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1999年11月発売。 主にデジモンペンデュラム1~5、デジモンワールド初登場のデジモンが収録されている。 収録カード カードNo. 枠 カード名 タイプ レベル 属性 種族 St-61 青 ウォーグレイモン A 究極体 ワクチン種 竜人型 St-62 青 ゴツモン B レベル3 データ種 鉱石型 St-63 青 クネモン C レベル3 ウィルス種 幼虫型 St-64 青 ハグルモン C レベル3 ウィルス種 マシーン型 St-65 青 コクワモン B レベル3 データ種 マシーン型 St-66 青 カブテリモン A レベル4 ワクチン種 昆虫型 St-67 青 エンジェモン A レベル4 ワクチン種 天使型 St-68 青 ルカモン A レベル4 ワクチン種 水棲哺乳類型 St-69 青 ズドモン A 完全体 ワクチン種 海獣型 St-70 青 ウィザーモン B レベル4 データ種 魔人型 St-71 青 デスメラモン B 完全体 データ種 火炎型 St-72 青 レオモン A レベル4 ワクチン種 獣人型 St-73 青 クワガーモン C レベル4 ウィルス種 昆虫型 St-74 青 ユニモン A レベル4 ワクチン種 幻獣型 St-75 青 ケンタルモン B レベル4 データ種 獣人型 St-76 青 デビモン C レベル4 ウィルス種 堕天使型 St-77 青 エンジェウーモン A 完全体 ワクチン種 大天使型 St-78 青 アンドロモン A 完全体 ワクチン種 サイボーグ型 St-79 青 オオクワモン C 完全体 ウィルス種 昆虫型 St-80 青 アイスデビモン C レベル4 ウィルス種 堕天使型 St-81 青 タンクモン B レベル4 データ種 サイボーグ型 St-82 青 ハンギョモン B 完全体 データ種 水棲獣人型 St-83 青 ワルもんざえモン C 完全体 ウィルス種 パペット型 St-84 青 リボルモン A レベル4 ワクチン種 ミュータント型 St-85 青 バードラモン A レベル4 ワクチン種 巨鳥型 St-86 青 メカノリモン C レベル4 ウィルス種 マシーン型 St-87 青 プレシオモン B 究極体 データ種 首長竜型 St-88 青 ガルルモン A レベル4 ワクチン種 獣型 St-89 青 フーガモン C レベル4 ウィルス種 鬼人型 St-90 青 Jモジャモン B レベル4 データ種 珍獣型 St-91 青 グレイモン A レベル4 ワクチン種 恐竜型 St-92 青 ホエーモン完全体 A 完全体 ワクチン種 水棲型 St-93 青 ビッグマメモン B 完全体 データ種 ミュータント型 St-94 青 メガドラモン C 完全体 ウィルス種 暗黒竜型 St-95 青 パンジャモン A 完全体 ワクチン種 獣人型 St-96 青 ブルーメラモン A 完全体 ワクチン種 獣人型 St-97 青 ヴェノムヴァンデモン C 究極体 ウィルス種 悪魔型 St-98 青 アトラーカブテリモン A 完全体 ワクチン種 昆虫型 St-99 青 トレーマニュアル アイテム オプション St-100 青 超進化プラグインS アイテム オプション St-101 青 しょうりつ40%! プログラム オプション St-102 青 しょうりつ60%! プログラム オプション St-103 青 なんだかとってもせつないの プログラム オプション St-104 青 リターンマッチだ! プログラム オプション St-105 青 カウンターアタック! プログラム オプション St-106 青 問答無用のチカラ技! プログラム オプション St-107 青 好敵手はワクチン! プログラム オプション St-108 青 飛べるってスバラしい! プログラム オプション St-109 青 このまま負けてなるものか! プログラム オプション St-110 青 水底に引きずり込め!! プログラム オプション St-111 青 パルモン B レベル3 データ種 植物型
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このゲームには初期版といくつかのバグが修正されていたり仕様も若干異なった後期版が存在する。 流通量としては初期版が少なく後期版が多数な模様。best版(廉価版)は後期版ROMの仕様とされており、ひょっとしたら細かな差異はあるかもしれないが現状、確認はされていない。 このwikiの大部分は解析データなども含めて後期版を基準に書かれている。 タイトル画面 OP△ボタンバグ バードラ運送修正 エレベーターの小石 エテモンとイガモン ピッコロモンバグの救済 セリフ関連 出現アイテムの修正 バトル関連 満腹判定 大会後の時間判定 夜ふかしによる病気 空腹時間基準変更 タイトル画面 "Press Start Button"の文字が 初期版は白 後期版は緑 OP△ボタンバグ ゲームを開始してOPムービーが終わってイベントが始まるまでずっと△を押し続けることでメニューが開け、そのままオートパイロットを使う事でデバッグモードの大量アイテムを持ち越せるというもの。 これは初期版のみ 後期版で修正 バードラ運送修正 ダイノ古代境を目的地として出す条件が違っており 初期版 街に来たエンジェモンとの初回会話 後期版 時急域到達時の会話 となっている。 エレベーターの小石 グレートキャニオン下層のエレベータは小石を取るまできちんと動かない。 初回は落盤によってしか下層に降りられないので小石を取らないままオートパイロットで脱出すると詰むが、後期版はオーガモンと戦うことで小石が取り除かれる。 エテモンとイガモン 初期版はイガモンより先にエテモンを倒すと詰むが後期版では修正されている。 ピッコロモンバグの救済 街に来たピッコロモンと話した時に☓ボタンで会話終了すると繁栄度がおかしくなるというもの。 初期版はこのままセーブした時点でそのデータは詰むが、後期版は繁栄度が再計算されて元にもどる。 セリフ関連 ユラモンの見えない橋の噂 ケンタルモンのアドバイス おもちゃのまちのブリキ人形 アイスサンクチュアリのアイスモン などでセリフ差し替え・追加・削除といった修正が入っている。 出現アイテムの修正 ギアサバンナのレアアイテム 初期版では食用サボテンが落ちている位置に後期版では天然あまぐりが落ちている。 初期版には天然あまぐりを入手する手段が無い。 またギアサバンナ入り口のアイテムも初期版はじょうぶ草の実ではなくクサリカケメロンが落ちている。 ビートランドのレアアイテム 初期版では出なかったが後期版で黄金ドングリが落ちるようになった。 ドロップアイテム変更 敵デジモン 初期版 後期版 グルルモン 回復フロッピー → 中回復フロッピー セーバードラモン 回復フロッピー → 色々フロッピー ソウルモン 回復フロッピー → 中MPフロッピー テントモン MPフロッピー → オートパイロット となった。 特にテントモンは初期版で湖のぬしの笛無くバードラ運送でビートランドに入ると死ぬまで出られなくなる不具合があったが後期版はこれで解消された。 バトル関連 メモリーカード対戦でDGディメンジョンを使っても後期版では視点が正常 ストーリー・地下実験場のスカルグレイモンのダイナマイトキックがこちらに当たるようになった フルポテンシャルが混乱時に出にくくなった 汚物系の技に付くSEが増えた グレートキャニオン上層4の3体のデジモンのうち1匹が橋の方まで動くようになった 流氷中央のマップで岩陰にいた敵が後期版では動くようになった ムゲンマウンテン・裏次元でのバトルで初期版は1体ずつしか戦えなかったのが修正された ジュレイモン到達前にトノサマゲコモンに術をかけられた時、初期版では迷い状態の敵しか出なかったのが後期版では術の時点で霧が払われた状態の敵が出るようになった 満腹判定 空腹アイコンが出た時はデジモンに満足量を上回る食べ物アイテムを与えることで解消できるが、食い溜めなどが重なりすでに満足量を上回る状態でも空腹アイコンが出る場合がある。 初期版はここでどんなアイテムを与えても満腹になったが、後期版では食事アイテムでなければ満腹判定が起こらないようになった。 大会後の時間判定 初期版は闘技大会に出た後は空腹スピードと疲労により就寝時間が早まるスピードが2倍になるが後期版では修正された 夜ふかしによる病気 初期版は夜ふかしして病気になると治療しても眠るまで病気になり続けたが、後期版では病気になりダイアログが出た時点で病気になるまでの時間がリセットされ1度の治療で済むようになった。 空腹時間基準変更 デジモンの種族ごとにスケジュールされた空腹時間だが、空腹を満たした時に次の空腹時刻に設定する基準が後期版では緩くなった。 幼年期1がもっとも顕著であり後期版では2時間毎に空腹になるが、初期版では23時以外空腹にならず23時になると無限に空腹を訴え続ける。
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登録日:2011/01/21(金) 12 29 55 更新日:2022/04/28 Thu 10 45 56NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 D-3 アイテム クロスローダー ディーアーク ディースキャナ デジタル デジタルモンスター デジモン デジモンアニメシリーズ デジモンテイマー デジヴァイス デジヴァイス01 デジヴァイスic デバイス 定番 欲しい 進化 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― У ̄ ̄\|・□:|\__/ BGM brave heart 『デジヴァイス』とは代々デジモンアニメシリーズ(あとデジモン漫画、ゲーム作品)に登場する定番アイテムである。 正確に言えば明確に名称が“デジヴァイス”は初代のみであり、 他の作品に登場するデジヴァイス系アイテムは劇中の呼び方が「デジヴァイス」であるものの正式名称は異なる。 デジモン作品においてパートナーデジモンを持つ登場人物は、 ほぼ全員が持っているという超重要アイテムであり、だいたいパートナーデジモンを進化させる役割を持つ。 当然、放送当時は玩具でも発売されていた。内容はデジモンペンデュラム等と同じく育成ギア機能が中心。 【デジヴァイス系一覧】 ◆デジヴァイス 初代『デジモンアドベンチャー系列作品』に登場するデジヴァイス。 単に「デジヴァイス」という場合は、だいたいこれかシリーズ全体を指す。名前の由来は『デジタル+デバイス』から。 どこからともなく子供たちのもとに降ってきたもので、怪しんで捨ててしまっていてもおかしくなかったが、 なんとか全員持ったまま合流し、進化の力を目の当たりにしたことで一行は大事なものと認識した。 「聖なるデバイス」と呼ばれ、“選ばれし子供達”が一人につき一つずつ持っている。 パートナーデジモンを進化させる能力を持つ他、闇を払う光を発生させたり、結界を張ることもある。 単体では成熟期までしか進化出来ないが、紋章の入ったタグを併用する事で完全体への超進化を、 エンジェモン、エンジェウーモンの力を得てパワーアップした太一とヤマトのデジヴァイスは更に究極体へのワープ進化を可能とした。 なお、この時本体は薄青っぽい白から各種紋章に対応した色に変化する。 他のデジヴァイスの位置を察知することも可能。 ホビーでは放送当時は『デジヴァイス』と『デジヴァイス2』が発売された。見た目は同じで機能も大して変わらないが、登場デジモンが増えている。 そして2014年8月から15周年記念バージョンがプレミアムバンダイ限定で受注された。 《15周年記念バージョンの追加要素》 究極体追加 オリジナル版では収録されていなかった究極体への進化を実装。 オメガモン、ディアボロモン登場 劇場版『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』に初登場したオメガモンが登場。 更に同じく劇場版に登場したディアボロモンも敵として出現する。 テイルモン、ウィザーモン収録 オリジナル版では「デジヴァイス2」にのみ収録されていたテイルモンとウィザーモンを収録。 進行によってパートナーデジモンにできるようになる。 更に、テイルモンはホーリードラモンへの究極進化も実装。 初回購入特典 八神太一カラー→太一カラーのピンズ(裏面に太一のシルエット) 石田ヤマトカラー→ヤマトカラーのピンズ(裏面にヤマトのシルエット) 更に両方セットで購入すると、ノーマルカラーピンズ(裏面にオメガモンのシルエット)が付いてくる。 さらに仮面ライダーシリーズのプレバン限定の大人向け変身ベルト等で高い評価を得ている「コンプリートセレクション」ブランドから、 新たに大人向けアニメグッズのシリーズである「コンプリートセレクション・アニメーション」シリーズが登場し、 その第一弾として、本作のデジヴァイスが受注販売された。 こちらはデジモンとの冒険、育成などのゲーム要素は削除され、ボタンを押すごとに選ばれし子供たちのパートナーデジモン8体のボイスが出たり、「Brave Heart」「Butter-Fly」などの曲が流れたりする。 しかもボタンを押すたびに本体が格デジモンに対応した色に光ったり、 曲が流れている間はデジモンのボイスが「アグモン進化!グレイモン!!」といった進化ボイスなるなど、 劇中の演出を再現できるファン垂涎の1品となっている。 更に「tri.」、「LAST Revolution」版の音声を収録したcsaバージョン、2020年のリブートを記念して作られた1999ver.などもっとも多く種類が存在する。 ◆デジヴァイス 2020年版デジモンアドベンチャー に登場するデジヴァイス。機能はほぼ同じだがよりシンプルなデザインに変更されており、タグは作中に存在しない為単体で究極体に進化可能。 玩具はプレバン限定で内容は通常のデジヴァイス復刻版と同様。 ◆D-3(ディースリー) 第二作『デジモンアドベンチャー02』にて登場した新たな選ばれし子供達用の新デジヴァイス。 通常のデジヴァイスと区別して劇中でも「D-3」で呼称される。 名前はDIGIMON DETECT DISCOVERの頭文字をとってD-3である。 その他、初代デジモン・デジモンペンデュラム・デジヴァイスの3つの機種の融合という意味合いもある。 『02』からの新しい選ばれし子供達のものにはデジタルゲートから光の状態で現実世界に飛び出し、彼らの手元に収まった時には既にD-3の形だったが、 すでにデジヴァイスを持っている者が新たな選ばれし子供になった場合は、旧デジヴァイスから変化した。 デジメンタルを用いた『アーマー進化』が可能になり、パソコンにかざすことでデジタルワールドに繋がるゲートを開く事もできるようになった。 後にテイルモンのホーリーリングを使用し、2機のD-3によるジョグレス進化を、更にパイルドラモンはインペリアルドラモンへの究極進化を習得。 ちなみにジョグレス進化の際、D-3本体の色は各ジョグレス体の体色に対応して変化する。 もともとはデジモンカイザーである一乗寺賢が持っていたオリジナルをもとに作り上げたものである。 その為、「聖なるデバイス」としては異例の闇側が出自となるデジヴァイスとも言える。 ちなみにその関係で賢の持つオリジナルには他のD-3とは異なる力があり、それが「通常デジヴァイスの進化抑制」や「暗黒進化を行わせる」、「暗黒のゲートを開く」である。 ホビーではD-ターミナル等と連動機能が付いたほか、デジヴァイスシリーズで(というかデジモン系携帯ゲームで)初めてセーブ機能が搭載された。 以降、セーブ機能はほとんどのデジヴァイスに共通する機能になっている。 ペンデュラムX以外の育成ゲームにも付けて欲しかった……。 ちなみに当時の玩具D-3の究極体アンロック条件が非常に面倒だったのは一部で有名。 何せあのデータの消えやすいことに定評のあるWSのデジモンゲームと通信しないと使えないのだから…… こちらも15周年記念バージョンとコンプリートセレクション・アニメーション版がプレミアムバンダイ限定で受注販売された。 ◆ディーアーク 第三作『デジモンテイマーズ』のデジヴァイス。作中では「デジヴァイス」、あるいは「アーク」と呼ばれる。 タカトが手に入れた時に「本物のデジヴァイスになったんじゃ……」と言っていたため、 テイマーズの世界では『デジモンアドベンチャー(&02)』がアニメとして放送されていたのではと推察されるが、明言はされていない(*1)。 タカトたちは『デジタルモンスターカードゲーム』で使用していたカードリーダーにブルーカードをリードさせた結果、カードリーダーがディーアークとなったが、 それ以外のテイマーとなった子供たちの場合は、パートナーデジモンと出会った際にどこからともなく出現していた。 他のデジヴァイス同様にパートナーデジモンを進化させる能力を持つ他、 テイマーとそのパートナーデジモンを融合させ、究極体に進化させるという独自の機能を持つ。 また、デジモンに遭遇した際はパートナーデジモンが視認した相手のデータを表示できたり、 側面のスリットに『デジタルモンスターカードゲーム』のカードを“カードスラッシュ”することでパートナーデジモンにカードの効果を付加できたりと、 それまでのデジヴァイスと比べると、より人間側がパートナーデジモンの戦いを(応援と進化以外でも)サポートできる機能を有している。 メインカラーは白(銀)で、モニター周りの縁取りのカラーリングなどがテイマーによって異なる(タカト:赤→金、ジェン:緑、留姫:青)。 ただし、『伝説のテイマー』と呼ばれる秋山遼(*2)のアークのみ、メインカラーが青、縁取りが白(銀)という特殊なカラーになっている。 ホビーでは市販のカードに書かれた番号を入力してから“カードスラッシュ”する事でアイテム入手等ができる。 アニメではかっこよくカードスラッシュしているが、実際にやると間違いなくカードが曲がるので真似しないように。 玩具は放送当時はver1にタカト、遼のカラー、ver2でジェン、姫のカラー、そしてアルティメットバージョン(金)が発売。 こちらも15周年記念バージョンがプレミアムバンダイ限定で受注販売された。 また、劇中再現に特化した新ブランド「SCSA(スーパーコンプリートセレクションアニメーション」から発売が決定した。カードスラッシュに番号が必要なくなりBGM、ボイスなどを大量収録した決定版である。 ◆ディースキャナ 第四作『デジモンフロンティア』に登場するデジヴァイス。劇中でも「デジヴァイス」と呼称された。携帯電話が変化したもの。 デジコードを読み込むことでスピリットエボリューションや倒したデジモンの“浄化”などを行う。進化に必要な〈スピリット〉もこれに入っている。 中盤でダブルスピリットエボリューションを可能にした二人のディースキャナは形状が微妙に変化している。 ホビーではデジモンカード等に記載されたバーコードを読み込むことができるようになっていた。進研ゼミのひとは多分あれをやろうとしたと思う。 ◆デジヴァイスic(アイシー) 第五作『デジモンセイバーズ』のデジヴァイス。劇中では単に「デジヴァイス」と呼称される。 先端の端子にデジソウルをチャージする事でパートナーデジモンを進化させる機能がある。 また、内部にパートナーデジモンを収納し、任意の場所で実体化(リアライズ)させることができる。 劇中ではマサルたち主要メンバー以外に、DATSの薩摩隊長や湯島局長、オペレーター2人組など大人も持っており、 アニメシリーズ全体から見れば珍しい「大人も所有しているデジヴァイス」である。 また、何気にデジタルワールドからの干渉を受けず、完全に人の手で作り出されたデジヴァイスはこれだけだったりする。 DATSと敵対する倉田軍団が保有するデジヴァイスはコレに似ているが、詳細の設定は不明。 ホビーではデジヴァイスシリーズには珍しく、餌を与えたり排泄物を処理したり育成要素を備えていた。 漫画『デジモンネクスト』のデジヴァイスもこれ。 ◆デジヴァイスバースト デジヴァイスicと同じく、『デジモンセイバーズ』に登場したデジヴァイス。 大たちが真のデジソウルに目覚めたことにより、デジヴァイスicが自動アップグレードされて進化したもの。デジタルワールドってなんでもありだな。 究極態進化相当の量のデジソウルチャージに耐えうる他、デジモンをバースト進化させるエアシグナル機能が付いている。 基本的な機能はicと同じ。 玩具のほうもicと機能はほぼ共通で、新たにエアシグナル機能とバースト進化が追加されている。 ◆クロスローダー 第六作『デジモンクロスウォーズ』に登場する。 これのみ、正式名・劇中の呼称ともに「デジヴァイス」ではない。あくまで“歴代のデジヴァイスに当たるアイテム”である。 通常は白色だが持ち主が決まった時その心に合わせて色が付く。 恐らく歴代デジヴァイス系では最も多機能。 デジモンを『超進化』、『デジクロス』させることができる。 内部に多数のデジモンを収納し、任意に実体化(リロード)できる。 デジメモリを差し込むことでメモリに記録されたデジモンを召喚し、技を発動させる。 コードクラウンを差し込むことでゾーンを移動できる。 何かしらのプログラムをダウンロード→実行できる。 「タイムシフト!」の掛け声でデジクォーツへのゲートが開く(3期のみ)。 収納に加えデジモン捕獲システムを装備(3期のみ)。 ……と様々な能力を持ち、それだけ多機能でありながら、 だいたいの事(SDカードを挿入する必要があるデジメモリとコードクラウン以外)は口で言えば自動でやってくれる(マイクがモチーフなのでボイス入力なのかも知れない)。 ホビーでは音でデジモンを集め育成 劇中のいくつかの機能を再現しているほか、 カラー液晶やMP3プレーヤー機能を備えるなど子供向け玩具としてはかなりのハイスペックだが、 そのぶん値段は8000円越えととんでもなく高い。 子供買うのか……? ◆デジヴァイスV 『デジモンゴーストゲーム』に登場する腕時計型のデジヴァイス。 装着する事でdimカードで登録したパートナーデジモンを可視化、実体化が可能でありボタン操作で被害が及ばない特殊空間に敵デジモンごと転送出来る機能がある。パートナーと気持ちが通じ合う事で上昇するバイタル値によって進化出来るようになる。 玩具は育成玩具「バイタルブレス」の改良品であり見た目は変わってない。 そのため、歴代のデジヴァイスとは違いより育成玩具としての要素が強い。 4500円とそこまで高くないながらカラー液晶、心拍数検知、歩数感知などの機能を持つ。 詳細は当該項目参照。 【デジヴァイス01(ゼロワン)】 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』に登場するオリジナルデジヴァイス。 呼称はやはり「デジヴァイス」。意匠は初代デジヴァイスに近いが、腕時計のように手につけて使う。 ネットオーシャンの守護者たるホエーモンが監理していた『世界を救う“ワクチン”のための支援プログラム』である。 八神タイチに託されたが、後になぜか彩羽ネオも手に入れており、ネオが呼んだ三人のテイマー〈エイリアス3〉のうち二人も持っていた。 ネオはデジメンタルを探すために「デジモンワールドの全てのデータを解析した」と言っているため、その過程で発見したのかも知れない。 アニメのデジヴァイスとは異なり進化には関わらず(ジョグレスに必要になるが)、様々なデータの送受信が主な機能となっている。 《主な機能》 ◆スキャン機能 デジモンやデジタルワールドの物質のデータをスキャンする。デジモンであればHPやENといった基本ステータスや、毒等の特殊能力の情報も入手できる。 ◆アップリンク機能 データをデジモンに送る機能。アンテナから送信する。 離れた場所や水中等の声を出せない場所でも、文章を送信することでデジモンに指示をだすことができる。 応用として、タイチは毒を持つデジモンからスキャン機能で毒の抗体を探しだし、そのデータを転送することで毒を解毒したりもした。 ◆ジョグレス機能 二体のデジモンを従えて二つのデジヴァイス01を持っている場合、 左右のデジヴァイスのアンテナをくっ付けることで従えているデジモンをジョグレス進化させる。 また、腕をクロスしてデジヴァイスを重ねるとジョグレス状態から合体前のデジモン二体に戻す『パーティション(分裂)』を行える。 ジョグレスとパーティションを連続で使用することによってデジモンの体力を全回復しながら戦うことができる。 【アプリドライヴ】 『デジモンユニバース アプリモンスターズ』に登場するアプモン版デジヴァイス。 詳しくは項目を参照。 【デジタル・デジュリスタンダード・デヴァイス】 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』および『ハッカーズメモリー』に登場するデジヴァイス。 電脳空間「EDEN」利用者が使う電子端末で、主人公達のものはゴーグル型(*3)。 現実世界にある専用の接続ブース「EDENスポット」で接続することでEDENにアクセスすることができる。 主人公のものこそゴーグル型だが、スマートフォン型端末やPCなど様々な端末が存在するデバイスでもある。 ちなみにデジヴァイスic同様人が造ったものかつ、直接的にはデジモンと関係のない端末のため、 進化には直接関係せず、インストールされているプログラムの方が重要となる。 追記・修正はデジヴァイスを持つ者に頼みます △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 進研ゼミ?当時受講していたけどなんのことだ?? -- 名無しさん (2014-08-04 16 31 00) SS -- 名無しさん (2014-10-23 14 17 39) ディースキャナは一般的な、お店で商品を読み込む為のバーコードなら大体スキャンできて、顧客管理とかに使われてるような長め、短めのやつは無理だったな。進研ゼミは知らないけどその事かな? -- 名無しさん (2022-04-28 10 45 56) 名前 コメント
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デジモン一覧 成長段階順 幼年期1 - 幼年期2 - 成長期 - 成熟期 - 完全体 - 究極体 - 超究極体 アーマー体 - ハイブリット体 - - - - その他 あいうえお順 あ い う え お / か き く け こ / さ し す せ そ た ち つ て と / な に ぬ ね の / は ひ ふ へ ほ ま み む め も / や - ゆ - よ / ら り る れ ろ わ - 英 - 他
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/187.html
得意 ギアサバンナ・ミハラシ山 苦手 ファクトリアルタウン・下水道 空腹時刻 1 13 満足量 20 減少量 5 5 17 好物 デジタケ 寝起き 昼型 9 21 4:00〜19:00 知略型 HP MP 攻撃 防御 素早 賢さ ボ基準値 500 1000 50 50 100 50 トレ適性 ☓ ○ - ☓ - ○ ●十分条件 トコモン 進化前 優先 能力MP 防 早 バードラモン エアドラモン コカトリモン 進化先 優先 能力早条件ミス3回以上体重20G前後 優先 能力MP 賢 早条件ミス1回以下体重30G前後 優先 能力HP条件ミス3回以上体重30G前後 ユニモン カブテリモン 最優先 条件ミス2回以下20G前後以外 優先 能力早 HP条件ミス1回以下体重26〜35G 最優先 条件ミス2回以下20G前後以外 優先 能力攻 MP 早 HP条件ミス1回以下体重26〜35G
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/189.html
得意 ギアサバンナ・ミハラシ山 苦手 ファクトリアルタウン・下水道 空腹時刻 2 14 満足量 23 減少量 6 好物 デジタケ 6 18 寝起き 朝型 10 22 1:00〜16:00 知略型 HP MP 攻撃 防御 素早 賢さ ボ基準値 500 1000 50 50 50 100 トレ適性 ☓ ○ - ☓ - ○ ●十分条件 タネモン 進化前 優先 能力MP 早 賢 クワガーモン ベジーモン イガモン 進化先 優先 能力HP 攻 早 MP条件ミス5回以上体重30G前後 優先 能力MP条件ミス5回以上体重10G前後 優先 能力攻 早 MP条件ミス1回以下体重10G前後 ホエーモン シーラモン 優先 能力HP 賢条件ミス5回以下体重40G前後 優先 能力防条件ミス3回以上体重30G前後
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登録日:2009/06/27 Sat 23 33 56 更新日:2024/06/21 Fri 14 01 02NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2001年 「デジデジ?」「モンモン!」 アニメ アニメ映画 アーマゲモン インペリアルドラモン ウーロン茶 オメガモン ディアボロモン ディアボロモンの逆襲 デジモン デジモンアドベンチャー02 パラディン フルボッコな太一 三年経ってもなお続く丈の奮闘 修正待ち 劇場版 映画 東映アニメフェア 電車の中でケータイ使うなーっ!!! 最強の敵 ふたたび… 2001年春の東映アニメフェアで公開されたアニメ映画。デジモン映画第四作にして“アドベンチャー”最終作。 同時上映は『ONE PIECE ねじまき島の冒険』『ジャンゴのダンスカーニバル』。 『ぼくらのウォーゲーム!』の正式な続編でもあり、02の最終回でベリアルヴァンデモンを倒した後の後日談でもある。 細田監督がジブリに出向していて不在だったのでハブられたけど完成度に不安がもたれていたが、なかなか良い作品に仕上がった。 だがウォーゲームの一部の映像を使い回しているため、手抜きと揶揄されることもある(特にキャラが3年前と全く同じ姿のため)。 興行収入は歴代最高を記録し、デジモンブーム最盛期を彩った。 ◆ストーリー 太一達とネット上に出現した謎のデジモンとの死闘から3年後の2003年3月25日。 送られてきた謎のメールを開くとクラモンが現実世界に実体化するという事態が各地で多発する。 さらに太一とヤマトの名前や写真がネット上に大量に流され、その原因が生き残っていたディアボロモンの仕業だと判明。 ディアボロモンを倒すため、前作と今作の“選ばれし子供達”が総力をもって再び決戦に挑む。 ◆主な登場人物 ○本宮大輔 (CV 木内レイコ) ヒカリちゃん一筋が行き過ぎて命令無視しそうになったり、幼少期の太一の写真を見て「誰コイツwww」と言っちゃたりする。 未来のお兄さん(希望)になんてことを……。 賢と共にリアルワールドのクラモン実体化を阻止するために奔走する。 ○一乗寺賢 (CV 朴ロ美) 元デジモンカイザーであり現在は大輔の相棒。劇場版では初登場となる。 今作でも大輔の良きストッパー役を務める。 実は大輔からボールを一度も取られたことがないらしい。 02本編では大輔を「本宮」、「本宮君」と苗字で呼ぶことがほとんどであったが、本作では「大輔」と名前で呼んでいる。 ○井ノ上京 (CV 夏樹リオ) 今回の事件に不可抗力とはいえ幇助してしまい、ある意味最大の戦犯。 調子に乗ってゲートを開きすぎたため、大量のクラモンを現実世界に実体化させてしまう。 ○火田伊織 (CV 浦和めぐみ) 最後の最後でファインプレー。「光を!」 ただし、それまで影が薄いのが……切ないところである。 ○高石タケル (CV 山本泰輔) 太一達と共にディアボロモンにリベンジ。 ヤマトへの「兄さん」呼びにびっくりした人も多め。 ○八神ヒカリ (CV 荒木香恵) 同じくディアボロモンと戦う。何故か異様にタフで、攻撃が直撃したにもかかわらず無傷だった。 無印の頃も病弱だったのに元気だったので、恐らく元から強靭なのだろう。 ○八神太一 (CV 藤田淑子) お買い得ご奉仕品 380円。 初っ端からワープ進化→ウォーグレイモン→オメガモンのコンボをぶちかます。 ○石田ヤマト (CV 風間勇刀) 近海産最高品 980円 今回はお台場にいたので、戦いに参戦出来た。 ○泉光子郎 (CV 天神有海) 今作でも頼りになる司令塔。 今回も烏龍茶を飲んでいたが行動に支障は出なかった模様。それにしてもやっぱり飲みすぎである。 合言葉は「デジデジ」「モンモン」。 ○武之内空 (CV 水谷優子) 部活の合宿から呼び戻されるが、結局戦いには参戦できず。 太一、ヤマトと共に戦いを見守る。 ○城戸丈 (CV 菊門正美) 高校の入学手続きに行っているが、ディアボロモンのお陰で手間取る。 3年前といい夏の事件といい、一番ディアボロモンに呪われているのかもしれない。 大輔と賢に自転車を届けてくれる最年長のパシリ。 ○太刀川ミミ (CV 前田愛) アメリカから帰国。司令室代わりのパソコンルームで光子郎と戦いを見守る。今作でも活躍できなかった。 国境の壁を越えてきたというのに、散々である。 ○お台場に集まった子供達 オメガモンやインペリアルドラモンにエールを贈る。あの頃の俺達もこの中にいた… ◆主な登場デジモン ○ブイモン (CV 野田順子) 大輔のパートナーデジモン 出現した大量のクラモンの群に流されてしまう。その様子はなんか和む。 ○ワームモン (CV 高橋直純) 賢のパートナーデジモン 賢と同じく劇場版初登場。 同じくクラモンの群に流される。 ○パタモン (CV 松本美和) タケルのパートナーデジモン 前回の敗北で学習したのか、最初からエンジェモンに進化してディアボロモンに挑む。なんかやたらデカい。 きっと劇場版デジモン仕様なのだろう。もしくはネットワーク世界限定サイズかも。 ○テイルモン (CV 徳光由禾) ヒカリのパートナーデジモン こちらも最初からエンジェウーモンに進化して戦う。同じくなんかデカい(02本編ではヒカリをお姫様抱っこがやっとだった)。 ナイスセクシーリップ。 ○その他、パートナーデジモンたち 今回も尺の都合上、空気なメンバーや参戦できてない面々が多い。 また、そもそも相手がディアボロモンということもあり、作戦自体が究極体前提の物だった様子。 ○オメガモン (CV 坂本千夏、山口眞弓) アグモンとガブモンが一気にジョグレス進化した究極体。 ネット世界でディアボロモンを撃破し、その後現実世界でアーマゲモンと戦うが敗北してしまう。 3年前の戦いの当事者である太一たちやその戦いを見ていた京もオメガモンの敗北にはショックを隠しきれていなかった。 前作と比べると明らかに弱体化が目立つが、これは前と違って正規の進化方法だったから、 アーマゲモンが対オメガモン用デジモンだったから、等の説がある(*1)。 だが何だかんだ言って、戦闘での格好良さは健在であり、今作の戦闘シーンのほとんどはオメガモンである。 ○インペリアルドラモン (CV 野田順子、高橋直純) ブイモンとワームモンが一気にジョグレス進化した究極体。 途中、クラモンが宣戦布告した際に東京湾へ向かうため進化しようとしたが、 移動手段として便利なためか上記の通り分断されてしまった。 ドラゴンとファイターの両モードで戦うが、全く歯が立たず敗北。 しかし、進化(*2)→飛行→モードチェンジ→飛翔→攻撃の一連の流れは挿入歌もあり、かなり燃える。 何気に本編では未使用のギガデスを使うシーンがあるが、本編最終回で使用したものとは様式が異なる。 この形式のギガデスは続編のデジモンアドベンチャー tri.において感染インペリアルドラモン・ファイターモードも使用する。 ○ディアボロモン 前作で世界を震撼させた究極体デジモン。生き残っていたデータが増殖して復活。 太一とヤマトに敗れたことを根に持っており、ネット上に2人のデータをばらまいたりする。その様は最早ストーカー。 オメガモン、エンジェモン、エンジェウーモンの連携の前に敗れ去る。 が、時が経って精神的に成長したのか保険をかけており、消滅する前に京が開いたゲートから大量のクラモンを現実世界へ送り込んだ。 …が、京がゲート開かなかったらどうするつもりだったのだろうか。まぁ、自分で開けそうだけど。 ○クラモン ディアボロモンによって大量に現実世界へ送りこまれる。可愛い。 電車の中でケータイ使うのはいけない。 ○アーマゲモン 大量のクラモンが融合して出来た巨大デジタマから産み落とされた究極体デジモン。 絶大な戦闘力を誇り、容易に増殖できるクラモンが細胞のようになっているためオメガモンとインペリアルドラモンの攻撃がまるで通用せず(*3)、 口から放つ『アルティメットフレア』による攻撃で両者を撃破した。 ○インペリアルドラモン パラディンモード ロイヤルナイツの始祖と呼ばれる古代聖騎士型デジモン。 戦闘不能になったオメガモンから“ある物”を託され、インペリアルドラモンがモードチェンジした姿。 いわゆる劇場版オリ形態。 活躍はほぼスライド移動でアーマゲモンに剣を一突きするというショボいものだったため(*4)、 この映画が好きか嫌いかに関わらず納得できないという意見も多い(その前のオメガモンと自身の戦闘シーンがかっこよかったことも大きい)。 好みの差にはなるが、アルティメットフレアを薙ぎ払ってアーマゲモンに突っ込むくらいの激しい動きをやった方が良かったのかもしれない。 そこ、剣が強かっただけとか言わない。きっと一撃で倒せるほど強かったんだ。 主題歌『フレンド~いつまでも忘れない~』 もちろん神曲。 聞く度に思いd(ry なお現在、何故かこの曲のフルバージョンは一切インターネット配信されておらず(AiMのシングルでもこの曲だけ削除されている)、CDの購入かレンタルが必要。 挿入歌『brave heart』 我らが神曲。 ただオメガモンへの進化シーンでイントロしか流れない。 挿入歌『ターゲット~赤い衝撃~』 Butter-Flyの影に隠れがちだが、こちらも十分な神曲。 上述したように、この曲が流れてからのブイモンとワームモンの「通常進化→ジョグレス進化→究極進化」、 インペリアルドラモンの「メガデス連射→ブラックレインによる爆炎の中からモードチェンジ→空中からギガデス」という流れはかなり熱い。 【余談】 「オメガモンこそ最強! パラディンは絶対に認めない!」とか言う人がいるが、 Q「デュークモンクリムゾンモード、インペリアルドラモンパラディンモード、 オメガモン、3体の中でいちばん強いのは?」 関「同じ究極体なので、基本能力は同じ。ただ個体差、戦うデジモンに対しての対応能力は違います。」 ※関とはデジモンフロンティアまでのデジモンアニメのプロデューサーを担当した関弘美のこと。 という公式回答があるので一概には言えない。 どの主人公デジモンたちもそれぞれの強さを持っている。ということだろう。 追記・修正は、選ばれし子供達の皆にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 大輔「アハハハハ!誰コイツ!!」太一「すまん、俺だ」 このシーンよく覚えてるな -- 名無しさん (2014-01-12 21 51 54) 最後の一撃が頭にサクッと刺すという呆気ない最後ってのが残念だったが、それ以外は最高だった -- 名無しさん (2014-01-12 23 45 39) 負けちまったけど、オメガモンの水上での挙動やインペリアルドラモンの一連の攻撃がかっこよかったと思う。 -- 名無しさん (2014-01-13 00 00 39) 「オメガモンこそ最強! パラディンは絶対に認めない!」って言うのはさ、オメガモンがインペルアルドラモンに出番が吸収されてるから文句が出たんじゃね。俺だって当時はオメガモン、噛ませ犬かよって目茶苦茶納得いかなかったし。今はインペルアルドラモンも嫌いじゃないけどね -- 名無しさん (2014-01-13 13 27 44) ↑出番の多さで言ったらオメガモンのほうが多いと思うのだが -- 名無しさん (2014-01-13 13 33 02) オメガモンが負けたのがすごくショックだったな…時間があったら見直そうかな -- 名無しさん (2014-01-13 13 40 56) 別に02の映画なんだからインペリアルドラモンが最後に活躍するのはいい。だけど、オメガモンが負ける時の演出が気に食わない。太一とヤマトの二人がなんであの扱いなん… -- 名無しさん (2014-04-19 00 34 01) ↑ライダーとかでも似たようなことがよくあるしな -- 名無しさん (2014-04-19 10 14 26) 最後にデジヴァイスや携帯をかざしたシーンでなんで大輔だけは携帯だったのか不思議だった -- 名無しさん (2014-08-05 09 57 08) ↑ミスじゃない?作画の -- 名無しさん (2014-08-05 09 58 28) ↑4 ウォーゲームとの状況差があるうえ、紋章まで失って無理にワープ進化してる状態だから仕方ないねん……それと、アーマゲモンのオメガ撃墜ってあれ口の中にぶち #27858;荒れたガルルキャノン数発を必殺技に上乗せしてるんだと思っている。 -- 名無しさん (2014-08-10 14 38 25) アーマゲモンの攻撃避けたら周りにいた人達に当たるからオメガモンが全部受けなきゃならなかったのもある -- 名無しさん (2014-08-10 14 50 38) 丈が自転車借りた女の子は塾が同じで 自転車の件でその後いい感じになったと 噂を昔聞いた -- 名無しさん (2014-08-10 16 24 52) オメガモン負けて呆然とした太一の上をインペリアルドラモンが飛んでいくシーンは正直涙なしに見れない。02の太ヤマ空の謎恋愛も実はオメガモンが負ける為の伏線だったんじゃと今になって思う。 -- 名無しさん (2014-09-26 15 53 56) 光子郎はこの劇場版でも活躍 -- 名無しさん (2014-10-23 16 14 16) 30分尺であの人数を出すのも大変だったろうな -- 名無しさん (2014-10-27 03 23 53) アーマゲモンとディアボロモンって同じような倒され方だね -- 名無しさん (2015-03-25 21 33 09) 実質アドベンチャーのラスボスだったが、アーマゲモンよりアポカリモンとデーモンの方が強かったような。 -- 名無しさん (2015-03-26 19 30 27) アーマゲモンはデータ分解みたいな特殊能力がないからね ただ単純な破壊力と耐久力なら全デジモン中でもトップクラスだと思う -- 名無しさん (2015-03-27 02 09 02) 人間世界で暴れられても困るしね。tri.では人間世界への被害が一つのポイントになってるけど。 -- 名無しさん (2015-12-19 09 10 35) 最後に見たの昔だからよく覚えてないが、アーマーゲモンって結構大きかった記憶があるがどれくらいの大きさなんだ?もしかして怪獣王と共演できるでかさなのか? -- 名無しさん (2016-02-27 13 32 03) ↑オメガモンよりは大きいよ。画像ぐぐってみたら顔部分で既にオメガモンの全長が入りそうな感じだった。 -- 名無しさん (2016-02-27 14 58 19) オメガモンって身長何mくらいだっけ?メタルグレイモンよりも大きいよね? -- 名無しさん (2016-03-25 14 46 29) ↑メタルグレイモンって18mらしいけど、これより大きいってことは20mはあるんかね? -- 名無しさん (2016-04-05 13 59 09) 今回の監督をした今村さんは無印テレビ版最終回の絵コンテを担当した人である。 -- 名無しさん (2018-04-23 20 49 00) オメガモンは後ろにいる人間たちをアーマゲモンの攻撃から守るために盾になって敗北とかならまだ納得できる気がする -- 名無しさん (2022-04-18 18 17 46) 今回のオメガモンはそもそも進化の時デジヴァイスの色が水色のままだったから… -- 名無しさん (2023-10-18 06 29 30) オメガモン出しゃばりすぎやろ。しかも一回勝った相手だからってイキって敗北、インペリアルPMのかませ扱い -- 名無しさん (2024-02-21 09 20 51) 名前 コメント
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「では始める。」 ベルフェモンが一声かける。 「選ばれし子ども達、お前たちは知っているか分からんが、“ドルモン”についてだ。」 『!!』 ギアモンが一番最初に反応する。 それを見ていたベルフェモンが言う。 「そう、お前の“片割れ”といえるな。同じデータを持っているのだから。」 第三十六話 会議 「我ら七大魔王は奴(ドルモン)を上手く利用してデジタルワールドを根こそぎいただこうと計画していた。」 ベルフェモンは続ける。 「しかし、今回のように“ウィルス”というモノをまかれてしまうと、我らに不都合な訳だ。それでまず、奴を消滅させてから計画を実行する事にした。」 ギアモンが椅子から勢いよく立ち上がる。 「それを手伝えって言うのか?!俺等はデジタルワールドを救いたいんだよ!手ェ貸すはずねぇだろうが!!」 「まあそんなところだな。 だが貴様等のその答えも予想していた。それが“使命”であり“運命”だからな。」 隆がつぶやく。 「だからなんだよ。俺たちに何をしろって言うんだ。」 「最後まで聞け。まだ続きがある。」 そう言ってベルフェモンは座り直す。 「我ら七大魔王は常にこの状態で行動してきた。一人を除いて、な。」 魔王達の視線が一気にベルゼブモンの元に集まる。 本人も気づいているだろう。 しかし彼は、決して目を開けず。手足を組んだままだった。 そしてリヴァイアモンが言う。 「はん!野郎は“人間”なんかと・・・」 「リヴァイアモン!」 ベルフェモンが注意する。 「うるせぇ!俺は此奴が気にくねぇんだよ!いっつもブラブラほっつき歩いて帰って来ねぇしよぉ、おまけにデジタルワールドを手に入れることに反対?!巫山戯んのもほどほどにしろよ!!!」 リヴァイアモンは言いたいだけ言いまくる。 しかしベルゼブモンに反応はない。 というか、無視している。 リヴァイアモンも、この会議も。 アダーモンが声を潜めて言う。 「・・・僕、ベルゼブモンの気配を感じないんだけど、気のせいかな・・・」 アンナモンが答える。 「いいえ・・・わたしも彼が椅子に座ってから、全く気配を感じないわ・・・」 そこにギアモンが付け足す。 「彼奴は会議に参加していないんだ。だから存在を消す。自分は内容を聞くだけのつもりだぜ、多分。」 神楽は考えこむ。 会議に参加しないのに何故来るのだろう・・・。 来ても罵声を飛ばされるだけ。 でも彼は来た。 聞くためだけに・・・。 神楽はハッとする。 「七大魔王がデジタルワールドを支配させないために・・・?」 ピクッ・・・・・・ 神楽は見逃さなかった。 わずかだが、あの真っ黒な尻尾が動いた。 やっぱり・・・。 ベルゼブモンは何か知っている。 それにしても、無表情だと、何を考えているのかも全く分からない。 ベルフェモンはベルゼブモンをジッと見つめる。 他の者もそれに気づき、黙っていた。 長い沈黙が続く――― 張り詰めた空気の中、これは完全に我慢勝負となった。 一番最初に口を開く者はもう検討は付く。 だからリヴァイアモンの隣に座っていたデーモンは、両手を使ってリヴァイアモンの口をふさいだ。 「(分かりましたよ、しゃべんなきゃいいんだろ、しゃべんなきゃ!)」 リヴァイアモンはデーモンに目で訴える。 が、全く相手にされなかった。 「ふう・・・そうか・・・。」 待っても目すら開けないベルゼブモンに、ベルフェモンはリタイアした。 「まだ話す気になってくれないか・・・」 リヴァイアモンはデーモンの手をふりほどく。 「クソッ・・・だったら無理矢理聞き出して・・・」 「私はそういう汚いやり方はどうも好きになれませんね。」 ルーチェモンはピシャリと言い返した。 「・・・・・・。」 神楽はその光景を見て思った。 ルーチェモンはベルゼブモンの方に付いている。 これは明らかだ。理由は不明だが。 さっきリヴァイアモンが言った、“人間”・・・・・・ 神楽は賭けにでた。 彼は人間と関わった事があるのだろう。 だったら人間である自分が聞けば、なにか変わるかもしれない。 「ベルゼブモン・・・!」 「神楽・・・お前ホントに声かけや・・・・・・てか・・・おい」 ギアモンは言葉になってない。 それもそのはずだ。 ベルゼブモンが目を開けた。しかもそのまま3つの目でジッと神楽を見たのだ。 そして 「・・・・・・声まで似てるんだな・・・。」 と言い、また目を閉じてしまった。 え・・・? 声・・・・・・? そして今、一瞬微笑んだように見えたのは気のせいだろうか―――。 神楽はそのまましばらくベルゼブモンから目が離せなかった。 その後、ベルゼブモンの言葉はベルフェモンにより、あっさりながされた(リヴァイアモンの興奮を防ぐためだ)。 「では続きだ。我らの中で、こう反対が出てしまうと動きにくいのだ。」 ベルフェモンは神楽達を見てから、ベルゼブモンに視線を移す。 「選ばれ子ども達、そしてベルゼブモン。お前達にこの先の選択は任せる。」 『!!!』 ベルゼブモンを除き、全員が驚きの表情を見せる。 「・・・・・・これで我からは以上だ。良いな?」 リヴァイアモンは口をパクパクさせる。 何か言いたいのだろうが、言葉がまとまらないようだ。 他の魔王達は、大体この結果を予想していたらしい。 さすがに驚いたが、まぁこんなところだろう、という感じだ。 「では我々は席を空けよう。ベルゼブモンの邪魔になるからな。」 次々に魔王が席を立つ。 そして、ルーチェモンとゲンナイが戦っていた部屋に移動した。 魔王達が部屋を出て、3分ぐらいしただろうか。 ようやくベルゼブモンが頭を上げる。 ギアモンが言う。 「・・・ベルゼブモン、あんた一体何を考えているんだ?正直なところ、俺は七大魔王なんていうのは信用してないぜ。」 「・・・・・・そうだろうな。」 ベルゼブモンが返事する。 こう答えられてしまうと後が続けにくい。 「~・・・。」 ギアモンは頭を抱える。 「あんたはどうしたいんだよ。場合によっちゃ、俺等はここであんたを倒さなくちゃいけねぇんだ。」 ベルゼブモンはジッと通路のほうを見ている。 「己は・・・」 神楽はベルゼブモンの目の色がなんだか変わったきがした。 「己はデジタルワールドを救わないといけねぇ立場なんだ。」 そんな事をさっきの会議の流れから、だいたいつかめていた。 「・・・あんた・・・七大魔王じゃないのか?」 「あるいみな。」 次に神楽が問う。 「あの・・・じゃぁ、私の事を知ってるの?」 「・・・・・・。」 ベルゼブモンは神楽から180度目線をそらした。 理由? 神楽は気づいた。 ベルゼブモンの頬が少し赤くなっていた。 つまり“照れ隠し”だ。 「(なんだ・・・無愛想だけど、結構可愛いところあるじゃん・・・)」 「・・・・・・るんだよ・・・。」 「え?」 「・・・似てるんだよ、お前が“あいつ”に・・・!」 『・・・・・・・・・・・・。』 「・・・ったく・・・・変なことしゃべらせんじゃねぇよ・・・・・・」 ギアモンの目がキランと(正確にはギランと)光る。 ギアモンがニヤニヤしながら聞く。 「・・・で?“あいつ”って?」 ギアモン!! さすがに七大魔王をからかうなんて良い根性してんじゃんじゃねぇか、畜生! こういうの聞くとついつい言っちゃうんだよ! ギアモンは心の中で叫ぶ。 「チッ・・・」 ベルゼブモンは舌打ちする。 「~・・・、オラ、行くぞ」 「行くって・・・」 「奴を倒してウィルスをどうにかするんだろ」 「あ・・・うん。」 そう返事をすると、ベルゼブモンは右手にショットガンを取り、真上に上げた。 そう、愛用の“ベレンヘーナ”だ。 「伏せろ」 そう言うと、ベルゼブモンはベレンヘーナを3発撃つ。 ドガアアアアアアアアア・・・・・・ン・・・・ 天井が吹っ飛んだ。 ベルゼブモンは「伏せろ」と言ったものの、天井は外に全部吹っ飛んでしまったため、室内にはなにも落ちてこなかった。 「行け」 「ギアモン進化!」 ソウルギアモン 「タマモン進化!」 ウイングドラモン 一同は2匹に乗って飛び立った。 ソウルギアモンは飛びながら思った。 俺、口だったら七大魔王に勝てるかも・・・♪ そんな思考レベルの低いソウルギアモン君は、ウイングドラモンと一緒に外に着陸し、退化した。 ベルゼブモンは通路の方を見て言う。 「・・・聞いてたんだろ?」 すると通路からルーチェモンが表れる。 「ばれてしまいましたか・・・」 「当たり前だ。俺をなめてんのか・・・?」 ルーチェモンはふぅっと息をついてから言う。 「なめてませんよ・・・。 ただ・・・」 「?」 「ついにあなたも“恋の季節”ですかね?」 ベルゼブモンが夕日より赤くなる。 「誰がだ!!」 そう言い、壁を飛び越え行ってしまった。 「・・・いってらっしゃい♪」 ルーチェモンは他の魔王の元へ戻っていった。
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【名前】 ジークグレイモン 【読み方】 じーくぐれいもん 【世代】 究極体 【種族】 サイボーグ型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 トライデントファングデストロイスマッシャージークフレイムプラズマレールガンファイナルストライクス 【所属】 メタルエンパイア 【詳細】 究極体のサイボーグ型デジモン。 完全なる勝利を求め、伝説のデジモンたちに与えられた「進化」を入手したメタルグレイモンの新たなる姿。 硬度の仮想超金属製「クロンデジゾイド」の装甲を伝説のデジモンから与えられ、全身に纏っている。 更に高みを得た全身の装甲は「ゴールドデジゾイド」のボディとなり、眩いばかりに高貴なる黄金の輝きを放つ。 その戦闘力のポテンシャルはオールラウンドに高く、絶大で軽量な防御力を有する。 重装甲に見えるが、その身のこなしは意外にも素早い。 必殺技 トライデントファング 左腕に装備している。 デストロイスマッシャー 高威力のエネルギー弾を撃ち出し、遠距離や上空の相手に対応する。 ジークフレイム 地獄の業火を口から吐き出し、多くの相手を焼き尽くす。 プラズマレールガン 右腕に装備している銃で攻撃を繰り出す。 ファイナルストライクス 姿勢を低く保ちながら輝く光の矢となって突撃し、零距離でエネルギーを解放して、目標を爆散する。
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スターター St-9 St-111 St-895 ブースター Bo-608 Bo-810 Bx-96 このデジモンから進化できるデジモン St-10 トゲモン St-14 エンジェモン St-15 ナニモン St-19 ドクグモン St-9 パルモン 進化条件: このデジモンは他のレベルⅢデジモンと交換されるまでダークエリアに送られない レベル:Ⅲ フレーム:青 バトルタイプ:A 種族:植物型 属性:データ種 フィールド:NSp 攻撃A:ポイズンアイビー:350 攻撃B:くさいニオイ:250 攻撃C:まもる(Aを0に):150 能力:特殊能力なし ロストポイント:Ⅲ10 / Ⅳ10 / 完10 / 究10 テキスト:頭の花はピンク色。ニオイで敵を追っ払え! スターターVer.1で登場した初めてのパルモン (戦略・その他の情報等があれば加筆してください。) このデジモンから進化できるデジモン