約 3,128,427 件
https://w.atwiki.jp/dmc4/pages/90.html
XBOXでも球体包囲攻撃確認。 -- (名無しさん) 2009-04-04 12 13 13
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/174.html
基本戦術&下準備 アプサラスIII、グフ(ランバ・ラル)、ザンジバル スコープドッグRS デスザウラー(プロイツェン) ザカール キュベレイ、キュベレイMk-II(プル機)、キュベレイMk-II(プルツー機) ジオング、トールギス、スサノオ 妖神ゴブーリキ デビルガンダム デススティンガー 基本戦術&下準備 強敵と戦う前には以下の下準備をすると難易度が格段に下がる(固定ユニットのみのシナリオを除く) 特殊能力ジャミング 範囲内の敵の命中回避を低下させる パトランプ 発動すると敵の気力低下 武器特殊能力捕縛 1ターン、敵の攻撃、命中、回避低下、被CT率上昇(命中時のみ反撃無効化) フリーズ 発動すると1ターン、敵の命中、回避低下 ショック 発動すると追加ダメージ、1ターン、敵の防御低下 スロー 発動すると追加ダメージ、1ターン、敵の回避低下 ドルイドシステム 1ターン、敵の防御、回避低下 パッシブソナー 1ターン、敵の命中、回避低下 精神コマンド脱力 範囲内の敵の気力低下 かく乱 1ターン、範囲内の敵の命中率低下 包囲システム(敵パイロットのスキルに無頼を持っていないキャラのみ有効)攻撃の際、防御側のユニットの「効果範囲」内に、攻撃側の味方ユニットがいるときに包囲効果が発生する。 味方の機体1機につき攻撃、命中率が5%上昇する。 敵ユニットを前後または左右で包囲すると包囲効果が2倍になり、前後左右になると3倍になる。 武器特殊能力「包囲」があるとそこからさらに30%上乗せされる。 アプサラスIII、グフ(ランバ・ラル)、ザンジバル 登場シナリオ:1章 アプサラス強襲 この時点でのホワイトベース隊と08小隊の面々は改造不可なため、一発の被弾が命取りとなる。 遠距離攻撃ができるガンキャノン、ガンタンク、ジム頭、MAP兵器持ちの陸戦型ガンダムを攻撃のメインにし、一機ずつ確実に集中砲火で撃墜するしかない。 なお、ホバートラックのパッシブソナーと修理&補給、Gファイターの補給のサポートをお忘れなく。 スコープドッグRS 登場シナリオ:2章 9話-2 リーマンとの死闘 固定出撃のキリコ達で対処しなければならず、貫通がついているパイルバンカーを援護防御なしで食らうと余程防御が高くない限り確実に墜ちる。 なお、リーマンの攻撃はキリコを最優先に狙ってくる。次にグレゴルーorムーザ、バイマンは優先順位が最も低くなっている。 雑魚のスコープドッグTC・RSを倒し、グレゴルー機がショルダーミサイルポッド、キリコ機がアサルトコンバットが使える状態にし、 リーマンは二連撃を持つのでそれぞれが援護防御できる状態にして、グレゴルー機のショルダーミサイルポッドで削る。 ある程度削るとリーマンが回復するが、包囲した状態でキリコのアサルトコンバットを使えば確実に墜とせる。 なお、回復イベント前にリーマンを落とすと復活して資金等の2重取りが可能になる。戦力的に厳しいようであれば素直に回復イベントを発生させてから落とそう。 会話イベントを網羅するつもりなら、何れにせよキリコ達しか出撃しないため防御アップ系強化パーツを付けまくるとパイルバンカーも防御で耐えられるようになる。 また、画面端を陣取れば突破攻撃も来ないのでお勧め。ただし、この場合はアームパンチの押し出しで確実にクラッシュする事に注意。 デスザウラー(プロイツェン) 登場シナリオ:3章 13話-2 帝都炎上 任意で出撃できるユニットは2体のみ。悩むところだが零式とイングラム1号機がオススメ。 取り急ぎ強制出撃のエグザートだけでも多少鍛えておくといいが、削り役が心許ない場合はパトレイバーどちらか一体を、ダンクーガなど高火力なお気に入り機体にしてもいい。 サイバスターを購入済みなら迷わず使うべし。熱血コスモノヴァの大ダメージを狙える。 零式はジャミング、1号機はワイヤー捕縛があるためどちらを引っ込めるかは好みで。 C.C.が持っている脱力が非常に強力。各機にSP回復アイテムを持たせておくとさらに楽になる。 デスザウラーに近づき過ぎないよう鉄壁持ちの主人公機とバンを前に出しつつ雑魚掃除。 雑魚殲滅後、ガウェインのドルイドシステム 脱力連打⇒1号機のワイヤー捕縛or零式で攻撃。 あとはグスタフに補給させつつ削り役でボコボコにするだけ。パトランプが上手くハマれば完全にイジメ状態となる。 デスザウラーの気力が低下すればグスタフですらMAP兵器をかわすことができる。 おまけにプロイツェンが無頼未所持であり包囲効果も有効。全包囲も狙えるため移動力の高い機体を回り込ませよう。 援護攻撃が上手く当たるよう部隊を配置し、運よくヴァリスフルパワーのショックが決まればより難易度は下がる。 デスザウラーのHPをある程度まで削ると、回復イベントが数回発生する。 このとき、回復ラインぎりぎりまで削ったあと全包囲し、ガヴェインのドルイドシステム⇒数段階改造した熱血コスモノヴァに、援護攻撃のファイナル断空光牙剣などで撃墜できる。 撃墜後も通常の回復イベントが発生するため、一度のシナリオプレイで数回撃破することも可能。 ザカール 登場シナリオ:5章 18話-2 ル・カインの挑戦 7章 28話-2 リベンジ・バトル ■5章 素の回避力384。この段階では必中、包囲、脱力、特殊武器による回避低下効果なしにはまともに攻撃が当たらない。 加えて、登場時にル・カインの気力が+20され、戦意高揚も相まってあっと言う間に分身が発動、最悪の状態となる。時間をかけると突破攻撃や分身が発動するため、登場と同時に倒すのがいいだろう。 まずゴステロだけをイングラム1号機のワイヤー捕縛+パトランプで生かしておき、その間に兵舎へ2~3機隣接させておく。※ル・カインが兵舎を背にして登場するため、包囲が出来なくなるのを防ぐ目的 ゴステロを瀕死まで追い込んだら、次ターンで1機のみ行動させゴステロを倒す。 登場したル・カインには、SP回復パーツを複数積んだガウェインorアックスボンバーで脱力を連打。気力を50まで下げる。その後ワイヤー捕縛orドルイドシステムorパッシブソナーを起点として包囲効果で一気に撃破。 登場時の配置をあらかじめ把握しておき3倍包囲で攻撃しよう。3倍にならないならゴステロまでリセット。 ■7章 開始直後から登場するが回避400オーバーで精神、支援効果、高命中率武器を合わせても当てるのが難しい。 サージェ・オーパスの配置が近いため、初期位置から全速前進するのは自殺行為。サージェ・オーパスは射程範囲内に入らない限りは進軍しないため、最初の島の端程度までに進軍は抑えること。 逆に初期位置から移動しない場合、ザカールが進軍してこない上に、戦意高揚でみるみる気力が上昇するため雑魚とゴステロを含め早期決着を心がけること。 包囲網形成後、脱力で気力を120未満に抑えなければ押出突破で陣形が崩される。立ち位置によっては陸にいるユニットが隣の島へはじき出されサージェ・オーパスが動くという最悪な展開となる。 ここは思い切って連続クリアボーナスを諦めるのも手。RVF-25メサイアF 零式「ジャミング」、アックスボンバー号「ココアの計算」、ガウェイン「ドルイドシステム」、エグザートなどによる指揮等を利用し命中率を上げ、強力な対空武器を持つユニット(ゲッター3、ガンスナイパーLS、パーフェクトダイテイオーなど)から順に攻撃し、連続戦闘補正を発生させると必殺武器が当てやすくなる。 キュベレイ、キュベレイMk-II(プル機)、キュベレイMk-II(プルツー機) 登場シナリオ:5章 ニュータイプ部隊の追撃 全機MAP兵器のファンネル所持。ハマーンはニュータイプ、プル プルツーは強化人間持ちなため回避・命中率が高い。火力の高さに加え、二連撃も併せ持ち、リアル系機体は鉄壁・不屈なしだと一撃で墜とされてしまう。 基本的には鉄壁と熱血持ちのスーパー系機体で包囲し、1機ずつ確実にしとめるしかない。 なお、ハマーンはHPが一定値以下になると撤退する。 ジオング、トールギス、スサノオ 登場シナリオ:5章 仮面の下の決意 前半のガンダムファイトだが、正々堂々1対1で戦う必要はない。 敵1機でも一定量のHPになるとイベントが発生するので味方3機で集中攻撃すればいい。 狙いはスサノオが無難。ジオングは包囲ができないし、トールギスはドーバーガンが痛い。 初期SP上昇やSP回復の強化パーツを積んで、熱血や不屈、集中をかければなんとかなる。 妖神ゴブーリキ 登場シナリオ:5章 21話-2 ゴブーリキ究極体 ゴブーリキはターン開始時に不定期で移動する。さらに移動先の機体を敵味方関係なく弾き飛ばす(戦艦も)。 このため、まともに戦えば右往左往させられ苦戦しやすい。だがこのパターンを逆手に取ることで攻略はたやすくなる。 まずマクロス・クォーターをどちらか隅の甲板横に配置し、その周囲に味方を待機させる。 するとこちらから攻撃可能な位置に来なければゴブーリキの攻撃が届かなくなる。(甲板の上には移動しないため) 近くに来るのを待っている間に歌でSPを稼ぎ、ダ・サイダー等の脱力やヘビメタコ等のかく乱を連発すれば MAP兵器もまともに使えないサンドバッグと化すのでそこを叩くといい。 甲板近くには硬めの機体・回避の高い機体を配置し、雑魚の対応を任せるとより安定する。 デビルガンダム 登場シナリオ:6章 22話-3 デビルガンダム 最終R 再生持ち・回復イベント・無限増援ありと消耗戦を覚悟しなければならない。 ただ、マップそのものがボスといった感じであり、ユニットとしてのデビルガンダムはさほど強力ではない。 デビルガンダム打倒の問題は、「マップ構成をしっかり把握しているか」ということに尽きる。 初期配置の敵をきちんと撃破しておく。 デビルガンダムに挑む前に主力ユニットの気力とSPを十分上げておく。(デビルガンダムの総HPは凡そ40万+毎ターン1万5千回復&巨体+ガード) デビルガンダムのMAP攻撃は射角が前方固定であるため、MAP中央にいなければ撃たれない。張り付けば完封が可能。ガンダムヘッドは3EPごとに、中央左右辺りにトラップ扱いの1500固定ダメージを仕掛ける。よって、真正面から挑まず、左右から迂回して攻める。 MAP攻撃は範囲内に2体以上のユニットがいなければ敵AIは使用してこない。 敵増援はデビルガンダム、ガンダムヘッドを含め敵数が5機以下になると出現する。無視できる雑魚をストック1になるよう調整し放置すれば次の増援はない。 これらの点を抑え、パターン化すれば打倒可能な相手であり、難敵というほどでもない。 それでも勝てない場合は、根本的に出撃ユニットの育成が足りていないと思われる。素直にレベル上げをした方が早い。 旗艦が小型艦のターナであり、デビルガンダムへの接近を躊躇するが、ビームコーティングを持っているため雑魚の攻撃は通りづらい。 このため、援護防御可能なユニットを数体隣接させればまず轟沈する心配はない。 思い切って左右どちらかのガンダムヘッドの目前まで接近してしまい補給拠点とした方が楽。 後はその周辺に部隊を展開し、全力攻撃可能なユニットを入れ替えつつ攻撃を加える。SPを使い切ったユニットは増援対応に回せば勝利は目前。 デススティンガー 登場シナリオ:7章~8章(4回登場) しつこい、硬い(高体力、高性能バリア、毎ターン10000越えの自動回復)、高火力、好ましくない状況で登場などなどボスの鑑。 交戦は連続ミッション中がほとんどで自軍の主力が少ない事も多い。加えて、ステージ開始直後から鎮座するケースも目立ち、気力が上がってしまい脱力攻めするのも面倒。一方で、ボス面では珍しく雑魚敵は無限湧きでは無いため先に雑魚を殲滅した方がいい。 まず言える事は「連続クリアボーナスはよほどの思い入れが無ければ捨てた方がずっと楽」。特に30話は最後にオリジナルデスザウラーが登場するためドルイドシステムは両方に回したい。 基本戦術は、高レベルのワイヤーやかく乱をかけ、敵ターンで返り討ちにあわない程度の防御性能を持った高火力飛行ユニットで囲んで殴る。 他の敵ボスと比較し明らかに敵AIが弱いため(攻撃の優先順位が安定していない)、自軍ユニットを数多く出しておけば集中砲火の危険が減る。 地上ユニットで仕掛けるとシザースの反撃で投げ飛ばされるので注意(よってゾイド勢は相性が悪い)。多人数スーパー系やトールギス(要アーマー装備)等が猛威を振るうだろう。荷電粒子砲はワイヤーがあればまず致命傷にはならない。逆に単機で集中砲火を食らうと根性持ちでもかなり危険。 ▼以下、各ステージごとの雑感。 26-2…初戦なので比較的弱い。次ステージで高火力 高射程or高機動ユニットが数多く必要となるためフリーダム、エクザート等は使わない。26-1は易しいため、いかに主力を温存していたかがカギ。 29-1…気力上げと防御の手段が急務。ゼファー、レイズナーなどは熱血維持が厳しくなるので向かない。こちらに高耐久のエースユニットを多く出そう。レイバー以外の地上のみユニットは厳禁(反撃投げの地形ダメージが痛い)。 29-2…3ターン目以降は殆ど中央に寄ってこない。中央で雑魚を潰しながらSPを貯め、加速戦艦で近づいて一気に強襲。29-1と異なり長期戦ではこちらが格段に有利なので気長に。ウルトラザウルスの防御面は信頼してよい。 30-1…熱血3のSPが溜まっているゾイドGRでかなりダメージは入るだろう。デススティンガーの基本性能は大幅に上がっているがヒルツが強くなった訳ではないのでただ硬くなっただけ。むしろここで苦戦するようだと30-3のオリジナルデスザウラーが厳しい。
https://w.atwiki.jp/dmc4/pages/100.html
XboxのDHでも出てきました。めっちゃ焦りました。 -- (takashi) 2010-03-05 22 58 23
https://w.atwiki.jp/dmc3/pages/67.html
M1 S A B C D T ~1 39 1 40~ 2 00~ 2 20~ 2 40~ O ~1701 1700~ 800~ 600~ 500~ S ~5001 5000~ 4000~ 3001~ 2000~ D 0 1~ 700~ 1500~ 3000~ M2 S A B C D T ~1 59 2 00~ 2 20~ 2 40~ 3 00~ O ~1501 1500~ 1000~ 700~ 400~ S ~5001 5000~ 4000~ 3000~ 2000~ D ~999 1000~ 2000~ 3000~ 4000~ M3 S A B C D T ~5 59 6 00~ 8 00~ 12 00~ 14 00~ O ~7001 7000~ 6000~ 4000~ 3000~ S ~4501 4500~ 4000~ 3000~ 2000~ D ~1999 2000~ 4000~ 6000~ 8000~ M4 S A B C D T ~6 59 7 00~ 10 00~ 13 00~ 16 00~ O ~6001 6000~ 5000~ 3000~ 1000~ S ~4501 4500~ 3500~ 3000~ 2000~ D ~2999 3000~ 6000~ 9000~ 12000~ M5 ()は無印の数値 S A B C D T ~8 59(~7 59) 9 00~(8 00~) 11 00~(11 00~) 14 00~(14 00~) 17 00~(17 00~) O ~3001 3000~ 2000~ 1500~ 1000~ S ~4001 4000~ 3500~ 3000~ 2000~ D ~7499 7500~ 15000~ 22500~ 30000~ M6 S A B C D T ~3 59 4 00~ 6 00~ 8 00~ 10 00~ O ~1501 1500~ 1000~ 800~ 600~ S ~4001 4000~ 3500~ 3000~ 2500~ D 0 1~ 4000~ 7000~ 10000~ M7 S A B C D T ~10 29 10 30~ 15 00~ 20 00~ 25 00~ O ~7001 7000~ 5000~ 3000~ 2000~ S ~4501 4500~ 4000~ - 3000~ D ~2999 3000~ 6000~ 9000~ 12000~ M8 S A B C D T ~8 29 8 30~ 10 00~ 11 30~ 13 00~ O ~3001 3000~ 2500~ 2000~ 1500~ S ~4001 4000~ 3000~ 2000~ 1000~ D ~4999 5000~ 10000~ 15000~ 20000~ M9 S A B C D T ~11 59 12 00~ 15 00~ 20 00~ 25 00~ O ~6001 6000~ 4000~ 3000~ 2000~ S ~3001 2500~ 2000~ 1500~ 1000~ D ~4999 5000~ 10000~ 15000~ 20000~ M10 S A B C D T ~7 59 8 00~ 10 00~ 12 00~ 14 00~ O ~3501 3500~ 2500~ 2000~ 1500~ S ~2501 2500~ 2000~ 1500~ 1000~ D ~1999 2000~ 4000~ 6000~ 8000~ M11 S A B C D T ~7 59 8 00~ 10 00~ 12 00~ 14 00~ O ~3001 3000~ 2500~ - 2000~ S ~4001 4000~ 3000~ 2000~ 1000~ D ~4999 5000~ 10000~ 15000~ 20000~ M12 S A B C D T ~9 59 10 00~ 12 00~ 14 00~ 16 00~ O ~5001 5000~ 4500~ 3000~ 1500~ S ~4501 4500~ 4000~ 3000~ 2000~ D ~9999 10000~ 20000~ 30000~ 40000~ M13 S A B C D T ~7 59 8 00~ 10 00~ 12 00~ 14 00~ O ~3501 3500~ 2500~ 2000~ 1500~ S ~4001 4000~ 3000~ 2000~ 1000~ D ~4999 5000~ 10000~ 15000~ 20000~ M14 S A B C D T ~11 59 12 00~ 14 00~ 17 00~ 20 00~ O ~8001 8000~ 6500~ 5000~ 3500~ S ~4501 4500~ 4000~ 3000~ 2000~ D ~6999 7000~ 15000~ 20000~ 25000~ M15 S A B C D T ~13 59 14 00~ 17 00~ 20 00~ 25 00~ O ~4001 4000~ 3000~ 2000~ 1000~ S ~3001 3000~ 2500~ 2000~ 1500~ D ~4999 5000~ 10000~ 15000~ 20000~ M16 S A B C D T ~15 59 16 00~ 18 00~ 21 00~ 26 00~ O ~6001 6000~ 5000~ 4000~ 3000~ S ~3501 3500~ 3000~ 2000~ 1000~ D ~2999 3000~ 6000~ 9000~ 12000~ M17 S A B C D T ~8 59 9 00~ 11 00~ 13 00~ 14 00~ O ~7001 7000~ 5000~ 4000~ 3000~ S ~4501 4500~ 3500~ 2500~ 1500~ D ~4999 5000~ 10000~ 15000~ 20000~ M18 S A B C D T ~11 59 12 00~ 15 00~ 20 00~ 25 00~ O ~6001 6000~ 5000~ 4000~ 3000~ S ~3001 3000~ 2500~ 2000~ 1500~ D ~14999 15000~ 25000~ 35000~ 50000~ M19 S A B C D T ~10 59 11 00~ 13 00~ 15 00~ 17 00~ O ~2001 2000~ 1700~ 1500~ 1000~ S 4001 4000~ 3500~ 3000~ 2500~ D ~4999 5000~ 10000~ 15000~ 20000~ M20 S A B C D T ~3 29 3 30~ 5 00~ 6 30~ 8 00~ O 0 - - - - S ~2501 2500~ 2000~ 1500~ 1000~ D ~9999 10000~ 20000~ 30000~ 40000~
https://w.atwiki.jp/dmc4/pages/99.html
球体包囲攻撃、自分もXboxのDHで確認。どの機種でもDHからなんじゃないですかね? -- (名無しさん) 2010-01-22 17 53 58
https://w.atwiki.jp/city_blues/pages/99.html
【クラス】 セイバー 【真名】 ダンテ@デビルメイクライシリーズ 【ステータス】 筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力A 幸運B- 宝具A+ (デビルトリガー発動時) 筋力A+ 耐久A+ 敏捷A 魔力A 幸運B- 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【保有スキル】 半人半魔:B 人と悪魔の混血であるかどうか。セイバーは伝説の魔剣士と称された程の大悪魔を父に持つ男である。 が、兄とは違い自らの人間としての部分を誇りに思っている為、兄のそれよりもランクは下がっている。 勇猛:A(A+) 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 戦闘続行:A+(A++) 往生際が悪い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。心臓や脳を破壊されても生きている程。 悪魔との混血であるセイバーは、再生速度が人間のそれとは比較にならぬ程に速い。 魔力放出:A(A+) 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。いわば魔力によるジェット噴射。 矢よけの加護:B 飛び道具に対する防御。狙撃手を視界に納めている限り、どのような投擲武装だろうと肉眼で捉え、対処できる。 ただし超遠距離からの直接攻撃は該当せず、広範囲の全体攻撃にも該当しない。 スタイルチェンジ 状況特化技。最大補足1人(自身)。 自身の魔力回路を戦闘状況に応じて瞬時に組み替え、その時々の状況に相応しい戦い方(スタイル)を行う技。 筋力ステータスに補正が掛かり、高い練度の技の数々をこなせるようになる『ソードマスター』 敏捷ステータスに補正が掛かり、空中で水平移動を行ったり、重力を無視して壁を駆けあがる、短距離のテレポートをも可能とする『トリックスター』。 Cランク相当の千里眼を獲得、銃器に対して高い習熟度と練度を誇るようになる『ガンスリンガー』 耐久以下の筋力・神秘の攻撃をノーダメージにまで低減、ランク以上の攻撃も減算させる防御が可能となり、今まで受けて来た攻撃の威力をそのまま返すリリースを発動出来る『ロイヤルガード』。以上四つのスタイルを状況によって選択可能。その時に応じて選べるスタイルは一つだけである。 【宝具】 『叛逆せよ、悪魔の宿命に(魔剣リベリオン)』 ランク:B++ 種別:対人宝具 レンジ:3 最大補足:1~8 父である魔剣士スパーダが振るっていた魔剣が宝具となったもの。セイバーはこの大剣を、父から受け継いだ。 一つの金属の塊をそのまま削り取ったような、銀色の大剣で、柄の部分に髑髏の意匠が凝らされている。 頑丈かつ切れ味に優れるだけでなく、生前数々の悪魔を、スパーダが振るっていた時代も含めて斬り伏せて来た為に、 悪魔と言った魔性の属性を有する存在をこの宝具で斬った場合、追加のダメージ判定を与える事が出来る。 またこの宝具自体が、魔力増幅器のような効果も持ち合わせており、次の宝具を発動するのに必要なキーアイテムとなっている。 『覚醒せよ、魔剣士の血に(デビルトリガー)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:自身 セイバーの中に流れる魔剣士・スパーダの血を覚醒させ、自身の姿を紅色の禍々しい悪魔の姿に変貌させる宝具。 発動時はステータスを、デビルトリガー状態のものに、スキルをカッコ内の値に修正させ、B+ランク相当の再生スキルを習得する。 シンプルが故に強力な宝具だが、発動時は魔力消費が著しく早くなる。これは生前の時も変わっていない。 『魔剣“スパーダ”』 ランク:A+++ 種別:対悪魔宝具 レンジ:1~10 最大補足:1~100 二千年前、人間界へと攻め込んで来た、魔帝ムンドゥス率いる魔界の悪魔の軍勢。人々の平和は、瞬く間に踏みにじられた。 しかし彼らの中に、魔帝に次ぐ程の圧倒的な強さを有していながら、正義の心に目覚め、魔帝ムンドゥスに反旗を翻した悪魔がいた。 その悪魔こそ、後世魔界の悪魔から不倶戴天の敵と見做された魔剣士スパーダである。この宝具は、悪魔だった時代にスパーダが振るっていた魔剣の中で最強の一振り。 余りにも強大過ぎる力の為に、スパーダはこの魔剣の力と自らの力を二つのアミュレットに分け、二人の子供に分け与え、そして力を抜かれた魔剣・スパーダ、 もといフォースエッジと呼ばれる魔剣を、魔界と人間界の境界に存在する巨塔テメンニグルに封印した程。 生前はトリッシュと呼ばれる相棒の上級悪魔にこの魔剣を渡していたが、サーヴァントになり、かつスパーダ以外の血縁者で唯一この宝具を振っていた男であった為に、この宝具を得た。 剣と言う名前を冠してはいるが、実際には状況に応じてその形状を変える可変型の武器と言うもので、局面に応じてその姿を剣や鎌、槍のように伸縮させたり出来る。 武器としての性能の指針である切れ味、破壊力、頑強さや、宝具としての神秘は、スパーダが振るって来たリベリオンや閻魔刀のそれを超越する。 特に切れ味は、空間の切断・概念の破壊にも及び、ランク以下の物理・魔術・概念系防御に対して抵抗、貫通の判定を行える。 また、二度に渡り魔帝を退けたと言う逸話により、悪魔の属性を有するサーヴァント及び生命体に対して、特攻の効果を与える事が可能。 そして、対城宝具以上の破壊力を秘めた、魔力を巨大な赤い竜の形に練り固め放出する技の使用が可能。 強力な宝具の反面、これを振って戦うと言う事は想像を絶する程の魔力を消費する事を意味し、この状態で前述の宝具、デビルトリガーを発動しようものなら、ライドウと言えど著しい魔力の消費は免れない。 【weapon】 リベリオン: 宝具参照。 エボニー&アイボリー: リベリオンと並ぶ、セイバーのシンボルである大型の二丁拳銃。名前のような、黒鍵と白鍵のような色味をした銃身が特徴。 成人男性ですら保持する事が難しく、発砲などしようものなら脱臼を起こしそうな程のサイズと重量を持っている。 悪魔に対しても有効な火力を誇り、一度発砲しようものなら、銃口から馬鹿げた大きさのマズルファイヤが光る。 フルオートなのに、セイバーは何故か知らないが一々指で、それもマシンガン並の速度で連射する 【人物背景】 嘗て魔帝ムンドゥス率いる魔界の悪魔達に一人で立ち向かった大魔剣士スパーダと、人間の母であるエヴァとの間に生まれたアメリカ人男性。双子の兄にバージルを持つ。 表向きは『Devil May Cry』と言う名前の何でも屋を営む男だが、普段は全くやる気がなくドル札をどんなに積み上げても仕事を引き受けない事もある程。 しかし、悪魔に母のエヴァを殺されたと言う痛ましい過去を経験したせいで、悪魔に対して強い敵愾心を有しており、胡散臭い悪魔祓いや幽霊退治と言う依頼になると、 タダみたいな値段の依頼でも向かって行く程。 1~4の全てのシリーズ作品の記憶を持つが、マスターであるライドウの若い精神性を反映して、DMC3の時の姿、つまり十代後半~二十代前半の時の姿で召喚されている。 【サーヴァントとしての願い】 特にはない。
https://w.atwiki.jp/wikigemu/pages/13.html
世界中で大ヒットしたスーパーマリオシリーズの攻略wikiです。 自由に編集してください。 準備中です。
https://w.atwiki.jp/genshiankokuden/pages/46.html
スーパーダイナマイト 加入条件 敵ユニット。てなづける成功時。 ステータス 残機 種族 取得 上昇 下降 復帰体力 4 霊 1 1 100%(50%+補正)(Normal以下は補正なしの50%) クラス 難易度 LV 体力 物理 魔法 速度 防御 鬼火 Easy Normal Hard Lunatic アビリティ 行動熱線 水撃 超電 自爆 カウンターファイヤーバリア (Normal以下なし) 補助物理系状態異常耐性 物理耐性+90 熱耐性+20 水耐性+20 光耐性+20 復帰補正+50 (Normal以下なし) 移動移動 1-3 待機回復 30 備考 とにかく硬い。 ほぼ無効と言っていいほどの物理耐性に加え、各属性に対しても若干の耐性を所持している。 体力も高く自己回復が可能な上、高難易度だと100%の復帰補正となり残機も4と言う脅威のスペック。 味方にした場合は最強の壁として働いてくれるだろう。 敵として出てきた場合は、その硬さ故に長期戦となる。 なので正攻法で倒すより、残機破壊や即死攻撃でさっさと倒してしまった方が手っ取り早い。 普通に倒す場合、超電は下降0で斜め、水撃は射程3、熱線は直線というのを把握して 熱耐性持ちが熱線を受けるか水耐性持ちが水撃を受ける布陣にすると楽。 壁役が魔属性攻撃を使えるならなんとでもなるが レーザーや超電を使って敵射程外から攻撃できるキャラも居ると、対応しやすい。
https://w.atwiki.jp/dmc3/pages/48.html
解説コウモリについて 行動パターンパターン変化 チャンスタイム モード1 モード2 モード3 攻撃方法 基本攻略コウモリはがし その他 オススメ攻略ストレートハメ バージルモード コメント 解説 体力 経験値 属性補正 推奨スタイル・装備 7000 7000 近×1.00 遠×0.75 RG,DG 魔×1.00 氷×1.20 炎風×1.00雷×0.80 光×1.05 闇×0.95 アグニ&ルドラ、ベオウルフ ショットガン、スパイラル、カリーナ M09,M18で登場。 コウモリについて ネヴァンは通常、コウモリを無数に纏っている。ケルベロスの氷同様、コウモリを1匹でも纏っている時はネヴァン本体に一切ダメージを与えられない。 コウモリを飛び道具として用いることもある。 コウモリはプレイヤーの攻撃で剥がすことができる。コウモリを剥がした際には赤い血煙?のエフェクトが発生する。 行動パターン パターン変化 体力が残り約70%を切ると第2モードに移行 体力が残り約30%を切ると第3モードに移行 チャンスタイム コウモリを全て剥がすとチャンスタイムが発生特殊なエフェクトが発生してネヴァンが一定時間行動不能になる 最初に吹き飛ばし効果のある攻撃をネヴァンに当てると、ネヴァンはダウンする吹き飛ばし効果の攻撃は「最初に」当てる必要がある、「2回目以降」ではダウンしない ダウンさせた場合、チャンスタイムの時間が延びる チャンスタイム終了と同時に、ネヴァンの周囲に攻撃判定のある影珠が発生する ネヴァンは、ドア側と、ステージ側のどちらかにワープするプレイヤーキャラクターの現在位置から、より離れた場所がワープ先に選択される モード1 ワープ直後に、ダンテがすぐ近くにいると、影刃・横回転を使用 以下の行動を無作為に使用コウモリ飛ばし・連続/単発 影刃、縦回転/横回転 稀に、高笑いをする(高笑い中は無防備) モード2 体力が70%を切った時点で、必ず以下の流れで行動するワープ → 床電撃 → ワープ → 床電撃 ダンテの位置に関係なく、上記の通りに行動する上記行動終了後は、通常のパターンに戻る ワープ直後に、ダンテがすぐ近くにいると、影刃・横回転を使用 床電撃の後に、以下の行動を無作為に使用雷カーテン 落雷 コウモリ飛ばし・連続/単発 影刃、縦回転/横回転 稀に、高笑いをする(高笑い中は無防備) モード3 ワープ直後に、ダンテがすぐ近くにいると、影刃・横回転を使用 コウモリ飛ばし・連続/単発、を数回繰り返した後に、抱擁を使用 攻撃方法 影刃・横回転 ・その場で横回転しながら刃状の影で攻撃・ 影刃・縦回転 ・地面から影状を刃を突き出す・ コウモリ飛ばし・連続 ・コウモリの集団を連続で発射する・距離を取った状態で、Uターンせずに走り続ければ当たらない・コウモリは破壊可能 コウモリ飛ばし・単発 ・コウモリの集団を一気に発射する・走るだけでは回避できない・タイミング良くジャンプか横転で回避可能 落雷 ・プレイヤーの位置に雷を発生させる・高難易度では最大3連発する・走っていれば当たらない 電撃床 ・地面全体に雷を発生させる・ステージの上は安全・ジャンプなどで簡単に回避できる 雷カーテン ・横タイプと、縦タイプの2種類がある・ステージ側またはドア側から、雷カーテンをプレイヤーに向かって放つ・大きく迂回するか、雷カーテンの合間を縫って移動すれば回避可能 影珠 ・チャンスタイムからの復帰時に使用・影を円形に拡大させ、周囲の地面付近を攻撃 死の抱擁 ・コウモリの衣を脱ぎ捨てで接近、プレイヤーに接触すると 抱きついて、時間経過と共に体力を吸収する・抱きつかれたらレバーとボタン連打で脱出できる・魔人化している時は抱きつかれることがない・抱きつかれている時に魔人化するとネヴァンをダウンさせられる・抱きつかれている時にトリガーバーストを使うとワープで回避されてしまう 基本攻略 コウモリはがし エリアルクロス、最大溜めストレート、リアルインパクト、トリガーバースト、カリーナ等が有効 ワープ直後、ネヴァンの近くにいると、ネヴァンは必ず影刃を使う。影刃の範囲は狭いため、カリーナで安全にコウモリを剥がせる。影刃の直後に、エリアルクロスや最大溜めストレートでも良い。 剥がした後は、カリーナやストレート等でダウンさせてから攻撃するか、ダウンさせずにエネステキラービー、エネステエリアルクロス等で攻撃する。 その他 ネヴァンの攻撃にはRGのジャストブロックを狙いやすいものが多い 無印版では、チャンスタイム終了時にランクSSS挑発の無限DTゲージ稼ぎが狙える。 オススメ攻略 ストレートハメ ネヴァンがステージ側にワープする ネヴァンに接近する ネヴァンが回転攻撃をする ネヴァンが回転攻撃をやめて、腰に手を据える(この瞬間に、最大溜めストレートを当てる) ネヴァンのコウモリが剥がれるので、攻撃する ネヴァンが復帰する前に、ドア側に移動する(エアハイクからのキラービーが良い) 1.に戻る ※最低1回は必ずハメを離脱(ネヴァンの体力が70%を切った時点)される。その時は、最大溜めTBやカリーナでフォローすると良い バージルモード コウモリ剥がしには、トリガーバースト、流星脚、次元斬等が有効。特に次元斬は、影刃・横を誘った後に安定して当てることができる 影刃・横は円陣幻影剣がギリギリ当たらない距離で誘えるので、その辺は実際にやって見ればよいかと DMDであっても、モード1,2は次元斬3発+幻影剣(急襲or射出連打)、モード3は次元斬2発 次元斬3発+幻影剣 で剥がせる。 追撃は何でも良いが、更に次元斬を入れるか接近して弱点のベオがお勧め コメント 死の抱擁の時はジャンプ→キラービーで簡単にチャンスタイムを作れる -- 2016-06-08 14 18 31 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/295.html
(2006/11頃) スーパーロボット大戦F・敵殲滅攻略レポート ~簡易版~ 3週間ほど前、以前から具合が悪く封印していたセガサターンが、リチウム電池の交換により見事復活。 それに伴い、以前から計画していたスパロボFの敵殲滅攻略を行ってみました。 <基本スタンス> ・コンセプトは、文字通り「敵殲滅」。即ち、倒せる敵は1体も逃さず全て倒す!です。<制限及びルート設計> ・制限なし。今回は緻密に数値計算を行っているヒマがなかったので、力業による攻略です。 ・通過したルート 「スーパー系」 「ジャブロー(ゴラオンを先に救出する)」 ・使ったテクニック 「補給&修理によるレベル上げ」 ・封印したテクニック 「全滅技」 <ポイントになるユニット&パイロット>・ボスボロット 第3使徒サキエルを倒すのに絶対必要です。 また、対デビルガンダム戦でも活躍します。 武器改造:スペシャルDXボロットパンチを5段階・スーパーガンダム 今回はスーパー編を選択したので序盤のアムロの乗機になります。 また、二人乗りなのでGディフェンサーに「幸運」持ち(ファなど)を乗せておけば資金稼ぎにも大活躍します。 今回の攻略においては序盤のライグ=ゲイオス撃破の際、特に重要です。 リアル系を選択した場合はゲシュペンストで代用できるでしょう。 ユニット改造:限界反応を5段階 武器改造:ロングライフルを5段階・Ζガンダム 中盤以降のリーサルウェポン。 Lv40のアムロを乗せればアシュラテンプルも一撃で吹き飛ばします。 ただ、ランチャーの燃費がかなり悪く多くの敵を倒すのには向いておらず、気力が上がりにくい点が唯一の弱点。 したがって、激励でのサポートが必要です。 ユニット改造:ENを5段階、限界反応を5段階 武器改造:ハイパーメガランチャーを5段階 他:ゲッターロボ(EN5段階、シャインスパーク5段階) ダンクーガ(EN5段階、断空剣4段階、断空砲5段階) コンバトラーV(EN5段階) 以上は終盤のゲスト系ボスと戦う際に有効だったので改造。 ビルバイン(EN5段階、運動性5段階、限界反応2段階、オーラビームソード5段階、ハイパーオーラ斬り5段階) ゲシュペンストmkⅡ(EN5段階、装甲3段階、メガブラスターキャノン5段階) サイバスター(EN5段階、運動性5段階) マジンガーZ(限界反応5段階) リガズィ(EN3段階) メタス(限界反応5段階) 以上は攻略を楽にするために改造しました。・兜甲児(Lv40) 第3使徒サキエルを倒すのに必要です。 ただ、厳密に言えばボスでも代用できます。 また、以下のパイロット全てに共通ですが、Lv40は絶対に必要な値ではありません。 ただLv40なら間違いはないだろうということでLv40まで育てておきました。・アムロ(Lv40) スーパーガンダムに乗せて活躍させます。 カミーユは登場がやや遅く、ジュドーはやや技量が低いのでやはりアムロがベストです。 リアル系の場合には、前述のゲシュペンストに対応する形で、リアル系主人公が代役になります。・ボス(Lv40) 脱力2回分の人。状況によっては自爆を使う場面もあります。・イーノ、エル、ファ、さやか(Lv40) 激励が使えるメンバー。このうちエルは2回行動できるので、メタスに乗せておくと便利です。・ルー(Lv40) 「裏切り」に限ってですが、彼女が育っていると便利です。 <主な戦果別レポート> 1.第6話「使徒襲来」第3使徒サキエル撃破まで 2.第9話「南海の死闘」ライグ=ゲイオス撃破まで 3.第10話「裏切り」ライグ=ゲイオス撃破まで 4.第11話「使徒、再び」第4使徒シャムシェル撃破まで 5.第13話「浮上」ゲア・ガリング撃破まで 6.第14話「ゴラオン救出」ライグ=ゲイオス撃破まで 7.第16話「デビルガンダム再び」ウィル・ウィプス、デビルガンダム撃破まで 8.第17話「敵包囲網を突破せよ」ライグ=ゲイオス撃破まで 9.第18話「ジェットスクランダー危機一髪」ライグ=ゲイオス撃破まで 10.第22話「ジャブロー侵入(後)」ライグ=ゲイオス撃破まで 11.第29話「アデレード奪回(後)」ゼイドラム撃破まで 12.第30話「オペレーション・レコンキスタ」ウィル・ウィプス撃破まで 13.第31話「コロニーの反逆」オーグバリュー、ビュードリファー撃破まで 14.第34話「ハマーンの影」キュベレイ撃破まで 1.第6話「使徒襲来」第3使徒サキエル ・第1話「対決!?マジンガーZvsゲッターロボG」 ・第2話「空からの衝撃」 ・第3話「特訓!大雪山おろし」 ・第4話「ポセイダルの襲撃」 特に何もなし。ただし、 ・第2話「空からの衝撃」 グール(Drヘル) HP11000以下で撤退。HP22000、装甲1000、資金5000 ゲシュペンスト(主人公)で敵を倒しまくって気力を140ぐらいまで上げ、 「熱血」をかけたブラスターキャノンがクリティカルヒットすれば倒せます。 気力150熱血クリティカルで15000程度のダメージです。 ・第5話「謎の刺客!敵はガンダム!?」 バッシュ(ギャブレー)orカルバリーテンプル(レッシィ) 一方を倒すともう一方は撤退するため、同時撃破は不可能 上述の通り、レッシィとギャブレーの同時撃破は不可能です。これについては仕方がないので無視します。 ここで宇宙から降下してきたロンド=ベルが合流。 飛行可能な修理メカ・メタスが手に入るので、早速この面で修理&補給によるLv上げを開始します。 手順は以下の通り。 ①バッシュ(ギャブレー)、カルバリーテンプル(レッシィ)以外の敵を全滅させます。 ②バッシュが地形「街」の上に乗るように誘導します(毎ターンバッシュのENを回復させるため)。 ③バッシュの射程5マスの位置にボロットを配置。更にバッシュの周囲をボロットよりHPの高いユニットで囲みます。 これでバッシュは毎ターンボロットを攻撃するようになります。 ④ボロットがバッシュの攻撃を食らったらメタス(MA)で修理。さらに修理したメタスをボロットで補給。 これを繰り返すことでファとボスのLvを40まで上げます。完了したらさやかもLv40まで上げます。 以上の作業が終了したら普通にクリアします。 ・第6話「使徒、襲来」 第3使徒サキエル(サキエル) 一度戦闘すると撤退するので、一撃で倒す必要あり。HP35000、装甲1000、資金5000 上述の通り一撃で倒す必要があります。 撃破のためには・・・ ①Lv40の甲児をボロットに乗せ、 ②気力150にして、 ③サキエルに脱力を1回かけ、 ④さやかを隣接させ、 ⑤フル改造したスペシャルDXボロットパンチ(攻3350)が熱血クリティカルヒットすれば倒せます。 ミソは④。Fには隠れ要素としてパートナー補正というものがあり、甲児に対してさやかを隣接させると最終ダメージが5%増えるのです。 これで一撃で35000のダメージをたたき出すことが可能になります。 なお、実はボスの場合、さやかを隣接させると最終ダメージが10%も増えます。 このため、同じ条件で挑めばボスLv40でもサキエルを倒すことが可能です。 甲児はこの時点でまだ育っていないので、甲児はボロットで出撃・戦闘準備をしつつLv40にします。 前面でLv40になったファをGデイフェンサー(メタス以外で唯一飛行可能なMS)に乗せ、補給を繰り返してLvを上げていきます。 また、メタスには今後活躍してもらうアムロを乗せておき、ボロットを前面同様に敵からダメージを食らい続けられるような位置に配置し、修理を繰り返してアムロをLv40にします。 また、被弾を繰り返すことでボロットに搭乗している甲児の気力も自動的に150に達するので戦闘準備にもなり、一石二鳥です。 残す敵はオージェ(ネイ)かアシュラテンプル(ギャブレー)が適当でしょう。 敵を全滅させるとサキエルが出現。 水中に出現するので陸に上がるまで待ち、上述の条件を満たせば倒せます。 倒した瞬間、例の派手な十字型爆炎(使徒専用撃破エフェクト)が発生(しかしブライトのセリフは「逃げたか・・・」) 2.第9話「南海の死闘」ライグ=ゲイオス ・第7話「エヴァンゲリオン、始動」 第3使徒サキエル(サキエル) エヴァンゲリオン初号機のみで戦闘、かつHP70%以下で撤退のため不可能 ポセイダル軍 5機以下になると残った敵が撤退。マップ兵器がないため全撃破は不可能 上記の敵は撃破不可能なので無視。 (なお、サキエルをEVA初号機を暴走させずに撤退に追い込むことは可能です) この面ですることですが、マジンガー系は育成完了したので、あと育てるのはMS系パイロットだけです。 ここでは2回行動が可能であり激励も使えるエルを育てます。 手順はこれまでと同様。ボロットを適当な位置に配置し、アシュラテンプル(ギャブレー)に攻撃してもらって修理です。 ただ、敵が5機以下になるとステージクリアとなってしまうので、 アシュラテンプル以外に最低5機の敵を残しておかなければならないので少々時間がかかります。 なお、この面からはスーパーガンダムの限界反応とロングライフルをフル改造し、 Lv40アムロを乗せておけばしばらく通常攻略の心配がなくなります。 ・第8話「熱血!!獣戦機隊合流」 この面では次面に備え、残された激励キャラであるイーノを育てたいところ。 ただ、この面最強のグールのショックビームでさえ攻1400であり、 しかも燃費が悪いためダメージを食らう効率はかなり悪く、この面での育成はかなりの時間を要します。 激励はなるべく多く使えた方がいいですが、絶対必須というわけではないのでここでは諦めてもいいでしょう。 ・第9話「南海の死闘」 ライグ=ゲイオス(ゼブ) ガギエル破壊による出現後、5ターンで撤退。離れ小島に出現。HP43000、装甲3500、資金5000 第6使徒ガギエル(ガギエル) 敵8ターン目に撤退。HP45000、装甲1000、資金10000 ライグ=ゲイオスはこれまでの敵をはるかに上回る強敵ですが、ここではガギエルの撃破も必要になります。 なので、ゼブはここまでで最強にしておいたスーパーガンダム(アムロ)の単機にお任せし、 ガギエルはEVA弐号機、ゲッター3、マジンガーZ(甲児Lv40)の3人でお相手します。 まずはガギエルについて。 ①4ターン目までガギエルを陸地におびき寄せます。 2箇所が陸、2箇所が海に隣接しているようなマスに移動してくれれば完璧です。 ②①のようなマスに入ってくれたら、海側にゲッター3と飛行ユニット、陸側をEVA弐号機とマジンガーZで囲みます。 ③弐号機はスマッシュホーク、マジンガーZはブレストファイヤー熱血がけで攻撃。 ④ゲッター3は大雪山おろしで攻撃&反撃。ただし無改造の場合、クリティカルヒットしないとATフィールドを破れません。 以上の手順で早ければ6ターン目には撃破できるでしょう。 その間にスーパーガンダム(アムロ)は下の小島に移動、地形「林」に陣取っておきます。 ガギエルを撃破すると上の島にポセイダル軍、そして下の小島にライグ=ゲイオス(ゼブ)が出現します。 スーパーガンダム(アムロ)にエル、ファ、さやか、育っているならイーノで激励をかけ、 またゼブにボスで脱力を2回かけます。 激励を4回かけた場合、ロングライフルフル改造なら1発3600ダメージ、魂クリティカルなら16000ものダメージが見込めます。 回避についてもサブパイロットのひらめきで対応可能であるほか、限界反応フル改造済みならゼブの命中率は素の状態でも50%以下と、対処可能な水準に落ち着いているはずです。 うまくすれば1、2回程度のリセットで倒せるでしょう。 また、次面に備えて、ボロット被弾&メタス修理の技でルーをLv40に育てておきます。 (アムロとジュドーを除けば、現時点で唯一魂所持+2回行動可能。NT技能のおかげで命中・回避の基礎力も高い) 3.第10話「裏切り」ライグ=ゲイオス ・第10話「裏切り」 ライグ=ゲイオス(ゼブorセティ) 敵8ターンに撤退。HP43000、装甲3500、資金5000&高性能レーダー ライグ=ゲイオスが2機出現。 この面から母艦がアーガマに変わるため、MAP兵器を使えばダブル撃破可能らしいですが、 プレイ時点では「撤退条件の関係でダブル撃破不可」という情報を信じていたので 取り組んでおりません。済みません。今回はセティの方を撃破しています。 さて、この面ではいくつかの条件により、前面よりライグ=ゲイオス撃破が困難になっています。 最大の要因はアムロがリ・ガズィに、ジュドーがジェガンに乗り換えて強制出撃してしまう点。 また、マジンガーZ(甲児Lv40)が戦線に到達するためには戦艦で運ぶ必要があり、 気力が下がってしまう点も困難さを増しています。 そこで、前面でルーを育てている場合は彼女にスーパーガンダムを託します。 スーパーガンダム(ルー)でガロイカを倒しまくり、気力を自力で150近くまで持っていきます。 甲児はザコを1、2体倒し、かつ激励をありったけかけて気力を150近くにします。 味方8ターン目までにセティの左のマス(ここだけ陸地)から熱血ブレストファイヤーを2回叩き込みます。 さらに魂のロングライフルも2回叩き込みます。 これで30000ダメージ程度になるはずです。このうち2発程度をクリティカルヒット(確率各15%程度)させ、 足りない分をゲッタービームやボスボロットの自爆などで補えば撃破できます。 苦しい戦いになりますが、レア強化パーツの高性能レーダーが入手できるので頑張って倒しましょう。 4.第11話「使徒、再び」第4使徒シャムシェル・第11話「使徒、再び」 第4使徒シャムシェル(シャムシェル) HP24000以下または敵9ターンになると撤退。HP40000、装甲1100、資金7000 これまでに比べれば楽な条件です。 陸のスペシャリストであるボロットで倒すのが戦力配分的には最も楽ですが、 資金が7000と結構いい額なのでできれば幸運をかけて倒したいところ。 今回は幸運をかけて倒すことを優先し、アムロのスーパーガンダムでの撃破を狙いました。 アムロLv40 気力150 魂クリティカル 脱力2回で29000程度のダメージが出ます。特に問題はないでしょう。 ただし、敵5ターン目になるとポセイダル軍は全機撤退してしまうので注意。 5.第13話「浮上」ゲア・ガリング ・第12話「大ピンチ!!コン・バトラーV合体不可能!?」 特にすることはありません。そろそろジュドーを育てたいのですが、ここではあまりに非効率なので先延ばしします。・第13話「浮上」 ゲア・ガリング(ビショット) HP21000以下になると撤退。HP32000、装甲1600、資金16000 シャムシェル以上に楽な条件である上、資金は破格の16000。 是非スーパーガンダム(アムロ)による幸運がけ撃破を狙って下さい。 また、この面はガンダムデスサイズが出現し、比較的ダメージを食らいやすいので、ジュドーをLv40まで育てます。 6.第14話「ゴラオン救出」ライグ=ゲイオス13話クリア後、ゴラオンを先に救出するルートとグランガランを先に救出するルートに分かれますが、 今回はゴラオンを先に救出します。 これは対ウィル・ウィプス戦を後に回し、Zガンダムをウィル・ウィプス戦に投入するためと、 「敵包囲網を突破せよ」「ジェットスクランダー危機一髪!!」に進むためです。 ・第14話「ゴラオン救出」 ライグ=ゲイオス(ゼブ) 敵10ターンに登場、敵11ターンに撤退。HP43400、装甲3800、資金5000&ブースター 本作で数多く登場するライグ=ゲイオスのうち、最も改造段階の高い機体がこいつです。心してかかりましょう。 この面では、アムロ、ジュドー、ダバ、ショウ、シンジ、レイ、アスカ、甲児、リョウの いずれか一人でもレベルが20以上の場合、敵11ターンにゼブが撤退してしまいます。 今回のプレイではアムロ、ジュドー、甲児がLv40に達しているため、撤退は確定。 つまり味方11ターン目のみで抹殺する必要があります。 川を挟んで下の陸地の右端、森が切れるあたりでゼブと対峙することになります。 アムロと甲児の気力が150近くまで上がっていれば、 魂クリティカルのロングライフル(17000)2発と熱血ブレストファイヤー(8000)で瀕死状態になるはず(無論、要脱力)。 足りない分はハイパーオーラ斬りかゲッタービームで補って撃破完了です。 7.第16話「デビルガンダム再び」デビルガンダム、ウィル・ウィプス ・第15話「標的はロンド=ベル」 ライグ=ゲイオス(シャピロ) 獣戦機隊のみで戦闘、かつ味方3ターンに撤退のため不可能 シャピロを倒すことはどう逆立ちしてもムリなので、ここは普通にクリアするだけで我慢します。 なお、この面でいよいよZガンダム(カミーユ)が部隊に合流します。 Zガンダムは次の面で早速役に立ってもらうので、とりあえずハイパーメガランチャーはフル改造。 可能ならENと限界反応にも手を加えておきましょう。・第16話「デビルガンダム再び」 ウィル・ウィプス(ドレイク) HP31500以下で撤退。HP45000、装甲1700、資金16000 デビルガンダム(キョウジ) HP28800以下で撤退。HP36000、装甲3200、資金4000 敵全滅クリアの隠れ難関がこの面。理由としては、 ①撤退制限のHPが第3使徒サキエルに次いで2番目、3番目に高い。 ②それが2体出現するので、どちらかには脱力がかけられない。 ③NPC味方のティターンズが存在するため、初期配置のゲッターロボとダンバインが速攻をかけないとドレイク軍を取られてしまう(=後続の味方の気力上げ用にザコ敵を温存しておく、ということができない)。また、ドレイクに対しても勝手に戦闘を仕掛け、気力を上げてしまう。 といった点があります。 最も簡単なダブル撃破の方法は、 我らが最強のアムロ閣下をハイパーメガランチャーフル改造のZガンダムに乗せ、 味方4ターン目に出撃したら一直線にドレイクに向かい、 激励をありったけかけて魂クリティカルハイメガランチャーでウィル・ウィプスを撃破。 それから返す刀でデビルガンダムをも撃破、という流れ。 ただし、ゲア・ガリングの時同様、資金16000のウィル・ウィプスは幸運で倒したい誘惑にかられるもの。 今回はジュドーをZガンダムに乗せて幸運がけでウィル・ウィプスを倒し、 デビルガンダムはボロットのスペシャルDXボロットパンチでの撃破を狙います。 まずはNPCのティターンズにドレイク軍を横取りされないように、 初期配置のゲッターとダンバインを敵陣に突進させ、敵を倒していきます。 この際アレンなどは意図的に残し、ティターンズに対して時間稼ぎをしてもらうといいでしょう。 (ただしジェリドやライラはかなり強く、ともするとあっさりアレンやジェリルをも撃破してしまうので注意) 4ターン目に味方が出撃できるようになったら、 Zガンダム(ジュドー)、ボロット(甲児)、アフロダイA(さやか)、マジンガーZ(ボス)、 その他激励メンバー、ルー搭乗機(保険。ジュドーに隣接させておくとジュドーの攻撃力5%アップ) を出撃させます。 出撃後、Zガンダム(ジュドー)は一直線にウィル・ウィプスへ。 激励はありったけジュドーに投入しますが、それだけでは気力150にとどかないので ドレイク軍が2機ほど残っていてZガンダムで倒せる状態が理想です。 ゲッターかダンバインでHPを調整し、魂幸運クリティカルのハイメガランチャーを叩き込めばウィル・ウィプスはKO。 ウィル・ウィプスを倒すと、デビルガンダムとDCが出現。 ボロットは敵を倒したり被弾したりしながら気力を150まで持っていきます。 後はHPを少し削った後、脱力2回、気力150の熱血クリティカルDXパンチ、さやか隣接で30000ダメージ以上が出せます。 デビルガンダムは苦労の割りに資金が貧弱でちょっと萎えますが、 爆発の仕方がF唯一の大ボス爆発でとても派手。一見の価値はあります。 8.第17話「敵包囲網を突破せよ」ライグ=ゲイオス16話クリア後、上記のゴラオン先救出ルートを進んだ場合のみ迂回するかどうかの選択肢が発生します。 前述の通り「敵包囲網を突破せよ」に進みたいので、迂回せず直進するルートを選択します。 ・第17話「敵包囲網を突破せよ」 ライグ=ゲイオス(セティ) 倒さなくてもクリア可能。HP43000、装甲3500、資金5000&高性能レーダー 本来、この面は敵の改造段階が異常に高く困難なステージなのですが、 Lv40のアムロ&ジュドーが控えている現状では大して怖くありません。 アムロをZガンダムに、ジュドーをスーパーガンダムに乗せて敵陣ど真ん中で反撃を繰り返し敵を撃破。 気力が上がったところでライグ=ゲイオスに攻撃すれば勝てるでしょう。 (こちらの気力上げ・相手の気力下げが万全なら、魂クリティカルのハイメガランチャーで27000ダメージほど見込めます) ただしZガンダムは燃費が悪く、ハイメガランチャーをどかどか撃っているとすぐEN切れになります。 予め補給→気力低下を念頭において、激励持ちを多めに出撃させておきましょう。 また、可能ならこの面でカミーユをLv40にしておきます。 カミーユがLv40に育てば、今回のプレイにおける補給&修理Lv上げは終了です。 9.第18話「ジェットスクランダー危機一髪!!」ライグ=ゲイオス・第18話「ジェットスクランダー危機一髪!!」 ライグ=ゲイオス(セティ) HP21500以下で撤退。HP43000、装甲3500、資金5000&高性能レーダー ライグ=ゲイオスの性能は前面と全く同じですが、今回はHP21500以下で撤退の条件があります。 これはZガンダムに頼るしかないでしょう。 味方4ターンにロンド=ベル出撃、敵5ターンにライグ=ゲイオスその他の敵増援が出現します。 そのことを踏まえて、5ターン目あたりに敵を数体撃破し、激励で気力を高めてセティ戦に臨みましょう。 前面同様に、条件が万全なら27000以上のダメージが見込めます。 前面とあわせて貴重な高性能レーダーが2つも手に入ってウハウハです。 10.第22話「ジャブロー侵入(後)」ライグ=ゲイオス ・第19話「ネルフ襲撃」 特に何もなし。 ・第20話「ドクーガの野望」 ドクーガ3戦艦 1体を倒すと残り2体が撤退。MAP兵器での同時撃破も不可能。 ドクーガ三戦艦はMAP兵器での同時撃破も不可能な使用になっています。 ・第21話「ジャブロー侵入(前)」 注意すべき強敵はいませんが、いくつか注意点があります。 ①オージェは自分1体だけになると撤退してしまいます。 ミノフスキークラフトを所持していることもあり、絶対に逃してはいけません。先に倒しましょう。 ②前後編シナリオなので、気力の上がった味方は次の面で気力が下がった状態で出撃になります。 今回のプレイではZガンダム(アムロ)、スーパーガンダム(カミーユ)、リガズィ(ジュドー)のみ戦闘させ、 クリア直前に戦艦への搭載⇒発進⇒搭載・・・を繰り返して気力を下げました。 ③以下の手順で敵を倒すと、増援で出現する敵の所持する強化パーツが変化します。 特にアシュラテンプル(ギャブレー)が高性能レーダーを所持することになります。 まず、敵が9機以下になった次の敵ターンに増援が出現するので、敵が9機以下にならないよう注意します。 その状態で、残敵を敵ターンでの反撃と次の味方ターンで一気に全滅させればOKです。・第22話「ジャブロー侵入(後)」 ライグ=ゲイオス(ゼブ) 敵14ターン目に撤退。HP43000、装甲3500、資金5000&ミノフスキークラフト これまでに比べると撤退条件も緩く、楽です。 このあたりからゲッタードラゴンやゴーショーグンなどの高ダメージが期待できる機体が増えてくるので、 普通にプレイしていても撃破できる可能性がぐっと上がってきます。 今回も今までどおりZガンダムに頼りつつ、ゲッタードラゴンやマジンガーZでサポートすれば余裕で撃破できます。 11.第29話「アデレード奪回(後)」ゼイドラム ・第23話「合体!!超獣機神ダンクーガ」 ・第24話「ミーアの決意」 ・第25話「大将軍ガルーダの悲劇」 ・第26話「流派東方不敗! マスター=アジア登場!」 ・第27話「DCの陰謀」 特に何もなし。 ・第28話「アデレード奪回(前)」 スプリガン(ショット)orブブリィ(ミュージィ) スプリガン:HP16100以下またはブブリィ撃破で撤退。HP23000、装甲2000、資金4000 ブブリィ:スプリガン撃破で撤退。HP10500、装甲1800、資金2800、ブースター 上記のうち倒していない方 一方撃破でもう一方は撤退するため、同時撃破不可能。MAP兵器によるのも不可。 例によって同時撃破が不可能な2機。 今回のプレイではHP16100を削ることなど最早楽勝、大した達成感もないので、強化パーツを優先してブブリィを撃破します。 なお、この面と次面はジャブローの時と同じく前後編ステージなので、 例によって気力に注意する必要があります。・第29話「アデレード奪回(後)」 ゼイドラム(ロフ) 戦闘を行った次の敵ターンに撤退。HP43000、装甲4700、資金11000&ミノフスキークラフト 今作で最も硬い敵ユニットはこのゼイドラムです。 全ユニット中最高の装甲に加え、ロフの性格が超強気であるため、ザコ敵を全滅させた後で対峙しようとすると気力は150に達してしまっており、手のつけられない硬さになってしまいます。 このため、普通であれば気力上昇前に挑発でおびき寄せて叩くのがセオリー。 ただし、今回のプレイではアムロ&Zガンダムの最強ペアと脱力・激励要員の充実のおかげで、そこまでしなくても勝てます。 目安としては、ロフの気力120(気力150からボスで2回、レミーで1回脱力をかけた状態)で、 ・攻2800気力150のハイメガランチャー魂クリティカル・・・16000 ・攻3800気力130のシャインスパーク熱血・・・8000 ・攻3900気力140の断空砲熱血・・・9600 ・攻3700気力130の超電磁スピン熱血・・・6000 といったところです。 12.第30話「オペレーション・レコンキスタ」ウィル・ウィプス・第29話「オペレーション・レコンキスタ」 ウィル・ウィプス HP22900?以下またはドレイク軍10機以下で撤退。HP45800?、装甲2200、資金16000 ドレイク軍の残り ドレイクと同時撃破は不可能。 撤退HPがそれなりに高いので、Zガンダムに頼るのが無難でしょう。 ただし、幸運で撃破したい場合はジュドーに頼ることになりますが、 その場合、クリティカルが出にくい(15%程度)ために結構な回数のソフトリセットを覚悟しなければならない点には注意が必要。 撃破後のポセイダル軍との戦闘は特に問題ありません。 13.第31話「コロニーの反逆」オーグバリュー、ビュードリファー・第31話「オペレーション・レコンキスタ」 オーグバリュー(ゼブ)、ビュードリファー(セティ) オーグバリュー:敵10ターンに撤退。HP43000、装甲4700、資金11000 ビュードリファー:敵10ターンに撤退。HP41000、装甲4500、資金11000 規定ターン以内にニ機撃破と一見激エグの条件に見えますが、ゼブとセティの性格が「強気」止まりで気力の上がり方が鈍いため、以前のロフに比べればそう苦労することなく倒せます。 ニ機ともHP回復を持つので、1ターンで1体ずつ倒していくのがセオリー。 撃破順についてですが、HPの低いビュードリファーの方が倒すのが楽であるものの、 セティが敵8ターン目まで生き残っているとマップ下部に敵増援が出現します。 より多く資金を稼ぎたい場合はこの増援を発生させるべきなので、 そうなるとオーグバリューを先に倒すことになり、ちょっと無理をすることになります。 まぁしかし、この辺りまでくればゲッターもダンクーガもコンバトラーも 2回ずつ熱血がけの必殺技が撃てるようになっているはずなので、特に問題はないでしょう。 実際のプレイでも思いのほかあっさりと撃破に成功しました。 なお、彼らはマップ兵器を持っているので、理想としては1体を速攻で撃破、 残ったもう1体に脱力をかけて攻撃力を下げてしまうという手がいいでしょう。 14.第34話「ハマーンの影」キュベレイ ・第32話「ロンド=ベル、宇宙へ」 ・第33話「和平成立」 特に問題なし。・第34話「ハマーンの影」 キュベレイ(ハマーン) 敵7ターンに撤退。HP51000、装甲4500、資金6000 圧倒的な耐久力&射程9のファンネル、パイロットのハマーンも本作最高の命中 回避能力、敵唯一の2回行動所持、超強気、とFのラスボスと呼ぶに相応しい性能を備えています。 が、こちらも十分強いので正直大したことはありません。 まず、ザコ敵を10機撃破(→味方全体の気力+10)。その後4ターン目頃にアスカかキリーあたりで挑発を使いキュベレイをおびき出します。 その後脱力をかけた後にゲッター、ダンクーガ、コンバトラー、Zガンダムで集中攻撃です。 ゲッターやダンクーガが「覚醒」で2回行動できれば1ターンで十分に撃破できるでしょう。 なお、スーパー編のハマーンは「ファティマ」を落とさないこともあり、 キュベレイを撤退させることで出現する敵増援を殲滅して資金を稼いだ方が得。 本プレイでもとりあえずキュベレイ撃破を達成した後、再度やり直して敵増援を出現させるために撤退させました。 このキュベレイで殲滅攻略は終了です。 終わりに 今回プレイしてみての感想は、やはりニュータイプ最強伝説は健在だった!ということ。 Fでは最強のMSがZガンダムどまりでニュータイプ勢は苦戦すると思っていましたが、 LV40まで育てると攻撃が全く当たらず、更に「魂」による破壊力・2回行動による手数を兼ね備えた最強の存在へと変貌します。 Zガンダムやスーパーガンダムが使徒やゲストメカを次々と撃沈していく姿は本当に感動的です。 また、ミノフスキークラフト3つ、高性能レーダー6つなどの希少強化パーツの大収穫、 1300000強(現金で残っている分)という膨大な資金も強敵撃破のおいしい副産物です。 よし、このままの勢いでF完結編に突入だ!! ・・・といきたいところだったのですが。 実は今回復活したセガサターン、カートリッジRAMの差込部分が異常なのか、 カートリッジRAMを読み込んでくれず、逢えなく断念となりました… 攻略情報(旧)に戻る