約 3,463,018 件
https://w.atwiki.jp/genlip/pages/43.html
ボス連戦 ボス連戦は連続して出現するボスを攻略することで、指南書や覚醒アイテムなどの報酬を獲得できるステージです ボス1体1Wave、Waveを進行して制限時間内に全Waveでボスを撃破することで報酬を獲得できます ボスを倒すと制限時間が加算されます また、リザルト画面でチームで一番クリアに貢献したキャラがMVPとして選ばれます ボス連戦ではコンティニューはできず、全員の体力がゼロまたは制限時間をオーバーした場合に満身創痍となります(クリアしたWave分の報酬を獲得できます)、しかし挑戦回数は1回です ボス連戦の種類と報酬 現在常設されているボス連戦は… 連戦-常- 連戦-酷- 心の試練、技の試練、体の試練、知の試練、力の試練 週末限定 ランダム 連戦-常-は3Wave連戦-酷-は4Waveあり、どちらも魔導書や虹の砂時計が抽選で報酬にだされます 心,体,技,力,知の試練は3Waveで各属性の覚醒素材や各ブレイクタイプの覚醒素材が抽選で報酬にだされます 週末限定は文字通り週末にしか挑戦できなくなっており、4Waveで報酬はかなり種類が多く魔導書や虹の砂時計、各属性の覚醒素材や各ブレイクタイプの覚醒素材となっていますが、種類が多いので狙った素材を抽選でだすことはかなり難しいです ランダムは文字通りでてくるボスがランダムであり、報酬は超級魔導書と極級の紋[全]のみでありこれらの報酬のみが欲しい方はランダムでやってもいいかもしれません 全ての種類のボス連戦でスキップチケットを2枚獲得できます なおランダム以外は各ボス連戦にレベルがあり高い難易度に挑戦することでより多くのアイテムが出現します。また、スコアが高くても低くてもクリアすれば報酬は変わりません ボス連戦のメリット ボス連戦をするメリットはキャラの覚醒のために使う覚醒素材の入手やキャラの熟練度をあげる魔導書の入手にうってつけです ボス連戦以外での魔導書や覚醒素材虹の砂時計の主な入手経路は香霖堂での購入、イベントでのポイント交換などがありますがキャラの覚醒や熟練度を上げるにつれ要求素材がどんどん増えてくるため毎日コツコツ貯めることを推奨します ※画像はてゐの覚醒レベル4の要求素材 ※画像は萃香の熟練度6の要求素材 またボス連戦は指南版達成度100%を目指している方には特に毎日やることをおすすめします。指南版のボス連戦は 連戦-常-でMYPを10、50回獲得する 連戦-酷-でMVPを10、50回獲得する ランダムでMVPを50回獲得する という項目があり毎日しっかり1回挑戦したとして上記のを全て達成するには150日かかり、これが指南版100%の難易度というかめんどくささを上げている原因です ※画像は霊夢の指南版 昔のボス連戦の仕様 2024年5月16日までボス連戦はなんとも鬼畜仕様であった。 まず知の試練、心の試練、体の試練、技の試練、力の試練は常時解放している訳ではなく曜日別に開催されていました。 現在のWave数は3~4Waveであるが昔は多くて10Waveもありました。しかもランダムでは全員が異変解決での4面5面ボスのような第2段階攻撃に移行するボスが全Waveで存在し1回挑戦するのに現在よりかなり時間がかかっていました
https://w.atwiki.jp/tevi/pages/32.html
ゲームクリア後にプレイすることができるモード。現状2種が存在している。 ボスラッシュ(通常) ヴァルハラの闘技場でプレイできるボスラッシュ。 本編に登場した全ボス(23人)とアナ・テマの図書館にいる3人にメミーネを加えた27ラウンドで構成されている。 ボスは(難易度XTREMEを除き)登場時とほぼ同じ性能かそれ以下であるため、特に序盤のボスのHPが低く即座に撃破可能。 ボスラッシュのモード XTREMEモードはMASTERクリア(あるいは全モードクリア?)で出現する。 XTREMEを除き、各モードのクリア時にテビィのレベルが1増加し、レインボー・バニーポーションを得る。高難易度のモードをクリアするとより低難易度のモードもクリアしたことになる(報酬もその分獲得) BEGINNER ボスの能力値・行動パターンが弱体化 ゲーム難易度CAKEWALKの自動回復が有効化 STANDARD ボスの性能は通常通り MASTER ボスの能力値が強化。攻撃パターンは通常通り BREAK時のボスが打ち上げにくく、吹っ飛びにくくなる XTREME ボスの能力値がMASTER同等に強化。さらにカスタムルール「Potion Scale(*1)」が有効化され、序盤ボスでも簡単には倒せなくなる ボスの行動パターンが強化、難易度表記を超える密度の弾幕を放ってくる BREAK時のボスがMASTERよりさらに打ち上げにくく、吹っ飛びにくくなる ボス一覧 図書館の面子を除き、同じBGMが流れるボスは連続して配置されている模様。 また、リバルドとロレオのBGMがKleptomaniaからChase Chaseに差し替わっている。 1.ヴィーナ 2.リバルド 3.ロレオ 4.カプリス 5.ジェズベル 6.魔人バラドス 7.リリィ 8.カトゥ 9.図書館の3人のいずれか 【休憩】(食用/謎のエッセンスx5、各属性のエレメンタルx2入手) 10.ティーティス 11.メムロック 12.マルファージ 13.エイドロン 14.(PKOA+)フランキー 15.フレイ 16.図書館の3人のうち、ROUND9で出現していない2人のどちらか 【休憩】(食用/謎のエッセンスx10、各属性のエレメンタルx5入手) 17.タイブリウス 18.ヴァッサゴー 19.アマリリス 20.ジェスロー 21.メミーネ 【休憩】(素材補充なし) 22.Illusion Alius 23.カロン 24.シリル 25.図書館の3人の残り一人 【休憩】(食用/謎のエッセンスx15、各属性のエレメンタルx7入手) 26.タリア女王 27.レヴァナンス メミーネ戦について 登場後小程度の弾幕とそれぞれ「自然回復」「中毒」の効果を持つフィールドを展開し、その後去っていき撃破扱いになる。 また、メミーネを一定以上攻撃する度に緑の回復アイテムを落とす。 弾幕を避けつつ自然回復だけ貰えばボーナスラウンド。かわいい。 DLCなどで彼女の本気の戦闘を見る機会はあるのだろうか… 休憩について 休憩ではシジルの交換やアイテムのクラフトが可能。 ただし、10秒間しかないためHP全回復させるためには素早く使用→クラフトを繰り返す必要がある。 食用/謎のエッセンスが足りなくなるため回復効率の良い消耗品を使用するとよい ココアトリュフ:食用エッセンスx4でHP20%+10回復 ルミのスノーフレークケーキ:食用エッセンスx12+αでHP70%回復 謎めいたお菓子:謎のエッセンスx5でHPが1~33%回復 ブルーベリーワッフル:謎のエッセンスx15と氷のエレメンタルx20でHP24%+100回復 ベリーピンクワッフル:謎のエッセンスx15と闇のエレメンタルx20でHP28%+125回復 Library Boss Rush アナ・テマの図書館で挑戦可能。いずれかの通常ボスラッシュをクリアで開放? 1、2戦目に???(Waero)?または???(Ein Lee)?、3戦目に??? ???(GameYue Yue)?と戦う。(いずれも強化版) こちらは休憩が存在しない純粋な3連戦。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/65.html
「『バグ融合』から究極のナビなんて作れやしない! もし、できるとしたら・・・それは『究極のバグ融合体』だ!」 【名前】 ゴスペル 【読み方】 ごすぺる 【分類】 ボス 【属性】 無属性 【所属】 ゴスペル 【登場作品】 「2」 【基本装備】 ブレスオブゴスペル 【チップ】 ゴスペル(チップ) 【関連チップ】 バグチャージ 【英語名】 Gospel 【詳細】 ネットマフィア・ゴスペルが集めた大量のバグのかけらが強力な電磁波によって融合して誕生した電子生命体。 ライオンの如く広がる立て髪を持つ黒い狼と言った風貌で、知能は持たず、ただ本能の赴くままに破壊を行う見た目通りの獣。 誕生当初は「バグ融合体」と呼ばれていたが、直後の会話にて光熱斗はこのバグ融合体そのものを「ゴスペル」と呼称していた。 元々は、ゴスペル首領が大量のバグのかけらを原料に作成した最強のネットナビであるフォルテのコピー。 ただ、いくらオリジナルが強力でも所詮は偽者のフォルテであり、ロックマンと熱斗のコンビには力及ばず敗北してしまう。 激昂した首領がさらなるパワーアップを行おうとして、強引にサーバーの出力を上げた結果、ページ冒頭の獣の様な姿に変貌してしまった。 強大なパワーを発揮する姿に一度は喜んだ首領だったが、もはや命令を聞く知能は持ち合わせておらず暴走。ただでさえ、街全体に悪影響を及ぼすレベルに達していたサーバーパワーをこの生命体が強制的に引き上げ続けた結果、首領はおろか、熱斗が着込んでいた「通常の5万倍の電磁波に耐えられる防磁スーツ」すら貫通するほどの電磁波を発生させ、両者を気絶させてしまう。 しかし、ロックマンがココロ・プログラムを経由して強引にフルシンクロ状態を発現。光熱斗は半ば意識のみでオペレートする事が可能になり、ゴスペルとの最終決戦に臨む事になる。 + 「……俺を……助けるというのか?」 死闘の末にロックマンと光熱斗のコンビに敗れ、今度は完全にデリートされたと思われたゴスペルだったが、なんと続編の「エグゼ3」で再登場。 不完全にデリートされたままインターネットを漂っていたようだが、恐らくWWWエリアを経由する形でプロトの内部へ侵入できたようで、これまた何の因果か、プロトに飲み込まれてしまった本物のフォルテに接触する事に成功。同じくデリートされかけのまま身動きが取れなかったフォルテと融合し、フォルテGSとなった。 大量のバグのかけらで構成された体は極めて頑強で、大半の攻撃では傷一つ付ける事が出来ない。また、元が不定形のバグである為か、頑強でありながら変幻自在で、頭部はドリルや元ゴスペルのナビに変形させて攻撃する事も可能。なお、フォルテからこの姿という似ても似つかない程の変貌っぷりに加え、最終作の「エグゼ6」ではゴスペルを強く想起させるバケモノも登場。 有志の間では両者のストーリー上の関連性も考察されていたが、後に明かされた公式設定によると、元々バグのかけらの集合体は獣を模した姿をとる性質があるとの事。 一応、デザイン上は「ゴスペルの完全形態をイメージしてデザインされた」というメタ的な側面もあり、作中でもケイン市長によると「両方とも同じ経緯で生まれている」という説明がある。 元ネタは本家のロックマンシリーズに登場する、ワイリーが発明したオオカミ型のサポートロボット。 フォルテと合体して「スーパーフォルテ」へと変身する機能を持ち、エグゼシリーズの「フォルテGS」もこの設定が元ネタと思われる。 ラスボスの中では(「エグゼ2」のチップが全体的に強力という点も含めて)あまり強いほうではなく、かといって弱すぎるという訳でもない……と比較的 影が薄い一方、歴代ボスの中でも珍しく「HP半分以上」、「HP半分以下」、「HP4分の1以下」と、三つの攻撃パターンを持っているという特徴がある。 更にラスボスでありながら、実はエリアスチールを所持しているので、ジェラシーが効く等、割とイレギュラーな存在。 なお、「通常のラスボスはHP2,000」という、シリーズお決まりの要素はこのゴスペルが始まりだったりする。 頑強という触れ込みのボディは伊達ではなく、弱点である口を開いたとき以外は常にガード状態。行動パターンは比較的単純だが、何分、本体以外にも常に攻撃が飛び交う状態の為、無理に攻撃に向かうとチップが無駄になりやすい点にも注意。 逆に、ブレイク性能さえあれば鈍重な弱点を突けるため、真面目に戦うならホウガンなどを使っても良い。 【使用技】 ダイナウェーブ ショックウェーブ系と同じ、横1列を進む衝撃波。 メットール系の使用するそれと同じだが、名前の通り、進行速度はダイナウェーブとほぼ同等で速い。 ジャンクフライヤー 横方向に飛来するバグの塊。出現位置はランダム。 威力は50とラスボスの攻撃としてはかなり低いが、完全自動攻撃で、とにかく常時飛来し続ける。 当然、ゴスペル本体の攻撃と同時に迫ってくることもある為、惑わされてより大きなダメージを喰らわないようにしたい。 耐久値はさほど高くない為、チャージショットでの破壊は容易。 ガッツスタイルまたはサイトスタイルならバスター連発でも破壊できるが、それ以外ではアタック、ラピッドLV5であってもかなりギリギリでの破壊となるので非推奨。 ゴスペルショックパワー ダイナウェーブを3回使用した後、いずれかのタイミングで放つチャージ攻撃。若干スピードは遅いが、追尾性能持ちの衝撃波。通過したパネルをヒビパネルにする。 追尾性能がミソで、最後列まで必ずヒビになる為、行動範囲にかなり広めの制限が掛かる。 可能であれば最後列の上か下のマスに誘導し、下記の技を回避する余裕を作りたいところ。 なお、ダイナウェーブ3回の直後に使用するという訳ではなく、合間合間に下記のドリリングヘッド等も使用するため、 文字面ほど連続で使用してくるわけではない。 ちなみに、偶数回目は目の前のヒビパネルの穴を自分で開けてしまうため不発になり、しばらくダイナウェーブが無意味になる…… ……が、そこは流石に次の技で対策されている。 ドリリングヘッド 頭部を巨大なドリルに変えて飛ばす。ブレイク性能持ちで、逆にこの間のゴスペルはガード状態。 また、ドリル化した頭部は画面外まで飛んでいくため、画面外に出ている僅かな間は完全無敵状態となる。 攻撃を食らうと後ろのマスに押し出されて多段ヒットする。 巨大な見た目でインパクトは凄いが、攻撃範囲はあくまで横1列なので、上下にずれると簡単に避けられるが、発動条件が厄介。 まず、上記のゴスペルショックパワー使用後は必ずこの技を使用する。 その特性上、中央のパネルがヒビか穴である事が多い為、避ける位置には注意が必要。 また、ゴスペルの目の前のマスが穴パネル状態の間はダイナウェーブの代わりにこの技を連発するようになっている。 偶数回目のゴスペルショックパワー直後の他、こちら側から穴パネルを開けた際にも起こり得る。 避ける事自体は容易だが、穴パネルが復活するまでこちらの攻撃手段も限られてしまうので気を付けたい。 ドリル発射中は元のマスにいないことになっているのでエリアスチールで敵エリア2列目を奪える。また、ドリル発射時にマスが重なっているとドリームオーラ3(耐久200)を破られる。 ちなみに、頭部を丸々変形させて飛び道具として扱う関係上、発射口などではないボディ内部を見る事が出来る唯一のボスだったりもする。 内部は紫色を中心とした不気味な光で埋め尽くされており、ドリル部分に負けず劣らずインパクトがある。 ダークネスクリエイター ゴスペルのHPが半分以下になると使用してくる。 自分の頭をエアーマン、カットマン、クイックマンのいずれかに変形させて攻撃する。 エアーマンはエアシューター、カットマンはサプライズチョッキン、クイックマンはクイックブーメランを使用。 技のパターンはV2以降を参考にしているらしく、クイックマンのブーメラン軌道がナナメ方向になっている他、 カットマンは本人と違い、ロックマン側のエリアに侵入して攻撃を行うことができる。 ちなみに、この技の使用中は頭部=弱点をナビへと変形させている為、登場しているナビを攻撃すれば直接ゴスペルへダメージが通る。 また、攻撃の間はガード状態ではないため、動きをキッチリ見切る事が出来れば十分攻撃チャンスになり得る。 ブレスオブゴスペル ゴスペルの代名詞とも言える技で、HPが1/4以下になると合間にジャンクフライヤーを飛ばす以外はこの技のみをひたすら連発してくる。 口を開けてスイコミを発動し、自身の目の前1マス+横2×縦3マスの放射状に広がるブレス攻撃を3セット行う。 攻撃範囲が広い上、攻撃の属性は自動的にロックマンの現在の属性の弱点に変化する点も厄介。 基本攻撃力は100だが、スタイルチェンジ込みで実質的に200ダメージの攻撃ということになる。 ちなみにロックマンがノーマルかサイトスタイルの場合、無属性のブレスを含めた5つのブレスのうちランダムに3種が選ばれる。もちろん、ダメージも元々の100のまま。 範囲の関係で基本は最後列が安置になるが、スイコミの風はブレス攻撃の合間にも発生する。 タイミングよく後ろに回避しなければ当たってしまう、回避が非常に難しい攻撃のようにも思えるが、 実は避け方は単純で、上段または下段列にいる状態で左を押しっぱにしていれば避けられる。 ただし中央列にいる場合、ブレスが残っている内から中央列にスイコミの風が発生してしまう為、ブレスに当たってしまう。 無理に攻撃を当てようと中央列に居座ろうとすると、手痛いダメージを受けてしまうので注意。 攻撃開始前の長時間スイコミ中にのみ攻撃を当て、ブレス攻撃中は上下段で回避に専念するか、 どうしても攻撃を当てに行きたいならインビジブル等の回避系チップを使うのが無難だろう。 なお、攻撃範囲とゴスペルの移動しない特性から、エリアスチールを使って頭部の上下マスに移動すると、簡単に無効化できる。 どうしても苦戦する場合はフォルダに組み込んでみるのも一興。 ただし合間合間に飛んでくるジャンクフライヤーは健在なため、安置だからと油断せずさっさと倒しきってしまおう。 また、この技をナビチップ化したものも存在。 当時は超が付くほどの貴重品だったが、現在はVC版でプレイすると簡単過ぎる程簡単に手に入るようになっている。 その他、関連性のあるチップ・PAとして、「フォルテGS」「バグチャージ」「ダークメシア」「ダークメシアネオ」がある。 アニメ版 『無印』第49話「ゴスペル」にて初登場。 原作と違い、Dr.ワイリーがファラオマンの「究極プログラム」を解析した結果生まれた「電脳の魔物」。 ゴスペルが成熟するまでは、Dr.ワイリーは表舞台には出ず、裏からゴスペル首領とネットマフィア・ゴスペルを操ってゴスペルを育成していた。 究極プログラムの力で様々なデータを吸収して成長する能力を持っている。(*1) ナビやデータだけでなく、他のナビの究極プログラムさえも取り込むことが可能。 最初はスライム状の姿をしていたが、エアーマン、そしてネットシティのさまざまなナビを吸収することで獣型に変化。 ゴスペルを止めるべく挑みかかったブルース、果てはゴスペルを吸収しにきたフォルテさえも返り打ちにして吸収してしまうが、バグスタイルと化したロックマンの力により分解されて撃破された。 ちなみに鳴き声はアニメ・ZOIDSシリーズのライガー系ゾイドの鳴き声。 ヒートマン誕生の経緯など、あちらから流用しているものが多い。 漫画版 鷹岬版 21話「豪華客船のわな」~23話「決闘!!伝説vs最強」に登場。ゲーム版と異なり「バグのかけらの集合体」でも「フォルテのコピーを作ろうとして偶然生まれた姿」でもなく、世界中から奪った研究データから意図して産み出されたものとなっている(*2)。鷹岬版ではロックマンに発現したサイトスタイルを手中に収める事が組織の目的となっており、本物のフォルテとの協力関係を築くことにも成功していた(なので、フォルテのコピーを作る必要が無かった)。 「電脳獣ゴスペル」と名乗っているが、『6』どころか『3』さえ発売されていない頃に描かれたもの(2002年頃)であり、『6』の「電脳獣」とは何の関係もない。……のだが、過去に似たような姿をした電脳獣が電脳世界で暴れまわっていた事実が明らかになった今となっては、鷹岬版ゴスペルはむしろその伝説にあやかって研究データをこの姿にし、電脳獣と名付けたかのようにも見えてくるため、「電脳獣」という肩書に違う意味が生まれた『6』以降の設定を加味してもそれほど違和感を覚えさせない。 ゴスペルとの激闘でロックマンがサイトスタイルに切り替わると、ゴスペル首領は即座にデータ吸収を指示。サイトスタイルの力を取り込み最強の存在になろうとしたが、ロックマンに逆に膨大なエネルギーを流し込まれて暴発、吸収に失敗する。 その後、暴走を経てサイトスタイルの制御に成功したロックマンの猛攻で撃破寸前まで追いつめられるが、首領のケイ・ユウキ(*3)がフォルテを呼び寄せ、ロックマンとの共闘を開始する。 フォルテがロックマンとの決闘を純粋に楽しむさなか、ケイ・ユウキはゴスペルマキシマムモードを発動。パワーを10倍に引き上げ、今度こそサイトスタイルの吸収を試みようとしたが、闘いに介入されることを嫌ったフォルテに「邪魔だ」と一蹴され、エネルギー弾の一撃でデリートされてしまった。フォルテの裏切りにケイ・ユウキは抗議するが、「手を組んだ覚えはない」と切り捨てられている。 【余談】 2016年に、花やしきのコラボイベントにおいて、パンダカーそっくりの姿になった事があった。 それでいて一枚絵とポージングが一緒なので、何となくノリノリでやっているようにも見える。
https://w.atwiki.jp/munimunipso/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/twgrgc/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/amakakewiki/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/keimo1105/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/orangefancy/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/summonunit_wiki/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/kurokonobasukeshouri/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2