約 4,635,751 件
https://w.atwiki.jp/digimon_world3/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/bandaimonstars/pages/17.html
ワンダースワン/WONDER SWAN 秋山リョウ編 デジモンアドベンチャー アノードテイマー/カソードテイマー デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ デジモンアドベンチャー02 D-1テイマー デジモンテイマーズ ブレイブテイマー その他 デジタルモンスター Ver.WONDER SWAN デジモンテイマーズ デジモンメドレー デジモンテイマーズ バトルスピリット/Ver.1.5 デジタルモンスターカードゲーム Ver.WONDER SWAN ディープロジェクト デジモンバトルスピリットフロンティア 家庭用ゲーム機/CSゲーム デジモンワールド デジモンワールド1(PS)デジモンワールド デジタルカードバトル(PS) デジモンワールド デジタルカードアリーナ(PS) ポケットデジモンワールド ファイアーバトルディスク(PS) ポケットデジモンワールド ウインドバトルディスク(PS) ポケットデジモンワールド クール&ネイチャーバトルディスク(PS) デジモンワールド2(PS) デジモンワールド3 新たなる冒険の扉(PS) デジモンワールドX(PS2/GC/XBOX) その他 デジタルモンスター ver.S デジモンテイマーズ(SS) デジモンテイマーズ ポケットクルモン(PS) デジモンパーク(PS) デジモンテイマーズ バトルエボリューション(PS) デジモンバトルクロニクル(PS2/GC/XBOX) デジモンセイバーズ アナザーミッション(PS2) 携帯ゲーム機/Mobile Game デジモンレーシング(GBA) デジモンストーリー(DS) デジモンストーリー サンバースト/ムーンライト(DS) デジモンチャンピオンシップ(DS)
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1435.html
【作品名】デジモンネクスト 【先鋒】ナイト(華原ショウ)withペックモン 【次鋒】ノルン 【中堅】乾ユウwithズィードガルルモン 【副将】龍野ツルギwithビクトリーグレイモン 【大将】NEO 【共通設定】【世界観】 最終話でのNEOが銀河から出現したコマで測ってみたところ、ビクトリーグレイモンが銀河の1/20ぐらいの大きさだった。 また、別のコマで比較すると龍野ツルギがビクトリーグレイモンの1/4ぐらいの大きさ(つまり銀河の1/80ぐらい)。 NEOはともかくビクトリーグレイモンと龍野ツルギは最終話や最終話以前に突然サイズが変動したという台詞や描写も特にないのでこれらを基準に他キャラの大きさも当てはめる。 世界観は現実世界とその一種のパラレルワールドと明言されているデジタルワールドの単一宇宙×2。 ネットワークの中から発生したデジタルワールドには現実世界にはいない『デジモン』と呼ばれるモンスターが存在しておりそこでは何種類ものデジモンが暮らしている。当然、人間ではない存在。 デジタルワールドを司る『イグドラシル』というホストコンピュータがあり、これを使えばデジタルワールドを世界改変できる。 『イグドラシル』と融合したバルバモンはこれを利用して世界の理をゆがめている。 ノルンはその『イグドラシル』の『良心』であり、彼女の影がバルバモンであった。つまりノルンも『イグドラシル』そのもの。 なおノルンとは違ってバルバモンは自身が倒された後にエネルギーとなってデジメモリに吸収させて誕生したのがNEOなので、NEOとは別にエントリー不可。 この作品での格付けはNEO 『調停者』 イグドラシル その他 【先鋒】 【名前】ペックモン 【属性】変異種(イリーガル)・成熟期・鳥型・ワクチン種 【大きさ】龍野ツルギの2倍ぐらいの大きさ(銀河の1/40ぐらいの大きさ) 【攻撃力】苦無羽 クナイのようなものを4つ同時に投げる。 単純な威力は龍野ツルギの2倍以上の大きさ(銀河の1/40ぐらいの大きさ)のデジモンに突き刺さるほど。 1つ当たっただけなのに銀河の1/40ぐらいの大きさのデジモンが分解され、消滅した。 4つ地面に突き刺さると銀河の1/2ぐらいの範囲のステージが消滅。 射程距離は銀河の1/8程。速度はこれを一瞬。 スパイラルクロー 回転しながら蹴る。自分と同じ大きさで恐竜に似通っているデジモンを一撃で倒せる威力。 【防御力】大きさ相応の鳥並み。何故か自分は苦無羽による消滅する範囲内に巻き込まれても無事。 『障壁』(プロテクト) 目の前に光の壁をはる。物理的な攻撃の威力はどこまで防げるかは不明。 銀河の1/16ぐらいの大きさのデジモンをこんがりと焼く熱量のメガフレイムを防いだ。 【素早さ】大きさ相応の鳥並み 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない 【長所】苦無羽の消滅攻撃 【短所】他は物理攻撃しかない。 【名前】ナイト(華原ショウ) 【属性】黒騎士 【大きさ】龍野ツルギと同じくらいの大きさ(銀河の1/80ぐらいの大きさ) 【攻撃力】大きさ相応の少年並み 【防御力】大きさ相応の少年並み。何故か自分は苦無羽による消滅する範囲内に巻き込まれても無事。 【素早さ】大きさ相応の少年並み 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない。 黒いデジヴァイス(手に収まるサイズの箱型の機械)を使ってペックモンをヤタガラモンに進化させることが可能。 進化させるのにかかる時間は一瞬、遅く見ても数十秒もかからない。 【長所】デジヴァイスによってパートナーデジモンを進化させられる 【短所】重度の引きこもり 【名前】ヤタガラモン 【属性】変異種(イリーガル)・完全体・妖鳥型・ワクチン種 【大きさ】龍野ツルギの8倍ぐらいの大きさ(銀河の1/10ぐらいの大きさ) 【攻撃力】大きさ相応の鳥並み 甕布都神 直径が銀河の1/3ぐらいの電撃玉。 着弾地点から直径が銀河の2倍程の範囲の爆発を起こす。 射程距離は銀河の1/5ぐらい、即発動。 【防御力】自身の甕布都神の爆発に耐えられる 【素早さ】飛行可能。大きさ相応の鳥並み。 【特殊能力】羽黒 半径が銀河の2倍程の範囲の空間を闇で塗り潰す。闇の展開速度はこれらの範囲をほぼ一瞬。任意発動 闇に触れるとその対象を異空間へと追放する。 ヤタガラモンを中心に展開されるため、外部からの攻撃も闇に飲まれる。 更に重ね掛けすると地面や壁が完全に消滅。脱出不可能のバトルフィールドになる。 そして更にもう一度重ね掛けすると何故かナイト(華原ショウ)が銀河の4/5ぐらいの大きさにまで巨大化する。 銀河の4/5ぐらいの大きさになったナイト(華原ショウ)は相変わらず大きさ相応の少年並みの攻防速である。 【長所】闇による異空間追放。 素のスペックも高い。 【短所】ぶっちゃけ羽黒の重ね掛けは蛇足。パートナーが中二病全開 【戦法】初手、ペックモンの苦無羽を4つ投げて相手のいる場所もろとも広範囲を消滅させる。 それが駄目だったら華原ショウがペックモンをヤタガラモンに進化させ、羽黒を展開。 異次元追放でも駄目なら甕布都神 【次鋒】ノルン 【属性】イグドラシルの「良心」 【大きさ】龍野ツルギの9/8倍くらいの大きさ(銀河の約1/70ぐらいの大きさ) 【攻撃力】大きさ相応の少女並み 【防御力】NEOのゼロ・ジェネシスに巻き込まれて主人公らは気絶したがこのキャラだけは無傷な上に気を失ってなかったので宇宙破壊に耐えられる 【素早さ】大きさ相応の少女 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない。 イグドラシルと融合したバルバモンの世界改変と同じ力を持っており、同様なことができる筈。 最後にはイグドラシルに戻ったので世界改変が可能となった(世界を再生させると宣言している。) 詳細は【共通設定】【世界観】参照。世界改変できる範囲は単一宇宙×1。 【長所】異常な防御力と世界改変の能力 【短所】攻撃と速さがでかい少女でしかない。 【中堅】 【名前】ズィードガルルモン 【属性】神に近い存在のデジモン「調停者」 【大きさ】ビクトリーグレイモンと同じ大きさ(銀河の1/20ぐらいの大きさ) 【攻撃力】大きさ相応の犬並み フルメタルブレイズ 着弾すると銀河の1/16程の範囲の爆発を起こす。おそらく実弾。自身の宇宙破壊に巻き込まれても平気だったNEOにダメージを与えられる威力。射程距離は銀河の1/2程。弾速はこの距離を一瞬。 ブローバックブレスゼロ距離射撃 ゼロ距離射撃で(おそらく)ビームを撃つ攻撃なので射程は至近距離。銀河の1/4程の範囲の爆発を起こす。自身の宇宙破壊に巻き込まれても平気だったNEOにダメージを与えられる威力。 【防御力】至近距離で撃ったブローバックブレスゼロ距離射撃の爆発に巻き込まれても平気。進化前の状態でも銀河の1/6程の広さのオアシスを焼き尽くして炭にする熱量であるメラモンの炎をくらっても戦闘続行可能。 【素早さ】大きさ相応の犬並み 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない 【長所】強力な絆の力。 【短所】ちょっと描写不足。 【名前】乾ユウ 【属性】テイマー 【大きさ】龍野ツルギの3/4ぐらいの大きさ(銀河の1/100ぐらいの大きさ) 【攻撃力】大きさ相応の少年並み 【防御力】至近距離で撃ったブローバックブレスゼロ距離射撃の爆発に巻き込まれても無傷。 【素早さ】大きさ相応の少年並み 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない 【長所】強力な絆の力。 【短所】最後には役目を終え、石になったズィードガルルモンとお別れ。 【副将】 【名前】ビクトリーグレイモン 【属性】神に近い存在のデジモン「調停者」 【大きさ】銀河の1/20ぐらいの大きさ 【攻撃力】ドラモンブレイカー ビクトリーグレイモンと同じ大きさぐらいの剣。突進で宇宙そのものになったNEOを貫ける威力。 【防御力】進化前の状態でもヤタガラモンの甕布都神に耐えられる。 ペックモンの苦無羽によってステージが消滅する範囲内に巻き込まれても何故か無事だった。銀河の1/6程の広さのオアシスを焼き尽くして炭にする熱量であるメラモンの炎をくらっても戦闘続行可能。 ビクトリーチャージ 光の盾で宇宙を0と1に分解できる攻撃を防御できる。重力操作の攻撃を受けたかのように一切身動きできなくなるNEOの謎の光線も防御できる。 【素早さ】銀河系の直径を数秒で突撃して移動できる。ズィードガルルモンと同じ速度で移動できる。他については大きさ相応の人並み。 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない 【長所】強力な絆の力 【短所】性格・行動ともに粗暴。 【名前】龍野ツルギ 【属性】テイマー 【大きさ】銀河の1/80ぐらいの大きさ 【攻撃力】大きさ相応の少年並み 【防御力】銀河の半分程度の爆発に巻き込まれても無傷。ペックモンの苦無羽によってステージが消滅する範囲内に巻き込まれても何故か無事だった。 【素早さ】大きさ相応の少年並み 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない 【長所】 強力な絆の力。 【短所】最後には役目を終え、石となったビクトリーグレイモンとお別れ 【大将】 【名前】NEO 【属性】すべてを超越した存在「未来」そのもの 【大きさ】宇宙そのもの(大きさ可変…最終的には宇宙そのものとなった。姿形は、まぁ、人型が近いか) 【攻撃力】ジャッジメント 世界の全てを0と1に分解する攻撃。射程と範囲は世界規模。世界(デジタルワールド)と世界(現実世界)の境界も分解された。 ただし、滅ぶペースはそれほど速くない。世界を分解するのに必要なのは数十分といったところ。長く見ても1時間ほどか。全身から出てるため展開中はあらゆる攻撃がNEOに届く前に0と1に分解されてしまう(おそらく物理攻撃や爆発のみ) ゼロ・ジェネシス 宇宙を丸ごと破壊し、時間や空間も隔てさせることが出来る。まったく別の次元に新たな宇宙を創造する技。 これをくらったら時間も空間も隔たれてしまうので上記の宇宙が滅びる攻撃に耐えられた者でも時空を越えない限りは「過去の世界」に幽閉されたままでNEOのいる未来(NEOの作った新しい宇宙)、元の時空に戻ることさえできない。 発動方法は任意で即座に発動し、瞬時に宇宙が滅ぼされる。 睨んだだけで銀河の半分程度の爆発を起こせる(射程は目が見える範囲まで)。 手から謎の光線が発射され直撃をくらったズィードガルルモンが重力操作の攻撃を受けたかのように一切身動きできなくなった(射程距離は銀河の1/10程、弾速はこれを一瞬)。 【防御力】大きさ相応。銀河の1/20ぐらいのサイズの時に自身の数倍の爆発でほぼダメージなし。胸を貫かれて大穴が開いて爆発したがそれでも行動可能。 【素早さ】大きさ相応。移動速度は大きさ相応の人並み。反応も人並み。 【特殊能力】宇宙そのものだが戦闘できるし能力も使える。 デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない。 時間も空間も隔れた場所からの干渉である時空のゆらぎを感知できる。 デジメモリ すべてをそろえた者は世界を原始から造り変える力を得る、自らの望む世界に変えられる。NEOはデジメモリを8つ全て揃えてるので世界改変可能。 実際、最後にはデジメモリを解放して壊した世界を造り直した。 デジタルワールドから現実世界にも干渉していたので世界改変できる範囲は単一宇宙×2 【長所】ラスボスにしてとんでもないスケールのでかさ。 【短所】未来に絶望している。 【戦法】初手、世界改変。それが駄目だったらゼロ・ジェネシス。それでも駄目なら時間はかかるがジャッジメントを使用。 参戦 vol.88 738-739 修正 vol.115 600-602 vol.116 23-27 old 【先鋒】 【名前】ザンバモン 【属性】究極体デジモン 【大きさ】体長5mほど。 【攻撃力】打首獄門:ザンバモンの必殺技。 直径100m級の攻撃に耐えるキャラに大ダメージを与える斬撃。 射程は数十m先にも届く。 【防御力】ソリッドストライク(直径100m級爆発攻撃をたたき割る威力)を まともに食らってもよろめくだけ。 【素早さ】30mほどの距離から放たれたビーム3発をすべて見切る反応。 移動速度は全速力の列車よりも速い。 【長所】バランスがいい強さ 【短所】飛び道具がない 【次鋒】 【名前】カオスドラモン 【属性】究極体デジモン 【大きさ】体長5mくらい 【攻撃力】ハイパー∞キャノン:最大射程数百mほど。 威力は真下の地面に撃った際、そこを中心に大都市が大爆発して崩壊する威力。 デストロイドハーケン:致死性生体ウィルスを詰め込んだミサイルを放つ。射程数m。 大きさ4mのデジモンを戦闘不能にした。 【防御力】レッドデジゾイド装甲といわれる無敵装甲を全身にまとっている。 大都市爆発のほぼ爆心地にいても無傷。 【素早さ】20~30mからの戦車砲(マッハ5)を手づかみできるキャラ(アンドロモン)と、少々翻弄され気味なものの 接近戦ができる反応。 飛行可能。 【長所】生まれながらの戦闘マシーン。 【短所】プログラムで動いているため、プログラムを操作されると弱い。 【中堅】 【名前】レイヴモン 【属性】究極体デジモン 【大きさ】体長5mほど。 【攻撃力】ブラストウイング:直径300mの爆発を伴う体当たり攻撃。 一瞬で500m進むスピードで進む。 【防御力】カオスドラモンを消滅させるほどのエネルギーをまともにくらっても 無傷。 【素早さ】ブラストウイング時の体当たりスピードは一瞬で500m進むスピード。 反応は、究極体時では特に描写なし。達人レベル? 【長所】ブラストウイング。 【短所】この状態は長続きできない。せいぜい10分くらいか。 【副将】 【名前】ビクトリーグレイモン 【属性】神に近い存在のデジモン「調停者」 【大きさ】銀河の10分の一くらいの大きさ 【攻撃力】突進で銀河サイズの相手を貫くことができる。 【防御力】ビクトリーチャージ:NEOのジャッジメントを防ぐバリア。 発動は一瞬。 ビクトリーシールド:自分の数倍の爆発を防ぐ盾。 【素早さ】成熟期でも20~30mほどの距離からの戦車砲を手づかみできる反応。 飛行可能。 【長所】強力な絆の力 【短所】ちょっと描写不足 【名前】龍野ツルギ 【属性】デジモンテイマー 【大きさ】ビクトリーグレイモンの10分の一くらい。 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応 【大将】 【名前】NEO 【属性】すべてを超越した存在「未来」 【大きさ】成人男性並み~作中最大で銀河並の大きさ。 【攻撃力】ジャッジメント:本人以外の宇宙すべてを分解し滅ぼす技。 ただし、滅ぶペースはそれほど速くない。 ゼロ・ジェネシス:ジャッジメントの仕上げとしてはなった技。 現実世界とデジモン世界の二つの宇宙を滅ぼし、 まったく別の次元に新たな宇宙を創造する技。 【防御力】大きさ相応。 ジャッジメント発動中は、あらゆる攻撃がNEOに届く前に0と1に分解されてしまうとのこと。 【素早さ】大きさ相応。 【長所】ラスボスにしてとんでもないスケールのでかさ 【短所】未来に絶望している 【戦法】ジャッジメント→ゼロジェネシスのコンボで宇宙を滅ぼす。 かかる時間は、長く見ても1時間ほどか。 vol.109 195 :格無しさん:2012/07/31(火) 23 28 03.80 ID 2bX1um12 デジモンネクストだけど 副将の【大きさ】銀河の10分の一くらいの大きさ 銀河と対比して1/10に見える大きさのコマとか終盤にあったっけ?
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/426.html
勇気のデジメンタル ブイモン→フレイドラモン ホークモン→アロモン アルマジモン→ボアモン 友情のデジメンタル パタモン→ステゴモン ?→サンダーバーモン 知識のデジメンタル ブイモン→ハニービーモン ワームモン→サーチモン 愛情のデジメンタル ブイモン→セトモン 誠実のデジメンタル ブイモン→デプスモン ワームモン→アーケロモン 純真のデジメンタル ブイモン→ヤシャモン 希望のデジメンタル ブイモン→サジタリモン ワームモン→ブルモン 光のデジメンタル 奇跡のデジメンタル ブイモン→マグナモン 優しさのデジメンタル ブイモン→カンガルモン 運命のデジメンタル ブイモン→ゴールドブイドラモン
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/431.html
_--、 /77ト、 ノ-//ハ /~、_ }_-//}/ハ ,ィ--_///}h __ f´/////ヘ、 rニ-/イ//へ/´´`,/j//-/} _ - ― ―- _ {=-_//{/// ´^`Y//}////.........ノ/ノ///}ィ´ `ヽ、 「^`,//}///'..........}/,イ///........./イ/////; / 瓦 `, ,--`ヽ、 ,-イ.......}メ_t_,'..........√t__',7'...../{ 「`--イ/ ゝ____ノ ', 瓦 }ヽ j/イ........}//ヘ;.......///ハ ;....///Y-ノ////ハ _-_____ __  ̄^` ) r-;....../_ノ//|...../、///^レ|../////ハ//////', / ,/ニへ,=-=_===_=イ ,'......|.....|`ー、/|...,'ーヘ-///レ/「///,/^/////ハ ' / /=} ノ、 人 } ; ,'.........|....| t-V//////{////ノ^/`///////ハ ; ´ }`´ V/|,ノ |......./ ' ,| `,`/ー----_////,----///////へ、 .{ ,---t______/ { |.....,' ` ',//////////イ////////////`^ー-_ |/ ヽ ヽ | .',...i .{/////////{///////////////´///へ、__ /| /', 、,-, ',.| /´ 、///////i////////////ハ//////f//y/`V/´ }/´/ ,| ` てーZ-_',////////////////////\/// ´ ̄///}`ー^ー^ーイ____ f '` 、///// ,///////////////_--_///ノ イ´ \ ,//7 `ー-' ´~\/////////// ,ィー-_//´ } j ノ __ / ,ィ ノ `- _////_--イ.............}´ ノ, , , / /´~ `イ´ て,-' ,  ̄´ /............./ , メ「 ン´ ノ ノ ,ィへ、 /........../ / イ } / / , ---^レへ} ン ,ィ´.....,ィ´ , ノ ノ イ´ ノ ん´ イ <ー―>ん,イ , -イ r / イ / / ,ィへ, --} ノ / } ,- }-}イ ,/~´ / /´ / レ 名前:バケモン 性別:性別不詳 原作:デジタルモンスター 一人称:作品による 二人称:作品による 口調:「バケッ、バケバケ」等 デジタルモンスター-成熟期-成熟期ウィルス種.mlt 成熟期に位置するゴーストやスペクターのような幽霊に似ているウィルス種のゴースト型デジモン。 白い布の下がどうなっているかは一切不明で本体の下の影はブラックホールという説もある。 必殺技は『ヘルズハンド』と『デスチャーム』で初期シリーズでは前者の技を使い、「デジモンペンデュラム」にて後者の技を使う。 「デジモンワールド」では死亡した成長期デジモンがある確率で進化する。 亜種に魔法使いのとんがり帽子を被ったソウルモンがいる。 「デジモンアドベンチャー」では大型個体も登場。 デジモン公式 Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは『ヘルズハンド』攻撃時を含めて5枚ある。 デジモン系ではハンギョモンやゴブリモンと同じ雑兵ポジだが、普通に幽霊役や妖怪役も任せることができる。 「遊戯王」のAA化されていないアンデット族や悪魔族等のモンスターカードの代替にも起用可能。
https://w.atwiki.jp/uhauhashirato/pages/28.html
いつもと同じようにパソコンに話しかけている少年が居た。 龍之介「それでさバトルモン、俺がシュート決めてもね・・・」バトルモン「そりゃ災難だね・・・」 数分が過ぎ・・・ バトル「ちょっとファイル島に用事で行ってくるね」龍之介「ん?ああ、行ってきな」 バトルモンはパソコンから居なくなる。 龍之介「さ~て今日はフォルダ大陸のデジモンを調べるか」そう言い、マウスを動かしてみると・・・ ~アクムハフタタビヨミガエル~ 龍之介「何だこりゃ・・!?う・・うわあぁぁぁ!!」光に包まれ・・・ 龍之介「ここはフォルダ大陸!?て事はデジタルワールド!?」何も驚きもせずいたがしばらくして・・・ 龍之介「・・!?昔が思い出せない・・・」残っていたのはデジモンという生き物とフォルダ大陸という大陸の名だけだった。 ?「誰ですぅ?・・!人間ですかぁ!?」思えばこれが冒険のきっかけとなったのだ。 続く!
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/189.html
孝治はパソコンの光に飲まれ、見知らぬ世界へ飛ばされたのだ。 「こ、ここは…一体…?」 孝治は頭の中を整理しようとまず、起き上がり立ち上がった。 「…そうか…俺はパソコンからの光に飲まれて…」 しかし、やはり訳が分からなかった。 何故自分が別の世界にいるのか。 そして、この世界がどんな世界なのか…。 謎は多いままだ。 Evolve2『その名は デジタルモンスター』 暫く、森の中を歩いていた。 「しかし、本当にここは…何処なんだ?」 草木を見ても、何も変わらない。 ただ、自分がいた世界とは全く違う世界だということだけが分かる。 暫く歩いていると、バグらしきデータが集まってきている場所を見つけた。 「あれは…バグ?」 そして、一つの不気味なタマゴが出来上がった。 「タマゴ…?」 孝治はそのタマゴを抱え上げた。 「なんの…タマゴだ?」 と、そのとき…。 後ろの方から草がガサガサという音を立てた。 それに気付いた孝治はすぐに後ろを向いた。 そこには、巨大な青いクワガタのようなデジモンがいた。 「何だ?コイツは」 孝治はその姿を見ても全く驚かない。 孝治の腰についてるものが音を出して光り始めた。 「何だ?これは…」 孝治はその腰についていたものを手に取った。 恐らく、こっちに来たときに腰に付いたものだろうと孝治は思った。 紅く光っているボタンを押すと、そのクワガタのデータが現れた。 ~データ解析~ カットクワガーモン 世代:成熟期 種族:昆虫型 属性:ウィルス種 詳細:青いクワガーモンの姿をしたデジモン。頭の鋏はどんなに硬いものでも両断する切れ味と威力を持っている。その鋏を飛ばすことも可能だ。背中の翼は高速で移動するためのもので、飛行するためのものではないため、とても薄く出来ている。 必殺技:カットシザー、ホーミングカット 「カットクワガーモン?」 そのカットクワガーモンというデジモンが鋭い爪を立ててこちらに攻撃してきた。 「ん?」 孝治は全く動じず、タマゴを抱えながらその攻撃を避けた。 「ほぅ…面白そうだな!」 それどころか孝治は、面白がっている。 孝治はカットクワガーモンのその手を蹴った。 しかし、昆虫特有の甲殻で、全くダメージは無かった。 「ほぅ…流石虫の化け物…虫特有の甲殻はあるみたいだな…」 『カットシザー!!』 カットクワガーモンは頭の鋏で攻撃してきた。 「あの切れ味…相当なものだな…」 孝治はカットクワガーモンの行動の一瞬でその攻撃の威力を見極めた。 そして、最小限の動きでその攻撃を避けた。 「ギャァァァァァァァァァァ!!」 カットクワガーモンはいい加減イライラしてきたらしく、叫び声を上げた。 「弱い奴ほど吠えたがるって奴か?」 『ホーミングカット!!』 カットクワガーモンの頭の鋏が孝治に向けて発射された。 「何ぃ!?」 孝治は距離をとった。 「どうせ遠くまで来れないだろう?」 孝治はそう言って、奥へと逃げていった。 しかし、どんなに逃げても鋏は追ってくる。 「クッ!!しつこい!!」 孝治は逆に、向かってくる鋏に突っ込んだ。 鋏が空を切った瞬間に孝治は鋏の上へと飛び、踵落しを食らわせた。 その鋏はもとのカットクワガーモンの頭に戻った。 しかし、カットクワガーモンはすぐそこまで来ていた。 『カットシザー!!』 孝治は距離をとって避けるが、高く聳え立つ崖がその先にあり、孝治はこれ以上逃げられなかった。 「チッ!ゲームもここまでか…」 流石に孝治はどう対処したらいいか分からなかった。 『カットシザー!!』 カットクワガーモンの鋏が迫ってくる。 そのとき、突然孝治の抱えていたタマゴが光を放ち始めたのだ。 「こ、これは…」 そして、そのタマゴは黒い生き物に変わった。
https://w.atwiki.jp/digimonworld2/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/198.html
遼のパートナー、デビモンをデリートし、無事事件を解決した孝治。 ついでに朱美の心も開き、アドレスも教えてもらった。 あの後、遼はどうやら人間界に帰された上にこの世界での記憶を一切消されてしまった。 孝治はあの後、テイマーホームに帰ってすぐに寝た。 その翌日の早朝。 孝治がぐっすりと寝ていると、オブサーバーから連絡が来た。 『新たなクエストを与える。オブサーバー室へ来るのだ』 孝治はそれを聞いて、グリムモンをディアライズし、すぐにオブサーバー室へ向かった。 Evolve9『沼地のキング? トノサマゲコモン』 「来たか。よほど疲れていたらしいな。クエストと聞いてすぐに飛んでくる御前が、1時間時刻とはな…」 「昨日は久々に体力を使ったからな…。あそこまで動いたのは久々だ。というより初めてだな…」 孝治が欠伸をしながら言った。 「さて、本題に移ろうか?」 スーツェーモンがそういうと、孝治の目は寝ぼけた顔からいつものしっかりとした顔になった。 「今回は足取りの沼のトノサマゲコモンを退治してくれ。奴は縄張りに侵入したデジモンを片っ端から除去している大罪者だ」 「分かった」 「それから…もう一人連れて行ってくれ」 「もう一人?」 「入って良いぞ」 すると、大きな体格をした、明らかに少し年上の男が入ってきた。 「彼は炭谷宗太。今日は彼も暇なんだ。一緒にクエストをクリアしてきてくれ」 「分かった」 「よろしくな!」 宗太は愛想良く孝治に挨拶してきた。 「あ、あぁ…」 やはり、孝治はこういうときどう対応していいか分からないようだ。 そして、孝治は宗太と共にポータルに乗り、足取りの沼へ向かった。 そして、到着した。 「ふぅ…ここが足取りの沼か…」 「もしかして…来たこと無いのか?」 孝治が聞いた。 「あぁ!無い!」 「(きっぱり言われた)」 こんなにきっぱり言われると、言いたいことも言えなくなる。 「さぁて!進むぞ!」 宗太が一歩進んだ。 すると、足が地面に取られた。 「ッ!?」 宗太はすぐに足を引いた。 「なるほど…。コイツは厄介だな…」 「足取りの沼か…名前の通りだな…」 孝治が言った。 「なぁに!大した事は無い!『ケルベロモン!リアライズ!』」 3つの首を持つデジモンが宗太のD-サポートから現れた。 ~データ解析~ ケルベロモン 世代:完全体 種族:魔獣型 属性:ワクチン種 詳細:3つの首を持つ地獄の門を守護する番犬。吐き出す炎は全てを溶かす。あらゆる場所からの攻撃を察知することが出来る。 必殺技:ヘルファイアー、インフェルノゲート、スティクス・キラー 「さぁ!乗れ!」 宗太はケルベロモンの背中に乗り、孝治に手をさし伸ばした。 「え?」 「良いから乗れ!」 宗太は孝治の手を引いて、ケルベロモンの背中に乗せると、ケルベロモンはすぐに走り出した。 そして、足をとられること無く、すぐにトノサマゲコモンのところへ到着した。 「な、何だ!?」 ~データ解析~ トノサマゲコモン 世代:完全体 種族:両生類型 属性:ウィルス種 詳細:お殿様のような触角を持つデジモン。低い音程で攻撃することを得意とする。殿様だからなのか縄張り意識が強い。 必殺技:コブシトーン、ホーンハウリング 流石のトノサマゲコモンもいきなり現れてびっくりしているようだ。 「どちらにせよ、オラの縄張りに入ったからには容赦しないぃ!『コブシトーン!!』」 トノサマゲコモンはとても重く低い声を上げた。 「ウワァッ!酷い声だ…」 「クッ!…『グリムモン!リアライズ!』」 グリムモンにはあまり効いてないらしい。 「酷い声だなぁ…『コールバット!!』」 グリムモンはコウモリの群れを放った。 そのコウモリの群れはトノサマゲコモンの歌を超音波で邪魔した。 「うわぁぁぁぁ!!五月蝿い!!『コブシトーン音量Max!!』」 コブシトーンの攻撃の重さは増した。 流石のグリムモンもこれは効いているようだ。 「グッ!!…なんて歌だ!」 「孝治!耳栓プログラムかなんかはないのか!?」 「そんなもんあったら最初から使ってる!!」 「あ、そういえば…」 宗太は何かを思ったらしく、ケルベロモンのプログラムをD-サポートから選んだ。 『プログラム発動!―イヤーブロッカー!』 ケルベロモンはコブシトーンを受けなくなった。 「何ぃ!?」 思わず孝治は叫んでしまった。 「いっけぇ!!ケルベロモン!!」 パートナーはやはり効いている…。 『ヘルファイアー!!』 ケルベロモンは地獄の炎を口から放った。 「うわぁぁぁぁっ!!」 「よし!今だ!グリムモン!」 「大罪に於けるデジモンよ…。報いを受けよ!『コールバード!!』」 グリムモンの左手の碇が鳥のような姿となり放たれた。 そして、コールバードはトノサマゲコモンの太った腹と出臍を貫いた。 「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」 そして、トノサマゲコモンはデータの粒子となってきた。 『データスキャニング!!』 孝治はそのデータをスキャンした。 「スキャン完了。…グリムモン…あの台詞なんだ?」 「一晩掛けて考えた台詞だ!どうだ?結構イケてただろ?」 「さぁ…ちょっと調子狂う…」 孝治は思わず苦笑いして宗太と顔を見合わせた。 「え!?駄目か!?」 「じゃ、じゃあ帰るか」 宗太はこれ以上余計なことにならないように話を逸らした。 「おい!どうなんだよ!問題あったのかよ!!」 そして、彼等は同じ方法でポータルのところまで戻っていった。 そして、それを影から見るものがいた。 「…グリムモン…強敵になりそうね…」 「…様、トノサマゲコモンが除去されました。引き続き、奴等の追跡を実行します…」 果たして、彼等は一体何なのだろうか…?
https://w.atwiki.jp/digimonworld2/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。