約 3,044,789 件
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/142.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 成長期 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 賢さが一番高い(HP/MPは1/10計算)体重15G以上 ワニャモン テイルモンブラックテイルモンレオモンケンタルモンガードロモン 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/151.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 成長期 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 MPが一番高い(HP/MPは1/10計算)体重12G以上 ギギモン メラモンバードラモンバケモンジオグレイモングラウモン 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/226.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 完全体 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス15回以下体重48G以上HP2500攻撃320素早さ180 賢さ80 クワガーモンスティングモン グランクワガーモンヘラクルカブテリモン スティングモンの最優先進化先がジョグレス進化なので、二体どちらからも簡単に進化できる。 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/167.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 成熟期 ワクチン 光、大気、格闘 4 00 - トレーニング適正 上昇 下降 立体あみだくじ パンチをガード マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル 大気1〜3、格闘3〜4、光闇2・4 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 ヘブンズナックル 366 格闘 ・ 混乱 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ ルーチェモンピヨモンパタモンアグモン エンジェウーモンホーリーエンジェモンヴァンデモン 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52361.html
登録日:2022/10/17 Mon 15 02 44 更新日:2024/07/25 Thu 10 23 26 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 アイスラッガー ウィルス種 カエル デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー02 デジモンクロスウォーズ トサカ ドラゴンランド モヒカン 両生類 両生類型 志賀克也 成長期 電気属性 一度怒ると大変だ! 『ベタモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【派生種】◆ベタモン(X抗体) ◆モドキベタモン 【関連作品でのベタモン】PSソフト『デジモンワールド』 アニメ『デジモンアドベンチャー』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 アニメ『デジモンクロスウォーズ ~悪のデスジェネラルと七つの王国~』(第2期) ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー』 Youtubeアニメ『ポンコツクエスト~魔王と派遣の魔物たち~』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 【基本データ】 世代 成長期 タイプ 両生類型 属性 ウィルス種 必殺技 ・電撃ビリリン体から100万ボルト以上の電流を発して敵を攻撃する技。 得意技 ・カッターフィン頭部のトサカから衝撃波を放つ。 ・ウォータータワー小さな水の竜巻で攻撃する技。 ・ベタスラッガー 【概要】 濃い緑の体色をし、鋭い一本の爪が生えた脚で四足歩行をする両生類型デジモン。 名前の由来は、恐らくその容姿等から「ベタベタ」や「べったり」のような擬音語からであろう。 しかし、『デジモンミニ』の頃のイラストではシードラモンにアグモンが「あいつって ベタベタするから ベタモンなんデスよ」と囁いているのを耳にしたベタモンが「違うわ!!」とキレているので、当人的には違うらしい。 最大の特徴として、背中から角ともモヒカンともトサカとも、ア〇スラッガーとも形容できるヒレ状のものが生えている。 (※以降はトサカと呼称する) ウィルス種ではあるが、性格は温厚でおとなしいデジモン。 だが、ひとたびベタモンを怒らせると体から100万ボルト以上の電流を発して敵を撃退する。 メガシードラモンやズドモンなんかの、『水棲生物なのに電撃技』の元祖でもある。 ライバル企業の電気ネズミでも10万ボルトなのに、その10倍の電圧。 すごいぜ、ベタモン。 ちなみに、『デジモンワールド3』に登場した、合体究極体デジモン“ライデンモン”の必殺技『キルリアン・ブラント』でも、電圧は4万5千ボルトである。 やばいぜ、ベタモン。 まあ、コクワモンも100万ボルト出せるけどね。 サンダーボールモンはより世代が上の成熟期だけど、1000万ボルトも出ちゃうけどね。 そもそも、ダメージは電圧だけでは決まらず、電流(アンペア)にも影響を受けるのだが 初登場は、初代『デジタルモンスター Ver.1』である。 すなわち、デジモン界の最古参にして、あのアグモンと肩を並べる存在でもある。 ……のだが、その扱いは雲泥の差である。 まず、初代ギアでは幼年期Ⅱであるコロモンから不規則な育成をするとベタモンになる。 この時点でややイメージが悪い。 極めつけは初代アニメで、アグモンは主人公である一方、こちらはというと・・・(後述)。 (こんなナリでも)ウィルス種なので、味方サイドとしては出しにくかったという事情はあるのだろうが・・・。 きっと、1999年のベタモンは同じような立場のクネモンと一緒に涙を飲んでいたのであろう。 まあ、3作目では味方どころか主人公のパートナーがウィルス種なんだが。 だが、『その脇役ポジションも(が)好き!!』という、根強いベタモンファンも多く存在するのは事実。 なんだかんだで、広く愛されているデジモンでもある。 【派生種】 成長期の最古参にもかかわらず、派生種や関連種はほぼ居ないに等しいという悲しい状況である。 進化系譜としては、主にシードラモンが採用されることが多い。 なお、初代ギアではシードラモンの他、エアドラモン、デビモン、メラモン(+ヌメモン)に進化可能であった。 ◆ベタモン(X抗体) 世代 成長期 タイプ 水棲型 属性 ウィルス種 必殺技 ・電撃ビリリン185V怒りのピーク時に最高185万ボルトまで計測されたこともある、パワーアップ版『電撃ビリリン』。185ボルトではないので注意。 ・電撃ビリリン通常種と同じ。 X-進化したベタモン。 X抗体が初登場した時期の『デジタルモンスターカードゲーム スターターVer.9』で初登場。 さすがは最古参の一画である。 ただし、同時期の育成ギア『デジモンペンデュラムX』には登場できず。 アグモンXやギルモンXは育成できたのに・・・。 成長期ゆえにX抗体を得ても大きな変化は見られない。 だが、体色が鮮やかなエメラルドグリーンになった他、足に爪とは別のトゲが生え、メインの脇に二本のトサカが生えるなどの発達を遂げた。 性格もやや攻撃的になり、近づくものに対しては攻撃をするようになった。 それに伴い、種族も両生類型→水棲型(シードラモン等と同じ種族)に変化している。 おそらく、アグモンXと同じく、よりそちらの方面の資質が引き出されたのであろう。 ただ、それでも温厚な性格であり、鮮やかな体色も相まって、一部のマニア(*1)から観賞用デジモンとして乱獲が続き、絶滅の危機に瀕しているという。 ベタモンの明日はどっちだ!! ◆モドキベタモン 世代 成長期 タイプ 両生類型 属性 データ種 必殺技 ・ブレードフィン頭部のトサカから衝撃波を生み出す技。 ・アクアタワー小さな水の竜巻を繰り出す技。 ・電光ビリリン ベタモンと同じく両生類型のデジモンだが、非常に個体数が少ない稀少種。 見た目はベタモンとそっくりで、差異は体色と縞がやや薄い色合いになった程度。公式イラストでは、ベタモンよりも目が大きい。 性格も穏やかで静かな沼地に住み、水流を巧みに操る他、ベタモン同様に電撃も扱える。 初登場はPSソフト『デジモンワールド』。 しかし、アグモンはユキアグモンという明確な亜種感がある種族なのに、ベタモンはモドキって…。 ニセ呼ばわりされたドリモゲモンよりはマシかもだけど 【関連作品でのベタモン】 PSソフト『デジモンワールド』 育成可能デジモンとしてベタモンが登場。 ただし、進化元はタネモン。 また、攻撃力を上げ過ぎるとタネモンからベタモンにもパルモンにも進化できないバグがある。 トロピカジャングルにいるベタモンを正気に戻すと、はじまりの街で露天を開いてくれる。 また、モドキベタモンも育成こそ不可能だが、上述通り初登場する。 だが、彼の場合は、チート技関連の方が知名度があるか…? アニメ『デジモンアドベンチャー』 デジモンアニメシリーズの第1作目。 デジタマモンのレストランの客として登場している。 しかし、映っているのは一瞬であり、よ~~~く見ないと分からない(*2)。 似たようなスタイルのギザモンのように敵として登場し、倒されるのとどちらが良いかと問われれば難しいところではあるが…。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 始まりの街に住んでいるデジモンの一体。 のんきな性格をしており、チュートリアルを担当する反面、バトルの腕は今ひとつ。 ただ、実はストーリー上で重大な役割を果たしており…? ……詳しくはムゲンドラモンの項目にて。 カードとしては氷水属性のレベルⅢ。比較的バランスの良い攻撃力を持ち、×攻撃の特殊能力も「〇を0に」と使いやすい。 援護効果は「場に出ているカードのHPが200以下なら、相手の攻撃力を0にする」。 瀕死状態では大きな効果が見込めるが、HPギリギリで耐える手段がないゲームなので、場合によっては腐ることも。 「自爆」持ちのデジモンのアフターフォローに使えれば最適ではあるが…。 モドキベタモンも珍種属性のレベルⅢとして登場。 △攻撃の「ブレードフィン」が最も攻撃力が高い、という独特な配分。 援護効果は「相手のHPは自分と同じになり、自分の攻撃力は0になる」という、珍種らしく強力なもの。 特に、相手の方が先に進化された場合などには強力な対抗手段に成り得る。 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 第14話「疾風(かぜ)のシュリモン」にて(実質的な)アニメ初登場(CV:志賀克也)。 アメリカの《選ばれし子供達》の一人、マイケルのパートナーとしての登場。 温厚で礼儀正しい性格をしている。 ゴリモンとの戦いではシードラモンへと進化し、自身に有利な水中に引き込むことに成功した上、「アイスアロー」で砲口を封じる。 何の因果か、本エピソードではデジタマモンのレストラン(と目の前の池)がその活躍の場である。 第40話 「ニューヨーク香港大混戦!」でもマイケルと共に再登場。 こちらでもシードラモンに進化し、なんと空中を遊泳する姿を見せた。 ……大輔らと一緒に受けたチンロンモンの力の影響だと思おう。うん。 ベタモンとしての活躍やセリフが少ないのがやや残念ではあるが、総じて扱いとしては悪くないであろう。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 前作同様、ビギナシティでチュートリアルを担当。 また、一応、普通にバトルすることもできる。 使用デックは「ベタモンデック」。 だが、エンディング後のストーリーの最終盤、ムゲンタワーにてアポカリモンを倒し、 その後、各地のカフェを放浪する彼に5回勝利してアポカリモンカードを入手後にベタモンと勝負しようとすると… + そういえば、最近デックを拾ったんだ~ ひろいものデック デック説明:すべてのを破った幻の最強デック(*3) 「幻の最強デック」の名は伊達ではなく、各属性の最上位クラスのレベル完を2枚ずつ投入。 そこにセブンズカード+ロゼモンの誘惑の強力なオプションを各2枚積み(*4)。 さらには、ぶっ壊れチートな進化オプション「ダウンローダー」を4枚も投入するという無茶っぷり。 誰だよ、こんなデック落としたのは!!。 まさにベタモンはエンドコンテンツに相応しい強敵へと変貌を遂げたのであった。 + 以下、さらなるネタバレ? …と言いたいところだが、そこはやっぱりベタモン(?)。 プレイングが素人以下のそれなのである。 特に、手札にレベル完とダウンローダーがあっても進化させられないというのは、逆にバグを疑うレベルである(*5)。 一応、オプションは有効なので、セブンズカード等には注意が必要なのだが、それでも正直負けるのは難しいであろう。 なお、カードとしても、ベタモン、モドキベタモン共に続投。 アニメ『デジモンクロスウォーズ ~悪のデスジェネラルと七つの王国~』(第2期) 第2話(通算32話)「立ち上がれキリハ!クロスハート奪回作戦」にて、ガニモンと共にドラゴンランドの住民として登場。 謎のデジモン、オハナモン(デジモンに変装したネネ)に、クロスハートのメンバーたちを救うための情報を提供した。 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー』 コンセプトが“主役ではない脇役の物語”ということもあり、ベタモンが初期デジモンの一体として採用されている。 Youtubeアニメ『ポンコツクエスト~魔王と派遣の魔物たち~』 上記のハッカーズメモリーの宣伝動画に登場。 スタモン使いのイマヅカが仕掛けた「タルスタカゴ」という名のただのデカい籠で捕獲したが、青筋を立てて手足をジタバタするなどイマヅカに全く懐いていなかった。 しばらく暴れたあと、イマヅカに「電撃ビリリン」を放ち、逃げていった。 その後、改めて仕掛けたタルスタカゴにデジモンが入ったのを察知したイマヅカが『ゲットなんやぜ〜』と言おうとした瞬間に再登場し、遠方から「電撃ビリリン」を喰らわせた。 エンディングクレジット時、カクとイムラのドット絵の隣にベタモンのドット絵が追加されている。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 初代のリブート作。最終話で海中を泳いでいる姿が確認できる。 リブートされても出番は旧作と似たようなものであった。 アグモンよりベタモンが好き!!という方、追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 無印デジアドの登場シーンって、どのタイミング?本編見返したけれど、まったく分からない・・・ -- 名無しさん (2022-10-19 17 07 45) ↑レストラン内でゴマモンとガブモンが接客してるシーンで、奥の方のテーブルにエレキモンと一緒にいる -- 名無しさん (2022-10-20 21 34 14) ありがとう。マジだ・・・こんなところにいたんだ・・・ -- 名無しさん (2022-10-21 00 05 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/252.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 究極体 ウィルス 大気・機械・闇 16 00 - トレーニング適正 上昇 下降 立体あみだくじ 丸太粉砕撃 マップ適正 得意 苦手 古代骨の沼、- -、- スキル 大気1〜7、闇1・3・5、機械3・4・6 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 ブリットハンマー 702 大気 中 - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ マメモンジュレイモン- - 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/127.html
第四章第9話「もう一つの戦い」 啓人たちが城で戦っている間、町にも大量の究極体・完全体クラスのデジモンが現れていた。 ミミ「なによー!!この数!!」 ロゼモン(以前にて進化可能になっています。)「倒しても倒してもきりが無い!」 ジャスティモン「アクセルアァァァム!!!」 ブラキモン数体が一気に飲み込まれて消える。 大「一体どれだけ出てくんだよ!」 シャイングレイモン「シャイニングブラスト!」 シャイングレイモンがデクスドルゴラモンに突っ込む。」 そう、これは明らかに消耗戦になっていた。倒しても倒してもきりが無い。このままでは全員倒されてしまう。 もうすでに体力は限界に来ていた。 光子朗「持ちこたえられるか?」 ヘラクルカブテリモン「このままやと全員やられてまうで!」 その時、空から巨大な光が落ちてきたかと思うと、 分裂し、敵デジモンたちを飲み込んだ。 更に、敵が突然同士討ちを始めた上、凄まじい火炎が降り注ぎ、更に敵デジモンが焼け死んだ。 その上、サイボーグ系デジモンたちが一瞬で崩れ去り始めた。 マグナガルルモン「なんだ?」 ライヒモン「味方か?」 サクヤモン「この技は・・・!」 博和「四聖獣!」 そう、四聖獣が舞い降りたのだ。 新たな助けを受けたテイマーたちとそのパートナーは持ち返し、何とか敵を押し戻した。 賢「何とか持ちこたえたか・・・」 山木「だがこれで終わったとは思えんな。」 ゲンナイ「またすぐに攻めてくるだろう。」 薩摩「新しい加勢を加えて・・・か。」 そして、カオスロードの城では何が起こっているのか― 続く
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/216.html
「では始める。」 ベルフェモンが一声かける。 「選ばれし子ども達、お前たちは知っているか分からんが、“ドルモン”についてだ。」 『!!』 ギアモンが一番最初に反応する。 それを見ていたベルフェモンが言う。 「そう、お前の“片割れ”といえるな。同じデータを持っているのだから。」 第三十六話 会議 「我ら七大魔王は奴(ドルモン)を上手く利用してデジタルワールドを根こそぎいただこうと計画していた。」 ベルフェモンは続ける。 「しかし、今回のように“ウィルス”というモノをまかれてしまうと、我らに不都合な訳だ。それでまず、奴を消滅させてから計画を実行する事にした。」 ギアモンが椅子から勢いよく立ち上がる。 「それを手伝えって言うのか?!俺等はデジタルワールドを救いたいんだよ!手ェ貸すはずねぇだろうが!!」 「まあそんなところだな。 だが貴様等のその答えも予想していた。それが“使命”であり“運命”だからな。」 隆がつぶやく。 「だからなんだよ。俺たちに何をしろって言うんだ。」 「最後まで聞け。まだ続きがある。」 そう言ってベルフェモンは座り直す。 「我ら七大魔王は常にこの状態で行動してきた。一人を除いて、な。」 魔王達の視線が一気にベルゼブモンの元に集まる。 本人も気づいているだろう。 しかし彼は、決して目を開けず。手足を組んだままだった。 そしてリヴァイアモンが言う。 「はん!野郎は“人間”なんかと・・・」 「リヴァイアモン!」 ベルフェモンが注意する。 「うるせぇ!俺は此奴が気にくねぇんだよ!いっつもブラブラほっつき歩いて帰って来ねぇしよぉ、おまけにデジタルワールドを手に入れることに反対?!巫山戯んのもほどほどにしろよ!!!」 リヴァイアモンは言いたいだけ言いまくる。 しかしベルゼブモンに反応はない。 というか、無視している。 リヴァイアモンも、この会議も。 アダーモンが声を潜めて言う。 「・・・僕、ベルゼブモンの気配を感じないんだけど、気のせいかな・・・」 アンナモンが答える。 「いいえ・・・わたしも彼が椅子に座ってから、全く気配を感じないわ・・・」 そこにギアモンが付け足す。 「彼奴は会議に参加していないんだ。だから存在を消す。自分は内容を聞くだけのつもりだぜ、多分。」 神楽は考えこむ。 会議に参加しないのに何故来るのだろう・・・。 来ても罵声を飛ばされるだけ。 でも彼は来た。 聞くためだけに・・・。 神楽はハッとする。 「七大魔王がデジタルワールドを支配させないために・・・?」 ピクッ・・・・・・ 神楽は見逃さなかった。 わずかだが、あの真っ黒な尻尾が動いた。 やっぱり・・・。 ベルゼブモンは何か知っている。 それにしても、無表情だと、何を考えているのかも全く分からない。 ベルフェモンはベルゼブモンをジッと見つめる。 他の者もそれに気づき、黙っていた。 長い沈黙が続く――― 張り詰めた空気の中、これは完全に我慢勝負となった。 一番最初に口を開く者はもう検討は付く。 だからリヴァイアモンの隣に座っていたデーモンは、両手を使ってリヴァイアモンの口をふさいだ。 「(分かりましたよ、しゃべんなきゃいいんだろ、しゃべんなきゃ!)」 リヴァイアモンはデーモンに目で訴える。 が、全く相手にされなかった。 「ふう・・・そうか・・・。」 待っても目すら開けないベルゼブモンに、ベルフェモンはリタイアした。 「まだ話す気になってくれないか・・・」 リヴァイアモンはデーモンの手をふりほどく。 「クソッ・・・だったら無理矢理聞き出して・・・」 「私はそういう汚いやり方はどうも好きになれませんね。」 ルーチェモンはピシャリと言い返した。 「・・・・・・。」 神楽はその光景を見て思った。 ルーチェモンはベルゼブモンの方に付いている。 これは明らかだ。理由は不明だが。 さっきリヴァイアモンが言った、“人間”・・・・・・ 神楽は賭けにでた。 彼は人間と関わった事があるのだろう。 だったら人間である自分が聞けば、なにか変わるかもしれない。 「ベルゼブモン・・・!」 「神楽・・・お前ホントに声かけや・・・・・・てか・・・おい」 ギアモンは言葉になってない。 それもそのはずだ。 ベルゼブモンが目を開けた。しかもそのまま3つの目でジッと神楽を見たのだ。 そして 「・・・・・・声まで似てるんだな・・・。」 と言い、また目を閉じてしまった。 え・・・? 声・・・・・・? そして今、一瞬微笑んだように見えたのは気のせいだろうか―――。 神楽はそのまましばらくベルゼブモンから目が離せなかった。 その後、ベルゼブモンの言葉はベルフェモンにより、あっさりながされた(リヴァイアモンの興奮を防ぐためだ)。 「では続きだ。我らの中で、こう反対が出てしまうと動きにくいのだ。」 ベルフェモンは神楽達を見てから、ベルゼブモンに視線を移す。 「選ばれ子ども達、そしてベルゼブモン。お前達にこの先の選択は任せる。」 『!!!』 ベルゼブモンを除き、全員が驚きの表情を見せる。 「・・・・・・これで我からは以上だ。良いな?」 リヴァイアモンは口をパクパクさせる。 何か言いたいのだろうが、言葉がまとまらないようだ。 他の魔王達は、大体この結果を予想していたらしい。 さすがに驚いたが、まぁこんなところだろう、という感じだ。 「では我々は席を空けよう。ベルゼブモンの邪魔になるからな。」 次々に魔王が席を立つ。 そして、ルーチェモンとゲンナイが戦っていた部屋に移動した。 魔王達が部屋を出て、3分ぐらいしただろうか。 ようやくベルゼブモンが頭を上げる。 ギアモンが言う。 「・・・ベルゼブモン、あんた一体何を考えているんだ?正直なところ、俺は七大魔王なんていうのは信用してないぜ。」 「・・・・・・そうだろうな。」 ベルゼブモンが返事する。 こう答えられてしまうと後が続けにくい。 「~・・・。」 ギアモンは頭を抱える。 「あんたはどうしたいんだよ。場合によっちゃ、俺等はここであんたを倒さなくちゃいけねぇんだ。」 ベルゼブモンはジッと通路のほうを見ている。 「己は・・・」 神楽はベルゼブモンの目の色がなんだか変わったきがした。 「己はデジタルワールドを救わないといけねぇ立場なんだ。」 そんな事をさっきの会議の流れから、だいたいつかめていた。 「・・・あんた・・・七大魔王じゃないのか?」 「あるいみな。」 次に神楽が問う。 「あの・・・じゃぁ、私の事を知ってるの?」 「・・・・・・。」 ベルゼブモンは神楽から180度目線をそらした。 理由? 神楽は気づいた。 ベルゼブモンの頬が少し赤くなっていた。 つまり“照れ隠し”だ。 「(なんだ・・・無愛想だけど、結構可愛いところあるじゃん・・・)」 「・・・・・・るんだよ・・・。」 「え?」 「・・・似てるんだよ、お前が“あいつ”に・・・!」 『・・・・・・・・・・・・。』 「・・・ったく・・・・変なことしゃべらせんじゃねぇよ・・・・・・」 ギアモンの目がキランと(正確にはギランと)光る。 ギアモンがニヤニヤしながら聞く。 「・・・で?“あいつ”って?」 ギアモン!! さすがに七大魔王をからかうなんて良い根性してんじゃんじゃねぇか、畜生! こういうの聞くとついつい言っちゃうんだよ! ギアモンは心の中で叫ぶ。 「チッ・・・」 ベルゼブモンは舌打ちする。 「~・・・、オラ、行くぞ」 「行くって・・・」 「奴を倒してウィルスをどうにかするんだろ」 「あ・・・うん。」 そう返事をすると、ベルゼブモンは右手にショットガンを取り、真上に上げた。 そう、愛用の“ベレンヘーナ”だ。 「伏せろ」 そう言うと、ベルゼブモンはベレンヘーナを3発撃つ。 ドガアアアアアアアアア・・・・・・ン・・・・ 天井が吹っ飛んだ。 ベルゼブモンは「伏せろ」と言ったものの、天井は外に全部吹っ飛んでしまったため、室内にはなにも落ちてこなかった。 「行け」 「ギアモン進化!」 ソウルギアモン 「タマモン進化!」 ウイングドラモン 一同は2匹に乗って飛び立った。 ソウルギアモンは飛びながら思った。 俺、口だったら七大魔王に勝てるかも・・・♪ そんな思考レベルの低いソウルギアモン君は、ウイングドラモンと一緒に外に着陸し、退化した。 ベルゼブモンは通路の方を見て言う。 「・・・聞いてたんだろ?」 すると通路からルーチェモンが表れる。 「ばれてしまいましたか・・・」 「当たり前だ。俺をなめてんのか・・・?」 ルーチェモンはふぅっと息をついてから言う。 「なめてませんよ・・・。 ただ・・・」 「?」 「ついにあなたも“恋の季節”ですかね?」 ベルゼブモンが夕日より赤くなる。 「誰がだ!!」 そう言い、壁を飛び越え行ってしまった。 「・・・いってらっしゃい♪」 ルーチェモンは他の魔王の元へ戻っていった。
https://w.atwiki.jp/digimon-cs/pages/3.html
No. デジモン名 世代 種族 属性 006 アルカディモン幼年期 幼年期Ⅱ フリー 闇 018 アグモン 成長期 ワクチン 火 019 アグモン(黒) 成長期 ウィルス 火 020 アルカディモン成長期 成長期 ウィルス 闇 021 アルマジモン 成長期 フリー 地面 065 アイスデビモン 成熟期 ウィルス 水 066 アイスモン 成熟期 データ 水 067 アクィラモン 成熟期 フリー 風 068 アグニモン 成熟期 フリー 火 069 アルカディモン成熟期 成熟期 ウィルス 闇 070 アンキロモン 成熟期 フリー 地面 141 アトラーカブテリモン 完全体 ワクチン 草木 142 アルカディモン完全体 完全体 ウィルス 闇 143 アンティラモン 完全体 データ 無 144 アンドロモン 完全体 ワクチン 電気 218 アルカディモン究極体 究極体 ウィルス 闇 219 アルファモン 究極体 ワクチン 無 220 アルフォースブイドラモン 究極体 ワクチン 風 310 アーマゲモン 超究極体 フリー 闇 311 アルカディモン超究極体 超究極体 ウィルス 闇 312 アルファモン王竜剣 超究極体 ワクチン 無
https://w.atwiki.jp/wikimatomewiki/pages/37.html
PS&PS2用ゲームwiki一覧(外部サイトへ移動します) 「あ」 アークザラッド3攻略 アークザラッド2攻略 アークザラッド1攻略 「か」 クロノトリガー 攻略情報センター 「さ」 サガフロンティア2攻略 サモンナイト2 攻略大宝庫 サモンナイト3 ゲーム攻略 サルゲッチュ3 大攻略! 「た」 ダーククラウド テイルズオブエターニア 攻略 デジモンワールド @ Wiki デジモンワールド2 デジモンワールド3 進化表 「な」 「は」 バイオハザード 攻略wiki ファイナルファンタジー10 攻略(FF10攻略) ブレスオブファイア4 攻略 【ボクと魔王攻略】 ボンバーマンランド2 Capnavi ■■ 徹底攻略! ■■ 「ま」 MF2攻略データベース 「や」 「ら」 「わ」 無差別攻略ワイルドアームズ アルターコード F