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スピードデュエルの基本ルール 開始時のLPは4000 デッキ枚数は10枚 デッキに入る同名カードは2枚まで 手札の上限は5枚とする 初期手札は3枚とする(初期DTルール) 禁止・制限カードはデッキに入れることができない、準制限は1枚まで 場に出せるモンスター魔法罠は共に3枚まで、フィールド魔法の概念は無しとする ドローフェイズとスタンバイフェイズを統合、スタンバイフェイズに発動する効果はドローフェイズに発動する メインフェイズ2は存在しない、バトルフェイズの後はすぐエンドフェイズ LP: 手札: デッキ: 墓地: 除外: モンスター:「/」 「/」 「/」 魔法・罠:「」 「」 「」 VIPのみの特殊ルール(?) 余りにもLPが少ないのでバーンカードのみでデッキを構成すると先攻1killの虞がある この事より相手に直接ダメージを与えるカード(モンスター、魔法、罠全てを含む)は デッキに合計2枚までとする フェイズの流れ 基本的な流れは変わらないがメインフェイズ2が無いのでそこに注意 カードのセット等があるのならバトルフェイズの前に行うしかない ①ドローフェイズ (スタンバイフェイズ) ②メインフェイズ ③バトルフェイズ ④エンドフェイズ 勝利条件 相手のLPを0(本来のデュエルと同様) デッキ枚数が少ないためどちらかのデッキが0となったときLPの多い方が勝利者とする
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影虎が作ったエキスパンションにつく。「エピソード1」「◯◯編」のような存在。 スペシャルデュエルはA~Zがある コロコロドリームパック、ドラマティックウォーズ系のものは「スペシャルデュエルG(A~Z)となる。 名前 コメント
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デュエルクエスターズ各種データの統合ページです 換金所レート計算内容 全員が持っているコインの合計×現在のエリア数÷(人数×{4+撃破したモンスターエンカウントの数}) デュエルクエスターズ オークション デュエルクエスターズ モンスターエンカウント 今までのクエスターズストーリー内容 デュエルクエスターズ DT編(前半戦) デュエルクエスターズ DT編(後半戦)
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デュエルの仕方 ここからはデュエルの達人!(でもないが たけが解説しよう。 デュエルとはチャットにて デュエル と入力することでできるやつで某O戯王っぽいのができます。 ルール まず先行、後攻をきめる。 8000LP制で始める。大会の時は10000. 交互にデュエルをする。あいてのLPを0にするまでデュエルする。 マッチ戦である。 またデュエルのカードを変更する際は 必ずたけにお申し込みください。お願いします・w・ 現在導入カードリスト デュエルのコツ
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デュエル級MSは2037年に就役したモビルスーツの一体である。ザク級やグフ級ドム級と4体で投入された。デュエルフレームが基本的に使われていて同じ物は基本的に日本でしか生産できない。白兵戦や接近戦はストライクより、手数も多く速い為、戦法として扱われる。ドム級と同じくジェットストリームアタックという陣形も使って攻撃する。基本的に防御と装甲が弱い為、アサルトシュラウドやデュエルガードを換装する事もある。 デュエル 2037年に就役したデュエル級の初代デュエルはアサルトシュラウドなどを換装して戦う平凡な兵器だったがなるべくコストを抑えた結果、ある程度量産に成功した機体。後にストライク級イージス級バスター級ブリッツ級の先駆けとなった機体で後に横須賀で改修工事が行われ、米国、英国戦線で活躍した。機体番号はJAP-W101。 ブレイヴ ブレイヴはデュエルの後継機として期待され、2051年に就役した。機体で日本初で核燃料が使われた機体。後にストライク級のフリーダムみたいなドラグーンシステムはこの時はなくスマッシャーブレイヴシステムと呼ばれ、武装が可動式の銃剣だった。またバーストモードとデュエルモード、2つのモードを切り替えて戦う事から青色の悪魔と近隣諸国に恐ろしく噂された。JAP-S161。 デュエルブレイヴ 2076年に就役したブレイヴの後継機で生産数量6391体を誇る。核燃料を使用している。バーストモードとデュエルモードは健在。白兵戦に用いた。機体番号はJAP-S235。 デュエルフリーレント デュエルのバッテリー駆動式の機体。 デュエルダガー 兵士用のデュエル。一体、一体が弱い性能だがコストを抑えた物で生産は容易。米国戦線や英国戦線などで活躍した。東京条約により、韓国にも数機贈られた。
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【投稿者】レモン 【メンバー】レモン、アドソン、ゆうき、クレス、炸裂装甲、しろー 【ゲスト】だらりん 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 レモン『魔人リゾネーター』 vs アドソン『学園都市・試作型』 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2012年09月10日~) 【ニコニコ動画】 【コミュニティへのリンク】進め!おとなの社交以下略! 【備考】ハロウィンの時期(10月末)になると、関連するデュエル動画を投稿している。 名前 コメント
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【投稿者】みるみる 【メンバー】ガルゴ、みるみる、アン、白空 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2014年05月11日~) 【ニコニコ動画】 【備考】 名前 コメント
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魔法少女 ザ・デュエルとは 魔法少女 ザ・デュエルとは概要 ゲームの特徴 魔法少女 ザ・デュエルの流れ ゲームの設定 カードの種類魔法少女カード 怪異カード 概要 魔法少女 ザ・デュエルとは株式会社TCGが手がけるトレーディングカードゲームである。 一般的にモンスターが主役となるTCGにおいて、このカードゲームは所謂「マナを生み出す土地」を主役としている。 そのためマナを生み出す土地である魔法少女は基本的にフィールドに残り続け、戦闘に介入しない。 ゲームの特徴 先に述べた通り、このカードゲームの主役は土地である。 魔法少女は7属性に分かれ、それぞれの世界観を持つ怪異を操る。 魔法少女にはレベルが存在し、レベルをあげてより強力な能力を発揮できるようになる。 戦闘を行うのは魔法少女のオド(マナ)によって生み出される怪異である。 怪異は相手の怪異やプレイヤーを攻撃したり、プレイヤーを守ったりする。 怪異同士が戦いあうため、フィールドに残り続けることは少ない。 魔法少女 ザ・デュエルの流れ ゲームの流れ・体験会を参照。 ゲームの設定 魔法少女 ザ・デュエル(以降まほエル)のゲームには物語としての設定がある。 魔法少女たちが行う勝負、マギデュエルをモチーフとしている。 魔法少女たちは魔法少女自らが戦うわけではなく、自らの魔力、オドを用いて怪異を使役し、詠唱し合い、最終的に相手を穢すことで勝敗を決める。 魔法少女は最初7つのオーブで守られ、それらを守りながら戦う。 カードの種類 魔法少女 ザ・デュエルには大きく分けて次の5種類のカードがある。 魔法少女 怪異 神 詠唱 結界 カードゲームにおける認識としては次のように捉えるとよい。 魔法少女 = 土地(コスト) 怪異・神 = クリーチャー(モンスター) 詠唱・結界 = 魔法 つまり魔法少女から生み出されるオドが、マナ(エナジー)にあたる。 魔法少女カード このゲームの主役であり、実際に戦闘には参加しないものの最も使用する頻度が高いカードである。 主役であるためか、まほエル独自のルールや様々な制約が存在する。 魔法少女についての具体的なルールは次のとおり。 ただし能力などによってこの限りでない場合がある。 細かいルールについては各魔法少女カードなどを参照のこと。 魔法少女は1ターンに1度のみ出せる 手札の任意のカードをLv1無名魔法少女として出せる 同名魔法少女は1枚しか出せない Lv2以上の魔法少女はそれよりLvが1低い同名魔法少女か無名魔法少女の上に重ねて出す 魔法少女にはリカバー状態(未使用状態)とレスト状態(使用済状態)の2状態がある メインフェイズでリカバー状態の魔法少女をレストすることで、その魔法少女のLv分のオドが発生する オドを発生させる行為は、自他ターン、フェイズ問わずいつでも行うことができる 魔法少女の能力は自他ターン、フェイズ問わずいつでもコストを払うことで使用できる 魔法少女には無属性を含めず7つの属性がある 魔法少女が発生させるオドはその魔法少女の属性のオドである ブレイクを持つ魔法少女がオーブから手札に加わった場合、その場で戦場に出せる 同名の魔法少女は1枚しか戦場にだせない。 怪異を出したり、詠唱を使ったりするためには対応する属性のオドが最低1は必要となる。 そのため戦場の有属性の魔法少女の数 = 行動できる回数の上限となる。 よって任意のカードを裏向きで無属性魔法少女扱いで出すこともできるが、なるべく多種類の魔法少女をデッキに入れて行動回数に制限がないようにしたい。 Lv2以上の魔法少女はそのLv分のオドを発生させることができる。 なおLv以上2の魔法少女をレストして2オド発生させた場合でもそのオドを別々に消費できる。 例えばLv2の魔法少女をレストし2オドを生み出した後、コスト1の怪異を出し、コスト1の詠唱を使用することが可能。 ちなみにオドの発生は、能力と同じようにいつでも行うことができる。 魔法少女の能力には自信をレストする必要があるものがある。 その場合、オドを発生させるか能力を使用するか考える必要がある。 一方コストにレストを伴わない能力は、オドを発生させるためにレストさせていたとしても使用できる。 怪異カード 戦闘の主役となるカードである。 同名の怪異も複数枚戦場に出すことができ、また戦場に出す上限もない。 基本的には他のTCGの戦闘システムと同様であるためとりつき易い。 怪異についての具体的なルールは次のとおり。 ただし能力などによってこの限りでない場合がある。 細かいルールについては各怪異カードなどを参照のこと。 魔法少女から生み出されたオドをコスト分消費して出す 怪異にはリカバー状態(未使用状態,ATK参照)、レスト状態(使用済状態,ATK参照)、リバース状態(防御状態,DEF参照)の3状態がある バトルフェイズでリカバー状態の怪異は必ず攻撃しなければならない 怪異は相手怪異とオーブに攻撃できる 怪異には7つの属性がある 怪異を出すためのオドは最低1つは怪異を同じ属性のオドでなくてはならない リカバー状態の怪異は必ず攻撃しなければならない。 ただし攻撃側に基本的デメリット(戦闘の敗北)はないためあまり問題にはならない。 詳しくは後述の戦闘についてを参照のこと。 戦場に存在する怪異に上限はない。 しかし怪異同士の戦闘などで入れ替わりが激しいため必要以上に大量の怪異が戦場に残るということはない。
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遊戯王5D sにて、ロットンが口にした決闘者の対義語。 直訳して「現実主義者」である。 初出はクラッシュタウン編のラストデュエルにて、勝負がつきそうな段階でロットンが人質を取りデュエルを中断させたところから。 鬼柳「ロットン、お前までそんなことをするのか!貴様それでもデュエリストか!?」 ロットン「リ ア リ ス ト だ」 このキッパリっぷりが潔い。 この行動の最大のポイントは「デュエルとは全く関係無い行為に及んだ」ということであり、何でもかんでもデュエルで解決するデュエル脳ワールドなアニメ世界観においては、こういった行動は問答無用で悪とみなされるので注意。 また、最近ではそこから転じてデュエル内でもガチなプレイングを展開するデュエリストも「リアリスト」認定されることも。 尚ロットン自身もラストデュエルにて、「相手のエフェクト・ヴェーラーを警戒してハンデス罠を発動」というリアリストすぎる戦術を取っているので強ち間違いではない。
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デュエルはマスタールール2の海外制限で行われます。ペンデュラム召喚を使用できなかったり、日本とは制限が大きく異なります。 デュエルをすると、Stamina(スタミナ)が1つ減ります。Staminaが0になるとデュエルできません。Staminaは自動的に回復します。 Arena/Single Playを問わず、デュエルに勝利すると200DPが貰えます。 Single Playのマッチに勝利すると400DP、負けても200DPが貰えます。 Duel Arena 対人戦です。他のプレイヤーを自動で検索し、お互いのデッキを持ち合ってデュエルを行います。 A Single Round1回だけデュエルを行い、勝敗を決します。 Matchマッチで勝敗を決します。 デュエルの合間にサイドチェンジを行えます。サイドデッキを持ち寄って相手のデッキを対策しましょう。 Single Play CPU戦です。 Quest様々なCPUと1回だけデュエルを行い、勝敗を決します。Stage1-2、1-3、1-4、1-5の初勝利時には各パートナーデッキを貰えます。 Virtual Arena1回だけデュエルを行い、勝敗を決します。Questと違い、他プレイヤーのデッキをCPUが操作するようです。 CPUが自分のデッキを操作して他プレイヤーを迎撃した場合、次回更新時に50DPを貰えます。 未確認ですが、この迎撃時のDPは次第に増えていくようです。 Tutorial デュエルの基本的なルールを確認します。 全ての項目を終えることで2000DPが貰えます。 Duel Option Settings デュエルの設定を確認・変更できます。 デュエルのすすめかた デッキを選ぶ デュエルを行う前に、そのデュエルで使用したいデッキを選びましょう。 左右のボタンで「Recent Deck(最近使ったデッキ)」、「My Decks(マイデッキ)」、「Partner Decks(パートナーデッキ)」、 「Favrotire(お気に入り)」の4ページを切り替えて、使用したいデッキを選びます。 じゃんけん じゃんけんを行い、勝った方が先行か後攻かを選びます。 デュエル画面のみかた 現在のターン数 LP(ライフポイント) 相手のフィールド 自分のフィールド 手札 フェイズアイコン サイドボタン チェーンアイコン カードテキスト フィールドのみかた モンスターカードゾーン 魔法&罠ゾーン エクストラデッキゾーン フィールドカードゾーン 墓地 除外ゾーン デッキゾーン(下の数字は、デッキの残り枚数です) 用語 Tips,ティップス、コメント、アドバイス クエスト勝利後に求められるコメントです。これから参戦する後輩たちにアドバイスを残す事ができます。 クエストの個別ページの下に最大5件まで掲載されます。 「Don t Enter Tips」でコメントなしにすることができます。