約 3,044,464 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1108.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ぬ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ 他 て DARE DEVIL DERBY DIABLO ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記 TRL TFX Tから始まる物語 Dの食卓 COMPLETE GRAPHICS DEEP SEE ADVENTURE 海底宮パンタラッサの謎 DEEP FREEZE DIORAMOS DISC DERBY 名馬をつくろう !! Disc World TiZ TOKYO INSECT ZOO DISRUPTER DESCENT 提督の決断 II 提督の決断 III 提督の決断 III with パワーアップキット DINO CRISIS DINO CRISIS 2 DINO CRISIS 5th Anniversary DEFEAT LIGHTNING Dave Mirra freestyle BMX TILK 青い海から来た少女 TAIL CONCERTO Tales of Eternia Tales of Destiny TELES OF PHANTASIA Tales of Fandom Vol.1 テイルズファンディスク theme AQUARIUM theme PARK theme PARK WORLD theme HOSPITAL DEKA4駆 TOUGH THE TRUCK できる ! ゲームセンター テクノビービー TECMO SUPER BOWL DESERTED ISLAND デザエモン Kids ! デザエモン PLUS DIGICAL LEAGUE デジクロ デジタルえほん VOL.1 いまどきの ももたろう デジタルえほん VOL.2 いまどきの かぐやひめ デジタルえほん VOL.3 いまどきの さるかに デジタルえほん VOL.4 いまどきの はなさかじいさん デジタルえほん VOL.5 いまどきの うらしまたろう デジタルグライダー エアマン デジタルフィギュア イイナ デジタルミュージアム ヒロ・ヤマガタ DIGIMONTAMERS バトルエボリューション デジモンテイマーズ ポケットクルモン デジモンワールド デジモンワールド 2 デジモンワールド 3 新たなる冒険の扉 デジモンワールド デジタルカードアリーナ DIGIMONWORLD デジタルカードバトル DEATH WING TEST DRIVE 4 TEST DRIVE 5 TEST DRIVE OFF-ROAD 2 Destruction derby DESTRUCTION DERBY 2 DeSTReGA DEATH MASK 出たな ツインビー ヤッホー ! DELUXE PACK 鉄球 TRUE PINBALL 鉄拳 鉄拳 2 鉄拳 3 徹底解析 必勝パチスロ道場 山佐 パイオニア 鉄道王 '96 いくぜ億万長者 !! 鉄道王 2 世界征服の野望 !! DEAD OR ALIVE DEADHEAT ROAD DEADLY SKIES TETRIS with カードキャプターさくら エターナルハート TETRIS X TETRIS PLUS テナントウォーズ TENNIS Arena テニスの王子様 テニスの王子様 SWEAT&TEARS DEVICEREIGN DEBUT21 デビルサマナー ソウルハッカーズ デビルマン DEFCON 5 DEPTH 手ほどき麻雀 入門編 デュークニューケム トータルメルトダウン DEWPRISM DX 億万長者ゲーム DX 億万長者ゲーム II DX 社長ゲーム DX 人生ゲーム DX 人生ゲーム II DX 人生ゲーム III DX 人生ゲーム IV DX 人生ゲーム V DX 日本特急旅行ゲーム DX 百人一首 DX MONOPOLY TV animation X 運命の選択 From TV animation ONE PIECE オーシャンズドリーム ! From TV animation ONE PIECE グランドバトル ! From TV animation ONE PIECE グランドバトル ! 2 From TV animation ONE PIECE とびだせ海賊団 ! でろ~んでろでろ 天下制覇 天下統一 天空のエスカフローネ 天空のレストラン 天空のレストラン Hello ! Project Ver. 電撃コンストラクション 落ちゲーやろうぜ ! 電光石火 MICRO RUNNER マニアック博士の秘策 天使同盟 天使な小生意気 天使のしっぽ 電車だいすき プラレールがいっぱい 電車でGO ! 電車でGO ! 2 電車でGO ! 名古屋鉄道編 電車でGO ! プロフェッショナル仕様 伝説獣の穴 モンスターコンプリワールド Ver.2 伝説のオウガバトル 天仙娘々 劇場版 てんたま 天地無用 ! 登校無用 天地を喰らう II 赤壁の戦い 電波少年的ゲーム 天までジャック オドロキマメノキ大登亡 !!
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/54.html
スレイプモンとドゥフトモンも大勢の敵に苦戦していた。 『オーディンズブレス!!』 『ヴォルケンクラッツァー!!』 しかし、数は一向に減らない。 Evolve60『海の力士と森の妖精 力とスピードのバトル』 「何やってんだドゥフトモン!御前の力はこんなものか!?」 犬飼がイライラしてドゥフトモンに八つ当たりをした。 「…仕方ないであろう…。この数では一掃出来ない…」 「薩摩!援軍はまだか!?」 「もう既に呼んである!」 「我々だけではこの全ての軍を一掃するなど不可能だ!」 「分かっている!」 と、そのとき…。 『フラウカノン!!』 『ハンマースパーク!!』 何処からか電撃と花の弾がスレイプモンとドゥフトモンに放たれた。 スレイプモンもドゥフトモンもその攻撃に気付き、攻撃を避けた。 その攻撃だけでドゥフトモンとスレイプモンが一掃が難しかったという軍勢を瞬く間に消し去った。 「な、なんてパワーなんだ…?」 「誰だ!?」 近くの海から亀のようなデジモンと花の妖精の姿をしたデジモンが現れた。 「YMIR一のパワーを誇る海の力士ズドモン!」 「同じく森の妖精リリモン!」 ~データ解析~ ズドモン 世代:完全体 種族:海獣型 属性:ワクチン種 必殺技:ハンマースパーク、ハンマーブーメラン、グレイシャースピア リリモン 世代:完全体 種族:妖精型 属性:データ種 必殺技:フラウカノン、フェアリーバイン、花の首飾り 「完全体?なら楽だな」 犬飼が余裕の表情で言った。 「いや、油断するな」 スレイプモンが忠告した。 「今の時代は世代で強さを決めてしまうみたいだな…」 「悲しい時代になったのね…」 『ビフロスト!!』 スレイプモンはリリモンに炎の矢を放った。 『フェアリーバイン!!』 数多の棘攻撃でビフロストが相殺された。 「なるほど…確かに油断できない相手だな…」 犬飼は敵のパワーを理解した。 『ハンマースパーク!!』 『ヴォルケンクラッツァー!!』 トールハンマーから放たれた電撃を大地の力で防いだ。 「なるほど…口だけじゃないみたいだな…」 「良い戦いになりそうだな…」 『ハンマーブーメラン!!』 『フラウカノン!!』 ズドモンがハンマーを投げるとリリモンがフラウカノンを放ち、フラウカノンはクルクル回ってるハンマーを包み込んだ。 『ヴォルケンクラッツァー!!』 しかし、大地の力はフラウカノンに弾かれてしまった。 『ビフロスト!!』 スレイプモンの攻撃をもってしてもフラウカノンは剥れない。 「スレイプモン!ドゥフトモン!絶対防御風だ!」 『了解!!』 薩摩がドゥフトモンとスレイプモンに指示を出した。 『エアオーベルング!!』 『オーディンズブレス!!』 ドゥフトモンは赤い竜巻を。 スレイプモンは吹雪の竜巻を自分の周りに発生させて敵の攻撃を防いだ。 リリモンのフラウカノンは剥れたが、ハンマーが来てしまった。 「グウォォッ!!」 ドゥフトモンの腹部に直撃してしまった。 直撃と同時に電撃が発生してドゥフトモンは追加ダメージを受けてしまった。 「ドゥフトモン!!」 犬飼がドゥフトモンに呼びかけた。 「クッ!リリモンのフラウカノンはトールハンマーのバリアにしか過ぎなかったというわけか…」 スレイプモンは先ほどの技を見破った。 果たして、戦略もパワーも僅かに上である相手に彼らは勝ち目があるのか。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13007.html
登録日:2010/05/03 Mon 02 49 10 更新日:2024/08/03 Sat 19 39 48 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 06年春アニメ ZOIDS アニメ スクライド デジタルモンスター デジモン デジモンアニメシリーズ デジモンセイバーズ フジテレビ マサルダイモン 中盤は鬱展開 勢い重視 卵焼き 大体倉田のせい 奥慶一 山口亮太 拳に宿れ、俺のデジソウル!! 新垣結衣 東映 棒読み 漢 焔の錬金術師 熱血 良作 拳に宿れ、俺のデジソウル!! 『デジモンセイバーズ』は2006年に放送されたデジモンアニメシリーズの第五作目。 シリーズ構成:山口亮太 音楽:奥慶一 キャラクターデザイン:青井小夜/総作画監督:浅沼昭弘 シリーズディレクター:伊藤尚住 【概要】 前作『デジモンフロンティア』から3年経過した「充電期間」を経た後の作品。 そのためガラリと作風が変わり、スタッフもほぼ一新されたことから、キャラクターデザインの一新や主人公の年齢引き上げが行われた。 ストーリーの方向性も従来の作品とは全く異なるものの、 主役デジモンが初代と同じアグモンである等旧作を意識している部分もある(ただしアグモンはデザインが変わって腕に赤いベルトを付けている)。 シリーズ構成である山口亮太は、デジモンシリーズ(ひいてはパートナーがいるモンスターもの)について、 初代から続いている問題である『デジモン(モンスター)が戦っている間、パートナーは見てるだけ』というポイントに着目した。 『テイマーズ』ではカードによるサポート、『フロンティア』では人間がデジモンに進化、と各々一つの答えを出してきたが、 これらを見たうえで、既にシリーズでやってきたこととは違うことをする、という観点の元、本作では生身の人間が直接デジモンと戦う。 回によってはそれまで通り一発殴る以外はほとんど見ているだけ、という回も存在したが、場合によっては巨大なデジモンに素手で戦いを挑む凄まじい内容になった。 これを実現するため、作品のテーマとしても、あえて今までやっていない少年漫画路線を貫くという方針となっている。こうなった理由は、今までのリアリティ路線重視の内容はやり尽くしたためだとされている。 加えて、先の通りデジモンのサイズを意図的に大型化させており、成長期すら中学生のマサルの胸くらいの背丈が存在する。 これにより現実社会では普通に暮らすうえでは馴染めない存在として描いている一方で、デジモンにマサルが挑んでいく際には相応の迫力感と外連味を生んでいる。 主題歌は初代から毎回OPを担当していた和田光司が病気の回復直後ということもあってメジャー活動からは外れており、本作も最初は担当していなかった。 だが放映中ずっと復活希望の声が絶えなかったらしく、後期ではその声が叶って無事担当している。ちなみにデジモンアニメでOPの曲自体が変わるのは本作が初めて(*1)。 また、シリーズで唯一主人公とそのパートナーデジモンの声優が男性同士である。 劇場版は『究極パワー!バーストモード発動』と3D作品が一つ。 しかし前者はプリキュアと同時上映という観客のニーズが真逆な二作品が同時上映となってしまい、思うように人気が出なかった。 ちなみに内容は30分間ほぼひたすら成長期のデジモンがアクション映画ばりに敵と戦う内容で、 最後の最後で究極体同士やバーストモードによる怪獣バトルのような戦いがみられる。 映画かつ30分という短さもあってあっさり味だが、本編以上に完成度の高い作画や先の通りアクション映画をリスペクトしたような凝った動きは必見。 【評価】 3年振りのデジモンアニメだったが人気は思うように伸びなかった。 構成の山口亮太曰く、親子で楽しむには期間が中途半端で、過去作のファンを懐かしさで再度取り込むにはいささか早すぎる微妙な時期だったと回想している。 データカードダス等も展開されたが、それらの商品人気も出ず、シリーズの復活に至ることはなかった。 当時の視聴者としても、シリーズ恒例とはいえ旧来のデジモンファンからの反発が非常に強かった。 特にリアリティゼロの展開については、現実的な作風を主としていたデジモンシリーズとしては微妙に映り、デジモン名のテロップミスなどもあってアンチもかなり多く、 また、特にロイヤルナイツとの戦いでは相当ファン同士でピリピリしていたのも記憶に新しい。(*2) 結局、デジモンファンからの支持も子供からの支持も受けられなかった本作は、放送終了後再びデジモンアニメシリーズを4年もの間停滞させる事になる。 ただし、当時から全く人気が無かったかと言われるとそういうわけではない。 非常に漢らしく熱い主人公大門大が戦いを通して、一見ただ殴り合っているだけに見えて時に熱い言葉をぶつけて敵ともわかり合う、という王道な展開は新たなファンも生み出した。 特にセイバーズが初のデジモンシリーズという人や、初代以降のシリーズも熱心に見ていた人などからの評価は高い。 何かとネタにされるが、主人公が巨大なデジモンや強力なデジモン相手でも生身で挑んでいく姿は、90年代に流行した外連味たっぷりな演出であり、 そういった出鱈目な展開を主食とする好事家には大いに受けた。「兄貴の正体はデジモン」というネタもこのことから来ている。 誰が呼んだか「デジモン界のGガンダム」とも呼ばれ、実際シリーズ構成の山口亮太が同作の脚本に携わっていたのもあって、これはあながち間違いではない。(*3) Gガンダムと違いシリーズの不文律を打ち破ることは出来ず、以降のシリーズの挑戦は尽くファンに否定される流れにはなってしまったが。 既存ファンについても、先の通り当時はかなり反発していた人が多く、本作以降デジモンのオールスターをジャケットに据える商品が発売されたが、 ファンへの反発を慮ってか大体の場合大門大は小さく扱われており、どれだけシリーズの熱心なファンから敵意を向けられていたかがわかる。 (単純にデジモン衰退期でコアなファンに目すら付けられていなかった、とも言う) が、時代が下るほとにデジモンの内容や設定が多様化していくにつれて、比較的本家の設定に寄っていた本作は 徐々に再評価されていくというなんとも微妙な要因で形で少しずつ人気が出るようになった。 ぶっ飛んだ大門大の設定や活躍もネットミームとして賑わいを見せており、現在はアドベンチャー世代からのファンにも昔と比べれば結構愛されている。 こういった経緯もあって、クロスウォーズでの客演時はかなり話題になっており、当時の脚本も自重して本編ですらやらなかったことをやらせている。 しかし、当時結局は人気が出なかったという事実は重く、未だに正規のDVD・Blu-ray BOXは発売されていない。 本作と同じく当時はメタメタに嫌われていたデジモンフロンティアですら発売しているのに、である。 それはつまり、今市場に出回っている「BOX」と付いた商品はほとんどが海賊版、次点でレンタル落ちのDVDなので注意。 現在正規品として全部欲しけれればレンタル落ちのDVDを狙うといいだろう。 【あらすじ】 ケンカ番長でありケンカが好きな大門 大は、ある日ケンカの途中で黄色いカエルに遭遇する。 何故か喋るカエルと口論し、結局殴り合いを始める一人と一匹。しかし、殴り合いが終わった頃にはお互いを認め合っていた。 黄色いカエルは〈アグモン〉と名乗り、初めて自分を男として認めてくれた大の子分になると言い出し、大はそれを快諾する。 だが、アグモンは“施設”から脱走したため、ある組織から追われる身だった。 【主な登場人物】 ◆大門 大(だいもん まさる) CV:保志総一朗 中学2年生。 ケンカっ早い性格で“日本一のケンカ番長”を名乗る少年。 デジモン相手にも全くひるまずケンカを売り、成熟期から究極体まで大きさを問わず殴り飛ばす(ホントに飛ばす)という化物。 アグモンを殴り合いのすえ舎弟にした。成長期とはいえアグモン(手にデカイ爪)と殴り合うって……。 ケンカ大好きで強い相手と戦うのが楽しみな昭和アニメの熱血漢がそのまま現代にやってきたようなキャラの荒くれ者だが、家族想いで面倒見もいい。 また、『漢』としての心意気などを重視するタイプで、アグモンと同じく「兄貴」という呼び名で呼ぶファンも。あとマサルダイモンとか また、実は見た目やその知性の低さと打って変わって、それなりにいい学校に通っているようである。 勉強が苦手かつ、昔気質で横文字を覚えられない性格ではあるが、頭が冴えている時はしっかりと頭脳プレイを見せることもある。 自分の意思ではデジソウルを出せず、デジモンを殴る事で発生する。 機械に関してもからっきしで、DATS本部のパソコンのキーボードに触れただけでも捜査記録がパアになってしまうほど。トーマがバックアップを取ってなかったらヤバかった。 ちなみに、今までデジモン主人公の共通要素だった『タ(ダ)』が名前に入っておらず、ゴーグルも着けていない。 名前に関しては同時期に連載されていた漫画の主人公の名前が『龍野(たつの)ツルギ』である事から「苗字も含む」に緩和されたのかもしれない。 また同じ声優が担当するカズマと声質が同じであり、性格も似ている。中の人のお墨付きで。 名前を音読みすると「だいもんだい」で、名前の由来も「大問題(の男の子)」である。 詳細は該当項目にて。 ◆藤枝淑乃(ふじえだ よしの) CV:新垣結衣 18歳。 DATSの隊員であり、大、トーマと合わせたチームの紅一点で容姿端麗な女性。 厄介事に遭遇する度に「最悪なんですけど……」というのが口癖。 パートナーであるララモンの発言によれば、私生活はかなりいい加減で、いつも部屋が散らかっていて洗濯物も畳まず、それでいて寝相も悪いしい。 だが、仲間からの信頼は厚いので「普段は」ということであろう。 チームで唯一の免許持ちなため、移動の際は必然的にドライバーになる。 ちなみに中の人は本職の声優ではなく女優で、この当時はどちらの道に進むかいろいろ試していたようである。 そのため絶望的とは言わないまでも、かなり棒読みで、視聴者からネタにされている。本人的にも黒歴史。 ◆トーマ・H・ノルシュタイン CV:野島裕史 14歳。 この歳でストックホルム王立科学大学を卒業している筋金入りの天才少年。 性格はクールで冷静沈着であり、戦闘では計算を重視する。そのため猪突猛進な大とは度々衝突する。 文武両道でもあり、大と初対面時にケンカ売られながらもボクシング対決でKOするほどの腕(*4)を持つ。 オーストリア人と日本人のハーフであり、貴族の血をひくためプライドは高い。 デジソウルはどっかの大佐みたいに指パッチンで発生させる。また、どっかの中尉と同じく「トンマ」だの「トンマ・H・ノリスタイン」だの呼ばれたりする。 本格初登場回の第3話では何気にシャワーシーンとバスローブ姿を披露している。 ◆薩摩 廉太郎 CV:楠大典 DATSの隊長。サングラスをかけている。厳しくも優しい性格。 大が全く人に懐かなかったラプター1(アグモン)と心を通わし、デジモンを殴り飛ばした事からDATSに招き入れる。 彼の怒声は鬼の一喝と呼ばれるほど恐れられている……らしいのだがそこまで怒鳴っているシーンがない。 元は警察畑の人間で、大の父とともにデジタルワールドに行ったことがある。 ◆おっちゃん/湯島 浩 CV:チョー 謎の人物。 神出鬼没の中年男性で、大にデジヴァイスを渡して以降大の前に度々現れては助言している。釣り師だったり占い師だったりその姿は変幻自在。 今作におけるひよこ売りのおじさんポジ。 ちなみに頭はハゲている。正体はDATSの所長であり、パートナーにカメモン(究極体にも進化可能)を持っている。 ◆大門 小百合 CV:国府田マリ子 大の母。 母性溢れる女性で、かなり天然である。アグモンを目の当たりにしても全く動じないが、これは後に理由が判明する。 料理も上手く、彼女の玉子焼きは絶品らしい。 本作の萌え要素。 ◆大門 知香 CV:菊池こころ 大の妹。 小学生だが子供っぽい兄や天然ボケの母に呆れる、初対面のトーマにも物怖じせず色気づくなどおませな所がある。 それでいて大門家では一番の常識人(大丈夫か大門家……)。 だが年相応の幼さを見せる事もある。 後のスパロウモンでガッチモン。 ◆イクト CV:釘宮理恵 デジタルワールドで育った男の子。インディアンのようなフェイスペイントをしている。 自らをデジモンと称し、人間を憎んでいる。 CVは釘宮。 本名は「野口郁人」。研究者である野口夫妻の一子として生まれたが、幼少期に突如開いたデジタルゲートに吸い込まれた過去を持つ。 【パートナーデジモン】 ◆アグモン CV:松野太紀 大のパートナーデジモン。 アグモンと言えばファンは初代を思い出すが、太一のアグモンと比べると身体が大きく、声も違う。手に赤いベルトを巻いている。 DATSの施設から逃げ出し、逃亡中大にケンカを通じて認められた事から子分になると言い出し、大を「兄貴」と呼ぶようになる。 デジヴァイスの中は落ち着かないと言って入りたがらない。某電気ネズミか貴様は。 のんびりとした太一のアグモンとは性格も異なり、こちらは単純に言ってかなり天然な馬鹿。 それでいて妙な所でプライドが高く、そしていろいろと図々しいというか厚かましいというか、将来大物になりそうないい性格をしている。 つまり「小憎らしいがどこか憎めない愛嬌を持つ子分」気質なのだが、だからこそパートナーである大に言えることもある、という絶妙な関係。 また、他のテイマーがデジモンに駆け寄る中、アグモンだけ殴りかかって吹き飛ばされたテイマーに駆け寄るシーンがあるという迷シーンがあったりする。 基本的には技を使って戦うが、元よりアグモン姿でも肉弾戦をしばしば行う。 身体もデカイが鼻の穴もデカイ。高校生探偵とは関係ないはず 成熟期:ジオグレイモン アグモンといえばグレイモン。 進化したことで恐竜らしい見た目になった。なお威力が増しているものの攻撃技が火炎攻撃であることは変わらない。 完全体:ライズグレイモン 左腕が銃になり、ヘルメットとバックパックが付いて飛行できるようになった。戦闘スタイルも銃攻撃に変わる。 究極体:シャイングレイモン カラーリングが大きく変わり体系もスリムになった。戦闘スタイルは剣攻撃である。 ◆ララモン CV:ゆかな 淑乃のパートナーデジモン。 小さいが性格は大人びており、お姉さん的な雰囲気。デジモン反応を探知できる。 口から種を飛ばす「ナッツシュート」と子守唄を奏でて相手を眠らせる「シング・ア・ソング」が必殺技。 成熟期:サンフラウモン ヒマワリを彷彿とさせる花型デジモン。顔から撃つ「サンシャインビーム」が武器。 完全体:ライラモン ライラックの花がモチーフの妖精型デジモン。初登場時には必殺技も使わずに敵を倒す強さを見せた。 究極体:ロゼモン 薔薇の花がモチーフのデジモン。ライラモンやアグモン、ガオモンの究極体より小さいことは突っ込んではならない。あと必殺技を繰り出す時にとんでもないことになるのだがここでは話さないでおく。 ◆ガオモン CV:中井和哉 トーマのパートナーデジモン。 上二体とは違いトーマとは主従関係にあるが、互いに信頼し合っている。 主には非常に忠実であり、トーマの事は「マスター」と呼ぶ。 基本的に冷静沈着なタイプだが、たまに感情的になることも。 高速回転しながらアッパーカットを決める「ローリングアッパー」や百烈パンチを繰り出す「ガオラッシュ」など、スピードを生かしたボクサースタイルで戦う。 因みに体の毛はフサフサで鼻も本物の犬と同様に濡れているらしい。 知香やリリーナと対面した際には紅潮するなど、ツンデレな一面を見せることも。可愛いぞ。 成熟期:ガオガモン グローブから爪が飛び出し、狼らしくなった。噛み付き攻撃「ガオガファング」と駆け出しながら引っ掻き攻撃を繰り出す「ダッシュダブルクロー」など、荒ぶる野性的な戦いを得意とする。 また、口から突風を吹きだす「スパイラルブロー」も強力だが、ジオグレイモンの「メガバースト」とは相性が悪く、ドリモゲモン追跡時には両者の撃ち合いで攻撃が打ち消されてデジタルワールドに逃してしまう失態を導いてしまった。 完全体:マッハガオガモン サングラスと赤いチャンピオンベルトがトレードマーク。さらに白いつなぎを着て両手は鋼鉄のグローブ、足には鋼鉄のブーツ、腿にプロテクター、腰に狼のレリーフ付きのベルト、背中にロケットエンジンとかなりカッコよくなっており、ロケットエンジンからジェット噴射をして空を飛ぶ。攻撃技はパンチがメインで必殺技は鋼鉄のグローブを高速回転させてパンチを食らわせる「ウィニングナックル」。名前も内容も強そうな技だ。 究極体 ミラージュガオガモン 全身をネイビーの鎧と赤いマントに包んだ騎士のような外見。 攻撃技は爪で引っ掻く…ではなく胸からのビームと爪からの衝撃波。もっとも爪で直接切り裂く攻撃もしてはいたが、なんかその爪が宝の持ち腐れのような気がしてならない。 バーストモードになると爪とマントが無くなり、頭部に角と白い髪が生え、瞳も黄色から赤になる。武器は巨大な鉄球。なんかこっちの方が無駄が無いような…。 ◆クダモン CV:葛城七穂 薩摩のパートナーデジモン。エリマキではない。 いつもマフラーみたいに薩摩の肩に乗っている。成長期だがクールで大人びた性格。 モチーフは憑き物『管狐』から。 実はロイヤルナイツの一員で、人間界を監視する役割を担っている。 つまりイグドラシルのスパイなのだが、パートナーである薩摩とともに過ごすうちに人間に対する認識を改め、 その事実がわかった頃にはもうとっくに人間側に付いて命がけで戦っている。 サブのテイマーとしては数少ない「究極体までの進化を全て見せている」パートナーデジモン。(下記を参照) 『デジモンアクセル』に登場したクダモンと同名だが、ややデザインが異なる。 成熟期:レッパモン 完全体:チィリンモン 究極体:スレイプモン ◆ファルコモン CV:神代知衣 イクトのパートナーデジモン。 『デジモンアクセル』に登場したファルコモンと同名だが、こちらは空を飛ぶ翼が発達した亜種という設定。 ミミズクのような姿をしており、忍者のような戦い方をする。 イクトとは共にユキダルモンに育てられた兄弟同然の親友であり、人間とデジモンの狭間で悩むイクトの側に居続けた健気な性格。 成熟期:ペックモン 完全体:ヤタガラモン 究極体:レイヴモン 【その他登場人物】 ◆バンチョーレオモン CV:竹本英史 中盤に登場するバンカラ風のレオモン。 口笛と共に現れ、己の信じる『正義』にのみ生きる漢。 あまり触れられないが、究極体のデジモンとしては珍しく人間とほぼ変わらないサイズ。 大らにデジソウルとは何かと説き、究極体の進化とバーストモードの発現に一役買っている。 大の父・大門英と拳で語り合い、朋友となったようだが……? 今作におけるシュバルツ・ブルーダー枠。 【用語】 EVOLUTION デジソウル……! チャアアアアジッ!!! 《デジヴァイスic》 本作のデジヴァイス。 作中では単に「デジヴァイス」と呼称される。 デジモンを内部に入れ、現場で〈リアライズ(実体化)〉させる事ができる。 また、先端の端子にデジソウルをチャージする事でパートナーデジモンを進化させることが可能である。 『テイマーズ』のディーアーク同様、成熟期以上に進化させる際には、「EVOLUTION」など進化先に応じた英単語が表示される。 後半はデジヴァイスバーストへと変化し、見た目が一新。究極体への進化の他、バーストモードの発動も可能となる。 進化の時の掛け声は結構真似したくなる。 何気にデジヴァイス史上初の『人工デジヴァイス』である。 《デジソウル》 人間が発生させる精神エネルギーのようなもの。 手首に纏い、デジヴァイスに〈デジソウルチャージ〉する事でパートナーデジモンにデジソウルを送り込み進化させることができる。 基本的に本人の自由意思で発生させられるが、大は敵デジモンを殴らないと出てこない。 が一度だけデジタルワールドの壁みたいな奴を殴ってだした事がある。 《DATS》 『Digital Accident Tactics Squad』の略称。読みは「ダット」 簡単に言えば対デジモン犯罪組織であり、デジタルワールドからリアライズしたデジモンの管理をしている。 デジモンが事件を起こした場合には事件の解決、現場の後処理、隠蔽工作、事件に関わった部外者の記憶消去等の対応を行う。 【主題歌/音楽】 OP 『強ing! Going! MySoul!!』 歌:ダイナマイトSHU 『ヒラリ』 歌:和田光司 処刑用BGM挿入歌 『Believer』 歌:Ikuo 毎度おなじみ進化ソング。 デジソウルチャージ→デジモン進化の時に頻繁に流れる。 しかし番組を通して最後までこの曲一つで通すというアドベンチャーと同じことをしている。 シャイングレイモン(バーストモード)発動時に流れ、倉田を粉砕する場面はまさに処刑用BGMであった。 なお、前奏が1分近くあるなど話題に事欠かない。 ED 『One Star』 歌:伊藤陽祐 『流星』 歌:MiyuMiyu 【進化シーン】 セイバーズの見所と言えば進化シーンである。 成熟期の時点で3DCGが使われているのだが、身体の変化はCGで描きつつ、 最終的に成熟期になった途端2D作画へと自然に戻って決めポーズ、という地味ながら結構すごいことをやっている。 成熟期の進化シーンから完全体へとシームレスに移行する進化バンクを上手く繋げた演出も結構すごい。 また、サブのデジモンを除いてほとんどの究極体進化がフルCGとなった他、メインの4人は格差なくバーストモードまで作られているのも特徴。 (ただし一部のバーストモードバンクは流石に予算がなかったかちょっと手抜き) 【究極体】 セイバーズといえばやはり究極体である。 まだアグモンの最終進化形態が成熟期の時期に究極体は出るわ。 究極体となぐり合うわ。ほぼ究極体が揃ったロイヤルナイツでるわ。 後期OPのヒラリはロイヤルナイツ含めてほとんど究極体やら。 これほど究極体が出まくるデジモンアニメもそうないだろう。 その分後期OPのデジモンの密度がすさまじいことになってるわけだが……。 恐らくシリーズを通して最もテンポのいいOPと言える。 拳に宿れ、俺の追記・修正!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 見てたなあコレ。レイヴモンがただひたすらカッコいいんだよな(ただし中の人はおぼっちゃまくん) -- 名無しさん (2013-08-05 13 52 19) 連れ出してあげるから♪ -- 名無しさん (2013-08-28 00 37 28) 数年後、トーマはザンギャックの司令官に -- 名無しさん (2013-08-28 07 14 50) セイバーズといえば究極体。まだ成熟期の時期に究極体は出るわ。究極体となぐり合うわ。ロイヤルナイツでるわ。後期OPはほとんど究極体やら。成熟期の時期に究極体が出たのが一番の驚きだったわ -- 名無しさん (2013-12-25 16 17 13) 倉田のキャラがまんまガ●ダムのギニアスだwww -- 名無しさん (2014-02-23 17 14 43) 序盤は微妙だったけど倉田出てからの話の加速感はすごかった -- 名無しさん (2014-02-23 17 20 34) 倉田とか言う顔芸要員 -- 名無しさん (2014-03-05 02 00 34) 誰か倉田さんの項目作ってくれ -- 名無しさん (2014-03-05 02 05 10) 唯一みたことあるデジモン。この爽快感が好きだった。他の作品もみたけど合わなかった。この手の作品は好き嫌いわかれるだろうけど自分の中ではトップクラスに好き。 -- 名無しさん (2014-05-18 20 12 57) 全然期待して無かったけどシリーズで2番目に好きだわ、大に時々イラッとする事は有ったが -- 名無しさん (2014-08-02 03 21 13) 「個人的に面白ければ良い」って考えてる自分は楽しめたよ。中鶴チックなキャラデザとか、主人公の年齢とか、作風に拘る人には受け入れられないんだろうが。 -- 名無しさん (2014-09-30 18 41 47) バイオデジモンは面白かった -- 名無しさん (2014-10-01 05 23 20) 今見たら結構面白いな。後期EDを前田さんが歌ってくれたら尚更よかった。 -- 名無しさん (2015-04-09 00 33 38) クロウォよりは遥かにマシなんだけどさ…メルクリモンのスピード設定を何故活かさないんだ…レイヴモンがバースト化した時とかに、馬鹿な!あの神速のメルクリモンを超えるスピードだと!?みたいな感じで -- 名無しさん (2015-04-09 00 44 06) よくよく考えたらスクライドもセイバも横浜が舞台なんだよな。しかもデジモンシリーズで唯一東京が舞台じゃない4 -- 名無しさん (2015-04-09 00 58 21) ↑2 それはどう考えても叩かれるパターンだぞ…メルクリモンが踏み台になってしまう -- 名無しさん (2015-04-09 02 05 47) ↑でも子が親を超えるのも作品のテーマっぽかったし丁寧に掘り下げれば賛同者の方が多い賛否両論に持ち込めるかも -- 名無しさん (2015-04-09 18 52 58) ↑そう俺が伝えたかったのはそれなんだよ。同じスピード型でもあんま接点が少ないミラージュガオガモンが超えるのは↑2の言う様に駄目な感じになるが、今までメルクリモンと暮らしてきたファルコモン達なら父の意志を宿した強さみたいな感じで良いかなと思ったんだ -- 名無しさん (2015-04-09 19 03 52) それにバースト化はテイマーとパートナーの高い信頼の上で短時間しかなれないから、常に神速であるメルクリモンのお株を奪う事には、なら無いから大丈夫だと思うよ -- 名無しさん (2015-04-09 19 12 02) ちゅーかデジモンは初代が至高!後は知らん!みたいな意見が多すぎる気が・・・ 個人的にはセイバーズも好きよ -- 名無しさん (2015-07-27 00 19 11) 今バンダイチャンネルで無印からテイマーズが月額1080円で見放題で、フロンティアが10月にラインナップに加わるってさ。この流れだと11月頃にセイバーズも加わるかな?それをきっかけに再評価されてもいいかなとは思う今日この頃。途中で見るのやめた俺だけど -- 名無しさん (2015-09-21 00 54 04) ↑追記。クロウォ共々11月1日からの正式にラインナップに加わったみたい。 -- 名無しさん (2015-09-23 01 11 22) よく考えたら英さんってデジモンシリーズで一番可哀想なキャラの一人だよな…自分は何にも悪いことしてないくせにデジタルワールドとデジモンに興味を持ってしまったが故に倉田一人の悪事のせいで10年間も牢獄に押し込まれた挙句処刑されて肉体もイグドラシルに人質に取られたわけだし。まあ最後は生き返れたからまだ救いようがあるけど(一方でパートナーは…お察しください) -- 名無しさん (2015-10-15 23 25 01) アドベンチャーのアグモンとの個体差はどんな感じだろ?設定上こっちの方が少し強い(ギルモンくらい?)らしいけど、アニキに目が行き過ぎて分かりにくい…。 -- 名無しさん (2015-11-26 23 59 08) セイバーズ10周年おめ。 -- 名無しさん (2016-04-02 12 25 58) ↑もう10年になるのか… 早いなぁ -- 名無しさん (2016-04-03 02 13 55) ライラモンの究極体に関しては素直に新規で作るかロトスモンをライラモンの方に当てた方が良かったんじゃないかと思ってる -- 名無しさん (2016-08-05 03 51 46) ファルコモンは完全体と究極体の時より成長期や成熟期の方が強く描かれてるなと思ったけどスピードで翻弄してるだけで決定的なダメージって与えてないな。もうちょっと活躍させてもよかったと思うわ -- 名無しさん (2017-09-01 21 15 06) ロトスモンはあんまり主役系っぽい見た目じゃないのがな。リリモンと最終形態食い合うのはどうかと思うけど -- 名無しさん (2020-04-07 11 37 06) 謎のおっちゃん(実はDATSのメンバーの湯島所長)のパートナーデジモンのカメモンの中の人はデジモン02のワームモンだったとか。edはデカレンジャーのセンちゃんが歌ってたな。 -- 名無しさん (2021-04-04 06 53 02) 実はロトスモンってオリジナルより亜種(バイオ)の方が先に出てるんだよな。後の作品展開(ゲームとか)でライラモン→ロトスモンの進化が採用されてたりする辺り、元々はララモンの究極体としてデザインされてたんじゃないか? -- 名無しさん (2022-01-14 11 45 32) ガオモンの大好物はマヨネーズでイクトは酢昆布だ。 -- 名無しさん (2022-04-20 18 57 45) ↑銀魂の中の人繋がりね。知ってますよ(ガオモン=土方 イクト=神楽) -- 名無しさん (2022-07-31 13 08 33) ↑更に新八はゴーストゲームに晴太はアドベンチャーのリブート版に登場。 -- 名無しさん (2022-08-30 22 45 50) 倉田が10年経ってもデジモン犯罪は収まっていないってデジモンに人間に対する反感を植え付けたおまいう。倉田が行動を起こす前からゲートは開いていたから全ての原因とは言わないけど、ほぼ全ての元凶 -- 名無しさん (2022-10-31 21 53 28) ↑3 沖田は『デジモンフロンティア』で輝二の双子の兄・輝一を演じてました。 -- 名無しさん (2023-01-04 22 05 13) 善玉のジュレイモンが見られんのはアニメだとこれとアドコロだけなんよな -- 名無しさん (2023-10-20 19 59 01) 女優として芽が出なかったら、声優路線にかじを切っていた可能性もあったのだろうか今は星野源さんの奥様は -- 名無しさん (2023-11-14 01 28 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fortunedejimon/pages/236.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (jijiP.jpg) ジジモン(P) 入手方法ゴールドガシャ
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/173.html
第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話 第八話 第九話 第十話 第十一話 第十二話 第十三話 第十四話 第十五話 第十六話 第十七話 第十八話 第十九話 第二十話 第二十一話 第二十二話 第二十三話 第二十四話 第二十五話 第二十六話 第二十七話 第二十八話 第二十九話 第三十話 第三十一話
https://w.atwiki.jp/digimon-battle-terminal/pages/59.html
ゴールドヌメモン 備考 技に特殊能力は無い上にスピードも遅いが、レベルⅣデジモンにしてM衰弱ワームをもっている。 チューモンやハグルモンから進化させてヴァンデモンなどと並べたい。 しかし進化先がもんざえモンしか存在しないと…ちと進化しづらい。 できれば進化せずに場に残しておきたいデジモンである。 COST:? SPEED:4 HP:580 ウィルス種 ME 特殊能力 M衰弱ワーム A ゴルドリアンラッシュ B ゴールドエクスクレメント C ゴルドナーラ 使用方法 チューモン進化 サイケモン進化ハグルモン(DM-121)進化 ソーラーモン進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード もんざえモン 通常進化 - - -
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/103.html
文字列からQRコードへの変換方法 1.文字列をコピーして、http //www.cman.jp/QRcode/の「QRコードを作成する文字列」の欄にペースト 2.「上記内容でQRコードを作成する」をクリック 他のQRコードは公式サイトで公開済み。 2018/09/03 追記 公式サイト掲載QRコードの「冒険スターターパック」のところに間違って「進化セット その6」が貼り付けられている。正しくはこちらから。 QRコード一覧 セット名 文字列 内容 ファミ通 x2jmd93d97vdervc ファミ通ブースター、ファミ通USB、ファミ通ステーキ、ファミ通高級魚 電撃NINTENDO b89azi5ff4v6jaep 超電撃レモン、電撃デジナマズ 週刊少年ジャンプ f4w5d5rgwm754aii コロシアム1Fに「海賊との再戦」追加 Vジャンプ c7hx5ryj2g6szzp9 コロシアム1Fに「コロシアムのっとり計画」追加 ※消耗品の類も含まれるが、QRコード以外に入手手段の無いものも多いのでコレクション目的の人は注意。
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/128.html
第四章第10話「希望」 啓人たちはまだ戦っていた。 デュークモン「はああああっ!クリムゾンヴァディス!」 カオスデュークモン「ハイパーアクティブウイング」 お互いに向けて、無数の刃が飛び掛る。だが、二つの刃は お互いを取り囲み、動きを封じただけだった。 だがそこで指一本でも動かせば、切り刻まれるということを二対は認識していた。 そのまま両者はにらみ合っていた。 一方― アルファモンも、お互いに刃をぶつけ合っていた。もはやその空間は歪み、原形をとどめていなかった。 アルファモン「王龍槍、竜神波!」 雷の様な真空刃がカオスアルファモンに迫る。 カオスアルファモン「ふん!こんなもの!」 バキィィィィィィンン!!普通のデジモンなら防ぐまもなく倒されるほどの速さの技を見切り、その上背中に生えたデクスモンの腕で弾いた。 カオスアルファモン「今度はこちらから行くぞ!デクスインパルス!」 竜神波と同じか、それ以上の波動がアルファモンに迫った。 アルファモン「くっ!」 アルファモンは王龍剣でその波動を切り裂いて何とか防ぎきった。 そして、また剣を打ち合わせて戦うこう着状態へと移った。 スサノオモン「天照!」 日本刀「暁」から巨大な火の玉が放たれた。 カオススサノオモン「紫光羽々斬」(しこうのはばきり) カオススサノオモンはこともなげに灼熱の火の玉を切り飛ばした。 だが、それは陽動だった。斬り飛ばしたその隙に、スサノオモンに突っ込んだ。 スサノオモン「月夢!暁!ジョグレス!草薙剣!」 カオススサノオモン「何!」 スサノオモン「いっけえーーーー!!!天照時送」 だが、カオススサノオモンの手に、闇の剣が握られる。 カオススサノオモン「やれると思うたか!」 スサノオモンの一撃を受け止める。 そのままかオススサノオモンはすべての力を闇の剣に込める。 カオスアルファモン「サタンカオスブレード!」 だがスサノオモンはかまわずそのまま突っ込んだ。 スサノオモン「これで・・・終わりだぁぁぁぁ!!!」 カオススサノモンの剣を貫き、さらに胸部も貫いた。そのまま時の力を解放して時を送る。 そしてカオススサノオモン「グオォォオオオオ!!終わらぬ!まだ終わらぬぞ!貴様を道ずれにしてやる!」 スサノオモン「させるか!希望がある限り、俺は、俺たちは、前に進む!!!月読!!!」 カオススサノオモンそのものを結界に閉じ込める。 だが、その爆風で最後のつぶやきは聞こえなかった。 カオススサノオモン「これで、終わったと思うなよ・・・」 そして、カオススサノオモンだったものは元のクリスタルに戻る。そして、それもやがて砕け散り、上へと昇っていった。 そして、オメガモン― オメガモン「ソニックガルルキャノン!」 カオスオメガモン「カオスオメガキャノン!」 相殺する。さっきからずっとこの調子だ。 カオスオメガモン「貴様に生きるすべは無い!消えうせろ!カオスオメガキャノン!」 それが直撃する。更にグレイソードで切り裂かれ、バランスを大きく崩した。 オメガモン「ぐうっ!」 カオスオメガモン「終わりだ!」 もうだめか―そう思ったとき、仲間の顔が浮かんだ。そうだ。俺たちは二人だけじゃない。希望がある。希望があるなら― オメガモン「こんな所で、負けられない!」 オメガモンはカオスオメガモンの剣をかろうじて避けた。 その後すぐに オメガモン「オメガクロニクルセイバァァァァ!!!」 カオスオメガモン「カオスオメガセイバーーー!!!」 オメガモン「ウオォォォォォ!!!」 カオスオメガモン「ハアアアアアア!!!」 オメガモン「俺たちは・・・こんな所で、負けられないんだぁぁぁ!!!」 カオスオメガモンの剣に亀裂が走り、折れ飛んだ。 カオスオメガモン「バ、ばかなっ!」 そのままオメガモンの刃はカオスオメガモンを貫いた。 カオスオメガモン「グワァァァァァァァァ!!!」 カオスオメガモンは地に落ち、斃れた。 そして、呻くようにオメガモンに問うた。 カオスオメガモン「な、なぜだ・・・」 オメガモンは小さく、だがはっきりと言った。 オメガモン「それは仲間がいるから―希望が、あるからだ」 カオスオメガモン「ゴフッ、そうか、それに俺は、負けたのか・・・さらばだ、本物のオメガモンよ・・・だが、まだ終わらない・・・」 そういうと、カオスオメガモンは、元のクリスタルへも戻った。それもカオススサノオモン同様、オメガモンのクリスタルも砕け、昇天した。 ―カオスロード―(そういえば久々の登場だな。) カオスロード「そうか、カオスオメガモンとカオススサノオモンが斃れたか・・・だが、まだ終わらない・・・」 カオスロードは不敵な笑みを浮かべると、闇に消えた・・・ 続く
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2603.html
デジモンアドベンチャー 【でじもんあどべんちゃー】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 プロペ 発売日 2013年1月17日 定価 6,280円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 忘れられないあの夏の冒険が再び徹底した原作追体験ゲームとしてはオーソドックス デジタルモンスターシリーズリンク 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 1999年から翌2000年まで放映されたアニメデジモンシリーズ第1作『デジモンアドベンチャー』のゲーム化作品。 デジモン生誕15周年記念を祝して発売された。 システム アニメをなぞったメインストーリーを進める他、サブエピソードやダンジョンを選択する事ができる。 マップを進みアイテムを収集する他、イベントポイントまで行くとイベントが発生するというオーソドックスな形式を取っている。 戦闘はシンボルエンカウント方式でエピソードごとにリーダーとなっているキャラのパートナーデジモンを除いた各パートナーデジモン(*1)の中から2体を選んで1チームを組み敵と戦う方式。 うち、リーダーとなっているデジモンのみ必ずマニュアルで戦う事になる。他の2体は「作戦」でオートにする事も可能。 順番が来るデジモンがゲージで表示され行動により順番が変わるなど、『FF10』のカウントタイムバトルシステムに似たターン制を採用している。 通常攻撃や技、アイテムの使用の他、「進化」を選んで戦闘中だけ上位種に変身する事も可能。 時折、仲間との会話シーンが挿入され、その際の選択肢で正しい回答を選ぶことでキズナを深める事ができる。 キズナが深まると戦闘中にチームに入れているデジモンが続けて攻撃する「キズナコンボ」が発生する確率が高まる。 宝箱や戦闘でのリザルトで素材アイテムが入手できる。 これをメニュー画面で合成する事により「デジピース」と呼ばれる装備アイテムを作る事が可能。 デジピースは各デジモンに用意されているデジピース用のパネル「スキルパネル」にパズルのようにハメ込む形式。 ライブラリ機能により各エピソードのあらすじやムービー、デジモン図鑑などが閲覧できる。 デジモンの3Dモデルは過去作からの流用だが、トゥーンモデリングでの変換にあたり一部手直しされているものもある。 一度ゲームをクリアするとデータを引き継いでもう一度最初から始める事が可能(つよくてニューゲーム)。 評価点 徹底した原作再現。 TVシリーズ全54話ものシナリオを(一部簡略や改変があるものの)完全収録している上、評価が特に高い劇場版第2作『ぼくらのウォーゲーム!』をも収録している。 当時の声優陣も集合している上、一部の会話を除きフルボイスで喋ってくれる。 デジモンが進化した際の声が低くなる演出も再現している。戦闘中も(パートナーデジモンのみ)フルボイスのため、存分に堪能することも出来る。 ただし高石タケル役の小西寛子氏や、デビモン役の塩沢兼人氏のように休業や故人となってしまったケースもあるため、代役も立てられている(*2)。 主題歌「Butter-fly」や挿入歌「brave heart」などをアニメ本編からそのまま使用している他、一部のBGMにはアニメの劇伴をアレンジしたものが使われている。 デジモンの進化ムービーも原作を再現。 さらに本作では原作ではウォーグレイモンとメタルガルルモンの二体だけしかいなかったパートナーデジモンの究極体が全員分用意され、進化ムービーもそれに合わせて新たに作られた。 サブエピソードの数も多く充実している。 おまけとして、隠しステージでは歴代シリーズの主人公とパートナーデジモンもゲスト参戦。 その際の太一達との会話は必見。 問題点 子供層を対象にしているためか、難易度は易しめ。 戦闘もやや単調になりがち。 会話は立ち絵やほとんど動かない3Dキャラが表示されるだけと視界的にはかなり簡素。 シナリオの一部簡略と相まって演出が解りにくい箇所がいくつか存在する。(*3) 人間はともかく、デジモンの立ち絵は版権イラストの流用が目立つ。 一本道のマップがやや多めで探索要素は少ない。 TVシリーズの前日譚に当たる劇場版第1作目はダイジェスト程度に語られるのみ。 もっとも、それを補う程ボリューム面は充実しているのでこれ以上は高望みとも言える。時系列的にも再現が難しい。 『ぼくらのウォーゲーム!』の舞台はTVシリーズの後日談(*4)なのだが、子供達の服装が全く変わっていない(つまりCGモデルを流用している)ため違和感がある。 挿入されるムービーの画質が妙に粗い。 原作再現度は確かに高いのだが、こういったゲーム特有の楽しみでもあるゲームオリジナルの展開やIF展開といったお遊び要素は無いため、少し物足りない。 ゲスト参戦しているシリーズ主人公に声は収録されていない。 アニメシリーズ第6作目である『デジモンクロスウォーズ』の終盤では歴代主人公が参戦するサプライズがあり、その際の彼らの声も原典と同じ声優陣が参加していたため余計残念に思えてしまう。 ゲストキャラの一部は現役声優で健在であっても代役が当てられているキャラが目立つ。 脇役や故人の代役だけならばまだしも、ナノモンといったストーリーに深く関わるキャラクターの声優も変えられている。しかも件のナノモンは声質もまるで異なる。 一部のパートナーデジモンの究極体について 本作におけるテイルモンの究極体は「オファニモン」、ゴマモンの究極体は「ヴァイクモン」となっている。これらは原作アニメの本編内に登場したわけではないものの、アニメ続編やゲーム・育成ギアでは別の究極体デジモンが位置付けられていたため、それを知るファンには疑問視あるいは問題視されることとなった。 テイルモン→オファニモンについて 従来この位置に入るデジモンは「ホーリードラモン」であった。アニメ要素の含まれるゲーム作品は勿論、映像作品においても続編の劇場版『デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!! / 後編・超絶進化!!黄金のデジメンタル』でもホーリードラモンへ進化していた。また、本作発売後に公開された劇場アニメ『デジモンアドベンチャーtri.』でもホーリードラモンに進化(*5)している。 ただし、本作以前に発売されたゲーム『デジモンバトルスピリットVer.1.5』ではテイルモンはオファニモンへとワープ進化するためそれに倣った見方は出来る。 ゴマモン→ヴァイクモンについて ゴマモンの究極体については、ゴマモン初登場の育成ギア『デジモンペンデュラム ver2』での進化系統では「マリンエンジェモン」、PS用ソフト『ポケットデジモンワールド』やWSでのデジモンシリーズでは「プレシオモン」がゴマモンの進化系統に組み込まれていた。しかし、本作でのゴマモン究極体は、そのどちらでもない「 ヴァイクモン 」である。ヴァイクモンは見た目的にも属性的にも、更には設定上(*6)でも妥当ではあるだが、元々は 続編の『デジモンアドベンチャー02』に登場するパートナーデジモン「アルマジモン」の究極体(*7)として用意されたもの である。かねてから不安定な設定にファンの間では物議をかもしていたが、本作で迷走極まれり進化形態が与えられたことで更なる混乱の元となった。 後に劇場アニメ『デジモンアドベンチャーtri.』でも、ズドモンの正式進化体としてヴァイクモンが登場しており、現在は究極体問題は決着が付いたものと考えられる。(*8) 総評 一部不満はあるものの、原作追体験ゲームとしては申し分のない出来。 原作アニメの視聴者だった方は当時を懐かしみながらプレイに浸ろう。 余談 集英社から発売されている攻略本に掲載されているマップは向きがデタラメに記載されているため少々不便。 構造そのものが間違っているわけではないのがせめてもの救いか。 本作に登場するハックモン(*9)は『デジモンアドベンチャーtri.』にも登場する。 本作にて高石タケルの声を担当した潘めぐみ氏は2020年放送のアニメ『デジモンアドベンチャー:』にて同じく高石タケル役として子供たち側の声優の中で唯一続投している。
https://w.atwiki.jp/matomehameln/pages/127.html
デジタルモンスター 【作品名】Real-Matrix 【作者名】とりりおん 【URL】https //novel.syosetu.org/6458/ 【原作】 デジタルモンスター 【地雷条件又は注意事項】 強いてあげれば、タグが多すぎて、地雷っぽくて読む前は不安だったことぐらい。 【あらすじ・概要・感想】 本命その一。 高校2年生の少年・龍輝とドルモンが主役。主人公だけど龍輝が出てくるのは後、デジモンと初めて会ったときの戸惑うシーンは中々良かった。 二人が会う前にロードナイトモン主軸の話があるが、描写。 特に戦闘描写はよくて、話に上手い具合に世界の説明もしているので、デジモンを良く知らない人でも受け入れられそう。 個人的には、リリスモンを出したのがグッド。リリスモン可愛いよリリスモン。フィギュア化してくれ。 公式設定寄りのタグを信じたら、デジモン詳しい人にはニヤリとさせられるところもあると思う。 文章力も高い。評価が一つしか入ってないのが信じられない。 感想を見ても、本人なりのスタイルを確率しようとしているのが好感触。成長したい思いがひしひしと伝わった。 最後に、リリスモンの下りは気にしないでくれ。 【作品名】デジモンアドベンチャー 選ばれてない子供 【作者名】noppera 【URL】https //novel.syosetu.org/15843/ 【原作】デジモンアドベンチャー 【地雷条件又は注意事項】オリ主 、転生、原作知識あり 【あらすじ・概要・感想】 タイトル通り、8人の子供に選ばれなかったけど巻き込まれてデジモンワールドにきてしまう。だからデジヴァイスは使えず、パートナーのデジモンもいない。その後、デジタマを手に入れることになる。 文章は書き慣れていないのかな、会話文はわざとらしいし地の文も少なめ、あとside使い。粗が目立つ。 とはいえ、デジモン作品はいきなり強いデジモンが出て来たりするのが多いような印象なので、デジタマから育てていくというのは珍しいのではないだろうか。他作品を読んだことがないので、他にあるなら申し訳ない。 原作と絡めるには難しいかもしれないけど、じっくり育成をしていく方向で話を展開していって欲しい。 まだ序盤も序盤、今後に期待。