約 3,045,419 件
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/48.html
基礎知識各能力値のバトルにおける影響 スキル構成 対策について 操作方法 基礎知識 各能力値のバトルにおける影響 性質 使えるスキルが決まる以外にも、相手から受けるダメージ量に関係する。 火炎→自然、自然→大気、大気→氷水、氷水→火炎 格闘⇔機械、光⇔闇 格闘、機械、光、闇は同性質同士干渉しない 汚物は機械に強く、光闇に少し強いが他の性質に弱い 属性 今のところ特にバトルには影響を及ぼさない 体重 重すぎると移動速度や攻撃速度が遅くなり、軽すぎると技の予備動作中に攻撃されると中断しやすくなる。 適宜自分の技構成や敵の傾向によっても調整が必要。 しつけ しつけが低いとバトル中の命令無視に繋がる。 命令を確実に聞かせるためにストレージに登録する前にしつけを上げておくこと。 スキル構成 基本的に近距離技は出が早く、素早さが高いとほぼ連続攻撃のような芸当が可能だが、イマイチ適正な距離を取ってくれないので空振りしやすいという欠点がある。 また、今作においては相手の攻撃を受けるよりも自分で攻撃したほうが必殺技ゲージが溜まりやすいので、近接技を連発すると必殺技を素早く撃つことができて有利。 遠距離技は当たりやすいが、敵から一定の距離を離れるまで攻撃しないので相手の行動パターンによってはなかなか攻撃できない時がある。 全体攻撃は遠距離技と似たような性質だが相手がどこに移動しようが確実に命中する。しかし予備動作に時間がかかり、自分と相手のどちらか一方しか準備に入れないので全体攻撃しか入れていない場合は相手にハメられる危険性がある。 MP消費はカンスト状態だとほぼ気にしなくてもよい。 状態異常はノイズ以外大体強い。というか状態異常がついてない技ははっきり言って全く採用価値が無い。 相性と体重も大きく関わってくるので適正なスキル構成はまだまだ研究の余地がある。 お勧めスキル ☆ポイズンストーム・・・・・・自然性質の全体技。相手を毒状態にでき、複数回攻撃判定があるので状態異常の確率も高い。毒ダメージについては要検証だが、共にカンスト状態の場合約8000ダメージを5~10回程度食らうので、序盤に運悪く10回ダメージになると余程相性が良くない限りほぼ勝負が決定してしまうという凶悪で理不尽な技。さらに連続攻撃のため相手の攻撃を中断しやすく、まさにメリットの塊と言ってもいい。この技で毒になったらガードを捨てて破れかぶれの猛攻に転じたほうがいい場合もある。どちらにしろ突破するにはかなり運の要素が絡む強力なスキルで、相手がゴーストでも安定して勝つのはかなりしんどい。 ☆ロックフォール・・・・・・自然性質の遠距離技で、スタン効果がある。ポイズンストームのサブウェポンとして強力。毒は他の状態異常と重複するのでスタン→毒でも毒→スタンでもお好きなように。どちらにしろこの二つが重複したらそこからの逆転は厳しい。 ☆ヘビーレイン・・・・・・技の性能自体は出が僅かに早いこと以外ポイズンストームの劣化版だが、性質の相性を考えると一概にはそうとは言えないだろう。アイススタチューと合わせればポイズンストーム&ロックフォールと似たような動きが出来る。 ☆火炎技・・・・・・枠が余っているなら自然対策に一つ入れておくと火力的に引けを取らない。タイミングを計るのが難しいが全体技ならポイズンストームを封じることが出来る。 ☆ヘビーインパクト・・・・・・格闘性質。近接。威力は低いが出が早くスタン効果がある。使えるデジモンも多い。素早さが高いことが前提だが何度も撃って相手をスタン状態にする→ファイティングオーラ連打というコンボに繋げることが出来る。また外れないということが前提だが必殺技ゲージを貯めるのにも役立つ。 ☆ファイティングオーラ・・・・・・格闘性質。近接。前作からかなり弱体化されているが近接攻撃の中では未だ最強。外れやすいが連続して放つことができるので上述したコンボのように相手を追い込むのにはうってつけ。威力は他の最強技に比べて低いが回数を稼げる分必殺技ゲージを比較的速く貯めることができる。 ☆オーロラフリーズ、ジャッジメント、DGディメンジョンV2・・・・・・それぞれ氷水、無、機械性質。相手をほぼ無力化させる液晶化効果を持つ全体技。威力も高く中断されにくい。 これらの事を踏まえると対戦で比較的有利なのは自然性質を持っているデジモンで、時点でその対抗策として格闘と火炎性質を併せ持つようなデジモンであると言える。 つまり自然・格闘・火炎のヘラクルカブテリモンなどは技だけで言うと今作ではトップクラスに優遇されており、それらのデジモンへの対策が戦いの鍵を握る。 また今回機械性質の技はほとんど状態異常効果を持たないので全体としてもかなり弱い。偶然か計算か、自然が最強で機械が弱いという、まさに初代デジモンワールドを再現したようなバランスとなっている。 対策について ヘビーインパクト連発により麻痺ループさせられ為す術もなく撃沈というのは上位では当たり前。 そこで役に立つのが麻痺ってる最中だろうと割り込み発動が可能なデジメモリである。 威力1550のデジメモリならば、等倍でも10万を超えるダメージを出せるため実は出しただけで勝てるという壊れ性能。どうしようもなくなった時の最終手段として持っておきたい手段だ。 デジメモリは5回しか使えないが、回数が切れたらハグルモンが補充してくれる。補充の材料に使う謎のデジコアはデジタマモンの秘密ショップ(0 00~5 59)で購入可能なのでバンバン使っていこう。 ただ、基本的に攻めている側の方が必殺ゲージの貯まりは早いため、開幕から麻痺に陥ってしまったら最早手遅れ。 操作方法 ゲーム本編でも役に立つが、戦闘中の操作方法は 自分が攻撃のモーションに入った瞬間に「たえろ」をタッチ→相手の攻撃をガードした瞬間に攻撃をタッチ というループを繰り返すことでダメージを最小限に抑えることが出来る。デジモンを操っている実感もあって楽しい。 ただし、ガードでダメージを軽減できても追加効果までは防げないのでヘビーインパクトなどは出来るだけ移動で回避したい所。 ステータスが同程度の場合、必殺技は勝負を決めかねないほどに威力が高いので相手のゲージが溜まった演出を確認したら即ガードをタッチして構えること。 また今作は相手が全体攻撃の準備にかかっている間は自分は必殺技を含む全体攻撃を行えないという仕様で、素早さが5000を越えると攻撃の間隔がかなり短いので ハメを防ぐためにファイティングオーラなどの範囲限定技を入れておくといい。 強力な技や状態異常と賢さの関係性などは検証が必要。
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/40.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 完全体 形態 大天使型 属性 ワクチン 性質 光・格闘 寝起き 07 00~23 00 [[トレーニング]]適正 バランス 好物 サクラ鳥大根 必殺技 名称 ヘブンズゲート 威力 420 性質 光 射程 ・ 効果 混乱 スキル 格闘1~6 光闇2、4、6~7 進化 進化条件 HP2000 攻撃力300 素早さ250 賢さ250 体重30以上 育成ミス0 スキル数40以上 しつけ90以上 内5つ 進化前後 進化元 サンフラウモン エンジェモン 進化先 セラフィモン その他 輝く8枚の銀翼を持った大天使型デジモン。 ホーリーエンジェモンのデジタルワールドでの使命は法の執行官であり、多くの天使型デジモンを監督監視する役目を持っている。 さらに、デジタルワールドの秩序を保とうとする“光”の意識の代弁者であり普段は神官の姿をしているが、 “闇”の意識がデジタルワールドを覆った時、戦闘形態(バトルモード)に変化し悪を討つ。 戦闘形態時には左腕のビームシールドと右腕に装備された聖剣エクスキャリバーで敵を葬り去る。 また、ホーリーエンジェモンは神官形態の時は優しく慈愛に満ちた性格だが、戦闘形態の時は厳格な性格へと変貌する。 必殺技は二度と戻ることはできない亜空間への扉を出現させて敵を葬り去る『ヘブンズゲート』。
https://w.atwiki.jp/digimon_world3/pages/18.html
単体性能評価 ☆5 ☆4 IPパラディンモード、ベルゼブモン ☆3 ☆2 ディアボロモン ☆1 IPパラディンモード パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 50 40 50 60 50 0 60 120 90 60 30 90 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 400 - - - オートリカバー 回復 なし - 82 10 40 じょじょに回復 インパクトラッシュ 物理 なし 720 60 20 60 240x3=720 イレースマジック 回復 なし - 37 30 70 全員異常回復 ソウルプランダー 魔法 なし 350 160 50 90 即死 ファイナルヒール 回復 なし - 240 65 80 全員回復 オメガブレード 物理 なし 500 280 99 - 実際に使用するとインパクトラッシュ一つに頼ることが多い 回復技はMP消費が激しく、大回りな印象 ディアボロモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 50 40 50 40 70 30 60 60 0 90 60 120 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 400 - - - デットリーポイズン 魔法 なし 360 90 10 30 毒 パラダイスショック 魔法 なし 300 90 20 65 マヒ コンフューズネブラ 魔法 なし 360 90 40 75 こんらん ヒプノスネブラ 魔法 なし 240 60 55 90 眠り カタストロフィカノン 魔法 闇 800 270 99 - ボス戦で使えない状態異常技しか覚えない 通常敵に重ね掛けして遊ぶしか使い道がないのでは? ベルゼブモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 60 40 40 60 60 0 60 90 0 60 90 120 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 400 - - - ダークエレメンタル 魔法 闇 600 120 5 15 ダークネスカース 魔法 闇 700 180 20 40 ブラッディスキュアー 魔法 闇 1050 200 35 70 350x3=1050 コンフューズネブラ 魔法 なし 360 90 50 80 こんらん ソウルプランダー 魔法 なし 350 160 60 90 即死 ダブルインパクト 物理 なし 900 250 99 - 300x3=900 高いMP消費を気にしなければ、物理・魔法ともに全デジモン中最高威力の技を覚える ただし終盤の敵は闇耐性が高いデジモンも多いため、その点には注意
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55107.html
登録日:2023/11/01 Wed 11 19 40 更新日:2024/07/25 Thu 12 53 18 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 A しつこい アナログマン アポカリモン オメガモンAlter-B チート デジタル デジタルカードアリーナ デジモン デジモンワールド デジモンワールド -next 0rder- ネタキャラ ネタバレ項目 バグ マッドサイエンティスト ムゲンドラモン メガネ ラスボス ラスボス(笑) ヴェノムヴァンデモン 亡霊 全ての元凶 全部こいつのせい 呪い 奴 忘れた頃にちょくちょく出て来る 断末魔 研究者 迷惑 間抜け 陰険 顔芸 ふふふ…初めてお目にかかる。 私はアナログマン。 アナログマンとはPSソフト『デジモンワールド』のラスボスで、そして後のデジモンゲームでも多くの悪事を起こす元凶でもある。 デジモン関連のキャラクターではあるが、アナログモンではない。 アナログマでも当然ない。 ▼目次 【概要】 【活躍】◇デジモンワールド ◇デジモンワールド デジタルカードアリーナ ◇デジモンワールド -next 0rder- ◇デジモンカードゲーム 【顔芸と断末魔】 【余談】 【概要】 デジモンワールドの記念すべき初代ラスボスとも言うべき存在。『ラスボス(笑)』かもだが デジモンワールドの主人公と同じ人間(*1)のようで、主人公より大分前にデジタルワールドに現れた模様。 デジモンやデジタルワールドが歪んでいたのは根本的に彼が元凶である。 性格は傲岸不遜で、自分こそがデジタルワールドの神だと思っている程。 当然、自分以外の全ての者は、人間・デジモン問わず見下している。(*2) 見ためは七三分けした髪型に眼鏡をかけた陰険そうな男で、白衣を着ていることからも研究者である様子。 ただこれでも研究者としては本物で、後述の様々な暗躍やデジタルワールドに混乱を齎す手腕、挙句に最強クラスのデジモンを作ったりする技術は正しく天才と言える所業である。 (もっと建設的なことにその知識を使えと言ってやりたいが…) ちなみに彼はテイマーではないので、マトモに戦って勝敗を決める気が初めから無い。 大体最初に勝負を挑んでくるのは唯の前座、および遊びみたいなもので、本命は自身のプログラムやチートでデジタルワールドのシステムそのものに介入してコチラを滅ぼして来る算段である。 そして主人公との遊びに夢中になって、裏からデジモンたちが手を回していることに気付かずに、 最後の最後で自身の本命の策を封じられ返り討ちに遭うという間抜けさを露呈するのである…。 【活躍】 ◇デジモンワールド ふん、ではお前の友達と、私の道具のどちらが優れているか、確かめてみるがいい!! 上述した通り、ラスボスとして登場。(本人は戦わないが) ムゲンマウンテンの頂上でデジタルワールドとデジモンに様々な混乱を齎す暗躍をしていた。 シナリオ内で語られるのは以下の通り 100年前にファイル島に突如『アナログの人間』が現れたこと 「この島は俺のものだ」と主張する彼と、デジモンらと争いになるその後、10年にわたる戦いの末にその人間は敗北し、姿を消したこと その後、10年の間に島が謎の拡張を行い、面積が約2倍になったこと増加したのは、フリーズランド、闇貴族の館、グレートキャニオンなど、島の北東部 そのころから、徐々にデジモンらが自分や島の過去といった記憶、理性を失っていったこと なお、100年とは言うが、このデジタルワールドでは1年は30日(*3)なので、100年は3000日、つまり8年強になる。 つまり、デジモン世界で『10年争い、90年間暗躍した』というのは、人間世界で『約10か月ネットバトルし、7年間ほど粘着し続けた』ということになる。 主人公曰く「よほどしぶといやつなんだろう。」とのことだが、実にその通りである・・・。 なお、『アナログマン』という名前は自称。 ストーリー最終盤に、ムゲンマウンテンの頂上で初めて邂逅した際に、項目冒頭のセリフで名乗られたのが最初。 ファクトリアルタウンの記録を含め、ジュレイモンやブリキ人形など、過去の争いを知るデジモンは誰もその名前で呼んでいない。 後述の『カードアリーナ』での演出等を見る限り、デジモン世界におけるハンドルネームや、アカウント名のようなものなのだと思われる。 上記のように長らく暗躍を繰り広げてきた彼だが、主人公が直接乗り込んできたことで遂に追い込まれる。 しかし余裕綽々の態度は崩さず、自身が創り上げた「最強のデジモン」であるムゲンドラモンを召喚し戦いを仕掛けて来る。(*4) ラスボス格だけあって流石の強さを持ち、今までの敵デジモンとは一線を隔した力を誇る。 特に厄介なのは初代デジモンワールドで猛威を振るった大気系最強の技サンダージャスティス。 出が早く、威力が高く、麻痺まで付随するという初代の技の中では最強候補の一角とも言われる程の厄介極まりない技。 当然だが必殺技の∞キャノンも恐ろしい威力で、防御を鍛えたデジモンですら大ダメージを与えて来る代物である。 完全体でも苦戦は必至なので、アイテムも十分に用意、使用して総力戦を挑もう。 自信満々に創り上げたムゲンドラモンが敗れるとさすがに狼狽。 が、即座に開き直り「やはりデジモンは使えない」「信じられるのは自身の力だけ」と言いながら、デジタルワールドのシステムに介入。 ムゲンマウンテンを崩壊させ主人公たちを葬り、その隙に自身は逃げようと画策する。 ……ものの、デジモンたちが今までの恨みを晴らさんとするように先手を打ち、逃げられなくする。 そして追い込まれた彼は今までの傲岸不遜の態度が嘘のように……… バカな…このままでは… いやだ…た、助けてくれ…うぉ… うおおおおああああああ!!! という凄まじい断末魔をこれまた凄まじい顔芸と共に上げて消滅する。 ただデータの名残(いわば亡霊みたいなもの)として世界に残っており、度々ムゲンドラモンと共にデジタルワールドの特定の場所に現れるようになる。(*5) なお、その場所(『裏次元』)が発生するのは、フリーズランドのアイスサンクチュアリ、グレートキャニオンのオーガトリデ、闇貴族の館の3か所。 これらは、上述したとおり、アナログマンの干渉によって拡張された地域という共通点がある。 ただ、この亡霊自体には大した力も残っておらず、自我すらない感じなので、消滅も時間の問題である。 ………と思われたのだが……… ◇デジモンワールド デジタルカードアリーナ …もっとも貴様が勝つ見込みはないし、 勝ったところで何も起こらぬがな。くくく。 今作にて再び登場。 最終ステージであるムゲンタワーで現れるのだが、その登場の仕方がかなり驚く。 バトルカフェにはヴェノムヴァンデモンがいる。デジタルワールドに混乱を齎していたのは彼(曰く「この世界に必要な闇を運んできたのだ」)。 そして、開催されたアリーナで彼を倒して、無事シナリオクリアになるかと思われたのだが……… 主人公に倒された直後、ヴェノムヴァンデモンの様子がおかしくなり、しかもムゲンタワーも突如暴走したかのような状態になった挙句に画面には大量のエラー表示が現れる。 その後、すごい顔芸 異様な雰囲気になったヴェノムヴァンデモンが復活するのだが、表情も言動も明らかに何者かに乗っ取られたようにおかしくなる。 ロゼモンたちデジモンはこの異様な存在である何者かを「やつ」もしくは「A」と呼称している。 Aは謎のウィルスとしてヴェノムヴァンデモンに取り憑いたらしく、作中だと明言はされないがロゼモンの説明やAの言動からして、アナログマンであることは間違いない。 ヴェノムヴァンデモンが乗っ取られる前に奇妙な顔みたいなものが映るのだが、それがモロに上述のアナログマンである。 その他、表示されるコンソールをよく見ると、START DOWNLOADING "ANALOGMAN" などと書かれている。 ただ、ロゼモンは「やつ」のことを『ネットに巣食う悪意の集合体』とも表現している。 デジワーで封印されたアナログマンだが、彼の「悪意」だけは増殖・巨大化して本体から独立し、ネットの海から這い上がってきたという。 そのため、「A」はアナログマンであるがアナログマンそのものではない、ということになろうか。 プレイヤーはプログラムを改竄しチートを使用した「A」と戦わなければいけない。 A側のデックの並びを全て決められた順番にするため、いきなり最強のレベル完「アポカリモン」が降臨する。(*6) またそれだけでなく、そのデック『封印されし闇デック』には、チートカード「セブンズカード」と「ダウンローダー」まで入っており、手が付けられない。 その他、プレイヤー側のパートナーカードをデックの一番下に追いやったりもする。(こちらは、完全にシステムハックによるもの)「ふはは、おもしろかろう!」 前情報無しに初見でコイツを倒すのは不可能に近い。 幸いにも、直前の「けんじゃの塔」でワーガルルモンが「ハッキング(*7)」をくれるのでそれが刺さる。 凶悪なハッカーである彼に対して、“「ハッキング」が有効”というのは皮肉なことである。 その他、珍種属性カードのトリッキーな能力を使えばアポカリモンを弱らせることができるため、様々なオプションカードを使用してアポカリモンを倒そう。 アポカリモンを倒した後は消化試合…と言いたいが、残り2体のデジモンも十分注意が必要。 デックの5~7枚目は「ヴェノムヴァンデモン」「ダウンローダー」「ブラックテイルモン」なので、アポカリモンを1ターンキルしても、次はヴェノムヴァンデモンが出てくる。 また、Aのデックには全セブンズカードがあるので、使用されると勝てる場面でも覆されることがあるため注意。 オススメの戦略は、ハッキングや珍種属性カードを使い嫌がらせをしてアポカリモンの猛攻を止めること。 もう1つは自然属性カードの速攻&対暗黒属性を使い、ガチンコ勝負。 下手な小細工よりも後者の方が簡単かもしれない。(シナリオクリア前に天使を持っていない可能性もあるが) 残念ながら、一度倒すと二度と戦えないので、シナリオクリア後のガチデックでAと対戦ということはできない。 そして、カードバトルで敗北した際に不正処理を隔離するよう、ロゼモン(の姿を借りた管理システム)が先手を打ってシステムトラップを仕掛けておいたため、バトルに敗北すると同時に全アクセス権を剥奪される。 なんとかシステムそのものに介入しようとしてくるのだが、そんな小細工も行使出来ず。(前作と全く同じ末路の辺り欠片も成長していない…) 今作でも最期は「頼むっ!やめてくれーっ!!」「うぎゃああああああああああ!」という情けない悲鳴を上げながら退場。 これにて本当にアナログマンは消滅したのである。(*8) ………と長年思われていたのだが……… ◇デジモンワールド -next 0rder- かつてこの私の野望を打ち砕いた愚か者たちが終焉の絶望に震える姿をだよ!! デジタルカードアリーナからおよそ15年ぶりに販売された今作にて、なんと又もや登場。 BHプログラムというデジタルワールドを暴走させるデータをばらまいていた黒幕が主人公のライバルであるテイマ―、津々木ショーマなのだが、 そのショーマの意識をほぼ乗っ取っていたのがコイツである。案の定世界征服の野望は全く諦めてないらしい。 それどころか今までやられた逆恨みの怨念があるのか、世界を崩壊させることで人間やデジモンを全て滅ぼすという復讐まで企んでいる始末。 ムゲンコルドロンの最奥にて戦闘となり使用して来るデジモンはショーマの相棒でもあるオメガモンAlter-B。 超究極体で性質が暗黒なので、パートナーデジモンは最低でも二体とも究極体で出来れば神聖系のデジモンが望ましい。 特に必殺技は自身のデジモンのHPをゴッソリ持っていくので、HPをキープもしくは復活系のアイテムは必要。 また通常攻撃も暗黒系の範囲攻撃で二体を同時に攻撃してくる厄介なもの。 ただ今作は初代より育成の自由度も高いので、プレイヤー次第では割とあっさり勝てるかも。 特にExEというパートナーデジモン二体を戦闘中に合体させ超究極体にする技を使えばほぼ勝てる。 こちらでもアナログマンであることは明言されないのだが、初代デジモンワールドの主人公(が大きくなった姿)と酷似しているある人物(*9)を見て「あの時のクソガキか!」と言い、 負けると案の定、断末魔を上げながら消滅してくれるので、まず間違いない。(*10) ちなみに今では立派な呪い扱いである。 しかし何年も経って亡霊や呪いになってもやることが変わらない辺り、本当に全く懲りない奴である………。 彼の意思が消えたショーマはデジタルワールドに混乱を齎した自責の念から自害しようとするも、周囲の人間の説得で思い直し主人公に謝罪、 以降ははじまりの街に滞在し、主人公と共にデジタルワールドの問題解決に協力してくれる。 ちなみに今回はオメガモンAlter-Bの力を過信していたのか、もしくはAlter-Bの強化に全てを注ぎ込んだのか定かではないが、デジモン同士の勝負に敗れたらあっさり消滅した。 まあAlter-Bに注ぎ込んだ世界を消滅させるほどの力であるウィルス自体がアナログマンの存在(呪い)そのものだったのかもしれない。 ………それとコイツは悪意や呪いとしてデジタルワールドの深奥でずっと残っているらしいのだが、どうやったら消えるのだろうか………?(*11) ◇デジモンカードゲーム 2020年から展開されているシリーズの方のカードゲーム。 その「ブースター11~ディメンショナルフェイズ~」にまさかの登場!!。 カテゴリは「テイマーカード」で、レアリティは「レア」。 残念ながら、イラストはデジワーで使用されたものと同一。 だが、逆に言うと当時はハードの都合上、あまりクリアな映像で見ることのできなかった、彼のムカつくドヤ顔を、20年以上の時を経てクッキリと拝めるようになったのである。 『高画質になったアナログマンのドヤ顔を拝めるのは、デジモンカードゲームだけ!!』 顔芸バージョンも見たいような、見たくないような… なお、このドヤ顔を描かれたのが、渡辺けんじ氏であることもついでに発覚した。 【顔芸と断末魔】 ここまでかなり強調して来た顔芸と断末魔だが、アナログマンはこの二つが本当に印象に残るのである。 特に初代デジモンワールドは1999年とグラフィックもそこまで進歩していない時期のゲームなのだが、その時期にも関わらず彼が滅ぶ時の顔はリアル過ぎてそれはもう凄まじい。(何故あそこまで力を入れたのか本当に謎である…) バトルアリーナのヴェノムヴァンデモンも片目だけが不自然に見開かれた表情でこれまた怖い。 今のところ彼の顔芸の被害にあってないのはショーマだけである。(*12) もう一つが断末魔である。 毎度毎度、性懲りもなく復活し、その度に叩き潰されるのが彼なのだが、倒されて滅ぶ時の断末魔は毎回同じ。 最初は余裕で「お前らなぞ相手にならん!」(*13)みたいなことを言ってくるのだが、消滅する間際は決まって「やめてくれー」とか「助けてくれー」という命乞いを言って、最期は「うあああああああ!」と叫びながら消える。 もはや様式美である。 そんなに消えたくないならそもそも悪事なんて働くなと言いたい…。 そしてそんな断末魔を上げるなら完全消滅しろよ…と声を大にして言ってやりたい………。 【余談】 今でこそデジモンシリーズは設定を広げ、現実世界とデジタルワールドの二つだけでなく、様々な別世界、いわゆる並行世界(パラレルワールド)がある。 また御神楽ミレイや、彼女に度々呼ばれてパシられ… 協力を要望される四ノ宮リナは並行世界の枠組みを超えて現れることがしばしば。 更に末堂アケミも研究者としてデジタルワールドに多大な興味を持ち、最終的にイレギュラーな事態や技術も取り込んでデジタル世界に干渉をしている。 しかし、これらのことを最初に成し遂げていたのが、他ならぬアナログマンだったりする。 というのもこの男はデジモンワールドの時点で現実世界とデジタルワールドの行き来を自由に行っていたと推測される。(*14) 挙句にアナログマンはデジモンワールドで逃亡する時にこのようなセリフも言う。 ここをふっ飛ばして、私は『別の世界』へ脱出する 残念だったな、ガキ! 『別の世界』が現実世界だった場合、アナログマンは現実とデジタルの世界の行き来を自由に成せるということになる。 どころか、この言葉のニュアンスから、現実とデジタルどころか並行世界の移動すら出来る最悪の可能性も示唆されている。(*15) 更には(敗北という情けない結果の末だが)自身の意思や意識を完全にデジタル化した初の存在もアナログマンだったりする。 つまり自身をデジタル化して生きているミレイやデジタルワールドに干渉した超天才の研究者である末堂の前身、元祖とも言うべき存在が他ならぬこの男なのである。 ………本当になんでこんな男がこれだけの技術を確立していたのだろうか? 追記・修正は復活してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 妙な存在感があるが、特に背景が語られる訳でも無いよくわかんないやつ。デジワーの時点で単なるラスボスとしての装置でしかないっぽいのでしょうがないっちゃあしょうがないんだが。 -- 名無しさん (2023-11-01 11 55 25) 元々、倒せない存在じゃなかった?ロゼモン(に化けている防衛システム)が権限をはく奪して封印するみたいな言い方をしていたと思ったが -- 名無しさん (2023-11-01 13 05 11) アナログ”モン”…じゃないぞ?子供の時自分はデジモンのキャラなだけにモンだと思ってました(見間違いともいう) -- 名無しさん (2023-11-01 14 09 48) デジモンワールドの時の顔芸は凄い。アレは忘れられん -- 名無しさん (2023-11-01 19 56 41) 及川、倉田といった人間の悪役かつ「デジタルワールドに行った大人」の元祖でもあるよね -- 名無しさん (2023-11-02 00 39 31) すげー、まさかこのキャラまで立てられるとは。しかも詳しい。嬉しい! 乙です!! -- 名無しさん (2023-11-02 13 53 07) 名前はアナログなのに無駄にデジタルに精通している奴 -- 名無しさん (2023-11-02 19 57 38) まだデジモンが認知され始めたばかりであろう90年代中期にデジモン達をコンピューターウィルスとして運用してネット社会の支配する計画を立てて王手寸前まで行けたのはある意味凄いよね -- 名無しさん (2023-11-02 23 06 31) ↑そもそもデジワー世界のデジタルモンスターはあくまでも子供向け育成ホビーだったであろうにどうやってその実在と能力、そして危険性に気づいたんだろう?育成ゲームのモンスターたちは実は違法に改造すればネット社会の制圧にも使えそうな高度なAIプログラムだったなんてどうやって知ったんだろう… -- 名無しさん (2023-11-02 23 18 34) そういえばここまで末期の叫びが一貫しているのも珍しい。しかも復活する癖に… -- 名無しさん (2023-11-03 16 31 05) 少しはサイスルの末堂を見習えよと。 -- 名無しさん (2023-11-03 18 06 17) 結局のところ、こいつは人間なのか? -- 名無しさん (2023-11-03 23 00 13) ↑ 第一作では間違いなく人間、以後は人間の肉体を失ってデータだけの存在になった……というところか? -- 名無しさん (2023-11-04 15 33 56) フリーズランド、闇貴族の館、グレート キャニオンなど、ファイル島の北東の地形はコイツがデジモン達の移住(分断)を促すためにムリヤリ増設した地域だったことも初代本編で語られている。()神気取りもあながち的外れではないんだけどねぇ… -- 名無しさん (2023-11-07 20 47 13) 「アリーナ」では攻略本でも一切伏せられていたから(「A」としか書かれていない)、突然あいつが出てきた時は本当にビビった。というか背後のERROR...とANALOGMAN...の連発には戦慄と感動さえ覚えた。前作がほのぼの系だったから、アナログマンは存在そのものが凄いギャップだった。 -- 名無しさん (2023-11-08 16 57 46) 言動ややってることは小物の極みなのに、末堂よりもデジタルワールドに自在に干渉出来るとんでもない奴。どうしてこんな技術を持っているのだろうか…。 -- 名無しさん (2023-11-22 09 39 55) こいつの天敵ってデクスモンとアバドモン? -- 名無しさん (2024-07-25 12 53 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/135.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 完全体 形態 鳥人型 属性 ワクチン 性質 大気・格闘 寝起き 07 00~00 00 [[トレーニング]]適正 バランス 好物 デジぼっくり 必殺技 名称 シャドーウィング 威力 540 性質 大気 射程 - 効果 - スキル 大気1~7 格闘2~5 進化 進化条件 コロシアムで武之内空のガルダモンを撃破済み MP2500 防御力200 素早さ300 賢さ300 体重30以上 戦闘勝利40以下 育成ミス10以下 スキル数40以上 内5つ 進化前後 進化元 エアドラモン バードラモン イッカクモン 進化先 ホウオウモン その他 大空を自在に舞うことのできる翼と、巨大な鉤爪を持つ鳥人型デジモン。 ガルダモンは正義と秩序を重んじ、自然を愛する大地と風の守護神でもある。 鳥型デジモンの中でも知性と戦闘能力の高い、選ばれしデジモンのみ進化すると言われ崇拝されている。 デジタルワールドの秩序が乱れると、どこからともなく現れ、乱れの根源を正し平穏に導くと考えられている。 また、同じ志を持つ勇者レオモンとは無二の親友でもある。 必殺技は超速で真空刃を繰り出し、敵を切り刻む『シャドーウィング』。 シャドーウィングはあまりの速さのため、その正体を確認することはできず、黒い鳥の形をした影のみ認識することができる。
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/50.html
てすと -- (名無しさん) 2009-11-17 22 34 23 ここに書き込みをした人は もしかしたら実際にはプレイをしないで 他のサイトからの引用をしていませんか? 差し出がましいようですがいくつか訂正させてもらいました。 -- (AAAA) 2009-11-26 23 32 25 差し出がましいも何もここはそうやって作っていくところだぜ? これからもみんなでwikiを作っていこう。 -- (名無しさん) 2009-11-27 21 50 58 デジワー2も起動させることは可能ですか? -- (名無しさん) 2009-12-02 11 28 45 アイテム表がズレて美しくなかったので編集 スマホブラウザ何ですがプレビュー操作ができません -- (名無しさん) 2019-12-01 21 11 34 メンバー外編集より ひとまず目についたマップ攻略のスカスカ情報量・進化段階別のデジモン詳細データの縦長記述を表組みと色分けで改稿。 レイアウトと情報不足は気に入らなかったので我流で組みましたが別のより良いレイアウトがあればそちらでも構いません。 編集中のデータ確認で個人サイトルスダさんをコピペしたのか所々同じミスをしていたのを見つけました。(ホエーモンの育成ミス・レオモンの属性など)) 10年前のミスですが編集した方はお控え下さい。 アイテム情報・マップ情報・デジモン詳細ページはアンカーリンクを張り巡らせたので若干感覚的なページ閲覧がしやすくなったと思います。 -- (名無しさん) 2020-02-04 00 00 04 メンバー外編集 育成RPGなのにwiki発足から10年以上何故か誰も建てなかった育成ページをまとめました。 進化・トレーニングを下位概念と見なしてそちらの編集もまとめ終わったのでメニューに追加しました。 育成ページは解析データの出典が多く内容も冗長乱雑になってしまったので、初心者向けの内容に出来ませんでした。 説明を簡便にした初心者向けのページが別途必要かもしれません。 -- (名無しさん) 2020-02-12 02 29 56 メンバー外編集 進化前種族毎に進化先の条件が若干異なる例が成熟期でやたら多く見られたので逆引きのデジモン進化表を新設・メニューに追加しました。 トレーニング関連は整備しましたがスロットのページがあまりまとまってなかったので全体的に改稿しました。 大当たり補正は攻撃図柄でも掛かるのか確証が持てないので削除しましたが、乱数調整で確認しようにも丁度実機コントローラーが不調なので後回しにします。 そういえば乱数調整についてもページを新設しましたが内容はほとんど裏技なのでメニューに直接リンクしませんでした。 -- (名無しさん) 2020-02-24 20 44 25 乱数調整で確実に大当たりを出せるようにしてボーナストライトレーニングで攻撃マークを狙ったところ、ビタ押しだろうとズレが確認出来なかった為、旧バージョンの記述は気のせいだった模様。 -- (名無しさん) 2020-02-25 13 26 16 メンバー外編集 なかったので育成/テイマーレベルのページを新設。 技一覧に大幅な追記。 ・番号の削除 ・基本命中率を表に追加 ・備考を削減、技の個別コメントに移動 ・技の個別コメントを追加 リージョンで畳む ・技ごとに育成可能種族の誰が使えるかを追加 リージョンで畳む ・性質ごとの大まかな傾向と独断と偏見からなる考察を追記 -- (名無しさん) 2020-04-07 01 50 04 メンバー外編集 カードの項目の整理と色付け。それに伴ってマップ攻略ダイオン郷とギアサバンナ露店の記述を削減。 また必要なページが足りない事に気付いたので作ります -- (名無しさん) 2020-04-08 00 34 49 メンバー外編集 解析データ集から戦闘/敵データを転載・新設。 メニュー追記する上で何か収まりが悪かったんで大事なものページを新設。 いくつかの表が見にくかったんで頭の悪い方法で色付け。トレーニングの傾向関連はまとめ方変更。 敵をデータとしてまとめたのでマップ別攻略や技リストにも紐付けるようにリンク貼りチカレタ 宝箱とかアイテムショップの品揃えとかデバッグモードとかべんり君に関しては追々やってく予定(やるとは言っていない) -- (名無しさん) 2020-04-15 20 25 56 勧誘ページとか進行例(メニューから消した)序盤だとかまとめ方やページとしてのクオリティが稚拙なのは全部消したいですが、進行例は復活・勧誘ページは自分好みのページに大幅改稿するかもしれません(やるとは言っていない) -- (名無しさん) 2020-04-15 20 30 22 メンバー外編集 勧誘を改稿 進行例は考察したところボーナストライトレーニング利用の有無で大きな開きが出ると気付いたため、進行例/ノーマルトレーニングのみを新設 試験的にページを分けましたがいつ書き終わるかは分かりません。 ボーナストライトレーニングを使う場合の進行例はただ攻略ペースが早まり楽になるくらいなので、ここを隅々まで読むレベルの人には不要なコラムで特筆することもなさそうですし、今のところ新設する予定はありません。 -- (名無しさん) 2020-04-18 17 42 05 メンバー外編集 自分が知る限りの情報は全部載せました。個人的には完成です。 全ての項目に手を加えるのは骨が折れましたし間違った箇所の修正くらいしかやらないだろうと思います。 メダルコンプチャートを進行例に書こうとも思いましたが果てがないので動画勢に任せます。 デジワーは神ゲー -- (名無しさん) 2020-04-21 13 55 53 育成のページで →汗アイコン出た後に1回トレーニング(疲労度90以上に) その後ケンタル医院で治療 コメント1回目 極限 2回目 かなり 3回目 かなり 以上のことから疲労度50以上の際に50まで回復していなさそうです と追記があったので自分のROMで検証しましたが、疲労90で且つ病気状態でケンタル医院に行ったところ元々の表記通り疲労の回復が確認できました。 後期版・非bestのROMです。 編集した方はバージョンを教えて下さいますでしょうか。 -- (名無しさん) 2020-05-01 14 27 50 返信がなかったので自分が確認できた範囲の情報を付記 記述は削除 -- (名無しさん) 2020-05-04 03 57 37 育成/トレーニングのトレーニング適性は解析データを元に書いたがヘラクルカブテリモンで実際と異なる適性を持ってるのが判明したので1種族ずつ実機で検証する必要が出てきた -- (名無しさん) 2020-05-08 18 46 56 需要は多分ないけどwiki初期稿のあちこちで見られたセリフを復活させて会話集としてまとめ。 エンジェモンには見えない橋を一度も調べずにいると見られるセリフもあるらしいけど今はもう調べる気力がない。省略。 カーリング10点の「もしかしてプロかい?」とかも抜けてるけど気力があれば更新するかもしれない。 トレーニング適性についてはバランス型以外の完全体でフル強化されてるグリーンジムを使うと上昇値が 得意 16 普通 15 苦手 13 となり、野菜ブーストをするとかえって差が大きくなることで誤解しただけなので修正の必要はなし 今後は戦闘・トレーニングの効率・最速の技修得・闘技場パラメータ などで考察をまとめたページをまた作るかもしれない。 あと役目がなくなって放置されてるアグモンのページを内容充実させて成長期以上の種族で雑感を追記した内容で個別ページを作るかもしれない。 -- (名無しさん) 2020-05-11 01 22 00 #splitinclude()プラグインを使えば縦長のページ表記を横に拡張出来るのでは?(ニチャァ) と思い始めた。 一番深刻なデジモンデータベースで効果ありそうだけどPCとスマホで結構差がある。 あとページを分割するだけとはいえ今よりもページ数が3倍くらいにはなる。それはどうでもいいか。 -- (名無しさん) 2020-05-14 01 28 54 ファイルのアップロードに管理者権限要求されてキレそう 有用なページの内容バックアップ取ってから全部消し去っていいか? -- (名無しさん) 2020-05-15 21 40 17 他ページ取り込みでなんとかしようとしたけどページごとに限界があるそうでこれ以上はCSSいじらないと無理だし管理人は失踪してる現状これが限界なので更新する気完全になくした。 -- (名無しさん) 2020-05-19 15 03 50 更新したい欲が復活してきた 種族のデータベースにsplitincludeによるページ取り込みで現在より情報量を2倍にすることは技術的な問題により頓挫。 しかしながら個別ページならば問題はないので、成熟期などのページには最低限の情報を羅列して、個別の詳細を書き連ねた種族ページへのリンクとして改稿する。 おそらくルスダカエレを元にしたと思われる初期のページから更に削るのを目標にする。 そもそも追加したのが食事関連と性質だけなので、削れるのは食事関連くらいでテンプレート改稿が主な作業になる。 -- (名無しさん) 2020-05-23 13 48 27 今度久々にやってみようと思って見てみました。 デジモン進化表を見てふと気になったのですが、 通常進化でモノクロモンにする場合、 パラメータをどう調整してもティラノモンorケンタルモンはどうしても避けられないと思いますが… むしろ 必要能力を重点的に鍛えつつ、 わざと育成ミスを6回以上してモノクロモン含めて3体とも条件から外してしまい、 体重を35Gのみ避けて36~45Gの範囲でモノクロモンのみ達成させる。 だと他をうまく外せると思うのですが…いかがでしょうか? -- (名無しさん) 2023-11-19 10 16 22 デジモン個別ページ編集中 特に進化先への進化条件、(技多による)ボーナスあり・全ステータス一定水準以上での進化先条件(選択用パラメータバグ対応)など その後、編集する際は論理的にお願いします。 また、条件は一例であり厳密には他に進化できないわけではないものあり 実際に行われる選択用パラメータの比較は平均だが「(HP 攻撃)の平均>すばやさ」などの表現はいちいち計算しなくてはいけないのが面倒だと思い避けてます。 -- (名無しさん) 2024-02-27 08 52 17 個別ページ・個別ページ用TOPページだいたい終了 検証もしないで自分の頭の中の妄想を書いてあるページがあったので修正しときました -- (名無しさん) 2024-03-11 16 46 17 雑談・議論の2024-08-21~22の意味不コメ削除 -- (名無しさん) 2024-09-03 16 35 00
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/106.html
ファクトリアルタウン1 昼 ガードロモン 「ダレダ、オマエハ?」 ガードロモン 「ナニシニキタ?」 夜 プラチナスカモン 「まろは、ひとやすみするぞえ。」 プラチナスカモン 「あい〜ん?」 ファクトリアルタウン2 昼 ガードロモン 「マテッ!」 ガードロモン 「オマエ、ドコヘイクカ?」 夜 ゲレモン 「どぃひぇふぃ。」 ゲレモン 「ぐぴぃ〜っ!」 イベント ●メタルマメモン メタルマメモン 「む、おまえは!」 「俺は99戦無敗のメタルマメモン!お前を倒して100戦目をかざらせてもらうとする!」 「まさか(主人公)ともあろうものが逃げ出しはするまい?」 選択肢 ⇛「やってやる!」→戦闘 選択肢 ⇛「ごめん。またな。」 メタルマメモン 「ふはは、そんなことだと思ったぜ。俺の気が向いたらまたあおう。」 戦闘後 メタルマメモン 「うむ…。思っていたよりやるな!」 「決めた、お前をライバルとして認める!」 「いつかお前を負かしてみせるぞ!」 ファクトリアルタウン3 昼 プラチナスカモン 「まろはつかれたのじゃ。」 ガードロモン 「シンニュウシャ、ハッケン!」 プラチナスカモン 「ふぉふぉふぉ、よきにはからえ!」 夜 ガードロモン 「コノサキ、シンニュウキンシ!」 ゲレモン 「はがほご」 ガードロモン 「オマエダレ?」 下水道 イベント ●ヌメモン 初回訪問 主人公 「う、なんだこりゃ。」 「!どうした、(パートナー)!?」 「この霧の…においか…?」 「うむ…怪しいな。何かやばいものがまじってるとか…」 ヌメモン 「へこへこへこ。あー調子わるぅー。」 主人公 「ん、大丈夫か?」 ヌメモン 「へこへこ。とにかく調子わるいのじゃー。」 主人公 「おまえ、こんなとこに住んでんの?」 ヌメモン 「あ〜気持ちわる。だるいわぁ〜。」 主人公 「うーん。とにかく調子悪そうだ。いつもこうってわけじゃないだろうし。ちょっと…青ざめているように…見えなくもない。」 ヌメモン 「へこへこ。どんどん調子わるくなってくわ。」 主人公 「むー。何か原因をさぐらないとダメか…」 「この排水はどこから来てるのかな。さぐってみよう!」 工場停止後 主人公 「よし、普通の下水にもどってるな。」 「原因は解決したし。きっとあいつも元気になって…」 「だぁ!?何か変だ!」 ヌメモン 「ど・ど・ど・どどどどど!」 戦闘後 ヌメモン 「ふぁ〜〜あ……へこへこ。おんや?どーしました皆の衆?」 主人公 「おっ!何かアホっぽくなったぞ!正気に帰ったのか?」 ヌメモン 「あ?アホとはシツレイだに〜。おりはヌメモンっていうかヌメモン?」 主人公 「(うっ…こいつはアホというより…)あーオホン。ヌメモン、おまえを助けてあげたのは誰だかわかるかな?」 ヌメモン 「ひょ?助けてほしーの?別にえーど。」 主人公 「げげっ、何かかんちがいしすぎ!まあ最終的には問題ないんだけどさ。」 ヌメモン 「助っ人だね。いや、助っモンかな。へこへこへこへこ。へこへこ。へこ!」 主人公 「…………。まあ、とにかく俺達の街にきてくれ。あれ、場所しってる?」 ヌメモン 「知ってるっちゅうの!わりかし。」 街での会話 ヌメモン 「へこへこ。ここはどこ?やっぱりおりは暗いところ大スキ。という感じの店なのね!」 ファクトリアルタウン4 イベント ●アンドロモン 初回訪問 アンドロモン 「おや…あなた方は…どうやってこの町へ入ってきたのですか?」 「用がないのなら、早急に出ていってください。」 ガードロモンに追い返された後 アンドロモン 「おや…あなた方は…どうやってこの町へ入ってきたのですか?」 主人公 「えーと…そんなことは後あと。工場を調査したい。命に関わる問題なんだ。許可をくれ!」 アンドロモン 「ふむ…?どういうつもりか分かりかねます。許可できません。」 主人公 「工場から出てる廃液で死にそうなデジモンがいるんだ。」 アンドロモン 「…?工場からですか?あなたのカンちがいでしょう。廃液分解システムは正常に作動しています。」 主人公 「正常かどうか、見なきゃわかんないだろ!」 アンドロモン 「我々のコンピュータは完全です。万が一の異常には『ネットキーパー』が働いて異常を断ってくれますので。」 主人公 「なんだそれ?それは壊れないのかよ。」 アンドロモン 「『ネットキーパー』とは、完全なるデジモンギロモンの別称です。彼の判断、能力はまさにパーフェクトなのです。」 主人公 「デジモン?!そりゃよけいに危ないよ今は!頼む、許可を!」 アンドロモン 「……。おひきとりを。」 主人公 「く…」 再度会話 アンドロモン 「我々のコンピュータは完全です。」 主人公 「本当に工場は大丈夫なのかな。困った…」 「よし、こーなったら見張りを何とかしよう。他にアテも無いしな!」 ギロモン戦後 主人公 「やいやーい!」 アンドロモン 「…あなたは。私はあなたに謝罪しなくてはなりません。」 主人公 「だぁー、そんなのは後だ。早く工場の機械を止めてくれ!」 アンドロモン 「は。わかりました。」 「工場の機械はただ今停止しました。」 主人公 「おっし、下水道見てくる。また後でな。」 ヌメモン戦後 アンドロモン 「…このたびはまことにもうしわけありませんでした。工場はしばらくの間閉鎖します。」 主人公 「島に異変が起きている今は、何がおこるか予想もつかない。お前の責任じゃないさ。」 「ギロモンをコントロールしていたやつがどこかにいると思うんだ。」 「コンピュータがこわされて…デジモンをくるわせる廃液が流れ出した。ぐうぜんじゃないと思うぜ。」 アンドロモン 「ここのコンピュータは重要な意味をもっています。何者かにねらわれたと考えてよいとおもいます。いまさらですが…」 主人公 「なんだって?」 アンドロモン 「ここには島の過去に関するデータが残っていたようです。しかしギロモンの暴走によって、データが壊れてしまいました。」 主人公 「お前はデータを見てないのか?」 アンドロモン 「残念ながら。ただ、データは一部修復できるようですので、私がデータをつないでみます。」 主人公 「そうか、たのむ。時間は?」 アンドロモン 「もうしばらくは…。この街の正面入り口の閉鎖を解除しておきますので、また来てください。」 主人公 「ありがとう。じゃあまた来る。」 データ修復後 アンドロモン 「データの修復が完了しています。ではデータを読みましょう。」 主人公 「たのむ。」 100年前 デジモンの島にアナログの人間現わる。アナログの人間、現住のデジモンと激しく争う。 10年に渡る争いの後、アナログの人間は敗北し、いずこかへ姿を消す。 その後10年の間に、島の面積、地域、拡大。原因は不明。ほぼ2倍となる。 主人公 「人間が…デジモンと争ったのか…」 アンドロモン 「修復することのできたデータはここまでです。すみません。」 主人公 「いや、これは貴重な情報だよ。これでかなりのことが分かった。」 アンドロモン 「そうですか。」 主人公 「島を混乱させ、異変をひきおこしたのはたぶん、この行方不明の人間だろうな。」 アンドロモン 「人間は100年も生きられるのですか?」 主人公 「うーん、この世界においては人間だけ時間の流れが極端に遅いみたいなんだ。」 「だから、俺は食べなくても寝なくても平気。それでも100年ってのはけっこう長いよ。よほどしぶといやつなんだろう。」 アンドロモン 「どこかにかくれているのでしょうか。」 主人公 「見つけて…何とかする。今わかったよ。俺は同じ人間としてそいつをやっつけるためにここに呼ばれたんだな。」 再度会話 アンドロモン 「私も協力しなくてはなりません。時間を見て街とここを行き来することにします。」 街での会話 アンドロモン 「ふむ……なかなか…にぎわっているようですね。」 「ファクトリアルタウンにもどらなくていいのか…ですって?」 「私のスケジュール機能は正常に作動しています。問題ありません。」 ファクトリアルタウン5 昼 ゲレモン 「げばぁげばぁ!」 ゲレモン 「ぼぴぼぴぷぅ〜うっ。」 ゲレモン 「ぶひょ?」 夜 プラチナスカモン 「これもしごとでおじゃる。」 プラチナスカモン 「まろはまんぞくじゃ!」 プラチナスカモン 「さわがしいのぉ、なにごとじゃ?」 イベント ●ガードロモン 初回訪問 ガードロモン 「ここはとおれません。」 ヌメモン会話後 ガードロモン 「ここはとおれません。」 主人公 「たぶんこの工場が下水に廃液か何かを流しているはずだ。確かめないと。」 「ちょっと…どいてくれないかな。」 ガードロモン 「責任者の許可無しには通れません。」 主人公 「急いでるんだけど。」 ガードロモン 「だめです。許可を取ってください。」 主人公 「く…仕方ないか。」 アンドロモンにあしらわれた後 ガードロモン 「ここはとおれません。」 主人公 「(さてどうするか…)」 ⇛「おい、交代だぞ。」 ガードロモン 「まだ交代時間ではありません。」 選択肢 ⇛「いいからいいから。」 ガードロモン 「だめです。時間厳守です。」 選択肢 ⇛「えっ、何時交代なの?」 ガードロモン 「0 00と12 00が交代時間です。」 主人公 「あ、そう。(しめたっ!)」 ⇛「通してくれないと暴れるぞ。」 ガードロモン 「おどしてもダメです。許可を取って下さい。」 選択肢 ⇛「許可、実は取ってあるんだ。」⇛「俺が許可する!」 ガードロモン 「認証がおりません。正しく許可を取って下さい。」 主人公 「ううっ、キビシー!」 ⇛「や、何でもないよ。」 反応なし 交代時間を聞き出した後 ガードロモン 「ここはとおれません。」 「……」 主人公 「(うわ、じっとこっちを見てる!あやしまれてるのかな。)」 「(出直そう…。こいつらの見えないところで待ったほうがいいみたいだ。0 00と12 00だったっけ。)」 交代時間 主人公 「おお、見張りがいないぞ!」 ファクトリアルタウン6 昼 プラチナスカモン 「ここは通さないぞ〜!」 ガードロモン 「チョトマテ!」 ガードロモン 「オマエ、ソコデナニシテルノダ?」 夜 ゲレモン 「がぴょ〜っ!」 ゲレモン 「ゲバゲバー!!」 ゲレモン 「ズッポシ?」 ファクトリアルタウン7 昼 ゲレモン 「ふぉはぁへぇ〜。」 ガードロモン 「ワタシニ、ナニカヨウカ?」 ゲレモン 「むっちゃ、むっちゃ。」 夜 ガードロモン 「マテ!トイッタラ、マテ!」 ガードロモン 「アトデ ウカガイマショウ。」 ガードロモン 「ウゴクナ!」 ファクトリアルタウン8 イベント ●ギロモン 主人公 「誰かいる!誰だっ!」 ギロモン 「ギヒヒ!悪いコンピューターは俺が壊す!ギーヒッヒッヒ!」 主人公 「こいつが例の…。おい!何してんだ!」 ギロモン 「ギヒッ!壊す!全部壊す!悪いもの壊す!」 主人公 「うう…完全にイカレてるらしい。相手は完全体だが…止めなくては!」 ギロモン 「ギッヒヒ!壊す!おまえたち壊す!」 戦闘後 ギロモン 「ギーッ、ギーー…電気が…ぬけ…て…」 主人公 「お…電気がぬけていってるみたいだ。と、そうだ、アンドロモンに報告して廃液を止めてもらわないとな!」 修復後 ギロモン 「ギギッ待ってたぞ!」 主人公 「む、正気にもどってるのか?」 ギロモン 「ギャハハ。ちょっとファンキーになってたみたいだな、オレ。」 主人公 「いや、そんな気楽なもんじゃ…」 ギロモン 「工場は閉鎖しちまったし、オレもヒマよ。オマエを手伝わせてもらうぜ、ギヒヒ!」 ギロモン 「(正気でも、あまりかわんないなー。)」 ギロモン 「お先に失礼するぜ、ギギーーー!」 街での会話 ギロモン 「ギギギッ、よお、(主人公)!さあーこのマシンは何だ?」 「ギギッ!あぶねえモンじゃねーよ!こいつぁ オレのハートをアツくするジュークボックスだ!ギヒヒ!」 「オマエもよぉ、たまにはハジケるんだよ!バ・ク・ハ・ツ・するんだよぉ!アツいリスエスト待ってるぜ、ギギ!」 ファクトリアルタウン9 ガードロモン 「ダイイチモクヒョウ、テッキノハカイ。」 ガードロモン 「ホソク、ハイジョ!」 イベント ガードロ改造サービス ガードロモン 「カイゾウ ヲ オコナイマス。ヒヨウ ト シテ 2000Bitヒツヨウデス。」 ガードロモン ケイシキ ガ チガイマスカイゾウ デキマセン。」
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/99.html
フリーズランド1 昼 スノーゴブリモン 「ここ通るって?ざけんじゃねぇよ!」 ユキアグモン 「あ〜、あったかいよ!」 夜 アイスデビモン 「血の雨がふるぞっ!」 アイスデビモン 「かわいそうにね…フハハハハ!」 ●看板 これより先 極寒の地寒冷仕様でない者は入るべからず フリーズランド2 昼 ヒョーガモン 「コゾウ、とって食うぞ〜!」 ヒョーガモン 「ひと暴れするぜっ!」 夜 アイスデビモン 「自分の弱さをのろうがいい!」 アイスデビモン 「さあ来い、切りさいてやろう!」 フリーズランド3 昼 ユキアグモン 「ぼくとしょーぶだーっ!!」 ユキアグモン 「ちっきしょ〜!」 夜 スノーゴブリモン 「オマエなんかポッキンだっ!」 スノーゴブリモン 「ボコボコにされて〜か?」 フリーズランド4 昼 ヒョーガモン 「金目のもの置いてけや。」 ヒョーガモン 「右にも左にも行かせねぇぜ。」 ヒョーガモン 「氷づけにしてやるー!」 夜 アイスデビモン 「氷づけにしてくれる!」 ヒョーガモン 「こごえ死にたい?」 アイスデビモン 「氷ジゴクを見せてやろう…」 ●看板 西・ミスティツリーズ東・流氷海岸 フリーズランド5 昼 スノーゴブリモン 「お前の持ち物、もらった!」 スノーゴブリモン 「へへ、悪いな!」 ヒョーガモン 「俺さまにかなうわけねーだろ!」 夜 アイスデビモン 「地獄へ落ちろ!」 アイスデビモン 「フッ、わらわせるな。」 アイスデビモン 「この先に進ませるわけにはいかない。」 フリーズランド7 昼 スノーゴブリモン 「はるばる来たねえ。」 スノーゴブリモン 「戦うってか?オラはかまわねぇよ!。」 夜 アイスデビモン 「フン、見た目ずいぶんと弱そうだな。」 アイスデビモン 「私はカンペキだ。」 かまくら ●ユキダルモン イベント 苦手デジモンで病気状態で歩きまわる 主人公 「ん…?」 「ぬわっ!?」 かまくらに移動 主人公 「な…何だここ…夢か…?」 「わっ!誰だぁ!(パートナー)は?!ど、ど、どこだぁ?」 ユキダルモン 「はいはい、落ち着いてねー。ぼくは氷雪デジモンのユキダルモン。」ここはぼくの家。」 「君らは雪の中気を失ってた。それをぼくがひろってきてかいほうした。わかった?」 主人公 「あ、(パートナー)、無事だ!よかったー。」 ユキダルモン 「コラ!聞いてんのか!?ぼくがかいほうしなきゃ無事じゃなかったんだよ!」 主人公 「えへへ、悪い悪い。サンキューな。」 「おいこら、(パートナー)、おまえがいきなりぶっ倒れるから俺も頭打っちゃったじゃないか!」 ユキダルモン 「きみ、(パートナー種族)は寒さには弱いってこと知らないの?無茶なことして、きみこそ反省しなさい。」 主人公 「そうだったのか…ごめん(パートナー)。」 「…色々ありがとーな、ユキダルモン。で、すまないついでにちょっとお願いがあるんだけど…」 ユキダルモン 「あ〜もう。また(パートナー種族)がぶっ倒れたらどうするの?早く帰ったほうがいいよ!」 主人公 「わ…わかった。(パートナー)は別のデジモンに進化させてくるよ。」 ユキダルモン 「???進化…?」 再度訪問(耐性なし) ユキダルモン 「あ、こらぁ!そのデジモンは寒さに弱いんだってば!」 主人公 「うわ、また来まーす!」 再度訪問(寒さ耐性あり) 主人公 「やー、こんちわ。また来たよ。」 ユキダルモン 「きみは…。前のデジモンはどーしたの?」 主人公 「何言ってんの?同じ同じ。」 ユキダルモン 「ん?そ…そう?だっけ…?」 主人公 「あらためてたのみがあって来たんだ。簡単に言うと、街に来て欲しい。」 ユキダルモン 「ほえ?なんかいいことある?面白い?」 主人公 「えーと…何か好きなお店を作っていいよ。」 ユキダルモン 「えーっ!お店?ぼくあこがれてたんだよ。いいないいな、行く、行くよ〜。」 主人公 「おーそっかそっか。じゃあすぐにでも。」 ユキダルモン 「お店お店〜♪かき氷♪アイスクリーム♪楽しみだなぁ〜。」 街での会話 ユキダルモン 「やあー!(主人公)、(パートナー)!」 「ぼく、この店を手伝うことにしたよ。デザート作らせてくれるっていうし。」 「ぼく特製のデザート、絶対おいしいから食べてってね。」 フリーズランド8 昼 ユキアグモン 「オマエになんか、まけるもんか!」 ユキアグモン 「やっつけてやる〜!」 夜 ヒョーガモン 「おい、オレ様の目の前をすどおりかい?」 ヒョーガモン 「ケケケケッ!残念でした。」 イベント ●ガルルモン ガルルモン ここを通るやつは、俺と勝負していってもらうぜ!」 戦闘後 ガルルモン 「ち、油断したぜ。だけど1対2ってのはひきょうじゃないか?」 選択肢 ⇛「言われみるとそうかも。」 ⇛「負けおしみは良くないな。」 ガルルモン 「俺はなぁ、1対1なら絶対負けねえ!」 「1対1の決闘をもうしこむ!明日の16 00にまたここに来い。こんどはデジモンだけで戦うんだ。」 選択肢 ⇛「む、いいだろう。」 ⇛「めんどうだな〜。」 ガルルモン 「約そくしたぜ、じゃ明日な!」 選択肢は無意味 人の話を聞かない 再戦 時間通り ガルルモン 「逃げずに来るとは感心だ。今日は約そくどおり1対1だぞ!」 遅刻 ガルルモン 「指定時間に来ないとは何てやつ!だが俺もじっくり傷をなおせたのでまあ許してやろう。じゃあいくぜ!」 ↓ ↓ 主人公 「ん。俺は見てるだけにする。始めてくれ。」 「たのむぜ、(パートナー)!」 戦闘後 ガルルモン 「おまえ…強えよ!何者だ、いったい?」 主人公 「俺達はこの島の危機を救うために、旅をしている途中さ。」 ガルルモン 「何だって?」 (主人公)はけんめいに説得した! ガルルモン 「わかったよ。協力してもいい。街とやらを見てみないことには始まらん。」 街での会話 ガルルモン 「おーす、(主人公)、(パートナー)!俺は料理に生きることに決めたぜ!」 「俺の特別料理は栄養満点だぜ!俺がいる時間は要チェックだぜ。」 フリーズランド9 昼 ユキアグモン 「てってーてきにやるぞ!」 ユキアグモン 「カチンとくるなあ!」 夜 スノーゴブリモン 「さむいって言うな!」 スノーゴブリモン 「ムチャすんなあ!」 フリーズランド10 昼 ヒョーガモン 「いい気になるなぁ!」 ヒョーガモン 「ちょと、こづいていい?」 夜 アイスデビモン 「キサマ、あまり調子にのるなよ!」 アイスデビモン 「そんなに甘くないぞ。」 フリーズランド11 イベント ●ペンモン ペンモン 「あんちゃん、オイラと勝負しねーか?オイラに勝ったら何でもいうこときくぜ。」 主人公 「ん、何の勝負だ?」 ペンモン 「名づけて、デジモンカーリング!くわしくは中で説明するよ。」 主人公 「ふーん、俺が負けたらどうなる?」 ペンモン 「最初の一回は何もなしでいーよ。でも次に挑戦する時は魚を1ぴき先にもらうよ。」 主人公 「わかった。じゃあ俺達が勝ったら、街に来てもらう。それでいいならやろう。」 ペンモン 「うん。オッケーだよ。じゃ、中へ。」 勝利 ペンモン 「すげえや、あんちゃん。オイラ初めて負けたよ。」 主人公 「よーし、約そく通り街に来てもらうぜ。」 ペンモン 「仕方ない。でもおいら街でやることもう決めてあるんだ。楽しみにしててよ。」 敗北 ペンモン 「悪いねぇ、あんちゃん。またサカナを持ってチャレンジしに来てよね。」 街での会話 ペンモン 「おっす、あんちゃん!ここにもスケートリンク作ったよ。」 「前と同じくサカナ1ぴきで1ゲームだよ。ただしおいらに勝つとステキな賞品をプレゼントさ。」 フリーズランド12 イベント ●モジャモン 全交換後 モジャモン 「ありがてえだよ!」 「(主人公)どん、オラぁ、本当にカンゲキしただ!オラたちのために色々してくれて…」 「オラぁ決めただ。街へ行くだよ。よろしくたのむだよ!」 街での会話 モジャモン 「おお〜(主人公)どんでねえか。オラ、ちっとばかり変わったものを売る店を開いただ。よろしくたのむだよ。」 フリーズランド13 昼 スノーゴブリモン 「どたまかちわるど!」 夜 アイスデビモン 「ごぅとぅーへる」 イベント ●ホエーモン ホエーモン 「そこに…誰かいるね…?」 主人公 「目がみえないのか!?」 ホエーモン 「私はホエーモン。いつもは海の中でくらしている。目はないがだいたいのことは感じとれるよ。」 主人公 「俺は人間の(主人公)。こいつは…って見えないだろうけど(パートナー種族)の(パートナー)。俺の相棒。」 ホエーモン 「ほう…何か強い力を感じるね…」 「うむ…私の話を聞いてくれるかね?ここから少し離れたところに、私が体を休めるのに使う海岸洞くつがある。」 「しかし最近そこにガラの悪い連中が住み着いて、私は追い出されてしまった。その時大事な宝を落としてきたのだ。」 主人公 「ガラの悪い連中ねえ。気になるな。」 ホエーモン 「頼みがある。そいつらを追い出し、宝を取りもどす手助けをしてほしい。」 選択肢 ⇛「わかった。協力しよう。」 ホエーモン 「では私の背中に乗ってください。」 主人公 「さあ行こう!」→海岸洞へ 選択肢 「今は他にやることが…」 ホエーモン 「そうですか…」 ひみつの海岸洞 イベント フリーズランド13からの続き 主人公 「奥から声がする…この声は!」 主人公 「げ!」 オーガモン 「ん?」 「ぬあっ!?」 ガブモン 「お、おかしら、やばいっす!」 主人公 「おまえ達、何をしてるんだ!?」 オーガモン 「ぐへへ、よくこのニュー・オーガトリデを見つけられたな!」 主人公 「また悪事をはたらくつもりか!」 オーガモン 「あたりまえじゃねーか!ぐひひひひ!」 主人公 「むっ、ゆるせん!ここの洞くつから出ていってもらうぞ。」 オーガモン 「けっ、今回は前とはちがうぞ…」 ガブモン 「おかしら、あれですか?」 オーガモン 「おうよ、行け!」 主人公 「な、何!?」 オーガモン 「ワルシードラモン先生!やっちゃってください!」 主人公 「ようじんぼうってわけか!」 オーガモン 「ぐひゃひゃひゃ!もうおしまいだな!」 戦闘後 オーガモン 「ちきしょお!」 ガブモン 「ひぇ〜〜〜」 主人公 「逃がすかーーーっ!」 主人公 「まて!」 オーガモン 「誰がまつかよ!」 「がーっはっはっは!」 「うわっと、ビックリ!」 主人公 「ホエーモン、ナイス!今だっ!」 「さあかんねんしろ!」 オーガモン 「く、くぅー…」 主人公 「街に来て働いて、つみをつぐなうんだ。」 オーガモン 「わ、わかった…街へ行く…」 「どわっはっは、行くわけねーだろ!あーばよ!」 主人公 「うわ、はめられた!くーっ。」 「あーあ。でも洞くつはとりもどせたからよしとするか。」 「さ、もうこの洞くつは大丈夫だと思うよ。」 ホエーモン 「……。あなたは本当に良い心の持ち主のようだ。やつらもそのうちあやまちに気づくだろう。」 「私の宝物はあなたにあげよう。この奥にある。」 主人公 「え、待ってくれ、それはおまえの宝物なんだろ?もらうわけにはいかない。」 ホエーモン 「いや、私にはもう必要無いんだ。私はあなたの街に活きたくなったのだから。」 主人公 「へ?どうしたんだ急に。じゃあこの洞くつをとりかえした意味も無いじゃないか。」 ホエーモン 「気を悪くしたならすまない。だが、私はあなたの気持ちに答えたくなった。どうしてもあなたを助けたい。」 主人公 「そっか。ありがとう。おまえも本当にいいやつだな。」 ホエーモン 「では私はこのまま街に向かう。途中まで乗せていくよ。」 街での会話 ホエーモン 「こんにちは、はは、びっくりしたでしょう。みなさんを海の旅へお連れする、それが私の仕事というわけです。」 「あなた方もどうです、海からしか行けないところへ連れていってあげますよ。」 「では…」
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8570.html
【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 デジモンアドベンチャー 02 タッグテイマーズ タイトル DIGIMON ADVENTURE ZERO TWO デジモンアドベンチャー 02 タッグテイマーズ 機種 ワンダースワン 型番 SWJ-BAN032 ジャンル RPG 発売元 バンダイ 発売日 2000-8-3 価格 3800円(税別) デジモン 関連 Console Game SS デジタルモンスター Ver.S デジモンテイマーズ PS デジモンワールド DIGIMONWORLD デジタルカードバトル ポケット デジモンワールド デジモンワールド 2 ポケット デジモンワールド ウインドバトルディスク デジモンワールド デジタルカードアリーナ ポケット デジモンワールド クール ネイチャーバトルディスク デジモンテイマーズ ポケットクルモン キッズステーション デジモンパーク DIGIMONTAMERS バトルエボリューション デジモンワールド 3 新たなる冒険の扉 GC デジモン バトルクロニクル デジモンワールド X Handheld Game WS デジタルモンスター Ver.WonderSwan デジモンアドベンチャー アノードテイマー デジモンアドベンチャー カソードテイマー デジモンアドベンチャー 02 デジタルパートナー デジモンアドベンチャー 02 タッグテイマーズ デジモンアドベンチャー 02 ディーワンテイマーズ デジモンテイマーズ デジモンメドレー デジモンテイマーズ BATTLE SPIRIT デジモンテイマーズ ブレイブテイマー デジタルモンスター カードゲーム デジモンテイマーズ BATTLE SPIRIT Ver.1.5 デジタルモンスター ディープロジェクト BATTLE SPIRIT デジモンフロンティア GBA デジモンレーシング 駿河屋で購入 ワンダースワン
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/79.html
テイマーレベルとは主人公としてのステータスの1つで、デジモンの世話をする過程で上下する。 ゲーム中ではパートナーが寿命で転生した場合の初期能力値計算に使われる以外は特に関わりはない。 初期能力値=テイマーレベル÷100×死亡時の能力値+デジタマの基礎能力値 Lv 称号 0 しろうとテイマー 1 かけだしテイマー 2 半人前テイマー 3 初級テイマー 4 中級テイマー 5 ベテランテイマー 6 一流テイマー 7 スーパーテイマー 8 マスターテイマー 9 天才テイマー 10 伝説テイマー 上がるタイミング 成熟期に進化 20%(*1) 完全体に進化 100% ゲームクリア 100% 繁栄度を100にしてジジモンと話す 100%(*2) グレードB優勝 10% グレードA優勝 20% グレードS優勝 30% ごきげん100の状態で年越し0時を迎える 5% 特殊進化によっても上記通りレベルが上がる可能性はあるものの進化によるレベルアップは例外が多々あり、メッセージイベントに進化が挟まっている場合テイマーレベルは上がらない。 成長期→バケモンやメガドラ→スカルグレイといったライフ消失を伴う特殊進化 ファクトリアルタウンのマメモン改造 おもちゃのまちのもんざえ着ぐるみ スカモンからの進化 においてはレベルが上がらない。 また、アイテム進化とアイテム進化後にゲームをロードしなかった場合の全ての進化(*3)でもテイマーレベルは上がらない。 下がるタイミング デビルチップ使用 10% 完全体でグレードC・Dに出場 30% ライフを全て失い死亡 100% 野グソさせる 1% 不眠で育成ミス 1% ごきげん50以下で年越し0時を迎える 10%