約 2,801,862 件
https://w.atwiki.jp/tikuwadiscord/pages/12.html
お金はカジノに使えるし、リアルプリペイドカード抽選にも使える超便利通貨だ!!(Discord内のお金なので、リアルのお財布とは関係ありません。) +お金に関するコマンド !money 名前 所持金・預金残高を確認できます。 名前を空白にすることで、自分の数値を確認できます。 !give-money 名前 金額 金額 を 名前 に送金します。 (銀行に預けてあるお金は送金できません。予め引き出してください。) !leaderboard ページ数 保有資産ランキングを確認することができます。 ページ数を空白にすることで、1ページ目を確認することができます。 銀行に預けたお金は安全です。毎日利息1%がもらえます。 +銀行についてのコマンド !withdraw 金額 銀行からお金を引き出せます 金額 にallと入れることで全額引き出せます !deposit 金額 銀行にお金を預けます 金額 にallと入れることで全額預けられます。 +お金の稼ぎ方 1回コマンドを実行したら、しばらく待たないと実行できません。 !work バイトでお金を稼ぐことができます。 !crime 売春でお金を稼ぐことができます。 失敗したらお金を奪われてしまいます。 !rob 名前 名前 から現金を強奪します。 その人が銀行に預けているお金は奪えないので注意!! 失敗したら罰金を支払わなければなりません。 +カジノで一攫千金にチャレンジ 最低BET 100 !slot-machine 金額 金額 を賭けてスロットにチャレンジだ!!確変とかはありません。 !roulette 金額 賭ける場所 金額 をルーレットに賭けよう!! 賭ける場所の名称 説明 当たったら何倍になるか 0~36の数字 36倍 odd/even 奇数/偶数 2倍 red/black 赤/青 2倍 1st / 2nd / 3nd 3n+1 / 3n+2 / 3n 3倍 !blackjack 金額 +ブラックジャックって何?wikipediaより プレイヤーはディーラー(胴元)との間で1対1の勝負を行う。 つまり、プレイヤーが複数いる場合には、ディーラーは複数のプレイヤーと同時に勝負をすることになる。 各プレイヤーの目標は、21を超えないように手持ちのカードの点数の合計を21に近づけ、 その点数がディーラーを上回ることである。 手の中のカードの点数は、カード2~10ではその数字通りの値であり、 また、絵札であるK(キング)、Q(クイーン)、J(ジャック)は10と数える。 A(エース)は、1と11のどちらか、都合のよい方で数えることができる。 各プレイヤーが初めの賭け(ベット)を終えると、デ ィーラーはカードを自分自身を含めた参加者全員に2枚ずつ配る。 ディーラーの2枚のカードのうちの1枚は表向き(アップカード)にされ、 皆が見ることができる。もう1枚のカードは伏せられている。 伏せられたカードをホールカードと呼ぶ。 プレイヤーの行動が全て終わった時点ではじめてディーラーの2枚目のカードが表向きにされる。 プレイヤーのカードはカジノによって表向きの場合と裏向きの場合があるが、 現在主流になっている6デッキ以上を利用するルールにおいてはフェイスアップで配られることが通例である。 この時点で、プレイヤーが21(1枚は10、J、Q、Kのうちのどれかで、もう1枚はAという組み合わせの場合のみ可能)であれば 「ナチュラル21」又は「ナチュラルブラックジャック」と呼ばれ、 ディーラーが21でなかった場合には、ベットの2.5倍の払い出しを受ける。 プレイヤーとディーラー、双方がナチュラル21の場合には引き分けとなる。 プレイヤーがナチュラル21にならず、 ディーラーがナチュラル21の場合には自動的にプレイヤーの負けとなる。 次のステップでは、プレイヤーはヒットまたはスタンドの選択を行う。 ディーラーは、自分の手が17以上になるまでカードを引かなければならず、 17以上になったら、その後は追加のカードを引くことはできない。 ディーラーが21を超えた場合には、スタンドしたプレイヤーは全員勝利である。 プレイヤーとディーラーが同じ点数の場合には引き分けとなる。 賭けたら自動的にゲームが始まるので、 Hit Stand Double Down からやりたいことを選ぼう。決めたらそれをチャットに打ち込めばよい。 ヒット (Hit) カードをもう1枚引く。 スタンド (Stand) カードを引かずにその時点の点数で勝負する。 プレイヤーは21を超えなければ何回でもヒットすることができる。 21を超えてしまうことをバスト(bust)と呼び、 直ちにプレイヤーの負けとなる。 プレイヤーが全員スタンドするとディーラーは自分のホールカードを開く。 ダブルダウン (Double down) プレイヤーは最初の2枚のカードを見てからベットを2倍にして、 もう1枚だけカードを引くことが出来る。 さらに追加して引くことはできない。 !cock-fight 金額 自分が持っている鶏を戦わせることができる。 戦いに勝つと賭けた金額の2倍が戻ってくる。 さらに鶏が勝つと勝率が1%ずつ上がる!! しかし、死んだら鶏がいなくなり、勝率も50%に戻る 鶏は !buy-item chicken で購入することができる
https://w.atwiki.jp/kagiwada/pages/15.html
DOSコマンド一覧 コマンド 処理内容 CALL バッチファイルからバッチファイルを読み込む ECHO メッセージの表示 FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行 IF 条件処理 PAUSE 処理の一時停止 SHIFT パラメータをシフトさせる BREAK Ctrl+C、Stop、Break キーの拡張チェック機能の設定と解除 CD (CHDIR) 現在のディレクトリを表示したり, 変更 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり、設定 CLS 画面のクリアー COPY ファイルのコピー CTTY システムを制御する端末デバイスを変更 DATE システムの日付を表示したり、変更 DEL ファイル(複数可)を削除 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示 EXIT COMMAND.COMプログラム、バッチファイルを終了 LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みこむ LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにする MD (MKDIR) ディレクトリを作成 PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり、設定 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更 RD (RMDIR) ディレクトリを削除 REN (RENAME) ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更 SET Windows の環境変数の表示、設定または解除 TIME システムの時刻を表示したり、変更 TRUENAME 指定されたドライブのカレントディレクトリの絶対パスをショートファイル名で表示 TYPE テキスト ファイルの内容を表示 UNLOCK ドライブをアンロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできないようにする VER Windowsのバージョンを表示する VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定 ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバをConfig.sysではなくコマンドから組み込む ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示, 変更 CHEV 日本語モードと英語モードの切り替え CHKDISK ディスクをチェックして、現在の状態を表示 CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示 COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動 CSCRIPT WSH(Windowsスクリプティングホスト)の一括処理を行う時に使用 CVT FAT16からFAT32へのコンバータ DEBUG プログラムデバッガを起動 DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外す DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除 DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします DISKINIT ハードディスクまたは3.5インチMOディスクの初期化を行う DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成 DOSREP DOSレポートツール DRVSPACE ドライブスペースのプログラム EDIT エディターソフト EMM386 EMM386ドライバのON/OFFを切り換える EXT CABファイルの格納ファイルを対話形式で展開 EXTRACT CAB形式の圧縮ファイルを展開するプログラム FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示 FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定 FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索 FINDRAMD RAMDRIVE.SYSで取得するRAMドライブのドライブナンバーを取得 FORMAT ハードディスクの初期化 IEXTRACT IEインフォメーションバックアップ抽出ツール JP 英語モードから日本語モードへ移行 JVIEW JAVAアプレットのクラス設定を行うユーティリティー KEY ファンクションキーなどに対して機能の割り当てと取り消しを行う LABEL ディスクのボリュームラベルを作成、変更, または削除 MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示 MODE システムデバイスの設定 MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示 MOVE ファイルを移動したり、ファイルやディレクトリの名前を変更 MSCDEX CD-ROMドライブの理論フォーマットに対してアクセス可能に REGEDIT レジストリのインポート、エクスポート、消去を行う RESTART DOSをリセットする SCANDISK ディスクエラーがないかをチェック SCANREG レジストリのチェック、バックアップ、リストア、修復を行う SELKKC 日本語入力システムの切り替え SETVER Windows がプログラムへ通知する MS-DOS バージョン番号を設定 SMARTDRV ディスクキャッシュドライバSMARTDriveを導入したり設定したりする SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力 START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行 SUBST パスをドライブ名に割り当てる SWITCH 起動時の環境を変更する SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタをディスクにコピー UNINSTAL Windowsのアンインストーラー US 日本語モードから英語モードへ移行 WIN Windows を開始します XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピー バッチコマンド CALL バッチ ファイルの中から別のバッチファイルを呼び出します バッチファイルに必要なコマンド ライン情報を指定します CALL [ドライブ ][パス]ファイル名 [バッチパラメータ] バッチパラメータ ECHO メッセージを表示したり, コマンドエコーの ON と OFF の切り替えをします。 パラメータの指定がなければ, 現在のエコー設定が表示されます。 ECHO [ON | OFF] ECHO [メッセージ] FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行します。 FOR %変数 IN (セット) DO コマンド [コマンド パラメータ] %変数 置き換え可能なパラメータを指定します。 (セット) ファイルセットを指定します. ワイルドカードも使えます。 コマンド 各ファイルごとに実行するコマンドを指定します。 コマンドパラメータ 指定したコマンドのパラメータやスイッチを指定します。 FOR コマンドをバッチファイル中で使うには, %変数の代わりに %%変数を指定して ください。 IF バッチファイル中で条件処理を実行します。 IF [NOT] ERRORLEVEL 番号 コマンド IF [NOT] 文字列1==文字列2 コマンド IF [NOT] EXIST ファイル名 コマンド NOT 条件が偽のときだけコマンドを実行するように指定します。 ERRORLEVEL 番号 最近実行したプログラムが返した終了コードが指定した番号以上であれば真になるように指定します。 コマンド 条件が真であれば実行するコマンドを指定します。 文字列1==文字列2 文字列が一致すれば真になるように指定します。 EXIST ファイル名 ファイル名に指定されたファイルが実際に存在すれば真になるように指定します。 PAUSE バッチファイルの処理を一時停止し, 続けるにはどれかキーを押してください.... というメッセージを表示します。 PAUSE SHIFT バッチファイル中の置き換え可能なパラメータの位置を変えます。 SHIFT 内部コマンド BREAK Ctrl+C キーの拡張チェック機能の設定と解除をします。 BREAK [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の BREAK 設定が表示されます。 CD 現在のディレクトリを表示したり, 変更します。 CHDIR [ドライブ ][パス] CHDIR[..] CD [ドライブ ][パス] CD[..] .. 親ディレクトリに変更したいときに指定します。 CD ドライブ と入力すると指定したドライブの現在のディレクトリが表示されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のドライブとディレクトリが表示されます。 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり, 設定します。 CHCP [nnn] nnn コード ページ番号を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在のコードページ番号が表示されます。 CLS 画面を消去します。 CLS COPY ファイル(複数可)を別の場所にコピーします。 COPY [/A | /B] 送り側 [/A | /B] [+ 送り側 [/A | /B] [+ ...]] [受け側 [/A | /B]] [/V] [/Y | /-Y] 送り側 コピーするファイル(複数可)を指定します。 /A ASCII テキストファイルとして扱います。 /B バイナリファイルとして扱います. 受け側 新しいファイルのディレクトリまたはファイル名(複数可)を指定します。 /V 正しくコピーされたかどうか照合します。 /Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません。 /-Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます。 これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります。 複数のファイルを追加するには, 受け側に 1 個のファイルを指定し, 送り側に複数の ファイルを指定 (ワイルドカードを使うか, ファイル1+ファイル2+ファイル3... と指定) します。 CTTY システムを制御する端末デバイスを変更します。 CTTY デバイス デバイス 使いたい端末デバイス(COM1 など)を指定します。 DATE システムの日付を表示したり, 変更します。 DATE [日付] パラメータの指定がなければ, 現在の日付が表示され, 新しい日付を入力できる プロンプトになります.変更しない場合は Enter キーを押してください。 DEL ファイル(複数可)を削除します。 DEL [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] ERASE [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] [ドライブ ][パス]ファイル名 削除するファイルを指定します. 複数のファイルを指定するには, ワイルドカードを使ってください。 /P 削除する前に確認のメッセージを表示します。 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示します。 DIR [ドライブ ][パス][ファイル名] [/P] [/W] [/A ]属性 [/O ]並べ順 [/S] [/B] [/L] [/V] [/4] [ドライブ ][パス][ファイル名] 一覧表示させるドライブ, ディレクトリ, ファイルを指定します。 (拡張ファイルや複数のファイルも指定できます。) /P 一画面ごとに停止して表示します。 /W ワイド一覧形式で表示します。 /A 指定した属性のファイルを表示します。 属性 D ディレクトリ R 読み取り専用 H 隠しファイル S システムファイル A アーカイブ - その属性以外 /O ファイルを並べ替えて表示します。 並べ順 N 名前順 S サイズ順 E 拡張子順 D 日付順 G ディレクトリ優先 - 逆順 A 最終アクセス順 (最新が先) /S 指定されたディレクトリのサブディレクトリ中のファイルもすべて表示します。 /B ディレクトリ名とファイル名だけを表示します。 /L 小文字で表示します。 /V 詳細情報を表示します。 /4 西暦を 4 桁で表示します(/V とは併用できません)。 環境変数 DIRCMD にスイッチを設定することもできます。 たとえば /-W のように"-" (ハイフン) を前につけると, そのスイッチは無効になります。 EXIT COMMAND.COM プログラム (コマンド インタープリタ) を終了します。 EXIT LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除をします。 LFNFOR [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の LFNFOR 設定が表示されます。 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みます。 LOADHIGH [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ] LOADHIGH [/L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]...] [/S]] [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ]] /L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]]... プログラムが読み込まれるメモリの領域を指定します。 領域1 には最初のメモリ領域の番号を指定します。 最小サイズ1 には領域1 の最小サイズを指定します。 領域2 と最小サイズ2 には 2つめの領域の番号と最小サイズを指定します。 領域の数は好きなだけ指定できます。 /S プログラムが読み込まれている間, UMB を最小サイズに縮小します。 /S は通常 MemMaker だけに使います。 [ドライブ ][パス]ファイル名 プログラムの位置と名前を指定します。 LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにします。 LOCK [ドライブ ] MD ディレクトリを作ります。 MKDIR [ドライブ ]パス MD [ドライブ ]パス PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり, 設定します。 PATH ドライブ ]パス[;... PATH ; パラメータとして ;(セミコロン)だけを指定すると, すべての検索パスは 取り消されて現在のディレクトリだけが検索されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のパスが表示されます。 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更します。 PROMPT [文字列] 文字列 新しいコマンドプロンプトを指定します。 PROMPT には通常の文字と次に示す特殊コードを使うことができます。 $Q = (等号) $$ $ (ドル記号) $T 現在の時刻 $D 現在の日付 $P 現在のドライブとパス $V Windows のバージョン番号 $N 現在のドライブ $G (不等号) $L (不等号) $B | (パイプ記号) $H バックスペース (直前の文字を削除します) $E エスケープコード (ASCII コードの 27) $_ 改行 パラメータの指定がなければ, プロンプトは既定値に戻されます。 RD ディレクトリを削除します。 RMDIR [ドライブ ]パス RD [ドライブ ]パス REN ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更をします。 RENAME [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] REN [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] 受け側用には新しいドライブもパスも指定できないので注意してください。 SET Windows の環境変数の表示, 設定または解除をします。 SET [変数名=[文字列]] 変数名 環境変数の名前を指定します。 文字列 変数に割り当てる文字列を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在の環境変数が表示されます。 TIME システムの時刻を表示したり, 変更したりします。 TIME [時刻] パラメータの指定がなければ,現在の時刻が表示され, 新しい時刻を入力できるプロンプトになります。 変更しない場合は Enter キーを押してください。 TRUENAME 予約されているコマンド名です。 TYPE テキスト ファイルの内容を表示します。 TYPE [ドライブ ][パス]ファイル名 unlock ドライブをアンロックしてアプリケーションが 直接ドライブにアクセスできないようにします。 UNLOCK [ドライブ ] VER Windows のバージョンを表示します。 VER VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定します。 VERIFY [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の設定が表示されます。 vol ディスクのボリュームラベルやシリアル番号が指定されていれば, それらを表示します。 VOL [ドライブ ] 外部コマンド ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバを組み込みます. ADDDRV [ドライブ ][パス]ファイル名 [ドライブ ][パス]ファイル名 定義ファイルを指定します. ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示したり, 変更します. ATTRIB [+R | -R] [+A | -A] [+S | -S] [+H | -H] [[ドライブ ][パス]ファイル名] [/S] 属性を設定します. 属性を解除します. R 読み取り専用属性. A アーカイブ属性. S システムファイル属性. H 隠しファイル属性. /S 指定されたパスのすべてのディレクトリのファイルを処理します. CHEV 日本語モードと英語モードの切り替えをします. CHEV [JP / US] JP 日本語モードに切り替えます. US 英語モードに切り替えます. パラメータの指定がなければ, 現在のモードが表示されます. CHEV コマンドの代わりに JP, US コマンドを使用してください. CHKDSK ディスクをチェックして, 現在の状態を表示します. CHKDSK [ドライブ ][[パス]ファイル名] [/F] [/V] [ドライブ ][パス] チェックするドライブとディレクトリを指定します. ファイル名 チェックするファイルを指定します. /F ディスクのエラーを修復します. /V ディスクの全ファイルのフルパスと名前を表示します. パラメータの指定がなければ, 現在のディスクをチェックします. CHKDSK を実行する代わりに, SCANDISK を使ってみてください. SCANDISK の方が, より確実に問題を見つけ, 修正できる問題の範囲も広くなります. CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示します. CHOICE [/C[ ]選択肢] [/N] [/S] [/T[ ]c,nn] [文字列] /C[ ]選択肢 選択肢として有効なキーを指定します. 既定値は YN です. /N プロンプトの終わりに選択肢と ? を表示しません. /S 選択キーの大文字/小文字を区別します. /T[ ]c,nn nn秒経過した後の選択肢の既定値を c に設定します. 文字列 表示するプロンプト文字列を指定します. ERRORLEVEL はユーザーが選択肢の中から押すキーのオフセットに設定されます. COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動します. COMMAND [[ドライブ ]パス] [デバイス] [/E nnnnn] [/L nnnn] [/U nnn] [/P] [/MSG] [/LOW] [/Y [/[C|K] コマンド]] [ドライブ ]パス COMMAND.COM ファイルの含まれているディレクトリを指定します. デバイス コマンドの入出力に使うデバイスを指定します. /E nnnnn 環境変数領域の初期サイズを nnnnn バイトで設定します. (nnnnn は 256 から 32,768 の間でなければなりません.) /L nnnn 内部バッファのサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnnn は 128 から 1,024 の間でなければなりません.) /U nnn 入力バッファサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnn は 128 から 255 の間でなければなりません.) /P 新しいコマンド インタープリタを常駐させます.(終了できません.) /MSG メモリ内にすべてのエラーメッセージを記憶します.(/P スイッチと 共に使います.) /LOW COMMAND の常駐データを下位メモリに読み込みます. /Y /C か /K でバッチファイルを実行したときに 1 行ずつ確認します. /C コマンド 指定されたコマンドを実行し, 戻ります. /K コマンド 指定されたコマンドを実行し, そのまま戻りません. CSCRIPT Microsoft (R) Windows Scripting Host Version 5.0 for Windows Copyright (C) Microsoft Corporation 1996-1997. All rights reserved. CScript Error Loading script "C \?" failed. CTV DEBUG プログラムのテストと編集のツールであるデバッガを起動します. DEBUG ドライブ ][パス]ファイル名 [テストファイル-パラメータ [ドライブ ][パス]ファイル名 テストするファイルを指定します. テストファイル-パラメータ テストするファイルに必要なコマンドライン情報を指定します. デバッガを起動してから、 ? と入力するとデバッガのコマンド一覧が表示されます. DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外します. DELDRV DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除します. DELTREE [/Y] [ドライブ ]パス ドライブ ]パス[... /Y ディレクトリを削除するかどうか確認するためのプロンプトを表示しません. [ドライブ ]パス 削除するディレクトリ名を指定します. 注意 DELTREE を使うときには注意してください. 指定されたディレクトリ内のすべてのファイルとサブディレクトリが削除されます. DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします. DISKCOPY [ドライブ1 [ドライブ2 ]] [/1] [/V] [/M] /1 ディスクの最初の面だけをコピーします. /V 正しくコピーされたかどうか照合します. /M メモリだけを使ってマルチパスコピーを行います. 同じ種類のフロッピー ディスクを使わなければなりません. ドライブ1 と ドライブ2 には同じドライブを指定することもできます. DISKINIT DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成をします. DOSKEY [/スイッチ ...] [マクロ名=[文字列]] /BUFSIZE サイズ マクロとコマンド履歴バッファのサイズを設定します. (既定値 512) /ECHO on|off マクロの展開のエコーを設定/解除します. (既定値 on) /FILE ファイル マクロの一覧を含むファイルを指定します. /HISTORY メモリに記憶されているコマンドをすべて表示します. /INSERT 入力した文字列が古い文字列に挿入されるように指定します. /KEYSIZE サイズ キーボードバッファのサイズを指定します. (既定値 15) /LINE サイズ 行編集バッファの最大値を設定します. (既定値 128) /MACROS DOSKEY マクロを表示します. /OVERSTRIKE 入力した文字列が上書きするように指定します. (既定値) /REINSTALL DOSKEY の新しいコピーを組み込みます. マクロ名 作成するマクロの名前を指定します. 文字列 登録するコマンドを指定します. ↑↓ コマンドの再呼び出しをします. Esc コマンドラインを取り消します. F7 コマンド履歴を表示します. Alt+F7 コマンド履歴をクリアします. [文字]F8 コマンド履歴を検索します. F9 数字でコマンドを選びます. Alt+F10 マクロの定義を消去します. 次に示すのは DOSKEY のマクロ定義で使う特殊コードです $T コマンドのセパレータです. マクロで多重コマンドが使えます. $1-$9 バッチパラメータです. バッチファイルで使う %1-%9 と同じです. $* マクロ名に続くコマンド ライン情報に置き換えられる記号です. dosrep このプログラムは Windows の MS-DOS コマンド プロンプトからは実行できません。 DRVSPACE EDIT EDIT [/B] [/R] [/S] [/ nnn ] [/?] [ファイル名] /B - モノクロ画面で表ヲします. /R - 読み取り専用でファイルを開きます. /S - ロングファイル名の使用を禁止します. / nnn - バイナリファイルを開きます.1行の桁数を nnn で指定します. /? - ヘルプ画面を表ヲします. [ファイル名] - 起動時に開くファイル名を指定します. ワイルドカードや複数の ファイル名も指定できます. EMM386 EMM386 EMS メモリサポートの ON/OFF を切り替えます. EMM386 [ON | OFF | AUTO] [W=ON | W=OFF] ON | OFF | AUTO EMM386.EXE デバイスドライバを有効または無効にしたり, 自動 モードに設定します. W=ON | OFF Weitek 社製コプロセッサのサポートを有効にするか, しないか の切り替えを行います. EXT EXTRACT EXTRACT [/Y] [/A] [/D | /E] [/L dir] cabinet [filename ...] EXTRACT [/Y] source [newname] EXTRACT [/Y] /C source destination cabinet - Cabinet file (contains two or more files). filename - Name of the file to extract from the cabinet. Wild cards and multiple filenames (separated by blanks) may be used. source- Compressed file (a cabinet with only one file). newname - New filename to give the extracted file. If not supplied, the original name is used. /A Process ALL cabinets. Follows cabinet chain starting in first cabinet mentioned. /C Copy source file to destination (to copy from DMF disks). /D Display cabinet directory (use with filename to avoid extract). /E Extract (use instead of *.* to extract all files). /L dir Location to place extracted files (default is current directory). /Y Do not prompt before overwriting an existing file. FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示します. FC [/A] [/C] [/L] [/LBn] [/N] [/T] [/W] [/nnnn] [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 FC /B [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 /A 不一致部分の最初の行と最後の行だけを表示します. /B バイナリレベルで比較します. /C 大文字/小文字の区別をしないで比較します. /L ASCII テキストファイルとして比較します. /LBn 連続した不一致行の最大行数を指定します. /N ASCII テキストファイルを比較する場合, 行番号をつけて不一致行を 表示します. /T タブをスペースに展開しないで比較します. /W 連続した空白(タブとスペース)を 1 つのスペースに圧縮して比較します. /nnnn 不一致後に, 一致すべき連続行数を指定します. FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定します. FDISK [/STATUS] /X /STATUS パーティション情報を表示します. /X 拡張ディスクアクセスサポートを無効にします. ディスクアクセスエラー または スタックオーバーフローが表示されたときに使用してください. 未公開コマンド(/?で表示されないコマンド) FDISK /MBR - Command used to rewrite the Master Boot Record. See CH000175 for additional information. FDISK/CMBR DISK - Recreate Master Boot Record on specified disk. Performs the same functions as FDISK /MBR except can be used on other disk drives. FDISK 1/PRI 100 - Command line to create a 100 meg DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/EXT 500 - Command line to create a 500 meg extended DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/LOG 250 - Command line to create a 250 logical drives. FDISK /PARTN - Saves the partition to a file called PARTSAV.FIL FDISK /Q - Prevents fdisk from booting the system automatically after exiting fdisk. FDISK /STATUS - Shows you the current status of your hard drives. FDISK /ACTOK - Makes FDISK not check the disk integrity allowing the drives to be created faster. FDISK /FPRMT - Will not get the prompt for FAT32 support, in addition allows FDISK to be forced into using FAT32 on drives smaller then 540MB (by default FDISK will not use FAT32 on any drive smaller then 540MB). Finally this command can only be used with FDISK that supports FAT32. FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索します. FIND [/V] [/C] [/N] [/I] "文字列" ドライブ ][パス]ファイル名[ ... /V 指定した文字列を含まない行をすべて表示します. /C 指定した文字列を含む行の数だけを表示します. /N 行番号を表示します. /I 大文字と小文字の区別をしないで検索します. "文字列" 検索する文字列を指定します. [ドライブ ][パス]ファイル名 検索するファイル(複数可)を指定します. パス名の指定がなければ, プロンプトで入力された文字列, または別のコマンドからパイプ処理で渡された文字列を検索します. FINDRAMD FORMAT MS-DOS で使うディスクをフォーマットします. FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/F サイズ] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/T トラック数 /N セクタ数] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/1] [/4] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/Q] [/1] [/4] [/8] [/B | /S] [/C] /V [ ラベル] ボリュームラベルを指定します. /Q クイック フォーマットを実行します. /F サイズ フォーマットするディスクのサイズを指定します. (160, 180, 320, 360, 720, 1.2, 1.44, 2.88). /B フォーマットするディスクにシステムファイルのための領域を割り当てます. /S フォーマットするディスクにシステムファイルをコピーします. /T トラック数 ディスクの片面あたりのトラック数を指定します. /N セクタ数 トラックあたりのセクタ数を指定します. /1 フロッピーディスクの最初の面だけフォーマットします. /4 5.25インチ 360K のフロッピー ディスクを高密度ドライブでフォーマットします. /8 トラックあたり 8セクタでフォーマットします. /C 現在 "不良" の印がついているクラスタをテストします. IEXTRACT IEXTRACT [/W] [/L dir] datafile [filename ...] /W Warn before overwriting a file (default overwrite existing files) /L dir Save extracted files in this location (default current directory) datafile Full qualified path to the backup information .dat file (required) filename Name of the file to extract from the backup information file You can use multiple filenames (separated by blanks). (default all files) JVIEW 使用法 JView [オプション] クラス名 [引数] オプション /? 使用方法を表示します /cp クラスパス クラスパスを設定します /cp p パス クラスパスの前にパスを追加します /cp a パス パスをクラスパスに追加します /n 名前空間 実行する名前空間 /p エラーが発生した場合、終了する前に一時停止します /v すべてのクラスを確認します /d 名前 = 値 システムプロパティを定義します /a AppletViewer を実行します クラス名 実行する .CLASS ファイル 引数 クラス ファイルに渡されるコマンドラインの引数 KEY LABEL ディスクのボリュームラベルを作成, 変更, または削除します. LABEL [ドライブ ][ラベル] MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示します. MEM [/CLASSIFY | /DEBUG | /FREE | /MODULE モジュール名] [/PAGE] /CLASSIFY (/C) メモリの使い方によってプログラムを分類します. プログラムサイズの一覧, 使われているメモリの概略, 使用 できる最大のメモリブロックを表示します. /DEBUG (/D) メモリ内のすべてのモジュールの状態と内部ドライバやその他の情報を表示します. /FREE (/F) 空きメモリの合計についての情報(コンベンショナルメモリと上位メモリの両方を含みます)を表示します. /MODULE (/M) モジュールのメモリ使用状況の詳しい一覧を表示します. モジュール名をオプションの次に指定してください. モジュール名は (コロン)で /M と区切ることもできます. /PAGE (/P) 一画面ごとに表示を一時停止します. MODE システムデバイスの設定をします. プリンタポート MODE LPTn[ ] [COLS=c] [LINES=l] [RETRY=r] シリアルポート MODE COMm[ ] [BAUD=b] [PARITY=p] [DATA=d] [STOP=s] [RETRY=r] デバイス状態 MODE [デバイス] [/STATUS] リダイレクト印刷 MODE LPTn[ ]=COMm[ ] コード ページ準備 MODE デバイス CP PREPARE=((yyy[...]) [ドライブ ][パス]ファイル名) コード ページ選択 MODE デバイス CP SELECT=yyy コード ページリフレッシュ MODE デバイス CP REFRESH コード ページ状態 MODE デバイス CP [/STATUS] 表示モード MODE [ディスプレイアダプタ][,n] MODE CON[ ] [COLS=c] [LINES=n] タイプマチック率 MODE CON[ ] [RATE=r DELAY=d] MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示します. MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 コマンド名 | MORE [ドライブ ][パス][ファイル名] [ドライブ ][パス]ファイル名 一度に 1画面ずつ出力するファイルを指定します. コマンド名 実行結果の出力を表示するコマンドを指定します. MOVE ファイルを移動したり, ファイルやディレクトリの名前を変更します. ファイル(複数可)を移動するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ファイル名1[,...] 受け側 ファイルやディレクトリの名前を変更するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 ディレクトリ名2 [ドライブ ][パス]ファイル名1 移動したいファイルの位置と名前を指定します. 受け側 ファイルの移動先を指定します. 受け側にはドライブ名とコロン,ディレクトリ名, またはそれらの組み合わせを指定できます. ファイルを 1つだけ移動する場合には, ファイル名も指定して移動 するときにファイル名の変更をすることもできます. [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 名前を変更したいディレクトリを指定します. ディレクトリ名2 ディレクトリの新しい名前を指定します. /Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません. /-Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます. これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります. MSCDEX MSCDEX [/E/K/S/V] [/D 爪弉舗 ... ] [/L 文字 ] [/M 舗・ァ ] REGEDIT RESTART SCANDISK Windows 版の Scandisk で対応しているコマンドラインのパラメータについては, Windows ヘルプのキーワードでディスクエラーのチェックに関する項目を参照してください. SCANREG Windows レジストリ チェッカー SCANREG [/ オプション ] オプション ? 使い方を表示します。 BACKUP 現在のレジストリとそれに関連したシステム設定のバックアップを作成します。 RESTORE 復元するバックアップをえらんでください。 FIX レジストリを修復します。 COMMENT=" コメント " バックアップ中に CAB にコメントを追加します。 SELKKC 活動中の日本語入力システムを切り替えます. SELKKC [n] ["名前"] [/S] n 切り替えたい日本語入力システムの番号を指定します. "名前" 切り替えたい日本語入力システムの名前を指定します. /S 現在登録されている日本語入力システムを一覧表示します. SETVER Windows がプログラムへ通知するMS-DOS バージョン番号を設定します. 現バージョンテーブル表示 SETVER [ドライブ パス] エントリ追加 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 n.nn エントリ削除 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 /DELETE [/QUIET] [ドライブ パス] SETVER.EXE ファイルの場所を指定します. ファイル名 プログラムのファイル名を指定します. n.nn プログラムへ通知する MS-DOS のバージョンを指定します. /DELETE (/D) 指定されたプログラムのバージョンテーブルエントリを削除します. /QUIET (/Q) バージョンテーブルエントリを削除している間, 通常は表示する メッセージを表示しません. SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力します. SORT [/R] [/+n] [[ドライブ1 ][パス1]ファイル名1] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] [コマンド |] SORT [/R] [/+n] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] /R 逆順にします. Z から A, 9 から 0 の順で並べ替えます. /+n n 桁の文字にしたがって並べ替えをします. [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 並べ替えるファイルを指定します. [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 並べ替えた結果を保存するファイルを指定します. コマンド 出力結果を並べ替えるコマンドを指定します. START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行します。 START [オプション] プログラム名 [引き数...] START [オプション] ドキュメント名 (document.ext) /m[inimized] アプリケーションを最小化の状態 (バックグラウンド) で実行します。 /max[imized] アプリケーションを最大化の状態 (フォアグラウンド) で実行します。 /r[estored] アプリケーションを通常のウィンドウ表示 (フォアグラウンド) で実行します。 標準 /w[ait] ほかのアプリケーションが終了するまで戻りません。 SUBST パスをドライブ名に割り当てます. SUBST [ドライブ1 [ドライブ2 ]パス] SUBST ドライブ1 /D ドライブ1 パスを割り当てる仮想ドライブを指定します. [ドライブ2 ]パス 仮想ドライブを割り当てる論理ドライブとパスを指定します. /D SUBST された仮想ドライブを削除します. パラメータの指定がなければ, 現在の仮想ドライブの一覧を表示します. SWITCH SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタを指定されたディスクにコピーします. SYS [ドライブ1 ][パス] ドライブ2 [ドライブ1 ][パス] システムファイルの場所を指定します. ドライブ2 コピー先のドライブを指定します. WIN Windows を開始します。 WIN [/D [F][M][S][V][X]] /D Windows が正しく起動しない場合のトラブルシューティングとして使用してください。 F 32 ビット ディスク アクセス機能をオフにします。 SYSTEM.INI ファイルで 32BitDiskAccess=FALSE と設定した場合と同じです。 M Safe モードを有効にします。 F5 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 N ネットワーク上で Safe モードを有効にします。 F6 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 S Windows が F000 0000 から 1 MB の間の ROM アドレス空間をブレイク ポイントに 使用しないように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで SystemROMBreakPoint=FALSE と設定した場合と同じです。 V ROM ルーチンがハード ディスク コントローラからの割り込みを処理するように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで VirtualHDIRQ=FALSE と設定した場合と同じです。 X Windows が未使用領域を探すためにスキャンするメモリの範囲から、すべてのアダプタ領域を除外します。 SYSTEM.INI ファイルで EMMExclude=A000-FFFF と設定した場合と同じです。 XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピーします。 XCOPY 送り側 [受け側] [/A | /M] [/D 日付] [/P] [/S] [/E] [/W] [/C] [/I]] [/Q [/F] [/L] [/H] [/R] [/T] [/U] [/K] [/N] 送り側 コピーするファイル (複数可) を指定します。 受け側 新しいファイルの場所と名前を指定します。 /A アーカイブ属性のファイルをコピーします。 属性は変更しません。 /M アーカイブ属性のファイルをコピーします。 アーカイブ属性は解除されます。 /D 日付 指定された日付以降に変更されたファイルをコピーします。 日付を指定 しない場合は、送り側が受け側より新しいファイルだけがコピーされます。 /P 受け側のファイルを作成する前にプロンプトを表示します。 /S 空のディレクトリを除いて、サブディレクトリもコピーします。 /E 空のディレクトリも含めて、すべてのサブディレクトリをコピーします。/S /E と同じ意味です。/T と同時に指定できます。 /W コピーする前にキーを入力するためのプロンプトを表示します。 /C エラーが起きてもコピーを続けます。 /I 受け側がなく、複数のファイルをコピーする場合、受け側をディレクトリとしてコピーします。 /Q コピー中にファイル名を表示しません。 /F コピー中に受け側と送り側のパスおよびファイル名を表示します。 /L コピーするファイルを表示します。 /H 隠しおよびシステム ファイルもコピーします。 /R 書き込み禁止ファイルも上書きします。 /T ディレクトリだけ作成してファイルはコピーしません。空のディレクトリは作成されません。 /T /E を指定すると、空の ディレクトリも作成されます。 /U 受け側にあるファイルを更新します。 /K 属性をコピーします。 通常、書き込み禁止属性は解除されます。 /Y 確認のプロンプトを表示せずにファイルを上書きします。 /-Y ファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します。 /N 短いファイル名を使ってコピーします。 アクセス数| - | 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/427.html
リセット・コマンド リセット・コマンド ストラテジー 使用コスト:青1無1 バトル [バトルスペースのスクエアにあるリリース状態のあなたのユニットを1枚選び、フリーズする]あなたはこのカbpードのコストとしてフリーズしたユニットと同じラインのバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、持ち主の手札に加える。 「我々の動きを探る者があれば報告せよ。緊急の場合、リセット・コマンドの使用を許可する。」~情報商人オウル・カーン~ 青の大陸のバウンスストラテジー。 コストにユニットを必要とする分、対象となるユニットに制限はない。 ユニットの移動にスタック?して打つことでコストのフリーズを無効化出来る。 関連リンク 各種コマンド ノヴァ・コマンド デス・コマンド リセット・コマンド レストア・コマンド ケイオス・コマンド 収録セット ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略(059/100 コモン) イラストレーター 凪良
https://w.atwiki.jp/dunk/pages/26.html
:.desc 自分の状態が見れるコマンドです
https://w.atwiki.jp/civwar/pages/28.html
buildコマンド コマンド パラメーター 説明 アクセス /build ビルドコマンドとその説明を表示します Mayors, Assistants /build progress あなたの町が今建設している構造物に関しての経過を表示します Mayors, Assistants /build repairnearest 最も近い構造を修復します、確認が必要です Mayors, Assistants /build undo 現在は道路や壁の構造のみに使用可能、建築を中止しコインを払い戻し Mayors, Assistants /build demolishnearest 最も近くの構造を解体する、払い戻し不可 Mayors, Assistants /build list 建築可能なすべての構造、ハンマー数、コストを表示します Mayors, Assistants /build demolish 場所 場所を選択せずに実行すると町のすべての構造が一覧表示、パラメーター入力で解体 Mayors, Assistants /build validatenearest 下レイヤーが建築できる条件を満たしているか検証、戦争時の建物の損傷を防ぎます Mayors, Assistants /build 構造物名 立っている場所に構造体を構築します、構造物予定プロットの左に立つとやりやすい Mayors, Assistants
https://w.atwiki.jp/vipdetouitu/pages/17.html
コマンド 位置制限 依存能力 貢献 コスト 説明 備考 評価 何もしない どこでも - 0 なし 何もしない。 削除ターンが回る。160ターン経過で削除。 地雷 == 内政 == 生産力増強 自国 知謀 30 資金50 滞在宙域の生産力を回復させる。 最大の場合は上限うp 経済発展 自国 知謀 30 資金50 滞在宙域の経済力を回復させる。 最大の場合は上限うp 技術開発 自国 知謀 30 資金50 滞在宙域の技術を回復させる。 1000以上は意味なし 防衛戦力補充 自国 指揮 30 資金50 滞在宙域の防衛戦力を回復させる。 最大の場合は上限うp 防衛訓練 自国 戦闘 30 資金50 滞在宙域の防衛軍練度を回復させる。 2000以上は意味なし。1000以上は徐々に上昇しにくくなる 景気対策 自国 知謀 30 資金50 滞在宙域の景気を回復させる。 100%以上は意味なし。知謀値に関わらず回復する量の下限は5% == 内政拡大 == 辺境探査 自国 戦闘 30 資金50 滞在宙域の生産力の上限を上げる。 元々の上限と現在の上限との倍率に応じて上昇量が小さくなる 商路確保 自国 指揮 30 資金50 滞在宙域の経済力の上限を上げる。 元々の上限と現在の上限との倍率に応じて上昇量が小さくなる 士官教育 自国 知謀 30 資金50 滞在宙域の防衛戦力の上限を上げる。 どこまでも上がる == 軍事 == 艦隊編成 自国 指揮 10 艦の値段*編成数 構成艦となる艦隊を編成する。艦隊を所持していると、毎月、行動終了後の艦隊数*2の物資コストがかかる(戦時中のみ)。 離脱編成を使うと守備から外れる。離脱編成時は資金が足りなくてもサブコマ発動しないので注意 艤装突貫 自国 指揮 20 なし 艦隊の艤装値を回復する。 艤装値が低いと攻・防の値が低下する。艤装0%で攻防が75%になる 守備隊着任 自国 戦闘 25 なし 滞在宙域の守備ラインの最前に乗る。 10隻以上編成していないと実行不可 後方守備 自国 戦闘 25 なし 滞在宙域の守備ラインの最後尾に乗る。 同上、スキル後詰が必要 戦争屋は後詰スキルをとること自体無駄 軍事行動 自国 戦闘 戦績で変動 なし 敵宙域に侵攻する。 10隻以上編成していないと実行不可、後述 == 謀略 == 偵察 自国 知謀 30 資金100 その時点での敵領の内政値,施設,守備状況を見ることができる 離れていても可能 補給隊攻撃 自国 知謀 40(阻止20) 物資200 隣接する敵領の生産と経済力を低下させる。 交戦設定が必要 昔は謀略一斉とかあったけど今過疎だからね、知謀官は内政してね サイバー攻撃 自国 知謀 40(阻止20) 資金200 隣接する敵領の技術力を低下させる。 同上 金融封鎖 自国 知謀 40(阻止20) 資金200 隣接する敵領の景気を低下させる。 同上 施設破壊 自国 知謀 20(成功40) 資金200 指定した敵領の施設を破壊する。 同上、離れていても可能、スキル破壊工作が必要 成功率低いが決まると神 登用 自国 知謀 30 資金50 自国以外の提督を勧誘できる 他国総司令は不可 いろいろと最重要 == 強化 == 能力強化 どこでも 特殊 0 資金500 選択した能力のEXを2上げる。 旗艦改造 自国 - 0 物資300 選択した旗艦値を1~4上げる。 改造値によって減少 地雷 再編申請 自国 - 0 資金200 最大編成数を5回につき1隻上げる。 5回目で初めて最大編成数が1上がる。以下10回目、15回目…に同様。 スキルセット 自国 - 0 なし 習得したスキルをセットする。 最大2種類のスキルをセットできるが、同じものを2つセットすることは出来ない == 特殊 == 物資取引 どこでも - 0 なし 入力した時点の相場で物資を取引する 後述 装備換装 自国 知謀 0 装備の値段 追加装備を購入し,セットする。 最大2つ、重複可。取り替えた装備は自動的に購入時の80%の値段で買取 維持活動 どこでも 特殊 0 なし ランダムで様々な内政。 無所属のときしか意味なし よって地雷 == 移動 == 移動 どこでも 指揮 20(無所属時0) なし 隣接宙域に移動する。 旗艦にワームゲート生成器をつけていれば、あらゆる宙域に移動可能 単発集合 自国 指揮 30 なし 隣接宙域にいる部隊員を自分のいる宙域に移動させる。 部隊長でないと出ない 自動集合開始 どこでも 指揮 30 なし 次ターンより毎回自分の行動後に自動で集合がかかるようになる。 部隊長でないと出ない 自動集合停止 どこでも 指揮 30 なし 自動集合を止める。自分は動きたいけど部隊員は動かしたくない時に。 部隊長でないと出ない 仕官 どこでも - 0 なし 無所属の時に使うと、自分が滞在している宙域の支配国に仕官する。 一度解雇された国へは仕官出来ない 離隊 どこでも - 0 なし 自分が所属している国から無所属へ行く。 移籍・離隊2回目から階級値が減少する == システム == 挿入 - - - - 選択した場所に空白コマンドを挿入する。そこにあったコマンドは下にずれる。 複数選択すればその分挿入される 削除 - - - - 選択したコマンドを削除する。その下にあるコマンドはその分上がってくる。 複数選択すればそれに応じて削除できる 軍事行動の効果について 行動先が交戦設定の入っている敵国領土の場合 出撃(通常攻撃)→その領土に攻撃をかける。勝利/敗北/20ターン経過のいずれかで終了。 突撃→同上だが、勝利した場合次の守備艦隊と連戦でき、ターン制限が50ターンに(連戦した場合ターン数は引き継ぐ)。 交戦設定の入っていない敵国領土、もしくは隣接していない領土の場合 不発。設定してある場合、サブコマが発動する。 自国領土だった場合 出撃、突撃ともにその宙域に移動し守備につく。 基本的に出撃にするのは守備に入っている場合のみ(出撃だと守備から離れないため) 普通に侵攻する場合は突撃にするべし。 軍事活動の貢献値詳細 移動守備は20、侵攻は0 戦闘が発生すると、 戦闘貢献=戦闘結果+敵艦隊撃墜ボーナス 戦闘結果=敗北…10、勝利…20、宙域支配…40 敵艦隊撃墜ボーナス=撃墜艦数÷3(小数切捨て) 物資取引について 相場 物資1つの値段。0.8から1.2まであり、宙域によって違う。また、1月、7月初めに変動する。 ※あらかじめ入力しておけばそのときの相場で取引が出来るので、その差を利用するのが米コロ(まだ作ってないFAQ) 小ターン更新時に発生するイベントの処理順について 行動コマンドより先に処理されるもの…定期支給、受勲ボーナス、自動集合 行動コマンドより後に処理されるもの…経験・貢献獲得、艤装値自然増加、艦隊維持コスト 宇宙経済イベントについて 毎月ごく稀に好況や不況、恐慌が発生し、全宇宙の(宙域特性[好不況影響なし]以外の)宙域のステータスが変動する。 中終盤になると大抵はどこの宙域もステは上限付近にしてあるので不況の時はメシマズになる。 好況は基本空気だが戦争中は内政値が荒れてることもあるので好況神と崇められることも。 恐慌は…見たことねぇ。まあ出たらやばいんだと思うよ。 88期で2連続発生。鯖全体がお通夜と化した 好況…生産・経済が現在値の+20%ぐらい。壁は上がらない 不況…生産・経済・防衛戦力が現在値の80%ぐらいになる 恐慌…生産・経済・防衛戦力が現在値の60%ぐらいになる
https://w.atwiki.jp/homage/pages/16.html
コミュニティー命令語(コマンド) チャットコマンド 効果 ささやき(wis)・チャット /キャラクター名_会話内容 指定したプレイヤーのみと会話ができるチャットです。 パーティ・チャット /p_会話内容 パーティメンバーのみと会話ができるチャットです。 ギルド・チャット /g_会話内容 同じギルドに所属しているメンバーのみと会話ができるチャットです。 連合・チャット /u_会話内容 同じ連合のプレイヤーのみと会話ができるチャットです。 *注意* 「/●_会話内容」の間にある「_」は半角スペース「 」を見える様に「_」で書きました 実際に入力をする際は必ず半角スペースで ご入力下さい。
https://w.atwiki.jp/pudding1025/pages/16.html
LWC チェストに保護をかけるためのプラグインです。 チェストに保護等をかける場合はまず /cremove を使ってからやってみてください。 /lwc LWCのコマンドを見ることが出来ます。 /cremove 自分のチェストにかかっている保護を解除することが出来ます。 /cpublic 誰でも使えるチェストになります。 /cprivate 自分だけが使えるチェストになります。 /cpassword pass チェストにパスワード(pass)を設定します。 /lwc u p パスワードがかかっているチェストを(pass)であけます。 ScizzrHome ホームを設定してコマンドで設定したところに戻ることが出来ます。 /home set ホームを設定します。 /home 設定したところに戻ることが出来ます。 /home clear 設定したホームを解除します。 LightVote 朝を夜に、夜を朝にするかどうかの投票を開始し賛否を問います。 下のようなメッセージが出た場合は yes no してみましょう! Lightvote for daylight(nightlight) in world world started by 名前, type /lvt yes, or /lvt no to vote. /lvt day 夜の時、朝にするかどうか投票を開始します。 /lvt night 朝の時、夜にするかどうか投票を開始します。 /lvt yes 投票に賛成します。 /lvt no 投票に反対します。 MultiVerse ワールドの作成、およびワールド間の移動をするためのプラグインです。 ユーザはワールド間の移動のみ行えます。 /mvtp world 元のワールドへ移動します。 /mvtp Resource_World 資源採取専用ワールドへ移動します。 /mvtp resource_nether ネザー資源採取専用ワールドへ移動します。
https://w.atwiki.jp/totori-atelier/pages/1394.html
コマンドスキル コマンドスキル [#ee09afea] MP消費スキル [#ca1d1373] HP消費スキル [#m364ba66] 仲魔専用コマンドスキル [#d601a16e] MP消費スキル [#be8f3dcb] HP消費スキル [#teebc9d6] MP消費スキル コマンド名 消費MP 属性 効果 必要技能 主な入手方法 ディア 8 回復 味方単体のHPを小回復 初期取得 ディアラマ 12 回復 味方単体のHPを中回復 魔8 3rd DAY 奮闘GUY3rd DAY フリーバトル ディアラハン 20 回復 味方単体のHPを全回復 魔15 5th DAY 予期せぬ敵対5th DAY フリーバトル(夜) メディア 20 回復 味方チームのHPを小回復 魔12 3rd DAY ダイチの救出 メディアラハン 45 回復 味方チームのHPを全回復 魔18 Lv51女神ラクシュミ アムリタ 9 回復 味方チームの全ての状態異常を回復 魔5 2nd DAY 召喚アプリ悪用者2nd DAY フリーバトル(大阪) 常世の祈り 55 回復 味方チームのHPを全回復し、全ての状態異常を回復 魔22 Lv59女神パールヴァティ リカーム 20 回復 味方の戦闘不能者単体をHP小回復の状態で復活 魔13 4th DAY 人々との対立5th DAY フリーバトル サマリカーム 35 回復 味方の戦闘不能者単体をHP全回復の状態で復活 魔21 Lv62妖精オベロン リカームロス 30 回復 自チームのHPを全回復、状態異常や戦闘不能も回復するが、使用者のHPを1に 魔16 7th DAY 名古屋との争い 柳谷乙女 アギ 4 火炎 敵単体に魔法の炎でダメージを与える。 初期取得 アギダイン 13 火炎 敵単体に魔法の炎で大ダメージを与える。 魔14 5th DAY 予期せぬ敵対5th DAY フリーバトル(夜) 炎の乱舞 23 火炎 敵複数体に、魔法の炎攻撃をランダムで2〜5回行う。 魔8 3rd DAY 追撃GIRL3rd DAY フリーバトル(名古屋) マハラギ 20 火炎 敵全体に魔法の炎でダメージを与える。 魔10 3rd DAY ダイチの救出4th DAY フリーバトル マハラギダイン 40 火炎 敵全体に魔法の炎で大ダメージを与える。 魔17 Lv56堕天使デカラビア 焦熱の狂宴 20 火炎 敵味方全体に、無差別の火炎攻撃で大ダメージを与える。(※1) 魔20 Lv62霊鳥スザク ブフ 4 氷結 敵単体に魔法の吹雪でダメージを与える。 付与 FREEZE 1st DAY 男の名はジョー2nd DAY フリーバトル ブフダイン 13 氷結 敵単体に魔法の吹雪で大ダメージを与える。 付与 FREEZE 魔14 5th DAY 崩壊する日常 氷の乱舞 23 氷結 敵複数体に、魔法の吹雪攻撃をランダムで2〜5回行う。 付与 FREEZE 魔8 2nd DAY メラクの出現3rd DAY フリーバトル マハブフ 20 氷結 敵全体に魔法の吹雪でダメージを与える。 付与 FREEZE 魔10 3rd DAY ハッカーの正体3rd DAY フリーバトル マハブフダイン 40 氷結 敵全体に魔法の吹雪で大ダメージを与える。 付与 FREEZE 魔17 Lv58邪龍クエレプレ ジオ 4 電撃 敵単体に魔法の雷でダメージを与える。 付与 SHOCK 初期取得 ジオダイン 13 電撃 敵単体に魔法の雷で大ダメージを与える。 付与 SHOCK 魔14 3rd DAY ハッカーの正体 雷の乱舞 23 電撃 敵複数体に、魔法の雷攻撃をランダムで2〜5回行う。 付与 SHOCK 魔8 2nd DAY フリーバトル(大阪) マハジオ 20 電撃 敵全体に魔法の雷でダメージを与える。 付与 SHOCK 魔10 3rd DAY 憤怒の男 マハジオダイン 40 電撃 敵全体に魔法の雷で大ダメージを与える。 付与 SHOCK 魔17 Lv51龍王セイリュウ ザン 4 衝撃 敵単体に魔法の衝撃波でダメージを与える。STONE対象を高確率で即死。 1ST DAY 男の名はジョー1ST DAY フリーバトル ザンダイン 13 衝撃 敵単体に魔法の衝撃波で大ダメージを与える。STONE対象を高確率で即死。 魔14 Lv46霊鳥バイブ・カハ 嵐の乱舞 23 衝撃 敵複数体に、衝撃波攻撃をランダムで2〜5回行う。STONE対象を高確率で即死。 魔8 3rd DAY タイマンQサン3rd DAY フリーバトル(名古屋) マハザン 20 衝撃 敵全体に魔法の衝撃波でダメージを与える。STONE対象を高確率で即死。 魔10 3rd DAY ダイチの救出 マハザンダイン 40 衝撃 敵全体に魔法の衝撃波で大ダメージを与える。STONE対象を高確率で即死。 魔17 Lv54霊鳥アンズー 万魔の乱舞 45 万能 敵複数体に、神の炎による攻撃をランダムで2〜5回行う。 魔13 Lv40邪神パズスLv44邪龍ヤム メギド 50 万能 敵全体に、全てを焼き尽くす神の炎でダメージを与える。 魔18 Lv51邪龍ピュートーン メギドラオン 75 万能 敵全体に、全てを焼き尽くす神の炎で大ダメージを与える。 魔24 Lv72地龍龍脈の龍 吸魔 2 万能 敵単体のHPとMPを奪い、自分のHPとMPをそれぞれ回復する。 魔11 3rd DAY 憤怒の男 裁きの雷火 35 魔力 敵全体に相手のHP現在値の約半分のダメージを与える。 魔12 Lv57妖獣スレイプニル 火事場吸血 12 万能 敵単体からHPを奪い、自身を回復。最大HPに対して残HPが低いほど効果大 体13 5th DAY 予期せぬ敵対5th DAY フリーバトル(夜) 死神の点呼 26 魔力 POISON、PALYZE、STONE、CHARMの敵を即死させる。 速12 Lv42鬼女イシュタム ニガヨモギ 15 魔力 敵チームそれぞれを中確立でPOISONにする。 速7 2nd DAY メラクの出現 パララレイ 15 魔力 敵チームそれぞれを中確立でPALYZEにする。 速7 2nd DAY メラクの出現2nd DAY フリーバトル(東京夜) セクシーレイ 22 魔力 敵チームそれぞれを中確立でCHARMにする。 魔9 3rd DAY 奮闘GUY3rd DAY フリーバトル マリンカリン 22 魔力 敵単体を高確率でCHARMにする。 魔12 5th DAY アナンガ ペトラレイ 22 魔力 敵チームそれぞれを中確立でSTONEにする。 速10 4th DAY 悪意の芽5th DAY フリーバトル ギガジャマ 20 万能 敵単体を中確立でFORGETにする。 魔10 5th DAY アリオトコア パワーチャージ 8 補助 精神集中を行い、次の攻撃行動の威力を極限まで高める。(バトル終了で解除) 体11 4th DAY 電源落ちてマシタ5th DAY フリーバトル(夜) 会心の予言 8 補助 バトル中、味方全体の物理攻撃を各自1回のみクリティカルにする。 速11 5th DAY アナンガ5th DAY フリーバトル(夜)5th DAY フリーバトル(夜) 護りの盾 25 補助 バトル中、味方全体に各自1回のみ万能属性を除く全攻撃を無効にする防壁を作る。 魔10 3rd DAY ハッカーの正体 覚悟の挑発 10 補助 自分へのダメージを軽減し、さらに攻撃を引き受けやすくなる。 体7 2nd DAY ハッカーと悪魔2nd DAY フリーバトル(大阪) テトラカーン 23 補助 バトル中、味方全体に各自1回のみ、物理反射効果を発生。 魔13 Lv56邪神アリオク マカラカーン 23 補助 バトル中、味方全体に各自1回のみ、魔法反射効果を発生。(万能属性を除く) 魔13 Lv53魔神オシリス ※1.ダメージは敵→味方の順で、敵リーダーを倒した場合は味方被害無し。 HP消費スキル コマンド名 消費HP 属性 効果 必要技能 主な入手方法 エクスムーブ 8% 物理 敵単体からEXTRAを奪う物理攻撃を行う。 速4 1st DAY 男の名はジョー ねらい撃ち 3% 物理 敵単体に必ず命中する物理攻撃を行う。 速5 1st DAY 男の名はジョー1ST DAY フリーバトル 必中みね打ち 8% 物理 敵単体に必ず命中する高威力の攻撃を行うが、HP2以上の敵にトドメはさせない。 速6 2nd DAY ハッカーと悪魔2nd DAY フリーバトル(大阪) 怒りの一撃 5% 物理 必ずクリティカルが発生するが、命中率が50%になる物理攻撃を行う。 力5 1st DAY 男の名はジョー2nd DAY フリーバトル 捨身の一撃 8% 物理 敵単体に高威力の物理攻撃を行う。 力12 3rd DAY 憤怒の男 渾身の一撃 15% 物理 必ずクリティカルが発生する物理攻撃を行う。 速11 4th DAY デルタ浮上戦5th DAY フリーバトル 貫通の一撃 10% 物理 物理耐性を持つ敵単体に、中威力のダメージを与える。(反射を除く) 力18 Lv53神獣ビャッコ 万魔の一撃 25% 万能 敵単体に、あらゆる防護を貫く神の炎を宿した一撃を放つ。 力22 Lv91魔王ベルゼブブ なぎ払い 12% 物理 敵全体に中威力の物理攻撃を行う。 力9 2nd DAY メラクの出現3rd DAY フリーバトル 暴れまくり 13% 物理 LVと体の値が高く、残HPが多いほど威力が増す攻撃を敵全体に2〜5回行う。(※1) 力10 3rd DAY 奮闘GUY 絶妙打 10% 物理 LVと体の値が高く、残HPが多いほど威力が増す攻撃を敵単体に行う。(※1) 体9 3rd DAY 憤怒の男4th DAY フリーバトル 八相発破 15% 物理 LVと体の値が高く、残HPが多いほど威力が増す攻撃を敵全体に行う。(※1) 体11 Lv47邪鬼ギリメカラ デスバウンド 20% 物理 LVと体の値が高く、残HPが多いほど威力が増す攻撃を敵全体に2〜5回行う。(※1) 力18 Lv51闘鬼ヤクシャ 百烈突き 13% 物理 敵単体に2〜7回、小威力攻撃を放つ。速の値が対象より高いほど回数増加。 速9 3rd DAY 追撃GIRL3rd DAY フリーバトル 千烈突き 13% 物理 敵チームにそれぞれに2〜7回、小威力攻撃。速の値が対象より高いほど回数増加。 速13 Lv43鬼神タケミカヅチ 弱者必滅拳 10% 物理 状態異常の敵単体に、大ダメージを与える物理攻撃を行う。 力9 5th DAY 予期せぬ敵対5th DAY フリーバトル(夜) 暗殺拳 8% 物理 部下の防御効果を無視した高威力の物理攻撃を敵リーダーへ行う。 速9 4th DAY 悪意の芽4th DAY フリーバトル ※1.威力は力依存基礎ダメージ×(現HP/最大HP) 仲魔専用コマンドスキル MP消費スキル コマンド名 消費MP 属性 効果 主な所持悪魔 HP消費スキル コマンド名 消費HP 属性 効果 主な所持悪魔 火事場撃 100% 万能 LVと体の値が高く、残HPが低いほど威力が増す敵全体用攻撃だが、HPが0に。 Lv25幽鬼クバンダ IP 118.111.25.224 TIME "2011-09-03 (土) 23 36 51" REFERER "http //alphawiki.net/ds2/index.php?cmd=edit page=%A5%B3%A5%DE%A5%F3%A5%C9%A5%B9%A5%AD%A5%EB" USER_AGENT "Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv 6.0.1) Gecko/20100101 Firefox/6.0.1"
https://w.atwiki.jp/kyourikiko/pages/16.html
このサーバーで使えるコマンド ./fly 空を飛ぶことができます。 もう一度するとオン・オフになります。 使用できるのはvipユーザーのみとなりました。 ./money 自分の所持金を見ることができます。 ./money top 所持金が多い人上から数名が見れます。 ./money pay お金を誰かに上げれます。 ./p claim 土地を入手できます。 1人2つまで土地を持てます! 土地入手の際は許可はいりません^^ ./p h 自分の土地に帰れます。 ./p info その土地の詳細を見ることが出来ます。 ./p auto 土地をランダムで入手します。 ./spawn 全てのワールドで使えます。 ワープゲートのところまでワープします。