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データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 完全体 形態 - 属性 データ 性質 氷水・大気 寝起き 07 00~23 00 トレーニング適正 - 好物 - 必殺技 名称 サンダージャベリン 威力 520 性質 光 射程 ・ 効果 - スキル 氷水1~7 大気2~5 進化 進化条件 MP2500 攻撃300 防御250 賢さ250 体重30以上 育成ミス5以下 スキル数49以上 内5つ 進化前後 進化元 カブテリモン エアドラモン シードラモン グラウモン 進化先 マリンエンジェモン その他
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概要 RYUTOによる、新旧さまざまなデジモン小説の論評集。不定期更新。 なお、取り上げられた作品の作者様で、内容を取り下げて欲しい方がいらっしゃいましたら、お手数ですがご一報下さい。 バックナンバー No. Title Update 01 太一のアグモン、啓人のギルモン、そして『Egg and I』 2011/04/23 02 デジモン小説の遅れてきた神話『幾千のアポカリプス』 2011/10/10 03 巨大な時間経過と文字数の関係『カノンコード』 2012/11/30
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登録日:2011/10/18 Tue 22 43 10 更新日:2023/11/01 Wed 11 33 13NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ×大門大 ○マサルダイモン 「兄貴、すげぇ…」 まさに『拳一つを甘く見るな』 もはや超究極体 アグモン コロモン シャイングレイモン ジオグレイモン デジタルワールド入りしたカズマ デジモン デジモンクロスウォーズ デジモンセイバーズ デジモン人間キャラリンク バトルマニア マサルダイモン ライズグレイモン リアルファイト 主人公 伝説の6人 保志総一朗 兄貴 大問題 大門大 愛すべきバカ 拳に宿れ、俺のデジソウル!! 日本一のケンカ番長 漢 黄金の精神 どこのどいつか知らねえが、俺のシマを荒らす奴は許さねぇ! 日本一のケンカ番長! 大門(だいもん)大(まさる)様がなぁ!! 大門 大とはアニメ『デジモンセイバーズ』の主人公である。 【概要】 CV:保志総一朗 デジモンアニメシリーズの主人公の中で、初の男性声優が担当した主人公である。 4月2日生まれの14歳。血液型はB型で、私立大鳥学園に通う中学二年生。 『日本一のケンカ番長』を自称し、ケンカに明け暮れていた。 ある日、隣町の不良13人をコテンパンにした後、現実世界に現れた《ラプター1》こと、アグモンと遭遇。 リアルファイトの末、スタミナ切れで両者引き分けとなり、『漢』として認められたことからアグモンは彼を「大の兄貴」と慕い子分となった。 その後、デジモン犯罪対策組織「Digital-Accidental-Tactics-Squad(通称DATS)」の藤枝淑乃にアグモンを確保されそうになる。 アグモンを押さえつけ、自由を奪うことが気に入らない大はDATSの協力を拒むが、そこへコカトリモンが襲来。 それに熱い拳を叩きこむことでアグモンを進化させ、コカトリモンを撃破させる。 その後、妹の知香が通う小学校の飼育小屋を襲ったクネモン/フライモンとの戦いを経て、それを見届けていたデジヴァイスのおっちゃん(DATSの湯島所長)から「お前さんの熱い拳を振り回すには、この人間界じゃ狭すぎるじゃろう。どうじゃ?デジモンの世界だったら、たくさんの強敵と思いっきり戦えるぞ!」という言葉を受け、デジモンという存在に興味を抱くようになる。 翌日、アグモンと共にDATSに入隊。現実世界に現れたデジモンを相手に仲間と共に熱き戦いを繰り広げていく事になる。 【人物像】 漢のケンカは常に命掛け!死ぬ事恐れた時点でそいつはすでに負けてるんだよ!! 相手が巨大なデジモンであろうと上の台詞でケンカから身を引こうともしない、とにもかくも非常に熱い(時に暑苦しい)性格。 また、道理が通らないことには断固拒否する主義で、広い世界を求め施設から抜け出したアグモンを強制送還することを拒んでいた。 その一方で、子分が暴れたら責任を取るとアグモンを守り、実家に匿うものの結局家族にバレてしまったことも。 本編でも様々な漢らしい名言を連発している(冷静に聞くとちょっとオカシイものもあるが)。 これにより敵のスパイだったデジモンの心が揺らいだ事もあった。 またその一方で父親が10年前から行方不明であることからか、非常に家族思いで面倒見のいい一面も持っている。 それにより、行く宛てのないイクトの面倒をみたりしていた。 そんな彼の好物は母・小百合の作った卵焼き。 居候になったアグモンもそれが大好物となり、ある日最後の卵焼きを食べたことがきっかけで一時は仲が険悪になったことがある。 【テイマーとして】 デジモンセイバーズでは「デジソウル」という、テイマーが生み出すエネルギーを、 デジヴァイスを介してデジモンに注入させることで進化させるのだが、彼には自力でデジソウルを発生させる力が存在しない。 しかし、デジモンを殴れば発生させられる(極稀に自力発生させられる)。 だから、殴る! 殴る! 殴りまくる!! そのため、ほぼ毎回デジモンとの肉弾戦を行っており、自力でデジソウルを出せる仲間に突っ込まれる事もあったが、殴らないと出ないんだ。仕方ない。 最初は成長期のアグモンの相手が精一杯だったが、デジモンの事件に巻き込まれていくうちに自身も鍛えられたのだろう。 結果として28話では、ギズモン:XT軍団に吹き飛ばされた際、「ララモン・ガオモンがパートナーに抱き抱えられ、大はアグモンに抱き抱えられる」という逆転現象が起こっている。 物語中盤には、歩く死亡フラグデジモンとはいえ究極体サーベルレオモンの牙をへし折り、 後半には七大魔王の一角に座るベルフェモンだろうがロイヤルナイツの一員クレニアムモンだろうが神だろうが関係なく殴り飛ばしている。 誰であろうが、熱い魂の込められた鉄拳を武器に戦う。 その姿は、もはや人間の枠には収まらず、誰が呼んだかファンからの愛称は『マサルダイモン』。 なお、どうして殴らないとデジソウルがでてこないのかは最後まで明らかにならなかった。(*1) 【最終回では】 デジモンシリーズの最終回と言えば、デジモンとの別れで終わる場合が多いのだが、 セイバーズもデジタルワールドと現実世界との繋がりを断つため、デジモンと別れるという結末になる。 しかし、我らが兄貴は最終回で「俺もデジタルワールドに行くぜ!」とそのデジモン達に同行してしまった。 アドベンチャー~クロスウォーズの物語終了時点で、デジタルワールドに残留した主人公は彼だけである。 (アドベンチャー:では最終話で太一がデジタルワールドにいる。) 【家族】 ●大門 英(すぐる) 行方不明の大の父親。 デジヴァイスを開発するなどデジモン関係の科学者でありながら、 バンチョーレオモンと拳を交えて友情を結び、パートナーにもなった正に文武両道の超人。大の超人的な身体能力は父親譲りのようだ。 大が究極体と本格的に戦えるようになったのが後半以降のため、「超究極体・スグルダイモン」と言われたり言われなかったりする。 ●大門 小百合(さゆり) 大の母。 夫と息子の破天荒振りや、次々に増えていく同居人(アグモン、ピヨモン、イクト、ファルコモンに全く動じない天然主婦。そこに萌えを感じる視聴者も。 でも、この家族にしてこの妻ありかよ!? ●大門 知香(ちか) おマセな妹で、大門家一の常識人。大門家、本当に大丈夫かよ!? テイマーとしての素質はかなり高いらしく、後にピヨモンのパートナーとなる。 中の人は後にスパロウモンやガッチモンを担当することに。 【ケンカ番長・大門大の伝説】 アグモンと素手で喧嘩。クロスカウンターを決めたことをDATSに目撃される デジモンを殴らないとデジソウルが出ないという設定なため、ほとんどのデジモンに怒りの拳をぶち込んでいる。 Q.兄が2kmはなれた学校に向かって家を出発しました。10分経って同じ道を走って妹が追いかけました。兄が歩く速さを毎分80m、妹の走る速さを毎分200mとして何分後に追いつくか方程式を使って解きなさい。A.「兄貴、待ってやれよ……」 タンカーとケンカする。 弱っているとはいえ究極体であるサーベルレオモンの牙を殴ってへし折る。 処刑ソング挿入歌「Believer」をBGMに、すべての元凶にしてデジモン消滅を目論んだ倉田明宏を拳ひとつでぶちのめす ロイヤルナイツのクレニアムモンの魔槍を拳で受け止め、さらに押し倒す 究極体デジモンであるアルゴモンを超高空から殴り飛ばし(無傷で着地)、謎の幼女に驚愕される。 歴代主人公集合なCDジャケットで\アッカリーン/する。 データカードダスのデジモンクロスウォーズ超デジカ大戦でも他の主人公同様クロスウォーズの世界に放り込まれたことで「どうすりゃいいんだ!?」と混乱していたが、 デジクロスなどをする際には「お前には、俺のデジソウルが付いてるんだ!」とプレイヤーを激励してくれる。 これに心打たれたファンも多いらしいが、残念ながら彼は殴らない。 セイバーズではシャイングレイモンとのダブルパンチを見せてくれただけに非常に残念である。 さらにジェネラルとしても有能なのかカオスモンをデジクロスで誕生させてしまう。 ちなみに、カオスモンの素材にはバンチョーレオモンを使用している。 もはや、アニキの存在がカオスです……。 【余談】 その性格や声から、やたら『スクライド』の主人公であるカズマと比較されることが多い。 これに関しては、中の人本人が直々に認めている。 そのシリーズでも屈指の暑苦しさや漢らしさを持っている主人公故に、ファンからもアグモン同様に「兄貴」と呼ばれ非常に愛されている。 彼の存在そのものがセイバーズの人気を牽引していたと言っても過言ではない。 しかしその一方で、放映後における扱いが残念なことでも一部で有名。 従来のシリーズとキャラデザが違うこともあって、グッズのジャケットなどでの扱いはかなり悪い。 後年に発売されたCDアルバム、アニメのメモリアルブックなど、 歴代の主人公と表紙共演する際は毎度のように小さく写っていたり、わざと顔が写らない構成で浮いている。 だがその都度ファンからネタにされているので、愛されているといえば愛されている。 間に合ったな。俺が無敵の喧嘩番長、大門大だ! 【デジモンクロスウォーズ】 歴代テイマーが集結するということで話題のデジモンクロスウォーズ68話のラストシーンにて、遂に我らが喧嘩番長・大門大が登場! 戦いに参加できず、悔しそうに拳をバシバシするアニキの姿に全国のセイバーズファンが歓喜した。 事前に登場が確定していた太一を除き、他の3人がシルエットのみだったことを考えると、アニメスタッフからも愛されているかもしれない そして76話にて、ついに八神太一と共にタギルたちの前に登場!! ウォーグレイモン&シャイングレイモンのダブルアグモンコンビでクオーツモンに挑んだ。 なお、登場時からシャイングレイモンに進化していたのでどっかその辺のデジモンを殴ってきたのだろうと思われる。 続く第77話には出なかったが、第78話では登場早々にヴェノムヴァンデモンをぶっ飛ばした挙げ句、パンチ一発でベリアルヴァンデモン4体を爆殺した。 パンチ一発で デジアド02のラスボス4体 を爆殺した 大事なことなので(ry 拳で爆発起こす兄貴すげぇ… 因みにアルダモンは1体をブラフマストラで、オメガシャウトモンも3体をぶっ飛ばしたが、どちらも倒すに至ってはいない。 他にもシャウトモンを激励するなどの兄貴らしさは健在であり、舎弟志望者が続出したとか。 漫画版クロスウォーズでも、webで公開されていた後日談にて、シルエットのみ登場。 相変わらずデジモン相手にリアルファイトを挑んでいる。 追記・修正は兄貴と拳を交えてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメントリセットしました。今後は兄貴の魅力を語るのに他を貶すような無粋な真似はしないように。 -- 名無しさん (2015-04-01 23 40 07) ↑おう、ご苦労さん。 -- 名無しさん (2015-04-02 20 59 23) ベリアルヴァンデモン倒したのはシャウトモンとの連携で兄貴ソロじゃなくない? -- 名無しさん (2015-04-10 10 51 31) 英雄と番長、どっちがえらい? -- 名無しさん (2015-04-15 20 21 01) キラとの共演まだー -- 名無しさん (2015-04-15 20 26 18) ↑いやどう共演させろと…… -- 名無しさん (2015-10-05 22 11 56) カズマ対大ならどーだ -- 名無しさん (2015-10-05 22 31 39) 人外 -- 名無しさん (2015-10-05 22 51 36) さすがに、デ・リーパーは相手できんよな…あれ触ること自体アウトだし…でも兄貴ならデジソウルで普通に殴れる気もするしなぁ -- 名無しさん (2015-10-05 22 56 19) 拳を交えてからって……追記・修正する前に死にますし -- 名無しさん (2015-10-10 12 27 30) 追記・修正は常に命掛け!死ぬ事恐れた時点でそいつはすでに負けてるんだよ!! -- 名無しさん (2015-11-23 22 16 21) 賛否両論あるみたいだけど自分は一番好きな主人公です -- 名無しさん (2015-11-24 07 22 41) ベルフェモン戦でシャイングレイモンBMの炎からアニキが出現するシーンは最高にかっこ良かった…。 -- 名無しさん (2015-11-27 02 58 02) ベリアルヴァンデモンを倒したのはオメガシャウトモンとアニキがブン殴ったヤツらがぶつかって爆発した感じだったからアニキだけで倒したと言うのは語弊があるかな・・・・まあ究極体3体をまとめて殴り飛ばした事実に変わりは無いけどw -- 名無しさん (2015-12-10 14 05 02) ↑大さん超人やからな -- 名無しさん (2015-12-22 17 31 06) 面倒見の良さは歴代の主人公の中では随一。 -- 名無しさん (2015-12-22 18 32 23) どっかで見たMADで「不思議な拳で返り討ちにしてくれる」っていうの見たけどその通り!と納得してしまったw -- 名無しさん (2016-01-23 11 51 57) 兄貴って女は殴れるのかな? -- 名無しさん (2016-02-03 15 32 26) ぶっちゃけ今となっては歴代主人公の中でも結構人気な方だよなあ -- 名無しさん (2016-02-12 17 41 17) 一話の時点である程度人格が完成されてるからかな。 -- 名無しさん (2016-02-12 17 52 06) セイバーズ10周年なんだし、フィギュア化してほしいわぁ。 -- 名無しさん (2016-03-22 12 39 00) 今思うと、兄貴の誕生日ってセイバーズ放送日と重なってるんだよな。 -- 名無しさん (2016-04-03 14 23 46) クロウォはデジモンの強さが世代に縛られずイメージが先行してるところがあるのとあれはあくまでもクオーツモンが作ったコピーだということは覚えておいて欲しい -- 名無しさん (2016-05-25 09 33 02) コナン(未来少年)、マサル兄貴、サトシはサイヤ人並の強さあると思う -- 名無しさん (2016-08-04 16 43 14) ↑ひぐらしの赤坂も -- 名無しさん (2016-09-06 19 35 29) かごめ・タカヤ・みたいに家族と別れて別世界に行くエンド -- 名無しさん (2016-09-06 19 38 27) ↑21 デジモンがスパロボに参戦すればあるいは…… -- 名無しさん (2017-02-23 22 18 36) トーマとか兄貴を一方的にタコ殴りしてたのが嘘のようだよな、兄貴の成長速度ハンパねぇ -- 名無しさん (2017-04-14 22 55 28) ↑6 どちらにしろ「他のメンバーが最終進化形で挑んでいる相手を素手で殴り飛ばしている」という事実は変わらないけどね -- 名無しさん (2017-05-18 23 20 10) この人自身が究極体並みに強いけどそれ以上の親父はいったい・・・・ -- 名無しさん (2018-05-27 00 58 57) この人大人になったら何処まで強くなってるんだろうか -- 名無しさん (2018-06-06 22 15 48) 上4トーマは対人が強いだけだから……アニキは対デジモン特効よ -- 名無しさん (2018-10-08 22 17 44) 爆殺したベリアルヴァンデモンの人数から換算すると、アニキのパンチはガイアフォースと同等の威力というワケの分からない威力になってしまう事実… -- 名無しさん (2018-11-02 13 06 07) ↑アニキすげぇ……… -- 名無しさん (2019-01-13 01 11 19) 真面目にタンカーと喧嘩して素手で破壊しそう・・・ -- 名無しさん (2019-10-30 01 30 34) アニキが究極体でも殴り飛ばしたり攻撃を受け止めたりする超人なのはもはや言うまでもない事実だけど、最終的に決めるのはアグモンだった。クロウォみたいにアニキ単体で殺りまくってるのはモヤる。シャイングレイモンとのコンビネーションであってほしかった。 -- 名無しさん (2020-04-07 11 49 16) ぶっちゃけアニメ後半のアニキはアグモン進化させずにそのまま殴り倒せるまであるしな… -- 名無しさん (2021-08-08 10 38 49) .....デュークモン( 野沢さん )にパンチを食らわす大門 大......最遊記の悟空がドラゴンボールの悟空にパンチ食らわす.....ナンチャッテ。 -- 名無しさん (2021-08-10 20 20 34) トーマ戦でさえ、その場で兄貴が再戦申し込んで引き分けにまで持ち込めたらしいけどね -- 名無しさん (2022-01-10 11 40 04) アグモンがたどりついた最適解が「攻撃はアニキにまかせて自分は機動力に徹する」だという説を知って笑った -- 名無しさん (2022-10-14 21 36 30) 新デジカで兄貴で相手を殴り倒すのが再現できるようになった時は笑いが出た -- 名無しさん (2023-02-22 21 15 01) デジタルワールドを旅するアニキとアグモンの活躍を映画で観たいよ -- 名無しさん (2023-11-01 11 33 13) 名前 コメント
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基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 幼年期Ⅰ - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 緑色のデジタマ - バドモン 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
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デジモンフロンティア Blu-ray BOX 発売日:4月2日 ・新作スペシャルドラマCD ・新規描き下ろし三方背アートBOX ・新規描き下ろしデジスタックケース2種 ・スペシャルブックレット ・ピクチャーレーベル ここを編集 2002年4月放送開始。デジモンテイマーズのシリーズ続編。 2019年4月2日、初のBlu-rayBOXが発売。シリーズ第5作にデジモンセイバーズがある。 http //www.toei-anim.co.jp/tv/digimon_F/ シリーズディレクター 貝澤幸男 原案 本郷あきよし シリーズ構成 富田祐弘 キャラクターデザイン 中鶴勝祥 総作画監督 山室直儀 美術デザイン 渡辺佳人 色彩設計 板坂泰江 編集 片桐公一 録音 池上信照 音響効果 奥田維城 音楽 有澤孝紀 アニメーション制作 東映アニメーション 脚本 富田祐弘 成田良美 大和屋暁 まさきひろ 吉田玲子 演出 貝澤幸男 今村隆寛 吉沢孝男 今沢哲男 川田武範 芝田浩樹 角銅博之 梅澤淳稔 中村哲治 地岡公俊 作画監督 山室直儀 八島善孝 清山滋崇 伊藤智子 信実節子 浅沼昭弘 出口としお 上野ケン ■関連タイトル 廉価版 Digimon Collectors Blu-ray BOX –Frontier– デジモンフロンティア Blu-ray BOX 新作スペシャルドラマCD付き デジモンフロンティア DVD-BOX デジモンフロンティア 歌と音楽集 ドラマCD デジモンフロンティア オリジナルストーリー 伝えたいこと デジモンフロンティア ベストヒットパレード再販版 キャラクターソング・コレクション「サラマンダー」 DIGIMON HISTORY 1999-2006 All The Best デジモンシリーズ メモリアルブック デジモンアニメーションクロニクル D-Arts オメガモン フィギュア・ホビー:デジモンフロンティア DS デジモンストーリー ロストエボリューション 初回特典 秘密のクエスト解除コード付きスペシャルカード同梱 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 幼年期Ⅰ - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 黄色のデジタマ コロモン 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
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基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 幼年期Ⅰ - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 青色デジタマ - ワニャモン 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
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アグモン デジモンシリーズの元祖主人公の一人であるが、いざDCDになってみると地味な性能である。 レベルⅢにしてはどのカードもあまりスピードが高くなく、コストも高め。 しかしDM-090とDM-155のアグモンはライズグレイモンにワープ進化できるのが強み。 M高速デバイスなどで後押ししてあげればなかなかの戦力が期待できるだろう。 DM-001 SP-002 COST:2 SPEED:5 HP:360 ワクチン種 DR 特殊能力 レベルⅢキラーA A ベビーバーナー B するどいツメ C ベビーフレイム 使用方法 対応カードをスキャン デジヴァイスic10X転送 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード グラウモン 通常進化 - - - ジオグレイモン 攻撃成功回数 3回以上 2回以上 4回以上 メラモン HP残量ガード成功回数 30%以下1回以上 30%以下0回以上 10%以下2回以上 ※SP-002はネックストラップ&ナムコキャンペーン プロモカード DM-055 SP-011 COST:1 SPEED:5 HP:390 ワクチン種 DR 特殊能力 レベルⅢキラーA A ベビーバーナー B するどいツメ C ベビーフレイム 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード グラウモン 通常進化 - - - ジオグレイモン 攻撃成功回数 3回以上 2回以上 4回以上 メラモン HP残量ガード成功回数 30%以下1回以上 30%以下0回以上 10%以下2回以上 ※SP-011はVジャンプ応募者全員プレゼントカード DM-086 COST:3 SPEED:6 HP:370 ワクチン種 DR 特殊能力 レベルⅢキラーA A ベビーバーナー B するどいツメ C ベビーフレイム 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード グラウモン 通常進化 - - - ジオグレイモン 攻撃成功回数 3回以上 2回以上 4回以上 メラモン HP残量ガード成功回数 30%以下1回以上 30%以下0回以上 10%以下2回以上 DM-090 COST:3 SPEED:6 HP:440 ワクチン種 DR 特殊能力 レベルⅢキラーA A ベビーバーナー B するどいツメ C ベビーフレイム 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード グラウモン 通常進化 - - - ライズグレイモン 攻撃成功回数 3回以上 2回以上 4回以上 メラモン HP残量ガード成功回数 30%以下1回以上 30%以下0回以上 10%以下2回以上 DM-155 COST:2 SPEED:6 HP:300 ワクチン種 DR 特殊能力 レベルⅢキラーA A ベビーバーナー B ベビーフレイム C するどいツメ 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード グラウモン 通常進化 - - - ライズグレイモン 攻撃成功回数 3回以上 2回以上 4回以上 メラモン HP残量ガード成功回数 30%以下1回以上 30%以下0回以上 10%以下2回以上 DM02-040 COST:2 SPEED:7 HP:360 ワクチン種 DR 特殊能力 レベルⅢキラーA A ベビーバーナー 420 B ベビーフレイム 340 C するどいツメ 270 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード グラウモン 通常進化 - - - ジオグレイモン メラモン
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ロックマンワールド2 機種:GB 作曲者:山崎憲司 発売元:カプコン 発売日:1991年12月20日 概要 「ロックマンワールド」シリーズの第2作目。 この作品だけ他のワールドシリーズと外注先が違うらしく、システム、音楽、ストーリーの雰囲気が異なる。 『ロックマン2』と『ロックマン3』からボスが4体ずつ登場するが、 他シリーズのようなアレンジ楽曲は3からの「GET A WEAPON」のみで、他はすべてオリジナルになっている。 あるいはアレンジではあるが使われるステージが違っていると言う意見もあるが真相は定かではない(*1)。 当の音楽自体も独特というかやけに甲高い音が使われており、耳障りと言う人もいればかなり熱心なファンもおり賛否両論である。 これについては打ち込みの際にミスがあった可能性が指摘されており、 実際に音符を周波数へ変換するプログラムのいくつかにミスがあったことが判明している。 (前作:ロックマンワールド 次作:ロックマンワールド3) 収録曲 曲名 補足 順位 TITLE / WILY STATION STAGE ゲームボーイ120位 PASS WORD STAGE SELECT STAGE START METALMAN STAGE AIRMAN STAGE CRASHMAN STAGE WOODMAN STAGE WILY CASTLE HARDMAN STAGE ゲームボーイ59位 TOPMAN STAGE MAGNETMAN STAGE ゲームボーイ94位 NEEDLEMAN STAGE ゲームボーイ147位 WILY STATION BOSS BATTLE STAGE CLEAR GET A WEAPON ENDING UNUSED(未使用曲) サウンドトラック ロックマン サウンドBOX 2 PV
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ビックリマンワールド 【びっくりまんわーるど】 ジャンル アクションRPG 対応機種 PCエンジン 発売・開発元 ハドソン 発売日 1987年10月30日 定価 4,500円 判定 良作 ビックリマンシリーズリンク ワンダーボーイ/モンスターワールドシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 PCエンジン本体と同時に発売されたPCエンジン最初期の作品。ウエストン(販売はセガ)のアーケードゲーム『ワンダーボーイ モンスターランド』を当時人気だった『ビックリマン』(*1)にキャラ替え移植をしたPCエンジンのローンチタイトルである。 主人公ブックはヘッドロココに、最初に会う占い師はスーパーゼウス、ラスボスは始祖ジュラ(ブラックゼウス)等と、イベント及びボスキャラがビックリマンキャラに変更されている。 ちなみにパッケージデザインからもわかるように発売当時は「ビックリマン」のTVアニメが放映を開始しており、東映動画(現 東映アニメーション)の権利許諾シールもあることから、ぶっちゃけた物言いをするなら 「(『ワンダーボーイ モンスターランド』の器を借りた)アニメ版「ビックリマン」のゲーム化」 でもある(*2)。 特徴 『モンスターランド』同様に、全11ステージをクリアしてジュラの城に待ち構える始祖ジュラ(ブラックゼウス)を倒すのが目的。 プレイヤーのヘッドロココはゲーム開始時はパンツ一丁 裸で腰に白い布を巻いただけで何の装備もしていないが、剣はボスを倒すことにより、鎧、盾、靴はお店でゴールドを利用して購入して強化できる(一部アイテムは稀にザコが落とす)。 お店の中にはゴールドを支払うとヒントが貰えて体力も小回復する酒場や、残体力が得点に変換された上で全回復する病院も存在する。但し、病院は利用するたび料金が増加するので、頼りきりにはできない。ここぞという時に利用する必要がある。 10面までは基本的にボスを倒し守っている鍵を入手し(一部クイズに答えるだけで戦わないで倒せるボスもいる)、柵のかかった出口に到達すればクリアとなる。 Iボタンを押すとジャンプし、IIボタンで剣による攻撃ができる。十字キーの下を押すと所得した武器アイテム(爆弾、竜巻、ファイヤーボール、雷)を使用する。 十字キーの上を押すとハシゴを登ったり、扉に入ったりすることができる。一見ただの壁に見えるところが隠し扉の場所もある。 キャラ替え移植なので、攻略法は『モンスターランド』のものがほぼそのまま通用する。 最終面は所謂『ドラクエII』のロンダルキアの洞窟のような正しい道順を通らないと先に進めない迷宮になっており、道順が分からなければ隠しアイテムのベルを入手する必要がある。ただしこのベルはわらしべ長者のように隠しアイテムを交換していって最後にラスボスに大ダメージを与えられるルビーと二者択一となるため、一度ルートを覚えたらルビーを取ったほうがよい。 敵を倒す、または特定地点を通過することによってゴールドが出現する。中には雲の上や針の山の上から出現するものもあり、出現地点を覚える必要がある。 アーケード版『モンスターランド』で出来たゴールド増殖技はゲームバランスやハイスコア集計の関係で出来なくなり、ゴールドは地道で稼ぐしかなく、『モンスターランド』とはまた違った買い物の計画を求められる。(*3) ステージ内は制限時間があり、一定時間経過すると体力がハート1マス分消滅する。時間は体力回復アイテムまたは砂時計を取ることによってリセットされる。 体力はハートのマスで表され、初期値は5だが一定スコア(3万、10万、20万、30万、40万の5回。50万、60万、70万の時はハートの数が最大の10に達しているため増えないが、代わりにハート2つ分回復する)を超えると1マスずつ増え最大10となる。体力が0になるとゲームオーバー。道中の敵や一定ショップで入手できる(スタート直後にもスーパーゼウスからもらえる)復活の薬があればハート5マス分回復してその場から継続できる。 ゲームオーバー後はタイトル画面に直行するようになったが、タイトル画面でいずれかの方向キーを押しながらRUNボタンでゲームオーバーになったラウンドの最初からコンティニューは可能。 コンティニューすると代償として得点が初期化=最大ライフがリセットされるが、ゴールド・装備・病院で治療した回数がそのまま引き継がれる。 ちなみに、アーケード版『モンスターランド』では最後にマップ切り替えた地点からのスタートで、剣以外の装備とゴールドがその地点到達の時点に戻される。最大ライフはそのままで点数だけ0点に戻り、最終面はコンティニューできない。 評価点 当時としてはアーケード版の移植作品として、かなり高水準な移植度。 アーケードゲーム作品を家庭用に移植する場合、性能が低いハードで作り直すため、アレンジが加えられたり、どうしてもグラフィックや音楽、ゲーム内容が別物になったり、何らかの形で劣化したりは避けられないものだった。アーケード版はセガのハードにも移植されているが、その移植度には明確な差がある。 本作は、一部キャラクターがビックリマン関連に変更されている点を除くと、アーケード版の再現度がかなり高い。操作感覚やステージマップ、敵の動き、グラフィックなど、ゲームの根幹部分やプレイ感覚、仕様が高水準に再現されている。 特にサウンド面においては、BGMとSEのどちらも音程が若干低い程度の違いしかみられず、非常に忠実に再現されている。音程の違いについては、違和感がすぐ消える程度である(*4)。 当時の流行りものを取り入れプレイヤーの間口を大きくした。 原作の『モンスターランド』は当時アーケードでは珍しかったRPG要素を含んだ横画面アクションであり、RPGにありがちな冗長な経験値稼ぎは存在せず、1プレイ時間も長くても1時間弱とプレイヤーの財布に優しいゲームであった。かといって決して簡単なゲームではなく、シビアな操作が要求されるのでアクション性は非常に高くボスもきっちりパターンにはめるなどしないと勝てないやりごたえのあるゲームである。 またPCエンジンという新ハードでスプライトを多く使えるようになったことにより、大きいキャラクターを同時に画面に表示することが可能となり原作に忠実な移植をすることができた。後述のセガマークIII/マスターシステム版『モンスターワールド』と比べると一目瞭然である。 そしてゲームセンターに行くのが時期尚早な小学生にも受け入れられるように一大ブームだったビックリマンチョコのおまけ(*5)である「悪魔vs天使シール」のキャラクターを使用。キャラゲーにありがちなゲーム性の問題をほぼ損なうことなく入れ替えることができ、モンスターランドが家でも遊べビックリマンのキャラゲーができるという一石二鳥となった。 コンティニューと酒場の改善 上記の通り、今作はコンティニューするとゴールド・装備が引き継がれる仕様に変更されたため、駆使することでお金を稼ぎつつ装備を補強できるようになった。更に『モンスターランド』の最終面ではコンティニューが出来なかったが、本作では最終面でもコンティニューを出来るようになっている。 アーケード版は酒場は一度聞いた情報は二度聞けない(同じ物を頼むと味を聞いてきたりする)がPCE版では二度聞けるようになっており情報を聞き漏らす可能性が低くなった。 砂時計の仕様が調整された。 アーケード版のラウンド11では「エリア間で砂時計(残りタイム)が共有される」が、PCE版は「エリアを移動するたびに砂時計が回復」する仕様となっている。このゲームには耐久力と得点が非常に高いモンスターが存在し、ラウンド11は分岐するルートを正しく進まないと少し前に戻されてループする迷路になっている。上記の敵はラウンド11に登場するので、道を間違えることで得点を永久に稼げるパターンを作れる。これにより、ラウンド11でコンティニューしてライフが初期化したとしてもその敵を倒せば簡単に最大値まで増やすことも出来るので立て直しが利くようになった。極端な話、時間さえあればゴールドを貯めアイテムを購入しわざとやられて…を繰り返すことができるようになったため雷のゴリ押しでクリアできるようになっている。 アーケード版のコピー基板(海賊版)は、プロテクトが正常に解除されていないために、PCE版と同様にエリア切り替え毎に砂時計が回復する。奇しくもこれが難易度の緩和に繋がっている。 賛否両論点 削除されてしまった箇所がチラホラ。 扉、SEのみ流れる笛、ラウンドクリア画面、3面最後のマップの最初にあるはずの屋外部分、スタッフロール等、恐らく容量不足の為に細かい部分で再現出来なかった箇所がある。 エンディングではスタッフロールの代わりにゼウスがヘッドロココを労う台詞に差し替えられた。 問題点 ビックリマンの原作は一切無視 ビックリマンワールドへようこそ。って何?天聖界じゃないの? ただし、全く放置されているわけではない。スタート開始時にゼウスから剣と復活の薬を貰う時に「ジュラを倒しこのゾーンに平和を取り戻すのだ」と言われるため、天聖界の1つのゾーンでの出来事として扱われている。 移植故仕方ないが、ボス戦やショップ以外は原作モンスターランドそのままのため、ビックリマンと何の関係もないキノコやヘビが歩き回る。 パッケージイラストはヤマト王子をはじめとした「8人の若神子」達が主人公っぽく描かれているが、ゲーム中には登場しない。 一方、若神子達を差し置いて、何故か聖蝶士・聖澄士・聖華士の”聖ウォーマン”は総登場する。 聖フェニックスもパッケージに描かれているが登場しない。実はヘッドロココは聖フェニックスのパワーアップ後の姿だが、ゲームでは最初からロココである。逆にタイトル画面に登場するのは(シール版の)ロココひとりだけ。 聖フェニックスは(初期は)非戦闘キャラなのでアクションゲームの主人公にふさわしくないのは理解できるが、若神子の件も含めてなぜアニメ初期の集合絵をパッケージに使ったのか…。 ビックリマンキャラを忠実に再現したためか、上記の賛否両論点にふれたグラフィック系や原作のホブゴブリンといったボスキャラが削除された。 ホブゴブリンが出てくるはずの所はネロ魔身(原作のデーモンにあたる)が代理で登場する形になっている(*6)。 パンツ一丁で戦うヘッドロココ(*7)や、原作の死神・お化けキノコ・スフィンクス・貧乏神を兼任させられたサタンマリア(*8)や、各色ナイトを兼任させられたワンダーマリア(*9)といった、シール版からはありえない光景が見られる。 ゲーム性を大きく変えるものではないが、ビックリマンのキャラになることで一部ボスのグラフィックが大きくなっており、これ伴って当たり判定もアーケード版の同等ボスと比べるとかなり大きくなっているものがある。 隠し部屋のヒントが乏しい 序盤は隠し扉のある所に行くと「かべのむこうに、ひとのけはいがする」「おや!?」といったメッセージが出るが、笛、お守り、最強の剣、紋章の部屋は何のメッセージも出ない(*10)。 2面の初めての隠し扉”かべのむこうにひとのけはいがする”、3面の鎧を売る隠し店前の”おや!?”というメッセージが出るようにプレイ中に怪しい所は上を入力するように自然と仕向けられるので隠し部屋を探すこと自体はそう難しくはないように作られている。 伝説の剣はラスボス・始祖ジュラ(ブラックゼウス)に対して必須ではないが…。 紋章を取る所は隠し部屋ではないものの一度入ったアイテム屋から出て入れないはずの扉に入る(*11)というものであり、これを忘れるとルビーが取れなくなりラスボスと真っ向勝負をしなければならないのだが、これは上記でベルを入手した場合もラスボスと戦う場合は同じ展開になるので、最悪、しっかり装備を固めていけば、コンティニューを駆使してサンダーゴリ押しやガチ勝負でも勝ち目はある。問題なのは最強武器である「伝説の尖聖剣(せんせいけん)」を入手し損ねるとかなりの火力不足に陥るため、相当の腕前が無いとリセットすることになること請け合い。 一応救済措置として、伝説シリーズ以外の武器防具を装備している場合、中ザコ以上から現装備品より一ランク上の装備が出る可能性がある。伝説の剣も例外ではない。極端な例を挙げると、最終面前のワンダーマリア(ナイト系)が多数出現する城壁のシーンでエクスカリバーのままだと伝説の尖聖剣が複数出ることが有る。重複して取得しても効果は1本のみ。 アーケード版にあったレバガチャでのゴールド増殖技ナシの為、ゲーム中はずっと貧乏プレイ。 セガマークIII版もレバガチャ技は無いが、代わりにステータス画面を37回表示でのゴールド増殖裏技がある。 総評 本作のオリジナル要素は、主人公のグラフィックをはじめ、店番や各ステージのボスキャラクター程度である。 そのため、発売当時はセガマニアの読者比率が高かった雑誌『Beep』の読者コーナーや一部のプレイヤーからは「ソックリマンワールド」と揶揄された。 しかし、当時は本家セガ系のハードでも満足のいく『モンスターランド』の移植ができなかった。 マークIII/マスターシステム版『モンスターワールド』(*12)はキャラの小ささは言うまでもなく、ジャンプ軌道が異なっていたり、アイテムの仕様が全然違っていたり、BGMの曲数が減っており多くの面でBGMが違うなど、全く異なる点が非常に強かった(*13)。 そのような不作続きの中で、キャラ替え移植とは言え、PCエンジンのスペックをフルに活用して『モンスターランド』を高水準で移植した事は特筆に価する。 端的に言えば、ビックリマンワールドをノーコンティニューでクリアできるならば、そのままモンスターランドも1コインALLが可能なほどの移植度である。むしろゴールド錬金技があるモンスターランドの方が難易度が低くなる。 その後の展開 1988年12月23日にはPCエンジンでCD-ROM 2 専用ソフトとして『ビックリマン大事界』を発売。 この作品は完全にデータベースでゲーム要素は一切ない。 1990年7月にハドソンはファミコンでもビックリマンのゲーム作品『ビックリマンワールド 激闘聖戦士』を発売する。 この作品はガワ替えではなく、オリジナルのRPGだが当時既にビックリマンブームは終焉しておりアニメも終了間近だったこともあって訴求力が落ちており当時トップシェアのハードながら売上はさほど振るわず遅きに失したものとなった(*14)。 余談 ビックリマンブームは当時既に2年続いており本作発売の直前の1987年10月初頭にはテレビアニメの放送が始まり(*15)、同時期には小学館の『コロコロコミック』や『学年別学習誌』でも漫画の連載がスタートした。 だが、1988年に入るとゲームでも社会現象となった『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の発売や「ミニ四駆ジャパンカップ」の第1回開催によるミニ四駆ブームの全盛化といった影響を煽り受けてビックリマンブームは次第に衰えが出始めていく。またビックリマン自身も、このようなブームに大人が危険視するのは世の常で公正取引委員会がヘッドシールのレア性などが射幸心を煽ると指摘したことで第17弾(1988年12月)(*16)からはヘッドも12枚構成となり梱入数も均等化されたことで、コレクションの楽しみが低下しブームは一気に鎮静化することとなる。 つまり本作は最も波に乗っていた短いタイミングのチャンスを見事にモノにしたことになる。その結果25,000円(*17)と高めな新ハードの購入必須という障壁をものともせず20万本と当時のファミコンソフトに混ぜても見劣りしないほどの売り上げを達成しPCエンジンを快調にスタートさせる原動力となった。 携帯アプリ版では、主人公のヘッドロココは高橋名人、ボスキャラは恐竜系に置き換え、本作をベースにした『新高橋名人の冒険島』として配信されていた(2004年に配信開始)。 PCエンジンで1992年に発売された『高橋名人の新冒険島』というソフトがあるがそれは全然別物なゲームである。何故こんな紛らわしい名前にしたのか…