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ポケ擬カタログ / 色違い 色違いポケ擬の更新された順で100件表示されます。 【擬】【★】等のタグがページに入っていないと表示されません。 特定のポケ擬の色違いだけ見たい、という方は下の検索フォームから検索してみてください。 検索例:【★】 【ヌオー】 検索 ★色違い 色違いのポケ擬が100件まで表示されます。全て見たい場合は こちら からどうぞ。 Does/【クラースナヤ】★バクフーン♀ Does/【アレックス】★バンギラス♀ 石狩ソルト/【ホンソン】★オノノクス♂ 手児奈/【エナ】★デンリュウ♀ チヒロ/【レイダー】★レントラー♂ アヤ/【ひなぎく】★ハピナス♀ 渋色/【瞬】★シャンデラ♀ 石狩ソルト/【鍛冶谷】★ヒードラン♂ えりー/【オウリ】★ヌオー♀ しゆ/【ケルツェ】★シャンデラ♂ えりー/【ルチル】★チルタリス♂ しゆ/【シトリン】★ヤミラミ♀ しゆ/【雫】★ミロカロス♀ 鵺丸/【峠】★トゲチック♂ 小鞠/【マリエッタ】★パチリス♀ 上へ
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その他 / 更新順 その他のページで更新された順に表示されます。 【その他】等のタグがページに入っていないと表示されません。 更新順 Does/バンド「×0」 えりー/カタログブートキャンプ!/第1回展示場 えりー/カタログブートキャンプ!/第2回展示場 inu/ポケ擬カタログ/共同管理人募集 inu/ポケ擬カタログ/トップ絵募集 びうら/世界観「パルシェン城」 神無月香/絵置き場【ハロウィン仮装】 ひかり風鈴/倉庫 えりー/絵置き場 inu/チュウ絵置き場 神無月香/絵置き場 えりー/世界観・南の島(貝殻島) inu/世界観の補足
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凍結・保護・ルール変更により削除されたページ このページは、ゲームカタログ@Wiki内で編集・閲覧に規制をかけてあるページ及びルール変更により削除されたページのリストです。 いずれの措置も記事を問題から保護するためのものとなります。以下の説明をよく読んだ上で、状況に応じて必要な措置を取ってください。 『保護』 アカウントを持たない一般利用者の編集権を制限( 閲覧=可能/編集=不可 ) 主に、『悪質な荒らしが規制をかいくぐって特定のページに粘着している』『編集合戦が起きていて収拾がつかなくなっている』など既存記事及び下書き中の記事に編集上のトラブルが起きている場合に適用されます。 記事荒らしなどの悪質な問題行為を行うユーザーがアカウント保有者だった場合、悪質さの程度に応じて アカウント剥奪処置 という判断が下される場合があります。 また、全面的に内容を消した上で消された理由のみを記事内に残す「白紙保護」という形の保護もあります。 こちらについては『編集合戦や荒れることが予想されるゲームの記事執筆解禁前に事前に保護しておきたい』『実際に編集合戦などで荒れてしまい、一から記事を作り直した方がいいと判断された』『基礎ルールに違反するページや要強化に出されるレベルのページが繰り返し作成された』といった場合に適用されます。 『凍結』 アカウントを持たない一般利用者の閲覧・編集権を制限( 編集・閲覧・バックアップ参照=不可 ) 記事の閲覧自体が制限されるため、編集やバックアップの参照もできなくなります。保護よりも一段重い処置となり、あくまでやむを得ないと判断された場合に適用されるべきものであるため安易な提案は慎みましょう。 またこれとは別に、@wiki運営から規約違反と判断された(*1)記事が運営側により凍結される場合があります。 これは永久凍結となりこちらから運営側に解除を打診しても対応してもらえません。サイト管理人にも解除できない措置なので依頼所には持ち込まないでください。 凍結、保護されたページの規制解除を希望する場合は、それぞれに対応する意見箱等の掲示板スレッドで議論します。アカウントを持ったWikiメンバーに編集代行を依頼する時も、事前に相談をしてください。 議論を行わない場合は、規制が通常三ヶ月間継続します。 ただし、解除後に再び問題の起こったページは、規制措置が無期限に延長されます。 規制ページのピックアップ 制限に至った理由 @Wikiシステム側からの凍結 保護解除されたページ ルール変更により削除されたページ 規制ページのピックアップ + プラグイン ※いずれも最大10件まで表示。 1.閲覧規制(凍結中のページ) 管理人権限 指定の閲覧権限のページは1つもありません。 メンバー権限 ふしぎの海のナディア (FC) 2.編集規制(保護中のページ) 管理人権限 臨時用意見箱/判定変更議論場 臨時用意見箱 検索プラグイン用 依頼所 ランダムリンク トップページ アクセス解析用 ふしぎの海のナディア (FC) Template 保護 SIMPLE2000シリーズ Vol.43 THE 裁判 ~新米司法官 桃田司の10の裁判ファイル~ メンバー権限 運営からの発表・ログ 超探偵事件簿 レインコード 記事作成時の注意 記事作成のガイドライン 記事仮置き場 記事一覧ページについて 記事の構成と編集マナー 記事の書き方 総合案内 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇/連獄篇 制限に至った理由 運営用管理ページ(*2) トップページ 依頼所 依頼所/過去ログ1 依頼所/過去ログ2 依頼所/過去ログ3 依頼所/過去ログ4 依頼所/過去ログ5 依頼所/過去ログ6 依頼所/過去ログ7 依頼所/過去ログ8 ブラックリスト ブラックリスト/過去ログ1 ブラックリスト/過去ログ2 ブラックリスト/過去ログ3 ブラックリスト/過去ログ4 ブラックリスト/過去ログ5 ブラックリスト/過去ログ6 ブラックリスト/過去ログ7 ブラックリスト/過去ログ8 運営からの発表・ログ 投稿・編集の前に 記事作成時の注意 記事の構成と編集マナー 判定の定義と付与・変更 記事一覧ページについて FAQ 総合案内 記事作成のガイドライン 記事の書き方 このWikiで扱う作品 判定の変更について 記事仮置き場 凍結、保護中のページ(このページ) Wiki構成パーツ(メニュー・プラグインなど)(*3) メニュー 新着ページ一覧 ランダムリンク アクセス解析用 Template 保護 ゲーム記事 『ふしぎの海のナディア (FC)』(2016/06/20) 基礎ルール違反のページ作成が繰り返されたため、凍結(凍結である理由は「問題のある記事作成→削除」が繰り返されたため) 『クロバラノワルキューレ』(2016/10/07) 基礎ルール違反のページ作成が繰り返されたため、白紙保護 『ゼノブレイド2』(2018/04/02) 荒らし被害からの保護 (2020/05/09)再発したため、保護を継続 『ゼノブレイド』『ゼノブレイドクロス』(2018/04/02)及び『ゼノブレイド2 黄金の国イーラ』(2020/05/09) 荒らし被害を受ける可能性があると判断されたため予防措置として保護 (2020/05/09)再発したため、保護を継続 『テイルズ オブ ゼスティリア』(2018/07/16) 編集合戦のため保護、荒らし被害もあり 『新サクラ大戦』(2020/03/13) 編集合戦のため白紙保護(白紙保護である理由は作成時の判定や記事内容そのものについても疑問が多いため) (2020/08/08)記事作成されたが、荒れやすいと判断されたため保護を継続 『スーパーロボット大戦K』(2020/04/04) 編集合戦のため保護 『SIMPLE2000シリーズ Vol.43 THE 裁判 ~新米司法官 桃田司の10の裁判ファイル~』(2020/07/27) 荒らし被害からの保護 『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇/連獄篇』(2020/08/08) 編集合戦のため保護 『戦国無双5』(2022/02/10) 度重なる荒らし被害からの保護 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(2022/08/21) 荒らし被害からの保護 『アンシャントロマン ~Power of Dark Side~』(2022/09/21) 編集過多のため 『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』(2023/12/23) 編集合戦のため保護 『ペルソナ3』(2024/03/18) 荒らし被害からの保護 『俺の屍を越えてゆけ2』(2024/06/08) 度重なる荒らし被害からの保護 『超探偵事件簿 レインコード』(2024/06/11) 度重なる荒らし被害からの保護 その他 ブラックリスト/荒らし/BE(2018/12/05) ブラックリスト/荒らし/非合法マリオ(2021/12/20) 荒らし被害からの保護 @Wikiシステム側からの凍結 Wiki利用規約違反の疑いがある作品タイトル + 18禁作品 凍結された記事はここを参照。 保護解除されたページ 『シェルノサージュ 失われた星へ捧ぐ詩』(当時の記事は内容不十分につき、ページ削除) 『第4次スーパーロボット大戦』(三ヶ月経過) 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇/再世篇』(三ヶ月経過) 『インスタントブレイン』「ケイブ弾幕系STGシリーズ(三ヶ月経過) 『新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士』(記事作成) 『ファンタシースターポータブル2 インフィニティ』(再保護から二年経過) 『Splatoon』(記事作成) 『ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国』(記事作成) 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』(記事作成) 『スーパーロボット大戦BX』(記事作成) 『PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD』(当時の記事は内容不十分につき、ページ削除) 『モンスターハンター4G』(一年経過) 『ファンタシースターオンライン2』(荒れていた状況が収まったため) 『ポップンミュージック éclale』(当時の記事は白紙保護記事のため、ページ削除) 『艦これ改』(記事作成から四ヶ月経過) 『用語集/メーカー/株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント』『用語集/メーカー/任天堂株式会社』『用語集/メーカー/Microsoft(マイクロソフト)』『用語集/メーカー/株式会社コーエーテクモゲームス』(『用語集/メーカー』廃止のため、ページ削除) 『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』(記事作成) 『テイルズ オブ ベルセリア』(記事作成) 『ポケットモンスター サン・ムーン』(記事作成) 『スーパーロボット大戦V』(記事作成) 『ファイナルファンタジーXV』(記事作成) 『UNDERTALE』(三ヶ月経過) 『戦国BASARA3』『戦国BASARA X』『戦国BASARA CHRONICLE HEROES』『戦国BASARA4』『戦国無双 Chronicle』『戦国無双4』(運営議論スレ8での申請により、保護を一時解除) 『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』(運営議論スレ8での申請により、保護を一時解除) 『逆転検事2』(運営議論スレ8での申請により、保護を一時解除) 『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』(運営議論スレ9での申請により、保護を解除) 『Rance X -決戦-』(記事作成) 『テイルズ オブ レジェンディア』『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END』(運営議論スレ9での申請により、保護を一時解除) 『東方天空璋 ~ Hidden Star in Four Seasons.』(当時の記事は白紙保護記事のため、ページ削除) 『ポケットモンスター Let s Go! 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ぽけぎかたろぐ【登録タグ 【inu】 【ポケ擬カタログ】 【企画】 【企画ほ】 【宣伝中企画】 【稼働中企画】】 最終更新日時【2015-03-14 22 13 36 (Sat)】 ポケ擬カタログ サイト 主催 inu 期限 2017/12/01を予定(今後変更される予定です) あと日 詳細 ポケ擬の情報共有&交流促進のためのwiki です。 自分の考えたポケ擬をwikiに登録して、色々な人のポケ擬と並べて閲覧したり、カタログで選ぶように気軽にチュウを楽しんでみませんか? 宣伝 内容 共同管理人募集 期限 2017/12/01を予定 締め切りまであと日 ポケ擬カタログの管理をお手伝いしてくださる方を募集します!詳しくはこちらをご覧ください。 企画ページ一覧 トップ絵募集コメントログコメントログ2コメントログ3コメントログ4コメントログ5コメントログ6コメントログ7共同管理人募集 コメント 名前 コメント 上へ
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け 問題文 回答群A 回答群B 回答群C 回答群D 次の『バーチャファイター』シリーズの登場人物を性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 アキラウルフジャッキーラウ アイリーンサラアオイパイ 次のDS用ゲーム『押忍!闘え!応援団2』の登場人物を所属する応援団ごとにグループ分けしなさい 朝日町応援団 夕日町応援団 森山剛杉田謙信西園寺隼人菊地新太 百目鬼魁鈴木一徹斉藤篤一本木龍太 次のFCゲーム『飛竜の拳』に登場する敵キャラクターを対戦する大会ごとにグループ分けしなさい 予選大会A 予選大会B 予選大会C J・ターガンゴウハヤトミンミン コクウンサイゾンゲリアンソルジャーX モンゴルハーンライオンキッド 次のFCゲームの隠れキャラを作品ごとにグループ分けしなさい グーニーズ がんばれゴエモン! 悪魔城ドラキュラ コナミ監督ダイヤモンド 湯飲み寿司ソフトクリーム 王冠ドル袋 次のFCゲームの敵キャラを作品ごとにグループ分けしなさい アイスクライマー スパルタンX レッキングクルー トッピーニットピッカー トムトムつかみ男 ナスビ仮面スパナゴン2 次のFCゲーム『ゼルダの伝説』の敵キャラを、出現するマップごとにグループ分けしなさい 迷宮 地上 ゴーリアタートナックライクライクロープ ピーハットギーニライネルゾーラ 次のN64用ゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のアイテムを子ども用と大人用にグループ分けしなさい 子ども用 大人用 キータンのお面ゴロンのうでわブーメラン妖精のパチンコ 妖精の弓ロングフック銀のグローブメガトンハンマー 次のPS3用ゲーム『TROY無双』の登場人物を所属する軍勢ごとにグループ分けしなさい トロイ軍 ギリシャ軍 アイネイアスパリスヘクトルペンテシレイア パトロクロスアキレウスオデュッセウスアイアス 次のPS3用ゲーム『グランツーリスモ5』のイベントを登場するシリーズごとにグループ分けしなさい ビギナー アマチュア プロフェッショナル FFチャレンジヴィッツレース クラブマンカップ ルポカップミニ・ミニ大作戦マッスルカー選手権 次のPSVita用ゲーム『閃乱カグラSHINOVI VERSUS-少女たちの証明-』の登場人物を所属する学校ごとにグループ分けしなさい 死塾月閃女学館 秘立蛇女子学園 国立半蔵学院 雪泉美野里夜桜叢 雅緋両奈忌夢紫 雲雀 次のPSVita用ゲーム『閃乱カグラSHINOVI VERSUS-少女たちの証明-』の登場人物を所属する学校ごとにグループ分けしなさい 死塾月閃女学館 秘立蛇女子学園 国立半蔵学院 四季 両備 大道寺 次のWii用ゲーム『スーパーマリオギャラクシー』に登場するマリオを変身に必要なアイテムごとにグループ分けしなさい キノコ フラワー スター オバケマリオバネマリオハチマリオ アイスマリオファイアマリオ フライングマリオレインボーマリオ 次のWii用で発売されたゲーム『ロックマン』シリーズのボスキャラを登場する作品ごとにグループ分けしなさい ロックマン9 ロックマン10 ギャラクシーマンジュエルマンスプラッシュウーマンマグママン ストライクマンニトロマンシープマンコマンドマン 次のアークシステムワークス制作の格闘ゲームに登場するキャラクターを作品ごとにグループ分けしなさい GUILTY GEAR BLAZBLUE メイDr.ボルトヘッドジャスティスソル・バッドガイ レイチェル・アルカードシシガミ・バンクタオカカノエル・ヴァーミリオン 次のアークシステムワークス制作の格闘ゲームに登場するキャラクターを作品ごとにグループ分けしなさい GUILTY GEAR BLAZBLUE 梅喧カイ・キスククリフ・アンダーソンポチョムキン ジン・キサラギカルル・クローバーラグナライチ・フェイ・リン 次のアーケードゲーム『戦国BASARA X』に登場する必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい 本多忠勝 真田幸村 豊臣秀吉 前田慶次 削岩直下電磁形態 朱雀翔烈火 破邪衝天天地葬送 横恋慕ひとり相撲 次の格闘ゲーム『AQUAPAZZA』に登場するキャラクターを原作となっているゲームごとにグループ分けしなさい うたわれるもの ToHeart2 WHITE ALBUM ToHeart トウカハクオロカルラ 柚原このみ向坂環 緒方理奈森川由綺 マルチ 次の格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS』シリーズのキャラを性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 セスアーデルハイドアルバ・メイララッキー・グローバー シェルミー笑龍ナガセアンヘル 次の格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズに登場するキャラを格闘スタイルごとにグループ分けしなさい ボクシング ムエタイ カポエラ アクセル・ホークマイケル・マックスリック・ストラウド ホア・ジャイジョー・ヒガシ リチャード・マイヤボブ・ウィルソン 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストリートファイター ストⅡ サガットバーディーリュウ元 バルログ春麗ベガダルシム 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストリートファイター ストⅡ アドンイーグルケン李 ザンギエフブランカエドモンド本田ガイル 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストZERO ストZERO2 ストZERO3 エレナダンナッシュローズ 春日野さくら ネクロレインボー・ミカ神月かりん 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストⅡ スーパーストⅡ スーパーストⅡ X エドモンド本田ガイルザンギエフ フェイロンサンダー・ホークキャミィディージェイ 豪鬼 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストⅢ ストⅢ 2nd IMPACT ストⅢ 3rd STRIKE いぶきエレナオロ ユリアンヒューゴー まことネクロトゥエルグ 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストⅢ ストⅢ 2nd IMPACT ストⅢ 3rd STRIKE ショーンダッドリーユン ヒューゴーユリアン Qレミー 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストIV スーパーストIV ウルトラストIV ルーファスエル・フォルテ ハン・ジュリ ディカープリ 次の格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラを格闘スタイルごとにグループ分けしなさい コマンドサンボ キックボクシング バーリトゥード カポエイラ ドラグノフ ブルース・アーヴィンブライアン・フューリー クレイグ・マードック クリスティ・モンテイロエディ・ゴルド 次の格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラを格闘スタイルごとにグループ分けしなさい コマンドサンボ キックボクシング マーシャルアーツ ドラグノフ ブルース・アーヴィンブライアン・フューリー 李超狼フォレスト・ロウ 次の格闘ゲームのキャラを作品ごとにグループ分けしなさい 闘神伝 闘真伝 エイジ・シンジョウエリスカイン・アモウソフィア シンドウ・トウジリリスウィノ・マクガバンカーマイン 次のキャラクターをゲストとして登場した格闘ゲームごとにグループ分けしなさい ソウルキャリバーII ソウルキャリバーIV 三島平八リンクスポーン ダース・ベイダーヨーダ 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい 鉄拳 デッドオアアライブ アーマー・キングエディ・ゴルドクレイグ・マードックセルゲイ・ドラクノフ リュウ・ハヤブサアインジャン・リー紫電 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい バーチャファイター 鉄拳 影丸舜帝鷹嵐雷飛 馮威巌竜花郎吉光 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい バーチャファイター 鉄拳 デッドオアアライブ ベネッサ・ルイス梅小路葵 風間飛鳥アンナ・ウィリアムズクリスティ・モンテイロジュリア・チャン エレナ・ダグラスラ・マリポーサ 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい バーチャファイター 鉄拳 ジャン紅條結城晶日守剛 三島一八李超狼風間仁白頭山 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい バーチャファイター 鉄拳 デッドオアアライブ アイリーンデュラル ザフィーナジェイシーリリレオ レイファンティナ 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい バーチャファイター 鉄拳 デッドオアアライブ サラ・ブライアントパイ・チェン 凌暁雨ミシェール・チャンニーナ・ウィリアムズ リサ・ハミルトンティナ・アームストロング 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい バーチャファイター 鉄拳 デッドオアアライブ ジェフリー・マクワイルドジャッキー・ブライアント ボブフォレスト・ロウミゲル・カバジェロ・ロホ バイマンゲン・フーザック 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい バーチャファイター 鉄拳 デッドオアアライブ エル・ブレイズブラッド・バーンズリオン・ラファール タイガー・ジャクソンブルース・アーヴィンスティーブ・フォックス SPARTAN-458エリオット 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい バーチャファイター 鉄拳 デッドオアアライブ ウルフ・ホークフィールドラウ・チェン マーシャル・ロウブライアン・フューリーポール・フェニックス ブラッド・ウォンレオンハヤテ 次のゲームに登場する敵のキャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい 忍者くん 忍者じゃじゃ丸くん カブキカミナリ小僧ヨロイ黒子 カクタンおゆきピン坊カラカッサ 次のゲームのアイテムを登場する作品ごとにグループ分けしなさい グーニーズ グーニーズ2 リュックサック鎧耐熱服防水服 ヨーヨー火炎ビントランシーバー潜水服 次のゲームのキャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい アイスクライマー スパルタンX デビルワールド クルクルランド ナナポポ シルビアトーマス メダマンタマゴン グルッピーウニラ 次のゲームの敵キャラクターを登場する作品ごとにグループ分けしなさい バブルボブル ドアドア どらんくぜんちゃんばねぼうまいた オタピョンナメゴンアメちゃんインペ君 次のゲームの敵キャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい 謎の村雨城 メトロイド パルテナの鏡 ゼルダの伝説 土ぐも般若 マルテビオラギガ モイラロックマン オクタロックウォールマスター 次のゲームの敵キャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい 謎の村雨城 メトロイド パルテナの鏡 ゼルダの伝説 ムササビ中忍 リオジーマ キーパーモノアイ アモスピーハット 次のゲームの敵キャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい ボンバーマン 高橋名人の冒険島 迷宮組曲 チャレンジャー パースポンタン コヨーテスネイル カムリフライングアイ ピタロボ 次のゲームの副題をシリーズごとにグループ分けしなさい 星のカービィ ドンキーコング スーパーデラックス鏡の大迷宮参上!ドロッチェ団夢の泉の物語 ジャングルクライマーリターンズたるジェットレース 次のゲームをメーカーごとにグループ分けしなさい Ubisoft Rockstar Games Electronic Arts アサシン クリードウォッチドッグスファークライ L.A.ノワールGrand Theft AutoBULLY ゴッドファーザーマーセナリーズ 次のゲームをメーカーごとにグループ分けしなさい スクウェアエニックス SCE カプコン ジャストコーズ3スリーピングドッグストゥームレイダー アンチャーテッドThe Order 1886The Last of UsBloodborne ドラゴンズドグマ 次のゲーム『KILLZONE SHADOW FALL』に登場するアビリティを、使用できる兵種ごとにグループ分けしなさい 突撃兵 偵察兵 支援兵 スタンブラストナノシールドバディドローン スタンドローンクローク緊急テレポート 蘇生ドローン支援テレポート 次のゲーム『アルカナハート』シリーズに登場する必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい 愛乃はぁと 廿楽冴姫 春日舞織 鉄拳ぱんち必殺きっく ルァハリア・ファイルクラウ・ソラス 飛計路翔け神来社の矢雷呻落とし 次のゲーム『アンチャーテッド』シリーズに登場する武器を当てはめるものごとにグループ分けしなさい リボルバー 重火器 アサルトライフル Mag 5Tau SniperWes-44 RPG-7M32ハンマー AK-47G-MalFAL SS 次のゲーム『アンチャーテッド』シリーズに登場する武器を当てはめるものごとにグループ分けしなさい セミオートピストル ショットガン アサルトライフル .45ディフェンダーPara 9Silenced Pistol SAS-12Moss-12 MP40KAL 7M9 次のゲーム『オバケイドロ!』に登場するキャラクターを当てはまるものごとにグループ分けしなさい ニンゲン オバケ アリサグリアレス キリサキケロキングワルウルフツギハギ 次のゲーム『餓狼伝説』シリーズに登場する必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい 不知火舞 東丈 アンディ テリー 花蝶扇龍炎舞 タイガーキックハリケーンアッパー 斬影拳昇龍弾 パワーウェイブクラックシュート 次のゲーム『餓狼伝説』シリーズに登場する必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい ビッグ・ベア 山田十平衛 ビリー チン ジャイアントボム毒霧 センベイ手裏剣大いずな落とし 旋風棍三節棍中段打ち 破岩激氣雷砲 次のゲーム『ガンスリンガーストラトス2』に登場する武器を使用できるキャラクターごとにグループ分けしなさい 風澄徹 片桐鏡華 竜胆しづね オルガ ハンドガンLV7マシンピストルLV3 ライトハンドガンLV4エリアシールドLV3 マシンピストルLV7アサシンソードLV4 指向性シールドLV2インパクトガンLV5 次のゲーム『ゴッドイーター3』に登場する神機を、形態ごとにグループ分けしなさい 近接武器 銃 装甲 ブーストハンマーショートブレードチャージスピア スナイパーアサルトレイガン シールドバックラー 次のゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズに登場するキャラクターを男女ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 二階堂紅丸アンディ・ボガードリョウ・サカザキ八神庵 ユリ・サカザキキング不知火舞ブルー・マリー 次のゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズの登場人物の名前をファーストネームごとにグループ分けしなさい サカザキ ボガード ダイアモンド タクマユリリョウ テリーアンディ クーラキャンディー 次のゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ'94』の登場人物を所属するチームごとにグループ分けしなさい イタリア ブラジル アメリカ テリー・ボガードアンディ・ボガードジョー・ヒガシ ラルフクラーク ラッキー・クローバーヘビィ・D!ブライアン・バトラー 次のゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ'94』の登場人物を所属するチームごとにグループ分けしなさい 日本 中国 韓国 草薙京大門五郎二階堂紅丸 麻宮アテナシイ・ケンスウ キム・カッファンチャン・コーハンチョイ・ボンゲ 次のゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ'94』の登場人物を所属するチームごとにグループ分けしなさい メキシコ イギリス ロバート・ガルシアタクマ・サカザキリョウ・サカザキ キング不知火舞ユリ・サカザキ 次のゲーム『新サクラ大戦』の登場人物を所属する団ごとにグループ分けしなさい 倫敦華撃団 上海華撃団 伯林華撃団 帝国華撃団 ランスロット ホワン・ユイ エリス クラリスアナスタシア・パルマ 次のゲーム『スーパーストリートファイターⅣ』のキャラを格闘スタイルごとにグループ分けしなさい 空手 ムエタイ ボクシング 中国拳法 まことルーファス サガットアドン ダッドリーM.バイソン 元ヤン 次のゲーム『スーパーマリオストライカーズ』に登場するキャラクターをポジションごとにグループ分けしなさい キャプテン サイドキッカー ゴールキーパー デイジーピーチマリオ キャサリンキノピオノコノコ スーパークリッタークリッター 次のゲーム『スーパーマリオブラザーズ3』の敵キャラクターを、主に登場するステージごとにグループ分けしなさい 地上ステージ 砦ステージ 飛行船 パタクリボージュゲムパタメット ウォークドッスンクッキーネッチー プー 次のゲーム『ストリートファイターⅡ』シリーズに登場する必殺技を、使用するキャラごとにグループ分けしなさい リュウ 春麗 ガイル E.本田 昇竜拳波動拳 百裂脚気功拳 サマーソルトキックソニックブーム 百裂張り手スーパー頭突き 次のゲーム『ストリートファイターⅡ』シリーズに登場する必殺技を、使用するキャラごとにグループ分けしなさい ケン ダルシム ザンギエフ ブランカ 昇竜拳波動拳 ヨガフレイムヨガテレポート ダブルラリアットバニシングフラット バーチカルローリングローリングアタック 次のゲーム『ストリートファイターⅡ』シリーズに登場する必殺技を、使用するキャラごとにグループ分けしなさい ベガ サガット M.バイソン バルログ サイコクラッシャーダブルニープレス タイガークラッシュタイガーショット ターンパンチダッシュアッパー フライングバルセロナイズナドロップ 次のゲーム『ストリートファイターZERO』に登場する必殺技を、使用できるキャラごとにグループ分けしなさい リュウ ケン ダン 真空竜巻旋風脚真空波動拳 神龍拳昇龍裂破 断空脚我道拳必勝無頼拳 次のゲーム『スプラトゥーン』に登場するブキを種類ごとにグループ分けしなさい メインウェポン サブウェポン スペシャルウェポン ジェットスイーパースプラシューターダイナモローラー トラップスプリンクラースプラッシュボム ダイオウイカスーパーショット 次のゲーム『戦国BASARA』シリーズの登場人物を使用する武器ごとにグループ分けしなさい 刀 銃 槍 石田三成伊達政宗直江兼続 雑賀孫市濃姫 前田利家真田幸村本多忠勝 次のゲーム『ソウルキャリバー』シリーズに登場するキャラを性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 キリクツヴァイラファエル洪潤星 レイシャピュラ・アレクサンドル凪津タリム 次のゲーム『タイタンフォール』に登場する武器をあてはめるものごとにグループ分けしなさい タイタン用 パイロット用 40mmキャノン4連ロケットXO-16チェインガントリプルスレット R-101CカービンスマートピストルMK5R97コンパクトSMGEVA-8ショットガン 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザース』シリーズに登場するキャラクターを出典元の作品ごとにグループ分けしなさい ゼルダの伝説 ファイアーエムブレム メトロイド リンクガノンドロフシーク アイクロイマルス サムス 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザース』シリーズに登場するキャラクターを出典元の作品ごとにグループ分けしなさい 星のカービィ スターフォックス ポケットモンスター F-ZERO デデデメタナイト ファルコウルフ ルカリオピカチュウ キャプテン・ファルコン 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザース』シリーズに登場するキャラクターを出典元の作品ごとにグループ分けしなさい スーパーマリオ ポケットモンスター MOTHER クッパピーチヨッシー ミュウツープリン リュカネス 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズX』の攻撃技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい ピーチ クッパ ルイージ マリオ カンカンキックスカイヒップ ブルヘッド天井ひっかき 地獄突きねこパンチ ファイア掌底アッパーカット 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズX』の攻撃技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい ガノンドロフ シーク ゼルダ リンク 紫炎肘爆裂蹴 双蛇真弓 パワースティアバリケーダー 草なぎ半月斬り 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズX』の攻撃技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい ドンキーコング ワリオ ヨッシー ディディーコング くもの巣はらいダイナクラップ ショルダータックルばんざいヒット しっぽつきあげスマッシュ頭突き ダブルラリアットスクラッチ 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズX』の攻撃技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい サムス ゼロスーツサムス アイスクライマー ピット ヒールキックヘルファイア スピンキックスマッシュウィップ クイ打ちくるくるハンマー デュアルアタックプロップキック 次のゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラクターを性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 風間仁 風間準風間飛鳥 次のゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラクターを性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 ヴァイオレットブライアン・フューリーアーマー・キングセルゲイ・ドラクノフ クリスティ・モンテイロジェイシーアンナ・ウィリアムズザフィーナ 次のゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラクターを性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 ポール・フェニックスマーシャル・ロウミゲル・カバジェロ・ロホ アリサ・ボスコノビッチミシェール・チャンニーナ・ウィリアムズジュリア・チャン 次のゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラクターを性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 花郎雷武龍李超狼馮威 凌暁雨レオ平野美晴 次のゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラクターを国籍ごとにグループ分けしなさい 韓国 日本 中国 ファランペク・トー・サン リー・チャオラン巌竜三島一八 レイ・ウーロンリン・シャオユウフェン・ウェイ 次のゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラクターを国籍ごとにグループ分けしなさい アメリカ ブラジル ロシア ジュリア・チャンポール・フェニックスフォレスト・ロウ エディ・ゴルドクリスティ ドラグノフDr.ボスコノビッチジャック 次のゲーム『鉄拳』シリーズの登場人物の名前を苗字ごとにグループ分けしなさい 三島 風間 一美平八一八 仁飛鳥 次のゲーム『鉄拳タッグトーナメント2』に登場する技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい 三島一八 三島仁八 三島平八 ダブルアッパーデビルブラスター烈火脚 畜生道送り火 観音砕き鬼神拳 次のゲーム『鉄拳タッグトーナメント2』に登場する技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい キング ロジャーJr. クマ ジャック6 スプリントフックレッグラリアット アニマルヨーヨーブーメランナックル ベアクロウハニートラップ メガトンストライクコサックコンボ 次のゲーム『鉄拳タッグトーナメント2』に登場する技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい マーシャル・ロウ 吉光 巌竜 ポール ドラゴンテイル左連拳 卍あぐら毒霧 ぶちかましのど輪コンボ 葉桜崩拳 次のゲーム『鉄拳タッグトーナメント2』に登場する技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい ニーナ・ウィリアムズ ブライアン リン・シャオユウ エディ・ゴルド アサルトコンボ掌握 ダブルボディブローリフトアッパー 掃腿鳳凰の構え 逆立ちエスパーダ 次のゲーム『デッドオアアライブ』シリーズの登場人物を性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 アインエリオットハヤテレオン ヒトミクリスティエレナ 次のゲーム『デッドオアアライブ』シリーズの登場人物を性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 ザックバイマンリュウバース リサレイファンティナ 次のゲーム『ディシディアファイナルファンタジー』のキャラクターを、召喚した神ごとにグループ分けしなさい コスモス カオス クラウドジタンスコールティーダ セフィロスアルティミシアジェクトクジャ 次のゲーム『デス・ストランディング』で、主人公が運ぶ荷物を、登場するエピソードごとにグループ分けしなさい エピソード6 エピソード7 エピソード8 医療用機械 ママーの遺体 反物質爆弾 次のゲーム『忍者くん』シリーズのアイテムを、登場する作品ごとにグループ分けしなさい 忍者じゃじゃ丸くん 忍者くん阿修羅ノ章 トロッコ小判赤玉薬ビン おにぎり鎌ブーメランブドウ火炎の術 次のゲーム『バーチャファイター』シリーズのキャラクターを国籍ごとにグループ分けしなさい 日本 中国 影丸結城晶鷹嵐 雷飛舜帝ラウ・チェン 次のゲーム『バイオハザードRE 3』の『バイオハザードレジスタンス』の登場人物を陣営ごとにグループ分けしなさい マスターマインド サバイバー ダニエルアネット ヴァレリー 次のゲーム『ブシドーブレード』に登場するキャラクターを性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 空蝉黒蓮千尋風閂 巳綱ツバメ御門蛍火 次のゲーム『星のカービィ』シリーズの敵キャラクターをボスとして登場する作品ごとにグループ分けしなさい スーパーデラックス トリプルデラックス ガメレオアームバトルウィンドウズ トグ・ロ・ガラーガペインシアウィスピーフラワーズ 次のゲーム『星のカービィ』シリーズの敵キャラクターをボスとして登場する作品ごとにグループ分けしなさい ロボボプラネット トリプルデラックス 星の夢プレジデント・ハルトマン ペインシアマスクド・デデデタランザ 次のゲーム『魔界村』シリーズのボスキャラを登場する作品ごとにグループ分けしなさい 魔界村 大魔界村 超魔界村 極魔界村 サイクロプスサタン ケルベロスベルゼブブ デスクローラーヒュードラ ヴァーミラスソーサラー 次のゲーム『マリオ』シリーズに登場するキャラクターを初めて登場した作品ごとにグループ分けしなさい マリオブラザーズ スーパーマリオ スーパーマリオ2 スーパーマリオ3 サイドステッパーシェルクリーパー メットゲッソー 逆さパックンフラワー毒キノコ テレサカロン 次のゲーム『無双』シリーズを発売されたゲーム機ごとにグループ分けしなさい プレイステーション2 プレイステーション3 Wii 戦国無双2真・三國無双3無双OROCHI TROY無双北斗無双ガンダム無双 戦国無双KATANA戦国無双3猛将伝 次のゲーム『メイドインワリオ』シリーズのタイトルを発売されたハードごとにグループ分けしなさい GBA DS Wii まわるメイドインワリオメイドインワリオ さわるメイドインワリオメイドイン俺 あそぶメイドイン俺おどるメイドインワリオ 次のゲーム『メトロイド』シリーズを最初に発売されたハードごとにグループ分けしなさい ゲームキューブ Wii メトロイドプライムメトロイドプライム2 メトロイドプライム3メトロイドアザーエム 次のゲーム『モンスターストライク』に登場するモンスターを、撃種ごとにグループ分けしなさい 反射 貫通 ミロクロキスサノオアトス グングニルアトゥムワールドフツヌシ 次のゲーム『モンスターストライク』に登場するモンスターを、撃種ごとにグループ分けしなさい 反射 貫通 インドラ 黒瀬ひばな上杉謙信 次のゲーム『モンスターハンター』シリーズに登場する武器を系統別にグループ分けしなさい 大剣 片手剣 太刀 ゴーレムブレイドハルバード蒼剣ガノトトス 包丁ねこ?ぱんち 鬼斬破白猿薙クリムゾンサイス 次のゲーム『モンスターハンターポータブル3rd』に登場する武器を種類ごとにグループ分けしなさい 大剣 太刀 片手剣 双剣 ヴァルキリーブレイドブレイズブレイド 凍刃王刀ライキリ 王剣シツライチュクチュク スノウツインズツインチェーンソー 次のゲーム『モンスターハンターポータブル3rd』に登場する武器を種類ごとにグループ分けしなさい ライトボウガン ベビィボウガン スラッシュアックス 弓 ロアルフォール王弩ライカン 王砲ライドスレイペンギーゴ 竜姫の剣斧王剣斧ライデン 王弓エンライⅠ64式連続弓Ⅰ 次のゲーム『モンスターハンターポータブル3rd』に登場する武器を種類ごとにグループ分けしなさい ハンマー ランス 狩猟笛 ガンランス アイアンストライク王鎚カミナリ 王槍テンライドリルランス 王琴トドロキヴァルキリコーダー 王銃槍ゴウライプリンセスバースト 次のゲーム『モンスターハンターポータブル3rd』に登場するアイテムを所持できる数ごとにグループ分けしなさい 1個 5個 10個 ネコタクチケット携帯シビレ罠携帯肉焼きセット 支給専用閃光玉投げナイフ 応急薬対巨龍爆弾携帯食料 次のゲーム『モンスターハンター:ワールド』に登場するアクションを、使用できる武器ごとにグループ分けしなさい 大剣 太刀 双剣 飛び込みなぎ払い真・溜め斬り 見切り切り気刃兜割 鬼人突進連斬 次のゲーム『龍が如く見参!』に登場する遊女を遊ぶことができる店ごとにグループ分けしなさい 夢路屋 あざみ屋 絹夜朝霧桃千香鈴風涼風 ひな菊白雪花丸 次のゲーム『ロックマン』シリーズのボスキャラクターを初登場した作品ごとにグループ分けしなさい ロックマン ロックマン2 ロックマン3 エレキマンガッツマン ウッドマンクイックマンエアーマン ジェミニマンニードルマンスパークマン 次のゲーム『ロックマン』シリーズのボスキャラクターを初登場した作品ごとにグループ分けしなさい ロックマン4 ロックマン5 ロックマン6 トードマンファラオマンスカルマン スターマンチャージマングラビティーマン ケンタウロスマンブリザードマン 次のゲーム『ロックマンX』シリーズのボスキャラクターを初登場した作品ごとにグループ分けしなさい ロックマンX4 ロックマンX5 ロックマンX6 サイバー・クジャッカーウェブ・スパイダス ダーク・ネクロバットクレッセント・グリズリー コマンダー・ヤンマークレイニー・タートロイド 次の彩京の格闘ゲームに登場するキャラクターを作品ごとにグループ分けしなさい パトルクロード 堕落天使 アンソニー・ホークウルフ教官ダン隊員大山正道 クールルチオ・ロッシ鬼瓦寅男ハリー・ネス 次のセガのゲーム『ソニックと秘密のリング』に登場するスキルを属性ごとにグループ分けしなさい 風属性 炎属性 闇属性 バックステップミニターボランディングダッシュ ファイヤーゲイズH・エキスパンズ リングボーナスソウルスライダー 次のセガのゲーム『ソニックヒーローズ』の登場キャラをチームごとにグループ分けしなさい チームソニック チームダーク チームローズ ナックルズ シャドウE-123オメガ ビッグクリーム 次の対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』シリーズの必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい 覇王丸 橘右京 服部半蔵 弧月斬旋風裂斬 ツバメ返しささめゆき 爆炎龍うつせみ天舞 次の対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』シリーズの必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい 千両狂死郎 王虎 不知火幻庵 柳生十兵衛 跳尾獅子風裂扇 気攻爆転法気攻旋風斬 毒吹雪肉転突き 八相発破二ツ角羅刀 次の対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』シリーズの必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい ガルフォード シャルロット ナコルル アースクェイク ストライクヘッズプラズマブレード パワーグラデーショントライスラッシュ アンヌムツベヤトロポック ファットバウンドスカンクバースト 次の対戦格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズの必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい ウルフ ジェフリー ジャッキー サラ ジャイアントスイングローリングソバット パワーボムケンカキック ビートナックルノーザンライトボム ミラージュキックバックドロップ 次の対戦格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズの必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい アキラ パイ 舜帝 ラウ 鉄山靠崩撃雲身双虎掌 燕風輪翔天地頭落 酔歩転身肘座盤鉄 斜上掌地掃腿 次の対戦格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズの必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい リオン カゲ 鷹嵐 七星天分肘泰山双勾手 弧延落針鼠弾落閃刃 鬼殺し呼び戻し瓦砕き 次の対戦格闘ゲームに登場するキャラクターを作品ごとにグループ分けしなさい バーニングライバル ウォーザード カイザーナックル アーノルドミスター陳真幻 タバサムクロ 和也J・マッコイ月光 次の対戦格闘ゲームのキャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい 豪血寺一族 バトルクロード アンジェラキースホワイト破鳥才蔵 大山正道アンソニー・ホーク播磨王藤原ゆうき 次の対戦格闘ゲームのキャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい 風雲黙示録 武力~BURIKI ONE~ ゴードン・ボウマンショー・疾風マックス・イーグル獅子王 イワン・ソコロフ暁丸天童凱パヤック・シピタック 次の対戦格闘ゲームのゲームシステムを、搭載されているタイトルごとにグループ分けしなさい バトルファンタジア ブレイブルー 戦国BASARAX ギルティギア ガチドライブヒートアップ ギリギリガードリボルバーアクション 吹き飛ばし攻撃エリアルスパイク 一撃必殺技ダストアタック 次の対戦格闘ゲームを最初に発売されたゲーム機ごとにグループ分けしなさい プレイステーション セガサターン ブシドーブレード私立ジャスティス学園鉄拳闘神伝 バーチャファイター電脳戦機バーチャロンデッドオアアライブ 次の対戦格闘ゲームを最初に発売されたゲーム機ごとにグループ分けしなさい プレイステーション セガサターン MEGATUDO2096サイキックフォースゼロディバイドポケットファイター ヴァンパイアハンターラストブロンクス水滸演武 次の対戦格闘ゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい アイレム 彩京 ADK フウキ パーフェクトソルジャーズ 堕落天使バトルクロード 痛快GANGAN行進曲ニンジャマスターズワールドヒーローズ アシュラブレード 次の対戦格闘ゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい サンソフト ハドソン ADK テクノスジャパン アストラスーパースターズギャラクシーファイトわくわく7 天外魔境 真伝ブラッディロア ニンジャマスターズ ダブルドラゴン超人学園ゴウカイザー 次の対戦格闘ゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい カプコン セガ SNK アトラス ウォーザードジョジョの奇妙な冒険私立ジャスティス学園 ラストブロンクス 武力~BURIKI ONE~龍虎の拳月華の剣士 豪血寺一族 次の対戦格闘ゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい カプコン セガ SNK ナムコ ヴァンパイアストリートファイター ファイティングバイパーズバーチャファイター 餓狼伝説サムライスピリッツ 鉄拳ソウルエッジ 次の対戦格闘ゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい ナムコ カネコ タイトー コナミ ナックルヘッズ 大江戸ファイト富士山バスター サイキックフォースカイザーナックル マーシャルチャンピオンドラグーンマイトファイティング武術 次の対戦格闘ゲームのキャラクターを、登場するタイトルごとにグループ分けしなさい エアガイツ デッドオアアライブ ラストブロンクス 三島拳ナジーム佐助 ザックかすみティナ 工藤優作草波リサ 次の敵キャラクターを登場するゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい マリオシリーズ ソニックシリーズ クリボーノコノコパタパタメット バタバタモトラビートンメレオン 次の敵キャラクターを登場するゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい マリオシリーズ ソニックシリーズ ゲッソージュゲムトゲゾープクプク ヤドリンナールモグリンガニガニ 次のドライブゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい セガ コナミ タイトー ナムコ クレイジータクシー頭文字D スピードキングスリルドライブ バトルギアコンチネンタルサーカス 湾岸ミッドナイトレイブレーサー 次のドライブゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい セガ コナミ タイトー ナムコ アウトランバーチャレーシング チェッカーフラッグWECル・マン24 チェイスH.Q.フルスロットル リッジレーサーウイニングラン 次の任天堂のゲームを発売されたゲーム機ごとにグループ分けしなさい ニンテンドーDS Wii タッチ!カービィあつめて!カービィ 毛糸のカービィ 次のニンテンドー3DS用ゲーム『スーパーマリオ3Dランド』のボスが登場するステージをタイプごとにグループ分けしなさい 城 船 ワールド1ワールド5ワールド8 ワールド2ワールド3ワールド4ワールド6ワールド7 次のニンテンドー3DS用ゲーム『閃乱カグラ -少女達の真影-』の登場人物を所属する学校ごとにグループ分けしなさい 国立半蔵学院 私立蛇女子学園 葛城柳生飛鳥 未来日影詠焔 次の俳優を出演したゲームごとにグループ分けしなさい 龍が如く0 龍が如く6 鶴見辰吾竹内力井浦新 ビートたけし小栗旬 次の俳優を出演したゲームごとにグループ分けしなさい 龍が如く4 龍が如く5 桐谷健太 哀川翔奥田瑛二 次のファミコンゲームをステージマップの方式ごとにグループ分けしなさい 固定画面 画面スクロール クルクルランドドンキーコングポパイマリオブラザーズ レッキングクルーエキサイトバイクスーパーマリオアイスクライマー 次のファミコンゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい サンソフト ケムコ ビック東海 アトランチスの謎いっき スパイvsスパイダウボーイ アイギーナの予言突然!マッチョマン
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3902.html
荒らし 当Wikiおよび姉妹サイトにおいて活動が確認された「荒らし」に関する情報一覧。 管理者による規制を受けた際は、「ブラックリスト」に掲載される。 編集上の注意点 この項目も『ゲームカタログ@wiki』の一部です。wikiの基礎ルール(*1)を守り、最低限の情報を読みやすくまとめるよう心がけてください。 荒らしの特徴的な行動を記載する事で、「このwikiに繰り返し出没する恐れのある荒らし」に対する注意を促すための項目です。その事を意識しながら、なるべく必要な特徴に絞って記載して下さい。 連中の細かな行動を速報する記事ではありません。また、このwikiと直接関係の無い場所での詳細な行動をまとめておく記事でもありません。 管理人より 記述するのは当Wiki、或いは兄弟Wikiと関係ある荒らしにしてください。ご協力宜しくお願い申し上げます。 [部分編集] 岡野哲の自称取り巻き(おかのてつのじしょうとりまき) 勘兵衛(かんべえ) ゾンビ a/SFCIFftCR7IwBrulxouItl0ijhrOOCuEwBzpKHV4MNvm07g(仮) きと ドンキーコング64(仮)(どんきーこんぐろくじゅうよん) 長門唐十郎(ながととうじゅうろう) 嫌黒歴史(仮)(けんくろれきし) 下ネタ(しもねた) 酢飯信者(仮)(すめししんじゃ) 瀬名ジオング(せなじおんぐ) 非合法マリオ(ひごうほうまりお) マイケル村田(まいけるむらた) BE(びー) BEMANIの人(びーまにのひと) Fの人(えふのひと) 122.17.152.82(仮) ナディアの人(110.3.22.50)(114.180.170.116) 宮城の人(みやぎのひと) hetno hige01 岡野哲の自称取り巻き(おかのてつのじしょうとりまき) ゲームクリエイター「岡野哲」を、擁護するかのように動く人物のこと。 実在する特定の人物であるかどうかは不明で、ネット上で確認された動きの一部、または全部が岡野哲本人である可能性も否定できない。『自称』と付いているのはそのため。 一時期『サンダーフォースVI』のスレに連日現れては住人を罵倒し暴れ回った書き込み主が、「岡野さんには80人もの取り巻きがいるから覚悟しろ」という恫喝をした事が名前の由来。 勘兵衛(かんべえ) 主に2chなど、インターネット上の様々なサイトで活動している荒らし。自称『FF』信者兼『戦国BASARA(バサラ)』信者。 稚拙でワンパターンな煽りや反論、自演工作で様々な対象(傾向としてはコエテク、スクエニ、バンナムなど)、場合によってはゲームと無関係な物も含めあちこちを荒らしており、故人の冒涜、中傷メール、SNSでの突撃等の行為も行う悪質な荒らし。 ただし最近では特徴を隠すなどの迷彩行動を取る事も多い。 『BASARA』シリーズや『FF6』のロックとセリスが大好きと称する一方、コーエーテクモ(特に『無双』)が大嫌い。『ディシディアFF』に関しても、二言目には「セリス」「ロック」「魔列車」と発言しながらのバッシングを良く行う。 最近では『BASARA』以外のカプコン作品(『バイオハザード』や『ドラゴンズドグマ』など)に関する暴走行為も確認されている。 「歴史好き」とも名乗っているが、武将の名前を使いながら下ネタ・エロネタどころですまないような下劣な発言を繰り返し行う、知識に誤りがある(*2)などの特徴もある。 2015/6/14で、めでたくブラックリスト殿堂入り(永久規制)となったが、下記のゾンビと同一人物である可能性が高く、予断を許さない状況にある。 ゾンビ 『戦国BASARA』、および『エーアイ製任天堂携帯機スパロボ』の信者。 上記作品関連記事で、「批判を削除するなどの不審な編集」「やはり不審な独立記事化」「復元合戦などの編集合戦」「関連記事の全削除」などの荒らし行為を続ける荒らし。 事態の拘泥化を避ける為、関連記事の全保護(一部は折を見ての解除)がなされている。 意見箱にも出没しており、稚拙な挑発や、自演とみられる受け答えなどを繰り返す。スパロボスレに現れる事が多いが、修正依頼、判定変更議論依頼などでも確認されている。さらに、編集合戦や勝手な記事作成、編集などを繰り返し、記事を凍結に追い込んだ例もある。 『エーアイ製任天堂携帯機スパロボ』に批判するものは許せないらしく「これらをちょっとでも批判するユーザー全てを荒らし扱いし規制依頼を反射的に行う」といった荒らし行為も見られる(いわゆる荒らし厨)。 逆に『BBスタジオ製スパロボ(特に『αシリーズ』や『Zシリーズ』)』や『OGシリーズ』関連及び『ウィンキーソフト製スパロボ(特に『旧シリーズ』や『魔装機神シリーズ』)』、『3Dスパロボ』及びソニー系列の『スパロボ』等を蛇蝎のごとく忌み嫌っており、積極的に荒らしている。また、『戦国BASARA』と双璧をなす戦国アクションである『無双シリーズ』に関しても、暴言に近い批判を行っている。 最近では3カ月ルールを盛大に破って勝手に『スーパーロボット大戦BX』『PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD』の記事を作成。その後は発売前の『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』『スーパーロボット大戦V』の記事まで勝手に作成している。 さらに、「売り上げが低下しているのでもうスパロボはダメだ」という旨の書き込みを全く関係ないページに行っている。 これらのIPアドレスは別々(*3)であるものの、極めて特徴的かつワンパターンな行動や文面(*4)などから、ほぼ確実に同一人物と見られている。 また、彼のIPはプロバイダを特定できない極めて不審なもので、規制逃れのために取得したことはほぼ疑いない。 度重なる荒らし行為により規制が行われているが、その度にIPやプロバイダを変えて荒らし行為を繰り返している。「ゾンビ」と呼ばれているのはこの為。 これらのほか、特定のページの内容をすべて削除するという悪行に加え、間接的な荒らし行為として『2ch』や『したらば』などに存在するアンチスレに特攻し、こちらのアドレスを張り付け煽り立てるということも行ったり、逆にアンチスレの文章や、ツイッターの文言などをこちらの掲示板にコピペするなどの悪行も行っている。さらには、『shingcmatome』という名前でメンバー登録を行い、荒らしページの作成なども行った(現在は削除済み)。 これによって『スパロボ』関連の記事が被害を被っている。 『ウィキペディア』『スパロボWiki』『chakuwiki』『アニヲタWiki(仮)』といった他サイトにも同IPが出没(*5)し、当wikiや意見箱と全く同じ文面を貼り付けるなど、直接的でない荒らし行為も枚挙に暇が無い。 上記の「勘兵衛」と「ある場所でIPが一致した」という情報が幾度も寄せられており、管理人も含めて本wikiユーザーからはほぼ確実に同一人物であると見られ、共に殿堂入りを果たした。 また、下記のa/SFCIFftCR7IwBrulxouItl0ijhrOOCuEwBzpKHV4MNvm07g(仮)と、IPが同一の数値になっているため、こちらも同一人物の可能性が高い。 a/SFCIFftCR7IwBrulxouItl0ijhrOOCuEwBzpKHV4MNvm07g(仮) 記事の立て逃げ、記事の無断転載、全削除など、様々な奇行を繰り返す荒らし。名称は履歴に残っていたログインIDから。恐らくSCE信者兼Nintendoアンチ。 サンドボックス内の『グラビティデイズ』準備稿を勝手に流用した立て逃げを行い、一度規制されるも数日後、姉妹Wikiにて多数の3DSタイトルを無断で移転。 これらに対する苦言にも「(立て逃げを咎めるなら)じゃあお前が立てろ」「自分が良ゲーだとは思わないから判定を変える」と反論するなど、幼稚な逆ギレを多く行う事も特徴。 また、他の住人によって修正され記事としての体裁を整えた『グラビティデイズ』を削除したり、正式に移転が行われた3DSタイトルまで元のwikiに戻すなどの居直り行為も見られる。 これらのしつこい荒らし行為によりwiki内の洗い出しが行われ、「『龍が如く』荒らし」「『ファントムブレイカー』荒らし」等の余罪も発覚。 その後も意見箱にて自らの無断移転行為を蒸し返すなど、度々荒らし行為を行っている事が推測される。 きと 意見箱にて『ドンキーコング64』の名作執筆の要請を繰り返し、煙たがられていた荒らし。下記の人物との関連性は不明。 また『スーパーマリオサンシャイン』を「バグゲー」と称しており、当wikiに存在しない「バグゲー」判定で同作の記事を作成するも、即削除される。 なお判定の根拠は「操作キャラが特定の操作でオブジェクトに入り込む」という3Dゲームには割とありがちなバグのみ。 その後、久々に現れたかと思えば「名作・良作アニメWiki作って」と発言。その後、あろうことか独断でアニメ版名作・良作サイトを作成し、当Wikiの姉妹サイトを名乗り始める。 現在はアク禁されており、以後は恐らく出現していない。 ドンキーコング64(仮)(どんきーこんぐろくじゅうよん) 主に意見箱に出没する荒らし。旧『良作Wiki』で度々「ドンキー64の記事書いて」と書き込んでは住人に煙たがられ、ついにそれだけで規制を喰らってしまう。 既に数度規制されているが、懲りずに同じ事を繰り返し、ついには『バンジョーとカズーイの大冒険』の記事を大改編し「『ドンキー64』を絶賛し『バンジョー』を貶す」という意味不明な内容にするという暴挙に出る。 その後該当ゲームの記事において過剰な称賛が度々書き込まれていたが、同一犯かは不明。 長門唐十郎(ながととうじゅうろう) 『太鼓の達人』シリーズに粘着する荒らし。ボーカロイドに関するあらゆる人・物・団体を毛嫌いする、極度のボーカロイドアンチでもある。 2013年7月ごろ、Wiki統合のごたごたに合わせるかのように『太鼓の達人』に関する記事を乱立するが、「ボーカロイドを優遇している」以外ほぼ何も書かれていない『太鼓の達人 ソライロver.』など薄い記事ばかりだったため、すぐに削除依頼が出される。 その後ルールを無視して依頼所にしつこく反対意見を投稿、依頼所の機能を麻痺させるほどに荒らす。 さらに意見箱の「音ゲー関連総合スレ」にも出没。「みんなそう言ってる」「俺は古参だから俺の意見が絶対だ」という旨の論調に始終し、さっぱり話が通じず、結局本人は規制され、作成した記事も削除される。 『太鼓の達人』愛や古参を自称するだけあって知識はあるが、その意見は主観的極まりなく、旧作(特にAC7バージョン)に執着する反面、『モモイロver.』などの嫌いな作品に対しては無条件にバッシングを行う。 また、句点を入れない癖がある。文章が詰まって見えるので、掲示板をパッと見ただけですぐ特定できる。 意味不明な、あるいは周囲から気持ち悪がられるような自己アピールをしばしば行う。 当初は依頼所にて『太鼓の達人 ソライロver.』削除に反対したときのハンドルネームから「疑問・異議」と呼ばれていた。 嫌黒歴史(仮)(けんくろれきし) 仮名通り「黒歴史」という単語を嫌悪しているらしく、各記事の該当語を削除(又は置き換え)して回っていた荒らし。 2012年5月30日から同31日にかけて、全てのWikiの更新履歴の推移が異常に活発だったのはコレの所為。 それだけなら単に良く分からないだけの存在で済んだのだが、記事によっては元の編集者の編集意図を理解せずに事に及んでいる為、一部文章が成り立たなくなる厄介なことになっている。立派な迷惑行為である。 ちなみに意図は不明だが、カタログWikiの『新スーパーロボット大戦』『真・魔装機神』の記述に限っては変更しなかった。 なお、「黒歴史」は後に「シリーズファンから不評」に改名されているが、無論この荒らしには何も関係はない。 下ネタ(しもねた) FC等のレトロゲームの記事に対し無差別に現れ、文脈を無視して余計な一言を書き足す荒らし。Wii及びWiiUからアクセスしていると思われる。 名前は『ロックマン フォルテ』の記事で余計な加筆をした際、元ネタと書くべき所を変換ミスで「下ネタ」と表記したことに由来。自称「カービィ」。 「下ネタ」のものと思われる書き込みの特徴は、以下の通り。 インデントのハイフンを使わない。ブラウザ上では体裁がおかしくなるため非常に目立つが、本人は特に気にしてもいない様子。 また句点も入れない(文を区切るときには使うが、なぜか最後だけ中途半端に抜く)。 自分の脳内知識・常識に基づく、意味不明な情報の加筆。 「ウィスピーウッズ(『ディディーコングレーシング』)のモデルはシールダー(『魔界村』)と思われる。」等。自説の出典は、『ロックマン』『魔界村』といったカプコンゲームで占められている。 『ゲームセンターCX』『ゲームレコード』など、ゲーム中心のテレビ番組での情報を該当ゲーム記事に書く。単に「CXに登場した。」くらいしか内容が無い場合も。 画面点滅効果に敵意があり、「激しいフラッシュが発生する」作品には、評価や文脈を問わずそれをしつこく言及してくる。 バーチャルコンソールの配信、続編や新作の発売が決定した場合、未配信にもかかわらずなぜか「過去形で」書きこむ。 この他にも、『ファミ通』などの雑誌で何らかの情報が判明したときも(重要度の高さにかかわらず)速報で書き込む。 そして「これはファミ通に乗っていた」などと、やはり妙な文でソースを提示するのでバレバレ。 既に数度規制され、サーバーごと半永久規制にまで至った筈なのだが、どういうわけかやはり時折出没している。 雑談スレでの様子から、掲示板の方でも住民に嫌がられ規制されたが、その後も懲りずに出没している。 酢飯信者(仮)(すめししんじゃ) 願望を全うするまでインターネット上各所の『テイルズ オブ レジェンディア』に関連する記事を標的としていた荒らし。当wikiにメンバーとして現れた際の名前は「tantanjeen」。 名前は彼が擁護しているキャラである「シャーリィ・フェンネス」の通称「酢飯」(*6)と、その編集内容から。 主張はどこでも一貫しており、「シャーリィを異様に持ち上げ批判部分を削除する」「同作のキャラ・セネル及びクロエをとことん貶す」「自分の主張が受け入れられないのを他のユーザー(あるいはシャーリィ以外のキャラ)のせいにする」といったもの。 また、元となる記事にこれらの主張を無理矢理ねじ込もうとするため、文章の整合性が取れなくなる場合が多いのも特徴。 意見箱のテイルズスレにも同時に現れる事が多く、いわゆる議論厨だが、基本的には話が通じない、あるいは批判を無視して自分の主張を繰り返すだけの人物。 規制されても何度でも現れ、記事が凍結されてもメンバー権限を取得する、それでも規制されると『テイルズ』シリーズ作品の記述を『レジェンディア』に無理矢理こじつけて自分の主張をゴリ押すなど、非常に粘着質で厄介な荒らし。 この件によって「*.tachikawa.spmode.ne.jp(スマホ)」からの投稿が規制されることとなった。 瀬名ジオング(せなじおんぐ) 『旧・クソゲーまとめwiki』の「用語集/荒らし」を標的としていた荒らし。名前は『Wikipedia』で使っていたアカウント名から。 当該ページに対し、『クソゲーまとめWiki』と無関係な『Wikipedia』の特定利用者を執拗に加えようとしていた。 『Wikipedia』で投稿をブロックされた事により当wikiに来たようだが、こちらに関係の無い外部のトラブル(しかも自分で起こした)をここに持ち込まれてもハタ迷惑だとしか言いようがなく、警告も無視した事からこちらでもアク禁処分を受ける事になる。 なお、本件により当ページ冒頭に「記述するのは~申し上げます。」の一文が見かねたユーザーにより書き加えられる事になり、また管理人に公式見解としても認められた。 非合法マリオ(ひごうほうまりお) こちらへ。 マイケル村田(まいけるむらた) 当サイト及び『ゲームカタログ』に出没するLDゲーが好きな編集者。 カタカナの「マイケルムラタ」や「ムラタマン」、「村田街中。」名義での活動も行っている。 彼が執筆したLDゲー3作の記事が論外レベルに薄く、構成以前に意味不明な日本語の羅列など全体的に酷く、現在は全て削除されている。 更に当サイトで執筆した『クリフハンガー』もやはり論外で、削除されている。 BE(びー) こちらへ。 BEMANIの人(びーまにのひと) 各種Wikiに出没する編集者。名前の通り『BEMANIシリーズ』を主に編集。 主に『BEMANIシリーズ』の執筆や編集を行うが、『ギタドラシリーズ』の乱立や他『BEMANIシリーズ』の度が過ぎた脚注の量など、他人の抑制が無いとブレーキが掛からない悪癖があるらしく、住民にとっては有り難迷惑な存在である。 他、カタログ側の『REFLEC BEAT』の記事も彼が立てたらしいが、概要が転載した『jubet』の記事のまま手つかずだったり、それが原因で自身の規制を要望する等、意味不明な行動を起こすことも。 言葉づかいは至って普通なのだが、日本語におかしな部分も所々見受けられ、coによる指示が全体的に分かりづらい。 どうやら彼自身はかつて『BEMANI』関連サイトで『Pop n music 18 せんごく列伝』等の不評作品の際に出没し、規制された荒らしとの噂もあるが真偽は不明。 Fの人(えふのひと) 2014年年始、『初音ミク -Project DIVA- F』の記事を作成。その後一行ほどの更新を数十回に分けて行い、Wikiの連投防止機能により編集権を剥奪された人物。 作成した記事に問題は無く、口調こそ丁寧ではあるが、全く人の話を聞かず、意見箱に現れては、何度説明されても同じ主張をひたすら繰り返すのが特徴。 上記記事に関するいかなる丁寧な編集案も「分からない」の一点張りで振り出しに戻し、「編集できないなら代筆を頼めばいい」と説明されても「規制されたので加筆できない」と返す、ちぐはぐな受け答えなどが具体例。 また上記機能による編集権剥奪を「管理人による規制だ」と思い込む、記事は作成者の私物だと認識している、といったwikiの基本的なシステムやルールを曲解している発言も良く見られる。 批判的な人間に対しては決め付けを行う傾向があり、最終的には暴言を吐き始めたため、管理人からも規制処分を受ける。が、その後も何度かの出没が確認されている。 122.17.152.82(仮) 『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』家庭用の記述追加と共に行われた編集に対して、復元を繰り返した事でカタログスレに現れた人物。 次回作である『フルブースト』を引き合いに出して「ゲームバランスが悪い」と声高に叫び、「したらばで皆そう言ってる」と、自分は「したらばの代弁者だ」と信じて疑わない。 「今の時期に家庭用の記事を書くこと自体がおかしい」等、論点がずれた意見も多かった。 この人物の希望通りカタログ評価になった事で一度は沈静化したものの、後に再議論が行われ始めると「一度管理人が決めた事に逆らうな」と、議論自体を否定。 以前は議論が過熱していた事で話に入れなかった人物も含め、周りから総叩きに遭い、ついに規制されることになった。 ナディアの人(110.3.22.50)(114.180.170.116) 『ふしぎの海のナディア (FC)』等のレトロゲーム記事執筆に執着する編集者。 作成記事は上記タイトルに加えて『スーパードラッケン』『天外魔境 風雲カブキ伝』『宇宙船コスモキャリア』『忍者ハットリくん』『Bugってハニー』『仮面の忍者花丸』等。 説明書や執筆依頼丸写しの記述が多く、内容は箇条書きで非常に淡白で、注力する箇所やゲームへの指摘も的外れで、過剰なバッシングや改行を行い、判定も編集モードもガイドラインに違反している、と問題だらけの記事を作成する人物。 『記事作成相談スレ』にも度々出没し、丁寧な口調で、一見物腰穏やかに意見を求めるが、反論を無視し一方的に主張を続ける、苦言も捻じ曲げて解釈する、飛躍した発言を突然書き込む等、話も通じない。 過去にはプレイもしていないゲームの記事を作成する、といった問題行動も起こしている。 最終的には「自分で作成した記事の強化依頼を自分で出す」という丸投げ行為を行った事で規制対象となるが、規制後も出現が確認されている。 宮城の人(みやぎのひと) 『FRAGILE ~さよなら月の廃墟~』 の良作判定をコロコロとIDやIPアドレスを変えながら執拗に擁護する人物。 判定変更「依頼」が出された当初から、「主観的だ」「具体的な論拠を出せ」一辺倒の反論を依頼用のページにて繰り広げ、同時に編集の際に他人の編集を上書きする事を度々起している。 その事や書き込みが荒くなっている事に関して、該当ゲーム未プレイ層を含むユーザーから意見箱への誘導・注意を受けたのだが、「変更派が同じ事を繰り返して議論にならない」「未プレイヤーが判定変更議論に口出しするな(*7)」と言い続けており、ルールだけでなく事実誤認が激しい。 頻繁にIPを変えながら書き込みを行うため、意見箱(主に「ゲームカタログwiki総合スレ」「判定変更議論スレ」など)での彼の書き込みは「話が繋がっているのにIDが全部別」といった妙な状況が発生しやすい。 管理人により規制されたIPは宮城のホストか、*.wi-fi.kddi.comのどちらかであり、恐らく同一人物が宮城を移動しながら書き込みをしている模様。 「運営への依頼」にも出没しており、やはりIPを変え続けているのか、規制された事に対する文句や、そこから発展した管理人や管理体制への身勝手な物言いを依頼所に書き込んでいる。 またこのような状況下でも「変更派が良作維持派を情報操作で貶めようとしている」「管理人に都合が悪いから規制しようとしている」とも訴えるなど、自分への批判意見に対して決め付けを行う傾向が強い。 数度の規制を経て変更議論が開始されるも、やはり同様の特徴を持つ書き込みが行われた為、(16/7/15)に結局ホスト規制が行われる事になったが、また別のホストを利用する可能性もあるので、しばらくは要注意である。 hetno 無意味かつ過剰な漢字変換と文章の改行、解説のないゲーム記事の基本情報表の追加、パッケージ画像の大量添付など害のある編集を一度に大量に行う荒らし。2021/6/2から活動が確認されている。 記事編集する際のIPアドレスは2400 4053 6262 65f0 *(*は変動)、したらばへの書き込み時のIPアドレスは118.9.137.137であることを確認。 ゲーム記事一覧での活動が多いが、hetnoの権限剥奪以降はそれ以外のページでも出没が確認されている。短時間で数十にわたる記事を履歴に流したり、ひとつの記事を何度も編集したりと計画性がみられない。 したらば掲示板にも何度か出没している。本人の編集に対する苦情や規制依頼などに反応して、頻繁に丁寧な口調で弁解を試みてくるものの「悪気は無かった」「見やすくしたかった」「以後気を付けるので許して欲しい」といった一辺倒の発言しかせず、周囲の利用者の要望や意見とかみ合わない受け答えが目立つ。実際、周囲からするなと言われていることも結局相談せずに強行する傾向があるため、総じて話が通じない。 結局、このような問題行動から、上記のIPアドレスが規制される。 その後、メンバー権「hetno」を入手して依然として細かい編集を大量に繰り返し、それらの後始末も付かない段階から依頼所へのテンプレ変更要望や更なる大量編集を行ったため、あえなくメンバー権を剥奪された(21/7/3)。 しかし、今度はhetnoと同じメールアドレスで新メンバー権「mky9hics」を取得し、懲りずに大量編集を強行。その編集内容やしたらば掲示板での自白同然の書き込みにより「hetno = mky9hics」が判明し、メンバー権を剥奪された(21/7/27)。 2022年2月、メンバー「glnvamiow」が臨時用意見箱に「あるゲームの判定変更議論を行いたいので、掲示板の規制解除または代役を求む」との旨を書き込む。一悶着ありつつも規制解除されたのだが、この人物は過去に「氏」→「女史」の一斉書き換え(性別誤認も含む)を行っていた。それを咎められ謝罪するも、今度は廉価版パッケージ画像の追加などを次々に実行。問題編集を棚に上げて善意だけを主張するhetno的な態度が目立ったことから調査が行われ、以前と全く同じIPを使っている事が判明し、またしてもメンバー権を剥奪され、IPも再規制された(22/2/27)。 上記の規制を受けてなお、IPアドレス125.8.202.174にて些末な一斉編集(*8)を行い、遂に殿堂入り荒らしと認定された(22/3/6)。それでも懲りずにメンバー「xjfzskwr」「jfzxrskw」として活動し、どちらも規制・権限剥奪を受けた。これまでに被害を受けた記事数は膨大であり、今後も注意を要する(22/4/16)。 hige01 規制されてもメンバー権限を取得して活動を続けようとする編集者。 IPアドレスは、153.252.7.9、2400 4150 41c2 71f0 *(*は変動)であることを確認。 初めに、2022年4月8日、ある記事で無断判定変更を行ったことで権限剥奪及び規制を受ける(2022/04/10)。 その数日後よりメンバー「mydread」として活動し、納得がいかなかった為か過去に無断判定変更を行った記事にて、判定変更議論を経ないままクソゲー判定を思わせる編集を決行する。 その後、複数の記事で編集合戦を起こして注意を受けるも、その警告文を削除・無視して編集を強行した結果、二度目の権限剥奪及び規制を受けた(2022/05/15)。 それでも懲りずにメンバー「trendy」として活動。「編集する記事の傾向から察するに同一人物ではないか?」との疑問が挙がり調査が行われた結果、以前規制されたIPと同じで、更に別のIPも併用していることが判明。又しても権限剥奪及び規制を受けた(2022/06/19)。短期間で再三の規制を受けており、再発のおそれが高い為注意を要する。
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/86.html
企画カタログ / 名前五十音順 企画の名前五十音順で100件表示されます。 【企画】【企画あ】等のタグがページに入っていないと表示されません。 アイウエオ順 Does/制空戦争ルフトシュロス 草場あさひ/MerryMaker あまみや/NPC100! 青/PMA企画 えりー/貝殻島リゾートツアー2011 びうら/カタログ春のハナまつり えりー/カタログブートキャンプ! しゆ/擬人化ポケモンリーグ 石狩ソルト/新・幕末伝! 草場あさひ/族をまつれ! 神無月香/フラッとハロウィーン! 草場あさひ/ポケキャン inu/ポケ擬カタログ えりー/マシューの仕立て屋企画 御旗のもとに 上へ
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非合法マリオ(ひごうほうまりお) 概要 特徴及び問題点 編集の傾向 ニコMUGENWikiでの悪行 Wiki以外での活動 おわりに 現在の状況 リンク 概要 クソゲーまとめWiki(当時)及びその姉妹Wiki(良作まとめ・ゲームカタログ(当時))を始めとする数々のWikiに出没していた栃木県在住の30代と思われる編集者。主にレゲーの記事で土日及び休日に現れるのが特徴。 その性質を一言で表すと「自己顕示欲の塊」。記事を荒らしては規制され、それでも懲りずに出没する最低最悪の荒らし。 IPは変動しているためPCやネットカフェを使い分けている可能性あり(大体ホストは一緒なのでほぼ確実に特定されるが)。(*1) 特徴及び問題点 ベルトスクロールアクションが好きだと「自称」しており、好きな、というか思い入れが強い作品は『ルナーク』と『キャディラックス』の模様。『クライムファイターズ』などをクソゲー判定にしていることなどから真偽は怪しい。更に、そもそも難易度が高い『キャディラックス』をさも低難易度の様に書き表しているところから「PARや裏技に頼ったヘタレプレイしかしていないのでは?」と疑念を持たれている。 特に『T.M.N.T. スーパー亀忍者』は、意見箱で何の議論もされていないにもかかわらず依頼所で唐突に管理人に移してくれと勝手に依頼した上、それを盾にして強引にクソゲー判定の裁定(*2)を下させた。その後、用語集へ『亀忍者』のクソゲー扱い強調の為に手当たり次第書き込んだためこの辺りから本格的に問題視されるようになった(そもそも「コインを投入すると痛々しい掛け声がなる」などと書き込んだ時点で怪しさが大爆発。)。 その後、KOTYWikiの『メジャー』に関する記述で『亀忍者』について何度消されても書き込む行動をとったため、そちらでも本サイトに絡めて荒らし認定された。更に「クソゲー一覧」に画像を勝手に作成して貼り付ける行為を行い、その画像においては有名クソゲーと『亀忍者』を一緒にしていた。おまけに勝手に注意書きの文面を書き換えて自身の画像貼り付けを正当化しようとしたが、当然のことながらルールの改鋳行為が許されることも無く最初の規制を食らうこととなった。 なお、『亀忍者』の記事内にも意図的にスタートすぐの場所で死んだ画像を貼り付け未プレイ者に難易度が異常に高いかのようなミスリードを行おうとしている。 『キャプテンコマンドー』等のページにおいてもシュトロム兄弟や協力プレイ時のワーロックについて「異常な強さ」や「無理ボス」と嘘を書き込み、プレイヤーキャラの1人・翔を「扱いが難しい」というだけの理由で「ヘタレ」扱いしている。 確定ではないが、『KOF97』や『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』の、ほとんどニコニコmugenwikiのコピペで構成された初稿も彼が立てたという見込みが強い。 ゲームカタログでも需要がまるでない「メガクラッシュ」の記事を執筆するがすぐに彼のページだと見抜かれ、執筆から2日も掛からずに凍結となった。 何故か『沙羅曼蛇』を目の敵にしており、クソゲーWikiにかつて存在したページでは「無理ゲー」など主観丸出しの話にならないネガティブな記事となっていた。その他に『パワード ギア』の記事ではラスボスのMブレインの攻撃を「『沙羅曼蛇』や『ストームコーザー』もビックリの弾幕」と書いていたり、ニコニコMUGENWiki(以下ニコMUGENWiki)の「無理ゲー」の項目でも『沙羅曼蛇』を引き合いに出している。更に他の『グラディウス』及びコナミシュー関連の記事では『沙羅曼蛇』を勝手に外伝扱い(*3)にしたり、『グラディウスII』ではコンティニューの有無(*4)を書いていたり、更に『XEXEX』にいたっては海外版にすがり付いたり(*5)と一連のコナミシューについての感覚も何かおかしい様子。 ニコニコ動画においても、自ら投稿した『必殺無頼拳』のプレイ動画に「クソゲー」「後のクライムファイターズ」といったタグを固定していたり、少しでも批判が含まれたコメントがあると容赦なく運営に通報したりと自分の都合のいい行為ばかり行っている。 他者とのコミュニケーション能力は皆無で、よその掲示板では彼のコミュ能力の欠如具合に色々と突っ込まれている。 編集の傾向 とりわけ問題視されているのは「記事の私物化」である。前述の通り記事に主観を盛り込むのは当たり前で、良作Wikiでは『ルナーク』と『キャディラックス』の記事を私物化した疑いがあった(かつて『ルナーク』の記事には「攻略ページ」を立ち上げ、自らアップした動画を張り、おまけに自分で勝手に付けたキャラ名を記事に載せていた。更に本作が初めてベルトアクションの4人プレイを確立させたと書いていた(正しくは『クライムファイターズ』))。 記事に自分の作ったスクリーンショットをアップしたがる。それも記事に関係のないネタばかりでまさに彼の趣味嗜好を載せているだけ。更に彼の編集内容は明らかに不自然な間違いや誤字・脱字が多く、本当にページの編集チェックをしているのかも疑わしい。 その上Wikipediaでも本サイト同様他のサイトからのコピペを平気でやらかしている。 都合の悪いco及び編集内容を予告無しに削除し(*6)、都合の良いところを残したがる悪癖がある模様。せっかく有志が客観的な記事に大幅修正しても、一言加えて自分の主観的な記事に戻そうとすることもある。その上彼が掲示板で書き込む内容には主語が無く、何を言っているのかがさっぱり掴めないという特徴もある。co削除と合わせて会話になどならない。 そのくせ本Wiki内の『キャディラックス』の記事で「こういうページは見ない方がいいかもね。 自分の知らないことだらけで目を回すことになるよ。」というコメをcoで隠していた。項目を荒らしてきたお前が言うな。 とにかく客観性というものが欠如しており、後述するニコMUGENWikiでの悪行にもそれが現れている。 ニコMUGENWikiでの悪行 ニコMUGENWikiでも半永久規制扱いを受けている。規制から1年経過して解除の検討の議題が提起されたが、もともと陰湿な荒らしが多いwikiの風潮を考慮して他の規制対象も含めて半永久規制という方向で一致している模様。 「メガクラッシュ」の記事を執筆するも内容が非常に薄い。その後他の編集者によってある程度意味のある内容に書き換えられたが、参考動画と称して自身の動画を張り付けるなど私物化を行っている。 そもそもベルトスクロール用語であるメガクラッシュというシステム及び名称さえ、主に対戦格闘ゲームが主軸であるニコMUGENでは一般的ではない。(*7) この記事で彼の用意した画像が何度か差し替えられたが、その度に戻されている。あろうことかこの画像差し替えをBEの仕業だと吹聴して回っている。 「必殺技」の項目にも、普通対戦格闘ゲームで「必殺技」と言って想像されるもの(波動拳など)ではなくベルトスクロールアクションで「必殺技」と言って想像されるメガクラッシュ系の画像を添付していた。現在はその画像は削除されている。 無理矢理ベルトスクロールアクションの画像を差し挟む行為は、全然関係ない「キン肉バスター」にまで行っていた。こちらも画像は削除された。 その他ニコニコMUGENに無関係・関連性の薄い記事(普通の格ゲー用語など)をガイドライン違反レベルの非常に内容が薄い状態で投稿することも多い(*8)。PCソフトのMUGENで「リアルファイト」とかどうやってやれと。 しかもそれすらもほとんどがよそからのコピペで、さらに前述の「自身の用意したスクリーンショットをしつこく貼る」という行為をここでも行っている(*9)。 用語のみでなくキャラクターの記事も執筆するがやはりガイドライン違反レベルの薄い記事しか書けない。MUGENには『キャディラックス』のムスタファが存在するのだが、これ幸いと「ムスタファ」の記事に『キャディラックス』の詳細を書きまくり、クリア動画どころかBGM動画にまでリンクを作っている。そのくせ「MUGENに存在するムスタファの説明」は「手書きのキャラが存在する」の一言のみ(キャラをダウンロードして、使ってみて、「MUGENではどうなのか」を書かなければMUGENwikiの意味がない)。まるっきりベルトスクロールアクションゲーム『キャディラックス』の紹介ページとして使っていたわけで、ニコニコMUGENwikiにとって有益でもなければ、MUGENにムスタファを登場させたキャラ制作者をバカにしているととられても仕方がないものだった。結局、そのムスタファの記事は「記事を作成する要件を満たしていない」として削除されたが、承諾なしにもう一度作り直したことまである。 リアルファイトの記事で「断りなく乱入禁止」といった趣旨の文章を載せる、談話室に勝手な注意書きを追加するなど、自分が勝手に作り上げたルールをWikiの利用者に押し付けようとすることもしばしば見られた。 以上の行為について談話室などでもたびたび問題にされたが、案の定というか彼とは全く会話にならなかった。それどころか自分にとって都合の悪い談話室のコメントを勝手に削除している(*10)。 以上、これらの悪行を1年以上にわたって行っていた。進歩のない男である。 あまりにも香ばしすぎるため、名前を明かすまでは「栃木のぷらら野郎(ホスト名から)」と呼ばれる最悪レベルの荒らし扱いをされ、管理人が変更されて現在の管理体制になった時には他の誰よりも先に規制依頼が出された。が、ホスト規制以降管理人にメールで規制解除の依頼を行っていたことが判明。さらに管理人への依頼掲示板にて自分のHNをつけたまま規制解除を依頼することで特定されるという盛大な自爆をやらかした。 割とまともな批判意見にも聞く耳を持たず、その書き込みの削除を依頼するという暴挙に出た。そもそもニコMUGENWiki管理人と掲示板管理人は別人であるため、自身への批判意見に加えて「書き込みの削除はここではなく別のスレで依頼しろ」という指摘に対しどういう歪めた解釈をしたのか「ここは無法地帯ってわけか」という的外れもいいところの発言をした。散々無法な行為をしてきたお前が言うな。 ちなみに自身の行為についての弁明は結局最後まで一切なし。前述の主語の欠けた文章を書きこむという特徴をここでも発揮しており全く会話にならなかった。 この時自分の規制解除とともに前述のメガクラッシュの画像を差し替えた編集者の規制も依頼しているが完全に無視されていた。当たり前だ。 前述のBEへの濡れ衣と合わせこの件を当WikiのBEの項目やBEのまとめWikiに「BEが管理人を洗脳した」とまで書いていた。幼稚なことこの上ない。 「のりもの」の項目ではキャラ制作者の1人として名前が挙がっている。(*11)。そして「のりもの」の項目のトップにある画像はこいつが作ったもの。どう見ても自演です、本当に(ry MUGENには「Rare Akuma」(*12)というとんでもない強さのキャラがおり、それを弱体化させるパッチというのを公開している。…が、その内容は「基本体力、最大ゲージ数を低下させる」「歩行速度やジャンプ速度を0にすることで移動不可能にする」といった、単に数字を小さくしただけの代物。キャラ製作の技術が無くても、キャラデータを覗いてみて「Life」と書かれている項目の数字を小さくするだけなら誰にだってできる。元の「Rare Akuma」が強いのはそうした数字の上下だけではなく、きちんと技の構成を作り上げているからであって、そんな低レベルのパッチをだれが欲しがると言うのか。 他、ボイスパッチや、サイト消滅などで入手ができなくなった他制作者のキャラをアップロードしている。ちゃんと許可取ってるんだろうな。 ただ、ニコMUGENWikiは制作者個人を糾弾することは原則としてしない。なので実際に制作者である以上キャラが動画使用禁止などの特段の事情がない限り消されることはない。そのため動画制作者の一覧ページはあるが当Wikiと異なりどれだけ問題のある人物だろうと否定的な記述はない。幸いなことに彼の名前はそこにはないが。 …と思っていたら2011年の11月にそのwiki内のあらゆる項目の彼が編集した部分は恨みを買っていた一編集者によるものか理由なく削除された。そしてそのある意味暴挙ともとれる行為さえ「別に良いか、あいつの残した負の遺産だし」という風潮からか誰も差し戻そうとしなかった。ここまでの扱いを受けているのは、彼を含めてわずか数例しかいない。 Wiki以外での活動 「ベルトスクロールアクションまとめ@ウィキ」なるものも作っていた(現在はページを全て削除して逃走。どうやら退会の方法を知らないらしい)。そこで紹介されていたのは『キャディラックス』のみで、メニューにすらデッドリンクがあるというお粗末さ。 ちなみに姉妹Wiki「名作まとめ」の「用語集 ジャンル」のベルトスクロールアクションの項目に、かつてこのWikiのリンクが貼り付けられていた。しかも「ベルトアクション中心にレビューしたいならこちらのサイトに行こう。」と書かれていた。当然誰もレビューを投稿しなかったが。 ニンテンドー3DSで開発されていた『ロックマンDASH3』の開発プロジェクト(現在は開発中止)にも非合法マリオの名前で参加していたが、ロックマンに関係ないゲームをミニゲームに入れろなどの無茶な要求を繰り返していた。他の参加者の方々は丁寧な口調で対応しながらも呆れていた模様。しかもこの時彼は他の参加者に対しタメ口だった。何様のつもりなのか。 アニメでは『デジモンクロスウォーズ』、『無限戦記ポトリス』、『バトルスピリッツ』シリーズ、『爆丸』シリーズなどが好きらしいが、その理由は『ガーディアンズ/電神魔傀2』や『メタルスラッグ』といった無関係なゲームのキャラに似ているからという。まるで意味が解らない。しかも上記のベルトアクションを解説する際に無理矢理関連させてくる事が多い。 特に『古代王者 恐竜キング』に関しては『キャディラックス』を「『恐竜キング』のベルトアクション版」と称しており、主人公一行を無理矢理『キャディラックス』のプレイヤーキャラに当てはめている(*13)。前述のニコニコMUGENwikiのムスタファのページにも紛れ込んでいた(現在はムスタファのページ自体が削除されたため、確認はできない)。 また、『デジモンクロスウォーズ』の登場人物の一人、青沼キリハを『ガーディアンズ/電神魔傀2』のギルリアンに似ているという理由で無理矢理関連させている。現にpixivでは、青沼キリハのイラストにギルリアンのタグを彼の手で勝手に付けている。 pixivにも数点絵を上げていたが、それは小学生が覚えたてのペイントでマウスを使って描いたような適当な絵であった(輪郭ガタガタ、デッサンが狂ってる、色遣いも影の付け方も下手)。 投稿作品には彼の嫌いな『パワード ギア』ネタが10作品あり、このうち3作品はこの作品に関する批判、開発者に対する侮辱的なコメントが寄せられている。自作インストカードのイラストの片隅には【このゲームは伝説の無理ゲーです。(中略)無性に腹が立ちやすい性格の人はプレイしないでください。】というお触書が。その無償に腹が立ちやすい人はお前自身では? また、彼は自作ベルトスクロールアクションの企画を出していたが、キャラデザインや設定を見る限り小学生レベルの発想でしかない(*14)。 ゲーセンのインストカード(本人いわく「予備」)(*15)やポスター風のイラストも上げているが、これらのドット素材などは非公式エミュやMUGENキャラなどから持ってきたものだと思われる。やはりこの自作インストカードにおいても、必殺技、システムの名称を思いっきり間違えているところが目立つ(*16)。 殺意リュウのポスターなどキャラ制作者(*17)がMUGENに移植した殺意リュウのカットイン(公式のイラストをカットイン用に加工したもの)そのまま。許可などおそらく取っていないであろう(*18)。しかもそんな元をただせばプロのイラスト・ドットの中に自分の絵を混ぜているため、余計に下手さが目立つ(*19)。 2016年現在は、証拠隠滅の為なのか殆どのイラストが削除されている。 姉妹サイトのpixiv百科辞典でも、記事の私物化を行っており、特にカプコンの項目では『キャディラックス』などベルトスクロールアクションの記事を主観的な解説に変えていたこともあり、度々編集合戦に陥っていたこともあった(編集履歴を参照)。 他にも、無理ゲーの項目では、やはり彼の主観により自身が嫌いなゲームを引き合いに出していたり、クソゲーの項目では彼により、『クライムファイターズ』を追加していた(編集履歴を参照の事)。 彼自身も、同百科事典で「ベルトアクション」「インストカード」「ガーディアンズ(電神魔塊2)」「バイオレントストーム」「キャディラックス」「ルナーク」の記事を作ったが、何れも内容が薄く、文章も他サイトからのコピペをやらかしている。 また、2013年7月ごろにはセガの「ダイナマイト刑事」にも彼の主観記事に差し替えていた。現在こちらも「ダイナマイト刑事EX」の記事を巡り編集合戦に陥っている(何れも編集履歴で確認できる。特に、キャプコマの記事での履歴で「悪意ある編集者によって削除された箇所を復活」(*20)と記載しているが、悪意ある編集者はお前のことだろ)。 最近では、台湾IGS(鈊象電子)のゲーム「三国戦紀」シリーズがお気に入りのようで、やはりこちらもこのゲームと全く無関係な『サモンナイトシリーズ』のキャラクターを無理やり関連させたり、サークルコマンドがあることを理由に【「D Dシャドーオーバーミスタラ」のシステムは後にIGSの「三国戦紀」シリーズに受け継がれていった(*21)】など、彼の妄想トリビアをピクシブ百科事典に記述したりしていた。 2013年1月ごろには彼の嫌いな「シャドーオーバーミスタラ」、2013年6月には彼の最近の大好物である「三国戦紀」の記事を同百科事典で作成しているが、やはりこちらも百科辞典にふさわしくない自己流のゲーム攻略法、主観的な記事や他サイトからの文章コピペが散見される。 また「ミスタラ」の記事は、妄想トリビア(*22)の記述。「三国戦紀」の記事は極薄の自画自賛記事。このほか「このゲームを設置しているゲームセンターを教えてください」という記述も、自身が手がけていた「ベルトスクロールアクションまとめWiki」を思わせる記述もある。 ちなみに2016年現在も、自分の主観にまみれた編集を行っている事が確認されている。 Twitterのアカウントも所持していたが(現在は退会している)、当然フォロワーなどは付かなかった。内容も「ロックマンX2のPSP移植の際は、ボーナストラックとして「バトルサーキット」を入れて欲しい」など、自分好みのゲームの移植願望だけ。 他にも同名でWikipediaでも編集者として活動していたが、やはり主観的で身勝手な編集を行っており、アカウントを削除されている。 作品データベースでも非合法マリオ名義で参加している。ここでも、相変わらず内容が薄っぺらい感想である。また、サムスピファンでは黒歴史とされているテレビアニメ『サムライスピリッツ~破天降魔の章~』の感想でも、他のユーザーは【普通】~【最悪】など、真っ当な評価を具体的な内容で書いているのに、彼1人だけ【最高】の評価を出している上に中身はスカッスカ。他のゲームでも感想を書いているがどれもこれもコピペを流用したレベルと言われても仕方ないものばかり。 前述のBEへの濡れ衣といい、かなりBEを嫌っているようで、かつてBEが投稿していたMUGEN動画のキャラをチームにしてアーケードに挑戦させるという動画を投稿している(*23)。が、前述した要素が原因で「目糞鼻糞を笑う」「同族嫌悪」といった扱いである。 動画自体も、画質は最悪でカクカクな上に音飛び・音ずれも激しくBGMも適当……と見るに堪えるものではない。BEのMUGEN動画とどっこいである。 ちなみにこの動画は後に非公開となってしまったようで閲覧不可(*24)。 おわりに とにかく問題の塊と言える人物。Wikiに関して見れば、かのBEレベルかそれ以上の荒らしであり、あまりの内容から当WikiでもBEや岡野哲の(自称)取り巻きと並ぶ殿堂入り扱いを受けることとなった。 新年早々突っ込み所に溢れた文体で当記事の削除を要求する輩が現れた為、久々に本人が降臨した疑惑が浮上、その後管理人によってほぼ本人であると断定された(なお、問題の依頼文は下記リンク先に保管されている)。なお、当Wikiだけでも既に10回近くブロックされているという記録持ち。 その後、pixiv及びニコニコ動画では「illegalmario64」「ルイドー」という名前で投稿を始める。以前は「非合法マリオ」名義だったのだがここでの悪評などを受けて変更したものと思われる。だが前者はYouTubeで使用していた彼のユーザー名に64を付け足しただけのネームで、しかもどの名前に変えても投稿したものの内容やマイリストは変わっていないのでバレバレ。さらに、以前はある動画の説明文でメガクラッシュの項目について言及していたのだが、現在はそのコメントとBEへの濡れ衣を指摘するコメントが削除されている(*25)。 今までの行為について証拠の隠滅を図っているつもりなのだろうか。 2016年現在、ユーザーによる通報が相次いだためか、彼のニコニコ動画のアカウントや投稿動画は既に削除されている。一方pixivの方は前述通り、大部分の投稿作品こそ削除したものの、百科事典での荒らしは依然続けているようだ。 そもそも自分勝手に自分の言いたい事を好きなだけ言いたいならば個人でブログなりサイトなりホームページを用意してそこで言いたい事全部書き上げれば良いのである。そうすれば今の様に問題視される事はなかっただろう。否、彼や酢飯信者、ウィキペディアでいう編集合戦・独自研究系のユーザーには個人のホームページ(とその提供サービスとビルダー)ほど都合の良い玩具心強い味方はない。 彼の異常性はその様な手段を選ぼうとは全くせず、敢えて公共の場である各種コミュニティサイトを我が物顔で私物化しようとしていた点に他ならない。 現在の状況 YouTube、Twitterなどのコミュニティサイト、彼自身が立てたwikiサイトは、アカウント削除または閉鎖して見ることはできなくなったが、現在も引き続きpixivとピクシブ百科事典を中心に活動。前者サイトは、自作インストカードをはじめとする過去に投稿した作品は、証拠隠滅のため削除した模様(ただし「三国戦紀」シリーズ関連は現在も残っている)。後者サイトに至っては、「キャプコマ」「パワード ギア」など、折角有志が修正してくれた記事を彼の手によって再び主観的な記事、攻略サイトまがいな記事に差し戻していた…(現在は修正済み)。また、2017年5月に約2年ぶりの投稿が確認されていることに加え、百科事典の方でも2021年10月現在で編集活動が継続されていることが確認でき、特に「ゲームカタログ」の記事では本サイトをハッキリとゲーム系迷惑サイトと断定していることからも分かる通り、全く更生していない事が窺える。 リンク まとめwiki
https://w.atwiki.jp/konaken/pages/185.html
キャラゲー(きゃらげー) キャラクター+ゲームの意。 「登場キャラの魅力以外にゲームの特徴がない」と言う意味の蔑称。 また、既に既製のキャラクターがあるアニメや漫画のゲーム化の場合も同様に「キャラゲー」と呼ばれる。 (ゲーム作りに秀でた大手メーカーなどがわざわざ他社のキャラを使ったゲームを作ることはまれなため、中小メーカー(バンプレスト含む)や外注作品が多く、当然の結果としてこちらの「キャラゲー」もゲーム的に難がある作品が多い) キャラゲーが出来る経緯でよくあるのが、あるゲームのキャラクターが同人などで2次的な人気が出て、フィードバック的にゲームの人気や知名度が上がったため、続編などでそのような人気の出るキャラクターや関連グッズ等を作ることばかりが目立つようになり、肝心のゲームの中身がおざなりになるようなパターンである。 格ゲーブーム末期のSNKなどがこのパターンであった。 なお、キャラクターの魅力がそのままゲームの魅力となる、恋愛シミュレーションゲームなどの場合はゲーム性に難があっても「キャラゲー」とは呼ばれない。 また、格闘ゲーム「デッドオアアライブ」シリーズのように、登場キャラをより美しく魅力的に見せることがゲームの売りとなった成功例もまれにある。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8760.html
テイルズ オブ アライズ 【ているず おぶ あらいず】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ内ジャンル名 心の黎明を告げるRPG) 対応機種 プレイステーション5プレイステーション4Xbox Series X/SXbox OneWindows(Steam/Microsoft Store) 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 バンダイナムコスタジオ 発売日 【PS5/XSX/PS4/One】2021年9月9日【Win(Steam)】2021年9月10日【Win(MS Store)】2024年2月20日 定価(PKG(*1)) 通常版 7,980円アソビストアコレクターズエディション 19,800円アソビストアフィギュアエディション 15,980円プレミアムエディション 11,800円 定価(DL) 通常版 7,980円【PS5/XSX/PS4/One】デラックスサウンドエディション 9,800円デラックスコスチュームエディション 11,500円アルティメットエディション 13,000円【Steam】デラックスエディション 11,000円アルティメットエディション 12,500円(全て税抜) レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 良作 ポイント 令和になって初めてのテイルズオブシリーズアクション寄りとなったモダンな戦闘システムシリーズ25周年記念を飾るにふさわしい完成度 テイルズ オブ シリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 『テイルズ オブ ベルセリア』から実に5年ぶりとなるオリジナルタイトルで、シリーズ25周年記念作品。 タイトルの「アライズ」や独自ジャンル名の「黎明」には「夜明け」という意味があり、新たな時代へシリーズを繋いでいくための「継承と進化」そして「新生」をテーマに開発された(*2)。 グラフィック、システムなどに大幅な刷新が図られ、歴代シリーズからあえて外す事で新規層も入りやすくなっている一方、シリーズの持つ魅力も継承されている。 ストーリー 「ダナ」と呼ばれる世界は、かつては平和であった。空には巨大な惑星「レナ」が浮かび、死者が住まうという迷信が語られていた。 しかし、300年前のある日、突如としてレナはダナへの侵攻を開始した。 圧倒的な科学力と「星霊術」を駆使するレナに対し、ダナはあまりにも無力だった。 瞬く間にレナに支配されたダナは五つの国に分割され、それぞれを「領将(スルド)」と呼ばれるレナ人が支配し、人々は長きに渡る隷属の日々を送っていた。 ある日、頭をすっぽり覆う仮面を付けた記憶と痛覚を失った男が、ダナの国のひとつオルブス・カラグリアに現れた。 彼は人々から「鉄仮面」と呼ばれ、共に奴隷として働いていたが、現状を憂い、虐げられる人々を庇っていた。 彼は輸送列車に乗せらせていた同胞から追われる謎のレナ人の女シオンと出会い、彼女の胸から現れた「主霊石(マスターコア)」から己の身すら焼く「炎の剣」を引き抜いた。 レナに反抗する抵抗組織に助けられた鉄仮面は、領将を倒すというシオンと共闘することを決め、その戦いの中で仮面が割れて「アルフェン」という名前を思い出す。 アルフェンとシオン、二人の出会いは世界を変える始まりであった。 特徴 ※多機種で発売されているため、ボタン表記はPS4版をベースに記載する。 バトルシステム 今作では『リニアモーションバトル』という名称を使用しておらず、歴代作品のシステムを一部踏襲しつつ3Dアクションに特化したシステムとなっている。 移動 前作に引き続き、ライン移動はなく常時フリーランとなる。右スティックでカメラ操作ができる点も同様。 攻撃アクション R1が通常攻撃、△、□、○ボタンの3つが術技、残る×ボタンがジャンプとなっている新たなボタン配置(*3)を採用。 基本的にはこれまでと同様、通常攻撃は3連続まで繋げられ、術技を先行入力してコンボを繋げられる。通常攻撃の連携数はスキルを習得すると4連続以上に伸ばせる他、地上と空中で別計算となっているため地上コンボから空中コンボに繋げることで初期状態でも単独5連携以上を叩きこめるようになった。 技は地上専用と空中専用に分かれており、地上3種、空中3種で最大6種類の術技を一度にセット可能。ゲームが進めば12種類までセット可能になり、L2ボタンとの同時押しで術技を切り替えられるようになる。 術技の使用には「アーツゲージ(AG)」というゲージを消費する。システム的には『リメD』以降おなじみのチェインキャパなどと同じだが、通常攻撃では消費されなくなった。 なお、今作では4連携以内に同じ技を使用すると貫通力やのけ反り力などが低下するコンボ補正がかかる。 ジャスト回避(ジャストガード) / カウンターレイド お馴染みのステップは廃止され、左スティックとR2ボタンで前転などの回避アクションを行える。タイミングよく入力すればジャスト回避となり、一時的にスローになる。 ジャスト回避時に通常攻撃を入力すると瞬時に敵に近づいて反撃する「カウンターレイド」が発動する。 後述のスキルでジャスト回避の受付時間やカウンターレイドの威力を上昇させることも出来る。 なお、仲間の一人キサラだけは回避アクションの代わりにガードが可能で、ジャストガード時のみダメージを受けずに回避する。 ブーストアタック / ブーストストライク 時間経過や攻撃を当てることで上昇していく「ブーストゲージ(BG)」が最大の時に方向パッドを入力すると発動するサポートアタック。使用すると敵をダウンさせ、一時的に無防備にさせると同時にAGが回復する。 方向パッドのそれぞれがキャラに対応しており、L2ボタンを押しながらで非戦闘メンバーのブーストアタックも使用できる。 操作していないキャラのブーストアタックを発動した際は、そのキャラが瞬間移動してプレイヤーがターゲットしている敵に対して発動する。 後述のようにキャラクターごとに特性が設定されており、特定の敵に対して妨害効果を発揮できる。 ボス戦ではボスが特定の行動を取った際にボタンが表示され、入力すると専用演出が入るQTE「特殊なブーストアタック」が発動する。 敵には菱形のゲージが表示されており、コンボを当てて最大まで溜めると「STRIKE」と表示され、この時に方向パッドを入力するとトドメ技の「ブーストストライク」が発動する。 簡単に言えば『TOV』のフェイタルストライクのようなもので、仲間と共にド派手な演出でトドメを刺せ、ボスやギガントモンスターの場合は大ダメージを与えられる。ブーストストライクに巻き込んでゲージを溜めれば連続でブーストストライクを発動することも可能。 「2人で繰り出すトドメ専用技」という意味では、『TOR』の秘奥義にも近い。 ゲージは初期状態では全く溜まらないが、ダウンさせたり瀕死にさせることで溜まりやすくなる。ただし、コンボが途切れると瞬時にゲージもゼロになってしまうので畳みかける必要がある。 キュアポイント(CP) 今作で新しく採用されたポイントで、回復・補助術を使用した際に消費されるポイント。パーティ全員で共有されており、CPがなくなると術での回復が出来なくなる。攻撃術では消費しない。 宿屋や野営、おなじみのオレンジグミやパイングミで回復できる。ダンジョンにはHPとCPを全回復する回復ポイントが用意されていることもある。回復ポイントは1度使うと消滅するが、マップを移動すれば復活する。 キャラクターごとの特性 今作ではステータスや術技以外にも、前述のブーストアタックのようにキャラクターごとに異なるアクション、得意な敵が設定されている。 アルフェン 技使用時にボタンを長押しすると炎の剣を使用した焔撃技に派生できる。焔撃はいずれもHPを消費する。スキルを習得するとチャージが可能になり、より多くのHPを消費するが「瀕死時攻撃・属性攻撃アップ」と組み合わせることで威力が跳ね上がっていく。ブーストアタックではHPを消費する代わりに周囲を巻き込み、あらゆる敵をダウンさせる可能性がある。 シオン 爆弾を使用する技を使用する際にボタン長押しで爆弾を直接撃ち抜いて効果を変化させることが出来る。ブーストアタックは空中の敵を叩き落してダウンさせる。 リンウェル 呪文詠唱時にボタン長押しすると術をすぐに発動せず、好きなタイミングで解き放つ「マジックチャージ」が使える。マジックチャージ中に同じ術を再度詠唱すると上位術へ派生する。ブーストアタックは全ての敵の詠唱を妨害することができる。 ロウ ダメージを受けずに攻撃を当て続けることでステータスがアップする覚醒能力「アウェイクニング」を持つ。スキルによって強化される。ブーストアタックは防御する敵のガードを破壊してダウンさせる。 キサラ ガード中に技を出せる「ガードイグニッション」を持つ。スキルによって強化される。ブーストアタックは敵の突進を止めてダウンさせる。 テュオハリム ジャスト回避すると一定時間武器が伸長し、性能と攻撃範囲が広がる「ロッドエクステンション」を持つ。スキルによって強化される。ブーストアタックは的確に回避してくる敵の足を封じ、回避できなくさせる。 連戦ボーナス その名の通り、連続で戦闘をこなすことで獲得経験値や獲得SPが増加するボーナスが用意されている。 一度に出現した敵の数が多いほどボーナスが溜まりやすいが、時間経過で徐々にゲージが減っていき、ゲージがなくなるとボーナスも途切れてしまう。 育成システム スキルパネル 称号を獲得することで解放されていく育成システム。各称号に5つずつスキルが用意されており、スキルポイント(SP)を消費して習得できる。スキルは術技を覚えるものやジャスト回避の強化、状態異常攻撃の強化、AGの最大値増加など様々なものが用意されている。 同じパネルのスキル5つ全てを習得するとコンプリートボーナスでさらに特定のステータスが強化される。 SPは戦闘に勝利した際やサブクエストを達成した際に獲得できる。 武器作成 街にある鍛冶屋で敵から獲得した素材を消費して武器を作成可能。作成した武器は上位の武器の素材となることもある。 一度入手した武器のスキンは自動登録され、コスチュームなどと同様にビジュアルで好きなものをセット可能になった。 アクセサリ作成 / 強化 / 合成 彫金屋に行くことでフィールド上で入手した鉱石からアクセサリを作成可能になる。作成できるアクセサリは鉱石の種類によって異なる。 鉱石にはレアリティと固有スキルが設定されており、作成したアクセサリに引き継がれる。レアリティが高いほどセットされているスキルの数とスロットが増える。 作成した直後は固有スキルの効果は発動しないが、鉱石やアクセサリを消費して強化することで発動可能になるソーシャルゲーム的なシステムになっている。 最大まで強化したアクセサリは、他のアクセサリを合成することで素材となったアクセサリのスキルを1つだけ受け継ぐことが出来る。なお、スキルは好きなスロットにセット可能。 その他システム 料理 今作の料理は宿や野営で休憩した際に作成し、一定時間効果が持続するシステムになった。作成できる料理の種類は各地の宝箱やイベントでレシピを入手することで増えていく。 料理ごとに得意とするキャラクターが設定されており、そのキャラクターに作成させると素材を多く消費する代わりに料理効果が強化されたり、新たな効果を得られる。 なお、効果が持続中に新しい料理を食べると効果は上書きされる。 今作では食材は店で買える他、フィールド上に生えているものを採取して集めることで入手できる。ある程度ゲームが進むと牧場を利用可能になり、好きな家畜を育てて食材にできるようになる。 野営 今作ではフィールドの各地にたき火跡があり、調べることで野営することが出来る。宿屋同様にHPとCPを全快出来、料理作成も行える。 野営では料理の他、過去に出現したスキットやムービーを見返したり、仲間と会話して関係を深めることが出来る。仲間との絆を最大まで上げると……。 アーティファクト 特定のイベントやサブクエストで入手できる珍しいアイテム。入手するとゲームに影響を与え、術技のセット数増加や敵味方の被ダメージを1にするなど、様々な効果が得られる。 入手したアーティファクトの効果はオプションからオンオフが可能。 セーブポイントは廃止され、メニューからいつでもセーブが可能になった。 1度行った場所はファストトラベルで高速移動できるようになった。実際にその場所に行き、ファストトラベルポイントが解放されることで利用可能になる。ただし、一部のイベント中などファストトラベルが封じられる場面もある。 評価点 明快ながら丁寧な王道シナリオ 記憶喪失の主人公がヒロインと運命的に出会い、世界を支配する存在に戦いを挑んでいく。そして、仲間たちと出会っていき、やがて世界の真実・黒幕の存在へと辿り着くという王道展開で、万人受けしやすいシナリオとなっている。 基本的にヒロイックな物語ではあるが、「善良な非支配層と邪悪な支配層」という単純な二元論にも陥っておらず、誰もが奪われる側から奪う側になりうる危険性等も描かれている。 ややご都合主義な部分もあるもののそのための理由付けや伏線は概ね用意されており、大筋はよくまとまっている。 また、今作ではシリーズでは珍しく挿入歌が採用されており、MY LITTLE LOVERの名曲『Hello, Again 〜昔からある場所〜』を今作のグランドテーマを歌う絢香がカバーしたものが流れる演出も好評。 この場面から怒涛の伏線回収が始まり、エンディングへと繋がっていく。さらにOPムービーも同曲が流れる第2オープニングへと変化する仕掛けが用意されており、こちらも好評を得た。 なお、原曲は奇しくもシリーズ第1作目『テイルズ オブ ファンタジア』と同じ1995年発売であり、明らかに意識して採用されたことが窺える。 + エンディングに関するネタバレ注意 直近のシリーズ作品の多くで「誰かが犠牲になることで世界を救う」という展開・エンディングが採用されてきた(*4)が、今作では明確に犠牲を否定していく(*5)。エンディングではその後を描いた一枚絵が次々に流れていく方式になっており、それぞれの幸せを掴んでいく姿は感慨もひとしお。 シリーズの売りであるメインキャラクター達の豊かな描写 前半は仲間達がそれぞれの抱える過去に向き合っていき、後半からは主人公とヒロインに秘められた秘密が明かされていく。敵として立ちはだかる領将たちも、実際に戦う時は人々を虐げるただの敵であるが、終盤では彼らの意外な一面が明らかになるイベントもある。 メインシナリオ以外ではそれぞれの別の一面が描かれていくお約束も踏襲。武器マニアでお節介焼きのアルフェンや大食いキャラなシオン、イジられ役のロウといったギャグ描写もあり、キャラに愛着が湧きやすい。 仲間達は過去作に比べると年齢層や抱える過去等のため基本的には落ち着いた雰囲気でもあり、万人受けするパーティと言える。 また、序盤のサポートキャラとして加入する反抗組織のリーダー・ジルファもその聡明な人柄や含蓄ある発言の数々から人気が高く、「普通にパーティキャラとして使いたかった」という声も多い。 近作でお馴染みとなったショートチャットも搭載されているが、この種類が非常に膨大でちょっとした事にも仲間たちとが反応を返してくれるため賑やかな道中となっている。 水の中に入るたびに「炎の剣は無事か!?」と心配したり、とある滝壺に落下した際はロウの背をテュオハリムが押すというギャグ展開もあったりと、面白い内容も多く、色々と試してみたくなる。 本作の主人公であるアルフェンに関する描写 どのメインキャラクター達の描写も好評だが、(*6)特にアルフェンに対するプレイヤー達の評価はとてつもなく高い。 前向きで一本気な性格で、常に仲間たちをリードし、困難に立ち向かっていく姿。やがて明らかになる自身の過去と向き合い、ダナとレナの平和のため、そしてシオンのために戦う王道主人公として描かれている。 過去作の主人公同様に重い過去を背負っており、記憶を取り戻した直後はザコ相手にすら苦戦するほど動揺するなど、ゲーム的な面でも彼の心情を表現する場面は多い。 前述のようにお人好しでとぼけた面もあり、作中きっての好漢となっている。また、新しい衣装に着替えたヒロインに見惚れてしまうなど、アニメやゲームの主人公にありがちな天然鈍感キャラではない事もプレイヤーが感情移入しやすい理由の1つとなっている。 歴代最高のグラフィック 『TOS』以降の3D作品はトゥーンシェーディングを使う方式で統一されていたが、今作では独自に開発した「アトモスシェーダー」を採用。2D風を採用しつつも、その趣を大幅に変更して美しく世界を描き出している。 油絵のように繊細でリアリティのある色彩を表現しており、遠くの景色は色が薄く、手前に行くほど濃く描画することで空気感を表現している。 物語はダナの国を次々と回りながら解放していく形で進むが、それぞれの国も特徴的でプレイヤーを飽きさせない。特に中盤で訪れるエリデ・メナンシアは文字通り豊穣の国と言える美しい場所となっており、プレイヤーを感嘆させた。また、空には常にレナの姿が浮かんで見えるのだが、終盤で明かされるその真の姿も驚くべきものとなっている。設定と描写が上手く噛み合った好例と言えよう。 キャラクターモデルも作りこまれており、大半のイベントシーンやスキットも3Dキャラで進行する。 アルフェンとシオンは物語が進展するに従い、衣装が変化していく要素が採用された。それぞれの衣装の作り込みも良好で、特に終盤で登場する衣装は人気が高い。 スキットや一部のイベントは漫画のようにコマが次々と表示されていく方式を採用した。特にスキットでは、これまでは描かれなかった会話しているキャラ達以外の背景も描くことで状況を分かりやすく見せることに成功している。 爽快感の高いバトル 術技やブーストストライク、秘奥義などの演出が全体的にスピーディーで、特にブーストストライクは上手く決まれば連続発動して一気に決着をつけることが出来、非常に爽快感がある。 ボスや大型モンスターはHPを削り切ると無条件でブーストストライクの発動が可能となり、「強敵に大技で決着をつける」という高揚感を常に味わえるようになっている。 前述のように地上技と空中技があるだけでなく、敵を打ち上げつつ自分も飛び上がる上昇技や、逆に敵を叩き落して地上戦に持ち込む落下技も用意されているため、慣れれば地上と空中を自在に行き来してコンボを叩き込むことも可能。 スキルを習得していけばBGも溜まりやすくなるので、仲間のブーストアタックを駆使してAGを回復し、途切れることなく怒涛の連続攻撃を叩きこめる。これが本当に爽快で楽しい。 カウンターレイドは発動すれば距離関係なく一気に敵の懐に飛び込んでいくことができるため、回避行動からシームレスに攻撃に移ることができる。また複数戦では敵を撃破した直後にこのカウンターレイドと同等の攻撃を発生することができ、手動でターゲットの元へ移動する必要なくそのまま次の敵へと攻撃を仕掛けられ、コンボを繋げながら多くの敵を次々と撃破していく楽しさが味わえる。 歴代シリーズの多くで敵側の秘奥義は一方的にダメージを受けるしかなかったが、今作では発動演出の後は通常操作が可能になるため、能動的に攻撃を回避することが可能になっている。 秘奥義の攻撃判定が発生する場所にはマーキングが表示されるので、注意していれば回避しやすく、演出とアクション性を両立している。 ミニゲーム「釣り」 中盤から遊べるようになるミニゲーム。各地にある釣り場で遊ぶことが出来る。 釣りの醍醐味と言えば魚との格闘であるが、本作の釣りの醍醐味は「狙った魚を釣り上げること」にある。 ボタン操作でルアーを操って魚のアイコンを引き寄せるシステムになっているが、操り方が三通り存在し、ルアーとの組み合わせで反応する魚が変化する。しかし狙った魚以外も反応してしまう事も多く、狙った魚だけを引き寄せるには、引き寄せ幅を上手く調整していく必要があり中々に熱い駆け引きが楽しめる。 その他 前述のように一度入手した武器のスキンが登録されるようになり、どの武器を装備していても好きなスキンで遊べるようになった。 過去作からの小ネタなども勿論継承されており、隠しボスとして『ゼスティリア』と『ベルセリア』からアイゼン エドナ兄妹が登場したり、過去シリーズのマスコットキャラがルアーになっていたりする。 アーティファクトはナムコネタだらけなのも継承されている。 取り返しのつかない要素がほぼない。 過去作ではストーリーを進めることで発生しなくなるスキットやサブイベントなどがあったが、今作では聞き逃したものを含め発生したスキットは野営ですべて確認可能であり、期間限定のサブイベントも存在しない。 一部のザコ(各領将の配下など)はストーリーを進めることで戦えなくなるが、こうした敵とは道中で強制的に戦闘が発生するためエネミーリストへの登録を逃すといったこともない。 そのため特にトロコンを意識せずにストーリーを先にクリアしても、クリア後の要素を楽しみながら1周目でトロコンを目指すといったことが容易となった。 賛否両論点 ゲームバランス ザコはさほど強くない(強いものもいる、大抵はギガントの色違いなど)一方、ボス戦の難易度は全体的に高め。(*7) ザコ戦では突っ込んでいって攻撃を繰り返すだけでも問題なく戦えるのに対し、ボス戦では一転して攻撃を回避しつづけて隙をうかがうというヒットアンドアウェイ戦法が有用になっているため、戦い方を切り替える必要がある。最初のボスからこのバランスなので、ザコと同じ感覚で戦うと容易く戦闘不能にされ、回復のためにCPも枯渇しやすい。 システムの紹介でも触れたとおり、今作はキサラを除きガードができないため「とりあえずガードして様子見」という戦術が取れず、敵の攻撃を見極め的確に回避しなければならない。過去作以上にアクション性に重きが置かれていると言え、うまく立ち回れるようになった際の爽快感は相当なものだが、馴染めないプレイヤーも多かった。 CP回復アイテムの最低ランクであるオレンジグミからして3000ガルドという高値に設定されているため、金策方法が限られる前半では使用を戸惑いがちになり、ジリ貧になりやすい。それを見越してかフィールド上に落ちていたり、宝箱からもよく入手できるようにはなっているが。 加えて、主人公ということで多くのプレイヤーが使用するであろう アルフェンの専用システムである焔撃がHP消費制 のため、(*8)回復のためにCPが枯渇しやすい要因になっている。アルフェンはAIに任せるのもひとつの手。 アップデートによって当初の最低難易度より低めの「イージエスト」が追加されており、難しいとする声が多かったことが窺える。 ただ、その分歯ごたえはシリーズでも随一で、ジャスト回避やブーストアタックを総動員して勝利した時の快感は高い。 ストーリー上で相対していく領将たちはそれぞれに属性を持っているため、耐性のあるアクセサリを装備するだけでも戦いやすくなる。今作のアクセサリはどれも強力で、属性耐性やステータス強化の他、ヘイトを集めたりすることも出来るので、相性のよいスキルを合成して装備させれば戦闘を有利に運べる。 前述のアップデート時には、シリーズお馴染みの最高難易度「アンノウン」も追加されたため、戦闘を楽しみたいプレイヤーへの配慮も行われている。 秘奥義の扱い テイルズオブシリーズの目玉の1つとも言える秘奥義だが今回は全体的に不遇。単純に威力が低く、発動後は敵との位置関係がリセットされコンボが切れてしまい詠唱中・発動中の術もキャンセルされてしまうため「出さないほうがマシ」とCPUにすら自動で使わない設定にさせたほうがいいことが多い。 また敵キャラクターの秘奥義も前述のように必中ではない避けられるものに変更されたが、これも「演出面が弱くなった」「避けられるようになったが逆に言うと避けないといけなくなった(CPUは避けずに即死することがある)」と賛否の声がある。 戦闘勝利後のリザルト画面の廃止 シリーズの伝統であった戦闘終了時にパーティが横並びして台詞を発するリザルト画面がなくなった。勝利台詞や複数キャラによる掛け合いは残っているものの、戦闘終了後の移動中にショートチャットで行われる形となった。 台詞に合わせてキャラが決めポーズを取ったり、動きまで含めた掛け合いが無くなってしまったため、「テンポが良くなった」「同じ掛け合いはどうせ見飽きる」と評価される一方で、やはりシリーズお馴染みとなっていたために寂しいという声も多い。 恋愛要素の多さ 無理矢理カップルを成立させようとするシナリオライターの思惑に否定的な声もあった。 『TOS-R』や『TOG/TOGf』でも良くあった展開だが、結ばれる結末にしたせいで今まで無反応だったキャラが突然恋愛に目覚めるようなシーンが今作には多く見受けられた。 テイルズオブシリーズにしては珍しく、主人公とヒロインが結ばれる。だが、その結末にするため、アルフェンが双世界よりもシオンを救う選択をしており、プレイヤーに寄り添ったストーリーだと感じられない声もあった。 問題点 ストーリー関連 一部の描写不足 特にシオン関連については300年の間に茨を持つネウィリを始めとした先祖がどう子孫を残しどう茨が継承されて来たのか不明であったり、シオンがダナに来た方法などもまともな描写はなく、設定と照らし合わせた場合に説明不足な点が多く目立つ。 ただ、『TOS-R』の頃から良くあったテイルズシリーズ全体における共通の問題点でもあるのだが。 過去の王に関する末路についてもあっさりしすぎている。印象が弱く、衝撃に欠ける。 風の領将(スルド)であるアウメドラとの対峙。自分の両親を殺害した張本人として因縁を持つリンウェルがとどめを刺すシーンで突然ロウが割って入り、その攻撃を食らいつつ頑としてどかず二人で長い会話を続け何度も攻撃を食らう場面なのだが。そこに至るまでにリンウェルが復讐のことを直前まで隠していたせいもあり、ロウの虚無感やリンウェルの奥底で燃える復讐心と悲しみ等、お互いにそれを深く知る機会、抱えてるモノを共有する描写が足りておらず、シーン全体が非常に薄弱でキャラの行動原理は理解できるもののプレイヤーの感情移入を阻むものとなってしまっている。そしてイベントシーンをプレイヤー同様最後まで静かに見守っていたアウメドラが一言、「 茶番は終わったかえ? 」と二人に確認をとるのだが、この発言は領将との対峙という切迫した状況下で眼前の敵を無視し、急にロウとリンウェルが二人だけの世界に没頭しだした場とそぐはない展開、上記の描写不足による違和感から、多くのプレイヤーの共感を得た。 2部について ストーリーが全体的に駆け足気味になり、説明が増え、ダンジョンが減った結果、テキストゲーになってしまっている。 とはいえ全体的なバラシが複雑であるため、説明偏重になるのは致し方なしか。後述するが、ラストダンジョンのシンプルさがこの印象に拍車をかけているのは否めない。 1部の目的を達成したと思ったら新たな謎を提示され、オープニングが変わり2部に突入、という非常に期待が高まる演出がなされるため、その反動もあるだろう。2部突入時点で全体のストーリーの7~8割は終わっており、明かされる内容自体に驚きはあるものの、「ここまででまだ半分」と思い新たな舞台を期待していた人は些か落差を感じてしまう。 ヴォルラーンについて ヴォルラーンは領将の一人でストーリーに大きく関わってくる本作のラスボス。作中では何度も相対し、その思想は設定などはアルフェンと酷似しながらも対極に位置している。アルフェンたちもヴォルラーンのことは大きく意識しており、正しくアルフェンの宿敵といえる存在。荘厳な物言いや尋常でないヤバさを感じさせるムービーや戦闘スタイル、シオンを誘拐してからの展開など「インパクトのあるイケメン狂人キャラ」とストーリーに絡む中枢人物として大きく推されていた。 …はずなのだが肝心のキャラの掘り下げが不足気味で最終的に明かされた設定も「 黒幕に与えられた地位で使命感や理想など何もなくただただ他人をいたぶるだけの領主 」「 アルフェン達にしつこく絡んできたのも簡単に言えば嫉妬 」と率直に言って、小物としか言えない悪役であった。 上記の様にいまいち魅力に乏しいヴォルラーンが長期に渡り登場しては執拗に物語に絡み、アルフェン側もまるで宿命の敵のように扱うため「ヴォルラーンは物語上ここまで長く引っ張るほどのキャラだったのか?」とイマイチ話に入り込めず、温度差に辟易するプレイヤーも多かった。 しかし、こういった虐げられ奪われ続けた反動により形成された空虚な人物像だからこそ、アルフェンの主人公としてのキャラクターとの対比、一貫性がより強く伝わる側面もある。 最終盤でのあまりに不自然な展開、雑な元気玉と揶揄される解決法 + 物語の根幹に関わるネタバレがあります 世界を救うためにアルフェンは、レネギスによって作られた星霊力の道を使い、ダナの人々にシオン、ダナ、レナを救いたいと協力を呼びかける。すると炎の剣にダナの人々の意志の力が収束。剣を介してそれをレナの星霊に送り届けたことによって、二つの星はあるべき姿へと戻り、シオンの命、ダナ、レナ、その全てを救う…という結末だが、その前の話の運び方に大きな不自然さが生じている。 その最大の理由としては、世界とシオンを救うために元々使う予定であったキーアイテム・『レナス=アルマ』を不可解な行動で失い、窮地に陥ってしまう最悪な展開を礎としているためである。 当初の世界を救う方法は根源悪をシオンごと焼き払うというものであり、この方法なら全ての問題を確実に解決出来る最善案である事が物語中で語られる。しかしアルフェンは猛反発し、『レナス=アルマ』を用いた方法でシオンが生存した形での世界救済を望む。この案はアルフェンの決死の説得によって勝ち取ったものであった。 ところが、ヴォルラーンとの最終戦後、すぐにレナス=アルマを回収し、囚われた彼女を解放しなければいけないにもかかわらず、アルフェンは何を思ったのか、レナス=アルマも、あれほど救う救うと言っていたシオンも放置し、何故か悠長にもヴォルラーンとの対話を優先。そして野晒しのレナス=アルマをヴォルラーンに破壊され、シオンの命を救う手立てを失うという大失態を演じてしまった。 レナ人とダナ人の300年もの間の遺恨のリアリティと、それを根気強い対話によって解決する姿勢はアライズのよい部分ではある反面、この緊迫した場面で対話を優先することには非常に強い不自然さ、最後の解決法にも度を越したご都合感を覚えさせる要因となってしまっている。 この問題の解決法は唐突にアルフェンが思いついたようにも見えるが、メインでもそれなりに小さな伏線が敷かれており、あるサブクエでは明確に現象として起こっている。しかしながらそれでも、最後の描写に違和感をもたらすレナ人とダナ人の根深い確執を払いのけ、受け手を無理なく納得させる要素としては残念ながら力が不足していると言わざるを得ない。 バトル関連 ブーストストライクの兼ね合いからか、敵側のほとんどがスーパーアーマー持ちで硬めな傾向にある点は不評。 特に後半のダンジョンになるほど今までのボスの色違いがアーマーそのままで出てくるため非常に面倒くさい。 序盤から後半まで同じ種類のモンスターばかりが登場する。 どの国に行ってもウルフ系、ボア系、ビー系、アルマジロ系、バーサーカー系は必ずと言っていいほど出現するため、色違いばかりという感想になりやすい。これに加えて領将配下のレナ装甲兵も同じような見た目で種類が多い。 モンスターの総数も前作と比べると100種類以上減っている。また、これらの雑魚敵は同種だけで群れている場合が多く、数種類の敵と同時に戦う機会が少ないため雑魚戦の印象が変わり映えせず、中弛みにつながっている。 一応、ボスモンスターやギガントモンスターの色違い系も交えてはいる。しかし、ラストダンジョンでも色違いは出てくる。 ダンジョンについて 全体的に短めかつギミックは鍵系のみと、単純な構成となっている。 サクサク進められるので一概に欠点とは言えない。ただし、上記モンスターの問題もあるため、ゲーム要素としてのボリュームには欠ける。ダンジョンかモンスターのどちらかは充実させるべきだっただろう。 ラストダンジョンの構成が歴代に比べシンプル過ぎる 歴代のラストダンジョンは複雑なギミックや構成、隠し要素の一部が存在するなど、探検する楽しみが大きかった。しかしながら今回はほぼ一本道で、後半は前半部分を上下に反転しただけとなっており、正直手抜き感は否めない。 過去作にあったシステムの廃止 新しい『テイルズ オブ』を目指したゆえ、取捨選択で廃止されるシステムがあるのは仕方ないが、プレイ面で便利だった要素まで廃止されてしまった。 ショートカットが廃止されたため、仲間の術技を任意のタイミングで発動してコンボを伸ばすことが出来なくなった。 作戦がパーティ全員に対する設定しか出来ず、個別に行動方針を変えることが出来なくなった。 このため前衛を突撃させて術担当に距離をとらせるといった基本的な設定が出来ない。今作のボス戦の難易度を考えれば、全員で距離をとる作戦でも問題はないが…。 一応、特定の術技の使用タイミングのみ設定可能。 グレードショップが廃止され、周回引継ぎはアーティファクトを入手することで引き継ぎ要素が充実していく方式になった。 レベルや装備などのほとんどを引き継ぐことが可能で、獲得経験値増加などの効果も得られるが、経験値半減などの要素はなくなっている。 また今作では一周目のクリア後データでほぼ全ての要素を回収でき、トロフィーも全て揃えられる。二周目以降でのみ得られる要素は、開始直後に手に入るビジュアル装備のみ。これは二周目をやる手間がなくなったとも言えるし、「二周目以降が本番」とされた従来のシリーズからやり応えが減ったとも言え、賛否ある。 劇中アニメーションのクオリティ テイルズオブシリーズといえば時折挿入される美麗なアニメがウリであり、多くの過去作にあった要素をカットした本作でも残されている。しかし本作のアニメのクオリティは前作『TOB』と比べて明らかに低い。 3Dモデルが大きく進化したこともあってか、アニメシーンになるとかなりの落差がある。総合Pによると本作のアニメシーンは歴代で最も多いらしいが、これなら本作の劇中アニメは要らなかった、むしろ全部3DCGで見せてほしかったという声も多い。 一応製作は前作までと変わらずufotableだが、某鬼アニメの方に人員を割いた結果なのかもしれない。 総評 システムの多くを刷新しつつ、シリーズの伝統も受け継ぎ、新時代のテイルズを感じさせてくれる。 新規層でも入りやすいキャラクターやシナリオ、爽快な戦闘システムも好評で、後述のような賞を獲得したことからも、その評価の高さが窺えるだろう。 アルフェンの言葉を借りれば「壁を壊す」ことに成功し、見事にプレイヤーの期待に応えてみせた良作である。 余談 本作は元々2020年内に発売予定だったがコロナ禍の流行により開発環境に支障があって発売が延期にされたが、延期に伴ってか本来は開発予定のなかったPS5版も同時販売される事になった。 2021年12月に発表された「The Game Awards 2021」にてBest Role Playingを受賞するシリーズ初の快挙を成し遂げた。 Amazonの長期利用者等に体験版が配布されたが、配布の方法が「PS4のパッケージを送付、BDトレイ部にダウンロードコードが書かれたディスク形状の紙が入っている」という形だったため、この紙をBDドライブに直接入れて詰まらせるというトラブルが散見された。 2022年1月発売のファミ通に本作の「ファンアンケート結果発表」が掲載された。アンケートは本作発売から約3ヶ月後となる2021年12月7日~12日にファミ通.comで実施されたもの。 総回答数963人。性別は男性47%、女性46%、未回答7%。年齢層は10代以下2%、20代46%、30代42%、40代6%、50~60代1%、未回答3%であった。 『SCARLET NEXUS』とのコラボレーションが無料DLCで行われている。 アルフェンの装備として同作の主人公・ユイトの初期装備「妙法村正・レプリカ」が、アタッチメントとしてもう一人の主人公・カサネが身に着けている髪飾りが登場。通常戦闘曲を同作のBGMに変更することもできる。 「妙法村正・レプリカ」はアルフェンの初期装備より頭一つ強い性能となっており、ゲーム開始後すぐに受け取れるため最序盤の攻略に役立つレベルの性能となっている。 同作と本作のバンドル販売もなされている。 ファミ通のインタビューでPVに映っている人物を指して「彼女はヒロインなのでしょうか?」とわざわざ尋ねるシーンがあり、プロデューサーがしっかりと「ヒロインです」と回答する珍事が発生している。過去作品による爪痕の深さを感じられる。 その後の展開 2023年9月15日に本編の終了から1年後を描いた大型ストーリーDLC「ビヨンドザドーン」が発表され、11月9日に配信された。価格は4000円。 本編の終了から1年後とあるがラスボス戦後からエンディングまでの空白期間を描いたもので、新キャラのナザミルを中心としたメインシナリオと、新規サブクエスト、復興クエスト、新ダンジョンが主な内容。戦闘面での追加要素はない。