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881オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/10/26(月) 00 42 08.45ID xcGgmHiv0 AM 05:24 日登町中央区:学校 ギャバン「ヨルムンガンド弾頭の大気圏再突入、確認!」 ハロ長官「デビルガンダムの方は!?」 リリ「第一波はなんとかこらえたようですわ。でも、続いて第二波を確認。3分後です」 学校の視聴覚室は現在、臨時の警察本部となっていた。 そこではハロ長官をはじめ、日登警察の上層部が情報の把握と指示に躍起になっている。 ハロ長官「グラハム警視正につないでくれ。学校の守りはどうなっている?」 グラハム(無線)『こちらグラハム・エーカーだ。東・西・南はすでにDG軍団と戦闘に入った。遅れていた北方面もまもなく鉄華団が到着する』 ハロ長官「わかった。到着を確認次第、君も西方面の防備に就いてくれ」 グラハム『了解した』 リリ「長官、今度は赤い彗星のひとから通信です。『現在、学校を覆っている結界はあと2分ほどで解除される』とのことです」 ハロ長官「そうか。魔法少女たちの協力に感謝すると伝えてくれたまえ」 リリ「わかりましたわ」 ギャバン「思ったよりも早く戦闘が始まりそうですな」 ハロ長官「いや、むしろよくここまで保ったというべきだろう。なんにせよ、配備が間に合ってよかった」 ギャバン「しかし、今回のデビルガンダムの戦闘力は未だ未知数。今の戦力で耐えられるかどうか……」 ハロ長官「それでもやらなくてはならない。……リリ嬢、東西南北の戦線に繋いでくれ。結界が解除され次第、デビルガンダムへの反攻作戦を開始する!」 勇ましく宣言するハロ長官。だが次の瞬間、送られてきた第二波の映像に、彼は絶句した。 ハロ長官「これは……なんだ」 学校:南防衛線 サイ・サイシー「おいおい、マジかよこれ……」 チボデー「Shit……!」 ジョルジュ「これは……さすがの私も笑えませんね」 第一波を退けたあと、新たに現れたDGガンダム軍団に愕然とするガンダムファイターたち。 その敵の正体は…… デビルELS「( ゚∀゚)ジコサイセイ!ジコシンカ!ジコゾウショク!」 デビルELS「( ゚∀゚)ジコサイセイ!ジコシンカ!ジコゾウショク!」 デビルELS「( ゚∀゚)ジコサイセイ!ジコシンカ!ジコゾウショク!」 デビルELS「( ゚∀゚)ジコサイセイ!ジコシンカ!ジコゾウショク!」 アルゴ「ELS……! DG細胞に取り込まれたというのか!」 アレンビー「ヒドイよ! せっかくドモンが頑張って仲直りしたっていうのに!」 ヴィダール「悔しがってる暇はない! 来るぞ!!」 882オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/10/26(月) 00 43 41.67ID xcGgmHiv0 学校:北防衛線 デビルハシュマル「グオオオオオオオオオ!!」 ユージン「くそっ! 奴さん顔を見るなりいきなり撃って来やがったぞ!」 昭弘「いくら攻撃してもすぐ回復する……これがデビルガンダムの力か!」 シノ「ちくしょう! こっちは三日月もいねえってのに!」 オルガ「おい! 東防衛線に連絡を取れ! ソレスタルビーイングに援軍を……!」 メリビット「ダメ! 向こうはデビルシドの大群に襲われてるって! 応援は期待できないわ!」 オルガ「なんだと!?」 東・南・北の三つの戦線に襲い掛かったものの正体。 それはデビルガンダムによって捕獲・あるいは再生された怪物的MA軍団だった。 これまで対面したことのない脅威に苦戦を強いられる一行。 そして、ガンダム兄弟たちが担当する西防衛線に現れたのは…… カミーユ「気をつけろ、みんな! あれは……あれはただのMSじゃないぞ!」 ベルリ「バナージ、あれって!」 バナージ「サイコジムだっていうの!?」 100メートルを超える巨体、ジムを思わせる頭部、真っ赤な装甲。 それはまさに、MAとの戦闘でバナージたちが遭遇したイd……もといサイコジムに他ならない。 ジュドー「デビルガンダムは……あんなものまで複製したっていうのかよ!?」 ヨナ「ぼんやりするな! 撃ってくるぞ!!」 デビルサイコジム「グレンキャノンモダアァァァァァァ!!!」 浴びせかけられる大量のミサイルの雨。 兄弟たちのガンダムは散開すると、覚悟を決める間もなくデビルサイコジムとの戦闘に入った。 AM 05:24 日登町上空 一方、デビルガンダム掃討作戦のためヨルムンガンドで射出されたシローたちも、 予期せぬトラブルに見舞われていた。 ミケル「まずいです! 弾頭の軌道がどんどんズレていってます!」 サンダース「発射間際のドタバタで軸がズレたのか?」 エレドア「ていうかそもそもヨーツンヘイム社のトンデモ兵器なんだし、どこかしらに欠陥があったと考える方が自然じゃね?」 カレン「言えてるね」 ミケル「そんな落ち着いてる場合ですか! このままじゃ僕たち、警察署どころか海の中に一直線ですよ!」 883オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/10/26(月) 00 44 17.79ID xcGgmHiv0 トラブルはこれだけではない。 デビルガンダムが目覚めたことによりデスアーミー軍団が活性化。 シローたちの乗るヨルムンガンドの弾頭目掛けて、大量のデスバーディーが集結してくる。 モニク「ちっ! あの蝿ども、私たちに気づいたか!」 セイ「こ、このままじゃ僕たち撃ち落とされちゃうんじゃ……」 カスペン「ええい、戦場で怯えた声を出すな新兵!」 サンダース「隊長、指示を!」 シロー「それは……」 問いかけにシローは一瞬口を濁らせた。 彼らがいるのはまさに敵の中枢、判断一つ誤っただけで即全滅もありうる。 その責任の重さをわかっているからこそ、シローはうかつに口を開けない。 だが ホルバイン「……爺さんが言っていた。鮫は怯えたヤツから襲ってくる。喰い殺されたくなけりゃ、先に鼻づらぶん殴れってな」 最初に動いたのはヨーツンヘイム社の海の漢、ヴェルナー・ホルバインだった。 彼は手動で弾頭のハッチを無理やりこじ開けると、相棒のアッガイタンとともにゼーゴックのエンジンに火を入れる。 シロー「ま、待て! 勝手な真似をするな! まだ命令は……」 ホルバイン「で、おたくの命令を呑気に待ってる間に蜂の巣になれってか? そんなの俺はゴメンだね」 アッガイタン「モキュ!」 ホルバイン「行くぜ、エントリイイィィィィィィ!!」 シローが止める間もなく、ゼーゴックはハッチから飛び出した。 そして装備した拡散ビーム砲を乱射しながら、デスバーディーの群れを切り裂いていく。 モニク「あのバカ……! 勝手に飛び出しおって……!!」 三日月「でも、このまま撃ち落とされるよりマシでしょ」 ソンネン「へへっ、とはいえゼーゴックで地上に降りたあとはどうすんだって話だよな……しゃあねえ、俺も行くか!」 デュバル「ええい貴様ら! このヅダより目立つことは許さんぞ!」 更に三日月のバルバトスをはじめ、ヒルドルブ、ヅダといったヨーツンヘイム社のMSも降下。 自由落下しながら地上のデスアーミー軍団に攻撃を加えていく。 カレン「あ~あ、まったくどいつもこいつも無鉄砲ばかりさね」 カレンはため息をつきつつ、シローを振り返った。 カレン「で、隊長? アタシらはどうする? このまま海に飛び込むかい?」 シロー「それは……」 エレドア「かーっ! らしくねえなあ! 昔のアンタだったらいの一番に飛び出してったろうに」 サンダース「隊長、あまり気負わないでください。俺たちはみな、覚悟を決めてきたんです。デビルガンダムから町を取り戻すために」 ミケル「それに、僕らだって出会った頃のままじゃありませんよ! そう簡単にミンチはなりません!」 シロー「みんな……」 小隊員たちの言葉に、シローは内心己を恥じた。 どうやら、一番覚悟ができていなかったのはシロー自身らしい。 884オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/10/26(月) 00 46 19.36ID xcGgmHiv0 シロー「08小隊全機およびヨーツンヘイム社のみんな! これより我々はこの弾頭を捨てて地上に降下する。全機……俺に続けえぇぇ!!」 カレン「了解!」 シローたち08小隊の面々は、パラシュートユニットを背負い一斉に降下。 モニクら残りのヨーツンヘイム社メンバーもそれに続く。 セイ「初出撃でいきなり敵陣ど真ん中に降下なんて……!」 セカイ「なんのこれくらい! 修行でサメがウヨウヨいる海に飛び込んだときに比べたら!」 シロー「二人とも、機体のバランサーを注視しろ! 大丈夫だ、もしもの時は必ず俺が受け止めてやる!」 シローのその言葉に背中を押されるように、 セイとセカイ、二人もまたデスアーミー軍団の待ち受ける地上へとダイブしていった。 一方、先に降下したホルバイン、ソンネン、デュバル、三日月らの面々は無事地上に降下したものの、 すでに辺りには大量のデスアーミー軍団が集結しつつあった。 ホルバイン「へっ、獲物の匂いに釣られて続々とやってきやがったな」 デュバル「海兵! 地上ではゼーゴックはただの置物だ!」 ソンネン「そういうこと。ここは俺たちに任せて、ヘヘ、おとなしくしてな」 ホルバイン「なあに、まだ火器の弾は残ってる。砲台役くらいはやってみせるさ」 三日月「どうでもいいけどオジサンたち。来たよ」 じりじりと距離を詰めてくるデスアーミー。 そこから飛び出した一番槍を、バルバトスはメイスで叩き潰した。 だがそれを契機に、何百体ものデスアーミー軍団が、一斉に襲い掛かってくる! カレン「まずいね。先に行った奴らがデスアーミーに襲われてる」 サンダース「隊長、こちらも援護射撃を!」 シロー「ダメだ! 空中で射撃なんかしたら降下ポイントがずれる。敵中で孤立するぞ!」 サンダース「しかし……」 エレドア「ちょっと待った! ちょっち静かにしてくれ」 ミケル「どうしたんですか?」 エレドア「何かがスゲえ速さで一直線にこっちに向かってくる……それに、なんだこの音は……ジャズ?」 シロー「ジャズ? まさか!」 シローはハッとして上空を見上げた。 そこには猛烈な速さで飛んでくる三発目のヨーツンハイム弾頭。 さらにそこから、一機のMSが離脱し、地上に向かって降下してくる。 サンダース「あれは……フルアーマーガンダム!」 シロー「イオか!」 イオ「ハハッ! やっぱ俺とお前の愛称は最高だなフルアーマー! ジャズもよく似合う!」 三日月「この音、イオ兄さんか」 イオ「頭を下げてな三日月とその隣のオッサンども! 今から景気のいいヤツお見舞いするからよ!」 フルアーマーガンダムは自由落下しながら照準をデスアーミー軍団に合わせた。 そして引き金をひくと、一機のMSには過剰なほどの武装が一斉に火を噴く! 弾丸とミサイル、そしてビームの嵐がデスアーミーたちを一瞬でスクラップに変えていく。 セカイ「すげえ……なんて火力だよ」 セイ「火力だけじゃないよ。踏ん張りが効かない空中であれだけの射撃を成功させた腕。間違いなくエースだ」 885オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/10/26(月) 00 49 31.03ID xcGgmHiv0 脅威が取り除かれた地上へ無事降り立った08小隊一行。 その横にフルアーマーガンダムも着陸する。 イオ「よう、シロー。一日ぶりだな、元気かブラザー」 シロー「イオ! よく来てくれた! そのフルアーマーガンダムも!」 イオ「おう、フェリーニから取り返してきたぜ!」 三日月「確か借金のカタにとられてたんだよね、ソレ」 イオ「まーな。武道館でやったレフェリーのバイト代でようやく返してもらったワケよ。で、急いで学校に戻って」 シロー「ヨルムンガンドの第三射で追いかけてきてくれたんだな」 イオ「そういうこと。ま、あんなもんに乗せられるとは思ってなかったけどな」 シロー「なんにせよ助かった。ありがとう、兄弟」 イオ「どういたしまして、兄弟」 MSごしに、二人は固く握手を交わした。 イオ「それで、これからの予定はどうなってんだ?」 セカイ「ええと、これからっていうと」 三日月「警察署にいって、デビルガンダム本体と動力炉?ってヤツを壊すんでしょ」 セイ「うん、そうだったよね」 モニク「しかしここはほとんど南区に近い。ここから西区の警察署までだと、直線距離でも結構な距離があるぞ」 ミケル「予定じゃもう少し警察署近くに落ちる予定だったんですけどね……」 カレン「確かに、デスアーミー軍団がひしめく中で、見つからないように進むのは結構な骨だね」 カスペン「ならばここは、我々がエサになろう」 サンダース「エサ?」 カスペン「つまり陽動作戦だ。我々ヨーツンヘイム社の面々でデスアーミー軍団を引き付ける。その間に」 シロー「俺たちで警察署に向かい、デビルガンダムを倒すと。そういう訳ですね?」 カスペンは大きく頷く。 セイ「そんな! 危険すぎませんか? 敵は何万体いるかわからないんですよ!? たった数機のMSで……」 ソンネン「へっへっへ、だがよ、これが一番可能性が高い手なんだぜ」 カスペン「それに我々は囮になっても犠牲になるつもりはない。必ずや生き延び、お前たちに合流すると約束しよう!」 セイ「カスペンさん……」 デュバル「よおし、そうと決まれば善は急げだ! デスアーミーどもにヅダの雄姿を見せつけてやる!」 モニク「あ、待てバカ! 急にスロットルをあげたらヅダは……」 その時、急加速によってエンジンが限界を迎え、ヅダは突然の爆発! モニク「……空中分解すると言っておろうに……!」 セカイ「デュ、デュバルのオッサ~~~ン!!?」 デュバル「ええい、まだだ!」 セイ「あ、と思ったらまだミンチになってなかった」 ミケル「なんでか機体も再生してるし」 デュバル「ふっ、こんなこともあろうかと、予めアクト・ヅダのマグネットシステムを取り付けておいたのだ!」 モニク「いつの間にそんなことを……! デュバル「ここは待ちに待ったヅダの見せ場なのだ! 世界中にヅダがゴーストファイターでないことを証明するまで終われんよ!」 そう高らかに宣言すると、ヅダは超高速でその場を飛び去っていった。 途中、なんどか空中分解するも、その度にマグネットパワーが発動して機体が再生する。 セカイ「じしゃくの ちからって スゲー」 セイ「しかも派手に空中分解するから、デスアーミーも順調におびき寄せられていってるし」 モニク「あ~……まあ、こういうワケだ。デスアーミーどもは我々が陽動する。お前たちはその間に警察署に行ってくれ」 カスペン「ふっ! また会おうぞカスペン大隊の諸君!」 三日月「……なんか、すごく騒がしい人たちだったね」 イオ「まあ、ある意味じゃああいう連中だからマイとも上手くやってけんだろうさ」 シロー「お前たち! もう無駄話をしている余裕はないぞ! ヨーツンヘイム社のみんなのためにも……必ずデビルガンダムを倒す!!」 886オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/10/26(月) 01 24 23.86ID xcGgmHiv0 AM 06:10 ネオジオン社近郊 セレーネ「う……ん……」 スウェン「三人とも待ってくれ。セレーネが目を覚ました」 ガロード「マジで!」 セレーネ「こ、ここは……」 コウ「ネオジオン社の近くだよ」 ガロード「俺たち、姉さんを助けに来たんだ」 アセム「姉さん、ずっと薬で眠らされてたんだぜ?」 セレーネ「そう、薬で……」 パイロットに横たわり、再び目を閉じるセレーネ。 だが、何かを思い出したかのようにすぐに跳ね起きる。 セレーネ「眠らされてた……! ウソでしょ! 今の時間は?」 スウェン「無理をしないほうがいい、セレーネ。まだ薬が体内に残って……」 セレーネ「そんなこと言ってる場合じゃないの! 今は……6時10分!? なんてこと、あれから4時間も経ってるなんて!」 コウ「セレーネ姉さん、何そんなに焦ってるか判らないけどとにかく学校に戻ろう。今はデビルガンダムが町中で暴れてて……」 セレーネ「デビルガンダムなんてどうでもいいのよ!!」 凄まじい剣幕で怒鳴りつけるセレーネに、コウは思わず怯む。 アセム「どういうことなんだ、セレーネ姉さん。何が起こってるのか、俺たちにもわかるように説明してくれないか」 セレーネ「全部ダミー、ブービートラップなのよ。今日現れたMAやシド、それにELSやデビルガンダムさえもね」 コウ「トラップって……誰が仕掛けた?」 セレーネ「フル・フロンタルに決まってるじゃない! あの全裸野郎!!」 ありったけの罵詈雑言を叩きながらも、セレーネの手は止まらない。 彼女は手早くスターゲイザーを操作すると上空の観測を開始する。 セレーネ「ウソ……もうこんな近くに来てる……!」 ガロード「来てる? だからなにが」 セレーネ「アクシズよ」 ガロード「え」 セレーネ「もうすぐ日登町にアクシズが落ちてくる。アクシズ落としこそが、フル・フロンタルの本当の狙いだったのよ!!」 同時刻 ネオ・ジオングコクピット内 フロンタル「ふ…………」 ネオジオン社近郊にある、生き残っていた数少ない監視カメラの映像は、 セレーネの衝撃の告白をしっかりと捉えていた。 フロンタル「偽装も、ここらが潮時か」 彼はひとりごちると手元のコンソールを操作し、なにかの装置の出力をオフにする。 するとそれまで日登町の空を覆っていたミラージュコロイドによる偽装がはがれ、 中央区全体を覆いつくすほどの巨大なワームホールが姿を現した。 ワームホールの中は宇宙に繋がっている。 その先に見えるのは、日登町に向かってゆっくりと落下してくるアクシズの姿だった。 AM 06:11 日登町へのアクシズ落下まで、あと3時間12分――――!
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カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=954 解説 山札の枚数とGSPの値でステータスを変動させるLV4のユニット。 山札7枚以上、GSP2以上なら、LV4標準のステータスHP70、AT30、AGI3を越えることができる。 山札の枚数が17枚あればHPが101となり、奇数HPのHP110とほぼ同じ耐久力を持つようになる。 山札の聖光の剣士『ラフィーレ』と神罰修道女『シンシア』の合計2枚のカードを手札に加えるスキルを持つ。 序盤にこれらのカードを手札に加えることで山札圧縮と手札の増強を行うことができる。 おそらく神罰修道女『シンシア』EX、神殿騎士隊長『ラフィーレ』も対象になると思われるが、大抵の場合先に述べた2枚が採用される。 勝利エリア、敗北エリアスキルも強力で、ラフィーレ、シンシアのHP50増やすことができる。 ATは高いがオープン発動によるダメージに弱いラフィーレ、シンシアと相性がよい。 このパンプアップにより、聖光の剣士『ラフィーレ』のHPは70、神罰修道女『シンシア』のHPは80になり、 優勢をあわせただけのLV3ユニットの攻撃を耐えることができるようにもなる。 ただし、長距離銃の騎士や朱雀の策士『スナフ』+魔術の長槍など30以上のオープンダメージを与えるエリア破壊ユニット で対処される可能性もあるので注意。 魔人修道女『コスモス』は、ステータスの高さや、コストパフォーマンス良さに、先攻ユニットとして強力な聖光の剣士『ラフィーレ』、 序盤にオールカラーとして活躍できる神罰修道女『シンシア』の使い勝手の良さも相まって、非常に強力なカードである。 備考 2011年2月25日の修正(バルカファ修正)以前は、ラフィーレとシンシアのLVが4で、この2枚のユニットを非優勢の低GSP時に出すにはコストが重かった。 また、修正前のシンシアは相手の手札を山札に戻すハンデススキルを持ってなかった。 しかも当時のリフェスにはLV3の後攻付与ユニット夢幻『ロウワン』修正前がいたため、高速高ATユニットを優勢リフェス時に出すのは困難な環境でもあった。 魔人修道女『コスモス』自身も、なまじHPが高くなるため左の盾『カファール』EX修正前のカウンター発動によるハンデスを受けやすかった、 コンボor必殺コンボ カード名 カード背景 修道院の院長で、ラフィーレとシンシアの師匠。 真教流徒手空拳の使い手。 ラヴァートバイオグラフィティー http //www.alteil.jp/biography/no25.html 関連ファイル 【コスモス】 関連カード 聖光の剣士『ラフィーレ』 神罰修道女『シンシア』 関連用語 真教 格闘家 収録 EXカード『アルテイルネット一周年バリューパック』
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【イスアード王国と国交樹立している国家】 ○神州民国 ディルタニアの資本主義共和制国家だが、ディルタニア連邦によって同大陸を追われ、ネルヴィルオーシャンに浮かぶ蓬莱島とその周辺のみを実効支配していた。32年4月、国土回復達成。現在はディルタニアに本拠を置いている。 在神州民国駐箚特命全権大使 アブドゥッラー・オマーン 同国在イスアード大使館所在地 メディカ首都行政区マスカット通り3番地43号 ○スピリックス連邦 ネルヴィルオーシャンの君主制国家。かつてハーメリアという同一民族分裂国家が存在したが、現在は統一された模様。 在スピリックス連邦駐箚特命全権大使 ムズラク・ホラサーン 同国在イスアード大使館所在地 メディカ首都行政区イェリカ通り1番地11号 ○グレートレイリル及びヴィントランド合同王国 フェイルディラシアの島国。イデオロギーよりも国益を重視する傾向があり、リベラルな外交政策を展開する。 在レイリル王国駐箚特命全権大使 ルーホッラー・アーサーン 同国在イスアード大使館所在地 メディカ首都行政区ホラズム広場4番地1号 ○ファーレラント帝国 ディルタニアの君主制国家。内政・外交の基本原則は強力な軍事力を背景とした武装中立主義を採用している。 在ファーレラント帝国駐箚特命全権大使 マフムード・キュロス 同国在イスアード大使館所在地 メディカ首都行政区ホラズム広場3番地22号 ○ウィルバー合衆国 フェイルディラシアの資本主義国家。近年になってディ連と接近。冷戦構造の緩和に期待がかかっている。 積極的介入主義であり、ラマダーン軍事独裁政権を非難している。 在ウィルバー合衆国駐箚特命全権大使 テルウォード・ジャミール・コラン 同国在イスアード大使館所在地 メディカ首都行政区ホラズム広場8番地13号 【イスアード王国と国交がない近隣国及び国交非正常な国】 《仮想敵国》 ○エルテメルカーン首長国 歴史的に宗教弾圧を行い、イスアード人も多数犠牲になった経緯とその謝罪と賠償が未だに為されていない現状から「早急にかつあらゆる手段を以って解決しなければならない課題」として対エルテ問題を表現している。 ○シェナイフィナリア カイバーオーシャンに属する異常なまでに極端な選民思想を持ち、自国の排他主義を棚に上げた上で我が国を非難する極悪な自民族主義国家。 いうまでもなく最優先武力宣教対象。 ○ルージェノワール王国 我が国の隣国でセイルナシアの軍事大国であり、立憲王政を標榜する民主主義国家。積極的介入主義である。 我がイスアード王国との間に領土問題を抱えている(エトラス川流域問題)。
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シナリオ攻略 6章 『DG小惑星接近』 難易度 地形適応 出撃母艦 部隊編成 クリア報酬 初回報酬 総出撃 強制出撃 グループ 資金 EC 資金 EC Lv50 地-宇 - 8 2 - +15600 +110 +17600 +400 クリア条件 敵ユニットの全滅 敗北条件 『ドモン』の撃墜 「エグザート」の撃墜 フローチャート 初期 初期味方 ゴッドガンダム ドモン エグザート 主人公 選択出撃 ×4 初期敵 ミューカス・ゲート〔小型・DG細胞〕 ×1 デスアーミー ST4×4 ネクトン・アサルト ST5×2 ネクトン・クリーク ST5×4 ネクトン・ハウザー ST4×2 ミューカス・ゲートが存在し、敵が残り6機以下 敵増援1 デスアーミー ST4×2 デスバーディ ST4×2 ネクトン・クリーク ST5×2 ミューカス・ゲートが存在し、敵が残り4機以下 敵増援2 デスアーミー ST4×2 ネクトン・アサルト ST5×2 ミューカス・ゲートが存在し、敵が残り4機以下 敵増援3 デスバーディ ST4×2 ネクトン・マイン ×3 ミューカス・ゲートが存在し、敵が残り3機以下 敵増援4 デスアーミー ST4×2 デスバーディ ST4×1 敵の全滅選択出撃の中にケロロが含まれていると会話が追加。 ステージクリア。 敵データ 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 改造段階 サイズ 獲得資金 特殊能力スキル 武器特性 備考 機 武 コンテナ 出現箇所・条件 取得物 なし - レベル、改造段階制限 EC獲得イベント 戦闘前会話初戦闘 : 剣、アムロ、ヒイロ、刹那、太田 対DG細胞 : ドモン、ケロロ 対ミューカス : 仁、主人公 攻略アドバイス 螺旋状の階段を一周下って、下層のミューカスゲートを撃破するマップ。単独出撃であるため、出撃機体次第でステージの難易度が大きく上下する。 雑魚しか出現しないが、一応ネクトン・クリークの突破には注意。 残敵数が減少すると、ミューカスゲート付近に増援が複数回発生する。このため、ミューカスゲートと距離が近いほど敵のペースにのせられやすい。 特にネクトン・マイン×3の特攻攻撃は思わぬしっぺ返しとなりかねない。 だが、この増援、回数が多いため無限増援を疑うが有限である。よって、セオリー通り初期位置付近で迎撃戦を行うのが無難。増援がストップした所でミューカスゲートを撃破すればリスクらしいリスクも発生しない。 段差があるため、出撃ユニットに押出武器がある場合、活用すると少しだけ火力の上昇が望める。 余談だが、ミューカスの攻撃が壁を貫通してくるのを確認。バグのもよう。 隣接シナリオ 新たなナイトメアフレーム← →決戦、DG細胞 R1
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装備可能ジョブ 駆出 戦士 騎士 パラ 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 腕 重鎧 6 12000 20 [パッシブ]HP+3 マーカスアーム 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 25 物防 12 会心 - 魔防 10 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % セット装備 セット効果 ノブレスヘルム なし ノブレスメイル・上 ノブレスアーム ノブレスメイル・下 ノブレスブーツ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
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ゲームロード このサイトはRPGツクールVXにより 管理人が作成したゲームを公開する無料サイトです。 メニュー リンク ツクールweb RTPダウンロード ゲーム 観覧累計 - 今日 -
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シナリオ攻略 5章 『進化するDG細胞』 難易度 地形適応 出撃母艦 部隊編成 クリア報酬 初回報酬 総出撃 強制出撃 グループ 資金 EC 資金 EC Lv41 地空- ターナ 8 4 1/4 +13300 +85 +14800 +240 クリア条件 敵ユニットの全滅 敗北条件 「ターナ」の撃墜 「エグザート」の撃墜 『ドモン』の撃墜 フローチャート 初期ドモンの気力が30上昇、ゴッドガンダムがハイパーモードになる。 初期味方 ターナ キャオ ゴッドガンダム ドモン エルガイム ダバ 強化型レイズナー エイジ エグザート 主人公 選択出撃 ×4 初期敵 ガンダムヘッド ×1 デスアーミー ST3×2 デスバーディ ST3×2 ネクトン・アサルト ST4×2 ネクトン・ハウザー ST3×2 ガンダムヘッドが存在せず、敵が残り3機以下残りの敵が撤退。 味方機体が全てターナに収容される。 敵増援 ミューカス・ゲート〔小型・DG細胞〕 ×1 デスアーミー ST3×4 デスバーディ ST3×4 ネクトン・アサルト ST4×4 ネクトン・シューター ST3×4 敵の全滅ステージクリア。 敵データ 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 改造段階 サイズ 獲得資金 特殊能力スキル 武器特性 備考 機 武 コンテナ 出現箇所・条件 取得物 レベル、改造段階制限 EC獲得イベント 戦闘前会話初戦闘 : 拳一、キラ、ダバ、エイジ 対DG細胞 : ドモン、主人公 対ミューカス : ショウ 攻略アドバイス 足場があまり無いので空中戦が主体となる。空を飛べないユニットは出撃を控えておこう。特に飛行可能な修理ユニットに困る所。任意出撃枠も多くないので、補給も可能なアックスボンバー号は選びたい。 ただし、デスアーミーとボスキャラ以外は黙っていても向こうから寄ってくるため、初期位置での戦闘が大半になることを考えれば、補給・回復役は飛行できなくてもOKと割り切ってもほとんど問題ない。 敵はビーム兵器主体で単発火力は高くない。全方位から攻められる前に個別撃破をしていけば苦しむことは無いだろう。軽い仕切りなおしに注意。 ドモンは今後も何回か強制出撃がある。忘れずに育てておくこと。 隣接シナリオ ワープゲート防衛← →解放への序曲
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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コスモ星丸 携帯画像 都道府県 茨城県 肩書き 国際科学技術博覧会マスコットキャラクター。 解説 国際科学技術博覧会のマスコットキャラクター。日本全国の小中学生から公募され、当時愛知県一宮市に住んでいた中学一年生の女子生徒がUFOをイメージして描いたものに、選考委員だった和田誠が仕上げを加えたものであるという。 攻略難易度 ★★★★★難。マセキ堂さんの協力のもと、稀に、つくばエキスポセンターで登場があるかも? 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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この物語は5つの精霊達によって生み出された 奇跡の力アーコンを追い求める者達の物語である 火、水、風、地、魔法の5つの属性によって存在する 精霊たちはそれぞれの力を込めたアーコンと言う物質を このカントラ大陸の地に残した カントラ大陸には過去から伝えられる伝説がある これら5つすべてを手にしたとき すべての力を手に入れる事が出来る 正義の為に平和の為に盾として利用せんとする者 支配の為に剣として利用せんとする者 自身の研究の為に薬として利用せんとする者 伝説を伝説のまま永遠に眠らせんとする者 様々な希望や野心が入り乱れ 混沌が訪れる大陸 今、すべてを手にしたものが目指す道は・・・ 韓国公式の世界観説明(翻訳機を使って翻訳された内容丸写し、、、時間がある人読める様に書き直して頂けると幸いです) “これは 精霊の記録一番初章で唯一に 物質界の種族に閲覧が許諾された部分だ.” …そうして現われた四ウォン少義精霊は自分たちの世界がほしかった. 彼らの念願を成り立って純粋な各元素の世界が誕生された.不意精霊係は世の中を 察する目になったし,水の精霊係はすべてのものを一緒にする包容力になった. 空気の精霊係は自由な理性を象徴したし,地の精霊係は他の世の中の誕生に 大きい役目をした.これら君の精霊係の力が一つで一団となりながら,各精霊の以上に 団結された他の世の中が現われた.その世の中を物質界と称するようになったから, その所に住む者等は精霊をほめたたえて彼らの律法によるようになるはずだった. 誰も彼に行き違わアンウリだの……. 物質界が精霊の力の物質的な 面によって誕生したと言えば,魔法係は彼とは反対の 精神的な綿衣純粋な凝集だと言えた.その所に住むように許諾になったことは各物質界で 特別にすぐれた精神世界を持った者等だけだった.後日アークロードと呼ばれたスピタドも選択された者だった. 彼は魔法係の力の中心アシュタルを守る重責を引き受けるようになった.純粋な魔法の力の研究と 開発に関心が高かったスピタドは自分の能力で各精霊係と魔法係の力を純粋な決定で 作ることができた.アコンと名前付いた五つ係の力の決定を持った彼は力強い能力と洞察力を 持つようになった.しかしそのためこれ以上精霊係にありえなくなったので,スピタドはアコンを 持ったまま物質界で追い出されるようになった.彼の現われた所がまさにカントだと大陸だった.彼は大陸を 荒している混沌と破壊を一気に掌握して,カントだと大陸に新しい生命を与えた.するが 自分に閉まられた精霊係で帰ろうとする試みを無理するようにした残り,五つのアコンを皆失って その自分も爆発する魔法の力の中でほこりと一緒に消えてしまった.その力はカントだと大陸を 覆い被せて,その地に住んでいた者等ほとんど大部分の命を奪った.そしてカントだと大陸の時間は 停止したまま,精霊たちが妻おいた霧の帳幕の中で数ない時間を過ごさなければならなかった. 物質界のひとつのペリポル(Peripearl)には 六個の大陸と七個の海があった.地の 3分の 2街凍土であるワイズランド,肥えた 地を置いて数多い種族がけんかをするポイズンデッキ,長くて大きな運河が大陸を貫く ドウォプの地ゼデ―ナイ,ヒューマンと人間の故郷だったリケアドン,神秘の地ロ―ルリエレル,そしてカントラまで 大陸が堂々な六個の地だった.そしてその大陸の間に七個の海があった.霧 中に選り分けられる前までのカントだと大陸は 7大洋向こうの皆に知られていた堂々な地だった. しかし驚くべきな精霊の能力によってその存在が選り分けられながら,この大陸が分かっていた者等の頭 中でもあっという間に存在しなかった地になってしまった.その以前に残しておいた記録にはあったが, ただ伝説や説話と一緒に思われて忘れるようになったのだ.他の五つの大陸には数 多くの種族たちが住んでいたし,彼らの文化と魔法の力はすごかった.しかしどんな能力も, カントだと大陸に住んだこれらの物には及ぶことができなかった.それだけこの大陸は精霊の力をたっぷり受けた 祝福受けた地だった.カントだと大陸が地図の上で消えながら,他の大陸の精霊の文化も同時に 発達が止められたように見えるほどだった.そしてその魔法の沈滞期が数千年の間持続しながら七 犬の海には海水があふれたし,各大陸の文化たちの間では落ち込まれた精霊の機運の間を 掘り下げる暗い足指の爪が現われた.それを後代の記録者たちは ‘灰色の時期’と呼ぶ. 灰色の 時期にも終りはあった.カントだと大陸を死んだ地でほったらかすには精霊がその地をあまり愛した だからだ.濃く垂れ下げた霧が消えながら,波路にカントだと大陸がまた登場した.新しく 大陸に上陸した種族たちは廃墟になった文明の中でアークロードとアコンに対する記録を捜し出した. 彼らの中に最大の勢力を持った種族はその記録を追跡してアコンが大陸のこちらあちらで散らばったことを 確認して捜し始めた.しかしアコンは必要な時がなれば自ら姿を現わすから, 捜すと言っていつでも得ることができるのではなかった.それに彼らに抑圧された種族たちは 見つけてからも隠す事があったから,後に多い人々の前に現われるようになるエバンがルにそんな 場合だった.彼らがアコンを探して出た歴史だけ千年近くなったが所得がないで,遂に彼らは 自分たちの手でアコンを作る事にした.しかし彼らの能力はスピタドに比べてたくさん不足だったし, たとえ可能だと言ってもカントだと大陸の精霊の力だけでは不可能だった.それにこんな行動は精霊を 怒るようにしたから,自分たちの位置に挑戦する物質界の存在に精霊は使臣を送った. 精霊の使臣はアコン再造期を破壊したし,彼らの地を荒してすべてのものを暗黒の中に行かせた. 精霊の使臣が去った後にも暗黒はぐずぐずしていて隣近で滲んだ.彼らがいた北地に住んだ 種族たちはどうしても生きてみるために南に台移動を広げた.当時に南側に暮していたエルフたちは 大陸全体が死ぬことを阻むために自分たちのすべての能力を広げて暗黒の南下を阻んだ.暗黒は 大陸半分をのんでから止めた.そうして大陸は暗い北と明るく生き残った南に 分けられたし,ノ―ドンレンドとソドンレンドという呼称もあの時から現われた.生き残った者等が集まったソドンレンドも 狭い所に多くの種族が絡みながら少しの間でもうるさい時期を送ったが,暗黒がノ―ドンレンドを占めた 時から種族たちが定着するために紛争を起こした時期を ‘混沌の時代’と呼んだ. 混沌の時期は約 200年 間持続した.その間ソドンレンドは戦争と疾病を経りながら徐徐に整理になっていた.疾病で 生き残ることができなかった種族もいたし,戦争で敗れて大陸を発った者等もあった.大陸に生き残った 者等も疲弊することは同じだったが,彼らはこちらあちらに散らばって小さな部落を作り始めた. メルギノ―火山の地下かきが開かれてその所を通じてムンエルプが出たことはその頃だった.ノ―ドンレンドで 逃げて出た彼らはメルギノ―山脈の地下洞窟の中で大陸が安定するまで待ったのだ.彼らは 火山の熱気を魔法で寝かせて自分たちばかりの小さな村を作ったが,それが現在のノ―リンだ. 住んで火山を脱出したムンエルプの数は食あたり 100人にならなかった.他の種族と衝突するようになったら 種族の終末が来るかも知れないと判断したムンエルプドルは,メルギノ―山脈を阻んで自分たちばかりの共同体を成して 長い間他の種族との接触を避けた.そのようにソドンレンドにはっきりと彼らが定着するまで また 100年の時間が必要だったが,ヒューマンとオークが大陸に初足を踏み出した時にメルギノ― 山脈を阻んでいた巨大な岩石たちが除去されていた. ヒューマンという 種族とオークという種族が徐徐に栄え始めたのが灰色の時期末葉だった.カントだと大陸が また開かれながらリケアドン大陸の多くの種族たちが移住して入って行くようになったし,彼らが出した古い 地をまず占めたことがオークだった.彼らは忽然と現われた虚弱なヒューマンを鞭とはみで治めて 彼らに与えられた地を号令した.ヒューマンは否定しているが,オークはヒューマンより定着の歴史が 1000年 ほど先に進んだ.その前にはどこで住んでいたのか不確実だが,ヒューマンはおおよそ 1000年ほどを オークの奴隷として生活したのだ.するが ‘ピエテで’が初めてオークに反旗をあげて,後に ‘魔王’ ベアルがオクルを大きく退けながら大陸はヒューマンとオークが折半するようになった.その対置の 歴史が一切りつくまでまた 1000年の時間が必要だった.その間英雄が出る度に 二人の種族は主導権を取るために必死的だったが,彼らのけんかに読点を取ったことは自然の力だった. 大陸が地震と火山爆発であっという間に破れて海の中に沈んだのだ.幸いに精霊の 警告を早く受け入れたから-オークは地震を通じて地の精霊の啓示を,ヒューマンは火山の爆発を 通じて不意精霊の啓示を受けた-大陸が黒い水下に姿を隠した時は,羊種族皆 10万が過ぎる生存者を導くことができた.彼らはお互いに海越し安全な所で散らばったが, 一部は船首を一方向に向かった.彼らの船首が向かう所には,精霊の使臣がノ―ドンレンドを 荒したカントだと大陸があった.大陸の東と西の方の両端に上陸したオークとヒューマンはお互いの 上陸事実が分からなかったまま,この大陸での新しい生活を徹底的に取りそらえて準備した.しかし彼らが 大陸を横切ってお互いの存在をまた確認するまでは 100年度まだかからなかった. 混乱する 時代は英雄を生むということは絶対真理だ.ヒューマンとオークが新しい地で自分たちの方式で 位置づけをするうちにも数多い英雄たちが現われた消えた.ヒューマンには種族が定着する 基本フレームになる道を作る事をやりこなした ‘ロムバロド’と,たとえ三度の定着に失敗してミミマ 密林で死を迎えたがヒューマンが西の方地に位置づくのに決定的な役目を限り ‘ピブルス’, そしてトルランを今のように堅固な性で作る基礎作業を限り ‘マルチンレゼン.’ などがあった. オークには上陸初期に現われた海水を斧一番(回)に切り身にして,当時にその地を占拠していた 種族を遠く押し出した ‘アングカルラトトム’,オークが広く広がることができる足場を用意した三人の名医王 ‘レング’,‘プスポ’,‘トゥルーを’が有名だ.しかし定着の時期に今も伝説のように伝わる 英雄の名前ははいだというマナスとワルキュレだった.典型的な英雄の姿を描き出したネイダンとオークの 世界で魔法の根を確固に付いたワルキュレ.そして数百年が経った後,彼らの名前と 力を受け継いだ者等がジアンマナスとウグドラシルだった.オークの種族繁栄の戦争と彼に対立して ヒューマンを守った事でウグドラシルとジアンは自分たちの種族に絶対に忘れない名前を残した. そしてその戦争を通じてこれらは何も分からなかった新しいカントラの住民たちに,アコンとアークロードを 今一度悟るようにする役目をした.ジアンのブルムハルトとウグドラシルのがイアホンは彼らの先祖 ネイダンとワルキュレから受け継いだことで,わずか地の力を持っているアコンだったことだ. ウグドラシルの死後ジアンはブルムハルトとがイアホン,そして魔法のアコンをツールと言う(のは)深い所に隠して おいた.しかしそれもジアンの死後どこかに消えながらアコンの力を捜す数多い旅行客を 作ったことだ ジアンと ウグドラシルの死後,アコンを捜す者等が大陸のこちらあちらで限りなく現われたが成果をおさめる これはなかった.年を取った人々は英雄の時代は行って,市井やからの時代が来たと嘆きをした. 混乱だけあるだけ,直してくれるに値する人物は目立たなかったからだ.ノ―ドンレンドでかけることは 影が下ったことはあの時だった.洪水とイナゴの時でヒューマンとオークの地が混乱した時に現われた この黒い影は,南側地で見られなかった凄まじいモンスターをひいて下ったし行く所 ごとに黒い機運を散らかした.賢明な者等はかたずをのんで彼らの向方を見守ったが,愚かな 者等はもっと暴れ狂って彼らが計画どおり行うことができる道を開いておいた.そして力強い力を 持った影はあっという間にこれらの朦朧な魂を通じて,自分が意味し次第に南側 地に跡を垂れ始めた.その跡は今一度英雄の風貌がある人々を悟らせたが, それは絶対正しい方向ではなかった. 野心と 大きい抱負を持った人物中,オークであるウススは皆の記憶で忘れない話を残した. 広く知られたこととダリ,アコンが相変らずトルランのどこかに眠っているはずだから彼は信じた. 間が明き次第にトルランを打つ機会をうかがった彼は誰かの提案を受けるようになった.力強いモンスターを 支援してくれるはずだから気が向き次第にトルランを攻撃しなさいというのだった.それはオークではなかったが,ウススは どうだっていかった.彼は機敏に帰る頭に偽りされたうわさをまき散らしてツールと言う(のは)内部を騷がしく して,機会を乗じて大大的にチォドルオガッダ.トルランにとどまっていた用兵たちと王の近衛台はウススを 追い出すのに成功することができたが,彼を取ることはできなかった.ウススはオークにも歓迎受けることができない 存在になった.大王の人に従わないで私的に兵力を起こしたからだった.ウススは彼 後でもつかまらないでヒューマンとオークの共通された時で思われるようになった.しかしウススの後から 莫大な支援をしてくれたその存在に対して見抜くこれはなかった. ウススの 動乱以後ヒューマンとオークの間の雰囲気は非常に刺刺しくなったが,彼らの間にもう一度大きい けんかの起きる機会があった.しかし今度はその後から計りをした存在が把握になって 結果的に種族と種族の大仲直りが成り立ったのだ.これは確かに暗い存在たちが望んだところは なかった.だから彼はもっと本格的に自分が望んだ計画を推進する事にした.彼はアコンを 捜す錬金術師の集まり ‘ストン恋人ソドソサエティー’に強い力を込めることに約束したし,錬金術師たちは その力を根拠で勢力を確張して自分たちの背後にいる正体不名医人物に彼が願う機会を 与える事にした.彼らを中心にアコンに対するうわさが広がり始めた.消えたアコンは今 どこか深い迷宮の中に眠っているということ.それも一つではなく五つのアコンがすべて. それが誰の意かはわからないが英雄の心を持った者は占めることができるという話に 本当に多い人々が新しい冒険に跳びこみ始めた.これから世の中に出る者等はこの間まで 見られた愚かな者等ではなかった.新しいモホムがドルが彼らの意どおり動くようになるはずか それとも自分の運命を開拓するようになるはずか.このすべてのものはモホムがドルの努力によっているのだ. それが今のカントだと大陸の歴史そのものだ. アークロードの特権 ‘アークロード’になれば先に, カンドだと大陸にある三つの性(ヒューマン,オーク,ムンエルプ)の城主に税金を取り立てることができるし専用乗るアルカディア(ドラゴン)とローヤルナイツと言う(のは)護衛台を従えることができます. また気候変化, モンスター召還などさまざまな専用恵まれるようになります. アークロード になればキャラクターイメージももっと派手に変わる. アークロード は ローヤルナイツ を従えることができる特権を持つ.