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No. デジモン名 世代 種族 属性
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No. デジモン名 世代 種族 属性
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【名前】 サンダーボールモンX 【読み方】 さんだーぼーるもんX 【世代】 成熟期 【種族】 突然変異型 【タイプ】 データ 【必殺技】 サンダーボマーサンダーボール 【所属】 メタルエンパイアX-REVOLUTIONデジモン 【詳細】 サンダーボールモンがX抗体を取り込んだ事でX-REVOLUTION(ゼヴォリューション)した姿。 電気の力がパワーアップし、パンチやキックだけでも強力な電撃力を発揮して、大型のデジモンでも戦意を喪失させる程の威力を誇る。 必殺技 サンダーボマー 「アノードバンチ」と「カソードキック」のコンビネーション技。 まるで電気の爆弾のような大爆発を起こす。 サンダーボール 攻撃してくる相手に対し、1000万Vにもなる放電球を発射する。
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【名前】 ドーベルモンX 【読み方】 どーべるもんX 【世代】 成熟期 【種族】 魔獣型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 グラオ・レルムシュヴァルツ・シュトラール 【所属】 ネイチャースピリッツX-REVOLUTIONデジモン 【詳細】 ドーベルモンがX抗体を取り込んだ事でX-REVOLUTION(ゼヴォリューション)した姿。 更に凶暴性を増し、制御不能な狂犬と化している。 元来のドーベルモンは凶暴ながら知性が高く、「獲物を仕留めるには最高の獣型デジモン」と謂われる。 自身の能力を発揮させるには絶対的な主人たる行動を必要とし、その関係に対しての一切の甘えは許されないようになった。 必殺技 グラオ・レルム 相手の能力を咆哮で封印する。 シュヴァルツ・シュトラール 黒い光線で相手の身体を貫き、デジコアを破壊する。
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YMIRのデジモンたちが世界各地に散らばり存在するものを全て攻撃していった。 ロイヤルナイツもダークナイツもこれに駆けつけて来た。 しかし、アルファモンだけ姿が見えない。 ロイヤルナイツはオメガモンを中心に。 ダークナイツはラムダモン中心に動いた。 「クッ!アルファモンは何処で何をしているんだ!?こんなときに!!」 ロードナイトモンが言った。 「今はそんなこと考えてる暇は無い!デュナスモン、ロードナイトモンは南東の方角!スレイプモン、ドゥフトモンは北西!アルフォースブイドラモン、クレニアムモンは南西!私とデュークモンは北東を死守する!」 『了解!!』 オメガモンの指示によりロイヤルナイツはそれぞれ散らばった。 パートナーを連れてるものはパートナーを乗せてそれぞれの場所へ向かった。 「我々は奴等とは違う場所を守護する!」 『了解!!』 ダークナイツは1人1人違う場所へ向かった。 Evolve56『強大なる竜の力 VSウォーグレイモン ホーリードラモン!』 デュナスモンとロードナイトモンは大量のYMIRのデジモンと戦っていた。 『ドラゴンズロア!!』 『スパイラルマスカレード!!』 しかし、倒しても倒しても次々と襲い掛かってくる。 「クッ!限が無い…!『ブレス・オブ・ワイバーン!!』」 デュナスモンはブレス・オブ・ワイバーンを放った。 そして、雑魚デジモンたちを一掃した。 「これで少しは減っただろう…」 「油断するな!デュナスモン!次が来るぞ!」 敵は怯むことなく襲い掛かってくる。 『アージェントフィアー!!』 頑張っているが全く減らない。 「クッ!いつになったらこの団体は消えるんだ?『カードスキャン!―ドラゴンズブレス!』」 疾風がカードを使うとデュナスモンが炎を放ち、敵を倒していった。 しかし、急に敵がロードナイトモンとデュナスモンから離れていった。 「どうなってるの?」 優里香が疑問に思い言った。 「ッ!?気をつけろ!とてつもない力が来る…!!」 黒い雲が切り裂かれそこから光が照らされた。 その光からピンクと黄色のデジモンが降臨した。 「何者だ?」 ロードナイトモンがその2体のデジモンに問う。 「俺はウォーグレイモン。YMIRの幹部の1体だ」 「私はホーリードラモン。同じくYMIRの幹部の1体」 ~データ解析~ ウォーグレイモン 世代:究極体 種族:竜人型 属性:ワクチン種 必殺技:ガイアフォース、グレートトルネード、ドラモンキラー、ブレイブシールド、ウォーブラスター、ウォードライバー ホーリードラモン 世代:究極体 種族:聖竜型 属性:ワクチン種 必殺技:ホーリーフレイム、アポカリプス、ホーリーサンダー、ホーリーフレア、セイントプロミネンス、ホーリーデストロイ 「御前たちの目的は何だ!何処から沸いてきた?」 「俺たちYMIRの目的…それはこの世界を手中にするため…」 「現在の神であるYGGDRASILを倒せば早いけど、まずは現在のデジモンたちがどれほどの力を持っているのか…それにより神の力を計算することが可能よ」 「だが、思ったより大した事は無いみたいだな…」 「俺たちを甘く見ないで欲しいな…『ドラゴンズ…』」 デュナスモンがドラゴンズロアを放とうとした瞬間、ウォーグレイモンが一瞬のうちに移動し、デュナスモンを蹴り飛ばした。 「グッ!!は、速い…」 「アンタたちが遅いのよ…」 デュナスモンが空中で受身を取り体勢を立て直し、再び攻撃の態勢をとろうとするがホーリードラモンが追い討ちをかける様に尻尾でデュナスモンを吹っ飛ばした。 「グアアァァァァァッ!!」 『アージェント…』 ロードナイトモンが後ろからホーリードラモンに攻撃を仕掛けようとするがウォーグレイモンが上からロードナイトモンを攻撃し、地面に叩き付けた。 「グッ!…なんだ…この力は?」 「やっぱり達者なのは口だけだな…」 「これで終わりよ。弱者は世界に必要ないわ…」 ウォーグレイモンとホーリードラモンは攻撃の態勢をとった。 『ガイアフォース!!』 『ホーリーフレイム!!』 竜の炎がデュナスモンとロードナイトモンに襲い掛かる。 そして、爆発が起こった
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第三章第四話「戦」 四聖獣との死闘が始まった。 スーツェーモン「黒炎!」 バイフーモン「金剛!」 デュークモン「くっ!ロイヤルセイバー!」 啓人とギルモンはマトリクスエボリューションをして戦っていた。心と体を一体化してともに戦わなければならないと直感したからだ。 チンロンモン「蒼雷!」 シェンウーモン「どうした?霧幻!」 轟火と波動、そして稲妻と幻覚が襲い掛かった。 デュークモン「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」 デュークモンはズタズタになって倒れた。 チンロンモン「どうした!?お前の力はそんなものか?」 デュークモン「うっ・・・勝てないのか?」 デュークモンが諦めかけたその時・・・ ???「希望を捨てるな・・・」 デュークモン「え!?こ、この声は・・・」 そこには懐かしく、二度と会うことは無いと思っていた存在が、そこにいた。 デュークモン「グラニ・・・!」 グラニ「立ち上がれ、デュークモン。そして、ともに戦おう。」 デュークモン「・・・分かった!行くよ!ジョグレス!デュークモンクリムゾンモード!クォ・ヴァディス!」 無数の光の刃が四聖獣が襲う。 四聖獣「ぐぉぉぉぉぉ!」 そして、進化を解いた。 啓人「はぁ・・・はぁ・・・」 グラニ「もう体を維持できなくなったか・・・ギルモン、君に・・・僕の・・・力を・・・」 そう、デ・リーパーはグラニを少しづつ蝕んでいたのだ。 ギルモン「グラニ・・・」そして、グラニはギルモンの中に入って行った・・・ ファンロンモン「合格だ・・・そなたに力をさづけよう・・・」 そういうとファンロンモンは自らのデジコアをひとつ、啓人与えた。それは、ディーアークの中に入っていった。 ファンロンモン「行くがよい!」 四聖獣&ファンロンモン「ファイナルゲート!」 ファンロンモン「これで「上の世界」に行くがよい・・・」 だが、 ???「ギギギ・・・ギガスティックランス!」 ズガぁアン! 啓人「何だ?一体何が・・・」 ダークドラモン「子供・・・コロス・・・!!!!」 啓人「戦おう!ギルモン!」 ギルモン「うん!マトリクス!エボリューション!」 次回「覚醒」
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登録日:2020/09/15 Tue 05 18 56 更新日:2024/06/26 Wed 23 27 26NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 20周年記念作品 20年春アニメ 「また会えたね」 「待っていたよ」 アニメ デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー デジモンアニメシリーズ バトルシーン多め フジテレビ リブート リメイク レオモン生存エンド 三塚雅人 冨岡淳広 大人になったかつての選ばれし子ども達と今の子供達へ 豪華声優陣 冒険は、新たな世界へ! デジモンアドベンチャー: 『デジモンアドベンチャー:』とは、2020年4月5日から2021年9月26日まで放送されたTVアニメ。(*1) デジモンアニメシリーズとしては『デジモンセイバーズ』以来のフジテレビ系日曜9時台で放送されるアニメである。 ●目次 【概要】 【ストーリー】 【主な登場人物】選ばれし子供達 パートナーデジモン 光の勢力 敵勢力闇の勢力 大いなる破滅 その他のデジモン 【ナレーション】 【主題歌】 【概要】 『デジモンアドベンチャー』(以下旧作)のリブート作として作成された作品であり、『デジモンユニバース アプリモンスターズ』以来のデジモンアニメシリーズである。 スタッフの大半を『デジモンクロスウォーズ』シリーズを担当していたメンバーで構成されており、また、キャストの大半を過去デジモンのアニメまたはゲーム作品に出演していた面々で固められている。 キャラクターデザインは旧作同様中鶴勝祥氏が担当。 プロデューサーである櫻田博之氏の「今の子供達に向けたデジモンアニメを作っていきたい」という思いから、旧作の設定を踏襲しつつ新しい世界観での冒険を描いて行く事をコンセプトにしており、 旧作が「デジモンとの冒険を通して子供達の成長を描く」のに対し、本作では「デジモンと子供達の絆を強く描いた冒険」ストーリーになっているため、旧作に比べると明るめの作風となっている。 シリーズディレクターに三塚雅人氏を起用していることからか、デジモン達のアクションシーンが多く、 戦闘シーンではこれでもかというくらい自らの特徴を生かしたアクションが見られるのが特徴。 そのため使いまわしが一切なく、進化してすぐ必殺技で敵を撃破ではなく、肉弾戦で相手を圧倒しつつ必殺技で攻撃するというシーンがほとんどである。 またワープ進化に相当する描写も少な目であり、究極体になる場合も成熟期や完全体の状態でも戦闘してから進化が完了する場合も多々ある。 進化シーンのバンクはアグモン系統とガブモン系統しかないもののしっかりと丁寧に作られており、 他のデジモン達も「進化する場面を丁寧に描いていく」という意向の元にデータ化したデジモンが進化先へと変化していく演出になっている。 旧作から20年の時間が経過したこともあって、数多くのデジモンが登場し、序盤から完全体や究極体が出てくることは珍しくない。 また、旧作を見ていたファンにはニヤリとくるシーンやタイトルもあり、デジモン図鑑に記載されていた設定が初描写されることも多く、 多くのデジモンファンの期待を裏切らない要素が多いので、まだ見ていない人はぜひ見てもらいたい。 なおクロスウォーズのデジモンも登場しているためか、公式サイトのデジモン図鑑にて同作品に登場したデジモン達にレベルと属性が設定された。 アニメと連動して、デジモンカードゲームを一新して開始。 メインスタッフはバトルスピリッツの元スタッフであり、これは『コラボブースター デジモン超進化!』をはじめバトスピコラボが成功したことも理由と思われる。 リメイク作品となったのは、これまでデジモンアニメシリーズの多くが商業的に苦戦し次作に続かずに終わったことや、『デジモンアドベンチャー tri.』『コラボブースター デジモン超進化!』などが商業的には成功を収めたこと、『アドベンチャー』から20年が経過し親子2代での視聴も狙えたことなどが理由と思われる。 前述のコロナ禍の影響もあるのか、なんとタイトルそのままに2年目に突入、最終的に全67話。また、突然の中断にも対応できるようにするためか1話完結の話が多い。 クロスウォーズですらサブタイトル変更していたので、1年以上タイトルを変えず続いた初のアニメ作品となった。 最終的にカードゲームや海外展開など商業的に成功をおさめ、久々に完全新作アニメ『デジモンゴーストゲーム』に繋がるなど、デジモンアニメ復活作品としてその役割を果たしたといえる。 なお、タイトルが旧作とほぼ同じな事から区別のために『:』及び記号部分の読みを組みあわせた『アドコロ』と呼ばれる事も多い。 後に2023年にて行われた『コトダマン』とのコラボの際はオリジナル版メインの声優陣が起用される中で、既に藤田淑子氏と水谷優子氏が鬼籍に入っていた事もあり、太一と空の声優は本作でそれぞれ演じた三瓶由布子氏と白石涼子氏が起用されている。 【ストーリー】 2020年夏。 サマーキャンプの準備をしていた武蔵小杉のマンションに住む少年・八神太一は、同じマンションの上の階に住む泉光子郎から「最近原因不明の電車暴走事故が起きている事」を知らされる。 最初はあまり興味がなかった太一だが、母と妹ヒカリが乗っている電車が暴走した事を電話で聞き、2人を助けようと駅のホームへ向かうのだった。 そこで彼はデジタル空間に迷い込み、電脳生命体デジモンの一体・アグモンと出会う。 彼と共にデジタル空間の奥へと進む太一は、先にデジタル空間に来ていた少年・石田ヤマトとそのパートナーデジモン・ガブモンが進化したガルルモンと共に、 暴走事故の原因であるデジモン・アルゴモンを、光子郎のナビゲートや二人の想いによって生まれた存在オメガモンの力で撃破。 しかしその際、太一はデジタル空間から追い出され、アグモンと離ればなれになってしまう…。 それから数日後。今度は原因不明の停電が東京都内を侵食するように発生。 デジモンが関わっているのではないかと考えた太一は心の中で願う。 「アグモン、お前の力が必要なんだ!」 そう願った太一は、デジモン達の住む世界、デジタルワールドへと飛ばされる。 アグモンと再会した太一は、そこで幼馴染の武之内空や他の子供達と出会い、やがて自分達こそが現実世界とデジタルワールドの危機を救う『選ばれし子供達』であることを知るのであった。 今、二つの世界を救う為の大冒険が始まる! 【主な登場人物】 選ばれし子供達 旧作との相違点のみを記載する。 なお、戦闘時には各パートナーデジモンの頭の上に乗ったり、足にしがみついたりするなどの方法でデジモンと一緒に戦う。 ちなみに、太一以外は手袋やグローブを付けていない。 ・八神太一 CV 三瓶由布子 旧作とあまり変わりがないが、喧嘩っ早い部分が見られず、みんなを引っ張っていこうとする熱きリーダーとしての素質を持つ。 熱く強い責任感をもち、自分のことよりも人のために行動が出来るのは変わらず。 突然のネットワーク空間での戦いの中でも、その時自分がなすべきことは何か正確に判断し、 ピンチをチャンスに変えていくという適応力の高さを持っており、素手でアルゴモンを振り回して撃退するなど、かなりアグレッシブな部分がある。 なお、壊れた電化製品は叩けば治るというやや古臭い部分が見られる。機械関連は苦手。 スタッフによると今作の彼は「Vテイマー」のタイチをイメージされているらしい。 今作では物語開始前では(ヒカリを除くと)空以外の選ばれし子供達とは面識がなく、光子郎とも第1話で初対面した。そのためか、原典では呼び捨てだった丈のことを「丈先輩」と呼んでいる。 ・石田ヤマト CV 浪川大輔 上着が緑から紫になっている。 旧作同様両親が離婚しているらしく、島根県に在住している。もう島根にパソコンがないなんて言わせない 太一よりも一足先にネットワーク空間に飛び込んでいて、ガブモンと共に行動していた。 旧作と比べると口数が少なく、一匹狼の雰囲気が漂っている。常に行動優先のために誤解されやすいが、それは全て仲間達を守るためであり、太一とは対立もするがいざという時にはお互いを信じ、頼りにしあっている。 太一の事は当初は苗字で呼んでいたが、後述のニーズヘッグモンとの戦いで遂に名前で呼ぶようになった。 ・武之内空 CV 白石涼子 上着がピンクになっているほか、当初はヘルメット帽でなくサンバイザーを付けていた。(*2) 太一とは幼なじみなのは変わらず。(*3)先述のように、ヒカリ以外では唯一物語開始前から太一と面識があった。 旧作では優しいお姉さんといった感じだが、今作ではクラスでも他の女子に頼られる姐御肌ポジションになっている。 防災グッズを購入する帰りにデジタルワールドへ飛ばされるものの、状況を理解してすぐに太一と行動を共にする。 ・泉光子郎 CV:小林由美子 上着がオレンジと黄色のツートンカラーで構成されたフードつきパーカーになった。 太一とは同じマンションに住んでいるが、互いにあまり面識はなかった。 旧作と比べると年相応の幼さを持つ引っ込み思案な性格になっている。だが、ネットに強く情報を集めて解析することが得意なのは相変わらず。 首都環状線の事件をきっかけに太一と親しくなり、 共に冒険へと飛び込んでいく。 所持しているパソコンは、当初彼が持っていたアイパッドが変化したものである。(*4) なお、テントモンとはタメ口で会話する。 ・太刀川ミミ CV 高野麻里佳 帽子が白色になり、スカートの丈が少し短くなった。 旧作と比べるとわがままな部分が減り、むしろマイペースな女の子になっている。 祖父が太刀川重工の会長を務めていることから、実質お嬢様になっている。そのため祖父を心から尊敬しており、 「おじいちゃんのような誰かを支えられる存在になりたい」という思いは人一倍強い。 森の中でタネモン達を守ろうと「女王」として暮らしていたが、太一たちを果物泥棒と間違えて罠で捕縛したのがきっかけで、太一達と冒険を共にすることになる。 ・城戸丈 CV 草尾毅 中学受験を控えていた為、デジタルワールドに飛ばされた際には現実逃避の為受験勉強にのめりこんでいた。 そのため当初は太一達と行動を共にすることを拒否したが、ゴマモンが太一達を助けようとする姿を見て心を改め、一緒についていくことになる。 最年長なので常に仲間達のまとめ役になろうと奮闘するのだが、やや空回りになることが多く、ゴマモンに慰められているのがほとんど。 しかし自らに課せられたことを最後まで成し遂げようとする責任感は強いため、土壇場で本領を発揮することも多い。 ・高石タケル CV 潘めぐみ 旧作同様兄とは別々に暮らしており、代官山のマンションに住んでいる。 電車の暴走事故や東京大停電の際、白い羽根が見える描写があり、予想外の展開を経てデジタルワールドでの冒険に加わることとなる。 担当声優は旧作のPSPゲーム版でもタケル役を担当していた。 ・八神ヒカリ CV 和多田美咲 第1話から登場。母と共に首都環状線の事件に巻き込まれてしまった際、太一がデジタル空間にいることを感じ取っていたらしい描写がある。 後にデジタルワールドを訪れることになるのだが…。 パートナーデジモン テイルモンを除き、全員が同じキャスト。 今作では古代大戦で活躍した英雄達の生まれ変わりということで、成長期の段階でも高い戦闘能力を持つ。 また完全体になるのもかなり早め。加えて旧作では劇場版までお預けだった究極体への進化も続々登場している。 ・アグモン CV:坂本千夏 デジタル空間で太一と出会う。 のんびりした性格は旧作と変わらず。ガブモンとは知り合いらしい。 「アグモン進化!」 グレイモン 成熟期。 メタルグレイモン 完全体。必殺技に「ギガデストロイヤー」に加え、胸からビームを放つ「ジガストーム」が加わった。 また、強化形態として「アルタラウスモード」が追加された。 ムゲンドラモン 太一がダンデビモンに取り込まれた姿を見て、暗黒進化。 肉体は赤く染まっており、アグモンたちが出会ったデジモンにいないメタルマメモンの砲塔はなし。 暴走状態であり、ダンデビモンを始末しようと尻尾からレーザーをまき散らしながら襲い掛かった。 ウォーグレイモン 旧作よりも遥かに巨大化しており、太一を肩に乗せて共に戦う。絶賛無双街道驀進中。てゆーか殆ど一強状態。 ブリッツグレイモン 36話では特殊環境適応形態として、まさかのへの分岐進化も果たした。 渡辺けんじ氏は「(アニメ用にデザインしたわけではないので線やデザインが複雑で)これは短時間で描くのは辛い〜。アニメーターって改めてすごいと思う。」と自身のツイッターで述べている。 ・ガブモン CV 山口眞弓 アグモンとは旧知の仲らしく、再会した時にはお互いに喜び合っていた。 「ガブモン進化!」 ガルルモン 成熟期。非常時にはヤマトや子供たちの足としても活躍する。 ワーガルルモン 完全体。今作では機動力強化形態「サジタリウスモード」が追加。機械的な翼が生え、ファンネル・ビット的な遠隔攻撃が可能になり短時間の飛行や滞空も可能になった。 メタルガルルモン 究極体。 アグモンが早々に究極体になった一方で、メタルガルルモンに進化できるようになったのはなんと1クール以上も後(アグモンが31話なのに対しガブモンは45話)。 クーレスガルルモン 究極体。56話で、「黄金の剣士」と呼ばれるデジモンが残した伝説の武具を手にしたことで進化を果たした。 渡辺けんじ氏は「(アニメ用にデザインしたわけではないので線やデザインが複雑で)クーレスガルルモンは線が多いのでやはり動かせないよね〜 すまぬ。」と自身のツイッターで述べている。 + そして可能性の先へ ・オメガモン アルゴモン究極体との戦いの最中、太一とヤマトの想いと共鳴した結果まさかの第2話で登場。 その圧倒的パワーでアルゴモンを撃破した。 古代大戦のビジョンにもその姿が映っており、63話でのヴァルキリモンの魂によれば、祈りと願いが集った時に数多の時空を超えて現れる「大いなる力」とのこと。 古代に起きたズィードミレニアモンとの戦いで英雄たちが敗れた際に、ウォーグレイモンとメタルガルルモンに戦士たちの魂が集い奇跡の聖騎士として誕生し、ズィードミレニアモンの頭部一つを削ったという。そしてズィードミレニアモンはセラフィモンとオファニモンの特攻で散り散りとなり封印された。 現代では、アルゴモンやニーズヘッグモンとの戦いなど、その時の選ばれし子供たちでは対応しきれない強敵相手に対して希望の光が集ったことで誕生している。 第66話ではアバドモンとの最終決戦で、デジタルワールドと地球の希望の光を受けて誕生している。 67話では、20年越しにミサイル攻撃やブレイブシールドの技が判明した。 ・ピヨモン CV 重松花鳥 スナイモンに餌として狙われていたところを太一達に助けられ、それ以降空に懐く。 進化形態であるバードラモンが旧作より大きくなったため、籠を加えて他のメンバー達を載せて移動するといった移動手段役として活躍している。 戦闘時には炎を纏って突進するといった攻撃方法が追加されるようになった。 ・テントモン CV 櫻井孝宏 デジタル空間で光子郎と出会う。 進化するとテンションが上がるらしく、カブキめいたポージングを取ることも。 カブテリモンの必殺技であるメガブラスターは、もはや荷電粒子砲クラスの光線に変化している。 完全体であるアトラーカブテリモンの必殺技「ホーンバスター」は、旧作とは違い角にエネルギーを纏わせて突進する本来の設定に近いものに変更されている。ちなみにいつものビームも撃てる。 ・パルモン CV 山田きのこ 旧作と違い、ミミに「気持ち悪い」と言われていないためコンプレックスは抱いていない。 むしろお嬢様に付き従うメイドみたいに主従関係が良くなっている。 成熟期であるトゲモンに新技として「ココナッツアッパー」「ココナッツカウンター」が追加された。 リリモンでは花びらや花粉で相手をかく乱しつつ、フラウカノンが着弾した箇所から植物が生えるといった能力が付け加えられた。 43話では、なんと本来はパタモンのアーマー体であるポンチョモンに進化するという珍事が発生した(*5)。 ・ゴマモン CV 竹内順子 やんちゃな部分は鳴りを潜め、弱気になりやすい丈を励ます女房キャラになっている。 マーチングフィッシィーズは水のない所でも召喚可能になっており、砂漠はおろか、建物内でも乗り物として使用可能。 ・パタモン CV 松本美和 『聖なるデジモン』の一体。 タケルが一行に加わるのが遅かった事もあり第20話でようやく登場。 転生前における闇の勢力との激しい戦いと、デジタマの状態で長い間闇の勢力に捕まっていた結果、何と転生前の記憶が磨耗してしまい、 エンジェモンに進化できなくなると言うまさかの事態に陥るが、ロップモンの導きによって代わりに得た進化はなんと……。 ・テイルモン CV 園崎未恵 『聖なるデジモン』の一体。諸事情で声が変わっている。 パタモン同様闇の勢力に捕らわれていたのだが、その捕らわれていた場所はまさかの…。 旧作のように敵組織の一員ではないのだが、やはり悪側から復帰要員となった。出番も相応に遅くなってしまい初登場はウォーグレイモン初登場より後の第33話。 聖なるデジモンの使命を全うせんとする意気が強い。女騎士とか言われることも 光の勢力 ・セラフィモン ・オファニモン ・ケルビモン ・ラジエルモン ・クラヴィスエンジェモン ・スラッシュエンジェモン 古代デジタルワールドにおいて闇の勢力と戦った天使型デジモン達。 現在はその肉体は滅んだらしいのだが……。 ・ヴァロドゥルモン CV 前田愛、風間勇刀 光の勢力と共に戦ったデジモン。肉体は滅びたものの、精神を羽根に宿し「選ばれし子供達」の来訪を待っていた。 旧作におけるゲンナイ、もしくはホメオスタシスにあたる存在。 担当声優の二人は旧作でミミとヤマトを演じた。 ・ロップモン CV 西村ちなみ ウッドモンやバドモンが暮らす森で、太一と空が出会った成長期のデジモン。 その正体は、古代デジタルワールドにおいて闇の勢力と戦った天使型デジモンの一体「ケルビモン」が生まれ変わった姿。 太一のアグモンがウォーグレイモンへの究極進化に覚醒したと同時に、転生後に失っていたケルビモンとしての記憶を取り戻す。 その後、古の戦いとミレニアモンの復活のことを語り、太一たちにパタモンとは別にもう1体存在する聖なるデジモンを探すように導いた。 ちなみに中の人はクロスウォーズでもロップモンを演じていた。 ・ヴァルキリモン CV:夏樹リオ ヴァロドゥルモンと同じくかつての闇との戦いで滅び、戦士の生きざまを記憶するという天命のために仮初の体に魂のみを現世に止めている。 「勇気の紋章」を探す太一が導かれた先の城で、自身の鳥を通して語りかけ、試練を与えた。 ヴァルキリモンはホークモンの究極体なのもあってか、担当声優は『02』で井ノ上京も演じている夏樹リオ氏。 敵勢力 闇の勢力 ・デビモン CV 置鮎龍太郎 かつて世界を支配しようとした闇の勢力の残党らしき存在。 配下のデジモン達を操り、世界を支配及び邪魔者である『選ばれし子供達』の抹殺を目論む。 旧作と違って、エンジェモンのことを「古き友」と呼び、エンジェモン(のデジタマ)を殺すのではなく闇に染めることにこだわるなど、 元はエンジェモンと同胞であり、今もエンジェモンを仲間にしたがっていることがうかがえる。更に本作では究極体まで進化した。 なお、実際の出自はエンジェモンの半身とも呼べる存在であり、一体化後は実質的な味方ポジションとなっている。 ・オーガモン CV 江川央生 デビモンの配下として行動しており、サウンドバードモンやコアドラモン達を率いて太一達の前に幾度となく立ちはだかる。 喋り方は片言になっているが、武人肌の強い性格になっている。 グレイモンとの戦いで折られた角のリベンジとしてクラウド大陸の要塞にてグレイモンに一騎打ちを申し付けるが…。 ・スカルナイトモン→ダークナイトモン 闇の貴族が、デビモンと協力関係にある闇の騎士として登場。 寡黙で、話す時は機械音が強い。 デビモンの指示を受け、エンジェモンのデジタマ奪取を行なった。 スカルナイトモンの時も、弓(ブーメラン)や槍を巧みに使った戦法でグレイモンとガルルモンを圧倒し、デビモンの援助を受けてダークナイトモン(完全体)に超進化。 槍・弓矢・全身から放つビームでメタルグレイモンとワーガルルモンを圧倒する実力を誇る。 デッドリーアックスモン「HEEEEYYYY!あァァァんまりだァァアァ!AHYYY!AHYYY!AHY!WHOOOOOOOHHHHHHHH!!」 ちなみに加工が強いのでわかりにくいがCVは女性。 何故なら……。 正体は闇の勢力・ミレニアモンの残滓に囚われて変化してしまったテイルモン。 ベーダモン達によってミレニアモン復活のための依り代にされかけたが、ヒカリとウォーグレイモン達の尽力でテイルモンへと戻った。 ・ベーダモン CV 高戸康広 ムゲン大陸編のボスとして登場。 一族揃ってミレニアモンの復活を目論んでおり、その力で最強の座を手に入れようとしている。 ・ミレニアモン まさかの邪神が大ボスとして登場。デジモン関連のゲームをした人は知っている人も多いだろう。 本作では闇が生み出した最終兵器と言う扱いになっており、太古の時代に倒されて黒い欠片と化してムゲン大陸に降り注いでいる。 現在はどこかで復活の期をうかがっている様子。 ちなみに外見は帯のないズィード=ミレニアモンである(欠片の方はムーン=ミレニアモン)。 大いなる破滅 ・サウンドバードモン クロスウォーズからまさかの登場。 旧作の「黒い歯車」ポジションにあたり、怪音波で周囲のデジモン達を操る。 デビモンの配下と思われたが…? ・アルゴモン 元々はセイバーズ劇場版に登場したデジモン。 アルカディモン同様単体で幼年期から究極体に進化できる。そのうち、幼年期から成熟期までは本作が初登場となる。 電車暴走事故を起こすに飽き足らず、米軍の潜水艦をハッキングし核ミサイルを東京にぶつけようとした。 激闘の末、太一とヤマトの諦めない心から誕生したオメガモンに敗れる。 ・アイズモン レベル 成熟期 種族 魔竜型 タイプ ウィルス種 必殺技 ・邪念眼全身の眼から赤い光線を一斉に放つ。 ・愚幻自分が喰らったデータを再現し、自在に操る。 必殺技(スキャッターモード時) ・影縛り敵の影に入り込み、動きを操る。 本作初登場となる新デジモン。 東京大停電の原因であり、自らが喰らったデータを用いて東京の街を丸ごと再現し、太一達を待ち伏せしていた。 見た目はドラクエのシャドーに大きな目玉と口を付けた姿だが、これは分裂形態である『スキャッターモード』での姿であり、 本来は黒い影の体にたくさんの眼が付いた龍のような姿を持つ巨大デジモンである。 データを喰らえば喰らうほどその力を増していくようで、作中ではメタルグレイモン・アトラーカブテリモン・リリモンの完全体を相手に、 ビルを召喚して攻撃を防いだり、在来線や飛行機をぶつけて攻撃するといった戦法で3体を圧倒。 成熟期でありながら凄まじい実力を持つその姿に光子郎を震え上がらせた。 最終的に6体の完全体の一斉攻撃で敗れるものの、生き残ったスキャッターモード達がオロチモンに進化し応戦。 弱点である黒い首を撃破されるが… + 「ワレ、ニーズヘッグモン。カンゼンタイヲコエタソンザイナリ」 ・ニーズヘッグモン レベル 究極体 種族 魔竜型 タイプ ウィルス種 必殺技 ・アナライアレンション複数の眼から放つ破壊光線。 ・ルウダメント体内で蓄積させた熱を口から一斉に放つ。 CV ボルケーノ太田 オロチモンが現実世界から大量のデータを吸収して進化した本作初の新デジモン。 北欧神話の魔龍ニーズヘッグの名を冠するように、周囲の物を破壊・吸収し全てを無に帰してしまうとされる力を持つ。 羽が赤くなればなるほど体内の熱エネルギーの温度が上昇し、それにつれて現実世界ではカウントダウンと共に電子機器が熱暴走を始めるといった現象が起きた。 カウントダウンが0になる前に倒そうとするものの、ただでさえ連戦で疲弊していたパートナーデジモンをレベルとサイズの差で圧倒。 しかし最後まで諦めなかったた太一とヤマトにアグモンとガブモンが応える様にオメガモンへと進化。 ビームを連射するもマントで受け流され、ガルルキャノンで凍らせたところをグレイソードで唐竹割にされ消滅。 後を追う様に根城だった偽の東京も消滅し、現実の東京も無事停電が解消し、都市機能は回復したのだった。 だがデビモンのせいでカウントダウンが0になってしまい、太一とヤマト以外のメンバーは現実世界に強制的に戻されることになった。 モチーフは、渡辺けんじ曰く「体は渋谷・尻尾は浅草というくらいでかいやつでということで、ゴジラをヘビにしたようなモンスター」や、必殺技『ルウダメント』がメルトダウンのアナグラムなど、バーニングゴジラの様子。 デスモン 64話で、サウンドバードモンが結集して誕生。大いなる破滅の先兵にして呼び声。 モウ何モ生マレナイ 何モ始マラナイ 完全ナル終ワリ その他のデジモン レオモン CV 平田広明 クラウド大陸において闇の勢力やそれらの配下と戦っているレジスタンスのリーダー。 『獣王拳のレオモン』の異名を持つ。 これまでのシリーズがシリーズだったので、19話の収録を終えた平田氏はにこやかに「早く死のうよ」と言っていたのだが、今作ではまさかの死亡フラグクラッシャーに。 ・ネーモン CV 菊池正美 『デジモンフロンティア』から登場。 原作のボケキャラとは違って落ち着いた口調の長老的ポジションのキャラになっており、 黒い瘴気によって狂暴化したデジモン達から逃れる為に他のデジモン達と共にレオモンの元へ逃げようとしていた所をヤマト達と出会う。 スコピオモンに襲われるが、ガルルモンが進化したワーガルルモンが撃破したことで難を逃れる。 その後は彼等と別れたが、無事にレオモンの元に辿り着いたようである。 声の菊池氏は『無印』にて丈を演じていた。 ・ファンビーモン CV 釘宮理恵 キャノンビーモン達に襲われていた所をヤマト達に保護される。 囚われた仲間達を助けて欲しいと彼等に懇願した。 中の人は『デジモンセイバーズ』でイクト役を演じていた。 ・コモンドモン CV 横山だいすけ レベル 成熟期 種族 獣型 タイプ データ種 必殺技 ・ワイワイパー〔相手にのしかかり、足のムク毛でこすりまくる〕・マッシグラン〔ものすごい勢いで突進する〕 コモンドール犬の姿を模した本作初登場のデジモン。 他のデジモンを乗せて出かけることが大好きで、陸地はおろか水中も尻尾を回転させて泳ぐことが出来る。 古代大戦において弱いデジモン達を安全な場所へ送っていたケルビモンの親友で、その後は長い眠りに就いていた。 しかしケルビモンの転生体であるロップモンによって復活し、再び力を貸すことになる。 なお太一達は複数の個体のうち、赤いヘルメットを付けた個体を貸し与えられている。 ポジションとしてはトレイルモンに近い。 声の横山氏は『うたのおにいさん』でお馴染み。 ガーベモン CV 龍田直樹 ゴミの山でデジタルワールドに降り注ぐ『黒い稲妻』の研究をしていたデジモン。 かつてはたくさんのチューモン達と暮らしていたが、突如現れたレアモンに一匹を除いて捕食されてしまったため敵討ちに燃えていた。 研究心繋がりからか光子郎と仲良くなり、仇を取った後はチューモンが進化したサーチモンとの旅の末にワイズモンの収める『情報の樹』に辿り着き、彼と仲良くなった。 彼の持つゴミ箱は従来のブラックホール機能に加えてジェット噴射機能が追加されており、第65話では太一達の元へアグモン達を送り届けるため、ゴミ箱を大砲として中にデジモン8体詰め込んで飛ばすという大荒技をやってのけた。 ワイズモン CV 速水奨 『情報の樹』を収める研究者で、大勢のボコモン達と共にデジタルワールドの様々な知識を探求している。 大樹を訪れた太一達に大いなる破滅の危機が迫っていることを伝え、紋章の光が導く場所へ向かうように助言をした。 【ナレーション】 『デジモンテイマーズ』にてナレーションや主要デジモンの声を担当していた野沢雅子さんが担当。 【主題歌】 ●OP 谷本貴義「未確認飛行船」 ●ED1:藤川千愛「悔しさは種」 ●ED2:Reol「Q?」 ●ED3:Mai-can「Mind Game」 ●ED4:ウォルピスカーター「オーバーシーズ・ハイウェイ」 ●ED5:SUNNY BOY「Dreamers」 ●挿入歌 谷本貴義が担当。 各進化形態にに合わせた曲が出ている。 氏は過去作にて『テイマーズ』の究極進化挿入曲「One Vision」、『クロスウォーズ』挿入曲「WE ARE クロスハート! ver.×7」を歌唱している。 その他にも『金色のガッシュベル!!』『ドラゴンボール改』といったニチアサアニメの主題歌も担当していた。 「Be The Winners」 成熟期用挿入歌。 「X-treme Fight」 完全体用挿入歌。 「Break the Chain」 究極体用挿入歌。 歌だけでなく、作詞、作曲、編曲も谷本氏が行っており、今までの自身のデジモンへの集大成とも言える楽曲となっている。 追記・修正は、新たな世界へ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 代理作成。自分はミミ、丈、光子郎がキャラ立ってて好き。逆に空はいい子すぎて印象薄い気がする -- 名無しさん (2020-09-15 05 19 45) 東京停電の様子が怖い -- 名無しさん (2020-09-15 06 07 04) これ初代のメンバーでやる必要あるの? -- 名無しさん (2020-09-15 12 45 59) クロスウォーズ 、アプモン、と(おもちゃやカードとか)商業的にアニメ新作がそこまで上手くいかなかったから、リブートなら注目を浴びやすいと踏んだ企画立案者の考えかと -- 名無しさん (2020-09-15 14 59 44) デジモンってそもそも最新作を商品展開で冷遇するっていう意味不明なことやってるし。そりゃ初代に戻らざるえないだろ -- 名無しさん (2020-09-15 16 07 20) テイマーズ基準にしたほうが主役勢のバランスいいんだけどなあ…いろんな意味で。 -- 名無しさん (2020-09-15 16 44 13) 02~フロンティアまでをリアルタイムで見てた世代だけど、個人的にはフロンティアが一番気に入ってるんだよな。 -- 名無しさん (2020-09-15 17 52 30) 原作は知らないけどそんなに駄作なの?テンポが良過ぎるのは感じるかもだけど、「大ピンチには感情が爆発して進化」→「大逆転」って流れは普通に熱くて好きなんだけどな... -- 名無しさん (2020-09-15 18 31 01) ↑原作が良過ぎたというか、今作は原作の良い部分が消えちゃってるから、どうしても比較して悪い部分が目立ってる。わざわざリメイクでやる必要ある?って感じかな。 -- 名無しさん (2020-09-15 18 42 48) 代理項目スレで愚痴が多くなるんじゃないかと言ってたけどこれでは案の定なのでは -- 名無しさん (2020-09-15 19 16 04) アクションとかは派手になっててその辺のみごたえはあるよね -- 名無しさん (2020-09-15 20 18 15) 原作が偉大過ぎた+思い出補正で比較されてしまっているだけで、これはこれで良作だと思う。 -- 名無しさん (2020-09-15 20 26 09) そこはもうリメイクの宿命だと思うしかないね。今のところ、作画やアクション面には文句は無いよ -- 名無しさん (2020-09-15 22 17 49) 子供向けにしたいと言いつつ、商品展開やストーリーの流れが完全に大友に寄っているあたり、どこをターゲットにしているのかチグハグな感じがある -- 名無しさん (2020-09-15 22 33 29) ↑アニメは子供、商品はコザン -- 名無しさん (2020-09-16 00 52 28) ↑間違えた、アニメと商品で子供と古参を分けてるんじゃない? -- 名無しさん (2020-09-16 00 54 06) 新は新で楽しんでるけど、デビモンと出会ってすらいないのに6体全員完全体に進化しちゃったのが色んな意味で心配 -- 名無しさん (2020-09-16 01 23 10) デビモンにはネオとかマリンなど進化系統は豊富だしいきなり究極体で来てもおかしくない -- 名無しさん (2020-09-16 03 30 21) デビモンの正体が囚われのパタモンとかだったら超胸熱 -- 名無しさん (2020-09-16 10 46 24) ↑4その商品展開でデジヴァイスがほぼ20年前の使いまわしのプレバン限定で大友から疑問の声多かったからな、その手のグッズは今の子は見向きもしないと判断されてのことかもしれんが -- 名無しさん (2020-09-16 13 02 46) ↑↑本家でも因縁あったからね -- 名無しさん (2020-09-16 16 51 52) Vテイマーの読み切りでVテイマーの太一と2020の太一と出会っていたな -- 名無しさん (2020-09-16 21 53 44) 究極体のデビモンって何かいたっけな(名前にデビモンが入っているやつ) -- 名無しさん (2020-09-16 21 59 04) ↑多分いないと思う。というか究極体ともなると、悪魔系デジモンも「~デビモン」のスケールに収まらない魔王級のデジモンばかりになるしな…。 -- 名無しさん (2020-09-17 02 06 21) 原作でもデビモンと戦う前からもんざえモンやアンドロモンといった完全体の敵出てたし、デビモンは完全体より強いと設定盛れば解決する気はする。あるいは設定をヴァンデモンと習合させて、戦闘時はヴァンデモンに進化するか -- 名無しさん (2020-09-21 15 37 57) 完全体6体でようやく倒せた成熟期のアイズモンが前回出たから、デビモンもそれ以上に強い成熟期として描かれる気がする。 -- 名無しさん (2020-09-23 01 14 47) 今更だけどスカルグレイモンにはならなかったね。好きだったから残念だ。 -- 名無しさん (2020-10-10 16 13 08) 良さげに書いてるけど失望する要素しかないのがもうアカン奴 -- 名無しさん (2020-10-12 01 23 48) ↑2 この太一だと良くも悪くも暗黒進化な展開はなさそうよね -- 名無しさん (2020-10-12 01 52 04) 今更だが、公式ビジュアルのサイトでパルモンが指指しているのが気になるな。あと、ファンビーモンの声がイクトなら、ファルコモン自身も登場してたな、おととい。 -- 名無しさん (2020-10-13 07 28 45) まさかのハイブリッド体投入 -- 名無しさん (2020-10-13 18 34 52) タケルくんは何で捕まってたの?エンジェモンも捕まっている様子みたいだし、もしかしら、テイルモンもかな?あと、ゲンナイさんとテイルの親友ウィザーモン登場しないかな? -- 名無しさん (2020-10-13 18 39 08) オーガモン→スカルグレイモン→タイタモンと言う進化ルートがあるから、スカルグレイモンはあのオーガモンが進化してどっかで味方化して再登場するのではとちょっと予想してる。 -- 名無しさん (2020-10-14 11 07 48) 選ばれし子供たちの声聴いても違和感無かった。 -- 名無しさん (2020-10-18 14 46 49) ベルグモンが登場したということは、ケルビモンは悪堕ちしているのだろうか -- 名無しさん (2020-10-24 08 33 28) 泉光子郎=野原しんのすけ -- 名無しさん (2020-10-26 06 57 38) 2話からオメガモンに進化しちゃったから強敵に対する絶望感が出ないね。 -- 名無しさん (2020-10-26 15 42 48) 一応最初に出た時は二度とできない奇跡の進化感あったからまだ理解出来たけど、ニーズヘッグモンとの戦いで割と大ボス戦ならなれる形態って扱いになっちゃったからな……。もうデビモンの設定を七大魔王クラスまで盛らないと無理な気がする。案外戦闘時にはデーモンにまで進化するのかもしれないね -- 名無しさん (2020-10-26 15 56 13) ここで書くのもなんだが、公式ビジュアルでパルモンが指をさしている方向が気になるよ。あと、ミミちゃんはアパートで暮らしてなかったな!それに遅レスだが、Vテイマーの読み切りは私も読んだな~。 -- 名無しさん (2020-10-26 17 48 41) なんか今回デビモン完全体になる必要あった?感が凄かった……。新規の究極体与えられたからそっちの描写に期待したいけど、武装鋼化ってなんだったのになりそう感が今からすごいするのはどうしたもんか -- 名無しさん (2020-11-08 20 30 27) とは言え二体だけでの連戦やし、デビモンの力も強化しながらの進化過程って感じだからなりそう感はないと思うで。 -- 名無しさん (2020-11-08 20 42 07) 個人的に気に入らんのは、「別に太一たちじゃなくても良くね?」って点。わざわざ最終作と銘打った『ラスエボ』までやっといて、リメイクと聞いて見たら、わざわざ太一たちじゃなくても成り立つシナリオ。性格とか変えるなら太一たちの名前を使って欲しくなかった。 -- 名無し (2020-11-08 21 36 37) クロスウォーズのスタッフが関わっているなら改悪版の可能性があるな。設定破壊とかやってのけたし。 -- 名無しさん (2020-11-10 15 31 26) ↑2 クロスウォーズ、アプモンが作品の面白さはともかく売上微妙だったのと逆にtriの興行自体はよかったし、約20年経ってるから親子二代の視聴も見込みやすいとかでしょう -- 名無しさん (2020-11-15 10 38 01) 予想通り武装鋼化じゃ究極体クラスには歯が立たないでやんの。瘴気バフかかってからは逆に圧倒し出しちゃったけど -- 名無しさん (2020-11-15 10 46 27) 怒りで暗黒進化って紋章関連の設定は消滅してるのかな。 -- 名無しさん (2020-11-16 18 27 42) ↑今回は瘴気の影響もあったし、太一の心が関わらない所での暗黒進化だからまだ紋章設定が消滅したかどうかは分からん -- 名無しさん (2020-11-16 21 02 52) ダークマスターズはリストラっぽいね -- 名無しさん (2020-11-16 21 38 10) しばらく見てなかったけどもう全員完全体まで進化してるんだ。この調子だとあと数話でウォーグレイモンまで進化するかもね -- 名無しさん (2020-11-18 20 51 30) ↑一応もうした。安定運用できるような感じではないけど -- 名無しさん (2020-11-18 22 03 35) 正直もうミレニアモンは飽食なのじゃ……このあとエテモン→ヴァンデモン→ダークマスターズと進まないなら、いっそこれまでの太一達とは関わりのないボスに期待したい -- 名無しさん (2020-12-11 11 56 02) ロップモンがリブート版に出てた件だが、テリアモンよりアニデジに多く出ていると思う。テリアモンは02、テイマーズに出ているが、ロップモンは02、テイマーズ以外にもフロンティア、クロスウォーズにも出演しているよな。ラスエボには2匹とも登場(幼年期の姿だが)。今回は大天使の役割で登場したのかな? -- 名無しさん (2020-12-25 08 24 34) メタルティラノモンに踏まれたオーガモンがリベリモンとして復活しますように(多分生きています) -- 名無しさん (2021-01-16 16 46 35) 色々と意見あるけど、俺はリメイク版の方がいいかな。もちろん旧作もOKよ。 -- 名無しさん (2021-01-17 00 37 09) ↑2 私はガードロモン復活してほしい!あと、パタモンがぺガスモンに進化した件でずっと考えてた事だが、テイルモンもネフェルティモンに進化するのかな?やっぱ、02のリブート版やるのかな?進化したのはそのオマージュなのかも? -- 名無しさん (2021-02-03 07 34 06) 究極体進化が旧作以上に切り札感が増してとてもいい感じ。正直オメガモンがでてからウォーグレイモンはオメガモンの前振りみたいな扱いだったからウォーグレイモン単体の圧倒的強さと活躍はスタッフGJと言わざるを得ない -- 名無しさん (2021-02-03 07 52 10) マリンエンジェモンの声、『デジモンセイバーズ』のララモン。アニデジの前番組の6期鬼太郎ではアデル(ついでにきららちゃんも)やってた!キュアホワイトもね! -- 名無しさん (2021-02-03 07 56 29) ある意味暗黒進化してた感じなのかな、テイルモン(プロットモン?) -- 名無しさん (2021-02-07 12 18 04) 個人的だが完全体の新モードで完全に旧作とは切り離せた -- 名無しさん (2021-02-08 08 26 00) ↑2 最初はダークメイルドラモン=テイルモンと思ってた -- 名無しさん (2021-02-12 17 56 53) ↑1 そうしてほしかったです。改めて見るとテイルモンはホーリーリングの力でエンジェウーモンに進化しますが、02のリブート版ではどうやって進化するのでしょう?デジモンカイザーの騒動のせいで失くしてしまい、 -- 名無しさん (2021-03-12 15 49 20) ↑ミス カイザー時の賢くんがイービルリングの制御に利用していた所をゲンナイさんが取り返してくれて、ジョグレス進化に使っていたとか。仮にこの物語で失くしたとしても、敵に立ち向かうヒカリちゃんの姿を見て、ネフェルティモンに進化するのも有りだと思うんです。 -- 名無しさん (2021-03-12 15 51 11) なんか最近話の方向性が変わったように感じる -- 名無しさん (2021-04-18 08 37 32) マッハモンの声、ブラックウォーグレイモン。遅レスなのだが、2代目ミミちゃんはtriでモブキャラを演じていた。これも遅レスなのだが、パルモンがポンチョモンに進化した時、他のデジモンも別の進化の件があると思う。一応、アグモンとパタモンはしたが。 -- 名無しさん (2021-04-28 07 23 10) 延々と話が寄り道しまくってるけどちゃんと締められるんだろうか -- 名無しさん (2021-04-28 07 35 06) ガブモンがメタルガルルモンに進化した件で批判が殺到したらしいが、他のパートナーデジモンは大丈夫なのだろうか?あと、ゲンナイさんは登場しないのかな?ヴァロドゥルモンがポジションをやっていたけど…。一応登場する事に期待しよう。 -- 名無しさん (2021-04-29 12 14 50) ↑自分はより紋章に関わりあるケースでの進化でアリだとは思った。ガブモンが急に走り屋思想になったのはアレだったけど -- 名無しさん (2021-04-29 12 38 09) GW中に期間限定でよりぬき作品が配信されるらしい。 -- 名無しさん (2021-04-30 07 06 56) 福島県だけ未だにハブられてて納得いかない。これが放送されるべき時間帯の番組表にはなぜか今のアニポケがあって、「あ、もしかして深夜枠?」と思ったらそもそも放送枠がなかった……。 だから一時期代替で鬼太郎再放送やってたっていうのも無縁で、なぜか現アニポケの再放送やってたっけ… デジモン楽しみにしてたであろうガキんちょ達が哀れだよ -- 名無しさん (2021-05-15 16 45 04) 原作でも究極体は2体だげで若干パワーバランスが偏っていたが、今作は太一とアグモンの一強すぎ。亜種進化と武装綱化する位なら、他も究極体にするかそっちに武装綱化を与えれば良いのに。 -- 名無しさん (2021-05-24 19 07 42) とりあえずミレニアモン編は文句なしに面白かったわ。今回のスロー演出は重量感出すためだってのが伝わってきたからオメガモンでやってた時のようなテンポの悪さは感じなかったし -- 名無しさん (2021-05-30 10 49 26) ミレニアモン( ズィードミレニアモン )は滅ぼせたけど...紋章の謎解明と供に冒険は続き....もしかして、次の冒険で七大魔王が出るとか?あるいはズィードよりも超える形態のミレニアモンが登場するとか...?? -- 名無しさん (2021-05-30 14 11 10) パタモンがゴッドドラモンに進化していたけど、セラフィモンには進化しないだろうか?テイルモンもネフェルティモンに進化してほしい! -- 名無しさん (2021-06-01 08 07 03) クロスウォーズでも登場したワイズモン( CVもクロスウォーズ時と同じく速水さん )が登場。次回は....ピヨモンが究極進化...!? -- 名無しさん (2021-06-06 09 28 21) 今さら紋章集めてどうすんだろ?究極体に進化するのに必要なわけでもなさそうだし -- 名無しさん (2021-06-06 12 06 33) ↑23 オーガモンがリベリモンとなって復活しましたな。早くガードロモンも復活してミミちゃんに笑顔になって欲しいです。あとキュートモンが登場し、声がほーちゃんで太一のセリフに「ほっとけない」が出るとは!クロスウォーズもリブートやるでしょうか?だけど、先に02の方がやりますけどね…(苦笑) -- 名無しさん (2021-06-30 08 49 26) ↑ その内工藤タイキ役の高山みなみさんもデジモン役としてゲストに来そう。 -- 名無しさん (2021-07-01 18 19 39) ロゼモンの進化シーン、『キューティーハニー』と『プリキュア』と混ざって思えるのは私だけ?リップを塗るシーン、今やってる『トロプリ』みたいだし『泣けちゃうほどせつないけど』は私の好きな曲です。↑それだったら、タギル、ユウ、リョウマ、ゼンジロウも登場してほしいですね!ネネ レン、キリハ、アイル、アカリちゃんは登場していますからね! -- 名無しさん (2021-07-07 17 15 16) 8月完結っぽいのに黒幕の影すらまだ踏めてないこの状況でどうやって話畳むんだろ……まさか最終決戦は映画で!とかはならんよね? -- 名無しさん (2021-07-27 12 43 02) みんなバラバラの方向に旅している筈なのに、毎回太一が合流するけど移動速度どうなってるんだろ? -- 名無しさん (2021-07-29 16 22 53) ストラビモンの声、『デジモンフロンティア』の輝二。彼の兄さんである輝一役の鈴建もデジモン役で登場しないかな?ちなみにこれ遅レスです。これも遅レスかもしれませんが、レオモン役の平田さんは「早く死のうよ」と言っていましたが、現場のノリの可能性だったと思います。 -- 名無しさん (2021-08-01 08 53 32) ↑歴代デジモンアニメのキャストが出てくるのは本当に嬉しい。 -- 名無しさん (2021-08-01 22 57 10) カブキモンの声が02のホークモンだと今更知った私がいた…。 -- 名無しさん (2021-08-11 10 00 51) 究極体進化のエピソードが偉くあっさりしてる。太一と光四郎、タケル、ヒカリはまだ分かる。空も、微妙なとこ。ヤマト、丈、ミミはめっちゃあっさりし過ぎてて、ミミなんて -- 名無し (2021-08-12 05 13 31) 操作ミス。ミミなんて、いきなり「特訓の成果よー!」からの進化で、 -- 名無し (2021-08-12 05 15 09) またもミス。こんなあっさりでいいのかよと思ってしまった。もうちょい太一や光四郎ぐらい、紋章の意味と関連性持たせて、掘り下げてから進化して欲しかった。 -- 名無し (2021-08-12 05 17 33) 太一の中の人コロナ感染したらしいけど。アフレコどうなるの? -- 名無しさん (2021-08-19 15 49 36) しかし、オレーグモンは兎も角、ペタルドラモンに続いてグラビモンが善玉デジモンとして登場するとは....って、↑マジ!?キュアドリームや晴太( 銀魂 )の三瓶さんが!? -- 名無しさん (2021-08-19 18 47 48) ↑2 私も聞きましたその話。どうなるんでしょう?↑2代目太一は境界のRINNEで翔真をやってました。六道りんねの父親の六道鯖人の声がジャンクモンです。かっぺえちゃんはるーみっく先生のよく出てますからな。 -- 名無しさん (2021-08-19 21 09 26) ↑ 早く治って欲しい…!!もう誰かが亡くなるのは嫌! -- 名無しさん (2021-08-19 23 35 38) 5 本当それバンダイと東映には作品に対する情熱が無いのか?だからポケモンやカービィ に負けるんだよ。 -- 名無しさん (2021-09-04 08 34 30) 太一の中の人復帰したのかな?Twitter見ても更新してないし -- 名無しさん (2021-09-04 19 04 02) ホークモンの中の人に続き京ちゃんの中の人も登場した。スタッフ中にこのコンビが好きな人がいて狙ったかも? -- 名無しさん (2021-09-05 08 15 47) ↑2 まだ治ってないみたい。亡くならないで欲しい…。 -- 名無しさん (2021-09-05 11 45 15) 今回まさかのホーリーエンジェモン神官形態やデジモンワールドのフレームゴーレモンが出てきて大興奮ですわ! -- 名無しさん (2021-09-05 11 46 25) 収録は多分最終回までもう終わってると思うけど、三瓶由布子さんが無事回復してほしいというのは同意 -- 名無しさん (2021-09-05 12 07 37) ↑同じく....。そして、真・ラスボスはネガーモン.....かな?それともまだ別の黒幕が存在するのかな....? -- 名無しさん (2021-09-05 22 32 54) 最終回が来てもレオモン死なないでほしい(平田さんは早く死のうよって言ってたけど…、あれは現場のノリの可能性アリ)!それからデジモンテイマーズの新作映画があったら加藤さんと再会する胸熱な展開があるかも! -- 名無しさん (2021-09-06 19 03 57) 三瓶さん回復したみたい。良かった。 -- 名無しさん (2021-09-06 19 53 16) ↑ほんとか!よかったな…。 -- 名無しさん (2021-09-06 20 02 29) 敵勢力の関係性がよくわからない。ミレニアモン陣営(闇の勢力)とネガーモン陣営(アルゴモンとか)は無関係だよね?サウンドバードモンは誰がどういう目的で動かしてたの?デスモンはどっちの勢力でどういう立場なの?あとそもそもの話になるけど、選ばれし子供たちはなんでデジタルワールドに呼ばれたんだっけ?最初の敵がアルゴモンってことはネガーモン絡みだよな?そこらへんの事情を知ってて、現実世界から子供たちを呼び寄せられる超越者ってこの作品にいたか?序盤はヴァロドゥルモンがそれだと思ってたけど、こいつ光と闇の戦いしか認識してないから多分違うよね? -- 名無しさん (2021-09-20 00 30 06) 大ボス戦で空、光士郎、ミミ、丈ペアの4組が途中から見てるだけ状態になってばかりだけどラスボス戦では流石にそうはならないでほしい -- 名無しさん (2021-09-22 05 06 37) まさか設定上存在していたオメガモンミサイルが見られるとは……! -- 名無しさん (2021-09-26 10 13 53) 瑕疵はないでもないけどデジモンの動かし方が良かったので個人的には大満足。ダブルソード キャノンいいね! -- 名無しさん (2021-09-30 06 33 59) ここだけの話、最終回でオポッサモンらしきデジモンがチラッと登場していた。様子を見る限りだともう悪さもしなそうだな。 -- 名無しさん (2021-10-04 07 50 42) この作品最大の欠点は「デジモンアドベンチャーであること」なんじゃないだろうか。アドベンチャー関係なく、普通にデジモンシリーズの新作として作っていればここまで叩かれることはなかったんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2022-01-03 21 05 55) テイルモン、ネフェルティモンに進化してほしかった…。パタモンはぺガスモンに進化したのにな…。 -- 名無しさん (2022-01-04 19 19 26) アルゴモンを幼年期から成熟期まで雑な増やし方したのはマジで絶許、いらんことしちゃって… -- 名無しさん (2022-09-08 01 10 22) 余談だけど、これの最終回にババモンの学校にメルヴァモンとチョ・ハッカイモンがモブとしてチラッと出たんだよね -- 名無しさん (2023-05-20 20 18 03) 子供たちの人格が最初から妙に完成されすぎてて、オリジナルの視聴を前提にしてるのかいわゆる強くてニューゲームかと思った。 -- 名無しさん (2023-10-31 06 53 46) まさか善玉のエテモンが見られるとは思いもしなかったよ -- 名無しさん (2024-01-22 00 27 24) 新型コロナのせいでコロナモンが出禁になるというとばっちりを受けたのが何とも心が痛い。名前ぐらいで目くじら立てないでほしい…と正直思ったわ -- 名無しさん (2024-04-07 16 25 50) 名前 コメント
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せこい警備員とバトルすることになった翔太達 翔太達からは大がバトルに出ることに決まった しかし大は進化をしようともしない、さらに警備員が言った地獄へのスイッチを押してしまったとは・・・・・ The 18th 「 お遊びはこれまでだ 」 大と警備員のバトルはまだ続いている 「おいっ、地獄へのスイッチってなんだよ!」 「ふっふっふ、お前がPGカード「ハッキング」で墓地に送ったのは、PGカード「デビルリバース」」 「このカードが手札から墓地へ行ったとき、自分のATとDTを5ずつ上げる!」 「それがどうしたんだよ!そんだけじゃ別に何もねえじゃねえか!!」 大が疑問を抱いて言った 「まあ見とけって!」 すると警備員は手札から1枚のカードを取り出した 『プログラムカード「誘導起爆」』 「自分の手札が破壊されたとき発動可能、自分の場にある効果が発動しつづけているカードを一枚破壊しなければならない!」 「は?なに自分のカード破壊してんだよ?」 「だから黙って見とけって!」 「おれはこの効果で、場に存在する「ハンマーブーメラン」を破壊する!!」 ボンッ!! すると、「ハンマーブーメラン」のカードは破壊され ズドモンはハンマーを投げる体勢を元に戻した 「「ハンマーブーメラン」の効果、このカードが破壊されたとき、墓地からカードを一枚選んで手札に加えることが出来る!!」 ドビュン!! するとズドモンの目の前に間欠泉が現れ、そこから水と共に「デビルリバース」のカードが吹き出してきた!! 「よし!」 「なんかすごいわね、あの警備員」 「大君勝てるのかな?」 「大丈夫だよ、大君ならあんなやつなんかには負けないよ!!」 恵と少助と翔太が話している 「さらに手札から最後の1枚のカードを発動する!!」 『プログラムカード「誘導爆発」』 「自分の場の効果が発動しつづけているカードが破壊されたとき発動可能、自分の手札を一枚捨てなければならない!!」 「まさか・・・!?」 「そう俺が墓地に送るのは、ハンマーブーメランの効果で再び手札によみがえった、「デビルリバース」」 「このカードが墓地に送られたことにより、さらにATとDTが5ずつアップ!!」 「さっきの分もあわせて、合計ATとDTが10ずつアップだ!!」 ズドモン AT33+10=43 DT47+10=57 「ハハハハ!!これで俺の勝ちだ!!」 「DTが50を越えた・・・・!!」 「あの人かなりのやり手だ・・・・!!」 そんな中、大はこっそりと笑っていた 「フフフフ・・・・・!!!」 「何がおかしい!!」 警備員が怒鳴った すると大は話し始めた 「いや、おもわず笑っちゃってすまない、」 「 ? 」 「お前の手札は今0だろ?なら俺が今からするコンボを防ぐカードはもう無いってことだ!!」 「なに!?この状況から逆転しようってのか!?」 「当たり前だ!!」 『進化プログラムカード「進化チップA」』 『進化プログラムカード「進化チップB」』 「なにっ!!今ごろ進化を・・・・!!」 「ハグルモン進化!!」 ギュルルン!! するとハグルモンの周りに無数の歯車が現れて、ハグルモンの周りを高速で回っていく そして歯車を体に取り込み、茶色いロボットが現れた!! 「ガードロモン進化!!」 すると今度はガードロモンの周りに、機械のアームが現れ、ガードロモンをどんどん改造していく そして電気の火花が散った後、サイボーグが姿をあらわした!! 『アンドロモン!!』 アンドロモン 完全体 AT24 DT44 「待ってたぜ!!大!!」 アンドロモンが勝ち誇ったように言った! 「だが同じ完全体に進化したところで、俺のズドモンには敵わない!!」 警備員が口をはさんだ そこへ再び大が言葉を発する 「お前、2ターン前の17話のことを、わすれてないか?」 「 ? 」 「―――――――『プログラムカード・「ツータンズレイター」』 「このカードの効果で、自分の手札にあるカード1枚を2ターン後に発動することを決定する!!」 「俺が2ターン後に発動させるのは「バーサーク」」 「このカードの発動条件、自分のデジモンが成長期である、を満たしているので発動は決定する!」 サッ! すると大の目の前にバーサークのカードがスタンバイした――――――― 「あっ!!」 すると大の墓地のカードが輝きだした 「ちょっと待て、バーサークは成長期専用カード、アンドロモンには使えないんじゃないのか?」 「何をいまさら馬鹿なことを言ってるんだ?」 「ツータンズレイターの効果で発動が決まったカードは、いかなる条件においてもその発動は決定する」 「ぬわにっ!?」 するとバーサークのカードから赤い光が出て、アンドロモンを包み込んだ!! 「ぐおおおおおお!!!」 アンドロモンのパワーがどんどん上がっていく!! 「お前にはせこい事したお仕置きに、このカードも使ってやるぜ!!」 『プログラムカード「バイリズム」』 「自分がカードを使ったとき、その効果を倍にする!!」 「よって「バーサーク」の効果は2倍になり、アンドロモンのATとDTは合計4倍だ!!」 アンドロモン AT24×4=96 DT44×4=176 「AT96、DT176だと!?!?」 「大君すごい!!」 もはや大は大人である警備員を上から見ていた そしてアンドロモンが黄金に輝き、 エネルギーのソードを出現させ、ズドモンを切り刻んだ!! ズバンッ!! 「うああああああぁぁああ!!!!」 「さあポイント清算だぜ!!」 アンドロモン 完全体 AT96 DT176 ズドモン 完全体 AT33 DT57 「俺のポイントはDT176-AT33で143だ!!」 「俺はDT57-AT96で言いたくないけど、0だ・・・・・・」 「―WINNER DAI―」 「すごすぎだよ!!大君!!」 「残りポイントを100以上残して勝つなんて、もう何て言ったいいか・・・・!!」 「やっぱり大君は位が違うね!!」 そこへ倒れていた警備員が声をかける 「お前ら・・・・強いんだな・・・・」 「まあな!!」 「俺の負けだ、ケーブルカーの料金はただにしてやるよ・・・・」 「えっ!本当に!?」 「ああ、早く行け・・・・!!」 「ありがとうございます!」 ウィイイイン 「ハジマリシティがだんだん小さくなっていくね!」 「ここの終着が、サウスシティよ!!」 なんだこんだで警備員に勝った大達 いよいよプロのカードバトラーの、木村友樹に会える しかし、また誰が行方を阻んでいるか分からない・・・・・ 次回 「 ラストサムライ 」
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【名前】 ガジモン 【読み方】 がじもん 【世代】 成長期 【種族】 哺乳類型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 パラライズブレス 【所属】 ネイチャースピリッツ 【詳細】 大きな鋭い爪を生やしている成長期の哺乳類型デジモン。 哺乳類型において2足で歩行するタイプは珍しく、恐らくは「前足を腕のように使用する内に前足の爪が進化し、2足で歩行するようになった」と思われる。 小型のデジモンではあるが、非常に気性が荒く、決して人間には懐こうとしない。 前足の爪は攻撃する際にも非常に有利だが、以外にも穴掘りに向いている。 性格は意地が悪く、常に落とし穴を掘っては他のデジモンが穴に落ちるのを楽しんでいる。 X抗体バージョンも存在する。 必殺技 パラライズブレス ガス状の毒息を口から吐き出す。
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登録日:2023/01/10 Tue 14 32 07 更新日:2023/12/12 Tue 21 52 45NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 ウィルス種 ウインドガーディアンズ ウッドモン ジュレイモン チェリー チェリーボム デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンアドベンチャー: デジモンゴーストゲーム デジモンセイバーズ デジモンテイマーズ デジモンフロンティア ボルケーノ太田 完全体 木村雅史 杉野博臣 桜 植物 植物型 樹 石川ひろあき 老人 菊池正美 霧 青森伸 霧を従え蔦を巡らし、暗き森に君臨する老樹! 『ジュレイモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【関連種】◆ウッドモン ◆ピノッキモン 【関連作品でのジュレイモン】PSソフト『デジモンワールド』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 アニメ『デジモンアドベンチャー』 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 アニメ『デジモンテイマーズ』 アニメ『デジモンフロンティア』 アニメ『デジモンセイバーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 【基本データ】 世代 完全体 タイプ 植物型 属性 ウィルス種 必殺技 ・チェリーボム頭部の茂みに生える禁断の木の実を飛ばす技。甘い香りに誘われて、この木の実を口にすれば確実な死が待っている。 得意技 ・イリュージョンミスト身体から幻覚を見せる霧を発生させる技。 【概要】 『樹海の主』とも呼ばれ、深く暗い森に住むデジモン。 歳を経た大木そのもののような姿をしており、無数の脚のようになった根を持つ。 また、老人らしく杖もついている。 「ドラクエの『じんめんじゅ』を老けさせた…」と言えばイメージしやすい人もいるかもしれない。 樹の種類は必殺技からして、サクラの樹であろうか…? 住処である深く暗い森に迷い込んでしまったデジモンを更に深みに誘い込み、永遠にその森から抜け出せなくしてしまう恐ろしい性質を持つ。 また、身体から幻覚を見せる霧を発生させることで、深みに誘い込みやすくする。 そして、枝のような触手やツタで敵を取りこんで自らの栄養としてしまうのだ。 公式で、ウッドモンが更に進化して、知性とパワーを手に入れたと明言されている。 そのため、長生きしているウッドモンを見かけたら、進化する前に駆除することが推奨されている。 名前の由来は恐らく、樹の年齢を表す「樹齢」。 その生態や、ピノッキモンの説明にある「呪われしジュレイモンの~」等の文言から、「呪霊」と係っている可能性もある。 英語名は“Cherrymon(チェリーモン)”。 「歳重ねてるくせにチェリーww」等とバカにしてはいけない。英名の由来は後述。 初登場はPSソフト『デジモンワールド』。 しかしこの頃はデザインが異なっており、 頭部の木の葉がまばら 目の高さが左右でズレている 目が黄色い光ではなく、人間のような眼球 口髭がなく、やや若々しい 口はメラモンのような糸で縫い合わせたタイプ といった風貌だった。 その後、『デジモンペンデュラムVer4.0 ウィンドガーディアンズ』に登場するにあたって、現在の姿になった。 【関連種】 ◆ウッドモン 枯れた大木には要注意!枯れ木を隠すには森の中!? 世代 成熟期 タイプ 植物型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ブランチドレイン枝状の腕を伸ばして敵を突き刺し、エネルギーを吸い取ってしまう技。 得意技 ・ウッディスマッシュ 枯れ果てた大木の幹そのもののような姿をした植物型デジモン。 大きな腕の他に、小型の、通常の五指を備えたような形状の腕を持つ。 また、木の根のような4本の足で移動することもできる。 普段は普通の木になりすまし、そばを通りかかるデジモンを捕まえてはエネルギーを吸収して生きているという。 性格は狂暴で、怒らせると攻撃の手を休めることは無い。 硬い木の外皮を持つため防御力は高い。 だが、枯れ木らしく火には弱く、メラモンやバードラモンなどの火炎系デジモンは非常に苦手であり、敵対視している。 初登場は『デジモンペンデュラムVer.4 ウィンドガーディアンズ』。 ピノッキモンや現行デザインのジュレイモンと合わせての登場。 ◆ピノッキモン 世代 究極体 タイプ パペット型 属性 ウィルス種 公式で、『呪われしジュレイモンの身体から作り出されたパペットデジモン。』 『悪なハッカーの1人がジュレイモンのデータから、このピノッキモンを作り出したと推測される。』 とされているデジモン。 そのため、 ウッドモン→ジュレイモン→ピノッキモン という明確なルートが存在することになる(*1)。 ただ、枯れ木から樹木になれたと思ったら、人形の材木になるというのはいいのか悪いのか…。 余談だが、ジュレイモンの必殺技「チェリーボム」といい英語名「チェリーモン」といい、ことさらサクラ・サクランボに繋げられているのは、 「ピノキオの素材となった『言葉を話す丸太』(*2)を見つけた大工の名が“チリエージャ”である」というのが由来。 この「チリエージャ」がサクランボの実のことで、彼の鼻が真っ赤な球体状だからこの綽名がついたとか。本名はアントニオ。 更に余談だが、「ピノキオ」自身の名前はイタリア語で“松”を意味する“pino(ピノ)”に由来するとか。 詳しくは該当項目にて。 【関連作品でのジュレイモン】 PSソフト『デジモンワールド』 上述したように初登場作品にして、初期デザイン。 ファイル島のデジモン中でも古参で、ゲッコー湿地のトノサマゲコモン曰く「森の長」。 濃霧を発生させてミスティツリーズを覆い隠し、おもちゃのまちやフリーズランドへの道を閉ざしていた。 しかし、その真意は黒幕から森を守ることであった。 主人公が霧を抜けてジュレイモンにあった際には、80年ほど前に起った急な島の地形の変化と、そこから始まったデジモン達の異常な変化を語ってくれる。 「しかしな、結局はひとつにつながるのじゃ。」 「そうなるように仕向けた者がいる!全てがつごうのいい状態になるように…」 「いまにデジモン達は異変を異変と思わなくなってしまうだろうて。」 「それを止めることができるのは、おぬし達とはじまりの街の団結力じゃ!」 「街にデジモンを集めて奇跡をおこすのじゃ。」 「奇跡は必ず起きる。みなおぬし達に期待しておるぞ!!!」 そして、ジュレイモンは霧を解除し、新たなエリアへの道が開けるのであった。 その後に話しかけるとかしこさトレーニングの指導をしてくれる。 通常のトレーニングより効果が大きいので技の習得を狙う際はお世話になるだろう。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 「おぬしの働きは知っておるぞ。このファイル島のために戦っているおぬしをずっと見てきた。」 「本当に感謝の気持ちでいっぱいじゃよ。すべてのデジモンになり代わり、お礼を言わせてもらうよ。」 ミスティツリーズの千年樹の麓に居を構える、カードリーダの一人としてジュレイモンが登場。 こちらでも初期デザイン。 豊富な知識を持ち、知らないことはないとまで言われるほど。実際、森から出ずとも主人公の活躍を知っており、森の住民コカトリモンからは「ジュレイモン様」と敬称付きで呼ばれている。 またこのミスティツリーズも意志を持っているようで、木々を動かして病気やバグの効果を阻んでいたらしい。 ただしジュレイモンの言い回しやコカトリモンのセリフから、ジュレイモンも能動的に森に訴えて動いてもらえるようだ。 「フォッフォッフォッ。その気持ち、本当にありがたい。これからもババモンを助けてやってくれ」 セブンズリーダーの中でも最長老かつ筆頭格のようで、ババモンとも親交がある。 実はケンタルモンやヴァンデモンなど、カードリーダーを含む各地のデジモンたちは誰もババモンのことを知らず、主人公も不思議がっていたので問いただすが、彼女の正体についての配慮からごまかしている。 おそらく、彼女本人から唯一相談を受けたのだろう。 保有するセブンズカードは、防御の究極の一、ミスティセブンズ。 ストーリーでは最後に入手することになるセブンズカードである。 というか、譲渡の条件が「ミスティ以外のセブンズカードを入手する」なので、必然的にそうならざるを得ない。 セブンズ入手時にバトルは不要だが、その後は自由にバトルは可能。 使用デックは「大自然デック」。 スピード進化2枚とミスティセブンズ1枚以外は、すべて自然属性モンスターという極限まで進化の速度と安定感にこだわったデック。 なお、モンスターカードとしては残念ながら未登場。 だが、オプションカードに「ジュレイモンの霧」というカードが存在する。 その効果は 相手の援護とOPの効果を無効化する という、シンプルにして極めて強力なもの。 発動タイミングさえ見誤らなければ、相手のセブンズカードすら無効化してしまえる。 逆に、相手が手札に保持している限り、こちらは強力なOP・援護を使うのを躊躇わざるを得ない。 恐らく、このゲームをプレイしたユーザの中で、このカードを使わなかったものはいないであろう、というほどの一枚である。 ただ、このカードもOPカードという関係から、当然、発動時は他のOP・援護は使えず、相手の攻撃が止まるわけでもない=地力同士でのバトルになる点は注意。 次作の『カードアリーナ』でも、続投し、その有用性も据え置き。 アニメ『デジモンアドベンチャー』 CV:菊池正美 ダークマスターズ編の中盤である、第44話「迷いの森のジュレイモン」にてアニメ初登場。 この時点では我々の良く知る老樹の姿となっている。 「樹海の王」と呼ばれる、迷いの森の支配者にして、ピノッキモンの腹心の部下。 タケルの成長を目の当たりにして当惑し、一行から離れたヤマトとガブモンの前に姿を現す。 「『この俺は一体なんなんだ』『俺はこのままでいいのか』…そうやって時に立ち止まり自分自身を見直すことは大事なことです」 「聞いていたのか?!」 「聞くも何も、この私に知らないことなど何もないのでございますよ」 「それじゃあ教えてくれ!! 俺は一体どうしたらいいんだ!!」 ジュレイモンを疑いつつも、彼の巧みな口から放たれる正論から逃れられないヤマト。 「((ハッ…どうやら食いついてきたようですな…))」 「ライバルを倒すのです!!」 そして、その言葉に導かれ湖面を覗いたヤマトの目に映ったのは、太一の姿であった。 「そんな手に引っかかるもんか」 「目を逸らしてはなりません。ちゃんと自分と向き合いなさい」 そして、ヤマトは自分でも気付いていなかった、自分の中の太一という存在の大きさとそのコンプレックスを再認識させられる。 一度はガブモンから「太一は仲間じゃないか! これはきっと罠だ!!」と諫められ、ヤマトも震える声でジュレイモンの誘惑を断とうとするが、 「仲間ですと? 本気で信じてもいないくせに。自分を偽ってはなりませんぞ」 と一笑に付してしまい、ヤマトは絶句してしまった。 なによりヤマトが自分の言葉でジュレイモンに一切反論できなかったことは、ジュレイモンの言葉がヤマトの内心を正しく指摘していたからに他ならなかった。 「その思いを乗り越えない限り、あなたは今より大きくはなれません」 と、ヤマトを限界まで追い込んだ末に、ウォーグレイモンとメタルガルルモン、選ばれし子供達が保有する二大究極体が激突するきっかけを作りだす。 しかも、(ある程度の情報取集は事前にしていただろうが)それを初対面の相手に、話術のみで行ったという点で、特筆すべき敵であったのは間違いないであろう。 しかし、ガブモンとの絆は想定外の部分もあったようで 「((それにしても、あの二人の心の絆がこれほどとは…!))」 「((心を持たぬピノッキモン様の事、下手をすれば負けるかもしれませんな……))」 と、内心で驚嘆と冷静な分析を行っていた。 なお、その頃、当の太一らはピノッキモン&ウ〇チらと戯れていたとはヤマトもガブモンも想像もしていなかったであろう その後、ジュレイモンはピノッキモンに策が成ったことを報告に向かう。 スーパーバトルを見逃すまいと急くピノッキモンの背中にジュレイモンは声をかける。 「選ばれし子供たちにはお気をつけください。侮れば、ピノッキモン様といえど、負けるかもしれませんぞ」 「彼らはピノッキモンさまに足りないものを持っております」 「さよう、それは…「ボクに足りないものなんかないんだあーーーっ!!!」 「ブリットハンマーーーーッ!!!」 忠誠を誓い、敢えて諫言を行った主から与えられる死、という形でジュレイモンの出番は終了した。 しかし、悪意を持って唆したとはいえ、ジュレイモンの向けた言葉は結果としてヤマトの抱えていた思いと迷いを暴き、皮肉にも彼の成長にも大きく貢献することとなる。 一方、彼がピノッキモンに最後にかけた言葉もまた、彼の「心」に深く突き刺さったが…… なお、周囲からの人望が皆無と言っていいピノッキモンだが、上述のように唯一心からの忠誠を見せていたのがこのジュレイモン。 それどころか、主人の成長を望んでいたような節もある。そうでもなければ、あのように諫めはしなかっただろう(*3)。 かつてウィザーモンがテイルモンに対してそうしたように、あるいはガブモンを含むパートナーデジモンたちが選ばれし子供たちに対してそうするように、ピノッキモンを慮り、支えようとしたジュレイモン…… ウインドガーディアンズ暗黒軍団の中で、彼だけがそのような姿を見せていた理由や、主との過去に何があったのか…今となっては知る由もないのが残念である。 また、第46話「メタルエテモンの逆襲」の冒頭ではウッドモンが集団で登場。 ピノッキモン配下かは定かではないが、百匹近い数でオーガモンを襲っていた。 数の暴力でオーガモンを苦戦させるが、パンチや骨棍棒の一撃で倒されたり、覇王拳で複数体が蹴散らされたりと、個々の戦闘力はそう高くはないと思われる。 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 第40話「ニューヨーク香港大混戦!」でニューヨークに出現した迷いデジモンの一体として登場。 アメリカの選ばれし子供の一人であるサムとパートナーのフレアリザモンに引き連れられて、セントラルパークへ誘導される。 ……が、イルミネーションされたクリスマスツリーを敵と誤認したのか、興奮。ツリーを攻撃する。 その後はロックフェラーセンタービルに登り、フレアリザモンを叩き落とす。 …が、間一髪のところで大輔たちが増援に駆け付け、フレアリザモンを受け止める。 リリモンの『花の首飾り』こそ効かなかった(*4)ものの、大輔の「ジュレイモンの頭を冷やしてやれ」の言葉を受けたエクスブイモンにビルから蹴り落される。 更に怒ったジュレイモンは『チェリーボム』を乱射し、またツタでパートナーデジモンらを拘束してしまう。 のだが、更にマリアとパートナーのケンタルモンが救援に駆け付ける。 更にルー&トータモン、スティーブ&ユキダルモンも現れ、成熟期6体+完全体1体による必殺技の集中砲火を受け、遂にジュレイモンは気絶するのであった。 ……よく死ななかったものである。 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 敵・彩羽ネオが繰り出すデジモンの一体として登場。 天空のタグを守る、デーモン配下の完全体デジモン。 しかしネオは、ジュレイモンを動かさず単なる樹木に擬態させ、自分の手駒であるクワガーモンとコカトリモンをジョグレスさせたメガドラモンだけを戦わせていた。 主人公・太一とブイドラモン・ゼロマルがメガドラモンを倒すと、そこで初めて出現。 しかしゼロマルはすでに完全体でも圧倒できるほど成長しており、メガドラモン戦での消耗を加味しても充分倒せる相手…… と思われていたが、そのジュレイモンと負傷しながらも生きていたメガドラモンで完全体同士のジョグレスを行うことで、本編初の究極体「デスモン」を登場させる。 ……とデスモン出現の切っ掛けではあったが、メガドラモンはもちろんコカトリモンにもあった戦闘シーンがジュレイモンには一切なく、メガドラモンとの激闘に紛れて「タグを守る完全体」の存在を太一たちにすっかり忘れられたり、ゼロから「ただの木だと思ってた……」とぼやかれたり、あげく出てきたと思ったらいきなりデスモンの素材にされたりと、展開の都合とはいえかなり割を食ってしまっている。 アニメ『デジモンテイマーズ』 第29話「ここは幽霊の城!迷えるクルモン大脱出」にて、3体のウッドモン(CV:杉野博臣)が登場。 デジタルワールドを彷徨うクルモンを見かけて… 「どこのデジモンだろう?」 「さぁ……かわいい子だねぇ」 「迷子にならなきゃいいけどねぇ…」 クルクル~♪(BGM:クルックルクルモン) 「進化した?」 「いったい何が起きたんだ!?」 なんと、進化の光を浴びて、3体ともジュレイモンへと進化を遂げるのであった。 アニメ『デジモンフロンティア』 第4話「私のキックは痛いわよ!女闘士フェアリモン」にウッドモンが登場。 森のターミナル近くのそよかぜ村に着いた泉達。 そこで、フローラモンらに不満を持つマッシュモン三兄弟が妨害に来る。 純平を追い詰めたマッシュモンらだが、その時「風のスピリット」が泉の元へ現れ、泉はフェアリモンに初進化する。 マッシュモンらもそれに対抗し、ウッドモンへ合体進化を行う(CV:石川ひろあき)。 フェアリモンと対峙するウッドモン。 が、なんとウッドモンは空中からのフェアリモンの攻撃を意に介さず、逆に『ブランチドレイン』で叩き落して、進化解除させてしまった。 いくらフェアリモンの玩具の予定がないからと言ってヒドイ なおも泉に攻撃を仕掛けようとするウッドモンだが、駆け付けたヴォルフモンによって倒されたのであった。 第26話「ラーナモンの執念!女デジモン一騎撃ち」では、ジュレイモンが登場。 セフィロトモンに取り込まれ、別々のエリアへ行った子供たちの内、純平の前に姿を現す。 『チェリーボム』を連射し攻撃を仕掛けるが、『ミョルニルサンダー』と『トールハンマー』の二連撃を浴びてあっけなく倒された。 アニメ『デジモンセイバーズ』 CV:木村雅史 第14話「デジモン少年イクト 森の番人ジュレイモン」で登場。 デジタルワールドを旅する大たちだが、謎の少年イクトの襲撃を受け、それを追いかける。 そしてそのままザガンダ大森林の奥に足を踏み入れる。 ファルコモンも合流し、大たちとの戦闘になるが、突如として霧が立ち込め「出ていけ…」との警告の声が響くのであった。 その声の主こそがジュレイモン。 しかし、どちらに肩入れをするということはなく、隠れていたイクトらにも警告を行う。 ただ、その警告も空しく、お互いに成熟期に進化してより激しい戦闘を行う両陣営。 その事態を無視できず、『チェリーボム』で両者を攻撃する。 そこまでして、戦闘を沈めたかった理由は、根の間に幼年期のニョキモンを守っていたからであった。 が、そこにヤンマモンに乗ったゴツモンが現れ、上空に浮かんだ岩を利用した攻撃を無差別に行う。 しかし、大たちが岩を攻撃し、ニョキモンを庇った為、和解に至る。 そして、礼としてメルクリモンの宮殿への行き方を教えたのであった。 …と、デザイン変更後は“老獪”、“狡猾”といった役どころが多かったジュレイモンだが、本作では久方ぶりに『森の守護者』の側面が強く現れていた。 第28話「進化不可能!デジヴァイス崩壊」で再登場。 その際も、霧を発生させて傷付いたデジモンたちを匿っていたが、大の声かけで自身への道を開く。 (保護していたデジモンは、ニョキモンは当然とし、ギザモンやエレキモンのような成長期から、ヴィカラーラモンのような完全体まで多岐にわたる) が、そこへ倉田軍団のバイオデジモン勢が襲撃をかける。 迎撃を行う大たちだが、苦戦を強いられてしまい、それを庇ったジュレイモンはバイオデジモンから集中攻撃を受けてしまい、遂には地に倒れ伏す。 …が、その所業に大たちは激昂。 究極体の力を一時的に引き出し、辛くも撃退に成功する。 戦いが終わった後、ジュレイモンは傷ついたデジモン等と自分の回復のため、あとを大たちに頼んで眠りに入った。 デジタルワールドの行く末を彼らに託して…。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 第29話「脱出 燃える密林」にて複数体のウッドモン(CV:ボルケーノ太田)が登場。 旧作とは異なり、争いを好まない性格で、バドモン達を連れて逃げた先の森で、木に擬態し隠れ住む生活を送っていた。 そこにアロモンらが襲撃。 バドモンらを逃がすため、太一とメタルグレイモンの援護のためにウッドモンらも迎撃を行う。 …が、如何せん戦闘能力の差に加えて相性が最悪過ぎた。 1体は「ディノバースト」で燃やされてしまい、別の1体は抜き手(?)を口で受け止められ、そのまま噛み砕かれてしまう。 それでも、戦意を損なうことはなく、続くタンクドラモンとの交戦時も、バドモンらと共に木片を投げつけるなどした。 「我らも、戦うっ!」 当然、ダメージと言える程のものはないが、敵に背を向けず、《勇気》を振り絞り立ち向かう姿は太一らを奮起させるのであった。 その後の、パロットモン(クロスモン)やメタルファントモン(ゴクモン)等の襲撃に際しても辛くも生き延びる。 そして、太一らはロップモンが復活させたコモンドモンに乗って、彼らと別れるのであった。 なお、ジュレイモンは最終話で登場。 大量のバドモンらに向けて選ばれし子供について語るロップモンを、その腕に乗せていた。 そのことから、上述のウッドモンのいずれかが進化した個体である可能性が高いと思われる。 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 CV:青森伸 第16話「人喰ノ森」に登場。 デジタルワールドでも有名な老獪、かつ狡猾なデジモンであった模様。 また、“年輪”をいう表現を好んでおり、「年輪を鍛えあげた」や「年輪が足りぬ」のように使用する。 恐らくは“功夫(クンフー)”や“カラテ”のような概念なのであろう。 人間世界に来たのは比較的最近らしく、「富士ウェストキャンプ場」近くの森に住み付き、キャンパーや工事の人間を霧で迷わせた上で幻覚を見せ、自身に取り込んでいた。 なお、キャンプ場の近くに「霞様」という名の神様の祠があったため、「霞様の神隠し」という都市伝説になっていた様子。 作中では、また人間を襲った際の悲鳴を、偶然、ゆるキャン△ ソロキャンプをしにきた宙(とガンマモン)が聞きつける。 しかし、宙とガンマモンを幻覚に嵌め、更に宙を蔦で捕まえて取り込もうとする。 が、それはガンマモンと元々森を縄張りにしていたモリシェルモンに妨害される。 しかし、ジュレイモンも『チェリーボム』でモリシェルモンの『マインドフォッグ』の霧を吹き飛ばして、全員を喰らおうと襲いかかる。 ガンマモンはベテルガンマモンへ進化し、世代差こそあれ、火と樹という関係上、やや有利に立ち回られる。 が、モリシェルモンの「燃やしちまえ」というセリフからボコモンのことを思い出し、『ガンマモンにデジモンの事を殺させたくない』という迷いの隙を突き、ツタでそれを拘束する。 そのまま取り込もうとするも、瑠璃と清司郎が救援に駆けつけ、ジンバーアンゴラモンとテスラジェリーモンの妨害を受ける。 「おぉ、思い出した!忘れられぬ、蕩けるようなデジモンの味。久々に我が年輪が、よだれを垂らしておるわ…!」 数の不利もモノともせず、引き続き戦闘を続行するが、「元々右腕に傷を負っていた」「尊大な性格が災いし気付いていなかった(もしくは、無視していた)」という弱点を見抜かれる。 そして、その一点に集中攻撃を受けて、腕2本を破壊されてしまう。 その負傷は無視できるものではなく、恨み言を吐きつつ、撤退していくのであった。 なお、その腕を再生させるには100年程はかかるらしく、ジンバーアンゴラモンは「しばらく表には出てこないだろう」と予想している。 ……100年後にはホログラムゴースト問題が解決していることを祈ろう。 というか、腕の復活のために人間が襲われる心配はないのであろうか。 また、ジュレイモンが森に来た時期が不明(*5)なため何とも言えないが、直近で襲われた訳ではない人間は解放されず、吸収されてしまった可能性が高い気がする……が、真相は霧の中。 「選ばれし子供たちにはお気をつけください。侮れば、ピノッキモン様といえど、編集合戦で負けるかもしれませんぞ」 「彼らはピノッキモンさまの項目内容に足りないものを持っております」 「さよう、それは…「ボクの追記・修正に足りないものなんかないんだあーーーっ!!!」 「ブリットハンマーーーーッ!!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジュレイモンの項目完成…やっぱり書くこと多かった。しかし、記事書くのに久々に旧デザ見たわ -- 名無しさん (2023-01-10 15 06 29) こんなに尽くしてくれる忠臣を躊躇なく殺すピノッキモンはイカれてるなぁ… -- 名無しさん (2023-01-10 20 07 59) 結構出番多いあたり割りと優遇されてるよな。使いやすいんだろうか。 -- 名無しさん (2023-01-10 21 08 19) 幼稚で愚鈍な奴の部下になったジュレイモンが悪いんだよ。どこに従う価値があった? -- 名無しさん (2023-01-10 21 08 28) アニメでの登場頻度は多いけど唯一クロスウォーズに登場せずに皆勤賞を逃している。ウッドモンとピノッキモンは出たのに。 -- 名無しさん (2023-01-10 23 01 42) セイバでジュレイモンの善良デビューは、ピノッキモンがXWで善良デビューする伏線だった? -- 名無しさん (2023-01-10 23 06 31) ↑3寧ろ幼稚で愚鈍だからそこから脱却させたいと思っていたんでしょ。そういう親心を否定するのは良くないと思う -- 名無しさん (2023-01-11 18 45 05) バケモンの時にお願いしたものです。ありがとうございます!! 初代アニメで一番愕然としたのがウィザーモンとこのジュレイモンの死亡シーンでした…… -- 名無しさん (2023-01-11 23 49 21) いえいえ、どういたしまして。PS時代のゲームに関する情報追記など、こちらも助かっています -- 名無しさん (2023-01-12 09 49 30) 悪意を持って接した上でかつ罠だったのはその通りなんだけど、本当にヤマトにとっては見つめ直すことが出来て真の意味で友情を理解する切っ掛けになったから巡りめくって世界を救う手助けをしてしまっていると言うか……一言で語りきれないやつである。 -- 名無しさん (2023-02-09 22 21 11) 過去の公式アートでもよくクリスマスツリーにされてたけど、バイタルブレスではその状態が究極体レイドボスとして扱われてた。 -- 名無しさん (2023-02-17 00 38 07) セイバはジュレイモンの出世作ですわ -- 名無しさん (2023-10-15 13 23 11) 名前 コメント