約 2,119,675 件
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1066.html
強攻のデュエル(きょうこうのでゅえる) 遊戯王ZEXALで流れたBGM。サウンドデュエル04トラック12に収録。 初出はZEXALⅡ7話で《タイマンバトル》を発動させた時で、以降アリトがBKを使用する際に流れる専用曲である。 エレキギターのアップテンポな曲がBKの格闘家としての性格を見事に表現している。 作曲 福田康文
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/234.html
かなりお粗末な内容です。ただデュエルするだけです。それでも構わない方はどうぞ。 夜の路地裏にて 「お主、プロデュエリストの黒山雄一だな?終園望の友人、実力を見たい。我とデュエルをしてもらうぞ。」 「あらら、邪神結社…って奴?、まあいい。相手してやる!」 「我が勝ったら…我の犬にでもしてやろうか…さあ、我が王国の礎となれ!」 「わーう…そりゃ負けられないな。」 「デュエル!」 「俺のターンからだな…ドロー!」 「俺は儀式魔人プレサイダーを召喚!カードを1枚伏せてターンエンド」 ファトスシャムス LP8000 手札5 場 なし 場 なし 黒山雄一 LP8000 手札4 場 儀式魔人プレサイダー(A:1800) 場 伏せ1 「我のターンドロー。」 「我はモンスターをセット。カードを2枚伏せてターンエンド。」 ファトスシャムス LP8000 手札3 場 裏守備1 場 伏せ2 黒山雄一 LP8000 手札4 場 儀式魔人プレサイダー(A:1800) 場 伏せ1 「ドロー!」 「俺は終末の騎士を召喚、効果で墓地に儀式魔人リリーサーを落とさせてもらう。」 「終末の騎士で裏守備モンスターを攻撃!」 「単純よのう…永続罠、光の護封壁を発動、2000のライフを払うぞ」LP8000→6000 永続罠(制限カード) 1000の倍数のライフポイントを払って発動する。 このカードがフィールド上に存在する限り、 払った数値以下の攻撃力を持つ相手モンスターは攻撃をする事ができない。 「さらにチェーンして血の代償を発動。500のライフを払いモンスターを伏せる。」LP6000→5500 「ち…ターンエンドだ」 ファトスシャムス LP5500 手札2 場 裏守備2 場 光の護封壁、血の代償 黒山雄一 LP8000 手札4 場 儀式魔人プレサイダー(A:1800)、終末の騎士(A:1400) 場 伏せ1 「我のターン、ドロー。守備モンスターをリバース。デス・ラクーダだ」 効果モンスター 星3/地属性/アンデット族/攻 500/守 600 このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 「1枚ドロー。そしてもう一体もリバース。スカラベの大群。プレサイダーを破壊せよ。」 効果モンスター 星3/闇属性/昆虫族/攻 500/守1000 このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、 相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して破壊する。 「サイクル・リバースデッキか…」 「手札より王族親衛隊を召喚。」 効果モンスター 星4/地属性/アンデット族/攻1600/守1700 このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードがリバースした時、このカードの攻撃力・守備力は エンドフェイズ時まで300ポイントアップする。 「王族親衛隊で終末の騎士を攻撃。」 「とと……」LP8000→7800 「スカラベとラクーダで直接攻撃!」 「ち…」LP7800→7300→6800 「メインフェイズ2に全モンスターを裏守備表示に変更してターンエンド!」 ファトスシャムス LP5500 手札3 場 裏守備3 場 光の護封壁、血の代償 黒山雄一 LP6800 手札4 場 なし 場 伏せ1 「このままじゃ犬にされちゃうな…ドロー!」 「……モンスターをセットしてターン終了だ!」 ファトスシャムス LP5500 手札3 場 裏守備3 場 光の護封壁、血の代償 黒山雄一 LP6800 手札4 場 裏守備1 場 伏せ1 「我のターン、王族親衛隊、スカラベの大群、デスラクーダをリバース!」 「裏守備モンスターを破壊して1枚カードをドロー。王族親衛隊の攻守は300アップ!」 「破壊されたクリッターの効果発動、マンジュ・ゴッドを加える。」 「さらに、さまようミイラを召喚…バトルフェイズ!」 効果モンスター 星4/地属性/アンデット族/攻1500/守1500 このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 この効果を使用した時、自分フィールド上に裏側守備表示で存在する全てのモンスターを シャッフルし、再び裏側守備表示で並べ替える。 「全員で直接攻撃!」 「ちょっとまずいかな…っ」LP6800→5300→3400→2900→2400 「意外にチョベリバな腕だな…、犬にしたときはどんな名前を付けてやろうか?メインフェイズ2に全てのモンスターを裏守備表示にしてターンを終了する。」 「チョベリバなんて言葉使う奴初めて見たぞ…」 ファトスシャムス LP5500 手札4 場 裏守備4 場 光の護封壁、血の代償 黒山雄一 LP2400 手札5 場 なし 場 伏せ1 「俺のターン…ドロー!」 「よし…マンジュ・ゴッドを召喚!効果でデッキから破滅の儀式を加える!」 「罠カード、停戦協定を発動!」 通常罠(制限カード) フィールド上に裏側守備表示で存在するモンスターを全て表側守備表示にする。 この時、リバース効果モンスターの効果は発動しない。 フィールド上に表側表示で存在する効果モンスター1体につき 500ポイントダメージを相手ライフに与える。 「ちい!ナウい手だが…その程度なら」LP5500→3000 「ナウいって…儀式魔法、破滅の儀式を発動!墓地から儀式魔人リリーサーとプレサイダーを除外してっと…破滅の魔王ガーランドルフを儀式召喚!」 儀式・効果モンスター 星7/闇属性/悪魔族/攻2500/守1400 「破滅の儀式」により降臨。 このカードが儀式召喚に成功した時、 このカードの攻撃力以下の守備力を持つ、 このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する モンスターを全て破壊し、破壊したモンスター1体につき このカードの攻撃力は100ポイントアップする。 「効果発動…跪け!パラダイスロスト!」 「モンスターが全滅だと!?」 「そして破壊したモンスター1体につき攻撃力を100上げる…破壊したモンスターは合計5体だ!」 「ガーランドルフ!ダイレクトアタックだ!魔王滅界衝!」 「ばかな…!」LP3000→0 「ま、こんなもんでしょ!」(……正直危なかったけど) 「ふむ…中々チョベリグの腕だな。王国建国の暁には親衛隊くらいにはしてやろう…」 「うわー負けたのになにこの上から目線」 「黒山雄一。いつかまたデュエルするかもな…その時は本気でやらせてもらうぞ?さらばだ!」 「っ!?消えた…何だったんだあの子?」 終了。
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/3711.html
白 青 黒 赤 緑 多色 アーティファクト 土地 白 純白の秘薬/Alabaster Potion アムロー・キスキン/Amrou Kithkin Cleanse 神への捧げ物/Divine Offering 神性変異/Divine Transformation 老いたるランド・ワーム/Elder Land Wurm Glyph of Life 聖なる日/Holy Day 不滅のオーラ/Indestructible Aura 象牙の守護者/Ivory Guardians 信仰の守り手/Keepers of the Faith Lifeblood Moat オーサイの禿鷹/Osai Vultures ペトラ・スフィンクス/Petra Sphinx Righteous Avengers Thunder Spirit ツンドラ狼/Tundra Wolves 未来視/Visions Wall of Caltrops Wall of Light 青 蒼穹のドレイク/Azure Drake ブーメラン/Boomerang Devouring Deep Dream Coat Field of Dreams 緊急阻止/Flash Counter 氾濫/Flash Flood ガス化/Gaseous Form Part Water 超心霊体/Psionic Entity 霊魂放逐/Remove Soul セゴビアの大怪魚/Segovian Leviathan 蒸気の壁/Wall of Vapor 驚きの壁/Wall of Wonder 西風の隼/Zephyr Falcon 黒 屍肉蟻/Carrion Ants 星界からの恐怖/Cosmic Horror 隻眼のミイラ/Cyclopean Mummy 暗黒/Darkness オームズ=バイ=ゴアの邪眼/Evil Eye of Orms-by-Gore Ghosts of the Damned Glyph of Doom 強欲/Greed Headless Horseman Hell Swarm 地獄の番人/Hell s Caretaker Hellfire 恐怖の中の恐怖/Horror of Horrors Jovial Evil 迷える魂/Lost Soul Nether Void 地獄の蠍/Pit Scorpion シミアの夜魔/Shimian Night Stalker 吸魂/Syphon Soul The Abyss Touch of Darkness 変成/Transmutation 地獄界の夢/Underworld Dreams 吸血コウモリ/Vampire Bats Walking Dead 赤 Ærathi Berserker ボガーダンの獣/Beasts of Bogardan Crimson Kobolds 真紅のマンティコア/Crimson Manticore Crookshank Kobolds 永遠の戦士/Eternal Warrior Firestorm Phoenix Frost Giant 巨人の力/Giant Strength Gravity Sphere Hyperion Blacksmith Kobold Drill Sergeant Kobold Overlord コボルドの監督官/Kobold Taskmaster Kobolds of Kher Keep 山イエティ/Mountain Yeti 始源の軟泥/Primordial Ooze 発火/Pyrotechnics Quarum Trench Gnomes Raging Bull Spinal Villain 粗暴/The Brute 塵の壁/Wall of Dust Wall of Earth 熱の壁/Wall of Heat 対峙の壁/Wall of Opposition 変化の風/Winds of Change 緑 Barbary Apes 猫族の戦士/Cat Warriors 大喰らいの巨人/Craw Giant ダークウッドの猪/Durkwood Boars エルフの騎手/Elven Riders 翠玉トンボ/Emerald Dragonfly Giant Turtle Hornet Cobra 殺人蜂/Killer Bees 苔の怪物/Moss Monster 天啓/Revelation Rust Shelkin Brownie Typhoon 北風/Winter Blast クズリの群れ/Wolverine Pack 多色 Adun Oakenshield Angus Mackenzie Barktooth Warbeard Bartel Runeaxe 黒き剣のダッコン/Dakkon Blackblade Gwendlyn Di Corci Halfdane Hunding Gjornersen Jacques le Vert ジャスミン・ボリアル/Jasmine Boreal Jedit Ojanen Jerrard of the Closed Fist Kasimir the Lone Wolf Lady Evangela Lady Orca Livonya Silone 竜公マーホルト/Marhault Elsdragon Pavel Maliki Ragnar Ramirez DePietro Riven Turnbull Sir Shandlar of Eberyn シヴィトリ・スカーザム/Sivitri Scarzam Sunastian Falconer The Lady of the Mountain トバイアス・アンドリオン/Tobias Andrion Torsten Von Ursus Tuknir Deathlock ジラ・エリアン/Xira Arien アーティファクト Al-abara s Carpet 鼓膜破りの角笛/Horn of Deafening Planar Gate 土地 Hammerheim Karakas ペンデルヘイヴン/Pendelhaven Tolaria Urborg
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/393.html
No381熾天使ウリエル CP300/AP1600/DP1900/大地の天使この天使が召喚された時、自分のMP+100 解説・考察 自身の能力でMPを回復するため実質CP200の大型ユニット。 特殊能力のお陰で、生命吸収や生贄の儀式を使うだけで強力なブーストコンボとなる。 大地の秘境や天使の手引き、女神の祈り等でCP軽減して召喚すればさらに効果的。 ユニット単体としても結構なパラメータなので、 デッキの負荷になりにくく、様々なデッキと合わせられる。 またこのカードの攻撃力はウリエルラインと一つの基準となっている。 関連項目 ウリエルブースト
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28199.html
登録日:2014/04/14 Mon 00 09 00 更新日:2024/09/22 Sun 16 16 29NEW! 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 14年春アニメ アニメ コロコロコミック シャカパチ デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズVS ドラゴン・サーガ ホビーアニメ 公式が病気 原点回帰 史上最高にハゲしくアツかりしカードゲームアニメ 小学館 愛すべきバカ達 所要時間30分以上の項目 松本しげのぶ 豪華声優陣 史上最高にハゲしくアツかりしカードバトル、デュエル・マスターズ!デュエマ! 『デュエル・マスターズVS(バーサス)』は、松本しげのぶが月刊コロコロコミックで連載していた漫画『デュエル・マスターズVS』(6作目)を原作としたテレビアニメ(11作目)。テレビ東京系列で2014年4月から2015年3月まで放送された。 『デュエル・マスターズ ビクトリーV3』の続編。 次回作は『デュエル・マスターズVSR(レボリューション)』。タイアップ漫画の「DuelMasters Rev.」とは多分関係はない。 ■目次 概要 ストーリー 登場人物【V中学】 【天才学園】 【聖エンジェル学園】 【その他】 用語 主題歌 概要 言うまでもなく、この世で最もハゲしくアツかりしTCG「デュエル・マスターズ」(デュエマ)を題材にした作品。 前作『ビクトリーV3』から2年後の世界を舞台とする。 デュエマがエピソードシリーズを終え「ドラゴン・サーガ」に突入して刷新されたのに伴い、 アニメの方も大幅なリニューアルを行い、これまでのシリーズとはかなり異質な展開となっている。 まず真っ先に目につくところは、2007年の「デュエルマスターズ ゼロ」からの3Dアニメではなく、 実に7年ぶりに通常の2Dアニメに戻っていることである。 3D化に拒否反応を示した者は少なくなかったが、こっちもこっちで慣れるのに時間かかりそうであると思われたが、 気合の入った主にヒロインの顔芸や世紀末パロディ回での作画が多かったため、評判は良好。 また2Dとなったことでほとんどのカードが2Dで登場するようになった。 3Dで登場するクリーチャーは従来通りいるがそれは新しいクリーチャーのみに限られ、 《爆竜GENJI・XX》や《アクア・ガード》といった3Dモデルのあるクリーチャーでも2Dで登場する事は度々ある。 それと同時に、「カード事件」を巡って比較的シリアスな物語が繰り広げられた前シリーズとは打って変わり テロップや天の声がしゃしゃり出てくるなど、ギャグと勢い重視のぶっ壊れた芸風に変貌。 その芸風は公式曰く「FLASH風」。 一方勝太やギョウを中心にホラーじみたえぐい描写もみられるようになったが、でんぢゃらすじーさんやペンギンの問題ケシカス君といった 他のギャグアニメでもよくやっていたことなので深く考えないように。 コロコロアニメとしてはこっちの方が正しいのかもしれないが…。 話を低年齢層向けにしたとの同時に、初心者層の取り込みも改めて図ることにしたらしく、 デュエマ初心者のホカベンの視点でかなり詳しいルール解説が行われる。 デュエマ自体も盤面が多く映るようになったものの、前半の10ターンくらいがナレーションベースで済まされ、 攻防が描かれるのが11ターン目以降になることが多い。 (前半がマナチャージだけに費やされがちなゲームなのでしょうがない所もある) 初心者層取り込み路線のせいで勝太の成長がリセットされたようにも感じてしまうが気のせいである。 まあ2年も触ってないわけだから実際にリセットされていても仕方ない気もする。 (一応《スピア・ルピア》をあえて破壊させたりなどちゃんとすべきことはやってる) また、どうやらレギュラー4人にそれぞれヒロインが存在し、多少ラブコメ成分が入っている。 このように大きく変貌を遂げた作品だが、 町に前主人公・切札勝舞らしき銅像がある 勝太が鞄にカツドンのストラップを着けている タイムカプセルを開ける話で「ドラゴン龍をぶったおす」「零をぜったいとりもどす」と書かれたノートや、昔使っていたパスケース、デュエマ探偵団の看板など懐かしい品が出てくる っていうかタイムカプセル自体が《時空工兵タイムチェンジャー》型である など、過去のキャラを悉くリストラし、無かった事にしてきた今までのデュエマアニメとは違い旧作ファンに向けたネタも多数盛り込まれている。 今作からニコニコ動画での配信が行われており、第1話と最新話は無料となっている。 今作は公式が病気がちギャグやツッコミどころが多く、また、省略されがちなカード情報やルールについてを視聴者がコメントで解説してくれるため、ニコニコ動画での配信実現は非常に嬉しいところ。 というかニコニコ動画の弾幕ネタさえもあった。 ちなみに2024年4月9日からYouTubeでもデュエマ公式チャンネル「デュエチューブ」内にて配信開始。 常設無料とのことでソフト化されていない点とサブスクサービスの少なさを補う采配だろうか。 とまあひたすらカオスなだけの作品にも見えるが、メインストーリーもデュエマ甲子園に挑む勝太とライバル達の激しく熱かりし戦いを主軸とした王道を貫いており、特にギョウコジローとの対決を経た最後のルシファーとの一騎打ちは評判が高い。 それまで1年ごとに勝太と一部周辺の友人を除きメインキャラを入れ替えてきたのだが次回作『VSR』もキャラの続投が決定している。 まあ小学校の頃も初代ライバルであるドラゴン龍とその主人プリンプリンだけはずっと続投していたが。 キーワードとして「アツかりし」という言葉が上げられているが、日本語としては「かつては熱かった」という感じなのはあまり気にせずにいた方が良いだろう。 ストーリー 「切札勝太、デュエマに興味ナシ!?」 どこかにあるともないとも言われている八尾町(やおまち)。 そこでは日々壮絶な決闘が繰り広げられデュエマの聖地と呼ばれていたが、その戦いの苛烈さから「デュエマ禁止令」が発令されてしまった。 (おそらく前作のアウトレイジvsオラクル抗争のせい) そんな中、ついにデュエマ解禁の日がやってきた。 だが勝太は14歳の中学2年生になり、デュエマへの興味をまるで無くしていた…。 登場人物 【V中学】 切札勝太 「この一枚は重いぜ…だが俺は引く!たとえこの指が、ペッキリ折れようと!!」 「見せてやる、俺の熱血デュエ魂!ドロドロドロドロドロドロ…ドローー!」 主人公。 14才の中二になり、カレーパンへの執着は上がったもののデュエマへの興味を失ってしまった。 使用デッキはビギニング・ドラゴン・デッキ「熱血の戦闘龍」。 先に言っておくがこれはでこちゃんが勝太の為に作っていたもので、決して500円で売っていたものではない。 …とか言ってたらジャックポット・バトライザーだのドラゴ大王だのガイギンガだのどんどん高い切り札が投入されている。 第10話で土瓶マスクに将龍剣ガイアールを貰い、それを活かすために第11話でタイムカプセルに封印した「ガイアール・カイザー」と組み合わせて 新たなデッキとしてスーパーVデッキ「燃えよ龍剣ガイアール」を組む。 エリア代表戦からはでこちゃんが新たに作ったスーパーVデッキ「勝利の将龍剣ガイオウバーン」を使用している。 だが、上記2つのデッキ及びパックの火文明のカードも結構混ざっているので、どんなデッキを使っているのかよく分からない。 だが切り札はグレンモルト系統とそれから出されるドラグハートである。 兄から受け継いだ引き運やトリガー運の強さは相変わらずで、 巨大な石版を指二本でドローし、その後石版が砕け散ってその日の切り札が登場するという謎演出で勝負を決める。 (通称「ドロドロドロー」) 「この一枚は重いぜ!だが俺は引く!!たとえこの指が、ペッキリ折れようとォォォ!!」 「引いたぜ、俺の切り札!勝った!!」 ただしこのドローは失敗すると本当に指が折れる。 病弱ヒロインを投擲することに定評がある。 ただし、その病弱ヒロインの投げてきたテーブルに潰されるのにもまた定評がある。 割とコスプレや女装も好き。 ドラゴンとの再会後はかなり前向きになった。 デュエマへの興味を取り戻すのがやけに早いとか言わない。[[コロコロコミック]]だし 滝川るる 「私をデュエマ甲子園に連れてって」 新キャラ。勝太の幼馴染で、10年前に同じ病院に入院していた。今でも病弱。 この子の存在によって、勝太がかつて病弱(というか死人)だったことを思い出した人も多いだろう。 勝太に想いを寄せており、何気にデュエマアニメ初の主人公に惚れているという正統派ヒロインである。 祖父が寿司屋を改装して作った「カードショップ滝川」の看板娘。 輝くデコが特徴で、勝太は当時「でこちゃん」と呼んでいた。 切札勝舞時代のヒロイン・黄昏ミミを髣髴とさせる怪力の持ち主で、デュエマが始まるたびに勝太にデュエマ用テーブルを投げつける。病弱…? (ちなみに、前々作「デュエル・マスターズVV」の登場人物で筋骨隆々のクラスメイトである火山羅厳や山本・エレガンス・久美子ですら両手を使って持ち上げられるデュエマ用テーブルを片手で軽々と持ち上げられるレベル…と言えば、その怪力っぷりがお分かり頂けるだろう) とうとう公式でも病弱(設定)とネタにされた。 ちなみにコジローが苦手としない数少ない女子。 今作で復活した2Dアニメ化の恩恵をもっとも受けたキャラ。楳図かずお氏の漫画の登場人物風の顔やデフォルメした顔、少女漫画のような顔など、非常に多彩な表情を見せてくれる。付いたあだ名が「顔芸ヒロイン」。なお、これは公式が命名である。 CV:(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww丹下桜 べんちゃんの事を(事もあろうにその彼女の居るところで)「腐れバカメガネ」と呼んだりする等、意外と口が悪い。 ぶっちゃけのことも普段は「ぶっちゃけくん」だが、酷い時は「ドルオタアフロ」。 ビクトリー時レギュラー3人組で被害に遭ってないのは対してでばんがないヨーデル(サイファー)くらいか。 コジローは「保健所に連絡しなきゃ」→「猟友会に連絡しなきゃ」ときて、最後は「珍獣ハンターに連絡しなきゃ」までなった。 それを丹下さんに言わせるのだから、スタッフは何を考えているのだろうか…いいぞもっとやってくれ!! ホカベン 「デュエル・幕の内弁当!」 勝太の新しい友人。 思考回路が割と一般人寄りで、下衆と変人とバカが大勢でてくるこのアニメにおける清涼剤的存在。 デュエマに関しては完全な素人で、ようするに視聴者への解説用キャラ。 つねに口に枝を加えており、野球部で活躍している。野球の腕はかなりのようである。高校では甲子園を目指しているとのこと。 中3と勝太たちより1つ年上。 スポーツ推薦のアテでもあるのか、勉強せずデュエマにうつつを抜かしている。 おまけにデュエマでひどい目にあったことでグレる。 左側通行、ポイ捨て、立ち読みとかなり悪いことをしようとしていたが仲間たちとの交流で割と早く更生。 その後はデュエマの腕がメキメキ上昇し、解説用キャラだったはずがいつのまにかデュエマ甲子園ベスト8に進出。しかし一回戦での相手が恐京都代表の奇成ギョウで… 切札は《天守閣 龍王武陣 -闘魂モード-/熱血龍 ガイシュカク》《熱血龍 三代目 D ソウル B》。 始めたばかりでカード資産がまだ足りないらしく、ファイヤー・バードなどの懐かしいカードがちょいちょい散見される。滝川のストレージでもあさったのだろうか。 公式が病気回として名高いバレンタイン回にて、実は女子に物凄くモテることが判明。 「温厚で優しい性格」の上に「将来性が高い野球部のエース」であれば当然かも知れない。 なお、これにより、デュエマ甲子園回でホカベンをフルボッコにしていたギョウが視聴者に今まで以上に叩かれるという事態が発生した。 要約すれば「なぜホカベンに毒を盛らなかった」「あんなフルボッコじゃ生温い」という事である。 漫画だとぶっちゃけとるると話した以外に大した出番はない。 ぶっちゃけ(武家茶太郎) 「ハラグロエーックス…」 勝太の友人。かつての友人の中では唯一勝太と同じ中学に進学した。 割とすぐデュエマの熱さを思い出した勝太と違い、ぶっちゃけはアイドルグループ「ハラグロX」に夢中になっていた。 デッキはかつての【緑単ビーストフォーク】を使用。(ハラグロXモチーフのクリーチャーが出てからは彼女らをメインで使っている。) やってなかった割にデッキは持ってるのが勝太とは違う(勝太が主人公なのに持ってないのが変だとか言わない)。 勝太の考えを見抜いたと思ったら勝太には別の考えもあったため敗北。同時にデュエマの熱さを思い出したため、デュエマを再開することに。 復帰したばかりだから仕方ないとは言え、町内デュエマ大会でホカベン共々一回戦で負けるという扱いをされ始めている。 当初髪は今までのアフロがさらにもっさりしていてぶっちゃけ、キモかったんだな。でもまとめたんだな。 土瓶マスク 勝太たちの先生。なぜか土瓶をかぶっており、旧キャラのバケツマンやキュースマンをオマージュしたと思われる。 ちゃんと茶もでる。本人曰く「土瓶からコーヒーが出たらおかしいじゃないか」。 茶道部の顧問を務めるが他方でプロレスのジムもやっており、プロレスを勝太に教えこむ。よって元ネタはキン肉マンの「ロビンマスク」と思われる。 勝太同様BDD「熱血の戦闘龍」を改造したデッキを使い、切札は皆に大人気の《超熱血 フルボコ・ドナックル》と《超熱血ギラギラ・ドガッツ》。 いちいち無駄な動きが多いが、プロレスはエンターテイメント性も重要なので当然といえば当然か。 なおるる以外の生徒は彼が土瓶を被っていることにまったく興味を持たず、勝太は「似合ってんだからいいんじゃね」とよくわからんことを言っていた。 ちなみに実力は本物で勝太に2回も勝利したり、勝太にアドバイスをしたりしている。 【天才学園】 べんちゃん(勉達也) 「君はまだ入り口にも立っていないんだ。デュエマ新時代、ドラゴン・サーガのね。」 勝太の友人。 勝太とは別の、街で一番頭良かりし中学校「天才学園」に通う。 ナレーションで「リア充」(原文ママ)であることが強調され、デュエマへの興味など失っていると思われたが… 実際にはいち早く新ギミック「龍解」を理解し、かつて以上にデュエマに嵌りこみ、 「水のデュエマ四天王」として名を馳せている。 登場したばかりの頃は公開情報である超次元ゾーンのカードを勝太に見せなかったり、手札をシャカパチしたりと態度の悪さが目立っていたが、ドラグハートを使いこなすようになった勝太がデュエマに向き合っていた頃の気持ちを思い出すとそれに涙して喜んだ。 使用デッキはビギニング・ドラゴン・デッキの「神秘の結晶龍」にドラグナーとドラグハートを加えた物。 リキッド・ピープル閃の登場で青単が超絶強化され、かなり強くなったように見える。というか明らかに強すぎ。 ルシファーワールドカップにて、盤面の全ての要素をデータ化して瞬時に計算し、次に引くカードや自らの勝率を導き出す 「超証明」なる技に目覚める。今回は一人に一つドロー技を設ける方針のようだ。 続くルシファー戦では、ルシファーの絶対音感対策の為にバカになるが「勝太とキスしかける」「ルシファー戦にレオタード姿で登場」などカオスな行動をやらかした。 ルシファーからは「奏でる音が勝太のものと似ている」と言われ、それ以外の人物からは普通にドン引きされた。 デュエマ甲子園ではルシファーと再戦。ホモグラムホログラムで再現したルシファーとのバトルを繰り返し、ルシファーのカードを95%の制度で予測できるようになった。 デッキの方もますます容赦がなくなっており《龍波動空母 エビデゴラス》2体を自身の効果・通常ドロー・《エナジー・ライト》でW龍解するという悪夢のようなガチ戦術を繰り広げるも、新しいカードを計算に入れておらず敗北。 襟斗偉色 天才学園の3年生。通称「アイドル皇帝(カイザー)」。 ハラグロXが好き過ぎて、カードと生身の人間の区別がつかなくなってしまったぶっちゃけを元に戻すために、べんちゃんが協力を仰いだ人物。 名前自体は、第2話の背景の電光掲示板で一瞬だけ登場しており、学年トップの天才らしい。 人気の低迷やメンバーの不祥事でファンがほぼいなくなってしまったアイドルグループ「モーコリゴリ娘。」を愛するドルオタで、そのメンバーを投影したクリーチャー「アクア鳥人ロココ」や「電脳結界の魔女アリス」等のカードを完全防菌・絶対零度で保存している。 名前や見た目からして性格が悪そうだが、意外と良識的な性格である。重度のドルオタという意外は。 彼の登場した回は公式が病気すぎて逆に神回である。 ちなみに、中の人はグレンモルトの中の人でもある。 【聖エンジェル学園】 ルシファー 「超絶音感!シンフォニーデュエルの開幕だ!」 新ライバル。 聖エンジェル学園聖歌隊のリーダーで、日本最強デュエリスト。 ジャスティスをアニメでは許してやったが、漫画では敗北を咎めクビを宣告した。初期の白凰? ドラグハートを使いこなすようになった勝太すらも圧倒する実力であるが、体が病に蝕まれているため指定した時間以上のデュエマはできない模様。 るると繋がりがあるようだが…? 絶対音感を超えた「超絶音感」を持ち、「カードの奏でる音」を全て聞き分けることができる。 これにより相手の手札やシールドを全て見抜き、何もさせずに勝利するという「シンフォニーデュエル」を得意とする。 インチキスキルもいい加減にしろ! アニメ版では勝太にかなり執着しており、勝太と戦うためだけに「ルシファーワールドカップ」を開催し、 また病弱でありながら夕飯にpan de curry(ペイン・デ・キュリ=フランス語で「カレーパン」)を食べている。 このことから、某画像掲示板でヤンホモ呼ばわりされる。 実は昔入院してた時TVで勝太のデュエマ(Vのオンセン戦)を見ておりそれに元気づけられデュエマを始めたことが後に明らかになった。 デュエマ甲子園では、仲間を人質に取られた状況下でのギョウとのデュエマで、 体力を消耗するのみならず毒を注入されるという最悪に等しいコンディション下で、準決勝の対戦相手コジローとの因縁の対決に挑む事になる。 毒により得意の「超絶音感」を封じられながらも激戦を繰り広げ、最後は勝太だけでなくコジローとの戦いに感銘を受け夢中になっていたことを告白し敗北。 その後は毒の影響も相まって、試合決着と同時に崩れ落ち意識を失った。 その後退院したがもう命が長くないことを悟り最期に勝太にデュエマを挑む。 その果てに… 鎌瀬正義 「ジャスティス☆覗き見ぃ!」 噛ませ犬のまさよしくん。愛すべき馬鹿。 ジャスティスを自称するも、相手がシャッフルミスってばら撒いたのを「ジャスティス覗き見」する外道。 漫画版では噛ませ犬は変わらないながら、アニメ版と違って愛せない馬鹿。 カードゲームアニメなのに鉄拳制裁してこようとした勝太にメタに反論した。 同じ聖歌隊のヘレンには逆らえず、いつも彼女の前でしゃしゃり出ようとすると(心の中から)厳しい罵倒を受ける。 唯一聖エンジェル中学の準レギュラー陣ではエリア代表戦へ出れていない。 ヨーデル(世出原ルイ/サイファー) 今作では「金遣いの魔術師・サイファー」としてルシファー率いる聖歌隊の財布役。ああ、「サイファー」って名前はそういう… 割とひどいいじめだが、本人は聖歌隊のデュエマレベルを上げるための投資だと割り切っており、満更でもないようだ。 ジャスティス同様ヘレンの尻に敷かれている。が、彼女が勝太に負けた後はタメ口を聞いたり格下扱いするなど、わりとゲスい。 使用デッキは光単色の『金色の巨万提督』。 カード全部が光っていることは言うまでもなく、これまた金でできた特製プロテクト(スリーブ)を自作して、 なんやかんやでデッキ全体に60億費やした。 この世界ではスリーブを使うのは金持ちの特権なのだろうか。 ヘレン 「イテコマシタロカァァァァ」 聖エンジェル学園聖歌隊の女の子。 見た目は可愛く綺麗な性格をしているように見えるが、実際はそのセリフの裏に本音が混じっておりジャスティスやヨーデルをビビらせている。 嘘まみれのぶりっ子だが、ルシファーの身を案じる気持ちだけは本物。 ただそれ故にルシファー以外の人間をゴミ扱いする気持ちも本物。 アニメ版では画面の下に「心の字幕」が流れるという形で本音が表現されており、 テンションが上がったりムカついたりすると某動画サイトの弾幕状態になる。心の字幕なげえ!! (後日その動画サイトでも公式配信が始まったので、非常に紛らわしい) デッキは光単色の「罪の報い」。 当時は単なるハズレアだった「聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ」によるエクストラウィン、それも専用構築ではなくただ単に《ヘブンズ・ゲート》などで愚直にブロッカーを出し続けるという微妙にジャンク寄りなデッキである。 結果、数話ぶりに出てきたガイギンガに退けられた。ひでえ! デュエマ四天王、デュエルヒーロー、切札勝太と有名かつ強力なデュエリストの揃ったルシファーワールドカップに呼ばれたことを考えると、聖エンジェル学園においてかなり上位に位置するデュエリストであることがわかる。 【その他】 コジロー(佐々木コジロー) 「見せてやる…!俺達兄弟の絆の力を!」 ハングリー精神に満ち溢れたデュエリスト。 自ら稼いで3人の弟達を食わせており、そんな中でもデュエマとボクシングのチャンピオンになるために日々努力している。 勝太をレジェンドと呼んでいるが、コジローの場合はむしろ兄の勝舞をレジェンドと呼ぶべきかもしれない(ボクシングも極めてるから)。 初登場回では牛丼の匂いがとてもいいパンダの場所を勝太から取ろうとする(も、この牛丼屋は翌日に閉店する)。 実は女の子が苦手で触れられるだけで気絶するほど。でもキラキラ光るおでこは女の子と認識しない。 またキャビアやトリュフなどの高級品の匂いも嫌いで、このことがきっかけでルシファーを一方的に敵視している。 デッキはファンキー・ナイトメアとデーモン・コマンド・ドラゴンの混成デッキ「滅びの龍刃ディアボロス」。 ほとんど闇のスーパーデッキそのままなので、家計にも優しい…と思いきや、地味に高騰している「魔狼月下城の咆哮」を最低2枚は積んでいる。とりあえず、デッキの安定感はピカイチである。 見た目は嘗ての黒城凶死郎に近いが、相手の健闘を讃えたり、一人称は「俺」なのに弟達の前では自分の一人称が「兄ちゃん」だったり、普通に笑顔になったり勝太に貧しいにもかかわらず特大カレーパンをあげたりと普通に明るい人であり、またるるのカードショップの常連でもある。 何より、普通に出番があることが黒城との最大の違いである。 実はボクシングと力仕事は全てデュエマの為にやっていたことであり、 音速を超えた腕の動きでドローする技「狼牙龍星拳」を会得している。 これによりルシファーのシンフォニーデュエルを封じたかと思ったら、二回目にして腕が折れてしまった。 べんちゃん「音速を越えた動きに人体が付いてこれるわけないじゃん(笑)」 CVは勇者王。 毒島サソリ 「ウチは男子に見られれば見られるほどに、女のカンが冴えてくるんや!」 コジローの事が好きな京都弁を喋る少女。コジローの事を「コジたん」と呼ぶ。 その正体は西八尾町のデュエルチャンピオンで自然の龍解を扱う。 コジローに告白しようとしたが、コジローの女性嫌いのせいで振られたと思いこんでしまう。 その後、クラスメイトの「井戸中カエル」に助言を受けて地味な姿からカエルの趣味な派手派手でイケイケな姿にイメチェン。 するとどういう訳か女王様な性格になってしまった。地味な見た目&性格のサソリちゃんの方が好きだったという視聴者も少なくない ちなみに公式サイトでエロいお姉さんと称されている。小学生向けだぞおい! あろうことかべんちゃんへの「ハニートラップ作戦」では水着姿になってべんちゃんをメロメロにしようとしたり、落とし穴→金的のコンボを狙おうとした。・・・ふぅ デッキは「猛毒の凶暴龍」。 ジュラシック・コマンド・ドラゴンとビーストフォーク號の自然単色で、連鎖目のジュラシック・コマンド・ドラゴンを利用して高速で龍解を成功させる。 余談だが、彼女の初登場した回の放送日にTwitterのアニメ公式アカウントがとある爆弾発言をかましたせいで一時話題となった。 現在、そのアカウントはその日以来なんの更新もされてない。 さすがの真木氏もお怒りだったからなぁ… また、中の人である進藤尚美氏は「京都出身の蠍座」である。 偶然なのか、スタッフが狙ってキャスティングorキャラ設定したのかは不明。 カエル(井戸中カエル) サソリのクラスメイトの男子。CV:万丈目サンダー。 自分を変えたいと言うサソリを手助けするが、本性はサソリを手駒にしようとしている変態。 サソリが豹変した後はクラスメイト→舎弟へ。支配するつもりが逆に支配されてるが本人が幸せそうだし、いいことだ。 頭とズボンに蛙を飼っているが、興奮した時にズボンから出てくる蛙がどう見ても「アレ」のようにしか思えない。 作中で別にデュエマするわけではないがちょいちょい出てくる。 バカ殿中学内のトラップに何度も引っかかるがペラペラになったり玉になったりしながら生存する。 ドラゴン龍 かつての勝太のライバル。前作より髪が黒めになっている。 元々はクリーチャーの世界からやってきたドラゴンであったが、前作(V3)のラストでお供していたプリンプリンの魔法で正式な人間となった。 プリンプリンに置き去りにされた彼の真意は不明。 2年前から様々な事をやってみて現在はおでんの屋台を引き生計を立てている。 様々な仕事をしていたが自分の素性をどうやって証明したのか不明。まあアニメだからあまり戸籍とか考えるのもナンセンスだが。 漫画版では前作ラストで置いて行かれた後、2年間でカレーパン屋として大成した。 霊子と出会ったことがきっかけで使うデッキが「永遠の悪魔龍デッド・リュウセイ」を切札とした闇単デッキとなった。 岡 霊子 ドラゴン龍の彼女。 その正体は幽霊で、ドラゴンが幽霊退治にいった山にいた幽霊本人。 ドラゴンに一目ぼれしてそのままドラゴンと一緒に屋台をしている。 だがドラゴンと少しでも離れたら暴走する、ぶっちゃけ憑かれている。 一応、彼女もデュエマはできる。使用するのはドラゴン龍とほぼ同じ闇単デッキである。 しかし暴走状態の彼女とデュエマすると、怪奇現象が起こる程度ならともかく、霊子の分身にダイレクトアタックを決めようとしたクリーチャーを食べさせたり、デッキを覗いたりするなど反則技をやってのける。 ドラゴンとの関係は、視聴者に「リア充爆発しろ」と思わせるほど非常にラブラブで、しまいには二人で合体してドローをした。 中の人(まつらいさん)のことも考えてやれよ。 孔明 三国中学に所属する自称天才軍師。服装が派手。CV:フブキング よくことわざを引用するが、なんか使い方がずれてることが多い。 病気を装い、「デュエマのカードさえあれば治る」と嘘をついて、相手のカードを借りた際にカードを盗むという行為を行う外道。ホカベンはこの手に何度も引っかかり、デュエマをやめそうになった。 なにかしらのの戦術を考えた際に「○○の計」(○○は中国料理名)と戦術名をつける。 水文明のデッキを使い、切り札は「術英雄チェレンテンホウ」。 権利戦にてホカベンに敗北したが、実はエリア代表の権利自体は持っており(よい子は権利もってるのに権利戦出たりするのはNGだ)リベンジを誓う発言と共に真の力は出していなかったようなセリフを発していた。 その後、デュエマ甲子園に出場。カードを摩り替えるなどの卑怯な手段を使うも勝太に敗北。その後は不正がばれてデュエマ警察に逮捕された。 ハットリ バカ殿中学の殿を守ることを代々任務としてきた忍び中学の生徒で忍者。 《隠密の悪魔龍 フドウガマオウ》や《絡繰の悪魔龍 フドウガマオウ》、《龍覇 ニンジャリバン》《ニンジシ・チクボーン》《シバカゲ斎》など忍者モチーフのカードを多く使う闇使い…だが殿が差し出したカードから選んで作ったのでそれが本来のデッキかどうかはわからない(一応闇使いではあるようだが)。 サソリをさらって殿に献上したが本人はあくまで悪役ではない。 コジローのことを以前から知っており、コジローと熱戦を繰り広げるも敗北。しかしエリア代表戦の権利を取得していたため再戦を誓う。 …だが強化されたサソリに敗北して甲子園出場ならず。その後はカエルと同じようにサソリの家来になってた。 ギョウ 「お前の糞みたいな夢をブチ壊せると思うと、うれしゅうてうれしゅうて涙が止まらへんねんやギョ~ッギョッギョッ!!」 本名:寄成ギョウ。寄生中学2年の男子生徒で白い仮面をかぶっている。 普段は気の抜けたやる気のない口調で、「〇〇か~ら~の~」が口癖。 「ネバー・エンディング・パラサイト」の異名を持つ京都府民で、京都に修学旅行に来たでこちゃんを襲いレオザワルドのカードをデュエルで奪う。 かなりの人外で何故か古墳の中で寝ていたり、包帯を自由に操って相手を拘束したり大阪まで飛んでいく、毒虫を相手の体内に入れるなどのスキルを持つ。 …こんなスキルを披露している時点で気づくだろうが、その本性は他者を露骨に見下し嘲笑う、陰湿且つ卑劣極まりないド外道。 その歪んだ精神性と外道っぷりは、外道で有名なはずの勝太がブチ切れるレベル。 勝太との初デュエルでは、密かに毒虫を体内に注入するというリアルに命を奪いかねない外道戦法を駆使しつつ、 薫風武装のテンプレで追い詰めるが、カレーパンで復活した勝太に敗北するも姿をくらませる。 その後は当然ながらデュエマ甲子園に出場。 本気になると謎の薬を摂取することでOPの最後に毎回出てきてるカラフル野郎真の姿になる事が判明。 一回戦の相手であるホカベンを追い詰めながらも、(真の姿も解除して)トドメは刺さずに嬲り殺しにする壮大な舐めプを実行し、最後はデッキ切れに追い込んで勝利した。大体永遠リュウセイのせい その後、勝太と対戦するに当たりとんでもない奴と手を組んでいることが判明。 共謀して他の対戦相手に毒を盛る計画を立てるだけでなく、毒のサンプルを得るため聖歌隊のメンバーを人質に取ってルシファーを毒々植物園に呼び出しデュエルを要求(植物園までの道中は殺意マンマンのトラップのオンパレード)。 その上でデュエル中も室温をわざと急激に上昇させ体力を消耗させるという陰湿な手段を取るなど、外道っぷりに拍車がかかった。 しかしルシファーをいたぶることに熱中しすぎたせいで勝太達の乱入を許してしまったことで人質を奪還され、 デュエル自体も仲間達の声援を受け調子を取り戻したルシファーの前に敗北する。 それでも特に反省する気もなく、デュエル終了後にルシファーの高潔さに付け込み「究極音感(Requiem Duel)を使う程に肉体を蝕む毒」を注入、 ルシファーの体調を阻害するだけでなく命すらも危険に晒し、試合後ルシファーが倒れる直接の原因を作った。 それに対して怒りを爆発させた勝太と準決勝にて激突。ルシファーから奪った《天命賛歌 ネバーラスト》を用いて勝太を追い詰め、自身がデュエルをやる理由を「誰かが努力して積み上げたものを壊すことが好きだから」とのたまうが、それを「何も背負っていねぇ、薄っぺら」と切り捨てられ敗北、ステージから落下していった。 使用デッキは「五色の寄生龍」。 《龍覇 イメン=ブーゴ》と《我臥牙 ヴェロキボアロス》などを使い、ドミティウスと各色マナ武装をサポートするデッキ。 早い話が【薫風武装】、またの名を【マナ偽装】。 デュエマ甲子園出場以降は《龍覇 ザ・デッドマン》と《五邪王 ニガ・ヴェルムート》を切札とする「恐怖と絶望の五邪王」を使用。 CV:エクスカイザー。 普段のやる気ない声と本性を現した際のドスの利いた声の演技のギャップはある意味声優の本気。 ハムカツ カツドンそっくりなハムスター。「ちゃうちゃう」と鳴く。なお中の人も同じ。 かつての相棒カツドンを想起させるためかめっちゃ勝太は溺愛しており、ハムカツもなついている。 なお設定上アウトレイジが帰ったことや、なによりドラゴンデッキにアウトレイジが相性悪いこともあり、E1の切り札のガイアールやリュウセイ、E2の切り札の鬼丸覇が新切り札のグレンモルト&ガイギンガと共演しているにもかかわらず、カツドン自身は使われていない。 なおかなりのハイスペックハムスターで、車を避けながら走ったり風呂敷を使って滑空したり数秒で松本大先生よりうまい漫画を描いたりする。 土瓶レディー エリア予選突破を目指す勝太が土瓶村で出会った謎の女性。 ……顔を普通に出しているので誰が見てもわかるが、勝太の母の舞がその正体であった。 かつての切り札にしてぶっ壊れカード勝利宣言 鬼丸「覇」を復活させた勝太と激突、ガチンコジャッジの前に破れ、息子に「無敵王剣 ギガハート」を託す。 ミスターマッチ 土瓶エリアを統べる謎の男。 特徴的すぎる髪型、そして声変わり済みでハンターハンターの王でお馴染みの内山昂輝に代わっている、そもそもCMや関連商品でバレバレだったのだが、正体は元祖主人公にして今までさっぱり触れられなかった勝太の兄、切札勝舞その人であった。 主人公を辞めてからというもの身体能力等が超人化したようで。原作と同じくハリウッドスターになったりメジャーリーガーになったりと好き勝手やっていたらしい。いつもミミとジョージに叶わなかった頃とは偉い変わりようである。主人公やめてからVS登場の間のどこかで一時期記憶喪失になっていたらしいがVS登場時には普通に記憶はあるようだった(あれ記憶喪失の下りいらなくね?)。勝太とあるきっかけでデュエマの記憶を取り戻し、通貨「デュ円」をもってミッ土瓶タウンを制圧、暴力とデュ円が全てを支配する世紀末めいた世界で覇王として君臨していた。 ……何やってんだ元主人公。 第33話にて、ついに勝太とミスターマッチのデュエマが行われる。キャッチフレーズに違わぬ「ハゲしくアツかりし」デュエマの末、「オウギンガ」「ガイオウバーン」のダブル龍解に開眼した勝太に敗れる。 敗北の瞬間彼の脳裏をよぎったのは、かつて病院見た泣く母の姿と、「死んでいる」弟であった――。 弟が自分を超えたことで満足したのか、ミッ土瓶タウンを去っていった勝舞の行方はしれなかったが、最終回において月面でデュエマを繰り広げていた。……どっかで見た光景だが気にしてはいけない。 その後月面でまたしても彼が一騒動おこして弟が事態の制圧解決に奔走するハメになるのはまた別の話。 ショウ ミスターマッチの支配する街「ミッ土瓶タウン」の住人。公式曰く「タフボーイな男」。 名前や見た目からして、どう見てもあの人がモデルである。というか31話終盤からしてすでに『公式が世紀末』な展開である。 見た目やキャラはともかくとして、デュエマに関してはかなりの実力者で、圧倒的な実力で勝太に勝利した。もともと勝太の勝率低いじゃんとか言わない 中の人は子安武人。 腹の色真っ黒ーバーX ぶっちゃけの愛するアイドルグループ。略して「ハラグロ」。 エリカ(オレンジ髪のポニーテール。パイスラや乳揺れするナイスなバストの持ち主)、サエコ(青髪ロング。魅惑の尻&フトモモ要員)、マリ(緑髪セミロング。貧乳担当)の三人組ユニット。 実在のアイドルグループと名前が似ているような気がするが全然大丈夫だぜOK。 デビュー曲「気のあるフリしてプレゼントゲット」がアイドルには珍しい腹黒さで注目を集めたという、人気絶頂のアイドル。 メインは前述の三人だが、頻繁にメンバーチェンジを行っており、デビュー三年目にして新メンバーが第112期という凄まじい回転率を誇る。 ちなみに、第112期新メンバーは「メキシコからやってきた元女子プロレスラー」のゴメス(CVは大塚明夫氏。仕事選べよ) 彼女達のファンは「カモ」と呼ばれ、実際に鴨を模した帽子や着ぐるみが正装とされている。 名前の時点で出落ち要員かと思われたが、彼女達を模したクリーチャーがカード化された。 さらに、劇中にて彼女達が歌った曲『キミに武器武器 LOVE』がiTune Storeやレコチョクで実際に配信されている。 公式曰く「聴けば聴くほどすごく腹黒いです!」とのこと。歌詞はともかく、意外と良い出来なのが腹立たしい。 用語 八尾町(やおまち) どこかにあるともないとも言われている町。物語の舞台。VSにて初めて住んでいる町の名前が登場。 かつて世界レベルのデュエリストを輩出し「デュエマの聖地」と呼ばれていたが、 V3でのオラクルとアウトレイジの戦いにより、物語開始までデュエマ禁止令が下っていた。 長年抑圧されていたためかカードよりもカレーパンだった主人公などの一部を除き町民のデュエマ熱は異常に高く、 町内大会やルシファーワールドカップなどのデュエマの試合があると、毎回大勢の観客が詰めかける。 なおその町名に反して八百長試合はまったくない。あっても困るが。 富士山や海が近い事、お茶がやたら話に出てくる事から某サイレントヒルにある設定、という説もある。 カードショップ滝川 るるの祖父が寿司屋を改装して作ったカードショップ。 後に八尾エリアにはさまざまなカードショップがとうじょうするものの、 2年間禁止令が施行されていた八尾町ではここ以外は登場していない模様である。 町民は2年間の間は隣町にでかけていたのだろうか。 勝太たちはここでドーナツを頬張ったりこたつにもぐったりとカードショップってなんだっけと思わされるシーンが多い。 そもそもデッキを握る際に寿司屋の格好してるしじいちゃん。 べんちゃんやレナ、コジローなどもしばしば来店している。 自分のことを嫌ってる相手のショップに行けるメンタルすげえよべんちゃん。 その他、ヨーデルは勝太への伝言を伝える際彼の家ではなくなぜかこのショップに持ってくるなど、 物語の中心になっている。 デュエマ甲子園 中学生デュエマの頂点を決める大会。イメージが凄まじい 勝太はとりあえず出場を目指しているが、大会の全貌が謎のイベントである。 だが実際のところは真っ当なデュエマの大会であり、 カードショップで行われる「権利戦」の勝者がエリア代表戦にコマを進め、上位8名が決勝トーナメントを争う。 これは現実のデュエマの全国大会と同じ形式であり、2014年の大会名もそれに合わせ「デュエマ甲子園」になっている。 デコちゃんのイメージでは、筋肉モリモリなキャラや世紀末なキャラ、昔の少女漫画に登場してそうなイケメンが跳梁跋扈するカオスなものとなっていた(そして、だいたいあってた)。 この時に登場した「落ち武者ヘアーに上半身(あるいは全身)裸で目力の強い」キャラは公式のCMやポスターにも採用されており、ご丁寧に「※実際にこのような人は参加しません」という注釈が入れてある。 デュエマ四天王 八尾町でデュエマが特に強い四人。 水のべんちゃん、闇のコジロー、自然のサソリ、光のルシファーの4人。 本シリーズが単色推しであることが分かる設定である。 勝太はこの人選以前に、まず「なんで火文明がいないんだよ!」とツッコミ、 俺が全員倒して火文明最強になると息巻いたが、べんちゃんには1勝2敗、ルシファーには辛うじて1勝(ただしルシファーが途中で棄権したため、実際には勝太が負けていた)、コジローには全敗している。 この事から、四天王の実力がどれだけ高いかが窺い知れる。サソリ?まあ、デュエマよりもコジたんに夢中だし… ルシファーワールドカップ ルシファーが主催するデュエマの大会。 ルシファーを含む、町内から選ばれた8名のデュエリストがトーナメント形式で戦う。 出場者はデュエマ四天王、勝太、ヘレン、ユウ、アツト。 町のデュエマ四天王が全員集結するとのことで、非常に注目を浴びている。 優勝すれば「デュエマ甲子園」の特別出場枠が与えられる。 主題歌 オープニングテーマ「こんちきしょうめ」 歌 - ガガガSP 二次元でも希少種になった「馬鹿みたいにアツかりし主人公」である勝太をイメージした、疾走感溢れるパンクナンバー。 「ドロドロドロドロー」「切札召喚」などデュエマらしい歌詞が散りばめられているだけでなく、 サビ直前の「ひっくりかえしたれやー!」も龍解の暗示だったらしい。 数回にわたってオープニングアニメが刷新されている。 アツかりし歌詞はアニメ本編にも反映されており、重要な局面で勝太が「こんちきしょうめ!」「ひっくりかえしたれやああああ!!」と叫び、負けじとこの曲も響き渡る。まさにザ・主題歌。 エンディングテーマ「全然 大丈夫だぜ OK!」 歌 - デュエル・ヒーロー ユウ アツト 最早「いつもの」と言うべきエンディング。 主人公の指がへし折れようが、主人公が二話続けて敗北しようが、ドルオタが暴走しようが、果ては前作主人公(というか話そのもの)が世紀末化しようが「全然大丈夫だぜOK」と斬り捨てていくスタイル。 ニコニコ動画ではそれに対し「なんだ、大丈夫か」「全然大丈夫じゃねえよ!!」とコメントするのがお約束。 歌詞の中に「龍解」や「(マナ)武装」等、ドラゴン・サーガを象徴する台詞が入っている。 ちなみに、OPでもEDでもCGクリーチャーのシーンが番組の節目毎に毎回更新されており、何気にデュエマアニメでは初だったりする。 この追記修正は重いぜ…だが俺はやる!たとえこの指が、ペッキリ折れようと! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメオリジナルのホカベン…これは終盤に覚醒して裏切るな…(過去の前例を見ながら) -- 名無しさん (2014-04-14 20 47 35) るるのが裏切りそうだが。でこがルシファーと同タイミングで光ったし -- 名無しさん (2014-04-14 20 52 25) ベンちゃんの彼女も裏切りそう -- 名無しさん (2014-04-14 20 59 31) 前例があるから仕方ないけど信じてやれよw -- 名無しさん (2014-04-15 10 41 34) ヒロインが敵組織のスパイ……2作連続でなるのか?! -- 名無しさん (2014-04-15 13 09 15) 漫画版の記述少ないな。 -- 名無しさん (2014-04-21 01 08 55) ルシファーを初見の時白凰に見間違えた奴は絶対いるはずだ -- 名無しさん (2014-04-21 01 40 21) 漫画ではジャスティスはルシファーの命令とか受けてなくて、勝手にデッキ使ったから追い出そうとされてたんじゃ・・・・・てか、漫画とアニメの項目分けたほうがよくないか? -- 名無しさん (2014-04-30 08 57 18) 項目というよりページだった。 -- 名無しさん (2014-04-30 08 58 00) 分けるには漫画版VSがまだ連載してそんな経ってないのがネックなんだよなあ。確かに分けたいけど理解を得られるかわからない -- 名無しさん (2014-04-30 14 38 38) 漫画版は情報が集まり次第作るってことでもいい気がする。まぁ、ジャスティス、でこちゃん、ルシファーぐらいの項目なら作れそうだが -- 名無しさん (2014-05-02 03 14 31) 最強戦術12でまだ未登場のキャラの名前が何人かあったがどんな感じに出てくるかなぁ? 寄生虫ってのはOPラストに出てくる悪人面かな? ボンバーマンっぽいのがエリト? OPに出てた土瓶かぶってるのが土瓶マスク? -- 名無しさん (2014-05-22 13 25 42) 漫画のジャスティスムカつく、早よう死ね -- 名無しさん (2014-05-22 13 39 01) なんでみんな龍解すると顔芸するんだ -- 名無しさん (2014-05-22 23 51 40) ↑カードゲームアニメだからな -- 名無しさん (2014-05-23 00 47 46) ↑なんだその理由w -- 名無しさん (2014-05-23 01 24 44) 読む限り勇者王のキャラがアクターレみたいな感じ? -- 名無しさん (2014-05-23 03 08 17) OPEDに牛次郎いるんだけど... -- 名無しさん (2014-05-24 11 50 02) そいつは襟斗ってやつだな。ファンタジスタ12のパック名にもあったし -- 名無しさん (2014-05-25 10 26 39) まさかドラゴンまでもリア充になっていたとは…… -- 名無しさん (2014-05-25 20 10 04) ぶっちゃけ俺だけヒロインがいなくてヨーデルとくっ付けられそうで怖いんだな…マジで -- 名無しっちゃけ (2014-05-26 14 25 36) 岡 霊子ってロンリーウォーカー意識してるのかねぇ -- 名無しさん (2014-05-27 21 27 24) 毒島さそりちゃんこと進藤尚美さんの京都弁がエロくてたまりませんでした。あと舎弟がパタリロw -- 名無しさん (2014-05-31 09 38 08) サソリの初登場した日に公式アカウントが変態発言の誤爆・・・さすがやでぇ・・・ -- 切札名無 (2014-05-31 19 48 03) サソリイメチェン前でも可愛いじゃないか。 -- 名無しさん (2014-05-31 21 00 26) 高校生の…ゲフンゲフン 投げられる系ヒロイン -- 名無しさん (2014-05-31 22 58 33) デュエマvs見たけど土瓶マスクのデッキ内容が勝太と被ってる 勝太がコマンド 土瓶マスクがアーマードっていう位置付けがあればな -- 名無しさん (2014-06-08 09 28 14) サソリエロくて好みだ─ サソリ回2週連続で良かったよ! -- 名無しさん (2014-06-08 12 02 29) 小学生アニメ(というかコロコロ)でキン肉マンパロとかどこへ向かうのだろうこのアニメ…。 -- 名無しさん (2014-06-16 10 02 35) デュエマのアニメは前作のことはなかったような雰囲気になるから今週は新鮮な感じでvから見てる自分としては凄く良かった デュエマ探偵団の看板、パスケース、ドラゴン、レオ、零、ガイアールカイザーなど -- 名無しさん (2014-06-27 18 11 57) ヒロインが主人公の寝室に……ちょっと待て -- 名無しさん (2014-06-29 10 13 42) ルシファーは主人公の住所をいつのまにか入手したり、盗撮したりしてるんだよな・・・ -- 名無しさん (2014-07-14 22 34 29) 大会なのに勝太負けたけどどうするんだこれ -- 名無しさん (2014-07-15 02 22 43) コジロー -- 名無しさん (2014-07-16 17 56 08) 今週は神回だったな。 -- 名無しさん (2014-07-20 03 38 44) ニコニコに配信開始きたな。 -- 名無しさん (2014-10-02 04 22 45) どうせなら最初から配信してくれていれば良かったのに -- 名無しさん (2014-10-02 09 31 44) ぶっちゃけがもう手の施しようが無い状態だな…でもって次回いよいよアイツが出てくるのか…… -- 名無しさん (2014-10-04 15 02 30) このアニメは一体どこを目指しているのか……子供向けホビーアニメだよな? -- 名無しさん (2014-10-05 17 58 51) オタ芸回が酷すぎて笑うしかなかった -- 名無しさん (2014-10-05 19 18 05) クラッシュタウン編を1クール丸々見せられた気分だ いいぞもっとやれ -- 名無しさん (2014-10-05 20 06 50) ギョウが強すぎる……るるちゃんの攻撃でびくともしないとか…… -- 名無しさん (2014-10-13 02 59 02) OPでの勝舞の登場にはびっくりしたよ -- 名無しさん (2014-10-19 16 18 58) まさかの眼帯。アニメだと激竜王を勝太に渡して旅立った勝舞だがどうなるのかな -- 名無しさん (2014-10-22 01 21 33) 内山さんだったかー -- 名無しさん (2014-11-02 09 40 20) 土瓶先生のお茶が出るあたりは聖拳編出たころのティーチング漫画のヤカンマンじゃないかなー、と思ってる -- 名無しさん (2014-11-02 23 29 10) 良い最終回だった・・・(違います) -- 名無しさん (2014-11-30 11 37 39) デュエマにまで出てくる兄さんは嫌いだ・・・ -- 名無しさん (2014-12-09 19 00 20) アニメのvsがまんがsxの続きなのは混乱するなあ -- 名無しさん (2014-12-09 19 19 55) 甲子園だけにホカベンが優勝したらどうしよう -- 名無しさん (2014-12-09 19 46 23) ニコニコ配信に子供ガン無視のネタに萌え要素、勝舞に牛次郎(今のところOPだけだが)と旧キャラの登場……昔コロコロ買ってDMやってた20代辺りの層をホイホイする仕様だなあ。で、販促も割ときっちりやってるから凄い効果的に見える。 -- 名無しさん (2015-01-16 10 19 09) ギョウの外道さがMAXだったなぁ……んで次回でいよいよあいつが出るのかー・・・・ -- 名無しさん (2015-01-17 15 22 31) 全国大会でも白単準優勝したしルシファーが四天王最強ってのも頷けるな -- 名無しさん (2015-01-27 11 23 38) 今までのデュエマアニメは正直いまいちだったけど、今作では登場人物やクリーチャーが2Dアニメになったお陰で頻繫に動いたり脇役でもキャラ付けがちゃんとされてたりでかなり面白くなったな。次回作もキャラ据置&このノリで行ってくれるようで嬉しいわ。 -- 名無しさん (2015-02-01 22 48 05) ギョウは外道キャラだしとことんあの路線でいいと思うよ にしてもコジたんのドローもはやただの攻撃じゃないかな? -- 名無しさん (2015-02-01 23 50 33) カードやってないから最近のデュエルシーンは初期のV3並みに何やってるかわからない。 -- 名無しさん (2015-02-02 00 20 08) カエルの声優万条目だったんか。わかってても声すごい違うな。 -- 名無しさん (2015-02-03 21 34 16) つかキャラ続投で続編やるのが嬉しすぎる。殆どは続投されなかったし。 -- 名無しさん (2015-02-23 21 39 00) 最終回良かったわ、ガイNEXTかっこいいやん -- 名無しさん (2015-03-29 20 33 18) VSRも相変わらずのキャラとノリで安心した -- 名無しさん (2015-04-06 01 43 53) ニチアサ→VSR→ドラゴンボール超が最近のライフワークで、クッソ面白いのに語り合える人が周りにいない。でこちゃんかわいいのにー。 -- 名無しさん (2015-07-20 02 32 30) ゴミ→良~秀→ゴミの流れか -- 名無しさん (2015-10-15 16 46 55) ヨーデルは数億円掛けてデッキを作ったらしいが、あの世界には世界を海の底へ沈めたり、全生命を滅ぼしたり、宇宙を支配してしまうようなカードがあるからそれだけの金が掛かっても全然不思議ではない。 -- 名無しさん (2015-11-01 20 25 32) ヘレンって絶対吉川ちなつ意識してるよね。 -- 名無しさん (2016-03-13 15 19 06) ルイ・サイファーってルシファーに連なる名前なんだけど狙って付けたのかね? -- 名無しさん (2016-04-12 22 23 39) 漫画版見たけどぶっちゃけかっこよかったんだな -- 名無しさん (2016-05-09 16 22 48) ギョウ漫画版聖人すぎてわろたw -- ナム=ダエッド (2021-11-19 21 48 33) デュエチューブで配信開始 順次常設化とのこと -- 名無しさん (2024-04-09 18 44 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/47.html
スマホゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』の2周年を記念して、特別コラムとして復活した新たなDMデッキ開発部。以前と違い2周年記念サイトのプレビューのような形(現公式サイトのカードリストをクリックした感じに近い)で公開される(Google検索から独立したURLに行くことも可能)。 内容としては『NEX』期のメンバー6人が、『デュエプレ』で新しく登場する「スーパーデッキ2022」の解説を行うもの。「LEGEND of KIRIFUDA魂」の解説をエーツー、トモ、アンが、「Knights of Arcadia」の解説をシュウ、八重子、ハルが行う。さらに、アンとハルがそれぞれのデッキの改造例を1つずつ紹介している。 後に3周年記念の「デッキ開発部 デュエル・マスターズ プレイス特別編2023」が登場しシリーズ化。今回はユウヤとリリィも登場し、スーパービクトリーデッキ「燃えよ紅蓮のガイアール」「咆えろ漆黒のガロウズ」の動かし方と改造例を紹介した。 本コラムは「デッキ開発部7年ぶりの更新」と位置付けられており、本家デュエマ公式サイトでのデッキ開発部の消滅については触れられず、新規に向けた登場人物紹介も一切行われていない。また、あまりデッキ紹介の前で尺を使わないよう厳命されていたらしく、「週刊!」から「レボリューション」までと比較してややスムーズな流れになっている(それでもネタは多い)。 ■作中の言及によれば、デッキ開発部のメンバーは更新されていない間顔を合わせる機会が無かったらしく、特にアンは久々の流れに戸惑ってうまく対応できないことがあり、ハルはキャラが安定しない様子が見られた。 ■これまでの『XX』~『レボリューション』においてはキャラアイコンの顔と背景の組み合わせが決まっていたが、今回は別々の画像を重ね合わせる形になっており、例えばトモのメガネが光るアイコンの背景は従来は水色の縦線だったが、今回は八重子の通常顔などに使われていた山吹色の集中線になっている。 ■初回は1度きりのコラムであり次回の更新予定は決まっていなかったようだが、主任KのTwitterによれば「反響あれば次もあるかもしれないので、みんな宣伝してねー」とのことである。その甲斐あってか、次の3周年でのスーパービクトリーデッキ登場時に『プレイス特別編2023』が更新された。
https://w.atwiki.jp/orebeastbind/pages/26.html
レジェンド 自動取得A 伝記 常時 自身 自身が伝説に登場するような存在である事を表すアーツ。命中判定を行なう時、そのダイスに+1個加える。また、クリティカルした場合、ダメージに+1d6する。 都市伝説 オート 特殊 2 自身が噂などから生まれた存在である事を表すアーツ。1シーンに1回。自身が判定を行った時、その判定を振り直すことができる。また、1シナリオに1回。判定を自動成功にさせる事ができる。ただし、1度でも判定を自動成功にした場合、以降のシナリオ中、判定を振り直す事はできなくなる。 妖精 常時 自身 自身が童話や幻想などで語られる存在である事を表すアーツ。自身が行う魔力の判定の達成値に+5する。 選択取得A エターナルチャンピオン 常時 自身 自身が世界から力を与えられている存在である事を表すアーツ。自身の発生させるあらゆるダメージに社会の基本能力値の半分を加える。このアーツは自身の伝説と関係するエゴ・絆がないと取得できず、また、GM及び他PCが伝説を知らない場合は効果は発揮されない(確認はシナリオ開始時に行うこと) クリフハンガー オート 強化 3 自身が窮地に立たされた時、秘められた力が覚醒するアーツ。シーン終了まで、自身の発生させるあらゆるダメージに+LVd6する。自身の血と肉が10以下で人間性が40以下で使用可能。 コスチューム セットアップ 3 特定の格好になり印象を変化させるアーツ。シーン終了まで自身の行なう判定の達成値に+3する。また、正体を見破られそうになった時、その判定の達成値にさらに+5する。人間性45以下で使用可能 こんなこともあろうかと オート 特殊 2 不測の事態に都合の良く備えていたアイテムをどこからともなく取り出すアーツ。1シナリオにLV回。その時に都合の良いアイテムを持っている事にする。ただし、武器や防具の場合、常備化が5以下のものに限られる。このアイテムはシナリオ終了時になくなる。また、このアーツを取得する事で、自身の所持している装備LV個をアクションを起こさずとも準備する事ができる。社会のエゴか絆が2レベル以上ないと取得できない。 ジンクス マイナー 3 信憑性はないが特別な意味を持つとされる行動を取る事によって、自身の行動を有利にするアーツ。メジャーアクションで行うなんらかの判定の達成値に+3する。また、GMが認める場合、そのジンクスが発動するとしても良い(例:ミサンガが切れると願いが叶う。魚を尻尾から食べると脚が早くなる。など) 人間性40以下で使用可能。 次にお前は○○という オート 妨害 2 対象の台詞を奪い、調子を狂わせるアーツ。1シーンにLV回。対象が判定を行なう時、その達成値を-3する。また、このアーツを使用した時に、GMと自身が同時に何か台詞を言い、一致した場合は対象の判定を自動失敗させる。「悪戯」や「目立ちたい」などのエゴか絆が無ければ取得できない。 伝説の一撃 メジャー 攻撃 3 伝説に残る一撃を放つアーツ。装備している武器による攻撃を行い、その時の達成値に+5し、ダメージに+1d6する。人間性35以下で使用可能。 伝説の一幕 セットアップ 4 伝説の場面を再現する事で有利に立つアーツ。シーン内の対象が行うあらゆる防御判定の達成値に+5し、発生させるダメージに+1d6する。人間性30以下で使用可能。 伝説の武具 常時 アイテム 伝説に語られる武具を所持している事を表すアーツ。自身の所持しているアイテムを一つ選択し、武器であれば攻撃力に+LV×3し、防具であれば全ての防御力に+LV×2する。また、それ以外のアイテムは、GMが認める範囲内(達成値に+1~2くらい)の効果を得る。また、伝記を取得している場合、さらに+5の修正を受ける。このアーツは伝説の武器:ナイフなどと記述し、形状、名前は自由に決定する事ができる。知性の絆かエゴが3レベル以上ないと取得できない。 伝説の魔力 オート 強化 5 伝説に伝えられるほどの魔力と同等の力を秘めている事を表すアーツ。1ラウンドに1回。魔力を使用した判定を行なう時、その判定を自動成功にする。人間性25以下で使用可能。 伝説のプロセス マイナー 3 伝説を輝かせるためのプロセスを踏むアーツ。このアーツの他にマイナーアクションを2回行う。この時、他のマイナーアクションを増やすアーツは使用できない。敏捷か社会のエゴ2レベル以上ないと取得できない。 伝説再び オート 特殊 6 一度は忘れ去られてしまった伝説を再び呼び起こすアーツ。1シナリオにLV回。自身がかりそめの死を迎えた時、血と肉を1としてかりそめの死から復活する。また、自身が都市伝説を取得している場合、この効果を他人に使用しても構わない。人間性20以下で使用可能。 トリックオアトリート メジャー 攻撃 3 罠や悪戯を仕掛け、引っ掛けるアーツ。対象に魔力による殴8+LV×3の特殊攻撃を行い、この攻撃に対する防御判定は運動で行う。また、命中すると転倒を与える。妖精伝説を取得していた場合、さらに捕縛を与える。人間性35以下で使用可能。 伝説の住人たち メジャー 攻撃 1d6 伝説の登場人物達を呼び、攻撃するアーツ。シーン内の対象に魔力による魔8の特殊攻撃を行い、この攻撃に対する防御判定は運動で行う。また、自身の伝説に対するシーン内全てのキャラのエゴか絆のレベルの合計だけ、その攻撃の攻撃力に加える。トゥルーブラッドで、自身の伝説に対するエゴか絆が3レベル以上ないと取得できない。 真の力 マイナー 1d6+2 伝説でも語られていないような真の力を解放するアーツ。1シナリオにLV回。シーン終了まで自身と対決を行う対象の達成値に-3し、自身の発生させるダメージに+10する。魔獣化しており、人間性が20以下で使用可能。 皆の想いを オート ダメージ 2d6 みんなの思いを力に変えるアーツ。1シナリオにLV回。自身がダメージを発生させた時に使用。ダメージに+自身の持つ絆の数d6+もっともレベルの高い絆する。また、罪1点を使用するか愛1点を貰う事によってダメージのダイスの数に+2する。魔獣化しており、人間性が15以下で使用可能。 選択取得B あざやかな登場 オート 特殊 2 戯曲や伝説のようにあざやかな登場を行うアーツ。1シナリオにLV回。登場判定を行う前に使用。その判定を自動成功にし、また成功すると常備化しているアイテムを自由に装備して登場する事ができる。また、このアーツはシーンから退場するときにも使用する事ができ、その場合、どんな妨害や追跡も受けない。ただし、このアーツはGMの許可が無ければ使用する事はできず、またSAが必要と思われる場所でも使用する事はできない。社会のエゴか絆が2レベル以上ないと取得できない。 一世一代 オート 特殊 5 一世一代の活躍を手助けするアーツ。1シナリオに1回。対象がなんらかの判定を行なった時、その判定を自動成功にする。ただし、このアーツは自身を対象とする事はできない。人間性25以下で使用可能。 命をかけて オート 防御 3 自身を盾にして他者を守るアーツ。至近距離の対象の防御判定を代わりに行なう事ができる。また、行動済みでもカバーリングを行う事ができ、この行動により行動済みにはならない。3レベル以上の絆を持ってると取得でき、人間性が45以下で発動できる。 エンディング オート 特殊 2 物語の終わりにより人々の記憶から消え去るアーツ。自身がシーンを退場する時、そのシーンに登場していたエキストラやイノグランドなどの記憶を消したり、認識を変化させる。(そのシーン内でノウンマンとなったエキストラがいた場合でも、そのエキストラをアンノウンマンにする)また、スタンドアローンでも覚えている為には、任意の能力値で自身と対決を行い、勝利しなければならない。自身の伝説に対するエゴか絆を持たなければ取得できない。 彼の出番だ メジャー 特殊 4 対象の見せ場を作るアーツ。すぐさま対象にマイナーアクションとメジャーアクションを行わせる。このアーツは対象が行動済みでも使用する事ができ、このアーツによって行動済みにはならない。人間性25以下で使用可能。 不幸な通りすがり メジャー 特殊 2 偶然によって都合の良い誰かをその場に呼び寄せるアーツ。1シナリオにLV回。シーンに登場していない任意のPCやNPCなどを登場させる。戦闘中にこのアーツを使用した場合。対象は未行動の状態で登場する。人間性40以下で使用可能。 名声 メジャー 特殊 2 対象が自身の伝説を知っている事を表すアーツ。このアーツを使用した時、自身の交渉とシーン内にいる対象の意志で対決を行い、勝利すると対象は自身に対するエゴか絆を取得しなければならない。ただし、シーン内にアンノウンマンがいた場合、その者は1d6振って5以上が出ない限り、ノウンマンとなる(また1が出た場合、精神崩壊を起こす)社会のエゴか絆が3レベル以上ないと巣得できない。 名セリフ マイナー 2 決め台詞を決める事でより効果の高い行動をとるアーツ。このアーツを使用する時、何かセリフを言う。そのセリフがGMや他PLから名(迷)セリフだと認められた場合、次に自身が行う判定を自動成功(自動失敗)にする。ただし、このアーツは連続して使用する事はできない。人間性40以下で使用可能。 モノローグ オート 特殊 2 自身を主役とする舞台に立つ事によって、実力を発揮するアーツ。自身が判定を行なう時、何かセリフを言い、その判定の達成値に+3する。また、その判定が社会に関係する場合、その判定の達成値に+5にする。このセリフはそのシーン内にいる者すべてが聞いている事となる。シーンプレイヤーで人間性40以下で使用可能。 ここではないどこか 特殊 特殊 どこかに存在する夢の世界への幻想により神隠しにあわせるアーツ。対象と知性により対決を行い、勝利するとその差分値分だけ対象に「ここではないどこか」へエゴ/絆を結ばせる。そのエゴ/絆は失敗する度に1レベルずつ(無限に)上昇し、エゴ/絆が7レベル以上で成功すると、対象は「ここではないどこか」へ行ってしまう(自分のドミニオンまたはレジェンドの特色を持ったドミニオンに囚われてしまう) 「ここではないどこか」へ行った時点で、その対象が結んでいた「ここではないどこか」のエゴ/絆は消滅し、そのレベルの分だけ自身の人間性を消費する。このアーツはGMの許可が無ければ取得できず、発動できない。
https://w.atwiki.jp/prismpowder/pages/18.html
トップページ > チャイナ・デュエル チャイナ・デュエル / 目次 チャイナ・デュエルとは ルール補足 Q A ゲームのポイント 用語集 関連ページ このページの一番上へ戻る トップページ > チャイナ・デュエル
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/556.html
デュエルワールド(5D s)のステージ6よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は青。2020/1/14よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》 UR 《インフェルニティ・ミラージュ》 UR 《デーモンの招来》 SR 《インフェルニティ・ビショップ》 SR 《インフェルニティ・ナイト》 SR 《インフェルニティ・ビートル》 SR 《縛られし神への祭壇》 SR 《地縛波》 SR 《インフェルニティ・フォース》 SR 《インフェルニティ・インフェルノ》 SR 《インフェルニティ・ビースト》 R 《虚無の波動》 R 《ハンドレス・フェイク》 R 《魔人デスサタン》 N 《マキャノン》 N 《魔人銃》 N 使用デッキ ハンドレスコンボ/Lv.10 カード名 枚数 備考 《インフェルニティ・ドワーフ》 3枚 《インフェルニティ・リベンジャー》 1枚 《インフェルニティ・リローダー》 2枚 《暗黒界の策士 グリン》 1枚 《ミッドナイト・デビル》 3枚 《闇を司る影》 3枚 《インフェルニティ・インフェルノ》 2枚 《ダメージ・トランスレーション》 2枚 《ハンドレス・フェイク》 2枚 《極限への衝動》 1枚 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》 1枚 エクストラデッキ 漆黒の帳/Lv.20 カード名 枚数 備考 《インフェルニティ・ナイト》 3枚 《インフェルニティ・リベンジャー》 1枚 《インフェルニティ・リローダー》 1枚 《暗黒界の狩人 ブラウ》 1枚 《暗黒界の策士 グリン》 1枚 《暗黒界の斥候 スカー》 1枚 《魔人デスサタン》 3枚 《インフェルニティ・インフェルノ》 2枚 《ダメージ・ゲート》 1枚 《ダメージ・トランスレーション》 2枚 《ハンドレス・フェイク》 2枚 《極限への衝動》 1枚 《全弾発射》 1枚 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》 1枚 エクストラデッキ 冥府の瞳/Lv.30 カード名 枚数 備考 《インフェルニティ・ジェネラル》 1枚 《インフェルニティ・デストロイヤー》 1枚 《インフェルニティ・ナイト》 2枚 《インフェルニティ・ビースト》 2枚 《インフェルニティ・ビートル》 3枚 《インフェルニティ・ミラージュ》 2枚 《おろかな埋葬》 1枚 《インフェルニティガン》 2枚 《虚無の波動》 2枚 《インフェルニティ・インフェルノ》 1枚 《インフェルニティ・リフレクター》 1枚 《ダメージ・ゲート》 2枚 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》 2枚 エクストラデッキ 魂の生贄/Lv.40 カード名 枚数 備考 《インフェルニティ・アーチャー》 1枚 《インフェルニティ・デーモン》 2枚 《インフェルニティ・ネクロマンサー》 1枚 《インフェルニティ・ビースト》 3枚 《インフェルニティ・ビートル》 2枚 《インフェルニティ・リベンジャー》 1枚 《ダーク・グレファー》 1枚 《地縛神 Ccapac Apu》 1枚 《おろかな埋葬》 1枚 《インフェルニティガン》 2枚 《死皇帝の陵墓》 2枚 《ZERO-MAX》 1枚 《ハンドレス・フェイク》 1枚 《全弾発射》 1枚 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》 3枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/DS鬼柳京介
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20350.html
登録日:2012/09/02 Sun 08 10 19 更新日:2024/09/10 Tue 10 30 09NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMキャラクター項目 エンジェル・コマンド ショタ化 デュエマ デュエル・マスターズ バクラ ホワイト ライバル 初代ライバル 幼児退行 本名不明 男の娘 白凰 皆川純子 聖人君子 裏切り者 裏切り者←読者の期待の 闇堕ち もしかして 獏良了? △メニュー 項目変更 -さぁ、闇のゲームの始まりだぜ!- -これより完全決闘を開始する!- -アニヲタWiki- 白凰とは『デュエル・マスターズ』に登場するキャラクター。 CV 皆川純子 主人公切札勝舞の最大のライバルであり、味方キャラになる事もあれば敵キャラとして立ちはだかる事もある。 【特徴】 光のカードを保護する白凰家の一人息子。13歳。好物は煎餅。 銀髪のロングヘアーで常に正装をしている。 頭脳明細で心優しい性格だが、登場当初は後述の出来事が原因で半ば鬱状態になっており弱者を貶すような残忍な性格だった。 勝舞とデュエマした事により心を開き、互いをライバルとして認め会うようになる。 何度も命の危機にさらされても加害者を恨み深く妬まない聖人のような心を持つ。本人曰く「勝舞君と出会ったからここまで変われた」とのこと。 【活躍】 ☆原作 before 「デュエルを楽しむ事」をモットーに純粋に黄昏ミミらとTCGをプレイしていた。 そんなある日、白凰家が守っていた光のカードを狙いに不亞家のデュエリストであるG(ゲドー)がやって来た。 白凰は必死の覚悟でデュエルするものの歯が立たず、ダイレクトアタックされそうになった所を白凰の母が庇い死んでしまう。 母親と光のカードを奪われ絶望していた白凰の前にマスターと名乗る男が現れ、「勝つ事だけに専念しろ」と言われ百戦錬磨のMTGプロになった。 無印 MTGのプロ集団白い騎士団のリーダーとして初登場し、勝舞との最終決戦を境にDMに復帰する。 その後、Drルートの元でDMの修行する。 バトルアリーナに参加することになったが、かつての部下だった邪藩牛次郎の策略により瀕死状態に陥るが奇跡的に助かる。 その後ザキラに記憶を抜かれショタ化した所をゲドーに拉致される。 FE W(ホワイト)として活動する。詳しくはリンク先を参照。 SX ホワイトの悪事の償いとしてザキラ救出に協力する。 死闘の最中で命を落とすが、勝舞のデュエルマスターの証の力により復活する。 数日後。かつてデュエルの神殿に在籍していた黒城凶死郎とデュエルする。 キング バトルアリーナ開幕直後の時間軸にタイムスリップしてきたジョーと邂逅。 まだお披露目前だったアルカディアスを、ジェンドルを倒す為にジョーにせがまれるも、直後にジェンドル率いるガットルズに襲われる。 マギの超能力で昏睡させられるが、ジョーとジェンドルのデュエマが終わる頃に目覚め、今度はガットルズの5人と多面打ちデュエルを展開。 20年先のカードパワーを物ともせず戦うが、流石に5対1の状況な上超能力のダメージが残っておりハイドとヒミコによって殺害される(11年ぶり4度目)。 ☆アニメ 無印〜チャージ 最初からデュエマをしていた事以外は大体原作と同じ。 ゼロ プロフェッサーマーチの偵察の為に彼の手下になる。「デュエルは勝つことが全て」というモットーを持ち、勝舞と敵対する。 キング 『キング!』にてハイドと対戦し、アルカディアスを奪われてしまっていた。 それでも【白騎士】らしきデッキを使用し、ジョーを追いかけてジェンドルと共にやって来たジェレミーを倒すなどデュエマの腕前は健在。 その後、ジョーがジェンドルを倒した事でドルファディロムがバロムとアルカディアスに戻り、更にアルカディアスが2枚に分裂した事でアルカディアスが手元に戻って来た。 【使用デッキ】 光文明主体のエンジェル・コマンドデッキ 切り札は 《聖霊王アルカディアス》 《聖霊王エルフェウス》 《龍聖王ウルファウス》 《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》 etc. ショタ化した時は火・闇文明の《崩壊と灼熱の牙》シールド破壊デッキという白凰らしくないデッキでJ(ジェイソン)&K(キルミー)に勝利した。 【特技】 完全決闘(パーフェクトデュエル) 宣言と同時にシールドを一枚もブレイクされずに勝利すること。考案者はイエスマン。 ホワイトアウト 顔面を白く光らせ無心状態になる。手抜きと言わない 【余談】 初期の外見と性格からよくバクラに似ていると言われていた。その為かDM移行後のキャラデザが変更された。 初デュエルがMTGではなくDMにである為に、「マジックの腕前が見たかったよ!!」や「なんで路線変更したんだよ!」という読者からのクレームが絶えなかった。(*1) 更に過去の話の矛盾や死に設定、親の仇であるガルドと手を組む等、何かと物議を醸しがちなキャラクターである。 神殿のマスターの正体はガルドの元リーダーゼウス。 ザキラにZの称号を剥奪された屈辱により彼も勝つ事だけに専念するようになり、白凰に徹底指導を施した。 ちなみに余談であるが、この「白鳳」という名前は名字なのか名前なのかが未だにわかっていない。 ある時は「我が白鳳家に伝わるカードの一つ!聖霊王アルカディアス!」と言ってみたと思えば、回想で彼の母が「逃げて!白鳳!!」と叫んでいるシーンがある。 まさか「白鳳白鳳」というアグレッシブでファンキーな名前というわけでもあるまい…。 性格もあまり安定しておらず、ほどんどの場合外的要因で性格が変わっていた為、彼本来の性格がわかるシーンは意外と少ない。 これより。完全追記・修正(パーフェクトエディット)を始める!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 獏良www -- 名無しさん (2013-08-02 11 23 43) デュエルマスターズの白凰と獏良 -- 名無しさん (2013-08-02 12 50 17) ↑間違えた、デュエルマスターズの白凰とデュエルモンスターズの獏良、性格だけでなく登場作品の名前まで似てるという奇妙な縁 -- 名無しさん (2013-08-02 12 52 16) キャラのデッキがぶれやすい漫画版でヘブンズ・ゲートデッキを貫き通したのはかっこいい -- 名無しさん (2013-08-03 16 45 30) 結局下の名前は何なのさ -- 名無しさん (2013-09-28 18 43 39) 別のカードアニメでも光属性 白凰「ボクがやる!やるべし!!」 -- 名無しさん (2013-10-19 19 37 38) これだけ頻繁に敵になったり味方になる主要キャラは珍しいな -- 名無しさん (2014-02-27 02 41 42) ↑遊戯王ゼアルにはナッシャークさんという白凰並みに敵と味方をいったり来たりしてる奴がいるんだ -- 名無しさん (2014-04-14 19 17 22) やっぱ唐突にDMになったことに不満を抱いてた人は多かったのね、せめて白凰戦終わってからでも…… -- 名無しさん (2014-10-09 13 50 45) 書道30段でまるで印刷のように達筆という一発ギャグ設定 -- 名無しさん (2015-10-19 23 11 17) シリーズの度に死んでるから、もはや死に芸と言っても良いよなw -- 名無しさん (2016-02-08 23 30 34) 君たちのデッキでは勝てないというとんでもない暴言を吐き、代わりに自分のデッキを使わせるリアリスト -- 名無しさん (2016-07-31 06 31 04) コロコロコミックで初めて読んだ回が白凰の母が死ぬ回で衝撃的だった -- 名無しさん (2016-09-05 02 14 32) 偶然にもルシファーはプリキュアで、白凰はセーラー戦士になった。 -- 名無しさん (2017-01-20 11 35 06) VSシリーズに黒城、ザキラ、勝舞は出てきたのに出番なかったなこいつ -- 名無しさん (2017-01-26 23 37 04) ↑一応社長の台詞の中(昔僕をいじめていた奴)で登場した。 -- 名無しさん (2017-01-26 23 46 43) 母の件があるとはいえ正直許されないことはしてるよな、改心後の牛次郎の復讐も自業自得と認めてたし -- 名無しさん (2017-01-27 00 13 33) こいつの再登場は結構期待されてたがな、勝太じゃ勝てる気はしないが -- 名無しさん (2017-02-05 16 48 07) 自分が弱かったせいで母親が目の前で殺され、マスターに唆され冷酷に。でも内心自分が悪だということを認めていて、勝舞にさせるはずったとどめの一撃を中止して慟哭する…とかなり劇的なデビュー戦 -- 名無しさん (2018-09-07 16 06 45) キャラ変の頻度と激しさでは、シリーズはおろか、他のTCG作品でも右に出る者がいないと思われる。アニメで全部完璧に演じ分けた皆川さんはすごい -- 名無しさん (2020-01-07 22 30 39) 爆弾デスマッチでベルトが爆破したりイエスマンに負けて死にかけたり炎に焼かれた勝舞を助けるため命を捧げたりとシリーズの度に死にかける…が生還もする中々の死ぬ死ぬ詐欺キャラ -- 名無しさん (2021-01-03 19 06 34) 他作品だけど黒江クロエとかいうのがいるから白鳳白鳳でいいんじゃね? -- 名無しさん (2023-09-10 14 31 03) ほぼプリキュアアラモードのジュリオとピカリオだわ。ロングヘアーだし罪悪感に苛まれるところそっくり。強さだけを追い求めるところも。 -- 名無しさん (2024-04-26 14 55 55) あにまん掲示板から来ました!聖地巡礼 -- 名無しさん (2024-07-11 00 35 05) 編集者:126.245.11.102について、2024/05/03 (金) 21 45 18にコメントプラグインを削除した件で荒らし報告ページに通報しました。申し開きがあれば荒らし報告ページまでお願いします。 -- 名無しさん (2024-07-14 13 58 05) 同一個人によると思われる大量の連投コメントをコメント整理に関する相談ページに報告しました。 -- 名無しさん (2024-07-28 21 23 01) まぁスピンオフでもミミを踏んづけて詫びいれないのも問題だけどwスピンオフでも意外と薄情なんだよなw -- 名無しさん (2024-08-06 15 20 27) 精神世界で勝舞と痴話喧嘩するシーン見たかった。 -- 名無しさん (2024-08-30 12 55 10) 第三者が白凰の部屋を荒らすシーンとか見てみたかった。特に牛次郎とか。 -- 名無しさん (2024-09-09 15 11 37) FEで事切れた白凰を第三者が運んで母親の墓前で騎士団の写真にナイフを突き刺して自殺に見せかけ絶命するシーンも見てみたかった。 -- 名無しさん (2024-09-10 10 30 09) 名前 コメント