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No. デジモン名 世代 種族 属性 006 アルカディモン幼年期 幼年期Ⅱ フリー 闇 018 アグモン 成長期 ワクチン 火 019 アグモン(黒) 成長期 ウィルス 火 020 アルカディモン成長期 成長期 ウィルス 闇 021 アルマジモン 成長期 フリー 地面 065 アイスデビモン 成熟期 ウィルス 水 066 アイスモン 成熟期 データ 水 067 アクィラモン 成熟期 フリー 風 068 アグニモン 成熟期 フリー 火 069 アルカディモン成熟期 成熟期 ウィルス 闇 070 アンキロモン 成熟期 フリー 地面 141 アトラーカブテリモン 完全体 ワクチン 草木 142 アルカディモン完全体 完全体 ウィルス 闇 143 アンティラモン 完全体 データ 無 144 アンドロモン 完全体 ワクチン 電気 218 アルカディモン究極体 究極体 ウィルス 闇 219 アルファモン 究極体 ワクチン 無 220 アルフォースブイドラモン 究極体 ワクチン 風 310 アーマゲモン 超究極体 フリー 闇 311 アルカディモン超究極体 超究極体 ウィルス 闇 312 アルファモン王竜剣 超究極体 ワクチン 無
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アイコン添付,色違い,パーティ時,他 ずかん説明 基礎データ 名称 番号 種類(●●ポケモン) おもさ たかさ タイプ 特性 タマゴグループ/孵化歩数 裏データ 会得努力値(撃破時に得ることのできる努力値) 捕まえやすさ(設定できるらしい) 初期なつき(正直どうでもよい) 経験タイプ(レベルの上がりやすさなど) 最終経験値(100レベ時の経験値) 性別比率(雄:雌) 入手方法 進化 今のデジモン名 ↓ ■■(進化条件) ↓ ■■(進化条件) 習得技 習得手段 技名 威力 命中率 PP 備考 コメントなど
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【名前】 グルルモン 【読み方】 ぐるるもん 【世代】 成熟期 【種族】 獣型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 カオスファイアー 【所属】 ネイチャースピリッツ 【詳細】 成熟期の獣型デジモン。 2色(青色、白色)の毛皮に身体を覆った狼のような姿を持つ。 その姿はガルルモンに酷似し、闇に生きる。 性格は迷惑で凶悪極まりなく、至るところで揉め事を起こす。 必殺技 カオスファイアー 高熱の炎を口から吐き出す。
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パルモンの巨大肉畑 場所 エリア 対象者 繁栄度 関連サブイベント 道標の森 沼地 パルモン 2 049 発生条件 【鉄路の平原】のメモリアルステラ解放 報酬 アクセサリー「パルモかざり」 内容 【道標の森:沼地】にいるパルモンに話しかけると、選択肢が出る。「北」を選べばクリア。 備考 選択肢を間違っても、パルモンは24時間後に再び出現する。
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翌日の早朝。 孝治はスーツェーモンに呼ばれ、グリムモンをD-サポートに収納して、オブサーバー室へ向かった。 「ブロンズテイマー初のクエストだ。ある都市に時折タスクモンが暴れているそうだ。そこで、御前にはそのタスクモンを倒してもらう」 「場所は?」 「ナノマシンシティ…ハイテク技術の町だ…。結構問題になっていてチンロンモンのところのユニオンテイマーも来てるらしいからな…」 「東方を守護するデジモン…か…」 孝治は用を済ませ、ポータルからナノマシンシティに向かった。 Evolve7『おてんば朱美と 大いなるルーチェモン』 チンロンモンから派遣されたユニオンのテイマー、朱美とルーチェモンは一足先に来ていた。 「特に変わったことは無いみたいね…」 「油断するな。まさか、あの出来事を忘れた訳ではなかろう?」 「わ、分かってるわよ!!…忘れるわけも無い…あの出来事を…」 朱美は過去の事を思い出した。 それは、朱美がこのデジタルワールドに来てから2ヶ月くらいのときに遡る。 朱美とルーチェモンはとある町に行くために大きな船に乗っていた。 その夜、船の甲板に立っていた朱美とルーチェモンはとある組にであった。 「あれ?もしかして…遼君!?」 朱美はデビモンを連れた少年に言った。 「あぁ…そうだ…」 彼は朱美と親友関係の竹内遼。 デビモンをパートナーにしている。 「良かった。この世界に来てから誰も知ってる人がいないから…」 「そぅ…」 遼はそういって不気味な表情を浮かべるとポケットからD-サポートを取り出し、デビモンの目は赤い一線の光を放った。 「他人を信じちゃいけないんだ…」 朱美はボソッと言った。 ルーチェモンはその一線の赤い光から朱美を守った。 「ルーチェ…モン…?…遼君…何で…?私たち…あんなに仲良かったでしょ?」 朱美がそう言うと遼は不気味な笑い声を上げた。 「クククク…フフフフフ…フハハハハハハハハハハハハハ!!御前、こっちに来てオブサーバーに何も聞かなかったのか?」 「え?」 「一流のテイマーはこの世界の王になれるんだぞ?このチャンスを逃すわけには行かないだろう…?」 「どういうこと…?」 「クククク…鈍いなぁ…この世界の王になるためにはどんな奴でも蹴落すんだ…そんな甘い考えだから、君はいつまでたってもパートナーの足を引っ張ってるんだ…。朱美!」 朱美の目には涙が溜まった。 そして、気絶しているルーチェモンを負ぶって海の方へ走り出した。 『デスレーザー!!』 赤い光線がデビモンの目から放たれた。 朱美はルーチェモンを負ぶって必死に逃げる。 しかし…。 「うッ!!」 朱美が海に飛び込むが寸前で赤い光線が朱美の首筋を掠った。 そのままルーチェモンと朱美は海に落ちていった。 そして、それから6ヶ月の月日がたったのだ。 「すまない。我の力不足で朱美に…」 「気にしないで」 朱美はルーチェモンに優しくそう言った。 すると突然、近くの建物が崩れたのだ。 「まさか…!!」 「タスクモン!?」 しかし、その崩れた建物からはデビモンと竹内遼が現れた。 「やぁ…朱美…」 「貴方は…!!」 「何故、御前がここに…?」 ルーチェモンが冷静に聞いた。 「これも、君を誘き寄せるための罠さ…。君を潰すために流したデマだ…。何度も何度も逃げられたらこっちだってたまんないからねぇ…。やれ!」 『デスレーザー!!』 デビモンの片目から淡い赤の閃光が一線放たれた。 『ディバインガーディアン!!』 ルーチェモンは守護霊を呼び、その攻撃を防いだ。 「ほぅ…貫通力の高いコイツを防ぐとはねぇ…じゃあ、これならどうかな?」 『デスクロウ!!』 デビモンは両腕を伸ばした。 「何度やっても同じよ!ルーチェモン!」 『ディバインガーディアン!!』 しかし、デビモンの腕は地面に潜り込んだ。 「え!?」 思わず、二人は唖然としてしまった。 「そこだぁ!」 そして、後ろからデビモンの腕が二人を襲った。 「「ウアァァァァッ!!」」 二人は一旦空中に飛ばされ、地面に叩きつけられた。 「デビモンのこの技は地面から君たちを襲えるんだ…。さぁ…止めと行こうか…?」 「(クッ!…体が…。なんとしても…朱美だけは…守り通す…!!)」 ルーチェモンはそう思い、動かない体を無理に起こし、立ち上がった。 「ほぅ…まだそんな余裕が…。良いだろう…パートナーである御前を消せば朱美を消すことも容易い…!!」 「(絶対に…守る!!)」 『デスレーザー!!』 そして、一線の赤い閃光が放たれた。 『コールヤンマ!!』 電撃がルーチェモンの背後から放たれ、それはデビモンの攻撃を消し、遼とデビモンに直撃した。 ルーチェモンは広げていた両手を下げた。 「パートナーを…守りたいんだってな…」 孝治がルーチェモンの肩に手を乗せ、言った。 「よく頑張った。ここからは、俺たちがあいつらの相手になる」
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基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 成熟期 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ ---- --- 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
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総評 71点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 3 3 4 4 5 5 2 3 4 4 非常にひっそりと発売されていた、内容も地味なデジモン育成ゲーム。 同様にDSで出たデジモンシリーズとして「デジモンストーリー」があるが、そちらはシステム的にRPGの色が非常に強い。本作はその逆で、育成ゲームとしてのデジモンを突き詰めたゲームだと言える。 システムも育成とバトルに特化しており、ストーリー性は皆無である。 小さな画面の中でピコピコ動くデジモン達に、操作しすぎない戦闘、食事やトイレなどのケア、などたまごっちの亜種として世に出た頃の楽しさが凝縮されている。当時の思い出の一つでもあればのめり込んで楽しめることうけあい。 1:プレイ時間 【★★★☆☆】 ゲームクリア(スタッフロール)まで20~30時間。 ゲーム内で大会が開催される時期とデジモンの育成具合とのマッチング次第でもあるのだが、比較的スムーズに進んだ結果。ゲーム内での一年に一回しか各大会は開催されないので、このマッチングが上手くいかないとなかなかクリアにこぎつけることができなかったりする。 ゲームのシステム自体は愚直な程忠実に育成ゲームであるのだが、唯一それを崩している点がゲーム内の時間の進みを早めている点だ。それゆえ、育成ゲームの足かせとなる「時間」の問題をクリアし、スピーディーに自由な育成をすることができるようになっている。○。 小学生の頃この時間が問題で上手く育成できなかったなぁ。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ:本作にストーリーは存在しない。 ストーリーどころか、登場人物さえ一人として姿を見せないのが本作最大の特徴だ。 一応世界観としては、プレイヤーはデジモン育成の世界一を目指す一人として、デジモンを育てながら開催される大会に出場し自分のランクを上げてゆく、というものがある。しかし、本作では本当にひたすらに育成と大会出場の二つを行ってゆくことになる。ともすれば、ゲーム全体の盛り上がりを担ってくれるキャラクターや物語の部分を一切省いてしまったのは少々残念でもある。 だが、それがゲームのスピーディーかつ快適な進行に一役買っているのも確かで、面倒な操作もなく一心にデジモンと触れ合うことができる。これぞ育成ゲーム、である。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 上手いこと進化させて行ければ、戦闘自体はオートであるのも相まって攻略難易度は低い。が、最もデジモン育成で大切な進化条件が本作は非常にわかりにくく、加えてその条件をゲーム内で参照する方法・システムが一切用意されていない為に、一筋縄ではいかない。自力で探そうと思うとプレイ時間が倍になるかもしれない(管理人は一週目の途中から攻略サイトの進化条件一覧を除いたヘタレでした笑)。 また、デジモンを育てる上でよく問題になる「育成ミス」を意図的に引き起こすのが、今作も非常に大変。×。 具体的には、わざわざ飯やトイレのケアを抑えて病気にしてやらなければならず、手間も時間もかかって仕方がない。このせいで普通にプレイしていると育成ミスが必要な進化だけが最後まで一度もならずに終わることもままにある。修正すべき。 ちなみに、一度クリアすると戦闘時に自分で操作することができるようになる為、CPUをフルボッコできるようになる。……まぁ、面白くなくなるが(笑 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 操作は全てタッチペンで行う。画面内、育成ルームに自由に箱庭を設置し、その中にデジモン達を放り込んでゆく。前述の通り時間の進みが早いのに加えて、10体以上同時に育てることも可能であるので、ボーっと眺めている時間は少ないのが一つの特徴だ。むしろ、幼年期が多い時期など大忙しで、エサにトイレにトレーニングにと常に操作を続けている状況もある。 このおかげで育成ゲームにありがちな、マンネリ感や時間のかかるイメージからは上手く脱却できており、非常に上手い。○。逆に、のんびりやりたいんだ!という人には少々向かないかもしれない。 5:独自システム 【★★★★★】 →ケージシステム プレイヤーは、許された範囲内に「攻撃が上がるケージ」「防御が上がるケージ」「回復するケージ(診療所)」などの小部屋の中から必要なものを自由に配置・配置変更することができる。そしてその中にデジモン達を移動させながら育てることになる。ゲームを進める中で、大会優勝賞金などを使って手持ちのケージを増やすことで上げることのできる能力値の幅や量が広がり、より様々なデジモンを育成できるようになってゆく。又、本篇を進める(多くの大会で優勝する)とケージをおける範囲もドンドンと広がってゆく。これにより複数のデジモンを同時に効率よく育成できるようになる。 操作方法もちまちまと部屋を変更するのではなく、中で暮らすデジモンをタッチペンで掴んで隣の部屋に放り投げるという、非常にアバウトで手軽。デジモン自身もリアクションを返してくれるし、同様につついたりすることもできる。まさしくペットを飼う感覚で接することができ、和むことができるシステム。面白い。 →戦闘システム 基本3VS3のフルオートで行われる。つまり敵味方で最大6体が入り乱れて攻防を繰り広げる。操作は殆どできないデジモンらしいシステムで良いのだが、何度も見ていると少々長く、逆転要素も薄く中断方法も無い。その為に、序盤で勝敗の分かる試合をのんびりと見せられる・見なくてはならないという状況もよくあるのが難点。何かもうひとひねり欲しかったか。 →捕獲システム デジモンは寿命を全うしたときに、次世代の卵を残すのだが、それでは数が増えない。育て初めはどうするのかという部分にあたるが、答えは簡単、捕まえに行く。 プレイヤーは「森」「砂漠」など様々なフィールドへと出向いてゆき、そこに生息しているデジモンをタッチペンによるアクションでGETする。生息デジモンは天気や時間帯によって異なっており、特定の場所・時間帯・天気の時にしか出現しない比較的レアなデジモンも存在する。 時間帯、という言葉でピンとくる人もいるだろうが、本システムの面白い所はこの捕獲中にも育成エリアでは時間がリアルタイム(風)に進んでいるという点である。長々とデジモンゲットだぜ!を楽しんでいたら、可愛い育成中のデジモンがお腹をすかせてウンチに囲まれているという状況もありうる。実はこれは戦闘(試合)中にも言えることで、常に時間が統一で進むというのが本作品の特徴と言える。 6:価値 【★★★★★】 管理人の購入価格:1580円 「完全に育成ゲームである」とわかった上での購入・プレイであれば十二分に楽しめる。デジモンや育成ゲームが好きであればきっと楽しめるだろう。値段も安い。ストーリー性や冒険要素を求める人はデジモンストーリーをプレイしたら良いだろう(管理人はそちらは未プレイ)。これでもう少し登場デジモン数を増やしてくれたらよかったのだが。オメガもベルゼブもいなく、痒い所に手が届かない感じが少し哀しい。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 前述の通り本作にはキャラクターと呼べる存在は登場しない。 唯一デジモン達こそがつまりはそういった存在なのだが、進化の順番など微妙に疑問符の残る設定が色々と目立ちあまり満足な状態とは言えない。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 クリア後は残った大会での優勝や、デジモン図鑑を埋めることが目的となる。 この毎度おなじみのデジモン図鑑だが、今回は割合サクサクと育成できるシステムである為に、楽しくやれるし簡単に埋まってくれる……と、思っていた時期が、僕にもありました……。 実際は、図鑑の中には「進化先」という欄があり、その欄は他のデジモンからその行き先デジモンの図鑑を埋めても埋まらないという鬼仕様。具体的に書くと、ベタモンからメラモンに育てても、ガブモンの「進化先→メラモン」欄は埋まらない。 つまり、図鑑完成には全ての進化ルートをたどる必要があるということになる。 正直無理である。なぜこんな仕様にしたのか疑問しか残らない。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★☆】 各デジモンのグラフィックは2Dのドット絵で、何かこちらからアクションをする度にその子たちがピコピコとリアクションを見せてくれて育成するのが楽しくなる。上手い。 アニメーションやCGなどのパートは一切無く、映像で魅せるシーンは皆無と言っても良いが、それでもその分を取り返すほどにデジモンたちの仕草が可愛らしい。 10:その他 【★★★★☆】 一部の究極体デジモンがバランス調整の為かバグなのか、攻撃頻度が低くなっている。 せっかく強キャラできて喜んでたらそんな感じで使えない。哀しくなる。 デジモンワールドのリメイク出ないかなぁ。
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/76.html
「我等神に遣えるロイヤルナイツがそう簡単に大人しくしてると思うか?」 「行くぞ!オメガモン!こいつらを倒す!!」 Evolve63『獣天使! ビストエンジェモン降臨!』 「私たちを…倒す?」 「冗談も程々にしろ!『グレイスクロスフリーザー!!』」 メタルガルルモンは呆れつつ怒りを込めた攻撃(凍結性能を持った複数のミサイル)を放った。 『ファイナルエリシオン!!』 デュークモンがイージスから赤い衝撃波を放つと複数のミサイルはその場で爆発した。 爆発の後、氷が集結して巨大な氷の球が出来上がった。 「なッ!!」 その鋭く尖った氷の球はそのままオメガモンとデュークモンに転がってきた。 『ガルルキャノン!!』 オメガモンのガルルキャノンが氷の球を砕いた。 しかし、鋭く尖った氷の破片が降ってきた。 「あぁ!?」 啓人のいたところに丁度巨大な氷が落ちてきた。 『ロイヤルセーバー!!』 デュークモンがその氷を砕いた。 「大丈夫か?」 「う、うん…」 「ここにいては敵の的だ…。隠れていろ」 「わかった…」 啓人はその戦場から少し離れた。 氷を砕いて暫くしても未だ白い煙が晴れない。 「どういうことだ?」 『ガルルトマホーク!!』 煙の中からミサイルが放たれた。 『グレイソード!!』 オメガモンの剣でミサイルは真っ二つに斬られた。 「これは…冷気の霧?」 『ディバインブレーカー!!』 セラフィモンは掌から光の球を放った。 デュークモンはすぐにその攻撃を防いだ。 そして、漸く白い霧が晴れた。 「今だ!デュークモン!『ソード・オブ・ルイン!!』」 『スクリューセーバー!!』 オメガモンとデュークモンはすぐに彼らに切りかかった。 そして、一瞬のうちに切り刻んだ。 「……まさか…私たちが…?」 「まだ…終わらない…セラフィモン!!あの進化を!!」 「分かった」 セラフィモンは黄色い光になり、メタルガルルモンは青い光になり融合した。 そして、その光から新たな人狼の姿に天使の翼をつけたデジモンが現れた。 『ビストエンジェモン!!』 ~データ解析~ ビストエンジェモン 世代:超究極体 種族:獣天使型 属性:ワクチン種 必殺技:ヘブンズクロウ、ファングブレーカー 「融合…したのか?」 「聞いたことがある…過去に究極体で絆が深い2体のデジモンだけが更なる進化を遂げることが出来る…」 「この世界は我等YMIRのものだぁ!!」 「オメガモン…そろそろ葬るべきだろう?」 「そうだな…」 『カードスキャン!―開放融合!』 『デュークモンクリムゾンモード!!』 デュークモンは真っ赤な鎧に身を包んだ。 『ヘブンズクロウ!!』 ビストエンジェモンが鋭く太い爪に聖なる力を込めてオメガモンとデュークモンに襲い掛かった。 『ソード・オブ・ルイン!!』 『無敵剣~インビンシブルソード~!!』 そして、互いに激しい斬撃がぶつかり合った。 そして、暫く沈黙が続いた。 その後、デュークモンとオメガモンの体の傷から激痛が走った。 「クッ!…」 オメガモンとデュークモンはその場に倒れた。 「クククク…世界は…我等YMIRのものだ…」 ビストエンジェモンはそういった後に体が何重にも斬られ、体は落ちて消えた。 辛くもオメガモンとデュークモンはこうして敵を倒したのだった。
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/262.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 究極体 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ --- - 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
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基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 - - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ ---- --- 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし