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あくまで本wiki管理者の個人的主観です。 概観 本wiki作成の切欠となった作品。トライアル等を書き溜めていた攻略ノートを読み返し、 一年近く何もせず放置していたwikiにこれを使い、SIREN2トライアルの面白さを広められないかと考え、作成に踏み切りました。 そして、当時からSIREN2の攻略サイトは数多くあった為、折角作るなら一工夫したいと考えた末、「ネタバレ禁止攻略」の看板を掲げるに至ったのです(とりわけSIRENの場合、ネタバレが致命的な性質のゲームなので)。 そういう訳で、SIREN全作の中でもとりわけ思い入れが深いです。 既にSIREN1はクリアしていましたが、本格的にSIRENにのめりこんだのはこの作品です。 プレイ時間も群を抜いて多いです。一シナリオの称号一つに一晩費やす事もあります。 SIREN2のトライアルに嵌ってから、それまでまともに遊んでいなかったSIREN1のタイムアタックにも手をつけた位です。 内容(攻略面) ボリュームで言えばシリーズ1ではないでしょうか。 難易度2種類毎にトライアルが用意され、敵の行動パターンや数も難易度毎で細かく違っていたりします(トライアルに手をつけないと気付きにくいですが)。 そして、そのトライアルは麻薬的に面白すぎる。 自分は他の攻略サイトの皆様より格段に腕が劣るのですが、それでも新しい攻略ルートの模索を繰り返し、上手く結果に繋がった時の喜びは他のゲームだとなかなか味わえないです。 (例えば、「このタイミングで行けば、複数の敵の行動パターンの穴をつける!」と実践して、それが当たりだった時。) 多くのSIREN2評にある様に、霊体の敵には苛立ちが募る時もあります。 せめて何らかの警戒エフェクトがあればトライアルも楽になるのにと何度も思いました。 発生条件などが公式に発表されていないのも含め、自分で調べてやりこむ過程を楽しめ、ということなのでしょうか。 只、霊体を発生させたくなければむやみに屍人を倒さない、という事に気付けば、攻略上の存在意義はあると思います。あと、慣れると可愛いです。動きとか。 操作感もリアルです。前作は移動において常に浮遊感が漂っていた様に感じるのですが、今作では重量感が備わって、「人間を動かしている感じ」がします。 謎解きは、それ自体の楽しさより面倒臭さが前面に出てしまった感じです(面倒なのが謎解きではあるのですが)。 一部シナリオロック解除やアーカイブ入手が理不尽なのは「ネットによる攻略情報の交換(やシナリオ解読)」を前提にしている作品の性質上、仕方ないものとして理解しています。 内容(シナリオ面) クリア後の追加シナリオは、デモシナリオ以外さほど楽しめませんでした。 設定が壮大で好きです。ただ、「説明されないと思い至らない」事もあり、消化不良感が強いです。こちらの理解力不足も大きいですが(未だに最終ステージの設定がよく解りません)。 只、細かい所まで説明したいのを我慢し、ゲーム内ではさりげない表現に終始している点は凄いと思います。 もっとも、SIREN1とは違う方向性で魅力的なシナリオに仕上がっていると思います。何よりも「闇」というありがちなテーマを追求して、ここまで纏め上げた点には、シリーズ一番のオリジナリティを感じました(独創性=ゲームの面白さとは限りませんが、SIRENは例外だと思います)。 写真・手紙系アーカイブはどれも好きです。「101番目のアーカイブ」は少し涙腺が刺激されました。 最終ステージはシナリオ上仕方ないとはいえ、チマチマして面白く無かったです。 色々あげつらうとネタバレになるので避けますが… キャラクターの人気ではSIREN1が強いですが、個人的にはSIREN2のキャラクターの後日談の方が気になります(SIREN1は1作で綺麗に完結したと思っています)。 まとめ 「折角書き溜めた攻略情報を役立てられないか」「自分の好きなものを広めたい」といった思いから本wikiは作成に至らせた、ターニングポイントとなる作品です。 SIRENでどれが好き?と尋ねられても「全作」としか答え様のない身にとっては、「最も時間を費やした作品」とも答えられるでしょう。
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PC版のコスチュームのパッチを紹介 ネロ ダンテコート+ダンテブーツ+スパーダ仕様レッドクイーン http //www.gamespot.com/ps3/action/devilmaycry4/show_msgs.php?topic_id=m-1-46516804 pid=928376 コンセプトアートの教団コスチューム 右側の詳細のリンクからDL可能http //jp.youtube.com/watch?v=W35dxBfM0zg #comment(size=50,vsize=3)
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Luto Mewrilah(詳細・ネタバレ編) ミスラ♀、2a(薄ピンク・Sサイズ)、ジュノ上層G-9 フェローキャラとPC、並びに関連クエストのPalometaの仲介的存在。 どことなく憎めないキャラクターのルト。 一応他のクエストにも登場するルトだが、メインの物語はなんと言っても「フェローシップキャラクター」(以下本文ではフェローと記載)と関わる一連のクエスト。何か裏がありそうと匂わせながら、冒険者、フェロー、そして一連のクエストの中枢にある「ある大事なもの」の所持者の一人Palometaと関わる彼女はどこか憎めないキャラクターとして描かれている。彼女の正体は?そして真の目的とは?すべてのクエストを終えたとき、その片鱗が浮かんでくる。 フェロークエストでのルト 街頭で突然ルトから人探しを依頼される。 世界中のお宝を狙っていて、今注目してる近東のお宝の「鏡」に関する人物を探している。 彼女との会話中に、娘のPalometaを探す婦人に出会う。捜索は冒険者に押し付ける。 救出したPalometaを冒険者、「導きの鏡」を持つ者(フェロー)がジュノに届ける。 ルト、フェローの鏡に異様に反応する。鏡の秘密を調べる為にフェローも協力に合意。 別の鏡の情報が舞い込む。フェローの鏡はサンドリア方面を示した。 これはフェローの鏡とは違い、良くない噂をまとっていた。 鏡はオークから冒険者達が取り戻したものの、割れてしまった。 こちらの鏡はルトに預けて修復・調査をして貰うことになった。 (※以後、導きの鏡がプレイヤーを映し出し、フェローは助っ人NPCとして召喚可能に) ルトに、ウィンダスまで新たな鏡についての情報集めを依頼される。 「冥闇の鏡」という物だと判明。ウィンダスにより、鏡に纏わる情報は手に入る。 しかし修復方法は書いてない。そのとき、フェローの「導きの鏡」にPalometaが映る。 Palometaの家系が「冥闇の鏡」の護り手という事が分かるが、護り手だった父は他界した。 そして父の病死と共に、何者かに鏡を奪われ、取り戻す旅をしている。 修復の際に必要な「護り手の祈り」をPalometaが捧げる約束をする。 この時、鏡の持ち主、そして対の鏡の護り手と接点を持つルト。 以後、Palometaと冒険者・フェローの仲介にルトが入ることに。 ルト、1人になってから本音を漏らす。ウィンダスから借りた書物の著者が引っ掛かるらしい。 鏡の修復の為には、似た金属が必要だと判明。ルトに依頼される。 Palometaは鏡の在り処を知り安心したらしい。そして鏡の詳細も少しずつ解る。 鏡には大きな魔力が秘められてる、と書物に書かれていた。黒き神の力を引き出す、と。 素材となる宵のみずかねはぷるぷるとした金属質の素材らしく、スライムから採れる。 冒険者とフェローが素材を集めている頃、ルトはPalometaに黒き神について尋ねていた。 素材が揃い、次に探すのは祈りを捧げる場所。 ジャグナーのメシューム湖で試してみることになった。 Palometaが父に習ったと言う祈りを捧げたら、鏡は元の姿に戻った。 しかしそこで人物が現れて一行を襲う。 フェローがとっさにかざした導きの鏡に魔法は跳ね返される。鏡を見て驚く謎の人物。 そのままデジョンで人物は逃げるが、こちらもPalometaが意識不明に陥ってしまう。 再び導きの鏡を奪いに来る、その時はフェローを護って、とルトに言われる。 ある日フェローが怪我をし、Monberauxの病院に運ばれたらしい。 心配をする冒険者とルトをよそに、回復したフェローは出て行く。 ルトがクフィムに現れた怪物の話をしたら、フェローが1人で挑みに行って怪我をしたと聞く。 フェローを心配したルトにシグナルパールから連絡を取ってみてと聞かれる。 (しかいフェローに状況を濁されてしまう) かつて冒険者だった老人たちの再会を見て、フェローは冒険者に悩みを明かす。 (上記のかつての冒険者の1人がルトの知り合いで、引き合わせるのを手伝う) ※詳細についてはPheauclemand (詳細・ネタバレ編)参照 二人のルトが現れる。怒るルトのに正体を明かしたのはかつての仲間Miledo-Shiraddo 。 でも変身を解こうとしたら、出来なくなってしまったらしい。 ルトに、変身解除の力を持つ「清めの薬」を持ってくるように頼まれる。 フェローの勘でデルクフの塔に。ルトとMiledo-Shiraddo が出会った場所だった。 しかし、シグナルパールから「上層」に居るとフェローから連絡が。 あわてて駆けつけたフェローが合流して、フェローが二人に。 片方はもちろんMiledo-Shiraddo 。 ルトが「清めの薬」を彼のために手に入れようとしてると聞いてへそを曲げていた。 しかし自力で何とかMiledo-Shiraddo の変身が解けるようになった。 解決かと思いきや、複数のルトが登場。化け物まで変身を使ってきたのだった。 化け物も退治し、ルト達の出会い、そしてフェローとの絆の深さを再確認する。 一方、Palometaの体調は改善しない。Monberauxによるとこれは呪いの類らしい。 「冥闇の鏡」は幸いフェローがあの時拾っていた、とルトに渡す。 Palometaの見舞いに行った際、ルトは調べていた情報を整理する。 「冥闇の鏡」の対となる「天光の鏡」。それをウィンダスで調べていたらしい。 鏡の護り手達が「天光の鏡」から光を奪った。護り手、と言われていたが本質は違う。 本の著者Taliesinは鏡と、その力に強い欲望を示し、研究をした成果が、ルトの借りた本だった。 しかし実際に書いたのはTaliesinの友人であって、本人は急病で研究半ばで他界。 「天光の鏡」の力はボスディンの「鏡の池」に封印されているらしい。 フェローと冒険者が、そこへ手がかりを探しに出かけた。 池には以前襲ってきた謎の人物がいたが、すぐに逃げられてしまう。 そこで護り手の亡霊にフェローの導きの鏡を見て貰った。 導きの鏡の真の姿こそが天光の鏡であり、フェローは天光の鏡に選ばれし者。 亡霊は鏡の真の力を解放して、フェローはPalometaを救えると喜ぶ。 しかし鏡に映ったのは、父の面影を求め一人さまようPalometaの姿だった。 現場へ向かう冒険者達に代わってPalometaの見舞いをするルト。 フェローと冒険者が出かけている間、ルトはPalometaの看病をしていた。 うなされて寝言が漏れる彼女に、ルトは鏡を側に置いて出て行った。 (※心配してる様子から、父の形見として側に置いたつもりと伺える) Palometaの母にも気遣い、部屋を後にするルト。その直後に事件がおきた。 何者かに誘われるまま宿屋を出るPalometa。その先には以前襲って来た男が。 手にしていた冥闇の鏡を男から守ろうとするPalometa。事態に気付き駆けつけたルト。 男はそのままPalometaごと鏡を奪っていった。 宿屋の人の話だと、ルトはその後もPalometaを探し続けたという。 まだ復活したばかりで不安定な天光の鏡が落ち着いた頃、Palometaの行方を追うことに。 ある日、フェローにシグナルパールをねだるルト。でも軽くあしらわれる。 ルトと冒険者に「しばらく呼ばないで」と残し足早に去っていく。 どういうことか聞き出したルトも、冒険者に言いたくないそぶりをする。 フェローはサンドリアにいるから自分の目で確かめろと。 レンブロア雑貨店で冒険者が見たものは、シングナルパールに話しかけるフェロー。 しかし自分のパールではない。声は冒険者の方に流れてきていない。 ガッカリして戻ってきた冒険者に、ルトは今度はベドーに居ると伝える。 しかし冒険者が去った後、ルトの後ろに居たのはフェローだった。 フェローの頼みで時間を稼ぐつもりで、ルトは冒険者に嘘を言った。 しかし流石にベドーと聞き、フェローも慌てた後を追う。 ベドーで冒険者と合流して、二人はジュノのルトの元に戻った。 冒険者に日ごろの感謝をこめて合成を上げてたフェローはそこで調理をし、冒険者に渡した。 ルトは協力したということでシグナルパールを再びねだる。 しかし、「本当に助け合える仲間にだけ」あげるものだと、ルトにはあげないフェロー。 とうとう天光の鏡に力が戻り、ク・ビア闘技場に居るPalometaが映し出される。 一緒に写った例の男に、不安を覚えるルト。フェローと冒険者はすぐク・ビアを目指した。 Palometaを発見した二人を歓迎し、男は冥闇の鏡の力を取り込んだ。 その菅はやデーモンのそれになった。 天光の鏡を持つフォローを倒して神になった事を示すと襲い掛かる。 しかし天光の鏡に選ばれたフェローと冒険者に敗れた。 目覚めたPalometaは、夢の中で父が「鏡の護り手」を娘に託したと語る。 だからあの男に流れ込んだ力を抑えた、と。 3人でジュノに戻るとルトが出迎えてくれた。 二人の無事を確認し、今度は冒険者に宝を持っていないか探り始める。 そこでフェローに呼ばれ海神楼に向かう冒険者。 ルトが「冥闇の鏡を手に入れられなかった」と話す相手とは、天晶堂のAldoだった。 その裏の顔? 登場回数の割りにその素性を明かす事は少ない。 ルトはイベント中に、くねくねしながら協力的な姿勢を示すが、一人の時等に、裏があるのでは?と思わせる言動をする。詳細は明記されていないので、それに関連しそうな台詞をここに記す。 ジュノで親衛隊に追われる場面も・・・・・・。 Luto Mewrilah ふぅ!お芝居って楽じゃないわね。あやうく本当に同情しちゃうとこだったわ。 Luto Mewrilah :……ふぅ。なんとか<フェロー名>を丸め込むことができたようね。もっといろいろと反対されるのではないかと思って、ひやひやしたわ。でも、終わりよければすべてよし♪ よ。 Muhoho 侵入者だ!!待てーーっ!!!(ル・ルデの庭でのルトの回想) (※他にもMiledo-Shiraddo と共に万引きや色仕掛けで情報引き出し等している) Luto Mewrilah やっと見つけたわ。これが、ウワサのお宝ね。怪盗であれば誰しも、このお宝を手に入れたいと思うわね。 Luto Mewrilah :……わたしとあなたが協力すれば、すごいお宝が盗めそうね……。 Luto Mewrilah ふたつの鏡は、これらを兼ね備えたすばらしいお宝だと確信できたわ。つまり、そういうことよねぇ。(あいつらとの取り引き……。ぶつぶつ。) そしてその正体はバストゥーククエストの「七つの緻密なトリックを」で明かされる。その本職、詳細を知りたい場合はMiledo-Shiraddo(詳細・ネタバレ編)を参照にして頂きたい。 きれいな花にもトゲはある・・・・・・?
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Poseaulloie(詳細・ネタバレ編) エルヴァーン♀、1a(金髪)、北サンドリア・ドラギーユ城前噴水付近(イベント時) かつて「闇百合の魔女」として恐れられた伝説の魔女の一人。 実際のポソロワと彼女の物語に関しては、年に一度のハロウィンイベントでしか語られない。現在ではもっぱら、「アルタナの神兵」に登場する彼女の魔性の姿Shadowhandの方が一般的に知られている。 闇百合の乙女・ポゾロワ 「闇百合の魔女」イベントでただ1人のエルヴァーン女性、プソロワがShadowhandの正体として、彼女がこの世に残した記憶はどんなものだったのだろうか。ここでは彼女がイベント中に語る10のセリフをリストアップした。なお、彼女は北サンドリアの噴水広場で彷徨っている。 ……きれい……この……閲兵場の……噴水の水は……いまでも…… あれは……お城の正門……向こうには……ああ……大聖堂…… なにもかも……そのまま……ここには……二度と……二度と……戻らないって……でも…… ここだわ……毎朝……遠くから……あの方の訓練を……あのとき……勇気があれば…… いいえ……彼はヒューム……それに……それに……私は魔女……告白したって……きっと…… ……おまけに……誰かの作った……可愛いお弁当だって…………いつも……持ってたもの…… 彼は……私のことなんて……知らないまま……もう……彼はいないのに…………でも……私はここに…… ああ……なにもかも……捨てたはずなのに……なにもかも……忘れたかったのに…… 彼が休んでいた噴水……彼が泣いていた石壁……なにも変わらない……なのに……私だけが……変わってしまったのね…… 彼が泳いでいた堀……彼が寝ていた木陰……なにも変わらない……なのに……私だけが……変わってしまったのね…… 彼女の未練とは、かつてこの広場で毎日のように見守っていた片思いの少年の思い出だった。ヒュームである彼。当時は種族間の偏見もまだまだ強かった時代である。その上彼女は魔女として街で恐れられていた存在であり、彼は「誰かが作った可愛いお弁当を」持っていた事から、既に彼女は半分諦めていたのかもしれない。ポゾロワは、遠くで彼を見つめる事しか出来なかったようだ。 余談だが、彼女の片思いしてるヒュームの男性が持っているお弁当は、実は妹が作ったものである。そしてこの妹もまた類稀なる魔力で親にさえ怯えられて苦悩していた。そんな妹に優しく接し、守り続けた兄が、ポゾロワが片思いしていた少年なのだ。そしてその妹Maryseは、自分のせいで兄も白い目で世間から見られていると知り衝動的に街を飛び出し、後に闇百合の魔女の1人として登場している。(公式サイトの「闇百合の魔女」の物語はこの妹Maryseの視点で描かれており、彼女のこの世への未練もまた、飛び出した際に残していった「兄様」だった。) ポゾロワもまた他の「闇百合団」の幽霊たちのように、プレイヤーがそばで話を聞いているのに気づいていた。しかし他の幽霊たちはプレイヤーに比較的ひどい事を言うのに対し(消えろだの呪うだの一人にしろだの…)彼女はこう、語りかけてきた。 ふふ……そこのあなた……気づいてるわよ……でも……いいの……聞いてもらって……少し……気が晴れたわ。 個人的な物言いで申し訳ないが、一番好感度を持てるのがこのポゾロワである。そんな彼女が「アルタナの神兵」でShadowhandとしてカンパニエに参戦するとは、なんとも皮肉な運命である。彼女の本来の姿は、優しく穏やかで、片思いを打ち明けられずにいた、1人の乙女に過ぎなかった。
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画像 究極のライダーになるために戦い続ける男「仮面ライダーディケイドのひみつ」 元々は全ライダーの力を併せ持つ究極の戦士だったが、ある事がきっかけで戦力と記憶を失った。 マシンディケイダー ディケイドの専用マシン。 最高時速350キロで敵に突進する。 ディメンションキック ファイナルアタックライドをディケイドライバーにセットし、 繰り出す超必殺キック。 空中に現れた10枚の光のカードを突き破り、敵をキック。 クウガは最初、ディケイドを敵だと思い攻撃したが、 誤解が解け、力を合わせて敵に立ち向かうようになる。 【身長】 192センチ 【体重】 83キロ 【パンチ力】 4トン 【キック力】 8トン 【ジャンプ力】 25メートル 【走力】 100メートルを6秒 bookmark_yahoo bookmark_hatena 【関連ニュース配信記事】(外部リンク) Gackt、必殺技“投げキッス”で仮面ライダー出演を熱望(オリコン) - Yahoo!ニュース Gackt、必殺技“投げキッス”で仮面ライダー出演を熱望 ニュース-ORICON STYLE- Gackt、必殺技は「投げキッス」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース ニュース配信のアンナは誤植、必殺技はツボ押しという、森カンナ画像 平成仮面ライダーが全員登場 10年目は「ディケイド」 - 47NEWS(よんななニュース) 関連記事 ディケイドの次の仮面ライダーの情報をまとめてみた 【2009年09月29日(火)】 最終回で流れた冬の劇場版のバレ? 【2009年08月22日(土)】 児童雑誌からのバレ ラストから冬の陣 【2009年08月22日(土)】 てれびくんの世界の詳細 【2009年07月31日(金)】 8月のラストへ向けての展開(劇場版公開後放送) 【2009年07月23日(木)】 7月、8月のラストへ向けての展開 【2009年06月30日(火)】 7月の展開と劇場版と次回作の詳細 【2009年06月20日(土)】 スーパーヒーロータイムがコラボ? 【2009年05月22日(金)】 響鬼の世界、旅の終わり 【2009年05月13日(水)】 旅が終わったら・・・。テレビ朝日の梶Pのコメント 【2009年05月08日(金)】 もうすぐ旅も終わるので 【2009年04月29日(金)】 カブトの世界、そして・・・響鬼の世界。 【2009年04月22日(水)】 電王の世界の詳細 【2009年04月21日(火)】 電王の世界、響鬼の世界、カブトの世界のバレ 響鬼の世界が期待以上に凄い事に・・・。 【2009年03月22日(日)】 555の世界、2号ディエンドは海東大樹その3 【2009年03月13日(金)】 撮影の目撃情報、現在アギト篇が撮影されているそうです 【2009年02月27日(金)】 龍騎の世界、ブレイドの世界 2号は海東大樹その2 【2009年02月20日(金)】 龍騎の世界、ブレイドの世界 2号は海東大樹 【2009年02月10日(火)】 6月にディケイドがパワーアップ 2号ライダーの名前はディエンド スーツ画像 【2009年01月28日(水)】 児童雑誌らしき記事からの2号ライダーのスーツ画像 【2009年01月25日(日)】 30話での終了は確定したらしい。 【2009年01月22日(木)】 児童雑誌らしき記事からの9つの異世界のキバと龍騎・・・。 【2009年01月22日(木)】 ディケイドライバーのおもちゃの動画がUPされたようです。 【2009年01月07日(水)】 宇宙船Vol123より 【2009年01月04日(日)】 どうやら予告がUPされたようです。 【2008年12月26日(金)】 キバクリスマスライブで予告公開、その他。 【2008年12月23日(火)】 児童雑誌「仮面ライダーディケイドのひみつ」 【2008年12月19日(金)】 児童雑誌らしき記事からのネタバレ 【2008年12月19日(金)】 仮面ライダーディケイド 製作発表の動画を東映BBで無料配信 【2008年12月18日(木)】 クウガの世界に登場する新規グロンギ 【2008年12月12日(金)】 製作記者会見の詳細 登場人物の詳細など 【2008年12月12日(金)】 パイロット監督は田﨑竜太 脚本は會川昇ほか 【2008年12月12日(金)】 TV番組 『やじうまプラス』でながれた製作記者会見と本編映像とGacktの歌 【2008年12月11日(木)】 記者会見 主題歌はGackt、主役に井上正大 【2008年12月10日(水)】 平成ライダーと共演とさらに変身という文章で・・・。 【2008年12月06日(土)】 出所の詳細は不明ですが、ストーリーに関するバレっぽい 【2008年12月06日(土)】 おもちゃカタログのバレ bookmark_yahoo bookmark_hatena
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ネロ No. back
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キャラクター名 ネロ=カラット プレイヤー名 もみあげ メイン ビショップ サポート シーフ 称号:ジェネラル/プロフェッサー 種族:ヴァーナ(狼) 年齢:16 性別:男性 ライフパス 出自 商人 境遇 親友 運命 財産 「うっせえ!!ヴァーナじゃこの背もほぼ平均なんすよ!」 「そしてなによりもォォォオオオオッ!!速さが足りないッ!!」 アルディオン、ゴルフォードを拠点に活動しているカラット商会頭領の一人息子。こうみえてボンボン。 メインはアルディオン⇔エリンディルを行き来する運搬業で、その他にも薬の原材料や嗜好品・装飾品など幅広く取り扱う。 アルディオンではそこそこ名の知れた商会なので、提携話を持ち込むついでに社会勉強込みでNHKに加入したんじゃないかなとか。 性格は大雑把で適当。ノリと勢いで生きている。これでいいのか後継ぎよ。 親が親なので昔は周囲の態度に悩んだ事もあったが現在はふっきれたよう。ふっきれた結果がこれである。これでいいのか後継ぎよ。 現在はダミルと共に「仕入れ」に力を入れている。手法は若干荒っぽいが相手がモンスターなら!いいよね!これでいいのか後継ぎよ。 身長157cm。小さい扱いをされる事が多いがこれでもほぼ平均だよ。(震え声) なお、壊滅的な美的センスの持ち主でもある。 なんだと思う?これね、ポメロ。 完全支援型のビショップだが、中の人の行動値信者っぷりが滲み出るスキル構成。 とりあえず行動値を揃えるところから話は始まる。呪文は少し短くなった。 相変わらずセットアップでほぼ仕事が終わる。 ついに手にしたポメロナイフを握りしめ今日も戦地へ。 Lv 27 HP 235 MP 242 フェイト 8 使用経験点 3938 能力 基本値 ボーナス クラス修正 能力値 筋力 19 6 0 6 器用 9 3 1 4 敏捷 42 14 3 17 知力 6 2 0 2 感知 42 14 4 18 精神 27 9 0 9 幸運 9 3 0 3 行動値 63→78(アサルト後) 移動力 23m 場所 名前 右手 翼の盾 左手 翼の盾 頭部 ワイズハット 胴部 ウィズダムローブ 補助防具 聖紋のマント 装身具 ミリタントチャーム コネクション 相手 関係 解説 ダミル=サウザンド 部下/親友 スティールはロマンっすよね。(支援の構え) クゲン=カーラ 行動値同盟 ぐぬぬ…速さの秘訣を教えて欲しいっす ライラ=ノーザンライト 商人仲間 どうぞごひいきに! キサラギ・ミナト お化け怖い ミミミ、ミナトちゃんったらビビりっすね! ソルダ=デイル お化け怖い/行動値同盟 何かオイラ達って共通点多いっすよね ランジュ=デイル なんだかんだ兄貴分 あんたのMP肩代わりします(レイプ目)いざって時は頼れるんすけどね エリシア=ローサ 幼馴染 …。 ジフェニル=アセット=イクアシード じゃれあい仲間 笑顔から色々滲み出てるっすよ?
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Cネロ攻撃判定フレーム画像 ※発生Fの欄で+が挟まれている数値は暗転前+暗転後を示す、持続Fの()内の数値は次の持続までの隙間のフレーム数 図の説明 緑 食らい判定 赤 攻撃判定 黄 相殺判定 ページ内リンク 地上技 特殊技 空中技 5A 5B 5C BE5C 2A 2B 2C BE2C 4C JA JB JC 必殺技 混沌開放・幻想種 武装999 AD 武装999 AAD C通常技 地上技 5A 1~2F目 3~4F目 5~8F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 5 4 -2 300 3% 上書き78% 立ち状態で肘から爪のようなものを突き出す対空技。見た目どおりの判定をしており、食らい判定も先行するので下から突き上げるような対空には向かないため露骨に振ってくることはないが、JCからの引きずり降し対空の相性が非常に良く、チキガ狩りによく使用される。 TOP 5B 1F目 2F目 3F目 4F目 5F目 6F目 7F目 8~9F目 10~11F目 12F目 13F目 14~25F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 5 1→(6)10 -7 300・200×2・300×3 3%2%×24%×3 上書き100%×3上書き75%×3 発生がとても早く胸から狼が飛び出し、かなり前方まで手を伸ばして攻撃するのでリーチも非常に長い。伸ばした手に食らい判定がないのでこれを志貴のJC等で潰そうとしてはいけない。牽制に対空にコンボパーツと多用途なので見る機会は多いはず、いれっぱ狩りで使うことが多いが5B JBとつなげることができないので相手が図々しくエリアルをつなげようとするならしっかり受身を取って回避すること。1段目しゃがみくらいすると浮きヒットとなる。 TOP 5C 1F目 2~5F目 6F目 7~8F目 10~12F目 13~15F目 16~18F目 19~20F目 21~23F目 24~26F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 10 3→(6)2→(3)3 -7 300・500・800 3%×29% 上書き100%上書き60%×2 MBACの時からネロ使いの中では産廃扱いの技だが今作もそれに変わりはなく、滅多に見ることはないだろう。 TOP BE5C 1F目 2~3F目 4~14F目 15F目 16F目 17F目 18~19F目 20~23F目 24~26F目 27~28F目 29~34F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 18 7→(4)6 +1 350×4・2000 3.5%×410% 上書き75%×4上書き60% メルブラの中でもかなり強い技で正直これを振っているだけで初心者はなすすべもなく倒れていくことだろう。この技の何が強いのかと言うと、空ガ不・高ダメージ高ゲージ回収・広範囲な攻撃判定から地上置きでも対空でも使える・攻撃判定周りに食らい判定が一切ないので相手の行動を一方的に潰せる・シールド不可・何故かガード硬直で微有利・バウンドヒットなので当てると鹿が確定する・ヒット確認が簡単すぎる・ガードゲージの削りが1/4~1/3くらい削る・・・などなど例を挙げるだけでもかなり強い技だと言うことがお分かりいただけたことだろう。 これに対して志貴は対抗手段があるのでまだ救われている方だと感じる、その対抗手段というのはAスラとJ22Cの二つで、Aスラは噛み付きに合わせて振るともぐることができるので差込ポイントとなっている、J22Cは全身無敵なので引きずり降しや対空のときにネロがBE5Cを振ってくるときに使うと効果的。 TOP 2A 1F目 2F目 3F目 4F目 5F目 6~12F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 6 7 -1 200×3 2%×3 上書き78%×3 しゃがみ状態で手から蛇が3匹伸びて攻撃する下段技。発生は遅いもののネロはJBやJCのような多段中段技があるので下段択が来ると中々見切るのが難しい、攻撃判定が上方向に大きいことからしゃがみ対空としても優秀なので志貴でのうかつなJCぶんぶんは禁物、MBACの時と違って攻撃判定が下までしっかりあるのでAスラでもぐることができなくなってしまった、これによってネロは2A置き(なんと持続は7F)がかなり強くなった。 TOP 2B 1F目 2~4F目 5~8F目 9~10F目 11~12F目 13~14F目 15~20F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段→上段 9 12 -2 350×4 4%×4 上書き65%→100% ムカデがにゅるにゅる出てくる発生の遅い下段、ほとんどコンボパーツや固めの連携用の技なので立ち回りで見かけることはそうないでしょう。固め連携のパーツで初級者ネロ使いたちは2A×2 2B(1~2) 蛇 or A鹿といった連携が多いのでしっかり前ダッシュを出せるように意識しましょう。 TOP 2C 1~3F目 4~8F目 9~10F目 11~15F目 16~20F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 11 8 -10 1000 10% 上書き80% サメのような何かを上方向に突き上げる攻撃、上方向に判定が強く打点も高いので、ネロの主力対空技の一つ。見た目どおりの攻撃判定で上に強いことは一目瞭然ではありますが幸い食らい判定が先行するのでこちらの置き攻撃で発生前を叩くことは十分可能であるため焦らずJCで対応しましょう。 TOP BE2C 1~2F目 3~6F目 7~22F目 23~24F目 25~28F目 29~32F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 25 8 -10 1600 12% 上書き90% 発生がかなり遅いので立ち回りで振ってくることはないと考えます。ヒットすると垂直でハイジャンプキャンセルができるのでコンボパーツや固め連携用のわざと言ったところでしょう。 TOP 特殊技 4C 1F目 2~3F目 4~5F目 6~7F目 8F目 9F目 10~16F目 17~20F目 21~22F目 23~26F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 10 7→(6)→4 ※-4 800・600 8%・6% 上書き60%×2 古くからあるネロの厨わざの一つであるカマキリ、これでも以前よりかは大分弱体化した。具体的には3~4回も出る相殺の削除によりかなりの弱体化となった、とはいえそこそこ発生も早くリーチも長い上に空ガ不・・・とまだまだ使われると厄介な技、しかし志貴にとってはネロ4C 志貴ガード 志貴ダッシュ2Cが反確ポイントとなるので振ってくれるとありがたい技でもある。他にもチキガ狩りにも使われ、たとえネロのJCが先端でガードに引っかかったとしてもそっとカマキリで手を伸ばしてやるとチキガ狩りが完成してしまうので距離が離れていたとしても油断はできない、なのでシールドの意識を絶やさずにいきたい。 TOP 空中技 JA 1F目 2~4F目 5~6F目 7~10F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 7 4 350 3% 上書き78% ネロの5Aのように空中で爪のようなものを斜め下に向かって出す上段技、爪の先まで攻撃判定があると思いきや意外にもそこまで攻撃判定は伸びてはない模様、ネロのJ攻撃の中で一番発生が早いがそれでも発生が7FなのでこちらのJA粘着を止めるのは難しいはず、こちらのJAが負けるとしたらネロのバックジャンプJAくらいでしょう。 TOP JB 1~2F目 3~4F目 5~7F目 8~9F目 10F目 11~12F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 8 5 600・500 6.7% 7% 上書き100%×2 空中で竜の尻尾のようなものを相手に叩きつける中段技、しかも2ヒットなので多段中段技という厄介なシロモノ。攻撃範囲もかなり広範囲で下にも判定が強いのでAスラでももぐることはできない、ネロのメイン空中牽制技であるとともに崩しのメインでもある。 これもネロのJAと同じでこちらのJA粘着で落ちるのでしっかり差し込んでいきたい。ネロの全てのJ攻撃に共通することですが、リスクを減らしたいのならば空中でネロより高いポジションを取ると攻撃があたらないので楽にJCで対応ができる。 TOP JC 1~4F目 5F目 6F目 7F目 8F目 9~18F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 9 10 300×3・800 1% 2%4% 7% 上書き100%×3乗算90% これも古くからあるネロの厨わざの一つでありますがさすがにこのバージョンまで続いている技なので対応できないではまずい、とにかく横に対してはかなりの判定を持っているので上から押さえ込むか下からもぐり込みや突き上げで対応、引っかかってしまうとワイヤーで画面端まで吹き飛ばされてそのままエリアルor着地後鹿召喚という流れになってしまうので確実にガードはしたいところ・・・なのですが4ヒットの多段中段の上JC引っかけ(ガード)からのチキガ狩りが非常に面倒臭いのでバッタばかりしているすぐに引っかけられるので飛ぶときは細心の注意を払いながらで飛ぶこと。 TOP C必殺技 混沌開放・幻想種 63214C 混沌開放・幻想種 8F目 9~14F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 1+7 7 -21 1000×3 0% 上書き100%×3 発生まで無敵がついている中々発生の早い技、とにかく攻撃範囲の広さがとんでもなく、コンボから差し込み・切り返しなどなどネロの切り札とも言える技。 しかし圧倒的な攻撃範囲ではあるが空ガ可な上ダッシュからフルコンも狙うことができるくらい硬直がとにかく大きいのでそうおいそれとは振りにくい技となっている、もし読めているのならしっかりダッシュからフルコンを叩き込んでおくこと。 TOP アークドライブ 41236+C 武装999 AD 58F目 59F目 60F目 61F目 62~70F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 不可 2+60 3500 0% 上書き100% ネロが完全武装した結果突如モリモリマッチョとなり画面の4分3程直線に突進する技。ガード不能攻撃でネロが発生から終了まで完全に隙がないので差し込むことはできない。発生がかなり遅いのでリバサで使われることはなくEX烏との組み合わせで回避困難なガー不連携でよく見られる。 立ち回りなどで相手がADをぶっ放してきたら冷静にジャンプでかわした後ターンを握りましょう。 TOP 武装999 AAD 38F目 39F目 40F目 41F目 42~46F目 47~48F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 不可 2+40 3000×2 0% 上書き100%×2 ADと同様突進で画面外まで行ってまたADの突進モーションで画面に戻ってくる二段構え、タイミングさえ掴めていればただ二回ジャンプでかわすだけの何も怖くない技。 TOP
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autolink MK/SE09-10 カード名:空飛ぶネロ カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:2 【自】このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは1枚引き、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000し、ソウルを+1。 ノーマル:バイバ~イ! ホロ:ネロ「これじゃキリがないよ!」 レアリティ:C illust. ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 トイズで大活躍 ネロ 2/2 8000/2/1 黄
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Stray Cloud (詳細・ネタバレ編) ガルカ、1a(黒髪)、ノーグH-9 ノーグで生まれ育ったガルカ。過去の思い出により慎重な性格。 受け継がれる想い(クエスト「誓いの連鎖」) ノーグの港から海を眺め、時々そわそわとするガルカに冒険者は出会った。 Stray Cloud あの野郎……、いったいどうしちまったんだ……。なんだか嫌な予感が……。たしか、……あの日も嫌な予感が……。んっ? あんた、冒険者か?ちょっと俺の話を聞いてくれないか?心配なことがあるんだ。 ストレイクラウドと名乗ったそのガルカは、町を飛び出した友人の安否が心配だという。 Stray Cloud あの岩窟は俺達にとっては、いわば、庭みたいなもんだ。だから、そう簡単には、迷うことはないはずなんだが……。グボッカの野郎、岩窟に行ったっきり、一向に戻ってこないんだ。岩窟の中には、最近になって、頻繁にモンスターが現れるらしく、ノーグの連中はみんな困っていて、グボッカにも、気をつけろって何度も言っていたんだが……。一刻も早く、岩窟へ行き、あいつの安否をこの目で確かめたいのだが、俺ごときが1人で行っても、どうにもならんのだ。 恐ろしい魔物が徘徊する「海蛇の岩窟」。それはノーグの住人にも危機感を煽り不安を感じさせる存在であり、屈強の戦士たちも捜索に躊躇うようである。友人Gubokkaの安否も気になるものの「ミイラ取りがミイラ」になっては仕方がない。ストレイクラウドに代わり冒険者がGubokkaを探すことになった。 しかし、その捜査は意外にもすぐ終わってしまう。Gubokkaがノーグの入り口で傷だらけになり蹲っていたのだ。Gubokkaと冒険者の声が聞こえたのか、駆け寄るストレイクラウド。 Stray Cloud グボッカ!! Gubokka ストレイクラウド……!……す、すまん。オレは……。 Stray Cloud おいっ!! どうした!?岩窟でいったい何があったんだ? 話せるか? Gubokka :……あぁ。……だいじょうぶだ。はぁ……はぁ……。……ふぅ。 傷口の痛みか、はたまた走って戻ってきた様子から息が上がっているのか、Gubokkaは呼吸を整えながら、何があったのか語りだした。 Gubokka さ、最近、岩窟内に現れるモンスターのせいで、ノーグのみんなが困ってるのはストレイクラウドも知ってんだろ?だから、困ってるみんなのために、何かオレにできることはないかって考えて、モンスターを倒しにいったんだ……。岩窟に入ってしばらく歩いた頃……。情けない話だが、歩き慣れたはずの岩窟で、道に迷ってしまったんだ……。それでも、なんとかノーグへ引き返そうと、迷いながらも必死に歩き続けたよ……。 Gubokka :……その時だった。突然モンスターが現れて、オレに、襲いかかってきたんだ。モンスターは聞きしに勝る強さで、まったく歯が立たなかったよ……。次第にオレの足は、恐怖からか、完全にすくみあがってしまい……、あっという間に、追い詰められてしまったんだ……。オレはその時、ここで死ぬんだ……って思ったよ。1人で来たことを後悔し始めたとき、……目の前にヒュームの戦士が現れて、オレを、……助けてくれたんだ。 Vigsterkr おいっ!大丈夫かっ!?ここは俺に任せていろっ!さぁ! 来いっ!うおぉぉおお~~~! Gubokka :……ひぃっ、……っ!うっ、……うわぁ~っ!! Gubokka お、オレは恐怖のあまり、た、助けてくれたヒュームの戦士を独り残して……、自分だけ、……逃げ帰ってきてしまったんだ……。 Stray Cloud なっ……! なんだと……!?じゃあ今頃そのヒュームの戦士は……? Gubokka :……わからない。無事だと良いんだが。あのモンスターの強さは、尋常じゃなかったから、……わからない。 Stray Cloud なんてことだ……。 Gubokka お、オレは、ただ、み、みんなのために……って思ったんだ。こんなことになるなんて夢にも……。 Stray Cloud グボッカよ。誰かのために何かをしようと思うことは、大切なことだ。それは、俺も否定しない。だがな、無理はいかん。俺には、幼なじみがいたんだ。誰かのために何かをしたいって、口癖のように言ってたんだが、結局、野垂れ死にしやがった……。もう、友を失うのはゴメンだ。 Gubokka ストレイクラウド……。 Stray Cloud 1人で無茶はしないでくれ。俺が言いたいのは、それだけだ。 ストレイクラウドの話でGubokkaは冷静さを取り戻し、助けてくれたヒュームの戦士の安否が気になりだしたようで、再び戻って戦士の様子を見てくると言い出した。 Stray Cloud バカヤロウ! 何度同じことを言わせる気だ! おまえ1人行ったところで何ができるっていうんだ!? 冷静になれ!! Gubokka うっ……。……し、しかしよぉ……。 Gubokkaを叱咤するストレイクラウドだが、友人を助けてくれたヒュームの戦士の安否を気にしていたのは彼も同じだった。冒険者の腕を見込み、ストレイクラウドはGubokkaに同行して戦士を探して欲しいと依頼するのだった。 海蛇の岩窟を、ヒュームの戦士を探してさまよう冒険者の前に、大蛸が襲い掛かっていた。これこそがGubokkaらを襲った魔物である。 冒険者が魔物を打ち負かした頃、Gubokkaもその場に駆けつけてきた。そこで見つけたのは、傷付き壁にもたれ掛かるヒュームの戦士・Vigsterkrの姿だった。 Gubokka おっ、おいっ! 大丈夫かっ!? おいっ!! しっかりしろっ!! おいっ!! Vigsterkr :……うっ……んっ?……おまえは……? ……あぁ。……ど……どうやら助かったみたいだな……。俺は、ご覧のありさまだ……。ふっ……情けないぜっ……。 Gubokka すまない……。本当にすまない……!あの時、おまえさんを残して、自分だけ逃げてしまった……。 Vigsterkr :……ふっ……気にするな……。あんなバケモノ目の前にして平気でいられるのは、……よ……よっぽどおかしな野郎だけだぜ……。それより……おまえだけでも助かって良かった……。これで、おまえまでやられていたら、……いいお笑い種だぜ……。 Gubokka お、オレはなんてことしちまったんだ……。ほんとうに、なんてことを……。 Vigsterkr なぁに……。そんなこと、気にするんじゃねぇよ……。じ……実はなぁ、俺も昔……、モンスターに襲われてるところを、助けられたんだ……。 傷の痛みに耐えながらVigsterkrは彼の過去を語りだした。かつて岩窟で、Gubokkaと同様に魔物に襲われ窮地に陥ってしまった事。 そんなVigsterkrを助けたのは、見ず知らずのガルカだった。助かった安堵から、思わずその場を逃げ出してしまったVigsterkr。そのガルカを置き去りにしてしまったのだ。しかし冷静に考え直してその場に戻ってみると、助けてくれたガルカは傷だらけになり倒れていたという。Vigsterkrを助けるために命を落としてしまったのだ。 Vigsterkr 俺はその時思った……。この男のように、自分の力を誰かのために使いたい、いや、使わなきゃならない、ってね……。 Vigsterkr なぁ……?ひとつ俺の願いを聞いてくれないか……?……こっ……この剣……。この剣を……、どうか俺と一緒に埋めてほしいんだ。俺を助けてくれた男が持っていた、……大切な剣なんだ。これで……やっと……、つ……償えた気が……。頼んだぜ……?す……少し……眠らせて……く……れ……。 Gubokka おいっ! しっかりしろっ! おいっ! こうして、一度はガルカに救われたその命をVigsterkrは見ず知らずのGubokkaを救うために使ったのだった。 冒険者とGubokka、そしてヒュームの戦士の帰りを待つストレイクラウド。戻ったGubokkaは起きた出来事を彼に話した。 Stray Cloud そうか……。そうだったのか。なんとも惜しい男を亡くしたものだな……。 Gubokka :……くっ。 くそっ!オレにもっと力があれば……! Stray Cloud 悔やんでも悔やみきれないだろうが、まずはその男の供養をしてやろう……。……それは、どうしたんだ? Gubokka これは、そのヒュームの戦士が使っていた剣さ……。あいつの最後の頼みだから、亡骸と一緒に埋葬してやるんだ。 Stray Cloud こっ……この剣は……! Vigsterkrの形見である剣を見たストレイクラウドは驚いた。そしてそれは、彼の遠い記憶を呼び覚ましていった。 クエストの冒頭にもあるが、ストレイクラウドには幼馴染のガルカがいた。腕っ節が強かったGomoyaは、実はとても穏やかで優しい性格だった。そんな彼がある夢を持って旅立つとストレイクラウドに告げた。 Stray Cloud 本当に行っちまうんだな……? Gomoya ああ。このオレ様の力よぅ、何でもいいから世の中の役に立てたくてよぉ。もう決めたことなんだぁ。 Stray Cloud ふっ……そうか。わかった。もう、止めはしない……。ほら、俺の剣を持っていけ。貸してやる。 Gomoya おっ、 おいおぃ~。いいのかぁ~? それはおまえの大切な剣だろぅ? Stray Cloud あぁ……いいんだ。その代わり、ひとつだけ俺と約束だ。 おまえのその馬鹿力を、困ってる人のためにかならず使ってこい!この剣は、きっとおまえの役にたつはずだ! Gomoya はは……。はははは!おまえらしい頼みだなぁ。まいったなぁ……。うん。でも、わかったよぉ。約束してやるよぉ。そうだっ。約束を果たして、もう一度おまえに会いにくるよ! きっと、いや、かならずだ!この剣、おまえに返してやるよぉっ!! Stray Cloud :……期待して待ってるからな。今の約束、ちゃんと覚えられるか?? おまえは昔から、物覚えが悪かったからなぁ。 Gomoya なんだとぉ~!!馬鹿にしやがってぇ~!! そういいながら笑いあう二人。ストレイクラウドの剣で人を助け、いつかそんな武勇伝を土産に再び帰ってくる……それが二人の約束だった。Gomoyaはこの後間もなく旅立ったが、戻ってこなかった。 Vigsterkrの持っていた「恩人の剣」と、Gubokkaの話で、それがGomoyaだった事を悟るストレイクラウド。 Stray Cloud なんてことだ……。ヒュームの戦士が助けてもらった奴ってのは……。 Gubokka ま…まさか……。ストレイクラウド……。あんたが言っていた、幼なじみっていうのが……。 Stray Cloud ふっ……。ゴモヤの野郎……。あいつ、約束をずっと覚えていたのか……。この俺との約束を……。あ……あの野郎っ……!……泣かせやがって……。 思わぬ形でGomoyaは剣をストレイクラウドの元に届け、そして約束を果たし人の為にその命を散らした事をストレイクラウドは知った。ストレイクラウドは、その過去の報せを伝えてくれる手伝いをしてくれた冒険者に熱く礼を述べた。 ストレイクラウドの最後の台詞から察するに、この夜二人は酒を傾けGomoyaを偲ぶ話を夜通ししたものと思われる。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4041884