約 4,786,534 件
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/25.html
名前:登場デュエリスト人間 特徴 出現条件 使用デッキ No 場所 デッキ名 レシピ代 レベル デッキタイプ 01 地名 デッキ名 XXXXDP XX 【デッキタイプ】
https://w.atwiki.jp/tsukimikado/pages/47.html
□データソース:クラス:ソードマスター□ →戻る
https://w.atwiki.jp/7thdragon3/pages/14.html
+ 目次 概要 スキル一覧 スキル詳細 LIFEボーナス MANAボーナス 手札ボーナス Xバーン MANAゲイン 召喚:炎のマモノ 召喚:炎のマジュウ 召喚:氷のマモノ 召喚:氷のマジュウ 召喚:雷のマモノ 召喚:雷のマジュウ トラップ:落とし穴 トラップ:鉄条網 トラップ:火炎旋風 フィールド:火山 フィールド:氷河 フィールド:雷雲 サプライ・ドロー サーチ:炎カード サーチ:氷カード サーチ:雷カード ラッキーダイスロール ジャッジメントターン 天運のリアクト 巨神召喚 概要 カード上に描かれたマモノやトラップをマナの力で具現化して戦う現代の召喚士。 マモノを召喚して攻撃したり、トラップでカウンターを仕掛けたりと、 毎ターンドローする手札の中から最善手を模索して戦う頭脳派職業。 サポート 1stユニット全体の戦闘不能を除く全状態異常を回復 バディ 敵に与えたダメージに応じて1stユニット全体のMANAを回復 スキル一覧 名称 解説 最大Lv 習得条件 LIFEボーナス 最大LIFEにボーナスを得る 5 初期 MANAボーナス 最大MANAにボーナスを得る 5 初期 手札ボーナス バトル開始時のカードの数が2枚になる 初期 Xバーン 3ターン使用した炎カードに応じた敵全体炎攻撃 最速 初期 MANAゲイン 3ターン使用した氷カードに応じた全体MN回復 最速 スキル開発Lv1 召喚:炎のマモノ 【炎】炎のマモノを召喚し炎攻撃+火傷効果 初期 召喚:炎のマジュウ 【炎炎】炎のマジュウを召喚し炎攻撃+火傷効果 スキル開発Lv1 召喚:氷のマモノ 【氷】氷のマモノを召喚し氷攻撃+凍傷効果 初期 召喚:氷のマジュウ 【氷氷】氷のマジュウを召喚し氷攻撃+凍傷効果 スキル開発Lv1 召喚:雷のマモノ 【雷】雷のマモノを召喚し雷攻撃+麻痺効果 初期 召喚:雷のマジュウ 【雷雷】雷のマジュウを召喚し雷攻撃+麻痺効果 スキル開発Lv1 トラップ:落とし穴 【炎氷】4ターン罠 地上近距離攻撃で発動 行動不能 初期 トラップ:鉄条網 【氷雷】4ターン罠 物理攻撃で発動 出血 初期 トラップ:火炎旋風 【炎雷】4ターン罠 魔法攻撃で発動 盲目 初期 フィールド:火山 【炎炎】敵全体に炎ダメージ+5ターン炎耐性ダウン 初期 フィールド:氷河 【氷氷】敵全体に氷ダメージ+5ターン氷耐性ダウン 初期 フィールド:雷雲 【雷雷】敵全体に雷ダメージ+5ターン雷耐性ダウン 初期 サプライ・ドロー 手札に炎・氷・雷のどれかのカードを2枚追加 初期 サーチ:炎カード 手札に炎カードを1枚追加 初期 サーチ:氷カード 手札に氷カードを1枚追加 初期 サーチ:雷カード 手札に雷カードを1枚追加 初期 ラッキーダイスロール 【自動発動】ダイスを振ってで溜めに応じて効果発動 スキル開発Lv1 ジャッジメントターン 【自動発動】3種のトラップ設置ターンに超絶大攻撃 スキル開発Lv1 天運のリアクト 4ターン中 攻撃ダメージが奇数時に確率で再行動 スキル開発Lv1 【奥義】巨神召喚 敵全体に無属性の魔法ダメージを与える スキル詳細 LIFEボーナス 最大LIFEにボーナスを得る Lv 必要SP 性能 1 150 スキル習得 2 3 4 5 MANAボーナス 最大MANAにボーナスを得る Lv 必要SP 性能 1 300 スキル習得 2 3 4 5 手札ボーナス 初期手札枚数が2枚になる Lv 必要SP 性能 1 習得済 2 2000 初期手札2→3 Xバーン 最速行動。3ターンの間、敵全体に炎属性の魔法ダメージ。炎カードを使用したターンは、使用枚数に応じて威力アップ Lv 必要SP 消費MN 性能 1 400 スキル習得 2 ダメージ↑ MANAゲイン 最速行動。3ターンの間、味方全体のMANAを回復。氷カードを使用したターンは、使用枚数に応じて回復量アップ Lv 必要SP 消費MN 性能 1 2000 スキル習得 召喚:炎のマモノ 手札コスト:炎×1 炎属性の魔法ダメージ+火傷付与 Lv 必要SP 消費MN 性能 1 習得済 2 400 ダメージ↑ 火傷付与率↑ 召喚:炎のマジュウ 手札コスト:炎×2 炎属性の魔法ダメージ+火傷付与 Lv 必要SP 消費MN 性能 1 1000 スキル習得 召喚:氷のマモノ 手札コスト:氷×1 氷属性の魔法ダメージ+凍傷付与 Lv 必要SP 消費MN 性能 1 習得済 2 300 ダメージ↑ 凍傷付与率↑ 召喚:氷のマジュウ 手札コスト:氷×2 氷属性の魔法ダメージ+凍傷付与 Lv 必要SP 消費MN 性能 1 1000 スキル習得 召喚:雷のマモノ 手札コスト:雷×1 雷属性の魔法ダメージ+麻痺付与 Lv 必要SP 消費MN 性能 1 習得済 2 300 ダメージ↑ 麻痺付与率↑ 召喚:雷のマジュウ 手札コスト:雷×2 雷属性の魔法ダメージ+麻痺付与 Lv 必要SP 消費MN 性能 1 1000 スキル習得 トラップ:落とし穴 手札コスト:炎×1、氷×1 4ターンの間、地上近距離攻撃に反応してダメージ+行動不能を与える罠を設置する Lv 必要SP 消費MN 性能 1 習得済 2 500 ダメージ↑ 行動不能付与率↑ トラップ:鉄条網 手札コスト:氷×1、雷×1 4ターンの間、物理攻撃に反応してダメージ+出血を与える罠を設置する Lv 必要SP 消費MN 性能 1 習得済 2 500 ダメージ↑ 出血付与率↑ トラップ:火炎旋風 手札コスト:炎×1、雷×1 4ターンの間、魔法攻撃に反応してダメージ+盲目を与える罠を設置する Lv 必要SP 消費MN 性能 1 500 スキル習得 フィールド:火山 手札コスト:炎×2 敵全体に炎属性の魔法ダメージ+5ターン、炎耐性ダウン Lv 必要SP 消費MN 性能 1 750 スキル習得 フィールド:氷河 手札コスト:氷×2 敵全体に氷属性の魔法ダメージ+5ターン、氷耐性ダウン Lv 必要SP 消費MN 性能 1 750 スキル習得 フィールド:雷雲 手札コスト:雷×2 敵全体に雷属性の魔法ダメージ+5ターン、雷耐性ダウン Lv 必要SP 消費MN 性能 1 750 スキル習得 サプライ・ドロー 手札に炎・氷・雷のどれかのカードを2枚追加 Lv 必要SP 消費MN 性能 1 習得済 2 1000 ドロー枚数2→3 サーチ:炎カード 手札に炎カードを1枚追加 Lv 必要SP 消費MN 性能 1 200 スキル習得 サーチ:氷カード 手札に氷カードを1枚追加 Lv 必要SP 消費MN 性能 1 150 スキル習得 サーチ:雷カード 手札に雷カードを1枚追加 Lv 必要SP 消費MN 性能 1 150 スキル習得 ラッキーダイスロール 自動発動スキル ダイスを振って出た目に応じた効果を発動 Lv 必要SP 消費MN 性能 1 3000 スキル習得 ジャッジメントターン 自動発動スキル 3種のトラップを設置したターンにダメージ Lv 必要SP 消費MN 性能 1 2000 スキル習得 天運のリアクト 4ターンの間、自分が与えたダメージが奇数なら一定確率で再行動できる Lv 必要SP 消費MN 性能 1 2000 スキル習得 巨神召喚 EX専用奥義 敵全体に無属性の魔法ダメージ Lv 必要SP 消費MN 性能 1
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/348.html
タイタン:闇のデュエリスト・リベンジ(イベントデッキ) 攻略 ※レベル・50音並び替え待ち。 合計40枚+00枚 上級??枚 迅雷の魔王-スカル・デーモン×2 下級??枚 インフェルノクインデーモン ジェネラルデーモン×3 ジェノサイドキングデーモン×3 シャドウナイトデーモン×3 ダークビショップデーモン デスルークデーモン×3 魔法21枚 強奪(D) サイクロン シールドクラッシュ×3 デーモンの斧×3 デビルズ・サンクチュアリ×2 突進×2 貪欲な壺 早すぎた埋葬(D) 万魔殿-悪魔の巣窟-×3 堕落×3 抹殺の使徒 罠03枚 激流葬 破壊輪 リビングデッドの呼び声(D) エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/sw2imas/pages/65.html
動画・データ制作 ちくわ大明神P シリーズマイリスト マイリスト +目次 【銀花の杖】ヴィント・ブルーメ 【守護者の盾】ダズリングワールド 【銀花の杖】ヴィント・ブルーメ 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 【銀花の杖】ヴィント・ブルーメ 18 古代魔法文明末期 スタッフ A 1H両 10 +2 5 11 取引不能 2H 10 +2 10 11 形状 先端に銀花の装飾が施された木の長杖 非ランク効果:守りの杖 2Hでこの杖を装備している場合に限り、防護点が+3されます。 また、この武器はいかなる方法を以ってしても破壊できません。 非ランク効果:妖精神の加護1 この武器の装備者は、魔力が+1されます。 非ランク効果:妖精神の祝福1 装備者がプリースト技能(アステリア)を所持している場合『武器習熟:スタッフ』を持っていなくてもペナルティを受けずに装備出来ます。 ただし、ランク効果の行使にはランクに応じた『武器習熟:スタッフ』が必要です。 非ランク効果:聖印/魔法発動体 この武器は魔法の発動体及びアステリアの聖印としても使用可能です。 Aランク効果:妖精神の加護2 この武器を装備している間に限り、魔法の行使判定が+1、魔力が+1されます。 効果は非ランク効果のボーナスと累積して効果を発揮します。 Aランク効果:妖精神の祝福2 装備者が味方に対して魔法でHP回復を行う場合、魔法行使判定・威力判定で1ゾロを出しても、1ラウンドにつき1回のみ、それを無かった事にして新たにダイスを振り直す事が出来ます。 この効果は装備者がプリースト技能(アステリア)を所持していなければ使用する事が出来ません。 Aランク効果:魂の対価 この杖の装備者がコールゴッド(アステリア)を行った場合、一度だけ魂の消滅を免れ、対価が「術者の死亡」に留まります。 効果を行使した場合、杖は粉々に砕け散ります。 効果を使った所持者が再びこの杖を手にした場合、この効果を使う事は出来ません。 Aランク効果:魔杖同化 この杖と同名の魔杖を、この杖に取り込む事が出来ます。 この効果により杖を取り込んだ場合、この杖の基本性能が向上し、取り込んだ杖のランク効果を獲得できます。 更に取り込んだ本数によっては武器のランクが向上し、ランク効果が追加される場合があります。 解説 妖精神アステリアより授かった杖で、本来はアーティファクトとして扱われています。 古代魔法文明時代末期、今は無き地方で訪れた人族の危機を前に、とある神官がコールゴッドの折、妖精神アステリアへと献上しようと製作した第六世代の魔剣(魔杖)で、本来は五本存在するものの、一本はすでに破壊されており、現存するものは世界に四本のみとなっています。 簡素でありながら高貴さを併せ持つ五本の杖を前にアステリアはその類稀なる腕に惚れ込み、神官の更なる成長を願い、魂を受け取る事を拒否。 杖に自らの祝福を与えた上で、神官の願いを叶えたとされています。 後に『天寿を全うした神官はアステリア直属の小神となった』という逸話が残されていますが、真相は定かではありません。 単体としての価値はそれほどでもありませんが、五本全て揃えた場合、一度だけコールゴッドの対価を全て無効にできると言われていますが、こちらも真相は定かではありません。 データ出典:『SWordM@ster~ソードマスター~ミストキャッスル編1-4』10 21, 10 27, 10 33, 10 39 【守護者の盾】ダズリングワールド 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 必筋 回避 防護 価格 備考 【守護者の盾】ダズリングワールド 28 不明 盾 SS 1 特殊 特殊 取引不能 形状 内側に文字が刻まれた銀色の指輪 非ランク効果:魔法障壁展開 所有者の意志に呼応し、装備者の潜在魔力に応じた盾を展開します。 指輪の防護点は「装備者の知力ボーナスと同値」になります。 非ランク効果:賢人への祝福 指輪の内側の単語を解読出来た者は、『防具習熟:盾I/II』『防具の達人』を持っていなくてもペナルティを受けずに装備できます。 ただし、非ランク効果以外の効果を行使するにはランクに応じた『防具習熟:盾I/II』『防具の達人』が必要です。 非ランク効果:自在の盾 この指輪を装備する時は「防具:盾」「装飾品:手」を選択できます。 この際「装飾品:手」を選んだ場合、指輪の防護点を維持したまま、武器を両手で装備する事が可能になります。 装備部位に「防具:盾」を選んでいた場合、装備が片手武器に限られますが、指輪の回避値が「装備者の知力ボーナスと同値」になります。 武器の持ち手を変更する際は「盾を捨てる」のではなく「装備部位を『装飾品:手』もしくは『防具:盾』に変更」する事で対応できるようになり、これは補助動作で宣言する事ができます。 非ランク効果:所有者の不在 現時点ではこれ以上の特殊能力を知る事が出来ません。 解説 とある神官戦士が神より譲り受けたとされる盾をベースにして作られた、魔剣で言うなれば第四世代相当の指輪です。 指輪の原型をどの神から譲り受けたのかは一切伝わっていませんが、指輪という小サイズでありながら所有者の潜在魔力次第で無限の可能性を秘めたこれを作り得る事の出来る者となれば、少なくとも大神以上の存在が関わっているとされています。 一説では騎士神ザイア、もしくは賢神キルヒアが関わっているのではとこの指輪を知る者の間では囁かれています。 なお、指輪の内側に刻まれた文字は文献が存在せず、解読にはマギテック協会も完全にサジを投げており、なぜそれを春香が解読出来たのかは謎に包まれている。 データ出典:『SWordM@ster~ソードマスター~ミストキャッスル編1-4』10 53, 10 59, 11 05
https://w.atwiki.jp/1548908-yo/pages/21.html
名前(ふりがな):登場デュエリスト:アニメキャラクター ↓※メニュー→編集で開きコピーする ↓※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 特徴 出没地点 海馬コーポレーション。 出現条件 プレゼント ●アバターアイテム ●デッキレシピ 使用デッキ デッキ名 友好度☆大 デッキタイプ - 1 【-】 - 2 【-】 - 3 【-】 会話 状態 台詞 対戦前 対戦後勝ち 対戦後負け 優位時 不利時 ダメージ小 ダメージ大 ダメージ死
https://w.atwiki.jp/dsds/pages/96.html
NEXT14弾で強化しそうなデュエリスト 九十九遊馬(40票) 神代凌牙(25票) 闇遊戯(14票) 海馬瀬人(4票) 城之内克也(5票) 孔雀舞(2票) バンデット・キース(3票) ペガサスJ・クロフォード(11票) 闇バクラ(3票) 闇マリク(4票) 羽蛾(14票) モクバ(132票) イシズ(6票) リシド(2票) 遊戯十代(2票) カイザー亮(2票) 万丈目準(0票) ヨハン・アンデルセン(3票) 丸藤翔(2票) ティラノ剣山(0票) クロノス・デ・メディチ(2票) エド・フェニックス(0票) 天上院明日香(1票) 天上院吹雪(1票) ユベル(0票) オースチン・オブライエン(9票) 斎王琢磨(1票) アムナエル(1票) 不動遊星(3票) ジャック・アトラス(2票) 牛尾 哲(2票) 龍亞(2票) 十六夜アキ(8票) クロウ(2票) 龍可(4票) イェーガー(1票) 鬼柳京介(4票) ボマー(1票) ディヴァイン(8票) シェリー・ルブラン(1票) アンチノミー(3票)
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/20.html
アニメや漫画に出てきた名のあるデュエリスト達。ゲートでゲート・キーを使うと、どのシリーズの相手ともデュエルできる。キーの必要数は相手のLv.による。また、挑んだ相手が現在デュエルワールドに出現している場合は教えてくれる。たまにデュエルワールドにも青色の枠で出現する。その場合、デュエルにキーは必要なく、オートデュエル機能も使用可能。同時に出現するのは1つのデュエルワールドに1人まで。(イベント・キャンペーン時を除く)基本的にスタンダードデュエリストよりもデュエル報酬がいい。デュエル報酬に出るパックは、そのデュエリスト固有のものと、全てのレジェンドデュエリスト共通のものがある。スタンダードデュエリストからもらえるカードは出ない。通常パックからは共通ドロップのカード、金色パックからは固有のNかRカード、虹色パックからは固有のSRかURカードが出る。Lv.40の相手は金色、虹色パックのみ報酬に出る。2017/9/28よりLv.10、Lv.20の相手からも虹色パックがドロップするようになった。 ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの数 Lv.10:ゲート・キー×24、対応した色付きゲート・キー×7 Lv.20:ゲート・キー×40、対応した色付きゲート・キー×14 Lv.30:ゲート・キー×64、対応した色付きゲート・キー×28 Lv.40:ゲート・キー×104、対応した色付きゲート・キー×56 その色付きゲート・キーで戦えるデュエリスト 白:海馬瀬人、武藤遊戯、ペガサス・J・クロフォード、海馬瀬人(DSOD)、武藤遊戯(DSOD)、獏良了、エド・フェニックス、ヨハン・アンデルセン、斎王琢磨、ジャック・アトラス、アンチノミー、天城カイト、権現坂昇、リボルバー 黒:闇遊戯、闇バクラ、リシド、光と闇の仮面、藍神、万丈目準、ヘルカイザー亮、ユベル、覇王十代、クロウ・ホーガン、DSレクス・ゴドウィン、プラシド、アポリア、ユート、黒崎隼、プレイメーカー Ai 赤:城之内克也、バンデット・キース、パンドラ、御伽龍児、城之内克也(DSOD)、遊城十代、遊城十代/ユベル、早乙女レイ、オースチン・オブライエン、十六夜アキ、九十九遊馬&アストラル、Ⅲ、神月アンナ、柊柚子、紫雲院素良、ソウルバーナー 青:真崎杏子、梶木漁太、海馬モクバ、本田ヒロト、海馬モクバ(DSOD)、真崎杏子(DSOD)、天上院明日香、不動遊星、DS鬼柳京介、鬼柳京介、ゾーン、神代凌牙、神代璃緒、赤馬零児 緑:孔雀舞、インセクター羽蛾、迷宮兄弟、エスパー絽場、セラ、クロノス・デ・メディチ、龍亞、龍可、DSカーリー渚、カーリー渚、観月小鳥、榊遊矢 黄:ダイナソー竜崎、闇マリク、イシズ・イシュタール、ゴースト骨塚、百済木、三沢大地、丸藤翔、ティラノ剣山、ジム・クロコダイル・クック、牛尾哲、パラドックス、武田鉄男、Ⅳ、ギラグ、沢渡シンゴ、Go鬼塚 獲得できる経験値 勝利:500 敗北:250 デュエル報酬(宝箱) 通常:ゴールド×100、石×10 金色:ゴールド×500、R宝玉×1、SR宝玉×1、ジェム×1 虹色:ゴールド×7000、SR宝玉×1、UR宝玉×1、ジェム×5、ジェム×10、ジェム×15 デュエル報酬(通常パック) レジェンドデュエリスト共通のドロップ カード名 レアリティ 備考 《風の精霊》 R 《山の精霊》 R 《岩石の精霊》 R 《青い忍者》 R 《赤い忍者》 R 《おくびょうかぜ》 R 《スライム増殖炉》 R 《ワーム・ホール》 R 《電撃鞭》 R 《ドラゴンの秘宝》 R 《猛獣の歯》 R 《魔性の月》 R 《魔菌》 R 《モルティング・エスケープ》 R 《カオス・シールド》 R 《ガルドスの羽根ペン》 R 《磁力の召喚円 LV2》 R 《魔女狩り》 R 《偽物のわな》 R 《義賊の極意書》 R デュエル報酬(金色パック、虹色パック) 各デュエリストのページを参照。 DMレジェンドデュエリスト レジェンドデュエリスト/闇遊戯 レジェンドデュエリスト/海馬瀬人 レジェンドデュエリスト/城之内克也 レジェンドデュエリスト/孔雀舞 レジェンドデュエリスト/真崎杏子 レジェンドデュエリスト/武藤遊戯 レジェンドデュエリスト/インセクター羽蛾 レジェンドデュエリスト/ダイナソー竜崎 レジェンドデュエリスト/梶木漁太 レジェンドデュエリスト/闇マリク レジェンドデュエリスト/闇バクラ レジェンドデュエリスト/バンデット・キース レジェンドデュエリスト/イシズ・イシュタール レジェンドデュエリスト/リシド レジェンドデュエリスト/ペガサス・J・クロフォード レジェンドデュエリスト/海馬モクバ レジェンドデュエリスト/迷宮兄弟 レジェンドデュエリスト/パンドラ レジェンドデュエリスト/ゴースト骨塚 レジェンドデュエリスト/エスパー絽場 レジェンドデュエリスト/本田ヒロト レジェンドデュエリスト/光と闇の仮面 レジェンドデュエリスト/御伽龍児 レジェンドデュエリスト/武藤双六 DSODレジェンドデュエリスト レジェンドデュエリスト/海馬瀬人(DSOD) レジェンドデュエリスト/海馬モクバ(DSOD) レジェンドデュエリスト/百済木 レジェンドデュエリスト/武藤遊戯(DSOD) レジェンドデュエリスト/城之内克也(DSOD) レジェンドデュエリスト/真崎杏子(DSOD) レジェンドデュエリスト/セラ レジェンドデュエリスト/藍神 レジェンドデュエリスト/獏良了 GXレジェンドデュエリスト レジェンドデュエリスト/遊城十代 レジェンドデュエリスト/エド・フェニックス レジェンドデュエリスト/万丈目準 レジェンドデュエリスト/天上院明日香 レジェンドデュエリスト/三沢大地 レジェンドデュエリスト/ヘルカイザー亮 レジェンドデュエリスト/ヨハン・アンデルセン レジェンドデュエリスト/クロノス・デ・メディチ レジェンドデュエリスト/ユベル レジェンドデュエリスト/丸藤翔 レジェンドデュエリスト/ティラノ剣山 レジェンドデュエリスト/斎王琢磨 レジェンドデュエリスト/遊城十代/ユベル レジェンドデュエリスト/早乙女レイ レジェンドデュエリスト/オースチン・オブライエン レジェンドデュエリスト/ジム・クロコダイル・クック レジェンドデュエリスト/覇王十代 5D sレジェンドデュエリスト レジェンドデュエリスト/不動遊星 レジェンドデュエリスト/クロウ・ホーガン レジェンドデュエリスト/十六夜アキ レジェンドデュエリスト/龍亞 レジェンドデュエリスト/龍可 レジェンドデュエリスト/ジャック・アトラス レジェンドデュエリスト/牛尾哲 レジェンドデュエリスト/DS鬼柳京介 レジェンドデュエリスト/DSカーリー渚 レジェンドデュエリスト/DSレクス・ゴドウィン レジェンドデュエリスト/カーリー渚 レジェンドデュエリスト/鬼柳京介 レジェンドデュエリスト/アンチノミー レジェンドデュエリスト/プラシド レジェンドデュエリスト/アポリア レジェンドデュエリスト/パラドックス レジェンドデュエリスト/ゾーン レジェンドデュエリスト/シェリー・ルブラン ZEXALレジェンドデュエリスト レジェンドデュエリスト/九十九遊馬&アストラル レジェンドデュエリスト/武田鉄男 レジェンドデュエリスト/観月小鳥 レジェンドデュエリスト/神代凌牙 レジェンドデュエリスト/天城カイト レジェンドデュエリスト/Ⅲ レジェンドデュエリスト/Ⅳ レジェンドデュエリスト/神代璃緒 レジェンドデュエリスト/神月アンナ レジェンドデュエリスト/ギラグ レジェンドデュエリスト/アリト レジェンドデュエリスト/Ⅴ レジェンドデュエリスト/ミザエル ARC-Vレジェンドデュエリスト レジェンドデュエリスト/榊遊矢 レジェンドデュエリスト/柊柚子 レジェンドデュエリスト/権現坂昇 レジェンドデュエリスト/沢渡シンゴ レジェンドデュエリスト/赤馬零児 レジェンドデュエリスト/ユート レジェンドデュエリスト/紫雲院素良 レジェンドデュエリスト/黒崎隼 レジェンドデュエリスト/ユーゴ レジェンドデュエリスト/セレナ レジェンドデュエリスト/デニス・マックフィールド VRAINSレジェンドデュエリスト レジェンドデュエリスト/プレイメーカー Ai レジェンドデュエリスト/ソウルバーナー レジェンドデュエリスト/Go鬼塚 レジェンドデュエリスト/ブルーエンジェル レジェンドデュエリスト/リボルバー レジェンドデュエリスト/ゴーストガール SEVENSレジェンドデュエリスト レジェンドデュエリスト/王道遊我 レジェンドデュエリスト/上城龍久 レジェンドデュエリスト/蒼月学人 レジェンドデュエリスト/霧島ロミン レジェンドデュエリスト/安立ミミ レジェンドデュエリスト/霧島ロア レジェンドデュエリスト/西園寺ネイル 関連ページ プレイアブルデュエリスト スタンダードデュエリスト その他のデュエリスト
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2461.html
アレア マゾナーであり、ダークサドナーである氏とはある意味対を為しているかもしれない 人とコンセプトが被らない様なデッキを好む傾向であり非常に回し難いデッキを使っているのをよく見かける。 特に上級モンスターテーマで最高のロマンモンスターが切り札の【冥王計画】を昔から使い続けている猛者である。 最近ではヴァンガードがお気に入りのようで【かげろう】【ロイヤルパラディン】等を構築している。 ヴァンガード系デッキもまた非常に切り札の上級モンスターが出しにくいテーマであり、それを使いこなす様は凄いとしか言いようがない。 うふふ 「っ・・・みたいな~」が口癖の癒し系デュエリスト。 デッキ名にも必ずその言葉が入っておりお気に入りのようだ。 デッキはHEROと秋姉妹を混ぜたデッキ等一風変わったデッキが多く、除去は殆ど使わないが強い。 備考:伝説のチームグレファクションの一員 変態要素はないのに変態たちに同胞と認められグレファクションに引きずり込まれた。 運命力ゼロ 「どこが運命力0なんだ!?」と突っ込まれることがあるほどの運命力の持ち主。 真面目な構築をするほどデッキが回らなくなっている節がある為、その所為でそう名乗っていると思われる。 だが、尖った構築をすればするほどそのデッキをブン回すため、やっぱりゼロの名には疑問符をつけざるをえない。 またビートダウンを好む傾向にあるが、相棒を《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》としている辺りバーンにも色目を使っているようだ。 閻王 SW杯出場者。ジムアイコンを良く使う。 デッキは化石融合をよく使っていた。エクストラデッキ15枚制限が登場してからも使いこなしていたのでデュエルの腕、融合先の選択もかなりのものだった。 すいかとは咲夜以前からの知り合いのようでよく連続デュエルしているのが目撃されていた。 現在では化石調査の旅に出たとか南極に居るとか北極に居るとかいう噂。 OA れいせいなせいかく。スピリット軸のデッキを愛用している。 オストー シンクロなんざ知ったこっちゃねぇ、勇者なら戦えぇ!! SW杯出場時はGUSOHと名乗ってた 大会でもジェネシックガオガイガーを出したりとすごいロマンコンボを決めていた気がする 最新鋭超AIを搭載した最強勇者ロボデュエリスト。 勇者王ガオガイガーを魂の一部とまで言い切るレベルの【ガオガイガー】使い。 他にも【冥王計画】などロボアニメ系のデッキを好んで使用する。 貝殻 《カードトレーダー》と《マジカルシルクハット》をこよなく愛する決闘者である。 対戦では主に、《四季のフラワーマスター 風見幽香》を主軸とした植物族デッキを使う。 カイン 相対しただけで手札や場はもちろんデッキの中に眠る女性モンスターですら恐れ慄く(デイリー羽オス調べ)生粋の変態。 その称号は伊達ではなく、サロン・決闘中でも隙あらばこちらの嫁を襲ってくるため要注意。 特に深夜にその変態性を遺憾無く発揮し、関係無い話でも深夜トークにすり替えてくるため要注意(?) また、伝説のチーム・グレファクションのメンバーであり創立者。 名作漫画「ダイの大冒険」の大ファンでもあり、多数の台詞を正確に記憶しているなどその入れ込み具合は抜群。 それを活かしたトークをデュエル中にも披露したりしている。 そんな彼が「ダイ」グレファーと巡り会ったのは偶然かはたまた必然か……。 決闘では主に《戦士 ダイ・グレファー》、及び関連カード・派生カードを主軸としたデッキを使用。 《戦士 ダイ・グレファー》は単体で使う分にはなかなかの戦闘力、と言った程度であるが、地属性・戦士族・レベル4・通常モンスターとそのサポートカードの多さは枚挙に暇が無い。 またオリカにも数多くのグレファーサポートが存在するため、OCGとは違い非常に強力なデッキとなっている。 無論多くのサポートカードは《戦士 ダイ・グレファー》を起点とするため、逆に言えば一枚のカードが来ないとどうしようも無いそのデッキをしかし、彼は見事にまとめ上げている。 故にそのデッキ構築能力は侮れない物であると言えよう。また、ドロー力もかなり高い。 エースカードは《漆黒の魔王 LV8》。OCGとは違い強力なサポートカード《グレファーズ・プロモーション》が存在するため何の前触れも無く飛んでくるその姿はまさに圧巻。その奇襲性の前には多くの嫁カードが犠牲になったとかならなかったとか。 嫁は《宵闇の妖怪 ルーミア》。嫁がいるのに変態的行為に及んでいいのか、というモラル的問題については「襲う事と愛は別」と言う事らしい。ルーミアが納得しているかは謎。 無論ルーミアデッキを組んでいた事もあり、セットモンスターを狙ったその効果群を遺憾無く使いこなしていた。 きらき 夜型テンションアッパー決闘者。 コミカルで独特な台詞回しが大変秀逸であり、きらきのデュエルログを見ると誰でも思わず笑顔がこぼれそうになってしまうだろう。 その楽しさから、癒し系決闘者として人気が高い存在。深夜に現れた所をすかさず捕獲できればあなたもきっと幸せになれる。 さらに非常にレアな場合だがお酒を飲んだ後のデュエル(通称:よっぱらき)ではその言動にさらに拍車がかかり、ゆあーや羽オスなど多くの重鎮をあえなく萌死させている。 デュエルにおいては、オリカとOCGを組み合わせたコンボの開発に定評がある。 《KA-2 デス・シザース》や《ウィーク・アンガー》などの、汎用性が高いとは言い難いカードをメインに据えたデッキで連戦連勝を勝ち取ったりとその実力は確かである。 規制にかかりそうな程凶悪なコンボを操ったかと思えば、これでどうやって戦ってるんだと言いたくなる程のロマンデッキを愛用する事もあり、 自身の満足のためのカードを駆使する求道型決闘者。 また、独特のデッキ名センスも一部で高い評価を得ている。 その他マビノギ、TERAなどのネットゲームも好きなようで他の咲夜プレイヤーと共に活動している。 備考:チームエネk……エリンの守護者。 ケフィア 期待の新星。咲夜ストでは目が行きづらいOCGの視点からオリカとのコンボを見出し、対戦者を驚かせている。 出現当初は紳士的な口調であったが、洗礼を受けたのか物腰の柔らかい態度を残しつつもフレンドリーになった。 胡桃柚餅ル /黒 生粋のロープレ決闘者。 その中でも、主にダークサイドのキャラクターを模して戦う。 登場人物の発言をなぞって戦うことを信条とし、使用デッキもそれらのイメージを再現したカードの採用を堅持し続けた。 ロープレ決闘者としての彼は対戦場において非常に饒舌で、対戦相手を会話量で圧倒するほどの文字数を頻繁に叩き出す。 ただ、ロールプレイングの範囲から出た話題に関してはもっぱら寡黙であり、自ら率先して己を語ることは少ないという面も。 しかし多く語らずともCGI参加当初から順当に増えていったキャラクターのレパートリーから、向上心が高くセリフ研究にも余念がない性格が窺える。 デッキ構築はオーソドックスな型を好む傾向があるが、その基本への忠実さを台無しにして余りあるほどに重量級モンスターをこよなく愛し、彼のデッキには必ずと言ってもいいほど最上級クラスが複数投入されている。 キャラクターイメージ再現に加えて大量の最上級クラス投入でデッキ事故率も決して低くないが、勢いに乗った際の威力はまさしく「オーバーパワー」と呼ぶに相応しい。 数多くの対戦をその破壊力抜群の自軍モンスターたちで塗り潰してきた手腕で、ここぞというときのパワーデュエルを象徴するかのプレイングが光る。 決闘では《レッド・デーモンズ・ドラゴン》、《マッド・デーモン》を代表とするジャック・アトラス使用カードを主に投入。 元来、属性・種族が統一されていない複雑なデッキのコントロールに見事成功し、各種リゾネーターを用い《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》にまで一気に繋げる様は圧巻。 またそれに関連して闇属性を主体にした【レッド・デーモンズ・ドラゴン】、【デーモン】の探求者でもある。 他には【三邪神】、【インフェルニティ】、【Sin】、【ダークモンスター】、などメインデッキの殆どが「闇」をメインテーマにしたもの。 加えて、闇属性統一ではないが【機皇】、【魔王】といったいわゆる「ラスボス」に当たる役どころのカテゴリも好んで使用する。 彼の徹底ぶりは平和を象徴するようなカード名称である和睦の使用を敬遠し、ひたすらに「悪」的なイメージを優先するほど。そしてその姿勢を決して最後まで崩すことは無かった。 このところからも主人公の好敵手に位置するキャラクターや、悪の道に走ったキャラクター、魔性の絶対的存在、等々に対する愛着がありありと現れている。 以上の、なにより「パワー」を優先させたプレイスタイルから猪突猛進な第一印象が先行するが、実は冷静かつ現実的な視線で物事を判断できる人物でもある。 オリジナルカードに関わらずカード知識も豊富で、ふとしたところで聡い一面を覗かせる。が、非常にストレートで強烈なネーミングセンスも併せ持つので人間は簡単にはわからない。 ミニ大会の主催も行い、遊戯王5D's原作を彷彿とさせるトーナメント大会ではジャック・アトラスとしてサロンを賑やかせた。 平常は口数少ないが、サロンでの「キング」「コーヒー」「インスタントラーメン」という発言に関してはまめに拾ってくれるノリのいいところも。 エースカードは《レッド・デーモンズ・ドラゴン》。 彼がこのモンスターをレモンと呼んでいるところを見たことがあるだろうか? 高攻撃力での一撃必殺を持ち味とし、見極めた機会を逃さず、たとえアドバンテージを何枚消費してでも攻めることに躊躇の無い天性のアタッカー。 反面で、対戦場においてデュエル前のスタンスは必ずといっていいほど「待ち」を貫き、例外を除いて自分から入室することはないため何らかのジンクスがあるようだ。 チーム398ディーズの一員でもあり、同チームのメンバーで終生のライバルとなった不動満足とは数え切れないほど決闘場で鎬を削り合った。 雑草 エドアイコンでCGI後期に颯爽と現れた決闘者。 後半からの参戦ながら熱いリスペクトデュエルを目指そうと日々先輩咲夜決闘者から学んでいる。 しかし根が常識人なのか、破天荒な咲夜決闘者達に振り回される事もしばしばだとか。 エドアイコンの通りD-HEROを好んで使う。D-HEROにありがちな、一部の強力カードだけを出張気味に採用したものでなく《D-HERO ダンクガイ》《D-チェーン》などのあまり採用率の高くないD関連カードも使いこなす。 また、長らく使いこなせる者が現れず半ば封印状態にあった《黄金騎士 牙狼》の使い手でもある。 終盤に相次いで牙狼の演出・サポート強化が行われたのは彼の存在が大きいだろう。 ゴースト 対戦場にたびたび表れる謎のDホイーラー。 その素性は全てが謎に包まれており、彼、あるいは彼女の正体を知る者は誰も居ない。 常軌を逸したデュエルテクニックとDホイールの操縦技術を併せ持っており、《機皇神マシニクル∞3》といった扱いの難しいカードを用いたデッキも軽々と使いこなす。 不動満足とは好敵手の関係にあるようで、二人の行く所には常に名デュエルが生まれるという。 二人がロープレ的気質を重視している事もあり、そのデュエルの様はさながらアニメを見ているかのようである。 エースカードは《機皇帝ワイゼル∞》。 サテライト アクエリオンをこよなく愛するデュエリスト このWikiのオリカリスト作成もしたりと貢献度はかなり高い。 しかし、一時閉鎖後見かけなくなってしまった。カムバーック! 氏 自他共に認める真のドS。ないしはダークサドナー。 そのSっぷりは本物で、虐める先にもこだわりがあるようであり、「虐めて喜ぶとかつまらん」という理由からMをいじめるのは趣味で無いらしく、普通の人間を脅えさせるのが好きらしい。 ……書いていて少々怖くなってきた。ちなみにハペをよくイジっているのも彼。他には柊やジェーデン等もハペへのドS発言に追従することも。 決闘では主に《幽冥の住人チーム》の二人を中心としたデッキを使用。 特に《亡霊の姫 西行寺幽々子》が主軸になる事が多く、主に墓地を肥やしつつ攻撃力を上げる戦法を取っており、この二者及び《白玉楼の亡霊》の種族関係上からか、【アンデット族】に傾倒したデッキを用いる事も多い。 また、Dies iraeシリーズの大ファンでもあり、【黒円卓】を使用する事も多い。 彼は特に「黒円卓全員乗せ」と言うロマン溢れたデッキを好むようであり、その性質上どうしてもデッキ枚数が多くなってしまうため、60枚デッキを使わざるを得なくなっているようだ。 当然事故率もお察しのようだが、それでも使い続けるのはやはり愛の成せる業か。 エースカードは《亡霊の姫 西行寺幽々子》。基本能力は控えめで召喚もやや難しいが、墓地のモンスターの数によって攻撃力を無尽蔵に上げるその性質と、破壊した時にモンスターを道連れにする事から一度場に出せれると非常に対処が難しいカードである。 嫁は《式神・爾子&丁禮》? ジェーデン 常に元気百倍な熱血派決闘者。その性格・使用カード群は、まさに前期の「遊城 十代」そのものであり、彼がよく使用するアイコンもそれである。 熱い決闘が好きなようであり、チャンスには果敢に攻めたてピンチになるほど燃え上がる純粋な性格。 サロンにおいても良く喋り、他の利用者の心を明るくさせるムードメーカーである。 決闘では主に【コンタクト融合】や【ブレイヴ】を使用。 特に【コンタクト融合】の練度は並外れており、ややクセのあるサポートカードを使いこなしている。その実力は召喚難度が非常に高い《E・HERO ゴッド・ネオス》の召喚に成功する程。 N(ネオスペーシアン)の中でも、特に《N・アクア・ドルフィン》と《N・エア・ハミングバード》がお気に入りのようである。ピンチでもチャンスでも《N・ティンクル・モス》は友達。 また、《仮面ライダーW》も大好きなようであり、Nと混ぜた専用デッキも度々使用している。 エースカードは《E・HERO ネオス》。OCG同様、豊富な召喚手段とサポート、派生先に恵まれた優秀なカードである。 嫁と言えるカードがあるかは不明だが、サロンの入退出時には《N・アクア・ドルフィン》と《N・モグラ・モール》が出迎えてくれている。 また、WSGPなどの大舞台では《ブラックフェザー・ドラゴン》をメインにした【BF】を使ったりもする。 OCGとはカードプールの異なる咲夜さんCGIでも「インチキ効果もいい加減にしろ!」と叫びたくなるような華麗なコンボを見せてくれる。 《死霊の誘い》や《極星霊デックアールヴ》を採用した構築は一部の決闘者から高い評価を受けており、時々パクリスペクトされている。 ここまでの記述はジェーデンのいわば表の顔であるといえよう。 しかし、深夜のサロンを覗いた事のある決闘者ならばわかるだろうが、ジェーデンにはグレファクションとしての変態的一面も存在していることも忘れてはならない。 【アヘ顔ダブルノヴァ】のような凡骨決闘者では構築することすら困難な超重量デッキを使いこなすにはやはり、色んな意味で変態的な能力が必要となるのだろう。 また、最近決闘場に伝説の「ロリカイザー」の名を継ぐ変態系サイバー流ドM決闘者・ロリカイザーJが出没している。 ロリカイザーJ……一体何者なんだ……。 ≦6|| ここにいたぞ! すいか 酔っ払い決闘者。これに尽きる。 とにかく大抵の場合は酔っ払っており、言動が支離滅裂になる事もしばしば。大会の時なども連絡を伝えている筈なのに日本語が怪しいせいで伝わっていない事も多々あった。 また気分屋でもあり、サロンで突然誰かに決闘しようよと言っては相手を困らせたり燃え上がらせたりしている。それは逆に言えば決闘が好きであるという事なのかもしれないが。 ちなみに、嫁であり恐らくHNの元ネタでもある萃香とは違いその酔い方は悪酔いである事が多く、夜間に突然サロンに現れては滅茶苦茶な言動でサロンを引っ掻き回して去っていく事もある。 決闘では主に嫁である萃香を主軸としたデッキを使用。 酔っ払いであるが決闘の腕は確かであり、融合というやや難しいテーマにも関わらず問題無くデッキを回している。 《幻想郷の鬼 伊吹萃香》は単体でも融合先でもシンプルながら力強い能力を持っており強力。特に場に墓地に手札に「萃まる」と手が付けられなくなる。 前述の通りデッキ構築能力も高く、またドロー力も相当な物なのでかなり手強いと言えるだろう。 エースカードは《幻想郷の鬼 伊吹萃香(MPP)》。嫁は前述の通り萃香。 なんだか萃香だらけの解説になってしまったが、それが彼(?)を象徴する要素であるため問題は無いだろう。 数奇者決闘者 自身をレミリアアイコンで身に包みスタンダードな【紅魔館】を使う決闘者。 スラス お空大好き人間。 とにかくお空が好きなようであり、全く関係ないデッキにもお空は3積みのようである。 また、お空の影響かそうでないかは不明だがやや注意力に欠ける(ドジとも言う)部分があり、プレイングミスや怪しい日本語を使ったりする事も多々である。 なお、一時期女性疑惑が持ち上がっていたが、少なくとも本人は否定しているようだ。ちなみに「JDならともかくJKの訳がないだろう!」(本人談)との事から現在大学生のようである。 決闘では様々なデッキを使うが、やはりと言うべきかお空デッキを使う事が多い。 特に、一時期は《ニュークリアフュージョン》で素材にする事が可能な(炎属性・レベル8以上)ありとあらゆるモンスターでお空をフュージョンしていた程の大好き振りである。 また、《仮面ライダーエターナル》も大好きなようであり、【T2】を主軸としたデッキもよく使用していた。 前述の通りプレイには粗がある事も多いが、カード知識がかなり豊富なようであり、サロンにおいても要望カードのアイディアの相談やカードの名前や効果、用語についての質問に積極的に携わっていた。 その知識を生かして構築されたデッキはいずれも強力な物であり、ドロー力もなかなかの物である。 エースカードは《熱かい悩む神の火 霊烏路空》。嫁も同様である。 《熱かい悩む神の火 霊烏路空》は召喚するのが中々に難しく毎ターンダメージを受けるリスクも負うが、一度場に出さえすればその高い攻撃力と連続攻撃を持ってして、相手の場を焼け野原と化す事も容易な非常に攻撃的なカードである。
https://w.atwiki.jp/1548908-yo/pages/22.html
名前(フリガナ):登場デュエリスト:一般デュエリスト ↓※メニュー→編集で開きコピーする ↓※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 特徴 出没地点 トップ画面。 出現条件 無料。 プレゼント 004勝:カード名 ●アバターアイテム 004勝: ●デッキレシピ 004勝:?? 使用デッキ デッキ名:?? 合計00枚+00枚 上級00枚 カード名×2 カード名×2 下級00枚 カード名×2 カード名×2 カード名×2 カード名×2 魔法00枚 カード名×2 カード名×2 カード名×2 カード名×2 カード名×2 罠00枚 カード名×2 カード名×2 カード名×2 カード名×2 エクストラ00枚 カード名×2 カード名×2 カード名×2 カード名×2 カード名×2 会話 状態 台詞 対戦前 対戦後勝ち 対戦後負け 優位時 不利時 ダメージ小 ダメージ大 ダメージ死