約 2,879,353 件
https://w.atwiki.jp/seedvs/pages/130.html
オーブ 【解説】 正式名称オーブ連合首長国。 南太平洋のソロモン諸島に存在する中立国家。国家代表はウズミ・ナラ・アスハ。 コーディネイターに対する反感情が少なく、地球上では数少ないコーディネイターが暮らす国家でもある。 多数のイージス艦や戦闘ヘリを有し、高い防衛力を誇る。オノゴロ島はモルゲンレーテ本社と軍事基地の島でもあり、厳重な警戒態勢を敷き、人工衛星からの監視も不可能だという。 政治形態はアスハ家、セイラン家、サハク家、グロード家など五大氏族による合議制。 首長も五大氏族の族長のみが継ぐことができる。 しかし五大氏族は血縁よりも能力を重視しているため、カガリのような血のつながりのない養子も、族長になることができる。だが地球連合軍のオーブ攻撃時は首長を退いたはずの、ウズミ・ナラ・アスハが実権を握っており、首長は飾りにすぎなかった。 この国家は日本の影響を強く受けているらしく、基本言語は日本語である模様(日本の植民地であったという設定がASTRAYにある)。 オノゴロ島の名前の由来は日本神話からであり、このことからも日本の影響力の強さをうかがえる。 この為、重要施設や人名等にも日本名が数多く見られる。 また、軍隊も自衛隊の階級制度(三尉、一佐等)を採用している。 作中では、ザフトにマスドライバーを奪取・破壊された地球連合軍が、オーブのマスドライバー「カグヤ」やモルゲンレーテ社の技術を接収するため協力を要請するが(実際は強要に近い)、前代表ながら実権者のウズミ・ナラ・アスハは中立を貫く立場からこれを拒否し、連合軍の侵攻を招く。 これに対しオーブは、M1アストレイを主力とするオーブ軍に加え、身を寄せていたアークエンジェルやフリーダムガンダム・ストライクガンダム等の助力、さらにはバスターガンダムやジャスティスガンダムの援護を得て防戦。 しかし3機の新型ガンダムやストライクダガーの攻勢を凌ぎきれず、ウズミは残存勢力を宇宙に脱出させた後、モルゲンレーテ社・マスドライバー施設もろとも自爆。その後オーブは大西洋連邦の監視下に置かれることとなった。 【主力戦艦】 イズモ級宇宙戦闘艦(宇宙) イージス艦(地上) 大型機動空母(地上) 【主力兵器】 リニアガンタンク(地上) MBF-M1 アストレイ
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/3603.html
クライン KLEIN アメリカの自転車ブランド。 トレック傘下。 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 ZR9000 クラインプレシジョンBB トレック タグ 「く」 アメリカ ブランド 自転車用語
https://w.atwiki.jp/gow3/pages/63.html
攻略基礎 ■難易度について デフォルトで用意されている難易度はEASY(スパルタ人)・NORMAL(ゴッド)・HARD(タイタン)の3つ。 VERY HARD(カオス)は一度クリアすると選択できるようになる(どの難易度でも可) 余程アクションに自信がある人以外は、初回はNORMAL(アクションが苦手ならEASY)をお勧めします。 他のゲームと比べて異常に難易度が高いということはありませんが、 各モードごとの難易度の上がり幅は結構大きいと思います。 EASYであればアクション初心者でも安心して無双できるバランスになっています。 逆にVERY HARDは発狂するほど難しく、一瞬でも気を抜くと死につながります。 ただ、どの武器・魔法をどの順番で強化していくか、敵との戦い方や間合いの計り方など 色々な要素でそれまでの難易度とは別の戦略性を求められるため、非常にやり甲斐はあります。 達成感も凄まじいものがあるので自信が出てきたらチャレンジするのもいいでしょう。 各難易度による数値比較 Spartan God Titan Chaos 自攻撃力 200% 100% 100% 75% 被ダメージ 50% 100% 250% 500% グリーンオーブ入手量 150% 100% 75% 25% ブルーオーブ入手量 150% 100% 75% 25% ゴールドオーブ入手量 150% 100% 75% 25% レッドオーブ入手量 150% 100% 100% 75% 敵攻撃性 普通 普通 二倍 容赦無し 敵回復率 200% 100% 100% 50% ※Spartanのみ魔法コストが25%軽減される ※Spartanのみレイジオブスパルタゲージの消費スピードが遅くなる ※敵が石化から回復するスピードは一部の敵を除いて一律5秒 ※敵回復率は敵を倒した時に出る各種オーブ量?(要検証) ■ゲームの進行について 基本的に次に向かうべき場所の方向へは、カメラが自動的にズームして教えてくれるシステムになっており 画面をよく見ている限りは迷子になるということは少ないと思います。 特にイベント後やバトルフィールドの結界を解除した後などは、カメラが動いて ヒントを示してくれることが多いので気を付けましょう。 また、進行に関わるような場所は光っていたり、明らかに壊せそうな遮蔽物があったりします。 ステージ上の仕掛けがどうしても解けない、といったこともあると思いますが もしかすると、それは一旦進んで後になって解けるものかもしれません。 気分転換に違う場所に足を向けてみると突破口が見えてくる場合もあります。 ■宝箱について 至る所に配置されている宝箱ですが、大きく分けてで2種類あります。 赤・緑・青・銀の宝箱(Ωマークの色で判別) レッドオーブには経験値、グリーンオーブは体力回復、ブルーオーブは魔力回復。 ゴールドオーブはスパルタゲージの回復。 銀色の宝箱にはレッドオーブ+他のいずれかのオーブが入っています。 緑と青に交互に点滅している宝箱は、掴んだ時点でのオーブを入手できます。 レッドオーブの量は序盤は少なく、終盤は多くなっていきます。 回復系オーブの量は満タンまで回復するほど入っています(高難易度では初期体力値が回復する量しか入っていない) また、緑と青の箱は「この辺で回復させたいなぁ・・」というところには 必ずといっていいほど配置されているので、それを見越して攻略を進めたり 「今は満タンだからこれは後で戻ってきて、危ないときに開けよう」といったこともできるので 無闇に開けるのではなく、使用タイミングを考えるようにすれば 一層楽に道中を進むことが可能になります。 豪華な宝箱 中に入っているのはゴルゴンの目、フェニックスの羽根、ミノタウロスの角の中のいずれか。 ゴルゴンの目は体力、フェニックスの羽根は魔力、ミノタウロスの角はアイテム と、それぞれ3つ集めるごとに対応したゲージを1段階UPさせる。 いくつか取り逃しても大丈夫なように余分に配置されています。 最大まで上昇させた後に開けた宝箱の中身はレッドオーブに変化。 ■バトルフィールドについて 通路が封印されて登場する敵を全て排除するまで出られないバトルフィールド。 厳しい戦いになることも多いが、ほとんどの場合その前後に回復箱が設置されているため 気兼ね無く全力で戦うべし。 逆にバトルフィールド以外の場所で出てくる敵はスルー可能なのも覚えておきたい。 ■パズルについて 前作GOW2スレの有難いお言葉を拝借。 仕掛けがうまく作動しない?何か利用できるものは回りにないか?固定観念を捨てて考えてみろ。 使えそうな仕掛けはあるがうまくいかない?何かひと工夫必要なのかもしれない。 もしかしたら、まだ行っていないところはないか?見落としがないか隅々まで歩き回ってみろ。 ぱっと見ただけではわからない仕掛けも多い。とりあえず近づいて「R1」アイコンが出れば何かある証拠だ。 ムービー中の演出や台詞にもヒントが隠されている。よく反芻してみろ。 その他、登れる壁、壊せるもの、動かせる仕掛け、出てくる敵… 行けるところを全て回り、とにかく何でも試してみること。 それぞれの仕掛けの存在する「意味」を考えろ。 基本的にリセットを要するような「ハマり」はこのゲームにはない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20236.html
登録日:2011/12/08(木) 23 24 14 更新日:2024/09/24 Tue 08 53 48NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DGマスドライバー DG細胞 Gガンダム MF ×地球再生 ○地球改造 ※金曜夕方17時です。 アルティメットガンダム ガンダム ガンダムタイプ ガンダムヘッド キョウジ・カッシュ ゲームステージになることに定評のある機体 コロニーデビルガンダム ゴステロ スパロボフリー素材 ダークガンダム デビルアクシズ デビルウルタリア デビルガンダム デビルガンダム軍団 デビルフィンガー デビル機動要塞 デビル軍団 ネオジャパン バケモノ モビルファイター ラスボス ラスボス機 レイン・ミカムラ 人類抹殺 便利な設定 再生 困った時の 地球再生マシン 堕天使 増殖 張角 怪物 悪魔 悲運の機体 戦略兵器 最大ガンダム 機動武闘伝Gガンダム 異形の魔神 究極の生命 自己再生 自己増殖 自己進化 進化 デビルガンダムとは『機動武闘伝Gガンダム』に登場する機体。 また、本作の大ボスかつ話の根幹に位置する機体である。 以下、ストーリー上のネタバレだらけなので注意 ▽目次 スペック 概要 各形態と劇中の活躍デビルガンダム(第一形態) デビルガンダム(第二形態) コロニーデビルガンダム デビルガンダム(最終形態) デビルガンダムJr. デビルガンダム軍団量産機デスアーミー デビルガンダム四天王マスターガンダム ガンダムヘブンズソード グランドガンダム ウォルターガンダム グランドマスターガンダム その他の作品『ガンダムビルドファイターズ』 『ガンダムビルドダイバーズ』 立体化◆ガンプラ ◆MOBILE SUIT IN ACTION!!(MIA) ゲームでの活躍『スーパーロボット大戦シリーズ』 『スーパーヒーロー作戦』 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』 『ガンダムVSガンダム』 『ガンダム無双シリーズ』 余談 スペック 型式番号:JDG-009X 頭頂高:23.9m(コア部分) 重量:41.2t(コア部分) 装甲材質:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材、レアメタル・ハイブリッド多層材、DG細胞 概要 主人公ドモン・カッシュの父ライゾウ・カッシュ博士と兄キョウジ・カッシュらがネオジャパンコロニーで開発した機体。 分類上はガンダムファイト用のモビルファイター(MF)の一種。 本来の名前は「アルティメットガンダム」。 上半身は比較的普通だが、下半身には巨大な鋏と節足動物を思わせる六本足を持つ異形のガンダム。 ちなみに「ガンダムファイトに参加させる」という建前でパトロン集めをしたらしく、胸部などに歴代のネオジャパン系MFと共通の意匠が施されている(*1)。 この機体の開発目的は「地球自然環境の浄化・回復」である。 戦乱の後、半世紀に渡ってガンダムファイトが繰り返され、各国のコロニー本国からも半ば放置されてきた地球は、文明以上に自然環境へ深刻なダメージを受けていた。 本機はそれを憂慮したカッシュ博士たちが独自開発した、「自己再生」「自己増殖」「自己進化」の三大理論を有した金属マテリアル「アルティメット(U)細胞」(本作のガンダムの素材であるディマリウム合金の一種)で構成されており、 荒廃が進んだ地球環境の再生を受け持つ装置として役立てられるはずであった。 ところが、カッシュ博士の才能に嫉妬したミカムラ博士が軍のウルベ・イシカワと結託、軍事兵器に転用すべくアルティメットガンダムの強奪を目論み、機体完成直後に研究所が襲撃を受けてしまう。 キョウジは軍の手から逃れるため本機に搭乗し、ネオジャパンコロニーからの脱出を敢行。 しかしその際、父は捕まったうえに母ミキノがキョウジを庇って凶弾に倒れ、その命を落としてしまう。 ウルベ一派は数百にも及ぶMSの一斉射撃でアルティメットガンダムの足止めを試みたが、 逆に無数の拡散粒子ビーム砲を浴びせられたことにより瞬く間に壊滅、その圧倒的な戦力をまざまざと見せつけられることになる。 こうして予想外の悲劇に見舞われながらもキョウジはアルティメットガンダムを守って共に地球への脱出に成功した。 ……しかし、降下した際のショック(*2)(*3)で機体は暴走を始め、「地球自然環境の再生」という元来の目的を飛躍させ「地球浄化の為、地球環境の破壊の元凶である人類を抹殺する」という思考を持つようになってしまう。 そのまま自身を動かすためのキーパーツ・生体ユニットとしてキョウジを取り込んだアルティメットガンダムは、凶暴な機械の悪魔デビルガンダムへと変貌。 環境回復の手段だったU細胞もまた凶悪な「デビルガンダム(DG)細胞」と化し、地球人類を抹殺する凶器となってしまった。 また、時を同じくして地球環境の回復手段を模索していた東方不敗マスター・アジアと遭遇。 彼と目的を共有したことでその方針に従った活動する流れとなった。 東方不敗としては、デビルガンダムの力で地球上から人間を一掃したうえでデビルガンダムを地上に置き続け、コロニーの人間たちが地上に侵入することを防止。 これによって地球を人間の手から隔離し、デビルガンダムの力と自浄作用によって長い年月を掛けて地球環境の回復を図るつもりだった。 しかしながら地球降下時の機体ダメージはかなり大きく、更に生体ユニットとしたキョウジも適性が特別高いわけでもなく、その再生速度は緩やかな物となった。 結果完全再生までの必要期間は約一年にも及び、第13回ガンダムファイトの開始前後まではデスアーミーやDG細胞を感染させたMFを暗躍させるだけで表立って活動していなかった。 そしてこの間、ウルベらによってカッシュ博士は口封じのため冷凍冬眠刑に処され、ドモンやレインたちには「一連の事件はキョウジがデビルガンダムを造り出し暴走したのが原因」と伝えられた。 こうしてドモンは父の釈放と兄への報復のためガンダムファイトに参加せざるを得なくなり、黒幕たちに騙されたままデビルガンダム探索に利用されることとなってしまったのだった。 なお、詳細な時期は不明だが新宿編以前にネオドイツのシュバルツ・ブルーダー&ガンダムシュピーゲルと遭遇し、これを撃退しているらしい。 各形態と劇中の活躍 デビルガンダム(第一形態) 本編前半の「新宿篇」で初登場した際の姿。 外見はアルティメットガンダムとほとんど変わっていない。 この時はまだ再生と進化のために力を蓄えている状態で、東京都庁の地下に隠れ潜んでいた。 無数のデスアーミーを作り出して使役しており、途中にはチボデーたち強豪ガンダムファイターをもDG細胞に感染させ支配下に置いていた。 そしてデスアーミーたちを吸収することで必要なエネルギーの採集を終え、第二形態への進化を果たす。 デビルガンダム(第二形態) 第一形態から進化した姿。 上半身は第一形態と同型だが、下半身は巨大なガンダムの顔を模した形になり、更にそこから無数のケーブルが生えている。 このケーブル群は根のように大地に張り巡らされ、その根からも無数のケーブルが枝分かれし、触手のように動き回る。 更には各部から「デビルガンダムヘッド」と呼ばれる巨大なガンダムの頭が出現し、周辺に巨大なビームを吐き出し、時には口を開いて敵をかみ砕く。 その姿はMFというより不気味で禍々しい機械仕掛けの巨大植物である。 進化後、都庁を破壊し東方不敗と共に行方を晦ますが、サバイバルイレブン終了間際にギアナ高地に出現。 その巨大な根をギアナ高地全体に伸ばし、ドモンに圧倒的な力を見せつける。 だが、戦いの中で明鏡止水の境地に達したドモンがシャイニングガンダムの真のスーパーモードを発現。 その莫大なエネルギーを込めたシャイニングフィンガーを叩きこまれ、致命的なダメージを受けてしまう。 同時に生体ユニットであるキョウジも瀕死の状態になってしまい、再生もままならずデビルガンダムは機能停止。 こうしてデビルガンダムとの戦いは終結したかと思われた。 ところが、デビルガンダム復活を目論む東方不敗の話に乗ったネオ香港首相ウォンの指示で、辛くも原型を留めていたコクピット周辺のコアユニットが秘密裏に回収される。 こうしてネオ香港の管理下に置かれたデビルガンダムは、決勝大会の期間中自己再生の促進を図られ、同時に最早死に体となっていたキョウジに代わる生体ユニットの選定が行われていった。 そして、決勝のランタオ島バトルロイヤルの最中、不完全ながらも動けるまでに再生を果たした状態で出現。 東方不敗率いるデビルガンダム四天王たちと共に新生シャッフル同盟と戦いを繰り広げた。 だが、ドモンに自分たちの真実を告白したシュバルツが捨て身の特攻の末にコクピットに潜り込み、生体コアとなっていたキョウジを抑えたことでデビルガンダムも一時的に活動を停止。 そして、シュバルツの必死の願いを聞き、ドモンは涙ながらにゴッドガンダムで石破天驚拳を放ち、デビルガンダムのコクピットを破壊。 こうしてシュバルツらの犠牲によってデビルガンダムは再び打倒された。 ……かと思われたが、大会終了後ネオジャパンによって残骸を回収される。 ギアナ高地の時以上のダメージを受け、既に生体ユニットすら無いデビルガンダムは最早巨大なスクラップ同然であった。 しかし本性を現したウルべはレインを生体ユニットとしてデビルガンダムに組み込み、その機能を完全に取り戻させること成功。 こうしてデビルガンダムは二度目の復活を果たし、更なる進化を行ってしまう。 コロニーデビルガンダム 復活したデビルガンダムがネオジャパンコロニーを取り込み誕生した超巨大ガンダム。 通称「デビルコロニー」。 ネオジャパンコロニーの中央部(日本列島でいうと中部地方から近畿地方の辺り)からパイプやガンダムヘッドで構成された歪な上半身が生えている。 その背中には更に巨大な二枚の翼が生えており、翼を広げたその姿はまさに「悪魔」のようである。 コロニー一つをその動力機関ごと取り込んでいるため、その質量と出力はこれまでの比ではなく、ウルベはその圧倒的な力を以て全世界へ宣戦布告。 レインを救出すべく駆け付けたドモンをはじめとしたシャッフル同盟たちをも圧倒。 遂には地球へとその触手を伸ばし、地球をデビルガンダム化させようとする。 応援に現れた世界ガンダム連合の奮戦でなんとか地球侵食を食い止められるが、危機的状況は変わらずドモン達は追い詰められる。 だが、ミカムラ博士の「償い」によってシャッフル同盟はコロニーデビルガンダム内部への侵入に成功。 動力炉が変化したグランドマスターガンダムを操るウルベに苦戦しながらも、シャッフル同盟拳によってこれを下し、ドモンはレインの下へとたどり着く。 ところが、レインは最終進化を果たしたデビルガンダムと共にドモンへと襲い掛かってくる。 デビルガンダム(最終形態) 生体ユニットであるレインを取り込んだコア部分が独立し誕生した最終形態。 上半身はアルティメットの面影を残しつつ、下半身がガンダムヘッドになっており、更にガンダムヘッドが変形することで二本の巨大な脚部になる。 主な武器は両肩を変形させた一対の巨大な腕・デビルフィンガーとそこから出る触手、全身から出るビームなど。 レインは胸部(これまでのデビルガンダムでいうとコクピットの位置)装甲内に収められている。 この最終形態は人間の持つ感情・心理をエネルギーに変換し活動する。 これはDG(U)細胞の原型となったMFの構造材に含まれるディマリウム系合金の精神感応性質を最高レベルにまで高めたもの(*4)であり、生体ユニットの精神状態をそのまま自身の状態とシンクロさせ莫大なエネルギーを獲得出来る。 この性質により取り込んだレインの罪悪感からくるドモンへの拒絶の感情とシンクロし、凄まじい攻撃力を発揮した。 また、シンクロしているためMF同様機体が受けたダメージがレインにフィードバックされるようになっており、彼女を動力源にすると同時にドモンに対する盾として使うという悪辣とも言える戦闘スタイルをとって見せた。 しかし、アレンビーをはじめとした仲間たちの声援を受けたドモンはこれまでのこととこれからのこと、自分が抱える想いの全てを言葉にしてレインにぶつける愛の告白を実行。 それによって二人は思いを通じ合わせレインはデビルガンダムから解き放たれる。 生体ユニットを失ったデビルガンダムはもがき苦しむように二人に迫るが、最後の超必殺技・石破ラブラブ天驚拳を受けそのボディをハート型に打ち抜かれ敗北。 コア部分が倒されたことでコロニーデビルガンダムはその力を失い、骨格部分のみを残して崩壊。 そして地球へ伸ばされた触手部分もゴッドガンダムを乗せた風雲再起が放つ光に触れると光の粒子へと変化し消滅。 その様子は破壊というより浄化のようで、地球に降り注いだ粒子は朝陽に照らされ美しく輝いていた。 こうして権力者の欲望に翻弄され「悪魔」と化してしまった悲運の機体は、その本来の役割に戻るように消えていったのだった。 ちなみに、生体ユニットに適しているとされる人間は「ファイターとしての能力が高く、健全な肉体を持つ者」。 東方不敗がドモンをキョウジの代わりの生体ユニットとして目を付けていたのも、自ら最強のファイターとして鍛え成長を果たした彼に可能性を見出していたため(自分が病でなかったら、自らがなっていたようだ)。 一方、ウォンは独自に研究を重ねた結果、上記の条件に加えて「出産が可能な女性」という条件を導き出していた。 ウォンが東方不敗のようにドモンに執着せず、アレンビーを重要視していたのも彼女をより完璧な生体ユニットとして使うため。 また、ウルベがレインを生体ユニットにしたのも入手したウォンの研究データに基づいたもの。 レインは本職のファイターではないが、ウォルターガンダム戦等を見る限りファイターとしての実力はそれなりにあり、素質は十分と見なされたのであろう。 デビルガンダムJr. 『Gジェネ』には本機の末裔である「デビルガンダムJr.」が登場。 生き延びたデスアーミー等が進化、合体して誕生したとされ、強大な力を持つ。 また地球再生についても「人類をコントロールして、再生のための奴隷とする」という考えに至っている。 コアに関しては「独自の意思で動くから人は要らない」「本家同様女性を生体コアにした方が良い」と諸説ある。 余談だが、Jr.の上半身の形状はターンXに酷似しており、何らかの関係があるとも言われている (∀の根幹を成すナノマシンはDG細胞の発展形であるという説があるため。そのせいか、GジェネWARSでは∀ステージにウルべが現れ「∀からデビルガンダムに似た反応がする」という台詞がある)。 ターンXのシャイニングフィンガーとデスアーミーに近いシャイニングガンダムのコピーの存在の関連については…考えなくていいと思う デビルガンダム軍団 デビルガンダムの配下であるMF・MSたち。 ほとんどはDG細胞によって機体だけでなくパイロットもデビルガンダムに支配されている。 量産機 デスアーミー DG細胞によってデビルガンダムから生み出された機体。いわゆるザクポジション。 金棒と一体化した銃を持ち頭には角が生えた一つ目の鬼のような外見。 様々なバリエーションがありデビルガンダムの戦力を支えた。 デビルガンダム四天王 デビルガンダムによって生み出された上位のMFたち。 マスターガンダム ガンダムヘブンズソード グランドガンダム ウォルターガンダム グランドマスターガンダム コロニーデビルガンダムのメイン動力炉が変化して誕生した四天王の集合体。 そのサイズはつま先だけで並みのガンダムほどもある超巨体であり、機動力はほぼないが超反応・超火力・超防御力により間断無き攻撃を放ち続ける。 まさしく防御・拠点防衛に特化した門番的機体といえる。 ウルベが操縦し一時は新生シャッフル同盟を完封するが、五人の力を結集したシャッフル同盟拳の前にスクラップと化し、DG細胞に侵食されきっていたウルベも消滅。 しかしその後も延々と自己再生を繰り返し、デビルガンダム自体が消滅するまでドモン以外の四人を足止めし続けた。 その他の作品 『ガンダムビルドファイターズ』 チームネメシスのガウェインの使用するガンプラとして最終形態がまさかの登場。しかし他のGガン系MFの例に漏れずかませ扱い。 アイラが操る通常ジェガン相手に左腕やデビルフィンガー切り落とされフルボッコ。 原作通りのデビルフィンガーだけでなく下半身ガンダムヘッドからのゲロビというオリジナル技も披露したが、最期は後ろから頭を一突きにされ撃破された。 一応名誉のために補足しておくと、これらはあくまでガンプラであり、ガンプラバトルは原作の設定ではなくガンプラの出来栄えと操縦技能によって性能が左右されるので、デビルガンダム自体がジェガンに劣っているなんて話ではない。 特に機体の根幹となるDG細胞の3大理論は真っ当なガンプラバトルでは再現不能なので、それが無いデビルガンダムなどデカいだけの的になりかねない。 …ちなみに原作設定を反映していたらデビルガンダム側は生体ユニットがないのでさらに弱体化する。 『ガンダムビルドダイバーズ』 第三話でGBN初心者向けの連戦ミッションにボス機として第二形態が登場。 しかし乱入してきたマスダイバーたちが使用していたブレイクデカールの影響で生じたバグにより暴走。 ボディの色が黒化し、明らかに初心者向けとは言い難い凄まじい攻撃力でリクたちに襲い掛かった。 しかし正体を現したチャンピオンのガンダムAGEⅡマグナムのファンネルによってボディを切り刻まれ、最後にEXカリバーを叩きこまれ撃破された。 立体化 ◆ガンプラ 放送当時に最終形態が1/144で発売。 Gガンの1/144スケールでは最も大型のキットであり、脚部のガンダムヘッドへの変形を(足首の爪の折り畳みがオミットされたが)再現している。 しかしながら手首は他のGガン系共通のポリキャップ流用の為、素組みだとかなり見た目がちぐはぐ。 1/100シリーズの手首辺りを改造して移植するモデラーもちらほら居た模様。 当時からして色々粗削りな感はあるキットだが、「番組内の最終ボスがプラキット化」というのは当時としては非常に画期的な試みであった(*5)。 この試みは、のちの作品の商品展開でもラスボス機体のリリースが続いていることからも、ガンプラの歴史においても大きな転換点と言えるだろう。 後にBB戦士で第一形態が発売。 巨大な上半身と鋏と六本脚の下半身を再現した大ボリュームを誇るキット。 ◆MOBILE SUIT IN ACTION!!(MIA) ROBOT魂の前身にあたるMIAシリーズでは『Gガン』系がやたら充実しており、第一形態と最終形態が発売。 第一形態はその異形っぷりをしっかりと再現しており、同シリーズのシャイニングなどと比較しても馬鹿みたいにデカい。 更にオリジナルギミックとして、取り外した上半身を付属する下半身パーツに接続することで「モビルファイター形態」にすることが出来る。物凄くトップヘビー。 ちなみにこの下半身パーツはシャイニングの下半身のリデコ。まぁネオジャパン製だしアリだろう。 最終形態は下半身のガンダムヘッドが脚部に変形し、両肩アーマーも一部差し換えでデビルフィンガーのギミックを再現。 第一形態に負けず劣らずボリュームのあるキットである。 ゲームでの活躍 その強大な印象やDG細胞のスペックなどからゲーム等の二次創作では使い易い存在とも言え、様々な扱いで登場することが多い。 『スーパーロボット大戦シリーズ』 Gガン参戦=デビルガンダムが大暴れするといっても過言ではないほど活躍の機会が多い。 原作の物語は終わっているが、デビルガンダムが何者かの手で復活したという設定の作品も多い。 ネオジャパンコロニーの代わりにアクシズやギガノス機動要塞、果てはオリジナルのウルタリア要塞などと融合して登場する事も。 特に『新』ではゴステロを生体コアにして、今までの様々な悪役を蘇生させ支配し、オリジナルの新形態で真のラスボスとして君臨する驚きの展開があった。(*6) また同作においては宇宙人であり地球にデビルガンダムの技術をもたらした東方不敗が属するダグ星系共和国は、デビルガンダムの巨大版(コロニーデビルガンダム?)でバルマー帝国を撃退したことが語られる。 再生する脅威という便利な設定のため、ほかの勢力に利用されたりすることも多い。 搭乗者も、上記のように『新』ではゴステロ、『第二次G』ではシロッコ、『R』では蘇生された東方不敗、『MX』では蘇生したウルベなどオリジナルの展開を見せることがある。 長らく舞台装置として便利な「脅威」としての面がクローズアップされ続けた機体であったが、平成最後のスパロボにおいては思わぬ展開を見せプレイヤーを驚かせたのであった…。 『スーパーヒーロー作戦』 ウルトラマン大好き仮面が謎の男からもらった超技術を使って基礎フレームを製造してライゾウ・カッシュ博士に提供しており、 タイムスリップしたり因果律を予測したりするシステムが搭載。 更にETF(宇宙脱獄囚)が発射したミサイルに反応し、基地に侵入し怪獣や宇宙人、爆薬などを捕食し大幅に強化される。 ウルトラマンのカラータイマーを再現した力が充填され、再生能力と因果律支配能力を持つ悪のウルトラマンへと進化、 神に等しきウルトラマンを超えた超神形態「超神ゼスト」となった。 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』 性能は高いが、武器はバルカンかメガデビルフラッシュしかなく、一度やられれば最終形態で復活するもガンダムヘッドが「火炎」だったりで使い辛い。 Jr.にすれば圧倒的な性能になるので我慢……と言えようか。 WARS以降はサイズが大きいものの武器が追加され、開発すればなれる最終形態もデビルフィンガーや特殊格闘のガンダムヘッドが有る為、かなり強くなった。 WORLDではメガデビルフラッシュがマルチロック化になり、磨きが掛かっている。まあJr.もできるのだが。 総合的にJr.とは一長一短の関係にあるので、最終形態で開発を止める(Jr.にしない)という選択肢も大いにあり得る。 一応、Jr.の方は飛行が出来る上に強力な覚醒兵器を有す他、初期性能は勝っているという点はあるが。 あと、WORLDのデモだと何故かマリアさんが搭乗していた。WARSでもイフリート改など凶悪な機体に乗っていたが……。 余談だが、キリシマ嬢を乗せるとメガデビルフラッシュ時の演出と本人の台詞のシンクロ率が凄い。 OVER WORLDではエンジェル・ハイロゥを取り込んでデビル・ハイロゥへと変貌させた。ただしユニットではなく背景扱い。 DSでは隠しルートでアズラエルが載ってきて、死人を生き返らせる展開がある。肝心のキョウジがいないからそれまでが謎の人物が入ってるんだけど アドバンスではデビルガンダムは参戦していないが、アルティメット細胞がラスボスのグロムリン・フォズネイルに使用され脅威となっている。 『ガンダムVSガンダム』 第1作では電脳世界から現実世界に出現したという設定のラスボスで、様々なガンダムの世界を繋げてしまった張本人。 そもそもCPUがアホみたいに強い本作においては初見殺しもいい所である。 NEXT PLUSではボスとして登場するが、他は背景出演が多い。 『ガンダム無双シリーズ』 「2」からフィールドと一体化した第二形態に近い姿で登場。 追いつめるとガンダムヘッドを出現させ攻撃してくる等地味に厄介な相手。 「3」からはアシストキャラとして召喚出来たりする。 余談 Gガンダム放送以前に描かれた漫画『プラモ狂四郎』において、ライバルキャラのサッキー竹田が作成したガンプラ「ブラッディマリー」が「デビルガンダム」の異名を持っている。 そのため、ゲーム『EXVS』シリーズでは狂四郎とドモンの間に 「デビルガンダムを探しているのか?俺は勝ったことがあるぞ!」 「何、そんな情報は聞いていないぞ!?」 という掛け合いが発生する場合がある。 よく見ると、デビルガンダムヘッドの中には過去作のガンダムそっくりな顔が混ざっている。 海外では「DEVIL」が宗教用語に入っている為、名称が「DARK GUNDAM」に変更されている。 そのためデスアーミーも「DARK ARMY」に統一されているとか。 『新SDガンダム外伝 黄金神話』では暗黒卿マスターガンダム(SD外伝では東方不敗(*7)とは似ても似つかないド外道な極悪人)により、 コロナノヴァを止めたスペリオルドラゴンの死体が甦らされた暗黒神デビルスペリオルのモチーフになっている。 それを反映してか、『SDガンダムバトルアライアンス』DLC「ラクロアの勇者」では、舞台がランタオ島となり、 スダ・ドアカワールドから召喚されたティターンの魔塔にデビルガンダムが融合する事となる。 本作では大人の事情でサタンガンダム/ネオブラックドラゴンもドラゴンベビーも闇の皇帝ジークジオンも登場していないので、デビルガンダムはその代役となる。 ティターンの魔塔に結集したガンダムNT-1、Ζガンダム、ΖΖガンダム、νガンダム、そして騎士ガンダム(*8)を一蹴するも、 己の正体に気付き自力でスペリオルドラゴンに変身した騎士ガンダムに瞬殺される。 サタンとデビルを掛けたシャレにくわえ、黄金神話編の事を考えると何とも言えない筋書きとなった。 この項目の頂点に立ち、追記・修正を続けより良く改変していけるもの…汝の名は、Wiki篭りなり! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴーバスターズではメサイアがデビルガンダム扱いされてた -- 名無しさん (2013-08-01 00 46 49) スーパーロボット大戦の場合シナリオ面で「困った時のデビルガンダム」と揶揄されることもしばしば。 -- 名無しさん (2013-08-04 20 25 05) Gジェネ辺りのオリジナルでカテジナさんコアにしてくれないかな? -- 名無しさん (2013-10-25 11 54 08) 桐島、DG乗るってよ…(ボソッ) -- 名無しさん (2013-10-25 14 10 06) ゲームに出すと大体フォルムが違うよな -- 名無しさん (2013-11-25 22 21 22) ゴッドやマスター同等と戦える -- 名無しさん (2013-12-09 09 50 50) ゴッドやマスターと同等と戦える唯一ガンダム -- 名無しさん (2013-12-09 09 52 34) 有機体と無機物の融合態・・・究極のマシンだな。 -- 名無しさん (2013-12-09 11 37 13) 武レドラン「デビルガンダム、あやつは使える・・・。」 -- 名無しさん (2013-12-09 20 40 47) スパロボも設定がインフレしてきたし、そろそろ小惑星まるごと取り込んだデビルガンダムが現れてもいいかもしれない。 -- 名無しさん (2014-01-15 02 32 03) ↑実際に地球を取り込みかけた訳だし、不可能では無い。 -- 名無しさん (2014-01-15 02 50 55) アプサラス出てきたし密かに期待してたデビルガンダムが次の話に出てきて死んだ時は悲しかったな… -- 名無しさん (2014-01-25 16 27 15) ゴジラ対デビルガンダム -- 名無しさん (2014-01-25 16 39 57) ↑ゴジラは人類がいないと生きていけないため(主食が核燃料)、意外と面白い組み合わせかも知れない -- 名無しさん (2014-03-09 00 04 32) 学園都市にデビルガンダムが現れたら…ってのをどっかで見た -- 名無しさん (2014-03-09 18 40 54) スーパーヒーロー作戦なんか、完璧に「困った時のこいつ」だった。もうなにかっつーと「デビルガンダムの仕業だ!」で、正直辟易する。 -- 名無しさん (2014-03-09 19 48 39) ↑ゴルゴムか何か? -- 名無しさん (2014-04-12 10 31 44) ↑おのれディケイドォォォ -- 名無しさん (2014-04-12 10 39 05) 暴走してなかったら、どうやって地球の環境を浄化するつもりだったんだ。こいつの場合機界31原種と違って自分の意思で暴走してないしな。 -- 名無しさん (2014-07-13 10 20 17) 「放送中にラスボスメカがガンプラ化」って、当時としちゃ画期的な事だったのよ。 -- 名無しさん (2014-07-13 10 45 14) 生体ユニットに適している人間は ファイターとしての能力が高く健全な肉体を持つ者。ここまでなら分かる…出産が可能な女性…?何でやねん…エロい事でも考えて作ったのか… -- 名無しさん (2014-07-28 13 06 17) 一時期のスパロボやコンパチシリーズにおけるラスボス率が異常 -- 名無しさん (2014-07-28 13 18 35) ↑2「新たな生命をその身に宿し、育む事が出来るもの!汝の名は”女”なり!」・・・因みにコレに対するかなり厳しいツッコミがスパロボのアインスト首魁、レジセイアである・・・ -- 名無しさん (2014-07-28 13 21 58) ジャミトフも、バスクじゃなくてこいつがいたよかったのに。 -- 名無しさん (2014-08-23 16 00 45) バイド感染させてみようぜ! -- 名無しさん (2014-08-23 16 45 21) そういやアルティメットガンダム自体はゲームとかででてないよな? -- 名無しさん (2015-01-10 18 53 01) 地球がやばいからどうにかしなければならない←すごい分かる。環境改善機能をガンダムに取り付けよう←意味わからんなんでこうなった?教えてくれなぜそうなる! -- 名無しさん (2015-01-19 21 19 07) ↑確かガンダムファイト用の機体として開発して予算確保してたからだった筈 -- 名無しさん (2015-01-19 21 23 47) よく見ると下半身ガンダムの顔なんだね。これには初見で吹いたwww -- 名無しさん (2015-07-02 22 14 59) ↑×2究極のガンダムを作って戦わせるという名目でパトロンを募ったのよ。飽くまでガンダムの形はパトロン側を納得させるためのもん -- 名無しさん (2015-07-02 23 09 27) デビルコロニーの時は全身にガンダムフェイスあってGN粒子の制御力高そう -- 名無しさん (2015-07-02 23 23 01) そろそろスパロボでゾンダーとこんにちわを…。 -- 名無しさん (2015-07-02 23 25 01) ロスヒー2では攻撃する度に耐性を強化していく強敵。しかも四天王やグラマスにもこの能力が備わっている。特にグラマスはチート。 -- 名無しさん (2015-07-12 13 09 19) よく似た立ち位置のデスザウラー(破滅の魔獣版)と戦わせてみたい。戦う場所(地球か惑星zi)が滅びそうだけど。 -- 名無しさん (2015-07-12 13 24 12) 初代は「地球環境直すんなら人類イラね」だけどJr.は「地球環境直すんなら人類こき使う」だからJr.の理論が多少はマシに思えてくるんだが・・・ -- 名無しさん (2015-07-13 21 28 19) 昨今のアニメや漫画、ラノベにはGF並みに強い女性キャラがバンバン出て来てるからデビルガンダムからしてみれば「選り取りみどり」な状態だねww -- 名無しさん (2015-10-11 04 44 39) 最強のバルカンの使い手 -- 名無しさん (2015-10-11 08 34 28) ↑×19:当時発売されたシャイニングガンダムのプラモの解説書によると、汚染物質をオロチシステム(アルティメットガンダム細胞?)に取り込んで分解するという方法を想定していたらしい。ただ、このシャイニングガンダムのプラモの解説書は初期設定に基づく解説なのでキョウジの名前がダンテになっている上に、事もあろうに放送開始頃に販売されたプラモの解説書にも拘らず本編だとかなり後になって明かされたキョウジのデビルガンダム強奪の真相が書かれているとんでもない代物だったりする。 -- 名無しさん (2015-10-17 19 35 48) スパロボ的にはデビルガンダムは扱いやすいけどガンダムファイトは扱いにくいというジレンマがあるとか -- 名無しさん (2015-10-17 19 57 11) 当時はチートにも程があると思っていたが、今やインフレに飲み込まれている印象。 -- 名無しさん (2015-10-17 22 21 09) それでも、今でも大概だと思うな。特にデビルコロニーはヤバ過ぎる。あんなサイズありえねぇ -- 名無しさん (2015-10-17 23 01 42) 冥王イデビルガンダム?(泣き声) -- 名無しさん (2015-10-17 23 03 25) ↑チートと危険物と宇宙規模の老害エネルギーを融合させるのやめーい。 -- 名無しさん (2015-10-17 23 09 45) どんなに優秀なファイターであろうと生体ユニットが男性だった場合、恐らくある程度までの進化で停滞してしまうのではと予想 -- 名無しさん (2015-12-07 00 37 21) AGEのデシルもデビルガンダムに乗ればいいのに -- 名無しさん (2016-04-11 14 48 13) ↑ユリン乗せた方がいいだろjk -- 名無しさん (2016-05-24 13 39 57) ↑ついでにネーナも -- 名無しさん (2016-05-24 14 28 10) MSと機械でありながら「歯」をむき出しにして口を開く、姿を自由に変えるという生物みたいな要素を持つガンダムなんて、後にも先にもコイツしかいないだろう。 -- 名無しさん (2016-12-04 22 14 07) 悪魔繋がりでオルフェンズとクロスオーバーしてほしい -- 名無しさん (2016-12-13 13 32 50) あれだけの再生力を持ち、且つ人類抹殺の意思を持っていた本機が石破ラブラブ天驚拳を受けて自壊したのは、人類に希望を見出したからだろうか。 -- 名無しさん (2016-12-17 00 55 10) プラモウォーズでは、怒門に2回も使われた機体。ゴッドハンズ編のラストバトルでは、Gガンダム終了も意識してか、ゴッドと戦って敗れたし。 -- 名無しさん (2016-12-21 20 18 36) ビルドダイバーズでは色違いになってジェガンをボコボッコに! 色違いもかっこよかったなぁ -- 名無しさん (2018-04-18 17 56 47) ↑4 そうだ! それなら、オルフェンズのMAは、デビルガンダムの技術を参考にして作られた、とかどうだろう!? -- 名無しさん (2018-04-18 18 49 37) ISもデビルガンダムぐらい強ければな… -- 名無しさん (2018-08-24 11 17 29) ↑11 恐らく第二形態で止まってたかもしれない -- 名無しさん (2018-08-24 23 02 57) スパロボTでha -- 名無しさん (2019-01-18 16 26 21) ↑失礼途中送信してしまいました スパロボTでボトムズやガオガイガーとクロスオーバーしそうだと思う -- 名無しさん (2019-01-18 16 28 19) ↑結果は、ガオガイガーはそっちの予想通りだが逆シャア、そして濃密にガン×ソードとクロスオーバーを達成。もし最初に通常ルートでクリアしたなら是非困難な方でもクリアしたほうがいいって感じの扱いももらえてる。ていうか、数あるクロスオーバーやオールスターものであんな待遇が貰えたの快挙じゃなかろうか…。 -- 名無しさん (2019-04-13 17 48 40) アルティメットガンダム「パパー、ママー!」 -- 名無しさん (2019-05-05 08 49 07) あのムカデかサソリみたいな下半身はアルティメットガンダムの頃からそうだったんだろうか?じゃないとしたらアルティメットガンダムだった頃はどんな見た目だったんだろう -- 名無しさん (2019-10-09 21 47 27) ↑ あるとすればMIAのオリジナルギミックであったシャイニングガンダムとほぼ同型の下半身かな -- 名無しさん (2020-03-22 11 56 26) ボトムズのフィアナがDG細胞で助かりました。強靭な精神力でDG細胞の暴走をおさえたらしいですが。 -- 名無しさん (2020-05-21 08 35 43) ぶっちゃけDG細胞を散布しまくってずっと逃走していれば本来の目的は達成できたと思うんだが・・・ -- 名無しさん (2020-09-14 16 27 16) 相当の無茶が頼めるならデビルガンダムもHGFCで出て欲しい。 -- 名無しさん (2021-01-11 01 00 49) ↑2 なので「本編のデビルガンダムはじつは一切暴走しておらず、プログラムに忠実に正常に働いたらああなった」なんて説もある -- 名無しさん (2021-09-17 20 33 12) 「デビルガンダム細胞」も「ダークガンダム細胞」も省略すれば「DG細胞」。うまい言い換えをしたものだ。 -- 名無しさん (2021-09-19 05 30 03) コロニーサイズまで巨大化しても全体から見るとごく小さなコアを撃ち抜かれたら滅びる。コアの情報伝達能力すごすぎねえ? -- 名無しさん (2021-09-25 20 10 29) 最終形態とのバトルを見て、ドモンへの避け方が半端ねぇと思ったww -- 名無しさん (2021-11-18 14 11 36) 小説版だとおとなしめな性能。ボロボロになった東方不敗がこれに乗って宇宙艦隊に殴りこみにいったが。ドモン(師匠は正気なのか……?)と逆に心配されてたりする -- 名無しさん (2021-11-23 00 28 04) 死体が動き出すDG細胞もあれだけど、コロニーサイズよりでかくなっても動力源1つ、それも1人の女の心理エネルギーだけで動けるエネルギー変換効率のほうがヤバい。 -- 名無しさん (2022-01-16 22 14 05) ゲームのデビルガンダムといったら当時出てた格ゲー版はカラーリングや下半身の造形がアニメと違うんだよな。ゲームそのものの評価はアレだけど、このアレンジはカトキハジメさんが担当されててかっこいい -- 名無しさん (2022-01-16 22 31 23) 「ガンダムファイトのためのガンダムが『地球というリングの上で戦うためのマシン』なら、デビルガンダムは『地球というリングそのものと侵食同化してしまうガンダム』」と聞いて納得した -- 名無しさん (2022-02-15 19 20 55) 山菜 -- 名無しさん (2022-02-16 10 43 17) ガンプラ方面だととことん不遇な奴。他のG勢はリメイクHGが出る中、何故かコイツだけ旧キットのクリアパーツ仕様のみという謎待遇。おまけにビルダー世界だとワンパンの噛ませ犬ポジ。せめてリメイクHG作ってくれよ・・・デスアーミーとか出す暇あるんならさあ -- 名無しさん (2022-11-21 09 47 11) ↑ガンダムの顔面からガンダムの上半身生やしてたら戦いにくいわ。戦術としてはデスアーミーの無限生産が基本能力だし -- 名無しさん (2023-05-29 11 32 43) 『SDガンダムワールド 三国創傑伝』では張角デビルガンダムとして登場。「作中世界の主流エネルギー『トリニティ』枯渇の問題に対し代替エネルギーの研究を行っていた研究者であり、同じく研究者にして技術者である司馬懿デスティニーガンダムと諸葛亮フリーダムガンダムの師」とかなり『三国志演義』側からは大胆なアレンジが加えられているが「弟弟子の諸葛亮への嫉妬に狂った司馬懿の陰謀により代替エネルギーの失敗作であり人々を理性を喪い次々人を襲って回る怪物『BUG』へと変貌させる『黄化トリニティ』(要は『バイオハザード』のT-ウイルスみたいなもん)を自身の意とは無関係に垂れ流す異形の怪物へと変貌してしまい、世界にBUGの蔓延による騒乱をもたらしてしまう」(デビルガンダム強奪の真相・黄巾の乱)「最後は張角が遺した手掛かりを元に張角の下に辿り着き真相を聞き届けた諸葛亮により涙ながらに介錯を受ける」(キョウジの最期、一応諸葛亮も「弟」だったり)「死後は司馬懿の暗躍によりエネルギー問題解決のための選民思想に取り憑かれた曹操ウイングガンダムにより黄化トリニティの発生源として意思を持たぬ生ける屍として蘇生され、全国民BUG化計画とそのための尖兵たるBUGの生産に用いられるも最後は黄化トリニティの拡散を防ぎつつ確実に止められる方法に必要な“東南の風”が吹くタイミングを予測することに成功した諸葛亮により阻止に成功する」(曹操軍の元黄巾賊残党「青州兵」、赤壁の戦い)とさりげなく双方の原典の要素を忠実に拾い上げた見事なキャラクターデザインでした。 -- 名無しさん (2023-06-11 18 46 32) 地味にスパロボではLサイズ以上だったりする -- 名無しさん (2023-09-21 12 53 35) グランドマスターガンダムは下手すれば東方不敗のマスターガンダムより強いかもしれないのにスパロボではいつも雑魚という… -- 名無しさん (2024-05-14 23 48 29) コンパチデビルズはデビルガンダムとウルトラマンベリアルと……仮面ライダーはだれがいいかな?名前的にはルシファーなんだが、強さが難点。 -- 名無しさん (2024-07-28 21 53 00) 海外名は「Dark=ダーク」じゃなくて「Demon=デーモン」の方が悪魔らしいと思う -- 名無しさん (2024-08-03 09 10 58) ガンダムブレイカー2もこいつがラスボスなんだよね。しかも、ヒロインが生体コアにされるのも共通 -- 名無しさん (2024-08-28 21 10 53) デカい、異形、誰かの正義やどこかの勢力に属してるわけじゃない、生体ユニットの取り込み……色んな要素が便利すぎてガンダムゲームのラスボスフリー素材感ある。最近だとネオングとかも使い勝手良さそうだがどちらかというと敵が終盤に投入してくる最強の戦力と言った感じか -- 名無しさん (2024-09-24 08 53 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3dspxz/pages/22.html
参戦作品解説 3社に及ぶ多数のシリーズがクロスオーバーするプロジェクトクロスゾーン。 その全てを網羅している人は少なく、そんな「PXZに興味があって登場作品の事を簡潔に知りたい」という人のための解説ページ。 各作品のネタバレを含む項目もあるので閲覧の際はご注意下さい。 カプコンバイオハザードシリーズ デビルメイクライシリーズ ヴァンパイアシリーズ ストリートファイターシリーズ ロックマンXシリーズ ロックマンDASHシリーズ デッドライジングシリーズ 魔界村シリーズ サイバーボッツ ジャスティス学園シリーズ セガ戦場のヴァルキュリア3 サクラ大戦シリーズ バーチャファイターシリーズ シャイニング・フォース イクサ スペースチャンネル5シリーズ エンド オブ エタニティ ダイナマイト刑事シリーズ ゾンビリベンジ ファイティングバイパーズシリーズ バンダイナムコテイルズ オブ ヴェスペリア 鉄拳シリーズ .hackシリーズ ゼノサーガシリーズ スーパーロボット大戦OGシリーズ ゴッドイーターシリーズ ワルキューレの冒険シリーズ 無限のフロンティアシリーズ ナムコクロスカプコン ゆめりあ PXZオリジナル カプコン バイオハザードシリーズ デビルメイクライシリーズ ヴァンパイアシリーズ ストリートファイターシリーズ ロックマンXシリーズ ロックマンDASHシリーズ デッドライジングシリーズ 魔界村シリーズ サイバーボッツ ジャスティス学園シリーズ セガ 戦場のヴァルキュリア3 サクラ大戦シリーズ バーチャファイターシリーズ シャイニング・フォース イクサ スペースチャンネル5シリーズ エンド オブ エタニティ ダイナマイト刑事シリーズ ゾンビリベンジ ファイティングバイパーズシリーズ バンダイナムコ テイルズ オブ ヴェスペリア 鉄拳シリーズ .hackシリーズ ゼノサーガシリーズ スーパーロボット大戦OGシリーズ ゴッドイーターシリーズ ワルキューレの冒険シリーズ 無限のフロンティアシリーズ ナムコクロスカプコン ゆめりあ PXZオリジナル
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12655.html
登録日:2010/04/24(土) 00 30 52 更新日:2024/02/11 Sun 17 26 43 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 NT SRW アシュクリーフ アーク アークライト・ブルー スパロボ スパロボ64 スパロボ主人公 スーパーロボット大戦 ソルディファー ニュータイプ バンプレストオリジナル マーチウィンド リアル系 不幸 主人公 哀しみの戦場へ 地球解放戦線機構 天涯孤独 富野語 白鳥哲 鏡俊也 地球圏は平和になるって、俺たちの手でそれをつかむことができるって、そう信じて死んだ女の子がいた… 俺はあいつと約束したんだ アークライト・ブルー(Arklight Blue) スーパーロボット大戦64のリアル系男主人公 愛称 アーク 専用BGM:哀しみの戦場へ 年齢:17歳 所属 地球解放戦線機構→マーチウィンド 搭乗機 ソルデファー→アシュクリーフ コロニー生まれの少年。 両親をジオン独立戦争の際に亡くし、地球の叔母夫婦の元で暮らしていたが、ある日の買い物帰りにムゲ帝国軍のゲリラ狩りに遭遇し、叔母家族を皆殺しにされてしまう。 ゲリラ達が蹂躙されていく中、彼らが奪取・保管していた帝国の試作機を発見。 「どうせ死ぬなら」とこれに搭乗し戦闘。 救援に来た地球解放戦線機構のクワトロ達のお陰で敵を退け、戦乱に身を投じることに。 社交的とは言い難く、不用意に人の心に踏み込むようなタイプは苦手。本来はどちらかというと気性は激しい方。 だが、一話で彼が自分のアイデンティティと思っていたものが壊れたため、優柔不断でハッキリしないところが出来てしまう。 スパロボでは珍しくなんの技能も持たず、訓練などもしてない本当にただの民間人(NTの素質はあるが)。 そのため一話戦闘終了時はマトモに会話できる状態ではなく、二話開始時に戦うか去るかの選択肢が発生する。 序盤では成り行きで戦争に加わったことに迷い、クワトロらに心配されたりもする。 しかし、自分と同じような境遇でありながら「戦えなくなったら死ぬしかない」と言い切るゲリラの少女、レラとの出会いが彼を変えて行く。 前述の通りニュータイプであり、クワトロに期待されるなどその素質は高い。 一時期のスパロボで多かった「ニュータイプ技能を持つオリジナル主人公」の一人だが、彼はシナリオにも反映されていたのが特徴。 アストナージ曰く「ゼロシステムに似てるけどよく分からん」システムを積んでる機体を徐々に乗りこなしていくためパイロットとしての素質もあったもよう 彼は魔装機神サイバスターのテュッティと肩を並べるぐらいの不幸を歩むことになる。 両親が戦争で死亡 身を寄せていた叔母夫婦がゲリラ狩りに巻き込まれ死亡。 さらに叔母夫婦の娘で、アークが好意を寄せていた少女エミリアも死ぬ。 殺されそうになったところを助けてくれたゲリラが、アークを逃がすためにガンタンクで奮闘するもなぶり殺される。 ここまでが一話戦闘前 この後も 彼の迷いを治す切っ掛けになり、心を通わせ始めていたレラが爆死or刺殺される。 アークを救い、戦いの道を示し、公私に渡り面倒を見てくれたクワトロの裏切り 等々要所で酷い出来事が彼を襲うため、スパロボ屈指の鬱主人公と呼ばれたりする。 だが作品自体の知名度がないのであまり知られていない。 そんな様々な試練を乗り越え、隠居同然のトレーズに啖呵を切り、シャアの言葉に真っ向からぶつかっていくくらいの成長を見せた。 対トレーズ 「貴方は卑怯ですよ、トレーズ・クシュリナーダ!貴方がしてきた事の罪を、俺たちは忘れちゃいない!だけど、俺達はそれでも、貴方を信じた。それで平和に手が届くと、そう信じたから。なのに、貴方は自分勝手な理屈で舞台を降りて、勝手に傍観を決め込んで、何もしようとしない!」 対シャア① アーク「貴方は、どうしてッ!」 シャア「アーク、残念だが今の私には君を相手にしている時間は無い」 アーク「シャア!」 シャア「そうだ!私はシャア・アズナブルだ。クワトロ・バジーナではない!手加減はせんぞ、アークライト!」 対シャア② アーク「貴方にだってあの放送は聞こえたでしょう!? あれを聞き、この戦いを見た人間たちは、きっと地球の事だってもっとよく考えられるようになる。こんな状態になった地球圏だからこそ人類はもう1度やり直すことだってできるんでしょう!?」 シャア「無駄だな。今のままでは何も変わらんよ」 アーク「人間って、そんなに愚かなわけがないでしょうに!」 シャア「かもしれん。だがその人間が地球を破壊するのも、また事実だ。それをわかれ!」 アーク「わかりませんよ!!」 余談だが、上記の台詞からもわかるようにアークはガンダムの主人公のオマージュを受けている。 特にカミーユとは本編中でも似ていると言われている もちろん富野語も完備している。 さらに余談だが、シナリオライターの鏡俊也氏は彼の声を白鳥哲氏で想定していたらしい。 そんなアークに一番似ているガンダムの主人公がいる。 それはガンダムSEED_DESTINYのシン・アスカ。 境遇・展開もそっくり。 一話最序盤で家族が死ぬ。 上記のために呆然としているところを軍人に戦いの道を示される。 想いを寄せていた少女が死ぬ。 上司が裏切る。 シン自体UCガンダム主人公のインスパイアキャラだし、箇条書きマジックだと思いたい。 が、アークの戦闘台詞の一つに 「あんたはぁぁぁっーー!」 まさかシンはアークのパク(ry…… 【台詞】 「どうせ死ぬんなら、1機くらいはっ!!」 「目をつぶせばっ!」 「ああ、約束する。絶対に俺たちが実現してみせる。だから死ぬな!俺が絶対に平和な地球圏を見せてやるから!」 「読めるぞ、敵の攻撃が!!」 「こういう奴は許せないんだって、あんただってわかるはずだ!」 「…やってみるさ」 「何があったか知らないけど、あんたはまだ生きてる!なら、やるべき事をやってみせろよ!!」 「ムダなものかよ!帝国軍は絶対に排除してみせる!」 「この程度の攻撃でさ!」 「だけどさ、俺は……追記・修正をお願いしてよかったんだって、そう思うよ」 「なあ……そうだろ、レラ。俺たちさ、これで……よかったんだよな」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OGに参戦できたらアシュセイヴァーに乗せたい -- 名無しさん (2014-03-05 20 49 46) アークに罵声を浴びせられながらも、そのアークを守るためにガンタンクで勝ち目のない戦いをしたゲリラに涙。スパロボオリキャラでアークとコイツはホント好きだわ -- 名無しさん (2014-03-05 21 06 51) 今見るとブレンパワードの勇に似てる、声も一緒だし -- 名無しさん (2015-04-11 19 55 27) 64が初スパロボだからリアル系はいつもこんなノリだと思ってた -- 名無しさん (2015-04-12 18 17 15) 魔装機神Fのサキトってこいつ参考にしたのかな?64が版権の関係でOGシリーズに出せないから代替にしたとか? -- 名無しさん (2015-04-24 13 04 28) スズケンヴォイスで台詞を脳内再生しても違和感ないな -- 名無しさん (2017-04-14 04 15 30) OGでデスティニーのシンの代役見たいに為るとセツコやヒビキを心配しそう、そして逆にアークがピンチの時二人が手を伸ばしそう -- 名無しさん (2020-05-16 21 06 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/digdig2/pages/97.html
デビル SSR/悪魔/男/魔物 我が骨は刃、我が血は毒、この身を腐らせながら闇の底でお前を待つ。(デビル) セリフ「我が骨は刃、我が血は毒、この身を腐らせながら闇の底でお前を待つ。」(声:安元洋貴さん) 契約による強化 契約レベル 先攻 防御 回避 王者 戦力アップ、付加効果 +1 5 0 1 0 戦力+5% +5 9 2 4 1 戦力+25% +7 11 3 4 3 戦力+40%連撃が可能になり連撃率が10%アップ 宝具による強化(宝具:滅世の瞳) 宝具鍛造レベル 先攻 防御 回避 王者 +1 0 0 1 0 +3 4 0 1 1 +4 7 0 1 2 宝具強化レベル 戦力アップ 付加効果 +1 +6% +5 +30% 回避+1、王者+1 +7 +48% スキル「地獄の咆哮」発動後敵の防御を4下げる 所持スキル 暴走政策(個人技) 効果 発動条件 12%の確率で175%のクリティカルダメージ。回避不可 直前の敵の攻撃が命中したとき 先攻が5アップ 常時
https://w.atwiki.jp/otakarasagashi/pages/100.html
メニューへ 全232種類 全アイテム/しゅべつ順 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10 11/12/13/14/15 1/15 ▲ やくそう 上やくそう 特やくそう いやしそう どくけしそう 上どくけしそう 特どくけしそう まんげつそう きつけそう つきのめぐみ 天使のすず ばんのうぐすり 超ばんのうぐすり せかいじゅのは せかいじゅのしずく まほうのせいすい 2/15 ▲ けんじゃのせいすい エルフののみぐすり せいすい キメラのつばさ おもいでのすず どくがのこな まだらくもいと ゆめみの花 めざめの花 おかしなくすり ばくだん石 ハッピークラッカー おせちりょうり ふつうのチョコ ごうかなチョコ ふつうのクッキー 3/15 ▲ ごうかなクッキー クリスマスケーキ バースデーケーキ おわかれのつばさ けんじゃの石 グビアナどうか グビアナぎんか グビアナきんか うつくしそう 命のきのみ ふしぎなきのみ ちからのたね きようさのたね すばやさのたね まもりのたね まりょくのたね 4/15 ▲ しんこうのたね スキルのたね ちいさなメダル アギロホイッスル うしのふん うまのふん ようがんのカケラ きよめの水 かぜきりのはね まりょくの土 こおりのけっしょう いかずちのたま よるのとばり ひかりの石 てつのクギ てっこうせき 5/15 ▲ プラチナこうせき ミスリルこうせき ヘビーメタル きんかい オリハルコン ルビーのげんせき つけもの石 命の石 かがみ石 たいようの石 こうもりのはね まじゅうの皮 まじゅうのツノ スライムゼリー べっこう ガマのあぶら 6/15 ▲ やわらかウール へびのぬけがら どくどくヘドロ ネコずな みがきずな うるわしキノコ げんこつダケ ちょうのはね みかわしそう さとりそう あやかしそう 白いかいがら 赤いサンゴ 緑のコケ 花のみつ さえずりのみつ 7/15 ▲ ぶどうエキス とうこんエキス よごれたほうたい にじいろの布きれ ヘパイトスのひだね せいじゃのはい うらみのほうじゅ せいれいせき げんませき あまつゆのいと リサイクルストーン 天使のはね 天使のソーマ ほしのカケラ ときのすいしょう しんかのひせき 8/15 ▲ レッドオーブ ブルーオーブ イエローオーブ グリーンオーブ パープルオーブ シルバーオーブ 剣の秘伝書 ヤリの秘伝書 短剣の秘伝書 杖の秘伝書 ムチの秘伝書 棍の秘伝書 ツメの秘伝書 おうぎの秘伝書 オノの秘伝書 ハンマーの秘伝書 9/15 ▲ ブーメランの秘伝書 弓の秘伝書 素手の秘伝書 盾の秘伝書 戦士の秘伝書 そうりょの秘伝書 まほうつかいの書 ぶとうかの秘伝書 とうぞくの秘伝書 旅芸人の秘伝書 バトルマスターの書 パラディンの秘伝書 魔法戦士の秘伝書 レンジャーの秘伝書 けんじゃの秘伝書 スーパースターの書 10/15 ▲ とうぞくのカギ まほうのカギ さいごのカギ 形見のゆびわ 星のオーラ 宿王のトロフィー ほこらのカギ アバキ草 星空の首かざり 光の矢 竜の火酒 ガナンのもんしょう 女神の果実 友情のペンダント 銀のつるはし ドリマイザー 11/15 ▲ ちいさなカギ こきゃくリスト ガナンの歴史書 国王の印章 ゲンキ草 スタンプカード 運転めんきょ せかいじゅのわかば ちょースッゴイくすり プラチナクッキー キングダイヤモンド ドラゴンのなみだ 竜のなみだ 女神のいのり ウォルロの名水 しさんかのざいほう 12/15 ▲ ムーンダイヤモンド メイジキメラのはね サンドフルーツ こわれた料理ナイフ 肩たたき杖 トゲトゲのキバ 思い出の手カガミ ヨサックのオノ はがねの尾羽 氷鳥のはね ねばねばゼリー サンマロウバッジ グビアナバッジ ウォルロバッジ ベクセリアバッジ エルマニオンバッジ 13/15 ▲ やけつくマグマ 棍の巻物 カゲツの包み ブーメラン奥義・上 ブーメラン奥義・中 ブーメラン奥義・下 モーモンマフラー ピンクマフラー マポレーナマフラー さしいれ弁当 よごれた紙切れ スライムおしゃれ花 しわくちゃの手紙 巨大ヒゲトカゲ やぶれたテスト1 やぶれたテスト2 14/15 ▲ やぶれたテスト3 呪われし死者の剣 母の包み 女の子の人形 ようがんまじん手形 ゴードンスタンプ 形見の首かざり 巨人のクスリ キャプテンの手紙 呪力のモト 巨大な牙 伝説のテイテツ トガリアのしずく うめぼしのタネ 霊のかけら あやしい小ビン 15/15 ▲ ボクのパンツ 宝の小箱 れんごくのはね 古びたリング ご先祖の教え ガリレーの土ぶくろ スーパーホネホネ デザートタンクの油 ページTopへ
https://w.atwiki.jp/yoitakunaiyo/pages/43.html
FF FF10 FF13 FF15 FF2 FF3 FF4 FF5 FF7 FF8 FF12 FF9 Z.O.E アヌビス サガフロ スマブラ SP ゼルダ トライフォース テラリア デビルメイクライ デビル2 ファイナルファンタジー6 モンハンワールド 塊魂 太閤立志伝5 超魔界村 魂斗羅スピリッツ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14934.html
雷炎剣兵バイクライド R 火文明 (5) クリーチャー:アーマード・ワイバーン/ドラゴノイド 5000 ■このクリーチャーは可能なら毎ターン攻撃する。 ■このクリーチャーが破壊された時、他のプレイヤーをひとり選ぶ。そうしたら、このターンの残りをとばし、選んだプレイヤーのターンをすぐに始める。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 3年火組のバイクライドはバイクとともに疾走する。その愛着が、彼の武器である。 収録 NDM-01 「学園編 シーズン1 恋する出会いの春」 名前 コメント