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登録日:2023/02/21 Tue 16 19 46 更新日:2024/06/26 Wed 22 20 41NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 ただデカイだけの鳥 ウィルス種 オニスモン デジタルモンスター デジモン デジモンクロスウォーズ デジモンフロンティア 乗り物 古代デジモン復活!! 古代種 古代鳥型 天空の覇者 始祖鳥 巨鳥 究極体 鳥 天空を制する荒々しき古代巨鳥! 『オニスモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 【基本データ】 世代 究極体 タイプ 古代鳥型 属性 ウィルス種 必殺技 ・コズミックレイ眩い破壊光線を口から放つ技。 得意技 ・テンペスト巨大な翼から暴風を巻き起こす技。 【概要】 遥か古代に存在していたと言われる、所謂『古代種デジモン』の一体。 古代のデジタルワールドと言えば、「最初の究極体」である十闘士を筆頭に、四聖獣や皇帝竜などの錚々たる顔ぶれが並ぶ世界である。 そのような世界の中で生き抜き、「天空の覇者」の異名を欲しいままにしていた強大なデジモン。 初登場は劇場アニメ『デジモンフロンティア 古代デジモン(オニスモン)復活!!』。 なお、タイトルに名前が使用されたデジモンは、2023年現在でもオニスモンと、かのディアボロモンのみであることから、その凄さが分かるであろう。 劇中では、最終盤に復活し、ハイブリッド体の総攻撃をも意に介さない強さを見せつける。 しかし、祈りの力で一時的に復活を果たした十闘士の筆頭、AグレイモンとAガルルモンの同時攻撃の前に、壮絶な最期を遂げるのであった・・・。 追記・修正は古代デジタルワールドの覇者になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「…よし、と…」 鳳凰 「う~ん、ちょっと盛ってない?」 朱雀 「これだから、翼が一対しかない鳥は・・・」 光の神「箇条書きマジック乙」 「(´;ω;`)ウゥゥ…」 * * * + …うそだけではないんです n ∧_∧ n+ (ヨ( ; Д;) E) Y Y * ●目次 【基本データ】 【概要】 【真の概要】 【進化ルート】 【関連作品でのオニスモン】劇場アニメ『デジモンフロンティア 古代デジモン(オニスモン)復活!!』 アニメ『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』 デジモンクロスウォーズ(漫画版) 携帯機『デジモンペンデュラムZ Ver.4.0 WIND GUARDIANS』 【関連種】◆キウイモン ◆ディアトリモン 【真の概要】 上記に書いたことは決して間違いではない。 想像を絶する大きさを誇る『古代種デジモン』の一体であり、「天空の覇者」の異名を持っていたことも公式設定である。 “遥か古代に絶滅してしまった”(過去形)とも書かれているが…そこは流そう。マンモンとかも復活してるんだし。 全身をサイケデリックな配色の羽毛に覆われており、巨大な翼と長い尾を持つ。 モチーフが同じ某ポケモンとシルエットはやや似ている。(こっちの方が先ではあるが) 性格は獰猛そのもので、大型のデジモンでもオニスモンに襲われることが多かったと言われている。 造形のモチーフ自体は「始祖鳥」の名でよく知られる古代生物「アーケオプテリクス」であろう。 また、“大型の生物すら襲う巨体の鳥”という意味合いでは、神話のロック鳥やジズ、UMAのビッグバードなどの影響もあると思われる。 なお、名前自体はギリシャ語で「鳥」を意味する“ornis(オルニス)”が由来であろう。 これらの事と相まって、“すべての鳥型デジモンの祖”と言ってもいい存在である。 ……はずなのだが、実際の評価は、ただデカイだけの鳥である。 同じ究極体の巨鳥には、上記の 茶番 発言でも出ている、ホウオウモンやヴァロドゥルモン、スーツェーモンがいる。 が、彼らは軒並み、聖なる力や業炎を操る能力を備えていたり、外連味のある外見をしていたりする。 しかし、オニスモンにはそれらがない。 特に、ヴァロドゥルモンは「天空の守護者として伝承~」「デジタルワールド創世のころから存在していた(*1)」等とオニスモンの上位互換みたいな説明をされている。 “特殊能力に頼らない古代生物”という点では、後発のスピノモンやディノレクスモンがいるが、彼らは既存の生物と異なる部位を備えて、既存の生物との差異化を図っている。 しかし、オニスモンにはそれもない。 初登場以降、あまり出番に恵まれなかったのは、それらの影響もあると思われる。 【進化ルート】 実は特定の進化ルートを持たない。 傾向としては…という話にはなるのだが古代種のデジモンであるホークモン→アクィラモンからの進化が比較的多かったりする。 ホークモン系譜にはヴァルキリモンという究極体が居るのだが、こちらはテイルモンとのジョグレス進化であるシルフィーモンからの進化なのであくまで単独の系譜という形だろうか。 一応、オニスモンはウイルス種の鳥系究極体と言う割と貴重な立ち位置でもある。 そのままウイルス種の鳥系究極体の系譜を用いれば…と行きたいところだが残念ながら成長期以降の世代で全てウイルス種の鳥系で統一するのは現状不可能なのが残念である。 また、ウイルス種の鳥系究極体には例のスーツェーモンという大きなライバルもいるのも逆風であろうか。 後述の映画でも関わりが深いヒポグリフォモンから進化するパターンも多い。 ちなみにだがダルクモンはピポグリフォモンの進化前に設定されることが多く、 『デジモンペンデュラムZ』では少々特殊な手間が必要だがダルクモン→ヒポグリフォモン→オニスモンという映画での関係者進化ルートを辿ることも可能になる(*2)。 …が、そのヒポグリフォモン、何の因果かデジアドtri.で四聖獣の一画、スーツェーモンに進化する立場になっていた。 その縁もあってか、ジョグレス進化でスーツェーモンにも進化可能なのである。 ユーザとして見れば嬉しいが、オニスモンからしてみたらますます立場が無くなってしまった…。 【関連作品でのオニスモン】 劇場アニメ『デジモンフロンティア 古代デジモン(オニスモン)復活!!』 上述したように、初登場作品にして、ディアボロモンに続きタイトルに名前が冠されたデジモン。 古代に生きた存在として壁画に描かれており、“彷徨える島”の守り神と思われていて。 デジコードを海鳥の羽に満たすべし、されば我復活せり という言い伝えの下、ヒューマン族とビースト族の戦いを終わらせるために復活させようとしていた。 …が、友紀たちによって修復された壁画の全文が 憎しみの血で塗られたデジコードを海鳥の羽に満たすべし、されば我復活せり であったように、その正体は邪悪なデジモン。 そして、ダルクモンとヒポグリフォモンの姿を使い分けて暗躍したムルムクスモンが“海鳥の羽”にヒューマン族とビースト族の対立を煽って手に入れたデジコードを満たす事で復活。 そのムルムクスモン曰く 「オニスモンは太古の時代、デジタルワールドを暴れまわった悪魔のデジモンだったのだ」 「だが、エンシェントグレイモンとガルルモンの戦いに敗れ、この地に封印されたのだ」 とのこと。 ……が、ぶっちゃけ、劇中での扱いはムルムクスモンの乗り物。 セリフもなく、「カァァァー!!」とカラスみたいな鳴き声を上げるのみ。 しかし、それでもその力自体は絶大で、口から吐き出す『コズミックレイ』の威力は凄まじいものがある。 防御も秀でており、『コロナブラスター』の正面からの直撃を受けても意に介さず、戦車部隊の一斉砲撃を受けてやっと怯む程度。 (なお、同じ究極体であるムルムクスモンは、アグニモンの『サラマンダーブレイク』で敗れた。) 最期は、一時的に復活したAガルルモンの『シャープネスクレイモア』で翼を貫かれ、Aグレイモンの『オメガバースト』の近距離からの直撃を食らわせてようやく倒すことに成功した。 また、 超究極体クラスであるエンシェントデジモンが二体がかりで討伐する それも、撃破ではなく封印止まり その上、自身の復活の手段を後世に残している 等の点から、本来は強大な能力と狡猾な知恵を備えた恐ろしい存在であった事は想像に難くない。 当人のセリフなどがないことから心情は不明だが、オニスモンを操っていたように見えたムルムクスモンも、 当のオニスモンから見れば利用しているだけの存在であった可能性も無くはない…かもしれない。 アニメ『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』 なんと、オープニングで登場。 残念ながら、ほぼシルエットでの状態ではあるが。 しかし、本作の主人公であるタギルを背中に乗せ、その上「デジタルモンスター」のロゴの後ろでポーズを決めるという、デジモン界の代表のような扱いであった!! なお、本編には一回も登場できませんでした。 これも一種のOP詐欺なのであろうか? デジモンクロスウォーズ(漫画版) ダークナイトモン率いるトワイライトのデジモンとして登場。 古代のデジタルワールドを荒らし回ったと解説されるが、作中ではもっぱらダークナイトモンを乗せての移動役。 戦闘描写はブルーフレアとの全面戦争時にサイバードラモンとやり合った程度。 その後、サイバードラモンを倒し、ダークナイトモンとシェイドモンを乗せて撤退した後、いつのまにかいなくなっていた。 おそらく強制デジクロスでダークナイトモンに取り込まれたと思われる。 携帯機『デジモンペンデュラムZ Ver.4.0 WIND GUARDIANS』 オニスモンが携帯型の育成ギアに初登場した作品。 進化元はヒポグリフォモン、と上記の映画を意識したものになっている。 ペンデュラムZシリーズでは十闘士やハイブリッド体などのフロンティア組が積極的に採用されており、オニスモンもその縁で育成枠として採用されたものと思われる。 …のだが、そのドット絵が ←オニスモン ホウオウモン(*3)→ ■■ ■■■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■■ ■■■■■■■■ ■■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■■ ■ ■■■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■ ■ ■■■■■ ■ ■ ■■ ■ ■■ ■ ■■■ ■ ■■■ ■ ■ ■■■■ ■ ■ ■■■■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■ ■■ 「おそろしく早い流用…オレじゃなくても見落とさないね」 なんと、ライバル(?)である、ホウオウモンの改変(しかも誤差レベル)だったのである。 まあ…登場できただけよかったと思おう。 【関連種】 ◆キウイモン 世代 成熟期 タイプ 古代鳥型 属性 データ種 必殺技 ・リトルペッカー体内に隠れているチビキウイモンを使って敵を攻撃する技。キウイモン同様、クチバシは非常に硬質で、その上、攻撃を受けると爆発!!する。しかし、真っ黒コゲになってもチビキウイ達はちゃんと戻ってくるためご安心。 得意技 ・ノーズマトック 元祖「古代鳥型」デジモン。 初出は『デジモンペンデュラムVer.4 ウィンドガーディアンズ』。 その名の通り、絶滅危惧種でもあるニュージーランドの鳥「キーウィ」をモチーフにしたデジモン。 インターネットの普及で乱獲に遭い、絶滅したと言われていた幻のデジモンである。 鳥型のデジモンだが、モチーフ通り、羽は完全に退化しており飛行はできない。 しかも、(果物のキウイの影響もあるのか)植物型の構造も持っており、頭部に生えている葉っぱのようなもので光合成をして栄養を補給することができる。現実のキーウィは夜行性だが デラモンの説明からすると、この植物の特性もあるために飛行能力が失われているようではある。 また、頭部は硬質の外殻に覆われており、防御力は高い。 半面、その外殻以外には身を守る術が無く、温和な性格も相まって敵に襲われやすい。 アニメ『デジモンアドベンチャー』で、ピノッキモンの部下としてアニメ初登場。 ◆ディアトリモン 世代 成熟期 タイプ 古代鳥型 属性 ワクチン種 『デジモンアクセル』で初登場した古代鳥型デジモン。 モチーフは暁新世に生息していた飛べない巨大鳥ガストルニス(旧名:ディアトリマ)。 なお、こちらもデジモン界では絶滅していない。 詳しくはヴァロドゥルモンの項目にて。 追記・修正はオニスモンが名実ともに天空の覇者に帰り咲いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 映画のこいつはケルビモン配下になったらどれぐらいの強さなんだろう? -- 名無しさん (2023-02-22 19 26 44) 実はオニスモンはルーチェモンの配下...という設定案があったりして。 -- 名無しさん (2024-06-26 22 20 41) 名前 コメント
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登録日:2023/11/01 Wed 11 19 40 更新日:2023/12/07 Thu 18 36 22NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 A しつこい アナログマン アポカリモン オメガモンAlter-B チート デジタル デジタルカードアリーナ デジモン デジモンワールド デジモンワールド -next 0rder- ネタキャラ ネタバレ項目 バグ マッドサイエンティスト ムゲンドラモン メガネ ラスボス ラスボス(笑) ヴェノムヴァンデモン 亡霊 全ての元凶 全部こいつのせい 呪い 奴 忘れた頃にちょくちょく出て来る 断末魔 研究者 迷惑 間抜け 陰険 顔芸 ふふふ…初めてお目にかかる。 私はアナログマン。 アナログマンとはPSソフト『デジモンワールド』のラスボスで、そして後のデジモンゲームでも多くの悪事を起こす元凶でもある。 デジモン関連のキャラクターではあるが、アナログモンではない。 アナログマでも当然ない。 ▼目次 【概要】 【活躍】◇デジモンワールド ◇デジモンワールド デジタルカードアリーナ ◇デジモンワールド -next 0rder- ◇デジモンカードゲーム 【顔芸と断末魔】 【余談】 【概要】 デジモンワールドの記念すべき初代ラスボスとも言うべき存在。『ラスボス(笑)』かもだが デジモンワールドの主人公と同じ人間(*1)のようで、主人公より大分前にデジタルワールドに現れた模様。 デジモンやデジタルワールドが歪んでいたのは根本的に彼が元凶である。 性格は傲岸不遜で、自分こそがデジタルワールドの神だと思っている程。 当然、自分以外の全ての者は、人間・デジモン問わず見下している。(*2) 見ためは七三分けした髪型に眼鏡をかけた陰険そうな男で、白衣を着ていることからも研究者である様子。 ただこれでも研究者としては本物で、後述の様々な暗躍やデジタルワールドに混乱を齎す手腕、挙句に最強クラスのデジモンを作ったりする技術は正しく天才と言える所業である。 (もっと建設的なことにその知識を使えと言ってやりたいが…) ちなみに彼はテイマーではないので、マトモに戦って勝敗を決める気が初めから無い。 大体最初に勝負を挑んでくるのは唯の前座、および遊びみたいなもので、本命は自身のプログラムやチートでデジタルワールドのシステムそのものに介入してコチラを滅ぼして来る算段である。 そして主人公との遊びに夢中になって、裏からデジモンたちが手を回していることに気付かずに、 最後の最後で自身の本命の策を封じられ返り討ちに遭うという間抜けさを露呈するのである…。 【活躍】 ◇デジモンワールド ふん、ではお前の友達と、私の道具のどちらが優れているか、確かめてみるがいい!! 上述した通り、ラスボスとして登場。(本人は戦わないが) ムゲンマウンテンの頂上でデジタルワールドとデジモンに様々な混乱を齎す暗躍をしていた。 シナリオ内で語られるのは以下の通り 100年前にファイル島に突如『アナログの人間』が現れたこと 「この島は俺のものだ」と主張する彼と、デジモンらと争いになるその後、10年にわたる戦いの末にその人間は敗北し、姿を消したこと その後、10年の間に島が謎の拡張を行い、面積が約2倍になったこと増加したのは、フリーズランド、闇貴族の館、グレートキャニオンなど、島の北東部 そのころから、徐々にデジモンらが自分や島の過去といった記憶、理性を失っていったこと なお、100年とは言うが、このデジタルワールドでは1年は30日(*3)なので、100年は3000日、つまり8年強になる。 つまり、デジモン世界で『10年争い、90年間暗躍した』というのは、人間世界で『約10か月ネットバトルし、7年間ほど粘着し続けた』ということになる。 主人公曰く「よほどしぶといやつなんだろう。」とのことだが、実にその通りである・・・。 なお、『アナログマン』という名前は自称。 ストーリー最終盤に、ムゲンマウンテンの頂上で初めて邂逅した際に、項目冒頭のセリフで名乗られたのが最初。 ファクトリアルタウンの記録を含め、ジュレイモンやブリキ人形など、過去の争いを知るデジモンは誰もその名前で呼んでいない。 後述の『カードアリーナ』での演出等を見る限り、デジモン世界におけるハンドルネームや、アカウント名のようなものなのだと思われる。 上記のように長らく暗躍を繰り広げてきた彼だが、主人公が直接乗り込んできたことで遂に追い込まれる。 しかし余裕綽々の態度は崩さず、自身が創り上げた「最強のデジモン」であるムゲンドラモンを召喚し戦いを仕掛けて来る。(*4) ラスボス格だけあって流石の強さを持ち、今までの敵デジモンとは一線を隔した力を誇る。 特に厄介なのは初代デジモンワールドで猛威を振るった大気系最強の技サンダージャスティス。 出が早く、威力が高く、麻痺まで付随するという初代の技の中では最強候補の一角とも言われる程の厄介極まりない技。 当然だが必殺技の∞キャノンも恐ろしい威力で、防御を鍛えたデジモンですら大ダメージを与えて来る代物である。 完全体でも苦戦は必至なので、アイテムも十分に用意、使用して総力戦を挑もう。 自信満々に創り上げたムゲンドラモンが敗れるとさすがに狼狽。 が、即座に開き直り「やはりデジモンは使えない」「信じられるのは自身の力だけ」と言いながら、デジタルワールドのシステムに介入。 ムゲンマウンテンを崩壊させ主人公たちを葬り、その隙に自身は逃げようと画策する。 ……ものの、デジモンたちが今までの恨みを晴らさんとするように先手を打ち、逃げられなくする。 そして追い込まれた彼は今までの傲岸不遜の態度が嘘のように……… バカな…このままでは… いやだ…た、助けてくれ…うぉ… うおおおおああああああ!!! という凄まじい断末魔をこれまた凄まじい顔芸と共に上げて消滅する。 ただデータの名残(いわば亡霊みたいなもの)として世界に残っており、度々ムゲンドラモンと共にデジタルワールドの特定の場所に現れるようになる。(*5) なお、その場所(『裏次元』)が発生するのは、フリーズランドのアイスサンクチュアリ、グレートキャニオンのオーガトリデ、闇貴族の館の3か所。 これらは、上述したとおり、アナログマンの干渉によって拡張された地域という共通点がある。 ただ、この亡霊自体には大した力も残っておらず、自我すらない感じなので、消滅も時間の問題である。 ………と思われたのだが……… ◇デジモンワールド デジタルカードアリーナ …もっとも貴様が勝つ見込みはないし、 勝ったところで何も起こらぬがな。くくく。 今作にて再び登場。 最終ステージであるムゲンタワーで現れるのだが、その登場の仕方がかなり驚く。 バトルカフェにはヴェノムヴァンデモンがいる。デジタルワールドに混乱を齎していたのは彼(曰く「この世界に必要な闇を運んできたのだ」)。 そして、開催されたアリーナで彼を倒して、無事シナリオクリアになるかと思われたのだが……… 主人公に倒された直後、ヴェノムヴァンデモンの様子がおかしくなり、しかもムゲンタワーも突如暴走したかのような状態になった挙句に画面には大量のエラー表示が現れる。 その後、すごい顔芸 異様な雰囲気になったヴェノムヴァンデモンが復活するのだが、表情も言動も明らかに何者かに乗っ取られたようにおかしくなる。 ロゼモンたちデジモンはこの異様な存在である何者かを「やつ」もしくは「A」と呼称している。 Aは謎のウィルスとしてヴェノムヴァンデモンに取り憑いたらしく、作中だと明言はされないがロゼモンの説明やAの言動からして、アナログマンであることは間違いない。 ヴェノムヴァンデモンが乗っ取られる前に奇妙な顔みたいなものが映るのだが、それがモロに上述のアナログマンである。 その他、表示されるコンソールをよく見ると、START DOWNLOADING "ANALOGMAN" などと書かれている。 ただ、ロゼモンは「やつ」のことを『ネットに巣食う悪意の集合体』とも表現している。 デジワーで封印されたアナログマンだが、彼の「悪意」だけは増殖・巨大化して本体から独立し、ネットの海から這い上がってきたという。 そのため、「A」はアナログマンであるがアナログマンそのものではない、ということになろうか。 プレイヤーはプログラムを改竄しチートを使用した「A」と戦わなければいけない。 A側のデックの並びを全て決められた順番にするため、いきなり最強のレベル完「アポカリモン」が降臨する。(*6) またそれだけでなく、そのデック『封印されし闇デック』には、チートカード「セブンズカード」と「ダウンローダー」まで入っており、手が付けられない。 その他、プレイヤー側のパートナーカードをデックの一番下に追いやったりもする。(こちらは、完全にシステムハックによるもの)「ふはは、おもしろかろう!」 前情報無しに初見でコイツを倒すのは不可能に近い。 幸いにも、直前の「けんじゃの塔」でワーガルルモンが「ハッキング(*7)」をくれるのでそれが刺さる。 凶悪なハッカーである彼に対して、“「ハッキング」が有効”というのは皮肉なことである。 その他、珍種属性カードのトリッキーな能力を使えばアポカリモンを弱らせることができるため、様々なオプションカードを使用してアポカリモンを倒そう。 アポカリモンを倒した後は消化試合…と言いたいが、残り2体のデジモンも十分注意が必要。 デックの5~7枚目は「ヴェノムヴァンデモン」「ダウンローダー」「ブラックテイルモン」なので、アポカリモンを1ターンキルしても、次はヴェノムヴァンデモンが出てくる。 また、Aのデックには全セブンズカードがあるので、使用されると勝てる場面でも覆されることがあるため注意。 オススメの戦略は、ハッキングや珍種属性カードを使い嫌がらせをしてアポカリモンの猛攻を止めること。 もう1つは自然属性カードの速攻&対暗黒属性を使い、ガチンコ勝負。 下手な小細工よりも後者の方が簡単かもしれない。(シナリオクリア前に天使を持っていない可能性もあるが) 残念ながら、一度倒すと二度と戦えないので、シナリオクリア後のガチデックでAと対戦ということはできない。 そして、カードバトルで敗北した際に不正処理を隔離するよう、ロゼモン(の姿を借りた管理システム)が先手を打ってシステムトラップを仕掛けておいたため、バトルに敗北すると同時に全アクセス権を剥奪される。 なんとかシステムそのものに介入しようとしてくるのだが、そんな小細工も行使出来ず。(前作と全く同じ末路の辺り欠片も成長していない…) 今作でも最期は「頼むっ!やめてくれーっ!!」「うぎゃああああああああああ!」という情けない悲鳴を上げながら退場。 これにて本当にアナログマンは消滅したのである。(*8) ………と長年思われていたのだが……… ◇デジモンワールド -next 0rder- かつてこの私の野望を打ち砕いた愚か者たちが終焉の絶望に震える姿をだよ!! デジタルカードアリーナからおよそ15年ぶりに販売された今作にて、なんと又もや登場。 BHプログラムというデジタルワールドを暴走させるデータをばらまいていた黒幕が主人公のライバルであるテイマ―、津々木ショーマなのだが、 そのショーマの意識をほぼ乗っ取っていたのがコイツである。案の定世界征服の野望は全く諦めてないらしい。 それどころか今までやられた逆恨みの怨念があるのか、世界を崩壊させることで人間やデジモンを全て滅ぼすという復讐まで企んでいる始末。 ムゲンコルドロンの最奥にて戦闘となり使用して来るデジモンはショーマの相棒でもあるオメガモンAlter-B。 超究極体で性質が暗黒なので、パートナーデジモンは最低でも二体とも究極体で出来れば神聖系のデジモンが望ましい。 特に必殺技は自身のデジモンのHPをゴッソリ持っていくので、HPをキープもしくは復活系のアイテムは必要。 また通常攻撃も暗黒系の範囲攻撃で二体を同時に攻撃してくる厄介なもの。 ただ今作は初代より育成の自由度も高いので、プレイヤー次第では割とあっさり勝てるかも。 特にExEというパートナーデジモン二体を戦闘中に合体させ超究極体にする技を使えばほぼ勝てる。 こちらでもアナログマンであることは明言されないのだが、初代デジモンワールドの主人公(が大きくなった姿)と酷似しているある人物(*9)を見て「あの時のクソガキか!」と言い、 負けると案の定、断末魔を上げながら消滅してくれるので、まず間違いない。(*10) ちなみに今では立派な呪い扱いである。 しかし何年も経って亡霊や呪いになってもやることが変わらない辺り、本当に全く懲りない奴である………。 彼の意思が消えたショーマはデジタルワールドに混乱を齎した自責の念から自害しようとするも、周囲の人間の説得で思い直し主人公に謝罪、 以降ははじまりの街に滞在し、主人公と共にデジタルワールドの問題解決に協力してくれる。 ちなみに今回はオメガモンAlter-Bの力を過信していたのか、もしくはAlter-Bの強化に全てを注ぎ込んだのか定かではないが、デジモン同士の勝負に敗れたらあっさり消滅した。 まあAlter-Bに注ぎ込んだ世界を消滅させるほどの力であるウィルス自体がアナログマンの存在(呪い)そのものだったのかもしれない。 ………それとコイツは悪意や呪いとしてデジタルワールドの深奥でずっと残っているらしいのだが、どうやったら消えるのだろうか………?(*11) ◇デジモンカードゲーム 2020年から展開されているシリーズの方のカードゲーム。 その「ブースター11~ディメンショナルフェイズ~」にまさかの登場!!。 カテゴリは「テイマーカード」で、レアリティは「レア」。 残念ながら、イラストはデジワーで使用されたものと同一。 だが、逆に言うと当時はハードの都合上、あまりクリアな映像で見ることのできなかった、彼のムカつくドヤ顔を、20年以上の時を経てクッキリと拝めるようになったのである。 『高画質になったアナログマンのドヤ顔を拝めるのは、デジモンカードゲームだけ!!』 顔芸バージョンも見たいような、見たくないような… なお、このドヤ顔を描かれたのが、渡辺けんじ氏であることもついでに発覚した。 【顔芸と断末魔】 ここまでかなり強調して来た顔芸と断末魔だが、アナログマンはこの二つが本当に印象に残るのである。 特に初代デジモンワールドは1999年とグラフィックもそこまで進歩していない時期のゲームなのだが、その時期にも関わらず彼が滅ぶ時の顔はリアル過ぎてそれはもう凄まじい。(何故あそこまで力を入れたのか本当に謎である…) バトルアリーナのヴェノムヴァンデモンも片目だけが不自然に見開かれた表情でこれまた怖い。 今のところ彼の顔芸の被害にあってないのはショーマだけである。(*12) もう一つが断末魔である。 毎度毎度、性懲りもなく復活し、その度に叩き潰されるのが彼なのだが、倒されて滅ぶ時の断末魔は毎回同じ。 最初は余裕で「お前らなぞ相手にならん!」(*13)みたいなことを言ってくるのだが、消滅する間際は決まって「やめてくれー」とか「助けてくれー」という命乞いを言って、最期は「うあああああああ!」と叫びながら消える。 もはや様式美である。 そんなに消えたくないならそもそも悪事なんて働くなと言いたい…。 そしてそんな断末魔を上げるなら完全消滅しろよ…と声を大にして言ってやりたい………。 【余談】 今でこそデジモンシリーズは設定を広げ、現実世界とデジタルワールドの二つだけでなく、様々な別世界、いわゆる並行世界(パラレルワールド)がある。 また御神楽ミレイや、彼女に度々呼ばれてパシられ… 協力を要望される四ノ宮リナは並行世界の枠組みを超えて現れることがしばしば。 更に末堂アケミも研究者としてデジタルワールドに多大な興味を持ち、最終的にイレギュラーな事態や技術も取り込んでデジタル世界に干渉をしている。 しかし、これらのことを最初に成し遂げていたのが、他ならぬアナログマンだったりする。 というのもこの男はデジモンワールドの時点で現実世界とデジタルワールドの行き来を自由に行っていたと推測される。(*14) 挙句にアナログマンはデジモンワールドで逃亡する時にこのようなセリフも言う。 ここをふっ飛ばして、私は『別の世界』へ脱出する 残念だったな、ガキ! 『別の世界』が現実世界だった場合、アナログマンは現実とデジタルの世界の行き来を自由に成せるということになる。 どころか、この言葉のニュアンスから、現実とデジタルどころか並行世界の移動すら出来る最悪の可能性も示唆されている。(*15) 更には(敗北という情けない結果の末だが)自身の意思や意識を完全にデジタル化した初の存在もアナログマンだったりする。 つまり自身をデジタル化して生きているミレイやデジタルワールドに干渉した超天才の研究者である末堂の前身、元祖とも言うべき存在が他ならぬこの男なのである。 ………本当になんでこんな男がこれだけの技術を確立していたのだろうか? 追記・修正は復活してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 妙な存在感があるが、特に背景が語られる訳でも無いよくわかんないやつ。デジワーの時点で単なるラスボスとしての装置でしかないっぽいのでしょうがないっちゃあしょうがないんだが。 -- 名無しさん (2023-11-01 11 55 25) 元々、倒せない存在じゃなかった?ロゼモン(に化けている防衛システム)が権限をはく奪して封印するみたいな言い方をしていたと思ったが -- 名無しさん (2023-11-01 13 05 11) アナログ”モン”…じゃないぞ?子供の時自分はデジモンのキャラなだけにモンだと思ってました(見間違いともいう) -- 名無しさん (2023-11-01 14 09 48) デジモンワールドの時の顔芸は凄い。アレは忘れられん -- 名無しさん (2023-11-01 19 56 41) 及川、倉田といった人間の悪役かつ「デジタルワールドに行った大人」の元祖でもあるよね -- 名無しさん (2023-11-02 00 39 31) すげー、まさかこのキャラまで立てられるとは。しかも詳しい。嬉しい! 乙です!! -- 名無しさん (2023-11-02 13 53 07) 名前はアナログなのに無駄にデジタルに精通している奴 -- 名無しさん (2023-11-02 19 57 38) まだデジモンが認知され始めたばかりであろう90年代中期にデジモン達をコンピューターウィルスとして運用してネット社会の支配する計画を立てて王手寸前まで行けたのはある意味凄いよね -- 名無しさん (2023-11-02 23 06 31) ↑そもそもデジワー世界のデジタルモンスターはあくまでも子供向け育成ホビーだったであろうにどうやってその実在と能力、そして危険性に気づいたんだろう?育成ゲームのモンスターたちは実は違法に改造すればネット社会の制圧にも使えそうな高度なAIプログラムだったなんてどうやって知ったんだろう… -- 名無しさん (2023-11-02 23 18 34) そういえばここまで末期の叫びが一貫しているのも珍しい。しかも復活する癖に… -- 名無しさん (2023-11-03 16 31 05) 少しはサイスルの末堂を見習えよと。 -- 名無しさん (2023-11-03 18 06 17) 結局のところ、こいつは人間なのか? -- 名無しさん (2023-11-03 23 00 13) ↑ 第一作では間違いなく人間、以後は人間の肉体を失ってデータだけの存在になった……というところか? -- 名無しさん (2023-11-04 15 33 56) フリーズランド、闇貴族の館、グレート キャニオンなど、ファイル島の北東の地形はコイツがデジモン達の移住(分断)を促すためにムリヤリ増設した地域だったことも初代本編で語られている。()神気取りもあながち的外れではないんだけどねぇ… -- 名無しさん (2023-11-07 20 47 13) 「アリーナ」では攻略本でも一切伏せられていたから(「A」としか書かれていない)、突然あいつが出てきた時は本当にビビった。というか背後のERROR...とANALOGMAN...の連発には戦慄と感動さえ覚えた。前作がほのぼの系だったから、アナログマンは存在そのものが凄いギャップだった。 -- 名無しさん (2023-11-08 16 57 46) 言動ややってることは小物の極みなのに、末堂よりもデジタルワールドに自在に干渉出来るとんでもない奴。どうしてこんな技術を持っているのだろうか…。 -- 名無しさん (2023-11-22 09 39 55) 名前 コメント
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デジモンアリス 作者:フブユキ咲黒 連載時期:2009年5月15日 - 2010年12月30日(完結済み) 作品概要 あらすじ 登場人物 作品リンク 0章―days―日常 1章―Alice―歌 2章―secret―秘密 3章―cat―猫達 4章―Hatter―帽子屋 5章―Rabbit―時計兎 6章―King―王様 7章―another―暴食 8章―Team―アリス 9章―a devil shot―1 10章―a devil shot―2 11章―a devil shot―3 12章―a devil shot―4 13章-Wonder Land-start- 最終章-Wonder Land-Let`s Go-
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登録日:2010/04/22 Thu 22 59 37 更新日:2024/06/14 Fri 23 33 31NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 00年春アニメ 2000年 ぼくらのデジタルワールド アニメ ターゲット~赤い衝撃~ デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンアニメシリーズ フジテレビ 優しさ 前川淳 勇気 友情 愛情 純真 知識 誠実 希望 光 奇跡 運命 吉村元希 感動のラスト 東映 東映アニメーション 立ち上がれ!勇気は 続編 今、冒険のゲートが開く。 『デジモンアドベンチャー02』は2000年に放送されたアニメ作品。 『デジモンアドベンチャー』の続編であり、デジモンアニメシリーズの二作目でもある。 作品的にはピリピリしたサバイバル要素を含んだ冒険ものから一転、デジタルワールドの平和を守るためにテイマー達が出動するヒロイックなものとなった。 前作の選ばれし子供はタケルとヒカリ以外、軒並みOB・OGとなって、新たな主人公として大輔、京、伊織の3人が加入し、それぞれ新パートナーが生まれている。 基本的に通常進化がメインだった前作と違い、ダークタワーというデジヴァイスによる進化を阻害する施設に対抗するため、 新たにデジメンタルを使用したアーマー進化が登場。後半には二体のデジモンが合体するジョグレス進化が登場した。 一応合体はオメガモンでもやっていたがTV版ではほとんど初で、後にオメガモンが普通の合体とされたのに対し、 本作のジョグレス進化は特別な進化として新たに定義されている。 なお、後に通常進化も復活しており、非常に多彩な進化バンクを楽しむことができるのが特徴。 前作が人気作だったのに対し、こちらは賛否両論。 主に緊張感がなくなったこと(デジタルワールドにピクニックに行く回がある)、前の選ばれし子供達のその後についてそれまでの描写と合わない結果になる、 などなど、前作を見ていた人間目線でいろいろと納得のいかない部分が多かったりしたため、この点で強く批判されたり、 冒険要素がないのにアドベンチャーとはいかにという声もあった。まあ前作の同期にはゲームタイトルと真逆のことをして根強い人気は確保したアニメとかあるけど とはいえ、最終的なメンバー構成やバカレッ…もとい「リーダーじゃないけど熱い切り込み隊長」な大輔のキャラクター性は同じく東映のスーパー戦隊シリーズを彷彿ともさせる。 もちろん前作より好んでる人も、どちらも好きな人がいる。 評価点としてはやはり先に上げた多彩な進化パターンであろう。単純な「強さ」だけで選ばれない進化は、戦闘に新たな彩りを加えている。アクィラモン登場後ホルスモンがお役御免になったとかはあるけど 進化バンクもそれぞれ凝っており、人気によって前作よりも予算的な都合が付いたのだろうと思われる部分もある。 特にパイルドラモンへのジョグレス進化はシリーズを通しても印象深いと語る人が多く、進化直後のデスペラードブラスターの乱射は今でもイントロの激しいドラムを合わせてネットミームとして残っている。 ddddddddd 何かとネタにされる一乗寺賢の前半の悪行なども「人間が敵に回る」という点で新たな謎として当時の視聴者を楽しませた。 とまあ、批判点にも評価点にも決して無理があるわけではないし、この手のことに限らず語るときは注意。 ただ若干前作より少し下がったものの、余裕で商業的に100億円を超えており、劇場に至ってはシリーズ最高興収を記録(二作目の30億)。 その当たり、当時のデジモンの人気を表しているのはもちろん、2000年代アニメの代名詞としてこのアニメを掲げる人も多い。 劇場版は『前編・デジモンハリケーン上陸!!/後編・超絶進化!! 黄金のデジメンタル』『ディアボロモンの逆襲』の二作。 【あらすじ】 太一たちの冒険から3年後。 デジタルワールドは〈デジモンカイザー〉と名乗る人間により再び危機に頻していた。 その危機に際し、新たな“選ばれし子供達”が選ばれる。 本宮大輔、井ノ上京、火田伊織――そして先代の高石タケル、八神ヒカリは、新たなデジヴァイス〈D-3〉を手に、デジモンカイザーに立ち向かう。 【新たな選ばれし子供達】 再び訪れたデジタルワールドの危機により新たに選ばれた子供たち。 新デジヴァイス〈D-3〉を持つ。 ◆本宮大輔 CV:木内レイコ 小学5年生 サッカー部に所属する少年。基本的に元気一杯で頭が弱いタイプ。 太一の後輩であり「太一先輩」と呼んで慕っている他、太一の妹ヒカリに片想いしている。 かなりアピールしているが、ヒカリは振り向く気配なし。 D-3の色は青。 高校卒業後は調理の専門学校へ進学し、将来の夢であるラーメン屋目指して修行中。身長もぐんと伸びた。 25年後はラーメン屋として世界中で活躍し、子供が1人いる。 ◆井ノ上京 CV:夏樹リオ 小学6年生 メガネがトレードマークの少女。テンション高めでノリの軽いお調子者。 パソコン部部長であり、光子郎の後輩。「ビンゴ!」が口癖。 D-3の色は赤。 ディアボロモン事件にて太一たちに応援メールを送っている。 高校卒業後は工科系の大学へ進学しつつ、スペインへ短期留学もしている。スタイルの良い美人になった。 25年後は賢と結婚して子供が3人いる。 ◆火田伊織 CV:浦和めぐみ 小学3年生 祖父から剣道を習っている少年。冷静沈着で歳の割りに感情の起伏が少なく、自分にも他者にも厳しい。 パートナーデジモンと中の人が同じ。 D-3の色は黄。 高校進学後、3年生の頃には早々に大学推薦を得て法律事務所でアルバイト中。剣道は今も続けている。 25年後は弁護士になり、子供が1人いる。 ◆高石タケル CV:山本泰輔 小学5年生 3年前の選ばれし子供の一人だが、「パートナーがデジメンタルに対応した」という事情もあり再び選ばれデジヴァイスもD-3に変化した。 前作は最年少で子供っぽかったが、前作の様々な経験もあってか今ではすっかり大人びている。 前作からの続投キャラで唯一声優が変わっている。まぁ前作の声で小5は無理だろうが、少し寂しい。 ヒカリと仲が良いため大輔からライバル視されるが、本人にヒカリに対する恋愛感情があるかは不明。 夏の劇場版ではヒカリとのツーショット写真を大輔に送って「大輔くん怒り狂うだろうな」と大輔をからかったりしている。 ちなみにバスケ部。 D-3の色は緑。 高校卒業後、文学部に進学し児童文学サークルに入部。友達が多いようだ。 25年後は小説家になり、子供が1人いる。 ◆八神ヒカリ CV:荒木香恵 タケル同様、再び選ばれD-3を手に入れる。性格はややお茶目になっており、前作より大人びている。 むしろ前作は風邪の病み上がりからの参加だったのもあるので、こちらの方が素なのかもしれない。 大輔から猛烈アピールを受けるが気づいているのかいないのか総スルー。 タケルとは逆にやや兄に依存気味。 小学生にもかかわらず服装がエロい。彼女の腋に魅せられたファン多数。 D-3の色はピンク。 高校卒業後、短大へ進学し幼児教育を学んでいる。保育施設でのアルバイトもしておりテイルモンは園児にもみくちゃに… 25年後は保母さんになり、子供が1人いる。 【旧選ばれし子供達】 ◆八神太一 CV:藤田淑子 中学2年生 ヒカリの兄。すっかり頼れる先輩。1話でトレードマークだったゴーグルを大輔に託した。 25年後は外交官となり、子供が1人いる。 ◆石田ヤマト CV:風間勇刀 中学2年生 タケルの兄。『TEEN-AGE WOLVES』というバンドで組んでボーカルとベースを担当している。 大輔の姉・ジュンに惚れられたが、残念ながら彼女持ち。 25年後は宇宙飛行士となり、子供が2人いる(空が妻)。 ◆武之内空 CV:水谷優子 中学2年生 母親の影響でテニス部に入っている。 前作(というかウォーゲーム)で立っていた太一フラグをへし折り…に見えるが、 母性の強い空なら、精神的に弱いヤマトを選ぶのはアリなのかもしれない。 (実は太一とフラグが立っていたように見えたのは全て「脚本の連絡ミス」である。 元から監督などの公式としてはこちらのフラグを立てていたのみが正しい。詳細は彼女の記事を参照。) だが太一との信頼関係などは変わっていない。 25年後は和風ファッションデザイナーとなる。 ◆泉光子郎 CV:天神有海 中学1年生 中学でもパソコン部に所属している。新旧含めて選ばれし子供達の指揮官的存在になっている。 25年後は研究者となり、子供が1人いる。 ◆太刀川ミミ CV:前田愛 中学1年生 父親の仕事の関係でニューヨークに住んでいる。 頻繁に髪型や髪色が変わる。 25年後は料理研究家となり、子供が1人いる。 ◆城戸丈 CV:菊池正美 中学3年生 受験を控えているため勉強に勤しんでいる。 そのため出番が少な目。 25年後は医者となり、子供が1人いる。 【デジモンカイザー】 本作序盤のボス。 サングラスをかけた少年で、デジモンを物のように扱い虐げている。ダークタワーやイービルリングを作った。 黒いD-3を持つ。 服装のセンスはぶっちゃけ恥ずかしい。 ◆一乗寺賢 CV:朴路美 小学5年生 サッカーの天才と言われている少年。デジモンカイザーの正体。 【パートナーデジモン】 大輔たちのパートナーデジモン。 古代種であり、進化を阻害する〈ダークタワー〉に影響を受けない『アーマー進化』と呼ばれる特殊形態になれる。 パタモン、テイルモンも古代種のデータを持っていたため、それぞれアーマー進化を手に入れて前作から引き続き続投になった。 デジモンカイザーにもパートナーデジモンはいるが、アーマー進化はTV本編ではしない。 中盤からは通常進化も可能になった。 また、エネルギーの節約なのか幼年期Ⅱに退化して行動しているシーンも割と多い。 ◆ブイモン CV:野田順子 大輔のパートナーデジモン。 元気一杯で好奇心旺盛。額のVの字が特徴だが作画崩壊で消えた事がある。 声が物凄くかわいいことに定評がある。 チョコが好物。 幼年期Ⅰ:チコモン 幼年期Ⅱ:チビモン 成熟期:エクスブイモン ◆ホークモン CV:遠近孝一 京のパートナーデジモン。京をさん付けで呼び敬語を使うなど紳士的な性格で、なんか渋い。だいたい京に振り回されているが、いざとなれば前に出ていくタイプでもある。 幼年期Ⅰ:プルルモン 幼年期Ⅱ:ポロモン 成熟期:アクィラモン ◆アルマジモン CV:浦和めぐみ 伊織のパートナーデジモン。名古屋弁風にしゃべるのんびり屋 伊織と中の人が一緒。 幼年期Ⅰ:ツブモン 幼年期:ウパモン 成熟期:アンキロモン ◆ワームモン CV:高橋直純 デジモンカイザーこと一乗寺賢のパートナーデジモン。賢を溺愛しており「賢ちゃん」と呼ぶが、その度に怒られている。 非常に大人しく優しい性格で賢の悪行に心を痛めており、虐げられるデジモンを助けたりもする。 後に進化するが、パタモンと同じく声が激変する。 幼年期Ⅰ:リーフモン 幼年期Ⅱ:ミノモン 成熟期:スティングモン 【アーマー進化】 太一たちが持っていた〈紋章〉に対応する8つの〈デジメンタル〉を使って行う太古の進化方法。 ダークタワーによって進化が阻害された状態でも行える擬似進化。 作中では「勇気、友情のデジメンタルはブイモン」など使用キャラが決まっていたが、 ゲーム等ではワームモンを含めて各々8つのデジメンタル全てで進化形態を持つ(相性はともかく、それが正しい)。 普段は〈D-ターミナル〉という携帯機器に入っている。 特殊なデジメンタルに〈優しさ〉〈奇跡〉〈運命〉が存在し、特に〈奇跡〉と〈運命〉は「黄金のデジメンタル」と呼ばれる。 何故かテイマーズ以降では02未登場のアーマー体は敵で登場する事が多い。 ドラマCD(未知へアーマー進化)では本編に登場しないアーマー体も登場した。ただしギャグ系の話なので燃えはない。 ワームモン→「真夏の夜の優しさ、プッチーモン!」 ホークモン→「ジェットな友情、リンクモン!」 テイルモン→「魅惑の知識、バタフラモン!」 アルマジモン→「嵐を呼ぶ愛情、プテラノモン!」 パタモン→「胸騒ぎの光、マンボモン!」 ブイモン→「地上最大の希望、サジタリモン!」 ◆勇気のデジメンタル ブイモン→フレイドラモン 「燃え上がる勇気、フレイドラモン!」 ◆友情のデジメンタル ブイモン→ライドラモン 「轟く友情、ライドラモン!」 ◆奇跡のデジメンタル ブイモン→マグナモン 「奇跡の輝き、マグナモン!」 ◆愛情のデジメンタル ホークモン→ホルスモン 「羽ばたく愛情、ホルスモン!」 ◆純真のデジメンタル ホークモン→シュリモン 「弾ける純真、シュリモ〜ン!」 ◆知識のデジメンタル アルマジモン→ディグモン 「鋼の叡知、ディグモーン!」 ◆誠実のデジメンタル アルマジモン→サブマリモン 「渦巻く誠実、サブマリモン!」 ◆希望のデジメンタル パタモン→ペガスモン 「天駆ける希望、ペガスモン!」 ◆光のデジメンタル テイルモン→ネフェルティモン 「微笑みの光、ネフェルティモン!」 【ジョグレス進化】 成熟期同士のデジモンを掛け合わせることで完全体へと進化する、新たな進化システム。中盤以降から登場した。 組み合わせは決まっており、選ばれし子供たちとパートナー同士が心を通わせたときに発現する。 シャッコウモンのビジュアルに驚いた視聴者は俺だけじゃない筈だ 終盤ではチンロンモンからデータを受け取ったことで、パイルドラモンが究極体へと進化できるようになった。 古参ファンには言うまでもなく、育成ゲームである『デジモンペンデュラム』から取り入れた要素である。 ◆エクスブイモン+スティングモン=パイルドラモン→インペリアルドラモン(ドラゴンモード)→インペリアルドラモン(ファイターモード) ◆アクィラモン+テイルモン=シルフィーモン ◆アンキロモン+エンジェモン=シャッコウモン 【D-3】 新たなデジヴァイス。 DIGITAL(デジタルの) DETECT(検波する) DISCOVER(発見する) の略。 名付け親は光子郎…のアメリカの友人。 従来のデジヴァイスとは異なり、パソコンにかざすことでデジタルワールドへのゲートを開く事ができる。 これによりパソコンさえあれば好きな時にデジタルワールドに行けるようになった。 最初に出現したのは3つだったが、後にタケルとヒカリのデジヴァイスも変化している。 もともとオリジナルは一乗寺賢が持つものであり、大輔たちのD-3はそれを模したコピー品。 【ダークタワー】 デジモンカイザーが立てた黒い塔。暗黒デジヴァイスかアルケニモンが近くに存在するとデジモンの進化を阻害する効果を持つ。 【イービルリング】 デジモンカイザーが作ったデジモンを支配できる輪。 ただし、完全体以上になると抑えきれない。 が、後に完全体を制御できる【イービルスパイラル】を開発した。 【主題歌】 OP 『ターゲット〜赤い衝撃〜』 挿入歌 『brave heart』 『Break up!』 『Beat Hit!』 『sun goes down』 『僕らのデジタルワールド』 ED 『アシタハアタシノカゼガフク』 『いつもいつでも』 【余談】 いろいろと賛否両論である最終回の子供たちの成長した姿が描かれたことであるが、 「本来成長した姿は無印の最終回で描かれる予定であった」ことを忘れてはならない。 前作が予想以上の人気が出たため、急遽続編として制作されることになったのが本作であり、その関係でネタばらしが本作の最終回にもつれ込んだ形である。 なお、当初の予定では更なる続編も予定されていたらしい。終盤の世界を巡る展開はその名残で本作へ持ってきたのだとか。 2020年の映画『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』では、本編から数年後の02組が登場。 デジモン組は本編と同じ声だが、子供達の声優は変更されている。アルマジモンは中の人的にはむしろパートナー追加 2021年には、同年8月1日に『LAST EVOLUTION 絆』準拠の新作キャラクターソングシリーズ(ミニドラマ付き)の発売が決定。 同年には新作映画の制作が発表され、その翌年の2022年には題名が『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』に決まった。 ちなみに、後の続編含め「アドベンチャー」というタイトルに反してほぼ冒険要素が無かったりする。 そして、本作は特にそうなのだが前作と比べても大人になったからこそ終盤の展開・とあるキャラの気持ちが痛いほど理解できてしまうファンも結構多いのだとか。 今、追記・修正のゲートが開く―――― △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-03-24 20 35 34) 今思うと、恋愛要素いらなかったな。 -- 名無しさん (2016-03-28 08 58 42) 無印の時点で予定されてたのはナレーターの正体(小説家になったタケルの回想録)って所じゃなかったけ?子供達の職業や中年姿は後付けだったような -- 名無しさん (2016-04-24 05 33 43) 仲間と共に進化って言うのは熱くてかっこいいけど 逆に仲間がいないと完全体以上になれないってのはちょっと面倒でもあるしいつか02新規組の単体での完全体究極体ルートも見てみたいな あと土偶さんからヴァイクモン取り上げたんならなんか別に究極体宛てがってあげてくだしあ -- 名無しさん (2016-08-30 20 36 30) タケルの回想録が決定済みなら02が無ければ無印で将来描写くるだろ -- 名無しさん (2016-09-14 11 11 19) よくヤマトとソラが良い感じなのを嘆く人いるけど、そういう人は無印の後半見てないのかな。 -- 名無しさん (2016-09-22 11 47 51) 黒歴史だなんだ言われてるけど俺は大好きだったけどな。勿論無印込みでね。あまりそういう風に深く考えない子供の頃に見たからかも知れないけど。 -- 名無しさん (2016-10-02 22 18 11) ↑×3 いや無印の時点では「タケルの回想録」ってだけで、将来描写は02よりボカしてたんじゃない? -- 名無しさん (2016-11-06 10 38 16) 02キャラは別にデジタルワールド行かなくてもいいのに(自由意志って意味で)ちゃんとカイザーからデジタルワールドを守りその後復旧作業とかもしてるのに遠足気分とかいわれるとモニョる -- 名無しさん (2017-03-06 15 18 32) 02大好きだったよ -- 名無しさん (2017-04-24 20 01 44) そういや、triの大輔たちの声が気になる。私的に京ちゃんは『メジャー』の清水さんの中の人である笹本優子可能性あり。京ちゃんはハキハキしているタイプだからな。伊織くんは『ハイキュー!!』の日向役の村瀬さんか、『暗殺教室』の渚くんの役の人だと思う。渚くんの声で敬語しゃべるの良さそう。大輔は思い付かんが、賢くんは変わってないと思う(ずっとエドの声のまま)。 -- 名無しさん (2017-04-29 09 38 47) ブイモンのアーマー進化時の背景にウォーグレイモンがうつる演出は当時は見てて燃えたなぁ -- 名無しさん (2018-01-14 21 56 52) triを見る限りなかったことにされているのかな?最終回が酷かったのは覚えているけど -- 名無しさん (2019-08-20 12 15 02) 大輔とか知ってたみたいだしなかったことにはなってないと思う。ただ全てぶん投げた感はあるが。というかあのエピローグとかがtriの背負った結果だったなら尚更どうしようもない -- 名無しさん (2019-08-20 12 28 33) 初めからヤマ空になるつもりって角銅か関が設定してたのにその描写が02で描かれたから02叩きが激しくなったのが理不尽 -- 名無しさん (2020-03-11 13 15 58) 突然だが、ワームモンは賢ちゃんと言うと怒られると書いてあるが、それはカイザー時の賢くんじゃない?あと、賢くんがカイザーのままだったら、及川に遭遇し、ベリアルヴァンデモンの餌食に・・・。 -- 名無しさん (2020-04-04 07 36 07) ↑2何かと商売展開が雑なデジモンが今でも公式が滅茶苦茶デリケートに扱ってる部分だからね・・・時代が時代なだけにしょうがないけど「別に恋愛メインの作品ってわけじゃないし誰が誰と付き合ってもそこまで気にしないでしょ」くらいのノリでやったら想像以上に反響がデカくて、深入りしないようにしてる -- 名無しさん (2020-07-14 09 13 46) ヴァイクモンを没収されてから正統進化先が不在だったシャッコウモン。今回デジモンペンデュラムZⅡにてスラッシュエンジェモンに進化することが明示されました。 -- 名無しさん (2020-10-09 08 14 07) 02のtri版も作ってほしいけど、今度はまともなのにしてほしい。 -- 名無しさん (2020-10-26 17 09 49) オーストラリアの新種のゾウムシの種小名にディグモンの名が付いたとか -- 名無しさん (2020-12-06 15 47 27) 02もリブート版やらないのかな? -- 名無しさん (2021-01-04 09 22 40) エヴァのケンスケアスカで真っ先に02最終回を思い出したよ -- 名無しさん (2021-03-09 19 47 38) 今更なのだが、この作品も無印版も期間限定で全話配信しているよ。他のデジモンのアニメシリーズも配信する予定。テイマーズは配信されてたな! -- 名無しさん (2021-04-04 06 50 36) 映画やるってよ! -- 名無しさん (2021-08-01 20 19 45) 新作映画のビジュアルで新キャラと思われる少年とそのパートナーらしきデジモンはクリオネの姿をしていた。マリンエンジェモン…ではなさそうだ。 -- 名無しさん (2021-08-11 10 19 59) 02で登場したアルケニモンがゴーストゲームにも( 人間形態 CVさんも山崎さんが担当する形で )登場.....したけど、その最期は....( 自業自得とはいえ.... )。 -- 名無しさん (2022-03-06 17 17 41) でも悪役ならやられるのは予定調和じゃない?今作のもそうだったし -- 名無しさん (2022-03-06 17 26 46) マミーモンもゴーストゲームに出てたけど、あっちの方じゃ改心しているんだよね。ただし、声優さんは異なってた。 -- 名無しさん (2022-03-09 07 57 26) 前作と比べると任意でデジタルワールドに行ったり戻ってきたり出来るし、やってる事は冒険というよりは自警団という印象が強いな。あと前作の8人と比べて過酷な冒険を経てない分新しい子ども達はメンタルが弱いというか。前作だと普通に敵デジモンを倒したりしているからそれを躊躇して悪い方向に転ぶのは違和感。 -- 名無しさん (2022-07-11 09 46 35) 02の新作映画でテイルモンの声優さんはだれになるの?やっぱ2代目の人かな? -- 名無しさん (2022-07-16 16 39 34) ビギニング見て改めて思ったけど02の文脈って東映らしくスーパー戦隊なんだよね。特に平成の -- 名無しさん (2023-11-03 21 34 57) ↑×3 そんな状況においてパートナーの暗黒進化無し&ベリアルヴァンデモンの精神干渉撥ね除けた大輔、やっぱりメンタルがチート。 -- 名無しさん (2023-11-10 20 01 57) 京さんだけ個別項目ないのか…ラスエボ以降何気に最巨乳なんだよね(そもそも身長自体女子で最大だけど) -- 名無しさん (2023-11-15 06 07 44) 名前 コメント
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デジモンテイマーズ OP The Biggest Dreamer 和田光司 ED My Tomorrow AiM ED Days-愛情と日常- AiM
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第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話 第八話 第九話 第十話 第十一話 第十二話 第十三話 第十四話
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カーン部隊!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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No 称号 取得条件 報酬 01 デジモンテイマー 初期習得 02 ジジモンのお気に入り ガブモンを街に勧誘後、ジジモンと会話 03 バンチョー ボンケーノ火山かコロシアムでバンチョーレオモンに勝利 04 世界を救った者 ゲームクリア 05 水上の散歩者 チューモンを街に勧誘 06 森の案内人 バルモンを街に勧誘 07 違いのわかる者 マリンエンジェモンを街に勧誘 08 自転車好き ゲレモンを街に勧誘 09 力持ち クダモンを街に勧誘 10 やさしい少年 プラチナヌメモンに優しい言葉をかける 11 強運の持ち主 ナイトキャニオンで落石にあわない 12 時の守り手 時静スイッチと時急スイッチの番人を倒す 13 アルティメット 究極体のデジモンを育てる 14 アルティマスター 究極体に10回進化 なし 15 アグモン大好き アグモンとグレイモン系統デジモン全て育成 なし 16 デジモン大好き 50種類のデジモンに進化 なし 17 デジモン博士 全てのデジモンを育成 竜帝の巨槍 18 悲しみを超えた者 育成デジモン死亡数10回 19 街の働き者 繁栄度が10以上 20 街のリーダー 繁栄度が50以上 21 街の英雄 繁栄度が最大 ジジモンカード 22 スポ根テイマー トレーニング回数200回 23 デジモンバトラー 戦闘勝利回数100回 24 イーグルアイ 必殺技のコマンド成功回数が合計50回 25 パーフェクトマン ダメージを受けずに勝利 26 挑戦者 コロシアム1F制覇(以下パスワード戦は除く) なし 27 ナイスコンビ コロシアム10F制覇 なし 28 タイムキーパー コロシアム20F制覇 なし 29 フレンドシップ コロシアム30F制覇 なし 30 コロシアムの王者 コロシアム40F制覇 なし 31 バトルテイマー コロシアム全階層制覇 チャンピオンベルト 32 世話上手 お願い解決数が?以上 33 お願い大好き 全てのお願いを解決 正義の学ラン 34 ネットゲーマー ネットワークモードをプレイする なし 35 カードマニア カードセットを10以上所持 36 初級コレクター カード所持数10種類以上 37 中級コレクター カード所持数80種類以上 38 上級コレクター カード所持数150種類以上 なし 39 ロイヤルコレクター 全てのカードを所持 スターモンエンブレム 40 ファイル島の探検家 全てのマップに入る 41 火炎マスター 火炎技を全て覚える なし 42 氷水マスター 氷水技を全て覚える なし 43 大気マスター 大気技を全て覚える なし 44 自然マスター 自然技を全て覚える なし 45 格闘マスター 格闘技を全て覚える なし 46 光闇マスター 光闇技を全て覚える なし 47 機械マスター 機械技を全て覚える なし 48 汚物マスター 汚物技を全て覚える なし 49 全ての技を極めし者 56種の技を全て覚える イージス 50 ワンポインター アクセサリを1個入手 51 デジモンスタイリスト アクセサリを50個入手 なし 52 アクセサリッチ 全てのアクセサリを入手(称号報酬含む) 聖魔の翼 53 情報通 ニュースログを全所持 54 友達たくさん 受け取ったメールが?以上 55 歩く辞書 キーワードを全所持 56 マスターテイマー テイマーランクが最大 大剣オリンピア 57 デジタル商人 所持Bit100,000以上 58 電脳世界の住人 プレイ時間30時間経過 クロックモンカード 59 釣り入門生 カメモンを街に勧誘 60 世界を釣った少年 釣りで大物を1種類釣り上げる(レコードに王冠が付く) 61 全てを釣りし者 大物を全て釣り上げる(王冠を全ての魚につける) 見せ釣り竿 62 最強 ラスボスをゴスペル構造体未使用で撃破 なし