約 6,361,978 件
https://w.atwiki.jp/oudou/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
https://w.atwiki.jp/dqm2iru_ruka/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
https://w.atwiki.jp/nobunagasouzou/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
https://w.atwiki.jp/godeater_2/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
https://w.atwiki.jp/bakabon41/pages/38.html
【ストーリーリーチ】 出現率 1/321 信頼度 約20% 漫画演出やパパリーチから発展。 発展先により信頼度が変わる。 高級中華、穴掘りリーチの時のみパパが「これでいいのだ!」とカットインすれば当確 高級リーチ時のドラウナギが出れば頭角。 発展先 出現率 信頼度 高級中華 1/886 約13% 穴掘り 1/1100 約18% 怖い奥さん 1/1517 約24% そうじき者 1/2584 約41% 【チャンスアップパターン】 全リーチ共通 リーチ開始時の幕を開く時 パパだけ<ウナギイヌも一緒<白ウナギイヌも一緒(当確) 速報 今後の速報に注意<大雨洪水注意報発令<大雨洪水警報発令(大当たり濃厚) 【高級中華】 勝負の相手 ニワトリ<カニ セリフ ぬぉぉーっ!<勝つのだ~! 【穴掘り】 地中の模様 ナルト<チャンス 地上の展開 サッカーボール<トレーラー<白ウナギイヌ(当確) 【怖い奥さん】 薬の色 緑<赤<虹色(当確) カットイン なし<バカボン<ハジメちゃん(当確) 【そうじき者】 ニュースキャスター 普通<ママ<白ウナギイヌ(当確) レレレの子供の数 3人<子供群<子供群+白ウナギイヌ(当確)
https://w.atwiki.jp/123123/pages/8.html
1 クロガネタウン ライバルと会話後クロガネ炭坑へ クロガネ炭坑についたら、ヒョウタと会話後クロガネジムへ 2 ヒョウタの手持ち イシツブテLv12 イワークLv12 ズガイドスLv14(パールの場合はズガイドス、ダイヤの場合はタテトプス) 3 コトブキシティを経由して204番道路へ 204番道路で博士と会話後 4 ヒカリと共にギンガ団したっぱとバトル使用ポケモンは ケムッソLv9 ズバットLv9 バトル終了後にTVコトブキ社員からアクセサリー入れを入手できる 5 204番道路、あれた抜け道を抜け、ソノオタウンへ 6 谷間の発電所へ行くと、女の子にお父さんを助けてと頼み事をされる 発電所でギンガ団下っ端とバトル バトル終了後に発電所に鍵をかけられ、ソノオタウンの花畑へ。鍵を取りに行く 7 花畑でギンガ団×2とバトル バトル終了後、発電所の鍵とあまいみつを入手できる なお、あまいみつはそこにいるおじさんに話しかけると買うことができる 8 発電所の鍵を使い中に入る 中でギンガ団のしたっぱ×4とギンガ団の幹部のマーズとバトル 9 一連のイベントが終わり次第、 205番道路を経由してハクタイの森へ ハクタイの森でモミという女性と行動を共にする 10 ハクタイジムでジム戦をすませた後にいあいぎりを使用することが可能 ↓ 居合い切りをつかいギンガ団ビルへ行き、幹部のジュピターとバトル バトル終了後に自転車屋へ行くと自転車を入手することができる 11 サイクリング道路を経由してクロガネタウンに行こうとすると、 ヒカリが現れ、右か左を選べと言われる。 左を選ぶとバトルサーチャーが貰える ストーリー3
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/959.html
[部分編集] 東方獣魔伝コンテンツ一覧 東方獣魔伝TOP ストーリー攻略 キャラクター スキル 強敵攻略 アイテム ストーリー攻略コンテンツ一覧 ストーリー攻略TOP 序章その1 霊夢編 序章その2 妖夢編 序章その3 幽香編 序章 本編(異変解決前半) 本編(異変解決後半) ストーリー攻略 ダンジョンは出口を探すだけなので特筆する項目以外は省略。 長く入り組んだダンジョンが多いものの、エンカウントを低下させるアイテムが売っているので前作よりはマシかと思われる。 また、宝箱から入手できるアイテムも一品ものは存在しないため、取り逃しても問題ない。 ボスについて 東方キャラのボスは以下の行動をとることが多い HPが0になる前 普通に攻撃してくる。 HPが0になったとき(1回目) スペルカード宣言を行い、HPとステータス異常を回復。キャラによっては同時に強化も行う。 その後、強力なスペルを使用する。 HPが0になったとき(2回目) 最後の悪あがきとしてラストスペルを使用する。 ラストスペルに耐え切れば勝利だが、全滅すれば当然ゲームオーバーなのでHPの残量や耐性に気を配ろう。 通常ドロップ以外にもレアドロップが設定されているが、クリア後のEXダンジョンでいくらでも入手できるので 無理に粘らなくても入手漏れになることは無い。 攻略情報各ページ 序章その1 霊夢編 序章その2 妖夢編 序章その3 幽香編 序章 本編(異変解決前半) 本編(異変解決後半) ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/69.html
1.一般的な格闘ゲームにおける用法 2.『東方Project』におけるストーリーモード 3.MUGENにおけるストーリーモード 関連項目 1.一般的な格闘ゲームにおける用法 格闘ゲームにおいては、アーケードモードの一種、あるいはアーケードモードの亜種として存在する対CPUモードのこと。 基本的には対戦の前後に会話シーンなどが挟まれ、文字通りストーリーを楽しみつつ戦っていくモードである。 アーケードモード自体がそうである場合もあるが、区別される場合はアーケードモードに会話シーンはない。 主に家庭用において搭載されていて、中には特殊な状況・ルールで戦うものや分岐ルートの選択肢が出るもの、 果ては格闘そっちのけでミニゲームが始まるものもある。 MUGENでは、「ARCADE」モードで似たようなことが出来る。 キャラクターごとにオープニングやエンディングが表示されるように設定することができるので、 それによりストーリー付きの戦闘を行うことが可能である。 2.『東方Project』におけるストーリーモード 『東方Project(の中でも典型的な弾幕STGの形態をとるもの)』ではボスキャラクターには体力ゲージが複数本存在し、 それが一定の残量まで削れるとスペルカードと呼ばれるものを宣言、カットインとともにスペルカードの名前が表示され、 それ以後はそのスペルカードに対応した独特な弾幕を体力ゲージがなくなるまで放ってくるようになる。 『萃夢想』『緋想天』『非想天則』におけるストーリーモードとは、 この『東方Project』におけるスペルカードルールを格闘ゲームの形態で再現したものと言える。 + 設定上のスペルカードルール 命名決闘法案 妖怪同士の決闘は小さな幻想郷の崩壊の恐れがある。 だが、決闘の無い生活は妖怪の力を失ってしまう。 そこで次の契約で決闘を許可したい。 幻想郷の中には、スペルカードルールというものが存在する。 それは、強大な妖怪達が過剰な力で小さな幻想郷を破壊しつくさないための「形式的な決闘」ルールのことで、 幻想郷において異変やトラブルが発生した場合はこのルールで解決せよという決まりがある。 つまり、幻想郷内においては基本的に殺し合いなどのガチンコによる解決は存在しないのである。 なお旧作の時点ではスペルカードルールは存在しないため完全にただの殺し合いである 実際に対峙しての会話でルール・お約束に言及するのは滅多に見られない。流れを簡潔に記す。 互いに要求(例 「それをよこせ!」「とっとと帰れ!」)を出し合い、合意する(でないと決闘が成立しない)。 スペル使用者が「あらかじめ紙に書いておいた」自分の得意技(弾幕)の名前を宣言し、攻撃する(宣言の際は叫ぶ必要はない)。 宣言された側は、その技に倒される前に相手を打ち破る、または規定された時間まで回避し切ると、技を「破った」ことになる。 全て破られ、負けた方は勝った方が事前に伝えた要求に従う。 試合に負けた後は、たとえ体力に余裕があっても戦いは続けられない。また、勝った方も負けを認めた相手には攻撃できない(再戦を申し込むことは可能。合意が得られるかは別として)。 スペルカードルールが「技を出すこと」と「それを破ること」に意味を見出す関係上、 「技を出させる前に速攻でボコって倒す」というのは勝ちとは認められない。 そして東方におけるHPゲージも生命力ではなく、スペルが破られたかどうかの指標の意味合いが強い。 だからスペルごとにゲージがリセットされるし、ゲージが無くなれば体がピンピンしていても負けを認めることになる (中にはスペルを破られる度に死んでしまう人もいるが、これは例外だろう)。 決闘という性質上不意打ちは許されないし、「知覚不可能な攻撃/回避・攻撃共に不可能である」といった絶対に勝てないスペルも使用禁止になっていて、 例えば完全無敵になる「夢想天生」などは制限時間が設けられていたりする。 東方文花帖には回避不可能なほど高密度の弾幕が存在するが、これは写真に撮られる(=弾幕を消される)ことを前提としているため。 ただしSTGでも格闘でも、稼ぎを意識しないなら、両者が同時にスペル展開することは頻繁にあるため、 概ね複数の必殺技を応酬し、どっちかがヘコむまで痛い目を見ると決着、という形が多い様子。 自機とボスの条件がだいぶ違うように見えることについては、「攻撃側・防御側に分かれて、スタイル(速射で紙・多弾でライフ制)を変更している」 「実際は全く同じ条件で、ゲーム的に彼我の表現を変えてある(耐久値が尽きるのと、見切れず被弾するのが同じ現象)」などの解釈がある。 なお、実力差による力づくの決着を避けるルールでもあるので、設定上どれだけ強かろうとそれがゲーム内の強さと一致するとは限らない (むしろ一致しないことの方が多い)。 むしろ人間では勝ちようのない連中も少なくない中、人間な自機が勝てるのはこのルールのおかげでもある。 要はゲーム的な補正なんだけども。 ちなみに、スペルカードは宣言に使う技名を書いた紙で、これ自体には魔力や霊力はない。 ない、のだが……そもそもルールを破ったらどうなるのかという問題に言及はなく、 外から来た現代人や長らく地上と交流が無かった旧地獄の在住者達、 果ては数百年以上もの封印から解放されたばかりの相手にもスペルカードが使えることから、 「片方の宣言で上記のルールを強制できるカードなのではないか」等の説もファンの間では囁かれている。 二次創作では「スペルカードがなくて技が出せない」といった前後関係が逆転している描写もあったりする。 + スペルカードの由来とか このルールが決められた最大の理由は、 『紅魔郷』より以前、幻想郷外から吸血鬼(スカーレット一族とは明言されていない、別人の可能性も)が、 幻想郷を支配しにきた(通称「吸血鬼異変」)。 この時、巫女や人間を襲うことが禁じられ、食糧も供給されるようになっていたことが一つの原因で、妖怪は気力が下がる一方であったため、 多くの妖怪が短期間の内に吸血鬼の軍門に下ってしまったが、それらは纏めて最も強大な力を持っていた妖怪によって鎮圧されたことで終結する。 その後、気力が残っていた妖怪達が懸念して「博麗の巫女」に相談、巫女も退屈だったので妖怪と決闘しやすくなるアイディアに賛同して、 妖怪が書いたと思しき原案を元に「スペルカードルール」と呼ばれる一連のルールを持つ決闘法を制定、導入することを決定した。 これにより、「プロレスの様な」あるいは「スポーツ感覚に近い決闘」と表現されるような闘いを気軽に行うことが可能となった。 大規模な異変を引き起こしても、一度敗れたら素直に引き下がって禍根を残さないので、妖怪は異変を起こしやすくなり、人間も異変を解決しやすくなった。 他にも決闘ルールは提案されていたようだが、スペルカードルールによる弾幕の美しさと多様さが大ウケしたため、他の決闘法はあまり使われていない模様。 ちなみに、スペルカードルールが適用された一番最初の異変こそが、『紅魔郷』の「紅霧異変」である。 作中での扱いはこの決闘ルールも所詮「弾幕 ごっこ 」であり、正確に言えばゲームや遊びの一環でしかない。 しかも、女の子同士のままごと感覚なのである (ただし、妖怪のために作られた決闘ルールであるため、危険だから禁止という概念は少なく、人間の場合は当たり所が悪ければ死ぬこともある)。 また、あくまで対等に戦うルールのため、どれだけ能力差があろうとも必ず互いに勝ち目のある形で決闘する。 力量差のあるものが互いに全力で戦えば勝負にならないし、力のある者同士が激突すれば前述のように幻想郷に被害を与えかねないので、 これは致し方ないところ。 本人達もその辺は織り込み済みなので、無用に荒れることはあんまりないようである。 「弾幕ごっこ」と呼ばれてはいるものの、攻撃が「弾」に限定されることもなく、スペルカードの技が弾幕である必要もない。 なお、このスペルカードルールは幻想郷に広く知れ渡っているものの、男性にとってはあまり関係がない。 Q.「幻想郷」今まで頑なに bold(){少女しか登場しなかったのには何か重要な意図が?} A.もちろんありますよ。 本気で闘う場合、少女たちが1対1で闘う事なんてあり得ないんです。(シリアスなストーリーになればなるほど) だから、あれは彼女達のゲームなんです。遊びとしてみた場合、今度は均等に老若男女が入り乱れる事の方が 不自然になります。だからゲームの中では、 bold(){容易に少女以外を出す事が出来ない}訳です。今までもこれからも。 ( 幻想掲示板のweb archiveより ) ちなみにZUN氏は萎えラジでも、東方キャラはみんな子供(だからあんまり胸ない)、と明言している。 東方Projectに男性キャラや大人キャラが出てこないのは、そういう理由からなのである。別にロリコンと言うわけじゃないよ!…多分 同様の理由で「あの葉っぱが落ちたらこの命も(ry」みたいな病弱少女、この世に不思議なことなど何も無いと思っている現代っ子、親の仇とか言うキャラも出せないという。 上記3作のストーリーモードでは、敵キャラクターの体力がある程度減るとスペルカードを宣言し体力が全快、 それを削りきるまで特殊な攻撃、行動パターンを取るようになる。 ゲームジャンルが「弾幕"アクション"」とされる理由もこの辺りにあるのであろう。 相手の体力を削りきることでそのスペルを攻略したことになり、再び敵の体力が全快して次のスペル攻撃に移行する (『緋想天』と『非想天則』では、溜めがある代わりにスーパーアーマー状態が付加。溜め時間中でも仰け反らせられないので、 無闇に突っ込めば発動時にぶっ飛ばされる。もちろんスペルにより溜め時間は変わるので見極めが必要)。 さらに『非想天則』では、前作までと比べHPが非常に高くなり、削りきるには非常に時間がかかるようになったが、 攻撃を加えるごとに画面上部のSPELL BREAKゲージが減少していき、空になると相手がクラッシュを起こすようになった。 クラッシュ中は相手のアーマーが無くなると共に、通常よりも多くのダメージを与えられるようになり、ダウン中などでも追撃できるようになる。 よって、相手がクラッシュしてる間にいかに追撃できるかが鍵となる。 また、ゴリアテ人形など、STGでは度々登場する耐久スペカ(時間切れまで回避し続けなければいけないスペカ)も登場するようになった。 + 参考動画 『萃夢想』のプレイ動画 『緋想天』ストーリーモード(体験版) 『緋想天』ストーリーモード(製品版) 『非想天則』 3.MUGENにおけるストーリーモード MUGENにおいても上述のシステムが実装されているキャラクターが存在する。 特にニコMUGEN界隈において、単に「ストーリーモード」と呼ぶ場合は、 その中でも『東方Project』の弾幕アクションにおけるストーリーモードの挙動を再現したものを指す。 転じて、そのシステムを他作品キャラやオリジナルキャラに搭載したものも同じように呼ばれる。 「ピンチになると体力ゲージが回復する」という見た目のせいか、格ゲーの範疇を超えた超回復と勘違いされることがあるが、 実際はオンスロートやアビスのような段階的形態変化をするボス仕様。 彼らと違い外見上の変化がないので、勘違いされやすいのは仕方なくもあるが。 後述するが、MUGEN的にはスペルを出す前に速攻でボコっても勝ちになることがある*1。 スペカの攻撃のパターンは大別すれば3つあり、 「弾幕を放つ→移動もしくは間を置く→再び弾幕を放つ」というパターン(符の壱「夢想妙珠連」、符の壱「連続殺人ドール」等)と、 「特定のスペルカードが使い放題になる(他の技も普通に使用する)」パターン(萃夢想での一部スペル)、 「一定の弾幕を継続的に放ち続ける」パターン(外力「無限の超高速飛行体」、無題「空を飛ぶ不思議な巫女」等)に分けられる。 プレイヤー操作の場合、パターンを読んでガン逃げしつつ攻撃すれば(しなくとも耐えきればクリアになる場合もある)、 カンフーマン並のキャラで倒すことも十分に可能である。 ……と言っても、その多くは東方独自システムであるグレイズ(ダッシュや飛翔中は弾幕を素通り出来る)で弾幕を回避しつつ、 相手に接近しての打撃、もしくは相手が隙を見せた時に射撃などで攻撃を加えるのが一般的な攻略法なため、 グレイズができないキャラで攻略することは非常に困難である。*2 一方、AI操作のキャラで対戦させた場合、 パターンを読んでガン逃げという概念や、グレイズというシステムもAIは認識できないため、 力技で強引に攻めるか、特殊な手段で突破できる凶キャラ級以上でないと、攻略が困難な場合が多い。 従って、AI同士で普通にやるとまともな勝負にならないため、封印推奨。 狂クラス大会をやるというならば、ストーリーモードではなく、狂クラスモードのようなレベル設定のある東方キャラを出すといい。 ちなみに、AI操作であってもストーリーモードに突入する直前に限り、相手ステートを奪う攻撃でライフをゼロにすると倒せることがあるため、 「瞬獄殺」や一撃必殺など、威力が大きい投げ判定技があれば、他の部分が並~強ぐらいでも運が良ければ撃破できることもある。 ストーリーモードに突入した場合でも、全部ブロッキングや反射/吸収で対処したり、 耐久スペルが無ければ開始と同時に超火力攻撃をしたり、無敵つきの移動技を駆使したりすれば、 対戦用のAIでも攻略できる場合もあるにはある。本当に稀だが…。 + そんな稀な一例 ただし、見れば分かるがこれはほぼ100%ブロッキングするようにAIを改変しているので、 デフォルトでこんな芸当はいくら暴君であろうと不可能である。 なお、クロガネ氏が製作した東方キャラに関しては、「AssertSpecial」のステートの「NoKo」のフラグを使用しているため、 一般的な即死攻撃ではストーリーモードに移行させずに倒すということができなくなっている。 MUGENでのストーリーモード搭載キャラは以下の通り。 Nachel氏作 霊夢(7P~8P) Nachel氏作 レミリア(7P~8P) とま氏作 魔理沙 とま氏作 パチュリー 栗氏作 レミリア 栗氏作 幽々子 Ina氏作 萃香 ヌケナシ氏作 咲夜 gu氏作 緋想天霊夢 gu氏作 咲夜OS改 gu氏作 天子 gu氏作 パチュリー gu氏作 紫(アレンジ仕様) ダイヤ氏作 紫 クロガネ氏作 霊夢 クロガネ氏作 紫 クロガネ氏作 幽々子 クロガネ氏作 妖夢 クロガネ氏作 パチュリー クロガネ氏作 衣玖 蒼月氏作 萃香 蒼月氏作 咲夜 シロト氏作 MB紫 シロト氏作 MB優曇華院 キャベツ太郎氏作 神奈子 キャベツ太郎氏作 メディスン キャベツ太郎氏作 霊烏路空 クロガネ氏作 フランドール ネンミン氏作 チルノ ネンミン氏作 ルーミア ネンミン氏作 映姫 gomashio氏作 橙 鳩スレ産 カンフー美鈴*3 lunatic氏氏作 鬼巫女 萃香の夫氏作 ゆっくり魔理沙 萃香の夫氏作 チェインコンボジェネラル(ミッシングパワーチェーンコンボジェネラルズ) I.M.R.F氏作 ちびゆっくり ドロウィン氏作 桜咲刹那 関連項目 : 特殊システム一覧 プレイヤー操作 ストーリーモード自重方法 *1 実は東方においても、スペルカードが初めて導入された『紅魔郷』では、宣言直前にボムを使うことで潰せるスペルが存在した。 『妖々夢』以降は宣言と同時にボムが強制的に中断されるようになり、スペル潰しは不可能になった。 当然、『萃夢想』・『緋想天』でも(初期バージョンの一部スペルを除いて)同様。 『地霊殿』では、一部中ボスの登場演出中、 機体によってはボムを重ねると攻撃開始前に撃墜可能というバグがあったが、こちらは仕様としてそのままGOサインが出た。 *2 最近は東方キャラの方で「ダッシュ中の相手に当たらない」ように設定された弾を撃っていることも多く、 その場合は、ダッシュステートに入ればどの作品のキャラでも弾幕をすり抜けることが可能。 『KOF』など、途切れないダッシュができるシステムのキャラは、この面では東方キャラより有利とさえ言える。 更に北斗に至っては、途切れないダッシュに加えてブースト併用で超高速接近まで出来る。世紀末勢自重しろ。 *3 『萃夢想』の美鈴は、追加キャラなのでストーリーモードの対戦相手としては登場しない。
https://w.atwiki.jp/dt2-2/pages/356.html
+ネタバレ注意 ■ 朽ちた祠の洞窟洞窟奥からスタート。道なりに進むとジーナとルコがパーティーになる。 クロワッサン2個とハルニレの葉1個入手、さらに選択肢で1000Gか500G入手。 スラピョンとの強制戦闘。 出入り口前まで行くと拠点に強制的に帰還。 拠点拠点となる刻の館、封印管理室、リンリン堂に関する説明。 (DLCをしているなら倉庫に「経験値2倍の会員書」「超大吉おみくじ」「経験値2倍の会員書SP」等がある。) (また峰城大付属高校と帝都もフィールド上にすでに存在しており、行く事が出来る。しかしこの時点では敵が強い。) 朽ちた祠の洞窟裏側から鍵のかかった裏扉の場所まで行くと自動的に扉を開き、さらに拠点に強制帰還。 ボス:獣欲の魔女。倒すと帰還。(イリーナはまだ仲間にならない。) ■第一章 隠し砦の刀盗人 拠点拠点に秘密の館が追加、戦闘指南をしてくれる。 講義1&2【行動時間について】【スキルの覚え方と種類】後にタルト・タタン入手。 ワールドマップにコンゴール山の砦が追加される。 コンゴール山の砦大きなコケシの下の階段は、今は通れない。 ボス:狂気の魔猫?。 アイス屋が登場。以降、各ダンジョンで出現。 イベントで強制的に落とし穴に落ちる。 ボス:ビッグフット。 ボス:狂気の魔猫?×3。 又釘が刺さった扉があり、拠点に一度帰還しないと進めない。 拠点ビッグフット戦後に戻れば、大封印書ビッグフット作成。 またビッグフット作成後に拠点を出入りすると戦闘指南、講義3【ライブラについて】追加。 狂気の魔猫?×3戦後であれば、大事な物で【ルコ特製ニシンの塩漬け】と【ねこ鈴】入手。 又釘の扉イベント後なら【バールの様な物】を入手。 コンゴール山の砦ルコ特製ニシンの塩漬けを設置し、狂気の魔猫が食べている間にねこ鈴を取り付けるイベント。 バールのような物で又釘の扉を開けて進む。 ボス:狂気の魔猫。倒すとツララが仲間になる。 ■第二章 悲哀の調べ ワールドマップに風の塔が追加される。 拠点秘密の館に講義4限目【バトル画面の基本】追加される。 (そのまま風の塔に行かず、ちゃんとツララをパーティーに入れておく。) またダンジョンに行きすぐ拠点に戻るたびに、この時点で3度までイベントが起こる。 1回目はイリーナとツララの会話、2回目はジーナとルコの会話、3回目でコンゴール山の砦のコケシを撤去できる。 風の塔踏むとダメージを受けるトラップ登場、上階ではワープゾーンと毒の罠。 風属性活性エリア登場、祭壇に捧げものをすると変化する。 3Fでボス:ガースト。倒すと大封印書ガーストを作れる。 4Fの通路で強制帰還させられる。 拠点秘密の館に講義5&6【行動速度について】【技と魔法の特徴】が追加される。 風の塔4Fで行商人が初登場、以降各ダンジョンに出現。 ボス:嘆きの歌姫。倒すとユーニが仲間になる ■第三章 闇に包まれた夜 拠点ワールドマップにヴラキアの街が追加される。 拠点を一度出入りすると、秘密の館に講義7【距離について】さらに「ちーふスペシャル」が貰える。 ヴラキアの街に行くとイベント、拠点に戻る。 ヴラキアの街ダークゾーンが登場。 ボス:ドール。 拠点ドール撃破後なら拠点に依頼屋が追加される。 秘密の館講義8限目【状態異常と耐性】追加される。 ヴラキアの街ラーメン屋が登場。以降、各ダンジョンに出現。 ボス:クピードー。倒すと大封印書クピードーを作れる。 ボス:ヴラキアの領主。倒すとリゼリエッタが仲間になる。 ■第四章 竜宮城伝説 拠点ワールドマップにアル=ザーン運河が追加される。 アル=ザーン運河イベントが起こり、拠点に戻る。フィールド上のアル=ザーン運河が消滅、新たに竜宮城が追加される。 秘密の館に講義9【依頼屋について】追加される。 竜宮城入って左側の通路の途中でオツ姫に関するイベント。このイベント後、拠点でイベントあり。 一方通行扉が登場。 自動移動通路と方向変換レバーが登場。 ボス:ヘケト。倒すと大封印書ヘケトを作れる。 中央扉の先でイベント、オツ姫と遭遇。その後、お亀ちゃんと戦闘。 お亀ちゃんを倒し、先に進むと通路で水流に流され、拠点に戻る。 拠点竜宮城でのイベントを見て一度拠点に戻ると、イリーナのイベント。 その後一度ダンジョンに行き、戻るとマモノが拠点に襲撃をかけたというイベント。イリーナを仲間に加えられるようになる。 竜宮城奥今は通れないというイベントが発生。先に拠点の倉庫に出る、闇変異種の討伐を行う事になる。 拠点拠点に戻ると闇変異種が倉庫に登場。拠点で倉庫を選ぶ事でいつでも戦える。 ボス:酒乱の剣士。倒すとヤエが仲間になる。 大事な物【潮干珠】を入手。 秘密の館に講義10【特殊なスキル】追加される。 竜宮城奥潮干珠を持っていると通れるようになる。 鍛冶屋と初遭遇。以降、各ダンジョンで現れる。 ボス:エロス。倒すと大封印書エロスを作れる。 親衛隊と選択肢で戦闘。戦わなくてもよい。 ボス:オツ姫。倒すとコネットが仲間になり、【海宮水晶球】を貰える。 ■第五章 王家の威信 拠点ワールドマップにイシュターの城壁が追加される。 イシュターの城壁訪れるとすぐにボス:結界の番人。倒すとメフメラが仲間になる。 フィールドからイシュターの城壁が消滅。新たなフィールドマップのアクティム近郊が追加される。 ルーセ離宮が追加される。(DLCの城塞都市タルテトス、鶴来屋が同時に追加される。) 離宮庭園ルーセ離宮は大きく分けて2つエリアがあり、最初のエリアの離宮庭園から攻略。 通り抜ける壁が登場。 物理攻撃力強化ゾーンが登場。 ボス:モゲラ。倒すと大封印書モゲラを作れる。 ルーセ離宮入ってすぐに真王エルトリシアと邂逅。マモノの群れと戦闘。 拠点この時点で拠点に戻るとジーナとのイベント。さらに拠点を出入りすると、拠点に着替え屋が追加される。 ルーセ離宮1FでエージェントMと会い、685G払うと罠を一度だけ解除できる。(フロアを出入りすると罠が再設置。) 2FでエージェントMと会い、1000G払って先に進むための方法を教わる。 教わった通り石像のスイッチを押し、先に進める。 (拠点の依頼でディープスラピョン討伐が登場。コンゴール山の砦に出現。) 3Fから魔法禁止ゾーン登場。 宝物庫前でボス:エージェントM。倒すとモニカが仲間になる。払った分の金は返してもらえる。 拠点モニカから【ルーセ離宮の鍵】を入手。 秘密の館に講義11【レベルリセット】講義12【特殊効果のエリア】追加される。 ルーセ離宮【ルーセ離宮の鍵】で2Fから東エリアと3F東エリアへと探索できる。 3F奥の魔法禁止ゾーンでマモノの群れと戦闘。 上記のイベント後、別の部屋にボス:真王エルトリシアが出現。倒すとエルが仲間になり、聖剣フレイヤ改を入手。 ■第六章 本当は怖いおとぎ話 拠点ワールドマップにホラムシャハル郊外が追加される。 ホラムシャハル郊外イベントで灰かぶりのマントを入手。 イベントで闇の商人スフレ登場、最初に103号を無料で傭兵バディとして3回戦闘で雇える。 次からはアイテム【ケモノの鈴】で闇の商人スフレを呼んで、傭兵バディを雇える。 (ケモノの鈴が使用できるのはホラムシャハル郊外のみ、傭兵は規定戦闘数内なら別のダンジョンに連れていける。) ボス:シエスタ。倒すと大封印書シエスタを作れる。 ボス:はぐれベアード。撃破後にガラスの靴を入手。 闇の商人スフレに関するイベント。その後にケモノの鈴を使用で103号も傭兵バディで雇える。 また闇の商人スフレを呼んだ後に、選択肢でスフレと戦闘が可能。倒さないと獣人の祭壇入り口でスフレに追い返される。 ボス:闇の商人スフレ。倒すとスフレが仲間になり、ケモノの鈴が効果を失う。雇っていた傭兵バディも立ち去る。 獣人達の祭壇ホラムシャハル郊外奥から進める。 ボス:ペギン先生と七体のペギン。連戦でボス:メルヘン・リトル。倒すとグリシナが仲間になる。 【ロサ・ボゴミア】の種を入手。 (一度ダンジョンに出入りしてグリシナの拠点イベントを起こしてないと、次の章に入らない。) ■第七章 光と影 拠点ワールドマップにラップル神殿が追加される。 ラップル神殿ボス:アーヴァンク。倒すと大封印書アーヴァンクを作れる。 進むとミシェルが傭兵バディになる。雇っていた傭兵バディは外れる。 ラップル神殿から出るとミシェルが外れる、入り直し最初のエリア入り口付近で雇い直せる。 またエリアBとDに入って一歩進んでも、ミシェルは外れる。 拠点アーヴァンクを倒していると、酒場が完成。傭兵バディを雇えるようになる。 ラップル神殿のエリアDに入ってすぐのイベント後、秘密の館で講義13限【傭兵バディ】追加される。 ラップル神殿エリアEで強制戦闘があり、その戦闘後にミシェルを雇う事ができなくなる。 ボス:武闘家。倒すと大封印書武闘家を作れる。 最奥の扉でメルム×3、メルム×4と連戦。 ボス:ミシェルとベアトリーチェ。倒すとリリアンとフィオラが仲間になる。 【生命の泉の水】を入手。 ■第八章 妖精国 拠点ワールドマップにプリズレン樹海が追加される。 プリズレン樹海(出入り口のイベントを見ると、依頼屋にデフォルト討伐が登場。竜宮城に出現。) ボス:森ガーディアン×2。倒した後に森奥に強制的にワープさせられる。 ワープ先で蛮野の狂戦士と出会うイベント。 プリズレン樹海の奥に妖精の国マグ・メルがある。 拠点出入りすると秘密の館に講義14限目【新スキルや変化したスキル】が追加される。 妖精の国マグ・メルボス:マグ・メルの精霊。倒すとイストが仲間になる。 拠点イベントで妖精マンゴー入手。 プリズレン樹海道を塞いでいたマモノに妖精マンゴーを渡し、道を開けてもらう。 奥で蛮野の狂戦士と出会うイベント。この時点では戦わず。 拠点イベントでマグ・メルの精霊に会いに行く事になる。 妖精の国マグ・メルマグ・メルの精霊から変異種が2体いる事を聞き、その場所に行く為の精霊の通行証を貰う。 妖精の国にいるボス:カリオペー。倒すと大封印書カリオペーを作れる。 プリズレン樹海にいるボス:ドラゴンパピーを倒す。倒すと大封印書ドラゴンパピーを作れる。 ボス:蛮野の狂戦士。倒すと鎧を脱ぎ捨てボス:蛮野の狂戦士の二連戦。 蛮野の狂戦士を倒すとアリシアが仲間になり、強制的に拠点に帰還する。 妖精の国マグ・メルマグ・メルの精霊に会う。 ボス:マンゴーチン、ドリリアン。倒すと大封印書マンゴーチンとドリリアンが作れる。【妖精の国の土】を入手。 ■第九章 絶巓の城 拠点ワールドマップに???が追加される。 一度拠点を出入りすると、秘密の館に特別講義1限目【強敵との戦い方】が追加される。 (依頼屋に大スイーツ狩りの依頼。リンゴロ、メロロン、バナーヌ討伐が追加される。プリズレン樹海で戦う事が出来る。) ???入った後イベント、拠点に帰還。 拠点ワールドマップに、アクティム城が追加される。 アクティム城1~3階にそれぞれ一つずつ魔力供給装置があり、全て壊すとボス:闇の女王が弱体化する。 ボス:モビーディック。倒すと大封印書モビーディックが作れる。 ボス:デスカタフラクト。倒すと大封印書デスカタフラクトを作れる。 (この辺りで依頼ランク11に到達できる。ラップル神殿の鍵を入手し、ラップル神殿で佐保姫と戦える。) ボス:闇の女王。魔力供給装置を破壊していないと強化状態で戦闘。 破壊していると弱体化するが、2連戦になる。倒すとメルヴィが仲間になる。 アクティム城から出るとイベントが起こる。 ■第十章 追憶 ワールドマップに夢世界が追加される。 (ルコとコネット以外の仲間のヤル気が最低値で固定される。) 拠点秘密の館に特別講義2限目【上手なスキルの使い方】が追加される。 夢世界いくつもの扉があるが、最初に開いているのは名もなき洞窟のみ。 名もなき洞窟の途中に二つイベントがあり、それぞれでアリシア、メルヴィが正気に戻る。 以下、順不同。 アヴァディーン遺跡の途中のイベントで、リリアンが正気に戻る。 プリズレンの森の途中のイベントで、コネットが正気に戻る。 ラップル神殿の途中のイベントで、モニカが正気に戻る。 ピエルタンの古塔の途中のイベントで、グリシナが正気に戻る。 モスタル地下墓地の途中のイベントで、フィオラとリゼが正気に戻る。 ホラムシャハルの里の途中のイベントで、スフレが正気に戻る。 ルーセ離宮の途中のイベントで、エルとイストが正気に戻る。 マルサーラ温泉の途中のイベントで、ヤエとツララが正気に戻る。 地下水路の途中のイベントで、ユーニとメフメラが正気に戻る。 ここまでは好きな順番でクリアできる。 王立図書館最深部で、ボス:スキャナーズ。倒すと大封印書スキャナーズを作れる。 (依頼屋におすすめ依頼追加【ヴラキアの街の鍵】を入手できる。ヴラキアの街・北区画でカグヤと戦える。) 王立図書館最深部の途中のイベントでイリーナとジーナが正気に戻る。 夢世界深度3で、ボス:魔神フリード。倒すと拠点に帰還。 ■第十一章 魔法都市グリューネワース ワールドマップに魔法都市グリューネワースが追加される。(依頼屋に行くとプリズレン樹海のボス:アズマリアの退治を頼まれる。) 魔法都市グリューネワースボス:アイアンメイデン。倒すと大封印書アイアンメイデンを作れる。 ■第十二章 はじまりの書 原初の封印書内部からスタート。(原初の封印書がワールドマップに追加される。) (依頼屋に【魂の映写機】が報酬の依頼が追加される、入手すればルーセ離宮でジーグドラドと戦えるようになる。) 拠点秘密の館に特別講義3限目【クラウンについて】が追加される。終えるとウーティス勲章が貰える。 原初の封印書ボス:サマエル。 339ページの途中で強制帰還。 ボス:マリクタウス。 ボス:デミウルゴス。倒すと連戦でボス:アティアルコ。エンディング。クリアデータをセーブ、ロードすると拠点に戻っている。消費したアイテムはそのまま。 ■異章 神と人と 拠点から出るとイベント。(特別講義3限目のサブイベントを見た状態で、ヴラキアの街北区画の北東に酒類を持っていくとボス:ウーティスと戦闘可能。) 朽ちた祠の洞窟フリードが最初にいた場所に行き、立ち止まるとボス:アラディアと戦闘。 拠点に戻るとイベント。ワールドマップにヘルズホールが追加される。 ヘルズホールボス:イクトミ。倒すと大封印書イクトミが作れる。また風の塔にアラディア(2回目)が出現。 (依頼屋で依頼ランク14に到達可能。到達報酬である大事な物【ハイパー草刈り機】でプリズレン樹海のオーバドゥと戦える。) ボス:スクナヒコナ。倒すと大封印書スクナヒコナが作れる。 (スクナヒコナ撃破後。伝説の三人が落とすプリマ・マテリアが必要となる依頼。朽ちた祠の地下に行けるボロボロの石板が報酬で貰え、地下でクチナワと戦える。) 地下四階、クロウ・クルワッハの少し手前でイベント発生、ワールドマップにカジノ・エスペランサが出現。 ボス:クロウ・クルワッハ(2連戦)と戦える。最初にダンジョンに訪れた時点で勝つのは困難。 (ヘルズホール地下4階の火口までたどり着いていると、【アルスターの劫火】が入手できる依頼が追加される。これを火口に持っていくとクロウ・クルワッハとの戦闘で水属性強化を消失させ、さらに2連戦目を失くせる。) カジノ・エスペランサボス:斉天大聖。倒すと大封印書斉天大聖が作れる。 また風の塔のアラディア(2回目)を倒していると、竜宮城にアラディア(3回目)が出現。 ボス:アザトース。倒すと大封印書アザトースが作れる。 また竜宮城のアラディア(3回目)を倒していると、ホラムシャハル郊外にアラディア(4回目)が出現。 (アザトース撃破後に依頼屋に【七色の小枝】が入手できる依頼が追加される。プリズレン樹海の新たなマップに進め、紫式部と戦える。ただし後に紫式部を倒す依頼が出てからの方が得。) (カジノ・エスペランサのテレネッツァが登場する部屋まで行くと、大事な物【従業員用パス】が入手できる依頼が追加される。) (【従業員用パス】でカジノ・エスペランサ地下で、ロロに会うと大事な物【凄い金額の小切手】が入手できる依頼が追加される。) ロロに会うとカジノ・エスペランサでボス:テレネッツァとロロと戦える。50万G払うと弱体化。またロロを雇っていくと、ロロが抜ける。最初に訪れた時点で勝つのは困難。 拠点依頼屋のランクが16に達すると、ワールドマップにマトリックスが追加される。 マトリックスボス:玄武。倒すと大封印書玄武が作れる。 またホラムシャハル郊外のアラディア(4回目)を倒していると、アクティム城4Fにアラディア(5回目)が出現。 ボス:ジョカ。倒すと大封印書ジョカが作れる。 またアクティム城のアラディア(5回目)を倒していると、夢世界にアラディア(6回目)が出現。倒すと夢世界深度?に行ける【サイコダイブ装置】が入手できる。 マグナ・メレトリックスの少し手前でイベント発生。光明平原がワールドマップに追加される。 ボス:マグナ・メレトリックスと戦える。最初にダンジョンに訪れた時点で勝つのは困難。 (プリズレン樹海の奥、紫式部を倒した後の宝箱にある反魂香を持っていくと、弱体化させる事が出来る。) 光明平原ボス:ラストジャッジメント。倒すと大封印書ラストジャッジメントが作れる。 また夢世界のアラディア(6回目)を倒していると、魔法都市グリューネワースにアラディア(7回目)が出現。ただし、夢世界深度?でエメラルドタブレットを入手しておかないとその場所に行く事は出来ない。 依頼屋に行くとイベント。ホラムシャハル郊外、獣人達の祭壇でアイラーヴァタから大事な物【羊カウベル】を貰える。 獣人達の祭壇でボス:モイライ三女神と戦闘可能。倒すと運命の糸巻きを入手。また一度拠点に戻ってから20戦闘すると、酒場で傭兵として雇える。 光明平原10留はサマエルの大封印書がないと進めない。 夢世界 深度?サイコダイブ装置を使用すると夢世界の魔方陣から進める。 通れない場所が二か所ある。傭兵としてモイライ三女神を連れていくと通れるようにしてくれる。一度、通れるようにすると連れてこなくてもいい。 ボス:穏やかたる占星のアン。ボス:貴腐たる鉄壁のチカ。それぞれ倒しても外に出ると復活する。 エメラルドタブレットが入手できる。魔法都市グリューネワースの奥に行ける。 ボス:サマエル。倒すとエデンの果実を入手、大封印書サマエルが作れる。大封印書サマエルを持っていると光明平原10留以降に進める。 光明平原11留奥にボス:ヘルズエンジェル。倒すと大封印書ヘルズエンジェルが作れる。また魔法都市グリューネワースのアラディア(7回目)を倒していると、原初の封印書にアラディア(8回目)が出現。 魔法都市グリューネワース地下5階の魔方陣の壁の場所にエメラルドタブレットを持っていくと、壁が開いて先に進める。 ボス:暴虐なる覇王のミル。ボス:美麗なる偶像のリナ。それぞれ倒しても外に出ると復活する。 ボス:マリクタウス。倒すと禁断の麦を入手、大封印書マリクタウスが作れる。さらに奥の宝箱から大事な物【錬金術師の万年筆】を入手。 光明平原13留奥の固定的を倒すと報酬がプラチナVIPカードの依頼が登場。カジノ・エスペランサのVIPルームへと行ける。 14留奥に封印された扉。マリクタウスの大封印書がないと進めない。 最奥にボス:パナギア。アラディアを封印した後でないと、連戦にはならない。 カジノ・エスペランサプラチナVIPカードを持っていくと、VIPルームに通れるようになる。 ここのボスは倒しても拠点に戻れば復活する。 ボス:才女たる馴染みのタマ ボス:電波なる禁忌のリコ ボス:烈火なる剛腕のライ ボス:酒乱たる必弓のモル ボス:叡智たる賢者のガム ボス:奔放たる森母のルウ ボス:マンドラプリンスとマンドラプリンセス。倒すと初回に葉っぱを入手。 原初の封印書【錬金術師の万年筆】を持っていくと、原初の封印書あとがきに行ける。 ここのボスは倒しても、拠点に戻れば復活する。 ボス:ベアードベレロフォン ボス:マジカルメリー ボス:ベアードマスター ボス:健気たる絡繰りのマル ボス:アラディア(8回目) 光明平原原初の封印書あとがきのアラディアを倒した後にボス:パナギアを倒すと、連戦になる。 ボス:パナギア、光り輝く者 倒すとエンディング。その後セーブの選択肢が出るので、セーブすると★マークがつく。セーブはストーリーとしては光り輝く者を倒す前の状態だが、使用したアイテムなどは消費している。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/372.html
外伝ストーリーその41~ 外伝ストーリーその40 這い寄れ!シュラ子さん 外伝ストーリーその39 ブラストランナーに乗る少女はキライですか? 外伝ストーリーその38 テツワンブラスト 外伝ストーリーその37 僕はブラストに乗れない 外伝ストーリーその36 BR ブラストランナー 外伝ストーリーその35 ブラストの材料ございます 熱血ブラストパーツ店三代目仕入れ苦労譚 外伝ストーリーその34 たいはたいはっ! 外伝ストーリーその33 オペ子がコアに凸してる ~2人の凸屋~ 外伝ストーリーその32 少女わふたー 外伝ストーリーその31 涼風のボーダー 外伝ストーリー21~30 外伝ストーリー11~20 外伝ストーリー1~10 外伝ストーリー元ネタ 外伝ストーリーその40 這い寄れ!シュラ子さん 深夜。少年は得体のしれないブラストランナーに追われていた。 どんなに助けを求めても応える声も人もなく、彼は町中をあてどなく逃げまどうしかない。 そして息も切れ、自らの死を覚悟したその瞬間--- 「いつもニコニコあなたの隣に這い寄るブラスト、シュラロトホテブです。」 細身のブラストが、とてつもなく意味不明なキャッチフレーズとともに現れた! シュラロトホテブ改めシュラ子曰く、彼女は少年を狙う悪の組織から、 彼を守るために派遣されてきたというのだが……。 こうして、少年とシュラ子の異常な日常が幕を開けた! 這い寄れ!シュラ子!負けるな少年! 怒涛のハイテンションブラストコメディ! 外伝ストーリーその39 ブラストランナーに乗る少女はキライですか? 少女は家族同然に育った僕の幼馴染み。家の事情で離れ離れだったが、 この春から一緒に暮らすことになった。 でも久しぶりに会った彼女の様子がおかしい。リビングでいきなり ブラストの仕様書を読み出したり、パイロットスーツで僕の部屋に 乱入してきたり…。さらになせが男子の制服着て「男」として軍学校 に通いだして……!? 保健体育の授業を聞いて気絶しちゃうような温室育ちのお嬢様なのに いったい何で…? そして、そんな少女を心配するあまり、ついに彼女が抱えている 意外なひめごとをしってしまった僕は---? 大和撫子でブラストパイロットな少女との、 ギリギリひめごとラブコメディ! 外伝ストーリーその38 テツワンブラスト 黒いシールドで外界と断絶されたEUST軍基地。腐った 世界に絶望し、引きこもっていた少年は、ある日「ネコ耳 頭の喋るブラストランナー」を手にする。彼女は言った。 「外の世界をのぞいて見ませんか?」と。 外伝ストーリーその37 僕はブラストに乗れない 軍学校で浮いている熱血は、ある時いつも不機嫌そうな美少女のまじめが 一人でブラスト操縦のイメージレーニングをしているのを目撃する。 「もしかして操縦とかできる人?」「ブラストを操縦していただけだ。 エアブラストを!」「(駄目だこいつ……)」熱血はまじめとどうすれば ブラストを操縦できるか話し合うのだが、まじめは無駄な行動力でブラスト 操縦者を目指す残念な部まで作ってしまう。しかも何を間違ったが次々と 残念な美少女たちが入部してきて--。みんなでギャルゲーやったりプール 行ったりと色々と迷走気味な彼らは本当にブラストを操縦することが出来る ようになるのだろうか。 以下本文より抜粋 俺たち操縦部の活動目的。 ずばり言ってしまえばそれは---『ブラストランナーの操縦』である。 これはそんな残念な部活に集う残念な連中の、練習開始十分にしてヒロイン 二人が大破するような、とても残念な日常の物語---……。 外伝ストーリーその36 BR ブラストランナー この物語は通常の「ボーダーブレイク」と少し違う世界の物語…。 女性にしか反応しない兵器「ブラストランナー」(BR)の操縦者を育成するため の学校・BR学園。そこでは世界各国から集められた少女たちが候補生としての 勉強に日々励んでいる---はずなのだが、男なのになぜかBRを起動させることができた 熱血は、この学校に強制入学させられてしまう。当然、彼の周囲には女の子ばかり。 「世界で唯一BRを使える男」である熱血に、彼女たちは興味津々! 幼馴染のまじめを はじめとしたクラスメイト(少女限定)に囲まれた、熱血の波乱万丈のスクールライフ が始まる!? 外伝ストーリーその35 ブラストの材料ございます 熱血ブラストパーツ店三代目仕入れ苦労譚 いらっしゃいませ。熱血ブラストパーツ店へようこそ!わたし、この店で働いている まじめと申します。(この店名どうにかならないのかしら…。) ここは三十年前に高名な技術者が創業したお店です。今は三代目が店主を務めている のですが、在庫管理はいい加減、仕入れは無計画だし、今日も予約が入っていた ニュード群体を別の人に売ってしまったんですよ? まったく、わたしがいないと店番ひとつできないんですから。 それで、すぐに買い戻してくるように言ったら、なぜかニュード群体でなく 金髪ツインテールの美少女を連れてきたりして……困ったものですよね。 さて、そんな旦那様の物語、楽しんでいただけますと幸いです。 外伝ストーリーその34 たいはたいはっ! とある事件をきっかけに、女性に機体を大破されると気持ちよくなってしまう という困った体質に目覚めてしまった熱血。このまま普通の恋なんてできるはずが ない!この体質を治し、そして愛しの”マジメ姫”に告白するために「隊員の願い を叶えてくれる」という第二ボランティア部隊を訪れた熱血だったが、そこにいた のは自称・神を名乗る激しく勘違いな美女・フィオナと熱血が目覚めるきっかけと なった忌まわしき存在、お嬢だった-。女子隊員から次々に放たれる能登・コングや 41おにぎりの嵐!がんばれ熱血!そこで喜んじゃダメなんだ!! 外伝ストーリーその33 オペ子がコアに凸してる ~2人の凸屋~ 先祖に日本の血を持つがゆえに、美しい黒の髪をもつ少女、チヒロ。 だがその容姿は好奇の的となり、そしてその伶俐さゆえに打ち解けず人を拒み、出勤しなくなってしまう。 そんなチヒロをを見かねた母親は、最後通牒として転属して違う職場に通うよう言い渡す。 だがしかし、そこは、親族が運営するお嬢さま部隊だった!! メカニックであり、友人でもあるグランツと共に無理矢理送り込まれた部隊の女子寮…… そこでチヒロは、ヒルダという少女と運命的な出会いをする。 どんなことにも真っ正直にぶつかっていく【チヒロ】 そして世を拗ね、高みから物を見るような【ヒルダ】 互いに影響し合い、反目し合いながらも、チヒロとヒルダは奇妙な友情で結ばれていく。 そんな中、ふたりはオペ子候補に祭り上げられてしまい…!! 今度はちょっぴりビターでスラップスティックな<戦場コア凸クファンタジー> 新しい物語が、いま再び開幕します。 外伝ストーリーその32 少女わふたー 少女と同じ部屋で過ごす夏。 少女と少年が恋人同士になり、 エイオース爆発事故が起こらなかったもう一つのボーダーブレイクの世界。 夏休みが始まり、軍養成学校の面々が帰省する中、少年と少女は寮に残っていた。 そんな矢先、男子寮のリフォーム中に水道事故が起こり、部屋か使えなくなってしまう。 途方にくれる少年に、 少女が「ルームメイトさん、今も募集中、だよ…」と申し出てくる。 つい「うん」と頷いてしまう少年。 こうして始まった秘密の同棲生活。 少女の夏休みの自由研究を手伝いながら、 ほかの寮生にバレないように過ごす蜜月。 そんな二人が目指す場所は一体どこなのか。 外伝ストーリーその31 涼風のボーダー 軍のニュード利用技術向上により急速に発展していくEUST軍基地 かつてそこはニュード汚染に苦しまされた地区である、という歴史も今は昔。 今ではそんな過去を気にしているものはほとんどいなかった。 それでも10年に一度開かれるニュード汚染被害者追悼会は軍が総出で行う一大イベント。 EUST軍養成学校に通う主人公 熱血は古くからの軍属家系ということもあり、追悼会で責任者を務めることになる。 さらに平和を守るという名目で選ばれる巫女に幼馴染のまじめが決まり、熱血にとっても特別な追悼会になる予感がしていた。 「不思議な生き物を見た」 突然そんな噂をまるで信じていない熱血だったが、 ある日、誰の目にも映らない奇妙な生物の姿を見つけてしまう。 「やっぱり見えていたんだ」 それは軍事開発により住処を失い、迷い込んでしまったシュラゴンだとまじめは明かす。 まじめは当惑する熱血を連れて、シュラゴンを探しに森の奥深く、普通の人には結界で踏み入ることができない禁足地へ入る。 そしてそこで熱血は、はるか昔からこの地に住むという物言わぬ珍獣シュライムと出会う。 シュライムと触れ合い、街の至るところに出現するシュラゴンたちを保護し森へ帰すことを決意する熱血。 人と、人ならざる存在との時代を超えた”絆の物語”が今動き出す。