約 6,192,924 件
https://w.atwiki.jp/cloneofminecraft/pages/18.html
Xbox Live Arcade3Dグラフィックス 2Dグラフィックス Xbox Indie Games3Dグラフィックス 3Dグラフィック 2Dグラフィック 追記 Indie Gameのクローンゲームは100円です 中には100円ではないのもあります ゲーム名 紹介ページ[Wiki] 評価 マルチプレイ お試し版は? ジャンル プラットフォーム Minecraft Xbox 360 Edition Please Wait S はい はい 同じ Xbox 360 Xbox Live Arcade 以下のゲームは、Xbox Live Arcadeで配信中です。 3Dグラフィックス + FPS ゲーム名 紹介ページ 評価 マルチプレイ お試し版は? 備考 プラットフォーム 値段 Guncraft Please Wait C(人が全くいない) あり あり(PC版のみ確認) IndieゲームのはずなのにArcadeで配信中( ? Windows,Xbox360 ? 2Dグラフィックス + サンドボックス ゲーム名 紹介ページ 評価 マルチプレイ お試し版は? 備考 プラットフォーム 値段 Terraria Terraria S あり あり Windows,iPhone,Android,Xbox360,PS3,PSVita $14.99 Xbox Indie Games 以下のゲームは、Xbox Indie Gamesで配信中です。 3Dグラフィックス + サンドボックス ゲーム名 紹介ページ 評価 マルチプレイ お試し版は? 備考 プラットフォーム 値段 CastleMiner Please Wait B はい はい Xbox360 103円 CastleMinerZ Please Wait A はい はい Xbox360,PC 103円 TotalMiner Please Wait S はい はい Xbox360,PC(開発中) 103円 Sunflower farm Please Wait D 不明 あり Xbox360 103円 + FPS TPS FPS ゲーム名 紹介ページ 評価 マルチプレイ お試し版は? 備考 プラットフォーム 値段 CastleMinerZ CastleMinerZ Japan Wiki S はい はい Windows,Xbox360 103円 Zombie Block Planet Please Wait C 不明 はい Xbox360 103円 MuderMiner Please Wait A あり あり Xbox360,PC 103円 Zombie Death Quota Please Wait C なし あり Xbox360 103円 DownGate Please Wait B はい はい Xbox360 103円 XenoMiner Please Wait B はい はい Xbox360,PC 103円 TPS ゲーム名 紹介ページ 評価 マルチプレイ お試し版は? 備考 プラットフォーム 値段 ジャンル分け待ち 3Dグラフィック ゲーム名 紹介ページ[Wiki] 評価 マルチプレイ お試し版は? ジャンル プラットフォーム FortressCraft※1 Please Wait C はい はい 現在クリエイティブ PC,Xbox360 Thunder Moon Please Wait C なし はい 同じ Xbox360 Thunder Moon Online Please Wait C はい はい 同じ Xbox360 Miner4Ever (消失) Facebookページ Please Wait C はい はい クリエ Xbox360 Avatar Block War Please Wait C はい はい FPS Xbox360 BlockWorld Please Wait B はい はい クリエ Windows,Xbox360 CraftWorld Please Wait なし 不明 あり 同じ Windows,Xbox360,WindowsPhone Discovery Please Wait B はい 不明 同じ Android Xbox 360 iPhone Windows Phone Windows8 Giant Hunter Please Wait B はい はい 同じ Xbox360 Blocks and Tanks Blocks and Tanks Wiki B はい はい TPS? Xbox360 Blocks and Big Robots Please Wait B はい はい TPS? Xbox360 Blocks and Choppers Plese Wait B はい はい TPS? Xbox360 2Dグラフィック + サンドボックス ゲーム名 紹介ページ[Wiki] 評価 マルチプレイ お試し版は? ジャンル プラットフォーム Dinora Please Wati B はい はい 同じ Xbox360 追記 ※1-箱版は開発してないっぽいです アプデが全く来ません
https://w.atwiki.jp/cecilmeteor/pages/30.html
ソフト名89/3% 97/5% 14/8% 19/10% ◎アーマードコア4XBOX360 ◎アーマードコアフォーアンサーXBOX360 ◎アイドルマスター2XBOX360 ◎アイドルマスター ライブフォーユー!XBOX360 ◎暁のアマネカと蒼い巨神 パシアテ文明研究会興亡記XBOX360 ◎アウトフィットXBOX360 ◎アガレスト戦記 リアピアランスXBOX360 ◎アガレスト戦記ZERO ダウンオブウォーXBOX360 ◎あつまれ!ピニャータXBOX360 ◎アポカリプス ディザイアネクストXBOX360 ◎11アイズクロスオーバーXBOX360 ◎エースコンバット6 解放への戦火XBOX360 ◎エム ‐エンチャント・アーム‐XBOX360 ◎L.A.ノワールXBOX360 ◎お姉チャンバラZ カグラXBOX360 ◎お姉チャンバラvorteX 忌血を継ぐ者たちXBOX360 ◎俺の嫁 あなただけの花嫁XBOX360 ◎カオスヘッドノアXBOX360 ◎ガンダムオペローショントロイXBOX360 ◎ギアーズオブウォーXBOX360 ◎ギアーズオブウォー2XBOX360 ◎ぎゃる☆がんXBOX360 ◎グランド・セフト・オートⅣXBOX360 ◎クロムハウンズXBOX360 ◎ケイン&リンチ デッドメンXBOX360 ◎ゴッドファーザーXBOX360 ◎侍道3XBOX360 ◎車輪の国、向日葵の少女XBOX360限定 ◎シュタインズ・ゲートXBOX360 ◎シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりんXBOX360 ◎スターオーシャン4XBOX360 ◎ストライクウィッチーズ 白銀の翼XBOX360 ◎ストリートファイターⅣXBOX360 ◎セインツロウ2XBOX360 ◎007 慰めの報酬XBOX360 ◎タイムリープXBOX360 ◎WLO世界恋愛機構XBOX360 ◎地球防衛軍3XBOX360 ◎テイルズオブヴェスペリアXBOX360 ◎デッドオアアライブ4XBOX360 ◎デッドオアアライブエクストリーム2XBOX360 ◎×デッドフォールアドベンチャーズXBOX360 ◎デッドライジングXBOX360 ◎デッドライジング2XBOX360 ◎テトリス ザ・グランドマスターエースXBOX360 ◎トゥーヒューマンXBOX360 ◎ドラゴンエイジ:オリジンズXBOX360 ◎トラスティベル ショパンの夢XBOX360 ◎ドリームクラブXBOX360 ◎トロピコ4XBOX360 ◎ナインティナインナイツXBOX360 ◎2006FIFAワールドカップドイツ大会XBOX360 ◎2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会XBOX360 ◎ノーモアヒーローズXBOX360 ◎パーフェクトダークゼロXBOX360 ◎バトルフィールド バッドカンパニーXBOX360 ◎バレットウィッチXBOX360 ◎ビューティフル塊魂同梱 ◎ファイナルファンタジーXⅢXBOX360 ◎ファイナルファンタジーXⅢ‐2XBOX360 ◎フェイブルⅡXBOX360 ◎フェイブルⅢXBOX360 ◎FORZA モータースポーツ2同梱 ◎FORZA モータースポーツ3同梱 ◎ブルードラゴンXBOX360 ◎ブレイドストーム 百年戦争XBOX360 ◎プロジェクトゴッサムレーシング3XBOX360 ◎ヘイロー3XBOX360 ◎ヘイロー・リーチXBOX360 □ベヨネッタXBOX360 ◎H・A・W・X(ホークス)XBOX360 ◎ボーダーランズXBOX360 ◎マスエフェクトXBOX360 ◎マブラヴXBOX360 ◎マブラヴ オルタネイティブトータルエクスプリスXBOX360 ◎ライオットアクト2XBOX360 ◎ランブルローズ ダブルエックスXBOX360 ◎ルートダブル ビフォークライムアフターデイズXBOX360 ◎レッスルキングダムXBOX360 ◎レッド・デッド・リデンプションXBOX360 ◎LEFT 4 DEADXBOX360 ◎LEFT 4 DEAD2XBOX360 ◎ロストオデッセイXBOX360 ◎イノセントティアーズXBOX ◎紅の海XBOX ◎ダブルスティールXBOX ◎デットオアアライブアルティメット(1&2)XBOX ◎デッドオアアライブ3XBOX ◎デッドオアアライブ エクストリームビーチバレーボールXBOX ◎ヘイローXBOX ◎マズルフラッシュXBOX
https://w.atwiki.jp/xbox360hack/pages/16.html
ゲームバックアップ手順 ゲームディスクのバックアップ手順 Xbox Backup Creator ゲームディスクバックアップ ImgBurnによるバックアップディスク作成 ゲームディスクバックアップ用DVDドライブの作成(このドライブがないと吸い出しができません。) XBOX360ゲーム吸い出しドライブの作成 TS-H352CドライブのSH-D162C化
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/436.html
北米版・欧州版Xbox360本体 FAQ Q 北米版・欧州版本体って? A 北米・欧州で発売されているXbox360。リージョン制限のかかっている北米版・欧州版のゲームが遊べる。 Q どこで売ってるの? A 個人輸入で海外から購入するか、海外のXboxソフト/本体を扱っているショップで購入可能。前者の場合、購入するためにある程度の英語力があることと、そのショップが海外発送に対応していることが条件。後者の場合、通販やオークション、店頭で購入できるが割高。日本本体の定価より高い。ショップは検索すれば見つかる。 Q 本体のラインナップは? A 日本と同じラインナップ Xbox360 S($299.99) Xbox360 Elite($249.99) Xbox360 Arcade($149.99) ※2010/07現在のラインナップ・北米価格。 Q 日本で作ったゲーマータグは使える? A 問題なく使える。 Q Xbox Liveに繋ぐことはできるの? A 繋がる。ゴールドメンバーシップならオンでの対戦や協力プレイも可能。 Q データの保存は? A 北米版本体付属のHDDやMUに保存できるが、国内版本体で使っているHDDを北米本体に付け替えても動作する。タグの移行やセーブデータ・DLCの保存を考えるとHDD/MUの付け替えが一番楽。 Q ダッシュボードの言語は英語? A システムから言語を日本語に設定すればダッシュボードは全て日本語化される。アップデートのNew Xbox Experience導入後も日本語で表示される。ゲーム自体が日本語化されるかどうかはそのゲーム次第。(たとえば北米版リッジレーサー6はゲームも日本語化される) Q 周辺機器は使えるの? A 日本で発売されている周辺機器がそのまま使える。以下動作確認済。 ワイヤレスコントローラー 有線ヘッドセット HORI連射パッド HORIジョイスティック 20G/60G/120G/250G HDD 64M/256M/512M メモリーユニット 無線LANアダプタ バッテリーチャージキット Q 電圧は大丈夫? A 北米版本体の場合は問題なくそのまま使用できる。変圧器も不要。 欧州版本体は付属のACアダプタが国内の電圧に非対応の為そのままでは使用不可。別途変圧器が必要。 ※2010年6月以降に発売された新型(360S)は国内版360SのACアダプタがそのまま使用できる。、 Q 日本のゲームは遊べる? A 残念ながら遊べない。日本で発売されているゲームの大半はリージョン制限がかかっている模様。 ※日本のゲームでもリージョンフリーのものはいくつかある。その場合はもちろん動作可能。 Q Xbox LIVE アーケード でダウンロードしたゲームは遊べる? A 問題なく遊べる。 Q 北米版・欧州版本体があったほうがいい? A 北米版・欧州版本体を買ってでもプレイしたい、実績解除したいゲームがあるなら。 参考:発売地域によって実績が別扱いのソフト Q メーカー保証や、故障時の修理は? A ショップは保証外と言っているが、日本マイクロソフトで修理対応はしてもらえる。なお、保証は海外の制度が適用される。以下、日本マイクロソフトの回答(2007/4時点)。 メーカー保証期間を過ぎた場合に関し2012年10月時点での日本マイクロソフトの対応状況は、有償(9千円弱)で本体交換対応。ただし強制的に「本体のローカライズ」されるため国内本体との交換になる。 拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は弊社製品に格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度は、お客様にご迷惑をおかけしておりますことを 深くお詫び申し上げます。 北米版でも日本で修理することが可能です。 保証期間につきましても、保証規定自体は北米のものが適用されることになり 今現在では日本と同じ1年間になります。 なお修理の受付はお電話のみとなっておりますので、 恐れ入りますが以下の項目についてご確認の上、 Xbox カスタマーサポート窓口にお電話にてご連絡くださいますようお願いいたします。 【確認事項】 Xbox 360 本体のシリアル番号 (外箱側面のバーコードシールの下、SNの右横の、12桁の数字) Xbox 360 本体の購入日 ※ その他詳細につきましては、お電話にてご確認させていただきます。 なお、以下URLより、本体登録をしていただきますと 電話での対応がスムーズになります。 もしよろしければ本体ご登録ください http //service.xbox.com/servicehome.aspx ※一部省略
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44645.html
登録日:2020/04/14 Tue 22 32 21 更新日:2024/09/18 Wed 16 55 58NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 360 Microsoft RRoD Red Ring Of Death TOKIO X360 XBOX360 Xbox Live Xbox360 Xenon しいたけ ゲーム ゲーム機 ハード マイクロソフト 据置型ゲーム機 洋ゲー 第7世代 箱 箱◯ do! do! do!しようぜ。 Xbox360とは、マイクロソフト(以下、MS表記)より発売された家庭用ゲーム機。通称「360」「X360」「箱◯」。 【解説】 日本では2005年12月10日発売。第7世代ハードでは一番早く発売された。 MSが開発及び発売した家庭用ゲーム機Xboxの次世代機種。開発コード名は『Xenon』。 ハード名で印象的な「360」の数字だが、これは「360度全方向のエンターテインメント体験」を意味するらしい。 ちなみに、日本ではこの数字部分は「サンロクマル」と発音するが、海外(というか英語)だと「スリーシックスティー」と発音する。 日本での愛称は引き続き「箱」の他、360から取って「箱三郎」とも。 ゲーム機としては初のハイビジョンに対応し、高性能なハードスペックを活かした美しいゲーム画面を見せた。 『Xbox LIVE』などのオンラインコンテンツや各サポートにも力を入れており、新しいゲームスタイルを提供。 新たなゲームシステムとして、ユーザーのやり込みに応じた「ゲーマースコア」と「実績システム」を投入し、これもゲームプレイに大きな革新をもたらした。 この実績システムの革新性にはソニーも危機感を抱いたようで、後にPS3でも似たような機能である「トロフィー」が実装された。 他社との競合では、同じHDハードで前世代機では激しく争ったPlayStation3(以下、PS3表記)がメインの競合機として見られていた。 その最大のライバルであるPS3が初動で躓いたこともあって、欧米市場を当初は抑え込みシェアを上回り、前世代から大躍進をしたWiiと市場を二分する程に迫る勢いを見せた。 前世代からの難関である日本では色々とあったが(後述)、Xboxブランドは引き続き安定して保ったと言える。 初代Xboxと同様、他のプレイヤーとオンラインマルチプレイを行うには、有料のゴールドメンバーシップに加入する必要がある。 ただしXbox360ではゲームショップやコンビニなどでプリベイトカードを購入出来るようになり、クレジットカードを所持していなくても容易に加入出来るようになった。 クレジットカードでの決済も引き続き可能。 2014年に後継機種『Xbox One』にMSのハード事業の展開を引き継がせ、2016年に生産を終了した。 修理サポートやXboxLiveに関しては、2020年4月現在も継続している。 【日本での状況】 海外に反して国内では惨敗したXboxの反省を踏まえ、国内ユーザーの趣向に合わせた宣伝に動いた。 イメージキャラクターには国民的農家アイドル・TOKIOを起用し、ジャニーズパワーによる効果を期待した。 しかし、TOKIOのファン層と従来のXboxのユーザー層が噛み合わなかったことで効果は薄く、TOKIOの利用は短命に終わった。前機種で生じた日本ユーザーとの感覚の違いによる宣伝のズレは、360でも挽回することなく引きずってしまったと言える。 前世代機では取りこぼした、ライトゲーマーやファミリー層への挽回を目指した宣伝戦略、という意味では確かに間違ってはいなかったのだが… 後述する「ブルードラゴン」やKinectなどの展開を見るに、MSはコアゲーマー以外も含んだ手広い普及を一貫して狙い、結局それが叶わなかったハードとも言える。 これはWiiがファミリー向け路線で成功すると同時にカジュアル・ライトユーザー向けな印象の強いハードとなり、コアゲーマー向けソフトが全体的に伸び悩んだ点と対照的とも言えるだろう。 それでも、何だかんだで販売台数は150万台と前世代と比べると普及率は3倍程度伸びている。 現状国内で一番売れたXboxハードなのは間違いなく、「Xboxと言われれば360」というユーザーが日本では一番多いだろう。 宣伝やソフトラインナップで一定の努力を見せたこと、他社の同世代機よりも発売日が速かったアドバンテージなどが原因として考えられる。 一方で、ハード後期の日本向けソフトの不足や単純な長期販売による停滞感などもあって、ハード末期には完全に勢いは失われていた。 元々ビジネス向けのソフトなどをメインに販売しておりエンターテインメント商品の販促経験が薄かったうえ、日本市場での普及戦略に限界があるとでも判断されたのか、後期のMS日本支社はXbox関係の宣伝に消極的になってしまった。 このやる気のなさを引きずったままXbox Oneの国内展開に突入し、日本市場におけるXboxブランドは存在感が一気に萎み、あるいはWindowsとSteamに食われがちになる。 また、日本におけるXboxの売れ行きの悪さは海外から見ても目立っていたらしく、欧米のゲーム誌や各種ウェブサイトにおいて度々「 なぜ日本ではXboxが売れないのか? 」という特集記事が組まれていた模様。 【性能】 CPU Xenon 3.2GHz GPU ATIカスタムグラフィックプロセッサ メインRAM 512MB ポリゴン描画能力 毎秒5億トライアングル ソフトメディア DVD-ROM HDD 20GB~500GB 初の高画質HD対応ハードであり、本体性能は前世代機を遥かに上回る高スペックを誇る。ただし、解像度の限界や後の機種による互換性保証は明らかに初代Xboxよりもパフォーマンスが劣化している。 初期型はD4端子での接続だったが、後にHDMI端子にも対応したモデルも発売された。 HDDは初代Xboxと違い換装が可能な外付けタイプの物なのだが、Xbox360でしか使用出来ない独自規格の代物である。 その代わり初代Xboxと違い「容量が無くなりそうだから新しいHDDに交換する」という事が可能になった。 HDDの他に別売りの専用メモリーカード(512MB)も記録媒体として販売された。 後にアップデートでUSBメモリーも使用出来るようになったが、8GB以上の物を購入しても8GBまでしか認識してくれないので注意しよう。2015年でとうとうフィル氏が2TBまで解禁したことは内緒。 CPUはXboxファミリーで唯一x86以外が採用されており、PowerPCアーキテクチャの独自拡張の3コアを載せたマルチコアCPUである。 SIMD(*1)演算が強く、ゲーム機に必要な機能の処理に特化した拡張が行われている。 GPUは「キャッシュに頼らずにメモリアクセスではスレッディングする」という思想で設計された。 ソフト開発環境にはDirectXを採用しているため、前機種同様にソフトの開発や移植の難易度は低かった。 XNA Game Studio Expressというツールによる個人レベルでの開発も容易であり、インディーズゲームに影響を与えた。 発売後の大規模アップデートによってソフトのHDDインストールにも対応しており、これを使ったソフトは極一部を除いてロード時間などが短縮される。 後に更なるアップデートが行われたことでインストールの容量の縮小化が行われた。 一方で、故障率やソフトメディアへの損傷の被害が同世代の他社ハードに比べて高いという欠点を持っている。 かなり有名な問題として「RRoD(Red Ring Of Death)」が存在し、これは本体前面にあるリングライトが赤く点滅して操作を受け付けなくなる故障である。 原因としてはハード設計の歪みにより、GPUの発熱量に対して冷却性能が貧弱になってしまったという事が原因とされている。 対策としては、HDDにソフトをインストールすることで多少排熱や音が防げる。また、2008年以降の初期型でほとんど問題が発生しなくなった。 このRRoDはマイクロソフト自身が設計ミスが原因である事を公式に認めており、例え本体の保証期間が過ぎてしまっていたとしても、マイクロソフトに連絡すれば無償で修理して貰う事が出来る。 また初期型の本体をRRoDで修理に出した場合、HDMI端子に対応した本体に無償で交換して貰える。 専用コントローラーは有線用とワイヤレスによる無線用が提供された。 無線用は単三電池2本を動力源としているが、設計上どうしても指先が電池カバーのイジェクトボタンに触れてしまいやすく、ちょっと乱暴に扱うとすぐに外れてしまうという問題があった。360Sの時期に出たコントローラーでこの問題は対策済み。 有線コントローラーは、USBゲームパッドとしてそのままWindowsPCへの流用が可能である。当然、Steamなどのプラットフォームでも使用可能。 ボタン配置やストロークが長く、アナログ入力対応ゲームで引き加減をコントロールしやすいLRトリガーの完成度の高さから評価が高く、ゲーム機全体でも屈指の名コントローラーだと支持する声も少なくない。 ただデジタルの十字キーがやたらと柔らかく、斜めに入りやすいという所だけはアレ。故に格ゲーにはあまり向いていない。 この辺はXbox One用コントローラーでは解消されている。 【主な歴代モデル】 モデルのバリエーションはかなり多い。 スタンダードモデル 発売日:2005年12月10日 価格:39,795円→34,800円 最初に販売された初期型及び始祖。ハードディスク容量は20GB。 発売時期によってHDMI端子が搭載されているモデルとされていないモデルがある。RRoDを起こすモデルはほぼ全部これであり、ローンチ直後からゲーム機を買ってはいけない典型的なケースの一つである。電気代も高すぎる上、カステラアダプターが最大230W出力とかなり太っ腹である(アース線もいる)。 Xbox 360 コアシステム 発売日:2006年11月2日 価格:29,800円→27,800円 スタンダードモデルの廉価版。スタンダードモデルには付属していたハードディスクやD端子ケーブルなどが付いていない まともにゲームで遊ぶにはハードディスクは買い足す必要があり、総合的には言うほど廉価版ではないのではという声もちらほら…。 Xbox 360 エリート 発売日:2007年10月11日 価格:47,800円→39,800円 ハードディスク容量は120GB。発売当時のモデルでは唯一HDMI端子を備えていた。 付属品や特典品も多いので出費面でも総合的にはお得感が強く、後述のSが登場するまでは一番購入を推奨するユーザーが多かったモデルでもある。 Xbox 360 アーケードシステム 発売日:2008年3月6日 価格:27,800円→19,800円→オープン価格 コアシステムに変わる廉価版。コスト削減の為にコアシステムと同様に付属品は省かれている。 ただし、コアシステムと違ってメモリーユニットが同梱された(後期型は内蔵式に変更)事で、最低限ゲームのプレイが可能になった。 コアシステムでは存在しなかったHDMI端子も装備されている。 Xbox 360 S 発売日:250GB/2010年6月24日、4GB/2010年9月9日 価格:250GB/29,800円、4GB/19,800円 名前の『S』はスリム。その名前が示す通り、設計の変更で本体が小型化されている。 変更点としては、CPUとGPUのワンチップにした事でマザーボード上での占有面積が狭まり、消費電力が改善されている。 消費電力の改善によって排熱機構も簡略化されてファンが1個だけとなった事で、騒音も改善された。ただし、本体のディスクドライブやWiFiモジュールなどの一部部品はかなり経年劣化しやすい。 結果として360の問題点だった故障率が改善されており、安定した稼働力を入手している。 4GBモデルは、250GBモデルではハードディスクだった記憶装置が4GBの内蔵メモリに変更。 Xbox 360 E 発売日:250GB・4GB/2013年9月19日、500GB/2014年12月4日 価格:250GB/29,800円→23,600円(税別)、4GB/19,800円、500GB/29,800円 360の最終モデル。500GBモデルは本体カラーが青色であり、Amazon限定販売。 光デジタル音声出力端子廃止、背面AVコネクタ廃止、背面USB端子の個数変更、4端子AV出力端子廃止などの変更が行われた。 Sよりも静粛性が向上しているが、一部端子の廃止などで決定的な優位性はない。マイナーモデルだが基板変更を発売中に一度行っている。 Oneとハードの外観が似ているため、関連性を指摘する声も多い。 また、最終モデルであることや発売から1年程度でOneが展開された影響から、流通がやや少なく比較的レアなモデルと化している。 【主な周辺機器】 Kinect for Xbox 360 発売日:2010年11月20日 価格:14,800円 物理的なコントローラを使わないで身体による操作が可能な体感型ゲームを提供するための周辺機器。専用のソフトも提供された。 センサーにRGBカメラ、マルチアレイマイクロフォン、深度センサーなどを内蔵して、使用者の身体情報や状況をキャッチする。 Wiiのウリであった体感ゲーム分野での対抗馬で、あちらと違ってコントローラーを持つ必要が無いのがウリ。 本体の全モデルに対応しているが、初期型に関しては専用のケーブルによる接続が必須となる。 MSは「セガの『スーパー32X』のようにならへんわ」と証言しており、実際に『Kinect スポーツ』がヒットするなど実績を残した。 本機の展開の成功を受けて次世代機のOneでも後継機が展開されたが、こちらでは期待に応じる程の大きな実績は見せられなかった。しかもプロセッサをKinect側に依存させたためか、XboxOneと互換を取ることもできなかった。 【ソフト展開】 ゲームソフト自体の開発費が高騰したことにより、PS3とのマルチソフトが多い。 初期はPS3の開発難易度が高かった事に加えてWiiが第7世代では大きく性能で劣っていた事、さらにXbox360のソフト製作がPS3に比べて遥かに容易だった影響により、360で積極的に開発するメーカーが多かった。 日本のサードパーティも360に好意的な姿勢を見せ、続々とソフト展開を行うことになった。 当初は360のキラータイトルと期待され、本体と同時発売を予定していた『DEAD OR ALIVE4』が突然発売延期になるなどのトラブルもあり、初動には失敗。 坂口博信を初めとする豪華スタッフが送る『ブルードラゴン』などがキラーソフトとして期待されたが、大きな成果は残せなかった。 しかし、『THE IDOLM@STER』や『ドリームクラブ』シリーズなど、Xboxで飛躍するゲームシリーズも現れ始めた。アイドルマスター初代はまだオンラインサーバーが稼働しているほどの大作だった。2のサーバーは.... 『テイルズ オブ ヴェスペリア』などの国内ユーザーに向けた強力キラータイトルも供給された。 前世代に比べるとギャルゲーやSTGなどのジャンルも充実しており、そちらのファン層の需要も大きかった。 特に2DSTGの数がPS3やWiiと比べて非常に多く、過去作の移植から完全新作まで多くの2DSTGが登場した。 しばらくするとPS3で完全版を出す国内サードが目立ち、アイマスなどもPS3(とソシャゲ)に活動の場を移してしまった。たぶんアイドルゲーム自体がXboxの倫理観にリジェクトされることに気が付いてしまったからである 末期にはPS3の普及スピードや加速するソフトのマルチ展開化の流れに押され、国内に向けてアピールするタイトルは減少してしまった。 前世代から得意としていた洋ゲーのラインナップは充実しており、Xboxの代表作『HALO』シリーズの新作も引き続き投入された。 この世代から時代の変化で日本市場も洋ゲーを受け入れるようになったが、360はそれに貢献した一因と言っても過言ではない。 Xboxとのタイトルは後方互換を実現し、一定数のタイトルを360でもプレイが可能。 360が前世代から国内普及を大きく伸ばしたことにより、国内では埋もれていたXboxのソフトが再評価される機会となった。 【余談】 ロゴマークやコントローラーのガイドボタンのデザインは「しいたけ」という愛称?が付けられている。 アイドルマスターのアイコンを使ってFPSなどの洋ゲーをプレイすると、外人プレイヤーが美少女アイコンを見て対面している相手を女性だと思い込んでナンパしにくるというネタがある。 S以前のACアダプターは、サイズが26.4×16.4×7.4cmで重量は1.33kgとかなりデカい。それはアダプターと言うにはあまりにも大きすぎた。通称「カステラ」。 第5回東方M-1グランプリにて『スピンカッパー』が披露した「コンビニ定員」というネタの中で、河城にとりがxbox360の基板らしきもの(ご丁寧にヒートシンクも外して)を見ながら笑っているシーンがある。基板の画像自体はかなり荒くぼかされているがパーツの形状や配置から初期の基板と思われる。 RRoD頻発していた設計不良の初期基板だったので一応技術者であるにとりが笑うのも無理はないか...。 追記・修正は、do! do! do!をしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついに360が…(歓喜)。シューターなら所有しておきたい名機 -- 名無しさん (2020-04-14 22 40 20) ネプテューヌシリーズのベールの元ネタでもある。 -- 名無しさん (2020-04-14 23 01 48) 基盤がFalconだっけかに変わりインスコ出来る様になった時はかなり盛り上がってた -- 名無しさん (2020-04-14 23 26 41) さりげなくTOKIOが農家アイドル呼ばわりされてて草生えた -- 名無しさん (2020-04-14 23 41 46) アイマス専用機と呼ばれてたのは本当かい? -- 名無しさん (2020-04-14 23 43 02) 今まで無かったのが意外な項目。箱〇のキラーソフトと言えばデッドライジングは外せないな -- 名無しさん (2020-04-14 23 50 28) 抜群のコントローラーだった。初期型買って使い込んでたら計3回修理に出したよ!金かかる子でしたわ!!でも好きだよ -- 名無しさん (2020-04-15 00 30 39) 実績システムとコントローラーは最高の発明品 -- 名無しさん (2020-04-15 01 02 55) 最終的にうちのはSTG専用機になった・・・ -- 名無しさん (2020-04-15 01 50 52) コナミがネットとの親和性に目を付けたおかげでランブルローズXXやドラキュラHDやオトメディウスなんて良作をバンバン出してくれたのに感謝 -- 名無しさん (2020-04-15 03 49 54) 愛称は箱〇が多かった気がする -- 名無しさん (2020-04-15 07 04 51) 最大往生とむしふた専用機になっているSTGerがかなり多い印象。 -- 名無しさん (2020-04-15 08 18 48) 箱○だとギルティギア2オーヴァチュアすき -- 名無しさん (2020-04-15 09 26 57) 未だに原因分かってないけどときたまディスクに傷つけて使えなくしてくれてた悪魔のハード -- 名無しさん (2020-04-15 09 57 23) 実績システムの搭載は、TVゲームのエンターテインメント性について画期的だと思う。 -- 名無しさん (2020-04-15 10 17 46) お前らケツイもしゃぶれよ。 実際のところアーケードに強かったのは何か理由があるのかな?この世代までくるとそこまで差がないイメージだけど。 -- 名無しさん (2020-04-15 10 19 17) これでACfA始めてACデビューしたなあ・・・懐かしい。 -- 名無しさん (2020-04-15 16 14 03) 箱⚪︎が日本での全盛期かな?まだ中古屋にコーナーあるし -- 名無しさん (2020-04-16 00 09 52) こいつはいいハードだった。ONEはなんであんなことに・・・ -- 名無しさん (2020-04-16 09 55 58) steamで配信されるまでHALO専用機だった -- 名無しさん (2020-04-17 22 14 17) EDF3専用機ってイメージだったなあ -- 名無しさん (2020-04-18 08 55 10) 家に眠ってるなぁ -- 名無しさん (2021-06-16 17 28 26) 今のホーム画面より2008年とかのダッシュボードの方が断然好きだったわ。 -- 名無しさん (2021-06-17 11 19 43) 欧州のゲーム雑誌で「なぜ日本ではXBOX360が売れないのか?」みたいな特集が組まれたらしくてビックリした。確かに日本が飛びぬけて売れていない印象はあったけど…個人的には好きだったんだけどな。 -- 名無しさん (2022-04-07 15 09 19) 初代ほどあからさまな洋物感こそなかったけど、「「頑張って日本でもイケるデザインにしたよ!」と自分では思ってる洋物」以上ではないんだよね。コントローラーのX文字とかアメリカ臭を隠せてない。あれでは濃いゲームファンはともかくライト層に売るのは無理だと思う。 -- 名無しさん (2023-07-07 19 01 48) PS3の供給体制が整ったのを見てMSKKが完全に諦めちゃった感じだよね -- 名無しさん (2023-08-06 01 30 04) ギアーズの発売日に一緒に購入したなぁ -- 名無しさん (2023-08-31 19 21 13) 箱マス専用機 -- 名無しさん (2023-09-01 12 07 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/925.html
360° ストリート、ジャンプトリックのひとつ。 スリーシクスティー、またはサブロクと読む。 ジャンプ中に横一回転する。 ストリートの場合、バニーホップやドロップオフ中に一回転する。 関連項目 1996年世界選手権大会 2002年夏合宿 2003年11月2日 2003年11月3日 2003年11月4日 2003年9月11日 2003年9月12日 2003年9月13日 2004年11月6日 2004年3月12日 2004年3月15日 2004年3月4日 2004年3月7日 2004年3月8日 2004年6月20日 2004年9月13日 2004年9月23日 2004年9月24日 2004年9月4日 2004年9月6日 2006年12月25日 2006年7月9日 2006年8月28日 2006年8月31日 2006年9月27日 2006年9月3日 2006年9月5日 2007年10月14日 2007年11月3日 2007年11月4日 2007年11月5日 2007年12月21日 2007年3月10日 2007年3月11日 2007年3月12日 2007年3月14日 2007年3月16日 2007年3月19日 2007年3月23日 2007年3月6日 2007年3月7日 2007年3月9日 2007年4月15日 2007年5月3日 2007年7月1日 2007年8月13日 2007年8月14日 2007年8月15日 2007年8月16日 2007年8月17日 2007年8月18日 2007年8月19日 2007年9月23日 2007年9月9日 2008-05-03 2008-05-04 2008-06-22 2008-06-29 2008-07-05 2008-07-06 2008-08-05 2008-08-06 2008-08-17 2008-10-11 2008-10-12 2008-10-13 2008-10-26 2008-11-21 2009-01-04 2009-01-24 2009-02-08 2009-02-28 2009-04-06 2009-08-17 2009-08-18 2009-08-20 2009-08-21 2009-09-12 2009-09-13 2009-10-04 2009-10-10 2009-10-11 2009-11-21 2009-11-23 2010-05-08 2010-05-24 2010-05-25 2010-06-20 2010-06-25 2010-06-30 2010-07-10 2010-07-18 2010-07-24 2010-09-05 2010-09-09 2010-09-19 2010-09-26 2010-10-03 2010-10-10 2010-10-30 2010-11-03 2011-02-06 2011-06-26 2011-07-02 2011-07-16 2011-07-17 2011-08-25 2011-09-11 2012-05-04 2012-05-05 2012-05-06 2012-06-27 2013-02-03 2013-05-26 2013-07-28 2013-09-14 2013-10-18 2013年7月君津 2013年8月北多摩 2014-05-24 2014-10-18 2015-04-16 2016-04-04 2016-09-05 2017-09-18 2017-10-17 2017-11-01 2017-11-03 2017-11-23 2018-01-13 2018-05-14 2018-07-08 2018-08-06 2018-08-07 2018-08-08 2018-09-09 2018-09-18 2018-10-11 2018-10-20 2018-12-09 2018-12-13 2018-12-15 2019-01-06 2019-01-11 MTB おおまち荘 くだらない動画 オンネベツ川 ジャンプ技一覧 ストリート ツーリングマップル トラックドライバー バニーホップ360 バニーホップロックウォーク ベーカリー カフェホワイトベル ロックウォーク 三国峠 国道229号 国道273号 国道471号 国道一覧 地球の丸く見える丘展望館 天生峠 川国志 愛媛県道45号 成田山新勝寺 新幹線資料館 旧済生館本館 東総広域農道 珍景 知床五湖 硫黄山 神崎神社 自転車辞典 道の駅愛ランド湧別 長福寿寺 開陽台 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ トリック 数字 自転車用語
https://w.atwiki.jp/linezeta/pages/1072.html
ロニン コスト 45 レベル 1 MAX 改造前 - 改 造 材 料 ランク ★★★★★ HP 698 1256 (+558) 改造後 MAX Lv 50 攻撃力 326 823 (+497) 改造費用 25000 - No.360 タイプ アビスタイプ 回復力 32 101 (+69) 売却価格 305 - - スキル ラストマンスタンディング - オフェンスタイプの攻撃を1ターンの間1.5倍増加させる。 ターン Lv.1 ターン 20 (---) リーダースキル 捨てられた剣 - ZDが最大のとき、4ZDを消耗して攻撃力を3.5倍に増加させる。 備考 入手方法 Project O.Zミッション発生中にレアカプセルより獲得 ◆コードレットミッション(Project O.Zミッション) 捨てられた武士
https://w.atwiki.jp/3600banderas/
5600wikiへようこそ 5600wikiは5600全員が編集できる語録です! T: - Y: - TOTAL: - (カウントはミスにより一度リセットされてしまいました(;_;)) 2010年国高祭から 4107日! INDEX あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 熊ちゃん名言集 更新履歴 取得中です。 LINK 3600 ホームページ 3600 BLOG! 3600 REAL! 監督りある
https://w.atwiki.jp/mobafa/pages/526.html
エド アル ID 360 種類 知4 入手 英知の迷宮BS 攻撃 61/305 技術 70/387 知識 192/1769 合計 323/2461 マテリア 50 継承 1 熟練度 25
https://w.atwiki.jp/controller/pages/41.html
MSXBOX360 有線コントローラ XBOX360 純正ワイヤレスコントローラ XBOX360 純正ワイヤレス コントローラー SE ホリホリパッド EXターボ ホリパッド EX2ターボ FPSコントローラー EX for Xbox360 FPSパッドEX ストライクギア MSYFIGHTPAD for Xbox 360 Cyborg Rumble MINICON デイテルコントローラ ターボファイア(有線式) コントローラ ターボファイア(無線式) Turbo Fire2 Wireless Controller for XBOX360 Turbo Fire EVO Wireless Controller Mad CatzModern Warfare 2 Combat Controller Black Ops PrecisionAIM Controller Arcade GameStick FPS Pro GamePad MLG Pro Circuit Controller PDPTRON CONTROLLER VERSUS CONTROLLER for XBOX360 AFTERGLOW AX.1 RazerOnza Sabertooth banncoScorch Features Evil ControllersEvil D-Pad PowerABatarang Controller for Xbox 360 Mini Pro EX Air Flo Controller for Xbox 360 MS XBOX360 有線コントローラ 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ XBOX360 純正有線コントローラ。 XBOXコントローラにLR2ボタンを追加したもの。 全体的にかなり出来はいい。 十字キー十字キーは、若干好みが分かれるところか? 十字キーの改善方法についてはこちら→■ PC接続USB接続でPC(XPsp1以上)での使用も可能。 PCで使う場合、公式ドライバーより非公式ドライバの方が使いやすいかも 非公式ドライバなら9x系でも使える。 詳細はハードウェア板のUSBパッドスレへ XBOX360 純正ワイヤレスコントローラ 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 × × × ○ 2.4GHz 単三2個 別売りで充電器と充電池のセット(2000円)もあり。だがしかし、エネループ推奨。 アルカリ電池2本で40時間。専用充電池で25時間稼動。 コントローラ自体は、有線版と同等。 ワイヤレス版も、PC用無線アダプターを使えばPCで使用可能。 十字キーの改善方法についてはこちら→■ XBOX360 純正ワイヤレス コントローラー SE 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 × × × ○ 2.4GHz 単三2個 十字キーが改善された、新型コントローラ 十字キー十字キーが円形だが押し込むと十字型になる ボタンがせり上がるかと思いきや、周囲が引っ込むだけという…。 操作は上下左右きっちり区別されてると思う。 格ゲーみたいに素早くコマンド入力をするのにはいいと思う STGみたいに微調整が必要な場合は斜め入力が怪しいかもしれない。 出来は悪くないが、値段が高いのがネック わざわざ買い換えるほどではない GameWatchによるレビュー→■ ホリ ホリパッド EXターボ 連射 ホールド スロー 振動 ○ × × × A、B、X、Yボタンにのみ連射設定可能 連射速度は毎秒13発と毎秒26発の切り替え式 純正ドライバ使用でPCでも使える。 サード特有の安っぽさがあり、ボタンがカチャカチャ言う。 LRが若干押しにくいかも。クリック感がなくフニャっとした感触なのも× アナログやABXYボタンは軽め。純正と感覚が違うので注意。 十字キーに関しては問題なし。純正より使いやすい。 純正の十字キーが合わない、連射orステ用乗っ取り基板が欲しい香具師向け ホリパッド EX2ターボ 連射 ホールド スロー 振動 ○ ○ × × 通常型のコントローラの前面に、RB/LBボタンを追加した変わり種パッド アナログ感度切り替え機能付き。 トリガーの感度は純正とあまり変わらないが、押し具合は純正と比べると若干軽い。 ボタン自体の押し具合は良い感じ。 連射機能連射スピードは5、12、20の切り替え式。 十字キーへの連射設定可 ホールド感握った感じは純正と比べると違和感がある。 特にトリガーとサイドL/Rまでの距離感が若干遠く感じる。 スティックアナログスティックが純正より長くて高いのがマイナス。 またスティックは純正と比べると軽い。 購入時から左への偏り等不具合がある可能性があるため、1週間程度は必ず付属品を全て残す必要がある。 十字キーEX1に比べ、十字はストロークがすくなくなって使いやすくなってる。 十字キーは純正に比べ遥かに使いやすい。 6ボタン機能6ボタン仕様のLB/RBは、ABXYと同じ感触で押せる。 6ボタンはRB/LB が固定。キーアサインはゲーム側で変更する必要あり。 インプレスによるレビュー→■ FPSコントローラー EX for Xbox360 連射 ホールド スロー 振動 × × × ◯ FPS向けコントローラ。 アナログスティックスティックの高さを3段階で選択出来る。 右スティック感度の調整は10段階。 LRボタン各LRボタンとトリガーの間に、LB2、RB2ボタンを追加。 トリガーボタンとLB2、RB2に別ボタンを割り当て可能。 人差し指でトリガーとバンパーを押す人は、移動距離が増えてキツイと思う。トリガーも押しにくく指が痛くなる。 人差し指バンパー、中指トリガーでやってる人は、純正よりトリガーが重いくらいでさして違和感はないかも。 ボタン類ボタンの感触はふんわりした感じ。 背面のターゲットボタンを使うと、右スティックが一時的に感度が下がる。 グリップ感RTが後ろすぎるのか右スティックが遠いのか、手が小さい人は駄目だと思うわ。 Onzaよりトリガー位置が低いから、自然に握った状態だと中指でトリガーが押しづらい。 FPSパッドEX ストライクギア 連射 ホールド スロー 振動 振動制御 × × × ◯ × 以前発売された産業廃棄物FPSコンの後継機。 形前に比べると随分持ちやすくなった。 グリップ部分が細くて薄いので手が大きい人は窮屈かも。 スティック前とは比較するのも失礼なほどよくなってる。 ただ本体の高さがあるからか謳い文句ほど低さの恩恵は感じない。 スティックの戻りの強さは、箱コンよりは軽くDS3よりは明らかに強い。 スティックの遊びが純正より少し大きい?気になる人も。 ボタン類硬さはDS3と同じくらい。 調整ダイヤルスティック感度の調整が可能。 前は飾りだったけど今回は少なくとも5未満にすれば遊びが発生する、といった程度に機能してるぽい ターゲットボタン押している間だけスティック感度を一時的に下げることが出来る。 面白い機能なのは健在。中途半端に押しにくい位置と大きさなのも健在。 方向キー相変わらず小さいんだけど何故か意図しないほうに入ってしまう事がなかった。 LR、トリガー左右トリガーと追加されたFR、FLボタンに任意のボタンを割り当てることが可能(右トリガーにBボタン等)PS3版ストライクギアと異なり、LB、RBにボタン割り当てが出来ないので注意!! 他のボタンと大差ない押し込み幅しかないので押し込み量が重要なゲームには向いてない。 本来左右トリガーがボタンになっているため、強めに押さないと反応が鈍い。 レビュー4gameによるレビュー→■ インプレスによるレビュー■ 総評耐久力はまだなんとも言えないけど今のところ値段相応の出来なんじゃないかなあ ボタン配置や割り当て機能についてはまだ不満はあるけど、以前の反省をきっちり生かして作ってるという印象 MSY FIGHTPAD for Xbox 360 連射 ホールド スロー 振動 ○ ? ? ? 箱○向け前面6ボタンコントローラ。 アナステなしの格闘向け。 背面のスイッチを切り替えて、十字キーを左右アナステなどに割り当て変更可能。 インプレスの記事→■ インプレスのレビュー→■ Cyborg Rumble 連射 ホールド スロー 振動 × × × ? 十字とアナステの位置を入れ替えられる、変り種アイテム。 PCで利用時のみ、ドライバーにて詳細なキーコンフィグを行える。 スティックの遊びが独特?レースゲーでゆるく曲がろうとしても反応する領域を探る必要あり。 ボタンは堅目というか、カチャカチャ音が大きい 純正に比較してサイズが一回り大きい。 アナログが長い。 個人的には純正よりもグリップ感が良い。 格ゲーでは、技は出しやすくなったがボタンの同時押しは変わらず。 アナログと十字キーの段差が大きい。 アナログの稼動部分が四角い。 インプレスのレビュー→■ 4亀のレビュー→■ MINICON 連射 ホールド スロー 振動 ○ × × ? 純正よりもかなり小さい有線コントローラ スティックの表面がテカテカで、すっごい滑るよ! 連射機能A,B,X,Y,LB,RBに連射設定可能 連射スピードは5回/秒、10回/秒、15回/秒 サイズ15%小さいのが売りだけど自分の手には合わなかった 右スティックとA・Xボタンが近すぎて押しにくい 逆にSTART・BACKは遠くて押しにくい MicroCon Game Pad Proと似た仕様海外版に有ったスティックのリバーススイッチが無くなってた インプレスによるMicroCon Game Pad Proのレビュー記事→■ ボイチャ機能ボイチャにノイズが入るとの報告も。 振動機能を切るとノイズが収まるとの報告も。 デイテル コントローラ ターボファイア(有線式) 連射 ホールド スロー 振動 ○ × × ◯ PS3のマウスコントローラSteinの360版 クイックリリースコネクタなし 全体的にいまいち? 詳細はインプレスレビューで→■ 無線式と違ってファームウェアアップデート機能は搭載されていないため特殊機能の追加は不可 2012年6月のXBOX Update(2.0.15574.0)後でも使えます コントローラ ターボファイア(無線式) 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 ○ × × ◯ 2.4GHz 単三 2本 非ライセンス商品だが無線接続可能 使い勝手は有線式とほぼ同じ バッテリーパックは電池専用で純正コンの充電式バッテリーパックは使用不可 電池式バッテリーパックの形状は純正とほぼ同じだが精度が悪いため入らないことあり プレイ&チャージキットも接続端子がないため使用不可 バッテリー接続部にミニUSB端子があり、ファームウェアのアップデートが可能 datelの公式サイトから専用プログラムをダウンロードして特殊機能の設定が1種類可能 副産物としてUSB接続してバッテリー無しで使用できるが、位置や付属ケーブルが短すぎるので実用性は低い 2012年6月のXBOX Update(2.0.15574.0)でBANされて使えなくなりました TurboFireカスタマイザー1.7を使ってファームウェア1.85に更新することで2.0.15574.0でも使えるようになります Turbo Fire2 Wireless Controller for XBOX360 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 ○ × × ◯ 2.4GHz 単三 2本 非ライセンス商品だが無線接続可能 非ライセンス商品でしばりが無いためかシイタケボタン・リングライトではない独自のデザイン 初代ターボファイアの改良版がだ大きく使い勝手が良くなっているわけでもない バッテリーパックは電池専用で純正コンの充電式バッテリーパックは使用不可 電池式バッテリーパックの形状は純正とほぼ同じだが精度が悪いため入らないことあり プレイ&チャージキットも接続端子がないため使用不可 バッテリー接続部にミニUSB端子があり、ファームウェアのアップデートが可能 datelの公式サイトから専用プログラムをダウンロードして特殊機能の設定が2種類可能 副産物としてUSB接続してバッテリー無しで使用できるが、位置や付属ケーブルが短すぎるので実用性は低い 2012年6月のXBOX Update(2.0.15574.0)でBANされて使えなくなりました TurboFireカスタマイザー1.7を使ってファームウェア1.85に更新することで2.0.15574.0でも使えるようになります Turbo Fire EVO Wireless Controller 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 ○ △ △ ○ 2.4GHz 単三 2本 液晶ディスプレイを搭載した多機能コントローラ。アナログスティックの感度調整(X軸とY軸別々に設定可能) Start/Back/Home以外の全10ボタンとD-Pad4方向の14種類を自由に割り当て。 連射速度と連射するボタンを設定(10ボタン)。 振動機能の強弱を調整(左右別々に設定可能) また、公式のPCアプリ→■を使うことで、下記機能を追加。登録されたコンボを、ボタンひとつで発動(SSF4のRyuチャレなどの事前プリセットを合計18個まで登録可能)。 アナログスティックの上下反転。 アナログスティックとトリガーの感度を調整。 操作系統を左右反対の左利き用に設定(D-Pad/ABXY、LS/RS、LB+LT/RB+RTの3つを個別に切り替え可能)。 ディスプレイに画像設定(160x128pixel)。 連射ホールド機能(10ボタン+Strat/Back)。 連射速度と連射するボタンを設定(10ボタンに加えStart/Backも可能)。 アイコンの背景色を18色から選択可能。 それぞれの機能の有効/無効は液層操作+背面のファンクションボタン1/2で制御する(ボタン1/2を押した時だけ、押すと状態反転、常時有効/無効)。 ファンクションボタンそのものには通常ボタンの機能割り当ては出来ない。 機能的には面白いけど、操作性は微妙? ボタンやスティックは従来モデルと同じもの、筐体の質感は光沢仕上げで従来モデルよりも良くなっている 標準では連射ホールド/スローは実現出来ないがPCを使って設定を追加することにより実現可能。 従来モデルと違い電池パックが標準コンと同じ形状になり、バッテリー端子も付いたため標準バッテリーが使用可能になった。 USB接続端子が純正コンの充電端子と同じ位置になったのでUSB接続で電池無し運用でもケーブルが邪魔にならなくなった。 2012年6月のXBOX Update(2.0.15574.0)でBANされて使えなくなりました EVOカスタマイザー1.2を使ってファームウェア2.33に更新することで2.0.15574.0でも使えるようになります Mad Catz Modern Warfare 2 Combat Controller 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ 有線コントローラ Call of Duty Modern Warfare 2ライセンス商品だが国内販売はされていない模様 背面ボタン(COMBATボタン)があり機能割り当てが可能(ただし無効にはできない)左:LSボタン・A・B 右:RSボタン・X・Y 左右の持ち手がラバー仕上げになっているので滑りにくい LT/RTは軽め Black Ops PrecisionAIM Controller 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ MW2 Combat Controllerの改良版 主な変更点スティックの根元のライトが緑→赤 LB/RBが正方形に近い形→横長 LT/RTがPS3純正コンみたいな爪型→360純正コンみたいなレバー型 背面のコンバットボタンに設定出来るボタンが3種→3種+左右スティックの移動量が1/2になる機能の計4種左:LSボタン・A・B・左スティック1/2 右:RSボタン・X・Y・右スティック1/2 コンバットボタンが小さい→かなり大きくなった 全体的に360純正コンに近くなった 十字キー十字キーは純正コンよりは入り易い感じ ただ全体が押せる(中央がへこむ)感じなのは、MW2同様でイマイチって気がする グリップに滑り止めラバーが使ってある ケーブルがよれにくい加工を施されている USB端子が金メッキだったりと細かいところが純正コンよりも改良してある コンバットボタンの移動量1/2機能は便利かも MW2コンとの比較画像■■■■■■■■■■■■■■■■ Arcade GameStick 連射 ホールド スロー 振動 ○ × × ○ 現在ではあまり見かけることのない、棒の先にボタンが付いたタイプの小型コントローラ SNIPER機能という、右スティックの周りに付いているリングダイヤルを左右に回すと左右にD-Padが断続して押される機能が付いている スティックの先頭にボタンがあるがこれはAボタンであり、台座のAボタンと合わせてAボタンが2個あり、代わりに左スティックボタンが存在しない 振動用のモーターは本体右下とスティック部分にもあり、スティック部分も振動する 連射機能は3段階(秒間2/5/6回)でA,B,X,Y,LB,RBに個別割り当てが可能 FPS Pro GamePad 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ 以前に販売された link_anchor(猫BO,pageid=41){BO限定パッド}のバージョン違い。似ているが別物? 背面コンバットボタンなどが異なり、移動量半減などが使用不可に。 本体はマットな感じでとても握人安い。 十字キーは結構硬いので強めに押さないと反応しない。 コントローラーの特徴であるコンバットボタン(背面ボタン)がかなり便利。 LR周りLB RB RT LT及び各種ボタン類は全て感度良好。 振動するとRBがカタカタ鳴ってかなりうるさい。個体差? アナログスティックスティックは正直イマイチ? スティックの高さや硬さは純正コンと同じくらいなので違和感ない。 純正コンに比べてかなりデッドゾーン(遊び)が広く、繊細な操作をするにはマジファック 慣れればいいコントローラだと思が、慣れる前に投げそう。 MLG Pro Circuit Controller 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ 米国Major League Gaming(MLG)ライセンスの有線コントローラ Saitekの流れを組むスティック位置のカスタマイズなどが特徴 主な特徴中央および左右計3つのフェイスプレートが交換可能(マット・グロスの種類が付属) 左右アナログスティック、左下デジタルパッドの3か所に自由なパーツ配置が可能 360仕様アナログスティック(2個)、PS3型アナログスティック2個、360型D-Pad、PS3型D-Padが付属 PS3型アナログスティックはヘッド部分が外れる仕様(360型は不可)別売スペーサーによりスティックの長さを調整可能(4mmと7mmがそれぞれ2個付属) 別売ミニヘッドに交換することも可能(直径10mmの凸型と凹型がそれぞれ2個付属) 有線ケーブルは取り外しが可能、360用なので当然先端にはクイックリリースコネクタもあり(根元はねじ式) 35gのウェイトが2個付属しており重量調節が可能、ウェイトなしの場合は背面が平らになる蓋も付属 使用しないアナログスティックなども可能で切る専用ケースが付属 MadCatzのアーケードスティックでおなじみの旧型ヘッドセット接続ケーブルとガイドが付属 サターンパッド風D-Padにも変更可能(別売) 使った人の感想などトリガー・バンパーやグリップ形状・ボタンなどは純正コンに近い感じだが、感触はちょっと違う感じ カスタマイズを除いたコントローラ自体の使用感は可もなく不可もない純正コンの置き換えのようなものか 十字キーは純正コンよりはマシだが、これがあれば完璧とかというような類ではない PS3配置にしたい・サタパ大好き・有線コン軽すぎとかのようなカスタマイズがメイン コントローラとしてはかなり高価格なうえにサタパなどは別売なので金に糸目をつけない人向け 4亀のレビュー→■ インプレスによるレビュー→■ PDP TRON CONTROLLER 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × ○ 周辺機器メーカーPDP製のコントローラ映画TRONのDiseny正規ライセンス品で、全て限定生産黄色:350個 オレンジ:2000個 青:20000個 電源を入れるとボディに内部LED色のラインとTRONの文字が出ることが特徴 コントローラとしては純正コンに近く特筆すべき機能や特徴などはない VERSUS CONTROLLER for XBOX360 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × × 周辺機器メーカーPDP製のゲームパッド デジタルパッド部分が円形スティック状になっている6ボタンパッド パッド部およびボタン部はマイクロスイッチ スティック部分はかなり人を選ぶ左斜め上に入れたつもりが、上もしくは左にしか入って無かったなんてことも ボタン部スイッチのストロークが短い ボタンに触れただけで敏感に反応してしまう 左右非対称のグリップ部分が気になる人も STARTとかBACKが押しにくい位置にあるので多用する人にはつらいかも AFTERGLOW AX.1 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × ○ 周辺機器メーカーPDP製のコントローラTRONコントローラをスケルトンボディにした汎用モデル 内部LEDでの違いで4種類ある(RED/BLUE/GREEN/PURPLE) 背面ボタンで、常時点灯・振動時のみ点滅・常時オフの切り替え可能 コントローラとしては純正コンに近く特筆すべき機能や特徴などはない Razer Onza 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × ? ゲーミングマウスなどを出すメーカーが作った、ゲーミングコントローラHyperesponse技術を使用した高レスポンスボタン アナログスティックの感度調整 ボタンコンフィグ可能なマルチファンクションボタン 連射機能や無線機能を排除した、ゲーマー仕様 アナステ調整やLEDライトが付かない廉価な通常版も発売 スティック感触は純正より柔らかくホリEX2位だけど独特の感触はないので扱いやすい。 スティックの高さが1.5倍位あるので純正に比べより細かいエイムがしやすい。 スティックが高いからといって扱い難いということはない。 TEのスティック堅さ調整があれば個人的には言う事なし。 スティックのあそびが純正より大きいから気になる人は駄目かも。 左スティックの押しこみが効きづらくなった際の対処法→■アナステ調整機能は鬼門?暫く使うと調整機能を起因とした不具合が発生しやすいらしい。調整機能の無い廉価版がいいかも TEではない無印Onzaはスティックの遊び部分が純正と比べて多い。 リマップ機能リマップ機能はすごく良い。 リマップはD-PADと椎茸以外はOK。ただしRBにLB LTは無理でその逆も同じ 。 ボタン関連ABXYのボタン感触はマウスをクリックする感触なので意見が分かれると思うけど、個人的には純正の方がいい。 ABXYは押している感じが弱い コントローラを振るとABXYがカタカタ音がでる。振動するとすごく煩い。 LMB/RMBは持ち方によってはLB/RBと間違う場合があるかも。 LRトリガー誤入力しにくい形にはなってるしレスポンスは速い。 RTは問題ないがLTの感触が悪い(反応が悪いわけではない)個体差かも トリガーが柔らかいので連打し難い。 ゲームによっては、非常に使いにく場合がある。例)Aのゲームは半分押して入力してる状態になるけど、Bのゲームでは完全に押し込まないと入力している状態にはならない 十字キーD-PADは完全に武器などの切り替え用なので、押し間違いはないけど例えば格ゲーなどは無理。 十字キー部分は遊びがあるので、指がスライドしにくい事もあって、即反応は難しい。 FPSなどの武器選択などは問題なく行えるので、十字キーを重視しないジャンルなら問題ない。 純正との比較純正ワイアードと比べてもかなり軽い。 リマップ機能はかなり便利だが、全体的な完成度は純正の方が圧倒的に上。どちらを取るか。 問題点GATE ヘッドセットコンバータは形が干渉して使えないとのこと。EAR FORCEやAstro Gaming製品は問題ないらしい。 耐久性アナログ調整機能付きのTE版はアナログスティックの耐久性が低い報告が多々あり。 スティックの耐久性の低さは相当なもの?使うなら、複数台で壊れるのを前提とした運用を。 スティックの皿や、LT/RTの爪が欠けるという報告も。 4gamerによるレビュー→■ インプレスによるレビュー→■ Sabertooth 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × ◯ 前作、Onzaのバージョンアップ的製品。マルチファンクションボタン(MFB)を6個に増量。 小型ディスプレイを搭載して、MFBの設定変更などを行えるように。 ケーブルの取り外しに対応。 スティックの耐久性を強化。 価格も約2倍に強化。 ホールド感握った感じは純正と似たような印象だが、表面がラバー加工してあるから上質な感触がする。 純正と同じくらいの大きさに見えるが、指が収まる場所を削り取ったような形になっていて 中指、薬指、小指が自然に収まるせいか、やや小さく感じる。 スティックスティックは純正と比較してわずかに擦れる感触があるが、神経質に比較してやっと分かる程度。 純正より感度がすこし高いね。同じ設定だと、あわわってなる。コントローラー側で感度調整するとなんか違和感ある。これ使うと純正に戻した時混乱しそう 。 SEと比べると、スティック押し込みがsabertoothの方が軽いからFPSでは楽な気がする。 MFB背面トリガーは純正のRB,LBと同じような感触で、意外と誤爆しない。 背面のシーソー型のMFBが使い易過ぎる。ただこの部分のスイッチの耐久性が心配なんだよな 。 ディスプレイLEDパネルは発色がしっかりしていて、上下にモード切り替える時に文字の残像感も無く見やすい。 消したままに記憶させられないので、LEDがうざいという感想も。 ■RB LB ボタンの耐久力が低いレビュー多数 MFBで代用するのが良い ■十字パットボタンの耐久性が低い 他左トリガー スティック 背面トリガーの故障するレビューもあり 耐久度に問題あり ■公式ページのサポート・保証に関する情報ページがなくなったので、保証はしてくれない。買うなら、失敗覚悟で自分は、2週間で故障 bannco Scorch Features 連射 ホールド スロー 振動 周波数帯 電池 ○ ? ? ? 2.4GHz 単三 2本 PS3のマウスコントローラSteinの360版 基本的にはSteinと同等品Steinとの違いは、純正のコントローラが一個必要なことくらい? Evil Controllers Evil D-Pad 連射 ホールド スロー 振動 × × × ? 独特な十字キーを持つコントローラ有線式と無線式の2モデル有り パッド表のガワを変えただけの純正品 PowerA Batarang Controller for Xbox 360 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ Batman Arkham Cityのライセンス商品BackとStartの間にあるライトボタンを押すことでケーブル付け根左右、グリップ左右のLEDを無点灯・黄・青・紫・赤・緑・青・白に切り替え可能 LED点灯時はXYABボタンのバックライトも点灯 作りは純正より安っぽいがデイテル製よりはマシ XYABボタンが平らではなくかなり丸みを帯びているので人によっては気になるかも? Mini Pro EX 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ 純正コンより一回り小さめのコントローラ背面のボタンを押すことで、スケルトンのLB/RBをグリーンに、X/Y/A/Bのバックライトを点灯/消灯挿せることが可能 XYABボタンが平らではなくかなり丸みを帯びているので人によっては気になるかも? Air Flo Controller for Xbox 360 連射 ホールド スロー 振動 × × × ○ グリップ部分に通気口があり内部のファンで手のひらを冷却することが可能なコントローラガイドボタンの左側にあるボタンを押すことで、グリップの送風口内部をグリーンに、X/Y/A/Bのバックライトを点灯/消灯挿せることが可能 ガイドボタンの右側にあるボタンを押すことで、ファンの速度を2段階に切り替えることが可能ボタンが消灯でオフ、赤で低速、青で高速 XYABボタンが平らではなくかなり丸みを帯びているので人によっては気になるかも? 名前 コメント