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種族 所属する色 得意な事 冠詞 人間/幽霊 光・闇 刀で斬ること器用にアタックすること 人霊 幽々子に仕える、真面目で、何でもそつなくこなせる優秀な家来。
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背景ストーリー 登場予定カード カード名 レアリティ文明 《永遠のお姫様 蓬莱山輝夜》 SR白 《神隠しの主犯 八雲紫》 SR白 《月の頭脳 八意永琳》 SR青 《普通の魔法使い 霧雨魔理沙》 SR青 《華胥の亡霊 西行寺幽々子》 SR黒 《最高裁判長 四季映姫・ヤマザナドゥ》 SR黒 《紅い悪魔 レミリア・スカーレット》 SR赤 《焼死しない人間 藤原妹紅》 SR赤 《萃まる夢と幻 伊吹萃香》 SR緑 《策士の九尾 八雲藍》 SR緑 《》 VR白 《》 VR白 《》 VR青 《》 VR青 《》 VR黒 《》 VR黒 《》 VR赤 《》 VR赤 《》 VR緑 《》 VR緑 《》 R白 《》 R白 《》 R白 《》 R白 《》 R白 《》 R白 《》 R青 《》 R青 《》 R青 《》 R青 《》 R青 《》 R青 《》 R黒 《》 R黒 《》 R黒 《》 R黒 《》 R黒 《》 R黒 《》 R赤 《》 R赤 《》 R赤 《》 R赤 《》 R赤 《》 R赤 《狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon》 R緑 《》 R緑 《》 R緑 《》 R緑 《》 R緑 《》 R緑 《》 UC白 《》 UC白 《》 UC白 《》 UC白 《》 UC白 《》 UC白 《》 UC青 《》 UC青 《》 UC青 《》 UC青 《》 UC青 《》 UC青 《》 UC黒 《》 UC黒 《》 UC黒 《》 UC黒 《》 UC黒 《》 UC黒 《》 UC赤 《》 UC赤 《》 UC赤 《》 UC赤 《》 UC赤 《》 UC赤 《》 UC緑 《》 UC緑 《》 UC緑 《》 UC緑 《》 UC緑 《》 UC緑 《》 C白 《》 C白 《》 C白 《》 C白 《》 C白 《》 C白 《》 C白 《》 C白 《》 C青 《》 C青 《》 C青 《》 C青 《》 C青 《》 C青 《》 C青 《》 C青 《》 C黒 《》 C黒 《》 C黒 《》 C黒 《》 C黒 《》 C黒 《》 C黒 《》 C黒 《》 C赤 《》 C赤 《》 C赤 《》 C赤 《》 C赤 《》 C赤 《》 C赤 《》 C赤 《》 C緑 《》 C緑 《》 C緑 《》 C緑 《》 C緑 《》 C緑 《》 C緑 《》 C緑
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『暗獄』ENTER作 ねじれる者ボーン・スライム ねじれる者ボーン・スライム 死神術士デスマーチ 死神術士デスマーチ 死神術士デスマーチ デッドリー・ラブ デッドリー・ラブ 特攻人形ジェニー 特攻人形ジェニー 飛行男 飛行男 変身人形イルルカ 変身人形イルルカ ブラッディ・イヤリング ブラッディ・シンバル ブラッディ・ドラグーン 鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー 鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー 邪魂転生 邪魂転生 ヤミノカムスター 停滞の影タイム・トリッパー 停滞の影タイム・トリッパー 威牙忍クロカゲ 封魔アルバラム 封魔アルバラム 封魔アルバラム 威牙忍ヤミカゼ・ドラグーン 風車男 風車男 死神竜凰ドルゲドス 死神竜凰ドルゲドス スネークアタック スネークアタック 解体人形ジェニー ルナー・クロロ ルナー・クロロ 崩壊の影デス・タギア デーモン・ハンド デーモン・ハンド
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登録日:2023/10/06 Fri 22 34 57 更新日:2024/04/23 Tue 04 39 03NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DMBD-01 DMBD-02 DMBD-05 DMBD-06 DMBD-09 DMBD-10 DMBD-13 DMBD-14 DMBD-16 DMBD-17 DMBD-21 DMBD-22 DMD-24 DMD-25 DMD-26 DMD-32 DMD-33 クロニクルデッキ デュエマ デュエル・マスターズ リメイク 往年の名カード 昔 構築済みデッキ もう一度デュエマしよう。 ─マスターズ・クロニクル・デッキ。 クロニクルデッキとは、TCG「デュエル・マスターズ」の構築済みデッキである。 ●目次 【概要】 【一覧】マスターズ・クロニクル・デッキ(革命) マスターズ・クロニクル・デッキ2016(革命ファイナル) クロニクル・レガシー・デッキ(新章) クロニクル・レガシー・デッキ2018(双極篇) アルティメット・クロニクル・デッキ(超天篇) クロニクル最終決戦デッキ(十王篇) 20th クロニクルデッキ(王来篇) クロニクル・ダークサイド・デッキ(王来MAX) 【概要】 2015年から2022年まで、毎年夏に発売されていた構築済みデッキ商品。 過去のカードを主軸にした構成になっており、高年齢層やかつてデュエマを遊んでいた、所謂復帰勢に向けた商品となっている。 初期の頃は「漫画・アニメで活躍したキャラクターのリメイクデッキ」という趣だったが、商品ナンバリングが変更されると「かつて環境で活躍したデッキ・カード」にテーマが切り替わっていった。 が、今度はその路線を「レジェンド・スーパーデッキ」や「開発部セレクションデッキ」が担う事になったため再びキャラクター路線に変更されたが…… 約8年間発売され続けた人気シリーズだったが、2023年から廃止されることが発表された。 公式によると「ネタ切れ」が主な要因とのこと。 ジョーくんを筆頭にキャラクター路線ならまだネタありそうな気がしないでもないですけどね 直近に発売されるパックに組み合わせる事を想定した相性の良いカードが収録されていたのも特徴。 同時発売のデッキは片方が環境入りし、もう片方があまり注目されずに終わるジンクスがある。 【一覧】 括弧内は登場したエキスパンション・シリーズを示す。 マスターズ・クロニクル・デッキ(革命) 2015年8月8日発売。 記念すべき最初のクロニクルデッキ。 この時のみ3種類存在しており、CMまで用意されている。 そのCMこそがあのデュエマあれから劇場なのはあまり知られていない。 特徴としては、旧シリーズの人気キャラクターのファンに向けた構成のデッキになっており、カードフレームも勝舞編の物になっている他、旧作のキャラクターが使用したカードに相性のいい新規カードを+した構成となっている。 同時期にスタートした過去キャラ商法の一環かも知れない。 価格は特製デッキケース付きで1800円(税抜)。 DMD-24 「マスターズ・クロニクル・デッキ ボルメテウス・リターンズ」 勝舞と【ハイランダーボルコン】がモチーフのデッキ。 構成は自然文明抜きの4色デッキで、ハイランダーに恥じず1枚積みのカードが非常に多いのが特徴となっている。 肝心のボル白こと《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》もイラスト違いが3種類収録されている為、厳密に複数枚収録されているカードが《希望と勝利の伝説》のみである。 DMD-25 「マスターズ・クロニクル・デッキ ロマノフ煉獄(れんごく)からの復活(ふっかつ)」 ザキラと【ロマノフサイン】がモチーフのデッキ。 タイムラグ無しに即座にロマノフ一世を蘇生&攻撃させられる《煉獄と魔弾の印》等、墓地肥やしと相性のいいカードが大量に収録されている。 DMD-26 「マスターズ・クロニクル・デッキ サバイバー進化論(しんかろん) α(アルファ) to Ω(オメガ)」 邪藩牛次郎とあんま原作では使ってないサバイバーがモチーフのデッキ。 当時基準でも10年以上前のカードばかりであったサバイバーでは戦力不足と判断されたのか、《シェル・ファクトリーγ》と《シータ・トゥレイト》を除き全て新規のサバイバーである。 それでも新規カードはバルーン・マッシュルームなど、懐かしの種族が割り当てられている為違和感は少ない。 このデッキ発売以降サバイバーは忘れた頃に新規が登場するようになる。 マスターズ・クロニクル・デッキ2016(革命ファイナル) 2016年8月6日発売。 今度は闇と光のデッキがラインナップ。 価格は特製デッキケース付きで2800円(税抜)。 内容変わらないのに前回より高くね?と思われるかもしれないが今回のデッキケースは革製のしっかりとした作りになっており、これ以降恒例になっていく。 ここから背景ストーリーの補足などの要素が加わっていく。 DMD-32 「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 聖霊王(せいれいおう)の創世(そうせい)」 白凰をイメージしたと思われるデッキ。 デッキ自体は光水の【ヘブンズ・ゲート】ともいうべき構築。 《天海の精霊シリウス》等懐かしさを優先したのか時代遅れのカードが入っているものの、新規カードは当時としてはかなり強い物が多く、天門の強化になるだろう。 フレーバーではあの《サファイア・ウィズダム》が久しぶりに光文明に干渉を行っている。 DMD-33 「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 終焉(しゅうえん)の悪魔神(あくましん)」 黒城をイメージしたと思われるデッキ。 こちらは闇と自然の【ターボドルバロム】っぽい構築だが、無改造だと出すまでが相当しんどい。 バロムと名の付くクリーチャーが5種類も入っており、その他新規カードも高い汎用性を誇っている。 こちらのフレーバーでもあの《覇王ブラックモナーク》の復活に向けて闇文明が動き出している。 クロニクル・レガシー・デッキ(新章) 2017年8月11日発売。 ここから収録カードの枠がジョー編からのものになる。 付属品もデッキケースから切り札クリーチャーが描かれたプレイマットが付属されている。 ただ、プレイマットはあんまり評判が良くなかったのか今回だけの付属に終わった。 一方で値段も3300円+税に…。 方向性時代はレガシーの名に恥じず、かつて活躍したデッキのリメイクになっている。一応キャラ要素も無い事も無いが。 フレーバーテキストも変化しており、それぞれの語られることのなかった物語が主軸となっている。 CMは芸人のアキラ100%が起用、そのお盆芸が遺憾なく発揮されている。 DMBD-01 「クロニクル・レガシー・デッキ アルカディアス鎮魂歌(レクイエム)」 5色デッキ、特にY(イエスマン)が使っていそうな【5cコントロール】になっている。 切り札の《天罪堕将 アルカクラウン》による大量展開が持ち味。 背景ストーリーの方は今まで語られていなかった覚醒編末期とエピソード1の間に起きた物語となっており、当のアルカクラウンも今までフレーバーテキストにしか登場していなかった闇道化マルバスの正体だと語られている。 DMBD-02 「クロニクル・レガシー・デッキ 風雲(ふううん)!! 怒流牙忍法帖(どるげにんぽうちょう)」 こちらは戦国編のトップメタであった【シノビドルゲーザ】のリメイクかつ、ジャイアント使いの天地龍牙の要素も含んでいると思われる(ただし、あちらはどちらかというとサムライを絡めた戦略だが)。 光水自然以外の文明はタッチ気味とはいえ、アルカディアス鎮魂歌同様5色デッキにも仕上がっている。 切り札の《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》でマナからシノビを回収しつつG0によって二体目を確保する忍者さながらの神出鬼没な動きも可能。 新規もそこそこ優秀でデッキ単体の完成度もそれなり。 《怒流牙 佐助の超人》や《怒流牙 サイゾウミスト》は当時のコントロールデッキに出張する事が多かった。 背景ストーリーではまさかのシーザーさんの余罪が発覚することに…。 クロニクル・レガシー・デッキ2018(双極篇) 2018年8月10日発売。 ここからCMが制作されなくなった。付属品もデッキケースに戻る。 デッキ名は美味しんぼのパロディ。 どちらも新規カードが発売時点で考えてもロースペック気味であり、今回はどちらのデッキのカードも特に環境では活躍できていない。 DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極(きゅうきょく)のバルガ龍幻郷(りゅうげんきょう)」 光火自然の、MtG風にいえばナヤカラーのデッキ。 驚異のコスト8以上のドラゴンが24枚も収録された超ヘビー級の【連ドラ】デッキ。 切り札《無双龍幻バルガ・ド・ライバー》で巨大ドラゴンを出しまくろう。 シンボルマークに使われている《紅神龍バルガゲイザー》は何故か収録されていない。 フレーバーでは今までドラゴンを愛してきたドラゴン好きの心の中にある「龍幻郷」に触れられる。 DMBD-06 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 至高(しこう)のゼニス頂神殿(ちょうしんでん)」 一見すると【ターボゼニス】に思えるが、その実態はアニメ「ビクトリーV」で百獣レオが使用していた【ゼニス天門】のリメイクに仕上がっている。 誰もが知っている【連ドラ】に対し、誰も見た事がない踏み倒しデッキというべきか。 切り札である《「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード》《「創世」の頂 セーブ・ザ・デイト》を天門で踏み倒して、彼らのアタック・チャンスで《極頂秘伝ゼニス・シンフォニー》を唱え、手札から各種ゼニスを踏み倒していく形式となっている。 フレーバーテキストではこれまで曖昧にしか語られていなかったDS世界線におけるゼニス、そしてオラクルの内部事情が語られている。 アルティメット・クロニクル・デッキ(超天篇) 2019年8月9日発売。 テーマは引き続き過去に活躍したデッキのリメイクとなる。 値段は更に上がって4000円(税抜)となったが、それを補って有り余る豪華な収録内容。 DMBD-09 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 必勝(ガチンコ)!! 闘将(カイザー)ブレードオーガ」 収録内容はデュエプレ風に言うなら【黒抜き4c刃鬼】ともいうべき構成で、トリガーが多めの刃鬼デッキに仕上がっている。 《リュウセイ・天下五剣カイザー》や《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》等、優秀な新規カードはあったものの、出してからガチンコジャッジに勝たないと効果を使えない《ザオヴァナイン・カイザー》、第1弾のカードである《ナチュラル・トラップ》が1コスト増えて1ドローが付いただけの《ナチュラトゥルー・トラップ》など、インフレの進んだ超天篇では見劣るスペックの新規カードが多く、デッキとしての完成度はお世辞にも高いと言えず良くも悪くもパーツ取りに最適な収録内容となってしまった。 更に再録も微妙なカードが多かったため歴代クロニクルデッキでも評価が低め。 公式でもデッキの特徴と強化の方向性が間違っていたと思われたのか、このデッキ以降の【カイザー刃鬼】は青赤緑の3色をベースに強化されるという憂き目に合う。 フレーバーではこれまた今まで語られてこなかった刃鬼と「終」の極 イギー・スペシャルズの最終決戦が描かれる。 DMBD-10 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 SSS(トリプルエス)!! 侵略(しんりゃく)デッドディザスター」 ブレードオーガとは逆に、超天篇におけるインフレの象徴のような収録内容と化した。 侵略するだけで状況に応じた種類の単体除去が行える上、それをバトルゾーンにいながらでも行える《SSS級天災 デッドダムド》、ハンデスとマナブーストを使い分けられる《悪魔妖精ベラドンナ》、そして登場から5年程経過した当項目作成時点でも圧倒的な汎用性を誇る《天災 デドダム》までもが収録された大盤振る舞いの内容。 余りの豪華さに品薄が相次ぎ、再販要望が絶えなかったレベル(因みに再販はされなかった)。 フレーバーでは頓挫してしまったギュウジン丸のある計画が語られる。 クロニクル最終決戦デッキ(十王篇) 2020年8月22日発売。 今度のテーマは背景ストーリーの最終決戦。 値段はまたまた上がって4800円(税抜)となったが、超次元ゾーンのカードが8枚収録されている為、カード1枚当たりの単価は従来とそう変わらない。 それぞれのデッキ名についている譚という字は話や物語という意味であり、その英語であるエピソードやサーガを冠するエピソード1、ドラゴンサーガをモチーフとしたデッキにはぴったりの文字である。 同名カードでイラストとフレーバーテキストが異なるカードが1種類4枚収録されており、それを活かしてストーリーが隅々まで語られるようになった。 DMBD-13 「クロニクル最終決戦(ファイナルウォーズ)デッキ 覚醒流星譚(サイキックりゅうせいたん)」 水火自然の【超次元コントロール】ともいうべき構築で、覚醒編のようなコスト7以上のサイキックに重点を置いている。 新規カードもデュエプレに輸入されて活躍し続ける《超次元リュウセイ・ホール》に3D龍解カードの構造を流用した《真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル》等、意欲的なカードに溢れている。 勝利セット全て収録を筆頭に再録は豪華で、デッキ構成も堅実にまとまっていて動かしやすいのだが、発売時点でそもそもサイキックというギミック自体が、従来のコスト踏み倒しメタに引っかかりやすくなって時代遅れになりつつあり、新規カードの性能とは裏腹に環境ではあまり活躍出来なかったのが数少ない難点といえる。 背景ストーリーは長らく謎だったエピソード1終盤に現れた《偽りの名 シャーロック》との激闘を描いている。 DMBD-14 「クロニクル最終決戦(ファイナルウォーズ)デッキ 龍魂紅蓮譚(ドラグハートぐれんたん)」 構築済みデッキでは初の光闇火の構築で、全く新しい【連ドラグナー】ともいうべきデッキに仕上がった。 純粋なドラゴンは少ないが、ドラグハートを重ね掛けするといった新たな戦法を開拓している。 目玉の《最終龍覇 グレンモルト》が環境で活躍している他、最速2ターン目に《∞龍 ゲンムエンペラー》を着地させる極悪デッキ【ハムカツドラグナー】の核として《爆龍覇 ヒビキ》が収録されるなど、こちらも環境で活躍している。 新規は優秀な一方で当時既に環境で通用するスペックではなくなっていた《デーモン・ハンド》4積みを筆頭に再録は貧弱で、《爆熱剣 バトライ刃》こそ収録されているが、当時高額かつこのデッキを環境仕様にした【連ドラグナー】でも採用された《銀河大剣 ガイハート》が収録されていなかった事を嘆く声は多かった。 背景ストーリーはグレンモルト達ドラグナーとデッドマンの最終決戦を描いている……のだが、後付けによる矛盾やそもそもこのデッキ発売以前に語られていた背景ストーリーの流れと異なっているためコアなファンからはツッコミが入った。 20th クロニクルデッキ(王来篇) 2021年8月7日発売。 デュエマ20周年の節目と言う事もあって、久しぶりに過去キャラクターのイメージデッキとなった。 今度のおまけは一人プレイモード「強敵バトル」用のカード19枚に二種類のスリーブが各42枚。 + 強敵バトル解説 1,敵キャラデッキと敵クリーチャーデッキを別々に用意してスタート。 2,敵キャラにはパワー5000以上のクリーチャーでしか攻撃出来ず、攻撃に成功するたびに敵キャラデッキの一番下に送られる。 3,これを繰り返していってボスに当たる9枚目の敵キャラを倒せばクリア、それまでに敵クリーチャーにやられてしまえば自分の敗北となる。 DMBD-16 「20th クロニクルデッキ 決闘!! ボルシャック・デュエル」 何気に初めて登場した「ボルシャック」が主軸のデッキ。 何と収録カードが全てボルシャックと名の付くカードであり、強力な連ドラ系デッキでもある。 カード単体で見ても生きた《龍の呼び声》である《ボルシャック・栄光・ルピア》や《ボルシャック・決闘・ドラゴン》等、ファンデッキにも使いやすい大迫力のカードが揃っている。 再録もカードが滅茶苦茶反るので余り評判がよろしくない謎のブラックボックスパックにしか収録されていなかった《ボルシャックライシス・NEX》や《ボルシャック・NEX/スーパー・スパーク》が通常イラストで収録と中々優秀。 強敵バトル用のカードはガルドのキャラクターで占められており、さながら自分が勝舞になった気分になれる。 余談だが、ここで初めてU(ユー)の正体が不亞幽であると明言された。 DMBD-17 「20th クロニクルデッキ 熱血!! アウトレイジ・ビクトリー」 こちらはオーソドックスな【アウトレイジ軸墓地ソース】。 収録カードの殆どが墓地ソ用のパーツになっており、このデッキを買うだけでパーツの大半が揃うレベル。 しかし《一なる部隊 イワシン》が殿堂入りしてしまったので無改造では使用できない点には留意されたし。 再録はなんといっても《暴走龍 5000GT》の収録が大きい。地味に揃えるのが面倒な《終末の時計 ザ・クロック》が4積みなのも嬉しい。 強敵バトル用のカードは小学生編から中学生編までの勝太の敵キャラクターで占められている。 因みに、デッキ名と同じアウトレイジ・ビクトリーを冠する《無法伝説 カツマスター》は再録されていない。 クロニクル・ダークサイド・デッキ(王来MAX) 2022年8月6日発売。 値段は5280円(税込)。 ジョーに次ぐ新たな主人公である闇文明使いの斬札ウィンが控えていた為か、今回はどちらもラスボスの切り札となった。 値段は限界まで上がったが、外部ゾーン用のカードに加えあのドルマゲドンと零龍がそれぞれ初再録。 おまけに外部ゾーン用のスリーブ14枚、メインデッキ用スリーブ42枚、加えて箱自体がストレージとして使える超大盤振る舞い仕様である。 DMBD-21 「クロニクル・ダークサイド・デッキ 「終焉(ビッグバン)」」 バサラモチーフの【ドルマゲドンX】デッキ。 特にバサラは使用していないのに関わらずサイキック・クリーチャーを活用する構成になっているものの、新規カードはコマンドを「召喚」する物が殆どの為、更に積極的に封印を外しに行けるようになった。 その他新規カードも《終断γ ドルブロ/ボーンおどり・チャージャー》のような痒い所に手が届く物が多く、お買い得といえるだろう。 DMBD-22 「クロニクル・ダークサイド・デッキ 「零誕(ゼロバース)」」 ゼーロモチーフの【闇王ゼーロ】と【零龍】をミックスしたような構築。 息子であるゼーロJr,の使用したチーム零やムゲンクライムを持つカードに加え、プラネッタや闇執事ギニョールといったゼーロ本人にゆかりのある人物たちを思わせるカードが大量に収録されている。 一方で、これまで主にオーラでGR召喚を行っていたゼーロデッキなのに今回登場した新規カードは軒並み直接GR召喚をするものだったりと、ゼーロの戦略というには疑問符が残る構成でもある。 追記・修正は誰も見た事がない踏み倒しデッキを開発した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 割と露骨に足りない枚数なのがいやらしいなと思うデッキがチラホラある。その癖ナチュラトゥルートラップは四積みとかいらん親切はしてくる -- 名無しさん (2023-10-06 22 48 48) 最近は比較的安価ながら手堅く強い開発部セレクションと、前者の倍以上の値段ながら無改造での優勝実績もあるレジェンドスーパーの間に挟まれて影が薄くなりがちな商品・・・ -- 名無しさん (2023-10-06 22 59 23) デッドディザスターはどこ行っても売り切れだったので普通に再販して欲しかった感 -- 名無しさん (2023-10-06 23 57 44) デッキケースが結構しっかりした作りで良かった -- 名無しさん (2023-10-07 00 13 52) シノビドルゲみたいな地味ながら実績のあるデッキタイプをフィーチャーし続けてればよかったんだろうけど、ヒーロー路線のネタを拾う方向に行っちゃったからそりゃネタ切れするよな -- 名無しさん (2023-10-07 11 29 54) 強化再販→大会実績という感じで自分で自分のネタ食ってしまった感 -- 名無しさん (2023-10-07 20 15 20) 2↑ そういうデッキタイプ強化はエクストラパックでまとめて強化カード刷ったほうが結果的には安上がりって判断になったんだろうな -- 名無しさん (2023-10-08 16 21 16) ↑ さらにはスリーブとデッキケースにもコスト掛かるしな -- 名無しさん (2023-10-08 16 33 06) 名前 コメント
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爆獣龍凰インフィニット・インペリウム R 火 7 クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ファイアーバード/ナイト 6000 ■ギャンブリング・デュエル工事中だよ(´・ω・`):火4(自分のターンの始め以外にこのカードを自分の手札に加えた時,自分の手札を全て相手に見せる。そうやって見せたカードの中に火のカードが4枚以上あれば,このクリーチャーGD能力を使っても良い。) GD- 自分の墓地から進化では無い火のクリーチャーを全てバトルゾーンに出す。 ■自分のドラゴンとファイアーバードは「スピードアタッカー」を得,相手のタップされていないクリーチャーを攻撃出来る。 ■W・ブレイカー 高貴なる深紅の翼が,無限の軍隊を呼び覚ます。 作者:かみど ギャンブリング・デュエル工事中だよ(´・ω・`)能力により墓地の火クリーチャーを大量リアニメイト,その分その条件難しいものとなっている。 収録:乱極編第2弾 破界なる乱極神(アメイジング・オブ・オーバーワールド)工事中だよ(´・ω・`) 名前 コメント
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リンク集 DMSV デュエルマスターズ NEXTデュルマスターズ デュエルマスターズ最強リンク集 デュエルマスターズの鬼 デュエルマスターズ交流サイト
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「対竜編 第一弾 対竜(ダウト・オア・トラスト)」で登場したダウト・ペア種族の一つ。火文明に所属する物の片方。 フェザーノイドと同じく鳥型のクリーチャーだが、人型の成分の無い完全な鳥。自身の体重にも匹敵する重火器を全身に積み込み、それでもなお音速で飛行可能。その翼は鋭くも筋肉質で、見るに美しい。高機動力を得るために足が小さく進化しており、着陸には補助を要する。 名称ルールは「ザ・~~」。名前は武器の名前から鋭い物、風関係など様々、つまる所コードネームなのである。疑進化クリーチャーは「撃墜王(エース)~~」で、法則は同じ。他種族冠詞は「旋回」。 ザ・サンダーボルト UC 火 コスト4 クリーチャー:クラスターコンドル 2000 ■ダウト・ペア ■スピードアタッカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したターンの終わりまで、バトルゾーンの自分のクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 ■自分のターンの終わりに、バトルゾーンのこのクリーチャーを持ち主の手札に戻す。 撃墜王(エース)リニアキャノン R 火 コスト4 進化クリーチャー:クラスターコンドル 4000 ■疑進化-自分のドラゴンでないダウト・ペア1体を裏返し、その上に置く。 ■ダウト・ペア ■自分の他のクリーチャーは「パワーアタッカー+5000」を得る。 ■自分の他のクリーチャーがバトルに勝った時、相手は自身のシールドを1枚選び、墓地に置く。(その「S・トリガー」は使えない。) ■ターンの終わりに、このクリーチャーを自分の手札に戻す。ただし、このクリーチャーの下にあったクリーチャーはバトルゾーンにとどまる。 (F)「さあさあ御立ち合いぃ。鳥の丸焼きショーがぁ、始まりはじまりぃ!」---撃墜王リニアキャノン 持ち前の機動力を生かし、一気に突っ込み一瞬でばらまき即座に帰還するブーメラン戦法を得意とするため、全クリーチャーがスピードアタッカーを持ち、ターン終了時に手札に戻る、言うなれば「エグゼドライブ式」の能力を持つ。その効果の関係上3~5コストのクリーチャーが多い中型の種族。 作者:炭塵 名前 コメント
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ロード・オブ・ザ・デュエル VR 水/火/自然文明 (5) クリーチャー:クリーチャー・カイザー 6000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から6枚を見る。その後、それらを好きな順番で山札の一番上に置く。 ■自分のターンのはじめにカードを引く時、1枚のかわりに2枚引いてもよい。 ■W・ブレイカー ■相手の水、火、または自然の呪文で、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-14 「レジェンス編I レジェンスの邂逅」光るその右手が、神のドローを宿した証。 収録 DMW-14 「レジェンス編I レジェンスの邂逅」 評価 名前 コメント