約 1,928,173 件
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/805.html
タワーデッキ なんらかの目的により異常に多い枚数で構築されたデッキの事。 搭のように積みあがった外観に起因する。 説明どおりに異常な枚数で構築されたデッキ。 基本的にデッキ枚数に上限は設けられていないので200枚だろうが500枚だろうが理論上は可能。 デッキデスを目的とした相手だとそれだけで強力な対策になる。 シャッフルやデッキ枚数の確認に通常以上の労力が掛かる。 また、枚数を増やしすぎるとゲーム中にデッキが崩れるなどの惨事が起こる可能性もあるので注意。
https://w.atwiki.jp/ucengage/pages/234.html
ドム・ノーミーデス 初登場:2023年8月 イベントガシャ 紫属性 レアリティ:UR 重装 地形適性 地上 宇宙 水中 ○ × × EXスキル 対象範囲 効果時間 種別 1凸 2凸 3凸 4凸 完凸 ターゲット1機 - ダメージ 770% 907% 1010% 1090% 1154% 自身 20秒 実弾ダメージ上昇 34% 40% 44% 47% 50% 超越スキル 対象範囲 発動 効果時間 種別 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 自身 - - HP上昇 10% 12% 15% 17% 25% 自身 - - 被ダメージ減少 - - 13% 16% 25% 自身 開幕時 - EXゲージ回復 - - - - 50% 機体スキル 対象範囲 発動 効果時間 種別 倍率効果量 重複時最大倍率 自身 - - HP上昇 48% - 自身 - - 実弾ダメージ上昇 120% - 自身 - - 移動速度減少 60% - 自身 - - 回避率減少 60% - 自身 - - ダメージ上限上昇 200000 - 自身 - - 実弾ダメージ上昇 11% - 自身 - - 実弾被ダメージ減少 11% - 自身 - - ビーム被ダメージ減少 11% - サブスキル 対象範囲 発動 効果時間 種別 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 メインMS - - HP上昇 6% 7% 8% 9% 10% メインMS - - 被ダメージ減少 6% 7% 8% 9% 10% メインMS - - HP上昇 6% 7% 8% 9% 10% バフ合計値早見表 先バフ 後バフ 与ダメージ上昇 ビーム % % 実弾 131% 50% EX % % 被ダメージ減少 ビーム 36% % 実弾 36% % EX 25% % この値はカスタム・能力解放が最大の時の効果です 便宜上この表では敵に対する被ダメージ上昇は自身の与ダメージ上昇として、敵のダメージ減少は自身の被ダメージ減少として扱っています 先バフ・後バフについての解説はコチラ 武装 種別 属性 射程 Hit数 軌道 減衰 主兵装 射撃 実弾 中距離 2 修正 あり 副兵装 射撃 実弾 中距離 2 修正 あり 第3兵装 射撃 実弾 中距離 1 修正 あり ムーブ:主兵装→第3兵装→副兵装(約7秒サイクル) セッティング 調査用に実験的にセッティングしたが特に意味はない 主兵装 副兵装 第3兵装 最適 超 Lv31 Lv31 Lv36 超越 Lv31 Lv31 Lv36 評価・コメント(2023/8/14 by黒曜) ※D〜SSSでコンテンツごとに性能評価(Bが普通、SSSが最高) ※最適なキャラ、モジュール、兵装強化、サブ編成での評価 【性能概要】 最高クラスのHPを持ち、被ダメ減少もある高耐久の紫属性重装 火力スキルはあるが、移動速度が遅く、攻撃頻度も下がり、思うようなDPSは出せない 【サブ編成:S】 重装タイプ共通 HPと被ダメ減少もあり、アリーナではどのタイプでも重宝する 固有 固有スキルでもHPが上昇し、さらに耐久性が増す ただしメイン編成となる強力な紫属性重装が不在 【共闘・レイド:B】 火力スキルとしては申し分ないが、移動速度が遅いのもあり、攻撃がなかなかできない 結果としてDPSはあまり出ず、重装としてはDPSが出せるという程度にとどまっている 特に共闘Ⅱの緑属性は敵が強襲タイプでかなり移動する、かつマップに障害物が多く、DPSを出すのが困難となっている 【高難易度・クランバトル:B】 耐久性が高いため高難易度では使えるものの、ガード率が高い他の強重装の方が良い クランバトルにおいてはDPSが出せず活躍が難しいと思われる 【アリーナ:S】 耐久性が高く、「ジオン軍所属」であるため、ギャンやジオングなどと一緒に入れることでさらに被ダメージが減少していく また、重装の移動速度が遅いのは、若干敵の攻撃を遅らせることができるため、アリーナではプラスに働く ただし、初期配置によって攻撃対象まで移動する前に落とされるため、兵装でダメージを与えることは困難となる さらに、GFガンダムの前に置くと、シャズゴで対策されなくなり、対Ez8砲撃編成だと、ZZ-GRよりもいくらかは持ちこたえることは持ちこたえる このように、紫属性では最強の重装といえるが、FA-ZZやZZ-GRを抜いてまで入れるかというと、なかなか厳しい 今後の紫属性のアリーナ向けアタッカー次第で、評価が上がりそうな機体となっている 【備考】 本wikiでは「ドム農民」と呼称する パイロット(工事中) 現在、暫定的に公式サイトアルテマへのリンクを表示しております。 ミア・ブリンクマン
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/8788.html
《アーミー・シャーク》 効果モンスター 星6/水属性/魚族/攻2100/守2400 攻撃力・守備力が500以下の魚族モンスターを生贄にこのカードを 召喚した場合、デッキからカードを1枚ドローする。 1ターンに一度だけ、攻撃表示のこのカードと相手の表側攻撃表示 モンスター1体を守備表示にすることができる。 part19-280 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/abyssp/pages/46.html
宅配アーミー [部分編集] 概要 本編第二話で登場のブラヴィノフ宅配サービスのこと 宅配ピザの如き、チラシ営業で世界中に人員や機材を迅速かつ低価格で宅配してくれる 各国の状況に対応して、日本ではピザ・米国ではデリバリー中華など業態を変えている 関連用語 ブラヴィノフ宅配サービス ブラヴィノフホールディングス 外部リンク 民間軍事会社(PMC) 参考企業モデル
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2417.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。依頼内容は「(問題点の訂正)」です。 ロボアーミー 【ろぼあーみー】 ジャンル ベルトスクロールアクション 対応機種 アーケード 販売・開発元 SNK 稼働開始日 1991年 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) レーティング CERO B(12歳以上対象) 配信 アーケードアーカイブス【PS4/One/Switch】2017年10月19日/823円(税8%込) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 爽快感はなかなかのものだが、死亡率高め 概要 基本システム 評価点 問題点 総評 移植 余談 概要 未来都市・ネオデトロイトが、フロンジード博士率いる「ヘル・シード」なるロボット軍団に占拠され、軍用ロボの「ロボアーミー」であるマキシマ、ロッキーの2機が平和を取り戻すべく立ち向かう、という設定のベルトスクロールアクションゲーム。全6面。 基本システム 8方向レバー+3ボタン(パンチ、ジャンプ、パワー攻撃)で操作。パンチ、ジャンプボタン同時押しでバックキック。 パワー攻撃で出る攻撃法は画面左上のパワー残量によって異なる。 ゲーム中3箇所しか出現しないが、「パワーメタル」というアイテムを取ると、自機は「超電導バギー」に変形し、一定時間無敵となる。 1P側がマキシマ、2P側がロッキーとなっているが基本性能に差はない。 評価点 良質なビジュアル ロボットの金属の質感の描き込みは当時としてはかなりレベルが高い。 本作は敵のロボット軍団や世界観である近未来の背景、ステージ間のフロンジード博士によるデモシーンとネオジオのパワーの本気を発揮したグラフィックの描き込みは必見。 爽快感の高さ 出現する敵は全てロボットであり、敵を殴るとカン、ゴンといった、いかにも金属質な乾いた音が出る。敵は爆発する倒されたとともに豪快に破片を撒き散らす。 また、パワーメタルで変形したバギーで片っ端から敵ロボットを轢いたり、最大レベルパワー攻撃で敵を薙ぎ払う爽快感はなかなかのものと言える。 良好な楽曲群・音声合成によるナレーションボイス 本作のBGMはネオジオ作品の例に寄って非常に熱い物が揃っていて近未来でのロボット対ロボットの戦いを盛り上げている。 また、至る所で使用される英語による音声合成ボイスもアメリカンな世界観と合っている事もあってか好評を得ている。 ちなみに本作で使用されている音声合成やBGMの声ネタは後にSNKの主力タイトルとしてブレイクする事になる『龍虎の拳』や『KOF 94』等の対戦格闘ゲーム群でもほぼ同様の物が使用されている事から、本作の声ネタがいかに好評だったかを物語っていると言えるだろう。 問題点 初期のネオジオゲーらしく、異常に難易度が高い。 自機のライフは5メモリ。デフォルトの難易度設定だと、雑魚の攻撃1発で1メモリ減り、鳥型のメカの攻撃では2メモリ減る。おまけに敵の攻撃はこちらよりも明らかにリーチ、当たり判定とも大きい。 パワー攻撃はパワー残量が多ければ強力な画面全体攻撃が出来るが、減っていくと前方のみの飛び道具となり、もっと減ると前方至近距離しか攻撃できないショボいビームになる。 パワー攻撃の残量は自機がミスしても回復しない(コンティニューすれば初期値に戻る)。ライフを1メモリのみ回復させるライフタンク、パワー残量が1メモリ回復するサイバーボールもあるが、正直焼け石に水。勿論出現量は後半になればなるほど少なくなる。 何よりも、ボス敵の攻撃が避けられるように作られていない。攻略法は近づいて必死に攻撃ボタンを連打する事のみ。要するにゴリ押しである。 総評 当時よくリリースされていた「ファイナルファイトの亜種」作品の一つ。 それほど複雑なシステムもなく、とっつきやすい作品ではあるが、異様な難易度の高さのせいであまりヒットしたとは言えなかった。 移植 NEO GEO ROM版(SNK 1991年12月20日発売) 業務用と同様。下記のアケアカNEOGEO版の配信までVC等で一切配信が行われていないタイトルの一つであった。 NEO GEO CD版(SNK 1995年4月25日発売) ROM版と同内容。小容量タイトルのためローディングは最初の1回のみ。 アケアカNEOGEO版(PS4/Xbox ONE/Nintendo Switch)(ハムスター 2017年10月19日配信) MVS(アーケード)版の移植。NEOGEO系ハード以外の機種への移植は今回が初である。 余談 1Pのマキシマは『THE KING OF FIGHTERS 99』で初登場したキャラクターのマキシマの元ネタと言われている。(*1) また2PのロッキーはマキシマのアナザーストライカーとしてKOF 2000に参戦している他、KOF MIXIMUM IMPACTシリーズのマキシマのアナザーカラーとして登場したり、ネオジオバトルコロシアムの背景に登場する等、相方が有名作のキャラの元ネタになった影響で初期ネオジオのベルトスクロールアクションのキャラクターの割には客演回数が多めだが、本家マキシマはKOFの方に存在を食われてしまったのか、他のゲームへの客演に恵まれていない。どうしてこうなった。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/567.html
今日 - 合計 - ロボアーミーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時10分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gate-ruler/pages/14.html
2020GS02スターターデッキ 『魔竜召喚』 2020年12月26日 発売 1,500円(税別) カード54枚入り 2020年12月26日は第1弾ブースター 『地球 異世界連合軍結成!』とスターター2種が同時発売された。『魔竜召喚』はそのスターターのうちの一つである。もう一つのスターターは『妖怪 巨大ロボ』。 ウォルナーとATLASの混色デッキ。 公式サイトで「中級者向けのコンボデッキ」と言われている通り、深淵召喚とアビスシンフォニアというキーワード能力を駆使して戦うテクニカルなデッキ。中級者向けなのでルールブックやプレイシートは同封されていない。 ナイト系では重宝されるウィン・ウィンや、深淵召喚と相性の良いミダス・G・ゴールデンバーグ、デックアールヴ、強力なアビスシンフォニア持ちの四大魔竜荒塵王ポルヴィス・モウス・レクスなどが収録されている。 収録カード No カード名 枚数 GS02-L K-11 ナイト 1 2020GS02-001 四大魔竜荒塵王ポルヴィス・モウス・レクス 2 2020GS02-002 魔竜の司祭 4 2020GS02-003 デスサリエ 3 2020GS02-004 魔竜の信徒 3 2020GS02-005 ブラックナイトガイスト 3 2020GS02-006 ブラックナイトリーハ 2 2020GS02-007 アブソリュート・ベアリア 3 2020GS02-008 闇の軍列 4 2020GS02-009 闇のジン 4 2020GS02-010 ノスフェラトゥ・アーミー 3 2020GS02-011 魅入られし異才ヨハン 4 2020GS02-012 ミダス・G・ゴールデンバーグ 2 2020GS02-013 ジャック・ザ・リッパー 4 2020GS02-014 デックアールヴ 3 2020GS02-015 アイアンストーム 3 2020GS02-016 ウィン・ウィン(※レジェンドカード) 1 2020GS02-017 メイク・ア・キリング 2 GE-1 エナジーカード 3
https://w.atwiki.jp/deadtwitbegins/pages/113.html
新要素「パワーデッキ」!! 自由にデッキを組み、組んだ通りのパワーをデイリーパワーの代わりに獲得できます。 パワーデッキは初期状態だと最大3組作成でき、 「作成済みのパワーデッキのうち1つ、もしくはデイリーパワー」から毎日選択可能です。 1つ目は無料で作成でき、2つ目以降の新規作成は50コイン。 作成済みのデッキの編集は10コインで可能です。 デッキの組み方 パワーデッキは、4枚の「数字カード」と1枚の「特殊カード」の組み合わせで作成できます。 数字カード 初期カードとして「♠2*」「♥2*」「♦2*」「♣2*」が設定されています。 パワーデッキのパワーには全て後ろに「*」が付属します。 例えば「2」と「2*」は「同一ではない」とみなし、装備効果で倍になったりしません。 (装備効果との一致などの恩恵を常に狙って受けられる、というのは あまりにデイリーパワー利用に比べて有利になってしまう、という判断です。ご了承ください…) 初期値として10ポイントを持ち、それを消費する事でカードを強化できます。 ポイントを余らせると、特殊カード枠をちょっと豪華にできます。 また、-10ポイントまでは負債が発生してもOKです。ただし…(負債については後述します) 数字を1上げるのに1ポイント(最大10) マークの変更には2ポイントが必要です。 特殊カード 残ったポイントを消費して特殊カードをセットできます。 ポイントが0やマイナスになっていても、負債合計-10まではOKです。 お好きなマークのJ*:0pt お好きなマークのQ*:3pt お好きなマークのA*:5pt お好きなマークのK*:7pt お好きな数字*の△マーク:数字と同じpt 負債 ポイントがマイナスになったあなた! マイナス分はそのデッキの「利用料金」となります。 つまりポイントが-5なら、そのデッキをパワーとして利用する度に5コイン取られます。 料金を支払いたくない場合、デッキ編成を見直してください。 ポイントが余った場合は特に何もないので余らせないようにして下さい。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7257.html
SNKが1991年にリリースしたベルトスクロールアクションゲーム『ロボアーミー』の主人公の一人。 無論爆弾岩やボクサーではないし、ストーンのコピー能力も持ってない。 軍用ロボットに脳を移植したサイボーグ部隊「第64航空師団ロボ・アーミー」の隊長で、 突如ロボット軍団「ヘル・ジード」を率いて人類に反旗を翻した狂気の科学者の野望を阻止すべく戦う。 ロッキーは2Pキャラで、本名は「トム・ジード」。 実はヘル・ジードの首領にしてロボ・アーミー開発者「フロン・ジード」博士の実の息子という、何気に悲壮なバックボーンを背負ったキャラである。 ……が、そんな設定は一切本編で語られないため、なんかサバ折りで豪快に敵ロボット兵を破壊する2P側の青いロボ、という印象が強い。 なお人間ではなくロボアーミーなので、とあるアイテムを取ると一定時間装甲車に変形(変身?)する。 ちなみに1Pを担当するキャラの名前は「マキシマ」。……ネスツ製サイボーグじゃないよ? そんな名前の繋がりからか、『KOF2000』にマキシマのアナザーストライカーとしてロッキーが登場。飛び道具を撃って退却する。 『ロボアーミー』のマキシマはロッキーよりも生身に近いデザインだが、彼も装甲車に変形できる。 また『NEOGEO BATTLE COLISEUM』ではプラネタリウムステージの撮影スタッフとして背景に陣取っている。 同じステージにいる背景歴の年季が違う彼らよりも断然目立つ。……すごい存在感だ。 アルカディアムックによると、バトルコロシアム放送局のクルーの一人という設定らしく、ムック内でも同ステージを紹介してくれている。 MUGENにおけるロッキー(ロボアーミー) + xxxXx氏製作 xxxXx氏製作 スプライトはストライカー時の画像をもとに描き足したと思われる。 ReadMeの類は無いが、青村氏製作のマキシマの改変のようで、構成ファイルの中身にマキシマ用の記述が散見される。 というか「マキシマリベンジャー!!」と豪快に叫んでくれる。いいのかそれは。 AIも青村氏マキシマのものがそのまま入っている。 この他、専用ステージもBGMと同梱で別途公開されている。 + マキシマリベンジャー?のバグ修正方法 「マキシマリベンジャー!」と叫ぶ超必殺技(Readmeなどが無いので正式名称不明)は相手を捕まえて膝蹴りを入れた後、 気絶した相手を蹴り飛ばし、一回転して追撃を掛けるコマンド投げなのだが、 「気絶した相手の絵が表示されない」「相手のダウン時の喰らい判定によっては追撃が当たらない」という不具合がある。 気絶した相手の絵を確実に表示する方法 [Statedef 3011]のChangeAnim2をChangeAnimに変更する。 最後の追撃を確実に当てる方法 [Statedef 3002]の一番下にあるChangeStateの、 trigger1 = Vel Y 0 Pos Y = 20 を、 trigger1 = Vel Y 0 Pos Y = 40 に変更する。 声から挙動まであまりにもマキシマであるため、 「マキシマ二号」とか「ガワをロボットにしたマキシマ本人」みたいな感じですぐにも起用可能な状態になっているが、 『ロボアーミー』のマキシマと『KOF』のマキシマは別人という本来の設定が忘れ去られちゃいそうである……。 いっそネスツが作ったマキシマ型ロボという設定にするとか なお、勝利ポーズでベレー帽を被った人が降ってきて祝福してくれるが、そっちが『ロボアーミー』のマキシマである。 + Zadkiel Mugen氏(現・AnimugenZ氏)製作 Zadkiel Mugen氏(現・AnimugenZ氏)製作 「mugenversion = 1.0」 とあるがWinMUGENでも使用可能。 上記のxxxXx氏製作のロッキーを改変したもので、「KOF XI UM」と呼ばれるアレンジシリーズの内の一体。 システムを『KOFXI』風に改変している他、大ポートレイトが妙にかっこよくなっている。 なお、フォルダ名が同じ「Rocky」なので上書き保存に注意。 AIもそのまま入っているが、どうも改変の際にAIのジャンプ用ステートを消してしまったらしく、 エラーが出て動かなくなる事態が発生してしまう。 DLは下記の動画から 出場大会 好きなキャラ選んでチーム大会 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/259.html
◎ゴッデスアーマー 神のご加護により魔法の威力が上がる。が、戦士しか装備できない。 刺突耐性 装備可:アナ 麻痺,-,25 堅いのはいいんだけど、精神ボーナスはなんだこれ。 25ポイントってサービスしすぎでしょう? どれだけリセットしたら こんなボーナス出るのよって感じ。 さて、ゴッデスの名前の通り、女神様の鎧。 何の女神様かは分からないが、女性しか装備出来ない。 RPGって結構女性贔屓だよね。 でも、この装備で力が下がるのは女性への偏見だよね。