約 3,045,484 件
https://w.atwiki.jp/digimon_world3/pages/12.html
単体性能評価 ☆5 ディノヒューモン、グリズモン、スティングモン、メタルマメモン ☆4 グラウモン、エンジェモン ☆3 グレイモン、キュウビモン、デビモン ☆2 フックモン、エクスブイモン ☆1 エンジェウーモン 総合評価(進化後含む) ☆5 グラウモン、グリズモン、スティングモン ☆4 エンジェモン ☆3 グレイモン、ディノヒューモン、エクスブイモン ☆2 キュウビモン、エンジェウーモン、デビモン、メタルマメモン ☆1 フックモン グレイモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 20 30 30 10 0 60 30 0 30 30 30 30 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - フレイムボール 魔法 炎 100 20 5 25 トリプルファイア 魔法 炎 150 25 15 35 50x3=150 ダブルパワー 補助 なし - 42 30 75 つよさが×0.375程度増える メタルグレイモン(進化) 40 - アグモン以外の7体 フレイムランス 魔法 炎 300 48 45 99 スカルグレイモン(進化) 50 - 闇属性抵抗値一定以上 ※1 メガフレイム 魔法 炎 300 60 60 - メタルグレイモン、スカルグレイモン2つの進化先を持つデジモン 技としては炎属性の魔法攻撃がメインとなり、進化前の下位互換であるのでどちらかに進化させるのが無難 炎属性は序盤の範囲ではファラオモンとスザクリーダーの2体に有効 また、森のマップが多く木や植物系のザコ敵相手でも有効ではある ちなみに、威力的にフレイムランスとメガフレイムは威力が同じ まだ未検証なので、ダメージ検証した方は情報ください グラウモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 30 10 10 20 30 45 15 30 60 0 45 15 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - ダブルパワー 補助 なし - 42 5 35 つよさが×0.375程度増える ダブルガード 補助 なし - 42 10 15 まもりが×0.375程度増える ピッキングクロウ 物理 なし 60 20 25 99 盗み メガログラウモン(進化) 40 - ギルモン以外の7体(内4体は50で習得)※2 カウンターアラート 物理 なし ?? 20 45 75 反撃(被ダメージ×0.625のダメージ) プラズマブレード 物理 雷 180 40 60 - ピッキングクロウが目玉スキル 威力も低めなので、中盤以降も盗む試行回数を増やすため使用することもできる ただし、メガログラウモンも同じスキルを覚えるため結局不要ではあるが 補助技2つは4~5ターン程度で消えてしまうため、ボス戦では定期的に重ねてかける必要あり フックモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 10 30 10 20 40 30 0 45 15 15 60 45 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - ウィングバスター 物理 なし 100 18 5 15 対トリ バグバスター 物理 なし 130 24 10 30 対ムシ キリングショット 物理 なし 140 20 25 99 急所 フィッシュバスター 物理 なし 160 30 40 75 対サカナ アサルトモン(進化) 50 - コエモン以外の7体 ※3 キャプテンキャノン 物理 なし 200 18 60 - 急所 特定系統のデジモンに大ダメージを与える技を覚える どのデジモンが対象なのか、どの程度威力が上がるのか、現在未検証です 通常攻撃より威力が高いキリングショットを中心に攻撃していこう 威力の変動はあっても、平均して高い威力を出せる ディノヒューモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 30 20 20 10 10 15 60 15 15 45 30 30 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - ヒートカッター 物理 炎 90 18 5 15 フロストカッター 物理 氷 90 18 10 30 プチヒール 回復 なし - 16 25 75 ダブルパワー 補助 なし - 42 40 99 つよさが×0.375程度増える キュウキモン(進化) 50 - コテモン以外の7体 ※4 リザードダンス 物理 なし 400 40 60 - 100x4=400 なぜかかっこよさが唯一上がらないデジモン ただ、属性系統はまんべんなく上がるので弱点らしい弱点はない 炎と氷属性自体ボス相手に通用することも多い上、 必殺技が非常に強力なので、Lv20の進化を覚えたあとも更にスキルを 上げて習得する価値は十分にある エンジェモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 0 20 30 40 10 15 45 30 45 0 15 60 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - エアブラスト 魔法 風 100 20 5 25 プチヒール 回復 なし - 16 10 40 ダブルガード 補助 なし - 42 15 75 まもりが×0.375程度増える メガトルネード 魔法 風 200 30 45 99 ホーリーエンジェモン(進化) 50 - パタモン以外の7体 ※4 ヘブンズナックル 物理 風 180 42 60 - 防御、回復性能が高く、一体で長期戦に持ち込むことが可能 プチヒールを覚えれば、宿に戻らず稼ぎができるため、単純に効率も上がる 全体の役割も考え、一体は用意したい エクスブイモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 20 10 20 30 20 0 30 60 45 30 15 45 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - パイルドラモン(進化) 5 - スティングモンのスキル5 ※4 エアブラスト 魔法 風 100 20 10 35 アイスブロー 魔法 氷 100 20 20 50 プチヒール 回復 なし - 16 40 75 アンティドウテ 回復 なし - 8 50 99 毒回復 エクスレイザー 魔法 炎 300 60 60 - 複数属性を覚えられるが、威力は低め 他に有用な進化があればそちらを優先しよう グリズモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 40 40 0 0 30 15 45 30 45 15 45 0 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - らいげきけん 物理 雷 90 18 5 15 せんぷうけん 物理 氷 90 18 10 35 ハンマーラッシュ 物理 なし 300 30 25 75 100x3=300 しんけいづき 物理 なし 75 18 40 99 グラップレオモン(進化) 50 - ベアモン以外の7体 ※4 あてみがえし 物理 なし ?? 40 60 - 反撃(被ダメージ×0.625のダメージ) ハンマーラッシュは究極体の通常攻撃よりも強く、この技を覚える時点では破格の威力 ロードしてでも使えるようにする価値は十分ある、MP切れには注意 雷、風属性はボス相手には微妙に不向き、バルブモン相手なら有効 キュウビモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 10 0 40 30 20 30 30 45 15 60 0 30 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - サンダーボルト 魔法 雷 100 20 5 35 アイスブロー 魔法 氷 100 20 15 45 サンダージュミニ 魔法 雷 200 30 25 75 アイスシャワー 魔法 氷 200 48 55 99 タオモン(進化) 50 - レナモン以外の7体 ※4 おにびだま 魔法 炎 300 60 60 - 雷、氷属性の技を覚える。 使用相手としてはバルブモン、ティラノししょう等、 序盤ではけっこう有効な相手も多い スティングモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 20 10 20 10 40 15 30 30 0 60 30 45 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - ポイズンバイツ 物理 なし 75 18 10 25 毒 エナジーサック 魔法 なし 100 18 15 45 HP吸収 パニックバイツ 物理 なし 75 18 35 75 混乱 ヴェノムスタッブ 物理 なし 200 36 55 99 毒 カブテリモン(進化) 50 - ※4 スパイキングFN 物理 なし 200 36 60 - ポイズンバイツ、パニックバイツ等の状態異常技が非常に使える 特にパニックバイツの混乱が成功すれば敵は5ターン程度動けなくなる その間、攻撃、毒、回復、交代などなんでもあり、またその後にパニックバイツを打てばループも可能 エクスブイモンとのジョグレスもあるので迷ったらとりあえず進化させるのもあり。 エンジェウーモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 0 30 20 40 20 0 60 15 45 45 15 30 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - アンティドウテ 回復 なし - 8 50 99 毒回復 ホーリーレイン 魔法 水 100 20 5 25 アンティドウテ 回復 なし - 8 50 99 マヒ回復 ロゼモン(進化) 50 - ※4 ホーリーアロー 物理 雷 180 42 60 - 唯一水属性の技を覚える進化系統 ただしこの時点では有効な相手少なく威力も低い ロゼモンへの進化を目指そう
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/97.html
ぬいぐるみハウス イベント 主人公 「何だろう?このぬいぐるみだけ他のとちがう感じがする。何ていうか、いあつ感みたいなものがあるな。」 主人公 「あ、せなかにチャックがある。」 ヌメモン以外 主人公 (パートナー)、入ってみるか?」 主人公 「あらら…だめか。思ったより体カタいなあ(パートナー)。もっとやわらかくてヌメッとした体なら入りそうだけど…」 ヌメモンの場合 主人公 「どうした(パートナー)?!」 主人公 「え?え!別のデジモンになっちゃったの?なんか…得したかな?」 ロボットハウス イベント パートナーがもんざえモン ブリキ人形 「あっ、もんざえモン!復活したんダネ!」 主人公 「わ、何だろ?」 ブリキ人形 「早くワルモンザエモンをやっつけてよ!みんな動かなくなっちゃってサ!早く早く!」 主人公 「ちょ、ちょっと待って!こいつはおまえの知ってるもんざえモンとはちがうんだよ。」 ブリキ人形 「え?困ったナ。でももんざえモンでショ?」 主人公 「まあ…もんざえモンであることはまちがいないけどね。」 ブリキ人形 「じゃあ、たのむヨ。ワルモンザエモンっていう、ワルーーーーーーーーーいやつが、ボクの仲間をさらっていったんだ。」 「あいつをやっつけられるのは、たぶんもんざえモンしかいないヨ!」 主人公 「んむむ。それは見逃すわけにはいかないな。よーし、そいつはどこにいるんだ?」 ブリキ人形 「となりの家にいるヨ。トビラのふういんをとくから、行ってみてヨ。」 主人公 「そっか、OK。助けてやるからな!」 ワルモンザエモン撃破後 主人公 「何だぁ?!」 ブリキ人形 「あっ、おかえりハグルモン!」 主人公 「ハグルモン?!」 「何だ何だ?!」 おもちゃ達 「昔むかしのお話だよ」「悪いやつがどこか遠くから」「この島へやってきたよ」 おもちゃ達 「悪いやつはデジモン達に言ったよ」「この島は俺のものだ」 おもちゃ達 「島のデジモンたちはわるいやつに」「それはちがう」「この島はみんなのものだと」 おもちゃ達 「たたかいをいどんだよ」「すべてのデジモンの協力で」「悪いやつはこらしめられたよ」 おもちゃ達 「でも悪いやつは」「今に見ていろと」「どこかへいっちゃったよ」 おもちゃ達 「昔むかしのお話だよ」 主人公 「ふえ〜何か楽しい気分に…おっと違う!」 「今の歌の話って、この島の昔話だよな。昔、悪いやつをデジモンがやっつけたっていう…」 「ふーむ…悪いやつ…いったい何者だろう?」 ブリキ人形 「助けてくれてありがとうナノ。これはお礼ダヨ。」 おもちゃ館 ●フロア2 トイアグモン 「3つに1つしかアタリはないのさ!」 トイアグモン 「ここは通さないぞ〜!」 トイアグモン 「さあ、どれがアタリかな?」 ●フロア3 タンクモン 「テキのシンニュウをカクニン!」 タンクモン 「テキをハイジョせよ!」 ●フロア4 クリアアグモン 「ぼクをナめルなっテ!」 クリアアグモン 「こコからデてケよ〜っ!」 クリアアグモン 「ナんナのサ〜?」 ●フロア5 イベント 主人公 「む、ここが最後の部屋みたいだ。」 ??? 「ど〜〜〜っちだ?」 主人公 「今の声…ワルモンザエモンか!」 「大きい箱と小さい箱か。ふふ、おまえの考えはお見とおしさ!」 選択肢 ⇛「大きい箱だ!」 主人公 「ん?わああああ!」 ワルモンザエモン 「どわっはっはっはっは、バーカバーカ!ハッズレだよ〜〜〜ん!」 選択肢 ⇛「小さい箱だ!」 ワルモンザエモン 「ばーりーたーかー!ぐひひひドキドキしたか?」 主人公 「ちくしょ〜〜ふざけやがって!」 ワルモンザエモン 「おやおや、元気がいーじゃないの?ところで何の用?俺様の子分にでもなりにきた?ふひひ。」 主人公 「さらった仲間をかえせ!」 ワルモンザエモン 「ナカマぁ?知らないよ?俺様がそんなコトするように見える?」 主人公 「…見える。」 ワルモンザエモン 「だっはは〜。見える?ピンポーン!そーでーす俺様でーす!でも返さないよ。だって俺様、ワルモンザエモンじゃん?」 主人公 「そっちがそのつもりなら力ずくで!」 ワルモンザエモン 「え?え?何々?もしかして今のギャグ?俺様を倒すって?あー、そう。ふーん。いかんなー、現実ってものを見ないと!」 戦闘後 主人公 「さあ、さらった仲間を返すんだ!」 ワルモンザエモン 「ぐわぁーーつええーーうそだぁーー俺様が負けるわけがぁ〜〜〜…」 主人公 「さあっ!」 ワルモンザエモン 「しょーがねーなー。ほらよ。」 主人公 「ん?わああああ…って、オイ!」 「お、お前いいかげんにしろよ!!」 ワルモンザエモン 「ほんのジョークだっつーの。本物はコレ!」 主人公 「おい何だこれ。はぐるまじゃないか。」 ワルモンザエモン 「そうだろ。」 主人公 「……。仲間ってこれかな。」 ワルモンザエモン 「他にはなにもとっちゃいねーよ。マジで。」 主人公 「とりあえず持って帰るか…」 「おまえ、もう悪さするなよ!」 ワルモンザエモン 「へいへい。しないんじゃない?」 主人公 「うー信じられん。でもお前にばっかりかまってられないんだ、こっちは。」 攻略後 ●トイアグモン トイアグモン 「カーリングはもうやってみた?」 「あれで10点満点とれたら、すごいよね。」 ●クリアアグモン クリアアグモン 「ぼくはデジモンカードコレクター。」 「ハグルモンとトイアグモンとワルモンザエモンのカード3枚1組でくれたら、いいものあげるよ。」 ⇛「わたす。」 クリアアグモン 「じゃコレ。愛のばんそうこう。」 ●タンクモン タンクモン 「なんかカンケイない気もするが、釣りのコツをおしえてやる。」 「まずは、さおだな。いいさおのほうが遠くまで飛ぶ。ゲージもややゆとりがあるのだ。」 「次はエサだ。魚によって好みがちがうんで、何がどれで釣れたかおぼえておくといいだろう。」 「で、投げる時は、△ボタンで放すとフルパワーでとばせるのだ!知らなかっただろう。」 「最後に、湖のぬしについてだが、やつは現われる時間が決まっているらしい。朝とゆうがたがあやしいな。」
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/124.html
育成拠点であるグリーンジム以外にもトレーニング場はある。 ここでは実際に出向いて鍛えることにどれほどの価値があるのかを考察。 性能 比較 まとめ 性能 トレーニングのページから引用 場所 器具名 +HP +MP +攻撃 +防御 +素早 +賢さ 合計 グリーンジム 大岩動かし 80 2 10 滝修行 80 2 10 打ち込み 8 2 10 パンチグローブ 8 2 10 ランニング 10 8 9 (主人公名)教室 10 8 9 ギアサバンナ 打ち込みスペシャル 10 8 9 サバンナコース 10 8 9 ゴミの山 ゴミがくれ 150 15 アイスサンクチュアリ 氷動かし 120 2 14 アイシクルフォール 12 2 14 ビートランド ダンゴ岩 120 12 うちこみ 12 12 ビートランド ハンマーマシン 12 12 ランニングベルト 12 12 このうちグリーンジムだけは発展と使い込みによって上昇値が強化される。 計算上他の強化要素(トレーマニュアル補正・世代補正・適性補正)が絡むことでよりグリーンジムが有利になる。 この為最終的にはグリーンジムが一番の効率になるが、実際にどの辺りで逆転されるかを基準に見ていくことにする。 比較 ギアサバンナ・ミスティツリーズ 論外。 ジュレイモンの「森の教え」は元々は賢さ上昇基本値15の予定だったそうだが、バグでグリーンジムの上昇値が適用されている。 ギアサバンナに至っては初期のジム以下の効率であり完全に時間と体力の無駄。 ビートランド 1能力を大幅に上昇させる。休憩ポイントはほとんど回復しない罠だが複数器まとまって置いてあり使いやすい。 ここに到達した時点でグリーンジムも強化されるものの、虫デジモンを勧誘した段階では完全体補正・適性プラス補正が付いてようやくここの上昇値に合計値が追いつくほど。 器具使い込みがされる前ならグリーンジムよりも効率がいい。 逆に言えばそこまでの付き合い。 アイスサンクチュアリ 2つの能力を上げるがジムとは組み合わせが違う。上昇値はビートランド以上。 最終的なグリーンジムよりも上昇値は上をキープするものの、運送ポイントからも遠くわざわざ敵を掻い潜り時間をかけてまで通う価値があるかは疑問が残る。 ゴミの山 圧倒的な上昇値で他の追随を許さない。欠点はアイスサンクチュアリと同じく立地・そしてご機嫌の減りの早さ。 立地はバードラ運送のが早く着くがご機嫌についてはどうにもならない。長時間使うつもりなら何度もほめるしかなく、その分しつけも下がる。 ジムが最大強化されても数値のバランス取りや、効率的な育成では最後の仕上げに使えるので利用価値は高い。 まとめ ビートランドのトレーニング場は序盤で大活躍 虫デジモン勧誘・使い込みで逆転する(虫デジモン+トレーマニュアルでは足りない) ゴミの山は徐々に相対的な優位を失っていくが目的あるトレーニングでは最後まで利用価値がある
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/74.html
各デジモンの攻撃性質とのダメージ倍率。 ここに書かれた値を30で割ると計算上の倍率が導かれる。 45=ダメージ1.5倍 15=ダメージ0.5倍等 目当ての種族の検索はブラウザのページ内検索でお願いします。 パートナーデジモン 敵として出る場合も耐性は共通 ※エテモン・ガルルモン以外 →敵のエテモン 種族 火炎 格闘 大気 自然 氷水 機械 汚物 ボタモン 30 30 35 25 40 30 25 コロモン 35 30 40 30 45 30 30 ポヨモン 25 22 35 40 25 25 25 トコモン 30 22 40 45 30 25 30 プニモン 25 22 35 40 25 25 25 ツノモン 35 22 40 40 25 25 25 ユラモン 40 35 25 30 35 30 22 タネモン 50 35 30 30 35 30 22 アグモン 35 30 40 30 45 30 30 ガブモン 35 30 40 30 45 30 30 パタモン 30 22 40 45 30 25 30 エレキモン 30 22 40 45 30 25 30 ピヨモン 25 22 40 35 35 25 20 クネモン 35 27 30 40 30 25 17 パルモン 50 35 30 30 35 30 22 ベタモン 35 22 40 40 25 25 25 ペンモン 50 35 30 30 35 30 22 グレイモン 30 22 45 40 40 25 25 メラモン 35 30 40 30 45 30 30 バードラモン 25 22 40 35 35 25 20 ケンタルモン 35 30 40 30 45 30 30 モノクロモン 45 35 35 30 50 30 22 ドリモゲモン 45 35 30 35 40 30 27 ティラノモン 35 30 40 30 45 30 30 デビモン 40 22 45 45 30 25 30 オーガモン 45 35 35 30 50 30 22 レオモン 30 22 40 45 30 25 30 エンジェモン 30 22 40 45 30 25 30 バケモン 35 22 40 40 25 25 25 エアドラモン 25 22 40 35 35 25 20 コカトリモン 30 22 40 45 30 25 30 ユニモン 30 22 40 45 30 25 30 カブテリモン 35 27 35 35 40 25 12 クワガーモン 40 27 35 45 35 25 22 ベジーモン 50 35 30 30 35 30 22 イガモン 45 35 35 30 50 30 22 シードラモン 50 35 35 25 45 30 17 ホエーモン 50 35 30 30 35 30 22 シェルモン 35 22 40 40 25 25 25 シーラモン 50 35 30 30 35 30 22 ガルルモン 45 30 45 30 45 30 30 ユキダルモン 45 30 40 35 35 30 35 モジャモン 55 35 35 35 40 30 27 ヌメモン 40 25 25 35 40 25 22 スカモン 40 25 25 35 40 25 22 ナニモン 45 25 30 40 45 25 27 パンジャモン 30 22 40 45 30 25 30 メタルグレイモン 40 30 45 25 50 30 40 アンドロモン 35 22 45 40 35 25 40 スカルグレイモン 50 30 45 30 40 30 45 メガドラモン 50 30 45 30 40 30 45 ギロモン 35 22 45 40 35 25 40 ホウオウモン 25 22 40 35 35 25 20 Hカブテリモン 45 35 35 30 50 30 22 ピッコロモン 35 27 30 40 30 25 17 メタルマメモン 40 30 40 30 40 30 45 マメモン 40 30 40 30 40 30 45 メガシードラモン 35 22 40 40 25 25 25 もんざえモン 30 22 40 45 30 25 30 ベーダモン 45 35 30 25 40 30 32 デジタマモン 35 22 45 35 35 25 20 エテモン 40 17 35 50 40 20 22 ギガドラモン 50 30 45 30 40 30 45 メタルエテモン 40 17 35 50 40 20 22 敵デジモン 種族 火炎 格闘 大気 自然 氷水 機械 汚物 ヤンマモン 25 22 35 40 25 25 25 ゴツモン 35 30 35 35 35 30 35 フレアリザモン 30 30 35 25 40 30 25 ユキアグモン 45 30 40 35 35 30 35 ドクネモン 35 27 30 40 30 25 17 ゴブリモン 35 30 35 35 35 30 35 サイケモン 35 30 35 35 35 30 35 モドキベタモン 35 22 40 40 25 25 25 トイアグモン 35 30 40 30 45 30 30 アルラウモン 50 35 30 30 35 30 22 ムーチョモン 35 27 30 40 30 25 17 アイスモン 45 30 40 35 35 30 35 ツカイモン 30 22 40 45 30 25 30 シャーマモン 35 30 40 30 45 30 30 クリアアグモン 45 35 30 35 40 30 27 ダークリザモン 25 22 40 35 35 25 20 サンドヤンマモン 25 22 40 35 35 25 20 スノーゴブリモン 45 30 40 35 35 30 35 オタマモン 40 30 35 30 30 30 30 テントモン 40 35 25 30 35 30 22 インセキモン 35 30 40 30 45 30 30 ヒョーガモン 45 30 40 35 35 30 35 プラチナスカモン 40 25 25 35 40 25 22 シマユニモン 30 22 40 45 30 25 30 タンクモン 35 30 40 30 45 30 30 レッドベジーモン 40 35 30 25 45 30 17 Jモジャモン 45 35 30 35 40 30 27 ニセドリモゲモン 35 30 35 35 35 30 35 ツチダルモン 35 30 35 35 35 30 35 ピッドモン 25 22 35 40 25 25 25 ゲレモン 40 25 25 35 40 25 22 ヴァーミリモン 35 30 40 30 45 30 30 フーガモン 30 22 45 40 40 25 25 モリシェルモン 50 35 30 30 35 30 22 ガードロモン 40 30 45 25 50 30 40 アカトリモン 35 22 40 40 25 25 25 ザッソーモン 40 35 25 30 35 30 22 アイスデビモン 45 30 40 35 35 30 35 ガルルモン(敵) 40 22 45 45 30 25 30 ブルーメラモン 50 30 40 30 30 30 30 グルルモン 45 30 40 35 35 30 35 セーバードラモン 35 22 40 40 25 25 25 ソウルモン 35 22 40 40 25 25 25 ゴーレモン 45 30 40 35 35 30 35 ゲコモン 40 30 35 30 30 30 30 エテモン(敵) 55 30 25 40 50 25 19 ヴァンデモン 30 22 40 45 30 25 30 ワルモンザエモン 30 22 40 45 30 25 30 テッカモン 40 30 40 30 40 30 45 ワルシードラモン 35 22 40 40 25 25 25 ムゲンドラモン 35 22 45 40 35 25 40
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/127.html
メモリーカード対戦だったり闘技場のバトルだったり。 野良デジモン相手ならアイテムで補助しつつ強めの技を使うだけで何とかなる パラメータ 技セット状態異常 実際に強い技 種族性質相性 まとめ パラメータ 戦闘のページにまとまっているがどれも高ければ高いほど有利である。 どの能力も特化すればそれぞれ違った形の強さを得られる。 ただ計算上のバランスや必殺技という逆転要素があることを考えると、本質は攻撃性よりもむしろどう防ぐかの部分が鍛錬によって伸びているように思う。 技セット →技一覧 基本的には追加効果が無い技は採用する価値が無い。 発生(技の確定)が早い ダメージ確定が早い 射程が長い 威力が高い 状態異常確率が高い のうち2つを満たしていれば「強い技」と言えるだろう。 状態異常 ●毒 スリップダメージと移動能力制限が強み。 初手で毒に出来ればタイムアップまでにかなりのダメージを期待でき、相手のHPが高ければその分プレッシャーもかけられる。 ●麻痺 一方的に攻撃を加えられて終わりのタイミングも表示されるので蹂躪しやすい。 ●液晶化 防御不能なので攻撃が何でも通るようになるが移動も出来てあわ攻撃も出来るのであまりタメの大きい技は使えない。 復帰のタイミングが読みやすく状態異常ループにはハメやすい。 ●混乱 上3つに比べて有利にはしづらいが自由な行動を縛れるので被ダメージは抑えられる。 点ではなく面での攻撃を意識して全体技を使っていきたい。 全体技は一部を除くと場で誰かが出している最中は使用不能になる為、苦し紛れの反撃を封じることができる。 実際に強い技 ●アイススタチュー 麻痺有り早さあり威力あり射程ありの最強候補。 弱点としては体格差で背の低い相手が近接技で返してくると当てられなかったり、一度ガードされると簡単に反撃を許してしまう点。 逆に言えばその辺りの運ゲー要素に持ち込めるのが最大の強み。 氷水性質のデジモンは弱点が多いので、これを使う場合相手を倒し切るか自分が押し切られるかの極端な展開になりやすい。 ●バグ ダメージ発生は遅いが展開によっては多段ヒットもする。相手がダウン中にも出せるので簡単に敵をハメられる。 やはり相手が小さいと当てづらく、一度に存在出来る虫爆弾は4つまでで場に4つ出た状態で使っても空撃ちになるのでその隙を突かれると瓦解する。 ●メガロスパーク 威力の割に発生が早く麻痺持ち。種族によってかなり差があるので信用は禁物。 その代わりアイススタチューほどの弱点はない。 ●サンダージャスティス 大気最強の技で威力もさることながら麻痺も付く。やけに優遇されているのは完全体では大気性質の必殺技が使える種族がいないことが理由と思われる。 欠点としては回避方法が確立しているので上手い人間には避けられてしまう点。状態異常と絡めて立ち回りたい。 ●ポイズンパウダー ダメージ発生こそ遅いが技で1回毒霧を吐けばその時点で確定するという早さが売りで、毒の追加効果まであり堅実は他の追随を許さない。 ●インセクトプレーグ これも発生は遅くダメージでは自然性質最弱ではあるが、当たった場合は90%で毒にするという恐ろしい性能を持つ。 ●ポイズンクロー 最速の近接技であり毒の追加効果を持つ。最速ゆえに相手が近接技しか持ちわわせてなかったらこれ1つで完封できるということ。 流石に基本命中率はそれなりだが脅威には変わりない。 ●カウンター 近接技へのガードを攻撃に変える特殊な技。 100%当たるのとダメージ計算が特殊で、相手の防御を7割カットして計算するのでお互いのパラメータが高いほど効果も高まる。 ポイズンクローの天敵。 種族 主にモーションや体格面での差異。これらの格差はどうにもならない。 強い条件としては 小柄 小回りが利く ガード・起き上がりの隙が小さい 技が強力 技モーションで隙が増えない 必殺技が使いやすい など。 裏を返せばこれらが真反対のデジモンが弱いデジモンとなる。 大柄で移動も遅いドリモゲモンやシェルモン、起き上がりモーションがやたら長いユニモン・ガルルモン・デジタマモン、攻撃の後にクスクス笑いモーションが入るギロモン、必殺技が当たらないどころか自滅の危険もあるギロモン、デジタマモン。 いわゆる弱小種族の中でも一線を画す扱いづらさを誇る。 性質相性 上で挙げた強い技に耐性ある性質のデジモンもまた強みを持つと言える。 大気技は自然・汚物が軽減し、 自然技は火炎・機械が軽減し、 氷水技は大気しか軽減出来ない。 まとめ 上記を全て考慮すると最強の種族はピッコロモンが最有力候補に挙がる。 実際戦ってみるとプレイヤーの指示の出し方次第じゃうまくいかなかったり、弱小完全体に挙げられるメタルグレイモンでも状態異常と立ち回りを駆使して必殺技主体で勝つといった場面も往々にしてあるので、結局の所ピッコロモンだけでは常勝というわけにはいかない。 対策されれば苦しい戦いになる。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8569.html
【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 デジモンアドベンチャー アノードテイマー タイトル DIGIMON ADVENTURE デジモンアドベンチャー アノードテイマー 機種 ワンダースワン 型番 SWJ-BAN01C ジャンル RPG 発売元 バンダイ 発売日 1999-12-16 価格 2800円(税別) 【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 デジモンアドベンチャー カソードテイマー タイトル DIGIMON ADVENTURE デジモンアドベンチャー カソードテイマー 機種 ワンダースワン 型番 SWJ-BAN01D ジャンル RPG 発売元 バンダイ 発売日 2000-1-20 価格 2800円(税別) デジモン 関連 Console Game SS デジタルモンスター Ver.S デジモンテイマーズ PS デジモンワールド DIGIMONWORLD デジタルカードバトル ポケット デジモンワールド デジモンワールド 2 ポケット デジモンワールド ウインドバトルディスク デジモンワールド デジタルカードアリーナ ポケット デジモンワールド クール ネイチャーバトルディスク デジモンテイマーズ ポケットクルモン キッズステーション デジモンパーク DIGIMONTAMERS バトルエボリューション デジモンワールド 3 新たなる冒険の扉 GC デジモン バトルクロニクル デジモンワールド X Handheld Game WS デジタルモンスター Ver.WonderSwan デジモンアドベンチャー アノードテイマー デジモンアドベンチャー カソードテイマー デジモンアドベンチャー 02 デジタルパートナー デジモンアドベンチャー 02 タッグテイマーズ デジモンアドベンチャー 02 ディーワンテイマーズ デジモンテイマーズ デジモンメドレー デジモンテイマーズ BATTLE SPIRIT デジモンテイマーズ ブレイブテイマー デジタルモンスター カードゲーム デジモンテイマーズ BATTLE SPIRIT Ver.1.5 デジタルモンスター ディープロジェクト BATTLE SPIRIT デジモンフロンティア GBA デジモンレーシング 駿河屋で購入 ワンダースワン ワンダースワン
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/133.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 完全体 形態 パペット型 属性 ウィルス 性質 格闘・汚物 寝起き 11 00~04 00 [[トレーニング]]適正 バランス 好物 オレンジバナナ 必殺技 名称 ラブ・セレナーデ 威力 450 性質 格闘 射程 - 効果 液晶化 スキル 格闘1~3、6 汚物1~7 進化 進化条件 MP2500 攻撃250 防御300 素早さ300 賢さ250 体重35以上 育成ミス3以上 スキル数30以上 ご機嫌80以上 内5つ 進化前後 進化元 ヌメモン 進化先 メタルエテモン その他 突如としてデジタルワールドに出現した正体不明のデジモン。 “キング・オブ・デジモン”を自称し、その戦闘力は想像を絶する。 あの、謎のデジモン「もんざえモン」を陰で操っていると噂される。 あらゆる攻撃に耐える強化サルスーツに身を包んで、果てることのない戦いのため今日も全世界を飛び回っている。 必殺技は敵のハートを切なくさせ、戦意を消失させる『ラブ・セレナーデ』と、 触れるものを全て消滅させる黒い球体『ダークスピリッツ』。
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/115.html
フロア1 入り口 主人公 「ここは…!」 「そうか、この奥に…」 ピッドモン 「全力で戦える時が来るとは…」 ピッドモン 「私の本当の力を見せましょう。」 アイスデビモン 「…お前…死ぬな。」 アイスデビモン 「ここからが本当のジゴクさ…」 フロア2 テッカモン 「キル!」 ブルーメラモン 「もだえ、苦しむ。君のさだめさ。」 ブルーメラモン 「命をすてて、何をもとめるのか?」 テッカモン 「……ヤ…ツ…ザ…キ…」 フロア3 ゴーレモン 「めいれいだから。」 ゴーレモン 「…おれの…しごと。」 タンクモン 「ねらいをさだめて…うてぇーー!」 タンクモン 「戦闘開始ーーーーッ!」 最深部 主人公 「うっげぇ!」 アナログマン 「………」 主人公 「ま、まじかよー!」 「消えた…まぼろし…?」 戦闘後 主人公 「なんとか、やっつけたか…」 「あっ!?」 デジモン(*1) 「ん、んー。あれっ?!」 「なんか急に意識が無くなって…ハッ、ご、ごめんよー!」 主人公 「むぅーーー??何なんだ?アナログマンののろいか?!まぁいいや。これで大丈夫だろ。」 ジジモンの家 ジジモン 「ムゲンドラモンを倒したようじゃな!」 主人公 「うん。でもよくわからないんだ。アナログマンののろいみたいな感じだったよ。」 ジジモン 「あの者のおんねんが、よほど強く残っているのかのう。まあ、これでまた平和になるかの。」 主人公 「またムゲンドラモンが復活したら、また倒せばいいのさ。年間行事みたいで楽しいじゃん。」 ジジモン 「はは、たのもしいことじゃ。ん、そうじゃ、おれいにこれをやろう。肉畑にぐうぜん育ったんじゃ。」 主人公 「おお、クサリカケメロン?」 「もらっとくよ、サンキュー!」
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/104.html
ゴミの山1 昼 ゲレモン 「びぇぴぃー!」 サイケモン 「キミ、さいのうないよ!」 ゲレモン 「ばすっぴ、ぼすっぴ〜!」 夜 サイケモン 「それがキミのジツリョクかい?」 ゲレモン 「ぼぴぃーーー!」 サイケモン 「かおをあらってでなおせ!」 ゴミの山2 イベント 初回訪問 主人公 「うわっ強烈なニオイだな…もしかしてここはゴミの山ってやつ?デジモンの世界にもあるんだなあ。」 スカモン 「うーん?こりゃめずらしいゾ!」 主人公 「げ、ウンチが動いてしゃべってる!」 スカモン 「うーん?このオレのことか?オレはミュータントデジモンのスカモンだ。」 主人公 「ウンチじゃないの?」 スカモン 「それはあるイミ正しい。オレたちは、デジタルデータのカスで出来てるからな。」 主人公 「(うむ…こいつも街にさそうべきか?いや、差別は良くないよな。)」 スカモン 「おめーら、ここでくらすつもりか?」 主人公 「え?ぜんぜんそんなこと考えてないけど。」 スカモン 「うーん、ここはスカモン族だけのパラダイスだ。悪いが他の種族の者はくらせないゾ。」 主人公 「じゃあおまえはよそではくらせないと?」 スカモン 「あったりめージャン!」 主人公 「あ、そう、やっぱり…?(ホッ。)」 スカモン 「うーん?ここでくらすのはダメだけど、見学ならかまわんゾ、お客人。」 主人公 「あ、ああ、見るだけね。」 スカモン 「ああ、そうだ、大王様をおこらせてはだめだゾ。大王様の変身の術でみじめなすがたにされても知らんゾ!」 パートナーがスカモン 主人公 「うわっ強烈なニオイだな…もしかしてここはゴミの山ってやつ?デジモンの世界にもあるんだな。」 スカモン 「うーん?これはようこそ。われわれは新しい仲間をかんげいするゾ。」 主人公 「ここはスカモン族の集落なのか?」 スカモン 「いかにも。ここはスカモン族のパラダイス、ダストキングダムだ。スカモン大王様もここにいらっしゃる。」 主人公 「スカモン大王…」 スカモン 「スカモン大王様はすごいのさ。大王様にさからうと他の種族に変身させられてしまうのだ!」 主人公 「おおおっ!?それってスカモンじゃなくなっちゃうわけか?(ってことは……元に戻れるってことか!?)」 スカモン 「ああ…うーん、恐い話だぜ。おぞましい。」 主人公 「(いいことを聞いたぜ♪)」 ●スカモン(右上) スカモン 「うーん、ちょっとキミたち。街とやらから来たのかい?」 「うーん、ここだけの話、オレすこしキョーミあるんよね。」 「そのうちおじゃまするよ。」 スカモン 「うーん、ちょっとキミたち。スカモン族の得意技、知ってるかな?」 「道ばたのウンチを体内にとりこんで、エネルギーに変えちゃうのさ!」 ●スカモン(左) スカモン 「うーん、このオレはデジモンカードを集めてるんだけどな。」 「スカモン大王様のカードが欲しいんだ。エテモンカードととっかえてくれないか?」 選択肢 ⇛「とりかえる。」 スカモン 「おお、サンキュー!」 ●スカモン(右下) スカモン 「うーん?ここはダストキングダム。きみらにしてみりゃゴミの山だけど。」 「でも役に立つ物も落ちてるかもな。そういや、長いさおみたいな物をあっちで見かけたゾ。」 ●スカモン大王 スカモン大王 「ふん、わがはいに何か用か?」 主人公 「えーと…」 スカモン大王 「ふん、頼みごとなら聞かんぞ。わがはいはスカモンのための王だからな!」 主人公 「(街にはさそえないか…。)」 パートナーがスカモンの場合 スカモン大王 「ふーん!よくぞ来た、わが仲間よ。ここに住みたいなら許可を与えるが?」 選択肢 ⇛「ここに住みたい。」 スカモン大王 「ふーん!よいぞよいぞ。ん?アナログのお前はだめだぞ。」 主人公 「俺達はいっしょじゃないと困る!」 スカモン大王 「ふん、それならいっしょに出て行け!」 選択肢 ⇛「元の姿に戻したい。」 スカモン大王 「な?何を言っておる?」 主人公 「こいつはもともとスカモンじゃないんだ。大王、元に戻してくれ!」 スカモン大王 「よかったではないか、スカモンになれて。」 主人公 「いや、今はつごうが悪いんだ。頼むよ。」 スカモン大王 「スカモンに自然になれると思ったら大間違いだぞ。がんばったものだけがスカモンになれるというのに!」 主人公 「(けっこう、自然にスカモンになったから困ってんだよなー。)」 スカモン大王 「ふん、あきれた奴だ!もうよい、貴様にはこれがお似合いだ!」 主人公 「わぁ、大王ありがとう!」 スカモン大王 「さっさと出て行け!」
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/110.html
ドリルトンネル入り口 イベント ホエーモン参加後 主人公 「げっ、あいつ!しょうこりも無く…!」 「ん?」 マーケット店主 「トンネルに通行料がいるなんて聞いてないアルよ〜。」 「あ、君は…もしや!どうにかしてほしいアル〜。」 主人公 「中のドリモゲモンたちは?」 マーケット店主 「わからないアル…」 主人公 「無事だといいけど…よし、乗りこむぞ!」 ドリルトンネル1 ゴブリモン 「おめぇ、よそもんだな!」 バイト中 ゴブリモン 「そら、がんばれ!」 ドリルトンネル地下2階1 ゴブリモン 「ほっとけよ!」 ゴブリモン 「あんだ?やんのか!」 ゴブリモン 「せーなー!」 バイト中 ゴブリモン 「いやー、ごくろうね!」 ゴブリモン 「へっへっへ、ごくろうさん!」 ゴブリモン 「ムリしちゃって!」 土箱をつけたまま移動 主人公 「っと!出口はこっちじゃない! 空箱をつけたまま移動 主人公 「っと!ドリモゲモンに土箱を返さなきゃ!! イベント ●オーガモン 入り口からの続き オーガモン 「ぐへへ、貴様ら、ここを通りたきゃ、荷物全部置いてきな!」 主人公 「おまえとも長いつきあいだな。」 オーガモン 「むぐ!またキサマらか…!」 主人公 「それはこっちのセリフだ!こーんな分かりやすい場所にこもって…。覚悟を決めているようだな!」 オーガモン 「ふぁははは!覚悟だと?俺様が本気になったらどうなるか!見るがいいぜ!」 主人公 「終わりにしようぜ!」 戦闘後 オーガモン 「…なぜ…勝てねえ…」 主人公 「どうした?逃げ出さないのか?」 オーガモン 「疲れちまった…」 主人公 「………」 オーガモン 「俺様が山賊になったのはな、この島はもうだめだ、ならば好き放題やってやる…そう思ったからなのさ…」 主人公 「この島がやばいってこと、知ってたのか。」 オーガモン 「たりめえよ。だけどな、お前らみたいな奴がでてきてな…。いまさら力を合わせてなんてみっともねえじゃねえか…」 主人公 「そんなことは無いさ。街へ来いよ。」 オーガモン 「ダメさ…俺なんてよ。何の役にも…それに俺がゆるしてもらえるわけが…」 主人公 「るせーっ!!!ガタガタ言ってねーで来い!!!」 「お前は役に立つ!今この島に役に立たない奴なんていやしねーんだ!同じだみんな!」 オーガモン 「!!!」 オーガモン 「助かる…?この島は助かるのかっ!おまえ達がよ、助けてくれるんだな!ええ!?」 主人公 「ったりめえよ!!!!!!!…街の場所、分かるな?」 オーガモン 「おおおおお!待ってろよ、俺様のシゴトよぉー!」 街での会話 オーガモン 「おう、(主人公)。俺ぁ街に怪しいやつがいねえか見回りしてるところよ。」 「な、なんだよ。別にジャマしてるわけじゃねえって!」 部下たち アグモン 「もう、こうさんだよ〜」 アグモン 「かしら、行っちゃったなあ。」 ドリモゲモン居住区 イベント ドリモゲモン 「あつい!暑い!!熱〜い!!!何とかしてくれ〜!」 主人公 「なんだよいったい…」 ドリモゲモン 「熱いんだよ!もうたえられねー!」 戦闘後 ドリモゲモン 「わ、わりぃ、どうにも熱くて変になってたみてえだ。」 主人公 「たしかに熱いけど…」 ドリモゲモン 「ここのトンネルはよ…掘れば掘るほど熱くなってきて…火山の中だから当たり前なんだがな。」 「でも最近はそんだけじゃねえみたいなんだ。なんかよ、急〜激に熱いんだ。炎がおこってるっていうのかな…」 主人公 「ふーむ。」 ドリモゲモン 「けっきょくはガマンして掘るしかねえ。ま、がんばってみるわ。」 主人公 「そうか。俺達も何か原因を調べてみるよ。このトンネルが開通してくれると助かるし。」 ドリモゲモン 「おめえ、いいヤツだなあ。よーし、トンネル掘りは急いでやるからな!」 世間話 ドリモゲモン 「今日は俺っち、メシたんとう。」 オーガモン戦後 ドリモゲモン 「入り口のカンバンはもとにもどしておいたよ。ったく…」 ドリルトンネル地下3階 ドリモゲモン 「今日も〜穴掘り〜」 「明日も〜穴掘り〜」 「た〜のし〜いな〜」 ドリモゲモン 「ん?何だ?ここはまだしばらくかかるぜ。他のとこに行きな。」 レオモン先祖の洞くつ ドリモゲモン 「大変だ。何かほこらみたいな所を掘り当てちまったよ。はー…マイッタな…」 イベント 主人公 「…これは!すげー!」 主人公 「おや、石板がはめこまれてるぞ。どれ…」 「レ…オ…モン?レオモンって書いてある。あとは…ちょっと読めないな。」 「うーん、言葉は何でもわかるけど、字はそうでもないみたい…」 「持っていこう。」 地底湖 ドリモゲモン 「あんだ、おめえは?シロウトはあぶないから近よるな。」 ドリモゲモン戦後 ドリモゲモン 「あんだ、おめえは?このトンネルはまだ開通前だ。ジャマすんじゃねー。」 主人公 「いや、ごめん。いつごろ開通しそう?」 ドリモゲモン 「まーだ分かんねーよ。まだしばらくだな。」 主人公 「んー、困ったな…。何か俺達で手伝えること無いか?」 ドリモゲモン 「おいおい、俺っちの楽しみをうばう気か?いや、待て…土運びくれーなら、おめえらでもできるな。」 主人公 「お、何なに?」 ドリモゲモン 「そこに俺っちが掘った土がある。これをトンネルの外まで運んで捨ててくるんだ。」 「けっこうつらい仕事なんでアルバイトってことにしてやるぜ。1おうふくで、500Bitやろう。」 主人公 「(穴掘りは早く進むし、お金ももらえるのか…トレーニングにもなるし…これはいいかも…!)」 選択肢 ⇛「やるよ!」 往復後 ドリモゲモン 「おっ、おつかれさん。これバイト賃な。」 選択肢 ⇛「ごめん、今度また来る。」 ドリモゲモン 「あんだ、おじけづいたか?」 疲労70以上 ドリモゲモン 「だいぶつかれがたまってるな。まずは休んでから来な。」 アルバイト10往復後 ドリモゲモン 「おう、土はあらかた運び出したみてえだな。」 「おかげで仕事がはかどってるぜ。あと少し待ってくんなよ。」 ドリルトンネル地下2階・通路 ドリモゲモン 「やべえ、硬い大岩に当たっちまった!」 「こいつぁ、俺っちでも掘るのはムリだ。」 主人公 「えっ、無理って…そんなぁ!」 ドリモゲモン 「どうにか押してどかすしかねえ…。おめえら、できるか?」 主人公 「う〜ん?!」 「(パートナー)、頼むぞ!」 成長期以下 ドリモゲモン 「だめだな…(パートナー)がもう少し成長したらまた来てくれ。」 成熟期以上 主人公 「やったー!」 ドリモゲモン 「ひょお、すげえ力だ!岩が動いたぜ。」 主人公 「奥は空洞らしいぞ…」 「わ、溶岩の川だ!危ない危ない。」 「川べりの道が奥へ続いてる…行こう!」 ドリモゲモン 「おい、中へ行くのか?気をつけろ!」 溶岩洞 奥 イベント ●メラモン 主人公 「!」 メラモン 「いったいいつからこの島は変わってしまったというのか…」 「種族は日に日に離れ…記憶を失って野性化していくばかりだ…私自身もいつまで理性をたもっていられるか…」 「このままではいけない!島の異変に気づいてもらわなくては!多少荒っぽくなるが…」 主人公 「やめろっ!島をメチャメチャにする気か!」 メラモン 「何だおまえは!?ジャマをするなっ!もはやこれしか手だては無いのだっ!」 勝利後 メラモン 「はぁ、はぁ、バカなことを…他に方法があるとでも言うのか!」 主人公 島がメチャクチャになっちゃったら元も子もないじゃんか!いいからちょっと聞け。」 メラモン 「何だと…」 主人公 「俺達は、島のため、街を作っている。島じゅうのデジモンを集めてね。」 「デジモンが団結すれば、島の危機も何とかできるって話だからさ。」 メラモン 「うむ…その考えは正しいと思う。しかし島じゅうのデジモンを集めるなど…」 主人公 「俺達は今それをやっている。できないことは無いさ!」 メラモン 「何なのだ…そんな壮大な話を…信じられるわけが…だが私の心は今ゆれている…おまえ達なら…やれるかもしれん…」 主人公 「俺達を信じてくれるなら、街へ来て欲しい。」 メラモン 「…分かった。私は街へ行くぞ。それが私の新たな道なのだろう!」 再戦時 メラモン 「不思議だ…おまえ達がまたここへ来る…ずっとそんな気がして…私は答えが欲しい!」 勝利後 メラモン 「やはり…私の負けか…」 主人公 「聞いてほしいことがある。」 「俺達は、島のため、街を作っている。島じゅうとデジモンを集めてね。」 「デジモンが団結すれば、島の危機も何とかできるって話だからさ。」 メラモン 「うむ…その考えは正しいと思う。しかし島じゅうのデジモンを集めるなど…」 主人公 「俺達は今それをやっている。できないことは無いさ!」 メラモン 「何なのだ…そんな壮大な話を…信じられるわけが…だが私の心は今ゆれている…おまえ達なら…やれるかもしれん…」 主人公 「俺達を信じてくれるなら、街へ来て欲しい。」 メラモン 「…分かった。私は街へ行くぞ。それが私の新たな道なのだろう!」 街での会話 メラモン 「いらっしゃい。」 「見てくれ、(主人公)。私は外食屋のオーナー兼シェフになることにしたぞ。」 「おまえ達には私の炎の料理をじっくり味わってもらうぞ…フフフ…」 溶岩洞 プチメラモン 「やあ、元気?」 溶岩洞 回廊 プチメラモン 「まだ熱いって?そうだね。熱いのが苦手なデジモンなら病気しちゃうかもね。」 プチメラモン 「溶岩がかたまっちゃったじゃないか。プンプン。」 溶岩洞 深部 プチメラモン 「どもども。デジモンカードって知ってます?」「ぼくはメラモンカードを集めてるんだ。持ってきてくれたら、1500Bitで買うよー。」 選択肢 ⇛「渡す。」 プチメラモン 「わ、うれしいな。ども。」 ドリルトンネル 出口 ●ドリモゲモン ドリモゲモン 「おう、もう少しで開通するぜ!」 会話から3日後 ドリモゲモン 「いよーぅ、待ってたぜ!ついにトンネルが開通したぜ!」 主人公 「これで山をこえなくてすむよ。ありがとう。」 ドリモゲモン 「いや、礼を言うのはこっちだぜ。俺っちではあの大岩をどうにもできなかったからな。」 「しかし…これから俺っちは何をしよう?」 主人公 「それなら街へおいでよ。何かやることがみつかるはずさ!」 ドリモゲモン 「おお、俺っちはまだまだ気力充分よ。その話、乗っからしてもらうぜ!」 街での会話 ドリモゲモン 「おっす、よー来たな、(主人公)!」 「ここは宝探し屋だ。俺っち得意の穴掘りをいかして、地中の宝を探してくるって商売よ。」 「この島は色んなお宝がざくざくうまってるんだぜ。ま、俺っちにまかせておきな!」