約 2,119,433 件
https://w.atwiki.jp/blueinm/pages/130.html
Legend=伝説のこと。 「人々に語り継がれる話」のことを指す。 日本では特に優れた功績を残した人にレジェンドとか言ったり言わなかったりしている。偉業を成し遂げた人。 ブルリフでは幻の主人公である白井日菜子を指している事が多い。 神のような存在である原種を5体もリフレクトカウンターした日菜子はまさにブルリフ界のレジェンドと言えよう。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/462.html
三色鳥デッキ 三色の鳥を主軸としたデッキ。 消費MP・枚数当りのダメージ効率はトップクラス。 また、小型デッキに対して非常に強く、対速攻デッキとして用いられることもある。 一方で、打点を超えられると対応が難しい。 大量展開で押し切るか、他のカードで補うかがプレイング・デッキ構築の課題となる。 キーカード 詳しくは 鳥 参照 フレアバード サンダーバード アクアバード よく使われるカード 魔獣リヴァイアサン・・・高APユニットを殴り倒せる。が、毎ターンmp50減るデメリットが意外と大きく、生体転送を使うデッキでは場に居座ることになり、3、4ターンくらい場にいることになると未完1枚分くらいmpアドバンテージで損をしてしまうので、生体転送を使うデッキとはあまり相性が良くない。リヴァの回避は生命吸収,召喚解除の方が相性がよい。 このデッキの場合は魔獣ベヒーモスの方がmpアド損しないので相性がよい。 魔物の武具・・・打点を上げて、高APユニットに対処。 アサシン・・・高APユニットに特攻。場の鳥を消費しないですむ。 特攻の剣・・・場の鳥を特攻砲弾にする。が、鳥のapが下がるのとcp150に特攻の剣をつけて特攻してもmpアドを得できないので、基本的にはアサシンを2枚くらい?多めに入れ、特攻はアサシンメインでいきたい。 速攻反転・・・これを使った後に出るAP⇔DPが、鳥が2体と3体そろっている時は、相手のユニットに効くことが多い。 速攻反転一枚で2回足止めできることが多い。相手がapよりdpの方が高いユニットの場合は効かないが。 デッキ例 [デッキコード] 1081V1Y216w6C6U6X7k7D7M898N9X [ユニットカード] × 12 No003 アサシン × 3・・・3枚だとLP少ない時特攻できない時もあるので1枚特攻の剣でも No040 フレアバード × 3 No041 アクアバード × 3 No042 サンダーバード × 3 [マジックカード] × 28 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 3・・・一つ抜いて支援要請の紅玉にして、水柱の確率を上げるのもよい No206 水柱の篭手 × 3
https://w.atwiki.jp/moshimorpg/pages/307.html
レジェンド【れじぇんど】 「レジェンドる」ことの具現。性別は不明だが男性寄りな描写が多い。 相手を伝説と化すことが出来るとか出来ないとか。 カナエール達と同格の神らしい。 関連キャラ カナエール:同格の神 カテゴリ:もしもの神々
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1254.html
【投稿者】 【メンバー】和実、しゃるん、きりー、イルカ、ブランカ、くろねこ、ビビット 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 和実『Wake Up ~運命の鎖を解き放て』 vs しゃるん『ギャンブルロードガイア~ギャンブルの道、それは険しい道である~』 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2011年06月30日~2012年08月22日)全20件 【ニコニコ動画】 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eitango/pages/104.html
レジェンド legend [名] 伝説 レジェンドとは、「伝説」のことです。 映画のタイトルなどでたまに使われますね。 受験生のための定義 受験界にたまに現るスゴイ奴ら。その偉業は語り継がれる。 どうすごいのかは、人によって変わります。 例)偏差値90を叩き出す。 カンニングで全国報道される。 アニメのキャラの名前で模試の成績上位者リストに載る。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7259.html
コマンド・レジェンド 火文明 R コスト 3 呪文 ■このターン、自分の「コマンド」と種族にあるクリーチャーすべてのパワーは+4000され、シールドをさらに1枚ブレイクする。 ■このターン、「コマンド」と種族にあるクリーチャー以外は攻撃できない。 (F)「目覚めよ!太古の戦士よ!あらゆる戦意を折り、さらなる高みへと進め!」----兵極エンゲツ 作者:セレナーデ 収録 星戦編 第一弾(プラネット・コマンド) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/382.html
<ツインウェポン>適用中の<フルスイング>の威力は、スキル枠11個で+100される。 (<レジェンド>SL5、<エンシェントレジェンド>SL5、<レジェンドプラス>) <ジャグリングアタック>や<ナイフパリィ>、<アーティラリィマジック>の使い手にもオススメだ。 ‥‥逆に云えば、それ以外の戦闘スタイルなら素直に他のスキルを優先しよう。 [上級クラス/ドラグーン] 残念だがエラッタがでてる、フルスイングで二倍にできるのは1つの武器までだ -- 名無しさん (2010-04-19 23 25 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32156.html
登録日:2015/05/08 Fri 12 17 34 更新日:2024/08/29 Thu 12 00 19NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMデッキタイプ項目 デッキタイプ デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ 安い 強い 戦略 戦術 打たれ弱い 早い 貴様のデュエマは周回遅れだ! 赤城山バサラ 速攻 ここではデュエル・マスターズにおけるビートダウン戦略としての「速攻」を述べる。 概要単色 二色 歴史黎明期 不死鳥編期〜覚醒編期 エピソードシリーズ期 ドラゴン・サーガ〜革命ファイナル期 新章デュエル・マスターズ~王来篇 王来MAX~ デュエマプレイス 原作での使用者 概要 デュエル・マスターズにおけるデッキタイプ及びビートダウン戦略の一つで、 「低コストハイパフォーマンス」のクリーチャーを使い、3〜6ターン以内に決着をつけるもの。 他のゲームで言う「ウィニー」に近いが、こちらはウィニーだけではなく必要とあればファッティも採用することは辞さない。 また、ウィニーを活かしきるために変に除去呪文を搭載したりはしない。やられるときは潔く死ぬデッキタイプである。 また1〜2ターン目から動けるようにするため、デッキカラーは1〜2色でまとめる。 普通のゲームならそれはそうか、って思うかもしれないがデュエマである。 「多色カードの特性上、3〜5色での構築はザラ」のデュエマである。 そのため速さのみを重視し、それ以外は全部無視。一応ミラーマッチ対策に重いトリガー除去こそあれ、 それは手札に来たら迷うことなくマナゾーン行きである。 しかしあくまでそれは最終手段。速攻におけるマナチャージは事実上 手札を1枚減らす行為 であるため、本来は手札から無駄なマナチャージをする事すら恥と思うべきである。 この戦略をとるメリットとして、 自分からカードを使い切るためハンデスデッキに強い(ただし《特攻人形ジェニー》などの軽量ハンデスは辛い) マナをあまり使わないためランデスデッキに強い そもそもコントロールされる前に殴り切るためコントロールデッキに強い 同じビートでも中速相手ならダメージレースで有利に立てる コンボデッキにも強い 大抵の場合相手が本格的に動く前に勝負に持ち込めるため、相手の戦略に左右されにくい と、速さ故の利点も多い。反面、相手にちょっとでも粘られると一気に窮地に。 6ターン以内に決着を付けられなかった場合、十中八九負ける。 あと速攻デッキの強みは構築費用か。とにかく大体がウィニーなので安い。安い。実際安い。 黒緑が好まれた理由がだいたい値段だったりするくらいで。 ただ、カジュアルプレイではコンボデッキと同じ程度に敬遠されがちなデッキタイプでもある。 すぐゲームが終わってしまうこと、戦術的にゴリ押しでしかないことが理由だろう。 以下の歴史では、初期こそ「戦法が前のめりなビートダウン」だったが、時代を経ていくにつれて 速度重視になっていく速攻デッキの変遷がわかる。 単色 黎明期から青単や黒単、赤単が活躍した。 ただし黒単は優秀なパーツに恵まれずその後の環境で一度撤退しており、今はファンデッキとしてほそぼそと生き残る状況。 緑単はギフト系の亜種として生み出されたものの他、純然たるマナ進化デッキや種族デッキとして生まれている。 白単はMTGと違ってまるで全然環境から程遠い存在だったのだが…(後述)。 二色 その時時で強いカラーを選ぶことが多い。 一時期注目された赤白や青単がSAを取り込んだ青赤、黎明期から登場している赤黒などがある。 エピソードシリーズ環境からは黒緑が大会においてトップメタを占め続けている。 歴史 ※下記では同じデッキタイプに複数のデッキ名が使われていることを注意(後世の目からみてデッキタイプ名が変わることもある)。また特に断りなく色名だけでデッキタイプが表記される場合、それは直前のその色のデッキをさす。また速攻でないデッキタイプと混同しないために、速攻を太字にしている。 黎明期 基本セット環境下ではファッティが弱かったことから、速攻が幅を聞かせていた。 このころ強かったのは、2マナ3ドローの《アストラル・リーフ》を擁する【第1世代青単】(【リーフ青単】)。 この頃の速攻はリーフや《ストリーミング・シェイパー》で まともに使い切れないほど手札が有り余っていた ため、毎ターンのマナチャージから大型クリーチャーをフィニッシャーとする事も十分可能だった。 そのため現在では到底速攻に入るとは思えない重量級進化の《クリスタル・ランサー》が活躍したのは、 実はこの頃の速攻戦略においてである。 火文明は漫画やアニメでさんざんフィーチャーされるため、子供には人気はあったものの、活躍したのは【赤単ヴァルボーグ】程度である。 ただし黎明期に出ていたGBAのゲームではリーフ&ヴァルボーグが中々厄介な速攻デッキとして登場していた。 結局リーフかよ! とか言わない。 その後青がばんばん強化されるとそれに伴って【青単】の使用率が上昇。また《アクアン》の存在で【青黒】も徐々に登場し始めた。 闘魂編では青が弱くデザインされたが、リーフは現環境でさえ通用するカードであることからなんの問題もなかった。 …のだが、そのリーフは殿堂入りルールの制定で公式大会ではフェードアウトしていくことになる。 ただし今では考えられないことだが、当時はカジュアルプレイでは殿堂レギュレーションが無視されることが多く(*1)、 非公式戦ではまだまだリーフの猛威は続くことになる。 スピードアタッカーがDM-05から登場し始めたため、【赤単】【赤黒】がフィーチャーされたが、その過程で種族を問う進化クリーチャーが逆に事故要因になりつつあり 《機神装甲ヴァルボーグ》の採用率が低下した(つまり【純正赤単】のほうが【赤単ヴァルボーグ】より後に流行した)。 聖拳編では《パシフィック・チャンピオン》の登場から、【第2世代青単】(【パシフィック青単】)が誕生、 またこの時赤のSAを取り込んで、そのパシフィック青単の派生である【青赤】(【準青単】)が誕生する。 この他、《血風神官フンヌー》の登場から大会で決勝卓に登った【赤白】(【大日向速攻】(*2))も注目された。また【青黒】もメルニアなどで地味に強化されている。 他にもここで初登場した多色のおかげで【赤緑】(【ステロイド】)も生まれたが、次第にステロイドは重量級を出すような構築にシフトし、やがてあの「第一次ボルバルマスターズ」に続く。 転生編期になると赤の優秀なウィニーも増え始め、特に単色フィーチャーサイクルのおかげで【赤単】【黒単】が隆盛する。 【赤単】は当時の大会でボルバルを破り優勝、以後プレイヤーの間ではピーキーだが常に可能性のあるデッキタイプとしてDS環境においてまで注目を一定数集めることになる。 しかし【黒単】はややアドバンテージを取りづらくなっていったことから、次第に青を少し混色した【準黒単】(【ザマルビート】)が増える。 また《フェアリー・ギフト》が登場したことで【緑単】(【ギフトメイフライ】)も隆盛。 不死鳥編期〜覚醒編期 不死鳥編期では新規があまり人気を集めなかったため、これまでの速攻デッキは相変わらず使われ続け、大型が減った環境を謳歌していた。 というより、速攻の他の選択肢がサファイアと除去コンしかない時代である。 そしてサファイアの一発プレミアム殿堂やライブラリアウトパーツ規制が相次いだことで、目下の敵が除去コンしかなくなったため 速攻はどんどん勢力を強めていった。 極神編期は多色、それも3色以上のカードをフィーチャーしていたこともあり、前の環境で新規パーツを得られていないこともあってか(大概の旧デッキがそうだったのだが) 速攻の足が少しずつ落ちていった(まあ、それでもかなり活躍はしていたのだが)。そんななかでも【パシフィック青単】【準青単】は一定の地位を築いていたがあえなく殿堂入り。 変わって【第3世代青単】(【マルコ青単】)が登場したが、シータカラーで組まれる【マルコビート】に速度では勝ててもカードプールでは負けていた。 戦国編では《ブレードグレンオー・マックス》と《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》の登場で【赤単】【緑単】が強化されたが当たり前の話というか、 【赤緑】が最も強化された。コントロールデッキが全体的に隆盛したことで、相対的に不利になりつつあったが、この頃のメタゲームは異様に複雑で、 ファンデッキでも的確にメタを読んで公式大会入賞もあり得るようになっていたため、カードの選択の余地が少ない速攻は【赤緑】以外は若干不遇でもあった。 …といっても、この戦国編はぶっちゃけ本当に多種多様な環境なので、メタ考察と運次第で速攻でも勝つことも難しくはなかったりする。 神化編は最も速攻で語るべきシリーズだろう。 このころは新種族オリジンと、多種多様な新進化が登場したことで、速攻が一気に隆盛する。 【青赤オリジン速攻】(【青赤カゲキリ速攻】・【カゲキリビート】)や【赤白】が流行したほか、 墓地進化の登場から【黒緑墓地進化速攻】(【6パン】)が登場。以後、DSまで突っ走るほど活躍することになるあの【黒緑】である。 また【青単サイバー】も流行したが、要となる《パラダイス・アロマ》が殿堂入りして弱体化する。 覚醒編は逆に速攻自体は新規パーツをそこまで手に入れていたわけではないが、個々のカードは優秀であるため、【赤単】に《斬込隊長マサト》が投入されたり、 《アクア・メルゲ》の登場で【青黒メルゲ墓地進化速攻】が誕生したりした(*3)。 一方、覚醒編後期には《ダンディ・ナスオ》が殿堂入りしたため【黒緑】は弱体化…したのだが? エピソードシリーズ期 エピソード1では《無頼勇騎タイガ》《ジオ・ナスオ》の登場で【赤緑】【黒緑】が強化されたものの、中速3色の【青赤黒ビートダウン】(【シータラムダビート】)の登場から 低コストデッキとしてのデッキはそちらが人気を集めていた。また旧カードの文明を入れ替えた《闇戦士ザビ・クロー》《斬斬人形コダマンマ》の登場から、 【黒単】【準黒単】【黒緑】【赤黒】【赤単】が流行。特に【赤黒】と【赤単】はコダマンマから《デュアルショック・ドラゴン》を投げつける【マンマショック】として流行した。 エピソード2では大型をフィーチャーしたことから大型のコントロールやターボが流行するが、 【赤黒】【黒緑】などが環境に登るほか、サイバー強化で【青単サイバー】が《パラダイス・アロマ》《アストラル・リーフ》と共に帰ってきた。 …いやアロマとリーフは帰ってこなくていいから…。 【緑単】もそれまでの《ホップステップ・バッタン》の【緑単】における上位互換と言える《寝ボケまなこのたぬ吉さん》が登場して少し強化されつつあった他、 《鬼切丸》の登場で【赤単】【赤黒】が更に流行する。他にもハンターシナジーを活かした【ハンター速攻】も活躍を見せた。 エピソード3では一撃奪取サイクルのおかげで、【赤青】(【ガネージャビート】)や各種単色速攻を強化、 そのうち《一撃奪取 アクロアイト》と、新規進化クリーチャーである《サイレンス トパーズ》、そしてトパーズの進化元になる イニシエートがエピソード2から強化され続けたことから、【白単】(【白単イニシエート】)が登場する。 これまで誰もが「白は単色速攻は無理」と言い続けていたが、ここに来て白も単色で速攻を組めるようになった。 いちどデッキタイプができると、様々な旧来の優秀なウィニーがが発掘され、白に足りないのはエンジンだけだったということがわかったのである。 また《漆黒の猛虎 チェイサー》の登場から、【赤黒】は更に強化された。 ただし、格安のデッキタイプとしては【バニラビート】というライバルも登場していることから、速攻ばかりがPauper的存在として注目されたわけではない。 ドラゴン・サーガ〜革命ファイナル期 ドラゴン・サーガでは単色フィーチャーにより、単色パーツが大量に増大。特に3コスト以下ウィニーをフィーチャーした光文明は【白単】に《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》というパーツを呼びこむことに成功した。 各文明が単色であることが一種メリットになり、単色速攻が上昇した。 他方、カード指定除去の裁定とそれに伴う軽量除去を自分に撃つ「退化」によって、【青黒墓地退化】も登場する。 また、【黒緑】は革命編開始前後までなんだかんだ環境に残っていた。 革命では文明進化や侵略の登場に拠って、【白単】【黒単】のほか、 【赤単ヴァルボーグ】のパーツをリファインしたようなタイプの新型が《音速 ガトリング》の存在で注目を浴びた。 他にはDSから【青単リキッド・ピープル】が度々評価はされていたが、メタに食い込むまでには行かなかった。 全体的に侵略者が速攻戦略を好んでいるようで。【赤単レッドゾーン】も環境に登った。 革命ファイナルに突入すると、当初《蒼き団長 ドギラゴン剣》を用いた【ドギラゴン剣3キル速攻】が登場するも、 「そもそもドギバスは速攻に無理に寄せなくてももっと安定して勝てるだろ」という評価で落ち着いてくるようになる。 新章デュエル・マスターズ~王来篇 ここに来て速攻の歴史を大きく変える出来事が発生。新主人公「切札ジョー」がこれまでの火中心のデッキから新種族「ジョーカーズ」を使用することに。代わって登場した火文明デッキの使い手「ボルツ」、そして彼の使用デッキ「ビートジョッキー」のテーマは「超速攻」!これによってここから長らく速攻といえば【赤単】のイメージが定着することになる。 新章DMでは【赤単ビートジョッキー】が登場。 これまでの速攻では息切れした瞬間死ぬ、ということが多かったが、ビートジョッキーは高コストクリーチャーをデメリットと引き換えにコストを下げて出せるため、 アグロが決まらなくなったらミッドレンジに切り替えるなどの柔軟な戦法が取れるようになった。 双極篇では最強の速攻カード《"轟轟轟"ブランド》を手に入れ【赤単ビートジョッキー】改め【赤単轟轟轟】はさらに強化。《ヘブンズ・フォース》を活用してウィニーの横並びに長ける【赤白轟轟轟】も成立した。 超天篇においては《BAKUOOON・ミッツァイル》を代表とするGR召喚ギミックによって環境が激変。 速攻デッキではお馴染み【赤単】基盤の【赤単ミッツァイル】やジョーカーズ基盤で《本日のラッキーナンバー!》で反撃を封じながら3キルしてくる【赤青ミッツァイル】が猛威を振るった。 環境終盤には、僅か2ターン目に場を離れないワールドブレイカーが横に打点を添えながら攻撃してくる【ギャスカ零龍】も登場した。 王来篇では《我我我ガイアール・ブランド》で【赤単我我我】が超強化。《"轟轟轟"》の調整版《"逆悪襲"ブランド》を主軸に据えた【赤緑逆悪襲】も結果を残した。 王来MAX~ 王来篇で既に登場していた《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》だったが、王来MAXで《ヘルコプ太の心絵》を始めとする優秀なタマシードを獲得したことでワンショットコンボデッキ【赤緑アポロ】が成立。攻撃時に効果でシールドを全ブレイクする効果上有効トリガーが限られるのが長所。 アビス・レボリューション後期には《芸魔隠狐 カラクリバーシ》と《芸魔王将 カクメイジン》の成長チェンジを軸にした【青赤マジック】が環境トップとして君臨。《単騎連射 マグナム》や《ラッキーナンバー》、《同期の妖精》を絡めてトリガーケアしながらの最速3キル、かつリソース補充能力に優れロングゲームにも強く出れる歴代屈指の速攻デッキといえる。 近年のデュエマにおいては度重なる高速化でもはや最速3ターンキルを行えるデッキすら珍しくはなくなっており、速攻とそれ以外のデッキを区別するのも難しくなっている。 デュエマプレイス DMPP-01におなじみ【赤単ヴァルボーグ】 DMPP-04から早期にW・ブレイカーを複数並べられる【ウェーブストライカー】(*4) DMPP-06にてG・ゼロを得たクリスタル・ツヴァイランサーを切り札にした【リキッド・ピープル】 【赤白速攻】【黒緑速攻】も確立されている。 原作での使用者 原作版デュエル・マスターズでは勝舞時代から使用者の多いデッキではあるが、「派手な大型クリーチャーが出せない分、ストーリー的にも 販促的にも魅せ辛い」ためか余りスポットの当たらないデッキタイプであった。 (切札勝太は自分のデッキを「速攻」と言い張っているが、その割には大型クリーチャーの割合が大きい。速攻ではなく先制攻撃という意味の方がしっくりくる。) 「何もされなければ5ターン程度で勝てる怒涛の攻め」はよく行われるが、大抵速攻メタで一気に足止めを食らいそれを打破するための大型戦に移行するパターンが多い。 むしろ「相手の速攻行為をいかにして妨害するか」で見せ場を作っている傾向が強く、トップクラスの かませ戦術 として扱われている節すらある。 例:ヴァルボーグ速攻でガンガン攻める→手札を失って攻め切れず足止めを食う 例:ドラゴノイドでガンガン攻める→地獄万力で全滅 例:飛行男やタイラント・ワームでガンガン攻める→ジル・ワーカのタップを引き金に全滅食らう 例:スノーフェアリーでガンガン攻める→崩壊と灼熱の牙で返り討ち 例:ナスオデスマーチでガンガン攻める→ノーブル・エンフォーサーで足止め 例:ザ・ゼットレッドゾーンZでシールド半壊→魔狼月下城の咆哮が無ければ即死だった…… しかし「デュエル・マスターズVSR」にて、「3ターンで相手を倒す「超速攻戦略」使い」赤城山バサラが登場。 メインとなるライバルが速攻使いという、10年を超えるデュエマの歴史上ありそうでなかった展開となった。 なお、初デュエマを披露した第3話からルシファーに負けるまで1ターン目から最終ターンまでダイジェスト無しの対決が見られた。 途中で長い[[説明台詞]]を入れて尺を稼いでいたため、やっぱり速攻デッキをアニメでやるのは難しいらしい 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タメになる項目だった、次はビートダウンの項目を見てみたいね -- 名無しさん (2015-05-08 13 07 45) 黒単はスーサイドウィニーが後半に生かしやすくなってるからなあ。新弾では夢幻騎士団が盛り返してくれそう -- 名無しさん (2015-05-08 13 27 22) コロコロの漫画で勝舞が使ってたから、自分の中でデュエマを代表する戦法のひとつだと思ってる -- 名無しさん (2015-05-08 14 03 31) ↑確かあいつ途中からドラゴンデッキにシフトしてなかったか -- 名無しさん (2015-05-08 15 50 56) ↑速攻使ってたのなんて一番最初のヴァルボーグビートだけだな -- 名無しさん (2015-05-08 16 01 47) FE -- 名無しさん (2015-05-08 16 23 03) 厳密にはMTGのポータル三国志だが、速攻の三国も印象深い -- 名無しさん (2015-05-08 16 25 09) FEでマリエルエンフォーサー相手に速攻獣とドラゴンを並べてたらしい勝舞。しかもロック解除に大地と墳墓まで使う。デッキの3分の1が速攻ということか? -- 名無しさん (2015-05-08 16 29 00) K(キルミー)は3マナ以下のカードで構成されたスノーフェアリーデッキを使用してたな。 -- 名無しさん (2015-05-08 16 56 19) デュエマで速攻といえば手札失ってだべだべにダメ出しされる勝舞が…… -- 名無しさん (2015-05-08 21 20 17) 勝つ時はつまらんくらいあっさり勝つから敬遠されるのも分かるが、速攻同士の対戦だとスピーディな殴り合いになってなかなか楽しい -- 名無しさん (2015-05-09 12 49 25) ガチ!の大虎も一番最初は黒緑速攻にBロマ入れたデッキだったな -- 名無しさん (2015-05-09 18 33 14) 革命ファイナルでは新たにドギ剣も速攻のメタ入り。正直、ゆったりとした展開の遅いゲームが好きなんだがなぁ……。 -- 名無しさん (2016-10-28 01 25 41) 団長を速攻と呼ぶのはボルバルデッキを速攻と呼ぶみたいでもにょる… -- 名無しさん (2016-10-29 12 04 58) デュエマに限らずTCGでの速攻デッキは敬遠されがち。何故なら駆け引きもクソもないやりたい事押し付けるだけのゲー厶になるから -- 名無しさん (2017-02-17 14 52 25) マジックの速攻はどんな感じなのでしょうか? -- 名無しさん (2017-10-13 03 20 53) ↑2 ???「速攻できないように先行1ターン目から制圧してしまえばいい」 -- 名無しさん (2018-05-28 21 13 10) 革命編あたりからウィニーを並べるんじゃなくて専用のファッティを早期に出して押し切るタイプにシフトしてるんだよねこのデッキ -- 名無しさん (2020-11-21 20 31 04) デュエプレでの速攻は天門・ボルコンみたいなコントロールが幅効かせてるのもあってか相手がサンドバッグになるか自分の場が空になるかの塩試合ばかりになるのがな…。ただ速攻同士での殴り合いは本当に熱い。 -- 名無しさん (2021-01-30 21 55 17) レッド↑ゾォーン↓!デッキの主軸。潤滑油のトップギアに、下級展開のキーであるザボンバで出しまくり、侵略で押し切る。 -- 名無しさん (2022-10-28 08 11 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1777.html
【投稿者】OneHearT 【メンバー】タイショー 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 OneHearT『不知火ヴァンプ』 vs タイショー『オッドアイズEM』 【マイリスト・チャンネルへのリンク】遊遊式デュエル 【備考】でゅえ式と名前が被っている。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/59.html
【投稿者】あきらか 【メンバー】あきらか、きゃま、シロ 【コラボ】チンチロ闇デュエル 【動画の特徴】 デッキ 編集 テンション 【デッキ集】 【part1へのリンク】 シロ『ゲートバーン』 vs あきらか『海皇ヒーローエリア』 【マイリストへのリンク】 1~100(2012年10月22日~2014年09月14日) 【ニコニコ動画】 学園都市デュエルNEXT(2014年11月01日~) 【ニコニコ動画】 【コミュニティへのリンク】 nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) 【備考】 名前 コメント