約 4,786,888 件
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/345.html
デュエルワールド(DM)のステージ13よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は白。2018/1/18よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《破壊竜ガンドラ》 UR 《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》 UR 《磁石の戦士γ》 SR 《トイ・マジシャン》 SR 《恵みの雨》 SR 《ユニオン・アタック》 SR 《マジックブラスト》 SR 《磁石の戦士α》 R 《磁石の戦士β》 R 《ブロックマン》 R 《ミノケンサテュロス》 R 《ルイーズ》 R 《城壁》 R 《罅割れゆく斧》 R 使用デッキ ボクのさいしょのカード/Lv.10 カード名 枚数 備考 《ゴースト》 3枚 《サターナ》 3枚 《ハイ・プリーステス》 3枚 《ハッピー・ラヴァー》 2枚 《黒魔族のカーテン》 3枚 《魂を狩る者》 3枚 《罅割れゆく斧》 3枚 ボクの練習カード/Lv.20 カード名 枚数 備考 《サイガー》 3枚 《ルイーズ》 3枚 《格闘戦士アルティメーター》 3枚 《魂を狩る者》 3枚 《東方の英雄》 3枚 《覚醒》 2枚 《罠はずし》 1枚 《罅割れゆく斧》 2枚 ボクと磁石の戦士たち/Lv.30 カード名 枚数 備考 《ガーディアン・スタチュー》 2枚 《クリボール》 2枚 《ブロックマン》 3枚 《岩の精霊 タイタン》 1枚 《磁石の戦士α》 1枚 《磁石の戦士β》 2枚 《磁石の戦士γ》 1枚 《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》 1枚 《ユニオン・アタック》 2枚 《断層地帯》 1枚 《城壁》 2枚 ボクと岩石の仲間たち/Lv.40 カード名 枚数 備考 《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》 1枚 《メガロック・ドラゴン》 1枚 《守護者スフィンクス》 2枚 《クリボール》 1枚 《岩の精霊 タイタン》 2枚 《番兵ゴーレム》 2枚 《磁石の戦士α》 1枚 《磁石の戦士β》 1枚 《磁石の戦士γ》 1枚 《岩石の巨兵》 3枚 《突撃指令》 2枚 《化石岩の解放》 2枚 《陽動作戦》 1枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/武藤遊戯
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/144.html
自分のデッキの残りカード3枚以下で50回勝利するとゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は黄。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《ウォーター・ドラゴン》 UR 《錬金生物 ホムンクルス》 SR 《異次元の生還者》 SR 《封魔の呪印》 SR 《DNA移植手術》 SR 《ダイヤモンド・ドラゴン》 R 《異次元の偵察機》 R 《ボンディング‐H2O》 R 《スピリットバリア》 R 《異次元への隙間》 R 使用デッキ エレメントデッキ/Lv.10 カード名 枚数 備考 《白魔導師ピケル》 3枚 《スコール》 3枚 《バイオ僧侶》 3枚 《マグマン》 3枚 《ララ・ライウーン》 3枚 《スティング》 3枚 《スピリットバリア》 2枚 エレメントデッキ強化版/Lv.20 カード名 枚数 備考 《エレメント・デビル》 3枚 《エレメント・ドラゴン》 3枚 《エレメント・マジシャン》 3枚 《エレメント・ソルジャー》 3枚 《エレメント・ヴァルキリー》 3枚 《白魔導師ピケル》 2枚 《幻惑の巻物》 3枚 H2Oデッキ/Lv.30 カード名 枚数 備考 《ウォーター・ドラゴン》 1枚 《オキシゲドン》 2枚 《トロイホース》 3枚 《ハイドロゲドン》 3枚 《ホーリーフレーム》 3枚 《ダイヤモンド・ドラゴン》 1枚 《ストーン・ドラゴン》 1枚 《ボンディング‐H2O》 2枚 《化石調査》 2枚 《鼓舞》 1枚 《アストラルバリア》 1枚 H2Oデッキ強化版/Lv.40 カード名 枚数 備考 《ウォーター・ドラゴン》 1枚 《オキシゲドン》 3枚 《ハイドロゲドン》 3枚 《カーボネドン》 2枚 《ダイヤモンド・ドラゴン》 1枚 《フォース》 2枚 《ボンディング‐H2O》 2枚 《化石調査》 2枚 《魔法の筒》 2枚 《化石発掘》 2枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/三沢大地
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/338.html
デュエルワールド(DM)のステージ10よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は緑。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《ハーピィズペット竜》 SR 《アマゾネスの賢者》 SR 《アマゾネスペット虎》 SR 《アマゾネスの剣士》 SR 2017/2/13より追加 《ハーピィ・レディ ‐鳳凰の陣‐》 SR 《アマゾネスの意地》 SR 《アマゾネスの鎖使い》 R 《アマゾネスの格闘戦士》 R 《サイバー・ボンテージ》 R 2017/2/13より追加 《アクアの合唱》 R 《誘惑のシャドウ》 R 《アマゾネス転生術》 R 《マブラス》 N 2017/2/13より追加 《ハーピィ・レディ》 N 2017/2/13より追加 使用デッキ 風の香り/Lv.10 カード名 枚数 備考 《ソリテュード》 3枚 《ドレイク》 3枚 《メガ・サンダーボール》 2枚 《ララ・ライウーン》 3枚 《スピック》 3枚 《ハーピィ・ガール》 3枚 《誘惑のシャドウ》 3枚 ハーピィ・レディ/Lv.20 カード名 枚数 備考 《クジャック》 3枚 《ハーピィ・レディ》 1枚 《ドレイク》 3枚 《マーダーサーカス・ゾンビ》 3枚 《ハーピィ・ガール》 3枚 《ハーピィ・レディ2》 1枚 《ハーピィ・レディ3》 1枚 《フォロー・ウィンド》 2枚 《誘惑のシャドウ》 3枚 アマゾネスの香り/Lv.30 カード名 枚数 備考 《アマゾネスの鎖使い》 3枚 《アマゾネスの格闘戦士》 3枚 《アマゾネス訓練生》 3枚 《アマゾネスペット虎》 2枚 《アマゾネス・スカウト》 3枚 《アマゾネスの呪詛師》 3枚 《アマゾネスの里》 3枚 アマゾネスの誇り/Lv.40 カード名 枚数 備考 《アマゾネスの聖戦士》 2枚 《アマゾネスペット虎》 2枚 《アマゾネスの賢者》 3枚 《アマゾネスの射手》 2枚 《アマゾネスの鎖使い》 2枚 《アマゾネスの格闘戦士》 2枚 《アマゾネスの里》 3枚 《アマゾネスの闘志》 2枚 《アマゾネスの意地》 1枚 《アマゾネス転生術》 1枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/孔雀舞
https://w.atwiki.jp/ygodark/pages/17.html
除去しようとするとイタチの最後っ屁で墓地を奪い取ってくくそ。 新規カードでさらに極悪に。 戦闘ダメージ半分といううんこみたいなコストで(しかも意図的にフィールドから取り除ける)全てのインフェルノイドのレベルが下がる糞カードが来ると手が付けられなくなりそう。 時期環境候補。 混沌の黒魔術師復活で地味に強化。 おすすめ対策カード ラヴァゴーレム アシッドゴーレム 相手に送りつけて嫌がらせ。アシゴは特殊召喚制限付きなので、ラヴァゴーレムよりも制圧力が高い(ラヴァゴだとインフェルノイドが1体でる)。しかもアシゴのがバーン力高い。やったぜ。でもアシゴは強制転移とかが必要。逆にラヴァゴは1枚で出せる。でもラヴァゴ使うと次のターンにフェルグラ立ったりして死ぬ。あかんわ。 強制転移は墓地除外しつつ逃げられるので使えない。やっぱインフェルノイドくそだわ。 奇跡的に成功してもモンゲの素材にされる。くそめ。 虚無空間 特殊召喚を封じればこっちのもんだ!モンゲも名推理も死ぬぜ。勝ったな。 しかし次の改定で制限に。使われるとウザいカードなので嬉しいが、インフェルノイドはさらに調子乗る。くそめ。 マクロコスモス 勝ったな。でも自分も死ぬ。くそめ。 一回休み 虚無空間に次ぐ特殊召喚メタ。スキドレと虚無空間の合いの子みたいな性能で、デッキを選ぶ。 返しのターンでインフェルノイドを殺せないと壊滅するのだが、虚無空間と違って意図的に取り除くことができないわ、結局インフェルノイドは場に出てくるわであんまり役に立たない。くそめ。 王宮の鉄壁 勝ったな。征竜も死ぬのでインフェルノイド側はこれを割れるカード少ない。やったぜ。後はサイクロン引く前にぶち殺そう。たまにライラが積んでる奴がいるので気を付けよう。展開し終わったインフェルノイドに使ってもすぐ除去されるから気を付けよう。くそめ。 ヒータちゃん 最強の炎属性メタカード。どんなインフェルノイドでも寝取れる。まあ、こんだけ可愛いんだからしょうがない。自分ターンだと対象取った瞬間に逃げられる。くそめ。 結論:死ね。 対策テクニック ソリティア時間が短いので、暗黒テクニックのDQNコンボの効果が薄い。負け確定の状況が多いのと、サイクロンを打つ機会が少ないので、手札にサイクロンを握っておいて負けそうになったら発動しよう。 再湧きするから激流葬が効かないと思われがちだが、インフェルノイド的には除外したインフェルノイド達の無駄遣いになるので結構痛い。 多分奈落よりはダメージでかい。 たまに無効化される。くそめ。そこまで墓地肥しを許したお前が悪い。闇のデュエリスト失格だな。もう負けろ。敗者は死だ。 こっちのターンだと除外しまくりーの無効化しーのでくそうざいので相手ターンに除去しよう。 めんどくさくなったらザ・ワールドコンボで相手プレイヤーを沈めてしまうのも手。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10537.html
超越編のカードを再録した特別パック。全153種類。 DMWC-13 「デュエリスト・スペシャル1 ロード・オブ・トワイライト」と同時に登場した。 パッケージイラストは《邪眼騎神マッドブラボー》、《奇想龍騎ボルガトリーダ》、《<紋章歌人>タリスマン》。 新規収録カードはいずれもシークレットカード。封入率高め。 収録カード シークレット3種類 《「超越」の頂 ペンタクル》㊙1 《<紋章歌人>タリスマン》㊙2 《魔書 ゼニス・エッサイム》㊙3 スーパーレア10種類 《聖思想のライジング・ポータント》S1 《聖典座長メーテル・リング》S2 《無限電磁エンペラー・エイリア》S3 《レジェンダリー・ビッグファーザー》S4 《最後の悪役サントロッテ》S5 《竜獅子の悪役バクダイル》S6 《邪眼騎神マッドブラボー》S7 《無敵奇想パルバン》S8 《奇想龍騎ボルガトリーダ》S9 《ラスト・プロミネンス》S10 ベリーレア15種類 《天思想のヘブンズドア》1 《破滅の求道者サントロッテ》2 《紋章麗姫シンデレラ》3 《蒼神龍ディープブルー・エナジー》4 《黒思想のハリケーン・バルカ》5 《分裂人形ワケール》6 《ブラボー・ドラグーン》7 《相打ち狙いのドン・サシヒキ》8 《緑神龍ウーラドルグルン》9 《パラダイス・ロスト》10 《龍聖大河・E・タイフーン》11 《悪魔海嶺リュウジシ》12 《麗竜騎バンガード・ラッテ》13 《無双海王ブレリアント・ドルジ》14 《竜機鎧冑バーザック・マンティス》15 レア35種類 《霊騎ビジュアル》16 《絶空の守護者ギラーリ》17 《来世の守護者キ・ターレ》18 《真姫聖獣スフィンクス》19 《魔書 ダイアリー・ライブラリ》20 《ライトニング・プレゼンター》21 《アストラル・スプリング》22 《パワースコープ》23 《悪魔神ミゾロスト》24 《絶手の巨将デーモン・プライド》25 《虹館の奇術王フィアーフル・パペット》26 《エンドレス・ブレスレット》27 《コブラ・アタック》28 《翔天竜機パイロキアザーク》29 《百烈の風ヤポンスキー》30 《使い魔フェスタ》31 《大噴火グレイテスト・バルカン》32 《鳥獣戯画》33 《トルネード・クレイモア》34 《魔書 ヘル・ライブラリ》35 《紋章無双バラ》36 《式神鎧冑ヤシロフライ》37 《未発掘の探検家ジョン》38 《式神シヘイ》39 《グリーン・ポーション》40 《アクア・ソリューショナー》41 《悪魔聖霊プロバロ》42 《使い魔スタア》43 《使い魔サラソージュ》44 《使い魔シネマ》45 《凍結と灼熱の大陸》46 《傀儡幻獣チューブ》47 《式神幻獣ギオン》48 《猛攻と特攻の正攻法》49 《文明王スペリアル・ランド》50 アンコモン40種類 《酌量の精霊コイル》51 《神判の守護者ディオス・ペガス》52 《宣凶師ロールボルタ》53 《エンジェル・タッチ》54 《魔書 ピュア・ライブラリ》55 《ランデブー・トラップ》56 《星思想のワルケール・ヘヴンス》57 《猛菌王機シェパード》58 《パルラテス》59 《超電磁エイリアンペア》60 《ピリロル》61 《シンカイフォートレス》62 《魔書 シンカイ・ライブラリ》63 《ディザスター・スパイラル》64 《邪脚魔獣ナキガラ》65 《喜劇の役者カゲロウ》66 《悲劇の役者カゲロウ》67 《壊滅人形ジュリス》68 《ピピット・ダーガ》69 《使い魔ミリオネ》70 《ダーク・マテリアル》71 《魔書 ヤミノ・ライブラリ》72 《山思想のラズベリ》73 《コッコ・プーバ》74 《使い魔サラマンド》75 《クリストファーグレンオー》76 《紅神龍テルプシコラー》77 《鉱山工パナチ》78 《魔書 グレンオー・ライブラリ》79 《ミリオン・ゲート》80 《キサラギネイチャー》81 《剛撃奇想ロドルフォン》82 《空中冒険スパイドル・ムック》83 《使い魔ヨーホー》84 《来貢するグリーニング・ホーン》85 《式神マンハッタン》86 《魔書 ネイチャー・ライブラリ》87 《海嶺賢者ガウディ》88 《爆裂魔獣ローズ・エルブルス》89 《凄艶なる鎧亜のエルフ》90 コモン50種類 《龍聖獣ブラン・ゲート》91 《雲思想のフェルナンデス》92 《流離提督ニンブル・ミキッタ》93 《使い魔セオリー》94 《使い魔フランシス》95 《開眼者ミロク》96 《逆転の求道者コントラスト》97 《聖刀の求道者ミナツキ》98 《スカイ・マジック》99 《キャッスル・クロウラー》100 《教本機サラエボ》101 《アストラル・スノー》102 《エブリ・ロータス》103 《猛菌電影カリビアン》104 《使い魔オーブ》105 《海王獣ブルー・ゲート》106 《終末思想のマザー・ベレッタ》107 《秘宝皇帝ジャミンガー》108 《スリープ・ルピア》109 《使い魔ジプシー》110 《使い魔ロゼッタ》111 《スカウルフェイス》112 《竜機獣ルージュ・ゲート》113 《速攻思想のユージン・クロー》114 《紋章闘竜レベッカ・ドラグーン》115 《巨匠ゲーテ・ポタージュ》116 《爆闘ブラボーグレンオー》117 《使い魔ブロンド》118 《スーパーマン・リザード》119 《霊騎チューバ》120 《無双獣ベール・ゲート》121 《氷海の隊員サムザム中尉》122 《無頼幻獣カッチコッチ》123 《使い魔タロット》124 《踏み荒らすコロニー・ホーン》125 《護法僧メイキュウ》126 《プレゼンツ・コミューン》127 《竜の社》128 《幻風魚雷イニシアチブ》129 《トライバルと無限の扉》130 《邪脚霊騎コクトー》131 《雷炎護聖デイビッド》132 《勇猛霊騎トルストイ》133 《猛菌恐皇アルタイル》134 《魔書 シックス・ライブラリ》135 《猛菌闘竜パンヤ》136 《秘宝竜機ネガ》137 《式神雷炎ヒャッキ》138 《妖精幻獣プティ》139 《無謀なる鎧亜の企》140 関連 エキスパンションリスト 超越編
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26280.html
登録日:2012/09/05(水) 03 34 14 更新日:2024/08/25 Sun 11 29 48 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 DP エド・フェニックス クロウ・ホーガン パック ヨハン・アンデルセン 万丈目準 不動遊星 丸藤亮 九十九遊馬 光属性 再録 地属性 天城カイト 水属性 神代凌牙 神代璃緒 遊城十代 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 闇属性 風属性 「うえ~ん、蟹えも~ん! アニメのキャラに憧れてパックを買ってるのにいらないカードばっかり当たっちゃうよ~! 助けて~!」 「ふふっ……『デュエリストパック』なんてどうだ?」 ☆概要☆ 遊戯王OCGにおけるパックのシリーズの1つ。通称「DP」。 その名の通り、原作遊戯王やアニメシリーズに登場したデュエリスト達が使用したカード・テーマを中心に収録されている。 アニメシリーズ出身のカードが大量に収録されており、アニメキャラのデッキを組みたいファンデッカーの人たちにはもってこいのパックである。 ファンデッキ向けカード以外にも実戦級のカードが再録・新規収録される事も多く、ガチデッカーにとっても見逃せないシリーズである。 当初新録カードは5枚が基本だったが、シリーズを重ねるにつれて増加傾向にある。 また、当初はカードの他に収録カードの有効利用法や他パックのカードと組み合わせた販促のためのコンボが紹介されている「ストラテジーガイド」も入っていた。 初心者には親切な仕様ではあるが、いまいち実用性が無かったり効果を間違えたりしている。 例えば、エド編のストラテジーガイドでは《D-HERO ドゥームガイ》で《D-HERO ダブルガイ》を特殊召喚というキラトマダブルガイの再来をやらかしている。 ちなみにGXから始まったこのシリーズだが、5D s放送期間中に海外版限定で闇遊戯編と海馬編が発売されていたりもする。 以下、それぞれのパックについて解説。 ☆GX期(第4~5期)☆ デュエリストパックが始まったのはここから。 当然全て絶版となっているため、古本屋などで見つけたらラッキー。 2008年1月にはこの時期のデュエリストパック7種類とアルティメットレア仕様の《ユベル》を同梱した限定セット「DUELIST PACK COLLECTION」も発売されている。 パックのCMはアニメのキャラクターが自分のパックを宣伝するというファンには嬉しいもの。 2種類以上のパックが同時発売されるのでキャラクター同士の掛け合いもあったりと、見てて楽しい構成になっている。 「ガッチャ! みんなオレのカードを揃えてデュエルしようぜ!」 「いや、この俺、万丈目サンダーのカードでデュエルするんだ!」 + 遊戯王GXシリーズ 十代編 GX1期で十代が使用していたE・HEROが多数収録されている。しかし第4期のパックなため流石に現在ではパワー不足。 基本的に十代のファンデッキでもなければ採用されないカードばかりだが、この時代ならばしょうがないだろう。 一時期は収録数が膨大な再録パックのBEGINNER S EDITIONで引き当てるしか入手手段がなかった《融合》の再録は嬉しい。 同じく再録の《E・HERO バブルマン》は効果が変更されアニメ通りには使えなくなってしまったが、エクシーズ召喚が登場してから注目されるようになった。 高レア枠は多くが特定のHEROを必要とする新規収録カードだが、これらは実用性が低く残念ながらファンデッキでも活用は難しいと言わざるを得ない。 万丈目編 おジャマやアームド・ドラゴン、VWXYZなどの万丈目が使用した様々なカードを収録。 これらのカードを全てデッキに投入するのはよほどの運命力がなければ事故るので推奨できない。 逆に個々のファンデッキを作るのであれば嬉しい。特に光り物が多かったXYZ。 新規カードは、お互いに同名モンスターを可能な限り特殊召喚できる《地獄の暴走召喚》や、便利な手札交換カード《打ち出の小槌》など。 特に前者は同名モンスターを一気に展開できるため、電池メンなど様々なデッキで活躍できる。 十代編2 《E・HERO ネオス》やネオスペーシアンをはじめとしたGX2期以降の十代のカードを収録。 発売時期の都合上鬼畜モグラこと《N・グラン・モール》が再録されていないのは少し残念。 優秀な墓地肥やしモンスターの《カードガンナー》、後にシンクロアンデットで猛威を振るう《異次元からの埋葬》など、規制経験のある優秀なカードが収録された。 ヘルカイザー編 「ヘルカイザー編」とは言っているがカイザー時代に登場したカードも普通に収録されている。中でも当時高い採用率を誇った《サイバー・ドラゴン》の初再録は注目すべきだろう。 《キメラテック・オーバー・ドラゴン》、《未来融合-フューチャー・フュージョン》、《オーバーロード・フュージョン》と、このパックだけで【未来オーバー】のパーツが全て揃う。 彼が使ったおかげで再録された《リビングデッドの呼び声》、《強制転移》、《サイクロン》といった汎用カードも喜ばれた。 そのかわり新録は微妙……というかレアリティが上がれば上がるほど微妙になっていくパックでもある。 またサイバー・ダークがまとめて収録されたことから、CYBERDARK IMPACTの存在価値を大きく損なわせた罪深きパックでもある。 エド編 D-HEROを中心としたパックだが、なぜかパッケージイラストは《E・HERO シャイニング・フェニックスガイ》。 同時発売されたパックを見るに、以前レギュラーパックのパッケージを飾ったモンスターで揃えたかったためであろうか。 新規カードの中では《ゾンビキャリア》と共にシンクロ環境を加速させた《D-HERO ディアボリックガイ》と一時期制限カードに指定されていた《デステニー・ドロー》が強力。 前者は墓地から自身を除ガイするだけで同名カードを特殊召喚でき、手軽にレベル6モンスターを供給できる。後者は、不要なD-HEROをコストにドローできる便利な手札交換カード。 どちらも優秀で当たって嬉しいカードなのは間違いないのだが、1箱に1枚しか入っていないウルトラレアであるうえ複数積み必須であったため財布泣かせであった。 そのためプロモカードとして登場した《D-HERO ディスクガイ》や《D-HERO Bloo-D》と共に、「【D-HERO】は高価なデッキ」という印象を当時の多くのプレイヤーに根付かせる一因となってしまった。 ちなみにこのウルトラレア2枚はパックの絶版後、DUEL TERMINAL第6弾で仲良くノーパラで再録されている。 十代編3 視聴者の度肝を抜いたGX3期より覇王十代のE-HERO関連を含む十代のカードを収録。よく見るとパッケージにも薄っすらと覇王が描かれている。 十代編2に入らなかった残りのネオスペーシアンも再録されたが、コンタクト融合体は未収録。 ノーマルの《N・グラン・モール》と《ネクロ・ガードナー》、レアの《E・HERO アナザー・ネオス》や《E-HERO マリシャス・エッジ》の再録が見どころか。 《E-HERO ダーク・ガイア》を使うデッキではほぼ必須となる《ダーク・コーリング》が新録され、これにより負担を軽減しながらE-HEROを展開しやすくなった。 このパック以降新規E-HEROの登場は長らく途絶え、「HERO」には属するが「E-HERO」というテーマは存在しない状態となっていた。 ちなみに十代編は3つも出したのに《ミラクル・フュージョン》は何故か一度も再録されていない。 そのため「HERO s STRIKE」の発売までは地味に入手に手間がかかった。 ヨハン編 ヨハンの家族こと宝玉獣と、お茶の間をどん引きさせたヘルヨハン(ユベル)のカードを収録。 新規カードは手札入れ替えカードの《手札断殺》やエクシーズ召喚登場時に情弱に買い占められた事で有名な《幻銃士》など。 後にリンク召喚でとんでもない事になる《トーチ・ゴーレム》も登場。 《激流葬》のノーマル再録も光る。 レアリティが上がれば上がるほどヘルヨハンのカードになっていったり、癖が強いカードになっていくのも特徴か。 宝玉獣全員と当時のほぼ全ての宝玉獣サポートが低レアリティで収録されているため簡単に【宝玉獣】デッキを組める良パックであった。 しかし海外版ではヨハンが使用していない《激流葬》はともかく、《宝玉獣 サファイア・ペガサス》、《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》、《レア・ヴァリュー》が抜かれ、悪い意味で当時のUpperDeckらしい改悪が行われた。 ある意味後述のクロウ編の元祖みたいな存在である。 十代編3と共にそれなりに需要のあるパックであったが、アニメGXが放送終了し5D'sが始まると早々に絶版となってしまった悲しきパックである。 ☆5D's期(第6~7期)☆ ここからレジェンドデュエリストシリーズまでのデュエリストパックも現在全て絶版となっている。 主役キャラのカードをまとめて収録している点は変わらないが、大半のパックが「○○くじ」と化してしまい(後述)、デュエリストからの評判はあまりよくない。 + 遊戯王5D'sシリーズ 遊星編 遊星の使用したシンクロウォリアーズやその専用チューナーが多数再録された。 当時高額であり必須級シンクロであった《スターダスト・ドラゴン》の再録が嬉しい所。 新規カードの中では《チューニング・サポーター》と当時唯一のレベル4シンクロであった《アームズ・エイド》が注目された。 《ジャンク・シンクロン》などSTARTER DECK(2008)収録の遊星のカードも入っているが、何故か《ロードランナー》と《くず鉄のかかし》は未収録。 前者は遊星編3で再録されたが、後者はデュエリストパックではなく5D's期のSTARTER DECKに毎回再録されるようになった。 遊星編2 デュエリストセット付属のためアホみたいに高額だった《スターダスト・ドラゴン/バスター》が再録された。 また、超官戦で活躍した《ジャンク・アーチャー》が登場。 《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》が再録されてるが《セイヴァー・スター・ドラゴン》は次の遊星編3で再録という謎仕様。これはひどい。 ウルトラレアは2種類だが性能の差がひどい。 《ジャンク・アーチャー》はそこそこ優秀な半面、もう片方のウルトラレアの《ガントレット・ウォリアー》の性能は悲惨。 引き当ててしまった人から癌(ガン)呼ばわりされる有様であった。 このウルトラレアの「○○くじ」の伝統はクロウ編、遊馬編へと受け継がれていく……。 遊星編3 デュエルディスク付属の《スターライト・ロード》やスーパーレアの《エフェクト・ヴェーラー》が低レアリティで再録された。 入手が難しかった《シールド・ウィング》や地味に需要があった《調和の宝札》のノーマル再録も見どころか。 ついでに《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》がスーパーレアで再録されており、やはりというか本編以外で優遇されているとネタにされた。 再録カードは優良だが、《ビッグ・ワン・ウォリアー》をはじめとした新規カードが軒並み微妙。 《エフェクト・ヴェーラー》の再録が嬉しい半面、高レアリティに実用性のあるカードが少なかったため、「ヴェーラーくじ」と揶揄される事となってしまった。 クロウ編 KONAMIが当時大流行していたBFを売りさばくために発売したと思われるパック。 内容には大いに問題があり、BFシンクロや《BF-疾風のゲイル》などは再録されているものの、有力なカードの多くが収録から漏れてしまっている。 必須カードである《黒い旋風》も《BF-暁のシロッコ》も《BF-月影のカルート》も《BF-大旆のヴァーユ》も入っていない。 KONAMIはどうしても再録を望まれていたBFを入れたくないためか、OCGオリジナルでアニメ未使用の産廃BF及び産廃サポートで穴埋めしている。 しかも、ストラテジーガイドには《BF-暁のシロッコ》《BF-大旆のヴァーユ》《黒い旋風》の投入を勧める事を恥ずかしげもなく書いてる始末。 クロウが使用した汎用カードの《トラップ・スタン》や《聖なるバリア −ミラーフォース−》ももちろん未収録。 他には、当時はよく複数積まれていた《BF-蒼炎のシュラ》や《BF-黒槍のブラスト》がレアになってて地味に集めにくくなっている。 一応、これはノーマルカードのレアリティアップと前向きにとらえる事もできなくはないが。 これらの理由から、BFの使い手クロウのパックなのに、これからBFを組む人に勧められない内容となっている。クロウでなくてもやる事が汚ねぇぜと叫びたくなるだろう。 当時それなりの値段であった《BF-アームズ・ウイング》の再録は喜ばれたのだが他がひどすぎた。 散々な評価のクロウ編だが、新規ウルトラレアの《BF-精鋭のゼピュロス》は文句なしに優秀。 様々なコンボの可能性を秘めており、【BF】以外のデッキでもたびたび使用されている。 だが、もう1枚のウルトラレア《BF-蒼天のジェット》の性能があまりにも悲惨であり、上記の通り再録事情もあまり良くない事から「ゼピュロスくじ」と呼ばれる事になった。 ちなみに初版では《BF-熱風のギブリ》に誤植がありレベル4となっているのだが、実はアニメでも同じ誤植をされていたりする。 そして時は流れ2014年10月、ブースターSPトライブ・フォースが発売。 このパックにもBFのカードが収録されていたのだが、クロウ編と違い【BF】でよく使われていたカードの多くが再録されている。 《BF-大旆のヴァーユ》も《BF-暁のシロッコ》も《BF-月影のカルート》も《黒い旋風》も入っており、《ゴッドバードアタック》まで収録されているので、必要最低限のパーツは全て揃う。 しかも、《BF-精鋭のゼピュロス》以外は全てノーマル(ノーパラ仕様あり)なので揃いやすい。 BFがメインのパックではないが、【BF】を組むならこちらの方がお勧めできた。 まぁ今となってはどちらも絶版だが。 + 余談 ……さて、ここまで読んでいただいた方は「え? ジャック編は?」と思ったことだろう。 だが残念ながら5D'sのデュエリストパックは上記のものしかない。 5D'sのデュエリストパックは150話以上やって2人分しか発売されなかったのだ。 ジャック「なん…だと……?」 鬼柳「なん…だと……?」 アキ「なん…ですって……?」 特に序盤からライバルキャラとして君臨していたジャック編が発売されなかったことに対して批判が集中していた。 ただ、彼のデッキはいわゆる「グッドスタッフ」であり、テーマが特に存在しない(遊星は主役で使用カードが多く、クロウは「BF」と言う括りでまとめやすかった)のが原因であると思われる。 ☆ZEXAL期(第7~8期)☆ + 遊戯王ZEXALシリーズ 遊馬編 《No.39 希望皇ホープ》や《ガガガマジシャン》のレアリティが下がって再録。 ただホープは同時期に出たDUEL TERMINALでもスーパーレアで再録されていたため疎まれていた感もある。 また、「No.」は倒すと遊馬のEXデッキに加わる設定から、遊馬が当時使用していないエクシーズモンスターも一部収録されている。 収録から漏れた《No.17 リバイス・ドラゴン》は泣いていい。 レアのため若干集めにくかった《カゲトカゲ》と《ワンダー・ワンド》のノーマル再録はやや嬉しい。 新規カードの《No.61 ヴォルカザウルス》は非常に強力であり、バーンダメージを与えながら除去できる効果からランク5の出せるデッキで活躍した。 だが、それ以外のカードが微妙なため、遊星編3やクロウ編と同じ様にヴォルカくじと呼ばれてしまった。 さあ、君も箱買いしてマグマックスを決めてかっとビングだぜ! No.19「やあ」 No.19「どうも」 No.19「こんにちは」 No.19「ジャジャーン! 俺フリーザードン!」 少年、これが絶望だ。 ウルトラレアの片割れである《No.19 フリーザードン》は同じランク5にもかかわらず使いどころの難しいバニラ同然の悲惨なカードであり、引き当てた者を大いに落胆させていた。 だが、後に登場したランク5水属性に重ねて出せる《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》のおかげで下敷きとして一定の需要が生まれたため、多少は救われている。 第11期に《ヴァリアント・シャーク・ランサー》が登場しこうした立場も怪しくなったが、それまで需要があっただけでもよかったと見るべきか……。 カイト編 カイトが使用したカードを収録したパックだが、何をとち狂ったのか12枚ものカードの新録が決定。 アニメに登場していなかったものあったが、カイトさんなのですぐに使用した。アニメ効果で。 さらにそのどれもがいままでピリッとしなかったテーマであるフォトンを実戦クラスまでパワーアップするものであり、久しぶりの神デュエリストパックと評された。 ウルトラが2種ともハズレじゃない、「○○くじ」状態から脱出した点も評価できる。 まぁ最後のカードが黒枠だから《輝光子パラディオス》かと思ったら金鼠襲来という罠もあったが……。 遊馬編2 ゴゴゴ&ドドド 名前の通りゴゴゴとドドドの新規及び再録が中心のパック。何故かこの弾のみサブタイトルが追加された。 《交響魔人マエストローク》、《H-C エクスカリバー》、《No.17 リバイス・ドラゴン》の再録が光る。 《ゴゴゴゴーレム》、《ドドドウォリアー》、《ズババナイト》が前回に引き続き収録されている。 新規は《護封剣の剣士》以外やや微妙か。アニメでは初期から頻繁に使われるが全くOCG化されなかった《ハーフ・アンブレイク》もついにOCG化された。 《カードカー・D》がスーパーレア昇格という異例の再録が行われた。再録カードがノーマル→レアに昇格する例は何度かあったが光りモノへの昇格はこれが初である。 神代兄妹編 迷走を続けたシャークさんデッキを新規カードでまとめ上げたパック。 再録は前評判通りになりイマイチパッとしないが、《バハムート・シャーク》の再録は嬉しいか。 デュエリストパックでは2度目となる《激流葬》も再録されている。ヨハン同様、シャーク兄妹も使ってないんだけどね! 新規は《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》や《サイレント・アングラー》などの水属性のエクシーズやサポートカードが多いため汎用カードは少なめ。 カードが弱いというわけではなく、良くも悪くも水属性に特化したパックという事である。 水属性支援パックの筈なのに《ダイヤモンド・ダスト》という強烈な水属性メタを残して行った璃緒さんェ……。 ☆ARC-V期(第9期)☆ ARC-Vはキャラクターが多い関係か、デュエリストパックは発売されずストラクやブースターSPに各キャラのカードをまとめて収録する事が多かった。 代わりに原作20周年の影響か、遊戯王DMのデュエリストパックが2種類発売された。 それぞれ「決闘都市編」「王の記憶編」と銘打たれ、1人のデュエリストを題材としたものではなくなった。 総収録枚数も45種類(過去のデュエリストパックは30種類)となっており、箱単位でのレアカードの封入枚数や発売時期など大幅な変更がなされている。 + 遊戯王DMシリーズ 決闘都市編 日本では初のDMを題材としてデュエリストパック。 名前の通りバトルシティ編を題材としており、主に遊戯、海馬、マリクなどが使ったカードを収録。 だが、バトルシティ編に絡んでいないカードも多く、例えばバトルシティ大会に不参加のキースやペガサスのカードも収録されている。 ペガサスは同年発売のコレクターズパックにトゥーンの新規カードが収録されたため、その連動を意識したためかと思われるが。 遊戯のカードもバトルシティ編未登場の《カオス・ソルジャー》が収録されていたり、舞のカードもアマゾネスではなくハーピィとなっている。 再録回数が多いカードがスーパーレアを占めていたり、現在では力不足な各キャラのカードが多数収録されていたりとファンアイテム的な側面が強め。 地味に集めるのが面倒な《墓穴の道連れ》と《トゥーンのもくじ》が低レアリティで再録されてるのは嬉しいか。 新規カードでは原作では通常モンスターだったのに魔改造された《ジュラゲド》や、《ラーの翼神竜》の救済策として出された《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》軍団の新入り《ラーの翼神竜-球体形》なんかが目玉か。 新規カードは全体的に癖が強く、やはりファンデッキ向けなものが多い印象。 王の記憶編 パック名こそ「王の記憶編」だが、新規カードのほとんどがバトルシティ編や闘いの儀で登場したカード。 原作で登場したディアバウンドやゾーク様といった魔物(カー)はもちろんのこと、記憶編でバクラが使用したカードすらも未収録となっている。 新規カードでは既存のLVモンスターとは別方向でいい感じに原作再現した「サイレント・ソードマン」・「サイレント・マジシャン」の関連カードが目を引く。 特に、状況は限定されるがお互いに手札が6枚になるようにドローするという原作版の《天よりの宝札》を再現した《サイレント・バーニング》はデュエリストたちの度肝を抜いた。 その他にもまさかの《ウィジャ盤》サポートの《ダーク・サンクチュアリ》や《青眼の究極竜》の必殺技カード《アルティメット・バースト》などが原作ファンを喜ばせた。 【ブラック・マジシャン】・【青眼の白龍】の強化に合わせたのか《永遠の魂》や《銀龍の轟咆》などのサポートカードが多数再録。 ザ・ヴァリュアブル・ブック7付属の《青眼の光龍》に至っては実に12年ぶりの再録である。 発売のちょっと前に禁止から釈放された 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》や、ドラゴン族融合モンスターの増加に伴い需要が増していた《龍の鏡》の再録も地味に嬉しい。 ☆VRAINS期(第10期)☆ 今期では歴代のシリーズのキャラクターをまとめたレジェンドデュエリスト編が始動した。 これまでと異なり、各キャラが使ったカードたちを字レア以上で収録されるOCGオリジナル新規カードで補強するという形式に変化。 再録カードは下記の例外を除き全てがノーマルカードであり、《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》であろうと《FNo.0 未来皇ホープ》であろうと容赦なくノーマルに留まっている。 また、各パックに1種類だけホログラフィックレアで再録されるカードが存在する。 + レジェンドデュエリストシリーズ レジェンドデュエリスト編 記念すべき第1回は凡骨、舞、梶木、丸藤兄弟のカードを収録。あともう1人いたような……。 【アマゾネス】と【サイバー・ダーク】はこのパックで大幅に強化された。 デュエルリンクスで活躍したカードも何枚か入っているが、OCGの環境ではあまり活用できないため枠潰しと非難の声もあった。 ホロ枠は《真紅眼の黒竜》。 レジェンドデュエリスト編2 今度はペガサス、羽蛾、キース、万丈目、クロノス教諭、ヨハンのカードを収録。 単純な強化というよりはリメイクカードが多めで、特にDMのキャラのカードはそれが顕著。 ペガサスの幻想モンスター、キースの機械族、羽蛾の昆虫族と、それぞれ原作再現要素と実用性を兼ね備えた優良カードを多数輩出した。 中でもパッケージにも描かれた《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》は手札誘発にメタを張れる効果から注目を集めた。 今回もデュエルリンクスで活躍したカードが数枚収録されているが、前回よりは幾分まともなチョイス。 【クローラー】需要で若干高騰していた絶版カード《ワーム・ベイト》や汎用カード《簡易融合》と特殊召喚要員にもなる《重装機甲 パンツァードラゴン》は悪くないか。 同じく再録の《リミッター解除》も含め、羽蛾やペガサス、キースのカードと連動できたりもするのもポイント。 ホロ枠は《サクリファイス》。 レジェンドデュエリスト編3 『ライバル編』と称して海馬、カイザー、クロウ、カイト、沢渡のカードを収録。 ここから遊戯王VRAINS前の5作品全てのキャラを取り扱う様になった。 テーマとしては「ブルーアイズ」、「サイバー・ドラゴン」、「BF」、「フォトン」、「魔界劇団」となっている。 BFは《黒い旋風》をサーチしながら召喚権なしで動ける《BF-毒風シムーン》を獲得。劇的な強化となった。 カイザーは2度目のフィーチャーだが、今回は【表サイバー流】の方になっている。 ホロ枠は《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》。 レジェンドデュエリスト編4 『ヒロイン編』と称して舞、明日香、アキ、アンナ、セレナのカードを収録。 舞は2度目のフィーチャーだが、【ハーピィ】の方になっている。 ハーピィ、サイバー・エンジェル、ローズ・ドラゴン、列車(レベル10機械族エクシーズ)、月光のカードを収録。 地味にテーマごとでメインの召喚方法がバラけている。 【月光】はこのパックでの新規でエクシーズ型が成立。間違いなく強化されてはいるが、融合召喚はあまり行われなくなってしまった。 アキは特定のテーマではなく植物族使いだったのだが、今回は「ローズ・ドラゴン」がピックアップされている。 《ブラック・ガーデン》をサーチできる《ガーデン・ローズ・メイデン》が登場し、そちらを使った展開が行いやすくなった。 ホロ枠は《ハーピィの羽根帚》。 レジェンドデュエリスト編5 『強敵編』と称してバクラ、覇王十代、レクス・ゴドウィン、Ⅳ、ユーリのカードを収録。 主に敵役として立ち塞がったデュエリストである。 十代は第5期の十代編3以来でありE-HEROの新規の収録も同じで、かなり長い歳月を経て新規カードが出た。 ウィジャ盤/悪魔族、E-HERO、インティクイラ/地縛神、ギミック・パペット、捕食植物の強化となっている。 ユーリは《超融合》要員として活躍できるカードの収録が多く、バクラの新規の《ダーク・オカルティズム》は《トーチ・ゴーレム》をサーチできる事から割とガチ環境で使えるカードが多い。 ホロ枠は《サンダー・ボルト》。 収録内容と全く無関係のカードだが、直前の改定で緩和されたためか、前回のホロ枠が対の《ハーピィの羽根帚》だったからかのどちらかと思われる。 レジェンドデュエリスト編6 『主人公編』と称して遊戯、十代、遊星、遊馬、遊矢のカードが収録。 遊作以外の歴代主人公が集結し、「守護神官」・「未来皇ホープ」・「オノマト」が新しくテーマ化された。 歴代主人公のデッキを支えるサポートカードが多数収録されたが、特に《マジシャンズ・ソウルズ》など《ブラック・マジシャン》関連の新規は優秀。 融合HEROの新たな主力《E・HERO サンライザー》も登場した。 他にも《フェイバリット・ヒーロー》や《フューチャー・ドライブ》などアニメ作中やOP・EDのシーンを意識したカードも収録され、正しい意味でファンサービス感溢れるパックとなっている。 ホロ枠はなんと《ブラック・マジシャン・ガール》。 過去に大会配布品で登場したカードとはイラスト違いで、今回はLEで再録されたイラストのものが使用されている。 ☆第11期、第12期☆ 第11期以降のデュエリストパックも前期同様これまでのシリーズから選りすぐったデュエリストたちのカードが収録される事となった。そして、その選出方法とは「カードの属性」。 パックごとに1つ属性を定め、その属性のカードを使用したデュエリスト3人(*1)のカードを収録する方式となった。 ただし、パックのモンスターがすべて特定の属性で占められている訳ではない。 新規カードの配分は1人につき7枚で固定。さらにウルトラレアとスーパーレアのカードにはシークレットレア仕様が存在するようになった。 新規カードは高レアリティで再録カードは基本ノーマル+1枚だけホログラフィックレアという形式は変わらず。 また、パックと同日にパックの背景を使用した各属性をイメージしたスリーブも発売されている。 + 属性シリーズ 冥闇のデュエリスト編 「闇属性」を使用したデュエリストとして闇マリク、エスパー絽場、アポリアのカードを収録。 ホログラフィックレアは闇マリクの《ラーの翼神竜》。闇属性じゃないんかい! 闇属性の悪魔族をよく使っていた闇マリクではあるが、スライムモンスターは水属性であり、切札のラーは神属性である。 加えて、パッケージに描かれたのも《ラーの翼神竜》に《神・スライム》とどちらも闇属性ではなく、早くも「属性縛りとは一体……?」という結果を招くことになった。 【ラーの翼神竜】になりふり構わぬサポートカードが追加されたことで知られる。なんと特殊召喚できない《ラー》を《死者蘇生》で墓地から特殊召喚できるようにする効果を持つカードが登場した。 疾風のデュエリスト編 「風属性」を使用したデュエリストとしてユーゴ、瑠璃、シェリーのカードを収録。 ホログラフィックレアはユーゴの《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》。 ユーゴのスピードロイドは新たな下級とシンクロチューナーで《クリスタルウィング》の展開がさらに安定。1ターンに2体出すのも容易となった。 また定期購読特典だった《カールターボ》も再録されて値段も落ち着いた。 瑠璃のLLは《セレスト・ワグテイル》《ベリル・カナリー》《バード・コール》などの新規で持ち前の展開力がさらに強化。【トライブリゲード】との混合構築が一時環境に進出するなどして活躍した。 シェリーのカードでは、《フルール・ド・シュヴァリエ》の上位種としてデザインされた《フルール・ド・バロネス》が登場。様々な効果を詰め込まれた強力なカードであり、汎用レベル10シンクロの新たな定番カードとしてパッケージのクリスタルクリアウィング・シンクロ・ドラゴンを押しのけて広く活躍している。 シェリーには風のイメージがあるが、他の属性も普通に使用している点は黙っておこう 深淵のデュエリスト編 「水属性」を使用したデュエリストとしてナッシュ、梶木、葵のカードを収録。 ホログラフィックレアはナッシュの《No.101 S・H・Ark Knight》。 輝石のデュエリスト編 「地属性」を使用したデュエリストとして龍亞、イシズ、タイラー姉妹のカードを収録。 ホログラフィックレアは龍亞の《パワー・ツール・ドラゴン》。 イシズは【現世と冥界の逆転】がテーマ化されたが、真に恐るべきはリメイクされた天使族モンスター群。爆発的な墓地肥やし効果により、ティアラメンツのパワーを膨れ上がらせ、環境を荒らしまわった。結果、禁止・制限カードを何枚も輩出するという異常事態を招いてしまった。 タイラー姉妹のアマゾネスは、新たな切り札の《アマゾネス女帝王》に加え、融合召喚をサポートするカードが多数追加。依然として相手の盤面に干渉するのは苦手なものの、耐性の付与と打点上昇で押し切る持ち味を手に入れた。 爆炎のデュエリスト編 「炎属性」を使用したデュエリストとして尊、オブライエン、アリトのカードを収録。 ホログラフィックレアは尊の《転生炎獣ヒートライオ》。 上記3人のカード以外にも、遊戯王OCG25周年記念として第1期仕様の《封印されし者の左足》が特別収録されている。 輝光のデュエリスト編 「光属性」を使用したデュエリストとしてミザエル、海馬、葵のカードを収録。 葵は2度目のフィーチャーで今回は【トリックスター】の方になっているが、「海晶乙女としても扱えるトリックスター」というあちらの使い手にも嬉しいカードが収録されている。 今弾はホログラフィックレアの再録カードは存在せず、代わりに新規イラストの《No.107 銀河眼の時空竜》がクォーターセンチュリーシークレットレアで収録されている。 また、新規カードの内3種にもクォーターセンチュリーシークレットレア仕様で収録されるカードが存在する。 さらに収録カードの枚数が53種に増えており、第11期以降のこれまでのデュエリストパックと比べると変更点が多い。 加えて言うと、上記で触れたスリーブも未発売となっている。 追記・修正はデュエリストパックでデッキを組んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 神代兄弟編は【シャークさん】を組みたい人に本当にオススメだわ …シャークカテゴリ化なんて無かった。うん、アキさんやおじさんのように【魚族】がシャークさんなんだよ… -- 名無しさん (2013-12-15 00 58 06) でもダブルフィン・シャークにサイレント・アングラー、セイバーシャークと、シーラカンス頼みだった魚族がエクシーズで戦えるようになった。バハシャの相棒FAや、他の水属性でも便利な水神の護符もあるし -- 名無しさん (2014-01-10 10 02 10) しかしほんとジャック編作らなかったコンマイめぇマジ許せん。これで次回のストラクがジャックデッキじゃなくてBFだった日にゃあ…… -- 名無しさん (2014-01-10 10 13 53) なお、遊馬編はフリーザードンも当たりになった模様 -- 名無しさん (2014-01-10 10 26 23) ↑ゼロランサー様々だな。 -- 名無しさん (2014-01-11 20 31 44) ↑3 まさかのヒーローでした -- 名無しさん (2014-02-28 08 04 02) ↑4フッフフフ…クッククククク……なぁーんちゃってwww イッヒヒヒヒハハハハハ、おかしくって腹痛いわ~wwww 面白いやつだなお前、ほんとに俺のことを…ウッヒヒヒヒヒヒヒw なら見せてやろうかぁ!?もっと面白いものをよぉ!! ビイィィィヤァァァァ!!バリアルフォーーゼェ!ビイィィィヤァジャックゥゥゥゥ~~!! 本物ぉ?誰それえ。俺、十代。鈍いなぁ俺のストラクだよォ!まぁだ分からないのかよぉw この前デュエルしたのも、さっきまでデュエルしてたのも!俺が生み出した分身だよ!! 本物の俺は、お前のカード、リゾネーターに化けてたってわけだぁ。 ジャンジャジャ~~ン!!今明かされる衝撃の真実ゥ。 いやぁ本当に苦労したぜ、間抜けなカイザーのストラク作ってつまらねえ噂流してさあ。 しかしお前は単純だよなァ、俺の口から出たでまかせを、全部信じちまうんだからなァ!ウッヒヒヒヒヒヒww バイスリゾネーターァァ~~?王者の魂~~?wwwウッヒャハハハハハハハ!!楽しかったぜェwwwお前との友情ごっこォ~~!! 釣られてくれて、ごくろうさん!ジャック巡査!(キリッ ウッヒャハハヒヒハハハwww -- 名無しさん (2014-03-30 09 03 01) ↑誰かやると思ったよwwww -- 名無しさん (2014-04-01 20 19 42) そして何食わぬ顔で今年の12月のストラクになる遊星さん(かクロウ) -- 名無しさん (2014-05-29 21 18 53) カイザーとか十代はデッキにコンセプトがあったけどジャックとかはパワーデッキ以外の特徴がな…。レッドデーモンのストラクが出ても青眼みたいなデッキになるだろうな -- 名無しさん (2014-05-29 21 23 44) ↑そもそもパワーデッキを名乗ってはいるけどあいつのデッキって初手で出したレモンを罠で維持してそのままレモンで殴るorスカノヴァの素材にするだけだからな。パワー要素が打点3000しかない -- 名無しさん (2014-07-05 16 23 18) ブースタースペシャルとか出たけどこれからも続くんだろうか? -- 名無しさん (2014-07-05 16 31 04) カイト編が全然売ってないよハルトオオオオオオオオオオオオオオ!! -- 名無しさん (2014-09-13 07 51 50) ↑買える時に買わず後悔する兄さんは嫌いだ… -- 名無しさん (2014-09-13 08 02 40) 実際カイト編は大分機会損失してるよな。あの大量の必須パーツどこで再録するんだろwまぁ俺は真のドラゴン使いだから銀河はとっくに組んでるよハルトォ -- 名無しさん (2014-12-02 21 19 15) ジャックのカードパックやストラク出すなら新規リゾネーターとそのサポートとかになるんだろうか -- 名無しさん (2014-12-02 22 13 07) 権ちゃん編は出ますか?もちろん魔法・罠無しのフルモンスターで -- 名無しさん (2014-12-03 12 28 39) ジャックより遥かに迷走した糞鮫のパックが出たんだし、出そうと思えば誰でもだせるよね -- 名無しさん (2014-12-31 15 59 52) 確かに出せると思うが、複数のカードを使ったシャークと基本的にレモンワンパのジャックだとパックの出しやすさが違う気がするけどな。 -- 名無しさん (2015-01-15 03 18 10) ジャックはむしろぶれなすぎて幅がないというか…遊矢編なかったのは残念だがSPが実質社長とLDS編だったからいいか -- 名無しさん (2015-01-15 03 38 53) (ストラクが出なくて)悔しいでしょうねぇ… -- 名無しさん (2015-01-24 18 21 31) と言うかジャックのストラクなんざどうでも良い!鬼柳さんのインフェルニティ・サティスファクションはまだか!! -- 名無しさん (2015-01-24 18 25 41) ↑でるだろうか、それ…… 公式で人気なのは間違いないけど、ストラクとして出す場合ライバルでも主人公でもないし(一応ライバルポジではあるが)、デュエリストパックも最近は販売しない。中々に難しいものがあるぞ -- 名無しさん (2015-01-24 19 02 53) ↑ライバルじゃないクロウのパックは出たし行けるっしょ。BFに匹敵するIFなら尚更 -- 名無しさん (2015-01-25 12 57 04) ↑なるほど、パックは可能性あるね。どうせならトライブフォースみたいに一般パックにさりげなく纏めて入れてもらえると面白いんだが…… -- 名無しさん (2015-01-25 16 23 23) 決闘都市編か…… -- 名無しさん (2015-03-05 17 30 36) ↑6尚アークファイブに登場して、あわよくば新規カードを狙っている模様、姑息な足掻きを… -- 名無しさん (2015-04-06 17 56 39) 近年で評判良いのはカイト編くらいだな。兄妹編なんか未だにあるし…。まさに随分と差がつきました状態。 -- 名無しさん (2016-01-28 22 50 06) 兄妹編今見直すと -- 名無しさん (2016-07-16 16 23 40) ano -- 名無しさん (2017-08-03 01 52 48) 当時からするとクロウ編は酷すぎた。あの大コケはまずないような題材で悪意を全力で詰め込んだ結果ここまで酷評される内容にしたのは凄いとしか言いようがなかった。 -- 名無しさん (2017-08-03 01 57 16) もし冥闇のデュエリスト編が出るとしたら強化するキャラ予想。ペガサス、ベクター、エド -- 名無しさん (2020-06-10 21 51 02) カテゴリをリゾネーターでまとめ、デッキの方向性を徹底的にレッド・デーモンズの展開に絞り、Arc-Vにも出演したのに未だにジャック単体をしっかりフィーチャーした商品ないってどういう事なの…… -- 名無しさん (2020-06-25 00 16 03) ↑2冥闇のデュエリスト編2が出るとしたら -- 名無しさん (2020-07-28 22 15 24) 冥闇のデュエリスト編以降もお願いします。 -- 名無しさん (2022-06-10 20 53 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/823.html
デュエルワールド(VRAINS)のステージ5よりゲートに出現。デュエルに必要なゲート・キーの色は黄。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《剛鬼サンダー・オーガ》 UR 《剛鬼フィニッシュホールド》 SR 《ダイナレスラー・キング・Tレッスル》 SR 《ファイティング・スピリッツ》 SR 《異種闘争》 SR 《ダブルアタック》 R 《共同戦線》 R 《時空超越》 R 《マグネッツ1号》 N 《マグネッツ2号》 N 使用デッキ これがオレのエンタテインメントだ!/Lv.10 カード名 枚数 備考 《剛鬼アイアン・クロー》 2枚 《剛鬼マンジロック》 2枚 《剛鬼ヘルトレーナー》 3枚 《格闘戦士アルティメーター》 3枚 《マグネッツ1号》 2枚 《マグネッツ2号》 2枚 《戦士の生還》 1枚 《剛鬼フェイスターン》 1枚 《ダブルアタック》 1枚 《剛鬼死闘》 2枚 《挑発》 1枚 《剛鬼ジェット・オーガ》 1枚 エクストラデッキ お前の力を見せてみろ!/Lv.20 カード名 枚数 備考 《剛鬼アイアン・クロー》 1枚 《剛鬼ヘッドバット》 1枚 《剛鬼マンジロック》 2枚 《剛鬼ツープラトン》 1枚 《剛鬼ヘルトレーナー》 3枚 《ハードアーマー》 3枚 《マグネッツ1号》 1枚 《マグネッツ2号》 1枚 《ファイティング・スピリッツ》 1枚 《戦士の生還》 2枚 《ドーピング》 1枚 《剛鬼フェイスターン》 1枚 《連合軍》 1枚 《勇気の旗印》 1枚 《剛鬼ジャドウ・オーガ》 1枚 エクストラデッキ オレの見せ場はここからだ!/Lv.30 カード名 枚数 備考 《ダイナレスラー・バーリオニクス》 2枚 《剛鬼ハッグベア》 1枚 《剛鬼アイアン・クロー》 1枚 《剛鬼ヘッドバット》 1枚 《剛鬼マンジロック》 1枚 《ダイナレスラー・エスクリマメンチ》 1枚 《ダイナレスラー・ラアムブラキオ》 1枚 《剛鬼ムーンサルト》 1枚 《ダイナレスラー・イグアノドラッカ》 1枚 《剛鬼ツープラトン》 1枚 《剛鬼ヘルトレーナー》 2枚 《赤き剣のライムンドス》 1枚 《ジャジメント・ザ・ハンド》 1枚 《増援》 1枚 《剛鬼フェイスターン》 1枚 《時空超越》 1枚 《体温の上昇》 1枚 《死力のタッグ・チェンジ》 1枚 《剛鬼サンダー・オーガ》 1枚 エクストラデッキ 《ダイナレスラー・キング・Tレッスル》 1枚 エクストラデッキ 《剛鬼ジェット・オーガ》 1枚 エクストラデッキ 《剛鬼ザ・ソリッド・オーガ》 1枚 エクストラデッキ オレの不屈のデュエル/Lv.40 カード名 枚数 備考 《剛鬼スープレックス》 2枚 《ダイナレスラー・バーリオニクス》 2枚 《剛鬼ライジングスコーピオ》 1枚 《剛鬼アイアン・クロー》 1枚 《剛鬼マンジロック》 2枚 《ダイナレスラー・エスクリマメンチ》 2枚 《ダイナレスラー・ラアムブラキオ》 1枚 《剛鬼ムーンサルト》 2枚 《ダイナレスラー・イグアノドラッカ》 1枚 《剛鬼ツープラトン》 1枚 《剛鬼ヘルトレーナー》 1枚 《増援》 1枚 《剛鬼フェイスターン》 1枚 《剛鬼死闘》 1枚 《死力のタッグ・チェンジ》 1枚 《剛鬼ザ・グレート・オーガ》 1枚 エクストラデッキ 《ダイナレスラー・キング・Tレッスル》 1枚 エクストラデッキ 《剛鬼ザ・ソリッド・オーガ》 1枚 エクストラデッキ 《剛鬼ザ・ブレード・オーガ》 1枚 エクストラデッキ 《剛鬼ジャドウ・オーガ》 1枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/Go鬼塚
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/392.html
DMSG-05 「デュエリスト・サーガ5(ハイブリッド・スター)」 収録カード スーパーレア 《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》 《超神星マーキュリー・ギガブリザード》 《超神星プルート・デスブリンガー》 《フレア・フュージョン・ドラグーン》 《災勇鬼ダイゴクウ》 ベリーレア 《光神龍スペル・デル・フィン》 《回収機兵カイゾックSAGA》 《魔龍バベルギヌス》 《超竜騎神ボルガウルジャック》 《とんがり頭のブレモSAGA》 レア 《霊騎ミューズ・ルブール》 《聖霊提督セフィア・パルテノン》 《スローリー・チェーン》 《魔皇バルパス》 《弾丸透魂スケルハンター》 《機械提督サウンドシューター》 《ビトレイヤル・ドラグーン》 《悪魔提督アルゴ・バルディオル》 《トラップ・コミューン》 《衝撃のロウバンレイ》 《ラプトル・ドラグーン》 《炎竜提督ガウスブレイザー》 《霊騎サンダール》 《ブラッサム・シャワー》 《幻獣提督ウー・ワンダフォー》 アンコモン 《霊騎レングストン》 《聖帝ファルマハート》 《光波の守護者テルス・ルース》 《封魔バルゾー》 《メディカル・アルナイル》 《ハイドロ・コミューン》 《スナイプ・アルフェラス》 《ジェットパンチ・ドラグーン》 《怨念集結》 《一撃勇者ホノオ》 《イガルス・ドラグーン》 《ボンバ・ドール》 《霊騎ラグマール》 《無垢なる刃ビャッコ》 《ビックリ・イリュージョン》 コモン 《霊騎マリクス》 《秘護精ラビリオン》 《活性電士エナジオン》 《ウィザード・リザレクション》 《封魔ウェバリス》 《アクア・ハルク》 《鎧兵機サーボルト》 《シークレット・クロックタワー》 《封魔ヴィネス》 《封魔エリゴウル》 《封魔メールワスプ》 《黒神龍ハルヴェルド》 《竜音のキラ》 《疾風のスウザ》 《ポップ・ルビン》 《フレミングジェット・ドラゴン》 《霊騎アウリエス》 《緑神龍ジオブリード》 《驚き時計のココカラ》 《ドクガンリュー・パイン》 参考 DMSGシリーズ エキスパンションリスト
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/141.html
アドバンス召喚150回達成でゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は青。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《伝説のフィッシャーマン》 UR 《暗黒大要塞鯱》 SR 《竜影魚レイ・ブロント》 SR 2017/2/13より追加 《ウォーターハザード》 SR 《死者の生還》 SR 《忘却の海底神殿》 SR 《グレート・ホワイト》 R 《ロスト・ブルー・ブレイカー》 R 《魚雷魚》 R 《砲弾ヤリ貝》 R 《はがねの甲羅》 R 《深海の戦士》 N 2017/2/13より追加 《深海に潜むサメ》 N 2017/2/13より追加 《神魚》 N 2017/2/13より追加 《舌魚》 N 2017/2/13より追加 使用デッキ 浅瀬のいかだ/Lv.10 カード名 枚数 備考 《フライング・フィッシュ》 3枚 《ドローバ》 2枚 《ルート・ウォーター》 3枚 《怒りの海王》 3枚 《ヒトデンチャク》 3枚 《ホワイト・ドルフィン》 3枚 《ウォーターハザード》 2枚 《海》 1枚 河岸の小舟/Lv.20 カード名 枚数 備考 《砲弾ヤリ貝》 3枚 《スパイクシードラ》 2枚 《海を守る戦士》 3枚 《海月‐ジェリーフィッシュ‐》 3枚 《デビル・クラーケン》 3枚 《海》 3枚 《ポセイドンの力》 3枚 近海の帆船/Lv.30(Lv.20と同じ内容) カード名 枚数 備考 《砲弾ヤリ貝》 3枚 《スパイクシードラ》 2枚 《海を守る戦士》 3枚 《海月‐ジェリーフィッシュ‐》 3枚 《デビル・クラーケン》 3枚 《海》 3枚 《ポセイドンの力》 3枚 遠洋の大型漁船/Lv.40 カード名 枚数 備考 《伝説のフィッシャーマン》 3枚 《水陸両用バグロス Mk‐3》 3枚 《ロスト・ブルー・ブレイカー》 3枚 《深海の大ウナギ》 2枚 《グレート・ホワイト》 3枚 《ウォーターハザード》 1枚 《海》 2枚 《はがねの甲羅》 3枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/梶木漁太
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/142.html
光属性モンスター召喚200回でゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要な色付きのゲート・キーは黄。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《生贄の抱く爆弾》 UR 《墓守の長》 SR 《ゾルガ》 SR 2017/2/13より追加 《墓守の巫女》 SR 《墓守の石版》 SR 《墓地封印》 SR 《アギド》 R 《ケルドウ》 R 《墓守の大筒持ち》 R 《闇をかき消す光》 R 《ネクロバレーの祭殿》 R 《死の沈黙天使ドマ》 N 2017/2/13より追加 《月明かりの乙女》 N 2017/2/13より追加、観月小鳥と同じ 《ヒエログリフの石版》 N 2017/2/13より追加 使用デッキ 災いを鎮める運命/Lv.10 カード名 枚数 備考 《冥界の番人》 3枚 《音女》 3枚 《眠り子》 3枚 《聖なる鎖》 3枚 《悪魔の鏡》 3枚 《邪炎の翼》 2枚 《生贄の抱く爆弾》 3枚 秘術を守る運命/Lv.20 カード名 枚数 備考 《本の精霊 ホーク・ビショップ》 3枚 《ドリアード》 3枚 《陰陽師 タオ》 3枚 《ハイ・プリーステス》 3枚 《ハリケル》 3枚 《秘術の書》 3枚 《生贄の抱く爆弾》 2枚 墓守の運命/Lv.30 カード名 枚数 備考 《墓守の長》 2枚 《墓守の大筒持ち》 3枚 《墓守の召喚師》 3枚 《墓守の巫女》 3枚 《墓守の呪術師》 3枚 《墓守の従者》 2枚 《ネクロバレーの祭殿》 1枚 《秘術の書》 3枚 墓守の導く未来/Lv.40 カード名 枚数 備考 《墓守の審神者》 1枚 《墓守の大神官》 1枚 《墓守の祈祷師》 1枚 《墓守の召喚師》 3枚 《墓守の巫女》 3枚 《墓守の長槍兵》 3枚 《墓守の暗殺者》 3枚 《王家の眠る谷‐ネクロバレー》 3枚 《降霊の儀式》 2枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/イシズ・イシュタール