約 3,045,126 件
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/120.html
育成考察 最速で全技修得する育成ルート 戦闘でステータス上げ デビルチップについて 各地のトレーニング場の有用性 効率的な育成 攻略関連 序盤の稼ぎ所 戦闘 対戦考察
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/21.html
育成可能デジモン アグモン インプモン ガオモン ガブモン カメモン キャンドモン ギルモン ゴブリモン ゴマモン チューモン テントモン ドルモン ハグルモン パタモン パルモン ピコデビモン ピヨモン ブイモン プロットモン ベタモン ララモン ルーチェモン レナモン ワームモン NPC専用デジモン 戦闘あり アグモン(黒) ガブモン(黒) サイケモン ソーラーモン ツカイモン プロットモンX抗体 ユキアグモン 戦闘なし アグモンX抗体 クダモン ゴマモンX抗体
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/139.html
鉄路の平原 黒化したガブモンを倒しはじまりの街にあるジジモンの家へ行く。 再度、鉄路の平原へ向かいエリア2で待っている仲間に話しかけると、黒化したアグモンが襲ってくるので2人で強力して撃破 メモリアルステラでBOSS戦 BOSS戦HP2500、MP2000、攻撃120、防御180、素早さ150、賢さ100、自然・機械 はじまりの街へ戻りジジモンと話す。その後、道標の森へ ミレイとユウヤに遭遇し会話。最深部のメモリアルステラへ行きBOSS戦 BOSS戦HP3500、MP3000、攻撃220、防御180、素早さ150、賢さ150、ワクチン、格闘・機械 ガードロモンは繁栄度5以上になると古代骨の沼への道を開く 古代骨の沼、最深部のメモリアルステラへテイルモン戦 テイルモンHP6800、MP3500、攻撃340、防御300、素早さ400、賢さ310、ワクチン、格闘・光 鉄路の平原から水没の古都へ向かう 水の上を歩けるようにするため、鉄路の平原のチューモンを倒しておく。 水没の古都へ行けるようになったら、最深部のメモリアルステラへ行きメガシードラモン戦 メガシードラモンHP7300、MP4000、攻撃320、防御320、素早さ350、賢さ300、データ、氷水・大気 繁栄度10以上でミレイからメール 地下水路迷宮へ行きミレイと会話 最深部のメモリアルステラへ行きガルルモン戦 ガルルモンHP12000、MP5000、攻撃500、防御450、素早さ550、賢さ400、ワクチン、氷水・火炎・格闘 鉄路の平原からケイコウ洞窟へ向かう ケイコウ洞窟でユウヤと会話後最深部のメモリアルステラへ もんざえモンHP15000、MP5000、攻撃500、防御400、素早さ350、賢さ350、ワクチン、格闘・大気 ケイコウ洞窟のメモリアルステラを回復させたら、コロシアムへ向かう メタルグレイモンとのバトルへ メタルグレイモンHP17000、MP6000、攻撃550、防御500、素早さ500、賢さ500、ワクチン、機械・火炎・格闘 砂礫の荒野~ナイトキャニオン 繁栄度25以上になるとミレイからメール。ストーリー進展。ジジモンの家へ →砂礫の荒野のメモリアルステラへ向かうとヴィティウムが道を塞いでいるためダミーガーベッジ探しへ 【砂礫の荒野エリア1】、【ナイトキャニオンエリア1】【ナイトキャニオンエリア2】にダミーガーベッジあり BOSS戦メガログラウモンHP20000、MP8000、攻撃650、防御550、素早さ500、賢さ600、ウィルス、格闘・火炎・機械 砂礫の荒野のメモリアルステラを回復させたら古代骨の沼を通りナイトキャニオンへ メモリアルステラにてボス戦 ワーガルルモンHP12000、MP8000、攻撃600、防御600、素早さ600、賢さ500、ワクチン、格闘・氷水 ルート分岐点 ボンケーノ火山ルート コロシアム30Fにいるニコ、ミレイの意見に賛同し(集める)ユウヤ、アキホとバトル ブラックウォーグレイモンX抗体HP6000、MP4000、攻撃620、防御600、素早さ500、賢さ650、ウィルス、機械・格闘・火炎 ガルダモンHP5000、MP4000、攻撃520、防御650、素早さ530、賢さ600、ワクチン、大気・格闘 撃破後3人でボンケーノ火山へ 砂礫の荒野からボンケーノ火山へ 最深部のメモリアルステラへ 行き バンチョーレオモンHP18000、MP10000、攻撃750、防御600、素早さ650、賢さ800、ワクチン、格闘・火炎・氷水 ボンケーノ火山内でバイナリキャッスルへの道を塞いでいるブルーメラモンを倒す バイナリキャッスルへ パウダリークリフルート コロシアム30Fでユウヤ、アキホの意見に賛同する(破棄する)とニコ、ミレイとのバトルに発展 撃破後3人でパウダリークリフにガーベッジ集めに。 マッハガオモンHP5300、MP4000、攻撃650、防御520、素早さ600、賢さ500、データ、格闘・大気・機械 レディーデビモンHP5300、MP4000、攻撃550、防御580、素早さ650、賢さ700、ウィルス、闇・自然 ナイトキャニオンからパウダリークリフへ ナイトキャニオンの落石地帯を抜けるためアトラーカブテリモンの占い屋で占ってもらう パウダリークリフに到着したら最深部のメモリアルステラでボス戦 ダークドラモンHP16000、MP10000、攻撃720、防御650、素早さ780、賢さ800、ウィルス、闇・格闘 パウダリークリフ内でバイナリキャッスルへの道を塞ぐ雪を溶かす (方法1:ランク4以上の火炎系スキルを4回連続使う) (方法2:ダークドラモン撃破後に落ちている『灼熱発生プログラム』を使う) バイナリキャッスルへ ボンケーノ火山orパウダリークリフからバイナリキャッスルへ 最深部のメモリアルステラへ行きベルゼブモンとのバトル ベルゼブモンHP25000、MP15000、攻撃850、防御750、素早さ800、賢さ800、ウィルス、闇・火炎 バイナリキャッスル ベルゼブモン撃破後、エリアを出て右手側のエリアに入りヴィティウムとのバトル ヴィティウムHP20000、MP15000、攻撃800、防御750、素早さ800、賢さ800、ワクチン、格闘・機械 コロシアム10Fトーナメント「謎のアイテム争奪戦」に勝利する (繁栄度35以上でアキホとユウヤ、繁栄度50以上でミレイからメールが届く。 鉄路の平原でアキホ、道標の森でユウヤのイベントを進めてから、ミレイが待つコロシアム10Fへ) ジジモンの家にいるミレイに謎のアイテムを渡し、24時間以上経つとゴスペルプログラム完成(コロシアム40Fへ行けるようにする必要がある) コロシアム40Fから奥の通路へ行き、ブラックウォーグレイモンとのバトル ブラックウォーグレイモンHP25000、MP15000、攻撃930、防御850、素早さ880、賢さ900、ウィルス、機械・格闘・火炎 ワープ装置で管制室へ行き、カオスデュークモンとのバトル HP28000、MP15000、攻撃880、防900、素早さ850、賢さ750、ウィルス、格闘・火炎・闇 ミレイに話しかけてヴィティウムとのバトル 一戦目 ヴィティウム(究極体)HP25000、MP20000、攻撃700、防600、素早さ600、賢さ750、ワクチン、機械 ヴィティウム(幼年期)HP1500、MP9999、攻撃500、防350、素早さ400、賢さ300、自然・機械 二戦目 ヴィティウムHP30000、MP20000、攻撃950、防950、素早さ850、賢さ700、ワクチン、機械・光・闇 デジモン 使用スキル ドロップ ブラックウォーグレイモン 火炎6、格闘7、機械6 謎のデジコア カオスデュークモン 火炎7、格闘6、光闇7 クサリカケメロン ヴィティウム 光闇6、機械4、ロッシーコンプレッション - ヴィティウム 機械1、あわ、データウェーブ - ヴィティウム 火炎7、氷水7、大気7、自然7、格闘7、光闇7、機械7、アクセスブロック -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22149.html
登録日:2011/09/13(火) 07 08 34 更新日:2024/06/06 Thu 01 43 52 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ALL999 べんり君 チート デジモン デジモンワールド バランスブレイカー モドキベタモン 偉そう 所持金MAX 技全修得 結構難しい 裏技 べんり君とはPS用ゲーム『デジモンワールド』に存在する裏技の俗称である。 実際にデジモンワールドの攻略サイトなどで裏技の紹介を覗くと、 「山道からミハラシ台に行くときにべんり君」や 「竜の目の湖でオートパイロットを使ってべんり君」と動詞のように使わている。 ではこのべんり君、一体どういう物なのか、実際のやり方を説明したい。 1、迷わずの森の始まりの街へ行き、三番目のエリアから四番目のエリアに移動する。 2、ロード画面に入ってから、4秒後or文字が消える瞬間orプレイステーション本体からするであろうディスクロードの際に発する音の「ジコー、ジッジッジ、ジコー」の最後のジコーの瞬間(←筆者オススメ) にプレイステーションの蓋を開ける ※上のエリアに行けなくなればまず成功している。 3、プレイステーションの蓋は開けたまま、エリア左下にいるモドキベタモンに話しかけると、「俺さまはべんり君だ。なにをしてほしい?」と言われたら完全に成功しており、べんり君はパラメータ変更や、時間経過、技全修得等裏技の名に相応しい事をしてくれる。 4、最後にある「お店」の項目を選べばそれで安全に終了できる。 お分かりいただけただろうか? 他のプレイステーション用のゲーム等にもディスクロード中に蓋を開け、発生するバグ等でマップをすり抜けたり、ロードが出来ないことを利用して悪さをするものはあるが、 蓋を開けてべんり君などと固有の名称を持つキャラクターが現れるゲームはそうそうないだろう。 実際に便利なべんり君だが、彼の存在理由は不明であり、初心者救済の為としては、出現方法が本来のプレイ方法とは掛け離れているためにゲーム制作時のテストプレイ用の名残とも言われている。 なお、このべんり君がのおかげかは分からないが、デジモンワールドは発売から10年以上たった現在でも高い人気を誇るいわゆる神ゲーなので、中古にもなかなか流れておらず、運良く見つけてもかなりの値段が予想される。 この項目を見て実機で実践したくなってしまった方には中々辛い現実である。 だがいつの日かデジタルワールドからべんり君が来てくれる事を信じて…! ジコー、ジッジッジ…、ジコー パカッ べんり君「俺さまはべんり君だ。なにをしてほしい?」 「追記してくれ」 「修正してくれ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウェアガルルモン、カミナリモン。 -- 名無しさん (2014-05-01 16 24 57) やらせてぬれ -- 名無しさん (2022-11-25 02 55 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/digimon-kousatsu/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/digimon-kousatsu/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/67.html
解禁条件 繁栄度 5以上 ストーリーを進める必要あり 町に来るデジモン ・バードラモン Gで巣を調べるとバードラモンと戦闘になります。 勝利した2,3日後に再び来るとバードラモンが仲間になります。 ・ギルモン Eの南にギルモンがいます。Aのトイレの前辺りで「巨大な鉱石」が採れます。 ・ゴブリモン Hからナイトキャニオンに向かうには石を集めなければなりません。 底なし沼を通るために石が必要なのですが、石を集め終わった後 ゴブリモンは「嘘だ」と言っていたので もしかしたら石を集めなくても通れるのかもしれません。 石を一つでいいので渡した後、ゴブリモンに話しかけ 選択肢で通ることを強行すると嘘がバレたと言い、ゴブリモンが街へ帰ります。 ・テイルモン ストーリー戦闘後、話しかけると町に来てくれる。 ・ピコデビモン 上級トレーニング 丸太割りを成功すると町に来てくれる。 ・クダモン 尻尾が沼から出ているので話しかけ引っこ抜くと町に来てくれる。 (力が700必要) 町で毎日とれる肉が【極上肉×3】になる 上級トレーニング 丸太割り ストーリー ストーリーを進めるにはDに向かわないといけません。
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/25.html
第8話「敵?それとも味方?デジモン戦士団!」 ~あらすじ~ バドモンの攻撃をうけ、ききにおちいった3匹。そこに、デジモン戦士団があらわれ、バドモンと、DH体フローラモンをたおすのであった。 「こ、ここは?ポケット村だよね?なんでここにたおれてるんだろ?」 「フ、フローラモンさん、仕事の用意をしましょう!」 「そ、そうだよね。じゃあみんな!よ、用意をするんだ!」 「フローラモンって、おくびょうな性格なんだな。」 「ああ。おまえは行かなくていいのか?このきかいにいろいろとおそわってこればいいじゃないか。」 「いいんだ。オレは自分で進化する!」 「そうか。私はお礼を言ってくるからな。」 「メタルガルルモンさん、ウォーグレイモンさん。強くなるにはどうしたらいいんですか?」 「リーダー、びしっといってやってくださいよ!」 「まあ、修行は毎日やる!ご飯をいっぱい食べる!それぐらいかな?」 「とにかく毎日なんでも続けることが大切なんですね!」 「そういうこと。強くなったら、オレたちと戦おうゼ!」 「はい!!」 「さきほどはどうもありがとうございました。」 「とうぜんのことをしただけだ。それと・・・。」 「それと??」 「もう旅は終わらせるんだ。少しでも早く。」 「どうしてですか!」 「もう、この世界は危険だからな。」 「それだけだけの理由でですか?」 「ああ、そうだ。」 「私たちは、この世界を救うために旅をしているんですよ!」 「またさっきのようなことがおきたらどうするんだ。」 「それは・・・。」 「今度は助けんぞ。それでもいいのか?」 「いいですよ!自分たちでなんとかします!」 「ふん、自分たちでがんばるんだな。」 「あなたがたは、次の所へ行ってくださいよ!」 「それと、あまりにも私たちのじゃまになるようだったら、おまえたちを殺す!」 「なっっ・・・!」 「それくらいの覚悟をしておけ。じゃあな!ガオモン!」 「さようなら!デジモン戦士団さん!」 2匹は飛んでいった。 「デジモン戦士団・・・。世界のためならなんでもするというのか・・・。」 「まだまだなぞが多いですね。」 「そろそろ次のダイヤモンドシティに行くか!」 「おーい、ガブモン!次の町へ行くぞ!」 「ん?お、おい!待ってくれよ!」 3匹は、ダイヤモンドシティへと歩きだした。 第8話「敵?それとも味方?デジモン戦士団!」 完
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/238.html
レーザーバーモン「・・・千財沙樹は後にしろ。」 カオス「それは聞いたケドよ・・・デミカオスモンだかが待ってくれるっつーのかよ?」 レーザーバーモン「どうだかな。だが、そういうコトを伝えるなら、必ず刺客を送り込んでくる筈だろ。だから、その刺客の伝令が来るまでは、あっちで奮戦してて大丈夫ってコトよ。」 レーザーバーモン「人間一人と世界、どっちが大事だ?軍人なら優先すべきはわかるだろうが。」 レーザーバーモン「お前とデミカオスモン・・・元は、一つのデジモンだったんだ。カオスモンっつーデジモンな。カオスモン自体、『一体の』デジモンとして数えていいのかどうかわからんがな・・・そのカオスモンだが、デジタルワールドの中心原理・・・セントラルドグマでは絶対に有り得ない、存在し得ない特異・・・所謂『バグ』だった。デジタルワールドに存在するバグは、非常に寿命が短い。デジタルワールドの管理システムが放つバグを排除するプログラムが走るからな。あくまで、セントラルドグマに沿って推測しただけだけどよ。その現実を拒んだカオスモンは、2体のデジモン・・・その2体がなんつーデジモンかは知らんが、そいつ等を取り込んで更なる力・・・そのプログラムにも対抗できる力を身につけようとしたが、元々が不完全な存在であって、それを超える不完全な存在になろうとしたために、デジタルワールドのホストコンピュータ・イグドラシルが、危険な存在として処理しようとして、進化途中にデジコアを4つに分けたんだ。バラバラな組み合わせだけどな。カオスモンの元のデジモン、バンチョーレオモンとダークドラモンのデジコアを2等分ずつにし、その内の一つずつを結合させ、お前が誕生したんだ。そして、お前の仲間・・・佐々木獣牙には、バンチョーレオモンのもう片方のデジコアと、ダークドラモン除いた不明の2体の内の1体のデジコア1/2を結合、空神一将にはダークドラモンの1/2、不明のデジモンのデジコアの1/2を結合させ、デミカオスモンには不明の2体のデジモンのデジコアを結合させた・・・何故このような組み合わせにしたかはわからんが・・・」 カオス「なげーなげー・・・こんがらがってきたって・・・」 レーザーバーモン「まぁ、こうしたコトで、4つのデジコア全てが、有り得る存在になったんだ。このデジモン達の融合なんて聞いたことがないけどな。」 カオス「・・・っつーコトは、俺は本当はデジモンだってコトか?」 カズ「遊びは終わりだぜ、アポカリモン!俺を憶えてるか?」 アポカリモン「・・・!貴様は・・・何故そこにいる!?奴と融合してから行方知らずになった筈・・・」 アポカリモン「ダークドラモン・・・!」 ダークドラモンV「おっと・・・今はダークドラモンではない。俺のデジコアは、ダークドラモンとヴァロドゥルモンのデジコアが合わさって一つになった・・・ダークドラモンの力の方が強くて、外見はこうだがな。今の俺の名は・・・『ダークドラモンV』だ!」 第18話 「Nightmare」 デミカオスモン「フッ・・・アポカリモン・・・宇宙の支配者でありながら・・・相変わらず醜いな・・・我がミレニアモンと組んでいるとも知らず・・・ククッ・・・」 沙樹(たっちゃん、早く来てよ~・・・) ダークドラモンV「つっても、俺一人でどうにかなるような相手じゃねぇな・・・」 そう言って、ダークドラモンVは、佐々木に視線を移す。 ダークドラモンV「・・・叩き起こすか。」 アポカリモン「待て貴様!我の問に答えろ!」 アポカリモンの呼びかけに、ダークドラモンVは、佐々木の方に目を向けたまま答える。 ダークドラモンV「だー・・・うっせーなピーピーピーピーよぉ・・・己の敵で情けをかけて待ってくれる奴なんざいねーんだっつーの。それによぉ、そんな言葉使うならもっと勉強しろや。・・・オイ起きろ、相棒。」 佐々木を往復ビンタで無理矢理起こす。まだ意識の大半は無いようだが・・・ 佐々木「・・・オイ。」 意識回復一発目の言葉が「オイ」である。 ダークドラモンV「オイはこっちだ馬鹿ヤロー。こんくらいでへばってんじゃねーよ。」 佐々木「いや、お前誰だよのオイだよ!誰だよ。」 アポカリモン「オイ、ちょっと・・・?」 アポカリモンは、絶好の好機であるにもかかわらず、攻撃することができなかった。異常なまでな距離感を感じていたからだ。 それを察知したダークドラモンVは、 ダークドラモンV「あー・・・敵様もアレだからよ、説明後にするわ。」 だが、佐々木は、 佐々木「知らない奴と組めるかっつーの!お前がもし俺の知っている奴だということが証明できるなら、三十字以内でわかりやすく簡潔に述べよ!」 そう言った。 そこで、ダークドラモンVは、三十字以内でわかりやすく簡潔に説明した。 ダークドラモンV「お前、日本語大丈夫?誰か一人いないだろう?それが俺さ。」 佐々木「ダメー。四十字は余裕であるわ!」 ダークドラモンV「漢字の読み仮名も一字かよ・・・」 距離感に耐えられなくなったアポカリモンは・・・ アポカリモン「ぬぐぅ・・・いい加減にしろ貴様等ァ!アルティメットストリーム!」 ダークドラモンV「あーオイ・・・おま・・・早くスライドしろスライド!」 佐々木「窓無いのにできるかよ!それともなにかお前、パワースライドドア!言えっつーのかお前!車か俺は!」 ダークドラモンV「チッ・・・お前、何も憶えてないのな・・・しゃーねぇ、俺だけで戦うからお前、そこで黙って見てな!お前じゃとても戦える相手じゃねーよ。ギガセイントランス!」 ダークドラモンVは、技を繰り出し相殺した。 アポカリモン「・・・ほぅ・・・」 助けられていながら、まだ現状がわかっていない。好戦的な佐々木には耐え難いことなのだろう。 佐々木「あぁ!?ふざけんじゃね・・・」 反対する佐々木に、ダークドラモンVは、槍を喉まで、目では追えないような速さで近づけ、寸止めし、 ダークドラモンV「大切な人が目前で死するのは、誰だって辛いだろうが!」 と、言い聞かせる。 佐々木「・・・お前、カズか。」 ダークドラモンV「さァな。」 佐々木に確信が生まれる。 佐々木「わぁーったよ。頑張れよ。」 アポカリモン「フン・・・ナイトレイド!」 コウモリの群れが飛び出す。見覚えのある技だ。 ダークドラモンV「ハ!完全体の技が俺に通用するかァ!?」 そう言って、ダークドラモンVは突っ込んで行った。 アポカリモン「メギドフレイム!」 ダークドラモンV「お前、あんまり技出しすぎだっつの。絶つ手段は見つかった!」 槍で邪焔を防ぎながら、アポカリモンの触手に真正面から聖と邪の槍で貫く。 ダークドラモンV「セイント×ダークネス!」 アポカリモン「自己再生能力は他と比べてもらっちゃ困るな・・・」 アポカリモンがそう言うと、新たな触手が生え、勢いをつけながらダークドラモンVに攻撃を繰り出した。 アポカリモン「ギガデントラクション!」 追尾ミサイルが、ダークドラモンVに狙いを定め、幾つも発射された。 ダークドラモンV「チッ・・・ヤベーなオイ・・・」 危機を迎えたその時・・・ ???「フレイム×フリーザー!」 その閃光は、ミサイルを全て消した。 佐々木「!」 アポカリモン「!?・・・何やつ!?」 ダークドラモン「ヘッ!グッドなんだかバッドなんだか・・・よくわからない時に来やがって・・・!」 カオス「おう、悪りーな。援軍到着!だぜ。」