約 1,932,549 件
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/95.html
トリップ:◆sqO411bBF. コテハン:デュエルゾンビ フリガナ:デュエルゾンビ コメント:デュ ゥ エ・・・ 性質:俺YOEEEEEEの常習犯。デッキ構築力の無さが原因だが、(恐らく)理解した上でやっている。 デュエル後に空気が一気に悪くなったり、他人のデュエル中にルールミスを指摘してgdgdになるのは7割方こいつが潜んでいる所為。 フェイバリットカード 古代の機械巨人 魔境導士リフレクト・バウンダー 偉大魔獣ガーゼット 嫁 《味方殺しの女騎士》 所有デッキ一覧 クロノスデッキ デーモン・シンクロ アームドサイバーダーク etc... ※本スレで戦いの儀経験有り。 戦績 対戦日 使用デッキ 対戦相手 相手のデッキ 勝敗 決まり手 2008/11/18(火) 【Nice staff.】 デュエリストLV1 ◆UxH6OX.5J6 サイキック主軸シンクロ 勝利 魔導ギガサイバーのダイレクト 2008/11/20(木) 【アンデットMk-II(ワイト軸)】 (´・ω*`) ◆CSZ6G0yP9Q 遊星 敗北 星屑バスター+アームズエイド+トライス 2008/11/23(日) 【変態】 白色 ◆White.UCQQ Zero 敗北 アブソルートZeroのダイレクト 2008/11/24(月) 【天より高く積み上がる】 白色 ◆White.UCQQ Zero 敗北 ジアースとエアーマンのダイレクト
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54030.html
登録日:2023/05/02 Tue 18 27 29 更新日:2024/04/13 Sat 16 29 55 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 アビス・レボリューション ジャイアント・マジック・セレス デュエル・マスターズ ハイク マジック マジック・アウトレイジ マジック・アウトレイジMAX マジック・アースイーター マジック・アーマード・セレス マジック・クリスタル・コマンド・ドラゴン マジック・コマンド マジック・コマンド・ドラゴン マジック・サイバーロード マジック・サイバー・コマンド マジック・サイバー・ムーン マジック・スプラッシュ・クイーン マジック・ゼノパーツ マジック・ソニック・コマンド マジック・ソング マジック・ドラゴン マジック・ニトロ・ドラゴン マジック・ビートジョッキー マジック・フィッシュ マジック・ボルケーノ・ドラゴン マジック・ポセイディア・ドラゴン マジック・マシン・イーター マジック・マーフォーク マジック・マーメイド マジック・ムートピア マジック・モンスター マジック・リキッド・ピープル マジック・リヴァイアサン メクレイド 俳句 曲 水文明 種族 種族カテゴリ 音楽 いやー、地上はすごい嵐だったみたいだね…… え、嵐どころの騒ぎじゃない? 大規模な地殻変動レベル? ……まあ、次の曲の歌詞にすればいっか! マジックとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場する種族カテゴリの一つ。 ●目次 概要 背景ストーリー 種族一覧マジック・コマンド マジック・コマンド・ドラゴン マジック・マーフォーク マジック・フィッシュ マジック・リキッド・ピープル マジック・アースイーター マジック・スプラッシュ・クイーン マジック・サイバーロード マジック・サイバー・ムーン マジック・サイバー・コマンド マジック・ムートピア マジック・リヴァイアサン マジック・マーメイド マジック・クリスタル・コマンド・ドラゴン マジック・ポセイディア・ドラゴン マジック・アウトレイジMAX マジック・ドラゴン マジック・モンスター マジック・マシン・イーター マジック・アウトレイジ マジック・ボルケーノ・ドラゴン マジック・ニトロ・ドラゴン マジック・ゼノパーツ マジック・ソニック・コマンド マジック・ビートジョッキー ジャイアント・マジック・セレス マジック・アーマード・セレス マジック・ソング 概要 キーワード自体は革命編で登場したマジック・コマンドの種族名に含まれる形で登場していた。 そのため、マジック・コマンドがマジックの名前を持つ初めての種族となっている。 と言ってもマジックカテゴリは音楽的な要素を含んだデザインが多く、ギャンブルやロボットをイメージしたマジック・コマンドとイラストの毛色は大きく異なる。 種族カテゴリとして成立したのは、アビス・レボリューション期のDM23-RP1「アビス・レボリューション 第1弾 双竜戦記」から。 ただし、ゴッド・オブ・アビスの時点でマジックの名前を持つ種族が多数新規登場していた。 そのことから種族カテゴリ化は既に大半のユーザーに予想されており、カテゴリ化に驚く声は殆どなかった。 実はアビス・レボリューションでプッシュされる各種族カテゴリは、キーワード自体は基本セット~闘魂編期から登場していたカテゴリが多い。 つまり、キーワードの初出が革命編のマジックは、歴史的に言えばアビスに次いで新しい部類だったりする。 種族カテゴリ化によってサポートが登場しており、アビス・レボリューションの新ギミックであるメクレイドの一種「マジック・メクレイド」の踏み倒し対象となる。 マジック種族は既存の水種族がマイナーチェンジ種族としてゴッド・オブ・アビスから次々と新規登場しているため、所属している種族数だけで言うならばかなり多く抱えている。 しかしその一方で各種族の質が一定して良い訳ではなく、アーマードやメカと比べるとマジックはマジック・コマンドくらいしか過去シリーズのカードと連携できる要素が無いのも多少寂しい部分があるか。 また、マジック種族が次々と乱造されているため、結果として単独種族も少なからず排出される結果になっている。 背景ストーリー 超獣世界における種族としての扱いは不明。 少なくともゴッド・オブ・アビス世界の水文明ではマジックの名前を持つ種族が主要勢力だと考えられる。 ゴッド・オブ・アビス世界における各マジック種族とDS世界におけるランド大陸のマジック・コマンドの繋がりは薄いと見られるが、マジック・コマンド自体はゴッド・オブ・アビス世界にも存在している。 種族一覧 マジック・コマンド 革命編から登場し、水文明の主要コマンドとして背景ストーリーでもTCGの競技でも活躍したメジャー種族。マジックとしては最古参な存在。 ただし、上述したようにクリーチャーのデザインは他のマジック種族と異なっている。 インフレが激しい革命編出身の種族であるため、カードパワーで見れば非常に強力なカードが多い。 種族数は多いが所属クリーチャー自体が多い訳ではないマジックカテゴリの中でも主要種族に位置づけられることは疑うまでもない。 一方で自前での踏み倒しを持つ侵略者などの種族を兼ね備えたカードが多いため、ある意味細かいサポートがいらないカードも少なからずいる。 種族としての詳細はリンク先参照。 マジック・コマンド・ドラゴン ゴッド・オブ・アビスにおいてドラゴンと化したマジック・コマンド。 ただし、イラストや出身世界などを見るに、ゲーム上の設定以外では派生元のマジック・コマンドとの繋がりは薄いようだ。 ゴッド・オブ・アビス世界においては強力なマジック種族として扱われているため、マジックカテゴリでも主要種族と言えるだろう。 マジック・マーフォーク 大昔《パシフィック・チャンピオン》以外が目立ったことが無い、ゲーム性能でも背景ストーリーの設定でも時代の敗北者な立場にいた種族もマジック化。 これまで辛酸をなめてきたマーフォークだが、マジック・マーフォークに関してはマジック種族の中では比較的メジャー寄りな存在らしく、複数体クリーチャーが存在している。 ほぼ強化されることなく放置されていたマーフォークとして見ればカードパワーは高く、《コーボー・マジカルショッカー》などの高レアマーフォークの登場を成し遂げた。 マジック・フィッシュ 《一角魚》とカスレアとして《シーマイン》以外は目立ったことが無い古参の不遇種族もマジック化。 ゲル・フィッシュ以外のフィッシュカテゴリ種族だが、あちらは半ば事故に近い形でのフィッシュのカテゴリ化だったことを考えると、最初からフィッシュのマイナーチェンジ種族として作られたのはマジック・フィッシュが初と思われる。 フィッシュ自体がマーフォークなどを上回る超不遇種族でカードパワーが基本セット時代からまともにインフレしていないため、この種族はフィッシュとして見れば高いカードパワーになっている。 こちらも複数体所属クリーチャーがいるため、派生元の種族の数の割にはマジックの中では目立っている部類。 マジック・リキッド・ピープル リキッド・ピープルのマジック版。リキッド・ピープル自体も種族カテゴリであり、リキッド・ピープルとしてはリキッド・ピープル閃以来となるマイナーチェンジ種族。 命名ルールは「AQ」の単語を含むアルファベットの名前という法則を持つ。 マジック・アースイーター マジック版アースイーター。 実はマジック種族の中ではマジック・コマンド以外で初めて高レアカードが登場した種族。 マジック・スプラッシュ・クイーン スプラッシュ・クイーンもマジック化。 忘れがちだが、単独種族としてスプラッシュ・クイーン・ドラゴンが存在するため、スプラッシュ・クイーンの種族カテゴリ化はこの種族の登場以前から達成されている。 マジック・サイバーロード 昔は水文明の覇者だった種族もマジック化。 マジックに加えてサイバーのカテゴリにも所属しており、サイバーの中では主要種族ということもあってサポートは多い。 マジック・サイバー・ムーン 対ドラゴン兵器のマジック版。サイバーに属しているが不遇種族寄りの存在のため、サイバーロードよりはサポートの恩恵は薄い。 マジック・サイバー・コマンド 水文明最初のコマンド種族のマジック版。 マジック、サイバー、コマンドの3つの種族カテゴリに属しているため、サポートの範囲の広さで言えばマジックの主要種族であるマジック・コマンドを上回る。 命名ルールはサイバー・コマンド持ちの名前に入る「サイバー~」の部分が「マジック~」に改変されているというネーミングの模様。 マジック・ムートピア 斬札ウィン編の前のシリーズである切札ジョー編及び新章シリーズの水文明の主要種族。トリックスに立場奪われていたことは忘れろ マジック化したとは言ってもゴッド・オブ・アビス以降のシリーズでも通常のムートピアも複数体登場しており、背景ストーリー上にも存在していることが読み取れる。 マジック・リヴァイアサン 何気に古参のリヴァイアサンもマジック種族に。基本セット以降はお世辞にも扱いは良くないとは言っても少なからず有名カードはある種族のため、今になっての種族カテゴリ化は遅い部類と言えるか。 命名ルールは通常のリヴァイアサンが「キング・~」となるのに対し、こちらは「KING THE~」とアルファベットになるようだ。 マジック・マーメイド マジック・ソングに続いて完全新規種族として登場したマジック種族。何気にマジック・ソングは呪文専用なのでクリーチャー向け種族としてはマジックカテゴリ初の完全新規種族。 マーメイドの名前が示すように人魚の形をした外観の種族でアイドルカード向けの種族とも言えるかもしれない。 マジック・クリスタル・コマンド・ドラゴン マジック・コマンド・ドラゴンがマジック種族のドラゴンの代表的存在だが、かつて水文明のコマンド・ドラゴンとして名前を響かせたこの種族もマジックカテゴリに参戦。 マジック、コマンド・ドラゴン、コマンド、ドラゴン、クリスタル・コマンド・ドラゴン(*1)と5つの種族カテゴリを持っているのでサポート面だけで見ればマジック・コマンド・ドラゴンを上回る手段の多さを持つ。 マジック・ポセイディア・ドラゴン 水文明初のドラゴン種族でありながら、クリスタル・コマンド・ドラゴンが登場して以降は勢いが衰退気味だったこの種族もマジック種族に。 マジック種族のドラゴンとしてはマジック・コマンド・ドラゴンやマジック・クリスタル・コマンド・ドラゴンよりも種族サポートは劣るが、何気にこの種族を持っている《Go! 韻句 Steady》はベリーレアと高レア枠を獲得した。 マジック・アウトレイジMAX エピソード3の主役種族、アウトレイジもマジック化。 「忍邪乱武」で《終止の時計(ドゥームズデイ) ザ・ミュート》のみ収録され、その後発売された特別エキスパンション「大感謝祭 ビクトリーBEST」でアウトレイジサポートとして多数収録された。 マジック・ドラゴン スタートWINデッキ時点ではいずれもゲーム・コマンドとの複合で、そちらにコマンド要素を持っていかれた結果マジック・コマンドのなり損ないになってしまった。 マジック・モンスター マジック版モンスター。モンスターの種族カテゴリにも属する。 マジック・マシン・イーター 火文明にマジックが進出したことで、マシン・イーターもマジック化。 マジック・アウトレイジ MAXでないアウトレイジもカテゴリ化。通常アウトレイジとMAXの判断基準が分からないのは大体ザ・ミュートのせい。 マジック・ボルケーノ・ドラゴン ボルケーノ・ドラゴンがマジック化。 マジックとドラゴン両方のサポートを受けられるので、ようやくアーマード・ドラゴンと差別化できたのかもしれない。 マジック・ニトロ・ドラゴン 十王篇でチームボンバーとセットだったニトロ・ドラゴンがマジック化。 何気に火文明のマジックとしては一番初めに公開された種族である。 マジック・ゼノパーツ 火文明のゼノパーツも取り込まれてマジック化。 マジック・ソニック・コマンド ソニック・コマンドも取り込まれてマジック化。 アーマード・ソニック・コマンドと同じタイミングでのカテゴリ化となった。 マジック・ビートジョッキー 火文明のビートジョッキーも取り込まれてマジック化。 ジャイアント・マジック・セレス フェシーサイクルの1体《巨魔天 アオフェシー》が所持する特殊なマジック。 ジャイアントのカテゴリも備えている。 マジック・アーマード・セレス フェシーサイクルの1体《魔鎧天 アカフェシー》が所持する特殊なマジック。 アーマードのカテゴリも備えている。 マジック・ソング ゴッド・オブ・アビスから登場した呪文専用種族。 アビス・レボリューションでは各種族カテゴリの増加に応じてカテゴリに属する呪文種族がサイクルとして新登場しているが、マジック・ソングはその中でも先行していたことになる。 また、他のカテゴリの呪文種族は基本的にツインパクトカードとして登場する傾向にあるが、こちらは登場時期の都合で非ツインパクト呪文がサイクルの中では多い。 種族としての詳細はリンク先参照。 追記・修正は音楽の力を信じていて俳句の知識がある人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「ハイクを読むがいい。カイシャクしてやる。オタッシャデー!」 -- フジキド=サン (2023-05-03 11 57 01) 水の通常種族網羅しそうなレベルで節操なくて面白い -- 名無しさん (2023-07-02 23 12 14) ここまでやるなら「マジック・ナイト」がいてもおかしくなさそうなレベル。 -- 名無しさん (2023-07-02 23 29 06) ↑ 光と影を抱きしめそう -- 名無しさん (2023-07-15 01 33 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hasin-g/pages/43.html
【中山道の近くでデュエル!】 我らが中山道の闇ゲにおいて、シンボル的なものを作ろうと独断で勝手にハシンが作った代物。 攻撃力はメンバー全員の相棒モンスターの攻撃力を足したものになる・・・はずだった。 だがグレイのゴルガ―の攻撃力を間違い、ずれてしまうことに。 のちにしゅうじんにより、新しいバージョンが作られた。 その1 これがそのとっさに作られた第1号。 ご覧の通り攻撃力は12300になっている。 くわしい話は、当動画の「闇の座談会」の1回目を見てほしい。 これから改良を加えていく予定。 その2 しゅうじん作。 攻撃力の訂正や、画像の配置変更等行われているもの。 大小の違いなどあり、1号に比べると違うパターンで、新鮮さがある。 ハシンが過労死しそうな時に作ってくれたしゅうじんに感謝!w
https://w.atwiki.jp/kaibasyatyou/pages/87.html
第1回年越しデュエル ~結果~ 会長(ダーク・ガイア)〇VSカレー(???)× 会長がダークガイアのバグを悪用し、ダーク・コーリングで10体くらいを融合!!(笑) 結果、1万越えの攻撃力でカレーをぶん殴りましたw 第2回年越しデュエル ~結果~ 会長(ワイトロード)VSカレー(アンデ) 年越しの瞬間。 「あけおめゴヨウさん」でございます。 会長のピンチに現れたキング。 5000のキングとかまじIKEMEN キング召喚直後のターン、ダークエンドさんに殺されましたとさ☆ 第3回年越デュエル 始まりの時。 ※午後12時55分頃 年またぎ時(会長ver) 年またぎ時(カレーver) 終了。 今回も会長がボコられましたとさ\(^o^)/ 第4回年越デュエル 会長(リチュア)VSカレー(ラヴァル) in DN 今年はDNにて年越デュエルを開催! 開始直後、カレーが「次の次の俺のターンで終わらせてやるよ」というフラグを宣言したが、結果は如何に!? 年越時の画像。 因みに手前が会長です。 カレーの除外ゾーンには、黄金棺で除外したと思われる真炎の爆発が見られるが、今後、このカードがどのように機能するのか!? 結果、会長の勝利! 真炎の爆発は、会長の奈落の落とし穴によって、完全に崩された模様です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32341.html
登録日:2015/06/07 Sun 20 20 40 更新日:2023/05/06 Sat 22 22 07 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 セファリッド デュエル・マスターズ パシフィック・チャンピオン パシフィック青単 マーフォーク 不遇種族 半魚人 水文明 種族 種族カテゴリ 聖拳編 鎖 電影 その一瞬で運命が変わる。 マーフォークは、デュエル・マスターズの種族である。 概要 水文明の種族。登場はDM-10からと少し遅い。地味に種族カテゴリでもある。 同じ人型種族のサイバーロードやリキッド・ピープルたちとは別の文化基盤を形成する種族。 「Merfolk」は「Merman」と「Mermaid」の総称であるから、日本語になおすならば「人魚族」というところだろうか。 ただし他のTCG(ex.遊戯王、ヴァンガード)と違い、いわゆるアイドルカードとは無縁の種族。 兄貴分のMTGのマーフォークおよびセファリッドのような、魚や軟体動物をモチーフとした半魚人族である。 身に付けるのは貝殻などを使った武器で、鎖がデザインルールとなっている。 命名法則は単種族なら英単語を2つ並べるだけ、多種族ならば「電影」を冠する。 単種族の進化クリーチャーが《パシフィック・チャンピオン》しか存在しないが、 進化Vに《蛇魂王ナーガ》を有する。 立ち位置 はっきり言えば、現環境下(2022年年時点)では不遇の一言。 MTGでは青のメイン種族といえばマーフォーク、とも言えるほど多くの次元でマーフォークがフィーチャーされやすく、 いなかったはずのラヴニカにすら登場するほどの種族であった。 しかしそれは、例えばSFをやる場合であっても魔法を使ってSFをやる(次元ミラディン)ようなマジックだからこそで、 水文明のフィーチャーするものが「科学」であるデュエマの世界では、科学と縁のないマーフォークは、 それゆえにサイバー種族やリキッド・ピープルに比べるとマイナーでしかないと言える。 ただし全く環境に登っていなかった種族ではなく、かつては《パシフィック・チャンピオン》を有していたことから、 そのためだけに【第2世代青単】(【パシフィック青単】)が組まれたほどの種族でもある。 …というかマジでパシフィックだけで転生編~極神編の環境を殴り勝ってきた。 ただし、種族特徴としては特殊能力でコントロールするのが好きな種族なので、唯一の環境デッキがよりにもよって コントロール要素が微塵もないビートダウンというのはどういうことなんだろうか。 まったく活躍しなかった種族よりは数倍マシだけど。 新規自体もシリーズを重ねる毎にどんどん出る機会が減っていったので、種族全体のカードパワーでもインフレの波に置かれていった。 ただし、2022年にはゴッド・オブ・アビスにおいて派生種族のマジック・マーフォークが登場し、唐突に種族カテゴリ化を果たしている。 こちらのマジック・マーフォークはマジックの中で見れば比較的扱いは優遇されており、カードパワーもマーフォークとして見れば優秀となっている。 背景ストーリー 背景ストーリーでも何か微妙な扱い。 初登場のDM-10時点で、リヴァイアサンを恐れて憎みながらも敬うというキャラ付けがされている。 どうやらサイバーロードに危険視されて進化する力を封じられたという経歴があるらしく、イラストをよく見ると拘束されているかのような姿をしている者が多い。 上述したようにマーフォークはリヴァイアサンは恐れているが、そのリヴァイアサンは背中をサイバーロードに都市として利用されてている設定を考えると地味に完全に敗北している構図と言える。 要は背景ストーリー上ではサイバーロードに迫害された敗北者とも考えられるので、ゲーム上での扱いが不遇なのも割と設定に沿った扱いなのかもしれない。 『デュエル・マスターズ プレイス』版の背景ストーリーでは封印設定について言及されており、海底深くに閉じ込められていたと語られている。 その中でも無限軍団の力に魅入られた層は荒々しく海底の秩序を荒らす行動に出た。 後述するが、エピソード3時期では計画(妄想)だけは壮大な超獣世界の意識高い系種族になっちゃった。 カード紹介 オラクルによる世界の平定が進む中、深海から虎視眈々と世界の転覆を狙う種族がいた。狙っているだけだったが…… アンカー・キャプテン 水文明 (4) クリーチャー:マーフォーク 2000 S・トリガー ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 …なにかしろよ。 まあ狙ってるだけなのでほっておく。そもそもマーフォークが他に少ないわけで。 トリガー付きブロッカーの宿命として非常にコスパが悪い。もはやマーフォークデッキでも 《アクア・サーファー》や《終末の時計 ザ・クロック》のほうが数倍マシである。 「お主等の秘められた力、見せてみよ!」――サイレント・マジシャン サイレント・マジシャン 水文明 (5) クリーチャー:マーフォーク 3000 自分の「サイレントスキル」を持つクリーチャーは、タップしてバトルゾーンに置かれる。 自分の「サイレントスキル」を持つクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。 【サイレントスキル】デッキのキーカード。《バーンメルト・リザード》に比べるとタップインでモヤシ付加と非常に心強い。 なお遊戯王の同名カテゴリとの関係はとくにはない。 スペース・セブ・ポセイドン 水文明 (5) クリーチャー:マーフォーク/エイリアン 5000 スペース・チャージ(自分のマナゾーンにカードが置かれた時、このクリーチャーのSC能力を使ってもよい) このクリーチャーは、バトルゾーンにある自分の他の、名前が《スペース・セブ・ポセイドン》ではないエイリアンのSC能力をすべて得る。 相手の呪文の効果または相手のクリーチャーの能力によって、バトルゾーンにある自分の他のエイリアン1体を相手が選ぶ時、カードを1枚引いてもよい。 他のSC能力を全て得るという豪快なクリーチャー。単純に効果が二倍になると考えても差し支えない。 おまけにそちらを除去しようとするとき、ドローソースとなるため、相手はこちら側を優先して除去しなければならない。 《プロキオン・ドラグーン》と併用すると、同じSCが4回誘発する驚きのコンボになる。 カスケード・ガイド 水文明 (4) クリーチャー:マーフォーク 2000 M・ソウル S・トリガー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を見る。その後、それを好きな順序で元に戻す。 マーフォーク版《ロイヤル・アドニス》…というとでも思ったか? こいつは連鎖との相性がいい「M・ソウル版《ロイヤル・アドニス》」である。 山札のドロー順番を調整することで連鎖を矢継ぎ早に決めていこう。 ちなみにカスケード(Cascade)はMTGの「続唱」を指すと思われる(デュエマの「連鎖」をMTGの続唱に見立てていると考えられる)。 早い話が「続唱の案内人」。デュエマなので「連鎖の案内人」か。 フェイト・カーペンター 水文明 (3) クリーチャー:マーフォーク 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを2枚まで引く。その後、自分の手札を2枚捨てる。 手札交換クリーチャー。《エマージェンシー・タイフーン》に比べるとこいつを出した上で手札を1枚多く捨てており、 クリーチャーがついてくるとはいえ重さも気になる。 その都合あまり目を向けられてこなかったが、【クローシス墓地】の流行から注目され始め、 類似効果の《戦略のD・H アツト》ともども投入された。ただ最近の【グリクシス墓地】(【ダースレイン墓地】)にはあまり投入されていないようだ。 フィスト・ブレーダー 水文明 (1) クリーチャー:マーフォーク 2000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 《アクア・ガード》互換。現在ではナーガ、かつてはパシフィックの進化元に使われた。 再録がぜんぜんないので全然手に入らない。 パシフィック・チャンピオン 水文明 (2) 進化クリーチャー:マーフォーク 5000 進化-自分のマーフォーク1体の上に置く。 このクリーチャーは、進化クリーチャーではないクリーチャーから攻撃されない。 このクリーチャーは、進化クリーチャーではないクリーチャーにブロックされない。 2マナ5000にして、相手から攻撃もブロックもされない脅威の存在、それがこの 《パシフィック・チャンピオン》である。 《フィスト・ブレーダー》の存在から最速2t目で飛び出してくることが多く、 そのスピードから多くのデュエリストに恐れられてきた。 こいつがいた時期はこいつだけを除去するために対策カードがつまれたほどである。 流石に対応しづらかったためか殿堂入りしてしまい、マーフォークの覇権はストップしてしまったが。 …ただ最近、こいつよりも頭のおかしい速攻クリーチャーも増えつつあり、 密かに復活を期待されていたりする…。 そして2016年2月1日より、殿堂解除となることが決定した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 【速報】パシフィックチャンピオン殿堂解除決定 -- 名無しさん (2016-01-24 14 25 52) チャンピオンの再録はいいけど進化元ないよ!どうしよう! -- 名無しさん (2016-01-24 14 54 29) ↑そこはコマンダー・イノセントでカバーするんだ!(嘘) -- 名無しさん (2016-01-24 16 06 53) ナーガ「私の再録は無しですかそうですか」 -- 名無しさん (2016-01-24 16 24 00) マーフォークプッシュか?進化元がいないとどうにもならないからな -- 名無しさん (2016-01-24 17 18 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/481.html
ゲーム内紹介 超融合により精霊ユベルをその身に宿した遊城十代。魂のみならず精霊としての力も受け継いでおり、ネオスを実体化させるといった超常の力も操れるようになった。 獲得条件 デュエルワールド(GX)のステージ10で開放されるキャラゲットミッションを全てクリアする。2019/11/29より発生するようになった。 ミッション内容 報酬 キャラゲットミッションを全てクリアする 赤のゲート・キー×50 「ユベル」を使って、「遊城十代」のレベル30とのデュエルで融合召喚を1回成功させる SR宝玉×3 「ユベル」との1デュエル内で、LPを3000ポイント以上回復する ゴールド×8,000 「ユベル」との1デュエル内で、魔法カードを5回使用する ゴールド×8,000 「ユベル」を使って「遊城十代」のレベル30とのデュエルで「ユベル‐Das Abscheulich Ritter」を1回召喚する ゴールド×8,000 「ユベル」を使って「遊城十代」のレベル30とのデュエルで「ユベル‐Das Extremer Traurig Drachen」を1回召喚する ゴールド×8,000 初期デッキ カード名 枚数 備考 《ハネクリボー》 1枚 《E・HERO バブルマン》 1枚 《E・HERO ワイルドマン》 1枚 《E・HERO ネオス》 1枚 シャイン加工 《E・HERO スパークマン》 1枚 《ルイーズ》 3枚 《E・HERO バーストレディ》 3枚 《E・HERO フェザーマン》 3枚 《オシロ・ヒーロー》 3枚 《融合》 1枚 《騎士道精神》 2枚 《E・HERO ゴッド・ネオス》 1枚 エクストラデッキ、シャイン加工 《E・HERO フレイム・ウィングマン》 1枚 エクストラデッキ レベルアップ報酬 到達Lv. 報酬内容 到達Lv. 報酬内容 Lv.1 〔新たな力!〕 ― ― Lv.2 ジェム×10 Lv.26 ジェム×140 Lv.3 《E・HERO クノスペ》 Lv.27 デッキ枠 Lv.4 ジェム×10 Lv.28 ジェム×200 Lv.5 デッキ枠 Lv.29 ジェム×250 Lv.6 ジェム×15 Lv.30 《E・HERO セイラーマン》 Lv.7 《E・HERO ブルーメ》 Lv.31 ゴールド×100,000 Lv.8 デッキ枠 Lv.32 ジェム×200 Lv.9 ジェム×25 Lv.33 《R‐ライトジャスティス》 Lv.10 《ブルーメンブラット》 Lv.34 ジェム×250 Lv.11 《E・HERO クレイマン》 Lv.35 《E・HERO スチーム・ヒーラー》 Lv.12 ジェム×35 Lv.36 UR宝玉×1 Lv.13 〔新たな宇宙!〕 Lv.37 ジェム×200 Lv.14 《E・HERO ブルーメ》 Lv.38 《R‐ライトジャスティス》 Lv.15 ジェム×50 Lv.39 ジェム×250 Lv.16 《ブルーメンブラット》 Lv.40 《フォーム・チェンジ》 Lv.17 ジェム×60 Lv.41 デッキ枠 Lv.18 《フェザー・ウィンド》 Lv.42 ジェム×100 Lv.19 ジェム×75 Lv.43 ジェム×200 Lv.20 〔ネオスでガード!〕 Lv.44 ジェム×250 Lv.21 《E・HERO セイラーマン》 Lv.45 《M・HERO ブラスト》 Lv.22 ジェム×100 ― ― Lv.23 《E・HERO スチーム・ヒーラー》 ― ― Lv.24 ジェム×120 ― ― Lv.25 《フェザー・ウィンド》 ― ― 取得スキル 〔ユベルとの絆〕 〔融合ヒーロー〕 〔ネオスでガード!〕 〔ドローセンス:闇〕 〔ドローセンス:光〕 〔根性〕 〔奇跡の融合〕 〔絆の力!〕 〔傷だらけのヒーロー〕 〔LP増強β〕 〔LP増強α〕 〔新たな力!〕 〔新たな宇宙!〕 〔究極の力を解き放て!〕 〔エマージェンシーコール〕 使用時ムービー付きカード 《E・HERO ゴッド・ネオス》 《E・HERO ネオス》「来い!E・HERO ネオス!」「やれっ!ネオス!ラス・オブ・ネオス!」 《E・HERO フレイム・ウィングマン》「バカの一つ覚えでも 永遠のマイフェイバリットヒーローさ!現れろ!E・HERO フレイム・ウィングマン!」 使用時カットイン付きカード ※コンタクト融合モンスターはコンタクト融合時のみカットインつき 《ユベル》「お前には分からないだろうな……オレとコイツがどれだけの絆でここに立っているのかを!来い!ユベル!」 《E・HERO ネオス・ナイト》 《E・HERO ブレイヴ・ネオス》 《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》 《E・HERO テンペスター》 《ネオス・ワイズマン》 《E・HERO ブラック・ネオス》 《E・HERO フレア・ネオス》 《E・HERO アクア・ネオス》 《E・HERO グラン・ネオス》 《E・HERO グロー・ネオス》 《E・HERO カオス・ネオス》 《E・HERO ストーム・ネオス》 《E・HERO マグマ・ネオス》 使用時ボイス付きカード 《ハネクリボー》 《N・アクア・ドルフィン》 《N・グラン・モール》 《N・フレア・スカラベ》 《N・エア・ハミングバード》 《N・ブラック・パンサー》 《N・グロー・モス》 関連ページ レジェンドデュエリスト/遊城十代/ユベル
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/842.html
ゲーム内紹介 ゴーハ第7小学校に通う小学5年生。通称「ルーク」。デュエルの王を目指し、謎の男とのデュエルを繰り返していたが、アカウント停止に追い込まれたことで遊我に協力を仰ぐ。「ゴーハ7小ナンバーワンデュエリスト」を自称するが確かにその腕は同年代でも(少々抜けてはいるが)ずば抜けている。エースモンスターは2回攻撃が可能な「連撃竜ドラギアス」。「連撃竜ドラギアス」。「大事なことなので2回言った。」 獲得条件 ステージ4で解放されるキャラゲットミッションをクリアする。 ミッション内容 報酬 キャラゲットミッションを全てクリアする 青のゲート・キー×50 「王道遊我」を使って、「上城龍久」にデュエルで1回勝利する SR宝玉×3 「王道遊我」を使って「上城龍久」とのデュエルで「セブンスロード・マジシャン」を1回召喚する ゴールド×8,000 初期デッキ 使用時ムービー付きカード 《連撃竜ドラギアス》「今!俺の銀河に七つの超新星がガンマ線バースト!」「やめろっと言われてももう遅い やめろっと言われてももう遅い 2回言ったのは意味がある!」「さあ出てこい! 連撃竜ドラギアス!」「行けドラギアス! 爆裂覇道激光弾!」「滅殺覇道竜王撃!」「ドラギアスの効果発動!ギアスチャージ!」 使用時カットイン付きカード 使用時ボイス付きカード 関連ページ レジェンドデュエリスト/ブルーエンジェル
https://w.atwiki.jp/ohgami/pages/352.html
ワ 合成種類 販売 売却 合成 儲け ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 05←→07 コンビパターン一覧へ戻る ネバーワールド覚書へ戻る
https://w.atwiki.jp/ohgami/pages/354.html
ワ 合成種類 販売 売却 合成 儲け ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 07←→09 コンビパターン一覧へ戻る ネバーワールド覚書へ戻る
https://w.atwiki.jp/wiki9_eroparo/pages/389.html
デュエルマスターズのエロパロ http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1137088130/ 種別/SS創作 分類/作品単独 検索ワード/松本しげのぶ