約 3,034,046 件
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/117.html
第三章第四話「戦」 四聖獣との死闘が始まった。 スーツェーモン「黒炎!」 バイフーモン「金剛!」 デュークモン「くっ!ロイヤルセイバー!」 啓人とギルモンはマトリクスエボリューションをして戦っていた。心と体を一体化してともに戦わなければならないと直感したからだ。 チンロンモン「蒼雷!」 シェンウーモン「どうした?霧幻!」 轟火と波動、そして稲妻と幻覚が襲い掛かった。 デュークモン「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」 デュークモンはズタズタになって倒れた。 チンロンモン「どうした!?お前の力はそんなものか?」 デュークモン「うっ・・・勝てないのか?」 デュークモンが諦めかけたその時・・・ ???「希望を捨てるな・・・」 デュークモン「え!?こ、この声は・・・」 そこには懐かしく、二度と会うことは無いと思っていた存在が、そこにいた。 デュークモン「グラニ・・・!」 グラニ「立ち上がれ、デュークモン。そして、ともに戦おう。」 デュークモン「・・・分かった!行くよ!ジョグレス!デュークモンクリムゾンモード!クォ・ヴァディス!」 無数の光の刃が四聖獣が襲う。 四聖獣「ぐぉぉぉぉぉ!」 そして、進化を解いた。 啓人「はぁ・・・はぁ・・・」 グラニ「もう体を維持できなくなったか・・・ギルモン、君に・・・僕の・・・力を・・・」 そう、デ・リーパーはグラニを少しづつ蝕んでいたのだ。 ギルモン「グラニ・・・」そして、グラニはギルモンの中に入って行った・・・ ファンロンモン「合格だ・・・そなたに力をさづけよう・・・」 そういうとファンロンモンは自らのデジコアをひとつ、啓人与えた。それは、ディーアークの中に入っていった。 ファンロンモン「行くがよい!」 四聖獣&ファンロンモン「ファイナルゲート!」 ファンロンモン「これで「上の世界」に行くがよい・・・」 だが、 ???「ギギギ・・・ギガスティックランス!」 ズガぁアン! 啓人「何だ?一体何が・・・」 ダークドラモン「子供・・・コロス・・・!!!!」 啓人「戦おう!ギルモン!」 ギルモン「うん!マトリクス!エボリューション!」 次回「覚醒」
https://w.atwiki.jp/digimon-cs/pages/26.html
No. デジモン名 世代 種族 属性
https://w.atwiki.jp/digimon-cs/pages/31.html
No. デジモン名 世代 種族 属性
https://w.atwiki.jp/digimon-cs/pages/46.html
No. デジモン名 世代 種族 属性
https://w.atwiki.jp/digimon-cs/pages/36.html
No. デジモン名 世代 種族 属性
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/194.html
第十二話「フォレストタワー陥落」 ピンチのところでユニグレイモンに進化し、メタルティラノモンを倒したと思われた。 しかし、メタルティラノモンは別の形をした右腕をして爆炎の中から出てきた。 大佐「見たか!我ら少佐以上の完全体のパートナーを持つものは、オリジナルのカードを持っているのだ!やれ!」 メタルティラノモン「ギガデストロイヤーⅡ!!」 それは、変化した右腕から5連射発射された。 孝「やかましい!それが何だってんだ!ハヌモン!!」 ハヌモン「怒髪天!」 全てのミサイルが撃墜された。 ハヌモン「ほかにもお前の敵はいるんだよ!」 だが、またメタルティラノモンの腕が変形する。 メタルティラノモン「メタルソード!」 刀のような形になった右腕が振り下ろされる。 ダルクモン「ラ・ピュセル!」 それをダルクモンが二本の剣で受け止めた。 グレネードガルゴモン「シュティンググレネード!」 真治「コイツを使おう!どうだ!」 真治は、進化と一緒に出てきたカード「雷魔の剣」を使う。 すると、鍔の部分に『雷』の文字が刻まれた剣がユニグレイモンの手の中に現れた。 ユニグレイモンはその剣を振り下ろした。 金属的な音とともにメタルティラノモンの体に電撃が走る。 メタルティラノモン「ギャアアアア!」 メタルティラノモンの体から煙が出る。しかし、決定的なダメージは与えられなかった。 ドラえもん「空気砲!」 やっと気がついたドラえもんが空気砲を撃った。 直撃し、ダメージを受けていたメタルティラノモンは少し飛んだ。 ユニグレイモンは雷魔の剣をメタルティラノモンに投げつけた。 それがメタルティラノモンの右腕を斬り落とした。 大佐「な・・・なぜだ!」 ハヌモン「今だな!如意ボーン!」 ダルクモン「パデームデ・アムール!」 グレネードガルゴモン「シューティンググレネード!」 ユニグレイモン「メガサンダーフレイム!」 攻撃が全て一点に集中し、メタルティラノモンを貫いた。 メタルティラノモンは断末魔の叫びを上げて大佐とともに消えた。 真治「終わった・・・な。」 しかし、休む暇は無い。 ???「大佐の消滅を確認。自爆装置を起動。」 無機的なアナウンスが流れ、どこからともなく現れたモニターに時間が表示される。 ドラえもん「へ?・・・自爆?時間は・・・あと1分!?」 孝「何ぃー!!!?」 真治「ユニグレイモン!飛べるか!?」 ユニグレイモン「な・・・何とか・・・」 ドラえもん「じゃあ急ごう!このままじゃ巻き込まれる!!」 ユニグレイモンは全員と退化したパートナーを乗せて壁に突っ込む。 真治はカードを回収することを忘れなかった。 ユニグレイモン「スパークホーン!」 壁を破壊して外へと飛び出す。 その瞬間、塔が大爆発を起こして崩壊した。 地面降り立った瞬間、アグモンへと退化した。 孝「さて、次こそ西に行こうな。」 真治「そうだな。」 アグモン「どうでもいいけど、腹減ったぁー。」 ―真治たちのいる場所の近く― ???「見つけた・・・」 ???(2)「彼らなら、あるいは。」 ???「ああ。」 続く フォレストタワー陥落しました。まだまだ修行が足りないですね。(ぇ そして、二人の目的は? 次回「西へ」
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/16.html
#contents(page=ショップ) ---- *はじまりの街 **アイテムショップ |BGCOLOR(#b0c4de) 名前|BGCOLOR(#b0c4de) 価格| |回復ディスク|200Bit| |中回復ディスク|500Bit| |REディスク|200Bit| |大回復ディスク|1500Bit| |MPディスク|200Bit| |中MPディスク|500Bit| |大MPディスク|1500Bit| |ダブルディスク|1200Bit| |再生ディスク|2500Bit| |ばんそうこう|100Bit| |オートパイロット|250Bit| |けいたいトイレ|250Bit| |攻撃プラグイン|200Bit| |防御プラグイン|200Bit| |高速プラグイン|200Bit| |万能プラグイン|400Bit| **肉畑 |BGCOLOR(#b0c4de) 名前|BGCOLOR(#b0c4de) 価格| |肉|50Bit| |巨大肉|150Bit| |挑戦ニンジン|300Bit| |サクラ鳥大根|300Bit| **秘密ショップ グラウモン |BGCOLOR(#b0c4de) 名前|BGCOLOR(#b0c4de) 価格| |デジタケ|200Bit| |ペンペンペン草|2000Bit| |雪割りキノコ|1000Bit| |ニッコリンゴ|2000Bit| |超電磁レモン|1500Bit| |ヘビーいちご|2000Bit| |モンドレイク|1200Bit| |食用サボテン|1500Bit| |オレンジバナナ|1500Bit| |天津マロン|1200Bit| もんざえモン |BGCOLOR(#b0c4de) 名前|BGCOLOR(#b0c4de) 価格| |くさった肉|100Bit| |デジジャコ|100Bit| |デジメダカ|100Bit| |万能プラグイン|400Bit| |運だめしキノコ|2000Bit| |挑戦ニンジン|300Bit| |サクラ鳥大根|300Bit| |敵寄せシグナル|10000Bit| |トレーマニュアル|10000Bit| ヴァンデモン |BGCOLOR(#b0c4de) 名前|BGCOLOR(#b0c4de) 価格| |大回復ディスク|1500Bit| |大MPディスク|1500Bit| |ダブルディスク|1200Bit| |REディスク|200Bit| |治療ディスク|500Bit| |万能ディスク|2000Bit| |対変化ディスク|1200Bit| |再生ディスク|2500Bit| |健康サンダル|10000Bit| デジタマモン |BGCOLOR(#b0c4de) 名前|BGCOLOR(#b0c4de) 価格| **薬屋 |BGCOLOR(#b0c4de) 名前|BGCOLOR(#b0c4de) 価格| |ばんそうこう|100Bit| |ばんそうこうDX|500Bit| |治療ディスク|500Bit| *鉄路の平原 **ティラノモンショップ |BGCOLOR(#b0c4de) 名前|BGCOLOR(#b0c4de) 価格| |暴走プラグイン|5000Bit| |神速プラグイン|5000Bit| |必殺ディスク|10000Bit| |攻撃プラグイン|200Bit| |防御プラグイン|200Bit| |高速プラグイン|200Bit| |万能プラグイン|400Bit| |攻撃プラグインS|500Bit| |防御プラグインS|500Bit| |高速プラグインS|500Bit| **ワルモンショップ パターンA |BGCOLOR(#b0c4de) 名前|BGCOLOR(#b0c4de) 価格| |HPチップ|10000Bit| |ごうりき草の実|5000Bit| |豪勇な竜翼|5000Bit| |正義のたてがみ|5000Bit| |ミスリルの毛皮|5000Bit| パターンB |BGCOLOR(#b0c4de) 名前|BGCOLOR(#b0c4de) 価格| |MPチップ|10000Bit| |はやあし草の実|5000Bit| |食虫植物の肥料|5000Bit| |大木の枯れ枝|5000Bit| |太陽の実|5000Bit| パターンC |BGCOLOR(#b0c4de) 名前|BGCOLOR(#b0c4de) 価格| |攻撃チップ|10000Bit| |ものしり草の実|5000Bit| |爪の化石|5000Bit| |燃え盛る翼|5000Bit| |幻獣の翼|5000Bit| パターンD |BGCOLOR(#b0c4de) 名前|BGCOLOR(#b0c4de) 価格| |防御チップ|10000Bit| |やすらぎ草の実|5000Bit| |Vテイマーの証|5000Bit| |半獣半人�%8
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/260.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 究極体 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ --- - 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/187.html
孝治とグリムモンは外に出るべく、ポータルへ向かった。 「場所は始まりの森だそうだ」 グリムモンが孝治に言った。 「分かった」 そして、ポータルに到着し、スーツェーモンが孝治のD-サポートに転送してくれていた『始まりの森』のアドレスを使い、ポータルを動かした。 そして、孝治とグリムモンは始まりの森へと転送されたのだった。 Evolve4『初クエスト! VSオーガモン』 孝治とグリムモンは無事始まりの森へと辿り着いた。 「なるほど…この森の由来が理解できたな…」 始まりの森…それは、先ほど雄治とグリムモンが出会いを果たしたあの森だった。 「この森の由来なんてどうでもいい。早いとここのクエストを終わりにしようぜ」 グリムモンが孝治を急かした。 「そうだな…『ディアライズ!!』」 孝治は裏のボタンを押してグリムモンをD-サポートに収納した。 そして、孝治は歩き出した。 ―暫く歩いているとケラモンらしきデジモンが向こう側を見ながらとても悩んでいた様子でいた。 「御前がケラモンか?」 「え?ハ、ハイ…そうです…貴方がスーツェーモン様が派遣してくださったテイマーさんですか?」 「あぁ…スーツェーモンが心配していたぞ?」 「それが…ガブデータの入ったD-サポートを落としてしまって…その落としてしまった場所がどうやオーガモンの縄張りのようなんです…」 「それで取りに行けない訳か…」 「ハイ…」 「仕方ない…俺が取りに行こう」 「え!?本当ですか!?有難うございます!でも、オーガモンはとても強いです。どうぞお気をつけて…」 孝治はそういって奥へ進んでいった。 暫く歩いていると、D-サポートが落ちていた。 「これか?ケラモンの言ってたのって…」 孝治は中に入ってるデータを確認した。 中に入っていたのは確かにガブデータだ。 「よし、分かったら早いとこそれをもって帰ろうぜ」 孝治が後ろを振り向いたそのとき。 『覇王拳!!』 突然、衝撃波が孝治を後ろから襲ってきた。 が、孝治はそれを避けた。 ~データ解析~ オーガモン 世代:成熟期 種族:鬼人型 属性:ウィルス種 詳細:鬼のような姿をしたデジモン。持っている骨棍棒を武器に戦う。 必殺技:覇王拳、骨棍棒 「俺の縄張りに入るんじゃねぇ!!」 オーガモンが孝治に叫んだ。 「奴がオーガモンか…『グリムモン!リアライズ!』」 「本格的なバトルが出来そうだな…」 『覇王拳!!』 グリムモンは左手でそれを防いだ。 『コールキャット!!』 グリムモンの目から猫のような鋭い目がオーガモンを睨んだ。 「ウゴッ!!」 オーガモンは動けなくなってしまった。 『コールヤンマ!!』 グリムモンは右手で電撃を溜めて雷を放った。 オーガモンにそれは命中した。 「グアァァァァァァァァァッ!!」 孝治はD-サポートからそのオーガモンのHPを見ていた。 「そろそろ終わるぞ、グリムモン」 「おぅよ!!」 オーガモンが立ち上がった。 「この俺様が…何故…」 「コイツを倒して、データを貰うぞ!」 『コールバード!!』 グリムモンの左手の碇が炎を纏い、小さい鳥のような姿をして飛んでいった。 そして、それはオーガモンの体を貫いた。 「グハァッ!!」 そして、オーガモンはデータの粒子になった。 『データスキャニング!!』 孝治はその粒子にD-サポートの後ろを向けた。 その粒子はD-サポートに入っていった。 「よし、帰るぞ!グリムモン!『グリムモン!ディアライズ!』」 孝治はグリムモンをD-サポートに戻して、ケラモンの元へと帰っていった。 「あ、それです!!有難うございます!!」 ケラモンが感動したかのように言った。 「あの…お礼といっては何ですが…このデータを貰ってくれませんか?」 「え?良いのか?」 「ハイ、このデータは他の店から仕入れただけなので…売り物にするつもりだったのですが…プログラム化して、貴方にあげます」 「なら、有難く貰おう」 「有難うございます!!」 そうして、孝治は新しいプログラムを貰って、テイマーユニオンに帰っていった。
https://w.atwiki.jp/digimon-cs/pages/16.html
No. デジモン名 世代 種族 属性