約 2,119,692 件
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/328.html
デュエル・アカデミア(でゅえる・あかでみあ) 遊戯王デュエルモンスターズGXならびに遊戯王GXの舞台。 太平洋に浮かぶ南の島に存在する全寮制の決闘者養成学校。中等部と高等部が存在しているが中等部校舎は描写された事はないので島外に存在するのかもしれない。 上から「オベリスク・ブルー」「ラー・イエロー」「オシリス・レッド」の3つにランク分けされており、待遇がかなり違う。オベリスクが最高ランクで、オシリスが最低ランクなのはオーナーの私怨だろうか。 ランクが上がるにしたがって生徒の民度とは下がる傾向にある。また、エリートであるはずのオベリスク・ブルー生徒は(話の都合上仕方がないとはいえ)レギュラーを除いて、デッキ構成や実力に疑問符がつく者も多い。全員がオベリスク・ブルー所属である女子生徒に至っては明日香とレイ(ただし編入当初はオシリス・レッド)以外殆どまともにデュエルしていない。 ノース、イースト、サウス、ウェスト、アークティック、アメリカ(漫画版)と分校が世界中に存在し、それぞれ独自の制服がある。 また、遊戯王Rにおいて海馬瀬人がアカデミアが出来る伏線とも思われる発言をしている。 海馬瀬人がオーナーであり(*1)、朝から晩までデュエルしているデュエリストにとっては渇望の場所。 一応実技以外にもレポートや筆記試験があったりするがそれもデュエルに関する内容ばかりであり、錬金術など常識では考えられない授業はあるのに普通の科目は体育と美術くらいしかない。 アニメでは十代が物理の補習を受けさせられるという描写があるため、普通の科目も登場しないだけで授業自体は存在して、履修はさせていると考えられる。 買収されかけたり、異世界に連れてかれたり、生徒や留学生が行方不明になったりと、問題の多い学校でもある。 5D sの時代にもまだ存続しており、十六夜アキはかつてネオ童実野校中等部に在籍していたが超能力者であったために迫害されており、 校舎や時代が変わろうが生徒の民度は相変わらずだったようである。後にアキは高等部に復学し、龍亞と龍可も同校小等部に編入した。 クロノスによれば、《古代の機械巨人》はアカデミアのエリート教師のみが使えるカードであるらしい。 5D's時代においてもハイトマン教頭が《古代の機械巨人》を使用していた事から察するに、この伝統は続いているのだろう。 漫画版5D sには女子校である「決闘貴女学園(デュエル・アカデミア・クイーンズ)」や、超能力者である聖魂決闘者(サイコデュエリスト)のためのエリート校「決闘聖域学園(デュエル・アカデミア・サンクチュアリ)」が存在する。 待遇の違いも明確であり、トップのオベリスク寮は外装も内装も豪華、食事が高級フレンチで修学旅行は高級ホテルという好待遇であり、ラー寮はハウス風、食事が普通で修学旅行も温泉旅館と意外と普通、それに対し最下位のオシリス寮はプレハブ小屋、食事が初期の頃は地味な和食(月に1度、エビフライが出る)で修学旅行に至っては山林でのキャンプと非常に不遇である。 遊戯王ARC-Vでのアカデミア ARC-Vでは、融合次元に「アカデミア(*2)」と呼ばれる施設が存在する。 「孤島に位置している」「赤、黄、青の制服」「建造物の外観が似ている」などGXのデュエル・アカデミアとの共通点が散見される(*3)が、 世界観の違いからかデュエル・アカデミアに比べて殺伐とした雰囲気を放っており、視聴者からはGXの第1期OPの歌詞に掛けて「セロリまずそう」という評価を下された。 最も決定的な違いは「デュエル戦士の養成機関」であるという点。 紫雲院素良はアカデミアの優等生であるらしく、その成績を買われスタンダード次元へと任務に赴いたようだ。 赤馬零児の知り合いであるセレナ、彼の父親である赤馬零王、遊矢のそっくりさんと思われるユーリもこの次元の人々のようだ。 この世界にもアンティーク・ギアが存在し、作中ではエクシーズ次元に侵攻するアカデミアのデュエル戦士やアカデミアの教員が《古代の機械騎士》を使う様子が見られ、更に脱走したセレナを追跡するアカデミアの精鋭部隊「オベリスク・フォース」が《古代の機械猟犬》を使用、サイバードラゴンと同じく2体、3体融合が可能で、ダメージ効果で相手を一掃可能であるが自分にも降りかかるリスクがある。 これ以外にも古参のモンスターカードを融合素材とした新規融合モンスターも使用しており、ハリルも似たような戦術を使っていたが部外者だった。 なお、このオベリスク・フォースはオベリスクの巨神兵の頭を模した仮面を付けたデュエル戦士達である。 偶然なのか、遊戯王GXにおいても「デュエル戦士」という言葉が存在する。 【関連】 インダストリアル・イリュージョン社 海馬コーポレーション クロノス・デ・メディチ ペガサス・J・クロフォード 迷宮兄弟 錬金術 遊城十代
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/53.html
【投稿者】JUM 【メンバー】JUM、芯 【ゲスト】ミソ、ふるめた 【動画の特徴】愛嬌のある様々なキャラクターや、動画の最初に入る茶番、影響されやすいどころか他の動画に多大な影響を与えてしまうほどのネタなど デッキ ファン 編集 カード画像、テキスト、ライフポイント、効果音、スポーア 形式:デュエル動画 【デッキ集】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】 (2010年11月30日~2013年04月21日) 【ニコニコ動画】 【コミュニティへのリンク】 nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) 【ニコニコ大百科】影響されやすい人達のデュエル 【備考】修羅の国SHIGA アブドゥルネコト -- 名無しさん (2013-11-08 17 33 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/818.html
デュエルワールド(ARC-V)のステージ6よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は赤。2022/10/14よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《デストーイ・シザー・タイガー》 UR 《デストーイ・チェーン・シープ》 UR 《ファーニマル・クレーン》 UR 《ファーニマル・ライオ》 SR 《ファーニマル・ベア》 SR 《縫合蘇生》 SR 《破壊神 ヴァサーゴ》 R 《イリュージョン・シープ》 R 《針千本》 R 《スリーピィ》 N 《キラーパンダ》 N 使用デッキ 僕と~デュエル~/Lv.10 カード名 枚数 備考 《エッジインプ・シザー》 1枚 《ファーニマル・キャット》 3枚 《エッジインプ・ソウ》 1枚 《パッチワーク・ファーニマル》 1枚 《ファーニマル・オクト》 3枚 《ファーニマル・マウス》 2枚 《ファーニマル・ラビット》 3枚 《融合解除》 1枚 《融合》 1枚 《融合回収》 1枚 《ファーニマル・クレーン》 1枚 《デストーイ・カスタム》 2枚 《デストーイ・マッド・キマイラ》 1枚 エクストラデッキ ボクのエンタメデュエル/Lv.20 カード名 枚数 備考 《エッジインプ・シザー》 2枚 《ファーニマル・オウル》 1枚 《ファーニマル・ウィング》 1枚 《ファーニマル・キャット》 1枚 《エッジインプ・DTモドキ》 2枚 《エッジインプ・ソウ》 2枚 《ファーニマル・シープ》 1枚 《パッチワーク・ファーニマル》 1枚 《ファーニマル・オクト》 1枚 《ファーニマル・ラビット》 1枚 《融合徴兵》 1枚 《トイポット》 1枚 《融合》 2枚 《融合回収》 1枚 《デストーイ・リペアー》 1枚 《デストーイ・カスタム》 1枚 《デストーイ・マッド・キマイラ》 2枚 エクストラデッキ 本当の力を思い知らせてあげるよ!/Lv.30 カード名 枚数 備考 《エッジインプ・チェーン》 2枚 《エッジインプ・シザー》 2枚 《ファーニマル・ベア》 1枚 《ファーニマル・オウル》 2枚 《ファーニマル・ウィング》 2枚 《エッジインプ・DTモドキ》 2枚 《エッジインプ・ソウ》 2枚 《ファーニマル・シープ》 1枚 《トイポット》 2枚 《縫合蘇生》 1枚 《融合》 1枚 《デストーイ・ファクトリー》 1枚 《デストーイ・リニッチ》 1枚 《デストーイ・シザー・ベアー》 1枚 エクストラデッキ 《デストーイ・マッド・キマイラ》 1枚 エクストラデッキ 本当の本物の融合召喚/Lv.40 カード名 枚数 備考 《エッジインプ・チェーン》 1枚 《ファーニマル・ドッグ》 1枚 《ファーニマル・ライオ》 1枚 《エッジインプ・シザー》 1枚 《ファーニマル・ベア》 1枚 《ファーニマル・オウル》 1枚 《ミミックリル》 1枚 《ファーニマル・ウィング》 1枚 《エッジインプ・トマホーク》 1枚 《エッジインプ・ソウ》 1枚 《パッチワーク・ファーニマル》 1枚 《ファーニマル・ドルフィン》 1枚 《ファーニマル・ペンギン》 1枚 《融合徴兵》 1枚 《トイポット》 1枚 《融合解除》 1枚 《融合》 1枚 《デストーイ・リニッチ》 1枚 《ファーニマル・クレーン》 1枚 《デストーイ・カスタム》 1枚 《デストーイ・シザー・ベアー》 1枚 エクストラデッキ 《デストーイ・マッド・キマイラ》 1枚 エクストラデッキ 《デストーイ・シザー・ウルフ》 1枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/紫雲院素良
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/518.html
ヘルデッキ 冥府の神ヘルによるアドバンテージを狙い、勝負を有利に進める。 非常に強力なユニットであるにもかかわらず、コンボ成立が容易で応用力もある。 序盤のうちに、ヘルの対象ユニットを自然に墓地配置したい。 初動が遅れ、ブースト合戦による開戦となった場合、こちらが優位に立つことは難しい。 こちらが先に仕掛けて流れを掴みたい。 目次 ヘルデッキ冥府の神ヘル 解説対象ユニット MPブースト ボード・アドバンテージ 相手の未完に対する回避 よくつかわれるカード デッキ対策 参考デッキ コメント欄 冥府の神ヘル 解説 ヘルによるサルベージをいかに効果的に使うかが鍵となる。 対象ユニット CP200のユニットとして筆頭にあがるのは、攻撃力が高い蟻獅子ミルメコレオ、ドラゴンゾンビである。 他に、各種特殊効果持ちユニットのサルベージを目的とするのも効果的である。 さらに、各種属性デッキに組み込み、CP200バニラを対象とするのも十分有力である。 CP150では、メイドウィッチが手堅い。 ヘル召喚で、小型の抑えになるユニットを2体場に出せるうえ、マジックを手札に加えることができるのは心強い。 心削りの石を積極的に使用してくる相手に対して有効。 MP150は、MP200に比べてMP確保が容易であるためである(足止め等を伏せてMP50温存、次のターン開始MP150)。 CP100では、アサシンが候補に挙がる。 除去手段が他にないのなら仕方ないが、ヘルの効果を十分に利用した使い方とは考えづらい。 それどころか、場に召喚したヘルが負担になりかねない。 CP減算によるCP300ユニット召喚も視野に入る。 闇の結晶による化身カルキや悪徳の王ベリアルの召喚を決めることができれば、大きくリードを広げることができる。 墓地デッキで邪神ロキ、蝿の王ベルゼバブをヘルの対象にするのも強力。 また、皇竜バハムートも場に火属性ユニット2体でヘルの対象になる。 MPブースト ブースト素材として注目すると、これ一枚でCP200のカードを場に展開できる効果は非常に強力。 CP250+吸収CP50 で、MP+450 (ブースト量150) CP250+解除CP100で、MP+450 (ブースト量100+ユニット2体) をそれぞれ確保できる。 回避魔法は召喚解除,生命吸収が一般的である。 生命吸収はCP50と低コストで回避の用意を整えられる点が、 召喚解除は回収したユニット、特にヘルを再利用できる点がそれぞれ優れている。 ボード・アドバンテージ 一枚のカードで自分の場に複数のカードを展開できるカードとして、ヘルの他に 創造神ブラフマー,大魔王ルシファー,悪神アンラマンユ,速攻反転, ガマゴン,1stプラントソロモン王,竜の守護者が存在する。 これらの中でもヘルの効果は、減算後のCPが200以下のカードを展開できるうえに、 発動はcipであるため妨害されづらい。 このことからも、非常に強力な能力であることが窺える。 ボードアドバンテージについては その他のアドバンテージ 参照 相手の未完に対する回避 ヘル召喚直後の、ヘルとCP200ユニットが並んでいる状況で未完が来た場合について。 回避によって、さらにアドバンテージ兼MPブーストを狙うのはもちろん有力である。 相手の未完を空打ちにできれば、MPアドバンテージをさらに広げることができ、優勢である。 ただしこれを、相手の2回分の足止めと捉えると、まんまとこちらの攻撃が止められたことになり、癪である。 よって、ここで回避を行わないのも一手である。 相手の消費魔法分のCPをこちらのアドバンテージ、こちらが破壊されたユニットをデスアドバンテージとして考えると、 相手の未完がヘルを狙った場合、ヘルのCP250-未完のCP150=CP100でCP200以下のユニットを実質的に減算召喚できたと捉える事ができる。 相手のそれがCP200のユニットを狙ったものだった場合、実質CP100でヘルを召喚したことになり、吸収や解除でアドバンテージを稼ぐことができる。 したがって、回避をしてもしなくても、また、どちらで未完を受けたとしてもMPアドは失われにくい。 回避するかLPを削りにいくか、状況に合わせて優先すべき方を決定する。 CP200ユニット単体で場に出している状況で未完が来た場合について。 回避によってヘル召喚のMPを確保しつつ、アドバンテージを狙うのは上記と同様に有力である。 さらにこの場合、ヘルの対象ユニットを墓地配置できるので理想的な展開である。 よくつかわれるカード 復活の蓮華門 ヘルの効果を複数回利用した連撃や奇襲が強力。 (例 ヘル,アサシン,善神アフラマズダ等) 生贄の儀式 生贄の対象は、復活させたいCP200以下のユニットはもちろん、 九頭竜ヒュドラや擬似ユニット(夜叉神の竜殺しによる夜叉神ダーキニー等)も有力。 神の手引き 神の手引きによって、実質CP200でヘルを召喚できる。 善神や召喚解除とも相性がよく、奇襲に向いている。 水柱の篭手 ヘルデッキは大抵手札の消費が激しいので、ドローブーストの確保が必要になってくる。 補充の緑泡の2~3枚投入が安定する。 水柱の篭手を採用する場合、場と手札の圧迫に注意が必要である。 こちらが展開できるマジックの枚数は相手よりも1枚少ないため、 お互いのマジックが3~4枚の状態で戦闘を進めたい。 また、毎ターン篭手の恩恵を得るために、 手札が満タンにならないように次々とカードを繰り出していくべきである。 強力なカードであるが、セットするタイミングには注意が必要である。 こちらに精神の秘箱や契約の石等のMPブーストカードが複数存在しない手札だった場合、 初手にこれを設置するのは悪手である。 次のターンMP300で7枚のカードを展開しなくてなならないことを考えると、確実に手札が圧迫される。 また、瞬間的にこちらのMPアドバンテージが100失われるので、臨機応変な対応が難しくなる。 よって、セットは2ターン目以降にするべきである。 手札抽出の力 補充の緑泡の2~3枚投入に加えて手札抽出の力を2,3枚デッキに入れると 水柱の篭手がデッキに入っていない場合でも手札足りない状態になりにくくなる。 手札抽出の力はcp250以上のユニット(mp抽出の力をつけたcp200ユニットも含む)につければ3枚ドローできる。 生贄の儀式,生命吸収で手札抽出mp抽出などの抽出系の効果を使いやすいため 手札が少なくなりやすいヘルデッキなどの連撃デッキと手札抽出の力は相性が良い。 mp抽出の力に比べてmpは回復しないため,相手の未完や特攻に対して mpアド損を防ぐために使えないところは欠点ではあるが mp抽出の力,生贄の儀式と一緒に入れれば,cpの高めのユニットが多いデッキでは手札抽出の力もまあまあ使いやすい。 集約の槍 ヘルの効果で展開されたユニットをまとめ上げ、強力なユニットを生むことができる。 ヘルデッキゆえのAPの低さをカバーできる半面、相手に対策されやすい。 相手の伏せを読み、最後の詰めとして使用したい。 デッキ対策 APが1100と戦闘力はCP150クラスなので、ヘル自身にCP250クラスの戦闘力は期待できない。 ヘルの対象は基本CP200以下のユニットなので、AP1700を超えるユニットが相手双方の場に並ぶと、突破が厳しくなる。 未完による対処や、集約による突破が必要である。 ヘルデッキには、高火力ユニットでの対処が理想的である。 また、ヘルの効果を発動できなかった場合、単純に考えるとアドバンテージは-100である。 したがって、墓地に効果の対象となるユニットがある状態での召喚が基本である。 逆に、復活させたいユニットを墓地に配置できないまま勝負が進んだり、ヘルのMPを確保できないと苦しい。 ヘルデッキに未完を打つ場合、ヘルブーストをつぶすために打つべきである。 さらに、ヘルの対象ユニットが蟻獅子ミルメコレオ、ドラゴンゾンビなどのAP型の場合 速攻反転1枚でその攻撃を緩和することができる。 参考デッキ ヘル 参考デッキ コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29016.html
登録日:2017/03/26 Sun 20 49 20 更新日:2023/01/13 Fri 00 15 12 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 DMRP-01 DMRP-02 DMRP-03 DMRP-04裁 DMRP-04魔 ややこしい項目名 グランセクト ジョーカーズ ジョーカーズ参上!! デュエル・マスターズ デュエル・マスターズのシリーズ ビートジョッキー マジでB・A・Dなラビリンス!! マフィ・ギャング ムートピア メタリカ 切札ジョー 思わず二度見する項目名 新章DM 気分J・O・E×2 メラ冒険!! 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜 誕ジョー!マスター・ドルスザク!!〜無月の魔凰〜 曖昧さ回避 TCG「デュエル・マスターズ」→デュエル・マスターズ(TCG) 漫画「デュエル・マスターズ」→デュエル・マスターズ(漫画) アニメ「デュエル・マスターズ」→デュエル・マスターズ(アニメ)上記アニメの2017年シーズン→デュエル・マスターズ(2017) ドラゴン・サーガにおけるなんでもありの戦争レース→ドラゴン・サーガ(デュエル・マスターズ) 革命ファイナルの次のシリーズ→この項で説明 PREV:革命ファイナル(RevF) NEXT:双極篇 ある日突然、クリーチャー世界に新たな星が現れた!そこには、5文明のどこにも所属しない奇妙でユカイなヤツら、「ジョーカーズ」が住んでいるのだ! デュエル・マスターズとは、TCG「デュエル・マスターズ」16番目のシリーズ。略称は「DM(Duel Masters)」。 新主人公・切札ジョーが登場するアニメデュエル・マスターズ(2017)と連動しており、 同名であるためややこしいので、以後は「新章DM」、アニメの方は「2017年シーズン」、元々のTCGを「デュエマ」と略して呼称する。 エキスパンション 概要 背景ストーリー用語 勢力別の動き光文明:メタリカ 水文明:ムートピア 闇文明:マフィ・ギャング 火文明:ビートジョッキー 自然文明:グランセクト 無色:ジョーカーズ エキスパンション DMRP-01「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」 DMRP-02「デュエル・マスターズ 新2弾 マジでB・A・Dなラビリンス!!」 DMRP-03「デュエル・マスターズ 新3弾 気分J・O・E×2 メラ冒険!!」 DMRP-04裁「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」 DMRP-04魔「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスター・ドルスザク!!〜無月の魔凰〜」 概要 それまでの主人公だった切札勝太から、息子である切札ジョーに主人公チェンジした後のシリーズ。 ジョーが絵を描き、デッキーがカード化した新文明/種族「ジョーカーズ」(*1)と、 各々がそれぞれの思惑で動きながらもジョーカーズを警戒している五文明という形に分かれている。 革命ファイナルでは多色カードも多かったが、今年は原点回避原点回帰を狙い、 基本セットや不死鳥編、ドラゴン・サーガのように、単色のみで構成されている。 非ドラゴンの旧種族の多くは復活したものの1枚づつのみに留まり、多くの有色カードはそれ以上に収録されている メタリカ、ムートピア、マフィ・ギャング、ビートジョッキー、そしてグランセクトに分類されている。 一方無色はいずれもジョーカーズで構成されている。 なおジョーカーズのゲームでの扱いは「無色」であるため、「ゼロ文明」と同じように運用可能。 また、いくつかフレーバー的な特殊種族が登場していることも見逃せない。 ストーリーのノリも簡単に言えば「基本セットのシリアスな世界にエピソード1がカチコミをかけている」感じである。 ちなみに有色カードの大部分を構成する5種族は、不死鳥編やドラゴン・サーガと似ている部分があるが、 あちらが「メイン(ハイブリッド/ドラゴン)の種族」と「サポートの種族」の一派閥二種族構成であったのに対して、 こちらは(どう見ても、というか設定的にどう考えても)違う見た目・出自の者も同じ種族を与えられており、一派閥一種族構成となっている。 このため、カードプールが狭い中でも種族的には十分に強いデッキを組むことができる。 背景ストーリー 《龍の極限 ドギラゴールデン》と《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の争いの余波で、世界からドラゴンが消滅して十万年の時が流れた。 「世界をつなぐ柱」の最上層に住む光文明、その下に住む水文明、その下に住む自然文明、そして最下層に住む火文明と、 柱の外の世界を支配していた闇文明は対立していた。 光文明は柱の最上層に住み、日々「我々は残りの三文明を闇文明から守ってやっているのだ」というおごりを持っていた。 この強いおごりは光文明に、攻めれば攻めるほど強くなる強固なまもり、「ラビリンス戦略」をもたらした。 そんな光がかつて闇に宣戦布告として撃ちだした「光の矢(《シャイン・アロー》)」。 だがどういうわけかそれは今や、闇ではなく、最下層の火に向けられていた。 各文明は外の世界の遺物と思わしきものを次々と発見する。外の世界へ出たものは、「デュエル・ウォーリア」になれるという。 その伝説を信じ、外を目指すものは跡を絶たなかった。 一方、火文明は、どこの世界にも存在しない、しかも見た目も珍妙極まりないおかしな連中を発見する。 彼らこそが、世界に突如現れ、「マスター様」なる創造者をいただく新文明・ジョーカーズであった――。 用語 世界をつなぐ柱 世界にできた巨大な柱。この柱の外では、「影の者」が産みだした「暗黒の太陽」が悪意の光を放ちクリーチャーを衰弱させるため、 闇文明以外のクリーチャーにとっては生きていくのが難しい。 その一方で外の世界を目指すには柱からまず出る必要があるらしく、柱を出て行くものも多い。 柱というが実際には巨塔とイメージしたらいいのかも知れない。 暗黒の太陽 「影の者」が産みだした悪意の光を放つエネルギー体。 この光が照らす時、できた影を「影の者」が自由に行き来することができる。 光は凶器をうじゃうじゃと生みだすが、それらの凶器を「影の者」は「凶鬼」に作り変える。 外の世界 ここでは、柱の外という意味ではなく、この世界そのものの「外側」を意味している。 そのため闇文明は柱の外を支配しているが、彼らもまた「外の世界」へ行きたいと思っている。 スペシャルズ 各文明およびジョーカーズに存在する、夢の詰まったヤツら。ぶっちゃけると応募キャラである。 共通点もないのにも関わらずどういうわけか同じ種族を持つ。 元々の種族のどの派閥とも共通点を持たない。 ドラゴンギルド ドラゴンのいなくなった世界で、ドラゴンの化石を力の象徴として身にまとうクリーチャー。 メタリカ、ムートピア、マフィ・ギャング、ビートジョッキー、グランセクトに存在しており、異なる文明間でそれぞれ異なる過程を経て登場したらしい。 ドラゴンに憧れて化石つけただけでゲームルール上はドラゴン種族なんだからドラゴノイドやティラノ・ドレイクはキレていい。 名称ルールは《龍装者 〜》(火のみ《龍装車 〜》)。 一番隊 各陣営のコスト2の種族コスト軽減クリーチャー。 名称ルールを無視して一番隊と付いているが、スペシャルズやドラゴンギルドとことなり複合種族を持たない。 恐らくは小学生にわかりやすくしているのだろう。 マスター様、デッキー 背景ストーリーにおけるジョーカーズを産みだしたとされる謎の存在。 デュエル・マスター 各文明の支配者の中でももっとも強いものが得られると言い伝えられる称号。 果たして「マスター様」はこのデュエル・マスターなのだろうか? NEO ゲームルールでは「NEOクリーチャー」として登場する。 通常のクリーチャーとして扱われるが、他のクリーチャーに載せて召喚することもでき、 その場合は進化クリーチャー扱いになる柔軟性を持ったクリーチャー。 状況に応じて、通常のクリーチャーとして出すことも、進化クリーチャーとしてすぐ殴りに行くこともできる。 勢力別の動き 光文明:メタリカ 光文明:メタリカは「銀の民」「奇石」「ゴーレム」の3つの派閥によって構成されている。 メタリカは恐らくはデュエル・マスターズの洋楽好きスタッフたちによって同名バンドから名前をあやかっていると思われる。 明らかに起源がことなる三派閥だが、種族は同じメタリカである。 スペシャルズの《大迷宮亀 ワンダー・タートル》のみ、三派閥と全く異なる見た目でありどこに所属するのかわからない。 最強のゴーレムたる隻眼の王《オヴ・シディア》が頂点に存在している。 秘密の計画「プランDG」によって絶滅したドラゴンを新たに誕生させた。 アニメ・漫画では「輝ヒカル/キラ」が《大迷宮亀 ワンダー・タートル》と《星の導き 翔天》のコンボを前提としたメタリカビートを使用する。 銀の民 メタリカのなかでも、「奇石」や「ゴーレム」を操る支配者層。 早い話が旧世界におけるライトブリンガーのポジションである。 ライトブリンガーとことなり、人型をしているが、メタリカ種族だけあって全体的に金属質の体を有する。 命名ルールは《○□銀 〜》で○は色、□は「知」「攻」「守」といった得意分野を示す。 例えば《緑知銀 サモハン》《赤攻銀 アサラーム》など。《龍装者 バーナイン》はドラゴンギルドではあるが銀の民と思われる。 奇石 旧世界におけるイニシエートやガーディアンその他のポジション。 命名ルールは《奇石 〜》。例えば《奇石 アムベル》《奇石 タトイズ》など。 主に宝石をイメージした派閥だが、メタリカ種族だけあってどこか金属質ではあり、 全体的に旧世界における光文明の一般的イメージに近い。 設定上は、光文明の象徴・天空城からの魔力を浴びて意志を持った石ということで、 トライストーンやスピリット・クォーツが思い出される。 なお《一番隊 クリスタ》は名称が異なるが「奇石」のようである。 ゴーレム 銀の民が運用する戦闘要員。 旧世界におけるエンジェル・コマンドやメカ・デル・ソルに近い。 《○の□□ 〜》で○は物質、□□は動詞の名詞形、〜部分には漢字二文字の名前が入る。 例えば、《土の怒り 岩砕》《星の導き 翔天》など。 水文明:ムートピア 水文明:ムートピアは「魚人覇王団」をはじめとした魚人族と、彼らが生み出した使い魔「貝獣」さらに巨大生物を改造して建築物を装備した「戦艦都市」によって構成されている。 魚人族が産みだしたのが使い魔なのに、種族は共々ムートピア。 魚人族 柱の周囲を占拠して水文明に平和をもたらした「魚人覇王団」。 しかしそれによって平和になったことで魚人族は暇になってしまい、気の向くまま魔術の研究を始め、 使い魔の貝獣を産みだした。 《深海の覇王 シャークウガ》《崇高なる智略 オクトーパ》《異端流し オニカマス》など、「二つ名+固有名」の名称法則を持つ。 ドラゴンギルドの《龍装者 スペレート》はここであると思われる。 スペシャルズの《ホースターズ5》もここだろうが他の魚人族に比べて大分毛色が異なるため、他のスペシャルズ同様未分類としたほうが良いかも知れない。 アニメではシャチョーが《深海の覇王 シャークウガ》を切札に据えたムートピアデッキを使用する。 貝獣 魚人族が産みだした使い魔。暇になったから産みだしたということもあり、古代遺跡探索などに駆りだされている。 ところが貝獣たちは疑問に思った。「我々は平和になったことで魚人族に産みだされたのに、なぜ戦闘訓練をしているのだろう」と。 老いた魚人族に尋ねても「全ては魚人覇王団に任せておけばいい」としか返事はなかった。 命名ルールは「貝獣 ○○」。○○の部分は貝の名前を捩ったものが入る。 例えば《貝獣 ジミーシ》《貝獣 フジッツ》など。《一番隊 ザエッサ》もここだろう。 フジツボは貝ではないが。 戦艦都市 背中に兵器や建物が一体化している超巨大海洋生物。 イメージとしては旧世界のリヴァイアサンを想像するとわかりやすいが、リヴァイアサン以上に兵器量や建築物がデカい。 なぜか第一弾には登場せず。一応《王立アカデミー・ホウエイル》が戦艦都市と思われる……が呪文だ。 命名ルールは「〇〇(建築物)固有名」 闇文明:マフィ・ギャング 他の文明が住む「世界をつなぐ柱」の外側で繁栄を享受しており、柱を侵略しようとしている。 「影の者」と呼ばれる謎の存在、彼らから資格を与えられた「改造医者軍団」、 そして影の者から改造医者軍団が仕事を依頼され産み出される凶器生物、「凶鬼」が存在する。 影の者の上位存在として「闇の七王」が存在しさらにそれを束ねる「あのお方」なる存在がいるらしい。 アニメでは古今ぷり人やウサギ団のラビット大佐が使用する。 影の者 闇文明の支配者層。旧世界におけるダークロードに近い。 《ジョルジュ・バタイユ》や《ルドルフ・カルナック》など、名前だけのネーミングのカードが多い。 命名ルールは近世の哲学者から…なのだが《ジョルジュ・バタイユ》は同名、《ルドルフ・カルナック》は元ネタが「カルナップ」なので1文字しか弄っていないなどちょっと杜撰ではある。 ただし支配者とされているスペシャルズの《阿修羅ムカデ》という存在もいる。どうやら外の世界へ行ったらしいが。 改造医者軍団 「影の者」が連れてくる生物と、彼らが「凶器の森」で採取した凶器を使って「凶鬼」を産みだす資格を有する医者。 《○○医 〜》という命名ルールが存在する。《電殺医 ストマック》《魔薬医 ヘモグロ》など。 あくまで影の者とは別の層の出身者らしく、「影の者」様と呼称している。また見た目もかなり幅がある。 《脳除医 ラベン》は「やっと資格をいただいたわ」と発言しているため、改造医者軍団でないが影の者でもない集団もいるようだ。 凶鬼 影の者が材料を集め、改造医者軍団に作らせた改造生物。 そのため生物の体に凶器のくっついた形をしている。 命名ルールは《凶鬼○号 〜》であり、《凶鬼06号 ギーコギルス》《凶鬼27号 ジャリ》《凶鬼71号 ドーン》といった個体がいる。 一番隊の《一番隊 バギン17号》やドラゴンギルドの《龍装者 グルド54号》もここだろう。 一桁ナンバーは影の者が直々にナンバーを与える一方、二桁ナンバーは割と順番とかなく適当に改造医者軍団によってつけられている模様。 世界をつなぐ柱を度々襲撃しているのだが、本気は出していない様子。 ただし材料さえあればいくらでも産み出せるのが凶鬼であるため、マフィ・ギャングは他の四種族に圧倒的な優位を誇っている。 なお、ナンバーが同じで別別種の凶鬼同士は殺し合いを始めてしまうためダブリは存在しないとのこと。 火文明:ビートジョッキー 自然文明の野菜兵器を見様見真似で機械で真似している種族。 ただし自然文明と違い、機械仕掛けの戦車を、ネズミたちが人力ならぬ鼠力で動かしているというのが実情。 旧世界以上に文明の発展度合が後退してないかお前ら。 ただしスペシャルズの《ブロック・キング》はブロックでできたようなおもちゃみたいな姿をしている。 派閥は「猿人」と「ネズミ」がおり、その他にネズミが動かしている戦車が存在する(ゲーム上では戦車もまたクリーチャー扱い)。 アニメではネズミと戦車を軸にしたデッキをぴょんこ姫が使うほか、ボルツが猿人ベースのデッキを使用する。 猿人 その名の通り猿が知能を持っている姿の存在。 《ドープ”DBL”ボーダー》《ラウド”NYZ"ノイジー》《”BC"ヒット》といったネーミングで構成される。 火文明の支配者層であるらしく、ネズミたちを使役している。 その中で「チーム“罰怒”」のリーダー《“罰怒”ブランド》がトップに立っている。 炎ネズミ 時に戦士として戦い、時に戦車の動力として活用される猿人の舎弟。 《ナグナグ・チュリス》《アッポー・チュリス》と、「○○・チュリス」という命名ルールが存在する。 一番隊の《一番隊 チュチュリス》もここだろう。というかここしかないだろう。 戦車 自然文明の野菜兵器を見様見真似で真似したはいいが、機械仕掛けを鼠力で動かしているという見た目に比べて動力源は簡素なもの。 《ガンザン戦車 スパイク7K》《ボワー汽艦 ゴリンゴリ》《チュー戦車 ディーディ》と「擬音+乗り物の分類+名前」といった形の命名ルールがある。 ドラゴンギルドの《龍装車 ボルシェ》もここだろう。ひとつだけ人ではなく戦車にしたあたりが面白い。 自然文明:グランセクト 名前の由来は「Ground Insect」か。 昆虫族と、彼らが保有している「野菜兵器」で構成されるほか、野菜兵器の種ミサイルの犠牲になり 植物と動物がごっちゃになったようなよくわからない見た目になった可哀想な奴もいる(通称「動物兵器」)。 なお《自然星人》はなんなんだかよくわかりません。 そしてどこかに存在している巨大な繭の中には「大いなる存在」がいるらしい。 アニメでは《自然星人》が自身を軸としたグランセクトデッキを使用した。その他には、かばマロやハンターも使用している。 昆虫戦士 ジャイアント・インセクトやビークル・ビーを彷彿とさせる昆虫によって構成される戦士たち。 《ハイパー・マスティン》《ボントボ》《トテンテン》といったように、英名や日本語名を捩ったものが多い。 その中でも最強の存在たる「四天王」や「騎士団長」と呼ばれる昆虫戦士がいるのだが、全員のんびり屋なので4人が揃う事はいつになるのやら……。 野菜兵器 その名の通り、野菜でできた兵器群。火文明のビートジョッキーが作る戦車は言ってみれば野菜兵器のパチモンである。 何気に厄介なことに、この兵器群が動物にダメージを与えると、その動物は動物兵器になってしまう。えげつねえ。 命名ルールは「野菜のもじり+パンツァーorタンク」。レア度が高いとパンツァー、低いとタンクになるようだ。 《パンプパンプ・パンツァー》《マファリッヒ・タンク》など。 どうやら上述の繭が巨大になるにつれて野菜兵器が誕生したようだが……。 動物兵器 …ぶっちゃけただの犠牲者。《くまくまわり》や《ぽぽどーどー》が該当。 命名ルールは「植物+動物」でさらにひらがなで表されている。 顔も気持ち悪いことになってしまった。これはクマった。 無色:ジョーカーズ 先述の通り、今回の無色は「ゼロ文明」ではなく「ジョーカーズ(文明)」である。 ただしゲーム中でジョーカーズ文明という文明は存在せずあくまで無色として登場し、 代わりに種族ジョーカーズをゲーム中では参照する。 ただ、小学生にはややこしいので、呪文であってもジョーカーズ呪文は種族ジョーカーズを有している。 見た目はミラーボールだったりドアだったり目覚まし時計だったり新幹線だったりガンマンだったり…ととかくバラバラ。 命名ルールは不明だが皆一様に「昭和」な感じの名前をしている。 この珍妙極まりない見た目の連中を産みだしたマスター様とは一体何者なのか、彼らの目的は何なのかは謎に包まれている。 んー、なんじゃ、また、Wikiが騒がしいようじゃな...。 あれから5万年か......またアニヲタのやつが追記・修正しておるのかな。なに、年寄りの戯言ですがな。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 阿修羅ムカデは見た目からして医者のほうだと思う -- 名無しさん (2017-03-26 21 43 17) ややこしいから項目名「新章デュエル・マスターズ」の方がいいのでは? -- 名無しさん (2017-03-26 22 01 36) ジョーカー(切り札)じゃなくて(切札)ジョー(の)カード群(ズは複数形)でジョーカーズ。つまりマスター=切札ジョーとか推測してみる -- 名無しさん (2017-03-26 22 28 31) 主人公交代&ドラゴン絶滅した世界と安定のネーミングセンスとゼロ文明推しっていうのが、不死鳥編とエピソードシリーズを足したような感じ。大型フェニックスとかゼニス的なポジションのクリーチャーはどんな感じなんだろうか -- 名無しさん (2017-03-26 22 58 09) 影の者、大いなる存在、隻眼の王……気になるねぇ。火と水にはそれっぽいのが居ないのが残念。 -- 名無しさん (2017-03-27 12 47 44) 阿修羅ムカデのフレーバーにある「デュエルウォーリア」ってなんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2017-03-27 17 19 49) ↑×2 火にはBADな大親分がいる。 -- 名無しさん (2017-04-03 11 03 23) アニメで回答来たなマスター様=ジョー。…今季のアニメとカードってストーリーの繋がり有るっぽいが、同一視していいのか? -- 名無しさん (2017-04-07 19 05 10) もしかしたら外の世界ってのがアニメの話とか -- 名無しさん (2017-04-14 21 14 56) 漫画版で判明したが、「デュエルウォーリア」ってのはデュエマワールドから現実世界にやってきたクリーチャーのことを指してるみたいだな。 -- 名無しさん (2017-04-16 09 10 16) メタリカのボスが公開されたけど、なにこの悪役感溢れるの… -- 名無しさん (2017-04-20 23 32 21) ちょこちょこジョジョ7部パロがあるとか -- 名無しさん (2017-06-18 14 47 51) 凶鬼の素材ってひょっとして連れ去られたこちらの住人なんてオチはないよね… -- 名無しさん (2017-06-25 23 31 09) ↑背景ストーリーでは自然文明で行方不明者が頻発しているから、素材は自然文明の住人じゃないかと思われる。けど松本大先生ならあるいは…? -- 名無しさん (2017-06-25 23 47 18) シャークウガが言ってる「あなた方」って何者やら、複数形だし。ジ・アンサーじゃないよねぇ…… -- 名無しさん (2017-07-10 21 47 58) キラママみたいな人間界側の協力者とかだろうか。もしくは何か企んでそうな闇文明か光文明か、あるいは禁断軍の生き残りとかかな? -- 名無しさん (2017-07-10 22 56 36) 自然文明四天王、ハイパー、グレート、メガロと来てるし、ラストはマスターカード枠じゃないか説あるよね -- 名無しさん (2017-07-11 10 44 06) ↑そこはやっぱり繭の中のやつがマスターじゃないかなぁ? -- 名無しさん (2017-07-11 19 01 56) 次の弾にジョニーの新規マスター出るから、次は自然、そして最後は水と闇かな?もしくはマスター3体だすのか? -- 名無しさん (2017-07-23 22 59 23) 今回マスターはジョニーだけだからこれ1年で終わらす気はなさそうだな -- 名無しさん (2017-09-16 22 28 47) 双極編の項目名は、デュエル・マスターズ!(デュエル・マスターズ)かぁ… -- 名無しさん (2018-07-19 22 54 05) ジョーカーズの色んな意味でのはっちゃけっぷりにばかり目がいってたけど、何気に世界観がかなり壮大なものになってるんだよね -- 名無しさん (2019-06-09 09 33 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/337.html
デュエルワールド(DM)のステージ13よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要な色付きのゲート・キーは緑。2017/11/6、ペガサス・J・クロフォードとともに初めてゲートに追加されたイベント出現デュエリスト。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《迷宮壁‐ラビリンス・ウォール‐》 SR 《伏魔殿‐悪魔の迷宮‐》 SR 《エクストラゲート》 SR 《DNA定期健診》 SR 《デストラクト・ポーション》 SR 《ダメージ・ゲート》 SR 《ディメンション・ゲート》 SR 九十九遊馬&アストラルと同じ 《迷宮の魔戦車》 R 《ネオアクア・マドール》 R 《ダンジョン・ワーム》 R 《地獄の魔物使い》 R 《沼地の魔獣王》 R 《ギガテック・ウルフ》 R 《鬼タンクT‐34》 R 《ヒロイック・ギフト》 R 《サモン・ゲート》 R 使用デッキ 迷い道/Lv.10 カード名 枚数 備考 《氷結界の番人ブリズド》 3枚 《ゾーン・イーター》 2枚 《地雷獣》 3枚 《マスター・アン・エキスパート》 3枚 《蜘蛛男》 3枚 《風の番人 ジン》 3枚 《ヘルゲート・ディーグ》 3枚 危険な迷路/Lv.20 カード名 枚数 備考 《氷結界の番人ブリズド》 3枚 《ギガテック・ウルフ》 3枚 《ゲート・キーパー》 1枚 《ダンジョン・ワーム》 1枚 《マスター・アン・エキスパート》 3枚 《風の番人 ジン》 3枚 《地獄の魔物使い》 1枚 《冥界の番人》 3枚 《モンスターゲート》 2枚 悪夢の迷宮/Lv.30 カード名 枚数 備考 《キャノン・ソルジャー》 3枚 《沼地の魔獣王》 3枚 《ギガテック・ウルフ》 3枚 《融合》 3枚 《融合賢者》 3枚 《メテオ・ストライク》 2枚 《魔法除去》 1枚 《悪夢の迷宮》 2枚 《迷宮の魔戦車》 3枚 エクストラデッキ 不帰の迷宮/Lv.40 カード名 枚数 備考 《風魔神‐ヒューガ》 2枚 《水魔神‐スーガ》 2枚 《ヒゲアンコウ》 3枚 《暴風小僧》 3枚 《ゲート・ブロッカー》 1枚 《ウォール・シャドウ》 1枚 《迷宮壁-ラビリンス・ウォール‐》 1枚 《二重召喚》 2枚 《モンスターゲート》 1枚 《迷宮変化》 1枚 《生け贄人形》 1枚 《クロス・ソウル》 2枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/迷宮兄弟
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/508.html
ファラクデッキ ファラクによるブーストでMPを稼ぎ、大魔法や大型や各種属性魔法につなげる。 領域が多くなり手札事故率もあるものの属性魔法の発動を領域で消せ 属性デッキ相手に強い 目次 ファラクデッキカード解説メインカード よく使われるカード 界呪について 属性変更ユニット 属性天使 属性メタ マジック戦・メフィ ファラクデッキ対策 サンプルデッキ コメント欄 カード解説 メインカード 冥府の大蛇ファラク 属性変更によりCP50で+MP150のブーストができる。 どの属性がメインになるか予想しづらいので、相手は界呪対策が取りにくい。 また、属性変更や属性変更ユニットの召喚を牽制する効果もある。 ファラクはCPが300と重いので、大型デッキの感覚で動く一方、 AP1600であるため、戦闘は中型ユニットとして行う。 大型として扱う場合、各種抽出系が相性良い。 MP抽出を回避カードとして考えると、属性カードも回避マジックの一つとして捉えることができる 中型として戦闘を行う場合、属性カード一枚使用でCP200,AP1600のユニットとして扱える。 よく使われるカード 各種 属性カード 各種 CP250属性天使,ならびに熾天使メタトロン,悪徳の王ベリアル 各種 界呪 界呪について CP300と大きいため、闇,光の界呪と相性がよい。 まわると手札の消費が激しいので6枚ドローできる光界呪は強力。 ウインドランスと相性がよく、光属性下手札5枚でAP2100と魔獣を突破できる。 APが1600は中型としてみるとかなり優秀な数字なので、天,地,火,水の界呪と相性が良い。 天界呪+神殿のコンボは、少ないCPで大量のMPと同時にカードも確保でき、十分なユニットとマジックを展開できる。 水界呪は、ファラク単体で160、智天使カフジエルと並ぶと325削ることができ、 ファラクを突破するAPを持つユニットの召喚を牽制できる。 火界呪のダメージは単体で800、智天使ハニエルと並ぶと1650削ることができ、 ファラクを突破するAPを持つユニットが召喚されても相手のlpを削りきることができる。 属性変更ユニット 炎の巨人スルトやフヴェルゲルミルの毒蛇と相性が良い。 属性が頻繁に変更されるため、これらのユニットの効果を複数回利用しやすいためである。 また、属性ブースト一回分のMPで墓地から毒蛇を復活できるのも魅力。 属性天使 CP250属性天使を実質CP100、天使の手引きで実質CP50で召喚できる。 あるいはこれを、CP200,AP1600のユニットを2体並べると捉える事が出来る。 また、属性ブーストから光界呪+天使の手引きのコンボによる連撃は強力。 メタトロンが天使種族なのもうれしい。 属性メタ 相手、あるいは味方が属性デッキ使用の場合、属性の奪い合いで大きくリードすることができる。 ただし、相手の属性継続(単発)魔法を誘発したり、 味方の属性を不用意に変えてしまわないように配慮は必要。 また、複数の属性が手元にある場合、発動する順番には注意が必要である。 自身の属性がメインとなる属性、特になければ地の属性が最後に残るようにできれば理想的。 マジック戦・メフィ ファラクデッキが十分に回るとMPを大量に確保できるので、大魔法投入も視野に入る。 魔道転送,あるいは魔法解除,魔力吸収を駆使した魔法戦を仕掛けるのも面白い。 また、ファラク-属性ブースト3回でメフィ封魔圏内である。 大魔法をちらつかせた上での大公メフィストフェレス召喚は相手にとって脅威である。 メフィの後方に置くマジックは封魔石が凶悪だが、未完で大型を打ち取るのもおいしい。 宝箱を強制発動させ、降魔や手引きにつなげて相手を翻弄したり、 光(闇)界呪発動で手札補充(手札破壊)したのち生命吸収して相手をいなすのも戦い方の一つ。 ファラクデッキ対策 上記で、ファラクは大型であると同時に中型でもあると述べた。 したがって、大型デッキ中型デッキ両デッキの弱点を有している。 ファラクのCPが300と大きいため、小型特攻や小型速攻、MP削り等に弱い。 対策として生命の滅亡の投入や、CPU-SAランク「メティス」のようなデッキ構成が考えられる。 また、APが1600と低く、魔獣リヴァイアサン,魔獣ベヒーモス,雷神トールや、 条件の整った破壊の公爵アスモデウス,恐怖公アスタロスに力負けし、 天使長ミカエル,大魔王ルシファー,化身カルキ,熾天使ラファエルに競り負け、 美の神ラクシュミーとは相打ちなのがつらい。 対策として、地の領域下でのAP上昇や装備マジックの投入等が考えられる。 ピンポイントで戦いづらいと感じるのは、進化モンスターデッキである。 実質CP150(攻撃強制使用で200)のユニットがCP300のユニットと相打ちを狙ってくるのは脅威である。 対策として、早々吸収した後、大型ユニットに切り替えることが考えられる。 サンプルデッキ ファラクデッキ 紹介 ファラクデッキ最大の強みは、製作者によって個性がでるため、どう動くのか読まれづらい、という点にある。 したがって、オリジナル色が強いデッキほど手ごわいと感じるコンセプトである。 各々の好みで、ここに紹介されていないカードの投入も十分有力である。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る やばっ -- (おなか) 2013-02-02 14 26 54
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/657.html
戸惑いのデュエル(とまどいのでゅえる) 遊戯王デュエルモンスターズGXの第3期で流れたBGM。 初登場は丸藤翔が十代のことで吹っ切れたシーン。 デュエルで流れたのはオースチン・オブライエンVS覇王十代、ヘルカイザー亮VSダークヨハンのクライマックスで、 曲名とは裏腹に戸惑いが吹っ切れたシーンを象徴した曲である。 作曲:蓑部雄崇
https://w.atwiki.jp/oks3/pages/95.html
概要(仮) 「うぃ」が制作する正統派オリジナルレジェンド。 オリジナル属性「竜族」が登場する。 章一覧(仮) うぃレジェ第1部 うぃレジェ1章「古き追憶の神宮」 うぃレジェ2章「難破船カース号」 うぃレジェ3章「豪雪都市アイス・エイジ」 うぃレジェ4章「原始力発電所」 うぃレジェ5章「バイオロ開墾地」 うぃレジェ6章「みにくいある日の猫」 うぃレジェ7章「忘却の聖域ガ=リア」(BOSS) 随時追加予定 来訪者数 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/euchat/pages/30.html
デュエルのコツ デュエルのコツは効果を使用するタイミングです 防御面 一つ、攻撃を喰らうと大打撃になりそうなときは 戦闘を無効にする効果を使う 二つ、攻撃を喰らうと効果でピンチになりそうな場合は 無効にする 攻撃面 一つ、相手が無効にする効果を持っているモンスターが居る場合 そのモンスターを優先的に破壊する とりあえず以上です