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工事中…(デスボイスの定義を書く予定)
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登録日:2018/05/05 Sat 21 24 54 更新日:2023/05/31 Wed 08 52 58NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 RPG encounter エンカウント エンカウント率 ゲーム用語 シンボルエンカウント ランダムエンカウント 遭遇 エンカウントとは、「遭遇」を意味する英単語「encounter」から派生した和製英語。 主にRPGで使用される。 概要 RPGでは、敵とは冒険中に遭遇して戦うことになる。 その遭遇システムを現したものが「エンカウント」である。 アクション要素の強いゲームやローグライクゲームだと「戦闘画面と移動画面」の区別がないのでそもそもエンカウントの概念がなく、「シームレス方式」と呼ばれる。 ただし、「特定ポイントで敵が出やすい」などの要素はあることがある。 大別すれば、エンカウントシステムは2系統に分かれる。 ランダムエンカウント ドラゴンクエスト始め、多くのJRPGで採用されている最も伝統的なエンカウント方式。 歩くごとにエンカウントの確率判定があり、その確率に引っかかると戦闘となる。 基本的にエンカウント前に敵の種類を判断することはできない。 一体何が出てくるのか、ドキドキワクワクである。それだけにうっかり強敵にエンカウントした時の絶望感もヤバイが。 全ての場所でエンカウント率は同じではなく、草原のように見晴らしのいい場所では遭遇しにくく、山や森のように魔物が多く潜む場所なら遭遇しやすくなっていることが多い。 大抵のゲームではエンカウント率を操作する方法が存在する。 0にする……ゴスペルリング(ドラゴンクエスト)、モルルのおまもり(FF6)、むしよけスプレー(一定歩数有効)(ポケモンシリーズ)など※隠し要素か、クリア後のおまけで可能になることが多い 低レベルモンスターに限り0にする(高レベルには無効)……トヘロス、せいすい(共にドラゴンクエストシリーズ)、エストマ、退魔の水(女神転生他アトラスRPG) 下げる……しのびあし(ドラゴンクエスト)、きよめのおふだ(ポケモンシリーズ)など 上げる……おうごんのつめ(ドラゴンクエスト3)、はっこう(ポケモンシリーズ)など 強制エンカウント……くちぶえ(ドラゴンクエスト)、あまいかおり(ポケモンシリーズ)など 指定してエンカウント……囮よせ(METAL MAXシリーズ) また、少し違うが移動速度を上げると体感的なエンカウント率は必然的に上昇する。 中には本当にダッシュ中はエンカウント率を上げている作品もあり、思うように移動できずイライラさせられる事も。 類似のシステムに「歩数エンカウント」というものもある。 戦闘後やフィールドを移動した時点で次の戦闘に入るまでの歩数がランダムに決められており、その歩数だけ歩くと戦闘が発生する。地形の種類によっては1歩で複数歩分数えるようになっている場合もある。 こちらはドラクエシリーズだと6,7,8やリメイク版の3,4,5で採用されている。 なぜ昔のRPGはエンカウント率がやたら高いのか? 大貝獣物語II、エストポリス伝記、桃太郎伝説……これらの有名なRPGにいずれも共通するのは、狂ったレベルでエンカウント率が高いことである。 ゲーム内容に関して評価する人も大抵は「エンカウント率さえまともならもう少し遊びやすいのに……」と口を揃えて言う。 その狂った高さは尋常ではなく、冗談抜きに一歩歩いたら再エンカウントという状態である。特にPCE辺りのハドソン製RPGはこの傾向が強かった。邪聖剣ネクロマンサーなどはゲーム自体の難易度も相まって恐ろしいことになっていた。 その理由は推察するしかないが、昔のゲームは「マニアのやるもの」であり、簡単、かつ短時間にクリアされるものは低評価になることが多かったことは理由になるだろう。 要するにゲーム自体のボリュームや難易度に乏しいのを誤魔化すために、エンカウント率を大幅に上げていた、ということである。 或いはRPGのノウハウや世間での知名度が低かった時期なんかだと「ユーザーにとって適切なエンカウント率設定の塩梅が分からず…」ということもありうる。 流石にゲーム開発がこなれてきた今の時代にこのような恐ろしいエンカウント率の作品はなく、大抵は「一度エンカウントしたら一定歩数は再エンカウントしない」という処置がある。 この仕様がわかっていれば「瀕死でもギリギリアイテムを使わず街にたどり着ける歩数」というのが何となくわかったりする。 また先述の歩数エンカウントもこの問題を解決するために使われてきた手法である。 基本的に「エンカウント率が高いことが評価されたゲーム」というのはほとんどない。 あまりに敵がまばらで攻略している感がないようなものは流石に問題だが、そうでもなければエンカウント率は低めな方がサクサク先に進めて快適なことが多い。 手に入る経験値がどうしても少なくなるなら、足を止めて稼ぎプレイをすればいいだけであるし、これからRPGをツクールなどで作ろうと考えている人は、「ちょっと低めかな?」ぐらいにエンカウント率は調整した方がいいだろう。 シンボルエンカウント フィールドを敵のシンボルがウロウロしており、これに接触すると戦闘が始まる形式。 戦闘前に敵の種類をある程度判断できる。実際戦闘に入ると、シンボルにない敵まで混ざっているのはご愛敬。 ランダムエンカウント式でもボスや動かない固定敵とは大抵敵シンボルに話しかけて進めるが、これはどちらかと言うと後述の「強制エンカウント」のパターンであり、シンボルエンカウントとはあまり言わない。 シンボルごとに行動速度や行動パターンが異なると、より奥が深くなるシステム。例えば「プレイヤーを単純に追う」「プレイヤーが一定レベルまでは追うが、一定レベル以上だと逃げる」「背を見せると追ってきてこちらから追いかけると逃げる」など。 これが、ロマサガ1のようにプレイヤーがダッシュ移動出来ない上に敵シンボルが的確に追ってきたり狭い場所に多く密集していたり、某スベリオンのように全ての敵シンボルが異様な速度で主人公を追跡してくるようではシンボルエンカウントの意味がなく、実質強制エンカウントと同じである。 作品によっては先制攻撃やバックアタックがシステムとして取り入れられていることもある。 これは、フィールドで敵シンボルに攻撃するorされることで戦闘をより有利/不利な状況から始めたり、敵シンボルの後ろから接触することで不意打ちができたりするシステム。主にテイルズオブシリーズなどで多く取り入れられている。 アクション性が必要なので苦手な人は苦手なシステム。 スーパーマリオRPGではこのシステムを利用した演出もあり、エンカウント後に逃げ出した際に数秒間だけシンボルエンカウントが点滅してエンカウントしなくなるタイミングを使って、その頭上に乗って高い位置のアイテムを入手に行けるダンジョンもある。 ちなみにぱっと見ランダムエンカウントに見えるが、「実は透明な敵シンボルがランダムにフラフラしているだけ」というゲームも少数存在する。 これの有名な例としてはFF6のデスゲイズがある。崩壊後の世界の上空を透明な状態で飛び回っているため、空は安全だからいいだろうなどとうっかり適当なパーティで遭遇すると痛い目にあう。パーティ全員がレベル5の倍数だった場合にはもう目も当てられない。 近年のドラクエはランダムエンカウントからシンボルエンカウントに移行しつつある。 これは、元がランダムエンカウントだった7や8がリメイクでシンボルエンカウントになっていることが顕著。 少々形式が違うものではあるが、ポケモンには徘徊型伝説と呼ばれるものもあり、各地の草むらの存在するエリア(街を除く)を移動しているため、同じエリアに主人公と伝説のポケモンが存在しない限り絶対にエンカウントしないという仕組みになっている。 追いかける際は図鑑の分布表示やポケギア、ポケッチのマップ機能などを気にかけていこう。 フィールドを歩いているとランダムエンカウント式でシンボルが出現し、それに接近もしくは先制攻撃で戦闘に入る、という中間パターンも存在する。 強制エンカウント 特定のマスを踏んだらエンカウントしたり、宝箱を開けたら中からモンスターが出てきたりする形式で、上記の2つと併用されることが多い。 周囲の敵の中でも強い敵や少し先のエリアの敵、通常のエンカウントでは出遭わない敵などと全体的に手強い傾向にある。 指名エンカウント こちらから相手を指定・指名してエンカウントする強制エンカウントの一種。 望まずともエンカウントする強制エンカウントと違い、こちらは自分の都合がいい時に相手を呼び出せる。 FF10のモンスター訓練場等のおまけ要素に多い。 またサモンナイトシリーズの様に、一定の制限はありつつも全戦闘が指名エンカウントというゲームも存在する。 エンカウントの演出 各作品ごとにエンカウントすると独自の演出が入るが、リメイクや移植の際に変更されることもある。 変更されている場合は違和感を覚える人がいるかもしれない。 変更されてしまう理由は大体が「そのハード固有の機能や挙動を使っているので、再現が難しい」である。 例 FF6 SFC版…フィールドでは画面が迫ってくる演出、ダンジョンではプレイヤーキャラ以外がモザイクになる演出が入る。それらの後に戦闘突入(SFC版FF4・5、PS版FF4と同じ)。 PS版…画面が一瞬止まり、左右に引き裂かれるようにして画面がスクロールし、しばらくして戦闘用BGMが始まった後に戦闘突入。 GBA版…画面が中央付近の回転するひし形を除いて白くなり、最終的には全部白くなった後に戦闘突入。 エンカウントの こうもくが あらわれた! ▼ ニア ついき しゅうせい にげる △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] (╹◡╹≡=-=≡╹◡╹)*ザコはどこだ -- ジェノサイドウォーク (2018-05-05 21 39 39) アルトネリコの「エリア内で一定数エンカウントしたらそれ以上でない」方式がお気に入り -- 名無しさん (2018-05-05 22 06 11) SDガンダムのゲームだと一歩踏み出してすらないのにエンカウントみたいな異常事態とかあったと聞く -- 名無しさん (2018-05-05 22 09 01) 遭遇する敵の強さにバラつきがある場合のランダムエンカウントはすごく怖い。基本的に適正レベルなら難なく倒せるレベルなんだけど、たまにそのステージのボス並かそれ以上のやつが出てきたりするのとかあるよね・・・ -- 名無しさん (2018-05-05 22 13 00) ワイルドアームズのエンカウントキャンセルは便利だった -- 名無しさん (2018-05-05 23 54 52) セレクトボタンリセット! -- 名無しさん (2018-05-06 02 27 46) シンボル式だと、MOTHERみたいに敵より圧倒的に強くなってたら戦闘自体を省略できるシステムがあったりもする -- 名無しさん (2018-05-06 04 04 07) セブンスドラゴン2020とかはランダムとシンボルの複合だったな、当然シンボル敵の方が強い -- 名無しさん (2018-05-06 04 47 31) シンボルがランダムで出現というタイプはあるや否や -- 名無しさん (2018-05-06 06 44 02) ↑MOTHER2はそれっぽい。あとメタルマックスXenoもそれに近いことやってる -- 名無しさん (2018-05-06 07 21 29) ポケモンの虫よけスプレーはエンカウント率を「下げる」でいいのか?あれ、先頭よりレベルが低い野生ポケモンは全く登場しなくなるから、「0にする」の方が近いと思うんだが。エンカウント率を下げるものなら特性の「あくしゅう」等があるな。逆は「はっこう」等。 -- 名無しさん (2018-05-06 07 49 59) 虫よけスプレーは指定エンカウントの部類では -- 名無しさん (2018-05-06 09 12 35) 近年はシームレスバトルが主流になってきたから今後はどんどんシンボルエンカウントになっていくのかな -- 名無しさん (2018-05-06 09 14 37) ブレイブリーデフォルトFtS以降のエンカウント率操作は便利だった。200パーセントで探索兼レベリングしてヤバくなったら0パーセントで帰って寝てそのままボスまでhp満タンで一直線 -- 名無しさん (2018-05-06 09 18 35) wizかエルミナージュか忘れたけどあの辺は雑魚の強さの幅が大きくてきつかったな…ゾンビやらインプ的なの相手に楽勝楽勝、ってしてたら突然グレーターデーモンとか出てきやがるの、いつそんなのが出るかわからんのでヒヤヒヤしてた -- 名無しさん (2018-05-06 15 50 31) シンボルとランダムをどちらも採用してるだと世界樹の迷宮だな -- 名無しさん (2018-05-06 22 52 09) ゲーム内でENCOUNT!の文字を見ると「うんうん…ん?」となる。そんな単語は無い。 -- 名無しさん (2018-05-07 10 04 15) 近年のドラクエシリーズのように(特にモンスターズ)シンボルを単なるエンカウントオブジェクトとしてだけではなく、いろいろ演出に使ったりシンボル化されてるからこそできる操作を取り入れてる作品もある。 -- 名無しさん (2018-05-07 11 59 46) 虫よけスプレーは先頭のポケモンより高レベルのポケモンは出てくるからエンカウント率を「下げる」と言えなくもないのか。違和感はあるけど… -- 名無しさん (2018-05-23 20 12 10) PS版DQ7とかゼノギアスなどのように画面が割れるような演出は面白かったな~ -- 名無しさん (2018-05-23 23 15 18) (フリーの)RPGをいくつか気づいてきてわかったけど、やっぱりバランスは、シンボルの方が取りやすい気がする。シンボルだと、目標Lvに達したら、エンカウントを避けてボスまで行く、ということができるけど、ランダムだと、目標Lvまでのレベル上げの分と、それからボスのところまで行くまでの間に戦う分もカウントしなきゃいけないから。あと、プレイヤーが楽に、自分でレベル上げを調整できる点も大きい。 -- 名無しさん (2018-05-24 07 54 28) ↑気づいてきて、でなくて作ってきて、だった。スマヌ(平伏 -- 名無しさん (2018-05-24 08 47 32) ゲーム内でエンカウントの文字列が見れるゲームの最古ってPCエンジン版マイト&マジックなんだろうか、もっと古い(早くからやってる)のあるかな -- 名無しさん (2020-10-18 12 44 07) SFC時代は主人公は正義の勇者です路線だから敵を追いかけまわしていじめてるととられかねないシンボルエンカウント制度は取りづらかったのかもね ランダムだったら「襲ってきてるのを撃退してるだけなので主人公は戦闘狂でも殺戮狂でもないよ」って言える -- 名無しさん (2020-10-18 12 48 48) ヒーローズファンタジアというゲームは、イベント戦闘以外一切行えないという斬新なハードモードがあったな。 -- 名無しさん (2021-02-11 23 02 49) シンボルエンカウントは個人制作のフリーゲームのRPGとかでよく見かけるのは、(トップビューの2DRPGだと -- 名無しさん (2022-10-23 17 09 26) ↑誤送信失礼しました。改めて、シンボルエンカウントで個人制作のフリーのRPGとかでよく見かけるのは、(トップビューの2DRPGだと)キャラクターがマス目単位の移動幅かつ当たり判定のものが圧倒的に多く。この手のものだとプレイヤー視点では敵の避け方等の攻略で操作が単調になりやすい問題があると思う。制作難易度は上がっても、所謂ドットやピクセル単位のドット移動ができるシステムでキャラを動かせれれば攻略の幅が広がると思うので、そういったアクションゲーム的なものにも挑戦する考えが広まるとおもしろいかなて -- 名無しさん (2022-10-23 19 07 08) 名前 コメント
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並べ替えクイズとは、以下の意味で用いられるクイズ形式である。 複数与えられた選択肢を、指定の順番で並べるクイズ形式。本稿で解説。 文字を並び替えて答えとなる言葉を作るクイズ形式。文字を並べ替えて別の言葉を作ることを「アナグラム」と呼ぶ。 概要 「次の出来事を早く起きた順に並べなさい」や「次の国を面積が広い順に並べなさい」など、数値で比較可能な事物を並び替える問題。 選択肢の数をNとした場合、答えの数はNの階乗(選択肢3つの場合は3×2×1=6通り、4つの場合は4×3×2×1=24通り)であり、完答難易度は高い。 並べ替えクイズが出題されるクイズ番組・ゲームの例 オールスター感謝祭 ピリオドチャンピオンに対するボーナスクイズとして出題。 4つの選択肢を並べ替える。チャンピオンが正解すればボーナス獲得だが、不正解の場合は、それ以外の参加者の正解者でボーナス賞金を山分けする。 近年ではボーナスクイズが廃止され、代わりに3つの選択肢を並び替える問題が連続出題されるピリオドが行われる。 クイズ$ミリオネア センターシートで行われるクイズの挑戦者を決めるために出題。4つの選択肢を並び替える。正解者の中で解答タイムが最も早かった者に挑戦権が与えられる。 挑戦者がタレント主体となってからは行われなくなった。 クイズマジックアカデミー 「順番当てクイズ」として出題(「並べ替えクイズ」という名前の形式も存在するが、こちらは本稿における2.の形式で出題される別物の形式である)。第1作から存在する。 登場当初は4つの選択肢を並べ替える問題のみであったが、QMA3から3つの選択肢の問題が登場し、QMA6以降はどんな問題でも選択肢3つでの出題がメインとなっている。 また、この作品の特徴として、答えとなる言葉が分割されて選択肢になっており、並び替えて正しい言葉にする形式の問題も出題される。
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登録日:2021/11/21 Sun 15 05 22 更新日:2024/06/25 Tue 00 23 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MH MH2 MH4 MHF MHG MHP MHP2 MHP2G MHX もうゲネポ ウザい ゲネポス ドスゲネポス モンスターハンター モンハン 小型鳥竜種 影が薄い 牙は使える 鳥竜種 麻痺 ゲネポス及びドスゲネポスは『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスター。 【概要】 ゲネポス シリーズ恒例の小型鳥竜種でランポス系の亜種。 主に砂漠、沼地に生息。 黄色い体と一対のトサカが特徴。 最大の武器は鋭い牙や爪から出す麻痺性の毒。 毒を食らった相手は麻痺状態になり、体の自由が効かないままゲネポス達の餌食になる。 ちなみに、この毒は痛覚や触覚等の他の感覚は奪わないので、獲物はゲネポス達に食べられる苦しみを味わいながら死ぬしかない。 ハンターならまだしも、アプトノスさん達草食竜の皆さんは……ご愁傷さまです。 全攻撃に麻痺蓄積値があるので、大型モンスターに出会う前に一掃しておかないと交戦中に動けなくなりアッー!となる。 ウザさはランゴスタ以上で、「もうだめぽ」もとい「もうゲネポ」なるネットスラングが生まれた。 一方で、「ゲネポスの麻痺牙」と呼ばれるこいつの牙はLV2麻痺弾の調合素材として必要。 もう一方の「カラ骨」共々アイテムポーチに99個まで入れられるため、持ち込み調合でLV1よりも遙かに弾数を用意できることが重宝されていた。 MHP2/MHP2GやMH4/MH4Gではシビレ罠の調合でも使用する。 ドスゲネポス ゲネポス達のリーダー。 大きな体と左右に大きく張り出したトサカが特徴。 顔つきもゲネポスより幾分か悪い。要するに田舎にいるヤンキーの親分みたいなもん 麻痺攻撃でフルボッコされる場合があるので、不安なら麻痺無効を付けよう。 なぜかやたら噛みつき連打が早く、麻痺にならなくともスーパーアーマーつけて攻撃しまくってるといつのまにか相当削られてることも。 ドス鳥竜種の中では隙が少ない方なのでガンナーは特に注意して戦おう。 専用素材である麻痺袋があるが、MH2でシビレ罠に使っただけで黒歴史気味。ただ当時は割と乱獲されていた。 何気にドス鳥竜種で唯一尻尾が素材として扱われたことがある。 【武具】 初代からは片手剣、MHFでは狩猟笛と双剣、MHXではガンランスが登場した。 やはり全て麻痺属性の武器である。 防具はランポス系同様軍人色が強い見た目となっている。 男性用は橙色、女性用は緑色の鱗を使用しており、予想通り麻痺を無効化できる。 MH2ではランゴスタ等の麻痺持ちのモンスターの妨害を気にせず戦える上、フルフルの緊急クエストでも需要があった。 MH4では同時期に作成できるガララアジャラの防具が麻痺無効に加えて耳栓や捕獲達人まであったので完全に役目を奪われていた。 MHXに至っては毒倍加まで追加。 使うならば雷属性攻撃をメインにしたい。 【作品毎の活躍】 所謂「お邪魔モンスター」として何度も登場。 大型モンスターの戦闘中に乱入したゲネポス達の攻撃で麻痺して動けないまま1オチしてベースキャンプ送りになったハンターもいるだろう。 ドスゲネポスはMHPまでは他の小型鳥竜種同様キックや風圧でも怯む雑魚キャラだったが、MH2でからは怯み耐性が大幅に強化されボスとしての威厳が増した。 MHF 他のドス鳥竜同様、初期の頃は変種が異様に強い……というか硬かった。 後の調整により常識的なステータスにはなっている。 G3でG級個体、G7では特異個体が登場。 G級個体は、ドス鳥竜共通のブレスからのタックルコンボや長距離タックルを習得している。 ただしドスゲネポスに限っては、ブレスに被弾するとタックルがすっぽ抜けていってしまうので「コンボ」になっていない(麻痺のし始めは無敵判定というシステムの関係)。 また、帯電(帯麻痺?)してから飛びかかって着地時にシビレ罠的なトラップを残す技を用いる。 特異個体は、かつて並み居るハンター達を蹂躙しまくったドスランポスの特異個体とタメを張れる強化っぷりではあるのだが、いかんせんハンター側の強化が進んだ環境での実装であるため、かつてのドスランポスほどの脅威にはなっていない。 着弾時に大拡散する特大麻痺液ブレス(ただし自分も巻き込まれて麻痺する)や、地面を蹴って後方へ石つぶてを飛ばす攻撃が新たに加わっている。 MHFではゲネポス武器もなかなかに優秀で、 麻痺と優秀な旋律によるサポートが可能な狩猟笛の「げねぽおるデラックス」や、名実ともに最強の麻痺双剣(実装当時は火力もトップクラスだった)である「エリモスリーデル」あたりは有名。 MH4/MH4G MH3~MH3Gでは狗竜一味に押されご無沙汰だったが、MH4にて復活。 旅団クエストでは、ゲネポスは討伐、ドスゲネポスは捕獲と他のモンスターとの2頭クエストがそれぞれある。 しかし、MH4のドスゲネポスは何か影が薄い。 同期のドスランポスはギルドクエストで魔改造された強さをハンター達に見せつけ、ドスイーオスはムービーで狂竜化した状態でジンオウガを叩きのめすが逆転負けした挙げ句配下のイーオス達に食われる活躍を見せたが、ドスゲネポスは特にストーリーに絡んでこない。 しかも上位では単体の狩猟クエストが無いため、防具の作成や金冠狙いが困難になっている。 おまけに、乱入頻度が激減した挙げ句未知の樹海にも出現しないという。ドスジャギィですら出るのに、ゲネポェ…。 MH4Gでは上位の採取クエストに出現するようになったが、G級個体は未登場に終わってしまった。 MHX/MHXX MHX/MHXXにもちゃっかり続投したが、MHXXで念願のG級個体が叶うもドスギアノスに話題を奪われる始末。 そしてやっぱりG級では単体の狩猟クエストが無い。 MHST/MHST2 MHSTにもゲネポス・ドスゲネポス両方参戦。 ゲネポスは残念ながらオトモンにはできない。 MHSTでは最速だとモンソーネ平原での登場。 ドスゲネポスはライドアクション「ジャンプ」持ちのスピードタイプであり、ドスランポスの次にライドアクション「ジャンプ」持ちのオトモンになり得る。 しかし、ギルデカランの街にたどり着くまでに、ハクム村からずっと頑張ってきたドスランポスが十分強くなっているはずなので、普通に考えればそちらに任せるべきである。 十八番の麻痺でさえ、タルジュ雪原を探索していればフルフルがいるのでそちらに軍配が上がる。 余程の拘りが無い限り「伝承の儀」で「麻痺無効」を他のオトモンに渡すくらいしか役目が無い悲しい立場。 その割にはやけに生息数が多く、モンソーネ平原で3箇所、クバ砂漠では4箇所にゲネポスの群れが居る。 MHST2でもドスゲネポスのオトモンとしての微妙な立場は相変わらず。 最速ではサドナ荒野のモンスターの巣において続投の戦闘BGM「灼熱の砂塵」を引っ提げての登場だが、ストーリー進行的にはクアン村周辺でのストーリーが終わった後くらい。 そのため、生息地がクアン村周辺のトビカガチ(キングモンスターも含めるとジンオウガも)が新たにライドアクション「ジャンプ」持ちのスピードタイプの競合に加わっている。 また、フルフルもやはり生息地がクアン村周辺であるため、登場の遅さがネックになっている構図は全く変わっていない。 その癖、ラムルの塔の5層目到達~ネコタクスタンドまでの道中に群れが3箇所待ち構えるし、生意気にもパッシブスキルの絆遺伝子は【大】を持っていることもある。 まひじょうたい こうげきちょくげき もうゲネポ ついき・しゅうせい まひしてできぬ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ランポス兄弟の中では唯一、尻尾が素材として扱われたことがある -- 名無しさん (2021-11-21 16 09 29) もうゲネポって初めて見たけど時代を感じますね -- 名無しさん (2021-11-21 16 21 14) 片手剣は作品によっては強いんだけどねぇ、本人の影が薄いのが不憫 -- 名無しさん (2021-11-21 17 02 31) こいつ素材の片手剣は片手剣使うなら序盤絶対にお世話になるくらい便利だった記憶がある -- 名無しさん (2021-11-21 21 00 37) ドスのデスパライズは早く作れて強いからよかった -- 名無しさん (2021-11-21 21 07 33) 4の登場ムービーは好きだよ -- 名無しさん (2021-11-21 21 10 37) 死体が消えるのが速くてゲネポスの皮集めるのが大変だった記憶がある -- 名無しさん (2021-11-21 21 37 58) MH2における最初のターニングポイント -- 名無しさん (2021-11-21 23 12 00) ゲスポス -- 名無しさん (2021-11-21 23 46 47) Xではデスパラに大変お世話になった。エリアルに昇龍拳セットすれば一人でスタン、乗り、麻痺と3つの拘束手段が使えてめちゃくちゃ便利だった -- 名無しさん (2021-11-22 00 46 40) 4の金冠はゲリョスやフルフルと並ぶ難関だったよな 金冠両方ゲットまで150体近くかかったから個人的には4でもかなり印象に残るモンス -- 名無しさん (2021-11-22 23 18 45) 名前 コメント
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仮面ライダーデスサイズ 変身者 九尾 昌俊(くのお まさとし) 14歳 学生 身長185cm 体重88kg 最高視力15km 最高聴力10km 最大速力100mを4.5秒 ジャンプ力ひととび35m パンチ力200AP キック力300AP 召喚機:鎌召輪ハイドバイザー(1000AP) 大型の円月輪型召喚機。握り手の部分にベントインする。 契約モンスター:蟷螂型モンスター ハイドペイン(5000AP) 両腕に巨大な鎌を持つ蟷螂型モンスター。 気配を消し、背後から一撃で獲物を刈り取る残忍な性格。 巨体が映えるCGタイプ。 ソードベント ハイドシザーズ 3000AP ~の両腕を模した鎌。二本をつなぎ合わせ、両端に刃を持つ巨大な鎌にもなる。 ナスティベント ディレイパニッシャー 1000AP 相手のバイザーの読み込み速度を著しく遅くさせる。 通常に比べおよそ15秒の遅れを与える。持続時間は3分間。 トリックベント ファントムペイン 1000AP 相手の痛覚を刺激し、少しの衝撃をも激痛に変える。 効力は徐々に弱まっていき、2分でほぼ消失する。 ファイナルベント イヴィルエグゼキュート 6000AP 合体状態のハイドシザーズを相手に投げつけ、弾き飛ばす。 弾き飛ばした先に構えた~の鎌が相手を寸断する。 変身者解説 少々根暗で友達も少ない少年。 家族ともあまり話さず、自分の世界に入りがち。 唯一の心の支えはお姉ちゃんと呼んで慕う幼馴染の年上の少女のみ。 願いは「お姉ちゃんを自分に振り向かせる事」。 世界を自分を中心にしてしか見る事ができない子供。 当然、残りのライダーの命の心配などこれっぽっちも無い。 本人自身もゲームで負けてもリセットボタンを押せばいい程度の考え。 ライダー解説 鬱陶しい特殊カードを使い、相手の精神を磨り減らす姑息なライダー。 装着者の性格から、特殊カードの使用度は高い。 ただし戦略性よりも他人の苦痛の様を見て楽しむ事を重視している。 装甲は薄いため、装着者の体力も相まって打たれ弱い。
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モンスターテーブル(昼) モンスターテーブル(夜) コメント 出現条件 おコンとゲンさんのレベルを10以上、コハルをのレベルを2以上にすると、ホテルネコマネキでイベント発生。その後、ゲンさんの家に落ちている果たし状を調べる。 場所 イノリの里入口 狐姉妹の仇討イベント。旧道をクリアするまでゲンさん・おコン・コハルを仲間にできず、ゲンさんのシマにも入れなくなる。このダンジョンは満腹度がリアルタイムで減り、一定フロアほど降りると最大満腹度が減っていく。実際に満腹度が減るスピードはそれほど速くないとはいえ、寝る前や眠い時にこのダンジョンをやるのはやめた方がいいだろう。 フロア 初回38F/クリア後99F アイテム 持ち込み不可 仲間 連れていけない 昼夜 変化あり クリアマーク ゲンドリューシュカ クリア特典 なし モンスターテーブル(昼) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1F マムル タネッコ おばけカイワレ 2F マムル タネッコ おばけカイワレ コロン 3F あなぐらマムル チンタラ おばけカイワレ コロン コガタナバチ 草子どり 針子どり 4F あなぐらマムル チンタラ あまぐりん コガタナバチ 草子どり 針子どり 5F あなぐらマムル チンタラ あまぐりん 草子どり 針子どり 6F にぎり見習い カラクロイド あまぐりん もざらし ガマラ 7F にぎり見習い カラクロイド あまぐりん もざらし ガマラ タイガーウッホ 8F にぎり見習い カラクロイド あまぐりん もざらし マゼルン タイガーウッホ オヤジ戦車 フィアーラビ ノロージョ 9F あまぐりん マゼルン タイガーウッホ オヤジ戦車 フィアーラビ ノロージョ 10F パコレプキン おにぎりクマ うたたねバク ンドゥバ マゼルン オヤジ戦車 11F パコレプキン おにぎりクマ うたたねバク ンドゥバ おばけ大根 12F パコレプキン おにぎりクマ うたたねバク ミドロ おばけ大根 アイアンヘッド 毒サソリ 13F しぶぐりん フレフレハムポン クダカレルー コロロン まわるポリゴン 中チンタラ 14F しぶぐりん フレフレハムポン クダカレルー コロロン まわるポリゴン 中チンタラ イカキング 15F しぶぐりん フレフレハムポン クダカレルー ひまガッパ ももざらし フォーリー イカキング 16F しぶぐりん ワキザシバチ ヤンぴー ひまガッパ ももざらし フォーリー イカキング ピョコダイル 17F しぶぐりん ワキザシバチ ヤンぴー ひまガッパ スコッピー フォーリー フラッシュバード ピョコダイル ぬすっトド 18F ワキザシバチ ヤンぴー スコッピー フラッシュバード ピョコダイル ぬすっトド 19F エリガン ガラ魔道士 アズキッコ ボウヤカート スコッピー 20F エリガン ガラ魔道士 アズキッコ ボウヤカート 草兄どり 針親どり 21F エリガン ガラ魔道士 みどりトド カイワレ入道 草兄どり 針親どり 22F にぎり変化 フカッティー みどりトド カイワレ入道 草兄どり 針親どり スチームロイド 23F にぎり変化 フカッティー みどりトド カイワレ入道 すいだすゾウ ガマグッチ スチームロイド いねむりバク おにぎりアナグマ ギャドン 24F にぎり変化 フカッティー すいだすゾウ ガマグッチ チェインヘッド いねむりバク おにぎりアナグマ ギャドン 25F にぎり変化 ピョンダイル 処刑者 ノロージョの姉 すいだすゾウ チェインヘッド 26F にぎり変化 ピョンダイル 処刑者 ノロージョの姉 ゲドロ カラス天狗 ヒーポフ 親衛ヤンぴー シャベッピー 27F にぎり変化 ピョンダイル 処刑者 ばくだんウニ ゲドロ カラス天狗 ヒーポフ 親衛ヤンぴー シャベッピー 28F クロスカート ばくだんウニ ゲドロ カラス天狗 ヒーポフ 親衛ヤンぴー シャベッピー 29F ホラーラビ クロスカート いやすぎガッパ ガラ中流魔道士 バリズドン とりこむゾウ ガンバレハムポン 30F ホラーラビ いやすぎガッパ ンドゥルー ガラ中流魔道士 バリズドン とりこむゾウ ガンバレハムポン 31F マゼモン いやすぎガッパ ンドゥルー ガラ中流魔道士 キラーギャザー カタナバチ ドラゴン シャーガ 32F マゼモン キラーギャザー カタナバチ ドラゴン シャーガ 33F マゼモン キラーギャザー カタナバチ ドラゴン シャーガ 34F ハヤブサ天狗 パコレプキーナ ホノオポフ めまわし大根 おどるポリゴン 35F ハヤブサ天狗 パコレプキーナ ホノオポフ めまわし大根 おどるポリゴン 鬼サソリ 洞窟マムル 36F ハヤブサ天狗 タイガーウホホ ホノオポフ 草親どり 針親どり 鬼サソリ 洞窟マムル 37F ガラ上流魔道士 タイガーウホホ 草親どり 針親どり 鬼サソリ 38F ガラ上流魔道士 タイガーウホホ ゴロズドン エリガガン ギャイラス 39F ゴウジョウ戦車 グレアバード ゴロズドン エリガガン ギャイラス 40F ゴウジョウ戦車 グレアバード ゴロズドン エリガガン もももざらし ナシャーガ 41F ゴウジョウ戦車 ギガヘッド ゴロズドン スカイドラゴン もももざらし ナシャーガ 42F ギガヘッド スカイドラゴン もももざらし ナシャーガ 43F ギガヘッド スカイドラゴン もももざらし 44F にぎり親方 からぐりん ファイトハムポン ナッツッコ ばくれつウニ イカエンペラー 45F にぎり親方 からぐりん ファイトハムポン ナッツッコ ばくれつウニ イカエンペラー 大チンタラ トカサレルー 46F にぎり親方 からぐりん ファイトハムポン ナッツッコ ばくれつウニ イカエンペラー 大チンタラ トカサレルー カエンポフ ボヨンダイル 47F にぎり親方 イヌワシ天狗 スーパーゲイズ クワッピー カエンポフ ボヨンダイル 48F にぎり親方 コロコロン イヌワシ天狗 スーパーゲイズ クワッピー 49F にぎり親方 コロコロン 吹き飛びカート デブートン エレキロイド 50F にぎり親方 コロコロン 吹き飛びカート デブートン エレキロイド じゅくすいバク マゼゴン ンバマ 51F モコッティー 断罪者 吹き飛びカート じゅくすいバク マゼゴン ンバマ 52F モコッティー 断罪者 カイワレ魔王 たまらんガッパ ガラ貴族魔道士 じゅくすいバク 53F モコッティー 断罪者 カイワレ魔王 たまらんガッパ ガラ貴族魔道士 オドロ ケダッチョ 54F モコッティー 断罪者 貫通カート ゴオオポフ ガラ貴族魔道士 オドロ しびれサソリ 55F タイガーウホーン 貫通カート ゴオオポフ しびれサソリ 56F タイガーウホーン ノロージョの母 貫通カート パコレプキング ドレッドラビ ももももざらし 57F タイガーウホーン ノロージョの母 ガマゴン パコレプキング ドレッドラビ ももももざらし くみこむゾウ 58F ラシャーガ ノロージョの母 ガマゴン パコレプキング ドレッドラビ ももももざらし くみこむゾウ 59F ラシャーガ 副総長ヤンぴー ガマゴン 物荒らし アイアントド ギャンドラー くみこむゾウ 60F ラシャーガ 副総長ヤンぴー ダイトウバチ 物荒らし アイアントド ギャンドラー 61F うたうポリゴン 副総長ヤンぴー ダイトウバチ ツインクルバード ビカズドン 草老いどり 針老どり 62F うたうポリゴン シハン ツインクルバード ビカズドン 草老いどり 針老どり 63F うたうポリゴン シハン ポヨッティー ツインクルバード ビカズドン アゲアゲハムポン 64F にがぐりん シハン ポヨッティー おにぎりツキノワ アゲアゲハムポン 65F にがぐりん ハイパーゲイズ ポヨッティー おにぎりツキノワ ふんかウニ アゲアゲハムポン 66F にがぐりん ハイパーゲイズ ポヨッティー ホウオウ天狗 ふんかウニ アークドラゴン 67F ねむり大根 ハイパーゲイズ ホウオウ天狗 アークドラゴン 68F ねむり大根 ダイズッコ とうみんバク ホウオウ天狗 アークドラゴン 69F チドロ ダイズッコ とうみんバク 70F チドロ ダイズッコ ンバルーン ヘルギャザー 特大チンタラ マゼドン 71F チドロ エリガゴン ンバルーン ヘルギャザー 特大チンタラ マゼドン 72F チドロ エリガゴン ンバルーン ヘルギャザー 特大チンタラ バイオロイド FO-UZZ 73F ノロージョの婆 エリガゴン ンバルーン だいふんかウニ バイオロイド FO-UZZ 74F ノロージョの婆 デブーゴン カイワレ大魔王 だいふんかウニ ユンピー バイオロイド 75F ノロージョの婆 デブーゴン カイワレ大魔王 破壊者 ユンピー トリコマレルー 大物荒らし 76F デブーゴン カイワレ大魔王 破壊者 トリコマレルー 大物荒らし 77F パコレプゴッド デブーゴン バイーンダイル 破壊者 テリブルラビ 劇毒サソリ 78F パコレプゴッド コロコロコロン バイーンダイル 破壊者 テリブルラビ 劇毒サソリ イカカイザー 79F パコレプゴッド コロコロコロン バイーンダイル おにぎりヒグマ イカカイザー 80F ひきこむゾウ コロコロコロン ガマドーン おにぎりヒグマ ギタンマムル おてあげガッパ 81F ひきこむゾウ デスヘッド ガマドーン ギタンマムル おてあげガッパ 82F ひきこむゾウ デスヘッド ガマドーン ケダケー ギタンマムル 83F ひきこむゾウ デスヘッド らんぶポリゴン ケダケー ギャンドロン 84F デスヘッド らんぶポリゴン シャインバード ギャンドロン タイガーウボッホ 85F ドドズドン デスヘッド らんぶポリゴン シャインバード ギャンドロン タイガーウボッホ 86F ドドズドン 総長ヤンぴー らんぶポリゴン にぎり元締 タイガーウボッホ 87F ドドズドン 総長ヤンぴー らんぶポリゴン にぎり元締 しょうめつトド 88F ドドズドン 総長ヤンぴー らんぶポリゴン にぎり元締 しょうめつトド 89F ドドズドン 総長ヤンぴー ゲンナマゲイズ にぎり元締 しょうめつトド フォールギャザー 90F ドドズドン タツジン ゲンナマゲイズ にぎり元締 フォールギャザー 91F ドドズドン タツジン ゲンナマゲイズ にぎり元締 フォールギャザー 92F ドドズドン タツジン にぎり元締 フォールギャザー 93F ドドズドン タツジン 崩壊者 にぎり元締 フォールギャザー 94F ドドズドン タツジン 崩壊者 フォールギャザー 95F エリズガゴン イッテツ戦車 崩壊者 96F エリズガゴン イッテツ戦車 崩壊者 97F エリズガゴン 崩壊者 98F エリズガゴン 崩壊者 99F エリズガゴン 崩壊者 モンスターテーブル(夜) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1F 闇マムル 悪チンタラ 闇ひまガッパ 悪コロン 闇ボウヤカート 2F 闇マムル 悪チンタラ 闇ひまガッパ 悪コロン 闇ボウヤカート 腐りあまぐりん 悪まわるポリゴン 3F 闇マムル 悪チンタラ 闇ひまガッパ ダークウッホ 闇うたたねバク 腐りあまぐりん 悪まわるポリゴン 悪ピョコダイル 4F 闇マムル 闇すいだすゾウ 闇ヤンぴー ダークウッホ 闇うたたねバク 腐りあまぐりん 暴れギャドン 悪ピョコダイル 闇カラクロイド 5F 闇マムル 闇すいだすゾウ 闇ヤンぴー ダークウッホ 暴れギャドン 闇カラクロイド 6F 闇おにぎりクマ ブラックミドロ 地獄の処刑者 ダークウッホ 闇フラッシュバード 悪デブータ 闇イカキング 闇オヤジ戦車 7F 闇おにぎりクマ ブラックミドロ 地獄の処刑者 闇フラッシュバード 悪デブータ 闇イカキング 闇オヤジ戦車 8F 闇おにぎりクマ ブラックミドロ 欲タベラレルー 黒ガラ魔道士 悪スコッピー 9F 腐りにぎり見習い 悪フワッティー 欲タベラレルー 黒ガラ魔道士 悪スコッピー ダークエリガン ダークおばけ大根 悪ゲイズ 10F 腐りにぎり見習い 悪フワッティー 闇ノロージョ 悪ヒーポフ 悪中チンタラ ダークエリガン ダークおばけ大根 悪ゲイズ 闇ンドゥバ 11F 腐りにぎり見習い 闇ノロージョ 悪ヒーポフ 悪中チンタラ 闇ンドゥバ 12F 闇コガタナバチ 悪フレフレハムポン 闇ノロージョ 悪ヒーポフ 悪中チンタラ 13F ダークタネッコ 闇もざらし 黒草子どり 黒針子どり 14F ダークマゼルン 悪ピョンダイル 夜おばけカイワレ 15F ダークマゼルン 悪ピョンダイル 夜おばけカイワレ 16F ダークマゼルン 悪ピョンダイル 夜おばけカイワレ 闇あなぐらマムル 暴れギャイラス 17F 闇クロスカート 黒ガラ中流魔道士 悪コロロン 闇あなぐらマムル 暴れギャイラス 18F 闇クロスカート 黒ガラ中流魔道士 悪コロロン 闇あなぐらマムル 暴れギャイラス 19F 悪ギャザー 悪ドラゴン ダークバリズドン 悪スーパーゲイズ 腐りにぎり変化 20F 悪ギャザー 悪ドラゴン ダークバリズドン 悪スーパーゲイズ 腐りにぎり変化 21F 悪ギャザー 悪ドラゴン エビルナシャーガ 闇フィアーラビ 悪デブーチョ 22F ダークウホホ 悪シャベッピー エビルナシャーガ 闇フィアーラビ 悪デブーチョ 悪おどるポリゴン 悪ばくだんウニ 23F ダークウホホ 悪シャベッピー エビルナシャーガ 悪パコレプキン 闇とりこむゾウ 悪おどるポリゴン 悪ばくだんウニ 24F ダークウホホ 闇イカだいおう 闇いねむりバク 悪パコレプキン 闇とりこむゾウ 闇親衛ヤンぴー 腹黒ぬすっトド 25F 闇ガンコ戦車 闇イカだいおう 闇いねむりバク 闇いやすぎガッパ 悪ホノオポフ 闇親衛ヤンぴー 腹黒ぬすっトド 26F 闇ガンコ戦車 ダークめまわし大根 εFO-U 闇いやすぎガッパ 悪ホノオポフ 27F 闇洞窟マムル ダークめまわし大根 εFO-U 欲クダカレルー 闇ももざらし 28F 闇洞窟マムル 悪パコレプキーナ 欲クダカレルー 闇ももざらし 29F 闇洞窟マムル 闇ワキザシバチ 悪パコレプキーナ 欲クダカレルー 闇ももざらし 闇グレアバード 闇おにぎりアナグマ 30F 闇ンドゥルー 闇ワキザシバチ 黒草兄どり 黒針兄どり 闇グレアバード 闇おにぎりアナグマ 31F 闇ンドゥルー 闇ワキザシバチ 黒草兄どり 黒針兄どり 黒ガラ上流魔道士 闇グレアバード 闇おにぎりアナグマ 32F ブラックオドロ 悪フカッティー 悪イアイ ダークアズキッコ 黒ガラ上流魔道士 ダーク鬼サソリ 腹黒みどりトド 33F ブラックオドロ 悪フカッティー 悪イアイ ダークアズキッコ 黒ガラ上流魔道士 ダーク鬼サソリ 腹黒みどりトド 悪キラーギャザー 34F ブラックオドロ ダークエリガガン 地獄の断罪者 黒ハヤブサ天狗 悪スカイドラゴン 悪キラーギャザー 35F 腐りしぶぐりん ダークエリガガン 地獄の断罪者 闇ノロージョの姉 黒ハヤブサ天狗 悪スカイドラゴン 36F 腐りしぶぐりん 腹黒ガマグッチ 闇スチームロイド 闇ノロージョの姉 黒ハヤブサ天狗 悪スカイドラゴン 37F 悪コロコロン 腹黒ガマグッチ 闇スチームロイド 悪ガンバレハムポン 38F 悪コロコロン 夜カイワレ入道 闇チェインヘッド 悪ガンバレハムポン ダークマゼモン 39F 悪クワッピー 夜カイワレ入道 闇チェインヘッド 悪ばくれつウニ ダークマゼモン 40F 悪クワッピー 夜カイワレ入道 ダークウホーン 悪ばくれつウニ 41F 悪パコレプキング 悪デブートン ダークウホーン 闇ホラーラビ 42F 悪パコレプキング 悪デブートン ダークウホーン 闇ホラーラビ 悪カエンポフ 43F 悪パコレプキング 悪デブートン 悪カエンポフ 44F 腐りしぶぐりん 闇ゴウジョウ戦車 闇くみこむゾウ 闇スチームロイド 闇じゅくすいバク 45F 悪ハイパーゲイズ 闇ゴウジョウ戦車 闇くみこむゾウ 闇スチームロイド 闇じゅくすいバク 悪ガンバレハムポン 欲トカサレルー 46F 悪ハイパーゲイズ 闇ゴウジョウ戦車 闇くみこむゾウ ダークマゼゴン 悪ガンバレハムポン 欲トカサレルー 47F 闇カタナバチ 悪ばくれつウニ ダークゴロズドン ダークマゼゴン 48F 闇カタナバチ 悪ばくれつウニ ダークゴロズドン εFO-UZ 49F 悪シハン 闇物荒らし ダークナッツッコ εFO-UZ 50F 悪シハン 闇物荒らし ダークナッツッコ 闇イカだいおう 闇ンバマ 闇たまらんガッパ 51F 悪ヘルギャザー 闇イカだいおう 闇ンバマ 闇たまらんガッパ 52F 悪ヘルギャザー 闇ツインクルバード 悪うたうポリゴン 53F 悪ヘルギャザー 闇ツインクルバード 悪うたうポリゴン 黒草親どり 黒針親どり ダークエリガゴン 闇副総長ヤンぴー 54F 悪大チンタラ 闇吹き飛びカート 黒草親どり 黒針親どり ダークエリガゴン 闇副総長ヤンぴー 55F 悪大チンタラ 闇吹き飛びカート 夜カイワレ魔王 黒草親どり 黒針親どり ダークねむり大根 闇副総長ヤンぴー 56F 悪大チンタラ 闇吹き飛びカート 夜カイワレ魔王 ダークしびれサソリ 悪アークドラゴン ダークねむり大根 57F 悪モコッティー 悪ファイトハムポン 夜カイワレ魔王 ダークしびれサソリ 悪アークドラゴン 腹黒ガマゴン 58F 悪モコッティー 悪ファイトハムポン 闇ギガヘッド 腐りにぎり親方 腹黒ガマゴン 59F 悪モコッティー 悪ファイトハムポン 闇ギガヘッド 腐りにぎり親方 悪ふんかウニ 腹黒ガマゴン ブラックチドロ 地獄の破壊者 60F ダークマゼドン 悪ボヨンダイル 闇ギガヘッド 欲トリコマレルー 悪ふんかウニ ブラックチドロ 地獄の破壊者 61F ダークマゼドン 悪ボヨンダイル 腐りからぐりん 欲トリコマレルー 闇ノロージョの母 悪ゴオオポフ 闇イカエンペラー 62F ダークマゼドン 闇もももざらし 腐りからぐりん 闇ノロージョの母 悪ゴオオポフ 闇イカエンペラー 63F 闇エレキロイド 闇もももざらし 腐りからぐりん 闇ノロージョの母 悪ゴオオポフ 64F 闇エレキロイド 悪パコレプゴッド 闇ドレッドラビ 腹黒アイアントド 65F 闇おにぎりツキノワ 悪パコレプゴッド 闇ドレッドラビ 腹黒アイアントド ダークケダケー 66F 闇おにぎりツキノワ 悪パコレプゴッド 闇ドレッドラビ 腹黒アイアントド ダークケダケー ダークウボッホ 黒イヌワシ天狗 67F 悪コロコロコロン 黒ガラ貴族魔道士 暴れギャンドロン ダークウボッホ 黒イヌワシ天狗 68F 悪コロコロコロン 黒ガラ貴族魔道士 暴れギャンドロン 悪らんぶポリゴン 黒イヌワシ天狗 69F 悪コロコロコロン 黒ガラ貴族魔道士 エビルラシャーガ 悪らんぶポリゴン 70F 闇ンバルーン 悪デブーゴン エビルラシャーガ 闇とうみんバク 71F 闇ンバルーン 悪デブーゴン 闇ダイトウバチ 闇とうみんバク 悪ユンピー 72F 闇ひきこむゾウ 闇貫通カート 闇ダイトウバチ 悪ユンピー 73F 闇ひきこむゾウ 闇貫通カート 悪特大チンタラ 悪フォールギャザー 悪ゲンナマゲイズ 74F 闇ひきこむゾウ ダークビカズドン 悪特大チンタラ 悪フォールギャザー 悪ゲンナマゲイズ 75F 闇大物荒らし ダークビカズドン 闇ギガヘッド 闇おてあげガッパ 闇シャインバード 悪ポヨッティー 76F 闇大物荒らし εFO-UZZ 闇ギガヘッド 闇おてあげガッパ 闇シャインバード 悪ポヨッティー 77F ダークダイズッコ εFO-UZZ 黒草老いどり 黒針老どり 78F ダークダイズッコ 悪タツジン 黒草老いどり 黒針老どり 悪だいふんかウニ 黒ホウオウ天狗 79F 闇総長ヤンぴー 悪タツジン 夜カイワレ大魔王 悪だいふんかウニ 黒ホウオウ天狗 80F 闇総長ヤンぴー 闇バイオロイド 夜カイワレ大魔王 腹黒ガマドーン 81F 闇総長ヤンぴー 闇バイオロイド ダークみだれ大根 腹黒ガマドーン 82F 地獄の崩壊者 闇バイオロイド ダークみだれ大根 腐りにぎり元締 83F 地獄の崩壊者 闇バイオロイド ダークエリズガゴン 腐りにぎり元締 84F 地獄の崩壊者 悪アゲアゲハムポン 闇ノロージョの婆 ダークエリズガゴン 闇デスヘッド 85F 闇ももももざらし 悪アゲアゲハムポン 闇ノロージョの婆 悪バイーンダイル 闇デスヘッド 86F 闇ももももざらし 悪アゲアゲハムポン 腹黒しょうめつトド 悪バイーンダイル 闇デスヘッド ダーク劇毒サソリ 闇テリブルラビ 87F 闇ももももざらし 悪アゲアゲハムポン 腹黒しょうめつトド 闇おにぎりヒグマ 闇デスヘッド ダーク劇毒サソリ 闇テリブルラビ 88F 闇ももももざらし 悪アゲアゲハムポン 悪アビスドラゴン 闇おにぎりヒグマ 闇デスヘッド 闇イカカイザー 腐りにがぐりん 89F 闇ギタンマムル 悪アゲアゲハムポン 悪アビスドラゴン 闇イッテツ戦車 闇デスヘッド 闇イカカイザー 腐りにがぐりん 90F 闇ギタンマムル エビルバシャーガ 悪アビスドラゴン 闇イッテツ戦車 闇イカカイザー 91F 闇ギタンマムル エビルバシャーガ 悪アビスドラゴン 92F ダークドドズドン エビルバシャーガ 悪アビスドラゴン 93F ダークドドズドン エビルバシャーガ 悪アビスドラゴン 94F ダークドドズドン エビルバシャーガ 悪アビスドラゴン 95F ダークドドズドン エビルバシャーガ 悪アビスドラゴン 96F ダークドドズドン エビルバシャーガ 悪アビスドラゴン 97F ダークドドズドン エビルバシャーガ 悪アビスドラゴン 98F ダークドドズドン エビルバシャーガ 悪アビスドラゴン 99F ダークドドズドン エビルバシャーガ 悪アビスドラゴン コメント 名前 コメント
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Story ID 0AVl2aRe0 氏(334th take) これまた些細な行き違いから口論になった金糸雀と薔薇水晶。 「この分からずや!かしらーっ!ちょっとは妥協しろかしら!」 「……この妥協は致命的」 「こっちも揉めているようね……薔薇乙女はアリスゲームで勝負をつけるのだわ」 「ばらしー!勝負かしら!」 「……受けてたとう……」 金糸雀カード (黒装束の覇者)(即興演奏)(シークレット) 薔薇水晶カード (混沌の箱)(混沌の箱)(鍵盤に刺されし刃)(シークレット) 「ついに来たかしらー!魔法カード(七色の光)を使用!(黒装束の覇者)からレインボーを召喚かしらー!」 「…………」 「そして(即興演奏)でシークレットカードオープン!(王者達の激奏)!その効果で曲を実体化かしら!しかも2曲かしらーっ!」 「………むむぅ…」 「曲は、三頭政治の時代から"スターゲイザー""キルザキング"かしら。この二つで攻撃!ばらしーのライフは残り僅かかしら!はっはっはっーかしら!」 「……ふふっ……」 「何かしらその余裕はっ!」 「今引いた(加州の宴)でEL Pを召喚……その特殊効果でシークレットカードをオープンする……」 「な、何だってーかしら!」 「……(渡り鳥の飛翔)」 「そっそれは!数々のバンドを渡り歩くミュージシャンを呼び寄せると言う……はっ!はめられたかしら!」 「……コージーパウエルをレインボーからEL Pに呼び寄せてEL Pを召喚……さらに(混沌の箱)二枚を捨ててデッキから(混沌の棺)をサーチ………その効果でスコアと火星 戦いの神を実体化……」 「これは……」 「スコアの実体化『新日本プロレス』で場上の障壁を全破壊……そして……火星、戦争をもたらす者で金糸雀のもんすたーのHPは0。私の勝ち………」 「か~し~ら~」 薔薇水晶の見事なコンボが炸裂したこのゲーム、終わってみれば二人とも口論の事などすっかり忘れてしまっているようだ。 そして二人は再びレコーディングへと戻っていった……… 短編連作SS保管庫へ
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正式名称:XXXG-01D2 GUNDAM DEATHSCYTHE HELL パイロット:デュオ・マックスウェル コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バスターシールド 1 114 低弾速・高誘導 サブ射撃 アルトロンガンダム 呼出 3 95 突撃アシスト。トライデント連続突き 特殊射撃 ハイパージャマー 100 - 発動中誘導切り。攻撃動作で強制解除 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→斬り上げ→斬り抜け→横薙ぎ→蹴り飛ばし NNNNN 228 派生 連れ去り→叩き斬り N前N 166 派生 斬り上げ NN前 165 受身不可の打ち上げ 派生 柄突き 蹴り飛ばし N後NN後NNN後NNNN後 178~221207~237232~251252~259 追加入力で柄突きの回数が増加 前格闘 柄突き→引っ掛け 放り投げ 前N 142 派生 柄突き 蹴り飛ばし 前後 168~211 追加入力で柄突きの回数が増加 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 薙ぎ払い 横N 165 派生 柄突き 蹴り飛ばし 横後横N後 178~221206~235 追加入力で柄突きの回数が増加 後格闘 ジャンプ斬り 後 80 フワ格。バウンド BD格闘 回転斬り抜け BD中前 85 特殊格闘 アクティブクロークアタック 特 90[100] 耐久制の射撃バリア格闘 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 斬りまくるぜぇ! 330278271 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】バスターシールド [撃ち切りリロード 3秒/1発][クールタイム 1.5秒][属性 強実弾][よろけ][ダウン値 2.0(0.25×8)][補正率 68%(-4%×8)] 足を止めてビーム刃を展開したシールドを射出する。特格にキャンセル可能。 シールドの耐久値は50。1ヒットあたり威力16。 【サブ射撃】アルトロンガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 25秒/3発][属性 アシスト+格闘][のけぞり→よろけ][ダウン値 2.0(0.5/0.3×5)][補正率 72%(-3%/-5%×5)] サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 15(97%) 15(-3%) 0.5 0.5 のけぞり 2段目 連続突き 95(72%) 18(-5%)×5 2.0 0.3×5 よろけ 【特殊射撃】ハイパージャマー [特殊リロード 15秒/100カウント][クールタイム 13.5秒][発動時間 4秒] 足を止めてハイパージャマーを発動する。 発動中は自機が透明化し、自機への攻撃の誘導を切り続ける。 特射再入力・よろけ以上の被弾・自身が攻撃を仕掛けることで解除される。 発動中の被弾はダメージが1.5倍となる。 格闘 【通常格闘】斬り上げ→斬り上げ→斬り抜け→横薙ぎ→蹴り飛ばし [発生 10][判定 6][伸び .] 右から斬り上げ→左から斬り上げ→多段ヒットの斬り抜け→振り返って横薙ぎ→つま先で蹴り飛ばす5段格闘。 4段目から視点変更あり。4段目は相手の裏に回る動作の都合、壁際だと大抵スカるので注意。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 押し付け 82(79%) 8(-1%) 1.8 0.1 掴み 連れ去り 84(73%) 2(-1%)×6 1.86 0.01×6 掴み 打ち上げ 106(69%) 30(-4%) 2.16 0.3 ダウン ┃┗2段目 叩き斬り 166(57%) 30(-4%)×3 3.06 0.3×3 バウンド ┗2段目 斬り上げ 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 斬り上げ 165(53%) 25(-4%)×3 3.05 0.35 縦回転ダウン ┗3段目 斬り抜け 161(53%) 23(-4%)×3 2.3 0.1×3 ダウン ┗4段目 横薙ぎ 197(41%) 18(-3%)×4 2.7 0.1×4 ダウン ┗5段目 蹴り飛ばし 228(31%) 75(-10%) 3.7 1.0 ダウン 【前格闘】柄突き→引っ掛け 放り投げ [発生 10][判定 5][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 柄突き 55(80%) 65(-20%) 1.0 1.0 よろけ ┗2段目 引っ掛け 55(79%) 0(-1%) 1.0 0.0 掴み 放り投げ 142(64%) 110(-15%) 1.8 0.8 縦回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 薙ぎ払い [発生 11][判定 6][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 117(64%) 16(-4%)×4 2.1 0.1×4 よろけ 薙ぎ払い 165(52%) 75(-12%) 3.1 1.0 ダウン 【後格闘】ジャンプ斬り [発生 12][判定 6][伸び .] 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 80(80%) 2.0 バウンド 【BD格闘】回転斬り抜け [発生 10][判定 5][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 85(80%) 1.7 スタン 【特殊格闘】アクティブクロークアタック [発生 12][判定 6][伸び .][撃ち切りリロード 15秒/100][クールタイム 2.5秒] 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 回し蹴り 90(80%) 1.7 ダウン バーストアタック 斬りまくるぜぇ! コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 備考 射撃始動 メイン≫サブ≫特 212 - メイン≫NNNNN 234 250 メイン≫NNN 後 229 245 メイン≫後 後 208 - メイン≫特 特 220 - N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 F覚醒 メイン≫覚醒技 - 274 メイン≫サブ≫覚醒技 - 247 メイン≫NNN 後 後 - 255 覚醒 Fバースト 攻撃補正115% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正108% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムデスサイズヘル Part.1 したらば掲示板 - ガンダムデスサイズヘル Part.2
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ボーナスゲーム 全6種。残機アップ系3種とアイテム系3種です。 規則性 ボーナスゲームは各ステージゴール時のルーレットで当てるか、各ワールドALL100点のボーナスチャレンジで行うことが出来ます。 通常ステージでのボーナス内容はワールドごとに決まっています。 またステージ4の砦とステージ8の城にはボーナスゲームが存在しません。 ↓ワールドごとのボーナス内容、カッコ内はワールドクリア時のアレ。 ボーナス ワールド1 ワールド2 ワールド3 ワールド4 ワールド5 ワールド6 カードめくり ○ ○ スクラッチ ○ ○ くじびき ○ ○ カードあわせ ○ ○ ルーレット ○ ○ スロット ○ ○ 色はボーナスゲーム時の背景の壁紙の色 カードめくり 全8マスの中から選んでパネルをめくり、それに応じたアイテムを入手できます。 何枚でも開けますが、カメックが出ると全部没収されるので注意。赤い敵はハズレですが没収はされません。 同じアイテムが複数出ることもありますが、タイムアタック的には有効なアイテムを1~2個引いたら即終了した方が時間短縮につながるかもしれません。 全てのマスを開けると最後の1マスは残機10UPに変化します。 スクラッチ 任意のマスを3つめくりそれに応じて残機がアップするボーナスゲーム。 残機アップ系全てに当てはまりますがRTAでは不要。 特にこのスクラッチは一番時間がかかるので極力回避したい所。 くじびき 全6マスの中から選んでパネルをめくり、それに応じたアイテムを入手できます。 カードめくりとの違いは1マスしかめくれない事。 カメック(ハズレ)は通常3匹、ワールドクリアのボーナスゲームでは1匹存在します。 カードあわせ 神経衰弱形式。1回まで間違えることが出来ます。 全14マスで全9種類のうち7種類のアイテムが出現。運が悪いとスター+20や緑スイカが無いことも・・・。 最後の1つは自動的に残機10UPに変化してしまう為、注意が必要です。 アイテム不足時や、慣れないうちはアイテムをたくさん持っておいたほうが良い為 最初のうちはワールド3で積極的にアイテムを稼いで行く事をオススメします。 慣れてくると時間がかかるボーナスなのでうっとおしい事も。 右下のヨッシーが卵を投げてパネルをオープンするゲームなので、 わざと外す場合左上のマスを開けるより右下のマスを開けたほうが若干早く進行できます。 ルーレット 賭けた残機と当たったルーレットに応じて残機がもらえます。 複数賭けることが出来るので10機かけて*3を引くと30UPとかしますが、RTA的にはA連打安定。 スロット 一応目押し出来ますが、基本的に残機不要なゲームですのでA連打安定。 ボーナスの中では時間が短めなのでこれになるとちょっとうれしい。 トップページ
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自己強化 常時発動 補正攻撃力 レベル アタックゲイン ストライクゲイン アサルトゲイン 1 5% 9.5% 19.5% 2 11.5% 3 8% 4 9.5% 5 11% 6 12.5% 7 14% 8 9 10 拠点攻撃力 レベル クラッシュゲイン ブレイクゲイン ?ゲイン 1 5% 9.5% 2 6.5% 3 8% 4 5 6 7 8 9 10 移動速度 レベル ウォークゲイン ステップゲイン ムーブゲイン 1 5% 10% 15% 2 3 4 11% 5 13% 6 7 8 9 10 素早さ レベル スピードゲイン クイックゲイン ファストゲイン 1 5% 9.5% 19.5% 2 3 4 5 6 7 8 9 10