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■ノーマルユニット ■ブラントゲート エイリアン グレード 3 パワー 13000 クリティカル 1 シールド - ツインドライブ、ペルソナライド 【自】:このユニットが(V)に登場した時、あなたの山札から隕石カードを2枚まで探し、オーダーゾーンに置き、山札をシャッフルする。 【自】【(V)】:このユニットがアタックした時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),オーダーゾーンから隕石を1枚以上、望む枚数ドロップに置く]ことで、そのバトル中、このユニットのパワー+15000し、このコストでドロップに置かれた隕石カードが3枚以上なら、さらにクリティカル+1し、5枚以上なら、さらにあなたのトリガー効果は2回発動する。 概要 刮目せよ、我らが理想郷の顕現である。 関連カード/用語 グラビディア ユニットストーリー 宮殿の中心に座すネルトリンガーは海竜を思わせる下肢を揺らめかせながら、 デレンの思念からの情報の奔流を受け止めた。 「誇るがよい、デレン。おまえは地上に知られた唯一最初のグラビディアンである」 024「グラビディア・ネルトリンガー」より(一部改変)
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名前 アンジェラ 性別 女 年齢 16 特技 射的、サバイバルホラーゲーム 趣味 武器の手入れ、訓練、間食 大切なもの お爺からもらったナイフ 好きなもの チョコ 嫌いなもの ヒロヤの考え 容姿 クセのある金混じりの茶髪で肩ぐらいの長さ。 キリリとした水色の目をしている。 キャミソール型スウェットスーツの上に、深緑の短いノースリーブのミリタリーダウン。 手首と腰に茶色の布を巻き付ける。 太股に拳銃のホルスターを2つ、腰にナイフを装着。 靴は少し高めのヒールの軍事用ブーツ。 いかせのごれの守人でヒロヤの腹違いの妹、アメリカ人の血が混ざっている。 一人称は「私」で冷静で勇ましい口調だが、ヒロヤと喧嘩する時や戦闘時では荒くなりがち。 彼の妹らしく、「果てろ」の口癖がある。 ヒロヤを呼び捨てで呼んでおり、彼からは「アン」と呼ばれている。 12の時にいかせのごれを離れ、修行として軍に身を置く。 その身分と戦闘力を利用して、世界各地を渡り歩いていた。 軍での任期を終えた数日後にいかせのごれに帰郷。 ヒロヤの情けない姿と思考を見て落胆していて、喧嘩の際もお互い武器を使用するなど一見仲が悪いように見えるが、実際は大切に思い合っており、コンビネーションも抜群である。 アルニカとは仲が良いようだ。 ヒロヤが遠距離攻撃を得意とするのに対し、彼女はガン=カタと格闘技を交えた近距離攻撃が得意。 能力 ブラックフェザー(黒翼ノ鷹) ガラスの様な実体の無い黒い羽を出す。 発動中は両目が灰色になる。 飛行や高速移動、羽の弾丸、命中精度上昇が可能。 参考セリフ 「私の名前はアンジェラよ」 「ヒロヤお前私のチョコ食べただろ!! グレネードランチャーぶっ放すぞ果てろ!!!」 「フン…所詮は作り物ね」 「お爺は今でも私とヒロヤを見守ってるわ…」 制作者:十字メシア 過去話:no data 収録場所 時系列511~540 その他いかせのごれ関係者
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説明 ローマ皇帝 巻 章 ページ 7巻 6章 199
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アンジェリーク 名前:Angelique デビュー:『美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント』(1997年) 概要 野獣の城に仕える装飾係。魔女の呪いによって、天使のオーナメントに姿を変えられている。きらびやかなブルーのドレスを着て後光をまとっている。 彼女の活躍するクリスマス*を野獣が禁止したため、城の倉庫で長年埃をかぶって暮らすことになってしまった。ベルのクリスマスの計画にも乗り気ではなく、悲観的になっている。 ベルがクリスマスの計画を立てることになり、ルミエールがそのためにはアンジェリークの力が必要だと考え、ベルを彼女のもとに案内する。 アンジェリークはルミエールやフィフィと同様、フランス語のアクセントで喋るキャラクター。また、魔女の呪いによって人間の形をしたものに姿を変えられた唯一のキャラクターでもある。 エピソード 美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント 人間に戻ったルミエール、コグスワース、ポット夫人、チップ、アンジェリーク、そしてベルの父モーリスはクリスマス*の準備をしながら、一年前のクリスマス*を回想していた。 『美女と野獣』で野獣がベルをオオカミから救って打ち解け始めた頃、城にクリスマスが訪れる。ベルはルミエール、コグスワース、ポット夫人、チップにクリスマスのお祝いをしようと提案するが、野獣は呪いにかけられたのがクリスマスだったため、クリスマスを祝うことを禁じていた。ベルは野獣にクリスマスを楽しんでもらうため、パーティーを決行する。ルミエールはクリスマスの飾り付けのために屋根裏部屋の装飾係、アンジェリークに協力を仰ぐ。アンジェリークは無駄な期待をしても失望するだけだと拒否するが、無理矢理仲間に引き入れられる。 準備中にベルが行方不明になる。ベルはクリスマスツリーに使う立派な木を探しに来ていたのだが、助けに来た野獣に逃亡したと思われ、地下牢に閉じ込められてしまう。使用人たちはベルのもとを訪れて悲しいクリスマスを祝い、当初はベルの思いつきに反対していたアンジェリークも彼女の決断を称える。そこへベルの本を読んだ野獣が謝罪に訪れ、クリスマスを祝うことが許可される。 ベルと野獣は和解したが、二人の喧嘩の原因を作ったのは、パイプオルガンの宮廷音楽家フォルテだった。彼は呪いを歓迎しており、ベルと野獣の仲を引き裂こうとしていたが、二人の和解を知ると力づくで彼らを亡き者にしようとする。野獣はフォルテの鍵盤を破壊し、ベルと仲間たちを守り抜く。 回想シーンが終わると、人間に戻った王子とベルが現れてクリスマスのお祝いが始まる。 登場作品 1990年代 1997年 美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント 1998年 ミッキーのクリスマスの贈りもの(カメオ出演) 声 バーナデット・ピーターズ(1997年) 麻生かほ里(1998年)
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ローリンガール 収録作品:MGG2 人数 難易度 総ノーツ数[1P-2P](Tr/BS)[1P-2P] チャンスタイム EFB スコア理論値[1P-2P] 備考 タイプ ボス耐久力 ザコ数 1人用 NORMAL(9) 82(0/3) E ? 25 3 ? 動画 HARD(18) 230(5/4) E ? ? 3 ? 動画 2人用 NORMAL(8) 158[79-79](0/4)[0/2-0/2] E ? ? 7 ?[?-?] 動画 HARD(20) 371[179-192](15/8)[9/4-6/4] E ? ? 2 ?[?-?] 動画 Tr=Trace:"引きっぱなし!!"のノーツ数BS=BlankShot:"上に向けて撃て!!"のノーツ数EFB:エフェクトフォーメーションボーナス(詳細はルール・システムで) 名前 コメント
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カード評価>ジャイロスリンガー 《ジャイロスリンガー》 グレード1/ブースト/スパイクブラザーズ/シールド5000/パワー7000/クリティカル1 起【V/R】:[CB(1)]そのターン中、このユニットのパワー+1000。 このカードは・・・ 選択肢 投票 Sランク (2) Aランク(強い) (8) Bランク(まあまあ強い) (0) Cランク(普通) (2) Dランク(弱い) (0) コメント すべてのコメントを見る 上へ
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ゴッサムシティ そこは犯罪者が我が物顔で歩きまわり、それを取り締まるはずの警察は賄賂やマフィアとの癒着により全く機能していない。 犯罪者にとっては楽園。一般市民にとっては地獄。それが犯罪都市ゴッサムシティ。 その犯罪都市の路地裏と言えば文字通り無法地帯である。 血や吐瀉物など様々な異臭が充満し、恫喝の声や悲鳴がどこかしらから聞こえてくる。 街灯はほぼほぼ叩き割られ周囲は薄暗いが辺りを見渡せば薬物売買が平然と行われ、人が血を流し倒れている。 しかし誰ひとりして警察に連絡をすることもなくそれどころか見向きもしない。 ここではそれが日常だからだ。 そんな無法地帯で似つかわしくない声が響き渡る。 「レオ~、ラファ~、ドナ~、みんなどこ~?」 迷子か何かだろうか?声色からしてティーンエイジと思われる。その声は若干震えていた。 しかしその声に反応するものはなく、ただ空しく路地裏に響き渡る。 その声の主の元に鉄パイプを持った屈強な男達が迫ってきている。 彼らはその声の主の身ぐるみを根こそぎ剥ぐつもりだ。 いや身ぐるみだけならまだマシ、最悪殺されて臓器を売買されるかもしれない。 しかしそれを咎めるものは誰もいない。 逆に暢気に大声を出してこの路地裏を闊歩しているこの声の主が悪いと片付けられる。 それがこの路地裏の住人の価値観だ。 男の一人が鉄パイプを振り上げ、そして振り下ろす。 頭を殴打する感触を予期したが、それは裏切られ手に残る感触はコンクリートを殴打したことにより生じた手のしびれだった。 しびれに構わず鉄パイプを握り直し殴打する態勢を整えるが声の主は何時の間に安アパートの壁面を駆け上がっていた。 数秒で屋上にたどり着き、すぐさま別の建物の屋上に飛び移る。 その時月を隠していた雲が除かれ、月明かりが周りを照らした。 屈強な男は自分の襲撃を躱した人物を一目見ようと見上げるとその人物はカメだった。 カメでニンジャでティーンエイジだ。 元は普通のカメだったがミュータント化しセンセイから忍術を学び、地球外生命体や悪の軍団からNYの平和を守る正義のヒーローになった。 ある日、同じカメのミュータントであり兄弟であるレオナルド、ラファエロ、ドナテロと共に夜のパトロールをおこなっていた。 そして廃工場で犯罪行為に手を染めているフット軍団の発見し、その計画を阻止した。 それはミケランジェロにとって日常といってよい出来事だった。 家路に帰ろうとした時、ふとある物に目が留まった。 何故だか無性に興味を引き付けられ家に持って帰ろうとシャブティ像に触った時にはゴッサムシティの路地裏に移動していた。 「みんなどこにいったのかな?まさかボクがみんなピザを勝手に食べたから怒って帰っちゃったのかな?」 ミケランジェロはあるビルの屋上の床に腰を落としながら独り言をつぶやく。 兄弟たちを探すために街を駆け巡っている中ある疑惑が思い浮かんでいた。 ここは自分が住んでいるNYではないのでは? 実際ここは電脳世界で再現されたゴッサムシティなので当然である。 そしてミケランジェロは自分が聖杯戦争に招かれたことをまだ理解していない。 いつも傍にいるはずの兄弟がいないことが見知らぬ土地にいるかもしれないというミケランジェロの不安をさらに駆り立てる。 「きっとボクのためにサプライズパーティを開こうとして先に帰って準備しているんだ!何のパーティか知らないけど」 しかしミケランジェロは基本的に楽天的で物事を深く考えない性質である。 不安を頭の奥底に追いやり今の状況を自分の良いように解釈した。 「まっててね~今誕生日祝われるマンが行くから!」 そう言うとミケランジェロは屋上から路地裏のマンホールへ駆け下りる。 マンホールの蓋を開け下水道に降りようとした時にある人物に目が留まる。 緑を基調とした体色、虎の面影を見せる顔面、片腕に備えられた堅牢な爪。 それは明らかに人間ではなく化け物と言っても差し支えないだろう。 普通の人間なら見た瞬間真っ先に逃げ出すだろう。 「ねえ君、ミュータント?その爪かっこいいね」 だがミケランジェロはまるで友達に声をかけるように話しかけた。 自分がミュータントであるがゆえに異形に対する偏見はまるでない。 さらに兄弟の中で一番人懐っこい性である。 だがミュータントであるがゆえか友人は決して多くない。 声をかけたのはもしかしたら友達になろうとしたのかもしれない。 しかし緑の怪物はミケランジェロの声掛けに攻撃で返答した。 「うわ!何!?何!?」 ミケランジェロは緑の怪物の袈裟切りをバックステップで回避する。 緑の怪物は構わずミケランジェロを追撃し爪を振り下ろす。 その風切音だけでその一撃が恐ろしい威力を秘めていることがわかる。当たりさえすればミケランジェロの身体を容易く切り裂くだろう。 しかしミケランジェロも忍術を学びし者。持ち前の俊敏性で攻撃を躱していく 「もう怒った!やっつけてやる!よく見ればその爪も超ダサい!」 友好的に声をかけたのに襲われた。 自分の行為を無下にされたことに怒りを覚えていた。 襲ってくるなら迎撃するまでミケランジェロは自分の得物のヌンチャクを取り出す。 だがいつの間に集まっていた緑の怪物15体を見てその顔は青ざめることになる。 「というのはジョークだからね……」 そう言うと踵を返して走り去る。 自分ではこの数は相手には出来ない。ならばとる手段は逃げの一択。 後ろを振り返ることなく全速力で走り曲がり角を右に曲がった瞬間に急ブレーキをかける。 ミケランジェロの目に飛び込んできたのは壁だった。 只の壁ではなく高さ数十メートルはある大きな壁だった。 自分の脚力では飛び越えることは不可能。 他の建物を利用して飛び越えようと考え左右を見渡すが周りも同じような壁で囲まれていた。 「わあ~どうしよう!どうしよう!どうしよう!」 文字通り頭を抱えながら悩んでいると緑の怪物はすぐそばに迫っていた。 「いや~その爪マジかっこいい!顔もトラみたいで超クールだよ! どっかのドックボッコとは大違い!その緑色も最高にイカてるよ!そういえばボクも緑色!もしかして兄弟!……だから見逃してくれない?」 その問いに緑の怪物は咆哮で答える。 明らかに殺意を漲らせた30の瞳がミケランジェロを見据えていた。 「やっぱりダメ?」 ミケランジェロはヌンチャクを振り回しながら戦闘態勢に入る 数々の戦闘経験からこの怪物一体で自分と同程度の実力と判断する。 それがあと14体。いかに絶望的な戦いかは肌身に染みていた。 「ブヤカシャー!」 だが戦わなければやられる!独特の掛け声を発しながら緑色の怪物にむかって跳びかかるが。 「サイゴン!」 突如謎のシャウトが聞こえたと思ったら、緑色の怪物の首は切断されていた。 その傍には迷彩柄のシノビ装束を身に纏い、異様な円錐形の編み笠を被った謎の男が立っていた。 「大丈夫か!まだ部隊の生き残りがいたのか!?今からそのべトコンを始末する!」 「GARAAA!」 緑色の怪物は雄叫びをあげながら迷彩柄のシノビ装束を纏った男に襲い掛かる! 「サイゴン!」 怪物は迷彩柄のシノビ装束の男に噛みつこうとするがその前に手に持っているマチューテで怪物の首を切り飛ばす! 飛ばされた首は近くにあったゴミ箱に吸い込まれた。ポイント倍点! 「GARAA!」 緑色の怪物は雄叫びをあげながら迷彩柄のシノビ装束を纏った男に襲い掛かる! 「サイゴン!」 怪物は迷彩柄のシノビ装束の男をその爪で切り裂こうとするがその前に手に持っているマチューテを素早く投擲! マチューテは額のど真ん中に突き刺さる!ストライク! 「GARAAA!」 緑色の怪物は雄叫びをあげながら迷彩柄のシノビ装束を纏った男に襲い掛かる! 「サイゴン!」 怪物は迷彩柄のシノビ装束の男の心臓に爪を突き刺そうとするがその前に手に持っているマチューテが怪物の心臓に突き刺さる!ワザマエ! 「サイゴン!」「GARAAA!」「サイゴン!」「GARAAA!」「サイゴン!」「GARAAA!」 「サイゴン!」「GARAAA!」「サイゴン!」「GARAAA!」「サイゴン!」「GARAAA!」 「サイゴン!」「GARAAA!」「サイゴン!」「GARAAA!」「サイゴン!」「GARAAA!」 数分後そこは目を覆いたくなるような光景が広がっていた。 15体の緑の怪物は全滅し、切り落とされた手足があたり一面に散乱していた。 「ウップ……夜ご飯に食べたピザ吐きそう……」 ミケランジェロは口元を抑え顔色を青くしている。 このような悲惨な光景を目の当たりにしたら気分が悪くなるのも当然と言える。 「ドーモ、フォレスト・サワタリです。お前名前は!」 「ええっとミケランジェロ。レオ達からはマイキーとも呼ばれているかな」 「ミケランジェロ!周囲一帯は直に米軍のナパーム弾が落とされる。直ちに塹壕に避難するぞ」 「ちょちょっと待って。米軍って何!?ナパーム弾って何!?」 そう言うと迷彩柄のシノビ装束の男はミケランジェロを素早く抱きかかえ、マンホールの蓋を開け下水道の中に消えて行った。 フォレスト・サワタリはこの聖杯戦争においてアサシンのクラスで召喚されたサーヴァントだ。 サワタリはニンジャであり、そして狂っていた。 その身に宿したニンジャソウルはグエン・ニンジャ。 そしてソウルの影響で偽りのベトナム戦争の記憶に支配されていた。 先ほどもナパーム弾が投下されると言っていたが現実にはそのようなことが起こるわけもなく、それどころか上空には飛行機も通っていなかった。 しかしグエン・ニンジャのソウルの影響でナパーム弾を落とそうとする爆撃機の旋回音が確かに聞こえていたのだ。 サワタリは薬物中毒者めいて偽りのベトナム戦争の幻覚を見ることがある。 その記憶が彼を狂気に誘ったのだ。 下水路内は悪臭が漂い、壁面には湿気と不衛生な環境のせいか苔がびっしり生えている。 そこらじゅうでドブネズミが我が物顔で駆け巡る劣悪な環境。 しかしサワタリはミケランジェロを抱えながら平然と地下下水路を駆け巡り、適当な場所に腰を掛ける。 「何だよ!いきなり下水道に連れてきて、それにレオ達はどこ!?」 「レオ達とは何者だ?」 「ボクの家族だよ!」 「そうかミケランジェロよく聞け。我々の部隊はべトコンからの襲撃を受け、生き残りは我々二人のみになった。そしてお前の家族とも分断された。 だがこの戦争をサヴァイブし、財宝を手に入れなければならない!」 サワタリもサーヴァントとして現界している時点で聖杯戦争の知識は授かっている。 普通のサーヴァントならばこのゴッサムシティは電脳世界であり、聖杯戦争に勝ち残らなければ元の世界に帰れなく、勝ち抜けば聖杯によって己の願望が叶えられると伝えられただろう。 だがグエン・ソウルの影響で狂ってしまったサワタリは正しく聖杯戦争の仕組みを伝えることができなかった。 「ちょっと待って!さっきから意味がわからないよ!フォレサワ!戦争って何!?レオ達はどこ?」 「フォレサワとは俺のことか?」 「そう!フォレスト・サワタリで略してフォレサワ。カッコいいでしょ?」 ミケランジェロは得意げな顔でサワタリの反応を求めるがそれを無視し、話を続ける。 「この街はナムの地獄と化す。俺たちはサヴァイブしなければならない」 「ちょっと答えになってないんだけど……」 ミケランジェロは意思疎通がとれないサワタリに対してイライラしていた。 今までに会ったことないタイプの人種。 これなら宇宙人のクランゲのほうがまだマシにコミュニケーションが取れるとも考えていた。 「余計なことを考えずにサヴァイブに専念しろ。そうすればお前の兄弟にも会える」 「本当に~?」 「そしてサヴァイブし続ければお前が望むものが手に入る」 「マジで!!するするサヴァイブしちゃうよボク!」 気分が沈んでいたが『兄弟に会える』『望むものが手に入る』という言葉を聞いてやる気を出し始める。 ミケランジェロは純粋な性格だ。 普通なら初対面の人間から望むものが手に入るとなど都合のいいことを言われても簡単には信じないだろう。 しかしその純粋さ故にすぐに人を信じる。 何よりあの絶望的状況の自分を助けてくれた恩人が騙すはずがないという思い、とりあえず信じることにした。 「とりあえずはこの下水路に拠点を作る。適した場所を探すぞ。ついてこいミケランジェロ」 そう言うとはしめやかに下水路を走り出し、ミケランジェロも置いていかれない様に全速力で走り出す。 サワタリはミケランジェロの姿に生前自分が創設したクラン。サヴァイヴァー・ドージョーの面々の姿を見ていた。 自分は何のために召喚されたのか分かっていなかった。 だが緑色の怪物に囲まれているミケランジェロを見た時に理解する。 俺はこの未熟なバイオニンジャをこの聖杯戦争で生き残らせるために呼ばれたのだと。 ノト―リアス、ディスターブド、カマイタチ 彼らのように自分未熟さで命を落とさせたりはしない! それがサヴァイヴァー・ドージョーのリーダーである自分の役目であると。 (ボクが今欲しいものか~やっぱりピザかな!しかも一生分!) 一方ミケランジェロはサワタリの姿を追いながらまだ手に入れてもいない報酬のことを考え涎を垂らしていた。 サワタリの言う通り生き残ることができれば確かに兄弟の元へ帰れるし、望むものも手に入る。 ただミケランジェロは知らない。この聖杯戦争は命がけのイクサであり。 自分の望みを叶えるためには最低でも一人のマスターの願望と元の世界への帰還という望みを絶たなければならないということを。 【クラス】 アサシン 【属性】 中立・中庸 【真名】 フォレスト・サワタリ@ニンジャスレイヤー 【ステータス】 筋力B 耐久A敏捷C魔力D 幸運D 宝具D 【クラス別スキル】 気配遮断 B サーヴァントとしての気配を断つ。 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 戦闘続行 A グエン・ソウルがもたらした生命力。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる 仕切り直し B サヴァイヴァー道場のリーダーとして培われた判断力。的確な判断で戦闘から離脱する。 サヴァイブするためには逃げることも必要である 単独行動 A マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクAならば、マスターを失ってから一週間現界可能。 精神汚染E グエン・ソウルにより偽りのベトナム戦争の記憶を植え付けられ精神が錯乱している。 同ランク以下の精神干渉をシャットアウトする。 しかしランクが低い為ある程度コミュニケーションはとることができる 【宝具】 「ナムの地獄(キリングフィールド・デス・トラップ)」 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:10 最大補足:3人 サワタリの類まれなる技術が宝具として昇華したもの。 そのニンジャ野伏力で敵に気付かれない間にトラップを設置し、トラップが発動すれば相手に十全の力を発揮させることもなく死んでいく。恐るべき殺戮領域を構築する。 サワタリは道具作成のスキルはないが宝具使用時にはトラップの道具を作成することが 可能となる。 生前にトラップに使用した木杭、トラバサミ、ワイヤー、鍋爆弾などは作成可能。 マシンガンなど生前に使用したことがないものは作成できない トラップ設置時のサワタリの気配遮断能力のランクはA+となり、設置終了後は気配遮断のランクはBに戻る。 【weapon】 編笠 彼のトレードマーク。盾としてスリケンなどを防ぐほか、その淵はブレードになっており、隠し持った奥の手としてここぞというときの投擲武器になる。 タケヤリ 鋼の四倍の強度を誇るバイオバンブー製の槍。組み立て式のようだ。 ククリナイフ ネパールの少数民族・グルカ族が生んだコンバットナイフ。「く」の字型に湾曲した刀身が特徴。サワタリは数本を所持している。 マチェーテ いわゆる鉈。森林行軍のために使われた作業用の刀。「マチェット」とも。 【人物背景】 元は暗黒メガコーポの一つヨロシサン製薬の社員。 ニンジャソウルが憑依しニンジャとなる、それに伴って実験体であったバイオニンジャを引き連れ脱走。 その後仲間のバイオニンジャと共に過酷な環境のネオサイタマで気高きトラのように逞しく生きていく。 【サーヴァントとしての願い】 この戦争をサヴァイヴする 【マスター】 ミケランジェロ@ミュータントタートルズ(ニコロデオン版) 【マスターとしての願い】 ピザかな!しかも一生分! 【weapon】 ヌンチャク ヌンチャクは鎖鎌にも変形する。 【能力・技能】 スプリンター先生から教わった忍術。 その戦闘力、身体能力は常人をはるかに凌駕する 【人物背景】 元は只の普通のカメだったがミュータジェンを浴びたことにより突然変異した人間並みの体格と知能も持ったミュータントタートルズになる。 性格はお調子者で好奇心旺盛。 そのお調子者さから度々トラブルを引き起こすがどこか憎めない。 【方針】 とりあえずサワタリの言う通りゴッサムシティでサヴァイヴする。
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覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得済 ルカナン 7 バギマ 習得済 スカラ 15 バギクロス 装備 装備系統:Mタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 メラ・イオヒャド・吹雪 メガンテ・たいあたりルカニ・マホトーン 普通に効く ×4/5 ギラ・バギデイン・炎 毒・1ターン休み 効きにくい ×1/3 ザキ・ラリホー・メダパニマヒ・マヌーサ 効かない ×0 マホトラ 特定のレベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 必要経験値 初期 3 187 23 110 91 90 30 71 2287 バギマ習得 7 208 34 112 97 91 31 72 67061 10 220 42 115 102 94 33 74 118176 バギクロス習得 15 240 64 123 124 96 37 80 262887 20 295 72 135 134 97 40 83 474217 25 318 76 142 139 98 42 86 700936 30 342 80 150 144 99 44 90 927656 35 356 82 152 151 99 48 92 1154375 40 371 85 155 159 99 52 95 1381095 45 385 87 157 166 99 56 97 1607814 最終 50 400 90 160 174 100 60 100 1834534 理論上最高値 456 99 162 179 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入 レギュラー使用を前提 主な状況 シュプリンガーのLv 主人公のLv 備考 加入直後ボブルの塔 Lv3経験値2287 Lv32経験値289507(289997) シュプリンガー撃破で主人公の経験値+490 バギマ習得大神殿攻略後 Lv7経験値67061 Lv33経験値325732(354771) 経験値+10583で主人公Lv34(365354) バギクロス習得クリア後1 Lv15経験値262887 Lv37経験値507942(550597) 経験値+14053で主人公Lv38(564650) クリア後1 Lv30経験値927656 Lv45経験値1132848(1215366) 経験値+14577で主人公Lv46(1229943) 最終クリア後2 Lv50経験値1834534 Lv55経験値2103805(2122244) 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/32 1/64 1/128 評価 時期 評価 備考 序盤 ===== 中盤 終盤1 ★★☆☆☆ 初期値はバランスが良い。が、いざ使い出すとゴーレムやアンクルホーンには劣る。 終盤2 ★☆☆☆☆ 耐性、パラメータ、特技、装備、どれを取っても終盤の戦力としては不足。 クリア後1 ★★☆☆☆ バギクロス習得だが、この時期の敵には通りにくいのが辛い。2軍レベルでの素早いアタッカーとしての地位はある・・・か? クリア後2 ★☆☆☆☆ カンストレベルが50なので、双六にも使えない。箸にも棒にもかからないという言葉を体現した様な存在。 寸評 器用貧乏の代表格、というか器用貧乏のフリした単なる貧乏。 メッサーラやライオネックと同じ装備グループで、金槌、鉄球、吹雪の剣などは装備できない。 パラメータ初期値では力・素早さが比較的高くバランスが良い様に見えるのだが ゆるゆるとLv50まで成長する為、以降は中途半端な数値になってしまう。 中でも身の守りは殆ど上がらず、終盤の敵にしては耐性が低いので打たれ弱い。 特技も、使い手の多いルカナン以外は主人公とかぶるし微妙。 さらに、出現率の高いダンジョン(大神殿・エビルマウンテン)ではモンスターが仲間にできないという罠が。 初出はボブルの塔(地下)だが、ここでの出現率は高くなく、同フロアには高確率で出現するアンクルホーンや、 メタルドラゴンが呼ぶゴーレムも出現する為、加入最速となるここで仮に仲間に出来てもやはり影が薄い。 そこそこの頻度で出現する隠しダンジョンでも、ライオネックを使った方がはるかにマシ。 加入が遅く、光るものがなく、ネタになるほど弱い訳でもなくと、終始あらゆる意味で中途半端感がつきまとう。 そんなわけで機種問わず「使っていて面白くないモンスター」としては金メダリスト。
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【検索用 ねろ 登録タグ VOCALOID v flower ね のをか 曲 曲な 柊キライ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:柊キライ 作曲:柊キライ 編曲:柊キライ イラスト・動画:のをか(twitter) 唄:flower 曲紹介 曲名:『ネロ』 柊キライ氏の24作目。 Sou氏が歌唱するTVアニメ「デッドマウント・デスプレイ」オープニングテーマのflowerカバー版。 歌詞 (原曲の概要欄より転載) あなた方 あなた方 黒く染まっていくのか その怨嗟の見えるような眼であなた何しに ここへ何しに 機能削ぎ落とした理 それは苦しい なのにどうして 擬態した死体 ここに蘇ったこと なってない いけないよね ルールは無視して デッドマウント・デスプレイ きっと来たること想像してなかったね あなた方 あなた方 黒く染まっていくのかい? ありふれた幸せが周りにちょうどなかったよね 暗くなる 辺りは見えなく 色の意味もなくなる世界へ 立ち上がり 一寸先へ 抗え 踊れ 踊れ 黒鍵と黒鍵で嫌になるメロディーで ネクロ ネクロ 苦しみだけ置いていくはず あなた方 あなた方 黒く染まっていくのかい? ありふれた幸せが周りにちょうどなかったよね そうだよね その怨嗟の見えるような眼であなた何しに ここへ何しに 今際の際より這い出た 遊び心で 見逃してとね クラリ 日々死の行進 火遊び心中 集合知 全能もそうですか 君もそれがいい 勝てぬ遊び それでも選ぶ ポレ ポレ ポレチュカ 擬態した死体 ここに蘇ったこと なってない いけないよね ルールは無視して デッドマウント・デスプレイ きっと来たること想像してなかったね なかったね 黒くなる 彼らは深くへ 手をつないで進んでいくらしい 壊せ 壊せ 掌底と掌底で境目 ヒビ入れて トドメ トドメ 安らかさで溢れてほしいね 踊れ 踊れ 黒鍵と黒鍵で嫌になるメロディーで ネクロ ネクロ 苦しみだけ置いていくはず あなた方 あなた方 黒く染まっていくのかい? ありふれた幸せが周りにちょうどなかったよね あなた方 あなた方 全てわかっていくのかい? 少しだけ だけでいいと願うのになかったよね わかんないね コメント 名前 コメント
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覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得済 ルカナン 7 バギマ 習得済 スカラ 15 バギクロス 装備 装備系統:Mタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 メラ・イオヒャド・吹雪 メガンテ・たいあたりルカニ・マホトーン 普通に効く ×4/5 ギラ・バギデイン・炎 毒・1ターン休み 効きにくい ×1/3 ザキ・ラリホー・メダパニマヒ・マヌーサ 効かない ×0 マホトラ 特定のレベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 必要経験値 初期 3 187 23 110 91 90 30 71 2287 バギマ習得 7 208 34 112 97 91 31 72 67061 10 220 42 115 102 94 33 74 118176 バギクロス習得 15 240 64 123 124 96 37 80 262887 20 295 72 135 134 97 40 83 474217 25 318 76 142 139 98 42 86 700936 30 342 80 150 144 99 44 90 927656 35 356 82 152 151 99 48 92 1154375 40 371 85 155 159 99 52 95 1381095 45 385 87 157 166 99 56 97 1607814 最終 50 400 90 160 174 100 60 100 1834534 理論上最高値 456 99 162 179 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入 レギュラー使用を前提 主な状況 シュプリンガーのLv 主人公のLv 備考 加入直後ボブルの塔 Lv3経験値2287 Lv32経験値289507(289997) シュプリンガー撃破で主人公の経験値+490 バギマ習得大神殿攻略後 Lv7経験値67061 Lv33経験値325732(354771) 経験値+10583で主人公Lv34(365354) バギクロス習得クリア後1 Lv15経験値262887 Lv37経験値507942(550597) 経験値+14053で主人公Lv38(564650) クリア後1 Lv30経験値927656 Lv45経験値1132848(1215366) 経験値+14577で主人公Lv46(1229943) 最終クリア後2 Lv50経験値1834534 Lv55経験値2103805(2122244) 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/32 1/64 1/128 評価 時期 評価 備考 序盤 ===== 中盤 終盤1 ★★☆☆☆ 初期値はバランスが良い。が、いざ使い出すとゴーレムやアンクルホーンには劣る。 終盤2 ★☆☆☆☆ 耐性、パラメータ、特技、装備、どれを取っても終盤の戦力としては不足。 クリア後1 ★★☆☆☆ バギクロス習得だが、この時期の敵には通りにくいのが辛い。2軍レベルでの素早いアタッカーとしての地位はある・・・か? クリア後2 ★☆☆☆☆ カンストレベルが50なので、双六にも使えない。箸にも棒にもかからないという言葉を体現した様な存在。 寸評 器用貧乏の代表格、というか器用貧乏のフリした単なる貧乏。 メッサーラやライオネックと同じ装備グループで、金槌、鉄球、吹雪の剣などは装備できない。 パラメータ初期値では力・素早さが比較的高くバランスが良い様に見えるのだが ゆるゆるとLv50まで成長する為、以降は中途半端な数値になってしまう。 中でも身の守りは殆ど上がらず、終盤の敵にしては耐性が低いので打たれ弱い。 特技も、使い手の多いルカナン以外は主人公とかぶるし微妙。 さらに、出現率の高いダンジョン(大神殿・エビルマウンテン)ではモンスターが仲間にできないという罠が。 初出はボブルの塔(地下)だが、ここでの出現率は高くなく、同フロアには高確率で出現するアンクルホーンや、 メタルドラゴンが呼ぶゴーレムも出現する為、加入最速となるここで仮に仲間に出来てもやはり影が薄い。 そこそこの頻度で出現する隠しダンジョンでも、ライオネックを使った方がはるかにマシ。 加入が遅く、光るものがなく、ネタになるほど弱い訳でもなくと、終始あらゆる意味で中途半端感がつきまとう。 そんなわけで機種問わず「使っていて面白くないモンスター」としては金メダリスト。