約 2,300,585 件
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/806.html
デュエルワールド(ZEXAL)のステージ6よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は赤。2022/2/18よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) 使用デッキ 熱き絆の裁き/Lv.10 人知を超えた神の遺産/Lv.20 ヴリルの火/Lv.30 ディヴァイン・パニッシュメント/Lv.40 関連ページ デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《先史遺産モアイキャリア》 UR 《先史遺産モアイ》 UR 《先史遺産トゥーラ・ガーディアン》 UR 《先史遺産アステカ・マスク・ゴーレム》 SR 《先史遺産ゴールデン・シャトル》 SR 《先史遺産マッドゴーレム・シャコウキ》 SR 《サンドモス》 SR 《聖地の守護結界》 SR 《ピラミッドパワー》 R 《覚醒》 R 《太古の壺》 N 《はにわ》 N 使用デッキ 熱き絆の裁き/Lv.10 カード名 レアリティ 枚数 備考 《先史遺産ソル・モノリス》 R 2枚 《ウォー・アース》 N 3枚 《先史遺産クリスタル・スカル》 UR 3枚 《怒気土器》 R 1枚 《はにわ》 N 3枚 《太古の壺》 N 3枚 《先史遺産都市バビロン》 R 1枚 《先史遺産技術》 UR 2枚 《岩投げアタック》 R 1枚 《地霊術-「鉄」》 SR 1枚 人知を超えた神の遺産/Lv.20 カード名 レアリティ 枚数 備考 《先史遺産ソル・モノリス》 R 1枚 《岩石の精霊》 R 2枚 《イースター島のモアイ》 N 3枚 《先史遺産トゥスパ・ロケット》 SR 1枚 《先史遺産クリスタル・スカル》 UR 3枚 《先史遺産クリスタル・ボーン》 UR 1枚 《先史遺産ゴルディアス・ユナイト》 R 2枚 《怒気土器》 R 2枚 《先史遺産都市バビロン》 R 1枚 《先史遺産技術》 UR 2枚 《断層地帯》 N 1枚 《岩投げアタック》 R 1枚 《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》 SR 1枚 エクストラデッキ ヴリルの火/Lv.30 カード名 レアリティ 枚数 備考 《星遺物-『星鎧』》 UR 1枚 《先史遺産ウィングス・スフィンクス》 R 2枚 《先史遺産アステカ・マスク・ゴーレム》 SR 1枚 《先史遺産コロッサル・ヘッド》 N 1枚 《先史遺産ゴールデン・シャトル》 SR 1枚 《先史遺産トゥスパ・ロケット》 SR 1枚 《先史遺産クリスタル・スカル》 UR 2枚 《先史遺産クリスタル・ボーン》 UR 2枚 《先史遺産ゴルディアス・ユナイト》 R 2枚 《先史遺産マヤン・マシーン》 R 2枚 《先史遺産都市バビロン》 R 2枚 《先史遺産技術》 UR 2枚 《ストーンヘンジ・メソッド》 N 1枚 《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》 SR 1枚 エクストラデッキ ディヴァイン・パニッシュメント/Lv.40 カード名 レアリティ 枚数 備考 《先史遺産ソル・モノリス》 R 1枚 《先史遺産ウィングス・スフィンクス》 R 1枚 《先史遺産トゥーラ・ガーディアン》 UR 1枚 《先史遺産モアイ》 UR 2枚 《先史遺産モアイキャリア》 UR 1枚 《先史遺産アステカ・マスク・ゴーレム》 SR 1枚 《先史遺産カブレラの投石機》 R 1枚 《先史遺産ゴールデン・シャトル》 SR 1枚 《先史遺産トゥスパ・ロケット》 SR 1枚 《先史遺産ネブラ・ディスク》 SR 1枚 《先史遺産マッドゴーレム・シャコウキ》 SR 1枚 《先史遺産クリスタル・スカル》 UR 1枚 《先史遺産クリスタル・ボーン》 UR 1枚 《先史遺産ゴルディアス・ユナイト》 R 1枚 《先史遺産都市バビロン》 R 2枚 《先史遺産技術》 UR 1枚 《先史遺産-ピラミッド・アイ・タブレット》 SR 1枚 《ストーンヘンジ・メソッド》 N 1枚 《No.6 先史遺産アトランタル》 UR 1枚 エクストラデッキ 《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》 SR 1枚 エクストラデッキ 《No.36 先史遺産-超機関フォーク=ヒューク》 SR 1枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/Ⅲ
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/579.html
デュエルオブレジェンド初心者の方のためのルール説明 ※一部、「マニュアル」より引用いたしました。 デュエルオブレジェンド初心者の方のためのルール説明はじめにどういうゲーム? 基礎用語 ゲーム前の準備 カードの種類 ゲームを始めてみよう!ゲームの開始 フィールドの見方 ターンの流れ 勝敗の決定 対人戦のマナー コメント はじめに どういうゲーム? ユニットによる戦闘や効果によってダメージを与え、相手のライフポイントを0にしたら勝ちというゲームです。 マジックでユニットを強化したり、相手の邪魔をしたりしながら自分が有利になるように勝負を進めていきましょう。 特殊な勝利条件として、相手のデッキが無くなってもこちらの勝ちです。 基礎用語 ・デッキ ……カードを40枚そろえた束 ・手札 ………使うカードを選ぶことができるカード群 ・場 …………戦いの舞台 ・セット ……カードを場に出す行為 ・墓地 ……役目を終えたカードが送られる場所 ・ターン ……ゲームの進行における、一連の流れの単位 ・チェーン …相手または自分の行動時、点滅している領域をクリックする行為。 チェーンすると、たとえ相手のターンでも自分のマジックを発動できる。 ゲーム前の準備 デッキは40枚で構成され、同名カードは3枚までです。 まずは自分のデッキを作りましょう。 最初から持っているデッキがあります。これは、初期デッキと呼ばれています。 「デッキ構成」のところをクリックして、初期デッキを確認してみましょう。 「デッキ構成終了」で、宿屋に戻ることができます。 カードの種類 ユニットカードとマジックカードがあります。 背景が灰色なのがユニット、黒色なのがマジックです。 マジックについての、詳しい説明 標準的な「単発魔法」 ユニットを強化する「装備魔法」 表側表示で効果を発動し続ける「継続魔法」 場の属性を変化させる「属性魔法」 の4つの種類があります。 ゲームを始めてみよう! ゲームの開始 「決闘場」のところをクリックすると、CPUと対戦できます。 「ロビー」のところをクリックすると、オンラインで他のプレイヤーと対戦できます まずはCPUと対戦してルールを覚えるとよいです。 「決闘場」をおすと、7人のCPUキャラクターが並んでいると思います。 好きなキャラクターをクリックすると対戦開始です。 フィールドの見方 自分と相手のフィールドは、向かい合って対象になっています。 下が自分のフィールド、上が相手のフィールドです。 左下のカード群が自分のデッキ、その上のスペースが墓地です。 一番手前の欄に並んだカードは、自分の手札です。 2×5のマス目は「場」と呼ばれ、ここにカードを展開していきます。 ターンの流れ ①ドローフェイズ カードを1枚ドローする。さらにMP100回復。 ドローは必ずしなければなりません。もしデッキが0枚でドローできなければ負けです。 もっと詳しく! 手札の上限は7枚、MPの上限は1000です。 最初のドローフェイズに無条件で一度だけ引き直しが可能です。 ②セットフェイズ 手札からカードを場にセットすることができます。 このとき、CP分のMPを消費して場に召喚します。 もっと詳しく! 第1ターンは、最後に行動するプレイヤーのみ、ユニット召喚と行動が可能です。 ③バトルフェイズ ユニットやマジックを操作し、相手に攻撃を仕掛けます。 チェーンが可能なのは、このフェイズです。 【ユニットの行動について】 バトルフェイズに、自分の場のユニットをクリックすると行動を選択できます。 表示形式の変更、または、相手への攻撃を行うことができます。 ①表示形式の変更 ユニットをクリックすることで、ユニットの表示形式を変更することができます。 表示形式を変更したユニットは、そのターンの間は、攻撃を行うことができません。 ②相手への攻撃 ユニット戦闘 攻撃表示のユニットは、相手ユニットを攻撃することができます。 対象ユニットをクリックすることで、そのユニットと「戦闘」を行うことができます。 ★攻撃ユニット VS 攻撃表示 攻撃力を比較して、ステータスの高いユニットが「戦闘」に勝利し、低い方のユニットは破壊されます。 攻撃力が同じ場合は、双方のユニットが破壊されます。 破壊された場合、ステータスの差の分、LPにダメージを受けます ★攻撃ユニット VS 守備表示 攻撃ユニットのAPと守備ユニットのDPを比較して、ステータスの高いユニットが「戦闘」に勝利します。 APがDPを上回っていた場合、守備ユニットを破壊します。ただし、ダメージは発生しません。 守備ユニットが勝利した場合、双方のユニットは破壊されず、攻撃側はステータスの差の分、ダメージを受けます。 APとDPが同じ場合、双方のユニットは破壊されず、また、ダメージも発生しません。 ③相手への攻撃 直接攻撃 相手ユニットがいない場合は、プレイヤーをクリックすることで「直接攻撃」を行うことができます。 【魔法の発動について】 バトルフェイズに自分の場のマジックをクリックすると発動できます。 一度発動したマジックはキャンセルできません。 相手のターンであっても、相手の行動にチェーンすることで魔法を発動できます。 相手のマジックが発動した時、メッセージ領域をクリックするとチェーンを行えます。 また、チェーンで発動したマジックに対して、更にチェーンすることも可能です。 ただし、装備魔法にはチェーン出来ません。 プレイヤーの行動は、名前の左側にある数字順で進みます。 全てのプレイヤーが行動を終えると次のターンに進みます。 もっともっと詳しく!! 始めたばかりだと、余計混乱するかもしれません。慣れてきたら確認してみましょう。 →ターン開始時 勝敗の決定 CPU戦では勝つと、賞金に加えて相手からカードを貰うことができます。 負けてもカードを失うことはありません。 始めたばかりの頃は、なかなか勝つのは難しいです。 試行錯誤を重ねて、勝利を目指しましょう! ちょっぴり、CPU戦のヒント 対人戦のマナー CPU戦に慣れてきたら、対人戦にも挑戦してみましょう。 勝敗にこだわることも大事ですが、なによりもゲームを楽しみましょう! 入室したら、あいさつをしましょう 終始無言はお互いに誤解を生みやすいです。和やかなムードを作りましょう。 なお、対人戦では2vs2のタッグ戦が主流です。 乱戦や1vs1、その他の対戦形式を希望する場合は、事前に申告するとよいです。 対戦の申し込みが断られた場合、少し待ってみる プレイヤーの中には、複数のデッキを所持している方もいます。 デッキ変更を考えている場合があるので、 対戦申し込みを断られた場合は、少し様子をみるとよいです。 対戦の申し込みは、基本的にその部屋を作った方が進める場合が多いです。 左下のプレイヤー以外がこれを行う場合、一度確認をとるとスムーズに進行できます。 縦→横→ななめ の組み合わせで、2vs2を3回行うことが多いです。 勝負の開始時、あいさつをしましょう 「よろしく」または「よろしくお願いします」など。気持ちよくゲームをはじめましょう。 暴言を書き込まない 勝負の最中、形勢が傾くと態度が悪くなるプレイヤーがいます。 相手も味方も不快にさせてしまうので、激しい言葉は控えましょう。 中断をしない 最後まで勝負を行うのが礼儀です。 中断や回線切断は避けましょう。 勝負が終わったら、あいさつをしましょう 「おつかれ」または「お疲れ様でした」など。 退出する際、あいさつをしましょう 「対戦ありがとうございました」など。後味良くゲームを終えましょう。 なお、所持金が足りないと対人戦はできません。750G以上を用意しておきたいです。 コメント 対人戦のマナーの所に誰かが対戦申し込みを断った場合 少し待つと書いた方がいいのでは?(断るときはデッキ変えてることが多いので) -- (名無しさん) 2013-08-11 00 19 05 適切な指摘です。訂正しました。ありがとうございます -- (侍) 2013-08-11 00 28 11 対CPU戦の手引きは、現在製作中です -- (侍) 2013-08-11 00 28 58 対CPU戦の手引きを作成しました -- (侍) 2013-08-11 16 03 28 ゲームの開始の所「決闘状」と書いてあるけど 「決闘場」では? -- (名無しさん) 2013-08-12 17 03 40 指摘ありがとう!訂正しました -- (侍) 2013-08-12 17 39 11 はじめまして。自分自身初心者ですが、ヒマだったのでユニット表を作ってみました。 間違いがあるかもしれないし、全然厳密には作ってないので見る方も暇つぶし程度に。 googleドライブで公開するの初めてですがこれで見れますかね。 https //drive.google.com/file/d/0B_kchR4vY_KiYl9FenM2QXdtcFk/edit?usp=sharing -- (名無しさん) 2013-11-10 00 10 11 「バトルフェイズ」 の説明がわかりにくかったので、訂正しました。 -- (さむらい) 2014-01-18 09 05 54 獅子ミルメコレオは強くて初心者にとっては頼もしいけど一ターンで死ねwww -- (名無しさん) 2014-02-22 21 34 42 追記・・・ピンチの時に使える -- (名無しさん) 2014-02-23 10 16 54 パラドレインって使えるよ -- (名無しさん) 2014-02-23 12 19 51 全員が勝ち負けだけでなくマナーよく楽しくプレイできるようになってくるといいですね。 -- (名無しさん) 2017-08-30 11 46 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/800.html
デュエルワールド(5D s)のステージ6よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は黒。2021/11/25よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《奇動装置メイルファクター》 UR 《スパーク・ブレイカー》 UR 《クラインの迷宮》 UR 《A・ジェネクス・ボルキャノン》 SR 《次元要塞兵器》 SR 《ワイゼルA3》 SR 《光学迷彩アーマー》 SR 《サーチライトメン》 R 《人造人間7号》 R 《分岐-ディヴァジェンス》 R 《A・O・J ルドラ》 N 《ブロッカー》 N 使用デッキ 新たなる脅威/Lv.10 カード名 枚数 備考 《キラー・マシーン》 1枚 《カッター・ロボ》 3枚 《メカニカルスネイル》 3枚 《異次元の偵察機》 3枚 《人造人間7号》 2枚 《機皇帝ワイゼル∞》 1枚 《ハック・ワーム》 2枚 《エアークラック・ストーム》 1枚 《機械複製術》 2枚 《磁力の召喚円 LV2》 2枚 人の機皇帝/Lv.20 カード名 枚数 備考 《アイアン・ハート》 1枚 《キャノン・ソルジャー》 1枚 《ブレイブ・シザー》 3枚 《魔界の機械兵》 3枚 《メカファルコン》 2枚 《異次元の哨戒機》 2枚 《A・ボム》 1枚 《ソニックジャマー》 1枚 《機皇帝ワイゼル∞》 1枚 《機械改造工場》 1枚 《忍び寄る闇》 2枚 《闇次元の解放》 2枚 シンクロキラー/Lv.30 カード名 枚数 備考 《スクラップ・ブレイカー》 1枚 《スクラップ・シャーク》 3枚 《タービン・ジェネクス》 2枚 《A・ジェネクス・チェンジャー》 1枚 《A・ボム》 2枚 《機皇帝ワイゼル∞》 3枚 《ワイゼルA》 1枚 《ワイゼルG》 1枚 《ワイゼルC》 1枚 《ワイゼルT》 1枚 《機械改造工場》 2枚 《バトル・リターン》 1枚 《分岐-ディヴァジェンス》 1枚 ステンレス・スチール・スラッシュ/Lv.40 カード名 枚数 備考 《A・ジェネクス・ドゥルダーク》 1枚 《A・ジェネクス・パワーコール》 3枚 《ワイゼルA3》 1枚 《ワイゼルG3》 1枚 《ワイゼルT3》 1枚 《A・ボム》 1枚 《機皇帝ワイゼル∞》 3枚 《ワイゼルA》 1枚 《ワイゼルG》 1枚 《ワイゼルC》 1枚 《ワイゼルT》 1枚 《クラインの迷宮》 1枚 《ゴースト・コンバート》 1枚 《スパーク・ブレイカー》 1枚 《ツイン・ボルテックス》 1枚 《分岐-ディヴァジェンス》 1枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/プラシド
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/292.html
ダークアイ リスト一覧 (全41種) No. カード名 No032 アラクネ No033 グリフォン No034 化身マツヤ No035 化身ヴァラーハ No036 フレアモンスター No037 アクアモンスター No038 アースモンスター No039 スカイモンスター No040 フレアバード No041 アクアバード No042 サンダーバード No043 トレント No044 冥府の番犬ガルム No045 合成獣キマイラ No046 蟻獅子ミルメコレオ No047 聖鳥ガルーダ No048 魔獣リヴァイアサン No049 魔獣ベヒーモス No050 魔狼フェンリル No132 癒しの旋風 No136 精神の宝箱 No166 時の砂 No167 神の砂時計 No176 魔物の香水 No186 魔物の手引き No193 地界呪 No194 天界呪 No204 ユグドラシルの葉 No215 大地の怒り No216 風の神殿 No221 大地の加護 No222 風神の吐息 No225 LPドレイン No226 MPドレイン No227 手札ドレイン No228 パラドレイン No230 自動制御装置 No242 魔物の武具 No249 魔物の施し No257 地の領域 No258 天の領域
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/405.html
邪竜デッキ 邪竜ファフニールとユグドラシルの葉を中心に添えた、ブースト&強化デッキ。 上手く決まれば圧倒的なコンボが数多く組み込まれている。 初心者に人気があるものの、コンボを決めるためにmp手札が多く必要で 初動が遅く運用が難しいデッキなので、実は上級者向き。 ダメージと回復のいたちごっこを嫌い、先に狙われにくい反面、サポートカードが入れづらいので、 下手に使うと、動き始めたころには味方が死んでいる。 目次 邪竜デッキカード解説メインカード LP回復手段意識しておきたいこと 邪竜デッキ対策 サンプルデッキ コメント欄 カード解説 メインカード 邪竜ファフニール キーカード。 際限なくパラメータが増えていく脅威のユニットだが、もちろん敵の集中砲火を浴びることになるので、 十分な準備の上で出さなければならない。 (lp回復系カード以外にも、未完対策の生体転送,欠片や特攻高apを止める足止め,未完など ユニットを守る保険になるカードが必要) 結構腐る可能性の高いユニットなので、投入枚数には注意 ユグドラシルの葉 キーカード。各回復効果を、LP依存カードへのアドバンテージにすると共に MPに還元してくれる頼れるマジック。 邪竜の襲来 ハイリスクなカードで cp100で邪竜を出せmp100分をソーマや生体転送に使うことができることが利点。 相手にユニットを2体出すのがかなりの欠点。 ★詳しい解説 邪竜の襲来などの相手の場にもユニットを出す召喚系マジックは 2体出たユニットに特攻の剣をつけられて特攻されたり ソーマで一回足止めされるだけでも、残ったユニに味方を攻撃されてしまう。 相手のユニを倒せずに失敗するとかなり負けやすい。 なので邪竜の襲来を入れたパターンのデッキは2対2で使うより基本的には1対1で使ったほうが良い。 (1対1ではユニットが相手に残っても味方を攻撃されて負けるパターンがなくなるため。) 2対2では邪竜の襲来を入れないほうが安全 2対2で使う場合は大地の加護を併用すると出たCP100に特攻つけて利用されても破壊されず 未完やCP100ユニ2体を生贄で高APユニにして攻撃されるパターンも加護で防げるので 加護とのコンボがおすすめ。味方が2体で攻撃されるリスクのあるコンボではあるけど LP回復手段 何を軸にファフ二ールのAPを実用レベルまで上げるかが問題である。 癒しの旋風 一番必要カード枚数が少なく、手軽。 但しCPが高いので欠片の対象。通る時とそうでないときの見極めが重要となる。 癒しの聖水 CPの安い回復カード。とはいえ、このカードだけではやや力不足なので、二回使うか補助が必要となるだろう。 地界呪 準備は必要だがCPが安いのが最大の魅力。但しファフ二ールだけでは癒しの聖水と同じ効果なので、 癒しの聖水を一回使ってdp1500にしてから使うか 他にユニット(トレントなど)を召喚すると良いだろう。 トレントや聖水がない場合は地界呪単体で使ってもよい。 LPドレイン 積極的にLPを稼ぎに行ける。但しソーマ回避を使われやすいため、あまり安定しないカードではある。 心核の篭手 継続的に回復していくのが最大の魅力。維持するだけでも上がっていく。 但し場を埋めるのでよりユニットの保護がしにくい。 熾天使ラファエル ノーチェーンで回復できるのが最大の強み。 ただし邪竜デッキでよく使われる生体転送との相性は微妙である。 意識しておきたいこと まず、邪竜デッキである前にLP回復デッキであることを意識したい。 その上で、邪竜が突破されたときの対策も考えると良いだろう LP回復デッキも参照 邪竜デッキ対策 邪竜デッキはアーキタイプではコンボなので mpを削るデッキ(心削りの石3枚の攪乱的アグロ(速攻デッキ)やコントロール系妨害デッキなど)にどうしても弱くなる。 邪竜が場に出る前は心削りの石で場に出させないようにし、 邪竜が場に出てしまった後はソーマで攻撃を止めつつ特攻、未完で破壊を狙いたい。 サンプルデッキ 邪竜デッキ その1 デッキコード 10d0H0N3l2i4k4n6j6m6S6X747C7K898o8y8M9QaRb9 ユニット13枚 メイドナイト 2 メイドクラッシャー 2 吸血鬼ドラキュラ 2 魔獣リヴァイアサン 2 邪竜ファフニール 1 熾天使ウリエル 2 熾天使ラファエル 2 マジック27枚 癒しの聖水 2 癒しの旋風 2 未完のキューブ 1 封魔石の欠片 3 生命の滅亡 1 ソーマの烙印 2 生体転送 1 契約の石 2 ユグドラシルの葉 2 支援要請の紅玉 2 降魔の蓮華門 2 邪竜の襲来 3 エナジーブレード 2 LPドレイン 2 邪竜デッキ その1.1(1の改良版) [デッキコード] 10d0H0N3l4j4o6j6n6S6X747e7D7M8y8M9QaRb9 [ユニットカード] × 11 No005 吸血鬼ドラキュラ × 2 No015 メイドナイト × 2 No017 メイドクラッシャー × 2 No070 邪竜ファフニール × 1 No090 熾天使ウリエル × 1 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 29 No131 癒しの聖水 × 2 No132 癒しの旋風 × 3 No143 未完のキューブ × 1 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No177 邪竜の襲来 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No225 LPドレイン × 2 No231 エナジーブレード × 2 邪竜は、召喚,居座りに成功すれば、それだけで十分な圧力です 魔導師の吸収がアド損であったとしても、それを上回るアドバンテージを得ることができれば良いのです (こちら、CP100で邪竜によって+100 相手、CP50で200確保で+150 トータル-MP50 ただし、こちらが召喚した邪竜が未完で打ち取られたり、ユニット戦闘で敗れる事態は避けたい) たとえ吸収されたとしても、こちらは邪竜が確保できれば、それでいいのです この戦法は、場の制圧を第一に考えます。 邪竜デッキ その2 無属性版 [デッキコード] 1060H3n4o6k6n6w6I6U6X7e7D7M8k8L9R [ユニットカード] × 9 No003 アサシン × 1 No015 メイドナイト × 2・・・序盤に足止め使わずわざと倒されることでこちらに攻撃を向けることができる。mp100無駄になるがあとで回復ユグドラシルで取り戻しやすい。支援要請の紅玉にかえてもよい No070 邪竜ファフニール × 3 No091 熾天使ラファエル × 3・・・ファフニールがどうしても来ない時はこっちで戦う [マジックカード] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 3 No135 精神の秘箱 × 3・・・ファフコンボにmp手札が必要なため秘箱緑泡は3枚で No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No204 ユグドラシルの葉 × 3 邪竜デッキその1.1は邪竜の襲来を使うため若干ハイリスク気味で少し難しいデッキなので 邪竜の襲来を使わない安全なパターンのファフニールコンボデッキです。 こちらは相手にユニットを出すリスクがない代わりに邪竜の襲来よりmp100分ファフニール召喚に必要です。 ファフニールを回復で強化するときには未完対策の生体転送と特攻高ap対策の足止めも保険にふせておくべきです。 ファフニール+聖水+ユグドラシル+ソーマ転送などの保険とmpけっこうかかるコンボなので ファフを出す前にユグドラ聖水で少しmpを回復してもよいです。(ファフ強化分のlp回復を残しつつ) ファフニール強化の後、mpに余裕ができたら欠片未完もふせていきファフニールを守りましょう。 ファフニールコンボでmpを使うため未完欠片での味方のサポートはあまりできないのはコンボデッキゆえの欠点 足止めくらいしかマジックでのサポートはしにくい (ファフニールユグドラシル回復が決まる前に未完欠片を伏せるとファフニールコンボ分のmpが足りなくなりやすい) 邪竜デッキ その3 地属性版 [デッキコード] 1233n2m6k6m6I6U6X7D7M888o8L9k9Rcp [ユニット] × 8 No043 トレント × 2・・・地でap1500。メジャーラインのap1450のユニを超えることができる No070 邪竜ファフニール × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 3・・・地でリヴァを超えるapで地回復で強い [マジック] × 32 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2・・・足りないコンボカード(地解呪、領域、ユグなど)をとる。1枚蒼玉に変えてもいい No182 降魔の蓮華門 × 1 No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No257 地の領域 × 2 地界呪を入れたタイプの邪竜デッキ その2のデッキと比べ、領域と地界呪が必要で手札の揃わない事故の確率が高く安定しにくいデッキではある ただ、地界呪の効果でうまくいけば邪竜を一気に強化することもできる。 邪竜が来ない時はトレントやベヒーモスやユグ回復などで臨機応変に戦いたい。 邪竜デッキ その4 加護ファフ版 [デッキコード] 13n4p6k6m6I6T6X7f7D8p8y9k9RaGcp [ユニット] × 4 No070 邪竜ファフニール × 3 No092 熾天使ガブリエル × 1・ヴィシュヌよりmp150分を他の加護とかに使える。LP回復あるのでLP半減で大丈夫 [マジック] × 36 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2・・加護ファフ成立までMP足りず場に出せないので2つに No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3・・6枚足止めでコンボ成立までの時間稼ぎ No158 ソーマの烙印 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3・・足りないコンボ(加護領域界呪邪竜ユグ)をとる No177 邪竜の襲来 × 3・・ユニよりmp100分を加護とかに使える No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3・消されやすいので3枚に。3枚でコンボ成立率もアップ No221 大地の加護 × 3 No257 地の領域 × 2 ファフニール加護特化型コンボデッキ 回避は加護あればダメージくらうけど場に残るので抜いて足止めに 邪竜の襲来は加護で使うのが未完特攻高APでの破壊が気にならず一番いいかもしれない 2体相手に渡してしまうリスクはありやや難しいデッキではあるけど・・2対2でも一応使える 序盤は足止めで味方ユニ守り時間稼ぎつつドローでコンボを集め 試合中盤のマジック減った時くらいを狙って加護ファフを狙う感じ 序盤は対処されやすいけど中盤以降のマジック使った後は少し対処されにくくなる 上で言われてる通り吸収でmp200回復されても、加護ファフユグでLP回復すれば何とかなる 襲来後の未完特攻高APでの破壊は加護LP回復であまり気にならない 欠片で加護を消すのを防ぐため欠片か加護2枚目も伏せたい 遅めのコンボデッキなので心削り3枚の小型速攻デッキ、妨害デッキ、他の属性ファラクデッキは苦手 コメント欄 てすてす -- (かなまる) 2011-04-02 17 25 48 サンプルデッキはカードが一枚足りていません。 -- (名無しさん) 2011-04-05 21 46 31 ユニットのファフニールを 2枚入れるのはどうでしょうか? -- (神の拓人) 2011-07-05 16 02 42 ↑いいですね -- (hibiki) 2012-07-29 20 12 19 これだと ファニールの特徴が生かせませんし、カウンターをくらいやすいとおもいます。 -- (中級者) 2012-08-15 18 51 28 ファフニールは襲来で出したくないんですよね…襲来使うファフニールとか狩りデッキくらいじゃないかなと 理由としては、相手にユニットを渡すので、吸収で対処法を増やされたり、足留め未完転送で逃げられた後、相方への当たりがきつくなったりetc だから、邪竜の襲来ではなくユニットのファフニールで組みたいような気はします あと、このサンプルでは主力が何かわかりづらいです。大型ユニットが多すぎる気がします -- (名無しさん) 2013-03-19 18 40 40 ここに記載されている邪竜デッキの方針はおそらく、 ユニットでキーカードを集めながら戦闘を進め、邪竜コンボ成立を目指す、というものだと思われます ★邪竜戦法自体が1対2の長期戦になりやすいので、契約はとても危険です デッキ,特に魔法を5枚捨てることは、デッキ切れだけではなく、戦法がばれるリスクが大きいです 基本的に、標準的なユニットの投入枚数は、契約,援軍,召喚魔法をユニットにカウントして12枚前後です このデッキは、ややユニットが多くいので、契約は抜いてよいです ★魔獣リヴァイアサンは、ユニットの維持コストは痛いので、抜くべきです ★熾天使ウリエルは、とても優秀なユニットですが、それ故に扱いの難しいユニットです 単体で1コンセプトになりうるカードなので、この構成で複数枚積むのはやや危険です (複数枚積む場合は、邪竜-ウリエル-トレントや、回避が4~5枚用意したデッキで運用したい) ★デッキにドラキュラが投入されていること,ユニット戦が主軸になることを考え、足止め,回避をやや多めに用意しました ところで、wikiの性質上、加筆修正は当然のことです しかし、編集合戦を防ぐため、修正は執筆者のみであるべきだと考えます 編集によって必ずしもよくなるとは限らないので、修正は極力避け、加筆によって内容を深めていくべきです したがって、もとからあったデッキは消さずに残しました -- (名無しさん) 2013-03-20 16 12 12 加筆乙です。 修正を執筆者だけにすると、その後の人が修正しにくくなる気がします。勿論、修正に議論は必要だとは思いますが、居なくなってる場合もよくあるので。 しかし、サンプルに関しては執筆者しか解説できないんですね。これが「執筆者のみが修正するべき」の根拠になっている気もしますが。 ただ、デッキ紹介というページは 初心者〜中級者向けにデッキの魅力的な点を示して、それの最低限必要な点を解説するとこだと思うんです。つまり、やりたいことを複合させるべきではないと。 だからサンプルデッキを書くのは微妙な気がするんですよね。個人の主観の塊ですし、どのような相手を仮想敵としたコンセプトか偏ってしまいますから。 どうでしょう? -- (名無しさん) 2013-03-20 21 15 54 大事な話なので、続きは運営ログで構いませんか? 引用させていただきますね -- (2つ前コメント,編集者) 2013-03-20 23 27 31 ほんとね。 カードを入れすぎて力が分散してて初動が遅いことを割り切っちゃってるデッキ。 1対1では使えない。 ただ基本回復デッキなのでコンボが成立すれば何とかなるということなんでしょうね。 -- (名無しさん) 2014-02-20 14 33 58 変更点 ウリエル・エナブレの説明を削除(邪龍である必要がないから) 回復カードを邪龍視点での説明にやや傾倒。メインの回復デッキとの重複はなるたけ避けようかと 書こうか迷うのが、ドラキュラとセラフ 書く必要を全く感じないのがパールヴァティー・LP抽出 微妙なのがドレインとクリシュナ こんなとこかな -- (名無しさん) 2014-07-14 17 34 20 いいね -- (名無しさん) 2016-07-24 15 39 30 タイマン専用の場合はこうなるかな 13l6k6n6H6U6X717D7M7N858i8o8y8N9Ra5b2 -- (一発屋(たまに別名)) 2016-10-11 17 30 22 クールマの組合せで、場合によっては守備としても使う。 これでアサシン・特攻剣を対策できる。 大地の加護、地界呪いのコンボで死ぬのを避けながらファフを強化 未完を抜くことで、完全にファフを生かすことに特化。 対人戦は知らんが、1時間くらいで太陽神をゲットしたファフニール愛デッキ [デッキコード] 1326l6k6X7d7M8p8y8M9k9AacaeaFb3bocq -- (青龍使い) 2021-04-25 01 27 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/460.html
LP回復デッキ LP回復カードとそのコンボを中心に添えたデッキ。 稼いだLPをどのように使うかが重要となる。 目次 LP回復デッキよく使われるカードLP回復カード その他LP回復カード MPブーストカード lp回復デッキで使いやすいその他のユニット LPの使い道LP回復することのみを利用するカード 増加したLPそのものを利用するカード LPをコストとして利用するカード サンプルデッキサンプル解説 1 エナジーブレードウリエル回復 2 cp250連撃回復 3 桜花の篭手回復 4 ユグ心核 5 攻守変更ドミニオン回復デッキ 属性1 地解呪回復 属性2 地加護回復 属性3 光結界回復 属性4 闇冥府回復 属性5 天神殿メイン回復おまけ よく使われるカード LP回復カード 癒しの聖水 小型のLP回復魔法。 効果量は大きくないが、軽さを活かしてユグドラシルの葉でのMPブーストの起点に使いやすい。 癒しの旋風 大型のLP回復魔法。 CPは大きいが効果も大きく、ファフ・ウリエル・エナブレを大幅に強化できる。 ユグドラシルの葉・トレントの片方があればMP+300、両方いればMP+600になるが、 封魔石の欠片で妨害されやすいので注意が必要。 吸血鬼ドラキュラ 直接攻撃時にLPを回復できる小型ユニット。 中型が多くなりがちなLP回復デッキでは、小突きあいから特攻潰し・アド稼ぎなど仕事は多い。 熾天使ラファエル 召喚時にLPを回復できるユニット。 ユグドラシルの葉があれば実消費MP150で召喚でき、パラメータもCP250では高い方なので使いやすい。 ノーチェーンで回復できるのも嬉しいところ。 その他LP回復カード 桜花の篭手・心核の篭手 ドローにより回復ができるカード このカード類を利用する際は、八卦の篭手との差別化を意識したい。ユグドラシルの葉も発動するととにかく場が埋まる。 セラフ 継続的に回復できるカードその2。LPブーストカードと併せればMP50分である。 但しユニットなのでやや不安定。 山の神パールヴァティー・LP抽出の力 破壊されたときに回復する効果を持つ。タイミングがちょっと遅いのが難点。 山の神パールヴァティーはAP1700を超えているのでアタッカーとして機能するのが利点。 地界呪 地属性の下準備が必要とはいえ、大幅に回復できる可能性のあるカード。 聖水の下位互換にならないように。熾天使ラファエル・智天使アズリエルとは相性はあまりよくない。 小型を複数並べるとなかなかの回復量を誇る。 MPブーストカード ユグドラシルの葉 LP回復量に応じてMPも回復できる継続魔法。 LP回復デッキのMP運用はこのカードを前提に組まれるので、素早く場に出せるようにしたい。 トレント ユグドラシルの葉のユニット版。 破壊されやすいので安定性には劣るが、ユグの補助には向いている。 ユグドラシルの葉との効果は重複する。 lp回復デッキで使いやすいその他のユニット 戦女神ヴァルキリー lp回復デッキはlpとmpは増えやすいが手札が足りなくなりやすい。 (デッキにドローカードを入れるスペースが足りないことになりやすいため。) 墓地のユニットを回収できてmpが余っているときに手札を増やせるためこのカードは相性がいい。 トレント、ラファエル、ドラキュラなどを再利用できる。 化身カルキ ユグドラシルでlp回復出来た後、mpが余っていて手札不足の時に 手札不足を補える効果がある。mp300かかるため投入枚数はよく考えよう。 LPの使い道 LP回復することのみを利用するカード 邪竜ファフニール LP回復時に強化されるユニット。 元のパラメータは低いが上昇数値はかなりのもの。 素出しせず、援護体制を整えてから使いたい。 このカードをメインに据えたデッキはこちらを参照。 増加したLPそのものを利用するカード 熾天使ウリエル 自分のLPでパラメータが変動するユニット。 LPさえ確保してあればすぐに使えるため、ファフに比べて動かしやすい。 始めlp6000の時ap1800でカルキラインを超える高めのapなので、初めからすぐ場に出せる利点もある。 欠点は回避したときユニからダメージでLPを減らされるとAPも下がってしまうところ。 エナジーブレード 自分のLPで強化性能が変動する装備魔法。 LP10000の時はAP+1000/DP+1000と破格の強化数値を誇る。 LPをコストとして利用するカード アサシン・対価の剣・魔力の石 アサシンと対価の剣は単純に火力として利用できる。 魔力の石は使うタイミングを考えれば大きな効果を発揮する。 ただし対価の剣・魔力の石の2つとウリエル・エナジーブレードは一緒に入れるとまずい。 魔獣ベヒーモス 連続攻撃デッキ以外では気にする必要のあるベヒーモスのLPダメージコストをほぼ考えなくても良くなる。 ★lp回復デッキ相手にしたときの攻撃対象の変更について dolでは基本的に攻撃対象は途中で変更しないほうがよいが、 LP回復デッキと背水の陣デッキ(LP消耗デッキ)の場合だけ デッキが判明したときに攻撃対象を変更したほうが良い。 LP回復デッキはlp回復のおかげで倒しにくい。 ユグドラシルの葉回復系カードが見えた時点で(契約の石でlp回復系カードが見えたり、相手がユグドラシルを使った時) 攻撃対象を変更し後回しにしたい。 ただし、先に攻撃してlpをかなり減らしていたり(lp1000から2000以下程?)、 相手にMPがないとわかってる場合はそのまま攻撃するのも考慮に入る。 倒し切れるときもあるので。 サンプルデッキ [デッキコード] 1080e244o6k6l6B6I6U6X7D7L7Q8M9Rbr [ユニットカード] × 12 No003 アサシン × 3 No005 吸血鬼ドラキュラ × 3 No043 トレント × 3 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 28 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No237 LP抽出の力 × 2 サンプル解説 回復するLPの使い道として、(パラメータが変更するユニット・装備の代わりに)アサシンを入れている。 序盤は無理に動かずに、自分が狙われるように誘導したい。 LP抽出の力はトレントと相性が良い。 トレントとユグドラシルの葉の2枚出しを狙っていきたい。 ★その他サンプルデッキ 1 エナジーブレードウリエル回復 [デッキコード] 10624454j4o6k6m6I6U6X7D7M888o8M9Rb9 [ユニットカード] × 10 No003 アサシン × 1 No043 トレント × 3 No085 セラフ × 2・・・エナジーブレードでapが高くなれば特攻と未完滅のマジックだけ対策すればよいので、場に残りやすくなりlp回復の効果を発揮しやすい No090 熾天使ウリエル × 1 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 30 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No231 エナジーブレード × 2 普通の回復デッキではわざと2,3回攻撃されてから回復したほうが相手の攻撃を無駄にできてよいが、 このデッキの場合はエナジーブレードとウリエルがいるためlpを高く保ちたい。 なので序盤からユグドラシルの葉+lp回復カードでlpを回復していってもよい 2 cp250連撃回復 [デッキコード] 15A152m4o6k6U6X7D7S7Y888n8I8M9RaQby [ユニット] × 10 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No023 化身クリシュナ × 2 ・・・連続攻撃で足止めを多少消耗させられるのでたまに攻撃が通るときも。apがカルキルシファー並なのもよい No049 魔獣ベヒーモス × 3 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジック] × 30 No131 癒しの聖水 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No225 LPドレイン × 1 ・・・クリシュナより魔獣につけたほうがapが高く破壊できるユニの幅が広がる No239 手札抽出の力 × 3・・・・・・手札の足りない連続攻撃と相性が良い cp250でほぼユニットをそろえて生贄で連続攻撃しやすくした回復デッキ 連続攻撃だと相手の足止め回避を消耗させやすく、普段は通しにくいドレイン効果も多少通しやすくなる まあでもドレイン系はソーマ回避で止められやすいためLPドレイン、クリシュナも少なめにしました。 3 桜花の篭手回復 [デッキコード] 1074z245A4o6k6I6U6X7D7S8h8o8L9Ra6 [ユニット] × 12 No003 アサシン × 2 No095 ガーゴイル × 2・・・桜花の前に出して表にしドローを使い裏返すことで桜花を2回使える No043 トレント × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジック] × 28 No131 癒しの聖水 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No172 希望の雷 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 ・・・ユグドラシルや桜花をとってきたり状況に合わせ未完や欠片をとってくる用途に No182 降魔の蓮華門 × 1 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No209 桜花の篭手 × 3 桜花、ユグドラシル、ドローカードの組み合わせでlpmp手札のブーストを狙ったデッキ 桜花を入れたタイプは回復デッキの弱点の手札が足りなくなりやすい面をカバーできる ただ、桜花ユグドローと3つ必要なコンボなので桜花は弱めのカード 4 ユグ心核 [デッキコード] 107235z2k4k4n1b6k6m6I6U6X7D7N7S8p9Q9Z [ユニット] × 12 No003 アサシン × 2 No043 トレント × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 1 No090 熾天使ウリエル × 2 No091 熾天使ラファエル × 2 No025 化身カルキ × 2 [マジック] × 28 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2・・一つ希望の雷でもよさげ No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 2・・3枚だと手札に貯まる時があり紅玉にした No207 心核の篭手 × 2 ユグ心核でlpも回復する八卦のような効果を狙ったコンボデッキ 継続魔法は2つまでなら場に出してよい。継続が2枚あるときは余計なマジックを伏せないようにしたいところ あとチェーンは味方より早くチェーンしマジックを使っていきたい 心核が来ない時はユグドラシルを使う普通の回復デッキのようにも動ける やや難しいコンボなもののLP回復で死なない八卦みたいになる。 1対1だと欠片3枚になるのでユグ心核が作りやすく1対1で特に強い 5 攻守変更ドミニオン回復デッキ [デッキコード] 1063X3a3j6k6H6U6X7f7j7M8l8p8M9Rb2b7 [ユニットカード] × 8 No003 アサシン × 1 No082 ドミニオン × 3 No066 ゴールドドラゴン × 2 No069 邪竜タラスクス × 2 [マジックカード] × 32 No131 癒しの聖水 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3 No152 速攻反転 × 1 No161 生体転送 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No229 現世の鎖 × 1 No230 自動制御装置 × 3 あまり使われていないドミニオンを使った攻守変更回復ネタデッキ ドミニオンの場合mp回復するためにはゴールドドラゴンよりユグドラシルが一枚余分に必要なので、コンボパーツがそろわない確率がやや高くなり事故りやすい このデッキよりドミユグのない普通のゴールドドラゴンのデッキのほうが強いので、気が向いたらロマンコンボデッキとして使ってみてください。1対1だと死ににくいゴールドドラゴンデッキになるのでそこそこ強いかもしれない はじめユグドラシルが手札になくドミニオンと自動制御がある場合は、mp回復できないがドミニオンを自動制御で育ててしまってよいはず とりあえず育てばたおされにくくなり、後からユグドラシルを伏せても大丈夫なことが多いはず・・・ ★その他属性回復サンプルデッキ 属性1 地解呪回復 [デッキコード] 1245z2m4j5F6k6I6U6X7D7S7W8n8I8L9k9Rcq [ユニットカード] × 9 No043 トレント × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 3・・地回復だと非常に強い No090 熾天使ウリエル × 1 No118 山の神パールヴァティー × 1 [マジックカード] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1・・紅玉、旋風にしても No182 降魔の蓮華門 × 1 No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No257 地の領域 × 3・・・地ユニが多く解呪の確率も上げたいので3枚に。2枚でもいいかも ユグ地解呪で安定はあまりしないものの、lpmpの大量ブーストを狙うコンボデッキ 地解呪を使うときは未完がくるかもしれないので回避か欠片はふせておきたい 属性回復はかなりコンボデッキになりがちで全体的にMP手札削りする杭が多く入った妨害デッキが弱点 属性2 地加護回復 [デッキコード] 13n4r5G5U6k6l6H6U6X7D7L7Q8k8p9k9QaFcp [ユニット] × 9 No070 邪竜ファフニール × 3・・・加護で破壊されるのをふせげる No092 熾天使ガブリエル × 3・・・加護のダメージを半分にできる No118 山の神パールヴァティー × 2・・・加護のダメージ軽減。apもそこそこ高い No123 維持神ヴィシュヌ × 1・・・加護のダメージ0に [マジック] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No139 補充の緑泡 × 2・・一つ魔転でも No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2・・・加護のlpダメージが大きいので滅未完対策 No163 生命吸収 × 1・・・加護があるときmpブースト可能。転送でもok No173 援軍要請の蒼玉 × 1・・MPに余裕があれば維持加護を狙いMPない時はファフガブリエルなど No174 支援要請の紅玉 × 3・・ユグを優先で次に加護なり場面に応じてマジックを No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 2・・手札にたまるため2枚にし紅玉でとる形 No221 大地の加護 × 2 No257 地の領域 × 2 地善デッキ 参照 加護のダメージをlp回復で軽減するコンボデッキ 加護があることでユニットが場に残りやすく地解呪でのlpmpブーストもしやすくなる ユグなしでも加護+パールorガブリエルのコンボだけでもそこそこ強い 加護が来ない時は普通の回復デッキのように動きたい 来た手札に合わせ加護デッキ的に動いたりユグから回復デッキ的に臨機応変に動きたい やや難しいコンボデッキなので枚数をもう少し調整する必要があるかも・・? これも滅、杭が多く入った妨害デッキが弱点 属性3 光結界回復 [デッキコード] 15z4l1b4u6k6l6v6U6X7D7S8o9q9Qatbvcu [ユニット] × 9 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No090 熾天使ウリエル × 3 No025 化身カルキ × 2 No093 熾天使メタトロン × 3 [マジック] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 2・・ユグ優先で次に領域結界界呪未完欠片あたり No195 光界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No217 闘神の結界 × 2 No238 MP抽出の力 × 3 No259 光の領域 × 1 回復結界で非常に倒されにくいコンボデッキ 2対2だとユグ結界が見えた時点で狙われなくなるため アサシンなどで狙わせlpを減らしてから回復というより 回復結界で高LPを保てることを利用しウリエル型にした ユグLP回復関連が来た時は、わざとLPは下げず初めからLP回復し カルキメタトロン光関係が来たときは抽出解呪吸収などで戦いつつ 回復結界コンボの完成を目指す 回復結界後はLP減らないのでウリエルで戦う感じ 2対2では無視されやすく、どちらかというと1対1で強い 属性4 闇冥府回復 [デッキコード] 15z4o1c5o5F6k6l6U6X7D7S7W8p8L9QaObvcy [ユニット] × 10 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No091 熾天使ラファエル × 3 No025 化身カルキ × 3 No112 悪徳の王ベリアル × 2 No118 山の神パールヴァティー × 1・・ベリアルでも [マジック] × 30 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1・・ベリアル冥府あるとき生贄で他のユニを冥府上に出し連撃可 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 1・・継続2枚だと降魔用の空きがないので足止めでも No204 ユグドラシルの葉 × 2・・3枚だと手札にたまるときあるので、紅玉で持ってくる形に No224 冥府の泉 × 2 No238 MP抽出の力 × 3 No260 闇の領域 × 2 (闇)冥府の泉デッキ 参照 冥府でのダメージを回復デッキで補うコンボデッキ このデッキも冥府デッキのように動いても回復デッキのように動いでもok手札に来たカードで臨機応変に動こう 属性5 天神殿メイン回復おまけ [デッキコード] 15z2l4i4o1b6w6U6X7d7D7K7S8o9n9Qaqbucr [ユニット] × 11 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 2・・天界呪でmp200回復 No089 智天使アニエル × 3 No091 熾天使ラファエル × 3・・ユグ天でcp150ap1750でカルキ越えで強い No025 化身カルキ × 2 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 3・・このデッキはlp回復があまり必要ないため秘箱に。LP回復でもよいけど No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No163 生命吸収 × 3・・吸収でも意外と神殿効果が発動できる No174 支援要請の紅玉 × 2・・神殿を優先し次にユグを No194 天界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No216 風の神殿 × 2 No238 MP抽出の力 × 2・・天界呪あるので2まいでも平気なはず No258 天の領域 × 1 他のデッキと考え方が違い天メインで回復はおまけなデッキ 天回復で強いのはユグラファくらいと思い 思い切ってlp回復関連は抜いて天デッキのおまけにユグラファ出す感じのデッキ 動きも神殿展開天界呪を使うのをメインを狙っていきたい このデッキだけ他の回復に比べユグドラシルが欠片で消されてもあまり問題ない 欠片一枚分未完通りやすくなるフェイントみたくなるw その代わり神殿が消されるとドローがしにくく辛い 編集しました。 とあるブロガーさんの内容をパク…参考にしましt 怒られないかちょっと心配 -- (名無しさん) 2014-07-14 16 07 23 あとデッキについて… 守備強制の原石より、速攻反転の方が良いと思います。恐らく更新前に書かれた記事なので原石になっているのでしょうが… 理由はメジャーラインに対抗するためです -- (名無しさん) 2014-07-15 08 26 05 エナジーブレードもあった方がいいと思う。 ユニットのパラメーターからして、相手に力負けするリスクが大きすぎる し、cp300のやつに簡単につぶされる。 -- (名無しさん) 2016-03-07 18 21 04 火力が心配ならウリエル、パールヴァティいれてもいいかもしれませんね。 -- (名無しさん) 2017-08-30 11 53 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/65.html
デュエル評価は、デュエル終了時にスコアが計算され、その合計で決定する。(デュエルルーム、フレンド対戦、一部のイベント以外)スコアはデュエル内容によって決まる。スコア1000点ごとに1つのデュエル報酬を、最大8つまでもらうことができる。よって、8000点まで獲得することが重要である。デュエルをサレンダー(降参)した場合の報酬はない。周回デッキは、このデュエル評価をいかに高く獲得できるかに重きを置いたデッキ。 デュエル報酬 デュエル終了後、デュエル評価に応じてもらえる報酬。最大8つまで。2017/9/28のアップデートよりスタンダードデュエリストでもSR宝玉が出るようになった。 パック スタンダードデュエリスト、名もなき決闘者通常→レアリティNのカード金色→レアリティN(シャイン加工)のカード レジェンドデュエリスト、ランク戦、フリー対戦通常→レアリティRのカード金色→レアリティNかRの固有のカード虹色→レアリティSRかURの固有のカード 宝箱 スタンダードデュエリスト、名もなき決闘者(個数はデッキLv.による)通常:ゲート・キー、ゴールド、各種石金色:色付きゲート・キー、ゴールド虹色:ゴールド、R宝玉×1、SR宝玉×1 レジェンドデュエリスト通常:ゴールド×100、各種石×10金色:ゴールド×500、R宝玉×1、SR宝玉×1、ジェム×1虹色:ゴールド×7,000、SR宝玉×1、ジェム×5、ジェム×10、ジェム×15 ランク戦、フリー対戦通常:ゲート・キー×15、ゴールド×50、各種石×12金色:色付きゲート・キー×7、ゴールド×300虹色:ゴールド×1000、R宝玉×1、SR宝玉×1 報酬倍率 ゲートでのデュエルで設定できる。1倍、2倍、3倍から選択でき、デュエル報酬や経験値、イベント用アイテムが倍率分多くもらえる。スコアが倍率分増えるわけではない。また、デュエル報酬は8つ以上にならない。デュエル時、ゲート・キーと色付きゲート・キーを倍率に応じて消費する。2018/7/6?のアップデートよりスタンダードデュエリストでも選択可能になった。デュエル時、画面左上の人型マークを倍率に応じて消費する。 デュエル評価一覧 番号が同じものは重複して獲得できない。一部のイベントには専用のボーナス点が存在する。一部のイベントではスコアが異なる場合がある。 勝敗点 名称 スコア 条件 備考 デュエル勝利 2000 デュエルに勝利する ① 逆転勝利 2500 自分のLPが相手より少ない状態から勝利する ①LPはターン開始時の値を参照する。速攻勝利と重複可。 速攻勝利 2500 4ターン以内に勝利する ①ただし、逆転勝利とデッキ切れ勝利とは重複可。 デッキ切れ勝利 2100 相手のデッキが0枚になりドローできないことで勝利する ①逆転勝利より優先する。速攻勝利と重複可。 特殊勝利 3000 特定の条件を満たすことで勝利する ①ウィジャ盤、エクゾディアなど。 引き分け 1500 同時にLP0となる、50ターン経過するなど ①プレミアム加工・シャイン加工カードプレイングのスコアが半減する。 デュエル敗北 1000 デュエルに敗北する ①プレミアム加工・シャイン加工カードプレイングのスコアが半減する。 サレンダー 0 降参する ①プレイングボーナス、その他のスコアも取得不可。 勝利ボーナス 自分が勝利した場合のみ加算されるスコア。 名称 スコア 条件 備考 ノーダメージ 500 一度もライフポイントを減らさず勝利する ②被ダメージ後に回復、コストを払うなどでも取得不可。 LPギリギリ 500 ライフポイント1000以下で勝利する ② LP超ギリギリ 1000 ライフポイント100以下で勝利する ② デッキギリギリ 200 デッキが3枚以下で勝利する ③ デッキ超ギリギリ 500 デッキが0枚で勝利する ③ 効果ダメージのみ勝利 1000 効果ダメージのみで勝利する 相手LPを0にしなくても取得可。戦闘ダメージを一度でも与えると取得不可。コストは対象外。 プレイングボーナス 勝敗に関係なくプレイ内容に応じて加算されるスコア。 名称 スコア 条件 備考 3000ダメージオーバー! 500 一度に3001以上のダメージを与える ④ 5000ダメージオーバー! 1800 一度に5001以上のダメージを与える ④ 9999ダメージオーバー! 3000 一度に10000以上のダメージを与える ④ モンスター破壊5 100 相手のモンスターを5体破壊する ⑤効果破壊を含む。同じモンスターを複数回破壊してもOK。 モンスター破壊7 200 相手のモンスターを7体破壊する ⑤効果破壊を含む。同じモンスターを複数回破壊してもOK。 モンスター破壊10 300 相手のモンスターを10体破壊する ⑤効果破壊を含む。同じモンスターを複数回破壊してもOK。 プレミアム加工カードプレイング 200*n プレミアム加工カードをn枚使う 同じカードを使いまわす、リバース、手札から墓地に送る、相手に使用されることでは加点されない。敗北時スコア半減。 シャイン加工カードプレイング 100*n シャイン加工カードをn枚使う 同じカードを使いまわす、リバース、手札から墓地に送る、相手に使用されることでは加点されない。敗北時スコア半減。 魔法発動 100 魔法カードを発動 スキルを除く。 罠発動 100 罠カードを発動 スキルを除く。 アドバンス召喚実行 300 アドバンス召喚を行う 特殊召喚実行 100 特殊召喚を行う 融合・儀式・シンクロ・エクシーズ召喚、トークンを含む。スキルを除く。 融合召喚実行 400 融合召喚を行う 儀式召喚実行 400 儀式召喚を行う シンクロ召喚実行 400 シンクロ召喚を行う エクシーズ召喚実行 400 エクシーズ召喚を行う 神召喚 1000 神のカードを召喚する 該当するカードは《オシリスの天空竜》《オベリスクの巨神兵》《ラーの翼神竜》の3枚。 その他 名称 スコア 条件 備考 キャンペーンボーナス 1000 デュエル報酬1UPキャンペーン中 リザルトブースター使用 1000 デュエル前にリザルトブースターを選択 関連ページ レジェンドデュエリスト スタンダードデュエリスト 周回デッキ
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/722.html
デュエルワールド(DSOD)のステージ10よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は黒。2021/3/24よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《方界超獣バスター・ガンダイル》 UR 《エンド・オブ・アヌビス》 UR 《方界降世》 UR 《方界法》 UR 《ジャッカルの聖戦士》 SR 《邪王トラカレル》 SR 《軍荼利》 SR 《方界獣ダーク・ガネックス》 SR 《ガーネシア・エレファンティス》 R 《エンペラー・ストゥム》 R 《エーリアン・ベーダ―》 R 《カクタス》 N 《チェンジ・スライム》 N 使用デッキ 十方世界の理/Lv.10 カード名 枚数 備考 《シェイプ・スナッチ》 2枚 《レオ・ウィザード》 2枚 《ゴーゴン・エッグ》 3枚 《デス・フット》 2枚 《青眼の銀ゾンビ》 2枚 《D・ナポレオン》 2枚 《千眼の邪教神》 3枚 《闇の訪れ》 2枚 《隠れ兵》 1枚 《誘発召喚》 1枚 十方世界の守護神/Lv.20 カード名 枚数 備考 《キラー・マシーン》 3枚 《メガソニック・アイ》 3枚 《アギド》 2枚 《闇よりの恐怖》 2枚 《クリッター》 3枚 《ゴーゴン・エッグ》 3枚 《漆黒のトバリ》 1枚 《終焉の地》 1枚 《闇》 1枚 《隠れ兵》 1枚 十方世界の雷/Lv.30 カード名 枚数 備考 《ヴェルズ・ゴーレム》 1枚 《ヴェルズ・オランタ》 1枚 《ヴェルズ・カイトス》 1枚 《ヴェルズ・マンドラゴ》 3枚 《ダーク・アサシン》 2枚 《方界超獣バスター・ガンダイル》 1枚 《闇よりの恐怖》 2枚 《流星方界器デューザ》 3枚 《終わりの始まり》 1枚 《漆黒のトバリ》 1枚 《闇の破神剣》 1枚 《隠れ兵》 2枚 《方界曼荼羅》 1枚 十方世界の破壊と再生/Lv.40 カード名 枚数 備考 《ヴェルズ・オランタ》 1枚 《ヴェルズ・カイトス》 1枚 《ヴェルズ・サラマンドラ》 3枚 《ヴェルズ・ザッハーク》 1枚 《ヴェルズ・ヘリオロープ》 3枚 《ヴェルズ・マンドラゴ》 3枚 《方界超獣バスター・ガンダイル》 1枚 《流星方界器デューザ》 3枚 《ダークゾーン》 1枚 《方界曼荼羅》 1枚 《闇の閃光》 1枚 《闇霊術-「欲」》 1枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/藍神
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/430.html
LP回復カード LPを回復する効果を持つカードの事。 LPの最大値は10000だが、それ以上に回復した場合も、 トレント・ユグドラシルの葉でのMP回復や邪竜ファフニールの強化に適用される。 LP回復カード一覧 魔法カード 名称 CP タイミング LP回復量 備考 癒しの聖水 50 即時 LP+1000 癒しの旋風 200 即時 LP+3000 地界呪 50 即時 自分のユニットのDP合計 発動条件「地」 篭城作戦 50 ターン開始時 自分の守備表示ユニットのDP×3/10 心核の篭手 200 ドロー毎 LP+500 桜花の篭手 50 ドロー毎 LP+500 ターン開始時に自壊 LPドレイン 50 相手ユニット戦闘破壊時 破壊ユニットのCP×10 LP抽出の力 50 装備ユニット破壊時 (装備ユニット+他の装備のCP合計)×5 ユニットカード 名称 CP AP/DP タイミング LP回復量 追加効果 吸血鬼ドラキュラ 100 AP900/DP700 直接攻撃時 LP+500 化身クリシュナ 250 AP1700/DP1500 相手ユニット戦闘破壊時 LP+1000 ドミニオン 150 AP1000/DP900 攻守変更時 LP+500 AP+100/DP+100 セラフ 200 AP1450/DP1250 ターン開始時 LP+500 熾天使ラファエル 250 AP1650/DP1250 召喚時 LP+1000 山の神パールヴァティー 300 AP1800/DP1600 破壊時 LP+1000 暁の神ケプリ 400 AP2300/DP2300 ターン開始時 LP+1000 太陽神ラーを擬似召喚
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/904.html
デフォルトルール エキスパートルールと同じく一般的なルールの一つ。 ルール内容は、「初期LP4000」,「初期MP300」,「初期手札枚数5」,「毎ターンのLP回復量0」,「毎ターンのMP回復量100」,「毎ターンのドロー枚数1」、「装備魔法にチェーン可能」 デュエルオブレジェンド初期の頃から変わらない基本ルールである。ひねりの無いルールで分かりやすいので、初心者が居る場合はこれが推奨ルール。