約 1,508,793 件
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/672.html
autolinkTOP>【て】>デビルチョップ デビルチョップ (でびるちょっぷ) 分類1【言語全般】 ジャンル5【その他・作品・番組】 デビルマンの攻撃技のひとつ。 オープニング曲の歌詞によると、デビルチョップは『パンチ力』らしい。 しかし、どう考えても『チョップ力』だと思う。 登録日 2005/03/03 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1794183 【て】一覧 デート喫茶 刑事貴族 デカブレイク 刑事部屋 デカマスター テキーラ テクニシャン デジタルカメラ テスト 「テスト前だから・・・」 手帳 鉄道公安官 デビルチョップ 手前味噌 デュオ・マックスウェル デリバリーヘルス デルザー軍団 てれびくん テロップ 天下一品 電気あんま 天気予報 天空の城ラピュタ 天国へのカウントダウン 電子戦隊デンジマン 電車でGO! 電人ザボーガー 天神さん 天神橋筋商店街 天神祭 天地人 伝統の一戦 てんとう虫の歌 電脳系 天王寺動物園 転売屋 伝七捕物帳 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/232.html
トップページ カードリスト(コスト2) 《デアデビル》 《デアデビル》 基本情報 カード名 デアデビル コスト/パワー 2/2 テキスト ターン5に、相手のプレイ内容を先に確認してから自分のプレイを行える。 収録シリーズ シリーズ3 特徴 ターン5限定で、いわゆる「後出しジャンケン」ができるようになるカードです。 ターン4終了時点でロケーションの自分側に置かれていると、ターン5開始時に超感覚「レーダー・センス」の発動演出が入ります。この演出中、相手がターン5にてプレイしたカードをタップすると、カードを「覗き見る」ことができます。 相手が、相手自身の操作でカードを移動させた場合も同様です。ターン5であれば「覗き見る」ことができます。 レーダー・センスの演出中は、相手が「ターン終了」ボタンを押すまで、自分は「ターン終了」ボタンを押せなくなります。これは「相手の行動を見てから、それに対応して自分の行動を決定できる」事を意味します。 各ターンの制限時間は変更されません。相手が長考しても、自分の制限時間は減らないので安心です。 【余談】《デアデビル》の収録シリーズの変化 《デアデビル》はサービス開始最初期から実装されているカードですが、最初期の収録シリーズは、ショップや各種報酬での入手ができない「ランダムプール」という特殊なシリーズに分類されていました。「ランダムプール」とは、《エージェント13》や【X地区】など、手札ではない領域から追加されるカード専用に用意された特殊なシリーズです。 その後、2022年11月の更新で、「シリーズ3」収録カードとして入手可能になりました。 特殊な状況について ▶︎インビジブル効果を貫通する レーダー・センスは、ターン5にプレイされた内容であれば、特定のカードやロケーションが持つ「カードを裏向きのまま保持する」効果を貫通して、カードを覗き見ることができます。 代表例を、以下に列挙しておきます。《インビジブル・ウーマン》 《スーパージャイアント》 【ダーク・ディメンション】 【レムリア】 ▶︎効果の「相殺」 ロケーションの自分側と相手側、両方にこのカードが出ている場合、効果は相殺されて通常のターン進行となります。ロケーションに出ている、自分の《デアデビル》と相手の《デアデビル》の枚数が違う場合も同様です。 アップデート履歴 2022/10/18 ・初期カードとして実装されました。(この時点では「入手は不可能」でした) 2022/11/03 ・収録シリーズが「シリーズ3」に変更されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/noiz111/pages/99.html
+ デビルドレス + 区分 : トップス ※期間限定 Lv : 1 + 画像 + + レシピ + ブラッディハートグミ × 1ガトーミルク × 2 + 属性 + なし + 売値 + 300 サブレ + レア度 + + 説明 +
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5100.html
デビルガンダム 「機動武闘伝Gガンダム」に登場した大型モビルファイター。 3大理論を備えた地球環境浄化用モビルファイター「アルティメットガンダム」が暴走し、姿を変えたもの。 ガンダムウォーでは重MFユニットとして収録され、デザイナーズデッキ用のパーツも合わせる事で原作のイメージを再現する事ができる。 カードとしては、高い値のプリベントとバルチャー、「(自動B):このカードは「換装」とプレイ以外の方法では場に出せない」と言う展開制限能力を持つ点で共通している。なお展開制限能力は基本的にはマイナステキストであるが、相手のボッシュや捕獲兵器で利用されないというプラスの副作用もある。 搭乗者は第三形態以前については一貫してキョウジ・カッシュであるが、特徴欄に専用の記述を持たない。これは、彼がいわゆる専用パイロットというわけでは無く、生体ユニットとして取り込まれたものである事の再現だと考えられる。 参考 「名称:デビルガンダム」であるユニット デビルガンダム(第一形態) デビルガンダム(第二形態) デビルガンダム(第三形態) その他、関連カード デスアーミー デスビースト ガンダムヘッド キョウジ・カッシュ《18th》 3大理論 脅威の再生能力
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/311.html
Ver. 1.0EX カードNo. 1-0-102 種類 ユニット レアリティ UC 名称 ターボデビル 属性 赤 種族 悪魔 CP 3 BP 4000/5000/6000 アビリティ 【スピードムーブ】 ■アタッカーこのユニットがアタックした時、ターン終了時までこのユニットのBPを+2000する。 【スピードムーブ】とアタック補助効果を持つシンプルなユニット。 元ののBPは低いが、アタック時にはコスト3相当の火力となり奇襲攻撃として使える。 高BPが並べられる後半以降では動きにくくなるため、序盤に出して場を荒らしていくと良い。 フレーバーテキスト ユニットに別の能力を与える実験から生まれたプログラム。凶暴な悪魔に飛行能力を付加した。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 アタック ヘアッ! 関連項目 共通モデル・モーションターボモスキート
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7497.html
チュンソフトから発売されている『不思議のダンジョン』シリーズの1つである『風来のシレン』シリーズに登場するモンスター。 通常は透明状態で画面に映らない。居場所が分からないと一方的に攻撃される事になる。 目薬草を飲む、あかりの巻物を読むなどの行動で姿が見えるようになる。 通路なら進める方向は2つしかなく戦いやすい。 それ以外に魔法攻撃を反射する(作品によっては吸収)する能力があり、何も無い所から杖の魔法が跳ね返ってくるなんて事もしばしば。 実は「泥棒」状態を「無効化」する特性もあり、そのバグ(というか仕様)を活かした裏技が存在する。 『風来のシレン』においてはノーレベルアップモンスターであり、攻撃力も低めなため単に絡まれるとウザい程度のモンスターだった。 が、『風来のシレンGB2』にてLv2の「ホルムデーモン」、Lv3の「メチルサタン」が登場すると評価は一変。 特にメチルサタンは透明状態で2倍速にランダム移動し杖の効果は乱反射し攻撃力も高いという強さで、盾の強化が不十分だと非常に危険な敵へと変貌した。 …が、それでも飽き足らなかったのか、 『風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!』にてLv2の「ミラージュデビル」、Lv3の「ファントムデビル」、Lv4の「アストラルデビル」が登場。 Lv2で2倍速、Lv3で 3倍速 、Lv4に至っては 透明3倍速壁抜けランダム移動高火力 とかいうトチ狂った強さになる。当然杖も無効。 知らない内に2~3体に取り囲まれていたという事もザラにあり、1ターンでも対処を間違えるとあっと言う間に死が見える。 出現範囲もダンジョン深層において断続的に現れる為、盾の強化が難しい持ち込み不可ダンジョンでは対策アイテムを常に確保するのも一苦労となる。 手っ取り早い対策は盾に識印を合成して居場所を確認する事だが、攻撃を受けて初めて発動するため根本的な対策とも言い難い。 裏白蛇深層でアークドラゴンや黄金マムルの猛攻を凌いで一息付こうとした所にズドン、などもよくある話である。 『DS』にも『アスカ』の上位モンスターが出るが、名前と攻撃力など以外はエーテルデビルと同じである。 上位モンスターの名前からも分かるように、『GB2』では有機化合物のエーテル、『アスカ』では霊体を表すエーテル体であるようだ。 ただし、『DS2』ではアストラルデビルがメチルサタンの上位になっている。 この他、『風来のシレンGB』では「エーテルもどき」なるモンスターが登場。 見た目はエーテルデビルだが、透明ではないし杖の反射や無効化もしない、ただランダム移動するだけのモンスターである。 恐らく初代ゲームボーイではエーテルデビルの仕様を表現出来なかったのだろう。その代わり攻撃力はエーテルデビルより高い。 実際に移植版ではエーテルデビルに置き換えられている。 なお、2010年に発売されたゲーム『ダンガンロンパ』に登場するモノクマと配色(目の色も含む)が酷似しているが、 この時点ではまだチュンソフトとスパイクは合併していない(2012年から)ため、関連性は薄いと思われる。 他のローグライクゲームにも「姿が見えない」敵は存在しており、 『トルネコの大冒険2』ではドラクエ原作敵の「シャドウ」や「あやしいかげ」が該当し、 特に後者による「同フロアに出てくる「ばくだんいわ」の自爆でHPを1にされた所にトドメを刺される」 という悲劇に泣かされたプレイヤーも多いとか。 MUGENにおけるエーテルデビル 一條氏が製作。氏曰くネタキャラらしい。 画像が大小のポトレしかなく、姿は全く見えない。恐らく一種の原作再現だろう。 魔法(飛び道具)は反射ではなく無効化になっている模様。 AIは搭載されていない。 出場大会 「[大会] [エーテルデビル]」をタグに含むページは1つもありません。 タッグで挑め!魔界サバイバルレース(part8、part18)
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/549.html
JDG-009X デビルガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 107500 999 4L 24000 450 35 38 20 4 B - B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 バルカン砲 1000 10 0 ~ 連射 105 25 拡散粒子砲 6000 40 0 ~ 拡散BEAM2 100 10 - メガデビルフラッシュ 6500 60 0 ~ 特殊射撃 70 5 正面機体の幅x?マス DG細胞 8000 120 30 ~ MAP 100 0 - アビリティ 名前 効果 備考 DG細胞感染 毎ターンHP・EN5%自動回復 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B クィン・マンサ フェニックスガンダム(能力解放) ザウート オーガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 デスアーミー 3 デスバット 5 グランドマスターガンダム 6 デビルガンダム(最終形態) 備考 DG細胞感染により高い継戦能力を持つ。 全周に撃てる拡散粒子砲が燃費もよく使いやすいが、1サイズ小さい上に武装も強化される最終形態の方がおすすめ。 欠点はそのあまりにも巨大なサイズと4しかない移動力。OP無しでの柔軟な運用は不可能と言っても良いだろう。特に素の移動力では巨体が邪魔でキャリー・ベースから出られない。ブースター購入不可の状態で作った場合は地形適性系OPでなんとかするべし。自軍出撃可能数は2なのでマスターだけで出すのも手。 ちなみに前方限定だがメガデビルフラッシュの射程は最終形態より長い。 デスバットからデビルガンダムJrを目指す場合ここが一番の難関。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/101.html
デビルガンダム 正式名称:JDG-009X(JDG-00X) Devil Gundam(Ultimate Gundam) パイロット:なし コスト:3000 耐久力:3000 盾:△(バリア) 変形:× 換装:× 射撃 名称 威力 備考 射撃1 腹部ビーム 20~300150 高威力の極太ゲロビ耐久値が1200程度になると薙ぎ払いに 射撃2 3WAYビーム 110 横3本のビーム 射撃3 クロスオーバー1 200 上から巨大パンチが降下。初期位置はDGの上部パンチ+爆風 射撃4 クロスオーバー2 足元から巨大パンチが突出パンチが2hitした場合247 射撃5 クロスオーバー3 真横から巨大パンチが飛来 特殊 バリア 10~30 時間経過or耐久力減少で展開 モビルアシスト デスバット 10~15 ビギナと同じようなアシスト×4。多段ヒット デビルガンダムヘッド コスト:1000 耐久力:200 盾:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 威力 備考 射撃1 単発ビーム 130 単発強制ダウンの太ビーム 射撃2 照射ビーム 186~208 よろけ属性のゲロビ 射撃3 光弾 1発/25 一定時間後爆発する光球をばら撒く 射撃4 デビルガンダムヘッド召喚 100 外側にDGHを呼び出し体当たり攻撃 モビルアシスト デスバット 10~15 本体と同様 【更新履歴】最新3件まで 10/04/02 弾数削除 10/03/31 ダメージ追記 09/8/24 新規作成 解説 攻略 HコースのBOSSルート2面に登場。 前作のラスボスが解禁で再登場。 行動に関しては前作とほぼ一緒である。 デビルガンダムヘッド(DGH)の耐久力が前作より減ったためバリアを多用しやすくなった。 今作ではなくなったGCO(Gクロスオーバー)技も依然と変わらず3種類使ってくる。 エピオンの初段20回で強制ダウンしたのでダウン値は恐らく10で間違いない。 約8体(本体と7体のDGH)を落としてクリア。 僚機のシュピーゲルが役に立たないので回避推奨。 突撃にしても本体の腹の目の前でクナイ投げ等をすることが多く、あまり役に立たない。 3落ちもあるので注意。 デビルガンダム 【射撃1】腹部ビーム [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 0.2][補正率 100%] 前作同様の極太ゲロビだが、補正が一切かからない。相変わらず痛いがシールドやNDのおかげでだいぶ回避しやすくなった。 ヤタは反射できずに食らうので注意。 前作では復帰地点がゲロビ照射中→そのまま撃破されるという事もあったが今回は恐らく回避可能。 ↑復帰地点照射中でデスサイズのクローク蒸発を確認。バリア系は剥がれる? 大体3回くらいバリアを剥がした辺りから横薙ぎし出す。前作同様DGHの根元と地面スレスレが安全地帯。 今作もカプル地面待機でビームが通り過ぎたのを確認。他にもガンキャノンの石投げ後の匍匐状態などでも回避できる。 これら以外が地上にいるとまず直撃は避けられないので、 デビルガンダムがいきなり回頭したら攻撃の手を止めて即高飛びすること。 なぎ払い時、地上ステップすることで回避可能。長くステップ入力すると簡単にかわせる。 その場合はDGHのビームやデスバットの動きに注意。よろけとかしてビームの中に落ちるパターンもあります。 シールドでも防げるのであるならば活用するのもいい。 アカツキのヤタは途中で解除されるが、キュベレイのプレッシャーは防げる模様。 通常では不可能だが、クィン・マンサ、ウォドム、サイコガンダムの後格闘もガード出来る。 【射撃2】3WAYビーム [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 2回バリアを剥がした辺りから使用し出す(1400ほど削ると)。 両手をバンザイさせて横に3本のビームを撃ってくる。 前作よりは誘導が弱く回避しやすい。 【射撃3~5】クロスオーバー [属性 実弾][特殊ダウン][ダウン値 1.0][補正率 71.2%] 3回バリアを剥がした辺りから使用し出す。 早いと2回目からやり始める事も…。 前作と同じクロスオーバー。これもNDのおかげで回避が容易になってる。 今の所上から降ってくるものと下から突き出てくるものと横から飛んでくるものを確認。 上から降ってくるものがヴァーチェのGNフィールドをすり抜けてヴァーチェ本体のみにヒットしたのを確認。 シールド防御不可。 おそらくドラバリアやプレッシャーなども通じないと思うので回避するしかない。 ちなみに、この攻撃はデビルガンダム本体にも当たる。 【特殊】バリア [属性 不明][ダウン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 耐久力を削るか、時間経過で展開するバリア。 単発ダメージは10と低く、強制ダウンまで受けても50以下。 バリアの耐久力は不明。恐らく1500〜3000。 デビルガンダムヘッド 【射撃1】単発ビーム [ビーム][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] [爆風][属性 ][ダウン][ダウン値 2.][補正率 80%] 単発強制ダウンの太ビーム。2連射する事もある。こちらの位置によってはデビルガンダムに命中する。 また運がよければデビルガンダムのバリアで防いでくれる場合もある。 こちらが反対側にいてもお構いなしに撃ってくる上に誘導はそこそこあるので注意。 余談だが、着弾時に極短時間の爆風が発生する。この爆風にも攻撃判定が存在するので注意。 【射撃2】照射ビーム [ビーム][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 途中からこちらも絡めて撃ってくる(DGの耐久値に影響?)。 誘導弱めのよろけ属性ゲロビ。撃つまでも遅いので回避は容易。 ヤタで反射できるが、照射時間が長く途中でヤタを解除するので結局食らう。 【射撃3】光弾 光弾をばら撒く。ゆっくり落下しながら接地と同時に爆発。 けっこう範囲が広く、地上付近だと視界の妨げにもなる。 当然ながらDGHを撃破しても残留するので、「格闘でDGH撃破」>「BD切れor着地で喰らう」という流れは避けるように。 ちなみに、3発ほどでこちらがきりもみダウンする。 【射撃4】デビルガンダムヘッド召喚 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 出現2回目くらいから使用(1400ほど削ると)。 外側に向けてDGHを3体召喚する。出てくる本体にも当たり判定があるので注意。 内側の2本は単発ビームを撃って消滅、外側の1本は体当たりを仕掛けてくる。 どちらも誘導が強く判定も大きい(特に体当たり)ので命中精度は高い。 体当たりは射撃武器で相殺可能。バルカンでも構わない。 共通 【アシスト】デスバット [属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 80%] DGを1800ほど削るとDGHも出してくる。 ビギナのアシストを4体呼ぶ感じ。ダメージは低いものの足止めとしてはかなり鬱陶しい。 ダメージの低さからか誘導が異常なまでに強く、誘導を切らない限りどこまでも追尾してくる上、ガンガン呼んでくるので非常に鬱陶しい。姿が見えたら早めにステップで誘導を切ろう。 本体は2回目のバリアを張る直前に呼び始める。DGHはもう少ししないと呼び出さない。 シールドガードは可能だが、外側のデスバットは横格闘の様に左右に回り込んでくる為シールド範囲外に当たる事が多い。 戦術 開始時はデビルガンダム本体のみ(攻撃は本体下部から出るゲロビのみ)だが、 しばらくするとデビルガンダムヘッド(以下DGH)が2機登場。 DGHが出現した際本体にはバリアが出現。攻撃を一切受け付けなくなる。 バリア出現時に本体の至近距離にいると吹っ飛ばされる(10~50ほどダメージを受ける)。 2体のDGHを倒すとバリアが消え、再びダメージが与えられるようになる。 DGHは撃破しても、一定時間すると復活する。 格闘攻撃はDGH、本体ともにあてることが可能だが、いちいち高飛びしなくてはならない。 また、格闘を振ると本来、格闘入力→接近(伸び)→敵(ロックオン)付近に到達→格闘を振る、となるが DGHはロックオンの対象部分が体の内部深めの場所にある為か大きい体に阻まれて、 ロックオン対象に格闘を振る距離まで接近できない。 その為、空振りのように伸びの部分が終わってから格闘を振る事になるので、 伸びが長い格闘ほど出るのに時間がかかってしまう。 射撃は楽に当たるがDGHはしっかりと動いている為、遠距離からの攻撃では当たらない。赤ロックまでは距離を詰める事。 2回バリアを剥がすとDGHを倒さなくても本体のバリアが消えている状態が続く(ただし時折バリアを張る)。 大体バリアを剥がす毎くらいで攻撃方法が追加され激化していく模様。 最初はゲロビのみだが、1回目(1000ほど削る)で本体アシストにDGHが召喚使用、 2回目(2000ほど削る)でDGHが最初から居るなどどんどん攻撃が激しくなっていく。 バリアを張るのも体力が減ったら張る様なので単純に残り体力で変化していくのかもしれない。 本体がバリア張っているいる最中に横を向くとバリアがなく隙だらけに見えるが、 攻撃は通じないないので素直にDGHを倒してバリアを解除しよう。 但し、こちらが対応している反対側のDGHの攻撃が擦り抜けて当たる場合もあるので注意。 VS.対策 NDのおかげで前作より戦いやすくなったとは言え、弾幕は依然として厚く、頻繁にバリアを張る分倒すのに時間が掛かる。 特に、DGHが2体揃っている状態だと攻撃の手がとても激しい。 自機にロックが集中した際にひどいことになるので、2体とも放置するのはオススメできない。 あまりDGHに構っていると、今度はタイムが足りなくなる危険も出てくるが、召喚された直後にせめて1体は沈めた方が安定する。 また、誘導の強いアシストやDGHのビームがあることから、 攻撃の激しくなる後半戦では、誘導を切らないとどんどん被弾してしまう。ステップは小刻みに。 ロックオンは自分から見て、本体→左側→右側→本体・・・の順に変わっていくのでそこも覚えておくと吉。 本体の当たり判定はかなり大きい為、適当に撃っても大体当たる。 ただし、DGHのせいでどうしても他のBOSS戦より弾の消費が激しい。 弾数に不安のある機体は、戦いの序盤やバリア中にDGHを落とす際など、CSや格闘を絡めて節約を図った方がいい。 特にBRズンダはやりすぎると弾数消費が激しいのに反比例してダメージ効率が悪いため、 一旦補正を切ることも頭に入れておくこと。 2回目のバリアを張るまではDGHが居ない為、安心して格闘を仕掛けられるので、それまでは節約するのもいい。 GCOは本体付近には来ない為、本体に近づいて格闘を連発するのも一つの手か。 ただし前作に比べてDGHの射角が広くなっているのか撃たれる事も多い。アラートには充分注意しよう。 恒例だが、格闘機は他の機体よりも苦戦を強いられる。 バリアを剥がす際のDGH間の行き来や、本体に格闘を当てる為に近づくことに時間を取られる為、 何よりもタイム的にかなり厳しい。きりもみダウンを取られる度にタイムアップの危険が増す。 前作のデビルガンダム戦で猛威を振るったゴッドやマスターの電影弾も、今回はブーストを消費するようになった為、有効ではない。 エクシアのトランザム格闘もデビルガンダム本体には一応通じるが有効とはいえない。 バリアを剥がす→召喚されたDGHを1体沈める→もう1体の攻撃に気を付けながら本体に格闘・・・の流れが、 最も安定しているだろうか。 デスバットにも嫌というほど邪魔されるがめげずに殴り続けよう。 格闘終了時、ブースト切れで極太ゲロビの中に落下という事態だけは避けたい。 喰らうぐらいなら中断して、ビームの終わり目に一度着地した方がいい。 BOSS戦のセオリーとして、射撃が強力かつ豊富な機体、一撃で大ダウンを取れる武装のある機体ならとても楽に落とせる。 特にウイングゼロのCS、サザビーのCS、V2のAB、ヴァサーゴのサブ射、XDVのサブ射、ヴァーチェのサブ射など。 NDCが可能なのでこれらの機体は前作以上に楽。 他にもヴァーチェやランチャーストライクのメイン メイン、F91ヴェスバーモードのCS>メイン等も手早くダウンが取れて楽。 BR等の貫通する武装を持っている場合、バリアを張っていない状態でDGHが出ている時に、 DGHの片方を倒して本体の横で奥のDGHにロックして少し飛びながら撃つと、 本体とDGH双方にダメージを与える事が出来るので時間の節約になる。 応用としてゲロビを持つ機体ならば、射線を調整してDGH2体と本体を一度に焼き払う事も出来る。 特にサテライト等の極太系はやりやすい。 ただ敵のカットが激しいため、DXのアシストやゼロカスタムの最大CSでなければ安定しない、ネタ程度に考えよう。 またゲロビはバリアを貫通するので(バリア中は本体にダメージは与えられないが)、 ゲロビを持つ機体ならいちいち大移動しなくてもバリアを剥がせる事を覚えておこう。 小ネタ エピオンの後格闘特格派生を本体に当てると、空中で停滞してヒットし続けるのでネタとして一見の価値有り。 ゴッド、マスターで石破天驚拳を2回バリアにフルヒットさせるとバリアが消滅する(ゴッドは明鏡止水中は不可)。 同様の性能を持つノーベルのゴッドフィンガー(CSの方)でも2発でバリア消滅が可能。 W0のローリングバスターライフル2発、ストフリSEED中CS、アッガイのアッガイ隊呼出でも可。 バリアには補正が一切掛からないため、単発ダメージの大きいもの程剥がしやすい。 アレックス×2で真っ先に安全地帯に行けば楽々チョバムバグを起こせる。デビルガンダム涙目。 今作でもゲロビはカプルの頭上を通過する。 間違えてもジャンプしないように。 DGHに気をつけながら特射をぶちこんであげよう。 DGHもMA同様ダウン値10でダウンする。 外部リンク
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4516.html
デビルサバイバー2 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 デビルサバイバー2 ブレイクレコード 概要(ブレイクレコード) 追加要素・評価点(ブレイクレコード) 問題点(ブレイクレコード) 総評(ブレイクレコード) 余談 デビルサバイバー2 【でびるさばいばーつー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売・開発元 アトラス(インデックス) 発売日 2011年7月28日 定価 6,279円(税込) 判定 良作 女神転生シリーズ 概要 コミカルなキャラクターと、それにそぐわぬハードな世界観で好評を博したシミュレーションRPG、デビルサバイバーシリーズの第二作。 壊れていく日常とそれに立ち向かうというコンセプトは継承しつつ、今作では侵略者と呼ばれる異生物との戦いもストーリーの主軸となっている。 特徴・評価点 仲間キャラである悪魔使いとの交流を深める事で、新たな仲魔を作成したり、プレイヤーに有利な状況を作る事ができる「縁システム」。 交流の内容も、心温まるものからシリアスなもの、ギャグチックなものと幅広い。 ベストエンディングを見るには全員の縁をある程度上げないといけないため、計画的にプレイする必要がある。 前作では仲間との交流を見る機会が少ないのが残念がられていたが(*1)、今作は主人公が仲間と会話する事自体が本編となっておりこの点が解消されている。 前作よりもキャラクター化された主人公 前作主人公のネコミミには従兄のナオヤとの関係など特殊な設定があったが、今回の主人公はただの一般人である。そのため、前作よりキャラクター化され、感情移入しやすくなっている。 会話の選択肢も、カリスマ性溢れる言動から、女性キャラに対するセクハラな言動やおとぼけ選択肢までよりどりみどり。仲間はもちろんファンからも愛される「人たらし」なリーダーとなっている。 マルチエンディング 今回もマルチエンディングであり、複数の結末が用意されている。 近い未来に死んでしまう運命を負ったキャラの死亡シーンを配信する「死に顔サイト ニカイア」。 ただし、主人公たちの行動次第によって死の運命は変える事が可能。そのため悪趣味な動画というよりは、むしろ警告として活用されている。 文字だけで終わっていた前作と違い、縁を結ぶ仲間が死ぬシーンの動画なのでプレイヤーにも強い緊張感を与えており、今作の雰囲気作りに一役買っている。 「平等」か「実力」か対立するシナリオ 悪魔だけでなく、人間との対立も本作も健在。 実力か平等かそれともまた別の道か、それぞれが正しいと思う世界を作ろうとし、仲間達が対立する、鬼気迫る展開は止め時が分からなくなる。 前作に引き続き、スタッフ陣は豪華。 キャラクターデザインは引き続きヤスダスズヒト氏が続投。今作も暗い雰囲気をある程度払拭させる元気に溢れたキャラを楽しむことができる。 また、サウンドは『サガ』シリーズでお馴染みの伊藤賢治氏が担当。 前作の浅野孝已氏による曲群はギターが鳴り響く絶望感に溢れたサウンドが多かったのに対し、本作のサウンドは強敵に立ち向かうような勇壮な曲が多い。 マップ、戦闘曲が特に評価が高い。また、余談ではあるが今作はアトラススタッフがアレンジした曲を収録したCDが特典でついてくるのだが、いずれも伊藤氏のファンを自認していた。 敵生物「侵略者」デザインは『ぼくらの』などで知られる鬼頭莫宏氏。 氏の織り成す無機質かつ強大なイメージは、本編での強さと相まって高いインパクトを生み出した。 悪魔総数は前作の約二倍。英雄、魔人などの新種族も作成可能になり、コレクター要素もさらに広がっている。 隠しボスも前作より増え、また、いずれも難易度は高い。最初の魔人である「ゴーストQ」は、初見撃破が非常に困難なボスとして知られている。 また、前作の「隠しボス」ルシファーは、合体レシピが前作と同じ、と言うファンサービスが試みられており、更に彼と対を成す「サタン」も今作で参戦している。 戦闘中に入手できる「アドオン」というシステムにより、仲魔のスキルが全て付け替え可能になり、労力をかければ好きな悪魔を最強に出来るようになった。 悪魔数が増えたことで基礎レベルにとらわれず好みの種族を継続して使いやすくなった。種族固有スキルが重大な差別点として存在する今作では重要。 戦闘面の向上。 新種族の登場やスキルの増加・修正などにより、戦略の幅が増えている。 画質向上や演出強化の他、全体的にテンポも良くなっている。 戦闘システムは前作の形ほぼそのままの形で続投。エクストラターンシステムや行動力制は前作同様好評。 複数の都市を舞台にした物語。 東京だけでなく、大阪、名古屋の新ステージが追加されており、有名な観光スポットが背景や戦闘マップとして登場する。 バトルの改善 前作(無印)では物理がややイマイチで魔法が強力だったが、今作では強力な物理スキルが追加された。バランスブレイカー気味ではあるが…(後述)。 賛否両論点 前作との「サバイバル」の路線の違い 前作は「封鎖された山手線内に閉じ込められた挙句、悪魔や悪魔使いが現れはじめ、さらに徐々に荒廃していく」という、まさに「現代が舞台のサバイバル」にぴったりなシナリオだったのだが、今作で描かれるのは「謎の侵略者との生き残りをかけた戦い」であり、「サバイバル?」と首を傾げた人も多い。 加えて一個人が寄り添って行動していた前作と比べ、組織に所属して侵略者に対抗するという面でも安心感を生み出してしまっている。(主人公は衣食住を保証されているため、前作における「限界状況での生存」という面の心配がない。) 「survivor(サバイバー)」という単語自体は「事件・災害などにおける生存者」という意味であり、所謂文明から隔絶されたサバイバルという意味ではない。また、どこにも逃げ場のない本作は前作以上に追い詰められている面もある。 バランスブレイカーの存在 「千烈突き」は良く代表に挙げられる。終盤で手に入るスキルなのだが、その効果は「敵全体に速に比例して物理攻撃を与える」というもの。 ヨシツネ、フェンリルなど力と速に長けた悪魔は特に千烈突きの恩恵を受けやすく、物理反射が無い敵相手なら無双できる。またエクストラターンの関係上、攻撃回数が増える=クリティカルを得る機会が増えるので、非常にエクストラターンを奪いやすく得やすい。エクストラを得たうえで敵全員のエクストラを根こそぎ奪い去る、なんてことはザラ。 ただし、当然ながら物理反射持ちの相手には通用しないので他の戦闘手段も必要になるし、逆に敵が使ってきた場合は恐ろしい。また、最速クラックも6日目中盤と遅め。 終盤には反射を持つユニットも増えてくるが、反射を持たないユニットの方が遥かに多いのでやはり強い。 「邪念流動」という邪龍の上位種族スキルもよく挙げられる。その効果は「使用したターンの射程が+4される」という恐るべきもの。 移動・迎撃戦闘による行動遅延が増加している今作では、いわゆる固定砲台の優位性が飛躍的に上昇しており、その恩恵を最大限受けたスキルと言える。オマケに何故か敵側は使ってこない。まぁ使われたらそれはそれで困るのだが。 問題点 シナリオの説明不足 前作では、あらゆる出来事への理由付けや張り巡らされた多数の伏線の回収など「シナリオの完成度」が評価点の一つであったが、今作では説明不足な点が目立つ。 キャラが特に話題にしない事まで含めると謎のまま終わってしまう物も多数存在。例えば「憂う者がフミを操っていた理由」「輝く者とは何なのか」など説明の無いイベントや用語が多い。 シナリオの変化に乏しい 前作同様マルチエンディングを採用している本作ではあるが、終盤までシナリオに余り変化が無い点が前作から不満となっている。 今回はまだ「縁システム」による会話が変わるが、それでも概ね同じである。 特に前作ではキャラの死亡やフラグ管理などでイベントそのものが増えたり減ったり別の物になったりと多少の変化はあったのだが、今作では台詞が少し変わったり、会話するキャラが変わるという程度の変化しかない。また、バトルも仲間死亡で味方の数が変化するがイベントは同じである。 この点は周回プレイ前提のゲームであるという事もあり、不満に拍車をかけている。 使い回しが多い 新規ステージや新規モブもいるのだが、無印そのまま使い回されている部分が多い。 序盤から一般の警察官が「前作の悪徳警官の立ち絵」で現れるのは、良い意味でも悪い意味でも強烈なインパクトがあった。 会話 前作と同じで会話にバックログがない。 総評 サバイバルの方向性の変化やシナリオ面の問題など、前作ファンからすると残念な箇所もあるが、キャラクターの掘り下げやゲームシステム的には良好な進化を遂げた新作。 余談 前作ではDSをモチーフとしていたCOMPは今作では登場せず、代わりに携帯電話に強制的にダウンロードされた「悪魔召喚アプリ」を用いて仲魔を使役する事になる。 OP曲「夢幻の世界」を歌う歌手の名前は「嵯峨(サガ)絹子」。実はこの苗字が歌手選定の最後の決め手になったらしい。 2013年に「DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION」としてアニメが放送された。 大まかなストーリーのラインはゲームと同じだが、初回から白虎と契約していたり最終回まで悪魔合体が使えない等、アニメ独自のシナリオが展開されている。 2015年には「デビルサバイバー2 最後の7日間」というタイトルでパチスロ化された。 デビルサバイバー2 ブレイクレコード 【でびるさばいばーつー ぶれいくれこーど】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 2Gbyte3DSカード 発売・開発元 アトラス(インデックス) 発売日 2015年1月29日 定価 6,458円(税込) 判定 良作 女神転生シリーズ 概要(ブレイクレコード) 新規シナリオやフルボイス等を追加した3DSリメイク作品。 追加要素・評価点(ブレイクレコード) オリジナルのその後と、新キャラ「峰津院 都」を描いた新シナリオ「トリアングルム」編が追加された。 オリジナル、追加シナリオのどれかを選んでスタートできる。 これで双方のストーリーを合わせたボリュームは50時間強。3DSでも屈指のボリュームのRPGとなった。 また峰津院 都を始め縁システムも全員用意されている。以前の世界から成長したキャラ、変化に戸惑うキャラなどまたキャラクターの魅力が増している。 おもしろ主人公の健在 「トリアングルム」編でも主人公の以前のバラエティ豊かな選択肢は健在。セクハラが多くなっているような… オリジナルのシナリオ「セプテントリオン」にも改良が加えられている。 フルボイスに対応し、イベントスキップの性能が向上、BGMやボイスのON/OFFができるようになっている。 前作にはなかった主人公のボイスが追加された。実力派声優の神谷浩史氏が担当しており、主人公のキャラ付け強化に一役買っている。 またモブキャラも地方事に方言で話すなど、細かい作り込みをしている。 健康診断イベントではなんとキャラの立ち絵の追加がなされている。けしからん。 難易度を選択できるようになった。「福音」「黙示録」の2つから選べる。 「福音」はいわゆる「イージー」に相当する低難易度で、全滅してもレベル引き継ぎ、スキル持ち込みができるようになり初心者でも楽にクリアできる。 追加楽曲はペルソナシリーズでお馴染みの目黒将司氏が担当。 すれちがい通信の追加。 すれちがいをすると他プレイヤーの情報がみられるほか、すれちがったときに仲魔1体が成長する。 いつの間に通信の追加 いつの間に通信によって追加悪魔の作成、アドオンによるスキル引き継ぎ、期間限定ではあるが本作と同じくヤスダ氏がキャラデザをした「デュラララ!」キャラの配信が行われた。(もちろん、これらの追加悪魔がいなくても悪魔全書コンプは可能である) 問題点(ブレイクレコード) シナリオ 追加されたトリアングルム編でも説明不足のイベントや用語は多い。特に新キャラクターの「峰津院 都」に理由のわからない行動や不可解な設定が集中している。 また、シナリオの関係上、縁を上げる機会が極端に終盤に偏っており、ゲーム内時間で半日もかけずに一気に上げる事になるので、割と主人公への他キャラのデレが多い本作でも特にチョロい印象を与える。 セプテントリオン編もシナリオ自体には手が付けられていないため、シナリオの問題点はそのまま残っている。 その他 通信によって得られるアドオンが無ければ悪魔に継承できないスキルがいくつか存在する。そのアドオンは一つのセーブデータで入手機会が1回のみのため、仲魔に覚えさせて悪魔全書に登録せずに周回した場合、その後覚えさせる事は不可能になる。 前述したように選択肢が非常にバリエーションに富み、反応の違いがとても楽しめる物なのだが、絆レベルのポイントが設定された選択肢が数多く存在している。 加算ポイントは微々たる物なのでルート分岐自体への影響は少ないが、全てを救っての大団円エンドを目指す場合はかなりカツカツで「選択肢が固定されてしまう」という問題は少し残っている。 総評(ブレイクレコード) オリジナルから改良され、ボリュームも魅力的になり、3DSの中でもRPGの名作となっている。一度でも遊んでみる価値のあるゲームに仕上がっている。 余談 当初はアニメ放送のタイミングに併せて2013年7月11日発売予定であった。
https://w.atwiki.jp/noiz111/pages/100.html
+ デビルブーツ + 区分 : シューズ ※期間限定 Lv : 1 + 画像 + + レシピ + ブラッディハートグミ × 1アーモンドソース × 1 + 属性 + なし + 売値 + 500 サブレ + レア度 + ★ + 説明 +