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DQⅤ 青年時代前半の最後となるダンジョン。 グランバニアの北にそびえる魔族の拠点であり、主人公の妻は拉致されてここに連れていかれる。 四方を海と山で囲まれているため、【そらとぶくつ】を入手するまで来ることはできない。 大臣はここの魔物と手を組み、主人公を亡き者にしようとしていた。 全10階構造で、東の塔と西の塔を行き来するという【月鏡の塔】に似た複雑な構造をしている。 ワープゾーンに強制戦闘、渡り廊下のレバーといった仕掛けが満載。 【飛び出す杭】という時間稼ぎにすらならない罠まで仕掛けてある正統派ダンジョン。 馬車も入れずボス戦も控えているため苦戦は必至。1フロア辺りの面積が小さいためエンカウントしにくいのが救いか。 そして最大の難関は7Fに設置されている【ドラゴンの像】。 軽い気持ちで特攻したらあっさり全滅したプレイヤーも多いとか少ないとか。 8Fから岩を落としてきて炎を遮るのが定石だが、リメイク版では炎のダメージが激減したため特攻が容易に。 さらに4人パーティを組めるようになったため、全体的に難易度は大幅に下がったと言える。 入口は1F中央の扉だが、その左の扉には回復の泉もあるのでザオラルがあれば安心。 最上階では【オークLv20】、【キメーラLv35】、そして宿敵【ジャミ】と戦う。 MPを節約しておかないと厳しいので、消耗が激しければ一度脱出して回復してくるのもよい。 ちなみに主人公がいないとジャミが取り合ってくれず、話が進まないため注意。 主人公が死んでる場合は妻が世界樹の葉で蘇らせてくれる。 ジャミ戦では妻が不思議な光でジャミのバリアを消滅させ、ついでに主人公のHPとMPを完全回復してくれる。 妻の力も借りて見事ジャミを倒すと無事ハッピーエンド…なんてことはない。 不思議な光で妻が天空の子孫だと見抜いたジャミ(リメイク版では【ゲマ】)によって石化。 【古代の遺跡】と並んでⅤの主人公の薄幸さを象徴する場所であり、プレイヤーにとっても非常に辛い場所だろう。 小説版でも、グランバニア襲撃からこのデモンズタワーの間には辛い出来事が次々と押し寄せてくる。 6体もの仲間モンスターが命を落とし、1体が行方不明となってしまった。
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仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム リリリミックス5弾 リリリミックス6弾 ガンバライジングデータ リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-019 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 4150 必殺技 デモンズレクイエム コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、AP+30 RP+2 APボーナスの最大値がアップ②テクニカルバトル開始時、RPが5以上だと、APボーナスの最大値が超アップ 相手のテクニカルゲージが超ダウン ライドバースト 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1000 タイリョク 4150 必殺技 デモンズレクイエム コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率を超ダウンさらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルスピードをリセット 相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 公式Twitterにて発表されたRM5弾のLR3枚目は本編初登場から長らく参戦が期待されていたが、変身者が交代する関係もあって参戦できず仕舞いにあった「~リバイス」第3のライダー、デモンズが待望の参戦!公式Twitterで発表されたカードの表面イラストの台詞やバースト面のフレーバーテキストの通り、初代変身者である門田ヒロミ仕様で登場となった。もちろん、これに合わせて門田ヒロミ役の小松準弥氏の新規ボイスも実装と至れり尽くせりな内容となった。一見、劇中でドライバーにベイルが宿っていた事を反映してか、デメリット持ちで来るのかと思われたが、その予想を覆してスロットアップ持ちが大量に増えた反面、やや出番が少なくなりつつあったAPボーナス最大値アップに重点を置いた加速型での登場となっており、まず1番目にカードを出せば1つ目のAP+30とRP+2、APボーナス最大値アップの効果が付く。やはりバッティングしやすい1番目指定だが、後述するアビリティ2つ目の発動条件の事もあるのとAP+30で先攻を取りやすくなる見方もあるので、是非とも1度は発動はさせておきたい。2つ目は初となるテクニカルバトル開始時指定で、この時にRPが5以上あると更にAPボーナス最大値を超アップしつつも相手のテクニカルゲージを2メモリダウンさせる効果。APアップを持ちながら最大値もアップしつつも、相手へのテクニカルゲージダウンでこちらへのテクニカルゲージリセットも回避できるハイバランス型。更に素手統一なので組める仲間も多いためにチーム編成には困らないが、RPに関してはスタンプボーナスでRP+1が付くとはいえど、もし先攻を取れなかった事を考慮するとRPアップ持ちも加えておきたい。…と、このように強烈すぎるアビリティを持つ反面、バーストアビリティは非常に抑え気味で必殺+3000とテクニカルゲージ超アップ、相手のガッツ超ダウンに加えてテクニカルバトル勝ちでバーストすれば、追加でテクニカルゲージスピードリセットと相手のガッツとミガワリを超絶ダウンが付くが、せっかくの蓄積テクニカルゲージダウンが出来なくなるのとリセットされやすくなってしまうため、決める時以外はバーストしない手もあるだろう。難点としては防御がバーストしても全く上がらない事や『アタッカータイプのアビリティ封印』はいつも通りに注意が必要なのだが、それ以上に近年の新規参戦ライダーは「メモリアルフィニッシュ」としての登場となっているパターンが多く、このカードもそれに当てはまっているため、低レアの収録は無いかと思われたが、後にカードリストが公開された際に次ナンバーで低レア版も登場した事で昨今でよくあるスキャンコンプがしにくい問題点も解消された。ただ、今後の低レア落ちでバースト後の必殺技がどうなるかは不明で、同じメモリアルでもガタックのように表面技だけがバースト面に再登場して収録か、ディエンドのようにバースト前後共に下位技になる可能性もあるのでその点は頭に入れておきたい。そして続くRM6弾にて低レアにてデモンズが続投したが、残念ながら同弾Nと同じバースト前後共に下位技の構成となったため、劇中技持ちとしては本カード限定となった。 カードナンバー RM5-020 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 デモンズ・スパイダーストレート コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御+200 RP+1 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率ダウン ライドバースト 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 スパイダー・ゲノクラッシュ コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージがアップ②バーストした次のR開始時、RP+3 テクニカルゲージが超アップ 解説 メモリアルフィニッシュで参戦したデモンズが低レアでも登場。これまでメモリアルフィニッシュで登場したライダーは低レア落ちが一切なかったため非常にレアなケースとなる。(一応、ソーセージプロモで低レア落ちした例はあるが排出カードとしては初の事例)性能は両面共にTゲージアップに特化しており、発動条件が緩いだけでなく低レアにありがちな「このRのみ」のような制約もなくばっちり累積してくれる。ブレイブタイプなので体力減少のリスクはあるがバーストすればAPも補強できるのは嬉しい所。低レアながら現環境で重要なAPとTゲージに関与できる高い性能、そして何より比較的入手しやすい低レアカードでデモンズを使用できるので性能以上に鑑賞面での価値もあるカードだと言えるだろう。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-017 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 2450 必殺技 デモンズ・スパイダーストレート コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1300 タイリョク 2450 必殺技 スパイダー・ゲノクラッシュ コスト9 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージがアップさらに、1番目にバーストしていると、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 本編第37話ラストで再登場を果たすも、それ以後はフェニックス時代の指揮官としての活動がメインとなった関係もあってもう登場しないと思われたが、第44話にて一度限りの再変身を行った事もあってか、現行最終弾でも引き続き登場。しかし劇中技であるデモンズレクイエムはメモリアル限定となってしまったためにRM5-020をベースにタイプをアビリティやアビスタンプを変えつつも新たに初のトリッキータイプで登場となった。一見、ゲキレツ80止まりかつ50ありスロットのため、アビリティを発動しにくいように見えるが、実際はアビスタンプのAPアップで僅かながらにカバーできる。しかしそれだけだとやはり最高でも85止まりになってしまうため、この事を踏まえると普通のAPアップ持ちも用意しておきたいところ。反面、バーストアビリティ後半はトリッキータイプとはやや相性の悪い1番バーストで、必殺は有利時バーストでコスト7かつ総合で必殺は+500アップしているが、テクニカルゲージ面では2メモリアップにダウンしている違いがある。総じて前回Nと比べるとR相応と言った感じで、AP重視になったとはいえラウンド1からテクニカルゲージアップができたあちらと比べると大きく劣る。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーリバイス」 デモンズドライバーとスパイダーバイスタンプで変身する仮面ライダー。第7話より初登場。変身者は門田ヒロミ(第7話~第20話、第44話、「The Mystery」、「ビヨンド・ジェネレーション」)、オルテカ(第21話~第27話)、ジョージ・狩崎(第28話のみ)。 本編では更に新バイスタンプであるクワガタバイスタンプを用いて強化変身した仮面ライダーオーバーデモンズ(35話より登場、以後43話までWeekendに所属する青年・牛島光が使用。)や狩崎が制作した量産型スパイダーバイスタンプ(または量産型クワガタバイスタンプ)と量産型デモンズドライバーを用いて変身する仮面ライダーデモンズトルーパーが登場した。
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【ライダー名】 仮面ライダーデルタ 【読み方】 かめんらいだーでるた 【変身者】 三原修二乾巧草加雅人 など 【変身者の条件】 オルフェノク(もしくはオルフェノク因子を持つ人間) 【スペック】 パンチ力:3.5tキック力:8tジャンプ力:ひと跳び38m走力:100mを5.7秒 【声/俳優】 原田篤(三原)半田健人(乾)村上幸平(草加) など 【スーツ】 押川善文 【登場作品】 仮面ライダー555(2003年)仮面ライダーディケイド(2009年) 【初登場話】 第26話「デルタ登場」 【詳細】 3本のベルトの1つ、デルタドライバーやデルタフォンを用い変身する仮面ライダーの1体。 主な装着者は「三原修二」。 最も初期に開発されたベルト、後発のカイザ、ファイズに比べ、高出力なのが特徴。 ボトルネック効果を利用した特殊なフォトンストリーム(ビガーストリームパターン)により、ファイズのアクセルフォームへ匹敵する高出力のフォトンブラッドを全身に供給している。 全身のフォトンストリームは白い。 初期型故か、他のベルトと大きく仕様が異なる。 他のライダーはトランスジェネレーターを変身ツールの携帯に内蔵しているが、「デルタ」のみがベルト本体に内蔵し、そのためか大型化した。 ツールも他のライダーに比べて少なく、ガングリップ状の変身ツールの「デルタフォン」、銃やポインターツールの役割を兼ね、「デルタフォン」と合体し銃の機能を果たすデルタムーバーのみ。 デルタムーバーは未使用時はデジタルカメラの役割を果すようだが、「ファイズショット」や「カイザショット」と同様にその機能は一度も使用されることはなかった。 ムーバーのディスプレイは、銃として使用する際は照準器として機能している。 だが、最大の特徴は胸部に内蔵された闘争本能活性化装置・デモンズスレートで、 装着者の脳にはガンマ脳波の周波数を強制的に引き上げる特殊な電気信号・デモンズイデアを発生させるという効果を持つ。 不適合者は変身解除後も残留したデモンズイデアへ影響され、次第に「凶暴な性格」に変貌してしまう。 また、「変身後にも力が残留する」という特殊な性質を持っており、 実際に装着した流星塾生の徳本や新井が指先からスタンガンのように赤い電流を放つ能力を使用していた。 必殺技はデルタフォンに「check」と音声入力、相手をロックオンし、跳び蹴りを叩き込む「ルシファーズハンマー」。破壊力は24t。 草加雅人は「ゴルドスマッシュ」と同様に両脚ドロップキックで、三原修二は前蹴りで叩き込む。 【装着者の変遷】 社長の花形は当初、「木村沙耶」という流星塾出身の女性にデルタギアを送り、それからは流星塾生たちの話では塾生内でベルトを取り替えながら戦っていたようだ。 これが後に流星塾内部崩壊の引き金になってしまう。 木村沙耶が本編に登場した後はしばらく彼女が使っていたが、 第28話で沙耶が澤田に殺害されてからはオルフェノク側の北崎の手に渡り、北崎の「オモチャ」としてその力を振るう。 子供っぽい北崎はデルタの力に数話で飽きてしまい、その後は北崎が澤田に返却し、澤田が流星塾生に返却して元の鞘に戻った。 その後は草加雅人の手に渡り、一時的に三本のベルト全てを持っている状態になる。 最後に三原が持つことになり、最終回まで三原が装着者として戦うことになった。 他には1話限りだが、乾巧や流星塾生の阿部里奈が変身したことがある。 終盤、戦闘中にローズオルフェノク=村上に奪取され、ジェットスライガーともども一時的に敵に回ったことも。 『ディケイド』ではディエンドのカメンライドの召喚でのみ登場。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』ep0では園田真理に酷似したスマートクイーンが同様のアイテムで変身、ゲンム無双ゲーマーと戦う。 無双ゲーマーとそれなりに戦える実力を持っている。 【余談】 公式では三原を正装着者として扱うことが多いが、いまいち三原がデルタギアを使いこなせていなかったことから、一部のファンの間では「真の使い手は北崎」、「社長が使ってたほうが強かったんじゃ?」などと言われている。 心なしか女性的なデザインラインは沙耶が正装着者として考えられていた頃の名残である。 当初は木村沙耶がデルタの正装着者でドラゴンオルフェノクの正体という設定が考えられ、雅人や北崎を越える危険人物となる予定だった。 役者の都合から沙耶は退場し、デルタは澤田、北崎の手に渡ることになった。 この当初の設定の影響かは不明だが、後の「異形の花々」という小説では沙耶がドラゴンオルフェノクの正体。 番外漫画『仮面ライダー913』では女性が変身者となっている。
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デモンズ・ゴーレム(OCG) 通常罠 (1):フィールドの攻撃力2000以上のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを次のターンのエンドフェイズまで除外する。 自分フィールドに「レッド・デーモンズ・ドラゴン」または そのカード名が記されたSモンスターが存在する状態でこのカードを発動した場合、 さらに自分のデッキ・墓地から「デモンズ・チェーン」1枚を自分フィールドにセットできる。 シンクロモンスター補助 デッキサーチ モンスター除外 墓地再利用 帰還 罠 関連カード レッド・デーモンズ・ドラゴン(OCG) デモンズ・チェーン(アニメ) デモンズ・チェーン(OCG)
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デモンズフィスト(でもんずふぃすと) 概要 イノセンスに登場した格闘系の武器。 イノセンス エルマーナ用の武器、篭手の一種。 攻撃力+70で闇属性を持ち、吸魂の特殊効果を持つ。 サイノッサスがレア枠で落とす。 No 116 分類 篭手 攻撃力 70 ランク 1 買値 - 売値 装備者 エルマーナ 特殊効果1 吸魂 特殊効果2 闇属性+ アビリティ - 入手方法 拾 ギルド管轄区域(ランク:7~10)ギルド管轄区域 立入禁止区域(31~80) 盗 サイノッサス(レア) ▲ 関連リンク 関連品 ネタ 名前は「悪魔の拳」という意味。 ▲
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デモンズ・チェーン(OCG) 永続罠 フィールド上の効果モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターは攻撃できず、効果は無効化される。 選択したモンスターが破壊された時、このカードを破壊する。 モンスター効果無効 永続 罠 行動制限 同名カード デモンズ・チェーン(アニメ) 関連カード デモンズ・ゴーレム(OCG)
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「スパイダートルーパー! Deal Decide up! Rise.(昇る) Rage.(怒り) Requiem.(悲しみ) 仮面ライダー!」 【ライダー名】 仮面ライダーデモンズトルーパーα 【読み方】 かめんらいだーでもんずとるーぱーあるふぁ 【変身者】 有資格者 【スペック】 パンチ力:7.1tキック力:13.1tジャンプ力:ひと跳び14.4m走力:100mを5.1秒 【声/俳優】 不明 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2022年) 【初登場話】 第41話「父の真意、息子の決意!」 【詳細】 有資格者が量産型デモンズドライバーとトルーパースパイダーバイスタンプを使い変身するデモンズの量産型。 見た目は仮面ライダーデモンズの簡易版であり、 頭部以外はシンプルな隊服のようなスーツとなっている。 仮面ライダーデモンズトルーパーβと共に行動することもある。 戦闘ではリバイスなどの使う武器を用いる。 ドライバーへと押印されたバイスタンプから生物の遺伝子情報と強大なエネルギーを引き出し、 量産型専用に開発された無反動人体強化エンジン「α・O.V.E.R.(アルファオーバー)」による使用者に潜む悪魔の力のみを抽出した、汎用性の高い実装を可能としている。 【各部機能】 デモンズトルーパーαの頭部を覆うのはαゲノヘッド。 スパイダーゲノギアはデモンズトルーパーαの顔面特殊武装。 トルーパースパイダーバイスタンプの持つ固有能力により、エネルギーネット「トルーパーストリング」を全身各部より展開可能とする。 これを対象の捕縛や施設の保護に活かした、拠点防衛での活躍が期待されている。 αビュワーはデモンズトルーパーαの視覚センサー。 武器管制補助エンジン「I.M.P.R.O.V.E(インプローブ)」と連携して手にした武装の照準として機能することで、正確無比な命中精度を誇る。 更に左右に並ぶ6連補助センサーにより、ほぼ360度と言える隙の無い視界で警戒にあたる。 αゲノメットはデモンズトルーパーαのヘルメット。 エネルギー供給を受けることで変身者の身体能力を増強する人工筋肉「ゲノマッスル」により、変身者の潜在能力を引き出している。 αコミュニケーターはデモンズトルーパーαの通信機。 秘匿性の高い音声通信装置を内蔵し、各デモンズトルーパーが相互にアクセスポイントとなることで、高い通信強度を確保する。 デモンズトルーパーαの纏う強化スーツDトルーパースーツ。 耐火、耐圧、防水性能に優れ、変身者の行動範囲を拡大する。 ブレストゲノギアはデモンズトルーパーαの保有する胸部装備。 変身者を保護する強固な装甲と内蔵の特殊呼吸装置「Dトルーパーラング」により、過酷な環境下での作戦行動を可能とする。 αゲノショルダーはデモンズトルーパーαの保有する肩部装備。 トルーパースパイダーバイスタンプの持つ固有能力により、周囲50kmを索敵可能な高精細レーダーを備え、あらゆる状況に即応することができる。 腕部Dトルーパーアームは全身を包み込むように張り巡らされた人工筋肉「ゲノマッスル」が変身ベルト「デモンズドライバー」からのエネルギー供給を受けて変身者の腕力を増強する。 ハンドゲノギアは拳を覆う手部装備。 バイスタンプの持つ固有能力を打撃力に変換し、パンチ力を増強する。 また、各種武装の操作を簡略化する武器管制補助エンジン「I.M.P.R.O.V.E(インプローブ)」の搭載により、通常兵器のみならずリバイスシステムの「オーインバスター50」や「オストデルハンマー50」の運用までも可能としている。 脚部Dトルーパーレッグは全身を包み込むように張り巡らされた人工筋肉「ゲノマッスル」が変身ベルト「デモンズドライバー」からのエネルギー供給を受けて変身者の脚力を増強する。 フットゲノギアは脚を覆う脚部装備。 変身ベルト「デモンズドライバー」の操作を受けて底面にエネルギーを高密度に収束することで、バイスタンプの遺伝子情報を攻撃に転用した必殺技「デモンズフィニッシュ」が発動可能となる。 必殺技は「デモンズフィニッシュ」など。 【余談】 初登場時の変身シーンでは変身者の代表としてスーツアクターの渡辺淳氏が変身を行っている。
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デモンズランス・ゼロ(でもんずらんす・ぜろ) 概要 デモンズランス・ゼロとは、デモンズランスに追尾弾と鋼体効果が追加された晶術のこと。 DC版で追加された。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS2・DC) TOHツインブレイヴ 関連リンク派生技 関連技 ネタ デスティニー(PS2・DC) 習得者 リオン・マグナス 魔神の槍を召喚すると共に禁呪の力を我が物とする闇系晶術。 分類 晶術 特性 射・闇 HIT数 18 消費CC 6 威力 1200 詠唱時間 2.0秒 習得条件 Lv150到達またはリオンサイドクリア後、サブイベント「ソーディアン研究所」をクリア DC版で追加追加効果:封印攻撃発動後術者に鋼体10発生発動後術者の術攻撃力を55%上昇 晶術の一種。リオンがLv150で修得する。 魔神の槍を召喚、投げると共に12発の追尾弾を放つ。 この晶術の発動直後から30秒間術者に術攻上昇効果と10回分の鋼体が付加される。 威力、効果範囲、詠唱時間、追加効果、全てにおいて優れた優秀な技。 リオンサイドクリア後、リオン一人で戦うにはほぼ必須とも言える術。 なお、パーフェクトガイドには追加効果として術防御を100%上昇と記載されているが実際にはそのような効果はない。 詠唱 覚悟はできたか?デモンズランス! ▲ TOHツインブレイヴ 習得者 リオン・マグナス 外伝系では初登場。リオン自身が飛び上がり、巨大な闇の槍を投げる。 モーションはオリジナル版デスティニーのデモンズランスに近い。 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 デモンズランス ▲ ネタ ▲
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「ジャイアントスパイダー! チャージ! デモンズレクイエム」 【名前】 インペリアルデモンズレクイエム 【読み方】 いんぺりあるでもんずれくいえむ 【登場作品】 リバイスForward 仮面ライダーライブ エビル デモンズ 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーインペリアルデモンズ 【詳細】 仮面ライダーインペリアルデモンズの必殺技。 デモンズドライバーのオーインジェクターなどにジャイアントスパイダーバイスタンプを押印し、両サイドのデモンズノックを押しこんで発動。 赤色のエネルギーを蓄積し、必殺の攻撃を相手へと繰り出す。 【余談】 シンプルに「デモンズレクイエム」とのみ記載。
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デモンズロッド(でもんずろっど) 登場作品 + 目次 ゼスティリア 関連リンク関連種ゼスティリア ネタ ゼスティリア 種族 不死者 備考 - Lv. 67 HP 17103 物攻 6583 物防 354 術攻 4874 術防 791 重量 集中 2138 のけぞり値 -75% 確率効果 ×3.92 技回避 術回避 経験値 4374 ガルド 12778 落とすアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: 属性タイプ 耐性:全 特殊能力 - 強化リンク ‐ (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 ▲ 関連リンク 関連種 ゼスティリア モンスター: ▲ ネタ ▲