約 3,018,768 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7629.html
【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 JEWEL MASTER タイトル JEWEL MASTER ジュエル・マスター 機種 メガドライブ 型番 G-4047 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1991-8-30 価格 6000円(税別) 駿河屋で購入 メガドライブ
https://w.atwiki.jp/kakuuduemayoutubeban/pages/12.html
※第一話の動画にリンクしています ※敬称略 ※架空デュエマを投稿した日付順(古→新)になっています beyan 【東方DM】紅魔郷編 ゆっくりフォーリア【カシェラ】 【第一回whyzel祭】第2回デュエマ大会 【東方×デュエルマスターズ】デュエルマスターズイルシオン TUMUICHIゆっくり 【ゆっくり茶番 東方デュエルマスターズ二次創作】 「まったり」の頂ゆっくり幽々子 ゆっくりのまったりデュエマ 東方まったりデュエマ物語 【コラボ企画】「まったり」の頂ゆっくり幽々子 VS urakataさん 帰宅部のDM活動録【オリキャラデュエマ】 竜太(25編集室) 【ゆっくりデュエルマスターズ】 KA1 東方幻想叶 こしあん デュエマ☆ 【東方DM】 urakata0528 切り札をこの手に! 東方デュエルマスターズ 「まったり」の頂きゆっくり幽々子さんとのコラボ 東方希望劇 紅魔館 ゆっくりアギリ デュエマしてみた ゆっくりおむれつ 【デュエル・マスターズ】デュエマ録 【デュエルマスターズ】東方決闘録 暗黒半霊Satake 『空想デュエル』咲夜VS魔理沙 Zen無限の瞑想 【架空デュエマ】デュエルマスターズZEN アルカのデュエマチャンネル こころがデュエル・マスターズで遊ぶ「架空デュエマ」 東方デュエマ録「架空デュエマ」 クマゴローのデュエマちゃんねる 【架空デュエマ】デュエルマスターズ好きにやらせてもらうぜ 閻魔大王1770 閻魔大王1770東方デュエルマスターズ なぎレモチャンネルN.R このチャンネルは架空デュエマをかなり多く投稿しているので人気の動画を少し紹介 [東方デュエマ]対戦中なのに!相手のデッキが40枚!? [東方デュエマ]何度でも殴るよジャババハット [東方デュエマ]3ターン目にこの盤面はひどすぎる!チャル名人 裏カンポー 【東方DM】東方決闘極 〜Duel Masters 黒羽のDMチャンネル 「デュエマ」史上最悪のクソ茶番対戦動画 霊夢の手VS魔理沙ゼニス ゆっくり実況 フルート 【架空デュエマ】初めての架空デュエマに挑戦!! すてねこざうるすのデュエマ動画 すてねこ東方デュエマ 「まったり」の頂ゆっくり幽々子×アルカのデュエマチャンネル×ゆっくりフォーリア【カシェラ】特別コラボ企画 架空デュエマ特別コラボ企画第0話~第3話
https://w.atwiki.jp/dmsuishinparty/pages/311.html
今回はデッキにガイギンガのパックの中のカードを少なくとも1種、1枚入れてご参加ください オリカなし最新殿堂 8/9 19時締切 17日に決定! (08/14追記) ↑の縛り、無くしますかどうしますか? 選択肢 投票 そのままでいい(6) 終了 無くしたほうがいい(5) 終了 縛りを変えたほうがいい(0) 終了 (08/16追記) ↑の結果なんで、一票の差ですが縛りはそのままにします。 まあ、フェアリーライフぶちこめばすべてかいk(ry
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/29392.html
ここを編集 2004年4月放送開始。デュエル・マスターズのシリーズ続編。前作のプライムビデオが配信開始。 監督 鈴木輪流郎 原作 松本しげのぶ シリーズ構成 西園悟 キャラクターデザイン 平岡正幸 TCGアドバイザー 中村聡 美術監督 金村勝義 色彩設計 藤田弘美、山部一久 撮影監督・エフェクト 渡辺宣之 デジタル編集 森田編集室 音響監督 明田川仁 効果 北方将実 調整 松中秀紀 録音 細貝真弓 音響プロデューサー 南沢道義、西名武 音楽 五十嵐 IGAO 淳一 アニメーション制作 スタジオ雲雀 脚本 西園悟 赤星政尚 山口亮太 絵コンテ 平岡正幸 康村諒 江島泰男 宮下新平 楠葉宏三 日高麗 犬川犬夫 鈴木輪流郎 針金屋英郎 青木新一郎 金澤洪充 加藤洋人 小林一三 下山真吾 ワタナベシンイチ 菱川直樹 菊池一仁 本多康之 鈴木芳成 中西伸彰 鈴木行 森邦宏 演出 鈴木輪流郎 宮田亮 宮下新平 カサヰケンイチ 山崎友正 武山遊山 秋田谷典昭 加藤洋人 金澤洪充 安川勝 松本剛 則座誠 本多康之 松浦錠平 ワタナベシンイチ 菊池一仁 鈴木芳成 作画監督 平岡正幸 今泉賢一 山口保則 波風立流 前田一雪 江上夏樹 紅組 曾我篤史 小林勝利 加藤洋人 石井繁 添田直子 山形孝二 あみさきりょうこ 西野大 福島豊明 奈須川充 沈賢玉 プライムビデオ デュエル・マスターズ Ep. 1 第1話 これがデュエルだ! 主演小林由美子, 今井由香, 中島沙樹 再生時間 0時間24分 初公開日/初回放送日 2002/10/21 ■関連タイトル DVD デュエル・マスターズ 01 デュエル・マスターズ 最強アゲアゲ主題歌大全集 CD デュエル・マスターズ バトルモード rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/6047.html
架空のデュエリスト「鳳(おおとり) ツナデ」をイメージしたパック。 完全にイメージに頼っている収録内容なので、デッキが上手いこと組めるかは度外視。すなわちイメージ最優先の印象付けパック。 パッケージイラストは《デュエルマスター 鳳 ツナデ》、《雷のガイアール・アーク》、《天国の永久雷雨》。 新種族はウェザーオーダー。新能力はミラクル・Cが登場。 収録カード スーパーレア1種類 《デュエルマスター 鳳 ツナデ》 ベリーレア5種類 《天候司祭-ダウンバースト》 《天候司祭-ダストボウル》 《帯雷の精霊ガストフロント》 《雷のガイアール・アーク》 《聖霊要塞ラルク・アン・シェル》 レア3種類 《天国の永久雷雨》 《シェル・キュムロニンバス》 《雷帝の超人》 アンコモン5種類 《天候司祭-ヒョウ》 《雷鳴の剣》 《シェル・ウェザーノート》 《入道雲の超人》 《天候司祭の紋章》 コモン8種類 《天候司祭-キュムラス》 《天候司祭-ニンバス》 《天候司祭の開放令》 《エンシェント・サンダー》 《天候変化》 《シェル・クラウド》 《天候司祭の召集令》 《聖森獣セル》 関連 エキスパンションリスト
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/527.html
サイト ホームページ(ゲオ) IRサイト(ゲオ) CSRサイト(ゲオ) 各種ツール 事業報告書(ゲオ) アニュアルレポート(ゲオ) CSRレポート(ゲオ) 総会通知(ゲオ) 有価証券報告書(ゲオ) 決算短信(ゲオ) 中期経営計画(ゲオ) その他資料(ゲオ) 戻る
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/207.html
神羅・カノン・Virgo SR 光 6 進化クリーチャー:エイリアヌス/エンジェル・コマンド 8000 ■究極進化‐自分の光の進化クリーチャー1体 ■自分が呪文を墓地に置いたとき、このクリーチャーをアンタップする。 ■スペース・チャージ‐光 ■SC光-このターン、次に自分がコストを支払って呪文を唱える時、自分の手札からコスト7以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。 ■W・ブレイカー ■F)「わ、私も共に攻め込んでやるから!感謝しなさい!さ、行くわよ!」「素直に言えばいいのにー。」「うるさい!早く突破してやる!」=神羅・カノン・Virgoと神羅・デス・Scorpio 作者:ホワイト 僕のカードのメインであり最強で無敵な(自称)カード。 呪文を唱えたらアンタップしたり、条件次第でもう1枚唱えられる。 コストを支払って唱える必要があるので、2回続けて使えません。 厳密には、呪文を墓地に置けばアンタップできるので、ダイダロスとサンシャインNEXとの組み合わせで使ったりすればいいでしょう。 ここで言うのも何ですが、僕の12究極進化エイリアヌスでイラスト書いてくれる人、募集中です。特にこれとPiscesとAriesは女ですので大歓迎です。(打倒Aちゃん主義というのはミンナニハナイショダヨ) 能力とテキストを変更。性格がツンデレとか言わないで下さい。どうでもいいですが。 【企画】ガチンコ勝負!オリジナルカードコンテスト進化部門参加 評価 すこし勝手ですが、新テンプレート仕様に変更させていただきました。 -- ペケ (2011-09-18 16 45 25) いえ、むしろありがたいです。 -- ホワイト (2011-09-18 19 16 36) 外見の特徴やパーツなどを教えてくだされば、描けなくもないです -- ペケ (2011-11-27 21 16 14) 主なイメージでは、 全てのエイリアヌスのイメージ ;基本的に全て人型。エイリアンとは別に考える。一部がそれぞれの種族に関わるが、あまり考えなくてもよい。 ;星座のマークが手首や武器に。 ヒロイン ;武器や技 Virgo…手からの魔術(両手から) Aries…ステッキ、緑色のエネルギー Pisces…手首にある腕時計型の機械(ハッキング可能な) ;性格、外見 Virgo…勝気、背は高め Aries…無邪気、幼げな感じでボーイッシュ Pisces…冷静、青髪とか ;アニメキャラで例えると(あくまでもイメージとして) Virgo…御坂美琴(性格とか) Aries…千石撫子(適当に考えて) Pisces…長門有希(髪以外ほぼ似てる?) あとはイメージです。 イメージせよ!(byトシキ) -- ホワイト (2011-11-27 22 13 22) 追記 Piscesは機械が手首にあるということも考えて下さい。一応 グレートメカオーとも考えているので。 あとはよろしくお願いします。 -- ホワイト (2011-11-27 22 18 26) 割と制限固いな… おk、やってみます -- ペケ (2011-11-27 22 19 21) 僕、設定とか考えるの初めてですから。よろしくお願いします。 -- ホワイト (2011-11-27 22 22 46) 追加で聞きたいこと・virgoの魔術エフェクト(魔方陣から出てるのかオーラを纏っているのか)・piscesの腕時計の大きさ(普通サイズかデフォルメ可か) -- ペケ (2011-11-28 18 31 28) 答え 1つ目 魔術というより、デュエルマスターズで使われる様々な呪文です。 2つ目 普通サイズです。 -- ホワイト (2011-11-28 18 35 49) 把握。まあ期待したのと違うのが出ても怒らないでくださいね -- ペケ (2011-11-28 19 20 58) 最後にもう1個。イメージカラー教えてください -- ペケ (2011-11-28 23 02 44) V…黄色 A…緑 P…青 です。時間がないので頭文字だけ書きましたが。 -- ホワイト (2011-11-29 00 16 50) あと貴方のイメージに任せるので自分のイメージと違っても大丈夫です。 -- ホワイト (2011-11-29 17 24 28) とりあえずイメージラフ出来ました。こんな感じでいかがでしょう -- ペケ (2011-11-29 17 46 16) 最高です!とても気に入りました。ありがとうございます。 -- ホワイト (2011-11-29 21 54 52) さすがペケさんやで、「万物を描く程度の能力」だ。 -- ペペロン (2011-11-29 22 01 26) そんな大層な能力持ってませんよ(汗)欲しいけど← -- ペケ (2011-11-29 22 42 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18991.html
(デュエプレでの表記) ■P'S覚醒リンク:自分のターン開始時または自分の《(クリーチャー名)》がバトルゾーンに出た時、自分の《(リンクするクリーチャー)》と《(リンクするクリーチャー)》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーをすべて裏返し《(覚醒リンク先)》にリンクさせる。 (本家での表記) ■P'S覚醒リンク:自分のターンのはじめに、または、自分の《(クリーチャー名)》が出た時、自分の《(リンクするクリーチャー)》と《(リンクするクリーチャー)》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。 備考 「プレイスサイキックリンク」。 「デュエルマスターズ プレイス」で初登場した能力。 本家デュエル・マスターズでは現状、《ドラゴニック・ピッピーP’S》のみが持つ能力。 関連 能力一覧 覚醒リンク
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32156.html
登録日:2015/05/08 Fri 12 17 34 更新日:2024/08/29 Thu 12 00 19NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMデッキタイプ項目 デッキタイプ デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ 安い 強い 戦略 戦術 打たれ弱い 早い 貴様のデュエマは周回遅れだ! 赤城山バサラ 速攻 ここではデュエル・マスターズにおけるビートダウン戦略としての「速攻」を述べる。 概要単色 二色 歴史黎明期 不死鳥編期〜覚醒編期 エピソードシリーズ期 ドラゴン・サーガ〜革命ファイナル期 新章デュエル・マスターズ~王来篇 王来MAX~ デュエマプレイス 原作での使用者 概要 デュエル・マスターズにおけるデッキタイプ及びビートダウン戦略の一つで、 「低コストハイパフォーマンス」のクリーチャーを使い、3〜6ターン以内に決着をつけるもの。 他のゲームで言う「ウィニー」に近いが、こちらはウィニーだけではなく必要とあればファッティも採用することは辞さない。 また、ウィニーを活かしきるために変に除去呪文を搭載したりはしない。やられるときは潔く死ぬデッキタイプである。 また1〜2ターン目から動けるようにするため、デッキカラーは1〜2色でまとめる。 普通のゲームならそれはそうか、って思うかもしれないがデュエマである。 「多色カードの特性上、3〜5色での構築はザラ」のデュエマである。 そのため速さのみを重視し、それ以外は全部無視。一応ミラーマッチ対策に重いトリガー除去こそあれ、 それは手札に来たら迷うことなくマナゾーン行きである。 しかしあくまでそれは最終手段。速攻におけるマナチャージは事実上 手札を1枚減らす行為 であるため、本来は手札から無駄なマナチャージをする事すら恥と思うべきである。 この戦略をとるメリットとして、 自分からカードを使い切るためハンデスデッキに強い(ただし《特攻人形ジェニー》などの軽量ハンデスは辛い) マナをあまり使わないためランデスデッキに強い そもそもコントロールされる前に殴り切るためコントロールデッキに強い 同じビートでも中速相手ならダメージレースで有利に立てる コンボデッキにも強い 大抵の場合相手が本格的に動く前に勝負に持ち込めるため、相手の戦略に左右されにくい と、速さ故の利点も多い。反面、相手にちょっとでも粘られると一気に窮地に。 6ターン以内に決着を付けられなかった場合、十中八九負ける。 あと速攻デッキの強みは構築費用か。とにかく大体がウィニーなので安い。安い。実際安い。 黒緑が好まれた理由がだいたい値段だったりするくらいで。 ただ、カジュアルプレイではコンボデッキと同じ程度に敬遠されがちなデッキタイプでもある。 すぐゲームが終わってしまうこと、戦術的にゴリ押しでしかないことが理由だろう。 以下の歴史では、初期こそ「戦法が前のめりなビートダウン」だったが、時代を経ていくにつれて 速度重視になっていく速攻デッキの変遷がわかる。 単色 黎明期から青単や黒単、赤単が活躍した。 ただし黒単は優秀なパーツに恵まれずその後の環境で一度撤退しており、今はファンデッキとしてほそぼそと生き残る状況。 緑単はギフト系の亜種として生み出されたものの他、純然たるマナ進化デッキや種族デッキとして生まれている。 白単はMTGと違ってまるで全然環境から程遠い存在だったのだが…(後述)。 二色 その時時で強いカラーを選ぶことが多い。 一時期注目された赤白や青単がSAを取り込んだ青赤、黎明期から登場している赤黒などがある。 エピソードシリーズ環境からは黒緑が大会においてトップメタを占め続けている。 歴史 ※下記では同じデッキタイプに複数のデッキ名が使われていることを注意(後世の目からみてデッキタイプ名が変わることもある)。また特に断りなく色名だけでデッキタイプが表記される場合、それは直前のその色のデッキをさす。また速攻でないデッキタイプと混同しないために、速攻を太字にしている。 黎明期 基本セット環境下ではファッティが弱かったことから、速攻が幅を聞かせていた。 このころ強かったのは、2マナ3ドローの《アストラル・リーフ》を擁する【第1世代青単】(【リーフ青単】)。 この頃の速攻はリーフや《ストリーミング・シェイパー》で まともに使い切れないほど手札が有り余っていた ため、毎ターンのマナチャージから大型クリーチャーをフィニッシャーとする事も十分可能だった。 そのため現在では到底速攻に入るとは思えない重量級進化の《クリスタル・ランサー》が活躍したのは、 実はこの頃の速攻戦略においてである。 火文明は漫画やアニメでさんざんフィーチャーされるため、子供には人気はあったものの、活躍したのは【赤単ヴァルボーグ】程度である。 ただし黎明期に出ていたGBAのゲームではリーフ&ヴァルボーグが中々厄介な速攻デッキとして登場していた。 結局リーフかよ! とか言わない。 その後青がばんばん強化されるとそれに伴って【青単】の使用率が上昇。また《アクアン》の存在で【青黒】も徐々に登場し始めた。 闘魂編では青が弱くデザインされたが、リーフは現環境でさえ通用するカードであることからなんの問題もなかった。 …のだが、そのリーフは殿堂入りルールの制定で公式大会ではフェードアウトしていくことになる。 ただし今では考えられないことだが、当時はカジュアルプレイでは殿堂レギュレーションが無視されることが多く(*1)、 非公式戦ではまだまだリーフの猛威は続くことになる。 スピードアタッカーがDM-05から登場し始めたため、【赤単】【赤黒】がフィーチャーされたが、その過程で種族を問う進化クリーチャーが逆に事故要因になりつつあり 《機神装甲ヴァルボーグ》の採用率が低下した(つまり【純正赤単】のほうが【赤単ヴァルボーグ】より後に流行した)。 聖拳編では《パシフィック・チャンピオン》の登場から、【第2世代青単】(【パシフィック青単】)が誕生、 またこの時赤のSAを取り込んで、そのパシフィック青単の派生である【青赤】(【準青単】)が誕生する。 この他、《血風神官フンヌー》の登場から大会で決勝卓に登った【赤白】(【大日向速攻】(*2))も注目された。また【青黒】もメルニアなどで地味に強化されている。 他にもここで初登場した多色のおかげで【赤緑】(【ステロイド】)も生まれたが、次第にステロイドは重量級を出すような構築にシフトし、やがてあの「第一次ボルバルマスターズ」に続く。 転生編期になると赤の優秀なウィニーも増え始め、特に単色フィーチャーサイクルのおかげで【赤単】【黒単】が隆盛する。 【赤単】は当時の大会でボルバルを破り優勝、以後プレイヤーの間ではピーキーだが常に可能性のあるデッキタイプとしてDS環境においてまで注目を一定数集めることになる。 しかし【黒単】はややアドバンテージを取りづらくなっていったことから、次第に青を少し混色した【準黒単】(【ザマルビート】)が増える。 また《フェアリー・ギフト》が登場したことで【緑単】(【ギフトメイフライ】)も隆盛。 不死鳥編期〜覚醒編期 不死鳥編期では新規があまり人気を集めなかったため、これまでの速攻デッキは相変わらず使われ続け、大型が減った環境を謳歌していた。 というより、速攻の他の選択肢がサファイアと除去コンしかない時代である。 そしてサファイアの一発プレミアム殿堂やライブラリアウトパーツ規制が相次いだことで、目下の敵が除去コンしかなくなったため 速攻はどんどん勢力を強めていった。 極神編期は多色、それも3色以上のカードをフィーチャーしていたこともあり、前の環境で新規パーツを得られていないこともあってか(大概の旧デッキがそうだったのだが) 速攻の足が少しずつ落ちていった(まあ、それでもかなり活躍はしていたのだが)。そんななかでも【パシフィック青単】【準青単】は一定の地位を築いていたがあえなく殿堂入り。 変わって【第3世代青単】(【マルコ青単】)が登場したが、シータカラーで組まれる【マルコビート】に速度では勝ててもカードプールでは負けていた。 戦国編では《ブレードグレンオー・マックス》と《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》の登場で【赤単】【緑単】が強化されたが当たり前の話というか、 【赤緑】が最も強化された。コントロールデッキが全体的に隆盛したことで、相対的に不利になりつつあったが、この頃のメタゲームは異様に複雑で、 ファンデッキでも的確にメタを読んで公式大会入賞もあり得るようになっていたため、カードの選択の余地が少ない速攻は【赤緑】以外は若干不遇でもあった。 …といっても、この戦国編はぶっちゃけ本当に多種多様な環境なので、メタ考察と運次第で速攻でも勝つことも難しくはなかったりする。 神化編は最も速攻で語るべきシリーズだろう。 このころは新種族オリジンと、多種多様な新進化が登場したことで、速攻が一気に隆盛する。 【青赤オリジン速攻】(【青赤カゲキリ速攻】・【カゲキリビート】)や【赤白】が流行したほか、 墓地進化の登場から【黒緑墓地進化速攻】(【6パン】)が登場。以後、DSまで突っ走るほど活躍することになるあの【黒緑】である。 また【青単サイバー】も流行したが、要となる《パラダイス・アロマ》が殿堂入りして弱体化する。 覚醒編は逆に速攻自体は新規パーツをそこまで手に入れていたわけではないが、個々のカードは優秀であるため、【赤単】に《斬込隊長マサト》が投入されたり、 《アクア・メルゲ》の登場で【青黒メルゲ墓地進化速攻】が誕生したりした(*3)。 一方、覚醒編後期には《ダンディ・ナスオ》が殿堂入りしたため【黒緑】は弱体化…したのだが? エピソードシリーズ期 エピソード1では《無頼勇騎タイガ》《ジオ・ナスオ》の登場で【赤緑】【黒緑】が強化されたものの、中速3色の【青赤黒ビートダウン】(【シータラムダビート】)の登場から 低コストデッキとしてのデッキはそちらが人気を集めていた。また旧カードの文明を入れ替えた《闇戦士ザビ・クロー》《斬斬人形コダマンマ》の登場から、 【黒単】【準黒単】【黒緑】【赤黒】【赤単】が流行。特に【赤黒】と【赤単】はコダマンマから《デュアルショック・ドラゴン》を投げつける【マンマショック】として流行した。 エピソード2では大型をフィーチャーしたことから大型のコントロールやターボが流行するが、 【赤黒】【黒緑】などが環境に登るほか、サイバー強化で【青単サイバー】が《パラダイス・アロマ》《アストラル・リーフ》と共に帰ってきた。 …いやアロマとリーフは帰ってこなくていいから…。 【緑単】もそれまでの《ホップステップ・バッタン》の【緑単】における上位互換と言える《寝ボケまなこのたぬ吉さん》が登場して少し強化されつつあった他、 《鬼切丸》の登場で【赤単】【赤黒】が更に流行する。他にもハンターシナジーを活かした【ハンター速攻】も活躍を見せた。 エピソード3では一撃奪取サイクルのおかげで、【赤青】(【ガネージャビート】)や各種単色速攻を強化、 そのうち《一撃奪取 アクロアイト》と、新規進化クリーチャーである《サイレンス トパーズ》、そしてトパーズの進化元になる イニシエートがエピソード2から強化され続けたことから、【白単】(【白単イニシエート】)が登場する。 これまで誰もが「白は単色速攻は無理」と言い続けていたが、ここに来て白も単色で速攻を組めるようになった。 いちどデッキタイプができると、様々な旧来の優秀なウィニーがが発掘され、白に足りないのはエンジンだけだったということがわかったのである。 また《漆黒の猛虎 チェイサー》の登場から、【赤黒】は更に強化された。 ただし、格安のデッキタイプとしては【バニラビート】というライバルも登場していることから、速攻ばかりがPauper的存在として注目されたわけではない。 ドラゴン・サーガ〜革命ファイナル期 ドラゴン・サーガでは単色フィーチャーにより、単色パーツが大量に増大。特に3コスト以下ウィニーをフィーチャーした光文明は【白単】に《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》というパーツを呼びこむことに成功した。 各文明が単色であることが一種メリットになり、単色速攻が上昇した。 他方、カード指定除去の裁定とそれに伴う軽量除去を自分に撃つ「退化」によって、【青黒墓地退化】も登場する。 また、【黒緑】は革命編開始前後までなんだかんだ環境に残っていた。 革命では文明進化や侵略の登場に拠って、【白単】【黒単】のほか、 【赤単ヴァルボーグ】のパーツをリファインしたようなタイプの新型が《音速 ガトリング》の存在で注目を浴びた。 他にはDSから【青単リキッド・ピープル】が度々評価はされていたが、メタに食い込むまでには行かなかった。 全体的に侵略者が速攻戦略を好んでいるようで。【赤単レッドゾーン】も環境に登った。 革命ファイナルに突入すると、当初《蒼き団長 ドギラゴン剣》を用いた【ドギラゴン剣3キル速攻】が登場するも、 「そもそもドギバスは速攻に無理に寄せなくてももっと安定して勝てるだろ」という評価で落ち着いてくるようになる。 新章デュエル・マスターズ~王来篇 ここに来て速攻の歴史を大きく変える出来事が発生。新主人公「切札ジョー」がこれまでの火中心のデッキから新種族「ジョーカーズ」を使用することに。代わって登場した火文明デッキの使い手「ボルツ」、そして彼の使用デッキ「ビートジョッキー」のテーマは「超速攻」!これによってここから長らく速攻といえば【赤単】のイメージが定着することになる。 新章DMでは【赤単ビートジョッキー】が登場。 これまでの速攻では息切れした瞬間死ぬ、ということが多かったが、ビートジョッキーは高コストクリーチャーをデメリットと引き換えにコストを下げて出せるため、 アグロが決まらなくなったらミッドレンジに切り替えるなどの柔軟な戦法が取れるようになった。 双極篇では最強の速攻カード《"轟轟轟"ブランド》を手に入れ【赤単ビートジョッキー】改め【赤単轟轟轟】はさらに強化。《ヘブンズ・フォース》を活用してウィニーの横並びに長ける【赤白轟轟轟】も成立した。 超天篇においては《BAKUOOON・ミッツァイル》を代表とするGR召喚ギミックによって環境が激変。 速攻デッキではお馴染み【赤単】基盤の【赤単ミッツァイル】やジョーカーズ基盤で《本日のラッキーナンバー!》で反撃を封じながら3キルしてくる【赤青ミッツァイル】が猛威を振るった。 環境終盤には、僅か2ターン目に場を離れないワールドブレイカーが横に打点を添えながら攻撃してくる【ギャスカ零龍】も登場した。 王来篇では《我我我ガイアール・ブランド》で【赤単我我我】が超強化。《"轟轟轟"》の調整版《"逆悪襲"ブランド》を主軸に据えた【赤緑逆悪襲】も結果を残した。 王来MAX~ 王来篇で既に登場していた《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》だったが、王来MAXで《ヘルコプ太の心絵》を始めとする優秀なタマシードを獲得したことでワンショットコンボデッキ【赤緑アポロ】が成立。攻撃時に効果でシールドを全ブレイクする効果上有効トリガーが限られるのが長所。 アビス・レボリューション後期には《芸魔隠狐 カラクリバーシ》と《芸魔王将 カクメイジン》の成長チェンジを軸にした【青赤マジック】が環境トップとして君臨。《単騎連射 マグナム》や《ラッキーナンバー》、《同期の妖精》を絡めてトリガーケアしながらの最速3キル、かつリソース補充能力に優れロングゲームにも強く出れる歴代屈指の速攻デッキといえる。 近年のデュエマにおいては度重なる高速化でもはや最速3ターンキルを行えるデッキすら珍しくはなくなっており、速攻とそれ以外のデッキを区別するのも難しくなっている。 デュエマプレイス DMPP-01におなじみ【赤単ヴァルボーグ】 DMPP-04から早期にW・ブレイカーを複数並べられる【ウェーブストライカー】(*4) DMPP-06にてG・ゼロを得たクリスタル・ツヴァイランサーを切り札にした【リキッド・ピープル】 【赤白速攻】【黒緑速攻】も確立されている。 原作での使用者 原作版デュエル・マスターズでは勝舞時代から使用者の多いデッキではあるが、「派手な大型クリーチャーが出せない分、ストーリー的にも 販促的にも魅せ辛い」ためか余りスポットの当たらないデッキタイプであった。 (切札勝太は自分のデッキを「速攻」と言い張っているが、その割には大型クリーチャーの割合が大きい。速攻ではなく先制攻撃という意味の方がしっくりくる。) 「何もされなければ5ターン程度で勝てる怒涛の攻め」はよく行われるが、大抵速攻メタで一気に足止めを食らいそれを打破するための大型戦に移行するパターンが多い。 むしろ「相手の速攻行為をいかにして妨害するか」で見せ場を作っている傾向が強く、トップクラスの かませ戦術 として扱われている節すらある。 例:ヴァルボーグ速攻でガンガン攻める→手札を失って攻め切れず足止めを食う 例:ドラゴノイドでガンガン攻める→地獄万力で全滅 例:飛行男やタイラント・ワームでガンガン攻める→ジル・ワーカのタップを引き金に全滅食らう 例:スノーフェアリーでガンガン攻める→崩壊と灼熱の牙で返り討ち 例:ナスオデスマーチでガンガン攻める→ノーブル・エンフォーサーで足止め 例:ザ・ゼットレッドゾーンZでシールド半壊→魔狼月下城の咆哮が無ければ即死だった…… しかし「デュエル・マスターズVSR」にて、「3ターンで相手を倒す「超速攻戦略」使い」赤城山バサラが登場。 メインとなるライバルが速攻使いという、10年を超えるデュエマの歴史上ありそうでなかった展開となった。 なお、初デュエマを披露した第3話からルシファーに負けるまで1ターン目から最終ターンまでダイジェスト無しの対決が見られた。 途中で長い[[説明台詞]]を入れて尺を稼いでいたため、やっぱり速攻デッキをアニメでやるのは難しいらしい 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タメになる項目だった、次はビートダウンの項目を見てみたいね -- 名無しさん (2015-05-08 13 07 45) 黒単はスーサイドウィニーが後半に生かしやすくなってるからなあ。新弾では夢幻騎士団が盛り返してくれそう -- 名無しさん (2015-05-08 13 27 22) コロコロの漫画で勝舞が使ってたから、自分の中でデュエマを代表する戦法のひとつだと思ってる -- 名無しさん (2015-05-08 14 03 31) ↑確かあいつ途中からドラゴンデッキにシフトしてなかったか -- 名無しさん (2015-05-08 15 50 56) ↑速攻使ってたのなんて一番最初のヴァルボーグビートだけだな -- 名無しさん (2015-05-08 16 01 47) FE -- 名無しさん (2015-05-08 16 23 03) 厳密にはMTGのポータル三国志だが、速攻の三国も印象深い -- 名無しさん (2015-05-08 16 25 09) FEでマリエルエンフォーサー相手に速攻獣とドラゴンを並べてたらしい勝舞。しかもロック解除に大地と墳墓まで使う。デッキの3分の1が速攻ということか? -- 名無しさん (2015-05-08 16 29 00) K(キルミー)は3マナ以下のカードで構成されたスノーフェアリーデッキを使用してたな。 -- 名無しさん (2015-05-08 16 56 19) デュエマで速攻といえば手札失ってだべだべにダメ出しされる勝舞が…… -- 名無しさん (2015-05-08 21 20 17) 勝つ時はつまらんくらいあっさり勝つから敬遠されるのも分かるが、速攻同士の対戦だとスピーディな殴り合いになってなかなか楽しい -- 名無しさん (2015-05-09 12 49 25) ガチ!の大虎も一番最初は黒緑速攻にBロマ入れたデッキだったな -- 名無しさん (2015-05-09 18 33 14) 革命ファイナルでは新たにドギ剣も速攻のメタ入り。正直、ゆったりとした展開の遅いゲームが好きなんだがなぁ……。 -- 名無しさん (2016-10-28 01 25 41) 団長を速攻と呼ぶのはボルバルデッキを速攻と呼ぶみたいでもにょる… -- 名無しさん (2016-10-29 12 04 58) デュエマに限らずTCGでの速攻デッキは敬遠されがち。何故なら駆け引きもクソもないやりたい事押し付けるだけのゲー厶になるから -- 名無しさん (2017-02-17 14 52 25) マジックの速攻はどんな感じなのでしょうか? -- 名無しさん (2017-10-13 03 20 53) ↑2 ???「速攻できないように先行1ターン目から制圧してしまえばいい」 -- 名無しさん (2018-05-28 21 13 10) 革命編あたりからウィニーを並べるんじゃなくて専用のファッティを早期に出して押し切るタイプにシフトしてるんだよねこのデッキ -- 名無しさん (2020-11-21 20 31 04) デュエプレでの速攻は天門・ボルコンみたいなコントロールが幅効かせてるのもあってか相手がサンドバッグになるか自分の場が空になるかの塩試合ばかりになるのがな…。ただ速攻同士での殴り合いは本当に熱い。 -- 名無しさん (2021-01-30 21 55 17) レッド↑ゾォーン↓!デッキの主軸。潤滑油のトップギアに、下級展開のキーであるザボンバで出しまくり、侵略で押し切る。 -- 名無しさん (2022-10-28 08 11 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2248.html
レッツデュエル・ETERNAL・オーカイザー ≡V≡ 火/光 7 サイキック・クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴン 9000 ■バトルゾーンにある自分のサイキック・クリーチャーは,タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 ■自分のサイキック・クリーチャーがバトルに勝った時,自分の墓地にある火または光のカードを好きな数選び,自分の手札に戻す。 ■W・ブレイカー ■覚醒リンク- 自分のターンの始めに,バトルゾーンに自分の《デリート・DEATH・オーカイザー》と《ビクトリー・SOUL・オーカイザー》がある時,そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる 手に汗握る決闘よ,どうか永遠に。 覚醒リンク後⇒《太極王ジャッチメント・ULTMATE・オーカイザー》 作者:かみど 回収できるカードの範囲が広まったエターナル・フェニックス。 なんかカードスペックに歯止めが効かなくなったのでこいつも調整へ,ほんとうにどうしたんだろう(ry なんで光が入ったかと言えば,こいつは勝負と白凰担当と言うことで。 リンク先 デリート・DEATH・オーカイザー ビクトリー・SOUL・オーカイザー リンク先2種に劣らずコイツもかなり強いですねw ちなみに誰も覚醒リンクを持ってないですよ -- 紅鬼 (2012-09-10 20 35 08) コイツに付けるの忘れてた(ry踏み倒しは止めよう,流石に。 -- かみど (2012-09-10 20 36 52) 名前 コメント