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個別 ヴァイ 戦闘開始 「敵か!?」 「・・・負けはしない。絶対に」 「死にたくなければ失せな」 戦闘終了 「貴様等とは、覚悟の度合いが違う」 「もう。後悔はしないからな」 与ダメ 「せっ!」→「せぃ!!」→「せぁ!!」→「トドメ!」 被ダメ 「くっ・・」 「ぐっ・・」 「ちっ」 「しまっ・・!!」 戦闘不能 「スマン・・」 「まだ・・!!」 奥義 「これが見切れるか! 襲破死点突!!」 「(止水カウンター解除)明鏡止水に揺れる波紋・・・・止水、天翔ぉ!!!」 「天に舞い行け!! 翔天脚天駆!!」 「もはや後悔する暇も与えん・・・・我流氷晶秘奥・冥氷剣!!」 逃走 「退くぞ!」 「命の方が優先だろ」 名言 「オレがただ護りたかったのは――――たった一つの・・・約束だ!!」 リスティ 戦闘開始 「っ・・!!」 「無茶しないでっ!!」 「敵が・・!」 戦闘終了 「・・・ごめんなさい」 「アルティア様のご加護を・・」 与ダメ 「えい!!」 被ダメ 「きゃあ!」 「あうっ!」 「痛・・!」 戦闘不能 「っああ!」 「ヴァイさん・・・」 奥義 「彼の者達に暖かき祝福の癒しを・・・レ・ラリラル!」 「聖女アルティアの奇跡を此処に体現せよ! リジェネーションサンクチュアリ!」 逃走 「うぅ~・・・」 「急ぎましょう!」 名言 「わたしじゃなくてもオンナノコなら誰でも良いんですね。だって、ノアさんからわたしに簡単に乗り換えちゃう人ですモンね」 エルナ 戦闘開始 「さってと、始めましょうか」 「余裕余裕♪」 「戦闘開始。ってね」 戦闘終了 「まあ、こんなものかしら?」 「及第点くらいならあげるわよ?」 与ダメ 「てっ!!」 被ダメ 「くっ・・」 「ちょっとぉ!」 「くぅ・・!!」 戦闘不能 「っ・・ゴメン。ダメっぽい」 「無茶しちゃったなぁ・・」 奥義 「彼の者達に暖かき祝福の癒しを・・・レ・ラリラル!」 「月光の扉よ。暗黒を裁きに誘え!! ルナライト!!」 「陽光の元に浄化せよ!! サンオブジャスティス!!」 「聖女アルティアの奇跡を此処に体現せよ! リジェネーションサンクチュアリ!」 逃走 「逃げるわよ!!」 「三十六計。ってね♪」 名言 「だって!! フィナが死んじゃって・・・!!! わたし、何も出来なかった!! 死んじゃったんだもん!!! わたしを追いてったんだもん!!!! もっと、もっと遊びたかった!! 色んなトコ、連れてってあげたかった!! なのに・・・!! っ・・ぅっ・・・ぅあああああああああ!!!!!!!!!」 ケルト 戦闘開始 「油断しちゃダメだよ」 「これは僕の出る幕無いかな?」 「皆、離れないで!」 戦闘終了 「傷を負っている人はいないかい?」 「冥福を」 与ダメ 「はっ!!」 被ダメ 「っつー・・!!」 「うあ!!」 「ててっ・・!!」 戦闘不能 「嘘・・」 「ゴメンよ・・みんな」 奥義 「彼の者達に柔らかな白の癒しを・・・レ・ラリラル!」 逃走 「これはマズいかな?」 「逃げよう。戦うのがとても良策とは思えない!!」 名言 「どうだろう? まあでも、カーディアルトがパラディンナイトと単独戦闘で勝利したって話は聞かない・・っていうより、無いよね」 グリッツ 戦闘開始 「へへっ! 余裕だってぇの!!」 「おらおら!! 雑魚が粋がってんじゃねぇっつの!!」 「うぉっ!! マジか!!?」 戦闘終了 「へへん!! どんなもんだってぇの!!」 「まっ。良くやったんじゃネェの? 雑魚にしては」 与ダメ 「はっ!」→「てぇい!!」→「それっ!!」→「どうよ!!」 被ダメ 「ぐあ!!」 「うぉぉ!!?」 「ってー・・!!」 戦闘不能 「ワリィ・・格好つけすぎたわ・・・・」 「オイオイ・・・全然格好良くねぇぞ・・・・」 奥義 「避けれるんなら避けてみな!!! ミラージュタップ!!」 「燃えてきたぜぇぇ!!! 炎よ、双剣に宿れ!!(※メンタルソード)」 「へへっ・・だったら見せてやんよ!! 本気で行くぜっ!!!」 逃走 「言っておくが、テメェが怖ぇワケじゃねぇからな!!」 「こりゃあちと力量不足だったか?」 名言 「ああ、違ぇーよ。オレはな、『月影剣士』じゃなくて『聖剣士』になるんだよ」 ヴァジル 戦闘開始 「油断は禁物だ」 「下がってろ。・・・オレ一人で十分だ」 「陣を固めろ。決して倒せぬ相手ではない」 戦闘終了 「・・・まだまだ、だな」 「オレも、まだ甘いか・・・」 与ダメ 「でぇあ!!」→「その程度か!!」 被ダメ 「ぐっ・・!!」 「・・・」 「ふんっ・・」 戦闘不能 「馬鹿な・・・」 「・・・見事・・!!」 奥義 「神器一閃・・・ディヴァインスレイ!!」 「皆、後ろに下がれ!!(※前衛盾)」 「がら空きだ!! 下昂・・大上斬!!!」 逃走 「退くぞ。これも一つの策だ」 「今相手にするのは危険だ」 名言 「・・・お前がノアに出来なかった事、してあげられなかった事。全部、彼女にしてあげると良い」 ディン 戦闘開始 「皆、構えろ!」 「さて、やるか」 「……ちょっときついか?」(※強敵orHP減少状態) 戦闘終了 「他愛も無いな」 「よし、次行くぞ」 与ダメ 「はぁっ!」→「くらえぇ!!」 被ダメ 「くぅ…」 「ぐっ…」 「この程度でっ」 「かはっ……」 戦闘不能 「くそっ……」 「俺は、倒れる…わけには……」 奥義 「くらえ!! ディヴァインスレイ!!」 「ディヴァイン・フレアブレイド!!!」(エレメンタルウェポン発動中にディヴァインスレイ) 逃走 「後退だ!」 「……無理だな、退くぞ!」 名言 「あいつだけは……俺が守る!!」 エミリア 戦闘開始 「敵か、まぁ相手してやるかの」 「殴り合いはかんべんじゃけどな」 「……ふぅ」 戦闘終了 「お前達のような輩が、私達に勝とうなど100年早いのじゃ!」 「おつかれ、一息つくとしようかの」 与ダメ 「ていっ!」 「このっ!」 「せぇい!」 被ダメ 「ぅ…」 「あぅっ」 「痛ぅ……」 「ぅあっ……」 戦闘不能 「……もう……だめ……」 「終わり……か……」 奥義 ※詠唱通りで 逃走 「逃げるぞ」 「無理をわきまえぬほど愚かでは無い」 名言 「自分の身も満足に守れない者が誰を守ることが出来る!!? そんな者をだれが信用できる!!? 私の”もっと頼れる男になれ”の意味を、ちゃんと理解しているのか!!? そんなだから、私がいつまでもおぬしの『保護者』から抜ける事が出来ぬのじゃ!! 役目だからって突っ込むだけの戦い方はやめろ!! もっと自分を見ろ!!」 ティール 戦闘開始 「気は進まないけど……相手するよ!」 「……ふぅん」 「…私の命は、私一人のものじゃない……」 戦闘終了 「よし、戦闘終了っと」 「命を奪うまではしたく無いけど…」 与ダメ 「はぁっ!」→「てぃ!!」→「くらえ!!」→「とどめっ!!」 被ダメ 「あっ!」 「く…ぅ……」 「……まだっ!」 「きゃあ!!」 戦闘不能 「……だめっ……倒れちゃ……」 「……全部……終わるの……?」 奥義 「喰らえ、魂の刃!! ブレイブソード!!」 「ぶちぬけぇぇぇ!! ブレイブチャリオット!!!」 逃走 「逃げるよ!」 「ここで倒れるわけには行かないの!」 名言 「私も、仲間と並んで戦いたくて、力を求めていたから」 シア 戦闘開始 「敵……」 「悲しいですが……戦いは避けられないのですね」 「っ……」 戦闘終了 「アルティア様の御加護があらんことを」 「……みなさん、御疲れ様でした」 与ダメ 「えいっ!」 「やぁっ!」 被ダメ 「あっ!」 「痛っ……」 「うっ…」 「くぅ……」 戦闘不能 「ユキ……ギンガ……ごめんなさい……」 「…………アルティア様……」 奥義 「―古より謳われし勇なる者 民の称えに答える如く 力を奮い我らを導く―」(英雄の歌) 「―天上の民は光を謳い 地の民は神に祈る 降り注ぐ陽光は全てを抱き 在りし者達を救いたもう―」(奇跡の歌) 「―汝らを包むは大海の鼓動 其は御母の腕が抱く星のゆりかご 静かなる風は安らぎを運ぶ―」(眠りの歌) 逃走 「退きましょう」 「……無為に命を奪う事はありません」 名言 「エルナは、最司教様の言うように、背負いすぎなんです。・・・肩の荷物を捨てろとは言いません。でも、降ろして、整理整頓しないと、肩が壊れちゃいます」 クウヤ 戦闘開始 「竜泉空也、参る!」 「空の字に誓い、負けはしない!」 「いざ……」 戦闘終了 「慢心は敵、油断は仇だ」 「……私も、まだまだ修行不足か」 与ダメ 「ふっ!」→「はっ!」→「せぃっ!」→「はぁぁあ!!」 被ダメ 「くっ!」 「しまっ……」 「この程度でっ!」 「ぐはっ……」 戦闘不能 「……父上……申し訳…ございません……」 「………負け……これもまた、宿命か……」 「ホタル……殿……すまない……」 奥義 「ここに修羅となる!! 極意! 空牙竜王旋!!」 「風よ、我が剣に応えよ!! 極意! 空牙旋風突!!」 「空の字に懸けて…… 極意! 空牙蒼天斬!!」 逃走 「……退くもまた勇…」 「ここで争うことは無い、退こう」 名言 「―承知した。 私はこの『無銘の剣』と共にその時を待つとしよう」 烈心 戦闘開始 「磐野烈心、参る…。」 「当りクジ引いたみたいだな…、覚悟しやがれ…!!」 「死にたい奴は前に出ろ、それ以外は失せろ!!」 戦闘終了 「これじゃあ刀の錆にもなりゃしねえな。」 「ペッ、おとといきやがれ!!」 与ダメ 「せいッ!!」→「はいやぁッ!!」 被ダメ 「どわッ!」 「うぼはッ!」 「ぐぅ・・!」 戦闘不能 「ちくしょう…、ちく…しょう…。」 「くそったれ…。」 奥義 「陰の流れ一の太刀、『細雪』ッ!! うおりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃぁぁぁぁっ!!」 「陰の流れ二の太刀、『轟雷三段斬り』ッ!! すっ飛べやぁぁぁぁッ!!」 「吹毛剣、どんなものか味わってみるか? 陰の流れ『無風』!! 風も無いのに、落ちてきた・・・。」 逃走 「一時撤退かよ!?」 「逃げるのは性に合わねえんだがな…。」 名言 「舐めた事抜かしてんじゃあねえよ…。てめえら全員命が無いと思いやがれ…。」 ジャスティスムーン 戦闘開始 「天知る地知る我輩が知るッ!! ジャスティスムーン参上!!」 「ヌハハハハハハ!! 今宵も華麗に参上!!」 「見つけたぞ悪党め!! 天誅ッ!!」 戦闘終了 「ヌハハハハハハ!! 今日も良い事をした!!」 「ヌハハハハハハ!! この世に栄える悪は無し!!」 与ダメ 「はやッ!!」→「天誅!!」「ほあっ!!」→「成敗ッ!!」 被ダメ 「どわッ!!」 「のわっち!!」 「ぶおッ!!」 戦闘不能 「我が正義が…!!」 「我輩は…まだ未熟だったとわ…ッ。」 奥義 「天罰覿面ッ!! ムーンライトキィーックッ!!」 「悪党撲滅ッ!! シャイニングナァーックルッ!!」 「悪を切り裂け!! 光刃剣ムーンセイバーッ!!」 「カコイイので我輩も真似を…、見様見真似クレッセントスラァーッシュッ!!」 「悪霊退散ッ!! ライトニングレフレクターッ!!」 「見よ!! 我が正義の舞をッ!! 月光絢爛ムーンライトワァァァァァルツッ!!」 逃走 「ヌハハハハハハ!! 三十六計退くに如かず!!」 「むうッ!! 退却とは残念な事山の如し!!」 名言 「フッ…、確固たる信念が無い正義など正義に非ず!! 只己の欲望だけをほざいて何が正義か!! 何が世の為か!!」 カネモリ 戦闘開始 「…どうしてわたくしが戦わなければならないのですか?」 「みなさん、この事態はわたくしが収めましょう」 戦闘終了 「…みなさん、お怪我はございませんか?」 「せっかく痛い思いをしたのですから、いただける物はいただきますよ」 与ダメ 「その手裏剣には、弱点となる薬が塗られていますよ」 「どんな敵にでも、弱点はあるものなのですよ」 被ダメ 「…痛ッ!」 「あぁっ!! 『防御水盾《アクア・シールド》』がッ!?」 戦闘不能 「…うぅっ、申し訳ありません★」 「あとはよろしくお願いします…」 奥義 「ウンディーネよ、我に攻めの刃与う可し。『水流鋭刃《アクア・カッター》』!!!」 「四大元素の力を今ここに…『元素解放《エレメント・リリース》』!!!!」 逃走 「いけません! ここは退きましょう」 「しなくても済む戦いなら、せずに済ませましょう」 決め台詞 「今のわたくしにとって、『風の元素』はなくてはならないものなのです。 長い歴史の中で錬金術師が目指してきた究極の薬・エリクシールを完成させるためにッ!!」 ジュリア 戦闘開始 「ここはボクに任せて!」 「……………」 戦闘終了 「……………………」 「はぁぁ……、もうお腹ペコペコ★」 与ダメ 「…!」 被ダメ 「……!?」 「うぐッ!!!」 戦闘不能 「…………………………〈ガクッ〉」 「虚無の境地…まだまだ遠いよぉ……」 奥義 「今こそボクの奥義、螺旋死点突!!!」 「風よ薙ぎ払え、『風刃掃斬《ウィンド・スラッシュ》』!!!」 逃走 「…ゴメンね、逃げるよ」 「敵に背を向けるなんて、ヤだなぁ~~」 決め台詞 「こんな依頼なんて前代未聞だけど、もう引き受けるッて決めちゃった。 だから、よろしくねっ!」 エンリケ 戦闘開始 「さぁ来い、俺が相手だ!」 「鉱山(ヤマ)の男の力、見せてやるっ!」 戦闘終了 「まだまだ若い連中に後れは取らんさ」 「…ちょっと疲れたな。活力薬を…」 与ダメ 「そいやぁーッ!!!」 「砕け散れッッ!!!」 被ダメ 「ぐはッ!!」 「何の…これしきぃッ!!!」 戦闘不能 「鉱山の男とあろう者が…こんな奴に…」 「…俺もそろそろ焼きが回ったのか!?」 奥義 「うおぉぉーーーッ、狂乱の円月っ!!」 「岩よ降れっ、『岩盤崩落《ロック・フォール》』!!!」 逃走 「こいつはいかん、退却だ!」 「落盤なみに手強い奴だなっ!?」 決め台詞 「俺は支援士である前に、鉱山の男だ。 だから、俺はハンマーを離さない。 モレクがかつて『鉱山』だったことを皆から忘れられないようになっ!」 カテリーナ 戦闘開始 「か弱きメイドに刃(やいば)を向けるとは何事なのですか!?」 「ただ今より剣を抜きますので…失礼します〈スカートたくし上げ〉」 戦闘終了 「世の中は、そんなに甘いものではないのです!」 「…あら嫌だ、エプロンに返り血が飛んでしまいました★」 与ダメ 「せいっ!」 「背中がお留守でございますよ」 被ダメ 「これしきの傷…、大丈夫なのです!」 「イヤぁぁーーっ!!!」 戦闘不能 「…やはりメイドごときが、剣術などするものではないのですね?」 「…え、エルンスト様ぁ……」 奥義 「…右の剣に『土』の重きを、左の剣に『氷』の冷たきを…」 「『首狩りのマシェフスキー』直伝、シザー・ブレーズ!!!」 逃走 「伯爵様、逃げ道はこちらでございます!」 「伯爵様はもうご立派に戦いました!! …どうかこれ以上のご無理は…ッ!!!」 決め台詞 「エルンスト様の目となり、手足となり、いつもそのお側を離れない。 そういう者に、わたしはなりたいのでございます!」 エルンスト 戦闘開始 「……そこにいるのは…何者だ?」 「…弱き者たちをこの剣で護る。それが『貴族の義務(ノブレス・オブリージュ)』だ」 戦闘終了 「…よし。僕は…戦える」 「…はたして僕は、貴族の義務を果たせているだろうか?」 与ダメ 「…この刃を受けよ!」 「…愚か者よ、退けッ!!」 被ダメ 「…グッ!」 「…痛む。古傷が裂けるように…」 戦闘不能 「…僕は一人前の貴族になれぬのか…?」 「…父上、母上、姉上……」 奥義 「…フラムベルジェよ、その刃に熱き炎(ほむら)を宿せ…」 「…目は見えずとも外しはしない! ディヴァインスレイ!!!」 逃走 「…どこにいるカテリーナ? 退路を示すのだ!」 「…あぁ。クラウゼヴィッツ伯爵家の名誉に、またも傷を…」 決め台詞 「…僕は私怨のために戦うのではない。 目の光を失ったこの身でも、立派に貴族の義務を果たせることを示すために戦うのだ」 宮守 誠司 戦闘開始 「なっ!!」 「またか・・・」 「腕試しには絶好のチャンス!」 戦闘終了 「あ・・アブネー!!」 「ふー。なんとか勝てたな」 与ダメ 「やっ!」→「せあっ!」→「喰らいやがれ!!」 被ダメ 「げっ!」 「ぐはっ!」 「うぐっ!」 戦闘不能 「マジ・・かよ・・・」 「くそぅ・・・」 奥義 (未定) 逃走 「やべぇやべぇやべぇって!!」 「無難な選択だと思うぜ。オレは」 名言 (未定) リア・スティレット 戦闘開始 「ザコね」 「十秒で片付くかしら?」 「少しは本気を出そうかしら」 戦闘終了 「こんな相手じゃ面白くないわ」 「ふんっ・・まあまあかしらね」 与ダメ 「はいっ!」 被ダメ 「つぅ!」 「ひゃん!」 「うっ!」 「いやっ!」 戦闘不能 「とうさま・・かあさま・・・」 「クリス・・ゴメンナサイ・・」 奥義 (未定) 逃走 「しょうがないわね!」 「べつにっ・・アンタに負けた訳じゃないんだからねっ!」 名言 (未定) 天宮 智香 戦闘開始 「天宮智香、参ります!」 「敵ですね!」 「いざ行きます!」 戦闘終了 「油断大敵。ですね!」 「あわわっ! こ、転ぶトコでした・・・」 与ダメ 「ふっ!」→「はっ!」→「せぃっ!」→「やぁぁあ!!」 被ダメ 「っ!」 「おのれっ!」 「うあ!」 「くぅぅっ」 戦闘不能 「あれ・・・またドジっちゃいました・・?」 「・・・これも、宿命」 奥義 「竜泉流改天宮流秘剣! 縮地破凰連牙!!」 逃走 「あわわっ!」 「お助けー!!」 名言 (未定) ルティア・フィレティ 戦闘開始 「・・・眠くなるわ」 「あら・・・?」 「・・・仕方が無いし、戦うわ」 戦闘終了 「・・・zzZZ」 「みんな強いのね・・・」 与ダメ 「えい」→「えい」→「えい」→「せい」 被ダメ 「あ・・」 「う・・」 「ん・・」 戦闘不能 「・・眠ってもいいのかしら」 「少し疲れたわ・・・」 奥義 「全てのものを瞬きと共に癒せ。レ・ルーンティア」 ※教僧剣士デフォルト奥義。メンタルの流れを活性化し術者のメンタル回復力を増加させ一定時間毎メンタルを癒す 逃走 「失礼・・」 「逃げるのね・・・」 名言 「・・・このこ可愛いわ。持ってかえったらダメかしら・・・?」 ※ティールを抱きしめてヴァイに聞くシーン(暫定) 「持って帰ってどうするんだ・・・(汗」(ヴァイ 「そうね・・・・大切に箱にしまうわ」(ルティア リーナ・ フォルベレッツ 戦闘開始 「あらあら。丁度良い エ・モ・ノ・♪」 「どう美味しく愉しく頂こうかしら」 「ふふっ・・苛めがいのある子ね」 戦闘終了 「もう終わり? つまんなーい」 「んふふ。アタシを愉しませるなら、もう少し頑張ってネ♪」 与ダメ 「ほーら」 「そーれ」 被ダメ 「きゃん!」 「ああん!」 「もうっ・・!」 「あぐぅっ!」 戦闘不能 「ああ~ん!!」 「屈辱・・逆に虐められるなんてっ・・!!」 奥義 「プレゼント フォー “アンシェル”♪ あなたの絶望した顔・・・ステキだわぁ」 逃走 「ボウヤの相手は、また今度ネ」 「ああん。つまんないわぁ」 名言 「ふふ・・どぉ? 愛しい彼女の前で素知らぬ女がベッタリ引っ付いてきて、抵抗も出来ない様・・♪ その悔しそうな顔がなんともステキよぉ♪」 ※シーンイメージ:ディン&エミィに減少魔法をかけてディンにしな垂れかかる状態で テナ・ラースフォード 戦闘開始 「あら? 敵かしら~?」 「戦意あり。これは正当防衛ですよね~?」 「あらら・・おばさん困っちゃうわ」 戦闘終了 「今度はもう少し、のんびり生きましょうね」 「あなたの闇も受け止めるわ」 与ダメ 「えい」 被ダメ 「あら~」 「あんっ」 「んん・・」 「あらら~」 戦闘不能 「ふえ~ん」 「もう・・・おばさん、困っちゃうわ」 奥義 「ちょっと自分勝手しちゃうわね? エボニーウェーブ」 逃走 「今日はそんな気分じゃないのよ~」 「ごめんなさいね~」 名言 「お嬢さん・・いや、テナさん。このオレと共に道を歩みそして結婚してください! ぶっちゃけ付き合ってください!!」(グリッツ) 「あらあら?そんな言葉を言われると嬉しいわ♪」(テナ) 「おおぉぉ!! 苦節17年。ついにオレにも春が!!?」(グリッツ) 「おばさん。48歳だけどそれでも良いかしら~?」 「・・・・・・・・・・・え゛」(グリッツ) ※シーンイメージ:グリッツがテナに告白。また違った意味で玉砕 (未公開キャラにも記入しますが、テナは見た目は16歳くらいのキャピキャピの女の子だけど 4 8 歳 のおばさん) スウリ・ティコリチア 戦闘開始 「いっきまーッス!」 「調子良好!」 「まっけないからね!」 戦闘終了 「絶好調♪」 「こんなもんかな」 与ダメ 「せやっ!」→「それっ!」 被ダメ 「うあっ!」 「うぅ」 「ひゃん!」 「あぅぅ」 戦闘不能 「くぅっ・・」 「ターくん・・ごめんね」 奥義 「全てのものを瞬きと共に癒せ。レ・ルーンティア」 「白銀の刃と共に目覚めよ。エクレーゼ!」 「今この戦場に革命を起こす! レボリューション!」 逃走 「敵前逃亡は万死! なんて言ってらんないよね」 「まだまだ死ねないもんねっ」 名言 (未定) タキア・ノックス 戦闘開始 「敵だね。準備は良い?」 「やれやれ・・・援護は任せて」 「全く、蛮勇も無謀も良くないんだけどね」 戦闘終了 「問題ないね」 「みんな。お疲れ様」 与ダメ 「はっ!!」 被ダメ 「なっ!」 「しまった!」 「そんな!」 「ぐっ!」 戦闘不能 「うわああああああああ!!!!」 「生き延びてくれ・・スーちゃん・・!!」 奥義 「浄化してあげるよ。呪怨浄念!!」 「そこだ・・! 竜脈結い!! ・・・君を縛らせてもらう」 「我願う・・・汝を絶対守護する幾重もの防壁・・!! 守護方陣!!」 逃走 「悪いけど。相手をする暇は無いんだ」 「符の節約ってね」 名言 (未定) タキア・ノックス(DC版:ちょっとネタバレか[汗) 戦闘開始 「・・剣を向けるのか」 「良いよ。相手になってあげよう」 戦闘終了 「下らない戦いだったね」 「あっけなかったね」 与ダメ 「ふっ」 被ダメ 「なっ!」 「しまった!」 「そんな!」 「ぐっ!」 戦闘不能 (シナリオ上戦闘不能はありません) 奥義 「狙い通りだよ。ティール・エインフィード・・・魂縛殺!!」 逃走 (シナリオ上逃走する事はありません) 名言 「それでは、“姫”は頂いていくよ。じゃあね」 (ネタバレ込みの部分は隠しコメにしておきます)
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主人公セリフ集 聖マルディウス教会神名 千尋 道明寺 虎鉄 柿原 一心 花島 笙子 赤谷 犬樹 咲山 小梅 鎮護国禍一条 樹里亜 十文字 駿河 原吹 晶 黒髪 マリエ 真鶴 椿 AVAL科学財団白木 優羽莉 葵 順 水上 晴 カーク 鏑木 チユ その他ニド リシア
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リンク更新はこちら セリフ集 : 主人公 人獣ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 神族ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 魔種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 海種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 不死ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 降魔verRe 3 ver.3.5 項目の説明 CV その使い魔のキャラクターボイスを担当する声優。担当声優がいない使い魔は「Sound Effect」を表記し、台詞は無いものとする。 VRカード専用ボイス VRカードには通常版のカードとは異なる専用のボイスが流れる。担当声優がいなかった使い魔もVRカードでのみ声優が付き、喋るボイスを聞ける。 ボツボイス 収録したもののボツとなったボイス。生放送「LoVtube」にて初公開となった。
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黄川人セリフ集 前半相翼院(前半) 鳥居千万宮(前半) 九重楼(前半) 白骨城(前半) 大江山 後半相翼院(後半) 鳥居千万宮(後半) 九重楼(後半) 白骨城(後半) 紅蓮の祠 親王鎮魂墓 忘我流水道 神の歴史と大江山京事件(~の印突入時) 地獄巡り修羅の塔 修羅の塔・胎の間 裏京都突入前 突入後 黄川人の台詞を掲載。(暫定版) 「台詞は気になるけど、一々調べるが面倒!」という方にどうぞ。 新規追加分以外は基本的にPS版のままですが 一部のセリフが追加、言い回し、読み方の変更、カットされたりしています。 ※なるべくクリアしてから見る事をオススメします。 前半 こんちは、 は、じ、め、ま、し、てッと! ボクの名は”黄川人” 君たち一族を 助けるように 神様から言われてね。 で、ボクは、やって来たってわけ へへ… 早い話が ただの つかいっぱしり! …ってヤツかも? アハハハ… ひとつよろしく まッ、一生懸命、いろんな情報を 集めてきて ちょっとくらいは 役に立つよう 頑張るからサ!! ンじゃ、そういうことで また近いうち!! やあ!! 今日は黄川人くんの戦闘初級講座、 「よくわかる戦勝点と奉納点」だ 鬼を倒すと、戦利品やお金の他に 手に入るのが“戦勝点”。仲間の数で 頭割りして 個人の経験になる この点数が ある程度貯まると そいつの戦力は、自然と上がってくる ようするに どんなヘボでも 経験を積めば、それなりに 格好はついてくる、ってことサ それと、この戦勝点は、交神の儀で 神に差し出す“奉納点”にも 同じだけ 同時に加えられる 奉納点は、言わば神様の偉さ!! これが大きい神ほど、 素質の高い子供を 授けてくださる まッ、逆に言えば タダで協力してくれるほど あっちの世界も 甘かないわけだね やあ!! 今月は、ここの探索かい? さすが 目の付け所がいいね!! ところで今日は、時間の経過について 軽く説明しておくよ もう知ってるかもしれないが、 どこへ行っても 何をしても とにかく 一月が過ぎる とくに 注意が必要なのは 冒険の途中で 一ヶ月たったときだ 来月の予定に 交神の儀や 大江山討伐隊の選考会が なかったか、 よーく思い出してくれッ それと、仲間の健康度にも気を配れよ。 疲れってヤツは、月が変わると ドッと出るもんだからね アハハハ… 「忘れてました」じゃ、すまないゼ やあ!! そろそろ 連戦の疲れが 溜まってる頃じゃないかな? …というわけで、今回のお題は 「健康度と体力の関係について」 冒険に出て 洞窟を歩いたり 敵と戦うたびに 身体は疲労し 少しずつ健康度は、落ちている 若いうちは、ちょっと休めば元に戻る。 だけど歳を取るとねェ、若いときの 二倍も三倍も 回復に時間がかかる 疲れを残したまま 体にムチ打って 出陣しても ろくなことはない。 いつもの力が出ないんだナ、これが “退却”や“休養”も立派な作戦だ。 いやいやまったく、お互い歳だけは とりたくないもんだね… やあ!! 今日は第2回、 黄川人くんの 戦闘初級講座だ 戦闘中に やばいと感じたら 君たちは どうしてる? そんなときは、さっさと逃げるのも いいけど、敵の部隊の大将を 探して、集中攻撃で倒すのも手だよ とりあえずは、それでこっちの勝ち!! ただし戦勝点は、その分下がる それと、一応クギを刺しておくけど、 こっちも 隊長がやられりゃ 他がいくら元気でも 一巻の終わり!! とうぜん 敵もバカじゃないから いざとなれば、それをねらってくる。 十分注意してくれよ 鬼を倒すと 戦利品や金が 手に入ることは、もう知ってるよね? どんどん ちょうだいしてるかい? 遠慮なんか いらないゼ!! なにせ元はと言やあ、そのお宝は 鬼が 人から奪っていったんだ さーて、その戦利品の中に たまに 巻物が混ざってるだろ? こいつの使い方を 教えよう …と言ってもカンタン! うちへ持ち帰るだけだもんな。 それに一種一本あれば、用は足りる あとは何もしなくてもいい。ある程度の 技力に達した者なら、盗んででも 巻物を読んで 勝手に覚えるものサ それが 己を守る術。 さぼれば 犬死にするだけサ やあ!! 鬼退治ご苦労さん!! さて、これから言うことは できれば 忘れないでくれ ここにもいるけど、 洞窟や迷宮の、深くまで潜れば、 かならず 親分の鬼がいる ここからが大事だ!! 耳の穴 かっぽじって よーく聞きなよ そいつらは、 倒しても倒しても 復活する。 なにせ、この世の者じゃないからね まッ、何度も戦勝点が 稼げるから こっちが 強くなれば、 いいお客さんってわけサ こ、ん、ち、わ!! あのさ…、今さらだけど ちょっと 言い訳しとこうと思ってサ つかいっぱしりの ボクなんかに たぶん、ゼンゼン期待してないとは 思うけど… まッ、いちおう 見てのとおり、今のボクには 実体がないんだよ… だから君たちと 一緒に戦うことができない… 男のくせに 役立たず野郎で ホントごめん!! でもあのさ… いつかきっと…、 いつかきっと、体を取り戻して 君たちと戦える 日が来ると… 来ると いいんだけどね… あ~あ、やっぱ無理かナ… ンじゃ、また… よッ、久しぶり! 鬼退治のほうは どう? まッ、気長にいこうよ! 人生は 長い… あッ、ごめん そういうつもりじゃ なかったんだ… じゃ、またね 相翼院(前半) やあ!! 今日は、かわいそうな天女の話を 仕入れてきたけど、聞くかい? 昔… 天女のくせに 地上の男に 恋した女がいた…よせばいいのに そいつの子供まで 産んだんだ だけど、それがバレちゃって 天界に 戻れなくなったんだとサ… たかが色恋で、一生 棒に振るかねェ。 女ってサ… しょうがないよ… そうそう、この前の 天界を追ン出された 天女の話の続き、 コレが聞くも涙、語るも涙の物語!! わが子を守るために 人間に なぶり殺しに されちまったらしいんだ… 実はサ、今も その天女の怨念が この先のお宮の どっかに 封じられてるそうなんだよ… 子供が そんなにかわいいかねェ… イチイチ 自分の命と引き換えて… みっともないよね、母親ってヤツは!! 鳥居千万宮(前半) やあ!! 今日は”お稲荷御殿”と 呼ばれている このお山の 古い社に まつわる話をしよう 今じゃ、見る影もないけど、 かつて ここの神社は 民の信望も厚く 境内は、参拝客であふれていた そう… あの忌まわしい事件が 起こるまではね… 子供のできない女房が お稲荷さんに 願掛けて、百と一日、 神社の前で 赤ん坊を拾った それからというもの、女房は ウソのように つきにつく!! お礼参りで たまたま買った富クジで 一等千両 当てたのサ!! なんと それが続くこと、三回!! でも、それが ケチのつきはじめ。 あとは、一気に転がる地獄坂 …ってことで、 この続きは、また今度ね さ~てお立ち会い!!今日の話は ここで不思議な赤子を 拾って、 三千両当てた 女房の顛末! 女房ってくらいだから、 もちろん亭主が ひとりいた こいつが どうしようもない男 借金残して 金だけ持って 若い女とトンズラと トントン拍子の3拍子! まッ、世間にゃ5万とある話、 思い余った 女房は… ほれ、そこの大鳥居… 縄をかけて 首吊ったんだと それ以来 出るらしいよ、 キツネみたいな 女の鬼がね で、件の赤ん坊… こっちのほうは 誰に聞いても 行方や知れず… まッ、これも世間にゃ5万とある話、 信じるも信じぬも あんたの勝手の コーンコーンチキ …ってわけサ 九重楼(前半) やあ! 今日は人間の発展に 多大な貢献を してくださった 偉大なる 二柱の神を紹介だ! 大昔のことサ、ある雪の日に ふたりの神が 雲の上から 下の様子を 覗いていた 寒さと飢えで 次々に人が死んでった、 だからふたりの神は 火の作り方と 風の御し方を 人間に教えたんだ… 他の神々には 一切に相談なしで そっと内緒でね! おっと、話が長くなり過ぎた! じゃ、この親切な神様のたどる 悲劇については また次の機会に! 乞う ご期待!! やあ! 元気だった!? 今日の話は、火と風の使い方を 人間に授けてくれた ありがたーい 神たちの 末路についてだ 火と風の使い方を 勝手な判断で 地上に伝えた罪で ふたりの神は この九重楼に 閉じ込められた でも、寒さや飢えに苦しむ声の 替わりに人の笑い声が この塔の中にも 聞こえてきたンだ!! だから彼らは、自分たちの したことを 後悔しなかった… ふッ……… ここまでは、美しい話だろ? でもね、後悔しなかったのは、火と風を 使って、人が殺しあいを始めるまでの たったの 一年だけだったのサ まッ、よくあるオチだよ 白骨城(前半) へぇ~、よくここを見つけたね。 この先にあるのは、夏の間だけ 姿を現す 不思議な城 噂じゃ、大江山に上ったまま 帰ってこない連中の魂が 行き場に困って、さまよってるとか… しッかし なんだよねェ、 ボクには、わからないんだ つまらない意地や 薄っぺらな 正義のために 平気で捨てられるほど 人の命は、軽いモノなのかねェ そのへんのお侍じゃ、逆立ちしても 朱点童子に勝てる 道理がない… それぐらい わかってるだろうにサ ここの連中に 比べれば、 君たちは 幸せなようかもね? ご先祖様が とりあえず朱点童子の 寝所まで たどり着いたおかげで 神のご加護が あったわけなんだろ? まッ、大江山で毎年何百と 死ぬわけだから、神もいちいち 雑魚には かまってらんないのかな? 聞いたことないけど、もしかして 天国にも 定員があるのかも… 一杯のときは 試験でもするのかな? おっとと、とっと…!! こんなコトを ボクが言ってたなんて 後生だから 告げ口しないでくれよ 天国の試験管の心証、悪くして 面接で落とされるのは ご免だからね、 アハハ… 君たちも気をつけなよ 大江山 今日はちょいと マジな話なんだ 君たちの重荷になると 思って 今まで 隠してたけど… ボクも 君たちと同じように あの鬼の呪いを 受けてるんだ たぶん… たぶんだけど!あいつを倒せば ボクの体が この世に戻る! そうすれば 君たちと戦え… あレレレ…!? あの鬼を倒せば、 もうこの戦も おしまいだっけ? う~ん、そりゃ残念 ボク、こう見えて意外と強いんだよ アハハ… いやホント、 ホントだってば!アハハハハ… 今の君たちなら きっと勝てる! それだけの苦労を してきたこと、 ボクは知ってる、信じてるからね! 君たちが あの鬼に かけられたのは、短命の呪い。 でも、暖かい家族がいる ボクのほうは この姿のまま 永久に死ぬこともできず、 ずっと独りぼっち… 不謹慎かもしれないけど、 ときどき 君たちのことが 無性に うらやましくなる… ボクには 姉さんがいたらしいんだ… 子供のころに 生き別れたから 顔も覚えちゃ いないけどね もし呪いが解けたら 探してみようと 思うんだ、 案外近くに いるかもしれないしね… 前に会ったときより 君たちは、また強くなった。 今度こそ あの鬼を倒せるよ!! その時きっと ボクの呪いも解けて 景色が 透けて見えるような こんな姿とも やっとおさらば!! あぁ… 風や光が 自分の頬に当たる感じ… 早く思い出したいよ… もしも君たちが あの鬼から ボクの体を 開放してくれたら、 お礼に ステキな所へ招待するよ 小さな山や池があって 散策には ちょうどいい庭なんだ。 ボクは、その小路を君たちと歩く… そう、もちろん… 君たちが 取り戻してくれた ボク自身の 二本の脚でだよ!! あぁ… 楽しみだな… じゃ、約束したよ 後半 やあ!! 今日は君たちを 少し元気づけてやろうと 思ってね、 まかり出でたってわけサ ボクをあの鬼から 出したこと、 まだ悔やんでるとしたら そりゃ、お門違いだゼ ボクが あの鬼の中に封じられてる ことぐらい、天界の連中は 百も承知だったんだからね 今度の 交神の儀のときにでも 神の面子を よーく見てごらん。 見慣れない顔が 増えてるはずだ ボクが 閉じ込められたときに 道連れにしてやったヤツらサ ククク… わかっただろ? これが あいつらのやり方サ やあ、久しぶり!! ところで、君たちに 折り入って お願いがある 近いうちに ボクが作った庭を ぜひ見に来て もらいたいンだ!! 庭へ入るための カギは、 ボクの「七本の髪の毛」だ 洞窟や迷宮の一番奥に 置いておいた ボクの髪は、長くて目立つから 行けば すぐわかるサ! じゃ、来園を楽しみにしてるよ 相翼院(後半) この宮のどこかで 天女に会って 万が一その時、彼女のご機嫌が いいようなら、こう伝えてくれ 「あんたの子供は元気だよ、 朱点がそう言ってた」ってね アハハハハハハ…そうすりゃ、 半狂乱になって 君たちのお相手にも ずーっと身が入るはずだ!! 鳥居千万宮(後半) この社のどこかで 大きな雌キツネに 出くわしたら、 こう伝えてくれるかい? 「勝手に死ぬ母親なんかいらない。 あのときの赤ん坊が そう言ってた」ってね それだけ聞けば、君たちのことも 涙を流しながら 優しく抱きしめてくれるはずだ… ゆりかごを揺らすように 優しく… そう、たぶん… 母さんが 眠っているボクの… 首を絞めたときより 優しくね 九重楼(後半) 前半のセリフを全て話せば、後半は無し。 白骨城(後半) どう、この城の鬼たちは? けっこう ”骨”があるだろ? なにしろ元が ボクを倒しに来て 大江山で果てた ツワモノたちだ それにしても 神の仕打ちは酷いよ 勇気を振り絞り、平和のために 命を落とした彼らに 天界の門は、 今も 閉ざされたままだ だから、ボクが代わりに 安息の場を 与えてやった。 それが この城というわけサ 神に見放された者の 気持ちが 誰よりわかるのは、ボクだからね アハハハ… 作るのは簡単だったよ。 材料は、彼ら自身の骨だ。 いくらでもある!! 紅蓮の祠 この世を恨んで死ぬから 化け猫に なるのか、化け猫に生まれたから この世を 恨むのか…? 答を知りたきゃ、本人に聞いてごらん。 この紅蓮の祠の総大将は、猫女。 あだ名は、お夏 かわいいメスの化け猫で 元を質せば、天界人 ちょっと火遊びが 過ぎてね。 罰として 猫に変えられ 下界に 突き落とされたんだとサ たかが火遊びの 罰なのに よりによって 変えられたのが 猫だもんな、最悪だ 猫には 無駄な命が九つもある。 お夏は、それを使い切るまで 天界に帰れないのサ この世で死ぬのは 怖いし痛い、 それを九度も 繰り返す… 神々って 思いのほか残酷だろ? 退屈を紛らわすためなら どんな ひどいことも 連中は、平気でするのサ たとえば、人間と交わるとか、 あげくに自分の子を 見殺しにするとかね… 親王鎮魂墓 百年ほど前、当時の帝には よくできた 弟がいたのサ。 弟は、民衆に人気があった… だから、無実の罪で捕らえられ、 ここに 生き埋めにされたんだ そりゃもう、物の見事にたたったねェ!! で、大慌てで造ったのが この馬鹿げた大きさの 墓ってわけサ アハハハ… もちろん見てのとおり 皆目、効果は なかったけどね それにしても 人間ってヤツは、 無茶するよなあ… 実の弟を生き埋めだもんなあ!! おまけに本人は、なぜ自分が そんなひどい目に あわなきゃ ならないのか、わからずじまい 今さら立派な墓を 造られたって 素直におネンネなんか できっこない!! 恨むなってほうが 無理がある アハハハハ… だから、ボクが鬼にしてあげた!! さッ、奥まで進みなよ!! この奥で眠っている 男は、 日頃は 人のいい 物静かなヤツなんだ ところが 君たちみたいに 仲良くじゃれあっている 家族を見ると、 なぜか 虫酸が走るらしくてね… とたんに暴れだして ボクでも 手がつけられなくなる 兄弟に裏切られるのは カクベツ 堪えるものなのサ… 忘我流水道 この疎水の奥に 人魚の娘がいるよ。 そりゃあもう、この世の者とは 思えないほどの 見目麗しいお姿サ 恥ずかしがり屋で なかなか人前に 出てこないけど、本当は寂しがり屋。 どこにでもいる 普通の女の子サ だから、君たちなら大丈夫!! いい友だちになれるよ、きっと さる姫様が お歳を召されて 病に伏された折、国中の珍なる薬を 集めるよう お触れが出された そんな事情を つゆとも知らず、 間の悪い人魚が 敦賀の沖合で 漁師の網に かかっちまったのサ 言い伝えじゃ、人魚の肉は万病に効く。 生きたまんま食せば、不老長寿… もちろん ただの迷信だけどね アハハハ… でも、とりあえず 試してみるのが 君たち人間の 昔っからの 癖なんだろ? やあ!! こんなところで会うなんて奇遇だね。 君たちとは 不思議な縁を感じるよ だから、友人として忠告してあげる。 ケガしたくなきゃ ここから、回れ右してお帰り この先に いらっしゃるのは、 かつて 天界一の美丈夫とうたわれ、 最も人間を慈しみ、愛したお方 その心は 常に熱く、 その力に至っては、ハハ… たぶん ボクの半分近い とてもとても 君たちの かなう相手じゃあない!! それにね、彼は昔とは少し違う… 君たち人間が 大嫌いになったのサ!! いや、もしかして 今は好きかも? ハハハ… 確かめに行ってみるかい? 神の歴史と大江山京事件(~の印突入時) 前から 聞きたかったんだけど、 神々は、どんな理由をつけて 君たちに力を貸すと 言ったのかな? あいつらのことだ。その類い稀なる 血を絶やすのが 惜しいとでも、 恩着せがましく やったのかい? そのおかげで どーだ!? 君たち一族は、安らかに眠ることも かなわず、無限に続く悪夢の中を 延々と さまよい続けている まるで神々が お作りくださった 人間の歴史…、あるいは、 ご本人たちの歴史、そのままにね こんな伝説を 聞いたことがあるかい? ボクたちが生まれる ずっと昔、 地上に最初の人間が 生まれた… 彼らは 気の遠くなるような 時間を費やし とうとう 永遠の命を得ることに 成功した 不老不死となった 彼らには 成長も子供も 意味がなくなった… そしてすべてが 止まったんだ そう!! つまり愚かな彼らは、 永遠の命を得たつもりで 実は永遠の死を 迎えていたのサ ククク… そいつらに比べれば、 君たちは ずっと幸せだよね? もっとボクに 感謝してほしいなあ いつだったか、永遠の命を得た 浅はかな一族の話を 聞かせたよね? 実はアレには、続きがあるんだ 彼らの見込み違いは、さらに続いた。 肉体は、永遠ではなかったんだ。 絶望した彼らは、地上を去った… ところが彼らは、根っからの大ウツケ!! 地上に未練もあったし、自分たちが 偉大だと、まーだ信じてたのサ 勝手に地上の人間を 自分たちの 後継者と決めつけて、事あるごとに いらぬおせっかいを 焼きはじめた で、最後には、それも面倒になって たまたまできた ”自分たちの子”を 人間の指導者に 据えることを企てた まったく迷惑なこったよなあ… バカにつける薬なしってやつサ 「この者たちは、正真正銘の神の遣い。 本日只今から、人間の王様であ~る。 従うように!!」 ある日突然出てきた こんなご神託に 本気で従うヤツが いたとしたら そいつの頭のほうが どうかしてる まして その王様ってのが 年端もゆかない女の子と 生まれて間もない 赤ン坊のふたり だけどね、どうかしてるのが 人間ってモンさ。けっこうな人数が だまされてるとも知らず 集まった 黙ってられないのが ときの帝。 子供相手に送った兵隊、なんと十万!! …やっぱ人間って、どうかしてるよ 勝手に神の子に 奉り上げられた挙句、 人間の恨みまでかって、おまけに 目の前で親を殺された 赤ン坊… その子が 最初に覚えた言葉が ”復讐”だ。 どう育ったかは、想像できるだろ? アハハハ… それにその子はね、 なんと本物の 神の子だったんだから チカラは有り余ってた!! 天界も これには焦ったンだろうね。 強靭なだけが取り得の 鬼を選んで その体に 閉じ込めたのサ あそこから出るのは、大変だった。 君たちが 来てくれなければ まだボクは、あいつの中だろうね 感謝してるよ!! うすうす気づいてるンだろ? すでに君たちの力は 神を越えようとしている… そう、ボクのようにだよ!! 不思議だね、人と神が交わると その子の力は、神をもはるかに凌ぐ 天界のヤツらは、それを承知で ボクを消すために 君たちを 利用したってワケ それしか 手がなかったんだよ。 ようするに神なんて その程度の存在なのサ アハハハ… ところで君たち!! 仮にボクを 運よく倒せたとしたら、 次に消されるのは、どこの誰かな? よーく考えてごらん わかるだろ? 飽きた人形が ふたつそろったら、 捨てる前に 人形同士ぶつけて 戦わせて遊ぶのサ 壊す手間が 省けるし、 自分でやるわけじゃないから さほど心も痛まない それに飽きたとは言え、 かつて愛した オモチャ同士の 殺し合いだ。興奮しないわけがない クククククク… 退屈しのぎとしては、最高の見世物サ ボクたち鬼と 君たち人の戦いには ゼンゼン似てないよね? そう思わないかい? やっと カギがそろったね!! 約束どおり ボクの庭へ招待しよう。 入り口は、もう見えてるはずだ ボクの庭は、小さくて粗野だけど、 山や川もあって 景色は折り紙付き 新しい家も 庭の片隅に建てたんだ。 そこが目的地。君たちとボクの 最後の決戦場、というわけサ なるべく早く 遊びに来てくれよ!! 母さんと ふたり暮らしで ちょっと寂しいんだ… 地獄巡り 大江山で 鬼の朱点に 敗れた 屈強な武士は星の数… 彼らを 神は見放した なのに、力もないはずの赤子に なぜ救いの手を 差し伸べたのか、 不思議に感じたことは ないかい? つまり、君たちの始祖だけが なぜ 特別扱いされたのか… 神の気まぐれ? それとも同情? いいや、違う… 次の機会に 秘密を教えてあげるよ。 時間は、たっぷりある。 ゆっくりと答を 考えるといい これから 君たちが渡る 真っ赤な水たまりが 血の池サ 橋の中ほどで 色っぽいお姉さんが 熱烈な歓迎を してくれるはずだ あんな柔らかい腕を 巻き付けられたら、たいていの男は 我慢できずに 一発で天国行きサ おや?地獄から天国に 行けるなんて 儲けモンかな? アハハハ… やあ、ここが地獄の3丁目、 有名な針の山サ 手軽な散策には もってこい! 頂上には接待係が 君たちの到着を 今か今かと 首を長くして 待ってるよ いやいや、待ちくたびれて 首どころか 体まで 長くなってるかもね? アハハハ… 修羅の塔 そういえばこないだ 何か約束をしたね あぁ… そうそう、君たちの 出生の秘密について だったかナ? 知らないほうが 幸せってコトも 世の中には たくさんある、 アハハハ… だから話したいんだ ズバリ言おう!! 朱点童子を 殺すためだけに 生まれた もうひとりの朱点童子、 それが 君たちの始祖の正体サ!! この計画が 耳に入ったときは さすがに ボクも焦ったよ、 とうとう天界も 捨て身できたってね だから もうひとりのボクが 育つ前に 例の呪いをかけたんだ 先手必勝ってわけサ アハハハ… 殺すまでは考えなかったよ ボクはそこまで 残忍じゃないし 楽しみが減るのは イヤだからね ボクを倒すために もうひとり、 朱点童子を造るなんて 大バクチ よくも打つ気になったと 思わない? ボクひとりでも 手に余る。 それをわざわざ もうひとり 自分から 増やそうってんだからねェ 天界の連中ときたら 揃いも揃って 時代遅れの うぬぼれや。 おまけに どうしようもない臆病者だ はずした目に 続けて張る 度胸のあるヤツなんか いるわけない… そう、いるわけが ないのサ!! こんなえげつないこと、思いつくのは あの女以外には…!! 忘れてたよ、ボクや君たちの前に もうひとり、朱点童子が 生まれてたってことをね ご苦労さん!! あと一息で頂上だ。 さあ、あとは 後ろにある柱の間を 真ッ直ぐに 進むだけ ただし、そこを過ぎれば、 もう 帰り道はない まッ、お互いここまで来たら 今さら後戻りなんて できやしない。 そうだろ? アハハハハ… 修羅の塔・胎の間 やあ、久しぶり! 長きイバラの道を 自ら選び ここまでやって来た 君たちの意気地、 いやあ 実にすばらしい! その地道な努力に 敬意を表し、 今日は特別に ボクたちの秘密を ひとつ教えてあげるよ 君たちが今まで 倒してきた鬼や 魔物たち、なかなか手ごわかったろ? 同じ術を 使う奴までいた… 偶然だと 思うかい!? クククク… さあ紹介しよう! その強さの源だ!! 京を滅ぼす ボクの夢のために いろんな鬼や 魔物を いっぱい 産んでくれた… 我らが 母さんだ!! おやぁ…? ボクの母さんが 君たちの 知り合いの誰かに 似てたかな? アハハハハハ、ハハハ… さーてと、母さんの前だ、 今日は イイとこ見せないとな! い~く~ぜえッ!! (アハハハ… アハハハハ…) いいねェ、生き別れた母親と その子孫の 感動のご対面! あぁ… 泣かせるねェ ちょっと くさかったけど 幕間の寸劇としては 悪くなかったよ さーてと、役者も揃ったところで… 第二幕の始まり、始まりィ! (こっちだよ こっちだよぉ こっちだよー) 裏京都 突入前 この茶番の黒幕が誰なのか、 さすがに気づいてるんだろ? ビンタの一発もくれてやりたいよな? だけど、相手は腐っても天界最高位の神。 勝ち目はないね、なにせ死なないんだ。 それに、あの人に挑むとなると… 二度と普通の世界には戻ってこれない。 それでも、かまわないなら 面白いところに連れてってあげる どうだい、行くかい? (選択肢が出る) 大事なことだから、もう一度言うよ 二度と普通の世界には戻れない その意味をよーく考えたほうがいい さ、君たちの覚悟が本物かどうか、 ボクに見せてもらおうか。 …というわけで、フフ (ここまでの記録をセーブしますか?) ※上書きすると、クリアセーブデータになる。 ○○(物好きな)一族ご一同さま、 亡者と修羅がつどう裏京都へご案内~!! 突入後 ※全て大江山突入時に発言。 チワ!! 相も変らぬ鬼退治、ご苦労さん!! …ていうか、他にやることないのかよ 君たちが 余計なことをしてくれた おかげで、僕はみっともない この半透明の身体に 逆戻りさ… 天界の退屈さは、聞きしに勝るね。 もう暇で暇で 死にそうだよ だから、母さんたちの目を盗んで ときどき遊びに来るから、よろしくね!! ほんじゃ、また そうそう、 今、君たちがいる”ここ”だけど 天界じゃ「裏京都」と呼ばれてる 地上の都を 大きな鏡に映して 本物そっくりに 作ったんだとサ。 住人は、毎度おなじみの鬼たちだ 「太照天昼子は、鬼にまで慈悲をかける 心の広いお方、ご立派なお方」ってね、 あっちじゃ、たいそうな評判だ… でもきっと、皆殺しにするより、 閉じ込めるほうが 簡単だっただけサ。 …あの人、大雑把だからね 「こっちにいらっしゃい」と 猫なで声で 誘ったところで、 鬼たちが 素直に従うはずはない じゃあ、この裏京都に どうやって 鬼を集めたか? 目の前に 餌をぶらさげたのサ。 天界最高位の女神、つまり自ら ゴミ溜めの裏京都に 降りたってわけ 「太照天昼子は、御身をかえりみない 勇気あるお方、素晴らしいお方」って またまた、あっちじゃ、絶賛の嵐!! だけど本当はサ、天界から逃げ出す 口実が 欲しかっただけだよ。 …だって、ここのほうが マシだもん 鬼を集めるために、姉さん自ら、 裏京都に降りて 餌になった…。 いつだったか、そんな話をしたよね だけど、餌ひとつより ふたつあったほうが 効率がいい。 そう気づいたんだよ 「ふたつ目の餌は、何にしようかしら? 鬼の恨みを一番かってる 人間なんて どうかしら?」 な~んてね ※上記のセリフを全て話した後、大江山突入時ランダムに発言。 ボクと 姉さんの言い分、 どっちを信じるかは、君たちの自由だ。 …自由ね。ホント都合のいい言葉だよ 口では 殊勝なことを言ってても どーせ本音は、暇つぶしだゼ。 …付き合いがいいにも、ほどがあるよ もしかしたら、壮大な暇つぶしの先に まだ見ぬ何かが あるのかもしれない。 …いや、たぶん、ないけどね 名前 コメント すべてのコメントを見る
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リシドセリフ集 話数 パート1 パート2 作業状況 例 Aパート Bパート 完 未 第060話 Aパート ――― 完 ― 第062話 ――― Bパート ― 完 第065話 Aパート ――― 完 ― 第072話 Aパート ――― 完 ― 第075話 Aパート Bパート 完 完 第076話 ――― Bパート ― 完 第081話 Aパート Bパート 完 完 第084話 ――― Bパート ― 完 第086話 Aパート Bパート 完 完 第087話 Aパート Bパート 完 完 第089話 Aパート Bパート 完 完 第095話 Aパート Bパート 完 完 第107話 ――― Bパート ― 完 第135話 ――― Bパート ― 完 第140話 Aパート ――― 完 ― 第141話 Aパート Bパート 完 完 第142話 Aパート Bパート 完 完
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1stシーズン第1話 第6話 第14話 第15話 第16話 第20話 第21話 第23話 第24話 2ndシーズン第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第15話 第22話 第23話 第25話 1stシーズン 第1話 そこッ聞こえてっぞ 今なんつった ええっ?コラァ! あぁアンノウンだ?どうしてこんな時に あぁ! オイオイどこのどいつだ?ユニオンか人革連か? ま、どっちにしても人様の領土に土足で踏み込んだんだ、タダで済む訳ねぇよなァ! 貴様ァ 俺が誰だかわかってんのか? AEUのパトリック・コーラサワーだ!模擬戦でも負け知らずのスペシャル様なんだよ! 知らねぇとは言わせねぇぞ!えぇ?オイッ! ハァ?テメェわかってねぇだろ!俺は!スペシャルで!2000回で!模擬戦なんだよォ! 奴はどこだ奴はッ!俺の名は!パトリック・コーラサワーだ!わかったか?クソォおぼえてやがれ! コイツらか!俺をこんな目にあわせやがったのは! 第6話 イーヤッホォーゥ!! よぉ! AEUのエース、パトリック・コーラサワーだ! 助太刀するぜ、モラリア空軍の諸君! 早く来いよガンダム! ギッタギッタにしてやっからよ!! 見つけたぜ! 前のと違うタイプだが、お前もガンダムなんだろ!? なら、俺の敵に決まってるだろうが!! 何じゃそりゃぁー!! 第14話 悪いが、そろそろ時間だ。 この埋め合わせは今度な! AEUのエース、パトリック・コーラサワー只今……うおっ!? ぐっ……っあ、何だ女!? よくも男の顔をぅっ! に、二度もぶった……! (イイ女じゃないか……) 遅刻して申し訳ありません、大佐殿! (惚れたぜ……!) 第15話 (カティ:少尉、機体の防塵状況はどうか) 順調そのものです大佐、見ていてください、この機体で必ずやガンダムを (カティ:無理だな) そんなぁ! 大佐、何故私に出撃命令を出さないんですか?俺はガンダムを (カティ:今は待機だ) しかし! (カティ:信用しろ、私がお前を男にしてやる) え、あ、あぁ… (カティ:出番は近いぞ少尉、出撃準備急げよ ) は! 各機に通達、俺らの目標はデカブツのガンダムだ。攻撃中止と同時に鹵獲を開始する。 敵さんのビームにあたんなよ! 見つけたぜ!ガンダムぅ! うおっとぉ!どうしたぁ?動きがのろいぜガンダム! やれぇ! (AEU兵:ガンダム確保!) よくやった! 俺の、おかげだなぁ! 第16話 全機、フォーメーションを崩すな。このままガンダムを本部へ連行する。 指揮を執ったのはこの俺、パトリック・コーラサワーだ! そうさ。ガンダムが手に入れば、大佐の気持ちだって……ん? うわぁ!? おわぁぁぁぁぁっ!! 本部、聞こえるか! こちらパトリック、応答してくれ! クソォ通じねぇ、どうやって帰りゃいいんだよ……。 大佐ぁぁぁぁぁ!! 第20話 大佐、私です。パトリック・コーラサワーです。 (カティ:なんの用だ?少尉。) 大佐をお食事に誘いたいと思いまして…。 (カティ:…少尉。今、世界は大きな変革期を迎えようとしている。そのことについて考えるようなことはないのか?) はい!ないです。 (カティ:まったく。放っておけん男だ。) なんです? (カティ:待ってろ、用意をしてくる。) うぅ…やったぁ! 21話 よぉ、アンタフラッグファイターだろ? (ダリル:……誰だ?) この俺を知らないとは、モグリだな!? AEUのエース、パトリック・コーラサワー様だ! (ダリル:コーラサワー……?) うん、うん。 (ダリル:ああ、一番最初にガンダムに介入され、ボコボコにされた) ぐっ、古傷を抉るなっ!! それより、ユニオンのトップガン何所よ? (ダリル:エーカー上級大尉は本作戦には参加しない) え? どういう事だ? あ……フッ、そうかい。臆病風に吹かれたって訳か。 ユニオンのエースも大ぬおっ! ……何よ? (ダリル:隊長を愚弄するな!!) ぼ、暴力反対! (カティ:そこまでだ) (ダリル:!) (カティ:部下が失礼をした) 大佐! -中略- (カティ:戦果を期待する。パトリック、来い!) あ、待って下さい! 大佐ぁ~! どっちでもいいさ! 同性能の機体なら、模擬戦で負け知らずな俺に分があるんだよ!! 出番だぜ野郎共!! やっちまいな!! やぁりやがったなぁーっ!! デカブツが鈍い!! 頂くぜっ!! なっ!! よくも!! 大佐のキッスは頂きだぁーっ!!! 積年の恨みーっ!! ぅるぁぁぁっ!!! もう一丁ぉっ!! な、何だ!? チッ、大佐のキッスが……! 第23話 大佐、戦果を期待して下さい! しゃらくせぇ!! あの光は…… 新兵器か!? え? おわっ! たっ、大佐ぁ~!! 第24話 すみません大佐~ やられちゃいました… 手柄は俺様がいただきだぜ! ガンダムッ! セミヌードのくせに! なんだぁ!?こいつは!? こいつはラッキ~♪ ガンダムゥー!! へ? 2ndシーズン 第8話 (リント:そうそう、補充人員の中には大佐のよ~く知っている男がいるそうですよ。) 大佐~!来ちゃいましたぁ~! (カティ:あの男…) -中略- (効果音:ダン!) (カティ:貴官はどこまでバカなのだ!?アロウズにはかかわるなとあれほど!) アロウズには自分から志願しました。(えっ?) 大佐を守りたいからであります。 (カティ:ここにいればガンダムと戦うことになる。死ぬことになるぞ。) お言葉ですが、自分は7度のガンダム戦を行い、生き抜いてきました。 仲間からついたあだ名は「不死身のコーラサワー」です。 (カティ:…それは当てこすりだ。) いや~そうですかぁ~?参ったなぁ~、もう。 ほんと人気者ってつらいですよねぇ。ハハハハッ ウハハハハッ (カティ:…まったく。本当に、全くだ…。) 第9話 やりますよ、大佐! 効かねぇじゃねぇか! またかよぉ~!! 第10話 大佐、お食事をお持ちしました! (カティ:勝手に入るな!) うわぁ~! (カティ:宇宙空間でランデブーしての人員補充…) ねぇ (カティ:更に新型まで…) 大佐・・・ 新型ぁ! 俺にもくださいよぉ 新型ぁ (カティ:うるさいっ!) あぁ・・・。た、大佐ぁ… 第11話 予想通りですよ!大佐~!! 第12話 大佐の勝利の為に! ふっ・・・今だ! 何だ?おわっ! 第15話 (アンドレイ:・・・あっ) 恋の手ほどきなら、このオレ様に任せな! (アンドレイ:ふっ・・・) って・・・無視かよ! 大佐、なんで自分はモビルスーツじゃないんですか? (カティ:貴官は不死身といわれているそうじゃないか。そのツキ、あてにしているぞ。) あぁ。そういうことなら! (カティ:な・・・何!) あぁっ・・・くっ! 第22話 不死身のコーラサワー、ただいま参上ー! 第23話 よっしゃ~、任せてください、大佐~! ぉわぁっ! ちょ、ちょっと!? 遅いんだよ、ガンダム! ああっ!? 俺の大佐にー! 手を、出すなぁーーー! (カティ:パトリック!?) 大好きです、カティ 第25話 大佐ぁ、なにやってるんすか? (カティ:ノックもせずに入るな!それに私は昇進して准将だ!) ああ、すみません。それより時間、過ぎちゃってますよ。主役が遅れてどうするんですか (カティ:わかっている) いやぁ~ハハッ、不死身のコーラサワー改め、幸せのコーラサワーになりましたぁ! ハハハハッ!
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消さないでというお声を貰いましたので、消すのを今回は見送り、時間が出来たら増やしていきます オープニング トワイライトタウン(3回目) 存在しなかった世界「1」 存在しなかった世界「2」※未完成 エンディング
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用語集 あい う え お かき く け こ さし す せ そ たち つ て と なに ぬ ね の はひ ふ へ ほ まみ む め も やゆ よ らり る れ ろ わ シリーズ本編、DMC4まで(各作品小説版やアニメ等も含む)のネタバレと最新作DMC5初出の用語・設定を含みます ネタバレを見たくない人はブラウザバック推奨 DMC3で主に登場する用語はこちら DMC4で主に登場する用語はこちら DmCデビルメイクライ(=シリーズ外伝、パラレルワールド)に出てくる用語や設定はこちら 用語集 あ アーカム 3に登場するオッドアイの人間。レディの父親。悪魔の力を持つ書物を手にし魔道の探求の末、悪魔の力を使えるようになる。その際には悪魔になるために実の妻を生贄にした。悪魔としてジェスターに変身する力も持つ。ダンテやバージル、自分の娘さえも利用して魔界を開放し、スパーダの力を取り込もうとするが、力を扱いきれずスライムのような姿になり、ダンテとバージルに敗れ、最期は自分の娘により命を絶たれる。 アグナス 4に登場する魔剣教団における技術局の長。悪魔に対抗するための武器や技術の開発は彼に負う所が大きく、教団騎士達の機械仕掛けの剣も彼の考案による。マッドサイエンティストな部分があり、研究にかまけて教団の行事に顔を見せる事も少なく教団内には彼の事を知らない者も多い。興奮すると吃音になる癖がある。 「帰天」と呼ばれる悪魔の力を人の身に宿すという研究と施術を開発した張本人であり、自身もまた「帰天」によりアンジェロアグナスという悪魔としての姿を持つ。 ネロとダンテの双方と対峙するものの、最期はダンテに敗れ、人間の強さについて教えを請おうとしていた所であの世での宿題と称してトドメを刺された。 5では、娘のニコが登場。同じく5の小説版にて、かつては2に登場した企業「ウロボロス」に所属(出向?)しており、紆余曲折の果てに4の本編開始前に魔剣教団に戻ってきた事が判明した。 アグニ&ルドラ 3に登場する2組1対のノコギリ刃型半月刀で、柄頭を接続する事も可能。属性はアグニが炎、ルドラが風で二刀流独特の広範囲攻撃を持つ。テメンニグル頂上へむかう道の門番で双子の兄弟。巨大な体をした首のない鬼のような姿だが本体は剣自体で自らを活かせる使い手を求めており、自分達の傀儡を倒したダンテに使って欲しいと頼む。 因みにアニメ版のドラマCDにて、作中に登場した武器は借金返済のために魔具・銃器問わず質屋に預けられ、時には後時系列の小説版等に再登場する場合もある事が判明しているが、彼らは勝手に喋りだしてうるさいという理由で完全に売り払われてしまったらしい。 アミュレット ダンテ、バージルが持つ母の形見のお守り。3ではダンテのものは銀色で、バージルのものは金色であるが、時間軸上3の後である1では両方とも銀である。これは製作者側が3において差別化を測ったためと思われる。2つ揃う事でパーフェクトアミュレットとなり、魔剣スパーダの力が解放される。更にスパーダはテメンニグルを封印した際、人間界と魔界をつなぐための鍵の役割も持たせていた。 なお、2にも同名のゲームシステムとして登場しているが、こちらはデビルハーツを収める為の器という立ち位置であり、1や3に登場したものとは無関係である。 アラストル 1に登場する魔剣。マレット島城内の扉に封印されていた。ダンテが最初に入手する魔力発動可能な武器である。これを装備することによってダンテは魔力の発動(デビルトリガー)が可能になり、一定時間、飛翔能力や電撃攻撃など悪魔的な力を発揮する。 実は、「ビューティフルジョー」シリーズに登場する同名の敵キャラクターとは同一人物という設定があり、悪魔の姿としての(というよりアラストル自体の)活躍はそちらの方が多かったりする。 アリウス 2に登場する魔道師。表向きは複合企業ウロボロスの経営者だが、裏では魔力と科学を駆使して究極の存在になろうと画策していた。魔界の覇王アルゴサクスの力に目をつけたアリウスは魔界の門を開く儀式を行い、アルゴサクスの力を得ようと企んだ。ルシア編の最後では醜い蜘蛛のような姿と化し(前述の儀式で中途半端ながらアルゴサクスの力を自らに降ろした為)襲ってくる。 アルミテス 3でダンテが使用した射撃武器。テメンニグル内に封印されている魔界の銃で、魔力の弾を放った後、それがロックオンした敵にレーザーとして向かって行く風変わりな銃器。 複数の敵を同時にロックオンできる。他、ガンスリンガーで単体多重ロックのスキルを得てから飛躍的に火力が上がるが、チャージショット式故に癖が強い。 5でも悪魔として登場している…が、これは3のアルテミスをアンジェロシリーズのような鎧状に変え、ある人物に纏わせているというのが実態らしい。 5の少し前にあたる小説版でも3本編と同様の魔銃として登場した。 い イクシード 4から登場した新要素。ネロの所持する剣の柄はバイクのアクセルのような形状をしており、これを捻ると段階的にEXゲージが上昇していく。これが最大まで溜まるごとにストックゲージが一つ点灯し、その状態で行う攻撃は強力なものになるが、ゲージは0に戻る。EXゲージは最大3つまでストック可能で累積する程威力は増大し、噴き出す火炎も大きくなる。ゲージ溜めは歩行や滞空中の非攻撃時に行い、より早く溜められるボタン押しタイミングも存在する。 イフリート 1に登場する籠手。ダンテが入手する2番目に魔力発動可能な武器で、属性は炎。器物となった現在も意思を有する。これを装備時、ダンテは魔力の発動(デビルトリガー)が可能であり、一定時間、火球放出や自分の周囲に張り巡らした結界内を数万度の熱で満たす「インフェルノ」等の炎を使った攻撃を行える。 この頃の体術攻撃は洗練されていないのかやや使い勝手の悪い部分があったが、後の「ベオウルフ」や「ギルガメス」では操作性の向上がなされている。 う ヴェンデッタ 2でダンテが手に入れる大剣。死神の大鎌を思わせる装飾が施されており、その名は「血の復讐」を意味している。リベリオンに比べ攻撃力は高いが間合いが短いという設定。だがPS2版ではプログラムミスか、リベリオンと同じ威力でリーチが短い、とアドバンテージが損なわれてしまっている(HD版やSwitch版では修正済み)。 え エヴァ ダンテとバージルの母親。作中では写真のみ登場する。長いブロンドの女性で、写真の中ではダンテと同じように赤を基調とした服を着用している。バージルが力を追求し悪魔の道に進むことになるのは彼女の死による影響が大きい。 5では彼女の最期に関する詳細が描写された。 エボニー&アイボリー 全作品に登場する、デビルメイクライの象徴ともいえるダンテの大型二挺拳銃。白がアイボリー、黒がエボニーである。 ベースは45口径の代表『コルト ガバメント』であることが小説で明かされているが、ダンテの超人的な連射に道具が耐えられるよう各所を増強しており、改造前の形状とはどちらも程遠い。 設定上では、エボニーが精密射撃、アイボリーが連射性に優れるという設定があり、特に前者については、モーション上ではトゥーサムタイムの別方向射撃や2のミサイルランチャー装備時の空中射撃、3のワイルドスタンプ発動中の射撃という形で活かされている。5ではガンスリンガースタイル時にしっかり性能差が出るようになった。 エネステ エネミーステップのこと。エネミーステップを参照。 エネミーステップ 敵を足場にして多段ジャンプをすること。略してエネステ。 一部ボスや雑魚に対して生存性や攻撃力を向上させることのできるテクニック。詳しくは裏技・小ネタ等#id_d475b2e5の項を参照されたし。 1と3では隠し仕様として登場していた。2では未実装。 4以降(及びDmC)では初期状態では使用出来ず、スキルとして取得する必要がある。 お オーブ 悪魔の血や生命力などが結晶化した魔石。効果によりその色が異なる。敵を倒すことで入手し、入手と同時に使用。また、レッドオーブは時空神像に捧げることで新たな力が入手可能になる。 1と2では一部の扉の封印を解くために使われた事もあったが、3以降は廃止された。 表面に顔のようなものが映っており、作品ごとに異なるがどれも共通してヘン顔である。 か カトラシア ルシアが最初に装備している剣。デュマーリ島に古くから伝わるもので、二刀流で扱う。カットラスが語源と思われる。しかし、実際片刃の曲刀ではあるものの、形状は特徴的で、あまり似ていない。 カリーナ=アン 3に登場。レディの母親の名を冠するフックショット付きのロケットランチャーで、レディも攻撃・移動手段として多用する。ダンテが悪魔の血をひいているとして毛嫌いしていたレディがダンテを認め托したシリーズ恒例の重火器だが、それまでのものに比べると多機能。 5ではニコの手により模造品である「カリーナ=アンⅡ」が作られ、ダンテに渡された。 ガンスリンガー 銃器の選択でソードマスターの次に技数が多い。遠距離戦が得意なのはもちろん、場合によってはソードマスター張りに接近戦に特化することもあり、極めればそれこそ接近戦武器を使わずクリアも可能。 き キャバリエーレ 加筆中 キリエ 4に登場する女性。天涯孤独な身の上のネロにとって姉か母のような存在で、家族同然に暮らしてきた。教団騎士団長クレドの妹でもあり、大祭「魔剣祭」にて歌姫を務める。 4作中では「救済」のための人質となり、「神」内部に取り込まれてしまうが、最終的にダンテとネロの手により救出された。 5ではボイスのみの登場となっている。 く クイックシルバー 3のボス、ゲリュオンを倒すと手に入る。時の流れを操るスタイルで、発動後、自分以外が白黒世界となり、緩やかな時の流れの中、自分だけが高速化する。画面上の雑魚、ボスを含むすべての敵の動作が遅くなり、こちらの攻撃を高速の状態(敵にとって)で大量に叩き込める。 クランキーボム 2でルシアが手に入れる小型の爆弾。投擲だけでなく設置して爆発させることもできる。威力は高いが扱いが難しい。また、水中では爆雷としても使用可能。 クリアムール 2でルシアが手に入れる剣。細身で軽くカトラシアより威力は低めだが、攻撃範囲が広い。 だがPS2版ではプログラムミスか、カトラシアと同じ威力を保っている(HD版やSwitch版では修正済み)。 グリムグリップ 時空のひずみが具現化したもの。 グリムグリップの紋章がある起動装置の場所で、悪魔の右腕を使用して高速移動ができる。 クレド 4に登場する城塞都市フォルトゥナを悪魔から守る教団騎士の長。その剣の腕も騎士団トップに相応しいものである。多くの部下を率いる統率力、厳粛公正な性格から彼を慕う者は多い。キリエの兄であり、同じくネロを家族同様に思っているものの、ネロの命令違反や突飛な行動には頭を悩ませている。 彼もまた「帰天」によりアンジェロクレドという悪魔としての姿を持つ。 物語開始時点ではサンクトゥスには忠実だったが、ネロとの交戦中に教団の計画とは無関係のキリエを人質にとられた事から離反。サンクトゥスへも刃を向けたが返り討ちに遭い、最期はダンテへネロとキリエを救ってほしいという遺言を残して死亡、消滅した。 グレネードガン 1に登場する大型火器。高い威力を持ち爆風にも当たり判定があるが、連射能力は低いのが難点。回転弾倉を備えるリボルビングランチャーの形態を取っているが、既存のものに比べるとかなり大型で、サイズだけなら2のミサイルランチャーにも匹敵する。弾頭それ自体に誘導性はない。 発射後、回避行動を取ると動作を上書きできる事から側転と発射を繰り返すと速射できる。 グロリア 4登場の魔剣教団幹部の中で唯一の女性。エキゾチックで妖艶な容姿を持ち、周囲からの注目は多い。短期間で教団内で幹部に登り詰めており、よからぬ裏事情があるのではないかと勘ぐる者も多い。体術・戦闘術には大いに優れているようだ。 その正体は「救済」に必要となる魔剣スパーダを手土産に教団に入り込んだトリッシュが変装した姿である。 け ケルベロス 3に登場する、中央の輪に鎖で3つの棒が繋がれた形状のヌンチャク。属性は氷で正面方向への圧倒的手数で大型の敵を攻めることができる。テメンニグルの玄関で待ち構える悪魔、ケルベロスの力を宿している。ケルベロスとの激闘の末、ダンテが先に進むに相応しい力を持つと判断し、武器に姿を変えその力を託した。 5の前日譚にあたる小説版で再登場した。が… 幻影剣 バージルの扱う、魔力で生成された浅葱色の剣。1ではネロ・アンジェロが最終戦で、3では最高難易度DMDにおいてバージルが使用してくる。また3SEでプレイヤーキャラとして使用可能になったバージルも、遠距離攻撃として使うことができる。 様々な陣形を取ることができ、なおかつ自身のダウン以外の動作中いつでも同時発射できるという性質から火力アップに多いに貢献してくれる。 4SEでも引き続き使用可能で、新たな技も追加されている。 形状は1ではネロ・アンジェロの大剣と同形状、3や4SEでは何故かフォースエッジと同形状。 ネロも魔人化時に幻影「刀」という魔力の刃を展開可能(下記参照)。アンジェロクレドも金色の幻影剣「ジャヴェリン」を使用してくる(今作は全難易度で使用)。 5では遂にダンテも似たような遠距離武器「ミラージュソード」を獲得。バージルの幻影剣とは色や形状が異なる他、刺すよりも斬ることに特化したような性能となっている。 幻影刀 ネロが魔人化した際に放つ、浅葱色の刃。曲刀のような形状をしており、ブルーローズの射撃に連動して生成・射出される。 チャージショットの場合は急襲幻影刀とでも言うべき攻撃も可能。 細かいが、幻影「剣」ではないので注意。 こ コヨーテ・A 4における「ショットガン」。皆勤賞のため固有名称を頂戴したようだ。 相変わらずの水平二連式散弾銃だが、対悪魔用に改造が施されているらしい。 4小説版より、設定上では4本編より前の討伐依頼で得たショットガンを改造し、それに名前を付けたものであるらしい。 他の武器と異なり質屋行きになっていないらしく、5でもダンテの武器として再登場している。 さ 災厄兵器パンドラ 4に登場するスーツケースのような見た目のダンテ・トリッシュ用武器。数多くの災いが生まれ出た神話のパンドラの箱のように、数多くの武器に変形し、破壊をまき散らす。 爆発する矢を搭載した弓(エピデミック)、バズーカ砲(ヘイトリッド)、空中発射可能なガトリング砲(ジェラシー)、円環状に刃の連なった巨大ブーメラン(グリーフ)、巨大レーザー砲(リヴェンジ)、着座式の移動ミサイル発射台(アーギュメント)と数多くの形態に変形させて用いることができる。またスーツケース状態でも攻撃手段が存在するようだ(オーメン)。 変形させるためには所定のコマンドを入力したり、災厄ゲージを十分に貯めてガンスリンガーでアクションを行う必要がある。 4SEではトリッシュの銃器の1つとしても登場するが、一部の変形攻撃が使用不可、災厄ゲージが存在せず代わりにDTゲージを消費する、使用できる技もダンテとは挙動がかなり異なる、などかなり使い勝手が大分異なっている。 サブマシンガン 2でダンテが使用した射撃武器。H K MP5Kの二挺撃ち。フルオート射撃が可能で、一発の威力は低いが連射力が高いため、体力は低いが大量に出てくる敵を相手にした場合に役立つ。 ボタン押しっぱなしにするとトンデモナイ連射をする。 ただし、エボニー&アイボリーやショットガンと異なり、固有アクションは使用不可。 ザムバック 2でルシアが手に入れる剣。刀身が幅広く肉厚で重量があるために攻撃力が非常に高い。 だがPS2版ではプログラムミスか、カトラシアと同じ威力でリーチが短い、とアドバンテージが損なわれてしまっている(HD版やSwitch版では修正済み)。 サンクトゥス 4に登場する魔剣教団の教皇。民衆から絶対的な尊崇を受ける指導者であり、歴代教皇の中で最も偉大な存在と言われている。 その実態は「救済」なる計画を考案、実行しようとしていた4の黒幕であり、作中冒頭では依頼を受けたダンテに暗殺の目に遭うものの、前もって施されていた「帰天」の力により復活、中盤には魔剣スパーダと魔剣士スパーダの血族たるネロを取り込んで「神」の起動を果たす。 しかし、その「神」を閻魔刀を取り戻したダンテの手で半壊にまで壊され、更に閻魔刀の力で復活したネロとの直接対決に敗れ、今度は自身と「神」との融合により「偽神」と化して再度ネロに襲い掛かるも、悪魔の右腕により頭部を握り潰され漸く死亡した。 4小説版では、前教皇ソレムニスを毒殺して現在の地位に立つなど、より過激派な面が描写されている。 し ジェスター 3に登場するピエロのような男。ダンテに対して、ギガピード戦後に開かなくなった扉の開き方や狂った永久機関の効力について、おどけた態度で教えたり、下級悪魔のブラッドゴイルを差し向けたりしていた。正体はレディの父親のアーカム。 また、3SEでは彼と戦う事も出来る。 衝撃鋼ギルガメス 4に登場する、籠手と具足状の武器。生物と同化しその体の一部を鋼のごとく硬質化する魔界金属でできており、つまり籠手や具足に見えるのは肉体が変化したものである。ダンテが入手し使用する。攻撃時に強力な衝撃を放ち、またその威力を蓄積して放つ(溜め攻撃)事もできる。溜めモーション時にはフェイスマスクが装着される。 5では同名の超弩級の悪魔が登場している。…が、その実態は(恐らく4とは別個体の)衝撃鋼ギルガメスがクリフォトの根に取りついて独立したものである。 以上から分かる通り、衝撃鋼ギルガメスには元となった悪魔は存在しない。 ショットガン 全作通して登場するソードオフ型の散弾銃。広範囲に攻撃でき、近距離ではとても高い威力を発揮するが、連射性は中程度。 乱戦に強いという全銃器唯一の特徴を持っており、ハンドガンでも重火器でも対応できない状況での強さがシリーズ皆勤賞の所以か。 3までは初期時点では所持しておらず、序盤で拾うのがお約束となっていた。 4では新たに「コヨーテ・A」の名を与えられた。詳しくは該当項目を参照されたし。 4SEではレディの武器の1つとして登場。やはり形状はソードオフ型。 ダンテに似た技を使用できるが、ダンテの技よりも更に火力が高いものが多い。 す スーパーダンテモード ゲームのクリアする難易度によるが、スーパーダンテモードというコスチュームがある。(2のみ無い)見た目は変わらないがデビルトリガーを使い放題というなんとも魅力あふれたものであるが、3では発動中体力が回復しなくなるという不利点がある。しかもDANTE MUST DIE!をクリアしなければならない。ただし、3SEでは伝説の魔剣士のスーパーダンテモードがあり、こちらは体力が回復し、デビルトリガーゲージを消費するあらゆる動作の消費を無くすという反則モード(1と同じ) 4以降やDmCでも健在だが、3同様に発動中体力が回復しなくなる上に、今作からはスーパーダンテを使うと極端なペナルティが発生してデビルハンターランクがC以下になる仕様になっており、Sランク取得する場合はスーパーダンテを使わずに攻略する必要がある。 スター 錬金術によって生み出された魔石。体力を回復させる「バイタルスター」とデビルゲージを回復させる「デビルスター」があり、使用時は任意で決められる。ただし、使うとデビルハンターランクが下がるので注意が必要。 スタイリッシュランク 戦闘中に敵を攻撃したり倒したり、逆に敵の攻撃をかわした時、挑発した時などに、画面上に表示されるランクの事。低い方からD・C・B・A・Sの5段階あり(3からはSの後にSS、SSSがある)、スタイリッシュポイント(ゲーム中の内部パラメータ)の入る行動を起こす毎に加算され徐々に上がっていく。作品ごとにポイントが加算される行動は違うが、敵を攻撃する、倒すといったものは共通。 1と2では同じ攻撃をしていてもランクは上がっていくが、3以降では同じ攻撃をしてもランクが上がらないものがほとんどである。 スタイル 3から追加された要素で、いわゆる型である。最初からある成長型スタイル4つに加え、3ではボス勝利時に手に入る消費型スタイル2つ、4では閻魔刀を振るうダークスレイヤーが追加され、相手によりこれらを使い分けて進める必要がある。尚、4からはリアルタイムスタイルチェンジシステムが採用され、従来はステージ選択時にスタイルを選択する方式だったがプレイ中のいつでもリアルタイムにスタイル変更できるようになった。 スナッチ 4から登場の新要素で、ネロの悪魔の右腕を用いた特殊アクション。ネロは悪魔の右腕「デビルブリンガー」を使い、離れた位置にいる敵を近くまで引き寄せる事ができる。また吹っ飛ばした敵を引き寄せて攻撃コンボを続行するのにも利用できる。敵だけでなく、探索時に離れていたり通常移動で立ち入りにくい場所にあるアイテムを引き寄せることもできる。 5では悪魔の右腕を失ってしまったが、ニコがネロの切断された右腕部分に「ワイヤースナッチ」を取り付けており、4と遜色ないアクションを行うことが可能。 スパーダ バージルとダンテの父親。2千年前に魔界の侵攻から人間界を守るために悪魔の軍勢と戦い、魔界の王を討ち倒した伝説の魔剣士。魔界もろとも、自らの強大すぎる力も共に封印し、以後は人間界を見守りつつ生涯を終えた。現代においては半ばおとぎ話のように捉えられ信じる者は少数だが、4に出てくるフォルトゥナと言う土地ではスパーダの事績を信じ神として崇めている。ちなみに閻魔刀やリベリオンなど、ダンテとバージルが扱う武器は元々彼が所有していたものである。また彼が生前使っていた最強の剣は彼と同じ名前を冠している。 スパーダ(武器名) フォースエッジがパーフェクトアミュレットにより本来の姿を取り戻したもの。スパーダ自らと同じ名を持つこの剣こそが魔界との戦いの折に振るわれた武器である。鎌のような刃を持つ巨大な片刃剣の形をしており、常に強力な魔力を纏っている。 スティンガーの時は槍状、ラウンドトリップ時には鎌状に変形し、DT発動後は他の打撃武器を寄せ付けない強力な攻撃力とリーチを発揮する。 スパイラル 3でダンテが使用した射撃武器。貫通力の高い弾丸を発射するライフルで、連射には向かないものの強力な破壊力を持つ。スタイル「ガンスリンガー」で使える独自技もあるが超遠距離での戦闘がないゲームの性質上やや使いにくい。 スロータガー ルシアが初期に装備している銀製のナイフ。魔性の物に対抗するために作られており投げて使用する。 ダンテのエボニー&アイボリーのように特殊アクションを持っており、地上ならばトゥーサムタイムを発動可能。(空中アクションはスローダガーは無し) せ そ ソードマスター 近接武器の選択によりあらゆる攻撃パターンが存在するため最も技の多いスタイル。独自のコンボを見つけ出すことこそ、このスタイルの醍醐味ともいえる。コンボ評価点を上げるにはこのスタイルが必須。 た ダークスレイヤー 力のみを追求し、闇へと堕ちた剣士。3SEでバージルを操作するときのスタイルで、バージルはこれ以外のスタイルを持たず、またスタイルによるクレイジーコンボもないが、スタイルレベルが上がることで時空神像で強化出来る技が増える。 3SEではスタイルアクションはエアトリック系のみとなっている。 4ではミッション17クリア後にダンテのスタイルの一つとなり、閻魔刀によるコンボや範囲攻撃を行使するスタイルとなった。 ダート 2でルシアが手に入れる短剣。細身の形状のため、一度に複数を投げることができる。 スローダガーとは逆に地上での特殊アクションを持っていないが、空中ではレインストームを発動可能。 多段化 加筆中 田中 通称「カプコンのお荷物」モンスターハンターなど名作を手がけた人物ではあるが、それがシリーズモノであっても何かと特殊なシステムを取り入れようとしてそのゲーム自体をいわゆる「クソゲー」にしてしまう。デビルメイクライシリーズでは2に携わり、同シリーズの他作品には無いようなさまざまなシステムを取り入れるが結局はスタイリッシュさを欠き、ゲームバランスを壊すだけになってしまった。また2はバグも多い。 ダンテ デビルメイクライシリーズの主人公。悪魔でありながら正義に目覚めた伝説の魔剣士スパーダと、人間の母親エヴァの間に生まれた半人半魔のハーフである。それゆえ人間の姿をしていながら、人間離れした技や怪力を自在に操る。普段は人間の姿だが、自分の意思で完全な魔人の姿になることが可能。悪魔に対し好戦的で乱暴に見えたり、普段の言動から軽い性格と思われがちだが、悪魔から人間達を救った父と自分を愛し育ててくれた母を誇りに思っており、父が持つ正義の心と母の優しさをしっかりと引き継いでいる。半人半魔ながら、潜在的な力はスパーダ以上らしい。全作品通して、服飾のデザインはアレンジされるものの、基本的に血の様な赤を基調としたロングコートを纏っている。ファンの間では赤いロングコート、大剣、大型二丁拳銃がダンテのパーソナリティとして定着している ち チャージショット 1より登場しているボタン長押しで行える溜め銃撃で、通常より強力な攻撃が行える。 ダンテの場合、3では銃撃型スタイル「ガンスリンガー」時にエボニー&アイボリーかショットガンを装備している場合のみ使用可能だったが、4ではリアルタイムスタイルチェンジ導入に伴ってかどのスタイルでも使用可能になっている。 4ではネロもブルーローズを使って行うことができ、ネロの場合は小型の悪魔なら吹き飛ばすことのできる単発技になっている。 4SEでプレイアブル化したレディも似たような技を使用できる。 5ではダンテの場合、ガンスリンガー選択時且つエボニー&アイボリー装備時にのみオートチャージが可能となった。ただし、5のエボアボはガンスリンガー選択時とそれ以外とでは射撃の挙動が異なるため、絶対的な利点とはなっていない。 一方ネロは悪魔の右腕共々、魔力の大半を失っているという設定のために特殊弾を装填、射撃するカラーアップ(装填アクション)とハイショット(射撃アクション)に差し替えられている。 挑発 特定ボタンを押すことにより敵悪魔に対して挑発モーションを行う。挑発時には大きな隙ができるが、敵の近くで行えばデビルトリガーゲージが大きく回復するため、攻撃コンボと上手く織り交ぜれば早くデビルトリガーを発動し敵掃討とコンボ評価引き上げに活用できる。2には一旦なくなったが3以降復活した。 1ではボタンを押す強さで、3以降はその時点のスタイリッシュランクで動作が変わってプレーヤーを盛り上げてくれる。 5ではスタイリッシュランクだけでなく空中時、地上・ロックオン時、地上・非ロックオン時等でも動作が変わるようになっている。特にネロの場合は空中挑発中にもEXアクトが可能なため、4よりも容易にイクシードを溜めやすくなっている。 つ て デビルトリガー(DT) 略称DT。デビルメイクライにおいて、ダンテやバージル達メインキャラおよび悪魔が発動する魔力のこと。面上ではライフゲージの下に表示されており、3ゲージ以上蓄積されると発動可能になる。デビルトリガーゲージは、ダンテ達が敵に攻撃したり攻撃を受けることによって蓄積される。 デビルトリガーゲージ デビルトリガーを発動する為に必要なエネルギーゲージ。シリーズでは梵字のような紋様や、丸い珠のようなマークで表示される。1、2、3において初期値は3メモリ、時空神像等でパープルオーブを取得する事によって最大10メモリ相当まで増やす事ができる。敵を攻撃したり、ダメージを食らったり、挑発するなどの行動で溜まっていく。デビルトリガーを発動するにあたって最大まで溜める必要はなく、最低3メモリあれば発動可能。使用中は絶えずエネルギーを消費し続ける為ゲージは徐々に減っていき、無くなると自動的に魔人化は解除される。そのため、デビルトリガー発動時は魔人化していられる時間のタイマー的役割を果たす。尚、1では時間経過以外に、魔人化状態で使用出来る一部の特殊技を使用する度に、技に応じた一定のゲージを消費し、発動と解除(任意)時にもゲージを約一つ消費する。2では主人公が攻撃する・攻撃を受けるなどで通常より速く減少する。3ではトリガーバースト時のみ、チャージした分のゲージを消費して全方位に攻撃力を発生させる。 4以降でも1と同様、時間経過以外に一部の特殊技や魔人化にのみ使用できる強化技などを使用する際にもゲージを一つ程度消費する。 デビルハーツ 2に登場したシステムで「デビルトリガー時の性能補助」として登場。アミュレットに道中で手に入るハートで移動補助、属性付与、能力付与を組み合わせる。 デビルハンターランク シリーズ全作を通して存在する、ミッション終了後にリザルトに表示されるそのステージ中の評価。低い方からD・C・B・A・Sの5種類。1においてはミッションクリアまでに掛かったタイム・取得オーブ量・被ダメージ使ったアイテムの種類と個数、2では1のものに加えてスタイリッシュポイント(戦闘中のスタイリッシュランクとそのランクがでた回数の割合により計算される)、3は2と同じだが、スタイリッシュポイントは戦闘中の平均値により算出。2・3は総合評価のランクは元より、それぞれの項目別でもランク付けされる。それぞれの項目の全てを、Sランクを取ってのSランククリアはSSランクと評価され、最高難易度で全ミッションSSランクを取るのはまさにこのゲームをやり込んだ悪魔狩人(デビルハンター)の証である。 ただし、3の最高難易度ではダメージ評価Sの基準がノーダメージとなっており、SSランクを取るのは至難の業。 4では評価基準に様々な変更点が出ている。詳細はこちらを参照されたし。 デビルメイクライ ダンテが営む便利屋の名前であり、このゲームの題名。その意味は「悪魔も泣きだす」。名前も付けない内から悪魔に店を襲撃されては、店内で暴れまわったり、トリッシュに投げつけられたバイクを銃で蜂の巣にし、爆発させた挙句店内を黒焦げにしたり等、職業上災難が多い場所。ダンテの趣味が所々に現れており、事務所兼自宅といった模様。何故か椅子が倒れていることが多く、いつも蹴り上げて立てている。 4小説版ラストにて(ダンテの事務所のそれとは異なる)ネオンサインがダンテからネロに渡されており、5ではそのネオンサインをトレーラーに取り付けて移動式便利屋を開業している事が判明している。 テメンニグル 3の舞台となった、アメリカの街中に突如出現した巨大な塔。「恐怖を生み出す土台」という意味を持つ。塔の周囲を、嫉妬を司る巨魔「リヴァイアサン」が飛び交う。ダンテとバージルの持つ、母の形見である二つの「アミュレット」と「スパーダの血(劇中ではスパーダの血を引く、ダンテ、バージルの血)」「巫女の血」を鍵とし、これらを捧げる事で塔が稼働し封印が解け、魔界への扉が開く仕掛けになっている。 また、塔内部の各所にスパーダが魔界と一緒に封じ込めた強力な悪魔が存在し、この悪魔達がゲーム中の特定のミッションで、ボスとして登場する。 デュマーリ島 2の舞台となった島。古代の神々や妖精を信仰する人達が「正当なる神」の信仰により異端として排斥され、流浪の果てにようやく見つけた安住の地である。島にはそういった人々の古代信仰に由来する秘密が数多くあるが、現代の島の住民のほとんどはそれを忘れ去っている。 国際企業ウロボロス社のCEOでもある魔道師アリウスは鉱物資源の採掘を隠れ蓑に島が秘める魔の力を我が物にすべく暗躍し、島は魔のモノが跋扈する恐ろしい世界に変わってしまった。島はヨーロッパの旧市街を思わせる古めかしい町並みと巨大ビルや車道が数多く集まる近代オフィス街、採掘工場や古代遺跡とさまざまな場景を併せ持ち、屋根の上を走ったりビルを駆け昇ったりしながら、魔物どもと戦うことになる。 と 時の腕輪 1に登場するアイテム。基本的には後の作品のクイックシルバーやクロノハートと似たような効果だが、あちらが「時を緩やかにする」のに対しこちらは「時を完全に止める」もの。使用時にはやはりデビルトリガーゲージを消費する。通常のダンテだと使用する状況などは限られるが、スーパーダンテモードの時は無限に使用することが可能。一部を除くボスには効果がない。 Dr.ファウスト 加筆中 ドッペルゲンガー 3に登場するスタイル。ドッペルゲンガーを倒すと手に入る。その名の通り、デビルトリガー発動と同時に影による自らの分身を作り出し、共に攻撃する。本体と影が同時に攻撃するので、魔人化×2の攻撃を相手に叩き込める、攻撃に完全超特化した非常に強力なスタイル。 使用時に2PのSTARTボタンを押す事で2P同時プレイが可能。スーパーダンテモードなどで使用すると、実質ステージクリアまで出現するのでステージクリアが早くなる。 が、カメラは1Pのダンテをメインに動くので、うっかりカメラ外へ行くと帰りが分からなくなる(一度スタイル解除して出して貰う事で、素早く返り咲く事が出来る。) 4ではスタイルとしては登場しないのだが、ネロの魔人化がこの要素を色濃く引き継いでいる。 5ではあるキャラクターが何も前触れも無く発動する。 トリックスター 成長型スタイル4種の内の一つ。 機動力に長けたスタイルでダッシュやウォールハイク等の動きで敵を翻弄する。回避率が格段に上昇するので、敵の攻撃を読みにくい初心者には最適。単純によけるだけでなく、よけた上で反撃する、吹き飛ばした敵に近づいて追撃、といった攻撃的な使い方も可能。 また、使用中は無敵時間が存在する。 4以降より暴発や事故の原因だった「ウォールハイク」が削除され、代わりに敵を踏み台にして上空に飛び上がる「マスタング」が追加された。 トリッシュ 1で初登場し、ダンテをマレット島へと案内する美女。正体は魔帝ムンドゥスが作り出した悪魔で、姿はダンテの母親に酷似している。名前の由来は『神曲』に登場するベアトリーチェからと推察される。電撃のような魔力を自在に操る。1のエンディングでダンテのパートナーになった。4にも登場し、前髪を後ろになでつけた髪型に変わっている。この4ではトラブルメーカーな一面が強調されている。 2ではダンテ編の隠しプレーヤーキャラクターに。一新されたダンテのアクションに対し、1を踏襲したアクションを使うことができる。 4SEでは2以来のプレイアブルキャラとなり、モーションが一新され、様々な技が追加されている。 5では魔界の事情に精通しているトリッシュ自身すらも初めて目にしたという魔王ユリゼンにダンテやレディと共に戦いを挑むが… な ナイトメアβ 1に登場する、ダンテの魔力を吸収して強力なエネルギー弾を放つ魔界の武器。ダンテの左腕を取り込むような形で装備される。ボスキャラである「ナイトメア」と酷似した形状をしており、魔帝がナイトメア2号機として製作したとされている。エネルギー弾は壁や天井などに反射して連続的にヒットするため、複数の敵を一気に攻撃できる。 ナイトメアを装備し、更に近接武器のイフリートを装備すると、非魔人化時のコンボ1段目とその直後に出せる特殊マグマドライブの攻撃力が2倍になるという隠し仕様があった。 ナイトメアγ 2に登場する水中専用武器。ルシア編をトリッシュで操作した場合、水中武器がこれになる。 水中専用になった代わりに魔力消費が改善されており、更に魔人化中は最大溜めと同等の射撃を連射可能という性能となっている。 に ニードルガン 1に登場する、水中で唯一の攻撃手段となる銃。水中以外で使うことはできない。水中に入ると自動で装備され、地上に出ると自動的にそれまで装備していた銃と切り替わる。○ボタン、もしくは□ボタンを押し続ける事で、太い針のような尖った弾を、連続して最大6発射出する。攻撃力もそれなりにあり連続ヒットする為、使い勝手は良い。 ニコレッタ・ゴールドスタイン 5で初登場したヒロインの1人で、ネロの相棒。通称ニコ。「兵器アーティスト」を自称する科学者兼ガンスミスであり、5においてはネロが使用する対悪魔用義手型兵装「デビルブレイカー」を開発、製造している。 ぬ ね ネヴァン 3に登場する、雷属性を持つギター型の武器。操作法が独特で、攻撃によっては鎌状に変形する。妖艶な裸婦の風貌を持つ悪魔ネヴァンがダンテの力を認め姿を変えたもので、スパーダとは因縁があるらしい。テメンニグルに封じられる前は多くの男たちの精を(もちろん命も)奪ってきたとされる。 ネロ 悪魔の隻腕(右腕)を持つ、4の新主人公。その腕前から周囲に一目置かれている魔剣教団の若き戦士。厭世的で皮肉屋、周囲との協調性に欠け、単独行動を何よりも好む傾向にある。そのため、教団戦士の中でも「汚れ役」を命じられる傾向にある。大剣「レッドクイーン」と大型六連装リボルバー「ブルーローズ」を使用して戦う。悪魔の隻腕を宿す以前は不明だが、ゲーム中ではダンテやバージルとは異なり剣や銃を左手で用いる。 5でも引き続き主人公の1人として登場。しかし5では何者かに悪魔の右腕を切断されており、悪魔の右腕やデビルトリガーを用いていたアクションが使用できなくなっている。代わりに、新ヒロインのニコから対悪魔用義手型兵装「デビルブレイカー」を与えられ、これを新たな武器として戦闘するスタイルとなっている。 の は 覇王アルゴサクス 2のラスボス。絶望の具現者「ザ・ディスペア・エンボディード」が何らかの要因(恐らく人々の苦痛や煩悩)で進化した存在と思われる。1と2のボスが無秩序に融合したような姿で、それらすべての能力を併せ持つ怪物。「ザ・ディスペア・エンボディード」になると、全身が炎の煌めきに満たされた両性具有の魔神のような姿になる。かつて魔界の大半を手中に収めるも、スパーダに敗れて封印される。 2で不完全ながらも復活したが、今度はダンテに倒されてしまう。 バージル ダンテの双子の兄。主要キャラとして登場したのはデビルメイクライ3だが、1作目で名前と子供時代の彼の声のみが、わずかにイベントシーンに登場する。外見は髪を後ろになでつけている点以外はそっくりで、髪を下ろすと見分けが付かない。しかし、ダンテとは違い冷徹で目的のためなら手段を選ばない。武器の日本刀(閻魔刀)から繰り出される剣術は冷酷無比にして華麗、目にも留まらぬ居合いは一瞬で相手を切り刻む。力こそ世の全てと信じ(そこまでの考えに至る経緯は母であるエヴァの死が原因)、自らは悪魔として生きる道を選ぶ。消息不明であったが3で一年ぶりにダンテと再会する。3ラストで母の仇でもある魔帝ムンドゥスに戦いを挑むものの敗れ、その後1において「魔界騎士 ネロ・アンジェロ」としてダンテに敵対することになった。だがダンテのアミュレットを見て動揺したりと、バージルとしての自我が完全に奪われた訳ではなかったようだ。最終的にはダンテに倒され、自らのアミュレットを残して消滅する バスター 4から登場の新要素で、ネロの悪魔の右腕を用いた特殊アクション。悪魔の右腕「デビルブリンガー」で敵をつかみ、全力で地面に叩きつける投げ技の一種で絶大なダメージを与えられる。地上・空中どちらでも繰り出すことが可能で、状況次第では振り回し動作の後他の敵に向かって投げ飛ばし集団ダメージを狙うことも可能。 使用する悪魔によって攻撃パターンが違うのも見所の一つ。 バヨネット 加筆中 バルログ 加筆中 ひ ふ V(ブイ) 加筆中 フィアー値 3において敵に設定されている内部パラメータ。ゲーム中に直接確認することは出来ない。ダンテが敵を倒すごとに増していき(仲間を殺されることに悪魔が恐怖を覚える)、一定以上になると、敵が恐れ攻撃頻度が下がる。一定以上になった場合のみ敵キャラが怯えるモーションを見せるが、中には逆上して攻撃頻度が増す敵もいる。最高難易度ではフィアー値が溜まるとDTを発動する。尚、フィアー値が加算されるのは、実際に敵がフィールド上にいた場合に、ダンテが敵を倒した時で、新たに出現した場合はその前に敵を倒していても初期状態での出現となる。 フォースエッジ 1のダンテの初期装備であり、彼の父である伝説の魔剣士スパーダが所有し魔界を封じるのに用いた剣の一つ。3のラストではダンテがバージルに勝利した事から、フォースエッジを人間界に持ち帰る事となるものの、その時点でアミュレットは二つに分かれてしまうため、真の力は解放されていない状態だった。後にダンテとバージルの持つアミュレットを組み合わせ、パーフェクトアミュレットとすることで真の力を解放し、伝説の魔剣士と同名の魔剣「スパーダ」へと変化する。 フォルトゥナ 4の舞台となる、とある大陸沿岸部に存在する城塞都市。魔剣士スパーダを神と崇める独自の宗教が信仰されている。「魔剣教団」と呼ばれるその信仰組織は「スパーダ」以外の悪魔を憎み排除することを第一の教義としており、その実現の為に教団騎士という独自の兵隊を所有している。 フォルトゥナは周囲の近代国家とは距離を置いており、周囲には広大な森や渓谷が未開発のまま残されている。街中は近代化が進んでおり、道路交通網なども整備されている。 フリップエスケープ 2において使用キャラクタが出せる回避行動。動作開始時に少し無敵時間がある。左スティックと組み合わせることで任意の方向に回避が可能で、プレイヤーの後ろに3回連続で入力するとバク転が繰り出せる。 ブルーローズ 4の主人公であるネロ自身が既存の銃を改造して作った六連装の大口径リボルバー。既に原型は留めておらず、元となった銃がなんなのか判別不可能。片手撃ちで一回の威力がやや高いが、エボニー アイボリーより連射力に劣るため、単体攻撃に特化したショットガンに近い。 大口径の弾丸を射出するだけでも大きな戦力になるが、このブルーローズは2本のバレルが縦に並設されているという特徴を持つ。2つのバレルから発射される弾丸は同時ではなく、数十分の1秒という誤差がある。先に射出された弾丸で敵の外装を砕き後に射出された弾丸で敵を粉砕する事が出来る。大口径であるが故に反動も凄まじく、並みの人間では扱うことが出来ない。 魔剣教団では「剣」こそが尊ぶべき武器であり、銃火器類の武装は逆に卑しいものとされている。其の為、銃器を扱うのは教団内において孤立しているネロ1人だけである。 フルスチーム 加筆中 へ ベアナックル 加筆中 ベオウルフ 3に登場する、籠手と具足の格闘タイプの武器。属性は光。1対1の戦闘に特化した重い武器。「イフリート」のキープコンセプトだが、操作性が向上している。 スパーダと戦った際に左目を負傷し、スパーダとの再戦が叶わないままデメンニグルに封印された悪魔。スパーダの息子であるダンテやバージルに襲い掛かるが、敗れてその力を武器として使われることとなる。 ほ ボウガン 2でルシアが入手する水中用の武器。連射性に優れているが水中での戦闘でしか使用できない。 ま マーシレス 2でダンテが手に入れる細身の長剣。絡み合う蛇の彫刻が施されている。威力はリベリオンに若干劣るがその分攻撃範囲が広いという設定。だがPS2版ではプログラムミスか、リベリオンと同じ威力を保っている(HD版やSwitch版では修正済み)。 魔人化 デビルトリガーを発動し、悪魔の力を解放する事。ダンテ他操作キャラの多くは武器や魔石に秘められた悪魔の力を利用することで魔人化し、強力な力を得ることが出来る。 1~4を通して全てデザインが変わっている。3における「金子 一馬」氏デザインの魔人は好き嫌いが割れた。 マティエ 2で登場するデュマーリ島の守護者の老婆。若い時にスパーダと共に戦った事がある。後にルシアに実の娘のように接し、守護者の戦士として育て上げた。 魔帝ムンドゥス 1のラスボス。かつてダンテの母親を殺した魔界の王。名前の由来は「世界」という意味のラテン語。額に「第三の眼」がある。無から創造を行う絶大な力を持つが、役に立たなかった部下を自ら始末したり、ダンテに対し「母が欲しければいくらでも創造してやろう」と言い放つなど、無慈悲にして酷薄極まりない性格である。天使の翼を持つ三つ目の聖人のごとき神々しい容姿を持つが、それはあくまでも自らを装う外装でしかなく、本性は人型のスライムに多数の手が生えたような大変グロテスクな姿である。1の時点で復活するが、ダンテとトリッシュに打倒され魔界に追い返される。 マレット島 1の舞台となった島。城砦が築かれ古くは領主が治める島だったが、魔界との境界が薄い土地だったらしく、何度も大小の天変地異や領主の乱心が起こっていたようだ。複葉機が城内に保管されていたことから比較的近代まで人がいたようだが、ダンテ達が訪れた頃には人の住まない無人島と化していた。 魔界との境界が崩れ同化が進むにつれ場景が変化したり場所の時間が過去に戻ったりしていく。序盤で飛びそうになかった複葉機が終盤に動いたのも過去の整備された状態に戻ったためと考えられる。 み ミサイルランチャー 2でダンテが使用した火器。破壊力は大きいが、連射は出来ない。1のグレネードガンに匹敵する。形状は肩撃ち式の個人携行型地対空ミサイルスティンガーに酷似しているが、誘導性能はあまり高くない。 む 無尽剣ルシフェル 4に登場する、髑髏型の肩当てに金属質の翼のような両腕がついたダンテ用武器。バラが付属しており、使用時ダンテはそれをくわえる。爆発する剣を無尽蔵に作り出せる装備であり、両手に構えて接近戦に用いたり剣を次々と飛ばしたり宙に配置でき、バラを投げるモーションで刃を爆発させることもできる。スタイルがソードマスターなら刃をシールドのように自分の周りに数多く配置し身を守ったり、刃を動かして自動的に敵にダメージを与えることもできる。近接武器だが、性能的にはバージルの幻影剣に近い。 め も や 閻魔刀(やまと) バージル愛用の日本刀であり、父スパーダの形見でもある伝説の剣。刃に触れる物全て切り裂くほどの鋭利な刃を持ち、意思を持つとも言われる。闇を切り裂き、喰らいつくす魔刀である。バージルが魔界に落ちて魔帝ムンドゥスに挑み「ネロ・アンジェロ」になった後、閻魔刀も行方不明になっていた。 1のThe Legendary Dark Knightモードでも初期装備として存在している。 バージルがプレーヤーキャラクターとなった際には長いリーチを利した広範囲攻撃で敵を圧倒するデザインとなっている。 ゆ よ ら り リベリオン 2、3、4でダンテが使う大剣。父の形見の一つ。同様に兄バージルは閻魔刀を引き継いでいる。登場作品において常にオールラウンドに使える武器で、様々な技を使う事が出来る。英語で「反逆」という意味を持つ。ゲーム開始時は本当の力を発揮していないが、ダンテの血を受けると真の力が覚醒する。ちなみに武器選択画面で覚醒前と覚醒後を比べると、鍔に埋め込まれた髑髏の目が赤く光り、口が開いて、左右の鍔が開いているという違いが見受けられる。攻撃力、アクション等に違いはない。1においてリベリオンは登場せず、スパーダの形見の剣という意味では主にフォースエッジを使っていた。しかし、2、3、4と常にリベリオンを使っているため、こちらが本来の「ダンテのための剣」と思われる。 る ルーチェ&オンブラ スパーダが自ら作ったとされている大型二丁拳銃の名前。エボニー アイボリーとは若干異なった形状をしているが、それぞれイタリア語で「光」「影」の意味を持ち、エボニー アイボリーと同じように、白と黒を基調としたボディカラーである。1では伝説の魔剣士、2ではトリッシュが使用していた。 ルシア デビルメイクライ2のもう一人の主人公。ダンテと同様デビルトリガーを引く事が出来る。武器は短刀の二刀流、遠距離攻撃に関してはダガーや爆弾等を使う。マティエと共にデュマーリの守護者として暮らしていた。アリウスの野望を阻止するためにダンテとは別行動で行動する。魔人化すると真っ白な鳥人のような姿になり、天使のような羽が生える。実はアリウスによって作られた人工生命体(魔物)ことセクレタリーであり、名前はΧ・χ(カイ)。出来損ないとして廃棄されるところをマティエに救われたのだった。以後はマティエの下で戦士と同時に娘として育てられた。 れ レディ 3、4に登場する、オッドアイを受け継ぐアーカムの娘。ハンドガン、サブマシンガン、手榴弾、カリーナ=アン等、多数の近代兵器を装備し、それらを巧みに駆使して戦う。レディ(お嬢さん)という名前はダンテが呼んだもの。本名はメアリであり、こちらはアーカムがつけたようである。よってメアリ=アンが本名の様である。若くして悪魔狩りを仕事とする。悪魔になるために母を生贄にした父と、父を変貌させた悪魔を激しく憎んでおり、父を含む全ての悪魔を滅ぼす決意を持つ。最初はダンテもその例外ではなかった。しかし、彼も悪魔でありながら自分と同じ様に悪を憎み、そして他者を思い遣る心を持っている事を知り、最終的に和解。父の事を、カリーナ=アンと共にダンテに託す(ただし戦いの後でカリーナ=アンはレディに返された)。後にダンテとバージルに敗れ瀕死の重傷を負ったアーカムに遭遇し、自らの手で止めを刺したものの、父を失った悲しみに涙を流す自分に気付く。 4にも登場し、服装は真っ白なジャケットにショートパンツとなっている。 レッドクイーン 4の主人公であるネロが使用する大剣。赤の女王。教団騎士が持つ様々な剣の中において最も凶悪な力を持つ。細身両刃の刀身を分厚い片刃に換装し、同時に推進剤を噴射して剣撃を与える、という教団騎士の剣の特性を極限まで高めている。柄の近くにバイクのアクセルのようなバーが付いており、これを捻る事で噴射剤が作動する。無理な強化をした推進剤噴射機構は、時折巨大な火炎を噴き、これが「レッドクイーン(赤の女王)」の由来となった。 ネロの改造は明らかにやり過ぎであり、本来剣撃に更なる力を加える為の推進剤が逆に剣の制御を困難なものにさせてしまっている。そのため、並の騎士にはこの剣を扱うことが出来ない。人並外れた腕力と天性の勘を持つネロだからこそ、自在に振り回すことができる。まさに「ネロによるネロのための剣」であると言える。 ろ ロイヤルガード 敵の攻撃をガードして怒りのエネルギーを溜める「チャージ」。溜めたエネルギーを放出して敵にダメージを与える「リリース」の二つが持ち技。また敵と攻撃のタイミングを合わせて発動する「ジャスト(ロイヤル)ブロック」や「ジャスト(ロイヤル)リリース」がある。前者はあらゆる攻撃を防ぐことができ、後者はエネルギーがゼロの状態でもザコ敵を1撃で葬るほど。また魔人化を併用すれば攻撃力向上補正により計り知れない威力になる。使いこなすのが難しい上級者向けスタイル。だが、シンプル故に使い込む毎に上手くなるという使い味が渋い。 わ
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台詞集 台詞がもし聞き取れたら 聞き取れる範囲でいいので よろしくお願いします そのステージの台詞がすべて書き込んであると思ったら 星マークでも題名の後にお願いします あと、デモがあるステージは○を入れたりしてください 因みに、デモの台詞は割愛でおk。 おもいっきりネタバレなので、まだクリアしてない人は見ないほうがいいかも。 01話 英国の悪夢★ オペレーター「操作方法を解説します。左スティックで移動、×ボタンで射撃、○ボタンで武器を切り替えます。 武器は二種類まで持ち歩くことができ、ステージ開始時に持っていく武器を選ぶことができます。」 隊員「何がどうなったんだ!」 隊長「状況を報告せよ!」 隊員「巨大生物だ! 一匹残らず殲滅したはずなのに!」 オペ「ロンドン市内はパニック状態です!」 隊員「なんて数なんだ! 一体何処から出てきやがった!?」 隊員「突然現れたんだ!! 前ブレも無く、気が付いたら町中が巨大生物だらけだ!!」 小隊長「日本から助っ人が来てる! 時計台付近は任せよう! 我々は中心部の市民を救出しに行く!」 隊員「こちらフォース2! 戦闘を開始します!」 PW隊長「生き残ったペイルウイング隊は、独自に戦闘を続行せよ! 市民の避難を助けろ!」 アナウンサー「臨時報道です! 巨大生物が再び出現しました! 現在ロンドン市内はパニック状態です。とてつもない数の巨大生物によって、街は壊滅寸前です!」 PW隊長「ペイルウイング隊に告ぐ。戦闘可能な者は、各個に敵生物を攻撃せよ! 現在、ロンドン市内は危機的状況である。巨大生物と交戦し、市民を守らねばならない。一人でも多くの市民を避難させるんだ!」 02話 倫敦騒乱 隊員「市民が襲われている! 各員、攻撃を開始せよ!」 隊員「でかい…! なんて大きさなんだ!」 隊員「現在、巨大生物と交戦中! (発砲音)」 隊員「向こうにもいるぞ!いったいどこから出てきたんだ!」 隊員「こちらサーチ3! 応援を求む! どうした! ああ、後ろだ! 撃て、撃てぇ! (発砲音)」 隊員「こちらサーチ2! 巨大生物の数は増え続けています! このままでは持ちません!(発砲音)」 隊員「これ以上は持たない! 撤退する!」 隊員「ハッチをやられた!」 隊員「しっかりしろ! うわぁっ」 隊員「……来るな、来るな、来るなぁー!(発砲音、ノイズ)」 アナ「臨時ニュースです。次々と現れた巨大生物のため、ロンドンに展開したEDFは 苦戦を強いられています。巨大生物は今も増え続けているようです」 アナ「現在巨大生物が確認された都市は、ロンドン、ニューヨーク、東京です。該当地域、 および近郊に避難勧告が発令されました。市民の皆様は、誘導に従って避難を開始してください。」 03話 広がる災厄★ オペレーター「こちらEDF本部。巨大生物の出現で、市街地はパニック状態です。 敵生物を攻撃して、市民の避難を助けてください。」 オペレーター「巨大生物は突如として出現しました。おそらく、 どこかに巣があるものと思われます」 オペレーター「敵はマップ内に分散しています。レーダーを頼りに敵を発見し、 殲滅してください」 隊員「本部、応答願います。こちら第一攻撃隊。敵生物を発見しました。攻撃します」 隊員「巨大生物の体液に注意しろ。奴らが吐き出しているのは、強力な酸だ!」 隊員「特殊合金がクリームみたいに溶けた!? あの酸を浴びたらひとたまりもないぞ!」 隊員「おい、逃げろ。こんなスーツじゃもたない!」 隊員「(発砲音)後ろだ、後ろにいるぞ! ぐわっ!腕が、腕がぁ!」 隊員「(発砲音)こっちにもいるぞ! うっ、うわっ、ぐぎゃああ!(ノイズ)」 アナ「臨時ニュースです。東京、千葉、埼玉など広いエリアで巨大生物が発見されました。 関東全域に避難勧告が出ています。住民の皆様は誘導に従って、 速やかに避難を開始してください。」 隊員「こちら偵察班。巨大生物の巣を発見しました。でかい…まるで山だ! ん…あれは何だ…?」 隊員「何か……来る! 巨大生物だ!」 隊員「なんてことだ、やつら進化してやがる! 逃げろ、急げ!」 隊員「見つかる! だめだ、うわ…うわぁぁあ!(ノイズ)」 アナ「臨時報道です。東京に巨大生物の巣が確認されました。 巨大生物は巣の中で増殖し、数を増しているようです!」 アナ「あっ、続報です。新種の巨大生物が確認されました。巨大生物は巣の中で進化し、 より高い能力を得ることができるようです」 04話 魔虫の塔★ オペレーター「こちらEDF本部。敵生物は巨大な巣を作り上げています。 各隊員は敵の巣を攻撃してください」 隊員「こちら第一攻撃隊。現地に到着した」 隊員「こちら第二攻撃隊。現地に到着しました」 隊員「あれがインセクトヒルか。でかすぎる! ビルが小さく見えるぞ!」 隊員「なんてことだ…この街はどうなっちまうんだ?」 アナ「現在、東京は巨大生物によって壊滅状態です。ですが、さらに驚くべき情報があります。 見てください、あれは巨大生物の巣なのでしょうか?」 隊長「あれが巨大生物の巣だとして、あの巣を作り上げた生物は、 いったいどこから来たというんだ…?」 隊員「こちら偵察班。地下洞です。地下洞から、奴らが次々と現れています。 やつらの本当の巣は地下です! ん…?」 隊員「おい、逃げろ、囲まれるぞ!」 隊員「と、突破しろ!(発砲音)う、うわぁぁぁ!」 隊長「地下で異変が確認された。作戦は中止だ。総員撤退せよ」 05話 地下洞 隊員「見ろ、地下道に横穴が開いてるぞ。ここが巨大生物の巣か…」 隊長「各隊員は地下の巣穴に突入せよ」 隊員「こちら第三隊、内部に広い空洞を発見。なんてスケールだ…」 隊員「こちら第七隊一柳。縦穴を発見。一体どこまで続いてるんだ…?」 アナ「臨時報道をお送りします。世界各地で巨大生物が出現しています。巨大生物は、 地中深くに巣を作り、増殖しているようです。その数は、もはや天文学的な数に 膨れ上がっている可能性があります。現在危険区域の特定はできていません。 今後の報道に注意し、指示があり次第いつでも避難できるよう、 準備を怠らないようにしてください。」 隊員「こんな…こんな巣が東京中に広がっているのか? 隊員「東京だけじゃない。ロンドンも同じ状況だ。以前やつらが現れた場所は、 みんなこうなってると考えたほうがいい。 隊員「それってつまり…」 隊員「そうさ、世界全土がやつらに汚染されてる。地球はもう人間の星じゃない。 巨大生物の、養殖場なんだ!」 隊員「こちら第七隊一柳。巨大生物と交戦中。我々が不利です! うわ、後ろからも来た! こっちだ、撃てぇ! うわ、うわぁぁあ!(ノイズ)」 隊員「これ以上地下に降りるのは無理だ。引き返そう!」 隊員「こちら第三隊。負傷者多数!」 隊長「各員に告ぐ。これ以上の進攻は不可能である。周囲の巨大生物を掃討し、撤退せよ」 オペ「まだ敵が残っています。全ての敵を殲滅してください」 06話 漆黒 アナ「巨大生物に関する続報です。米国内で新たに巨大生物が確認された地域は、 マイアミ、トロント、ボストンです。 依然巨大生物が出現した地域の大半に、 地下巣穴が作られているようです。 巨大生物は、今も地下の巣穴から あふれ出すように出現しています。地球全土が、巨大生物の巣になってしまったようです。 」 隊員「こちらジョン。Sブロックに市民が取り残されている。救助に向かう」 隊員「巨大生物だ…すごい数だ! う、うわぁぁぁあ!(ノイズ)」 アナ「すでにフランス軍は巨大生物と交戦中とのことです。こうした事態を受け、 EDFは先ほど緊急発表を行いました、EDFは各国と連携し、巨大生物殲滅に向けて 行動を開始するとのことです。さらに、特殊部隊ペイルウィングを 各国に派遣することが発表されました。」 アナ「巨大生物に関するニュースです。世界中で巨大生物が出現し始めています。 新たに巨大生物が出現したのは、シドニー、パリ、アトランタ、オタワです。 これらの地域では、地下に広大な巣穴が形成されているようです。 巣穴の中から、無数の巨大生物が出現しています。」 07話 侵略者再び アナ「緊急報道です。撃墜されたはずのマザーシップです。インベーダーの巨大母艦が、 再び姿を現しました。とてつもない大きさです。これほどの物体が空を飛ぶとは、とても信じられません!」 隊員「マザーシップだ! 撃沈したはずなのに!」 隊員「マザーシップがあるってことは…インベーダーだ! やつらが戻ってきたんだ!」 隊員「逃げろ! ジェノサイドキャノンを使う気だぞ! 下がれ、退避しろ!」 隊員「だめだ! 間に合わない! うわぁあああああー!!」 隊員「なんて破壊力なんだ…! 市街地が一瞬で…」 隊長「インベーダーは撤退したんじゃない。巨大生物が地球を汚染するまで、ただ待っていただけなんだ。 巨大生物を撒き散らし、後はただ待っていればよかった。地球人類が滅ぶまで…」 オペ「そんな…」 隊長「巨大生物は地下で増殖し、進化する。インベーダーは巨大生物を撒き散らして、時がくるまで待っていたんだ!」 08話 戦機襲来★ オペ「テムズ川周辺に敵の陸戦隊が侵入しました。各員戦闘を開始してください」 隊員「敵の陸戦隊がテムズ川を移動している」 隊員「こちらアサルト4! 攻撃を開始する」 隊員「(発砲音)おい! ロンドン(近藤って聞こえる)を守れ! うわぁー!!」 09話 市街戦★ 隊員「敵、歩行戦車を確認! 砲撃を開始します!」 隊員「駄目だぁ! なんて装甲だー!」 隊員「退避! 退避ー!」 隊員「エリアBまで後退!!」 隊員「歩行戦車が来るぞ!!」 隊員「でかい! あんなので歩くなんて!!」 隊員「上からの射撃に注意しろー!!」 隊員「撃ってくるぞー!!」 隊員「うわああーーー(ノイズ)」 アナ「特別報道です。新種の巨大生物が出現しました。ご覧ください、人が、人が襲われています。EDFはまだ現場に到着していません。まるで地獄です。」 10話 多眼の凶虫 隊員「おい、見ろ!」 隊員「新種の巨大生物…」 隊員「なんて不気味な…」 隊員「クソッ! 食らえ!!」 隊員「なんだ!? 糸、糸が、糸が取れない!!」 隊員「待ってろ! 今とってやる…!(銃声)しっかりしろ!!(銃声)」 隊員「動きが取れない! 助けて…死にたくない!」 隊員「離せ!離せ、離せぇー!」 隊員「うわ!しまった! 取れない!うわあああああ(ノイズ)」 11話 凶虫大挙★ オペレーター「この生物は人間を食べて増殖するようです。このまま放置すると大変なことになります。 一匹残らず殲滅してください!」 隊員「こちら第九班、巨大生物が襲ってきました!」 隊員「こいつら、俺たちを食うつもりだぞ! 糸で絡め取って俺たちを食う気なんだ!」 隊員「おい! 落ち着け! 取り乱すな!」 隊員「俺は食われない! 絶対に食われない!! 糸、糸が うわぁー!(ノイズ)」 pw隊員「ははははは はははは! 死ぬ、糸に巻かれて死ぬんだよ! あはははは!」 隊員「こちら第五隊、戦地に到着…戦闘準備を開始します!」 隊員「しまった! 囲まれているぞ! 撃て! 撃てぇー!!」 隊員「うわああぁぁ(ノイズ)」 オペ「飛行部隊が接近しています。注意してください!」 12話 空母飛来★ (台詞無し) 13話 巨獣 隊長「見ろあの巨体!インベーダーの生物兵器。我々はあれを宇宙生物ソラスと命名した。 奴に灰にされた街は数知れない。何としてもここで奴を食い止める!」 隊員「あれが宇宙生物ソラス・・・噂には聞いてたが、なんて大きさだ!!」 隊長「奴はインベーダーが送り込んできた生物兵器だ。地球上のどんな生物よりも強く、大きい。 奴には我々の常識は通用しない!」 隊員「駄目だ! 相手がでかすぎる! 無理だ…勝てっこない。」 オペ「巨大な宇宙生物を一人で倒すなんて…あの人は一体…」 14話 谷間の影★ (台詞無し) 15話 夜襲★ オペ「こちらEDF本部。敵円盤群が市街地上空に出現しました。 各隊員は独自に円盤を攻撃、市民の避難を助けてください」 隊員A「知ってるか? あの話。EDF本部に伝説の男がいるって」 隊員B「オイオイ…」 隊員A「数百もの巨大生物を屠り、マザーシップまでも撃墜した男!」 隊員B「そんなヨタ話、信じてるのか?」 隊員A「この作戦に参加してるらしいぜ!」 隊員B「バカバカしい。そんなことより、今この場を生き延びることを考えるんだな!」 16話 挟撃 隊長「こちらEDF本部。敵円盤群が海岸に入った。総員、攻撃を開始せよ!」 オペ「レーダーに反応! 新手です! このままでは挟み撃ちです!」 オペ「新たな敵反応があります。注意してください」 オペ「敵は殲滅です! 噂には聞いていましたが、流石ですね。」 17話 地の底★ オペ「敵の罠に落ちたようです! 背後からも敵が迫っています!」 隊員「見ろ! 円盤だ!」 隊員「新型か? まるで鏡だ!」 隊員「撃てー!!(銃声)」 隊員「う! ぐわー!!」 隊員「どうなったんだ? なぜやられた!?」 隊員「弾が…我々の弾丸が跳ね返されたんです。」 隊員「馬鹿な!?(銃声)ぐはっ!!」 隊員「攻撃中止!! おい! 撃つな! 撃つなぁ!!」 隊員「ぐわあああ(ノイズ)」 隊長「作戦は中止だ! 総員撤退せよ!」 18話 魔鏡★ オペ「あの円盤と戦ったものは、全て謎の攻撃で負傷しています。注意してください」 オペ「鏡のような装甲は、物理運動反転シールドです。運動エネルギーを反転させ、攻撃を跳ね返す力があります」 隊長「そんなものを実用化しているとは…なんて科学力だ。このままでは手が出せない。何か手はないのか」 オペ「浮力を発生させるための重力遮断ドライブは、シールドでカバーできないはずです。 機体のどこかに、シールドの及ばない部分があると思われます」 隊長「円盤が形を変えた!?」 隊長「円盤が形を変えるのは、一体何のためだ? 何故だ…何故あんな形になる必要がある?」 オペ「分かりました! 変形した円盤への攻撃は危険です!」 隊長「なんだと?」 オペ「この円盤が形を変えるのは、恐らく反射角度を変えるためです。 変形した状態で敵円盤を攻撃すると弾丸が180度反転、射撃者自身に返ってきます!」 隊長「つまり、撃った弾が自分自身に返ってくるのか? 」 オペ「反射板を開いた状態の円盤は危険です。攻撃する場合、シールドのない部分を正確に狙い撃つ必要があります。」 隊長「中心部だ! 敵円盤の中心を正確に狙え!」 19話 盾★ 隊長「中心部だ! 敵円盤の中心を正確に狙え!」 オペ「鏡のような円盤自体は攻撃能力を持たないようです。落ち着いて対処してください。」 オペ「作戦成功です! 大きな被害を出しましたが、我々は勝利しました!」 20話 魔塔強襲★ オペ「巨大生物の巣を放置するわけにはいきません。破壊して下さい」 隊員A「おい、この作戦に参加してるらしいぜ、あいつが! もし本当なら、俺たち生きて帰れるかも!」 隊員B「またその話か…後ろだ、気をつけろ!(銃声) 敵は圧倒的な科学力と軍事力、それに比べてこっちの頼みの綱は伝説の勇者様ってか? ケッ、ありがたい話だぜ! 目の前の現実をよぉーく見るんだな!」 隊員A「来る! こっちだ! 撃て、撃てぇ!」 隊長「この勝利の意味は大きい…各員の奮闘に感謝する!」 21話 侵食★ 隊員「本部、応答願います。こちら大黒。巣穴らしきものを発見しました」 隊員「見ろ、地面が盛り上がってる! 穴だ! 巨大生物は、あそこから地上に出てくるんだ!」 隊員「あの穴を爆破するんだ! このままだと、地上が巨大生物で埋め尽くされるぞ!」 隊員「ぎゃああ!(ノイズ)」 隊員「あれを見ろ! 何か出てきたぞ」 オペ「地面が盛り上がっています。地底への穴です。中から巨大生物が出現しています」 隊員「また新たな巣穴が出現しました。巣穴の地表部分を攻撃して、出口をふさいでください。」 隊員「早く穴を塞ぐんだ!」 隊員「うわぁ! 次から次へと巨大生物が! やつら何匹居るんだ!」 隊員「地底から何か出てきたぞ!」 隊員「あそこから巨大生物が出てくる! あれを破壊しないと!」 22話 停泊★ (台詞無し) 23話 赤色甲殻虫★ 隊長「こちらEDF本部。巨大生物が海岸に上陸した。奴を市街地に入れるわけにはいかん。 総員、攻撃開始! 何としても水際で食い止めろ!」 オペ「注意してください! 巨大生物の群がこの付近にいるようです。」 アナ「インベーダーのマザーシップに関するニュースが入りました。現在、マザーシップは太平洋上に移動したようです。人類が巨大生物によって滅ぼされるのを、インベーダーはただひたすら待っているように思われます。 EDFはマザーシップ攻撃のため、各国に対して連合空軍の組織を呼びかけているとのことです。」 オペ「敵はほぼ一掃しました! 残りはわずかです!」 隊長「あれほどの敵を一人で倒すとは…想像以上だ。」 24話 峡谷★ オペ「罠です! 後ろからも敵が!」 アナ「今入ったニュースです。世界各国の空軍が連携し、太平洋上のマザーシップに対し、攻撃を敢行しました。 しかし、マザーシップのシールドを破るには至らず、連合空軍は大きな損害を受けたとのことです。」 隊長「我々の勝利だ。各員、速やかに撤収せよ。」 25話 噴出★ 隊長「このままだと…街が巨大生物で埋め尽くされる。巣穴の出口を破壊して、敵がこれ以上増えるのを防ぐんだ!」 隊員「こちら第8隊。敵の巣穴を発見! 攻撃を開始します!」 隊員「巣穴から巨大生物が出てくるぞ! 何て数だ。」 隊員「まだ増え続けてる。巣穴を塞がないと!」 隊員「駄目だ! 奴ら無数に出てくる!(銃声)」 隊員「うわっ! 後ろだ!後ろに回られてる! うあっ、うわああああ~~~~(ノイズ)」 26話 地底突入 前篇★ 隊長「この縦穴から地下に侵入するんだ」 オペ「縦穴の底に生命反応多数! 巨大生物です!」 隊長「奴ら…我々を待ちかまえているというのか、だが…それでも行くしかない!」 オペ2「縦穴の下に巨大生物の群れが待ちかまえているようです。慎重に進んでください」 27話 地底突入 中篇 隊員「(銃声)こちら第10攻撃隊!巨大生物に囲まれて、苦戦しています!(銃声)」 隊員「(銃声)撃て~!(銃声)生き残るには敵を倒すしかない!撃て!一匹残らず倒せ~!(銃声)」 隊員「う、上です!上から敵が!(銃声)」 隊員「(銃声)なんだ?糸、糸が降って来る!(銃声)」 隊員「取れない!糸が取れない!!」 隊員「わ~!動けない !」 隊員「(銃声)助けて!隊長!う、うわああぁぁ~~~~~!(ノイズ)」 隊員「こちら松、地底を巨大生物の群れが移動しています!」 隊員「こっちへ来るぞ~!」 隊員「撃て~!撃てぇ~~~~!(銃声)」 隊員「しまった!うおぁ~~!(ノイズ)」 隊長「各員、周囲の敵を殲滅せよ」 隊員「本部、応答願います。巨大生物の群れを発見。回避は不可能。行動に出ます(?)」 隊員「(銃声)こちら第8隊。負傷者多数!至急、救援求む!(銃声)」 隊員「数が多すぎる!(銃声)もう、ダメだ…。地底は巨大生物で、埋め尽くされてる!(銃声)」 28話 地底突入 後篇★ オペ「別方向から敵が迫っています。どうやら、包囲するつもりのようです。」 隊長「囲まれた!?まずいぞ!」 29話 地底決戦★ 隊長「ついに巨大生物と決着をつけるときが来た。作戦目的は、奴らの巣を焼き払い、これ以上の増殖を食い止めることだ。 やつらは地下で増殖を続けている。このまま放っておけば、いずれ地球は巨大生物で埋め尽くされる。 今、なんとしても奴らの巣を叩かねばならない。人類の存亡を賭けた戦いだ。各員の奮闘を期待する!」 隊員「こちら第七隊、北条。地下通路を進攻中です」 隊員「奴ら、どこに潜んでいるんだ…」 隊員「奴らがいつ襲ってくるかわからん。慎重に進め」 隊員「本部応答願います! こちら森、現在巨大生物と交戦中! 敵は増える一方です!」 隊員「こちら第六隊。最深部へ向けて移動中。なんて深い巣だ。俺たち、本当に地上に帰れるのか…?」 隊員「本部、応答願います。こちら森、巨大生物の襲撃により2名が死亡、3名が負傷しました…」 隊員「こちら森、巨大生物に包囲されました! 救援を! く、来るぞ! 撃て!」 隊長「各員に告ぐ。多くの犠牲を払い、ついに我々は巣穴の奥深くまで進入することに成功した。 このまま巣穴の最深部まで到達し、なんとしても巨大生物を完全に駆逐しなければならない。各員、攻撃を続行せよ!」 隊員「こちら森、負傷しました。退却します」 隊員「こちら佐野、みんなやられました。現在位置がわかりません…」 隊員「もうだめだ…出してくれ、俺をここから出してくれ!」 隊員「落ち着け! パニックを起こすな!」 隊員「出してくれ!出してくれーーー!!」 隊員「待て! 一人で行動するな!」 隊員「助けてぇ! ひ…う、うううわあぁぁ!」 隊員「みんな、どこへ行ったんだぁ…。待ってくれ、おいていかないでくれ… ひぃ…! や、奴らがくる…! 助けて! たすけ……ひ…う…うわああぁぁ!」 隊員「もう無理だ。これ以上は進めない! 生きてるのが不思議なくらいだ!」 女隊員「こちら神楽。巣穴の最深部に到着しました。ここは…巨大生物の生まれる場所? なんてこと…」 女隊員「あれは女王? 女王なの? ああ、こっちへ来る! ああ…きゃああ!(ノイズ)」 オペ「ここは…?」 隊長「ついに見つけたぞ。巣の最深部だ。巨大生物の増殖の秘密がここにある」 オペ「巨大生物の卵でしょうか? すごい数…」 隊長「すべて破壊するんだ!」 オペ「あれは…? 大きい…。女王、巨大生物の女王です!」 隊長「勝った…被害は甚大だが、とにかく勝ったんだ!」 30話 龍虫★ オペ「多数の巨大生物が地底から出現しました。該当データなし、新種の様です。」 隊長「地底の巣穴は焼き払ったはずなのに…まだこんな奴が残っていたのか…」 オペ「巣穴の最深部より更に深い場所で眠っていたようです。 巨大生物は…この生き物に進化するため巣穴を作っていたのかも知れません。」 隊長「巨大生物の最終進化形態。まさかそんなことが…」 オペ「新たな巨大生物が地底より出現しました! 巨大生物はBエリアに集結中。凄い数です! あっ、反応が消えていきます。あれだけの数がいたのに…反応が一つになりました!」 31話 百脚龍虫 アナ「臨時ニュースです。地の底から巨大な生物が姿を現しました。全長は数百メートルになるでしょうか。 その姿は…最早言葉では伝えられません。これまで、様々な巨大生物が出現しましたが、 その中でも最も恐るべき姿をしています。」 隊長「何という生物だ…地底でこんな奴が誕生していたとは…これが巨大生物の最終形態なのか?」 オペ「信じられません! 攻撃によってちぎれた部分が動いています。あの生物は体をちぎられても平気なようです。 それどころか…千切られた部分は独立した生物となり、戦闘を続けています!」 隊長「何てことだ…痛めつければその分、数が増えていくということか。」 オペ「ロケットランチャーなど爆発系の武器は、敵を分裂させてしまう恐れがあります! 使用は控えてください!」 32話 蟲の怒り★ オペ「数え切れないほどの敵です! 全ての巨大生物がこの地に集まっているようです!」 隊長「もしこいつらが市街地に侵入したら…何としても…ここで巨大生物を殲滅しなければ。」 アナ「今入ったニュースです。インベーダーのマザーシップがシアトル上空でジェノサイド砲を発射しました。 街は完全に壊滅したとのことです。現在マザーシップはニューヨークへ向けて移動を続けています。」 隊長「あいつ…一人であいつらを全滅させたのか…化け物か…」 33話 侵略者集結★ オペ「緊急事態です! マザーシップがこのエリアに接近しています!」 34話 審判の日★ 隊長「ついに、この戦いに決着を付けるときが来た。作戦目標は敵巨大母船。 遙か銀河の果てからあの母船に乗りインベーダーはやって来た。あれを撃墜すれば、奴らは拠点を失い壊滅する。 地球の被害は甚大だ。もはや、人類には戦力と言えるものは殆ど残っていない。これが最後のチャンスである。 我々は何としても、どんな犠牲を出そうとも、今ここで敵母船を破壊しなければならない。 総員、攻撃開始! 敵母船を撃墜せよ!」 隊長「マザーシップからの砲撃に気をつけろ!」 隊長「マザーシップ下の棒状の物はジェノサイドキャノンだ。何とか破壊するんだ。」 PW隊長「攻撃をジェノサイドキャノンに集中しろ!」 隊長「あのリング状の物は砲台だ。破壊するんだ!」 PW隊長「攻撃を、攻撃をリング状の砲台に集中しろ!」 PW隊長「我々の武器ではマザーシップの装甲を貫くことはできない。」 PW隊長「マザーシップを撃墜するには、弱点を狙う以外にない!」 隊長「見ろ! 中央部のハッチから円盤が発進してくる。あのハッチが開いた時が唯一のチャンスだ。 ハッチを開いた瞬間、攻撃するんだ!」 アナ「やりました! マザーシップを撃墜しました! 人類は勝ったのです! 唐突にこの星を訪れた不作法な訪問者を、残虐な宇宙の旅人を遂に撃退したのです! 勇敢に戦った地球の戦士達、彼らは地球を、平和な日々を取り戻したのです!」 35話 掃討戦★ 隊長「我々は、マザーシップの撃墜に成功した。後は、残った巨大生物を排除すれば、地球は救われる。 各員攻撃を開始せよ!全ての巨大生物を、殲滅するんだ!」 アナ「地底に広がる巨大生物の巣穴に対し、世界各国で一斉攻撃が開始されました。 すでに東京では巣穴の破壊に成功しており、今回の作戦で世界から巨大生物を一掃する計画です。」 隊長「インベーダーは撤退し、地球は救われたと言っていい。この戦いは、おまけのようなものだ。 必ず生き残れ…!ここで死ぬことは許さんぞ!」 オペ「このエリアの巨大生物を、全て掃討してください。」 隊長「大きな戦果だ…!勝利はまさに、君のおかげだ。」 36話 終章★ 隊長「各員に次ぐ。これまでの奮闘に感謝する。これが最後の戦いになるだろう。すべての敵を殲滅せよ!」 アナ「世界各国で巨大生物への攻撃が行われています。巣穴を焼き払い、巨大生物を一掃することができれば、 人類は完全なる勝利を手にすることになります。」 オペ「空間に異常! 上空に信じられないほど大きなエネルギーが集まっています! 質量反応はなし、エネルギー反応だけです!」 隊長「なんだと!?」 PW隊長「なんてエネルギーだ…。これじゃ地球どころか、宇宙そのものが吹き飛ぶ。質量もなしにこんなエネルギーが…」 オペ「エネルギー、さらに上昇! 空間に歪みが発生します!」 隊長「時空が歪むだと!? 一体なにが起こるんだ!?」 オペ「エネルギー、急速に低下! 反比例して質量が増大しています!」 隊長「なんてことだ…」 PW隊長「おそらく空間転移…。空間をねじ曲げて物体を移動させる…。インベーダーはこの方法で星々を旅してきた…。 でも、これほどの大きな物を転移させるなんて…」 オペ「あれは…敵の母船…いえ、都市でしょうか…?」 隊長「このままでは全滅だ! 総員待避せよ! とにかく、生き延びて本部へ戻るんだ!」 37話 近衛兵団★ オペ「新型です!敵の新型円盤です!」 38話 火球落下 オペ「この付近に落下する物体があります」 隊員「おい、見ろ!なんだあれは!」 隊員「火の玉が落ちてくる!」 隊員「あれは隕石じゃない、敵だ~!」 隊員「退避!退避~!」 隊員「こっちだ、隠れろ~!」 隊員「おい!見ろ!ビルを乗り越えてくる!」 隊員「なんて奴だ…。あ、あぁぁ!うあぁぁぁ~~~~~!!!(ノイズ)」 隊員「うはぁぁ~~~~!!」 隊員「逃げろ!」 隊員「うわぁ~~!」 隊員「(銃声)火力が違いすぎる!うわ!ぐは!だあぁぁ~~~!!(ノイズ)」 オペ「レーダーに反応!大気圏外から何かが落下してきます!」 隊長「新手か…。くそっ。各員に告ぐ!空だ!空を見ろ!」 アナ「報道をお伝えします。インベーダーの浮遊都市は、恐るべき攻撃を開始しました。 浮遊都市は、衛星軌道まで上昇し、そこから戦闘メカを投下し始めました。遥か上空から、インベーダーの戦闘メカが落下してきます。 現在までに、およそ数千機が投下された模様。戦闘メカに襲われた地域は、壊滅状態に陥っています。 戦闘メカの脅威に晒されている地域は、世界各地に及んでおり、現在、場所の特定はできていません。 もはや、世界に安全な場所はありません。放送をお聞きの皆様。もし上空から落下してくる物体を見たら、ただちにその場所から遠くへ、できるだけ遠くへ離れてください!」 39話 機兵上陸★ (台詞無し) 40話 回転木馬 アナ「今入ったニュースです。アメリカ合衆国に対しインベーダーの総攻撃が開始されました。 歩行戦車を中心とする陸戦部隊がサンフランシスコに上陸。現在、都市を攻撃しています。 アメリカ軍は反撃を試みていますが、戦況は絶望的とのことです。」 41話 暴虐 オペ「敵の陸戦隊が市街地に侵入しました。各員、攻撃を開始してください。」 隊員「おい! 奴ら歩いてる! ビルの上を歩いてるぞ!」 隊員「なんて走行能力だぁ!」 隊員「撃て!撃てー!!(銃声)」 隊員「駄目だぁ!武装も装甲も違いすぎる! うわっ、うわあああ!!」 アナ「太平洋上に展開していたEDF第1艦隊が、インベーダーの攻撃で壊滅したとの情報が入りました。 これにより、EDFは海上の戦力をほぼ失ったことになります。戦況は、絶望的になりつつあります。」 42話 精鋭★ (台詞無し) 43話 赤波 オペ「大変です! 敵の大群が接近しています!」 隊長「たった一人ですべての敵を圧倒か…人間業じゃない…」 44話 鉄球 オペ「新型です。敵の新型陸戦兵器です。」 隊員「敵、陸戦兵器を確認。攻撃を開始します。」 隊員「なんだ?形を変えたぞ!?」 隊員「お、おい!回転してる!こっちへ来るぞ!!」 隊員「押し潰す気だ…!逃げろ~!!」 隊員「うおぁ~!」 隊員「うわはぁ~!(ノイズ)」 隊員「本部、応答願います。こちら藤。敵球体陸戦兵器と遭遇しました。戦闘を開始します!」 隊員「これほど速いなんて!来る!うわあ~~~~~!」 45話 占拠★ (台詞無し) 46話 機兵の谷★ オペ「気をつけてください!敵部隊が接近しています。」 隊長「まさか勝つとは…!信じられん…」 47話 大群進撃★ オペ「多数の巨大生物が接近しています!数え切れません!」 隊長「なんという数だ…。このままでは…!」 48話 魔塔の守護者★ オペ「巨大生物の巣を攻撃してください。」 49話 空挺結集★ オペ「絶望的な戦力差をひっくり返すなんて…」 50話 百鬼夜行★ 隊員「こちら川上、現地に到着しました!」 隊員「うわあぁ~~~~~!」 51話 重装鉄球★ (台詞無し) 52話 嶺の亀裂★ (台詞無し) 53話 陥穽 オペ「巨大生物の数が増え続けています。このエリアに、巣穴からの出口があるようです。 地表に開いた穴から、巨大生物が次々と出現しています。巣穴の出口を攻撃し、敵を封じ込めてください。」 隊員「こちら第6隊丁野。配置につきます」 隊員「おおおおお!!やらせるかぁ!!」 隊員「うわあああぁぁ~!(ノイズ)」 54話 深淵★ オペ「縦穴の底に、多数の巨大生物が集まっています。」 隊長「この縦穴に巨大生物が集まっているようだ…」 隊員「何て数だ! もし落ちたら、取り囲まれて一巻の終わりだ!」 オペ「もしこの崖から転落したら、巨大生物の群の真ん中に落ちることになります。気を付けてください。」 55話 奈落の罠★ オペ「これは・・・敵の巧妙な罠です! 囲まれています!」 隊長「いかん! 何とかこの場を切り抜けるんだ!」 オペ「あの状況で生き残るなんて…何で?…あり得ない…」 隊長「よくやってくれた。君の働きに感謝する。」 56話 龍虫復活★ (台詞無し) 57話 特機兵 オペ「敵の陸戦隊が市街地に侵入しました。各員、攻撃を開始してください。」 隊員「行け!胴体のど真ん中に食らわせろ!(発砲音)」 隊員「ダメです!動きが速くて狙いが定まりません!」 隊員「あ、足が!踏み潰す気だ逃げろ~!うわああぁ~!(ノイズ)」 隊員「やってやる!懐に飛び込めばなんとかなる!(発砲音)」 隊員「逃げろ!串刺しにされるぞ!」 隊員「(銃声)う、うわあ~~~ぁ…!(ノイズ)」 58話 大蜘蛛★ (台詞無し) 59話 空爆★ 隊長「あれは空爆円盤だ。真下への爆撃能力に優れている。奴に真上につかれないようにするんだ!」 オペ「レーダーに反応!敵の増援部隊が接近しています!」 60話 超爆★ オペ「敵の大型爆撃機が接近しています。注意してください。 敵の攻撃力は桁違いです。攻撃に巻き込まれたらひとたまりもありません。 常に大型爆撃機から目を離さないようにしてください。」 61話 闇蜘蛛★ (台詞無し) 62話 皇帝直下★ オペ「浮遊都市接近!」 隊員「おい見ろ!砲台が動いていている!ジェノサイド砲だ!ジェイノサイド砲を使う気だぞ!!」 63話 機獣★ アナ「臨時報道です。現在東京全域に、避難命令が発令されています。インベーダーの戦闘サイボーグが東京に侵入しました。 関東近郊の皆様は、今後の報道に注意し、避難の準備を怠らないようにしてください」 隊長「ついにインベーダーの切り札が登場か…奴のせいでいくつもの街が灰になっている。なんとかここで食い止めるんだ!」 オペ「サイボーグ生物を一人で倒すなんて…。人間なの…?」 64話 剣と盾★ (台詞無し) 65話 魔虫跋扈★ オペ「敵は数え切れません!地底全ての巨大生物が地上に出現したようです!」 66話 超獣結集★ (台詞無し) 67話 神獣★ 隊長「あれも宇宙生物ソラスなのか…以前に出現した奴に比べて小さい…どういうことなんだ?」 オペ「この生き物は、ソラスと同じ種なのでしょうか?」 隊長「ソラスの幼生体なのかもしれない。成長することであの巨大な姿へと変わるのだろう。」 隊長「いや待て…もしも、あの巨大なソラスですら成体ではなかったとしたら…ん?」 隊員「ん!? 何だあの音は!!」 隊員「おい!見てみろ!!…大きい…こんなに大きいなんて!!」 オペ「緊急事態です。宇宙生物が接近しています!」 隊長「何てことだ…以前出現した奴ですら、成体ではなかったんだ…」 隊長「これが、ソラスの完全体なのか!」 隊員「ビルが小さく見える!!いくら何でも大きすぎる!まるで山だ!!」 隊員「来る!!逃げないと踏み潰されるぞ~!!!」 隊員「やってやる!…足元に潜り込めば!!」 隊員「やめろ!無茶するな~!!」 隊員「(ノイズ)ぬぅわぁ~ぁ!!」 隊員「下がれー!死ぬ気かー!」 隊員「(ノイズ)食らえ~!!(銃声) うわぁ~~!!!…(ノイズ)」 隊長「桁違いに大きい。こいつ…何年生きたらこんな大きさに…」 68話 大結集 オペ「浮遊都市のジェノサイド砲によって、地球は完全に焼き尽くされました…! もはや地球は、月面のようなクレーターと、廃墟の星です! 今、各国に連絡を取っていますが、応答がありません!」 オペ「各国に通信を送っているのですが、未だどこからも返答がありません!」 オペ「こちらEDF!応答してください!応答してください!!」 オペ「こちらEDF!応答してください!応答してください!!」 オペ「誰か…!応答してください!誰か!」 オペ「誰か…!応答してください!誰か!」 オペ「誰か…!応答してください!誰か!」(以下一定時間ごとにこの台詞を繰り返す) オペ「誰か…!応答してください!誰か!」 69話 灼熱★ (台詞無し) 70話 絶対包囲★ (台詞無し) 71話 皇帝都市 隊長「まず火力を奪わないとどうにもならん!浮遊都市下部に設置された砲台を、破壊するんだ!」 PW隊長「あのジェノサイドキャノンがある限り、接近は無理だ。なんとか、浮遊都市下部のジェノサイドキャノンを破壊しないと…」 隊員「(発砲音)よくも地球を滅茶苦茶にしやがったな!くそ!くそぉ!うわ、うわあああああ!(ノイズ)」 隊員「うわあ~~~~~~~!」 PW隊員「きゃああ~~ぁぁぁ!(ノイズ)」 隊長「攻撃が防がれた!」 オペ「浮遊都市の周囲は、バリアウォールで覆われているようです!」 隊長「あれがバリアウォール…!肉眼で見えるほどの電磁防壁とは…!なんという…!」 隊長「ダメだ!バリアウォールがある限り、攻撃は効かない!」 オペ「バリアウォールの発生源が分かりました!浮遊都市の下に、バリアウォール発生装置があります!」 PW隊長「バリアウォール発生装置を探せ!破壊するんだ!」 オペ「発生装置を破壊!」 隊長「おかしい…!バリアウォールに変化はない!」 オペ「発生装置は1つではないようです!あと3つ…!あと3つあります!」 隊長「くそっ…!全てのバリアウォール発生装置を破壊するんだ!」 オペ「バリアウォール発生装置を破壊!残り2基です!」 隊員「見ろ!発生装置を破壊した奴がいる!」 オペ「バリアウォール発生装置を破壊!残り1機です!」 隊員「信じられない…!誰かが、次々と発生装置を破壊してる!」 オペ「発生装置を全て破壊しました!!バリアウォールが消滅します!」 隊長「ついにやったぞ!浮遊都市の中心部を攻撃するんだ!」 オペ「浮遊都市から、円盤部隊が発進しました。」 隊長「円盤は、中心部付近の発進口から出てくる。あの発進口をなんとかしなければ…!」 オペ「円盤発進口を破壊。残り7基です!」 オペ「円盤発進口を破壊。」 隊員「見ろ~!誰かが、円盤発進口を破壊したぞー!」 オペ「円盤発進口を破壊。」 オペ「円盤発進口を破壊。」 オペ「円盤発進口を破壊。」 オペ「円盤発進口を破壊。」 オペ「全ての円盤発進口を破壊しました!」 アナ「(ノイズの混ざった音声) 今、放送(ノイズ)人類はまだ生き残っている(ノイズ)現在、15の都市から(ノイズ) 日本の放送に対し、いくつかの国から応答がありました。(ノイズ)諦めないでください。 (ノイズ)通信可能な施設がある地域は(ノイズ)大都市は、15以上に上り(ノイズ)地球は、ほぼ壊滅状態(ノイズ) それでも、人類はまだ滅亡したわけではありません。人類はまだ生き残っているのです。 我々は、最後まで放送を続けます。諦めないでください。諦めないでください!」 隊長「見ろ!中心部は新たなバリアウォールに覆われている!なんという要塞だ…!」 PW隊長「攻撃隊は全滅状態…。どうやら…ここまでだな…」 オペ「浮遊都市の中心部に、ハッチがあります!あそこを攻撃できれば、打撃を与えることができるかもしれません!」 隊長「だが、中心部はバリアウォールに守られている…。どうすればいいんだ…。」 オペ「バリアウォール発生装置が、どこかにあるはずです!」 オペ「バリアウォール発生装置を破壊! ダメです!!発生装置はもう1つあります!」 オペ「最後の発生装置を破壊!バリアウォールが消滅しました!!」 隊長「総員!中心部のハッチを攻撃しろ!!」 隊員「見ろ!全てのバリアが消えた!戦っているんだ!仲間が、EDFの仲間が戦っているんだ!!」 オペ「敵のレーザー兵器が動き出しました!注意してください!」 隊長「うお…!浮遊都市が、浮遊都市が炎を吹き上げている!攻撃隊はもう壊滅状態のはず…!誰だ…、誰が戦っているんだ!」 PW隊長「まだ戦っている奴がいる…!見ろ!浮遊都市の被害は甚大だ!」 隊員「退避!!退避!!退避しろ~~~!!少しでも遠くへ離れるんだ!!」
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「ジュリアン、そこ俺のロッカーだよ・・・・・・・いや、物を入れるなとは言ってない、いやできれば入れてほしくないけど。・・・・なんでって、俺のロッカーだからだよ!」 「俺をパンばっか食ってるお兄さんだと思うなよ!場合によってはパスタとかご飯とか餅とか食うんだからな!」 「今のお前には紅茶の味さえわかるまい」 「鎌は冥界の旗だ、掲げて歩くといい」 「私が死んでも何も変わらんよ」 「俺は非番だ、絶対に帰らんからな」 「阿修羅さんが死んじゃいました」