約 1,369,345 件
https://w.atwiki.jp/arcadiasaga/pages/60.html
Last up date 2010-10-25 22 34 42 (Mon) 目次 ウォーリア(WAR)使用可能武器種別 短評 ウィザード(WIZ)使用可能武器種別 短評 テイマー(TMR)使用可能武器種別 短評 バード(BRD)使用可能武器種別 短評 ウォーリア(WAR) ウォーリアは狩猟、警備、略奪が主な役割だ。他のクラスでも狩猟等できるが、 その道のプロであり、効率と持久性に優れている。 安定したアタッカー/ディフェンダーになれるほか、隠密活動もできるため、 スカウトとして機能することも可能である。 様々な武器を使いこなしながら、最前線でスリリングな戦闘を味わえる、それがウォーリアだ。 使用可能武器種別 片手:短剣・片手剣・片手斧・片手槍・片手槌 両手:両手剣・両手斧・両手槍・両手槌 短評 クラススキル「シールドガード」や「ウェポンスタン」により、他クラスの追随を許さない直接戦闘能力を持つ。 スキルポイントの関係上、「様々な武器を使いこなしながら」を実現するのは簡単ではない。 ハイディング系のクラススキルが他クラスより2種多い。APが許す限り隠密活動が可能。 他クラスより武器のアクションタイムが短い。(10/01/27アップデート) すべてのスキルをコンボとしてつなげることができる。(10/9/29および10/10/13のバランス調整) ▲ ウィザード(WIZ) ウィザードはその名の通り、天から特別な才能を与えられた天才だ。 4属性に分類される特殊な攻撃方法や、間接的な戦闘支援技術を使いこなすことができる。 ウィザードは特殊な能力が全てだ。人生の多くの時間を才能の修練に費やしてきた。 能力の燃料が枯渇すれば、残るは無防備な肉体だけ。 よって、能力の運用が非常に重要な技術となる。 その技が金を生み出すか、空虚な戯れ事になるかは運用する者次第だ。 使用可能武器種別 片手:短剣・片手槌 ※盾装備不能 両手:両手杖 短評 他クラスが武器で斬・突・打属性の攻撃を行うのに対し、WIZはクラススキルの魔法で火・水・風・土属性の攻撃を行う。 魔法の使用に必要な「能力の燃料」であるAPが尽きると、基本的な攻撃すら満足にできなくなってしまう。 クラススキル「ダストフレイム」に代表される範囲攻撃がお家芸。 状態異常の付与や解除を行うのがウィザードの主な「戦闘支援技術」。能力値の上下も可能だが、基本的にバードには及ばない。 ウィザードだけが扱える杖には特殊攻撃力が設定されており、装備すると魔法の威力が上がる他にAPが自然回復するようになる。10/10/13のバランス調整以降、短剣および片手槌にも特殊攻撃力がつき、バードと同程度に盾が装備できるようになった。 通常のウェポンクラスに加えて、扇形の攻撃範囲を持つクラススキルをコンボとして使用できる。 ▲ テイマー(TMR) ウォーリアが生物を主に食料や素材目的で狩りをすることに対し、 テイマーは生物を主に労働力や愛玩目的として捕獲する。 テイマーは様々な生物を支配し、使役する。生物を捕獲することはテイマーにしかできない。 ※他のクラスでも生物を使役できるが、それはテイマーと親しくなれた人か、 もしくは自分の稼ぎを少々―あるいは借金をしてテイマーに対価を払える人に限る。 テイマーは使役している生物を強化したりより高度な命令を駆使したりできる。 ペットと共に戦うことがテイマーのスタイルだ。 よって、戦闘での役割はペットの性質により変化する。 また、テイマー単体でもある程度ウォーリアのような立ち回りができる。 使用可能武器種別 片手:短剣・片手斧・片手槍 両手:両手槍・両手弓 短評 テイマーでも結局生物を狩る。 テイマーのみペットを2体同時に使役できる。 クラススキルの差異のため「単体でもある程度ウォーリアのような立ち回り」はできない。 テイマーだけが扱える弓には、他の武器と異なり必中や鈍足など追加効果を持ったウェポンスキルが用意されている。 テイマーは基本的にペット&餌で場所を4つ(2つ)は取られてしまうので他のクラスよりインベントリを圧迫してしまう。 ▲ バード(BRD) バードは美しい歌声で味方を鼓舞したり、横暴なリサイタルで敵を威圧したりできる、 戦場の空気を操るクラスだ。 バード単体ではウォーリアよりも弱いアタッカーといった程度だが、 味方が居る場合や多くの敵を相手にする際に最大効力を発揮する。 バードの歌は、直接的に相手を攻撃したり味方を回復したりするものではない、 主に能力値や状態を変化させるものだ。 影響を与えることができる数と持続時間を考えると、大規模もしくは 長期間の戦闘に対しての効率は他のクラスよりずば抜けていると言える。 使用可能武器種別 片手:短剣・片手剣・片手槌 両手:なし 短評 演奏スキルの熟練度次第では単体でも強力だが、そこに至るまでの道は果てしなく長い。 現在実装されている歌は能力値変化のみで、状態変化は存在しない。 ▲ テイマーは基本的にペット&餌で場所を4つ(2つ)は取られてしまうので他のクラスよりイベントリを圧迫してしまう。 - 名無しさん 2010-01-08 13 45 33 名前
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/953.html
【システム名】 メガクラス 【読み方】 めがくらす 【登場作品】 『3』以降の全ての作品 【詳細】 『エグゼ3』で登場したバトルチップのクラス。 水色の枠が特徴で、強力なチップや(フォルテ等の一部を除く)ナビチップがこれに属する。 メガクラスチップは、デフォルトの状態ではフォルダに最大5枚までしか入れられない。 スタイルチェンジのブラザースタイルや同タイミングで登場したナビカスタマイザーによって、この枚数を増やすこともできる。 また、同一のメガクラスチップを複数入れることは認められていない(『エグゼ6』ではこの制限は廃止された)。 チップコードは一部例外(*1)を除きチップ名を構成する単語の頭文字、もしくは*が用いられている。 海外版でチップ名が変更されてもコードは変更されていない。 全てのチップを記載すると読みにくくなるため、ナビチップとそれ以外を分けて記載している。 メガクラスチップ(ナビチップを除く) ナビチップ
https://w.atwiki.jp/eternal-desire/pages/139.html
クラスに関する考察。 主観が混じってる場合もあるのであくまで参考程度にどうぞ。 Dランククラス ノーヴィス/ウォリアー/ハンター/メイジ Cランククラス ナイト/ソルジャー/アマゾネス/バシュカー/剣客/スカウト/アサシン/アーチャー クレリック/ウィザード/シャーマン/スペルウォリアー/スペルアジール/ヴァルガー Bランククラス キャバリー/クルセイダー/グラディエイター/ブレイブ/ワルキューレ/グラップラー パンツァー/剣豪/レンジャー/ホークアイ/忍者/マークスマン/シューター/ガンマン カーディナル/プリースト/セイジ/ウォーロック/ソーサラー/サマナー/ウィズウォリアー クリアアジール/タイラント Aランククラス ギャラント/パラディン/スレイヤー/デアデビル/ベルテッド/ジオグラスパー/剣師 ローグ/アルバトロス/シャドウゲイザー/スナイパー/レイダー/キャラバニア ビショップ/セイント/ジーニアス/ハーミット/レヴェリア/ドルイド ルーンマイター/ルーンスウィフト/ドレッドノート/ヒルド 使役/作成クラス アニマルテイマー/ビーストテイマー/ドールワーカー/ドラグナー/マシニスト クラフトマン/ブラックスミス/マイスタースミス アナザクラス ダークスター/ヴァイキング/ロード/レディ/アサンブラジスト/魔剣士/レッドソニア 幻界闘士/ナイトブリード/エギルキング/ロードオブロード/ロードオブレディ クルシブリスト/霧の戦士/ミネルバ/竜幻士
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/175.html
カプセル怪獣 ミクラス バトルカード RR第2弾 2-044 バッファフレイム 2300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト セブンと一緒だと勇気がわいて強くなるぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第4弾 怪獣N170 ミクラスダイナマイト(高熱):3700 アタック:1000/0 ディフェンス:800 スピード:1100 パワー:1100 スタミナ:3 コンボ:[[ウインダム]] 得意:高熱・冷気・水・光 苦手:すごい雷・闇 タイプ:カウンター(15%) 怪獣N171 ブル突進:1700 アタック:800/0 ディフェンス:600 スピード:900 パワー:900 スタミナ:3 コンボ:[[グランドキング]] 得意:高熱・冷気・水・光 苦手:すごい雷・闇 タイプ:アグレッシブ(5) NEO第6弾 怪獣N283 バッファフレイム(高熱):2300 アタック:900/0 ディフェンス:700 スピード:1000 パワー:1000 スタミナ:3 コンボ:[[アギラ]] 得意:高熱・冷気・水・光 苦手:すごい雷・闇 タイプ:タクティカル(4) NEO-GL第2弾 怪獣N469 バッファフレイム(高熱):2300 アタック:1000/0 ディフェンス:700 スピード:900 パワー:1000 スタミナ:3 コンボ:[[アーマードグローザム]] 得意:高熱・冷気・水・光 苦手:すごい雷・闇 タイプ:タクティカル(3) NEO-GL第3弾 怪獣N529 ブル突進:1700 アタック:900/0 ディフェンス:700 スピード:800 パワー:1100 スタミナ:3 コンボ:[[ウルトラマンゼアス]] 得意:高熱・冷気・水・光 苦手:すごい雷・闇 タイプ:アグレッシブ(3) 拡張NEO第2弾 怪獣 NE18 ブル突進:1700 アタック:900/0 ディフェンス:700 スピード:800 パワー:800 スタミナ:3 コンボ:[[ウルトラセブン]] 得意:高熱・冷気・水・光 苦手:すごい雷・闇 タイプ:カウンター(15%) ソフビ付属カード NS15 ブル突進:1900 アタック:900/0 ディフェンス:600 スピード:800 パワー:900 スタミナ:3 コンボ:アギラ 得意:高熱・冷気・水・光 苦手:すごい雷・闇 タイプ:タクティカル(5) 技カード ミクラス(技) 技カード N265ゴラ N499キリエロイドⅡ N558ダークファウスト バッファフレイム:2300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン チョキ 備考 『ウルトラセブン』で初登場した怪獣。 M78星雲バッファロー星の怪獣で、モロボシ・ダンが幾度となく使用したカプセル怪獣の一体。 セブンに変身できないダンの代わりにエレキングと戦い尻尾を掴み投げ飛ばすも電気攻撃を受け電気に弱いため負けてしまった。 寒さに強く、ウルトラアイを紛失して戦えないダンの代わりに、ガンダーと吹雪の中死闘を繰り広げ、健闘した。 『平成ウルトラセブン』ではウインダムと共にザバンギに立ち向かうも、あえなく倒されてしまった。 後に『ウルトラマンメビウス』でもマケット怪獣として復活し、コノミ隊員のかけがえのない相棒となっている。 NEO第4弾にて怪獣カード化し、夢のカプセル怪獣デッキが完成した! 2008年12月の頭に発売するてれびくんの付録カードカプセル怪獣を使えば、NEO第3弾でもミクラスが先行で使用できた。 ステータスはアタックとスピードが高い反面ディフェンスとパワーが低く、まさしく野牛といった感じ。 思ったよりアタックが高くなくアギラの下位互換となっているがクリティカルチャンスを持ち、 スピードタイプのストライカーであるウルトラセブンと相性が最高なので存分に生かせるだろう。 また原作を反映して冷気には強く、その他の属性にも耐性を持っておりそういった面では非常に優秀だが、 やはり電気には非常に弱く雷属性の攻撃を受けた場合一撃で倒されてしまう事もある。 バインダーに付属するレイモンチャレンジングカードを使うと、最上級のミクラスと対戦できる。 レイオニックバーストしたレイが操るミクラスは、ステータスで計れる以上の強さを持つ。 ウルトラギャラクシーNEOでのミクラス ウルトラセブンのカプセル怪獣として登場。アーマードダークネスから開放されたセブンよりレイの手に託され、 戦死したエレキングの後任となった。恐らく映像作品「ウルトラセブン」と同様の固体で間違いないと思われるが、 マケット怪獣の方に近い性格になっている。 NEO最終話ではアーマードメフィラスに苦戦するゴモラの救援に登場し、 好フォローを見せたがもう一歩のところで大ダメージを受けバトルナイザーへ戻された。 負けはしたが、強敵アーマードメフィラスに臆するすることなく立ち向かい、 臆病だった初めの頃から成長した事を感じさせてくれた。 数々の戦いをレイと共に戦い抜き、最後は光るネオバトルナイザーの中から可愛らしく手を振り、 レイに向かって別れの挨拶をした後、惑星ハマーを脱出した際にウルトラセブンの手に返還された。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説でのミクラス ウルトラセブンのカプセル怪獣として登場。 氷に閉ざされた光の国で、アギラ、ウインダムと共に怪獣達と戦う。 レイの仲間だった頃よりもさらに強くなっており、その怪力とドロップキックでベムスターを倒した。
https://w.atwiki.jp/vipderolo/pages/52.html
クラス一覧 クラススキルはこっち 4次職以降はこっち クラス一覧クラスツリー 初期クラスソルジャー(SOL) シーフ(THF) ウォリアー(WAR) ナイト(KNT) クレリック(CLC) メイジ(MAG) エンチャンター(ENC) 二次クラスブレイブハート(BRV) センチュリオン(CEN) レンジャー(RNG) フェンサー(FNC) グラディエーター(GLD) クルセイダー(CRD) ウォーロック(WLK) ソーサラー(SOR) 三次クラスロード(LOR) コンカラー(CNQ) アサシン(ASN) ベルセルク(BSK) ジェネラル(GRL) セイント(SNT) ウィザード(WIZ) エレメンタリスト(ELM) クラスツリー 二次職に就くには一次職のLvが20、三次職に就くには二次職のLvが40、四次職に就くには三次職のLvが60必要 一次職 二次職 三次職 四次職 ブレイブハート(BRV)雄渾なる勇者 コンカラー(CNQ)強圧なる征服者 ヒーロー(HRO)勇烈なる英雄 ソルジャー(SOL)勇敢なる戦士 ロード(LOR)偉大なる君主 センチュリオン(CEN)果敢なる百人隊長 コンカラー(CNQ)強圧なる征服者 レンジャー(RNG)犀利なる遊撃士 忍者(NIN)快捷なる忍者 シーフ(THF)俊敏なる盗賊 アサシン(ASN)冷酷なる暗殺者 フェンサー(FNC)練達なる剣士 ソードマスター(SDM)冠絶なる剣聖 ウォリアー(WAR)豪胆なる重戦士 ベルセルク(BSK)兇猛なる狂戦士 グラディエーター(GLD)剛気なる闘士 侍(SAM)誠忠なる侍 ナイト(KNT)忠直なる騎士 ジェネラル(GRL)不敵なる将軍 クルセイダー(CRD)清廉なる聖戦士 パラディン(PLD)廉潔なる聖騎士 クレリック(CLC)貞実なる聖職者 セイント(SNT)敬虔なる聖人 ウォーロック(WLK)奇怪なる呪術士 セージ(SAG)明哲なる賢者 メイジ(MAG)賢明なる魔道士 ウィザード(WIZ)英名なる魔導士 ソーサラー(SOR)聡明なる魔術士 スペルマスター(SPM)賢才なる魔術王 エンチャンター(ENC)霊妙なる付与術士 エレメンタリスト(ELM)神妙なる精霊術士 レンジャー(RNG)犀利なる遊撃士 忍者(NIN)快捷なる忍者 一次職 二次職 三次職 四次職 ~なる○○と書いてあるのは対応している古の碑文のミッション名 THF→RNG→ELM、ENC→RNG→ASNも可能 THF→RNGの後にFNCを取得することも可能、アクティブにできるのどちらか1ルートのみだが職Lvはリセットされない ■職業がNOVってなってるキャラいるけど? ノービス。SOL以外の好きな一次職に転職できる。 そのままではミッションに行けないので、ハンターユニオンでコナーに話しかけて、必ず他の一次職に就く必要がある。 話しかけたら何度でも他の一次職に就き直せるが、その度に経験が全てリセットされるので注意。 サーシャ、レアン、マルル等の属性補正持ちは大体ENCにされる。 ■各クラスと一般的なルートの特徴 SOL~勇者√ 一般的に勇者と言われる。物魔のおかげでどんな敵にも対応しやすい。 代わりに防御が貧弱。エンチャ貰わないと貧弱。魔法攻撃の威力も貧弱。 シールドに至っては大体全能が求められるのでさらにしんどい。 でも極めるとVENの封域弓c6やMNKのラウンドスワールの威力がとても強い。 アンチがあればさらに存在感が出る。 WAR・THF・KNT~物理√ THE・脳筋。圧倒的に初心者にも熟練者にもおすすめされた職。戦闘訓練で汎用素材も楽々手に入る。 ヘビブロ・ブルスマのWAR、スピドラ・スポイルのTHF、影が薄いKNT。 防御力の高い敵が苦手…なはずだが、適切なエンチャさえ貰えれば大体粉砕できる。 √によって得意武器の種類が頻繁に変わる。 MAG・CLC・ENC~魔法職√ 中盤以降はENCのエンチャ、CLCのプリフィがほぼ必須になる。NPCにするためにも必ず育てよう。 現在はグレイ指輪バグのため一部の指輪は作成不可。シェア指輪との戦力差が激しい。 フリー指輪で使えそうなのは光と雷しかないので、シェアがないとそれがメインになる。 完全体にさえなればダジル&宝殿杖c6や指輪c6やコンバッション等で大体蹂躙できる。 初期クラス ソルジャー(SOL) (フェルテス、ルナン、エルオ、ジッダ、クラニィ) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 - - 4 3 2 - - - - - - - 左手 - - 3 3 - - - - - - - 3 防具 軽,重 補正 STR +10% DEX - VIT -5% INT +10% CON - MEN -5% クラススキル フェイタルショック、フェイタルブレイク 解説 戦場に生きる戦士のクラス。 いわゆる勇者的ポジション。剣と魔法で戦う万能職。 使用可能な武器は長剣4・曲刀3・指輪3くらいなので微妙。というかc4がカプリオウルだらけなのが悪い。 序盤は強さを感じないかもしれない。クラススキルが増えてきてからが本番か。 rolcになって長剣4とか羽子板4を使えるようになり、育成がちょっと楽になった。 一部のフェイタルは空中発動可能。台座ボスなどの頭を打ち抜ける様になった。 シーフ(THF) (ガンツェ、ティンガ、マティア、マクス、ロアール、ダニル) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 4 - - 4 - 2 1 - - - 3 - 左手 3 - - 3 - 1 - - - - - 1 防具 布,軽 補正 STR - DEX +20% VIT - INT - CON - MEN -15% クラススキル ストルーボム、ライジングエアレイド、スピードドライブ、スプレッドボム、ライフスポイル、クイックリバーサル、ディセプション 解説 素早い動きで戦場を駆ける盗賊のクラス。 初期から短剣・曲刀が4。クリティカル率の高い武器を持てる。 移動のスピドラ、回復のスポイルなどクラススキルも充実。 砦を回すならスピドラメモリアは作っておきたい。Lv40で覚えるから手軽。 一次職シーフのキャラのみノーリスクで宝箱(緑)を開錠可能という特典がある。 王国編では、緑箱=青箱なので特典がちょっと地味。 ウォリアー(WAR) (ジウバ、リセル、ベルフ、ダレン、デルファ、ハビル) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 - - - 2 3 5 5 - - 3 - - 左手 - - - 1 1 2 2 - - - - 0 防具 重 補正 STR +20% DEX - VIT - INT -15% CON - MEN - クラススキル ハウリング、エンペラーレイジ、クルーエルスカージ、ブルスマッシュ、ヘビーブロウ 解説 強力な武器を振り回す重戦士のクラス。 斧・鎚が5と一次職のくせに破格のスペック。それに加えてStr+20%で序盤からパワーで敵を圧倒できる。 極意:右で強いと評判の6sを2つも使える。一次職だけどマジで衰え知らず。 かつては指輪0のためコンボが壊滅的であったが二刀流で少しマシになった。 だが左手スキルは高々Lv2までと終わっているので、GLDのコンバットシフトがあると心強い。 クラススキルはどれも覚えて損はない。初心者にオススメの職。 ナイト(KNT) (ゼンデ、ミヒャル、リヴァン、メル、アヴェンス、シュナイン) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 - 2 4 4 - 2 - - - 4 - - 左手 - - 3 - - 2 - - - - - 1 防具 重 補正 STR - DEX - VIT +20% INT - CON -15% MEN - クラススキル ソリッドボディ、パイルスラスト、プロテクション、ガッシュグレイヴ、ソリッドガード 解説 礼節を重んじる誉れ高き騎士のクラス。 右手はSOLの上位交換だが、左手は選択肢が乏しい。極意:右があればだいぶ強くなる。 死ににくい以外あまり特徴のない職。二次職以降を優先的に育てることになるかも。 せめてソリッドボディかプロテクションが永続だったらまだ日の目を見ていただろう。 灯火も察したのか、露骨にステ配分が優遇されているキャラが多い。 上げたくてあげるんじゃない上がってしまう者がナイト クレリック(CLC) (オルラン、ルビ、エミン、テフィオ、シェスティ) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 - - - - - - 3 3 3 - - - 左手 - - - - - - - - 3 - - 4 防具 布 補正 STR - DEX -15% VIT - INT - CON - MEN +20% クラススキル ヒール、キュア、リラクゼイション、デボーション、プリフィケイション、アームスギビング 解説 神に身を捧げし聖職者のクラス。 優秀な回復/補助要員の魔法職。1次職では唯一最初から回復スキルを使える。 PTでの貢献度は高く、ソロの時や仲間として連れて行く時も自己回復で安定する。 左右の手のバランスが良く、スキルLvこそ低いが多彩な動きができる。 防具が布のみなのが地味に辛い。そしてCRDに進むと布が装備できなくなる。 プリフィケイションメモリア作成のためにCLC3人をLv70まで育成することを強いられる。 メイジ(MAG) (アレン、テオラーリ、アンジーニ、リスティ、ホルス) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 2 - - - - - - 2 2 - - - 左手 2 - - - - - - - 1 - - 5 防具 布 補正 STR -15% DEX - VIT - INT +20% CON - MEN - クラススキル バンムーブ、マジックバースト、バンマジック、バンコンバット、バンガード、バングラビティ、インフィルトレイト 解説 魔道を歩みし魔道士のクラス。 分かりやすい魔法職。なんといっても1次職で指輪5という配分が特徴。 しかし新規がMAGを選んでも、特に非シェアだと特殊宝石とか雫結晶とかの確保が大変で指輪5が飾りになってしまう。 装備できる武器も全職で群を抜いて弱く、右手の武器は飾りとなりやすい。 さらにエンチャしないとせっかくの指輪の威力も十分に発揮できないできにくい、ENCがいないならをそっちを先に育てよう。 マジックバーストは魔法職では貴重かつ非常に強力なHit依存スキル。上位クラスまで育てれば育てるほどMAGの土台は輝く。 エンチャンター(ENC) (ディミート、キリサス、レナ、ルナルディ、フィリン) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 - 3 - - - - - 3 4 - 1 - 左手 - 2 - - - - - - 2 - - 3 防具 布,軽 補正 STR - DEX - VIT -15% INT - CON +20% MEN - クラススキル エンチャント、レジスト、バリアブルエンチャント 解説 属性を巧みに操る付与術士のクラス。 最強の補助スキル「エンチャント」を使うことのできる職。エンチャはPTに必要不可欠なので需要は高い。 慣れてきたら最低でも1人は育成しておこう。 ちゃんとエンチャントしないとPTの人に怒られる。敵の弱点は覚えようね。 エンチャ担当なら最低でもエンチャントⅡ&属性値60以上は確保しよう。理想は80以上。 属性補正持ちNOVをこの職業に就かせると非常に捗る。ただし脳筋はOKOTOWARI。 エンチャメモリア作成のためにENC3人をLv50か60まで育成することを強いられる。 二次クラス 条件:前身の一次クラスのLvを20以上にする ブレイブハート(BRV) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 - - 3 4 - - - - - - 4 - 左手 - - 1 4 - - - - - - - 4 防具 軽,重 補正 STR +10% DEX +10% VIT -15% INT +10% CON +10% MEN -15% クラススキル ペネトレイト、リバイタル、スワローフラップ、アジャイルリープ、デフトスラスト、モーメントスラスト 解説 勇敢なる意志を持つ勇者のクラス。 曲刀4ですか!もう長剣のスキルに泣かされないんですか!やったー! 曲刀もカプリばっかりじゃないですか!やだー! 武器とは裏腹に、クラススキルは優秀なものが揃っていて便利。 指輪も4まで使えるようになったが、その個性もCENの登場でどうでもよくなった。 センチュリオン(CEN) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 - - 4 - - 4 - - - 3 - - 左手 - - 4 - - 4 - - - - - 3 防具 軽,重 補正 STR +5% DEX +15% VIT -15% INT +5% CON +15% MEN -15% クラススキル アンチ、ディフェンシブスタンス 解説 兵を統括する指揮官のクラス。 長らく一本道だったSOLツリーに突如現れた期待の新星。 使用可能武器スキルの無駄が少なく二刀流の適性も高い。ルナン大歓喜。 クラススキルは特定種族に対するダメージを上げる「アンチ○○○」。 敵がアホみたいに硬いシェア結束では、アンチの有無でかかる時間が全然違う。 ただしアンチオール以外は片手に種族特化称号を持つ前提なのでそれなりの制約がかかる。 微妙なSOLの立場を高めた救世主にして、アンチしないSOLに意味はないとBRV√を貶めた戦犯。 レンジャー(RNG) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 - - - - 1 4 4 - - - 4 - 左手 - - - - - 4 2 - - - - 3 防具 布,軽 補正 STR - DEX +20% VIT -15% INT - CON +20% MEN -15% クラススキル アサルトボム、アサルトマイン、スプラッシュボム、グレネードスロウ、トラッキングボム 解説 戦場に罠を仕掛ける爆弾魔遊撃士のクラス。 覚えるクラススキルが全部爆発物関連である。 その爆弾も最近では各種Hit依存などに押され気味でやや不遇。 ちなみに遊撃士とは偵察、奇襲攻撃が主な仕事だったりする。 roloでLv5使えたはずの短剣を没収され、斧鎚で殴る木こり職に変更された。おのれ灯。 フェンサー(FNC) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 3 5 2 2 3 - - - - - - - 左手 - 3 2 2 3 - - - - - - 1 防具 軽,重 補正 STR +20% DEX +20% VIT - INT -15% CON - MEN -15% クラススキル イフィシェントブレイク、タードリィショック、単属性チャージ 解説 百錬の技を繰り出す剣士のクラス。 全身カタラクトを持って他職とは比べ物にならない火力を出していたのは昔の話。 右手は細剣で決まりだが、それ以外が弱すぎる。その細剣もrolcになってMATK寄りが増えるという苦行。 チャージ、すなわち自己エンチャすらもエンチャメモリアを装備したNPCに役割を取られ気味。 イフィシェントを習得したらそれを他次職で使われるような立場になってしまった。 グラディエーター(GLD) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 - - - - 2 4 5 - 5 2 - - 左手 - - - - 1 3 3 - 3 - - 0 防具 重 補正 STR +20% DEX - VIT +20% INT -15% CON -15% MEN - クラススキル フォースリベレイション、プロバケイション、リカバリー、コンバットシフト 解説 闘いに全てを賭ける闘士のクラス。 最初期はいろいろと悲惨だったのに、徐々に強化されてきたスルメ職。 コンバットシフトのおかげで、左手が微妙なクラスでも指輪さえあればどうにかなるようになった。 rolcでは二刀流導入により、コンバットの価値が下がった。 昔から物理二次職のライバルとしてFNCと比べられることが多い。 チャージのFNCか、コンバットのGLDか。WAR出身は余裕があれば両方育てよう。 鎚5を使えるのはこいつとWARだけ。WARは左が悲惨なのでこっちを使うことになるだろう。 棍も5だが、棍棒スキルには物魔固定のものが多いので飾りになりやすい。 クルセイダー(CRD) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 - 4 3 - 2 - - 2 - 3 - - 左手 - 4 3 - 1 - - - - - - 2 防具 軽,重 補正 STR - DEX -15% VIT +20% INT - CON -15% MEN +20% クラススキル アンプリファイ 解説 神に仕える聖戦士のクラス。 左右ともに細剣4という一風変わった構成。極意 右があるなら長剣や槍の方が強いかもしれない。 アンプリファイは味方のステータスを永続的に上昇させる補助スキル。 見事なまでにアンプリファイしか覚えないが、高レベルになるとALLとVMくらいしか使わなくなる。 現状メモリア化できないアンプALL2(全ステ+30%)を習得したことでアイデンティティを取り戻した。 ENCに続き、こちらもアンプメモリア作成のためにCRD3人をLv60か65まで育成することを強いられる。 ウォーロック(WLK) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 4 - - - - - - 3 4 - - - 左手 1 - - - - - - - 4 - - 4 防具 布 補正 STR -15% DEX -15% VIT - INT +20% CON - MEN +20% クラススキル リデュース、ワードオブカース 解説 古の呪術を操る呪術士のクラス。名前に反して状態異常スキルは覚えない。 クラススキル的にはCRDの対になっているが、使用頻度・知名度共にこちらが遥かに下。 リデュースが永続になったが、結束ぐらいしか用途がない。 rolcになって杖5を没収されたが、右4左4が2種類ずつと非常にバランスが良い。 デスペを覚える前は勇者ステにして両手棍という選択肢もあり。 ソーサラー(SOR) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 3 - - - - - 2 3 2 - - - 左手 3 - - - - - - - - - - 5 防具 布,軽 補正 STR -15% DEX - VIT -15% INT +20% CON +20% MEN - クラススキル アキュレイトマジック、キーンスペル 解説 高度な魔術を操る魔術士のクラス。 2次職では唯一の指輪Lv5を持つ。魔法特化のエンチャンターが本気を出しはじめる。 アキュレイトマジックは指輪スキル1つを置換する。優秀なスキルが多いのでいろいろ試してみよう。 キーンスペルはCON依存()の魔法攻撃。やはり多彩なものがあるが消費0 虚属性なので威力に期待してはならない。 右手武器はほぼメイジの上位互換だが、杖4+指輪5が使える3次職以降にはやはり及ばない。 軽鎧が装備可能なので、うまくいけば他の魔法職と差別化を図れるかもしれない。 が、SPMでも装備可能。王には勝てませんでした。 三次クラス 条件:前身の二次クラスのLvを40以上にする ロード(LOR) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 - 1 5 - - 3 - - - 4 - - 左手 - - 4 - - 2 - - - - - 3 防具 軽,重 補正 STR +20% DEX - VIT -15% INT +20% CON - MEN -15% クラススキル ウェイクアップ 解説 権威を手中に収めた君主のクラス。 ついに長剣5が解禁、ただし非シールドにはLv70までカテナラッシュ()しかない。 まさかの槍4、まさかの斧3。 強い長剣の無いレベル帯はもっぱら槍にお世話になりそう。 ウェイクアップを覚えると両手のカスタマイズ性が高まる。ⅣorⅤでコンボ力が大幅に高まる。 CEN上がりだと長剣・斧・槍がそのまま使えるので武器には困らないが BRVでお世話になったかもしれない曲刀は装備すらできないので注意。 デスペ職のCNQが登場してから影が薄くなった。 コンカラー(CNQ) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 - - - 5 4 - 2 - - - 3 - 左手 - - - 4 4 - - - - - - 2 防具 軽,重 補正 STR +20% DEX -15% VIT - INT +20% CON -15% MEN - クラススキル ブロウビート、フルブラストアサルト、デスペレイトアサルト 解説 圧倒的な力で侵攻する追い剥ぎ征服者のクラス。SOL√にもデスペ職がやって来ました。 さらに曲5なので、ついにSOL√でも物魔マーシレスで俺TUEEEをできるようになったが それもうクラススキルが強いSAMやSDMでいいよね?とみんな気づいてしまった。 やはりSOL系アイデンティティの長剣が装備不可、防御系クラススキルがないので、デスペ職の中では圧倒的低耐久。 それでも物魔は強かったので、デスペアサルトの仕様を活かすためVMに振ったメイキングSOLが流行ったりもした。 ブロウビートにはベイカントゴーストの位置を鏡を見ずに把握できると言う素敵な効果もあります。 アサシン(ASN) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 5 - - 3 - 3 - - - 1 4 - 左手 4 - - 3 - 2 - - - - - 1 防具 布,軽 補正 STR - DEX +30% VIT -5% INT -5% CON - MEN -10% クラススキル アサシネイション、ティップトゥ、デッドエンド、ファントムキリング、シャドウスティング 解説 闇の仕事を請け負う暗殺者のクラス。 騎士道精神、武士道精神を持つものはここに辿り着くことはない。 ついに短剣5の職が解禁。しかし短剣以外の扱いはあまり良くない。 THFの緑箱開錠スキルに対し、未感知状態、背後から敵を殴っても何も補正が掛からない。 非デスペ職であること、クラススキルの使い所が限定的との理由で一時期廃れていたが D特化スタイルの確立、さらにMNK登場による一人合体奥義【スワールデッドエンド】を体得して出番が増えた。 ベルセルク(BSK) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 - - - 2 4 5 4 - - 1 - - 左手 - - - 2 2 4 4 - - - - 0 防具 重 補正 STR +30% DEX - VIT - INT -10% CON -5% MEN -5% クラススキル デスペレイトアタック、フルブラストアタック、アドレナリンラッシュ、マナエミッション、ブラッドサッカー 解説 狂気に蝕まれた狂戦士のクラス。使うと死にやすくなるスキルばかり。 WARから比べると左手が着実に強くなってるのがわかる。 BSK専用鎧でデスペレするとATKがパネェことになるので作らない手はない。 昔はランアマックとかいう武器を振り回し続けるスキルがあったが、産廃だったので誰も覚えていない。 ジェネラル(GRL) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 - 4 5 - - 3 2 - - - - - 左手 - 4 4 - - - - - - - - 2 防具 重 補正 STR - DEX -5% VIT +30% INT -5% CON -10% MEN - クラススキル パーフェクトガード、ストライクバック、マジックインパクト 解説 鉄壁を誇る将軍のクラス。BSKの攻撃に対してこっちは防御。 細剣と長剣はどちらの手に持ってもLv4以上確定という、無駄の少ないスキル配分を持つ。 けどPGが邪魔になるデスペ是空SAMが大流行しているせいで思ったより恩恵がない。 さらに瀕死でPGが発動すると死ぬ。特に迷宮でHP-燭台を触ったあと。 物理攻撃力に依存する魔法攻撃()とかいうマジックインパクトも空気。Ⅲだけは浮かせに便利だが…。 4次が侍と聖騎士なので将軍職から罷免される悲しみを背負っている。 セイント(SNT) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 - 5 - - - - - 1 4 - - - 左手 - 3 - - - - - - 3 - - 4 防具 布 補正 STR -5% DEX -10% VIT - INT - CON -5% MEN +30% クラススキル リザレクション、ブレッシング、ディバインレルム、ニンブルムーブ 解説 神に祝福されし聖人のクラス。聖闘士ではないので鎧は装備できない。 rolで細5指4→roloで細4指4→rolcで細5指4に返り咲き。やったねルビちゃん! ブレッシングでクラススキルの使用回数が増える。メモリアのMP消費も怖さ軽減。 だがクラスとしては空気。唯一の蘇生持ちではある…んだけど…。 砦側でも相変わらず空気だが、回生よりずっと信頼出来る存在。でも自分が死んだら元も子もない。 ニンブルはトラップを通過できたり、NPCを前進させたりと意外にできる存在。 他にも戦闘中に確率で発動させたり、無条件で発動させたり等、AIが面白くなるよ。 ウィザード(WIZ) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 3 - - - - - - 4 3 - - - 左手 2 - - - - - - - 1 - - 5 防具 布 補正 STR -10% DEX -5% VIT -5% INT +30% CON - MEN - クラススキル デスペレイトマジック、フルブラストマジック、マジックシールド、サトゥルマジック 解説 魔道を極めし大魔導士のクラス。 ちなみにMAGが魔道士でSORが魔術師でWIZは魔導士。SPMは魔術王、わかりにくい。 SPMもCRNも杖4指輪5。どれを使うかはクラススキルの消費MPから考えよう。 クラススキル的にはBSKの対となっている。でもマジックシールドのおかげでBSKより硬い。 こっちも専用服着てデスペを使うと極まった魔法火力を出せると話題。インバートが使えないとゲージが死ぬ。 roloでは右手に杖、左手に指輪しか装備できないというとんでもないクラスだった。 エレメンタリスト(ELM) 武器 短剣 細剣 長剣 曲刀 刀 斧 鎚 杖 棍 槍 弓 指輪 右手 - 2 - - - - - 5 3 - - - 左手 - 2 - - - - - - 2 - - 4 防具 布,軽 補正 STR -5% DEX - VIT -10% INT - CON +30% MEN -5% クラススキル スピリット 解説 精霊(通称ファービー)を呼び出す精霊術士のクラス。 召喚した精霊はNPCのように攻撃や補助を使ってくれる。HPが0になると消滅する。 rolcで指輪Lv5を奪われてc6使い涙目。杖5で妥協してください() 杖6マジックスパイラルが猛威を奮い弱体化、劣化として宝殿パージが回ってきた。 精霊は周囲にいる人の属性値を上昇させるため、魔法ダメージの底上げやエンチャの強化が出来る。 けど精霊もちゃっかり人数カウントされるので特定のミッションでは敵の同時沸き数に影響したりする。あとコンボ邪魔するな。 補正が地味、デスペ取れない、精霊の仕様変更等の逆風もあって現在の人気は下火。 軽装備ができるのでMNK手などでSAGと差異をつけたいが、そうするとELM手が装備できなくなるジレンマ。 4次職以降に続く
https://w.atwiki.jp/rubyiw/pages/47.html
Rubyはオブジェクト指向プログラミング言語であるから、当然のことながらクラスが定義できるのである。 そもそもクラスとは何かというと、ロールプレイングゲームにおけるキャラクタの商売のことではなくて、ソフトウェア工学的には、 「データとその操作手順をまとめた、オブジェクトの設計図にあたるもの」 というふうに定義されている。しかし、私は英語本来の意味の一つである、『生物学的な分類である綱』という表現も気に入っているのである。なぜなら、オブジェクト指向におけるクラスというのは、継承(あるクラスを基にして、別のクラスを作る)という機能によって、まるで生物の進化のごとき階層構造を作り上げるからだ。 Rubyは、スクリプト言語である。スクリプト言語というのは、どうしても『ひょいと作って、ちょろい仕事をさくさくっと終わらせる』という用途に使われることが多いから(個人ユースの場合)、まあわざわざクラスを定義することもなく、貴方の目的を達成することができるかもしれないが、ちょっと大きめのプログラムを作成する場合は、やはりクラスに出馬願った方が、整然としたものが出来上がる(はず)なのである。 Rubyでのクラス定義は、次のように記述する。 class クラス名 [スーパークラス名] end オブジェクト指向プログラミング言語には、先ほど申し上げたように、継承という機能があって、あるクラスを基にして、新しいクラスを定義することができる。新しいクラスは、原則として元になったクラスが持つインスタンス変数やメソッド(クラスに定義されている関数をこう呼ぶ)などの『メンバ』を自らのものとし、使用したり、外部に公開することができるのである。無論、全て自分の力で物事を成し遂げたいときは、継承など利用しなくともよい。 それでは、実際にクラスを定義してみよう。 #犬クラスの定義 class Dog end 犬のクラスを定義してみた。Rubyの場合、お約束としてクラス名はアルファベットの大文字で始めましょうというルールがある。試しに定義してみると、次のようなエラーが出てしまう。 『クラス及びモジュール(※モジュールについては次章で解説する)名はコンスタントにしなければならない』というエラーである。即ち、定数として定義しなさいという意味で、定数だと、それを定義したクラス以下のすべてのクラス/モジュールから、スコープを超えて参照できるという特徴がある。逆にまあそうでないと使えない。 Rubyにおいては、クラスもまた、classというクラスのインスタンスなのであるが、通常classを定義すれば、そのインスタンスを生成して使用するのが望ましい。 pochi = Dog.new これで、犬クラスのポチというインスタンスが生成されたことになる。だが、悲しいことにこのポチは、なにもすることができない、ただそこにある概念のみの存在なのだ。なぜかというと、Dogクラスが、なにも変数やメソッド、すなわちメンバを持っていないからなのだ。 それではまずインスタンス変数を持たせてみよう。 class Dog @name #名前 @age #年齢 end 名前と年齢を持たせてみた。では次に、このインスタンス変数を使用して、自己紹介させてみたい。といっても、自発的にやってくれるわけもなく、ではどうするかというと、自己紹介メソッドを定義するのである。メソッドの定義は次のようにする。 def メソッド名[`(' [arg ['=' default]] ... [`,' `*' arg] [',' ' ' arg]`)'] 文 end と、これだけではなんのことかよくわからないと思うので、実際にメソッドを定義しながら解説しよう。 まず、argすなわち引数を全く取らないメソッドが定義できる。この場合()も省略可能である。 def foo puts "fooメソッドが実行されました" end 次に、普通に引数を取るメソッドが定義できる。 def foo(arg0) puts "引数(#{arg0})を引き渡されました" end さらに、引数が省略された場合に備え、規定値を設定しておくこともできる。 def foo(arg0="省略") puts "引数(#{arg0})を引き渡されました" end この場合の動きは、実行して確認しておこう。次のコードをirb実行させてみる。 001 | def foo(arg0="省略") 002 | puts "引数(#{arg0})を引き渡されました" 003 | end 004 | puts foo 005 | puts foo("テスト") 4行目、メソッドfooの呼び出しで、引数を省略した場合、『引数(省略)を引き渡されました』と表示されているのを確認していただきたい。 Rubyでは、C言語でいうところの『可変個数引数』を簡単に実現することができる。要するに可変個の要素を持つ配列を引数として指定することができるのである。 def foo(*arg0) arg0.each{ |i| puts i } end このように、引数名の先頭に*をつけると、これが配列オブジェクトであるとみなすのである。では、これもirbで、実際に動きを確認してみよう。 001 | def foo(*arg0) 002 | arg0.each{ |i| 003 | puts i 004 | } 005 | end 007 | foo("Perl", "Python", "Ruby") いかがであろうか。呼び出し側は、取り立てて配列として意識していないにもかかわらず、メソッドの内部では、配列のように扱っているのがお分かりと思う。 最後に、引数名の先頭に をつけるとどうなるであろうか。この機能はRuby独特なもので、最後の引数の直前に があると、メソッドに与えられているブロックが手続きオブジェクトとして引数に渡されるのである。 実例を見てみよう。 001 | def foo(cnt, block_arg) 002 | cnt.times { block_arg.call } 003 | end 004 | foo(3) { print "Ruby! " } これをirbで実行してみると次のようになる。 さて、ではこれらの予備知識を元に、我が犬クラスにメソッドを定義してみよう。 001 | class Dog 002 | @name 003 | @age 004 | def selfIntroduction 005 | puts "ボクは#{@name}です。年齢は#{@age.to_s}歳です" 006 | end 007 | end 008 | pochi=Dog.new 009 | pochi.selfIntroduction ところがこれを実行してみると、なにやらおかしな結果になる。 ボクはです。年齢は歳です などと、ポチは謎の自己紹介をしてしまうのである。とまあこれは当然の結果だ。なぜならインスタンス変数@nameと@ageに何も値が設定されていないのだから。 それならばといって、いきなり次のような無茶をしてはならない。 001 | class Dog 002 | @name 003 | @age 004 | def selfIntroduction 005 | puts "ボクは#{@name}です。年齢は#{@age.to_s}歳です" 006 | end 007 | end 018 | pochi=Dog.new 009 | pochi.@name="ぽち" 010 | pochi.@age=3 011 | pochi.selfIntroduction もし、貴方がC++言語やC#言語使いであられた場合、いったいこれのどこが無茶なのかと疑問に思われるかもしれないが、Rubyにおいては、クラス内のインスタンス変数に直接アクセスするということは許されない。ではどうすればよいかといと、メソッド経由でアクセスするのである。 #名前の設定 def setName(name) @name=name end #名前の取得 def getname @name end #年齢の設定 def setAge(age) @age=age end #年齢の取得 def getAge @age end このように、クラス内部の変数にアクセスするメソッドを業界ではゲッタ(Getter)およびセッタ(Setter)、まとめてアクセサ(acceser)と呼ぶのだが、いかにも当たり間のことをちまちま書かねばならず、非常に面倒だ。そこで、Rubyにはアクセサの簡略記法が準備されている。 attr_reader 変数名(から@を取り除いたもの) attr_writer 変数名(から@を取り除いたもの) attr_accessor 変数名(から@を取り除いたもの) 上から順に、読み取り専用、書き込み専用、そして読み書き両方の指定だ。我がDogクラスに定義した2つの変数は、どちらも読み書きできるようにしたいので、3番目のattr_accessorを使用する。 001 | class Dog 002 | attr_accessor name 003 | attr_accessor age 004 | @name 005 | @age 006 | def selfIntroduction 007 | puts "ボクは#{@name}です。年齢は#{@age.to_s}歳です" 008 | end 009 | end 010 | pochi=Dog.new 011 | pochi.name="ぽち" 012 | pochi.age=3 013 | pochi.selfIntroduction これで、無事ポチは自己紹介を全うすることができるようになった。 しかし、ここで異議を唱える人々が出てきたのである。名前も年齢も、一度設定すればおそらくもう二度と書き換えることはあるまい。年齢に関しては、長いスパンで見れば勿論変化するわけだが、プログラムが実行される数ミリ秒の間に加齢するとは思えん。それに、アクセサとして定義すると、プログラム実行中、好きなように書き換えられてしまうではないか。これではとてもではないが、堅牢なアプリケーションとはいえないぞ。と。 オブジェクト指向プログラミング言語のクラスは、概ね『コンストラクタ』という特殊なメソッドを持っている。インスタンスが生成されるときに、必ず呼び出されることが約束されているので、ここで必要な初期設定を行うことになっているのである。特殊であるとはいえ、コンストラクタも立派なメソッドだから、名前を持っている。これはプログラミング言語によって違いがあるが、概ね、クラスと同じ名前か、もしくはnewという名前になっているのである。 さらにコンストラクタには引数を渡すことができるから、ここで、名前と変数を渡してやって、内部の変数に格納してもらえばよいのだ。 Rubyの場合も、このコンストラクタのメカニズムは存在するのであるが、コンストラクタ(new)ではなく、そこから呼び出されるintializeメソッド(イニシャライザ)をオーバーライドしましょうということになっている。 それでは、先ほどのコードをinitializeメソッドを定義して書き換えてみよう。 001 | class Dog 002 | def initialize(name, age) 003 | @name=name 004 | @age=age 005 | end 006 | def selfIntroduction 007 | puts "ボクは#{@name}です。年齢は#{@age.to_s}歳です" 008 | end 009 | end 010 | pochi=Dog.new("ぽち", 3) 011 | pochi.selfIntroduction よし。これでだいぶすっきりしたと喜んでいたら、またしても異議を唱える者が出てきた。いわく、「私は長い間生きてきたが、いまだかつて『犬いぬ』というのを見たことがない」と主張するのである。 確かに、動物界脊索動物門哺乳綱ネコ目犬科犬属という動物は厳然として存在するわけだが、それでも『犬』というのは概念に過ぎないのだ。犬属の下には、様々な種がある。ブルドッグとか柴犬とかチワワとか。 であるから、我らがポチも、それら種からインスタンスを生成すべきなのだ。ではクラス設計はどうするかというと、犬という属が持つ基本的な特徴を定義した犬クラスを作り、それを継承して各種のクラスを定義し、例えば成犬になったときの吼え方など、違うところを個別に実装すればよいのである。 001 | #柴犬クラス 002 | class ShibaKen Dog 003 | def bark 004 | puts "わんわん" 005 | end 006 | end 007 | 008 | #チワワクラス 009 | class Chihuahua Dog 010 | def bark 011 | puts "きゃんきゃん" 012 | end 013 | end 014 | 015 | pochi = ShibaKen.new("ぽち",3) 016 | aiful = Chihuahua.new("アイフル",2) 017 | pochi.bark 018 | aiful.bark これが即ち、継承ということなのであった。 さて、駆け足でクラスの解説をしてきたわけだが、最後に、Rubyに準備されている恐るべき機能のご紹介をしておこう。 それは、クラスの重複定義だ。 001 | class Foo 002 | def method1 003 | puts "method1 done" 004 | end 005 | end 006 | class Foo 007 | def method2 008 | puts "method2 done" 009 | end 010 | end 凡百のプログラミング言語であれば、このようなことをすれば、直ちにクラスFooが二重定義であると怒られてしまうが、Rubyでは許される。許されるどころか、クラスFooにメソッドmethod2が新たに追加されるのである。同じ名前のメソッドを定義すると、後勝ちでオーバーライドされる。 これは実に驚嘆に値する機能なのである。通常、あるクラスに機能を追加したい場合は、継承して新しいクラスを作るということをするわけであるが、Rubyのこのクラス重複定義機能を使えば、新しいクラスを導出することなしに、機能追加ができるのだ。いわば、『自らを継承する』ということになるのである。 このように、通常のプログラミング言語では考えられない機能が、実にさらりと実装されているところに、Rubyの凄みがあるといえよう。
https://w.atwiki.jp/lbpassociation/pages/12.html
各クラスの特徴 職を選んでクエストを受け、戦う! これがこのゲームの主な仕組みです。 最初に、職、つまりクラス選びからこのゲームは始まります。 簡単に各クラスの概要をチームマスターの独断と偏見で書いておくので 選ぶときに少しは参考にしていただければ。 ハンター 接近戦がメイン。サブクラスとしても優秀で育てて損はないクラス。 打撃力と射撃力を上げるスキル、フューリースタンスの他にも、 HPが半分になると自動で回復薬を使うオートメイト、 ダメージをカットしつつのけぞらなくなるマッシブハンターなど、 常時使えるお役立ちスキル多数。 ファイター ハンター同様接近戦がメイン。 ハンターよりもリスキーかつトリッキーな闘い方を得意とする、やや尖ったクラス。 スキルの多くはダメージを増やすものながら、正面または背面から攻撃、 状態異常の敵に攻撃、PPが半分以下の時、など、その条件は様々。 各条件をクリアして的確に攻撃を叩き込む腕があれば無類の威力を発揮できる。 レンジャー 中距離戦が得意。アサルトライフルとランチャーを使い分けて戦う。 簡単に言うとライフルはボスに、ランチャーは雑魚的に向いた性能。 当てた箇所の防御力を下げるライフルのウィークバレットは ソロでもパーティでも是非使いたい超強力スキル。 狙った箇所に攻撃を当てたり、いわゆる「置き攻撃」を行う等の慣れが少し必要。 ガンナー ツインマシンガンで宙を舞う。銃なのに近接戦向き。蹴り技が多い。 操作に慣れるとずっと空中で戦うこともできる独特の回避行動、スタイリッシュロールを 駆使しながら戦う。通常攻撃を当てた数に応じて、次に当てるフォトンアーツの威力を上げる チェインスキルは狙うのは大変ながら爆発的な威力を発揮することも。 総じてボスに対して強いクラス。 フォース 魔法使い。魔法、すなわちテクニックで敵と戦う。 炎、氷、雷のテクニックの威力を上げるスキルを持つが、実際に攻撃に使えるのは 炎と氷。このどちらかの威力を上げて戦闘で使用する。 スキルポイントの関係で炎か氷かどっちを強化するか選ばねばならなので どクエストによって使い分けたい場合リアルマネーがかかる。 炎は雑魚向け、氷はボス向け。テクニックを使う際はタリスが強力ながら扱いが難しい。 テクター ウォンドで殴ったり、補助に特化したり、フォースのサブにしたり、 役割によって使い方がまるで違うクラス。補助に特化したタイプにすると、 マルチパーティでのクエストで重宝される。うまく敵を倒せない場合、 いっそこれで補助に回るのも……良いかもしれない。 ブレイバー 刀と弓を使い分ける侍クラス。こちらも簡単に説明すると 刀は雑魚向け、弓はボス向け。とはいえ、刀はわりと万能。 クセのあるモーションの技も多いが使いこなせるようになると、攻防共に隙のない 戦いが可能になる、やや難しいクラス。 弓は肩越し視点で敵を狙う必要もあり(レンジャーでもやるけど)ボスと対峙するには しっかり慣れておく必要がある。 バウンサー デュアルブレードにジェットブーツ、テクニックまで使用する万能職。 どちらの武器も場合に応じた使い分けでどんな敵とも戦える。 どっちの武器を主に使い、そのためにどのスキルを選んでいくか、検討が必要。 現在はデュアルブレードをメインにするのが主流? サモナー ペットを侍らせて戦う新クラス。 ペットの育成が大変なので使っていくには根気が必要。 また、サブクラスとしてはほとんど役に立たない上、ペットの攻撃力を 上げられるスキルは他のクラスには限られており、初心者には扱いが難しいクラス。 ざっとこんな感じです。完全に私見なので、好きな職を選んだら良いと思います(暴論) サブクラスは、主にハンターがオススメ。 ガンナーでより大きなダメージを与えるためにサブをレンジャーにしたり、 ハンターを選んでもメリットがあまりない職以外ではとりあえずサブハンターにしておくと、 安全かつ確実。それ以外についてはよく調べましょう。
https://w.atwiki.jp/mysticegg/pages/17.html
中級クラス スキル「クラスチェンジⅠ」を取得後に冒険者ギルドでクラスチェンジ可能。 初級クラスの進化系ともいえる基本中級職と、二つのクラスの特徴を併せ持つ複合中級職に大別できる。 ナイト ガーディアン ビーストバスター モンク シーフ シャドー レンジャー バード プリースト セージ ウィザード マジックナイト 中級職 共通スキル クラスチェンジⅡ ナイト 戦士からの基本中級職で、攻撃・防御・回復のバランスに優れたクラス。 仲間へのダメージを一手に引き受けることが出来る。光属性の攻撃魔法も習得可能。 クラスチェンジ (戦士>ナイト>エレメンタルナイト/アークナイト/パラディン) 習得魔法 ハイキュアル、ハイリフレイス、リヴァース、キュアレイト、プリズンレイ スキル名 タイプ 効果 ジェネラルガード A 次のターンまでPT全員のダメージを全て代わりに受ける FP25 アイススマッシュ W 威力300% FP75 DT+30 斬/氷 強打/睡眠Lv1 ブレイブ A 自分 6ターン 腕力と防御力を1.4倍 FP35 DT-100 ナイトスピリッツ P 被ダメによるFP増加量1.5倍 マスタリー ソード、ヘヴィ、シールド、ヘルム アップ HP、STR、DEF、FPブースト、FPゲイン ガーディアン 戦士と賞金稼ぎの複合中級職で、防御性能に特化した能力を持つクラス。 新しいウェポンスキルは習得しないが、ナイト以上の防御性能を誇る。 クラスチェンジ (戦士/賞金稼ぎ>ガーディアン>アークナイト/パラディン/ドラゴンバスター) 習得魔法 ハイキュアル、ハイリフレイス、リヴァース、キュアレイト スキル名 タイプ 効果 ジェネラルガード A 次のターンまでPT全員のダメージを全て代わりに受ける FP25 ステートガード A 全状態異常を回復+5ターンの間状態異常にならない FP25 DT-100 バリアフォース A 味全 6ターン物理ダメージ30%カット【バリア】 FP40 DT-50 リジェネレート P 戦闘中、ターン毎にHPとFPが少しずつ回復 マスタリー ソード、スピア、ヘヴィ、シールド、ヘルム アップ HP、DEF、AGI、FPブースト、FPゲイン ビーストバスター 賞金稼ぎからの基本中級職で、攻撃力に特化した性能を持つクラス。 ウェポンスキルの運用が楽になるスキルを習得する。 クラスチェンジ (賞金稼ぎ>ビーストバスター>パラディン/ドラゴンバスター/チャンピオン) 習得魔法 ハイリフレイス、リヴァース スキル名 タイプ 効果 迅雷 W 威力320% FP75 DT+40 突/雷 強打/必中 業円 W 敵全 威力220% 消費HP25% FP75 DT+80 突/炎 ベルセルク A 自分 FP100増加 消費HP50% FP30 DT+50 ストライクゲイン P 強打攻撃命中時にFPを得る 獲得量はウェポンスキルの威力に比例 基本獲得量10 マスタリー スピア、ヘヴィ、シールド、ヘルム アップ HP、STR、AGI、FPブースト、FPゲイン モンク 賞金稼ぎと盗賊の複合中級職で、特殊な性能を持つスキルを多く覚えるクラス。 味方のFPを増やすことができる「チャクラ」が非常に便利。 クラスチェンジ (賞金稼ぎ/盗賊>モンク>ドラゴンバスター/チャンピオン/アサシン) 習得魔法 ハイキュアル、ハイリフレイス、リヴァース、キュアレイト、ヘイスト スキル名 タイプ 効果 ラッシュ W 威力200% FP50 DT+10 格闘 強打 チャクラ A 味単 FP50増加 FP20 リチャージ3T ルナティックハウル A 4ターン 通常攻撃しか行えない、腕力と攻撃速度が上昇 FP20 即時行動 ライヴエナジー P 攻撃を受けHPが半分以下になると、自身にチャクラが発動 マスタリー スピア、ダガー、バトル、ヘヴィ、メイル、シールド、ブレス、ヘルム、ヘッド アップ HP、STR、SPD、FPブースト、FPゲイン シーフ 盗賊からの基本中級職で、高い回避力を持ち、多様な活躍を望めるクラス。 回避に特化したスキルを持ち、魔法ですら回避可能となる。 クラスチェンジ (盗賊>シーフ>チャンピオン/アサシン/ダークロード) 習得魔法 ハイリフレイス、ディスペル、アースオーラ、ライフスポイル スキル名 タイプ 効果 ライトアサルト W 威力300% FP75 DT+20 斬/雷 強打/麻痺Lv1 アサシネイト A 武器攻撃力とクリティカル率1.3倍 被ダメにより解除 FP20 DT-100 絶影 A 防御力1/4 回避力1.5倍 ヒット率91%以上の攻撃を受けると解除 FP30 即時行動 リフレックス P 敵の攻撃を回避する確率が1.8倍になる また、魔法を回避できるようになる マスタリー ダガー、メイル、ブレス、ヘッド アップ DEX、AGI、SPD、FPブースト、FPゲイン シャドー 盗賊と狩人の複合中級職で、状態異常を扱うための修練を積んだクラス。 「バインド」が強力。水・闇属性の攻撃魔法も覚える。 クラスチェンジ (盗賊/狩人>シャドー>アサシン/ダークロード/スナイパー) 習得魔法 ハイリフレイス、ディスペル、ヘイスト、ポイズンウォーター、ブラックフレア スキル名 タイプ 効果 ライトアサルト W 威力300% FP75 DT+20 斬/雷 強打/麻痺Lv1 アローレイン W 敵全 威力200% FP75 DT+50 飛 強打 バインド A 敵単 1ターン行動不能 FP40 DT-50 リチャージ8T イービルカース A 味単 1ターン状態異常付与率100% FP30 DT-50 リチャージ3T ベノムプラス P 毒による与ダメ1.25倍 マスタリー ダガー、ボウ、メイル、ブレス、ヘッド アップ DEX、INT、SPD、FPブースト、FPゲイン レンジャー 狩人からの基本中級職で、高い詠唱妨害能力を持つクラス。 敵が集団で魔法の詠唱を行なってくる際は「マジックキャンセル」一発で対応可能。 クラスチェンジ (狩人>レンジャー>ダークロード/スナイパー/ダンサー) 習得魔法 ハイキュアル、ハイリフレイス、ディスペル スキル名 タイプ 効果 アローレイン W 敵全 威力200% FP75 DT+50 飛 強打 ダークシール A 5ターン 武器に暗闇Lv1を付与 FP20 DT-100 マジックキャンセル A 次のターンまでに発動した魔法を通常攻撃でキャンセルさせる強打攻撃を受けると解除 FP40 リチャージ4T フォースハンター P 通常攻撃がクリティカルヒットした場合、FP獲得量1.5倍 マスタリー ボウ、メイル、ブレス、ヘッド アップ STR、DEX、INT、FPブースト、FPゲイン バード 狩人と神官の複合中級職で、補助役として活躍するクラス。 回復・補助魔法と全体に支援効果がある歌スキルを習得する。 クラスチェンジ (狩人/神官>バード>スナイパー/ダンサー/ビショップ) 習得魔法 ハイキュアル、キュアルシャワー、ハイリフレイス、リフレシャワー、リヴァース キュアレイト、フレイムオーラ、アクアオーラ、ウィンドオーラ、アースオーラ プリズンレイ スキル名 タイプ 効果 クイックキャスト A 2ターン 魔法のチャージタイムを半分に FP50 即時行動 守護の聖歌 A 味全 2ターン 無敵状態 FP40 CT100 使用条件FP75以上 リチャージ12T フォースソング A 味全 FP20増加 FP25 CT70 ユールソング A 敵全 STRダウンLv1とLv2を付与 FP30 CT50 リラクゼーション P 戦闘終了時のPTのHP回復量が3倍になる マスタリー ボウ、ロッド、メイル、ローブ、ブレス、ヘッド アップ MP、AGI、MAG、FPゲイン プリースト 神官からの基本中級職で、回復魔法に特化したクラス。 炎・氷・雷属性に加え、光属性の攻撃魔法も習得可能。 クラスチェンジ (神官>プリースト>ダンサー/ビショップ/グランセージ) 習得魔法 ハイキュアル、キュアルシャワー、 ハイリフレイス、リフレシャワー、ディスペル、リフレリア、キュアレイト、 ヘイスト、 バーニング、バーンラッシュ、ブリザード、チェインスパーク、プリズンレイ スキル名 タイプ 効果 パワーマジック A 2ターン 魔法の威力・詠唱時間・魔法獲得FPが1.5倍 FP25 即時行動 マジックプール A 3ターン MP消費無しで魔法を唱えることが出来る FP50 即時行動 マジックチャージ A 2ターンの間、魔法力を1.3倍にする。 FP50 即時行動 ホワイトセイブ P 回復・補助魔法の消費MP20%減少 マスタリー ロッド、ローブ、ブレス、ヘッド アップ MP、MAG、VIT セージ 神官と魔法使いの複合中級職で、攻撃・回復魔法を卒なくこなせるクラス。 光と闇以外の属性魔法を特に得意とする。 クラスチェンジ (神官/魔法使い>セージ>ビショップ/グランセージ/ハイウィザード) 習得魔法 ハイキュアル、キュアルシャワー、ハイリフレイス、リフレシャワー、リフレリア、リヴァース キュアレイト、フレイムオーラ、アクアオーラ、ウィンドオーラ、アースオーラ ヘイスト、バーニング、バーンラッシュ、ブリザード、ゼロフリーズ チェインスパーク、ライトニング スキル名 タイプ 効果 パワーマジック A 2ターン 魔法の威力・詠唱時間・魔法獲得FPが1.5倍 FP25 即時行動 マジックプール A 3ターン MP消費無しで魔法を唱えることが出来る FP50 即時行動 マジックチャージ A 2ターンの間、魔法力を1.3倍にする。 FP50 即時行動 エレメントセイブ P 炎/氷/風/地/水/雷属性魔法の消費MP20%減少 マスタリー ロッド、ローブ、ブレス、ヘッド アップ MP、MAG、INT ウィザード 魔法使いからの基本中級職で、攻撃魔法に特化したクラス。 炎・氷・雷・闇属性の攻撃魔法の他、最低限の回復魔法も扱える。 クラスチェンジ (魔法使い>ウィザード>グランセージ/ハイウィザード/エレメンタルナイト) 習得魔法 ハイキュアル、リフレリア、リヴァース、キュアレイト、フレイムオーラ バーニング、バーンラッシュ、ブリザード、ゼロフリーズ、チェインスパーク ライトニング、ブラックフレア、ライフスポイル スキル名 タイプ 効果 パワーマジック A 2ターン 魔法の威力・詠唱時間・魔法獲得FPが1.5倍 FP25 即時行動 マジックプール A 3ターン MP消費無しで魔法を唱えることが出来る FP50 即時行動 マジックチャージ A 2ターンの間、魔法力を1.3倍にする。 FP50 即時行動 ブラックセイブ P 攻撃魔法の消費MP20%減少 マスタリー ロッド、ローブ、ブレス、ヘッド アップ MP、MAG、INT マジックナイト 魔法使いと戦士の複合中級職で、戦士でありながら高い魔法能力をも併せ持つクラス。 魔力を持つ剣の扱いに優れ、パーティの防御も可能な万能型の前衛。 クラスチェンジ (魔法使い/戦士>マジックナイト>ハイウィザード/エレメンタルナイト/アークナイト) 習得魔法 ハイキュアル、リヴァース、フレイムオーラ、アクアオーラ、バーニング バーンラッシュ、ブリザード、ゼロフリーズ、チェインスパーク、ライトニング スキル名 タイプ 効果 クイックキャスト A 2ターン 魔法のチャージタイムを半分に FP50 即時行動 パワーマジック A 2ターン 魔法の威力・詠唱時間・魔法獲得FPが1.5倍 FP25 即時行動 マジックチャージ A 2ターンの間、魔法力を1.3倍にする。 FP50 即時行動 ジェネラルガード A 次のターンまでPT全員のダメージを全て代わりに受ける FP25 アイススマッシュ W 威力300% FP75 DT+30 斬/氷 強打/睡眠Lv1 トリプルストライク W 威力210% FP50 DT+20 打 強打 マジッククラフト P 通常攻撃に魔法バーンの追撃効果 また追撃魔法の発動確率が高くなる マスタリー ソード、ロッド、ヘヴィ、ローブ、シールド、ブレス、ヘルム、ヘッド アップ MP、STR、MAG、FPブースト
https://w.atwiki.jp/whitelose/pages/81.html
+アーチャー(弓使い) Archer 適正技能:狩人技能 使用武器:ShortBow LongBow SumBow StrageBow CrossBow SringShot 特性:高速トラップ設置 投擲距離増加 弓使い 弓を専門的に扱うクラス。 その性質上弓熟練度が高い。 また、トラップを高速で設置できる。 ハンターを弓専門にしたようなものだと思っていい。 攻撃力、防御、移動の全てにおいて平均で初めてやる人には扱いやすい。 遠距離に慣れるにはちょうどいいクラスだと思われる。 パートナーの『攻撃:射撃型』、ラトノスの初期クラスにアーチャーを設定されている。 +アサシン(暗殺者) Assassin 適正技能:暗殺技能 使用武器:CombatKnife NeedleNuckle SrashNuckle LockKnife ShortSword 特性:隠密行動 スタミナ消費軽減 急所狙い 投げナイフ強化 クリティカル率上昇 ストライカー 相手の懐から敵を即死に追い込むクラス。 急所狙いによって、クリティカル時のダメージが上昇。 さらにクリティカル率上昇も相まって最高火力は他を凌ぐ。 ただし防御力はほとんど無に等しく、一撃受けるだけで致命傷になることもあるので注意しよう。 移動は他と比べると高く早い上に隠密行動ができるので他の人とのコンビネーションでうまく切り抜けるといい。 投げナイフ強化という特性があるので、投げナイフを携帯するといい。 近接職では最低ラインの耐久力と最高クラスの最大威力を持つ。 +アサルト(強襲者) Assault 適正技能:強襲技能 使用武器:SingleShot-AR RapidShot-AR AutShot-AR AutShot-SMG SingleShot-HG AutShot-HG ShortKnife 特性:スタミナ消費軽減 接近射撃威力増加 アサルト使い ARをメインに扱うガンナー職。 アサルトライフル熟練度に次ぎ、ハンドガン熟練度とナイフ熟練度が上がりやすい。 SP消費軽減があるのでスキルも使いやすい。 また、接近時の射撃攻撃力が高くなる。 アーチャーよりも防御、移動が高いが攻撃力は武器によって変わる。 遠距離のなかでは少し前衛に向いているがあまり期待できはしないほうがいい。 パートナーの『攻撃:射撃型』、レラノスの初期クラスにこれかランヴァーが設定されている。 +アルケミー(錬金術師) Alchemy 適正技能:錬金技能 使用武器:RedStick ScarletStick CyanStick SilverStick 特性:防御極性化 防御薬 錬金術 エアースピア その世界では言わずと知れた『錬金術師』クラス。 プリーストの回復、エンチャンターの攻撃補助と肩を並べる防御補助のエキスパート。 防御極性化を用いた大幅な防御強化とアイテムによる防御効果を上昇させる防御薬を持つ。 最も優位性のある錬金術は、自分の手で材料からアイテムが作れるというこのクラス専用の特性だ。 ただ作るのには時間がかかるし、戦闘中でも可能だがもちろん無防備になるので使いどころは微妙だ。 エアースピアは武器攻撃命中時に相手の攻撃力を少し下げてくれ、重ね掛けすることもできる。 パートナーの『補助型』はこれを初期クラスに設定されていることが多い。 +イーター(食す者) Eater 適正技能:魂狩技能 使用武器:WingSickle HevenSickle AirSickle BloodThorn Spinel 特性:魂狩り エクスゲージ 対精神攻撃 鎌使い イーターの意味は『食す者』。 相手の精神(MP)に直接ダメージを与える対精神攻撃を持つ。 相手に対して攻撃を行うと、そのダメージに合わせて能力が強化されていくエクスゲージも使う。 ただし能力強化はその戦闘の間のみ(ただしボスなどの連続エンカウントでは持ちこし)。 魂狩りによって、他よりも武器熟練度があがりやすくなっている。 鎌の熟練度が特に高く、宝石系であるスピネルを扱える数少ないクラスでもある。 パートナーでこれを初期に設定するタイプはないが設定させることはできる。 +イグニス(炎魔術師) Ignis 適正技能:炎魔技能 使用武器:Ruby Garnet Sunstone Coral Carnelian Rubellite 特性:炎の鎧 フレアの加護 炎術師 レッドジュエル イグニスはラテン語の『炎』という意味。 炎の鎧とフレアの加護で被炎ダメージが軽減される。 炎術師とフレアの加護で与炎ダメージが上昇する。 レッドジェルで赤石熟練度が上がりやすくなっている。 ルビー、ガーネット、サンストーン、コーラル、カーネリアン、ルベライトと、赤い宝石を扱う。 絶大な炎耐性と炎威力と引き換えに、他の攻撃の扱いがほとんどできなくなる。 パートナーの『攻撃:魔術型』、クレキュムがこれを初期クラスにしていることがある。 +イノセス(光魔術師) Inoses 適正技能:光魔技能 使用武器:FantomClock CrowGun 特性:レイガン サースの加護 光術師 遮光板 イノセスの由来は『Innocence』で、無罪、無邪気といった意味がある。 サースの加護、光術師で光耐性と光攻撃が高くなる。 レイガンの効果によってCrowGunに光属性が入る。 遮光板によって光耐性がさらに高くなる。 ファントムクロックはこのクラスでしか装備できない。 イグニスの特性をそのまま光に持ってきたようにも考えられるが、防御面はこちらが高い。 パートナーの『攻撃:魔術型』、クレキュムがこれを初期クラスにしていることがある。 +ウィンディア(風魔術師) Windia 適正技能:風魔技能 使用武器:ME I 特性:風と自然の受難 ネチュラの加護 風術師 ラウンドフォグバースト ウィンディアは、この世界における巨大な鳥型の魔物である。 その姿はまるで天使のようで、巨大な三対の翼は対照的な悪魔を思い起こさせるという。 他には類を見ない、とても…とてもすばらしいクラスだ。 何よりもこの世界の自然との調和によって、その力は引き出される。 自然に力を与える存在であり、自然から力を分け与えてもらう存在である。 序盤は、この世界の自然の力が本領を発揮できていないが、それはPC達の働き次第といったところだ。 最強にして最愛の、この世界の自然の為に戦う、全ての自然に愛されるクラス。 +ウルス(体使い) Wrusu 適正技能:魔獣技能 使用武器:BreakSpit SpeedSpit HevySpit 特性:軟体術 ストライクカウント スプリッター 四肢を使った体術を行う近接格闘クラス。 柔軟な身体を利用した素早い攻撃と、カウンターを扱う。 Spit系統しか装備できないが、スプリッターの補助があるので困ることはないだろう。 一発の火力よりも手数で相手にダメージを与えるのを得意とする。 武器によっては4回ほどの攻撃が可能なので、自分のスタイルに合わせるといいだろう。 防御力もそれなりにあり、速度もあるのだが、スタミナと体力以外は他より圧倒的に低い。 また、被攻撃回数が増えるほど強くなる珍しいクラスでもある。 +ウンディーネ(水魔術師) Undine 適正技能:水魔技能 使用武器:Far-SlashEage Exl-SlashEage Nea-SlashEage 特性:清めの水 アクアの加護 水術師 カットオフ 水魔法専門の魔術クラス。イグニスなどと肩を並べる。 水魔法の特性である柔軟性を最大限生かすことができるかが、このクラスの良し悪しを決めることになる。 このクラスの最大の特性は、『黒』への耐性の高さにある。 黒系の被状態異常確立が下がり、さらに効果も低下させる清めの水という特性がスキルとして追加される。 アクアの加護と水術師はこれにも効果があり、消費MPの軽減や効果上昇といった補助スキルになっている。 カットオフは、スラッシュエッジ系統の威力をそのまま底上げしてくれるので、武器攻撃も対応できるだろう。 …ただし、このクラスは全魔術クラスでも最も撃たれ弱いので、ヘイトを貰わないように注意しましょう。 +エクスシア(天使) 男性専クラス Excia 適正技能:天裁技能 使用武器:HolySpiar HolySword HolyFlower HolyCross 特性:天の守護者 予言を見る者 浄化光 エンジェルと対を成すクラス。 空中戦においての防御の要と言っても過言ではないであろう防御力を誇る。 装備できるHoly系統の武器は、浄化光が必ず適応される。 使える武器の種類が少なく、それぞれの武器の数も少ないということで、あまり攻撃は期待しないほうがいい。 ただ、このクラス特有の『予言を見る者』は、それを含めてもこのクラスを優位に立たせてくれる。 何よりも命中率、回避率が大幅に上昇することがその強みだろう。 ちなみに、どれも片手武器であり火力も低いので、手数でカバーするのが一般的である。 +エネリア(電操師) Eneria 適正技能:機電技能 使用武器:E-Circuit R-Circuit C-Circuit 特性:電子回路 透過移動 リービング 回路使い 回路を武器として使うクラス。 特殊なクラスで、地形を無視して移動する透過移動を扱えるのも強み。 エネリアはエネルギー体であり、他とは違って『非実体』である。 リービングは非実体の体力を時間経過で回復してくれる。 これは自分に限らずパーティメンバー全員に効果が発揮されます。 電子回路と回路使いでCircuitの熟練度上昇率、威力が上がる。 パートナーの『補助:回復支援型』、ティナシノがこれを初期クラスに設定していることがある。 +エンジェル(天使) 女性専クラス Angel 適正技能:天使技能 使用武器:SparkWing LongWing SharpWing HevenArrow SpinArrow RainAroow 特性:天空の使い 飛行 曲射 女神の粉塵 天使の意味を持つある意味なの知れたクラス。 飛行中の被ダメージ軽減、与ダメージ上昇の天空の使い。 そして「弓」ではなく「矢」を使っての高火力『曲射』。 女神の粉塵によってパーティーの『アイテム』による回復力が上がる。 エンジェルは「矢」の攻撃でMPを消費してしまうものの、攻撃が必ず範囲になる。 回復も攻撃もでき、移動も良いのだが、防御力の低さ、撃たれ弱さが問題。 パートナーの『回復:断続回復型』がこれを初期クラスに設定していることがある。 …余談だが、キャラ絵を描く時の弓の色は黄金色にするといい。 +エンジニア(工兵) Engineer 適正技能:工創技能 使用武器:AutMaticGunner AutMaticBuncer AutMaticArcher AutMaticShield 特性:機械組立 工学兵科 機械修理 フィールドに自動砲台(もしくはAutAimingAtackSistem(3AS)と呼ばれるセントリーガン)などを組み立てる変わったクラス。 時間はかかるものの戦力を増強できるので強いとは思われる。 機械組立と機械修理は、専用武器の各種を組み立て、修理、補充に使える。 工学兵科については特に記述する必要はないと思う。というか記述すると長くなるため記述しない。 専用武器の『自動』系には、組み立てたあとAIによって敵を攻撃する特性がある。 敵味方識別システムについては素材となったものの性能などによる…という曖昧な性能である。 素材の代わりに各種ステータス(LP/MP/EP/AP/SP/FP)を消費することも可能である。 +エンチャンター(強化術師) Enchanter 適正技能:凶化技能 使用武器:Slash-T-Ring Brast-T-Ring 3way-T-Ring 特性:攻撃極性化 攻撃薬 ボトルピット エアーガード その世界では名の知れた『強化術師』というクラス。 プリーストの回復、アルケミーの防御強化と並ぶ攻撃強化型のクラス。 攻撃極性化による大幅な攻撃強化とアイテムによる攻撃効果を上昇させる攻撃薬を持つ。 ボトルピットによって水薬系アイテム使用時に効果が最高で2.5倍ほどまで上がる。 エアーガードはアルケミーのエアースピアと同じようなもので、攻撃時に相手の防御を下げることができる。 全体的にこの二つのクラスはプリーストとマジシャンの中間ステータスを持っているといえるだろう。 パートナーでたまにこれを初期クラスにしている子もいる。 +ガーディアン(守り人) Gardian 適正技能:守精技能 使用武器:ChainShield SpineShield DoubleShield HeavyShield 特性:アールシールド シルディの加護 シールドブレイカー 守りし者とも呼ばれるクラス。 装備できるのはシールドだけだが、どれも攻撃が高いタイプ。 前衛の防御の要にして、攻撃も高いという鬼畜仕様。 アールシールドとシルディの加護のダメージ遮断力が相まって、ダメージを大幅に遮断してくれる。 さらにシールドブレイカーによって相手のシールドに対するダメージが大幅に上昇する。 ただ、ヘイトが上がりやすくターゲットを貰いやすい上に装備が重いので移動が遅い。 パートナーの『防御:徹底防御型』の大半がこれを初期クラスにしている。 +ガンナー(銃士) Gunner 適正技能:銃士技能 使用武器:SingleShot-AR RapidShot-AR AutShot-AR AutShot-SMG Light-SMG LongLange-SMG SpeedShot-SMG AutShot-TwinHG LeadShot-TwingHG Light-TwinHG S-HarpGun M-HarpGun A-HarpGun 特性:ライトシューター フロントシューター ダブルタップ エンズダンス ライトCQC 射撃術 全クラスでも最多の使用武器の数と特性。 しかも武器の火力も低くはない上に、特性で火力を底上げしてくれる。 近接格闘のライトCQC、エンズダンスで高機動射撃、ダブルタップでTwinHGの攻撃回数増加。 HarpGunという距離によって火力が変わる特徴的な武器も使う。 これだけ見ればかなり強い、だが、非常に小回りが利かない。移動が遅い上に回避力も低い。 全てのガンナー職で言えることだが、銃撃は外すと大きなハンデになってしまうのも痛手だろう。 パートナーの『攻撃:射撃型』、ラトノスがこれを初期クラスに設定している。 +キャットテイマー(猫) CatTamer 適正技能:猫人技能 使用武器:CatsCrow 特性:猫の手 キャットテイマー 猫魂 獣人 エネミーの種類である人異種と似ているが異なるもの。 人でありながら(萌え要素である)猫耳やしっぽが生えていることがある。 専用武器、CatsCrowは猫の手によって威力が上がっている。 また、種族柄なのか(キャットテイマーの効果だが)猫種と人異種が仲間になりやすい。 常日頃お昼寝するのが日課である。にゃーにゃーいうのも面白い。 キャラ設定を色々といじってみるのが楽しいクラスだと思う。 こちらは専用のアイテムを使うか、人異種キュアリスを合成するとパートナーのクラスに設定できる。 +グラビティ(重力師) Guravity 適正技能:重力技能 使用武器:Bock of Gravity Force of Gravity 特性:磁力重力 変幻自在 グラビティチェンジ ヘビースピード 重力と引力を操作する技を使うクラス。 攻撃の機動を逸らしたり、逆に修正したりするのが特徴。 また何もない場所に引力を発生させる磁力重力など、面白い技がある。 まさしく変幻自在。物理魔法、遠近両用である。 グラビティチェンジは重力技能の威力を上げる特性。 ヘビースピードは引力による加速を利用した攻撃方法である。 パートナーに設定させることで面白い技が使えるようになるとかならないとか。 +クリエイター(創造者) Creator 適正技能:創造技能 使用武器:StepSignul PopSignul LokcupSignul 特性:創造者 クリエイト ブレイク クリエイター 想像と創造の体現者 下記にあるサモンナーと対を成すクラス。 サモンナーと違い、命を持たぬ物を作りだし、あらゆる術を使用する。 創造者やクリエイト(クリエイター)という名の通り、想像を創造する者である。 ちなみにブレイクは創造したものを破壊するという特性である。 想像と創造の体現者については何も語ることはできない。 自信の身を持ってその強さと弱さを体感するといい。 サモンナー・シアと並び、パートナーには設定できないクラスになっている。 +コマンダー(指揮官) Commander 適正技能:指揮技能 使用武器:Flow-HRing Spiar-HRing Light-HRing 特性:指揮官 状況視察 ミードCQC 部隊員をまとめ上げる指揮官にしてCQCのエキスパートっぽいクラス。 ミードはこの世界での『確定』といった意味があり、CQCの成功率がほぼ100%になっている。 まあ、勿論相手が人型でなければほとんど意味はないのだが、それでもこの特性は強みになるだろう。 状況視察では、味方と敵の状態に応じた何らかのアドバンテージがついたりつかなかったりするもの。 詳しいことはKPにしか知らされないのだが、指揮官の特性は基本的に扱いづらい。 『指揮官』は、自分の部隊の部隊員の個々の性能が強化される。 基本的に強いのだが、扱い方をある程度熟知していないとその力を発揮できない上級者向けのクラス。 +サキュバス(女悪魔) 女性専クラス Succubus 適正技能:調打技能 使用武器:HardWhip SoftWhip ThornWhip BattleWhip 特性:淫魔 誘惑 惑いの瞳 鞭打撃 女性型悪魔を呼称するサキュバス。ここでは淫魔とも言われる。 そのままの意味であるので説明はいらないだろう。 誘惑や惑いの瞳は、対称が男性であるときのみ効果が発揮される。 相手の命中率、回避率を著しく低下させる効果がある。勿論、意味は「そういう」意味である。 鞭を持つのはSッ気があるからだというが、鞭打撃も相まって生半可なMでは耐えられないぐらいの痛みがある。 どんなMな男性でも、本気を出したサキュバスさん相手では気持ちいいでは済まされないだろう。 ちなみに鞭以外に使用できる武器もそのうち追加される予定。 +サモンナー(召喚術師) Summonner 適正技能:召喚技能 使用武器:WhiteSignul BlackSignul GraySignul RoseSignul 特性:召喚術者 ヴォルネリード クリエイター 想像と創造の体現者 サモンナーはその昔、魔女の中でも特に上位にいた男性が使用していたクラスだ。 多彩な召喚獣を召喚することができ、召喚コストも低い。 勿論、多大なコストを払うことで神や精霊を呼び出すことも不可能ではない。 ヴォルネリードは、この術を作った人の名前が由来であり、基本的な召喚術のことである。 クリエイターについては特に語ることはない。戦闘時・非戦闘時にかかわらず、召喚系のコストが-される。 最も特徴的であるのは、想像と創造の体現者である。 他にはクリエイターにしかない特性であるが、これについては詳しく記載されていることはない。実際に試してみるといい。 +シア(仮人) Sia 適正技能:動形技能 使用武器: 特性:操月下 百戦の華 ロストハート 信念 不屈の心 シアの訳にある、仮人とは人間と同じように…というか人間を目指して作られた人形である。 シアをクラスにしている人は、正確に人間とは言えないのである。 このクラスは他と違い、『クラス変更』ということができない。 初期にこれを設定したらこれのままだし、別のを設定したらこれに変えることはできない。 このクラスは、他と違いあらゆる武器を使用できる。 ただし全ての武器の熟練度の上りがとても遅い。 ロストハートは、心を持たない者のことで、感情をもたないということである。 操月下と信念は、目的を達成するというためだけに設定されたスキルで、リジェネと同じ効果である。 不屈の心は、体力が減ると発動し、攻撃力が大幅に上昇。百戦の華は戦闘回数が増えるとそれに応じて命中回避が上がる。 +シーフ(盗賊) Thief 適正技能:盗賊技能 使用武器:CombutKnife AssultKnife TopUp 特性:影盗賊 短剣術 急所狙い ダッシュスキル シーフというだけあって、相手の所有品を盗んだりすることができる。 対人においてはその素早さを利用し、盗むことを得意とする。 短剣術は、使用武器の特性上ほぼ確実に発動するし、元々のクリティカル率から急所狙いは有効である。 ちなみに、エネミーのスキルを奪い取ることができるダッシュスキルを使える。 戦ううちに強くなっていくのがこのクラスだが、それはこのスキルがあってこそだ。 尚、ダッシュした後ならそのスキルはクラス変更後も使用可能だ。 表記にはないが、扉や箱についている鍵の解除も得意とする。 +スナイパー(狙撃兵) Sniper 適正技能:狙撃技能 使用武器:LongRange-SR AutShot-SR ShortRange-SR BarstShot-SR SingleShot-HG AutShot-HG ShortKnife 特性:長距離射撃 静止射撃 ショットシェル アウトレンジシューター 最後衛から、高火力の狙撃を繰り出すスコアラー。 ガンナー職では最も後方に位置し、射程距離の長さと命中率の高さがこのクラスの特徴。 静止状態で、尚且つ長距離からの射撃なら長距離射撃と静止射撃のボーナス。 ショットシェルは、特殊弾の効果、装弾数が上昇。 アウトレンジシューターは、長距離射撃と同じようなものだと思っていい。 ちなみに、静止状態とは『移動していない』状態のことである。 そのフェイズで移動した場合は、静止状態には含まれない。 +スピナー(回転術師) Spinner 特性技能:回廻技能 使用武器:LimbBrow LimbSlash LimbExprosion LimbIcicle LimbVolcanon LimbCanon 特性:リンブロウ ヴァーニング ヴォルガインド 四肢の舞 前衛の中でも特に(身体の)柔軟性が高いクラス。 四肢に装備するLimb系武器を使い、多段ヒットによる火力を生み出す。 リンブロウのおかげで火力にさらに磨きがかかる。 ヴァーニングは炎の与ダメージ上昇と被ダメージ減少の効果と確立で相手に『バーン』を付与する。 ヴォルガインドは相手を攻撃時にランダムで『転倒』か『ノックバック』が発生する。 四肢の舞は『Limb系武器攻撃の命中』と『Limb系武器装備時の回避』が上昇する。 ちなみに、回避失敗時に1D100判定のクリティカルが出たら『受け流し』ができる。 +スレイヤー(剣士) Slayer 特性技能:剣士技能 使用武器:HandSword TwinSword DoubleSword HandBlade TwinBlade HeavyBlade ShortGlass 特性:リーンルーン エレード 剣の舞 スレイヤーパージ 前衛に立って突破口を切り開く剣士。 火力よりも柔軟性の高さが目立つクラスだが、もちろん火力もそれなりにはある。 リーンルーンは、アルケミーとエンチャンターの補助効果を上昇させる。 エレードは剣系武器の命中精度クリティカル時、敵の回避に関わらず攻撃がクリティカルになる。 剣の舞は剣系武器装備時の命中回避が上昇し、火力もちょっとだけ上がる。 スレイヤーパージは特殊で、条件がそろったときにのみ発動する。詳しくは別ページで。 パートナーの『攻撃:斬撃型』、レラシルとクレシルがこれを初期に設定していることが多い。 +ソール(陽使い) Sole 特性技能:陽神技能 使用武器:SunRal SunDia 特性:朝露 乱反射 夕焼け 夜羽休 ソールは『太陽の神』であり太陽を意味するものである。 時間帯によってステータスが変化する希少なクラスだが、強いというわけではない。 夜の間は他に比べてもかなり弱くなるが、昼は他よりもちょっとは強い。 これと対を成すマーニは、ソールとは真逆だと思っていい。 射程距離の長い『光』属性の技能を使うので、戦闘時の火力は期待してもいい。 ヘイトが上がっても、距離が離れているので近づかれる前に倒せることも少なくない。 尚、天気によってもちょっとだけステータスが変化するが、そこはKPの裁量次第である。 +ソナー(偵察兵) Sonar 特性技能:偵察技能 使用武器:Long-SearchGun Precision-SearchGun Light-SearchGun Counter-SearchGun 特性:偵察兵 レーダー ジャミング 長距離射撃 敵の位置を正確に知ることができるクラス。 アサシンなどの隠密を見破ることができる数少ないクラスでもある。 偵察兵、レーダーは、自信を中心とした特定範囲内を索敵、偵察することができる。 ジャミングは、相手の索敵を妨害する。 長距離射撃は、ロングショットのダメージにDBが加算される。 武器にあるサーチガンは、通常の銃と同じように使えるが、命中した相手の回避・命中を下げ、マップに常時表示される。 扱いは一応ガンナー職になっているが、厳密にそうか微妙なところ。 +トレード(交換術師) Trade 特性:交換技能 使用武器:Equivalent-exchange 特性:エクスチェンジ トレーダー ピペット 交換 非戦闘員なのであまり火力はない。 このクラスが真価を発揮するのは、アイテムの『等価交換』である。 色々なアイテムを等価交換することができる特性は、金稼ぎ等に利用できる。 例えば、多数の使えないアイテムを有用なアイテム一つに変えることがでたりする。 簡単な例で言うと、『粗鉄』を5つ集め、『純鉄』1つに変えたりできる。 それぞれの特性が、それぞれのアイテムに対応していると考えていい。 ちなみにこのクラスはパートナーに設定することはできないが、初期設定のパートナーだけは使える。 +ナイトメア(闇魔術師) Nightmare 特性:闇魔技能 使用武器:Exprosion-Shift 特性:漆黒の鳥 ヒューシャの加護 闇術師 闇爆弾 ナイトメアの名前…『悪夢』のことである。 とはいってもその実態は闇魔術を扱う人のことである。 闇と同化し、夜の間や光度の少ない部屋では、ヘイトが下がりやすくなる漆黒の鳥。 ヒューシャの加護と闇術師で闇被ダメージの軽減、与ダメージの上昇。 闇爆弾は、広範囲に闇属性の継続ダメージを生み出す、磁場を発生させる。 ちなみに、武器を装備していないと効果が発動しないので、完全に無駄となってしまう。 パートナーの『攻撃:魔術型』、ガノキュムがこれを初期クラスに設定していることがある。
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/986.html
autolinkTOP>【く】>クラス会 クラス会 (くらすかい) 分類1【言語全般】 ジャンル1【一般】 そんなに差の無い学力の縁遠くなった同級生達が集まり、近況を偵察をしあう会。 同窓会の別称。 同性の場合は自分より上手くやってやいないかを確認し、一喜一憂する。 異性の場合はその変貌ぶりに、驚いたりがっくりしたり、やけぼっくいに火が付いたりする。 登録日 2004/01/13 【く】一覧 クイズ100人に聞きました くいだおれ クウガ グーチョキパー クジラ怪人 薬【くすり】 グダグダ くちこみアルバム 口裂け女 屈曲位 靴下 工藤新一 工藤優作 工藤有希子 久保田智之 雲に乗って CRY OUT 倉木麻衣 クラス会 暗闇仕留人 暗闇指令 グランプリの鷹 グリーンウェル グリーンシート クリスマスイブ クリトリス クリムゾンスマッシュ 苦しみ クレイグ・ブラゼル クレジット三番手の法則 グレッグ・ハンセル グロイザーX Growing of my heart グローイングフォーム クローズド・サークル クローゼット くろしお 黒の組織と真っ向勝負 クンニリングス ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動