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流行のデッキを掲載しています。 基本的に、必須コストは25~27となっています。 デッキ内容は人によって配置が変えれるような記述にしてください。 また、それぞれリリースされている弾によって構築が異なります。 その点を考慮した記述をお願いします。 誰か自信ある人が書いてみてください。 草案はなくても良いです。 書き方については依頼・要望板へ デッキテンプレート 初心者のスヽメ 【デッキの組み方】 各種対策のスヽメ 【メタゲームについて】 スタンダード 効率の良い強化と攻撃で敵を蹴散らす、もっとも一般的なデッキ編成。 前列破壊型 主に全体的な加速と強化を施し、すばやく敵前列を崩すことを目的としたタイプ。 【ヘラユピ】(1弾~) 【かまかぜジン】(2弾~) 【セトステク】(2弾~) 【高速前列薙ぎ】(3弾~) 全体破壊型 全体攻撃を持つカードをピンポイントで大強化し、敵全体に一気に大ダメージを与えることを狙うタイプ。 【全体破壊】 【サラマンアテナ】(3弾~) 【アテアポシータ】(3弾~) 【サラマントナティウ】(5弾~)【フレイヤトナティウ】(EX5弾~) フルアタ型 強化はほとんど行わず、全カードで攻撃するタイプ。タイプ名の由来はフルアタック(Full Attack)より。そのままである。 基本的に列がずれても攻撃できるカード等が使われる。 効果打ち消しやロックなどの補助カードを1枚挿したものは準フルアタと呼ばれる。 【フルアタック】【護身フルアタ】(4弾~) 【準フルアタ】【準フルアタ・青】(5弾~) 【中列破壊】 攻守一体型 攻撃と同時にキーカードの守備にも重点を置いたタイプ。 【サタンテンプレ】(2弾~) (サタンテンプレ、旋律サタン、スカジサタン) 【シヴァノーム】(3弾~) 【フェンリル】(4弾~) 【プニル九尾】(1弾EX~) 【コウテイスクルド】(6弾~) 特殊攻撃型 毒や即死など、変化球で敵を倒すタイプ。 【即死】(1弾EX~) 【スカジ】(5弾~) 【セトコウテイ】?(6弾~) 威光 威光持ちのカードを複数積み、早期の特技発動により敵を圧倒するデッキ編成。 緑 【緑威光】(3弾~) 【スクルド威光】(4弾~) 赤 【ラケシス威光】(2弾~)【スカンダ威光】(3弾~)【ウル威光】(5弾~) 【スルト威光】(4弾~) 【アテナアポロン威光】(4弾~) 【LEアテナ威光】(EX1弾~) 【インドラ威光】(EX1弾~) 【シンノウ威光】?(6弾~) 青 【青威光】(3弾~)【イシュチェル威光】(5弾~) 黒 【シヴァ威光】(3弾~) 【ヴァーリ威光】(EX3弾~) 無 【アバドン威光】(EX3弾~) 裁き 敵の行動の束縛や、ATを下げて無力化、受けたダメージの回復などを駆使して攻撃に耐え、天空の裁きにより敵を殲滅するデッキ編成。 ATダウン 【裁きサタン】(2弾~)【高速サタン】(3弾~) 行動制限 【ロック各種】(2弾~) (【スフィンクス】【ラクシュミ&ウシャス】【全列ロック】) 【シヴァ裁き】(3弾~) 【サンジェルマン伯爵】(3弾~)【ツァムジェルマン伯爵】(EX5弾~) 回復・防御 【回復特化】(3弾~) 【バルドル裁き】(4弾~) 【スカジ裁き】(5弾~) 【クシナイト】(5弾~)
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遊戯王OCGの販売形態の1つ。 カードがランダムに入っているパックとは異なり、こちらは「構築済みデッキ」としてまとめられたカードが必ず付いてくるセット商品である。 OCGが一種のなりきり商品としての性質を持つということもあってか、基本的にアニメ遊戯王シリーズに登場するキャラクターの使用するデッキを再現したものとなっている。 ただ、キャラクターの使用していないカードやキャラクターのイメージに反するカードが収録されることも多く、その再現度や完成度は総じて低い。 この問題については、「キャラクターの使用カードだけでは強いデッキにはならない」という事情の他、「汎用カードを入れることでキャラクターに興味のないユーザーにも買わせる」「中途半端な構成にすれば完成のためにパックの購入が必要になる」といった販売戦略が影響しているものと思われる。 ただ、GX期からは方針が転換され、ストラクチャーデッキの内容は「キャラクター」ではなく「種族」「属性」「カテゴリ」等をイメージしたものになっていた。 これは、キャラクターの知名度がある原作の終了が影響しているのだろう。 レギュラーパックのパッケージからも遊戯が消えてモンスターになっているため、十代では髪型的に遊戯王カードだとは認識され難いと危惧した可能性もある。 ストラクチャーデッキの値段が千円札1枚で買える値段に値下げされていた(*1)ことも鑑みれば、融合デッキのカードを多く使うキャラクターが増えたということも影響しているのかもしれない。(*2) ただ、キャラクターをイメージした商品が発売されなくなったというわけではなく、キャラクターの使用カードのみを収録(*3)した「デュエリストパック」という商品が代わりに発売されるようになっていた。 また、キャラクターの名を冠することこそなくなったものの、「恐竜族」や「古代の機械」をテーマにしたもの等、それっぽいストラクチャーデッキは登場している。 ついでに言うと、GXでは発売済みのストラクチャーデッキに収録されていたカードを使用するキャラクターがそれなりにいたため、そういう意味ではそれらのストラクチャーデッキもキャラクターをイメージしていると言えなくもない。 無論、時系列的には逆なのだが。 この方針は8年半ほど続くことになったが、ZEXAL期の途中から過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキが突如復活することになった。 これはZEXAL期に遊戯王離れが加速)し、それに伴ってOCGの売り上げが大幅に落ちてしまったことへの対策の1つだと思われる。 続くARC-Vでもこの懐古商法は継続されており、GXや5D’sのキャラをイメージしたストラクチャーデッキも登場するようになっていた。 また、現行シリーズであるARC-Vのキャラクターにもストラクチャーデッキが作られるようになっていたため、結果としてゼアルのキャラにだけストラクチャーデッキが存在しないことになっている。 現在放送中の遊戯王VRAINSのキャラにもストラクチャーデッキはあるため、本当にゼアルだけない。 その理由こそ不明であるが、ゼアルという存在を鑑みると、それも自然なことと言える。 ストラクチャーデッキにはキャラクターの人気や個性が必要になるが、遊戯王離れが加速したゼアル期に人気など見いだせる筈もなく、当のゼアルキャラもエクシーズ召喚一辺倒なキャラばかりで個性がないため、そんな商品を作るのはリスクが大きいとしか言えない。(*4) あえてゼアルの個性を挙げるとするなら「カードの書き換え」というイカサマや「滅多矢鱈な吹っ飛び」とい諄い演出が挙げられるが、そんなものをどう再現するんだという話である。 真偽のほどは不明であるが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告もあった。(*5) そして当然、この現実はゼアル信者にとって非常に都合の悪いものになっている。というかゼアル関連で都合のいい情報がない 特にあれだけ放火を繰り返していた(*6)ARC-Vキャラにもストラクチャーデッキがあるという事実は、バックファイアを誘発したことだろう。 放送中のゼアルよりも過去作のキャラの方に知名度や商品価値があると見做された事実もかなり痛い。 これもまた、彼らがそこかしこで暴れ捏造情報をばら撒いている理由の内の1つである。 お前らがゼアル関連の商品を買っていればこんなことにはならなかっただろとか言ってはいけない。 コンマイに対してゼアルキャラのカードを抱き合わせ収録するのはやめてくれとは言ってほしい なお、以下はキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキの一覧である。(*7) ただ、厳密に言えば「キャラクターをイメージした」というわけではないと思われるものも、参考として一応記している。 遊戯王/遊戯王デュエルモンスターズ/遊戯王R キャラクター名 商品名 発売日 武藤 遊戯 STRUCTURE DECK-遊戯編- 2001年6月28日 STRUCTURE DECK遊戯編- Volume.2 2003年5月22日 STRUCTURE DECK-武藤遊戯- 2016年6月18日 城之内 克也 STRUCTURE DECK-城之内編- 2001年10月25日 STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2 2003年8月7日 海馬 瀬人 STRUCTURE DECK-海馬編- 2002年1月24日 STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2 2003年12月11日 STRUCTURE DECK-青眼龍轟臨- 2013年6月15日 STRUCTURE DECK-海馬瀬人- 2016年6月18日 ペガサス・J・クロフォード STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- 2002年3月21日 マリク・イシュタール STRUCTURE DECK-マリク編- 2004年3月25日 カーク・ディクソン STRUCTURE DECK-マシンナーズ・コマンド- 2009年12月12日 遊戯王デュエルモンスターズGX キャラクター名 商品名 発売日 遊城 十代 STRUCTURE DECK-HERO’s STRIKE- 2014年6月21日 丸藤 亮 STRUCTURE DECK-機光竜襲雷- 2013年12月7日 ティラノ剣山 STRUCTURE DECK-恐竜の鼓動- 2006年6月22日 STRUCTURE DECK R-恐獣の鼓動- 2017年2月25日 クロノス・デ・メディチ STRUCTURE DECK-機械の叛乱- 2006年9月14日 STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱- 2016年9月24日 ダークネス吹雪 STRUCTURE DECK-ドラゴンの力- 2004年12月9日 カミューラ STRUCTURE DECK-アンデットの脅威- 2004年12月9日 五階堂 宝山 STRUCTURE DECK-戦士の伝説- 2005年6月15日 ブロン STRUCTURE DECK-デビルズ・ゲート- 2011年6月18日 遊戯王5D’s キャラクター名 商品名 発売日 不動 遊星 STRUCTURE DECK-シンクロン・エクストリーム- 2014年12月6日 マジシャンズ・フォー STRUCTURE DECK-魔法使いの裁き-(*8) 2005年9月22日 十六夜 アキ STRUCTURE DECK-烈風の覇者-(*9) 2006年3月16日 遊戯王ZEXAL + ... なし 遊戯王ARC-V キャラクター名 商品名 発売日 榊 遊矢 STRUCTURE DECK-マスター・オブ・ペンデュラム- 2015年6月20日 赤馬 零児 STRUCTURE DECK-ペンデュラム・ドミネーション- 2015年12月12日 ズァーク STRUCTURE DECK-ペンデュラム・エボリューション- 2016年12月23日 ユーリ STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱-(*10)(*11) 2016年9月24日 遊戯王VRAINS キャラクター名 商品名 発売日 藤木 遊作 STRUCTURE DECK-サイバース・リンク- 2017年6月17日 STRUCTURE DECK-パワーコード・リンク- 2017年12月9日 STRUCTURE DECK-マスター・リンク- 2018年6月23日 本当にゼアルだけが仲間外れなのか ゼアルのキャラクターにストラクチャーデッキがないことは紛れもない事実であるが、「ストラクチャーデッキ」という範囲に絞らなければ、ゼアルにも希望皇ホープが見えてくる。 というのも、ストラクチャーデッキと同様に「構築済みデッキ」として発売されている「スターターデッキ」という商品であれば、それっぽいと言えるのである。 キャラクターの名を冠してこそいないが、その収録内容には遊馬のカードが多く含まれており、「スターターデッキ 2013」のCMにおけるナレーションでは「遊馬のカード入り!」という宣伝までしている。 つまり、スターターデッキは「STRUCTURE DECK-遊馬編-」とも言えるのだ。 しかもそれだけではない。 2012年と2013年には、遊馬、凌牙、カイトら三勇士がパッケージを務める「デュエリストセット」なる構築済みデッキも発売されている。 もちろんCMの担当者も遊馬達。 デッキだけでなくデュエルフィールドやプロテクター等も付いてくるお得なセットで、当然それをそのまま使ってデュエルすることも可能。 更に同時発売のデュエリストセットが2つまとめて入ってくる「デュエリストセットDX」なる商品も発売されており、特典の仕様が豪華になっている他、これを購入すればそのまま友達とデュエルすることもできるため、遊戯王の布教にはピッタリな商品なのだ。 要するに、「ストラクチャーデッキ」という名を冠していないだけで、ゼアルキャラの事実上のストラクチャーデッキは存在するのである。 「ゼアルキャラにははストラクチャーデッキがない」というアンチの煽りは、ストラクチャーデッキ以外に目を向けたくないという心理の表れなのだ。 実際、ゼアル期と5D’s期に発売されていた「デュエリストボックス」なる商品にも違いがある。 この商品はカードケースやプロテクター等、デュエルする上であると便利なグッズが入った商品なのだが、なんと5D’sの方は特典カードが1枚だけなのに対し、ゼアルの方は特典カードが2枚あることに加えて構築済みデッキも入っているのだ。 一応、5D’sの方の特典カードは《スターダスト・ドラゴン/バスター》という優秀なカードではあったのだが、値段が高めの商品で特典カードが1枚しか入っていないというのは、業突くと言えるだろう。 ストラクチャーデッキ関連でゼアルを煽ってくるアンチがいたなら、これらの話を持ち出して煽り返してやればいのだ。 たかだかストラクチャーデッキがないくらいで、絶望する必要などないのである。 + ... おっさん少年よ……これが絶望だ……! スターターデッキには遊馬の使用カードが多く含まれているとは言ったが、本当に含まれているだけである。 別に遊馬のデッキをコンセプトにしたとかそういうことは全くない。 そもそもスターターデッキ自体がこういうコンセプト(*12)であり、初登場したGX期からずっと主人公の使用カードを雑多に入れるという方針である。(*13) 身も蓋もないことを言ってしまえば、遊馬のデッキコンセプトって何だ? ホープ一辺倒のデュエルか? カードの書き換えか? 言ってる方が哀しくなるわ そして、「デュエリストセット」に関してはある意味ストラクチャーデッキ以上に酷い。 というのも、遊馬達がパッケージされCMも遊馬達が行っていることには何ら違いないが、その内容に遊馬達の使用カードは一切含まれていないのである。 《サイクロン》や《月の書》のような汎用カードなら入っている 過去に同じコンセプトの商品が発売された際には特定のキャラクターをイメージしたデッキが入ってきたのだが、何故かゼアルだけ別物。 しかもその内容は「セイクリッド」だの「ヴェルズ」だの「ライトロード」だの「ギアギア」だの、当人が使用していないだけでなくゼアル本編にすら登場していないカテゴリのデッキという有様で、よりにもよって水属性使いの凌牙が闇属性の「ヴェルズ」担当である。(*14) キャラクター性なんてどうでもよくなるほど、ゼアルのキャラやカードには魅力がないのだろうか?うん。 というか後から見れば、「セイクリッド」が完全に「STRUCTURE DECK-北斗編-」である。 ゼアルごときが北斗に勝てると思うな もちろん「デュエリストボックス」で5D’sの方に特別問題があるというのも欺瞞であり、「特典カードが1枚だけ」という点にはなんら違いないが、その代わりにあちらにはOVAが付いてくる。 40数枚のカードの束とアニメーションのどちらが豪華かは、もはや答えるまでもないだろう。(*15) ゼアルごときでは5D’sに勝てなかった しかもこの商品、5000円ほどする。 ストラクチャーデッキの値段が1000円ちょっとということを踏まえると、むしろゼアルのコスパの悪さが目立つ。 5D’sの方は特典カードの《スターダスト・ドラゴン/バスター》の値段がかなり高騰していたため、状況次第ではむしろ得することもあるかもしれない。(*16) 一応ゼアルの方の特典カードも優秀なカードではあるのだが、それ以上に無駄としか言えないホープの再録が目立つ。(*17) 値段の話をするなら、「デュエリストセット」の方も酷い。 あちらもあちらでストラクチャーデッキに毛が生えたような内容であるにもかかわらず3000円もする。 「デュエリストセットDX」に至っては6000円であり、2つを別々に買った場合との違いも特典の一部デザインが多少異なるだけ。そしてもちろん友達は付属しない。 ゼアル自体が元々アレであるにもかかわらずこの値段だと、本当に売る気があるのかと言いたくなる。 実際、この商品が店の棚に余りまくっていたという報告もあった。ゼアルキャラがパッケージじゃなければあるいは…… 一応大量生産するタイプの商品ではないとはいえ、この結果にはKONAMI的にもそれなりのダメージがあった筈だが、何故か同じコンセプトの商品を2013年にも発売。 しかも値下げしないどころか1つ5000円に値上げしている。 そしてその値上げの主な理由が「全てのカードをキラキラ光るウルトラレアカードにした」というレアカードの価値や有難みを自ら下げるものであり、キラキラ大好きのこいつは騙せても子供は騙せそうにない。(*18) ゼアル期に急落した売り上げをOCGマニアを狙った高額商品で取り戻そうなどという魂胆ではなかったとは思うが、それにしたってこれは酷くないだろうか。 一応、流石に10000円の大台に乗せることはできなかったようで、こちらにセット商品は存在しなかったが。 いっそのこと元々の値段が100000円の商品を出してしまえ なお、絶望を突きつけられた少年曰く、「希望があるから絶望はしない!」そうである。 また、パクリと言われても仕方ない容姿をした某極東エリアデュエルチャンピオンのこれまたパクリと言われても仕方ないセリフによると、人は与えられた希望を奪われた時に最も美しい顔をするらしい。 ゼアルは最高だという希望を持っているゼアル信者の方々には、是非とも鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、最も醜い顔が映っている。 そして鏡から目を背けたくなったゼアル信者の方々には、是非ともゼアルという希望を切り捨てた上で鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、憑き物が落ちた美しい顔が映っている。 そして2021年にゼアル10周年というのもあってか、やっと遊馬のストラクチャーデッキが発売されることになった。信者ではなく、ファンからすればやっと出た、と嬉しいだろう。 しかし、遊戯王wikiの該当ページの、今まで遊馬のストラクチャーデッキがなかったという記述に、アークファイブ期に不自然にハブられていた的なことを追記すると即消しされる。そんな憶測で書くから消されて当然、と思うかもしれないが憶測や個人の考察もとい妄想の域に達している文章を記述しているページが数々見受けられる遊戯王wikiでなぜそれだけが許されないのかも謎である。また、元の記述もおかしく「現行作に合わせるよう方針転換された」というソース不明の文章になっている。現行作に合わせる、は推測としてはいいのだが「方針転換した」は完全にソース不明。推測であるなら、〜のだろうと遊戯王wiki民お得意の妄想垂れ流し語尾にすればいいのであるが何故かソースが有るかのような断定文なのである。 きっと記述した人間はよっぽど不自然にストラクチャーデッキがなかったことをよっぽど根に持っているのだろう。そういうところがゼアル信者だと疑われる所以なのだが…。 なおこのストラクチャーデッキより先に発売されるデュエリストパックにアークファイブのカードが収録されることがわかると何故かアークを叩き始める彼らの姿が確認された。 そのパック以前にレギュラーパックでホープの強化(しかもパッケージモンスター)が来たし、今後発売予定のコレクターズパックでもパッケージの中央を飾るのに何故彼らは素直に喜べないのだろうか?そんなんだから10年以上経っても5D‘Sを叩き棒にしてアークファイブも燃やし続けるアンチ活動を続けているのだろう。彼らはもはやゼアル信者ではなく遊戯王アンチなのかもしれない。 このwikiももう更新がほとんどなくゼアルを叩くこともやめているのに一体いつになったら彼らは飽きるのだろうか?ゼアルに不満点や問題点があったとしてもそれを受け止め、楽しんでいるファンも存在する。しかしなぜそのファンの想いを踏みにじるように各所で彼らは神格化のための放火を続けるのか。そんなに嫌なら見たり聞いたりしなければいい。それはゼアルに限らず、他のシリーズでも同じなのである。それにもかかわらず、ゼアルにだけは明らかにおかしいのである。某ゲーム会社の戦国を舞台にしたゲームのアンチと同じで中身のない、実態のない空っぽな彼らに届く言葉はないのだろう…… コメント欄 ゼアル信者はキチガイでサイコパスで社会のゴミだ。いい加減ウマ娘に移行して遊戯王から離れろ。今からでもまだ間に合う。ウマ娘を観れば誰でも涙を流し心も浄化される。ゼアル信者のようなクソカスアニメのゴミクズ信者も救ってくれるだろう。鬼滅キッズもラブライバーは松クラスタもみんなウマ娘に移行し、愛馬のトレーナーとして第2の人生を始めよう。ウマ娘最強! トウカイテイオー様万歳! -- 名無しさん (2023-09-13 10 14 56) 名前 コメント
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ランプデッキのデッキレシピと立ち回り ランプデッキの評価 Tier Tier1 作成コスト 高 ・デッキの半数が7コストのロマンデッキ 風神、アラビア商人、タートルマンを4ターン目に召喚することで5ターン目には7コストのカードを出すことが出来る。浪人、イーグルマンなどのメタカードや雷神を無理なく採用でき、5ターン目に出した7コストのカードを白虎するなど手が付けられないほどのデッキパワーを誇る。4ターン目まで全く動けなくても勝利できるポテンシャルをもっているため見た目ほど事故率も少ない ボムボムとオシリスの破壊ギミック、ポガトィートリやメフィストフェレスとケツァルコアトル、ワルキューレなどのディスカードギミック、スターガーディアンと麒麟などのアクティブ軸を採用するなど様々な上振れ要素を追加でき、構築の幅も広い。 ランプデッキのサンプルデッキレシピ 相性のいい英雄カード マナカード・3コスト以下のカード ラー、ウーラノス、アレス、 対策 デッキのおすすめBAN 風神、白虎など。 複数のデッキタイプがあるためどれをBANするかは難しいところ。 白虎はライオンハートや火の騎士が噛み合うと手が付けられなくなる可能性がある。 風神もその塔で巻き返せないほどの差が序盤で生まれる可能背があるため、いずれかの上振れ要素は消しておきたいところ。
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魏武デッキ 【魏028】SR曹操の計略「魏武の大号令」で味方を強化するデッキ。 なお、SR曹操は2種類あるため、こちらの曹操は「魏武曹操」と呼ばれることが多い。 魏武の大号令で低めの武力を並より上にした上で、反計・雲散で相手の計略を封じるスタイルが基本。 開幕には非常に弱く、長期戦になればなるほど力を発揮する、魏の国を象徴したような特性を持つデッキが組みやすい。 99カウントを使いきるつもりで時間配分しながら各行動を取っていく、展開構築力と対応柔軟性が問われるデッキ。 アーケード版(Ver.1)最初の覇王「栄斗」氏が使っていたデッキ(覇王デッキ)を源流とし、 Ver.2へのヴァージョン・アップによるキーカードの仕様変更と共に、魏武デッキと求心デッキに二分した。 魏武デッキキーカードとキー計略 デッキ構築のポイント 兵法の選択 プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (覇王デッキ型) サンプル・デッキ2 (ネバギブ型) サンプル・デッキ3 (魏武大水計型) サンプル・デッキ4 (魏武神速型) キーカードとキー計略 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 SR曹操 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 とにかく長い「魏武の大号令」。号令の後は撤退しない限り、武力+3がデフォルトとなる。 ただ、伏兵が踏まれないと開幕攻城で終了なので、初期配置には十分な注意が必要。 魏武の大号令 範囲内の魏の味方の武力+3 効果時間45c デッキ構築のポイント 頭数が欲しい号令デッキでありながら号令役のコストが3と重いので、ほぼ必然的に1コストを2体以上入れる事になる。 武力のバランスを考えると3/2/1/1/1か3/1.5/1.5/1/1の5枚デッキが基本。 余裕の出来やすい士気を使って反計や雲散、妨害計略も使えるようにしておくと汎用性が高くなる。 兵法の選択 「魏軍の大攻勢」:魏武号令1度がけの武力不足をカバーするなら。 「神速の大攻勢」:↑と同様の理由でデッキに騎兵が多いなら。 「増援の法」:兵法資産がない場合。 「再起の法」:曹操の回転を上げたいなら。全滅対策で入れるのは間違ってる。 プレイングの注意点 魏武の大号令による武力UP効果は+3と低めだが、SR曹操が撤退→復活することにより重ね掛けが可能。 魏武の大号令は効果時間が長く、SR曹操自身も復活持ちであるため、 如何に他の武将を生存させつつSR曹操だけを撤退させるかが重要な戦術となる。 主力の曹操をどの段階で伏兵から出すか、戦局によって見極めが必要。最悪障害物に当てられるよう配置することも考えに入れる。 相手によって号令以外への士気配分を考えるなど、兵法も含めて1戦を通した展開のスケジュールをある程度組み立てること。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (覇王デッキ型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操(魏武) 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 SR龐徳 魏 2 騎 勇 8/4 特攻戦法:4 SR賈詡 魏 1 騎 伏 1/9 離間の計:6 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 UC程昱 魏 1 槍 伏 1/7 反計:2 解説 伏兵が3枚もあるので配置が重要 武力8が伏兵のままなのは厳しいので曹操を早く踏ませる 程イクで迎撃とって(ry サンプル・デッキ2 (ネバギブ型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操(魏武) 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 R張郃 魏 2 槍 7/5 刹那の粘り:3 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 SR張春華 魏 1 弓 伏/魅 2/7 雲散霧消の計:6 UC程昱 魏 1 槍 伏 1/7 反計:2 解説 アーケード版でネバギブと呼ばれた魏武デッキ。刹那の「粘り」と「魏武」の大号令を、ネバー・ギブアップと掛けたもの。 連突の爆発力こそ低いが、計略には反計、しくじれば雲散霧消、 士気が足りなければ刹那の粘りと対応力が非常に高い。 UC程昱→R荀彧 も有り。DSでの彧様の操作に自信があればそちらを。 サンプル・デッキ3 (魏武大水計型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操(魏武) 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 UC荀攸 魏 1.5 弓 柵 3/8 大水計:7 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 R曹仁 魏 1.5 騎 5/6 刹那の号令:3 SR賈詡 魏 1 騎 伏 1/9 離間の計:6 解説 魏武で攻め、大水計で守るタイプ。 魏武、大水計、楽進は固定と考えると残りの2.5コスを何で埋めるか。 一番無難な構成はR曹仁とSR賈詡。この部分に各自アレンジを。 サンプル・デッキ4 (魏武神速型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操(魏武) 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 SR張遼 魏 2.5 騎 9/6 神速の大号令:7 UC曹仁 魏 1.5 騎 6/4 神速戦法:4 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 解説 神速デッキとの折衷型。 枚数が少なく、おまけに槍兵がいるとむちゃくちゃ厳しい。 UC曹仁→R郭嘉 に変えると伏兵と号令の選択肢も増えるが、うまく立ち回らないと難しい。
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ファンデッキ fun deck 直訳すると「面白いデッキ」「ふざけたデッキ」といった意味。 勝ち負け自体よりも、楽しむ事を重視したデッキの事。 クルセイドシステムでは自分の好きな作品だけで構築したデッキなどはその典型だろう。 類義語としてネタデッキがある。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/491.html
デッキ概要:闇より出でし絶望・闇よりの恐怖で戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:B 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 闇より出でし絶望×3 レベル4以下×13 精気を吸う骨の塔×3 闇よりの恐怖×3 メタモルポット×1 ピラミッド・タートル×3 ゴブリンゾンビ×3 魔法×19 天使の施し×1 光の護封剣×1 早すぎた埋葬×1 強制転移×2 生者の書-禁断の呪術-×3 簡易融合×3 地獄の暴走召喚×3 浅すぎた墓穴×2 遺言状×1 封印の黄金櫃×2 罠×4 リビングデッドの呼び声×1 残骸爆破×3 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 関連デッキ:骨の塔1キル 骨の塔を送り付け、ひたすら自分のデッキを削る。 極稀に、闇よりの~の召喚によって次の闇よりの~が墓地に送られることがあり、この瞬間がたまらなく快感を生む。 デッキ構築へ戻る。 マイナーデッキ集へ戻る。
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デッキの分類 自分のデッキの性格を知ることで、強化や弱点への対策を立てやすくなる。 (関連)アーキタイプ デッキの分け方には色々あるが、ユニットサイズによって区別する考え方がある。 CPによって小型,中型,大型に分け、どの階級のユニットを中心にしているかによってデッキの性格をとらえる。 小型は中型に弱く、中型は大型に力負けするが、大型は小型のスピードについていけない、と言われている。 一方で、デッキの戦い方、いわゆるアーキタイプ(雛型)によって分類する方法もある。 アグロはコンボに負け、コンボはコントロールに負け、コントロールはアグロに負ける。 前者がユニットのサイズ(戦闘)によってデッキをとらえているのに対して、後者はデッキの目的(戦略)によってデッキを分けている。 あくまで基本的な三竦みであり、デッキの構築やカードの選択によって逆転現象も発生する。 デッキ分類の一例 以下は、DOLのデッキ分類の一例です。 ビート アグロ バーン 小型 中型 大型 リカージョン 装備ビート テンポ 連撃 型破り テンポアド-バトル テンポアド-育成 テンポアド-ターン開始時 ミッドレンジ ミッドレンジ コンボ ランプ ランプ 属性 ファラク 火 水 地 天 光 闇 シングル シングル 王狩り 王狩り コントロール ロック MPロック ハンドロック MP&ハンドロック ボードコントロール 除去 攪乱的アグロ 攪乱的アグロ ※攪乱的アグロは、別名「コントロールビート」とも。 ビート ビートダウン。殴って勝つ! ユニットメインでダメージを与えることに特化したデッキタイプ。 相手のプレイスタイルに影響されにくい。すぐ勝負がつくこともある。 アーキタイプではアグロ、ミッドレンジ、ランプが該当する アグロ ユニットで殴って勝ちを目指す。ビートダウンの基本的な戦い方のひとつ。 小型 …cp100の中でapの高いユニットでLPを削るのもよし、カーミラなどのアドを取れるユニをメインにするもよし ★デッキ例 [デッキコード] 1080e0h2N3N5z6o6w6C6U6W7f7D7R9Wbm [ユニットカード] × 15 No003 アサシン × 3 No005 吸血鬼ドラキュラ × 3 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No058 フェアリードラゴン × 3 No079 プリンシパリティ × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 [マジックカード] × 25 No133 命削りの水 × 1 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 2 No206 水柱の篭手 × 2 No235 特攻の剣 × 3 対人向け小型 速攻デッキ [デッキコード] 102081i1l2H3L4C4J6p6s6U7e8vbibm [ユニットカード] × 23 No001 神速の魔剣士 × 3 No003 アサシン × 3 No027 ペリュトン × 3 No028 アーコル × 3 No056 ワイバーン × 3 No078 アークエンジェル × 3 No096 アークデーモン × 2 No098 ヒュポクトニア × 3 [マジックカード] × 17 No133 命削りの水 × 2 No134 命削りの風 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No176 魔物の香水 × 3 No234 集約の槍 × 2 No235 特攻の剣 × 3 cpu向け小型CPU2vs1デッキ 中型 …消費MPあたりのダメージ効率の良い中型で、相手のLPを削る。中型スタン,三色鳥デッキ,モンスターデッキ,ヘルデッキなど。 大型 …足止めが気軽に飛んでくるDOLでは、単純な大型よりも連撃や属性との組み合わせの方が強い。ルシファーデッキなど バーン …直接攻撃に加えて、魔法でLPダメージを狙う。命削りの水、命削りの風、火界呪など。火の領域デッキ リカージョン …墓地を利用するデッキ。ロキデッキ,墓地悪魔デッキ 装備ビート …装備魔法で打点を強化する。 テンポ 1ターンで使える資源(アドやユニットのapや攻撃回数)が多いデッキ。→その他のアドバンテージのテンポアド参照 連撃 …攻撃権をふやす。本来は1体のモンスターは1ターンに1度しか攻撃できない。連撃デッキ 型破り …CPを横軸、APを縦軸に取ったときのカーブが、バニラのそれよりも大きいユニット。mpコスト当たりのapが大きい=mpの資源を有効的に(見かけ上、より多く)使えているということ。 テンポ-バトル …ユニットを攻撃できればアドが取れるドレイン系。魔狼フェンリルや大型ドレインなど。 テンポ-育成 …ターン開始時にユニットのapが成長する育成デッキ。同じcpのユニの中ではapが大きくなる テンポ-ターン開始時 …ターン開始時にアドが取れるカードを使うタイプ。維持できればmpコスト当たりのアドは大きい。 天使長ミカエル、八卦、水柱、背水など。ターン開始時 ミッドレンジ 中型や準大型を主軸に、サポートカードと組み合わせながら戦う。 ユニットが主役でマジックはユニットが安定して攻撃するためのサポートカードだと考えれば、それはミッドレンジのデッキ。アドバンテージの確保を重視し、ユニットはコンボパーツのひとつだと考えれば、それはコンボデッキ。 ★デッキ例 [デッキコード] 1235z4k4o1b6k6v6I6U6X7D7F7R8k8n8M949R [ユニットカード] × 10 No043 トレント × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No090 熾天使ウリエル × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 No025 化身カルキ × 2 [マジックカード] × 30 No131 癒しの聖水 × 3 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 2 No163 生命吸収 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No188 天使の手引き × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 cp250中心の準大型気味ミッドレンジLP回復デッキ コンボ カードの組み合わせにより、単体以上の効果を発揮させることで大技を狙う。コンボメイン アーキタイプではコンボが該当。ランプはユニで攻撃するビートダウンの要素が強いがコンボと似た性質がある。 (コンボもランプも心削りの石でmpを削られるコントロール系に弱い。 ランプは大型ユニットを出して守れれば、コンボはコンボが決まれば少し不利な状態からも逆転できるところなど) ランプ cpの高い大魔法や大型が乱舞したらつよくね?っていうデッキ。(闇)魔力の結晶デッキ、心核ユグドラ、八卦宝箱など。 ★デッキ例 [デッキコード] 14C5p5v6v6H6U6X7e7D7F7S8l8I8L97b2bvbP [ユニットカード] × 8 No096 アークデーモン × 2 No112 悪徳の王ベリアル × 3 No114 大魔王ルシファー × 3 [マジックカード] × 32 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 2 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No189 悪魔の手引き × 2 No229 現世の鎖 × 1 No238 MP抽出の力 × 3 No245 悪魔の武具 × 2 大型ランプメインのルシファーデッキ [デッキコード] 1070F1c6I6U6X7d7D7S8m8n8Wa9bvck [ユニットカード] × 8 No003 アサシン × 2 No014 炎の巨人スルト × 3 No025 化身カルキ × 3 [マジックカード] × 32 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 1 No185 魔人の手引き × 3 No210 四象の篭手 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No255 火の領域 × 3 大型ランプの魔人統一デッキ [デッキコード] 14z5z5D1c5U5X6c6w6U6X7D7O7S8l8o8I8Maxbu [ユニットカード] × 11 No095 ガーゴイル × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No117 冥府の神ヘル × 2 No025 化身カルキ × 3 No123 維持神ヴィシュヌ × 1 No124 創造神ブラフマー × 1 No129 太陽神ラー × 1 [マジックカード] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No218 魔力の結晶 × 3 No238 MP抽出の力 × 2 大型コンボの(闇)魔力の結晶デッキ [デッキコード] 1233n4k4o6j6n6H6U6X7C7M7O8h8n8w8M9Q9Zb8 [ユニットカード] × 10 No043 トレント × 2 No070 邪竜ファフニール × 3 No090 熾天使ウリエル × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 30 No131 癒しの聖水 × 2 No132 癒しの旋風 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 2 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 2 No172 希望の雷 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No177 邪竜の襲来 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No207 心核の篭手 × 2 No231 エナジーブレード × 1 cpの高いマジック心核を使ったコンボのLP回復デッキ 属性 (地)大地の怒り、地善デッキ、(水)防波堤-水鏡、(闇)魔力の結晶デッキ、(闇)冥府の泉デッキ、ファラクデッキなど 属性デッキは、同時にアグロやロックデッキなどでもありうる。 シングル コンボ要素のあるメインとなるユニットを主軸に、それが最大限のパフォーマンスを発揮できるように設計したデッキ 太陽神「私が居座ればだいたい勝てる。」 主神オーディン、ソロモンデッキ、ヒュドラデッキ、攻守変更デッキ、邪竜デッキ 王狩 封魔石+王の狩りのコンボを狙うデッキアーサー王デッキ コントロール マジックメインで相手のしたいことをやらせないデッキ。 相手を妨害しつつ、アドバンテージを重ねる。 相手の火力がなくなるまで妨害を続けるのが前提なので、必然的に消耗戦になる。 アーキタイプではコントロール、攪乱的アグロが該当する (攪乱的アグロはビートダウンとコントロール両方の要素が混ざったタイプ。 ユニットで攻撃もできるコントロールのようなデッキ) ロック 手札やMPを削り、妨害する。 ガマゴンロック、妨害デッキ、(水)水界呪、(闇)闇属性デッキなど ボードコントロール パーミッションとも呼ばれる。相手の行動を妨害し、全体除去で相手をコントロールするデッキタイプ。 (生命の滅亡or封魔石+魔道転送などを使う) 除去八卦や、ファラクコントロールなど。妨害デッキ、メフィデッキ その他のデッキ分類 CPUのデッキ名を見る限り、DOLはアーキタイプによる分類に近いデザインがなされている。しかしながら、それは他のデッキ分類を否定するものではない。 テーマによる分類 メインカード(またはデッキテーマ)によって、デッキを分類する方法。ムルムルデッキ、ルシファーデッキ、メイドさんデッキなど。(遊◯王でいうところの、「ブラマジデッキ」みたいな感じ。) ユニットサイズによる分類 ユニットサイズによってデッキを分類する方法。これは、以下のような場合に有力な分類法である。 環境において、スタンダードなアグロ系デッキが大半を占めている。 環境において、デッキに採用されているユニットサイズが偏っている。 ○○デッキは、何タイプ? ひとつのデッキは複数の要素を持っていることが一般的である。また、プレイングやプレイスタイルによっても判断は十人十色。たとえば攻守変更デッキは、テンポデッキであると同時にコンボデッキであり、コントロールデッキでもある。大事なことは、デッキが多面的な性格を持つことを理解し、対戦のなかで柔軟に対応することである。 アーキタイプって?デッキタイプとは違うの? アーキタイプはデッキタイプの上位概念である。デッキタイプが主にデッキ構成に注目しているのに対し、アーキタイプは戦略的な視点からデッキの動き方を観察、分類している。例えば、ミッドレンジや攪乱的アグロをデッキタイプによる理解だけで説明することは難しい。 戦闘、戦術、戦略 戦闘レベル …小型、中型、大型など、ユニット間の相性。打点が高い方が強いが、あまり大型に過ぎると小型のスピードについていけなくなる。 戦術レベル …コントロールとビートダウン、コンボとスタンダードの二軸。自分が同じデッキを使っていても、相手によって自分の立場が変わってくる。持ち味を発揮した方が勝ち。 戦略レベル …一般的には、ビート、コンボ、コントロールは三すくみの関係である。ただし、戦闘レベルのユニット相性やプレイングによっては逆転しうる。 コメント アーキタイプのみではなく、ユニットサイズによる分類の説明も追加しました。 アーキタイプの詳細は、「アーキタイプ」に。 -- (侍) 2014-05-26 19 39 15 アーキタイプのページが長くなっていることと こっちのページのほうが良いかなと思いこちらに移動しました。 -- (名無しさん) 2018-01-22 20 54 44 あとリンクもできるところもリンクを張りました。 -- (名無しさん) 2018-01-22 21 16 48 ミッドレンジのところのデッキがランプっぽかったのでランプに移動しました。 後はアーキタイプの攪乱的アグロがビートダウンとコントロールの2つの性質が混ざったようなデッキが多く記述を迷ったので ビートとコントロールそれぞれの所にちょっと書きました。 -- (名無しさん) 2018-01-23 23 21 56 デッキ分類の一例を書かせていただいた者です。 加筆修正、ありがとうございます。ランプの指摘は正しいと思います。純粋に一つの要素のみのデッキを作るというのは難しいですね。その他気になるところは遠慮せず加筆修正してください。 攪乱的アグロは、DOLでいうと「足止めをしながら戦う」という戦い方に相当すると思います。プレイングによって実現する戦略であり、しかも一見すると普通のデッキにしか見えません。自然と攪乱的アグロになることはあっても、最初から狙って実現するわけではないということです。私は、攪乱的アグロを無理に紹介しなくてもいいと考えますが、みなさんはどうお考えでしょうか? -- (名無しさん) 2018-01-25 06 37 11 攪乱的アグロはビートダウンとコントロールの中間的なデッキと考えると、 大型魔法や妨害札を積んだ低速ビートダウンが該当するんじゃないかと思います。 「○○デッキ」と分かりやすい名前がついたものは少なそうですが、 水界呪、闇界呪、低速水柱、フェネクスデッキ、ビート寄りの八卦とかですかね…? -- (名無しさん) 2018-01-25 21 51 10 アーキタイプのとこのリンク先とかこことかググって見てみたんですが 序盤から脅威を出しつつ、それに対する除去や妨害を、こちらが妨害し返すデッキって書いてあって 私も攪乱的アグロはビートダウンとコントロール両方の要素があるタイプだと思ってます ユニット出してソーマ未完欠片回避で守って(ここら辺がビート要素)心削りの石する(ここがコントロール要素)みたいな ただ、確かに言う通り他のタイプでも似たような感じなんですよねw ソーマ未完欠片回避は基本マジックですし 他のタイプとちょっと違うところは心削りの石が多いのと魔道転送と継続魔法が入ってるくらい? ただ継続魔法も他のタイプで使うから、心削りの石と魔道転送の差くらいなのかな……? あとはビートダウンとかより出せるユニットが少ないとか? 小型複数ってより1体くらいでちまちま殴りながらソーマ未完欠片心削りの石みたいな ビートダウンも中型大型は1体だけの時が多いですが あと上のリンクのとこ見ると始めは3つに分けて後から6つに分けるようになったらしいので 分け方が違いそうだからここのページで書かなくてもよいのかも -- (名無しさん) 2018-01-25 23 51 47 あと確かに水界呪、闇界呪、低速水柱、フェネクスデッキ、ビート寄りの八卦は マジックで妨害とユニットで殴る要素が混ざってて攪乱的アグロって感じかなりしますね -- (名無しさん) 2018-01-25 23 56 09 「両方の要素がある」「混ざって」のくだりを追記しました。 -- (名無しさん) 2018-01-26 23 14 44 シングルのところの指摘がその通りだと思い修正しました。 -- (名無しさん) 2018-01-28 12 12 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/639.html
デッキ概要:雲魔物で戦う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:B 安定性:C 手札保持:C 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×1 降雷皇ハモン×1 レベル4以下×15 クリッター×1 グリズリーマザー×3 雲魔物-アシッド・クラウド×2 雲魔物-アルトス×3 雲魔物-キロスタス×2 スナイプストーカー×2 黄泉へ渡る船×2 魔法×15 強奪×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 サルベージ×3 召喚雲×2 雲魔物のスコール×2 カードトレーダー×2 罠×9 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 破壊輪×1 スピリットバリア×3 メタル・リフレクト・スライム×2 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 改定日:23 58 2007/07/28 各種の雲魔物で敵からアドバンテージを奪い取る。 上級は狙ってもメリットが薄そうなので、ハモン様ひとりを採用。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
https://w.atwiki.jp/0803/pages/228.html
配置デッキ 配置サンプルデッキ?
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/869.html
デッキ名 隠密デッキ 解説 このページは隠密を目指す人に向けて贈るページである。 隠密は一部使い魔の特殊やUSのせいで非常に獲得の難しい称号だった。 しかし、Ver2.5で追加されたとある使い魔のおかげで所得難易度はそれなりに低下したと思われる。 故にこれから隠密を目指す人に少しでも参考になればと思いこのページを作成させていただいた。 このページが隠密を目指す人にとって少しでも役立てれば良いと思う。 隠密称号とは 隠密称号は以下の条件によって獲得することが出来る特殊称号である。 獲得条件-罠で敵をたくさん死滅させる。 種族称号や韋駄天、豪傑と違って戦いに勝利する必要がなく、ある意味では獲得が楽だと言える。 しかし、獲得に必要な死滅数が非常に多く罠の性質や一部使い魔の特殊、そして何よりもUSのせいで獲得は難しいものとなっている。 なお、称号獲得に必要な死滅数は以下の通りである。 隠密=500体 隠密の頭目=1000体 白焔の隠密=2000体 キーカード UCプロメテウス 隠密を目指す者の前に降臨した救世主。 その特殊はフィールド上に設置されている味方罠の内、発動可能なもの全てに僅かな範囲拡大と 20の無属性ダメージを付加した上で強制発動するものである。 この特殊によって今までトリプルが限界だった多重罠をクインティプルまで可能とした上に、 罠と罠の発動の合間にUSを挟まれて回復される可能性を排除する事も可能となった。 コストもデッキに負担をかけないコスト10であり今後隠密を目指す上で欠かせない存在となるだろう。 なお、救世主と書いて『きばくそうち』と読む。 候補カード 候補カードは基本的に特殊技が罠の使い魔である。 なお、罠持ちの使い魔は一部のものを除いて使い魔名と罠一斉起爆時に最低限与えられるダメージのみ記載する。 また、Lv制等の特定条件で威力の変化する罠に関しては最も威力が低い状態でのダメージを記載している。 コスト30 新Rフレイ(非弱点=104、弱点=182) Rベガ(非弱点=146、弱点=244) Ver2.5になっても海種の対人獣用最終兵器となっている赤クラゲ。 罠を使用可能になるまで約60秒という致命的な欠点を持っている。 しかし、罠持ちの使い魔としてはトップクラスの戦闘能力を誇る。 Rノーライフキング(非弱点=101、弱点=191) 新C玄武(非弱点=xxx、弱点=xxx) Ver2.6で追加された大型の罠持ち。 罠に茨木童子の罠と同種の防御低下が付加されており、シールドスキルも所持している。 難点があるとしたら2速であることくらいだが隠密では他の面子も2速なことが殆どなので気にする必要はないだろう。 Rアグニ(非弱点=xxx、弱点=xxx) Ver2.6で追加された大型罠持ちであり、LoAからのゲスト。 敵PTを全滅させるという困難な強化条件の罠を持つ。 しかし、このデッキでは多重トラップによる全滅が容易なのでそういう意味では良いかもしれない。 コスト25 R神龍(非弱点=106、弱点=177) UCヘラクレス(非弱点=107、弱点=197) UC鳳凰(非弱点=106、弱点=183) SRダンターグ(非弱点=119、弱点=215) Ver2.0で初登場した追加効果付き罠を持つ使い魔の一人であり、追加効果は速度低下。 多重罠が決まった時点で敵は壊滅状態だが、奇跡的に生き残った敵を仕留めやすくなる。 リペアを持っているので施設修復要員としても地味に活躍する。 C茨木童子(非弱点=150、弱点=229) 追加効果付き罠持ちの一人であり、追加効果はDEF低下。 DEF低下の追加効果は一撃必殺を目的とする罠にとって非常に強力である。 また、Wシールドの持ち主なので制圧戦が可能となるのも利点の一つか。 UCドラゴンゾンビ(非弱点=146、弱点=241) Rブラムス(非弱点=146、弱点=171) USゲージによって罠の威力が変化する性質を持つ使い魔。 USゲージが0での威力は低いが、USゲージを最大での威力は高い威力を持つ。 また、3速シールドなので速度を下げずに制圧をしたい場合に有効である。 コスト20 R風神(非弱点=100、弱点=171) 追加効果付き罠を持つ使い魔の一人であり、追加効果は速度低下。 ダンターグや雷神と同じタイプの罠だが、自身の速度とLv制の関係で最初は威力が低い。 それでも属性や攻撃タイプ、移動速度て使い分けていけるだろう。 R雷神(非弱点=102、弱点=165) 追加効果付き罠を持つ使い魔の一人であり、追加効果は速度低下。 風神と同じく速度と追加効果の関係で罠の威力は低いが属性や攻撃タイプ、移動速度でダンターグや風神と使い分けていける。 なお、風神と比べて若干ATKが高いという特徴もある。 R重装暗黒騎士(非弱点=149、弱点=235) ベガと同じく旧カードなので使用可能になるまで40秒と長い。 しかし、ステータスは通常のコスト25に迫る超オーバースペックであり、耐久能力に難があるノスフェラトゥや 罠の威力に難のある村雨の代わりとして使うことも出来るだろう。 UCジル・ド・レイ(非弱点=107、弱点=197) UCノスフェラトゥ(非弱点=149、弱点=235) UC村雨(非弱点=104、弱点=182) 追加効果付き罠を持つ使い魔の一人であり、追加効果は強制レバー前進。 罠にかかった敵を強制的に前進させることができるので速度低下付き罠と同様に 壊滅状態となった敵にトドメを刺すことが容易となる。但し、罠の範囲が狭いので当てづらく 威力も2速罠としては低いという欠点も持つ。 それでもWシールドを持っているのでダンターグや風神雷神と住み分けることが出来るのが幸いか。 コスト15 UCサーベルタイガー(非弱点=129、弱点=215) UC迦陵頻伽(非弱点=???、弱点=???)-ATK情報求む 追加効果付き罠を持つ使い魔の一人であり、追加効果は敵特殊ゲージの減少。 追加効果は起爆後に戦闘が避けられない状況で効果を発揮する。 ただ、多重罠による一撃必殺が基本の隠密では恩恵を得るのは難しいか。 それでもWシールドを持っているので制圧要員として活躍できる。 UCレネゲイド(非弱点=126、弱点=200) 追加効果付き罠を持つ使い魔の一人であり、追加効果は敵特殊Lvの低下。 追加効果は迦陵頻伽と同様に起爆後に戦闘が避けられない状況で効果を発揮する。 なので罠による一撃必殺が基本の隠密で恩恵を得るのも難しい。 コスト10 旧C水虎(非弱点=146、弱点=241) 旧カードなので使用可能まで約30秒の時間がかかる。 しかし、コスト10罠の持ち主であり威力も高いので少しでも多くの罠を仕込みたい時には候補に入るだろう。 Cブラッドサッカー(非弱点=123、弱点=209) 追加効果付き罠を持つ使い魔の一人であり、追加効果は速度低下。 基本的な部分は村雨と一緒であるものの、村雨との明確な違いとして自身がコスト10なのでデッキにいれやすく、 SSにW単スマを持っているので通常時のPTの火力を補助することが出来る。 UCライヒハート(非弱点=123、弱点=209) 味方ゲート封印によって威力の上がる罠を持つ。 しかし、強化条件は神族以外にすることが殆ど無いので基本的にオマケと考えたほうが良いだろう。 むしろ、コスト10で罠を仕込めることに注目するべきか。 R建御雷(非弱点=xxx、弱点=xxx) Ver2.6で追加されたコスト10罠持ち。使用するほど威力向上と範囲拡大がされる罠を持つ。 罠の性能はさることながら、ガードスキルを持っているおかげで壁としてもある程度使っていける。 デッキサンプル デッキサンプルではデッキ名の横に一斉起爆で全ての罠を当てた際に与える推定ダメージを記載する。 デッキ名 神族隠密 (推定ダメージ432) UCプロメテウス UC鳳凰 R風神 R雷神 UC迦陵頻伽 杖主 解説 種族を神族で統一した隠密。速度は迦陵頻伽を除いて4速であり、罠と相性の良い拡散持ちが多いPT。 4速を活かした逃げと罠を挟んでの輪投げで敵を牽制しつつ迦陵頻伽でシールドを狙いうのが無難か。 デッキ名 セクスタプルトラップ (推定ダメージ773) UCプロメテウス Cブラッドサッカー UCライヒハート 旧C水虎 UCレネゲイド UCサーベルタイガー UCノスフェラトゥ 解説 とりあえず少しでも多くの罠持ちを入れたPT。 6つの罠を全て当てた時のダメージは凄まじく、普通のPTに対しては完璧なオーバーキルである。 なので、一箇所に6つ集中させるのではなく3つの罠を2箇所に設置するのが無難だろう。 デッキ名 2速制圧型隠密 (推定ダメージ439) UCプロメテウス C茨木童子 UCドラゴンゾンビ UCノスフェラトゥ Cバリオス 解説 隠密要素にWシールドやアルカナダウン等の制圧要素を加えたもの。 PTの速度が基本2速になるという弱点が存在するがWシールド3体によるシールドの超高速制圧や 膠着状態におけるアルカナダウン等の相手が無視できない様な動きが可能である。 加えて、罠持ちが全員単数攻撃なのでスマッシュによって通常時の戦闘力不足も少しはマシに出来る。 また、全員2速のお陰で罠の威力が高いので罠の中に相手の弱点属性がなかったとしても 一斉起爆で相手を壊滅させることが容易な威力を発揮する。 対策 相手は罠が要なので罠解除持ちの使い魔を連れていけばそれを完全に無効化することが出来る。 それ意外にも新Cガネーシャが有効である。 罠解除や新Cガネーシャがいない場合、敵が以前通った場所に向かうと多重罠で壊滅状態にされる可能性が高い。 故に敵の使い魔を倒すまで敵が通った場所をなるべく通らないようにする必要がある。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします プロメテウス試してみたけど、罠の円周にキャラの円周が触れるぐらいの位置でも当たったから、5コスト分位広がってるのかな? -- (名無しさん) 2010-11-07 20 55 07 ↑罠の円周と相手使い魔の円に 少しでも弧(?)ができてるとあたるから、 もう少し離れてみないとわからないかも -- (名無しさん) 2010-11-09 21 10 57 う~ん、でもまあ20C罠をアルカナ範囲ちょうどに置いて、制圧範囲ギリギリで割ってる敵全員に当たったから25C位の広さになってるのかなって思って・・・ 閑話休題、ver up情報出てますね! 新たな罠持ち、或いは罠デッキを補助できるもの求む! -- (名無しさん) 2010-11-11 18 29 57 プロメテウスないと現実的に考えて厳しいかな? -- (名無しさん) 2010-11-23 21 31 28 ↑1 隠密称号自体は勝敗ではなく罠で倒した数で決定するから 起爆装置なしでも獲得自体は可能だよ。 ただ、起爆装置なしだと罠の発動の合間にUSや特殊で回復される可能性が高いから効率が凄く悪くなるし、 それにともなって獲得までの時間とお金も凄く増えると思う。 -- (名無しさん) 2010-11-24 00 02 44 混種だが 主撃 ノーライフキング ドラゴンゾンビ 茨木童子 救世主 でやってたが、制圧と戦闘が両立できて勝率高かった。 勝率7割くらいだったと思う 雷落ちだから海種には勝てないのが弱点かな -- (名無しさん) 2010-11-28 20 31 43 俺まだ称号5だが、最近海あまり当たらない気がするしそれいいかも -- (名無しさん) 2010-11-28 21 57 47 出来れば上のデッキの立ち回りを教えて下さい -- (名無しさん) 2010-12-17 00 09 47 起爆装置の特殊って 罠の発動の順番ってあるんですか? -- (名無しさん) 2010-12-21 22 48 38 デッキコンセプト変わりそうだけど アルカナ持ちがいると簡単に相手を罠にはめれる 相手は追いかけるしかないから、あらかじめ罠の貼ってある場所に誘い出して起爆装置でエクセレント、その後アルカナを一つおいしくいただける クローラーがいると罠持ち使い魔の回転率が上がる -- (名無しさん) 2011-04-02 13 29 23 名前 コメント すべてのコメントを見る