約 3,018,886 件
https://w.atwiki.jp/proudsky/pages/35.html
トップページ 白河 12b ウォータートーチャー 逆層フェイス 24.04.13 2RP 12b マスターワン 不動ハング 24.04.14 OS 12a たたらの剣 不動ハング 24.04.14 OS 11c 栄冠は君に輝く 大信フェイス 24.04.13 OS 24.04.14 1o 11c コロナカンテ 不動ハング 24.04.13 OS 11b スラブダンク もしもしテラス 24.04.14 OS 11a 人気一 もしもしテラス 24.04.14 MOS 10c 恋くまちゃん 大信フェイス 24.04.13 MOS -
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39298.html
謎の者の使者 SR 闇 4 クリーチャー:ダークユニット 3000 ⚡S・トリガー ■このクリーチャーが場に出たとき自分のシールドを全て手札に加えてもよい。そうしたら相手のクリーチャーを一体選び破壊する。 作者:せいやんか フレーバーテキスト 突如現れた謎の姿。あれは一体... デュエルマスターズDMW1弾の収録カード 何故かデビル・ドレーンに破壊効果がついたぶっ壊れカード 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22229.html
コメット・ドラゴン c 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000+ ■w・ブレイカー ■パワーアタッカー+3000 作者:ベランダ 元ネタはデュエルマスターズ第1弾に収録されている「メテオ・ドラゴン」。多少ましになっている。 フレーバーテキスト 全身の武器全てを使っても、領主にかすり傷ひとつつけられなかった。 収録 DMZ-01火 「大陸戦記第1章 火之国内乱」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50958.html
登録日:2022/04/26 Tue 18 16 10 更新日:2022/11/08 Tue 21 40 26 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DM DS D・M コミカライズ コロコロコミック デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ SAGA ドラゴン・サーガ レース 別冊コロコロコミック 小学館 漫画 藤異秀明 革命編 龍覇 グレンモルト 目指すはデュエル・マスターズの頂点、ビクトリーだ!!! 『デュエル・マスターズ SAGA』とは、藤異秀明による漫画作品。 『別冊コロコロコミック』2014年4月号から2015年6月号まで連載された。既刊全2巻。最終巻において、完結編として最終話が描き下ろされている。 概要 大人気TCG『デュエル・マスターズ』のシリーズの背景ストーリーのコミカライズ作品。 別冊コロコロで連載されていた『D・M激王伝 ゲット』など背景ストーリー漫画の系譜に連なる作品。 ドラゴン・サーガ~革命編のシリーズが扱われている。 ドラゴン・サーガの背景ストーリーで主人公を務める《龍覇 グレンモルト》のストーリーが描かれる(ただし、後半は《燃える革命 ドギラゴン》に実質的な主役交代が起きている)。 作者の藤異は本作以前は本誌で『ダンボール戦機』のコミカライズを連載していたが、別冊コロコロでの連載は初となる。 藤異はドラゴン・サーガの背景ストーリーのラスボスである《龍覇 ザ=デッドマン》のデザインを担当するなど、カードデザインにも深く関与することになった。 そのため、原作TCGに先駆けて漫画の方にクリーチャーが先行登場するなどのサプライズ的な試みも行われている。 コミカライズではあるが原作の背景ストーリーの流れと矛盾する描写もあるため、実際には原作のパラレルワールド的な作品だと考えられる。 まあ本作に限らず、背景ストーリーのコミカライズは基本的に原作と矛盾する設定が出ることがデフォではあるが。 あらすじ 10年に一度、超獣世界では強者が集まってレースを勝ち抜くことを目的とした究極武闘レース「デュエル・マスターズ(D・M)」が開催されていた。 そんな世界のとある村では、グレンモルトという少年がD・Mへの参加を夢見て「世界を滅ぼす」と村で言い伝えられている伝説の剣を抜く挑戦をしていた。 しかし、村の支配者であるサイクロペディアに目を付けられたグレンモルトは瀕死の重傷を負わされ、同じ村に住む少女のストラスアイラも連行されてしまう。 夢のスタート地点にも立てずに死ぬことを嘆くグレンモルトに対し、伝説の剣から「銀河大剣 ガイハート」と名乗る存在が生存と引き換えに自信に魂の半分を寄こすように要求してくる。 契約が成立したことで復活を果たしたグレンモルトはストラスアイラをサイクロペディアから救い、D・Mでの頂点を目指して村から旅立ったのだった…。 登場人物 主人公とその仲間達 グレンモルト 主人公。原作のカードは《龍覇 グレンモルト》。 D・Mに参加するために伝説の剣を抜いて村を出ていこうと考えていた矢先にサイクロペディアに襲われて重傷を負うが、そんな最中にガイハートと契約。 基本的に深く考えない無鉄砲な性格だが、良い意味で「バカ」な熱い性格。革命編以降は準主人公枠に降格した影響なのか、多少落ち着いていてドギラゴンにツッコみを入れる描写も見られる。 父親を殺されて《暴龍事変 ガイグレン》への姿へと暴走パワーアップをしたり、レッドゾーンに敗北して侵略者の手先に堕ちたりと何かと闇堕ちする展開が多い。 ストラスアイラ 原作のカードは《龍覇 ストラス・アイラ》。原作におけるグレンモルトのヒロインだが、本作でもヒロイン枠。 基本的なデザインは原作と同じだが、メカクレになっていた目が露出しているという違いがある。また、コロコロの女性キャラとしては珍しい胸の谷間が露出する描写もある。 D・Mへの参加を目指して村を出ようとしたグレンモルトに付いていくことを決意し、以降は彼のサポートを行う。 2巻の裏表紙では、ドギラゴンに誘われてドルオタ活動に参加していたグレンモルトを激怒の笑みを浮かべてボコろうとしていた。 銀河大剣 ガイハート 原作のカードは《銀河大剣 ガイハート/熱血星龍 ガイギンガ》。原作でもグレンモルトの相棒。本作ではござる口調。 グレンモルトの住む村に誰も抜けなかった不吉な伝説の剣として刺さっていたが、サイクロペディアによって死にかけたグレンモルトの魂の半分を貰う契約を結んで解放される。 グレンモルトの馬鹿さに呆れることもあったが、一周して馬鹿さを認めながら相棒としてD・Mを戦い抜いた。 ニガ=ヴェルムート戦後は解放されており、グレンモルトのランド大陸への旅行には同行していない。 敵対者 サイクロペディア 原作のカードは《龍素記号iQ サイクロペディア》。グレンモルトやアイラの住む村を支配していたドラゴン。 村から出ていく人物を許さず、アイラに難癖を付けて見せしめで捕食しようとしたり、村の住民が反抗的な様子を見せるとまとめて殺戮しようとするなど残忍な性格。 一方で自身の強さに自信がある様子を見せながらも、D・Mの参加者については「俺様でもブルっちまう」と表現しているなど、自身より強い存在についてはあっさり認めるタイプらしい。 結晶の塊を形成して攻撃する能力を持つが、伝説の剣を抜いて覚醒したモルトに敗れて死亡した。 ツミトバツ 原作のカードは《凶英雄 ツミトバツ》。「超ド級極悪犯罪者」の肩書を持ち、かつて1000体のクリーチャーを殺害した。 「1人殺せばただの犯罪者だが100万殺せばその話が伝説になって英雄になれる」という持論から、D・M参加者を皆殺しにすることを目的としている。 全身100万本のナイフでグレンモルトの殺害を試みるが、ガイギンガの力を得たグレンモルトの「銀河爆熱剣」によって切り裂かれた。 エバーローズ/ラスト 原作のカードは《龍覇 エバーローズ》。グレンモルトと同じドラグハートの使い手の少年で、《不滅槍 パーフェクト/天命王 エバーラスト》を武器とする。 かつては光文明の騎士として「ラスト」というドラゴンと共に育ち、戦いに消極的で落ちこぼれだったエバーローズはラストにその笑顔を評価されながら暮らしていた。 10年前に光文明の密命を受けながらD・Mに参加して優勝したラストが突如として行方不明になり、探した末にドラグハートと成り下がったラストを見たエバーローズは狂乱して「ドラグハート使い」の男を倒すために生きるようになる。 ドラグハートを呪われた力として嫌うエバーローズはツミトバツを倒したグレンモルトの殺害を企むが、戦いの中で互いに分かり合うことに成功する。 デッドマンとグレンモルトの最終決戦にも姿を見せ、仇を討つためにグレンモルトに加勢した。 メタルアベンジャー 原作のカードは《龍覇 メタルアベンジャー》。D・M第2ステージ「ディープ・フォレスト」のレースで首位を走っていた。 森を走り抜ける中で魔獣デストロキールと対面したことで戦いを挑むが、グレンモルトの目の前でボロボロの死体として投げ捨てられる末路を迎えた。 魔獣デストロキール D・M第2ステージ「ディープ・フォレスト」に10年前から住み着き、強者を襲っているという噂が流れていた怪物。原作のカードは《暴君の悪魔龍 デストロキール》。 D・M首位のメタルアベンジャーを殺害してグレンモルトにも襲い掛かるが、彼の顔を見た瞬間に急に動揺をして隙を作ったことで撃破される。 その正体は前回のD・Mに参加しながらも行方不明になっていたグレンモルトの父親・グレンリベットで、「優勝していないのに何度も挑んできて何かムカついた」という理由でデッドマンに化け物の姿に変えさせられた。 デッドマンからグレンモルトを庇って消されるが、最終決戦後に人間の姿に戻って生還した。 ドラグハート使いの男 原作のカードは《龍覇 ザ=デッドマン》。ガイギンガやラストをドラグハートに変えた全ての黒幕の男で、D・M実況者「デッドマン」の真の姿。 第1回D・Mで敗北したことからプライドが壊れたことで他者に抜かされる恐怖に襲われ、禁断の魔法を使って歴代のD・M優勝者をドラグハートにすることで世界一強い男の座を維持しようとした。 最終ステージの要塞「ニガ・アブシューム」が真の本体であり、グレンモルトとの戦いを経て《五邪王 ニガ=ヴェルムート》へと龍解。 自身でも全世界のクリーチャーの魂を食い尽くす行動を止められず、D・Mを台無しにされたことに逆ギレするが、最後はグレンモルトに敗れて自身の敗北を認められずに両断された。 火の国 ドギラゴン 革命編(第8話)以降の主人公で火の国の王(ただし、元国王になっている期間も多い)。原作のカードは《燃えるメラッチ》で、「革命進化」で《燃える革命 ドギラゴン》の姿に進化する。 火の国の王だが本人も「クソニート」と自認する程度には堕落した生活を送っており、ドルオタ兼アニオタ(プリキュアや深夜アニメが好き)でメタ発言も積極的にする。 一方で仲間や身内に対する情には熱く、国民全員の名前を憶えているなど王らしい器を持っている。 戦闘力自体は非常に高く、危機の際には「部分革命」というメラッチの身体の一部分だけドギラゴンの状態にする芸当も見せている。 ドカン 原作のカードは《革命龍 ドカン》。ドギラゴンに仕える執事で、彼の言動に困惑することが多いが基本的には忠実な僕。 ターボ3戦後にドギラゴンに同じ革命の力に目覚めた者を探すように進言した。 コッコ・ドッコ 原作のカードは《コッコ・ドッコ》。闇文明のクリーチャー及び種族のはずなのだが、本作では火の国の住民。 当初はレッドゾーンに降伏して侵略者に堕ちた火の国の住民の一人だったが、満身創痍で自身に気を遣うドギラゴンの姿を見てレッドゾーンに反抗する。 レッドゾーンから国に不要と進呈されて顔面を蹴り飛ばされたことで大怪我を負うが、大多数の国民と共に革命の力に目覚めたことでレッドゾーンの撃退に貢献した。 侵略者 ターボ3 侵略者の先兵。原作のカードは《音速 タルボ》で、侵略モードで《超音速 ターボ3》にパワーアップする。 火の国で侵略者を崇めるプロパガンダ番組を流しており、侵略ウイルスに洗脳されていないドギラゴン達を襲うが、ドカンを攻撃したことでキレたドギラゴンに撃退された。 基本的にはチンピラ気質だが、ドギラゴンを「マメッチ」と命名したりとノリの軽い一面もある。 ベガスダラー 原作のカードは《奇天烈 ベガス》で、侵略モードで《超奇天烈 ベガスダラー》の姿に変身する。 ランド大陸「火の国」を支配し、カジノ国家として運営していた侵略者。 表向きは物腰の低い姿勢だが内心では他者の破滅を楽しむ性格で、ギャンブルでもイカサマをする悪質な人物。 一方で「カジノの中に健康ランドが欲しかった」という理由で良い温泉が掘れる火の国を支配しているなど、意外に目的はショボいコミカルな一面も…。 レッドゾーン 原作のカードは《轟速 ザ・レッド》で、「L・E・D」と呼ばれるバイクと合体して《轟く侵略 レッドゾーン》の姿へと変身する。 侵略軍のリーダーで、ドギラゴンが寝ている間に再度火の国を侵略してグレンモルトも撃破し、新たな火の国の支配者となった。 抵抗する者やクズと認定した者は殺害するという冷酷さを持ち、「民の幸福は支配される喜び」と語ったり、救世主を自称する傲慢さを見せる。 一方で無駄な殺傷は好まないと公言しているだけあって、敵対者に対しても出来る限り降伏や逃亡を促す行動を取り、言動から察するにレッドゾーンなりに火の国を真面目に運営する意欲はあった模様。 最終的にドギラゴンに敗れた際も自身の思想を変えないことを公言するも、ドギラゴンにその思想自体は認められながらも再度の侵略は許さない返事を返されると、どこか晴れやかな表情で「二度とゴメンだ」と呟いて立ち去った。 余談 革命編以降は作画の雰囲気がかなり変化しているため、別の漫画に見えるという声もある。 後に『週刊コロコロコミック』において本作と同様にグレンモルトが主人公を勤める背景ストーリー漫画として『デュエル・マスターズ紅蓮』が連載された。しかし、『紅蓮』の執筆をしている作者は藤異ではなく、『紅蓮』における描写も『SAGA』と異なる点が多数見当たるので両作品にストーリー上の繋がりはない。ただし、グレンモルトがレッドゾーンに完敗しているなどの類似した設定は見当たる。 追記・修正はデュエル・マスターズで優勝をしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グレンリベット逆輸入決定!そのうち侵略者なモルトも… -- 名無しさん (2022-11-08 21 40 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmsuishinparty/pages/340.html
(効果一覧…/ あ / か / さ / た / な / は / ま / やらわ / 英数字・記号 /) cgi本体のキーワード一覧がホコリをかぶってるので、新たにこちらを作ってみました。 筆者の使ったことない効果もあるんで、変なとこあったら指摘お願いします( ちなみに、一部デュエル・マスターズwikiの用語集から引用しました。 目次 ナイト・マジック ナイト流ジェネレート ニンジャ・ストライク ノー・チョイス な ナイト・マジック 『バトルゾーンに自分のナイトがあれば、この呪文の能力をもう一度使ってもよい』 種族名に「ナイト」が入っていればいいので、《氷牙フランツ1世》などの「ナイト」はもちろん、《爆弾魔 タイガマイト》などの「ファンキー・ナイトメア」でもナイトマジックは使える。 単純に効果を2倍にするのではなく、あくまで一回能力を処理したのをもう一回処理する能力である。つまり、《魔弾ストリーム・サークル》をナイトマジックで発動したとき、これ一枚で解除付きのサイキック・クリーチャーを葬ることができる(通常効果で解除、ナイトマジックでバウンス退場)。 ナイト流ジェネレート 『このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札にある「ナイト・マジック」付き呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい』 踏み倒せるのは「ナイトマジックのついた呪文」なので「ナイト種族の呪文」が唱えられるわけじゃない(《魔弾アルカディア・エッグ》はダメ)。 現在《天牙海聖キング・サプライズ》のみが持つ能力。 ニンジャ・ストライク 『相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが(指定数)枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを自分の山札の一番下に置く』 相手クリーチャーが攻撃したときにニンジャストライクをした場合、その時に何らかの効果で攻撃クリーチャーが除去された場合は攻撃が中断される。 cgiでは直接攻撃を受けた時には何故か発動できない(バグ)。本来なら問題なく発動できるが、、、 直接攻撃を受けるときに発動する場合、先にニンジャストライクを発動することを相手に断っておき、「行動をキャンセル」ボタンを押してカードを出しましょう。そんでもって、あとの処理は相手に任せましょう(対象とかはチャットで伝えてください)。 ノー・チョイス 『手札を1枚も持っていないプレイヤーがひとりでもいれば、このクリーチャーは次の能力を得る』 無論、自分の手札が無くても効果は発動する 多分これ以上の説明は不要かと( 以上。記入漏れや意見などございましたらコメントをお願いします。 ニンジャ・ストライクに追記。 -- (justice) 2015-10-08 20 25 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/119.html
【投稿者】nottya 【メンバー】nottya、FAIA、だいま、たまご、ぶらいと、車道、りゅうたろす、レオグン、暇人 【ゲスト】神戸、自粛 【動画の特徴】 デッキ ファン、ガチ、テーマ、ネタ、コンボ 編集 カード画像、テキスト、ライフポイント、効果音、BGM 形式 デュエル動画 【デッキ集】聖刻創世神、ルナティックレッドアイズ、カラクリ幻獣機 【part1へのリンク】 nottya【聖刻創世神】vs FAIA【カラk・・・ギアギア】 【マイリストへのリンク】 (2013年02月02日~) 【ニコニコ動画】 【コミュニティへのリンク】 【備考】画面のインターフェイスがちょくちょく変わっているので注意 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3425.html
超現実よりの先兵 自然/水 アンコモン コスト4 呪文 シュルレアリ・ズム ■自分の手札にある、種族にシュルレアリ・ズムとあるカードを1枚捨てても良い。そうした場合、合計がそのカードのコストとパワーを超えないよう、自分のデッキからシュルレアリ・ズムのクリーチャーを2枚選び、相手に見せた後手札に加える。 (F)デュエルマスターズの世界へ乗り込む下準備として、超現実世界は2体の"先兵"を戦国武道会に派遣した。 作 楼砂 評価
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11034.html
敗北の光神龍バネット・ナスフィ 光 コモン 7 5500 アポロニア・ドラゴン ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、または、バトルゾーンを離れる時、相手のクリーチャーを2体までタップする。 さぁさぁ、始まった!!「デュエルマスターズ アース・バトラー杯」最初の対戦は、敗北の気配しかし勝利のオーラ、「バネット・ナスフィ」VS謎と死の伝説、「グレーテスト・バノメート」だッ!! ―炎上実況DJショー 作者:影虎 収録 蘇生編 第一弾 (リヴァイヴ・ブレイブス) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15552.html
未来へのquestion R 水 7 呪文 ■カードの名前を一枚指定する。このゲーム中、自分がそのカードを山札から引く時、相手にそのカードを見せてもよい。そうした場合、相手のクリーチャーを全て、持ち主の手札に戻す。 ■山札をシャッフルする。その後、カードを2枚引く。 作者:有余 記憶するカードはデュエルマスターズのデザイン上意図的に避けられているらしいですね。 フレーバーテキスト 収録エキスパンション 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/21.html
主要メンバー デュエル・アカデミア生徒遊城十代/覇王十代 早乙女レイ ティラノ剣山 天上院明日香 天上院吹雪 丸藤翔 万丈目準 三沢大地 デュエル・アカデミア教諭鮎川先生 クロノス・デ・メディチ 佐藤先生 大徳寺先生 ナポレオン教頭 エド・フェニックス 丸藤亮→カイザー亮 トメさん アカデミア生徒 神楽坂 セブンスターズ編 セブンスターズアムナエル アドビス3世 カミューラ 黒蠍盗掘団 タイタン ダークネス吹雪 タニヤ 影丸 光の結社編 オージーン王子 斎王琢磨 斎王美寿知 DD 異世界編 アモン・ガラム オースチン・オブライエン ジム・クロコダイル・クック プロフェッサー・コブラ ユベル ヨハン・アンデルセン ダークネス編 空野 ダークネス 藤原優介 ミスターT