約 3,046,471 件
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/46.html
主にニコニコ動画にて実況プレイをしている方々の紹介。 完結しているものから、現在進行中のものまで様々だが、誰もがデジモンワールドを愛しているに違いない。 下に行くほど新しい動画。 【PS】デジモンワールド まったりプレイ player ぽじょ http //www.nicovideo.jp/watch/sm524650 デジモンワールド適当に実況プレイ player ぎんねこ http //www.nicovideo.jp/mylist/7129638 デジモンワールド、ゆっくり実況プレイ player ゆっくり http //www.nicovideo.jp/mylist/15720726 ヌメモンでデジモンワールドを救ってやる!! player ゆきんこ http //www.nicovideo.jp/mylist/17243056 【鳥篭実況】制限付きデジモンワールド player とりもどき http //www.nicovideo.jp/mylist/12427177 無限大なデジモンワールドを冒険! player りぶれ http //www.nicovideo.jp/watch/sm14448166 【デジワー】一世代で繁栄度100【実況】 player ZAKB http //www.nicovideo.jp/watch/sm14228845 【デジワー】一年で闘技場全制覇【実況】 player ZAKB http //www.nicovideo.jp/watch/sm15097044 ゆっくりデジモンワールド メダルコンプ player Al F http //www.nicovideo.jp/mylist/25848942
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/45.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 PSP上でデジモンワールドする利点 何といっても持ち運びできること!これで人目を気にしてデジモンワールドをすることができます←え? ディスク読み込みの高速化 ゲームスピードの高速化(デジモンワールド後期版限定の改造コード) 余談ですがべんり君は使用不可です。その代わりといったら何ですが・・・アイテムMAX、所持金MAX、パラメータMAXなどの改造コードが存在します。 PSP上でデジモンワールドするには まず、PSPを改造しなければなりません 改造といってもドライバーでネジを外して・・・とかではありません PSP上でエミュレータを起動させることです まず、下記の準備物を”全て”集めてください そして、簡単な流れを見て作業を行ってください PSPの改造及びエミュレータの導入は自己責任です。故障しても・・・ 準備物 ①PSP本体※ ②パソコン+ネット回線 ③USBケーブル(PSP⇔PC間をつなぐ) ④大容量のメモリースティック(1GB以上を推奨) ⑤起動させたいPSソフト(今回の場合デジモンワールド)初期版、バグ修正版でもどちらでもOK ⑥何事にも挫けない根性 ⑦それなりの覚悟 ※現在PSP-1000は全て改造可能です∩(・ω・)∩バンジャーイ! しかし、PSP-2000の一部とPSP-3000の全ては改造不可だそうです 詳しいことは ttp //schiphol.2ch.net/gameurawaza/ この板にあるPSPカスタムファームウェア ver.○○を見てください 簡単な流れ これから2つのことをしてもらいます。 PSPを弄り、エミュレータを起動できる状態にします。次にPSソフトのデータをPSP上で起動できる形式に変換 1、PSPの改造(CFW化) ttp //pspbannoukaizou.blog50.fc2.com/ 2、PSソフトの変換 ttp //kantanpsp.blog40.fc2.com/blog-entry-237.html リンク先の解説を見ながら頑張ってくれ!! もし起動できない場合はもう一度解説をよく読み、分からなければグーグルなどの検索を利用しましょう。 プレイ報告 【PSP本体】PSP-1000 【使用バージョン】CFW5.50 GEN-B(Full) 【デジモンワールド】初期版(バグ有り) 【変換ソフト】pops_md_free_gui_v7.1b 【レビュー】一度もフリーズせずにムゲンマウンテンまでクリアしました まだ、何があるか分からないので繁栄度100行き次第報告いたします。 【PSP本体】PSP-2000(TA-085) 【使用バージョン】CFW5.50 GEN-D2(Full) 【デジモンワールド】初期版(バグ有り) 【変換ソフト】popstation_v1.2(圧縮レベル1) 【レビュー】読み込み速度を除いては実機と大差なし。バグ関連も実機通り。繁栄度100まで確認。 【PSP本体】PSP-1000 【使用バージョン】CFW5.50 GEN-B(Full) 【デジモンワールド】初期版(バグ有り) 【変換ソフト】pops_md_free_gui_v7.1b 【レビュー】問題なくプレイすることができました。繁栄度100に行き次第報告いたします。
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/102.html
ミハラシ山道1 昼 アルラウモン 「通すわけにはいきませんね。」 アルラウモン 「勝とうなんて思っているとはオドロキ!」 夜 ゴツモン 「ほんま、かなわんわ!」 ゴツモン 「いてもうたろか?」 共通 ゴブリモン 「通すわけにはいかねえな!」(*1) ゴブリモン 「みぐるみはいでやるぜ!」 ホウシ域1 イベント ●ユニモン ユニモン 「羽を…」 主人公 「どうしたんだ?」 ユニモン 「羽を…ケガしてしまって…何かキズを治すものを持ってないか?」 主人公 「ひどいケガだ…!ちょっと待ってろ。えっと…」 アイテム無し 主人公 「だめだ、これじゃあ。」 「キズをなおすもの…何か持ってくるから待ってて。」 ユニモン 「すまない…早いとこたのむよ…」 再度会話 ユニモン 「何かキズを治すものを持ってきてくれたかい…?」 主人公 「ちょっと待ってろ。えっと…」 アイテム渡す ユニモン 「ふぅ…だいぶ良くなった。ありがとう。」 主人公 「もう、飛べるの?」 ユニモン 「…まだ長距離はどうか…」 主人公 「そうか…そうだ、街には医院がある。そこでみてもらうといいよ。ここからそんなに遠くないし。」 ユニモン 「それはすごい。街のうわさは耳にしていたが、もうそんなに発展していたのか。」 主人公 「へへ、街でゆっくり休んでいってよ。」 ユニモン 「すまない…。必ず恩にむくいるよ。」 街での会話 ユニモン 「いらっしゃい、(主人公)。せんえつながらこの店を手伝うことにした。よろしくお願いする。」 ホウシ域2 イベント ●ベーダモン 地面に不思議な模様がえがかれている… 主人公 「ミステリー・サークルというやつかな?まだそんなに古いものじゃないな。」 新聞チェック後 主人公 「前に見た時より増えてる!これって謎の飛行物体ってやつと関係あるのかな…」 新聞チェック後 主人公 「うおお!?」 「増えてる、めちゃ増えてるよ!」 「こりゃいよいよ…」 「ん?」 「う…宇宙人!?」 ベーダモン 「………」 主人公 「デジモン…なのか…?」 ベーダモン 「………」 主人公 「あのー…」 ベーダモン 「………」 主人公 「わっ、ちがう、俺達は敵じゃないっ!」 「(分かってもらえたのか?よーし…)」 (主人公)は必死に説得した!! ベーダモン 「………」 主人公 「(だめか…?)」 ベーダモン 「イーヨ。」 主人公 「あ…あいつ……」 「しゃべれるんじゃん!!」 ミハラシ台 ツチダルモン 「だぁ〜。」 ツチダルモン 「ぬぉ〜。」 ツチダルモン 「うわっはっは。」 イベント ●マメモン マメモン 「オレとバトるのかぁ〜。お〜し!」 選択肢 ⇛「勝つ!」→戦闘 選択肢 ⇛「わ、ちょっと待って。」 マメモン 「んー、強くなってからまた来〜い。」 戦闘後 マメモン 「ぬわ〜負けたぁ〜くやし〜!」 主人公 「なかなか手強かったな…」 マメモン 「おまえ、いいやつ。マメモン、おまえについてく。」 主人公 「ん〜ついてくるのはちょっとね…。街に来てくれない?」 マメモン 「いーぞ。マメモン、街行く。」 街での会話 マメモン 「お〜〜、(主人公)。来たのか〜。オレのむちゃ役立つアイテム、買ってけ〜〜。」 ミハラシ山道2 ゴツモン 「そらせっしょーやで!」 ゴブリモン 「なんか置いてけよ!」 ゴツモン 「このケンカこうたるわ!」 ゴブリモン 「待ちな!」 ミハラシすそ野 昼 フレアリザモン 「たぎって来たぞぉ!」 フレアリザモン 「アツイ、アツいぜ!」 アルラウモン 「おやおや、そうなんだ。」 アルラウモン 「いいでしょう。さあ!」 夜 ツカイモン 「まっぴらごめんだね。」 ツカイモン 「もうやだよぉ!」 ゴブリモン 「んだよ!」 ゴブリモン 「なろぉー!」
https://w.atwiki.jp/digimon_may/pages/56.html
でじもんわーるど 1999年に発売されたPS用のデジモンゲーム。ジャンルは育成RPG。 デジモンファンの多くがデジモンゲームの最高傑作と呼び、デジモンファン以外のゲームファンの評価も高い。現在は人気と希少性から中古価格が高騰している。 こうした初代デジモンワールドの評価とは逆に、続編となった2・3・Xは総じてあまり評価が良くない。理由としては、初代が携帯版の肝と言える育成要素を前面に押し出し、非常にデジモンらしいゲームに仕上がっていたのに対して、2以降では育成要素を大幅に削り、RPG要素を強くするという携帯版からのファンから見ればデジモンらしからぬゲームへと変化した事が挙げられる。 正直な話ゲーム自体の出来よりも「デジモンワールドの続編」として出した事に問題があった様な気がしないでもない。 「デジワーの続編マダー?」「デジワーに2など無い」は最早スレの挨拶の一つである
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/32.html
迷わずの森とギアサバンナを結ぶ山。 攻略的にも難易度的にも序盤には間違いないのだが、岩が入り口を塞いでいる関係で解禁にはある程度の手順がいる。 →ドリルトンネル 早解き攻略ではたいていメラモンとの戦闘を待たずにトロピカジャングルからファイル島を大きく左回りで巡り、逆側から迷わずの森に侵入するといった力技で解決される。 得意なデジモンは野生系。該当デジモンは多い。 街からは運送で同系統のギアサバンナに行くほうが速い。 + 敵情報 名前 使用技 場所 アイテム ゴツモン メガトンパンチ 山道 中回復フロッピー(10%) ゴブリモン マグマボムウォークライマッハジャブメガトンパンチ 山道すそ野 肉(30%) アルラウモン ポイズンパウダーティアドロップウォーターブリット 山道1すそ野 ダブルフロッピー(5%) ツチダルモン マッスルチャージマッハジャブウォーターブリットティアドロップ ミハラシ台 中回復フロッピー(10%) ツカイモン ウォークライダイナマイトキックウインドカッタースピニングショット すそ野 肉(30%) フレアリザモン スピットファイアーファイアータワーマグマボムヒートウェーブ 肉(10%) + アイテムボックス 場所 中身 ホウシ域(2) 色々フロッピー 中回復フロッピー 中MPフロッピー + 勧誘情報 名前 +繁栄度 条件 ベーダモン 3 ホウシ域2でサークルを確認→シェル新聞2を読む→再びホウシ域2で確認。繁栄度45以上にしてシェル新聞8を読む→ホウシ域2で確認する。 マメモン 3 戦闘に勝利する(3%の確率でマップに出現) ユニモン 2 ケガをしているのでフロッピーや治療アイテムを渡す。(事前にケンタルモンとの会話が必要) ミハラシ山道(1) 溶岩洞のメラモンとバトルすると迷わずの森から入れるようになる 東回りで先にこのマップに入ることでも迷わずの森への道が開く。 ヘビーいちご(4%)中央右 出現敵 昼 夜 ゴブリモン×2 ゴブリモン×2 アルラウモン×2 ゴツモン×2 ミハラシ山・ホウシ域(1) 街でケンタルモンに話しかけてから来ると、ユニモンが倒れている。 回復アイテムを差し出すと街に参加する。 ユニモンへの回復アイテムだが、薬やばんそうこうの他にHPが回復する緑文字のフロッピーでもいい。回復フロッピーが一番安上がり。 運だめしキノコ(6%)手前の死角 ミハラシ山・ホウシ域(2) ミステリーサークルがある。 シェル新聞2(ここでサークルを確認後)を見てから来ると、ミステリーサークルが増えている。 シェル新聞8(繁栄度45)を見てから来ると、ベーダモンが現れて街に参加する。 アイテムボックス×3 デジタケ・3連(5%) 運だめしキノコ(4%)右下アイテムボックスと同じ位置にめり込んでいる ミハラシ台 出現敵 ツチダルモン×3 ツチダルモン3匹が常に走っているが、3%の確率でマメモンだけが中央上側を歩いている。 マメモンが出現したときはツチダルモン3匹は出てこないので、右側の入口なら入った瞬間に音の違いで出現がわかる。 話しかけて 「勝つ!」を選択すると戦闘開始。 「わ、ちょっと待って。」を選ぶと消え去ってしまう。 マメモン 場所 中央上 HP 4800 使用技 メガトンパンチバスターダイブフルポテンシャルスマイリーボム(必殺技) 取得Bit 2800 落とすアイテム すばやさチップ フルポテンシャルを連発されると倒しにくくなる。 威力の高い技で素早く倒そう。 運だめしキノコ(7%)手前の死角 ミハラシ山道2 デラックスキノコ(2%)右のくぼみ死角 出現敵 ゴブリモン×2ゴツモン×2 ミハラシすそ野 [[ドリルトンネル]]が開通するとここの右下に繋がる。開通後は迷わずの森側の入り口まで一瞬で移動できる。 ただしトンネルがオーガモンに占拠されていると、こちら側からは一時的に入れなくなる。 ヘビーいちご(4%)トイレの下側 出現敵 昼 夜 フレアリザモン×2 ツカイモン×2 アルラウモン×2 ゴブリモン×2 トイレが左下にある
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11638.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 デジモンワールド タイトル DIGIMONWORLD デジモンワールド 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01797 ジャンル RPG 発売元 バンダイ 発売日 1999-1-28 価格 5800円(税別) タイトル デジモンワールド PlayStation the Best for Family 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91233 ジャンル RPG 発売元 バンダイ 発売日 2001-7-26 価格 2800円(税別) タイトル デジモンワールド PREMIUM DISC 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80402 ジャンル 体験版 発売元 バンダイ 発売日 価格 非売品 デジモン 関連 Console Game SS デジタルモンスター Ver.S デジモンテイマーズ PS デジモンワールド DIGIMONWORLD デジタルカードバトル ポケット デジモンワールド デジモンワールド 2 ポケット デジモンワールド ウインドバトルディスク デジモンワールド デジタルカードアリーナ ポケット デジモンワールド クール ネイチャーバトルディスク デジモンテイマーズ ポケットクルモン キッズステーション デジモンパーク DIGIMONTAMERS バトルエボリューション デジモンワールド 3 新たなる冒険の扉 GC デジモン バトルクロニクル デジモンワールド X Handheld Game WS デジタルモンスター Ver.WonderSwan デジモンアドベンチャー アノードテイマー デジモンアドベンチャー カソードテイマー デジモンアドベンチャー 02 デジタルパートナー デジモンアドベンチャー 02 タッグテイマーズ デジモンアドベンチャー 02 ディーワンテイマーズ デジモンテイマーズ デジモンメドレー デジモンテイマーズ BATTLE SPIRIT デジモンテイマーズ ブレイブテイマー デジタルモンスター カードゲーム デジモンテイマーズ BATTLE SPIRIT Ver.1.5 デジタルモンスター ディープロジェクト BATTLE SPIRIT デジモンフロンティア GBA デジモンレーシング 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7832.html
【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 デジモンワールド X タイトル デジモンワールド X 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GDJJ ジャンル アクションRPG 発売元 バンダイ 発売日 2005-1-6 価格 7140円(税込) デジモン 関連 Console Game SS デジタルモンスター Ver.S デジモンテイマーズ PS デジモンワールド DIGIMONWORLD デジタルカードバトル ポケット デジモンワールド デジモンワールド 2 ポケット デジモンワールド ウインドバトルディスク デジモンワールド デジタルカードアリーナ ポケット デジモンワールド クール ネイチャーバトルディスク デジモンテイマーズ ポケットクルモン キッズステーション デジモンパーク DIGIMONTAMERS バトルエボリューション デジモンワールド 3 新たなる冒険の扉 GC デジモン バトルクロニクル デジモンワールド X Handheld Game WS デジタルモンスター Ver.WonderSwan デジモンアドベンチャー アノードテイマー デジモンアドベンチャー カソードテイマー デジモンアドベンチャー 02 デジタルパートナー デジモンアドベンチャー 02 タッグテイマーズ デジモンアドベンチャー 02 ディーワンテイマーズ デジモンテイマーズ デジモンメドレー デジモンテイマーズ BATTLE SPIRIT デジモンテイマーズ ブレイブテイマー デジタルモンスター カードゲーム デジモンテイマーズ BATTLE SPIRIT Ver.1.5 デジタルモンスター ディープロジェクト BATTLE SPIRIT デジモンフロンティア GBA デジモンレーシング 駿河屋で購入 ゲームキューブ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11639.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 デジモンワールド 2 タイトル DIGIMONWORLD 2 デジモンワールド2 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02844 ジャンル RPG 発売元 バンダイ 発売日 2000-7-27 価格 5800円(税別) デジモン 関連 Console Game SS デジタルモンスター Ver.S デジモンテイマーズ PS デジモンワールド DIGIMONWORLD デジタルカードバトル ポケット デジモンワールド デジモンワールド 2 ポケット デジモンワールド ウインドバトルディスク デジモンワールド デジタルカードアリーナ ポケット デジモンワールド クール ネイチャーバトルディスク デジモンテイマーズ ポケットクルモン キッズステーション デジモンパーク DIGIMONTAMERS バトルエボリューション デジモンワールド 3 新たなる冒険の扉 GC デジモン バトルクロニクル デジモンワールド X Handheld Game WS デジタルモンスター Ver.WonderSwan デジモンアドベンチャー アノードテイマー デジモンアドベンチャー カソードテイマー デジモンアドベンチャー 02 デジタルパートナー デジモンアドベンチャー 02 タッグテイマーズ デジモンアドベンチャー 02 ディーワンテイマーズ デジモンテイマーズ デジモンメドレー デジモンテイマーズ BATTLE SPIRIT デジモンテイマーズ ブレイブテイマー デジタルモンスター カードゲーム デジモンテイマーズ BATTLE SPIRIT Ver.1.5 デジタルモンスター ディープロジェクト BATTLE SPIRIT デジモンフロンティア GBA デジモンレーシング 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2365.html
デジモンワールド 機種:PS 作曲者:山田耕治、石井祐子 開発元:ベック 発売元:バンダイ 発売年:1999年 概要 デジタルモンスターシリーズにおける据置機用初の作品。 育成とRPG要素の絶妙な融合により、当時から現在までファンから高い評価を得続けている。 一方でバグが多いことでも有名。後期版では修正がなされた。 サントラは廃盤でプレミアが付くほどの高額。 PSVitaの『デジモンワールド -next 0rder-』の初回封入特典にデジタル版のサントラをダウンロードできるコードが付属されていた。 収録曲(サウンド・トラック収録順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Welcome to Digimon World 山田耕治 オープニング 逢いたい時には 石井祐子 はじまりの街・昼 一緒に歩こう 山田耕治 ギアサバンナ・夜 大地と空と ギアサバンナ・昼 OVER・K オーバーデル墓地 闇ワルツ 石井祐子 闇貴族の館 ロンドブレイク 山田耕治 ファクトリアルタウン エンドレス・ウォーク ファクトリアルタウン 歪んだ時間 オーガモンのテーマ レードルdeオードブル ゴミの山のテーマ・昼 コンと叩きゃ♪と鳴る トロピカジャングル・昼 だましっこ なしで ひみつの海岸洞 ポカポカDAY 変われない街 ワルモンザエモンのテーマ 君につかまって よろず屋 A BLUE CHANT 石井祐子 アイスサンクチュアリ 心あたためて ミスティツリーズ・昼 初代PS209位 シンクロシニティ 山田耕治 ムゲンマウンテン ラストスパート ラストルーム 急がば道草 ■▲行進曲 オアシス・夜はふけて 石井祐子 イン サバンナ ラグランジュ ハート ビートランド ビッグイベント 山田耕治 闘技場・トーナメント進行 マイ ぐれーてぃすと フレンド 闘技場・パートナー入場 おいらは ドスコイ級 闘技場・対戦相手入場 Win 闘技場・パートナー勝利 No.1だモン! 闘技場・トーナメント優勝 勝っても負けても ノーマルバトル ヒジ鉄ファイト イベントバトル ドッペルゲンガーバトル デジタルど根性 ラストバトル GAME IS GAME ペンモンカーリング 星空のおやすみ 石井祐子 はじまりの街・夜 さよならは いらない 山田耕治 エンディング サウンドトラック デジモンワールド オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3908.html
デジモンワールド 【でじもんわーるど】 ジャンル 育成型RPG 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 ベック(チーム不明) 発売日 1999年1月28日 定価 5,800円(税別) 廉価版 PlayStation the Best for Family2001年7月26日/2,800円(税別) 判定 良作 デジタルモンスターシリーズ 概要 ストーリー 特徴・評価点 問題点 総評 シリーズのその後 余談 概要 携帯型ゲーム機として誕生し、多数のメディアミックス作品が発売されている「デジタルモンスター(デジモン)」シリーズのTVゲーム2作目。 デジモンシリーズにおいてはPS初の作品であり、本格的なオリジナルストーリーが展開された作品である。 ストーリー デジモンの育成が得意な主人公は、ある日携帯型デジタルモンスターの本体からの光に飲み込まれ、デジモンワールドに召喚される。ゲームの中の世界では、デジモン達が心を失いつつあり、かつては「はじまりの街」で暮らしていたデジモン達も、街を去り街の言葉を忘れてしまっていた。デジモン達と心を通わせることのできる主人公は「はじまりの街」に住むデジモン達から事情を聞き、街の復興と異変の原因を調査するため、パートナーデジモンとともに数多くのデジモンが住まう「ファイル島」を旅することとなる。 特徴・評価点 本作最大の特徴としては、食事・排せつ・睡眠などの世話をしつつトレーニングを行う、といった携帯型ゲームの特徴を盛り込みつつ、RPGの探索・冒険要素を両立させた点にある。 本作では時間の概念が存在している。1日24時間で朝・昼・夕・夜があるのは現実と同じだが、1年は30日。特定の日にちで発生するイベントのほか、成長や寿命など育成にも影響を与えている。 食事は進化条件(の補助)や寿命に関わるパラメータ「ご機嫌」を上げる効果がある。さまざまな影響を持つ食材があり、単に空腹を満たすものから回復効果のあるもの、体重を大きく増減させるもの、寿命を延ばすものに病気になってしまうものまであれこれとある。 ちなみに1日1回支給される肉は畑で栽培されている。世界観を端的に表しているなかなかにシュールな光景。 排せつは各地に設置されているトイレで行う。トイレで排せつしなかった場合しつけが下がり、「のろい」がたまってしまう。このため「けいたいトイレ」のアイテムを手に入れるまでは時間になるとトイレを目指して駆け回ることに。序盤は「糞ゲー(排せつ的な意味で)」「トイレゲー」と呼ばれることも。「のろい」ゲージがMAXまで貯まってしまうととあるデメリットが。一応救済措置はある。 トレーニングは街のすぐそばにあるジムで行う。バトルによる能力上昇は幅が小さいため、おもにトレーニングで強化を行うのだが、適度に休憩が必要となる。街の外にもジムは存在し、能力の上昇幅が異なる。 ボーナストレーニングではスロットの目を揃えると多めに成長する。…のだがこれ、トレーニングの種類に応じた柄なら4倍、他の柄なら2倍、揃わなければ0.5倍、そしてウンチの柄を揃えれば10倍となる。やっぱりクソゲーじゃないか。 デジモン育成の最大の楽しみは進化にある。パートナーデジモンは一定の期間を迎えるごとに幼年期→成長期→成熟期→完全体と進化していく。 本作に究極体の概念は無く、シリーズの別タイトルでは究極体として存在しているデジモンも完全体扱い。TVシリーズに登場したデジモンの中には本作では登場しないデジモンも。初期の作品であるため仕方ないところではあるが。 通常は成熟期までだが、さらに能力値を強化する事で完全体まで育てられる。トレーニングに数日費やす事になるが、完全体は成熟期よりかなり強力で、自力で進化させた場合は寿命も増加する。 しかし、進化の仕組みはとても複雑で多くの要素がからんでくるので、攻略の情報がない限り、狙ったデジモンに進化させることは困難。普通にプレイしていた場合、育成の方法によりいつも同じようなデジモンに進化してしまう…なんてことも。 通常の進化の他に、特殊な条件で進化させることも可能。成熟期→成熟期や完全体→完全体といった進化も可能。後半になると進化アイテムなども手に入るため、逆を言えば情報さえ手に入れば進化系図を埋めていくことは十分可能。時間はいくらかかかると思われるが。 寿命を迎えるとデジモンは死亡しデジタマに戻る。習得している全ての技やある程度の能力値は引き継がれるので、成果を継承しつつ違う種類のデジモンが育てられる。ただし戦闘で敗北するか病気で倒れることによって3つのライフが尽き死亡すると技の一部が失われ能力も半端になってしまう。 こうした育成の傍らで主人公とパートナーデジモンは「ファイル島」をめぐり、街の仲間を集めつつデジモンワールドの異変の謎を探っていく。 街に参加してくれるデジモンは各地に散らばっており、さまざまな種類がいる。仲間になる条件も様々。通常のバトルによるものやバイトの手伝い、物々交換などもある。 ラスボスは存在するのだが、基本的にデジモン達は善良なものが多く、敵対するにしても操られていたり何らかの理由があるため、皆愛着が持てるキャラである。 TVアニメでは凶悪な敵であったデジモン達も街に参加してくれる。その後はいずれも協力的かつわりと平和的に活動しており、しこりを残すことなく住民、仲間として受け入れやすい。 デジモン達は街に参加すると店を開く。通常のショップやレストランなど。街が発展していく様子が実感できる。 施設が増えるとさまざまな追加要素が楽しめる。闘技場・カード集め・釣りなど。 特筆すべきはカーリング。当時カーリングは現在ほど有名な競技ではないはずなのだが、複雑さは軽減されており、戸惑うことなく遊べる。それなりの作りこみを感じる点である。 問題点 マップ移動のたび長めのロードが入りお世辞にもテンポが良いとは言えない。また、BGMが変わるわけではない移動であってもその都度ブツ切りの停止と再生を行う謎仕様。曲自体は良いものも多くあるだけに惜しい。 進化の条件がゲーム中で確認不能。可能なのは進化系図の確認くらいで、進化を決定する為の要素であるパラメータ、体重、育成ミス回数に関してはノーヒント。このため外部情報に頼らず進化系図を埋めようとするのは至難。 後に発売されたシリーズ作品『リ:デジタイズ』ではやや曖昧ながら情報をいつでも確認できる。3DS版ならある程度ゲームを進めれば(ゲーム内での)1日に1回具体的な数値の1つをズバリ教えてくれるデジモンも登場。そして『next 0rder』では、最初のうちこそ本作と似たような状態だが、育成すればするほど進化条件の極めて具体的な情報がだんだんと開示されていくため外部情報に一切頼らずとも目当てのデジモンに進化させやすく、これまたある程度ゲームを進めれば更に進化先の調整がしやすくなる施設が出現、発展…というように改善されていく。 一部に危険な初見殺しが存在している。 ある程度街が発展した段階でジジモンに話しかけてから家を出ると強制戦闘になるグレイモン。序盤で戦う割には並みの成熟期ではアイテムでごり押ししなければかなわない程の強さ。ジジモンの家にはセーブポイントが存在するため、準備不足の状態でセーブしてしまうと強制戦闘から逃げられず詰んでしまうことも。もっともグレイモンに勝つと闘技場を開いてくれるのでそれなりの対価は得られる。 ジジモンの家入り口がイベント発生地点であるため、同エリア下部に移動する「オートパイロット」で一時しのぎが可能ではある。持っていないとまずいが。 特定地点でなんの前触れもなく襲ってきて拒否権が与えられないまま戦闘になるタイプや、(本人から警告されはするが)かなり強いのに街のわりと近くに確率で出現するタイプも厄介なところか。 そしてあくまで確率故にいざ戦いたいときにはなかなか現れない問題児でもある。前述のロードも合わさりやや面倒。 いずれも戦力が整っているなら何の問題も無いが、近場故に育成途中の段階でたまたま出くわす可能性も割とあり事故のもととなっている。 いくつか深刻なバグがある。 オーガモン絡みのイベントをこなす際グレートキャニオンの崖下に落ちるシーンがあるのだが、その時エレベーターのスイッチに挟まっている石を取り除かないまま拠点に一瞬で戻るアイテム「オートパイロット」を使う、もしくは寿命でデジモンが力尽きて拠点に強制送還されると二度とその場所にいけなくなり、オーガモン及びその後のイベントに関連するデジモンを街に迎えることが永久にできなくなる。 厄介なことにオーガトリデのイベントで勧誘できるシェルモンは情報屋というポジションで、彼の新聞を読まなければ、ヴァンデモン、スカルグレイモン、ベーダモンが勧誘できなくなるので被害は大きい。 一応、繁栄度を一定以上に挙げればラストダンジョンが出現するシステムなのでこのバグに引っかかってもエンディングまで進めることは可能なのが救い。 ピッコロモンを街へ呼んだ後、ピッコロモンに話しかけ、選択肢表示中に×ボタンを押すと繁栄度が下がることがある。売っているアイテムを買った後は2度と話しかけないのが鉄則となっている。 他にも何点かあるのでプレイする際はバグ情報を調べることを推奨。 総評 携帯型玩具由来の育成要素とRPGとしての要素を程よく組み合わせた良作といえる。 そのバランスの良さから、シリーズ初期の作品ながら「デジモンゲー最高傑作」との呼び声も高い。現在も人気があり、中古も高値で取引されている。 シリーズに興味を持った未経験者にも、原点を楽しみたいシリーズ経験者にもお薦めできる逸品。 シリーズのその後 「デジモンワールド」シリーズ(*1)として本作の流れを汲む続編も多数制作されたが、大幅な仕様変更が裏目に出てしまい、『2』以降は凡ゲー以下との評価が多い。--そう言った声を受けてか、2012年になって本作のシステムやゲーム性を継承した『デジモンワールド リ デジタイズ』がPSP用ソフトとして発売、2013年にはそれに倍近くの育成可能デジモン追加など大幅な改良を加えた3DS版も発売された。 更に2016年、同様にシステムを踏襲した 『デジモンワールド -next 0rder-』がPSvitaで発売、2017年にはあまりにも簡単すぎるとの不満が多く寄せられた育成や戦闘のバランスを最早別のゲームと言えるレベルで改修したPS4版が発売された。 それぞれ、あくまでシステムを継承しているのであってリメイクの類ではなく新作である。 余談 ロードが難であると記述したが、そのロード中に行える裏技が存在する。 その名も「べんり君」。要はデバッグモードで、ロード中に特定コマンドの入力をすることで出現する。ザコ敵のモドキベタモンが何食わぬ顔で「俺様はべんり君だ!どうするのかね?」などとのたまう様はかなりシュール。他、ワープ君や進化君も存在。 能力上昇や技の習得を簡単に行え、使えばバランス崩壊は必至。やりすぎると各フラグまでもが崩壊し正常に動作しなくなる可能性もあるので遊ぶにしても注意。 かつて懸賞の賞品としてのみ配布された「メタルエテモン」や「パンジャモン」へ進化させる為のアイテムも手に入る。というか今となってはこれに頼るしかない。 初期版と後期版で若干仕様が異なる。