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【投稿者】 【メンバー】でんたく、ヴンメイ、カビゴン、やもり、443、なるかな、ポピー、夜桜、しるびあ、Wotuzo、あぷりえす、まつや、ユメビト 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 でんたく『ヒーロー・キッズ』 vs ヴンメイ『仮面E6』 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2012年06月10日~) 【ニコニコ動画】 【備考】 名前 コメント
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<レジェンド・クロー> 火 コスト:4 ◆SトリガーX ■これをクロスしたクリーチャーは、パワー+5000され Tブレイカーをえる。
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情報裏技等:デュエル番付 チャレンジ 1度ゲームをクリアした後のゲームでは、デュエル中に一定の条件を満たすと、 チャレンジというボーナスDPがもらえるようになる。 なお、攻略本には116個と書いてあるが、実際は全117個存在。 攻略本には112番が記入されていない。 (管理人さんへ「016 墓地除外特殊召還」の項目は無いかもしくは違う番号です。この項目が挿入されたため、以降の番号が全てずれています。確認願います) 手に入るDPは そのデュエルで新規に達成したチャレンジ×30DP 達成済みのチャレンジの数×2DP オススメ対戦相手 二階堂寛 虫除けバリアー光の護封壁を使うと何も出来ない 茂野間ネオ 嵐ヒロシ コカローチナイト召喚(セット)→破壊される→コカロ召喚→ この繰り返しで相手のデッキ切れの心配がない。レッド寮にいるので見つけやすい。 001 通算勝数100勝以上 002 全デュエル可能キャラに通算10勝以上した 003 1デュエル中にコイントスを連続で10回成功させた ※補足 一度のデュエルで達成させる。 セカンドチャンスでやりなおして成功した場合も、1回成功となる。 ただし、セカンドチャンスを用いてもコイントス連続10回は難しい。 コイントスカードは処理が早い気まぐれの女神だけで十分。 タイムカプセル等でサーチして、なるべく早くフィールド上に セカンドチャンスと気まぐれの女神を3体並べておく。 コカローチ・ナイトと執念の剣はフル積みでデッキ切れを遅らせておきたい。 相手は茂野間ネオで意味のない80枚デッキにしておく。 ※セカンドチャンスを複数並べてもやり直しをできるのは1回までなので注意。 ※セカンドチャンスの効果を使ったらそのターンは終了しておくのを忘れないように。 004 1デュエル中に戦闘ダメージを累計10000以上与えた 005 1デュエル中に反射ダメージを累計4000以上与えた 006 1デュエル中に直接ダメージを累計20000以上与えた 007 1デュエル中に累計50000ダメージ以上与えた 008 1デュエル中に戦闘によって相手のモンスターを20体以上破壊した 009 1デュエル中に効果によって相手のモンスターを30体以上破壊した 010 1デュエル中に効果によって相手のモンスターを10体以上除外した 011 1デュエル中にモンスターを10体以上通常召喚した 012 1デュエル中に反転召喚を10回以上行った 013 1デュエル中に融合召喚を10回以上行った 014 1デュエル中に儀式召喚を10回以上行った 015 1デュエル中に特殊召喚を20回以上行った 016 1デュエル中に墓地除外特殊召喚を10回以上行った 017 1デュエル中にトークンを累計15個以上特殊召喚した 018 1デュエル中にユニオン装備を5回以上行った 019 1デュエル中にトゥーンモンスターで直接ダメージ累計8000以上与えた 020 1デュエル中に魔法を20回以上使用した 021 1デュエル中に相手ターンで速攻魔法を10回以上使用した 022 1デュエル中に罠を10回以上発動した 023 1デュエル中に相手の魔法・罠・効果・攻撃・召喚を10回以上カウンターした 024 1デュエル中に相手のモンスターのコントロールを10回以上得た 025 1デュエル中にチェーンを5チェーンした 026 1デュエル中に魔力カウンターを10個コストとして使用した 027 1デュエル中に相手の手札を20枚捨てさせた 028 1デュエル中に20000LP回復した 029 マッチで勝利した 030 デュエルに引き分けた 031 一度もダメージを受けずにデュエルに勝利した 032 1ターン内で8000以上のダメージを与えて勝利した 033 1度の攻撃/効果で8000以上のダメージを与えて勝利した 034 相手のデッキを切れさせて勝利した 035 7ターン以内に勝利した 036 5ターン以内に勝利した 037 3ターン以内に勝利した 038 相手ターン中に勝利した 039 「エクゾディア」を揃えて勝利した 040 「ウィジャ盤」で勝利した 041 「終焉のカウントダウン」で勝利した 042 マッチ勝利のカード効果で勝利した ※補足 該当カードは 「ヴィクトリードラゴン」「アルエヴォ」「メテオ・ザ・マッチレス」 「破壊王ゼクセクス」「運命の女王エターニア」の5枚。 なお、これらはすべて「カード変換機」限定である。 043 「八汰烏」によるロックで勝利した ※補足 相手の手札、場に何も無い状態で八汰烏で攻撃する。 成功した段階でCPUはサレンダーする。 044 XYZシリーズ全てを召喚した 045 「VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン」を召喚した 046 「神炎皇ウリア」を召喚した 047 「降雷皇ハモン」を召喚した 048 「幻魔皇ラビエル」を召喚した 049 三幻魔を全て召喚した 050 「おジャマ・デルタハリケーン!!」を決めた 051 「大革命」を決めた 052 「究極完全態・グレート・モス」を召喚した 053 「ゲート・ガーディアン」を召喚した 054 「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」を召喚した 055 「黒衣の大賢者」を召喚した 056 「必殺!黒蠍コンビネーション」を決めた 057 「黒蠍団撤収」を使用した ※補足「黒蠍団撤収」は具なしパンを入手したときに手に入ることがある。 058 「ワイト」の攻撃でフィニッシュした 059 効果モンスターをデッキに入れずにデュエルに勝利した 060 レベル4以下のモンスターをデッキに入れずにデュエルに勝利した 061 レベル5以上のモンスターをデッキに入れずにデュエルに勝利した 062 レベル2以上のモンスターをデッキに入れずにデュエルに勝利した 063 全レベルのモンスターが入ったデッキでデュエルに勝利した ※補足 レベル12のモンスターは融合モンスターの 「青眼の究極竜」「究極竜騎士」「F・G・D」しかいないので、 融合モンスターでもよいことが分かる。 最低、融合デッキにはこれら3種のうち1枚を入れる必要がある。 言うまでも無いが、召喚する必要は無い。 064~098 (各種族・属性・シリーズ)をデッキに入れずにデュエルに勝利した ※補足 モンスターカードが0枚のデッキを使用し、 デュエルに勝利することで、これらを一気に達成可能である。 同時に059~062(場合によっては105~107)も達成でき、計39(42)個達成できる。 099 罠カードをデッキに入れずにデュエルに勝利した 100 魔法カードをデッキに入れずにデュエルに勝利した 101 魔法・罠カードをデッキに入れずにデュエルに勝利した 102 80枚のデッキでデュエルに勝利した 103 禁止・制限・準制限カードをデッキに入れずにデュエルに勝利した 104 同名のカードが2枚以上無いデッキでデュエルに勝利した 105 生贄を使わずにデュエルに勝利した 106 特殊召喚を行わずにデュエルに勝利した 107 通常召喚を行わずにデュエルに勝利した 108 データベースに全キャラクターを出現させた 109 ドローパンを全種類手に入れた 110 「黄金のタマゴパン」を入手した 111 全主要キャラクターのストーリーモードをクリアした ※補足 主要キャラとはデュエリスト名鑑1のキャラ 「遊城十代」「丸藤翔」「前田隼人」 「天上院明日香」「万丈目準」「三沢大地」 「丸藤亮(カイザー亮)」の7人のことである。 攻略本には全キャラでクリアと書いてあるので注意。 112 全キャラクターのストーリーモードをクリアした 113 カード収集率30%以上 114 カード収集率50%以上 115 カード収集率100% 116 パックを全種類購入した 117 ムービーを全て見た ※補足 キャラクターが主力モンスターを召喚・攻撃した時に流れるムービーのこと。 該当カードは 遊城十代 E・HERO フレイム・ウィングマン E・HERO ランパートガンナー E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン E・HERO エリクシーラー 万丈目準 アームド・ドラゴン LV10 おジャマ・キング(攻撃演出アリ。注意!装備カードなどで攻撃力を上げること) 丸藤翔 スチームジャイロイド 前田隼人 マスター・オブ・OZ 三沢大地 ウォーター・ドラゴン 天上院明日香 サイバー・ブレイダー 丸藤亮(カイザー亮) サイバー・ツイン・ドラゴン サイバー・エンド・ドラゴン クロノス教諭 古代の機械巨人 カミューラ ヴァンパイアジェネシス ダークネス 真紅眼の闇竜 アムナエル ヘリオス・トリス・メギストス 影丸(若、老どちらでも) 神炎皇ウリア 幻魔皇ラビエル 降雷皇ハモン アビドス三世 スピリッツ・オブ・ファラオ タイタン デーモンズ・マタドール ※攻撃時の演出アリ。注意! そのままでは自分から攻撃できないので、スキルドレインなどを駆使して工夫する必要がある。 CPUのタイタンに攻撃させないといけない。 スキルドレイン等でデーモンズマタドールの効果を無効化しなければならない。 「戦闘を行ったモンスターを破壊する」迎撃効果ではムービーを見られない(モンスター効果だ!で終わり) ほぼ確実に戦闘で負けるので立て直せるように事前準備を怠らず どうしても出来ないなら禁断の「ものマネに攻撃力0通常モンスターのみデッキを使わせる」で見てしまう その他 封印されしエクゾディアの効果で勝利。 ウィジャ盤の効果で勝利。 016墓地除外特殊償還云々がPS2版では無い。 ゲーム中の番号と、このページの番号とが1ずれている。
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登録日:2015/05/08 Fri 12 17 34 更新日:2024/01/21 Sun 13 41 17NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMデッキタイプ項目 デッキタイプ デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ 安い 強い 戦略 戦術 打たれ弱い 早い 貴様のデュエマは周回遅れだ! 赤城山バサラ 速攻 ここではデュエル・マスターズにおけるビートダウン戦略としての「速攻」を述べる。 概要単色 二色 歴史黎明期 不死鳥編期〜覚醒編期 エピソードシリーズ期 ドラゴン・サーガ〜革命ファイナル期 新章デュエル・マスターズ~ デュエマプレイス 原作での使用者 概要 デュエル・マスターズにおけるデッキタイプ及びビートダウン戦略の一つで、 「低コストハイパフォーマンス」のクリーチャーを使い、3〜6ターン以内に決着をつけるもの。 他のゲームで言う「ウィニー」に近いが、こちらはウィニーだけではなく必要とあればファッティも採用することは辞さない。 また、ウィニーを活かしきるために変に除去呪文を搭載したりはしない。やられるときは潔く死ぬデッキタイプである。 また1〜2ターン目から動けるようにするため、デッキカラーは1〜2色でまとめる。 普通のゲームならそれはそうか、って思うかもしれないがデュエマである。 「多色カードの特性上、3〜5色での構築はザラ」のデュエマである。 そのため速さのみを重視し、それ以外は全部無視。一応ミラーマッチ対策に重いトリガー除去こそあれ、 それは手札に来たら迷うことなくマナゾーン行きである。 しかしあくまでそれは最終手段。速攻におけるマナチャージは事実上 手札を1枚減らす行為 であるため、本来は手札から無駄なマナチャージをする事すら恥と思うべきである。 この戦略をとるメリットとして、 自分からカードを使い切るためハンデスデッキに強い(ただし《特攻人形ジェニー》などの軽量ハンデスは辛い) マナをあまり使わないためランデスデッキに強い そもそもコントロールされる前に殴り切るためコントロールデッキに強い 同じビートでも中速相手ならダメージレースで有利に立てる コンボデッキにも強い 大抵の場合相手が本格的に動く前に勝負に持ち込めるため、相手の戦略に左右されにくい と、速さ故の利点も多い。反面、相手にちょっとでも粘られると一気に窮地に。 6ターン以内に決着を付けられなかった場合、十中八九負ける。 あと速攻デッキの強みは構築費用か。とにかく大体がウィニーなので安い。安い。実際安い。 黒緑が好まれた理由がだいたい値段だったりするくらいで。 ただ、カジュアルプレイではコンボデッキと同じ程度に敬遠されがちなデッキタイプでもある。 すぐゲームが終わってしまうこと、戦術的にゴリ押しでしかないことが理由だろう。 以下の歴史では、初期こそ「戦法が前のめりなビートダウン」だったが、時代を経ていくにつれて 速度重視になっていく速攻デッキの変遷がわかる。 単色 黎明期から青単や黒単、赤単が活躍した。 ただし黒単は優秀なパーツに恵まれずその後の環境で一度撤退しており、今はファンデッキとしてほそぼそと生き残る状況。 緑単はギフト系の亜種として生み出されたものの他、純然たるマナ進化デッキや種族デッキとして生まれている。 白単はMTGと違ってまるで全然環境から程遠い存在だったのだが…(後述)。 二色 その時時で強いカラーを選ぶことが多い。 一時期注目された赤白や青単がSAを取り込んだ青赤、黎明期から登場している赤黒などがある。 エピソードシリーズ環境からは黒緑が大会においてトップメタを占め続けている。 歴史 ※下記では同じデッキタイプに複数のデッキ名が使われていることを注意(後世の目からみてデッキタイプ名が変わることもある)。また特に断りなく色名だけでデッキタイプが表記される場合、それは直前のその色のデッキをさす。また速攻でないデッキタイプと混同しないために、速攻を太字にしている。 黎明期 基本セット環境下ではファッティが弱かったことから、速攻が幅を聞かせていた。 このころ強かったのは、2マナ3ドローの《アストラル・リーフ》を擁する【第1世代青単】(【リーフ青単】)。 この頃の速攻はリーフや《ストリーミング・シェイパー》で まともに使い切れないほど手札が有り余っていた ため、毎ターンのマナチャージから大型クリーチャーをフィニッシャーとする事も十分可能だった。 そのため現在では到底速攻に入るとは思えない重量級進化の《クリスタル・ランサー》が活躍したのは、 実はこの頃の速攻戦略においてである。 火文明は漫画やアニメでさんざんフィーチャーされるため、子供には人気はあったものの、活躍したのは【赤単ヴァルボーグ】程度である。 ただし黎明期に出ていたGBAのゲームではリーフ&ヴァルボーグが中々厄介な速攻デッキとして登場していた。 結局リーフかよ! とか言わない。 その後青がばんばん強化されるとそれに伴って【青単】の使用率が上昇。また《アクアン》の存在で【青黒】も徐々に登場し始めた。 闘魂編では青が弱くデザインされたが、リーフは現環境でさえ通用するカードであることからなんの問題もなかった。 …のだが、そのリーフは殿堂入りルールの制定で公式大会ではフェードアウトしていくことになる。 ただし今では考えられないことだが、当時はカジュアルプレイでは殿堂レギュレーションが無視されることが多く(*1)、 非公式戦ではまだまだリーフの猛威は続くことになる。 スピードアタッカーがDM-05から登場し始めたため、【赤単】【赤黒】がフィーチャーされたが、その過程で種族を問う進化クリーチャーが逆に事故要因になりつつあり 《機神装甲ヴァルボーグ》の採用率が低下した(つまり【純正赤単】のほうが【赤単ヴァルボーグ】より後に流行した)。 聖拳編では《パシフィック・チャンピオン》の登場から、【第2世代青単】(【パシフィック青単】)が誕生、 またこの時赤のSAを取り込んで、そのパシフィック青単の派生である【青赤】(【準青単】)が誕生する。 この他、《血風神官フンヌー》の登場から大会で決勝卓に登った【赤白】(【大日向速攻】(*2))も注目された。また【青黒】もメルニアなどで地味に強化されている。 他にもここで初登場した多色のおかげで【赤緑】(【ステロイド】)も生まれたが、次第にステロイドは重量級を出すような構築にシフトし、やがてあの「第一次ボルバルマスターズ」に続く。 転生編期になると赤の優秀なウィニーも増え始め、特に単色フィーチャーサイクルのおかげで【赤単】【黒単】が隆盛する。 【赤単】は当時の大会でボルバルを破り優勝、以後プレイヤーの間ではピーキーだが常に可能性のあるデッキタイプとしてDS環境においてまで注目を一定数集めることになる。 しかし【黒単】はややアドバンテージを取りづらくなっていったことから、次第に青を少し混色した【準黒単】(【ザマルビート】)が増える。 また《フェアリー・ギフト》が登場したことで【緑単】(【ギフトメイフライ】)も隆盛。 不死鳥編期〜覚醒編期 不死鳥編期では新規があまり人気を集めなかったため、これまでの速攻デッキは相変わらず使われ続け、大型が減った環境を謳歌していた。 というより、速攻の他の選択肢がサファイアと除去コンしかない時代である。 そしてサファイアの一発プレミアム殿堂やライブラリアウトパーツ規制が相次いだことで、目下の敵が除去コンしかなくなったため 速攻はどんどん勢力を強めていった。 極神編期は多色、それも3色以上のカードをフィーチャーしていたこともあり、前の環境で新規パーツを得られていないこともあってか(大概の旧デッキがそうだったのだが) 速攻の足が少しずつ落ちていった(まあ、それでもかなり活躍はしていたのだが)。そんななかでも【パシフィック青単】【準青単】は一定の地位を築いていたがあえなく殿堂入り。 変わって【第3世代青単】(【マルコ青単】)が登場したが、シータカラーで組まれる【マルコビート】に速度では勝ててもカードプールでは負けていた。 戦国編では《ブレードグレンオー・マックス》と《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》の登場で【赤単】【緑単】が強化されたが当たり前の話というか、 【赤緑】が最も強化された。コントロールデッキが全体的に隆盛したことで、相対的に不利になりつつあったが、この頃のメタゲームは異様に複雑で、 ファンデッキでも的確にメタを読んで公式大会入賞もあり得るようになっていたため、カードの選択の余地が少ない速攻は【赤緑】以外は若干不遇でもあった。 …といっても、この戦国編はぶっちゃけ本当に多種多様な環境なので、メタ考察と運次第で速攻でも勝つことも難しくはなかったりする。 神化編は最も速攻で語るべきシリーズだろう。 このころは新種族オリジンと、多種多様な新進化が登場したことで、速攻が一気に隆盛する。 【青赤オリジン速攻】(【青赤カゲキリ速攻】・【カゲキリビート】)や【赤白】が流行したほか、 墓地進化の登場から【黒緑墓地進化速攻】(【6パン】)が登場。以後、DSまで突っ走るほど活躍することになるあの【黒緑】である。 また【青単サイバー】も流行したが、要となる《パラダイス・アロマ》が殿堂入りして弱体化する。 覚醒編は逆に速攻自体は新規パーツをそこまで手に入れていたわけではないが、個々のカードは優秀であるため、【赤単】に《斬込隊長マサト》が投入されたり、 《アクア・メルゲ》の登場で【青黒メルゲ墓地進化速攻】が誕生したりした(*3)。 一方、覚醒編後期には《ダンディ・ナスオ》が殿堂入りしたため【黒緑】は弱体化…したのだが? エピソードシリーズ期 エピソード1では《無頼勇騎タイガ》《ジオ・ナスオ》の登場で【赤緑】【黒緑】が強化されたものの、中速3色の【青赤黒ビートダウン】(【シータラムダビート】)の登場から 低コストデッキとしてのデッキはそちらが人気を集めていた。また旧カードの文明を入れ替えた《闇戦士ザビ・クロー》《斬斬人形コダマンマ》の登場から、 【黒単】【準黒単】【黒緑】【赤黒】【赤単】が流行。特に【赤黒】と【赤単】はコダマンマから《デュアルショック・ドラゴン》を投げつける【マンマショック】として流行した。 エピソード2では大型をフィーチャーしたことから大型のコントロールやターボが流行するが、 【赤黒】【黒緑】などが環境に登るほか、サイバー強化で【青単サイバー】が《パラダイス・アロマ》《アストラル・リーフ》と共に帰ってきた。 …いやアロマとリーフは帰ってこなくていいから…。 【緑単】もそれまでの《ホップステップ・バッタン》の【緑単】における上位互換と言える《寝ボケまなこのたぬ吉さん》が登場して少し強化されつつあった他、 《鬼切丸》の登場で【赤単】【赤黒】が更に流行する。他にもハンターシナジーを活かした【ハンター速攻】も活躍を見せた。 エピソード3では一撃奪取サイクルのおかげで、【赤青】(【ガネージャビート】)や各種単色速攻を強化、 そのうち《一撃奪取 アクロアイト》と、新規進化クリーチャーである《サイレンス トパーズ》、そしてトパーズの進化元になる イニシエートがエピソード2から強化され続けたことから、【白単】(【白単イニシエート】)が登場する。 これまで誰もが「白は単色速攻は無理」と言い続けていたが、ここに来て白も単色で速攻を組めるようになった。 いちどデッキタイプができると、様々な旧来の優秀なウィニーがが発掘され、白に足りないのはエンジンだけだったということがわかったのである。 また《漆黒の猛虎 チェイサー》の登場から、【赤黒】は更に強化された。 ただし、格安のデッキタイプとしては【バニラビート】というライバルも登場していることから、速攻ばかりがPauper的存在として注目されたわけではない。 ドラゴン・サーガ〜革命ファイナル期 ドラゴン・サーガでは単色フィーチャーにより、単色パーツが大量に増大。特に3コスト以下ウィニーをフィーチャーした光文明は【白単】に《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》というパーツを呼びこむことに成功した。 各文明が単色であることが一種メリットになり、単色速攻が上昇した。 他方、カード指定除去の裁定とそれに伴う軽量除去を自分に撃つ「退化」によって、【青黒墓地退化】も登場する。 また、【黒緑】は革命編開始前後までなんだかんだ環境に残っていた。 革命では文明進化や侵略の登場に拠って、【白単】【黒単】のほか、 【赤単ヴァルボーグ】のパーツをリファインしたようなタイプの新型が《音速 ガトリング》の存在で注目を浴びた。 他にはDSから【青単リキッド・ピープル】が度々評価はされていたが、メタに食い込むまでには行かなかった。 全体的に侵略者が速攻戦略を好んでいるようで。【赤単レッドゾーン】も環境に登った。 革命ファイナルに突入すると、当初《蒼き団長 ドギラゴン剣》を用いた【ドギラゴン剣3キル速攻】が登場するも、 「そもそもドギバスは速攻に無理に寄せなくてももっと安定して勝てるだろ」という評価で落ち着いてくるようになる。 新章デュエル・マスターズ~ 新章DMでは【赤単ビートジョッキー】が登場。 これまでの速攻では息切れした瞬間死ぬ、ということが多かったが、ビートジョッキーは高コストクリーチャーをデメリットと引き換えにコストを下げて出せるため、 アグロが決まらなくなったらミッドレンジに切り替えるなどの柔軟な戦法が取れるようになった。 また他の単色・二色もそれなりに強化はされたものの、現状では中速以上のビートダウンが主流となるようである。 デュエマプレイス DMPP-01におなじみ【赤単ヴァルボーグ】 DMPP-04から早期にW・ブレイカーを複数並べられる【ウェーブストライカー】(*4) DMPP-06にてG・ゼロを得たクリスタル・ツヴァイランサーを切り札にした【リキッド・ピープル】 【赤白速攻】【黒緑速攻】も確立されている。 原作での使用者 原作版デュエル・マスターズでは勝舞時代から使用者の多いデッキではあるが、「派手な大型クリーチャーが出せない分、ストーリー的にも 販促的にも魅せ辛い」ためか余りスポットの当たらないデッキタイプであった。 (切札勝太は自分のデッキを「速攻」と言い張っているが、その割には大型クリーチャーの割合が大きい。速攻ではなく先制攻撃という意味の方がしっくりくる。) 「何もされなければ5ターン程度で勝てる怒涛の攻め」はよく行われるが、大抵速攻メタで一気に足止めを食らいそれを打破するための大型戦に移行するパターンが多い。 むしろ「相手の速攻行為をいかにして妨害するか」で見せ場を作っている傾向が強く、トップクラスの かませ戦術 として扱われている節すらある。 例:ヴァルボーグ速攻でガンガン攻める→手札を失って攻め切れず足止めを食う 例:ドラゴノイドでガンガン攻める→地獄万力で全滅 例:飛行男やタイラント・ワームでガンガン攻める→ジル・ワーカのタップを引き金に全滅食らう 例:スノーフェアリーでガンガン攻める→崩壊と灼熱の牙で返り討ち 例:ナスオデスマーチでガンガン攻める→ノーブル・エンフォーサーで足止め 例:ザ・ゼットレッドゾーンZでシールド半壊→魔狼月下城の咆哮が無ければ即死だった…… しかし「デュエル・マスターズVSR」にて、「3ターンで相手を倒す「超速攻戦略」使い」赤城山バサラが登場。 メインとなるライバルが速攻使いという、10年を超えるデュエマの歴史上ありそうでなかった展開となった。 なお、初デュエマを披露した第3話からルシファーに負けるまで1ターン目から最終ターンまでダイジェスト無しの対決が見られた。 途中で長い説明台詞を入れて尺を稼いでいたため、やっぱり速攻デッキをアニメでやるのは難しいらしい 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タメになる項目だった、次はビートダウンの項目を見てみたいね -- 名無しさん (2015-05-08 13 07 45) 黒単はスーサイドウィニーが後半に生かしやすくなってるからなあ。新弾では夢幻騎士団が盛り返してくれそう -- 名無しさん (2015-05-08 13 27 22) コロコロの漫画で勝舞が使ってたから、自分の中でデュエマを代表する戦法のひとつだと思ってる -- 名無しさん (2015-05-08 14 03 31) ↑確かあいつ途中からドラゴンデッキにシフトしてなかったか -- 名無しさん (2015-05-08 15 50 56) ↑速攻使ってたのなんて一番最初のヴァルボーグビートだけだな -- 名無しさん (2015-05-08 16 01 47) FE -- 名無しさん (2015-05-08 16 23 03) 厳密にはMTGのポータル三国志だが、速攻の三国も印象深い -- 名無しさん (2015-05-08 16 25 09) FEでマリエルエンフォーサー相手に速攻獣とドラゴンを並べてたらしい勝舞。しかもロック解除に大地と墳墓まで使う。デッキの3分の1が速攻ということか? -- 名無しさん (2015-05-08 16 29 00) K(キルミー)は3マナ以下のカードで構成されたスノーフェアリーデッキを使用してたな。 -- 名無しさん (2015-05-08 16 56 19) デュエマで速攻といえば手札失ってだべだべにダメ出しされる勝舞が…… -- 名無しさん (2015-05-08 21 20 17) 勝つ時はつまらんくらいあっさり勝つから敬遠されるのも分かるが、速攻同士の対戦だとスピーディな殴り合いになってなかなか楽しい -- 名無しさん (2015-05-09 12 49 25) ガチ!の大虎も一番最初は黒緑速攻にBロマ入れたデッキだったな -- 名無しさん (2015-05-09 18 33 14) 革命ファイナルでは新たにドギ剣も速攻のメタ入り。正直、ゆったりとした展開の遅いゲームが好きなんだがなぁ……。 -- 名無しさん (2016-10-28 01 25 41) 団長を速攻と呼ぶのはボルバルデッキを速攻と呼ぶみたいでもにょる… -- 名無しさん (2016-10-29 12 04 58) デュエマに限らずTCGでの速攻デッキは敬遠されがち。何故なら駆け引きもクソもないやりたい事押し付けるだけのゲー厶になるから -- 名無しさん (2017-02-17 14 52 25) マジックの速攻はどんな感じなのでしょうか? -- 名無しさん (2017-10-13 03 20 53) ↑2 ???「速攻できないように先行1ターン目から制圧してしまえばいい」 -- 名無しさん (2018-05-28 21 13 10) 革命編あたりからウィニーを並べるんじゃなくて専用のファッティを早期に出して押し切るタイプにシフトしてるんだよねこのデッキ -- 名無しさん (2020-11-21 20 31 04) デュエプレでの速攻は天門・ボルコンみたいなコントロールが幅効かせてるのもあってか相手がサンドバッグになるか自分の場が空になるかの塩試合ばかりになるのがな…。ただ速攻同士での殴り合いは本当に熱い。 -- 名無しさん (2021-01-30 21 55 17) レッド↑ゾォーン↓!デッキの主軸。潤滑油のトップギアに、下級展開のキーであるザボンバで出しまくり、侵略で押し切る。 -- 名無しさん (2022-10-28 08 11 14) 名前 コメント
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パブリック・レジェンド C 自然文明 (3) 呪文 ■このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーすべてのパワーは+6000される。 ■この呪文を唱える時、相手はバトルゾーンにある自身のクリーチャーを1体、バトルゾーンから持ち主のマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、この呪文は効果を失い、自分の墓地に置かれる。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-03 「龍撃編 第3弾 竜獅子の反撃(キング・オブ・サンダー)」DMW-22 「トランセンド・レゾン」命の果実がはじける時、どんな生命も大地に降臨させることができると伝えられている。 収録 DMW-03 「龍撃編 第3弾 竜獅子の反撃(キング・オブ・サンダー)」 DMW-22 「トランセンド・レゾン」228/234 評価 名前 コメント
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No439力の分散 CP100/装備装備したユニットのAP未満の戦闘能力の敵を全て破壊する全体攻撃が可能 仕様 バグなのか仕様なのか不明だが、力の分散を装備し全体攻撃をクリックしたあとに相手からチェーンされ 封魔石の欠片等で力の分散を破壊されたとしても 何事もなかったかのようにユニットが全体攻撃し行動を終了する。(ver.2.13) 解説・考察 主神オーディンの能力を強引に付加するカード。 全体攻撃は戦闘扱いされないので、破壊の衝撃 ,破壊の利益,LPドレイン,MPドレインの効果が発動しない。 また、破壊されたマンドラゴラや爾来、特攻の剣装備ユニット等の効果も発動しない。 全体攻撃の場合、相手LPにダメージが通らない。 爾来などの特攻対策やウイングによる速攻デッキへの有効打の一つとも入れるかもしれない。 効果の使用は、バトルフェイズにこのカードを装備したユニットを選択すると相手プレーヤーの欄に全体攻撃のボタンが表示されるので、それを選択することで使用できる。 効果を使用したこのカードを装備したユニットは行動済み状態になる。 関連項目 主神オーディン カードリスト:装備
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107 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/08/09(木) 13 33 29.90 ID opHizvwjo 110書く 110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/08/09(木) 13 35 19.31 ID dw7zgC5IO トシさん経由でレジェンドに会う京太郎 124 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/08/09(木) 15 02 56.46 ID opHizvwjo ちなみに荒川さんのキャラを把握するために単行本買ったら一言も喋ってなかった模様 --- 【トシさん経由でレジェンドに会う京太郎】 京太郎「須賀京太郎です、よろしくお願いします!」 晴絵「赤土晴絵です、よろしくね?」 トシ「赤土さんは、少し前まで福岡の実業団チームで活躍していたのよ」 トシ「今は奈良の阿知賀高校で指導をしているんだったかしら?」 京太郎「へぇ、実業団ですか…。すごいなぁ…」 赤土「あはは…」 トシ「高校時代は弱小校を率いて全国準決勝まで進出」 トシ「地元では"レジェンド"って呼ばれてるとか…」 京太郎「レジェンド…」ゴクリ 赤土「その呼び方はやめてくださいって!」 赤土(恥ずかしい!) トシ「全国を目指す皆にとって、ためになる話が聞けるんじゃないかと思ってねぇ」 127 :友人来たから中断 [saga]:2012/08/09(木) 15 12 58.43 ID opHizvwjo トシ「じゃ、後は若い二人に任せて私は退散しようかね」 京太郎「ちょっと、先生!」 ……… 京太郎(本当に二人きりにされてしまった…) 晴絵(気まずい…) 京太郎「あ、あはは、熊倉先生、お見合いみたいに去って行きましたね…」 晴絵「!?」 270 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/08/10(金) 06 39 34.55 ID UFS/ACkpo 晴絵「お見合いねぇ…」 晴絵(最近親からも"良い人はいないの?"とかプレッシャーかけられるし…) 晴絵(こちとら結婚相手どころか彼氏がいたこともないっての!) 晴絵(ずっと雀牌が恋人みたいなもんだったしなぁ)ハァ 晴絵「うーん…」 晴絵「須賀君、だっけ」 晴絵「ホントにお見合い、しちゃおっか?」 京太郎「え?」 京太郎「…ええええっ!?」 273 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/08/10(金) 06 51 07.67 ID UFS/ACkpo 晴絵「そんなに嫌がられると、傷つくなぁ」 晴絵「ま、アラサーにいきなりこんなこと言われても…」 京太郎「いやいや」 京太郎「嫌がってなんて無いです!」 京太郎「ちょっと驚いただけですって」 京太郎「赤土さん綺麗ですし、誘っていただけて光栄ですよ」 京太郎「ま、冗談でしょうけど」ハハ 晴絵「……」 280 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/08/10(金) 07 32 59.93 ID UFS/ACkpo 晴絵(確かに冗談だったけど) 晴絵(綺麗、かー) 晴絵(ヤバい、ちょっとニヤけちゃってるかも…) ……… 京太郎「今日は色々とありがとうございました!」 晴絵「ふふ、どういたしまして」 晴絵「個人戦、頑張ってね?」 京太郎「…全力を尽くします!」 晴絵「よろしい!」 晴絵「また全国でね、京太郎君!」 京太郎「はい!」
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ブラッド:レジェンド 彼の出番だ 伝説の相棒 伝説の一撃 伝説のコスチューム 伝説の武具 伝説の魔力 ルーツ:御伽話の住人 幻想存在 黄金伝説 象徴的行動 頼もしき住人たち 歪んだメルヘン 妖術 次にお前は●●という 皆の思いを ルーツ:伝説の英雄 英雄伝説 英雄宝具 エターナルチャンピオン 傲然たる王 試練を越えし者 悲劇の英雄 宝具解放 伝説の一幕 ルーツ:都市伝説 怪異存在 疾走する伝説 旋律の影 血塗られた伝説 何かが道をやってくる 不幸な通りすがり そして伝説へ…… 守護の伝説 名前 コメント すべてのコメントを見る
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今日 - 合計 - 聖剣伝説 レジェンド オブ マナの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時10分13秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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情報裏技等:デュエル番付 チャレンジ 1度ゲームをクリアした後のゲームでは、デュエル中に一定の条件を満たすと、 チャレンジというボーナスDPがもらえるようになる。 なお、攻略本には116個と書いてあるが、実際は全117個存在。 攻略本には112番が記入されていない。 手に入るDPは そのデュエルで新規に達成したチャレンジ×30DP 達成済みのチャレンジの数×2DP オススメ対戦相手 二階堂寛 虫除けバリアー光の護封壁を使うと何も出来ない 茂野間ネオ 001 通算勝数100勝以上 002 全デュエル可能キャラに通算10勝以上した 003 1デュエル中にコイントスを連続で10回成功させた ※補足 一度のデュエルで達成させる。 セカンドチャンスでやりなおして成功した場合も、1回成功となる。 ただし、セカンドチャンスを用いてもコイントス連続10回は難しい。 コイントスカードは処理が早い気まぐれの女神だけで十分。 タイムカプセル等でサーチして、なるべく早くフィールド上に セカンドチャンスと気まぐれの女神を3体並べておく。 コカローチ・ナイトと執念の剣はフル積みでデッキ切れを遅らせておきたい。 相手は茂野間ネオで意味のない80枚デッキにしておく。 ※セカンドチャンスを複数並べてもやり直しをできるのは1回までなので注意。 ※セカンドチャンスの効果を使ったらそのターンは終了しておくのを忘れないように。 004 1デュエル中に戦闘ダメージを累計10000以上与えた 005 1デュエル中に反射ダメージを累計4000以上与えた 006 1デュエル中に直接ダメージを累計20000以上与えた 007 1デュエル中に累計50000ダメージ以上与えた 008 1デュエル中に戦闘によって相手のモンスターを20体以上破壊した 009 1デュエル中に効果によって相手のモンスターを30体以上破壊した 010 1デュエル中に効果によって相手のモンスターを10体以上除外した 011 1デュエル中にモンスターを10体以上通常召喚した 012 1デュエル中に反転召喚を10回以上行った 013 1デュエル中に融合召喚を10回以上行った 014 1デュエル中に儀式召喚を10回以上行った 015 1デュエル中に特殊召喚を20回以上行った 016 1デュエル中に墓地除外特殊召喚を10回以上行った 017 1デュエル中にトークンを累計15個以上特殊召喚した 018 1デュエル中にユニオン装備を5回以上行った 019 1デュエル中にトゥーンモンスターで直接ダメージ累計8000以上与えた 020 1デュエル中に魔法を20回以上使用した 021 1デュエル中に相手ターンで速攻魔法を10回以上使用した 022 1デュエル中に罠を10回以上発動した 023 1デュエル中に相手の魔法・罠・効果・攻撃・召喚を10回以上カウンターした 024 1デュエル中に相手のモンスターのコントロールを10回以上得た 025 1デュエル中にチェーンを5チェーンした 026 1デュエル中に魔力カウンターを10個コストとして使用した 027 1デュエル中に相手の手札を20枚捨てさせた 028 1デュエル中に20000LP回復した 029 マッチで勝利した 030 デュエルに引き分けた 031 一度もダメージを受けずにデュエルに勝利した 032 1ターン内で8000以上のダメージを与えて勝利した 033 1度の攻撃/効果で8000以上のダメージを与えて勝利した 034 相手のデッキを切れさせて勝利した 035 7ターン以内に勝利した 036 5ターン以内に勝利した 037 3ターン以内に勝利した 038 相手ターン中に勝利した 039 「エクゾディア」を揃えて勝利した 040 「ウィジャ盤」で勝利した 041 「終焉のカウントダウン」で勝利した 042 マッチ勝利のカード効果で勝利した ※補足 該当カードは 「ヴィクトリードラゴン」「アルエヴォ」「メテオ・ザ・マッチレス」「破壊王ゼクセクス」「運命の女王エターニア」の5枚。 なお、これらはすべて「カード変換機」限定である。 043 「八汰烏」によるロックで勝利した ※補足 相手の手札、場に何も無い状態で八汰烏で攻撃する。成功した段階でCPUはサレンダーする。 044 XYZシリーズ全てを召喚した 045 「VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン」を召喚した 046 「神炎皇ウリア」を召喚した 047 「降雷皇ハモン」を召喚した 048 「幻魔皇ラビエル」を召喚した 049 三幻魔を全て召喚した 050 「おジャマ・デルタハリケーン!!」を決めた 051 「大革命」を決めた 052 「究極完全態・グレート・モス」を召喚した 053 「ゲート・ガーディアン」を召喚した 054 「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」を召喚した 055 「黒衣の大賢者」を召喚した 056 「必殺!黒蠍コンビネーション」を決めた 057 「黒蠍団撤収」を使用した 058 「ワイト」の攻撃でフィニッシュした 059 効果モンスターをデッキに入れずにデュエルに勝利した 060 レベル4以下のモンスターをデッキに入れずにデュエルに勝利した 061 レベル5以上のモンスターをデッキに入れずにデュエルに勝利した 062 レベル2以上のモンスターをデッキに入れずにデュエルに勝利した ※補足 モンスターカード0枚の罠・魔法のみのデッキを作ると59~62、97、98を一気に達成可能。場合によっては105~107等も含む。 063 全レベルのモンスターが入ったデッキでデュエルに勝利した ※補足 レベル12のモンスターは融合モンスターの「青眼の究極竜」「究極竜騎士」「F・G・D」しかいないので、融合モンスターでもよいことが分かる。 最低、融合デッキにはこれら3種のうち1枚を入れる必要がある。 レベル11のカードはゲート・ガーディアンのみ。 言うまでも無いが、召喚する必要は無い。 064~092 (各種族・属性)モンスター以外をデッキに入れずにデュエルに勝利した 093「LV」と名のつくモンスター以外をデッキに入れずにデュエルに勝利した。 094「E・HERO」と名のつくモンスター以外をデッキに入れずにデュエルに勝利した。 095 スピリットモンスター以外をデッキに入れずにデュエルに勝利した。 096 トゥーンモンスター以外をデッキに入れずにデュエルに勝利した。 ※補足 各種族・属性・シリーズ限定のデッキを製作する。罠・魔法に制限はない。 種族限定デッキを作れば自然と属性限定デッキになる場合が多い。 097 モンスターカードをデッキに入れずにデュエルに勝利した(融合デッキは含まない) 098 モンスターカードをデッキに入れずにデュエルに勝利した(融合デッキ含む) 099 罠カードをデッキに入れずにデュエルに勝利した 100 魔法カードをデッキに入れずにデュエルに勝利した 101 魔法・罠カードをデッキに入れずにデュエルに勝利した 102 80枚のデッキでデュエルに勝利した 103 禁止・制限・準制限カードをデッキに入れずにデュエルに勝利した 104 同名のカードが2枚以上無いデッキでデュエルに勝利した 105 生贄を使わずにデュエルに勝利した 106 特殊召喚を行わずにデュエルに勝利した 107 通常召喚を行わずにデュエルに勝利した 108 データベースに全キャラクターを出現させた 109 ドローパンを全種類手に入れた 110 「黄金のタマゴパン」を入手した 111 全主要キャラクターのストーリーモードをクリアした ※補足 主要キャラとはデュエリスト名鑑1のキャラ「遊城十代」「丸藤翔」「前田隼人」「天上院明日香」「万丈目準」「三沢大地」「丸藤亮(カイザー亮)」の7人のことである。 攻略本には全キャラでクリアと書いてあるので注意。 112 全キャラクターのストーリーモードをクリアした 113 カード収集率30%以上 114 カード収集率50%以上 115 カード収集率100% 116 パックを全種類購入した 117 ムービーを全て見た ※補足 キャラクターが主力モンスターを召喚・攻撃した時に流れるムービーのこと。 該当カードは 遊城十代 E・HERO フレイム・ウィングマン E・HERO ランパートガンナー E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン E・HERO エリクシーラー 万丈目準 アームド・ドラゴン LV10 おジャマ・キング(攻撃演出アリ。注意!装備・魔法カードなどで攻撃力を上げること) 丸藤翔 スチームジャイロイド 前田隼人 マスター・オブ・OZ 三沢大地 ウォーター・ドラゴン 天上院明日香 サイバー・ブレイダー 丸藤亮(カイザー亮) サイバー・ツイン・ドラゴン サイバー・エンド・ドラゴン クロノス古代の機械巨人 カミューラ ヴァンパイアジェネシス ダークネス 真紅眼の闇竜 アムナエル ヘリオス・トリス・メギストス 影丸(若、老どちらでも) 神炎皇ウリア 幻魔皇ラビエル 降雷皇ハモン アビドス三世 スピリッツ・オブ・ファラオ タイタン デーモンズ・マタドール (※攻撃時の演出アリ。注意! )CPUのタイタンに攻撃させないといけない。 スキルドレイン等でデーモンズマタドールの効果を無効化しなければならない。 「戦闘を行ったモンスターを破壊する」迎撃効果ではムービーを見られない(モンスター効果だ!で終わり) ほぼ確実に戦闘で負けるので立て直せるように事前準備を怠らず どうしても出来ないなら「モノマネオに攻撃力0通常モンスターのみデッキを使わせる」で見てしまおう。 その他 封印されしエクゾディアの効果で勝利。 ウィジャ盤の効果で勝利。