約 3,324,047 件
https://w.atwiki.jp/dmc4/pages/51.html
MISSION 07 ~樹海の龍~ THE SHE-VIPER 魔樹広がる森を進め 伐採許可区 オーブ岩の近くの木のトンネルの中にバイタルスターM、 近くにSECRET MISSION 04があるがダンテ専用なので無視する。 ↓ 風の渓谷 キメラシード×3 入ってすぐ、崖から降りずに左側に行くと「ホーリーウォーター」 ↓ 捨てられし教会 少し進むとキメラ(スケアクロウ腕)×3と強制戦闘 入って右側の部屋にあるレッドオーブの卵は、一見ガラスが張られていて現時点では入手できないように見えるが、ガラスは近接武器攻撃で破壊可能。銃器でも壊せるが時間がかかる。 紋章スイッチを作動させると空中に紋章床が出現する。これは時間が経つと次の床が出現し、前の床が消滅する仕掛けなので素早く出現した床を進む。 ↓ 滅びの渓谷 紋章スイッチを作動させると空中に紋章床が出現する。床を少し進むとメフィスト×2 (2回落下すると1体に減る。HUMANでは1回落下すると出現しなくなる。) 落下してしまって進めない場合は、メフィストが出現したら紋章スイッチまで引き返して敵を全滅させる。それから再度紋章スイッチを作動させれば時間は掛かるが安全に進める。 あえて最初は床に乗らずに待ち、出口付近に床が出現してからエアハイク等で乗れば簡単に進める。 消える床の途中の上空にブルーオーブの欠片あり。 エアハイクorエネミーステップでゲット。 ↓ ↓落下時 ↓ 滅びの底 ↓ スケアクロウ(腕)×3・(足)×3orメフィスト×3と強制戦闘 ↓ (HUMANではキメラ(スケアクロウ足)×4のパターンが追加される。) ↓ 北西の隅に隠しオーブがある。敵全滅後出現した魔方陣に乗ると滅びの渓谷へ戻れる。 ↓ ラピス川 南西の木の裏にSECRET MISSION 05あり。 攻略はこちらを参照。 ↓ 集いの広場 少し進むとスケアクロウ(足)×2+キメラシード×2、追加(腕)×2・(足)×1+キメラシード×4と強制戦闘 (1体倒すと(腕)×1、3体でキメラシード×2、5体で(腕)×1・(足)×1、7体でキメラシード×2が追加される。) (SOS以上アサルト×3+キメラシード×2、追加アサルト×2+キメラシード×4) ↓ 風の渓谷 刃の歯車で正面の不思議な壁2枚を破壊する。 壁の奥にスケアクロウ(腕)×1・(足)×2+キメラシード×3(壁破壊に手間取るとすぐ寄生するので注意) さらに刃の歯車で東側の不思議な壁も破壊する。 ↓ 滅びの渓谷 少し進むとエキドナに追われる。追いつかれるとダメージを受けるので急いで逃げよう。 逃げ切るとエキドナは姿を消すが、道が破壊されて引き返せなくなる。 ↓ 忘れられし遺跡 武闘神像(ブルーオーブの欠片)はスタイリッシュランクAで破壊できる。 奥に進むとスケアクロウ(足)×2+キメラシード×2、追加キメラ(スケアクロウ足)×2 (残り1体になる毎に追加される。) ↓ 最深部 ボス エキドナ戦 攻略はこちらを参照。 セフィロトの実を取って奇妙な木を枯らして進んで終了 Sランククリアのポイント オーブはほとんどキメラシードの卵から取ることになる。よくMAPを見渡し取り残しが無いか確認する事。滅びの渓谷でエキドナから逃げる場面があるが、そのMAPにも卵がある。近距離攻撃のみで卵をすべて破壊するのは難しい。後半の卵は魔人化時の衝撃を使えばかなり楽になる。(ロックオンがエキドナに向くのでストリーク等のコマンド技は使い辛い。) エキドナ戦のMAPにも卵あり。 参考:難易度DH CLBAR TIME:00 13 00 S STYLISH pts.:9000 S ORBS FOUND:13847(97%) S DEVILHUNTER RANK S MISSION 06← →MISSION 08
https://w.atwiki.jp/dglimbus/pages/22.html
上原々 荊棘(かんばらばら いばら) 名前 上原々 荊棘(かんばらばら いばら) 性別 学年 所持武器 女性 2年 拡声器 攻撃 防御 体力 精神 FS:この世への怨み 0 0 5 10 10 特殊能力【荊棘憎恨(ばらぞうごん)】 効果:動作封印 45効果付属:範囲+対象:隣接2マス内全員 2.3対象付属:時間:2ターン 1.5時間付属:タイプ:付与型スタイル:アクティブ非消費制約:精神攻撃 100調整:ガイドラインボーナス 15シークレット:する効果数値:45*2.3*1.5=155.25計算式:(100-155.25+100)*(1.0+0.1*10)+15=104.5%≒105% 発動率 成功率 コスト 105% 精神攻撃 0 能力説明 隣接2マスにいる全ての敵の特殊能力及び通常攻撃を2ターンの間封印する。(精神攻撃) 能力原理 呪力を込めた拡声器を用いて目の前に群がる有象無象にこの世への怨みを呪言にしてぶつける。この言葉を聞いた者は心が弱っていれば弱っているほどに戦闘意欲がなくなり戦う事が出来なくなる。 キャラクター説明 血液製剤『S』を使って亡くなった少女達のまだ使える部分を繋ぎ合わせて造られた人体模型の成れの果て。血液製剤『S』の効能を分かりやすくするために造られたのではなくただの科学者達の愛玩具として造られたために見た目はかなりいいが長年科学者の鬱憤の捌け口にされていたために幾重にも呪いがかけられ蓄積された目の前のものを怨む呪骸になっている。手に負えなくなった科学者達は呪術高専の幹部と結託し多重の封印を施し呪霊用の厄除けとしてとある高校に人体模型として設置された。数十年後人体模型としても使われなくなり倉庫の奥に追いやられ忘れ去られた時呪骸の人体模型に施された封印が壊れ動き回られる様になりその時から【上原々 荊棘】と名乗り生徒名簿に存在しない2年生として高校に潜伏し科学者達への復讐出来る機会を探っている。学校の噂としてすごく綺麗だがどこの誰だか分からない女子生徒がいると言う噂が広がりそれが七不思議になったというのはそれはまた別の話。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dmc4/pages/73.html
MISSION 16 ~獄炎~ 炎獄の覇者を打ち倒せ 地下実験棟 武闘神像(ブルーオーブの欠片)あり。 スタイリッシュランクSSで破壊。 ↓ 技術局管轄区域 カットラス対処法: 1.飛び出してきたところをフロップ、またはチャージショットガンで迎撃する。 2.エボアボ連射→怯んだところにDTスティンガー。 ※チャージショットガンは近距離から出ないと迎撃出来ない。 残り1体になると2.の戦法が通じなくなる。 ↓ 光の広間 城内に多数のレッドオーブが散らばっている。 (墓地のレッドオーブはランク規定値に含まれていない模様。) 広間のイスはリベリオン・ソードマスターのドライブで壊すと楽。 (パンドラレーザーでも割りと楽) ↓ フォルトゥナ城正門 バジリスクたくさん。 階段を上ったところでまたバジリスク。 火炎弾発射時の音(ギュイイン)を合図に回避。 引き付けてジャンプ、サイドロールかダッシュ。早すぎると当たる。 ↓ DMD攻略 スーパーアーマーが付与され、SOSの時より格段に強くなっている。 フロップですら浮かない。ショットガンでダウンしない。 しかもダンテはネロと違ってスナッチ出来ない。 かなりの難敵。 リベリオンコンボAやスティンガーを主軸に地道に削っていく。 モッサリッシュでもいいなら魔人化してディメンジョンスラッシュでゴリ押し。 いちいち追いかけて倒すのが面倒な人は、ここまでの戦闘で災厄ゲージを溜めておき、 アーギュメント*2で敵を一掃すれば良い。全部は倒せないが半分近くまで数を減らせる。 オーメンはゲージMAXでも一撃で倒せないのでNG、確実に反撃を喰らう。 階段の途中の赤オーブが設置してある場所の右上にSECRET MISSION 11あり。 DTしてエアハイク2回使って登る。攻略はこちらを参照。 ↓ ボス ベリアル戦 攻略はこちらを参照。 ↓ ルシフェルゲット。 先に進んでミッション終了。 MISSION 15← →MISSION 17
https://w.atwiki.jp/dmc4/pages/55.html
ベリアル 攻略攻略ポイント ネロ編 ダンテ編 バージル編 ベリアル 攻略 攻略ポイント べリアルは残り体力に応じて、攻撃パターンが変化する。モードチェンジが行われる体力残量は難易度によって変化し、難易度が高いほど残量が多い状態で移行する 開幕 近距離にいると攻撃範囲の狭い剣攻撃。ジャンプで回避可 少し離れると攻撃範囲の広い薙ぎ払い。ジャンプで回避可。 背後に立つと全方位の回転ジャンプ斬りをよく出す。バックジャンプで回避可。 以上の攻撃は発生が遅く回避は難しくないが、隙が小さいため反撃できるチャンスも少ない。 中距離にいると構えの後にジャンプ斬り。サイドロールかジャンプの無敵で回避可。かなり隙の大きい攻撃で、反撃のチャンス 高難易度で正面に密着すると超発生のアッパーで攻撃してくる。見てから回避は困難なので、はじめから正面に立たないようにしたい 超遠距離でうろうろしていると、長い溜めの後に突進してくる。タイミングよくジャンプかサイドロールでかわせるが、分かりやすい予兆がないので慣れないときつい。はじめから離れすぎないようにしたい。 難易度が上がると、正面or後背から地上コンボの最終段を当てた際に前(後)足を振り上げ、素早い踏みつけでカウンターをしてくる時がある。アッパー並の発生は無いが、こちらの回避行動が若干遅れるので、結果的に同じくらいの反応が出来ないとダメージを受ける。 纏っている炎バリアには耐久値があり、これを減らしきると炎が消えて脱力するようなモーションを取る。炎バリアがない間はいつでもバスター可能。バスターは地上版と空中版があり、空中の方がダメージが大きい。また空中版はその場に叩きつけるので追撃が可能。空中バスター→地上バスターと繋げると効果的。 炎が消えている間に何回か攻撃すると、悲鳴と共に倒れこむ。この間は無防備。しばらくすると小爆発(攻撃判定あり)と共に復帰し、炎バリアを纏う。 炎バリアを削った後、しばらく攻撃しないでいるとその場で小爆発する。攻撃判定あり。このとき炎バリアの耐久値を回復されてしまう。 ある程度体力減らすと前足を上げた後に、溜めエフェクトと共に大爆発を繰り出す。全方位攻撃で、爆発音と共に攻撃判定が徐々に広がっていく。地上にいると風圧で怯み回避行動取れないので、ジャンプ連打で距離を取って範囲外まで逃げる。シャッフルやDTアッパーの無敵でも回避できるがタイミングがシビア。 設置物(家など)が破壊されるとグリーンオーブ(小)が出現 大爆発後 攻撃パターンが増える。 薙ぎ払いが往復薙ぎ払いになる。 地面に炎を叩きつけたら、キャラの足下に火柱攻撃。4連続で来る。走れば回避可。脊髄反射でサイドロールやジャンプしてしまうと硬直中に火柱を食らう。もしやってしまったらDTアッパー→無敵中にテーブルホッパーや、魔人化してダッシュ連発などで強引に避けるしかない。 離れすぎるとよく使われる。 定期的に大爆発を使ってくる。法則らしきものはないので、見てからかわすしかない。 ネロ編 一周目 中距離でジャンプ斬りを誘い、回避したら空中コンボで反撃。また離れてジャンプ斬りを誘い、の繰り返し。 炎バリアが剥がれたら空中バスター→地上バスター。怯み時間が長いので、空中・地上両バスターの前に数回斬る事が可能。炎バリア健在時にバスターしても、反撃される 大爆発後は火柱に対して脊髄ジャンプしないよう注意。 二周目以降 参考動画 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm2410505 スナッチやエネステ・エアハイクを利用した空中コンボも考慮する胴体よりも頭部の方がより高いダメージを与えられる 戦闘開始前にDT・イクシード両ゲージを最大まで溜めておき、始まった瞬間に魔人化(ブルーローズもチャージ開始)→溜めマキシマムベット×2→EXストリーク→火が消えるのでチャージ銃撃→ショウダウン→EXハイローラー→空中バスター→EXストリーク→ショウダウン→地上バスター以上で9割削れる。難しいようならショウダウンを一回減らしても7割は減らせる。 ダンテ編 ソードマスターで、中距離で待機。ジャンプ斬りを垂直ジャンプでかわしてリアルインパクト。決まったら離れてまたジャンプ斬りを誘う。ただジャンプ回避後にロックオン方向が少しずれるので、ショックが暴発しやすい。ベリアルはダンテの右奥に着地するので、スティックを下ではなく左下に倒すとコマンドが成立しやすい。 リアルインパクト後に炎バリアが剥がれた場合、脱力モーション中にフルハウス→リアルインパクトが決まる。 ダウン中は頭部付近でリアルインパクトを決められる。胴体だと2段目以降が外れる。 バージル編 離れた位置で待機し、ジャンプ斬りを垂直ジャンプで回避。 すぐに五月雨幻影剣→最大溜めドラゴンブレイカー。 この繰り返しで終わる。 次元斬は蹴りで反撃されるので狙わなくていい。
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/941.html
近UN シークレットエッジ シークレットエッジ MAX Lv 性別男性 必要統率 6 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 580 1350 690 2620 LvMAX時能力(純正品) 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル --- 売却価格 ?マーニ 入手経路 現在未実装 召喚セリフ「考えるな、無駄な行為だ」 図鑑テキストふふふ、何も見えまい。しかし、それは俺の心遣いという奴だ。自分がどんなモノでなぶり殺されるかを知らずに済む。お前がここで死ぬという結果は変わらんが、こういうことは過程もまた、重要だからな。 レアリティ一覧※ランクアップ不可 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル ノーマル バイロードエッジ ? 3 --- Uノーマル シークレットエッジ ? 6 --- レア デビルズサーヴァント 50 10 敵AT -5% 初期 ☆ Sレア フューネロルブリンガー 60 15 敵AT -7% 初期 ☆ Uレア ツインエッジアスタロス 70 20 敵AT -10% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) 考えるな、無駄な行為だ←召喚セリフ (2014-11-27 13 38 30) コメント
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/1759.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 3LP ザ・シークレット・オブ・キエるマキュウ~大リーグボール二号のひみつ~ キエるマキュウ D3N MUSIC,D3N RECORDINGS,D3N RECORD MUSIC-004A 2014/12/23 350 Side Track Title Produce A 1 イントロ キエるマキュウ 2 Mawase Roulette キエるマキュウ 3 バットウカスミ斬り feat.CICCIO キエるマキュウ 4 勘違いブラザーズ キエるマキュウ B 5 土曜日の実験室 feat.宇多丸 キエるマキュウ 6 マネーメリーゴーランド キエるマキュウ 7 レシーブ キエるマキュウ C 8 ナンジャイ キエるマキュウ 9 CHECK キエるマキュウ 10 ICE CUBE キエるマキュウ 11 パズル(失恋ヘビー級) キエるマキュウ D 12 大江戸捜査網 feat.KOHEI JAPAN キエるマキュウ 13 FADE AWAY feat.BIG-O キエるマキュウ 14 透明な目 キエるマキュウ E 15 第三ノ忍者 feat.DABO キエるマキュウ 16 Hakoniwa キエるマキュウ 17 サムガールズ feat.KASHI DA HANDSOME キエるマキュウ F 18 非常口 キエるマキュウ 19 DO THE HANDSOME feat.KASHI DA HANDSOME キエるマキュウ 20 アウトロ(FOR BIG SHIT……) キエるマキュウ 21 BONUS TRACK キエるマキュウ ※310/350 PERTAIN CD ザ・シークレット・オブ・キエるマキュウ~大リーグボール二号のひみつ
https://w.atwiki.jp/dmc4/pages/72.html
アンジェロアグナス 攻略攻略ポイント ネロ編 ダンテ編 バージル編 アンジェロアグナス 攻略 攻略ポイント 身体に黄色い光を帯びている間はアーマー状態で全く怯まないが、ダメージはあるので何時でも回避できるように準備して攻撃する。 召喚はほうっておくとグラディウス→バジリスク→カットラス(回転攻撃)とどんどん鬱陶しくなっていくグラディウスが魔方陣の中で回転している間にエリアルレイブやルーレットスピンで破壊するのがオススメ グラディウスやバシリスクはスナッチ→バスターで攻撃にも使用可能。敵を怯ませる効果があるので溜め動作のキャンセルに有効慣れると溜め撃ち+剣の方がずっと早いので、すぐ壊してしまってもいい 溜め動作の後にHPを吸い取る突進技は回避すると無防備になる。回避が苦手ならチャージショット3を当てるとほぼ確実に阻止出来る。 捕まってしまった時は即DTを引くことで逃げられる。 カットラスを使った回転斬り攻撃は限界までひきつけてジャンプ→魔人化で回避。投げる前に少しだけ後ろに下がるので、それを目安にするとかなり安定する。まともに巻き込まれるとかなりHP削られるので注意なにげに味方の悪魔を巻き込む効果もある腕に自信のある人はエネステでやり過ごしてみよう DMDになると回転攻撃と全方位吸収攻撃はほぼ即死攻撃なので確実に回避or阻止すること。回転攻撃の動作が長くなり回避が困難になる。端に追い込まれないように動くと良い。 ネロ編 M9では開幕位置に切りかかってくるので、戦闘開始後はすぐに回避。切りかかってくる動作は非常に遅いので、シャッフルで反撃か裏に回りこんで斬る。 黄色いオーラが解除されてぐったりしているときはバスターが決まる。 ダンテ編 例によってルシフェルのピンナップ連打が大安定。 ピンナップが届かない空中で吸収攻撃を始めたときなどはチャージショットガンで阻止できる。 バシリスクは召喚された直後にギルガメスのフルスチーム(最大ため)ショックで一撃で倒せる。 グラディウスは通常版なら召喚中にアグナスの頭上でエネステエリアルレイヴ(Vでも可)で破壊可。SE版は近接攻撃で吹っ飛ぶので上記の方法では不可。グラディウスの突進のタイミングに合わせてリアルインパクトを撃つとアグナスに大ダメージを与えつつ、グラディウスも破壊できる。先読みで出さないといけないので少し難易度高め。 カットラス回転攻撃はトリックスターでジャンプ→スカイスター楽に回避できる。 チャンスタイム中もピンナップ連打でよい。吹っ飛んだ直後にオーバードライブやリヴェンジを撃つとスタイリッシュ。 バージル編 初期verはバグにより棒立ちで集中ゲージが増えないときがある。 ドラゴンブレイカーは入らないので、ジャスト次元斬や最大溜めベオコンボを使う。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1200.html
デビル メイ クライ 2 part5-347,365~366,370~374,388 347名無しさん@お腹いっぱい。sage04/03/18 09 31 ID BFip5ml4 悪評高いデビルメイクライ2逝ってみたいと思いますが如何でしょう。 とりあえずプロローグです続きは反応次第で。 その前にプレイヤーキャラ。 ダンテ:主人公。銀髪碧眼の大悪魔の息子。今回やたら無口。熱くない。悪魔と遭っても口きかない。 無表情だし。ひょっとして違うヒト?武器は大剣(リベリオン。アラストルorフォースエッジは…?) 銃(エボニー&アイボリー。何故かこっちは変更なし)あとショットガンとかry ルシア:今回のヒロイン。赤ッ髪の顔黒姐さん。声が怖い。武器は双剣(カトラシア)、体術、スローダガー、 使えない爆弾。 では逝きます。 かつて―悪魔がこの地上を覆い尽くしていた暗黒の時代 人々はなす術もなくただ悪魔に蹂躙されるのみであった だが人々の祈りを受けて 一人の悪魔が立ち上がった その悪魔―スパーダは自らと同じ名の剣を振るい 魔性の者を切り伏せていった そして今 スパーダの伝説が―その息子によって受け継がれる 彼の名は―ダンテ 深夜の美術館―明かりの落ちた展示室。「神と魔の溶け合う島」デュマーリ島の祭祀長 (護り手)であるルシアは、デュマーリの重要な遺物「コインのアルカナ」を手に入れる為、 また「ある男」を待つ為にそこに佇んでいた。が、魔力による世界支配を企む 国際企業「ウロボロス社」のCEO、アリウスが差し向けた悪魔「ピュイア」によって コインは奪われ、ルシア自身もまた危機に陥る。あわやというその時、 天窓を破って一人の男が飛び込んできた。男は凄まじいほどの二丁拳銃の早撃ちで、地面に降り立つ前に 一群のピュイアを全て片付けてしまった。この凄腕の悪魔狩りこそが彼女が待っていた男「ダンテ」だった。 「呼び出したのはお前か」 足元に落ちたコインを、弾いて投げよこしながらダンテが問う。 ルシアはそれに答えず振り向きざまにナイフを投げた。 「また会いましょう―英雄スパーダの息子さん」 彼女は立ち去り、ダンテもまたその場を後にする。 突き立ったナイフは壁のプレート―デュマーリの地図を示していた。 365デビルメイクライ2sage04/03/18 23 36 ID NzrPv2iL 街の北。デュマーリに降り立ったダンテ。彼のいる時計塔から街の南に建つ古い屋敷が見える。 ダンテは足を踏み出し、塔の上からダイブする。常人では即死の高さを難なく飛び降り、駆け出した。 一方街の南では、ルシアが時計塔の音に耳を傾けていた。これからあそこにある「剣のアルカナ」を 手に入れねばならない。人気のない、悪魔であふれた街を進み、時計塔を登る。最上階には双頭の悪魔 「タルタルシアン」が待ち構えていた。巨人の鉄球をかわし、仕留める。 そうして剣のアルカナを手に入れたルシアもダンテと同じく、目も眩むような高みから身を躍らせた。 屋敷に戻ったルシア。そこにダンテがやって来る。二人が再び会いまみえた瞬間、辺りを爆炎が包んだ。 ルシアを抱え、高台へと逃れるダンテ。ダンテの肩越しにルシアが目にしたのは、無残な屋敷の残骸だった。 「マティエは?-マティエ!マティエ!」母マティエの身を案じてルシアは煙の燻る中を探し回る。 が、彼女は床下の地下道に身を隠し、無事だった。マティエはかつてこの地でダンテの父スパーダと共に戦った ことを話し、この島を悪魔の島に変えたアリウスとその背後にいる者を倒してくれと頼む。 懐からコインを取り出し、ダンテは指先でそれを弾いた。表だ。 「―いいだろう」 ダンテはマティエの依頼を受けると決めた。 「全てが終わったら、親父さんの昔話でもしてやろうじゃないか」 マティエの声を背後に地下道へ姿を消すダンテ。 地下墓地からダウンタウンを抜け、港へアッパータウンへ達したダンテの頭上を ウロボロス社のヘリが行く。ヘリを追い、ダンテは海上の油田採掘場へと向かった。 366デビルメイクライ2sage04/03/18 23 37 ID NzrPv2iL 一方ルシアは、「杯のアルカナ」を手にする為遺跡へ向かう。 ダウンタウン、港を抜け、アッパータウンへ。そのときルシアの頭上をヘリが横切る。 「あれは―」呟いてルシアはヘリを追う。海上油田採掘場のヘリポートに辿り着いたルシアは、 ヘリから降り立ったアリウスと対峙する。 「ほほう これはこれは。私の前に姿を現すとはな―できそこないが」 「でき、そこない―?」 驚くルシアにアリウスは彼女を魔術によって作り出したのは自分だと告げ、 魔王アルゴサクスと融合する為アルカナをよこせとルシアに迫る。身構えるルシアにアリウスの右腕が突き出され、 噴き出した魔力の渦に包まれたルシアは悪魔「ノクトプテラン」の巣へ飛ばされてしまう。 辛くも敵を倒し、脱出したそこは、遺跡の地下だった。 「お前もいずれは本性を現し、人に害をなす存在となる―」「受け入れろ、運命を―」 アリウスの声が脳裏に響く。 「私が―作られた―?」「私の能力は、そのためなの―?」胸に手を当て、ぽつりと呟く。 「いつしか私も 人を襲うように―」しかし次の瞬間、ルシアは決然と顔を上げた。 「それでも 行かなくちゃ―」 ヘリへ戻りかけたアリウスがふと視線を転じると、そこにはダンテが立っていた。 「ほほう―これはこれは 珍しい客人だ」 「挨拶代わりに一杯おごろうか」皮肉な言葉を投げるダンテにアリウスは首を振り、 「残念だが―安物は私の口に合いそうもない」ぱちりと指を鳴らす。 ヘリは飛び立ち、ダンテの前には悪魔「フェリアタウルス」が立ちふさがった。 ここまででダンテ:ミショーン8、ルシア:ミショーン6です。全部でダンテ:ルシア=18 13なのだが。 長くてもいいなんていうから…_| ̄|○ マジデナガスギゴメソ。 しかも板違いだし…デモドコガテキトウナノカワカンナイヨ_| ̄|○ 370デビルメイクライ2sage04/03/19 08 06 ID UzxFpcO1 フェリアタウルスを倒すと同時にアリウスが仕掛けていた自爆装置が働き、採掘場は崩壊を始めた。 燃え盛る工場を脱出したダンテは、町外れの遺跡へ向かう。遺跡の最奥、アルカナの間へとたどり着くと そこにはルシアの姿があった。 「目当ての物は見つかったか」問うダンテにうなずいたルシアの表情は何故か暗い。 自分にはこれを持つ資格がない。それに、やるべきことが出来たから、と言うルシアは杯をダンテに託し、 その場を立ち去るのだった。地上へ戻ったダンテの前に、マティエが姿を現す。 杯を渡そうとするダンテを押しとどめ、訝しむ彼にマティエは手にした「杖のアルカナ」を示すと、これらを持って 単身アリウスの元へ向かったルシアを助けてくれないか、と頼む。再びコインを取り出したダンテは 「表なら―」 それを宙に弾き、キャッチした。見守るマティエに、にやりと笑ってみせる。 「ツイてるな、婆さん」 ウロボロス社のビル、社長室。歩み寄る一人の秘書(セクレタリー)にアリウスは傲然と命じる。 「私の元に戻れ、カイ」 セクレタリーの変装を解いたルシアは、吐き捨てるようにして言った。 「私はルシア―カイなんて名じゃないわ」 苦闘むなしく、ルシアはアリウスに捕らえられてしまう。壁に貼り付けられ、殺せと叫ぶ彼女に、 あの男がアルカナを持ってくるまでお前は生かしておいてやるとアリウスは囁き、高笑いを上げた。 その背後に恐るべき勢いで投げつけられたものがある。 振り向きもせずにアリウスが避けると、壁に剣のアルカナが突き立った。 「つまらんガラクタが好きらしいな」 「アルカナか」 身を転じ、目を細めるアリウスの眼前に「そんなに欲しいならくれてやる」 ダンテは残り三つのアルカナをばらばらと落とす。嬉々としてアリウスが右手を掲げると、アルカナはふわりと浮かび上がった。 「俺はそんなモノに興味はない それよりも―」 ダンテは背の大剣を引き抜き、重たげなそれを軽々と取り回してアリウスに向けた。 「一曲聞かせてもらおうか!」 371デビルメイクライ2sage04/03/19 08 08 ID UzxFpcO1 始まった戦いは、しかしダンテの勝利であっさりと幕が下りた。膝を突いたアリウスの鼻先にダンテは剣を突きつけ、 「今イチだったな」とうそぶく。 一旦は敗北したかに見えたアリウスだったが、しかし彼は何故か不敵な笑みを浮かべていた。 「貴様は私に勝てん 足手まといがいるからな」 次の瞬間、アリウスの手からルシアに向かって魔力が放たれ、宙を駆けたダンテがすんでのところでそれを叩き落す。 自分にかまわずアリウスを倒せと苦しげに囁くルシアを助け起こし、「奴は倒す」ダンテは剣を収めた。 「だが、お前も助ける」 睨み付けた視線の先で、アリウスが先程とは比べ物にならない魔の波動を放とうとしていた。 ビルの壁面が吹き飛び、ダンテはルシアを抱いて凄まじい速度で落下していく。再度の爆発が、二人を爆炎に包んだ。 が、転瞬炎を切り裂いてルシアを抱えた黒い魔人が現れ、翼を羽ばたかせてアッパータウンを飛び去った。 空間が歪み、魔界と一体化したロアータウン。 作られた魔物の私を何故助けたのかとルシアが問い、人を助けるのに理由がいるか?とダンテが答えた。 太陽が月に覆い尽くされる前に、アリウスを止めなければ。ビルに入る方法を探してダンテは立ち去った。 ダンテを見送るルシアの背後に歩み寄る影がある。振り向いたルシアはおずおずと問いかけた。 「あの、マティエ―」 ルシアの悩みを察していたマティエは自分が彼女に教えたたくさんの事、そこには血の繋がり以上に強い「絆」があると諭し、 「あんたは私の自慢の娘だ」と微笑むのだった。 ウロボロス社ビル、最上階、儀式の間。四つのアルカナによって、今まさに魔界への扉が開かれようとしていた。 流れ込む魔力を受け、哄笑するアリウスがいた。だがその時異変が起こる。 コインのアルカナが不意に震えだし、アルカナの間に満ちる魔力が弱まっていく。 驚き焦るアリウスの背後に静かな声が掛かる。「どうした。曲芸はもう終わりか?」 「貴様―!」血走ったアリウスの目に、ダンテがこれ見よがしに指先で弾いたコインが映った―金貨のアルカナ。 では祭壇にあるあれは。嵌められた事を知り、歯をきしらせるアリウス。 「偽物同士―お似合いじゃないか」その耳にダンテの声が冷たく響いた。 アリウスが怒り狂った唸り声を上げると同時に、負荷に耐え切れなくなった祭壇のコイン―すり替えられたダンテのコインが弾け飛ぶ。 宙でそれをキャッチしたダンテは着地しざまに背の大剣に手をかけた。 「―ショウタイムだ」 372デビルメイクライ2sage04/03/19 08 12 ID UzxFpcO1 「私の夢!私の理想!誰もなしえなかった世界の“王”の座が―!」 敗北に泣き喚くアリウスにダンテはそっけなく言った。「王か。じゃあこれで―チェックメイトだ」 エボニーとアイボリーが轟音と共に火を噴き、アリウスは壁をぶち破って落ちていった。 「アリウスを倒したのね―」元はウロボロス社ビルだった瓦礫の前で、ルシアは小さく呟いた。 「これであなたの仕事はあと一つ」 近付くダンテを背に、ゆっくりと双剣を掲げる。次の瞬間、彼女は振り返りざまにダンテに向かって切りつけた。 危うく身をかわしたダンテはルシアの眉間に銃を突きつけたが、その喉元ぎりぎりには彼女の剣が光っていた。 「私を殺して」「私はアリウスに作られた魔物。いつか人を襲うようになるかも知れない―!」 なかば絶叫するように請うルシア。 「私を殺して…悪魔を狩るのが―貴方の仕事でしょう?」 無言だったダンテがその言葉に顔を上げた瞬間、辺りを閃光が包んだ。 失敗したはずの儀式。にも拘らず魔界の門が開いたのだ。 呆然とするルシアを尻目にダンテは悠然と歩き出す。引き止めようとするルシアにダンテはあっさりと言った。 「悪魔を狩るのが―俺の仕事だ」 ならば帰ってこれなくとも構わない自分が―そう申し出たルシアの目には涙が光っていた。 「人間らしく死ねるなら、私―」そう言って泣く彼女の濡れた頬をダンテの指が優しく拭う。 「行く必要はない 悪魔は涙を流さない」「でも―!」なおも言い募るルシアにダンテはコインを示した。 「だったら、こうしよう。表だったら俺が門の中に入る―それでどうだ?」コインを投げ上げ、受け止めると 「表―だな」ダンテは歩き出した。「マティエからスパーダの話―聞かなくていいの?」背中に掛かった涙声に顔だけ振り向く。 「知ってるよ。今の俺と同じようにしたんだろ?」 言い終わると同時に、ルシアの眼前へとコインが飛んできた。 「そいつは預けとく―なくすなよ」 「ダンテ―」魔力の渦の向こうへ消えた男のことを思うルシアの前に、突然巨大な火柱が上がった。 火柱はやがて人型の魔物へと変わる。身に蓄積された魔力を暴走させた、アリウスのなれの果てだった。 雄たけびを上げる魔物に向かって、ルシアは双剣を構える。 「最後の始末は自分の手でつけろって事よね―きっと」 激闘の中、最早人の姿も保てなくなったアリウスが叫んだ。 「貴様は―人間ではない!私が作った魔物―!魔物なのだ!」 けれどもうルシアが迷うことはなかった。何故なら― 「ダンテが教えてくれた―"悪魔は涙を流さない”って!」 373デビルメイクライ2sage04/03/19 08 15 ID UzxFpcO1 「心配しなくて大丈夫―帰ってくるよ スパーダの時とそっくりだからね ―何もかもさ」 "扉”の前で待ち続けるルシアにマティエが言う。穏やかに頷き、手の中のダンテのコインを見つめるルシア。 しかし次の瞬間「あ ―!」慌てた声がして、マティエは娘を振り返った。 「どうしたんだい?」彼女は答えず、コインを食い入るように見ている。このコイン… 「両方とも 表 ―!」 表だったら、俺が中に ―彼の言葉を思い出し、ルシアは小さく苦笑した。 イカサマじゃない カッコつけて ―コインを指先で跳ね上げる。二人の上に広がる空は、突き抜けるように青かった。 いつ果てるとも知れない死闘は、遂に決着の時を迎えた。人の姿をした金色の業火―魔神アルゴサクスはその翼を折り砕かれて、 大きくよろめいた。銀髪の男がゆっくりと歩み寄ってくる。息一つ乱していない彼こそが、魔界屈指の覇王を苦痛にあえがせている男、 魔王の、現世支配の野望を打ち砕いた男―魔剣士スパーダの息子にして最強の悪魔狩り― 男の歩みは転瞬早駆けとなり、瞬く間に眼前に迫った男の刺突と、アルゴサクスの最後の力を振り絞った一撃とが交錯する。 刃の腕の一撃を、男は螺旋のように身を捻ってかわし、飛び込んできた。衝撃にたたらを踏んだアルゴサクスは、男が消えていることに気付く。 見上げれば、自分が弾いた、男の長剣がくるくると空を舞っている。辺りを見回してもその姿はない。 ふと気付き、慌てて振り向こうとしたその刹那、宙から湧き出すように現われた銀銃が魔王の鼻先に突きつけられた。 なすすべもなく見守るアルゴサクスの目の前で銃に込められた魔力が爆発的なまでに高まっていき―撃鉄が上がる瞬間、男の口元がにやりと歪むのが見えた。 赤く濁った空の下、何処までも続く血管の浮いた地面を、一筋の矢のようにバイクが行く。 「さて―行ってみるか、地獄の果てまで!」 テールランプの尾を引いて、男の姿はあっという間に遠ざかって行った。 エピローグ 誰もいない「デビルメイクライ」の店内。ルシアはコインを指先で跳ね上げてはキャッチし、 キャッチしては跳ね上げ続けている。その耳にはダンテの残した言葉が今もこだましていた。 悪魔を狩るのが―俺の仕事だ 悪魔は涙を流さない 知ってるよ 今の俺と同じようにしたんだろ? 宙で掴み取ったコインを握り締めてうつむく。 「でも―スパーダは帰ってきたわ」目を伏せたルシアの耳に、かすかにバイクの音が届いた。はっとして顔を上げる。音は次第に近付き、 やがて店の前で止まった。彼女は店の外へといっさんに駆け出していく。弾かれたコインは床で何度か飛び跳ねたあと、静かにその身を横たえた。 374デビルの人sage04/03/19 08 33 ID UzxFpcO1 こんなかんじー。見にくくてゴメン。駄文でゴメン。長くてゴメン。略が下手でゴメン。 最後の方なんて厨小説だよコレ(/A`) まぁ端的に言うと敵に関しては、戦った×いっぱいって感じで。 ストーリーに関してはルシアは自分が人造魔物であると知ってガビーン。 世界制覇を企む悪いサリーちゃんパパに人質にされて封印の道具取られてダブルガビーン。 マミーの説得にも拘らずルシアへこみっ放し。でもダンテの一言であっさり立ち直り ダンテはなんだか知らんけど封印解けて開いちゃった魔界の扉とおってこっちに来ようとした魔王を ブチ殺しルシアは生みの親をアボンしてメデタシメデタシってことです。 最初っからこう書けば良かったのですが、わかりにくいかな、とついつい… ながながスレ汚しスマソで下。 コソーリ(でも口説き文句使い回すってのはないよなー どんなナンパ師だとシナリオ作った奴小一時間といつめたいよ… 388デビル2を書いた人の中の人sage04/03/20 01 05 ID vMiGe/mN ダンテのラスボスバトル最後、宙に浮いた剣がどうなるか書き忘れてたよ。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン 絶望の声を残して業火の覇王は粉々に砕け散り、男は掲げた腕をゆっくりと降ろす。 (そこからカメラが思いっきり引いたあと、画面一杯の、どアップで)落ちてきた剣が (彼の姿をちょうど隠すようにして)深々と、ひび割れた大地に突き立った。 とでも脳内補完しといて下さいごめんなさい…まぁ今更言っても後の祭りですな OTL デ…デビル2一番の決めシーン(ですか?一応。)を… まとめサイトの方、もし乗っけて下さるならカッコ内の文字を取り払ってから、 ダンテのにやり笑いのあとに付け加えていただけるとありがたいです。 あと上の方にリクがあったデヴィル1の続き、一応書けますが、どうしましょう?(また長くなるよ多分… …ってこれ前の人書いたのミショーン2までなのだが。あと21ミショーン残っているのだが。 引き継ぐならほとんど大部分を俺が書いちゃうことになるのだが… 前回から約一ヶ月。文を練って、再び投下しようと思てたのにー!いらん事すんなゴルア! 等ということはないだろうか、前の人よ…
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1051.html
デビル メイ クライ 2 part5-347,365~366,370~374,388 347 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/03/18 09 31 ID BFip5ml4 悪評高いデビルメイクライ2逝ってみたいと思いますが如何でしょう。 とりあえずプロローグです続きは反応次第で。 その前にプレイヤーキャラ。 ダンテ:主人公。銀髪碧眼の大悪魔の息子。今回やたら無口。熱くない。悪魔と遭っても口きかない。 無表情だし。ひょっとして違うヒト?武器は大剣(リベリオン。アラストルorフォースエッジは…?) 銃(エボニー&アイボリー。何故かこっちは変更なし)あとショットガンとかry ルシア:今回のヒロイン。赤ッ髪の顔黒姐さん。声が怖い。武器は双剣(カトラシア)、体術、スローダガー、 使えない爆弾。 では逝きます。 かつて―悪魔がこの地上を覆い尽くしていた暗黒の時代 人々はなす術もなくただ悪魔に蹂躙されるのみであった だが人々の祈りを受けて 一人の悪魔が立ち上がった その悪魔―スパーダは自らと同じ名の剣を振るい 魔性の者を切り伏せていった そして今 スパーダの伝説が―その息子によって受け継がれる 彼の名は―ダンテ 深夜の美術館―明かりの落ちた展示室。「神と魔の溶け合う島」デュマーリ島の祭祀長 (護り手)であるルシアは、デュマーリの重要な遺物「コインのアルカナ」を手に入れる為、 また「ある男」を待つ為にそこに佇んでいた。が、魔力による世界支配を企む 国際企業「ウロボロス社」のCEO、アリウスが差し向けた悪魔「ピュイア」によって コインは奪われ、ルシア自身もまた危機に陥る。あわやというその時、 天窓を破って一人の男が飛び込んできた。男は凄まじいほどの二丁拳銃の早撃ちで、地面に降り立つ前に 一群のピュイアを全て片付けてしまった。この凄腕の悪魔狩りこそが彼女が待っていた男「ダンテ」だった。 「呼び出したのはお前か」 足元に落ちたコインを、弾いて投げよこしながらダンテが問う。 ルシアはそれに答えず振り向きざまにナイフを投げた。 「また会いましょう―英雄スパーダの息子さん」 彼女は立ち去り、ダンテもまたその場を後にする。 突き立ったナイフは壁のプレート―デュマーリの地図を示していた。 365 デビルメイクライ2 sage 04/03/18 23 36 ID NzrPv2iL 街の北。デュマーリに降り立ったダンテ。彼のいる時計塔から街の南に建つ古い屋敷が見える。 ダンテは足を踏み出し、塔の上からダイブする。常人では即死の高さを難なく飛び降り、駆け出した。 一方街の南では、ルシアが時計塔の音に耳を傾けていた。これからあそこにある「剣のアルカナ」を 手に入れねばならない。人気のない、悪魔であふれた街を進み、時計塔を登る。最上階には双頭の悪魔 「タルタルシアン」が待ち構えていた。巨人の鉄球をかわし、仕留める。 そうして剣のアルカナを手に入れたルシアもダンテと同じく、目も眩むような高みから身を躍らせた。 屋敷に戻ったルシア。そこにダンテがやって来る。二人が再び会いまみえた瞬間、辺りを爆炎が包んだ。 ルシアを抱え、高台へと逃れるダンテ。ダンテの肩越しにルシアが目にしたのは、無残な屋敷の残骸だった。 「マティエは?-マティエ!マティエ!」母マティエの身を案じてルシアは煙の燻る中を探し回る。 が、彼女は床下の地下道に身を隠し、無事だった。マティエはかつてこの地でダンテの父スパーダと共に戦った ことを話し、この島を悪魔の島に変えたアリウスとその背後にいる者を倒してくれと頼む。 懐からコインを取り出し、ダンテは指先でそれを弾いた。表だ。 「―いいだろう」 ダンテはマティエの依頼を受けると決めた。 「全てが終わったら、親父さんの昔話でもしてやろうじゃないか」 マティエの声を背後に地下道へ姿を消すダンテ。 地下墓地からダウンタウンを抜け、港へアッパータウンへ達したダンテの頭上を ウロボロス社のヘリが行く。ヘリを追い、ダンテは海上の油田採掘場へと向かった。 366 デビルメイクライ2 sage 04/03/18 23 37 ID NzrPv2iL 一方ルシアは、「杯のアルカナ」を手にする為遺跡へ向かう。 ダウンタウン、港を抜け、アッパータウンへ。そのときルシアの頭上をヘリが横切る。 「あれは―」呟いてルシアはヘリを追う。海上油田採掘場のヘリポートに辿り着いたルシアは、 ヘリから降り立ったアリウスと対峙する。 「ほほう これはこれは。私の前に姿を現すとはな―できそこないが」 「でき、そこない―?」 驚くルシアにアリウスは彼女を魔術によって作り出したのは自分だと告げ、 魔王アルゴサクスと融合する為アルカナをよこせとルシアに迫る。身構えるルシアにアリウスの右腕が突き出され、 噴き出した魔力の渦に包まれたルシアは悪魔「ノクトプテラン」の巣へ飛ばされてしまう。 辛くも敵を倒し、脱出したそこは、遺跡の地下だった。 「お前もいずれは本性を現し、人に害をなす存在となる―」「受け入れろ、運命を―」 アリウスの声が脳裏に響く。 「私が―作られた―?」「私の能力は、そのためなの―?」胸に手を当て、ぽつりと呟く。 「いつしか私も 人を襲うように―」しかし次の瞬間、ルシアは決然と顔を上げた。 「それでも 行かなくちゃ―」 ヘリへ戻りかけたアリウスがふと視線を転じると、そこにはダンテが立っていた。 「ほほう―これはこれは 珍しい客人だ」 「挨拶代わりに一杯おごろうか」皮肉な言葉を投げるダンテにアリウスは首を振り、 「残念だが―安物は私の口に合いそうもない」ぱちりと指を鳴らす。 ヘリは飛び立ち、ダンテの前には悪魔「フェリアタウルス」が立ちふさがった。 ここまででダンテ:ミショーン8、ルシア:ミショーン6です。全部でダンテ:ルシア=18 13なのだが。 長くてもいいなんていうから…_| ̄|○ マジデナガスギゴメソ。 しかも板違いだし…デモドコガテキトウナノカワカンナイヨ_| ̄|○ 370 デビルメイクライ2 sage 04/03/19 08 06 ID UzxFpcO1 フェリアタウルスを倒すと同時にアリウスが仕掛けていた自爆装置が働き、採掘場は崩壊を始めた。 燃え盛る工場を脱出したダンテは、町外れの遺跡へ向かう。遺跡の最奥、アルカナの間へとたどり着くと そこにはルシアの姿があった。 「目当ての物は見つかったか」問うダンテにうなずいたルシアの表情は何故か暗い。 自分にはこれを持つ資格がない。それに、やるべきことが出来たから、と言うルシアは杯をダンテに託し、 その場を立ち去るのだった。地上へ戻ったダンテの前に、マティエが姿を現す。 杯を渡そうとするダンテを押しとどめ、訝しむ彼にマティエは手にした「杖のアルカナ」を示すと、これらを持って 単身アリウスの元へ向かったルシアを助けてくれないか、と頼む。再びコインを取り出したダンテは 「表なら―」 それを宙に弾き、キャッチした。見守るマティエに、にやりと笑ってみせる。 「ツイてるな、婆さん」 ウロボロス社のビル、社長室。歩み寄る一人の秘書(セクレタリー)にアリウスは傲然と命じる。 「私の元に戻れ、カイ」 セクレタリーの変装を解いたルシアは、吐き捨てるようにして言った。 「私はルシア―カイなんて名じゃないわ」 苦闘むなしく、ルシアはアリウスに捕らえられてしまう。壁に貼り付けられ、殺せと叫ぶ彼女に、 あの男がアルカナを持ってくるまでお前は生かしておいてやるとアリウスは囁き、高笑いを上げた。 その背後に恐るべき勢いで投げつけられたものがある。 振り向きもせずにアリウスが避けると、壁に剣のアルカナが突き立った。 「つまらんガラクタが好きらしいな」 「アルカナか」 身を転じ、目を細めるアリウスの眼前に「そんなに欲しいならくれてやる」 ダンテは残り三つのアルカナをばらばらと落とす。嬉々としてアリウスが右手を掲げると、アルカナはふわりと浮かび上がった。 「俺はそんなモノに興味はない それよりも―」 ダンテは背の大剣を引き抜き、重たげなそれを軽々と取り回してアリウスに向けた。 「一曲聞かせてもらおうか!」 371 デビルメイクライ2 sage 04/03/19 08 08 ID UzxFpcO1 始まった戦いは、しかしダンテの勝利であっさりと幕が下りた。膝を突いたアリウスの鼻先にダンテは剣を突きつけ、 「今イチだったな」とうそぶく。 一旦は敗北したかに見えたアリウスだったが、しかし彼は何故か不敵な笑みを浮かべていた。 「貴様は私に勝てん 足手まといがいるからな」 次の瞬間、アリウスの手からルシアに向かって魔力が放たれ、宙を駆けたダンテがすんでのところでそれを叩き落す。 自分にかまわずアリウスを倒せと苦しげに囁くルシアを助け起こし、「奴は倒す」ダンテは剣を収めた。 「だが、お前も助ける」 睨み付けた視線の先で、アリウスが先程とは比べ物にならない魔の波動を放とうとしていた。 ビルの壁面が吹き飛び、ダンテはルシアを抱いて凄まじい速度で落下していく。再度の爆発が、二人を爆炎に包んだ。 が、転瞬炎を切り裂いてルシアを抱えた黒い魔人が現れ、翼を羽ばたかせてアッパータウンを飛び去った。 空間が歪み、魔界と一体化したロアータウン。 作られた魔物の私を何故助けたのかとルシアが問い、人を助けるのに理由がいるか?とダンテが答えた。 太陽が月に覆い尽くされる前に、アリウスを止めなければ。ビルに入る方法を探してダンテは立ち去った。 ダンテを見送るルシアの背後に歩み寄る影がある。振り向いたルシアはおずおずと問いかけた。 「あの、マティエ―」 ルシアの悩みを察していたマティエは自分が彼女に教えたたくさんの事、そこには血の繋がり以上に強い「絆」があると諭し、 「あんたは私の自慢の娘だ」と微笑むのだった。 ウロボロス社ビル、最上階、儀式の間。四つのアルカナによって、今まさに魔界への扉が開かれようとしていた。 流れ込む魔力を受け、哄笑するアリウスがいた。だがその時異変が起こる。 コインのアルカナが不意に震えだし、アルカナの間に満ちる魔力が弱まっていく。 驚き焦るアリウスの背後に静かな声が掛かる。「どうした。曲芸はもう終わりか?」 「貴様―!」血走ったアリウスの目に、ダンテがこれ見よがしに指先で弾いたコインが映った―金貨のアルカナ。 では祭壇にあるあれは。嵌められた事を知り、歯をきしらせるアリウス。 「偽物同士―お似合いじゃないか」その耳にダンテの声が冷たく響いた。 アリウスが怒り狂った唸り声を上げると同時に、負荷に耐え切れなくなった祭壇のコイン―すり替えられたダンテのコインが弾け飛ぶ。 宙でそれをキャッチしたダンテは着地しざまに背の大剣に手をかけた。 「―ショウタイムだ」 372 デビルメイクライ2 sage 04/03/19 08 12 ID UzxFpcO1 「私の夢!私の理想!誰もなしえなかった世界の“王”の座が―!」 敗北に泣き喚くアリウスにダンテはそっけなく言った。「王か。じゃあこれで―チェックメイトだ」 エボニーとアイボリーが轟音と共に火を噴き、アリウスは壁をぶち破って落ちていった。 「アリウスを倒したのね―」元はウロボロス社ビルだった瓦礫の前で、ルシアは小さく呟いた。 「これであなたの仕事はあと一つ」 近付くダンテを背に、ゆっくりと双剣を掲げる。次の瞬間、彼女は振り返りざまにダンテに向かって切りつけた。 危うく身をかわしたダンテはルシアの眉間に銃を突きつけたが、その喉元ぎりぎりには彼女の剣が光っていた。 「私を殺して」「私はアリウスに作られた魔物。いつか人を襲うようになるかも知れない―!」 なかば絶叫するように請うルシア。 「私を殺して…悪魔を狩るのが―貴方の仕事でしょう?」 無言だったダンテがその言葉に顔を上げた瞬間、辺りを閃光が包んだ。 失敗したはずの儀式。にも拘らず魔界の門が開いたのだ。 呆然とするルシアを尻目にダンテは悠然と歩き出す。引き止めようとするルシアにダンテはあっさりと言った。 「悪魔を狩るのが―俺の仕事だ」 ならば帰ってこれなくとも構わない自分が―そう申し出たルシアの目には涙が光っていた。 「人間らしく死ねるなら、私―」そう言って泣く彼女の濡れた頬をダンテの指が優しく拭う。 「行く必要はない 悪魔は涙を流さない」「でも―!」なおも言い募るルシアにダンテはコインを示した。 「だったら、こうしよう。表だったら俺が門の中に入る―それでどうだ?」コインを投げ上げ、受け止めると 「表―だな」ダンテは歩き出した。「マティエからスパーダの話―聞かなくていいの?」背中に掛かった涙声に顔だけ振り向く。 「知ってるよ。今の俺と同じようにしたんだろ?」 言い終わると同時に、ルシアの眼前へとコインが飛んできた。 「そいつは預けとく―なくすなよ」 「ダンテ―」魔力の渦の向こうへ消えた男のことを思うルシアの前に、突然巨大な火柱が上がった。 火柱はやがて人型の魔物へと変わる。身に蓄積された魔力を暴走させた、アリウスのなれの果てだった。 雄たけびを上げる魔物に向かって、ルシアは双剣を構える。 「最後の始末は自分の手でつけろって事よね―きっと」 激闘の中、最早人の姿も保てなくなったアリウスが叫んだ。 「貴様は―人間ではない!私が作った魔物―!魔物なのだ!」 けれどもうルシアが迷うことはなかった。何故なら― 「ダンテが教えてくれた―"悪魔は涙を流さない”って!」 373 デビルメイクライ2 sage 04/03/19 08 15 ID UzxFpcO1 「心配しなくて大丈夫―帰ってくるよ スパーダの時とそっくりだからね ―何もかもさ」 "扉”の前で待ち続けるルシアにマティエが言う。穏やかに頷き、手の中のダンテのコインを見つめるルシア。 しかし次の瞬間「あ ―!」慌てた声がして、マティエは娘を振り返った。 「どうしたんだい?」彼女は答えず、コインを食い入るように見ている。このコイン… 「両方とも 表 ―!」 表だったら、俺が中に ―彼の言葉を思い出し、ルシアは小さく苦笑した。 イカサマじゃない カッコつけて ―コインを指先で跳ね上げる。二人の上に広がる空は、突き抜けるように青かった。 いつ果てるとも知れない死闘は、遂に決着の時を迎えた。人の姿をした金色の業火―魔神アルゴサクスはその翼を折り砕かれて、 大きくよろめいた。銀髪の男がゆっくりと歩み寄ってくる。息一つ乱していない彼こそが、魔界屈指の覇王を苦痛にあえがせている男、 魔王の、現世支配の野望を打ち砕いた男―魔剣士スパーダの息子にして最強の悪魔狩り― 男の歩みは転瞬早駆けとなり、瞬く間に眼前に迫った男の刺突と、アルゴサクスの最後の力を振り絞った一撃とが交錯する。 刃の腕の一撃を、男は螺旋のように身を捻ってかわし、飛び込んできた。衝撃にたたらを踏んだアルゴサクスは、男が消えていることに気付く。 見上げれば、自分が弾いた、男の長剣がくるくると空を舞っている。辺りを見回してもその姿はない。 ふと気付き、慌てて振り向こうとしたその刹那、宙から湧き出すように現われた銀銃が魔王の鼻先に突きつけられた。 なすすべもなく見守るアルゴサクスの目の前で銃に込められた魔力が爆発的なまでに高まっていき―撃鉄が上がる瞬間、男の口元がにやりと歪むのが見えた。 赤く濁った空の下、何処までも続く血管の浮いた地面を、一筋の矢のようにバイクが行く。 「さて―行ってみるか、地獄の果てまで!」 テールランプの尾を引いて、男の姿はあっという間に遠ざかって行った。 エピローグ 誰もいない「デビルメイクライ」の店内。ルシアはコインを指先で跳ね上げてはキャッチし、 キャッチしては跳ね上げ続けている。その耳にはダンテの残した言葉が今もこだましていた。 悪魔を狩るのが―俺の仕事だ 悪魔は涙を流さない 知ってるよ 今の俺と同じようにしたんだろ? 宙で掴み取ったコインを握り締めてうつむく。 「でも―スパーダは帰ってきたわ」目を伏せたルシアの耳に、かすかにバイクの音が届いた。はっとして顔を上げる。音は次第に近付き、 やがて店の前で止まった。彼女は店の外へといっさんに駆け出していく。弾かれたコインは床で何度か飛び跳ねたあと、静かにその身を横たえた。 374 デビルの人 sage 04/03/19 08 33 ID UzxFpcO1 こんなかんじー。見にくくてゴメン。駄文でゴメン。長くてゴメン。略が下手でゴメン。 最後の方なんて厨小説だよコレ(/A`) まぁ端的に言うと敵に関しては、戦った×いっぱいって感じで。 ストーリーに関してはルシアは自分が人造魔物であると知ってガビーン。 世界制覇を企む悪いサリーちゃんパパに人質にされて封印の道具取られてダブルガビーン。 マミーの説得にも拘らずルシアへこみっ放し。でもダンテの一言であっさり立ち直り ダンテはなんだか知らんけど封印解けて開いちゃった魔界の扉とおってこっちに来ようとした魔王を ブチ殺しルシアは生みの親をアボンしてメデタシメデタシってことです。 最初っからこう書けば良かったのですが、わかりにくいかな、とついつい… ながながスレ汚しスマソで下。 コソーリ(でも口説き文句使い回すってのはないよなー どんなナンパ師だとシナリオ作った奴小一時間といつめたいよ… 388 デビル2を書いた人の中の人 sage 04/03/20 01 05 ID vMiGe/mN ダンテのラスボスバトル最後、宙に浮いた剣がどうなるか書き忘れてたよ。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン 絶望の声を残して業火の覇王は粉々に砕け散り、男は掲げた腕をゆっくりと降ろす。 (そこからカメラが思いっきり引いたあと、画面一杯の、どアップで)落ちてきた剣が (彼の姿をちょうど隠すようにして)深々と、ひび割れた大地に突き立った。 とでも脳内補完しといて下さいごめんなさい…まぁ今更言っても後の祭りですな OTL デ…デビル2一番の決めシーン(ですか?一応。)を… まとめサイトの方、もし乗っけて下さるならカッコ内の文字を取り払ってから、 ダンテのにやり笑いのあとに付け加えていただけるとありがたいです。 あと上の方にリクがあったデヴィル1の続き、一応書けますが、どうしましょう?(また長くなるよ多分… …ってこれ前の人書いたのミショーン2までなのだが。あと21ミショーン残っているのだが。 引き継ぐならほとんど大部分を俺が書いちゃうことになるのだが… 前回から約一ヶ月。文を練って、再び投下しようと思てたのにー!いらん事すんなゴルア! 等ということはないだろうか、前の人よ…
https://w.atwiki.jp/dmc4/pages/86.html
ドレットノートの性能がよく分からない( A`) -- (名無しさん) 2008-03-16 08 55 57