約 4,636,991 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9277.html
成長期 成熟期 完全体 究極体 アーマー体 成長期 ズピカ:ベタモン ほうでん(電撃ビリリン)。 キバニア:ギザモン とっしん(スパイラルエッジ)。 サニーゴ:サンゴモン メグロコorエリキテル:スナリザモン 前者は砂地の爬虫類、後者は地面タイプではないが、特性砂隠れを持つトカゲなので。 タンドン:ヴォーボモン ルチャブル:ファルコモン サンド(アローラのすがた)orセビエ:ブルコモン ポッチャマ:ペンモン 色違いのシズクモ:コドクグモン どくづき(ポイズンネイル)。 ヒメグマ:ベアモン コマタナ:コテモン サルノリ:コエモン ピカチュウorエレキッド:パルスモン 成熟期 ミミッキュ:バケモン ゴーストタイプかつ布といえばコイツ。 サイホーン:モノクロモン かえんほうしゃ(ヴォルケーノストライク)。 スピアー:フライモン ニョロボン:クロックモン バニリッチ:プラチナスカモン ムウマージorブリムオン:ウィッチモン シャリタツ(のびたすがた):キンカクモン 特性:しれいとう(ギンカクモンプロモート) ギガインパクト(鬼爆葬)。 ヘイラッシャ:ギンカクモン ウェーブタックル(銀角突貫)、いっちょうあがり(火電鬼爆波)。 ヒトモシ:サイクロモン オーバーヒート(ハイパーヒート)。 スピアー:ワスプモン ヘルガーorジガルデ(10%フォルム):ドーベルモン ネンドール:ツチダルモン 土で作られたことヤツといえばコイツ。 サーフゴー:ゴールドヌメモン ヒヒダルマ(ガラルのすがた):ゴリモン カブトプス:ディノヒューモン ルガルガン(まひるのすがた):グルルモン ほのおのキバ(ダイマックス技:ダイバーン(カオスファイアー))。 色違いのガチゴラス:グレイモン(青) ほのおのキバ(ダイマックス技:ダイバーン(メガフレイム))。 ヘルガー:ガルルモン(黒) かえんほうしゃ(フォックスファイアー)。 ゼブライカ:シマユニモン ムウマージ:ソウルモン 色違いのトゲキッス:ピッドモン だいもんじ(ファイアフェザー)。 ケンタロス:ミノタルモン じしん(ダークサイドクェイク)。 リザードン:フレアリザモン アーケオス:ディアトリモン しねんのずつき(メガダッシュインパクト)、さわぐ(デストラクションロアー)。 色違いのルガルガン(たそがれのすがた):サングルゥモン ステルスロック(スティッカーブレイド)。 ウツドン:ザッソーモン まきつく(スクイーズバイン)。 ヌメイル:カラツキヌメモン たいあたり(シェルズアタック)。 ギモー:ブギーモン どげざつき(デスクラッシュ)。 ズガドーン:ボンバーナニモン ビックリヘッド(フリースローボム)、ほのおのパンチ(爆・オヤジパンチ)。 サンドパン(アローラのすがた)orセゴール:ペイルドラモン れいとうビーム(アイスエイジ)、ジャイロボールorとっしん(メテオヘイル)。 トロッゴン:ラヴォーボモン だいもんじ(グレイトフレイム)、ヒートスタンプ(アースタンプ)。 トロピウス:パラサウモン ほえる(ウェイビーオクタヴィスト)。 エレキブル:バルクモン かみなりパンチ(エレクトリカルフィスト)、10まんボルト(サンダードレッド)。 アイアント:エキサモン かみなりのキバ(ダイマックス技:ダイサンダー(デフィブレイショック))。 サンダース:ランナモン でんこうせっか(ライトニングラッシュ)、アイアンテール(ハートビートインパルス)。 ナマケロ:ナマケモン ダストシュート(ウンチ投げ)。 コノヨザル:マッドレオモン シャドーパンチ(獣王堕拳)、どくづき(腐毒爪)、シャドークロー(The Lion Sleeps Tonight)、じしん(Lion Heart)。テラスタル:はがねタイプ(アームドモード) シザリガー:エビドラモン なみのり(ツインネプチューン)、クラブハンマー(ロブスターステップ)。 マニューラ:アイスデビモン つじぎり(フロストクロー)。 ウッウ:シ-チューモン 特性:うのミサイル(魚流炮) ダイビング(瀑閃)、つばめがえし(冰凍爪)。 ハラバリー:ゲコモン ハイパーボイス(クラッシュシンフォニー)。 ジオヅム:バブンガモン ステルスロック(マウントストーン)、しねんのずつき(グライドロックス)。 モウカザル:ターゲットモン ローキック(電撃ハグハグスニーカー)、フレアドライブ(トンガリヘッド)。 ジヘッド(第7世代限定):ブラックグラウモン めざめるパワーorテラバースト(電気)(プラズマブレイド)、やきつくす(エキゾーストフレイム)。 色違いのジャランゴ(第7世代限定):グラウモン(橙) めざめるパワーorテラバースト(電気)(プラズマブレイド)、りゅうのはどう(エキゾーストフレイム)。 完全体 ゴローニャ:ジャガモン だいばくはつ(スマッシュポテト)。 トリデプス:トリケラモン とっしん(トライホーンアタック)。 ドサイドン:ローダーレオモン ガチゴラスorジャラランガ:マスターティラノモン ほのおのキバorほのおのパンチ(ダイマックス技:ダイバーン(マスターファイアー))。後者は使い手のマスタードは師匠繋がり。 ギラティナ:スカルバルキモン サザンドラ:メガドラモン ダストダス:ガーベモン ヘドロばくだん(ウンチバズーカ)。 カイロス:オオクワモン 持ち物:カイロスナイト クワガノン:メタリフェクワガーモン ラスターカノン(ホーミングレーザー)、シザークロス(エミットブレイド)。 ルカリオ:グラップレオモン サザンドラorカミツオロチorジガルデ(50%フォルム):オロチモン グソクムシャ:グソクモン ドンカラス:カラテンモン ふいうち(悟り)、あくのはどう(衝撃羽)。 ダイケンキ(ヒスイのすがた):ワルシードラモン あくのはどう(ダークストローム)。 ハッサム:スカルサタモン 使い手のグズマは髑髏マーク繋がり。 ヘルガー:ケルベロモン サザンドラ:ケルベロモン:人狼モード ラランテス:キュウキモン リーフストーム(ブレイドツイスター)。 ブリザポス:アサルトモン つららばり(ジャスティスマサカー)、すてみタックル(サプライズアタック)。 ヤドキング(ガラルのすがた):ブラックキングヌメモン サダイジャ:スカモン大王 持ち物:おうじゃのしるし ドラゴンダイブ(ダイマックス技:ダイドラグーン(キングスタンプ))。 セグレイブ:クリスペイルドラモン ドラゴンクローorつららおとし(フローズンクロー)、ふぶき(カロスディメンション)。 ファイヤー:ラヴォガリータモン かえんほうしゃ(メルダイナー)、オーバーヒート(ワイルドブラスト)。 ナッシー(アローラのすがた):トロピアモン しびれごな(ペタリーカーネイジ)、ヘドロばくだん(トロピカルヴェノム)。見た目がドラゴンタイプっぽいので。 色違いオーロット:エントモン ウッドホーン(ドライアドスティンガー)、のろい(ブラステッドディザスター)。 サンダー(ガラルのすがた):バウトモン らいめんげり(雷撃踵)、ブレイブバード(ダイマックス技:ダイジェット(武電破弾))、インファイト(ダイマックス技:ダイナックル(迅雷廻天戟))。 ガブリアス:ダイブモン なみのり、ドラゴンクロー(フィレットブレード)。 マルマイン:シュートモン でんじほう(キャノンボールシューター)、ワイルドボルト(ワイルドピッチ)。 バシャーモ:テンポモン ブレイズキック(リズミック・アーツ)、なきごえ(ハウリングブラスト)、ほのおのうず(アップビートツイスター)。 モロバレル:ピストモン どくのこな(クリムゾンスポアーズ)。 オオニューラ:クライモン フェイタルクロー(擬遁アイソレーション)、つるぎのまい(ダイナミックサイファー)。 グライオン:バルチャモン 鳥ではないがタイプ的にそれらしいので。がんせきふうじ(リーパーストライク)、つばめがえし(デザートデスサイズ) ドラピオン:スコピオモン クロスポイズン(ポイズンピアス)、かみくだく(ブラックアウト)。 イダイトウ♂:ファンクンモン みずのはどう(孤籠泡)、れいとうビーム(冰乱結突)、ウェーブタックル(潮流旋禍)。 キバニア:ピラニモン アクアジェット(クルーアルインバイト)、かみくだく(カラミティバイス)。 キョジオーン:ゴグマモン アームハンマー(ジャイアントグレイター)、パワージェム(カース・リフレクション)。 カラマネロorエテボース(第7世代以内限定):マリンデビモン どくどく(ギルティブラック)。 チオンジェン:ギリードゥモン エナジーボール(コアシュート)。 ズガドーン:ボマーモン ビックリヘッド(リミットエクスプロージョン)。 リザードンorボーマンダ:ウイングドラモン 持ち物:リザードナイトYorボーマンダナイト 色違いのリザードンorドサイドン:グラウンドラモン 持ち物:リザードナイトX 、アイアンテール(メガトンハマークラッシュ)、じわれ(ギガクラック)。 色違いのオノノクス:ブラックメガログラウモン ドラゴンクロー(ダブルエッジ)、りゅうのはどう(アトミックブラスター)。 ガブリアス:メガログラウモン(橙) ドラゴンクロー(ダブルエッジ)、りゅうのはどう(アトミックブラスター)。 究極体 キュレム:ヘクセブラウモン りゅうせいぐん(ヘクトエッジブリザード)、りゅうのはどう(アブソリュートブラスト)。 セキタンザン:ヴォルケニックドラモン かえんほうしゃ(ダイマックス技:ダイバーン(ヴォルケニック・フレア))、フレアドライブ(ダイマックス技:ダイバーン(グライドブレイズ))。 トルネロス(けしんフォルム):ランプモン ヤドキング:キングエテモン オクタン:ウルカヌスモン ウルガモス:ヴァロドゥルモン カメックス:キャノンドラモン イダイナキバ:スカルマンモン ルギアorヌメルゴン(ヒスイのすがた):プラチナヌメモン 前者はゴールドヌメモンと対をなすので。 ヘラクロス:ヘラクルカブテリモン 持ち物:ヘラクロスナイト カミツオロチ:ヒュドラモン 植物+多頭竜 テツノコウベ:ダークドラモン あくのはどう(ダークロアー)、ギガインパクト(ギガスティックランス)。 ゼラオラ:カヅチモン きりさく(二刀勢雷)、エレキフィールド(士道一徹)、かみなり(ダイマックス技:ダイサンダー(神電召雷光)) フーディン:シーヴァモン 持ち物:フーディナイト きあいだま(クータスタ・キラナ)、バリアー(サマディ・シャンティ)。 シュバルゴ:アキレウスモン こうそくいどう(アネモダルメノス)、とどめばり(ダイマックス技:ダイワーム(ロンヒ・アディスタクト))。 ウーラオス(いちげきのかた):シュラウドモン あんこくきょうだ(鬼瞬轟拳)、メガトンキック(獄炎破回蹴)、ほのおのパンチ(ダイマックス技:ダイバーン(喰雷炎砕破))。 ルギア(第7世代限定):シャンポンモン 持ち物:デンキZ かみなり(撕煌雷(Zワザ:スパーキングギガボルト(神碎牙)))、ハイドロポンプ(天星壊海)。 サメハダー:メタルピラニモン かみくだく(3Dレイザー)。 ボーマンダ(第6~7世代限定):ドルゴラモン 持ち物:ボーマンダナイト すてみタックル(ブレイブメタル)、じしん(ドルディーン)。 ミュウorカイオーガ:アルファモン 前者は滅多に姿を現れないので。後者はα繫がり。ダイマックスで王竜剣を再現。(かみなり(聖剣グレイダルファー)ダイマックス技:ダイサンダー(究極戦刃王竜剣))。 タケルライコorブリジュラス:アルティメットブラキモン テラスタル:はがねタイプ(前者) てっていこうせん(アルティメットブラスト)、じしん(アルティメットクエイク)。 ドサイドン(第7世代限定):バンチョーゴーレモン 持ち物:ハガネZ ちきゅうなげ(天波返し)、ラスターカノン(漢癪ダスト(Zワザ:超絶螺旋連撃(世堀クロードリル))) アマージョ:バンチョーリリモン パワーウィップ(アブソリュートテリトリー)、トロピカルキック(トゥインペタル)。 テツノイバラ:ユピテルモン でんじは(パニッシュジャッジ)、10まんボルト(ワイドプラズメント)、ドラゴンクロー(ケラウノスディバイド)、いわなだれ(ディオスサンダー)。テラスタル:でんきタイプ(ラースモード) ヌメルゴン(ヒスイのすがた):ユノモン アイススピナー(ニードルハイブ)、ドラゴンクロー(グレイスランス)、のろい(リングラッジ)。テラスタル:あくタイプ(ヒステリックモード) オーロンゲ:タイタモン シャドークロー(魂魄芯撃)、みがわり(呼応冥軍)。 トドロクツキ:インペリアルドラモン(黒) りゅうのはどう(メガデス)、はかいこうせん(ポジトロンレーザー)、じごくづき(ポジトロンレーザーランス)。テラスタル:あくタイプ(ファイターモード) ソウブレイズ:カオスデュークモン どくづき(デモンズディザスター)、あくのはどう(ジュデッカプリズン)。 トドロクツキ:アルクトゥルスモン じごくづき(ブラックコンフェッション)。 アルセウス:プロキシマモン ジュペッタ:しんもんざえモン たたりめ(ナイトメアレイン)、シャドークロー(ファンシーファンタジスタ)、はかいこうせん(スイートラブリーアタック)。 ラウドボーン:リヴァイアモン テラスタル:あくタイプ かみくだく(ロストルム) アーマー体 ウルガモス:シェイドラモン むし・ほのおタイプから。 サンドパン(アローラのすがた):トゲモグモン ドデカバシ:トーカンモン ダイオウドウ:エレファモン オンバーン:ピピスモン
https://w.atwiki.jp/fortunedejimon/pages/11.html
図鑑 ま行 まマーメイモン(P) マーメイモン(R) マグナモン マグナモン(W) マグナガルルモン マッハガオガモン マミーモン マミーモン(R) マメモン マメティラモン みミケモン ミネルヴァモン(P) ミノタルモン ミレニアモン むムゲンドラモン(A) めメギドラモン メタルエテモン メタルガルルモン(A) メタルガルルモン(R) メタルグレイモン(S) メタルシードラモン(A) メタルシードラモン(S) メタルマメモン(S) メラモン(N+) メラモン(R) メラモン(A) メルキューレモン(C) メルクリモン(A) もモノクロモン モノドラモン もんざえモン もんざえモン(C)
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/63.html
繁栄度50以上で解禁。 エアドラモンを倒すと、はじまりの街(北)の上部から入れるようになる。 戦闘を避けるのが難しいところが多々ある上、イベント戦も多い。しっかりと下準備をしてから行こう。 繁栄度100をするにはクリア後にもう一回最深部まで行く必要がある。 場合によってはアイテム(とメガドラモン)は後回しでも良い。 初期版のみ通常バトルの相手が何故か1体のみになる。後期版では複数戦になる。 + 敵情報 名前 使用技 場所 アイテム ヴァーミリモン レッドインフェルノメルトダウントレマーヴォルケーノストライク(必殺技) 全域 ごうりき草の実(1%) ゴーレモン マッスルチャージアイススタチューウィンターブラストオーロラフリーズ じょうぶ草の実(1%) ピッドモン スピニングショットメガロスパークコンフューズストームハリケーン ものしり草の実(10%) グルルモン バスターダイブギガフリーズアイススタチューウィンターブラスト 中回復フロッピー(10%) + アイテムボックス 場所 中身 マップ1 万能プラグイン マップ2 大MPフロッピー マップ3 万能フロッピー マップ4 大MPフロッピー マップ5 MPチップ マップ6 極上肉 マップ7 オートパイロット マップ8 ダブルフロッピー マップ9 超回復フロッピー マップ10 HPチップ MPチップ + 勧誘情報 名前 +繁栄度 条件 デビモン 2 戦闘に勝利しエンディングを迎える メガドラモン 3 戦闘に勝利する メタルグレイモン 3 戦闘に勝利しエンディングを迎える デジタマモン 3 エンディング後に最深部に行き戦闘に勝利する ムゲンマウンテン1 アイテムボックス×1 出現敵 ヴァーミリモン×3 ゴーレモン×2 街側から入ると初期位置に向かってゴーレモンが走ってくるので、動かないとバトルになる。 アイテムボックスをふさぐゴーレモンは動かないので、アイテムを取るにはゴーレモンを倒さなければならない。 次マップの入口にいるヴァーミリモンは動かずすき間がある。 2から戻ってくると、初期位置に重なる位置にヴァーミリモンがいてバトルを避けられない。 ムゲンマウンテン2 アイテムボックス×1 出現敵 ピッドモン×3 グルルモン×2 バトルを始める位置によっては、バトル終了と同時に出口に入ってしまい、落としたアイテムを逃す・移動先のマップでヴァーミリモンの連続バトルになる、などの事が起こる。 ムゲンマウンテン3 アイテムボックス×1 出現敵 ゴーレモン×2 ピッドモン×3 4から戻ってくると初期位置のすぐ近くにピッドモンがいるので、動かないとバトルになる。 ムゲンマウンテン4 アイテムボックス×1 出現敵 ヴァーミリモン×2 グルルモン×2 街側から来ると初期位置めがけてグルルモンが走ってくるが、左か右下に避ければバトルを回避できる。5から戻ると初期位置にガルルモンが重なっていてバトルを避けられない。 アイテムボックスをふさぐヴァーミリモンは誘導にかかるので、バトルをしなくてもアイテムを回収できる。 ムゲンマウンテン5 アイテムボックス×1 出現敵 ヴァーミリモン ゴーレモン×2 何故かこのマップだけオーバーデルと同じ場所特性になっている。暗黒系のデジモンが得意・神秘的なデジモンが苦手とする。 アイテムボックスとゴーレモンには十分な隙間があり動かないので、バトルをしなくてもアイテムを回収できる。 ムゲンマウンテン6 マップ中央まで行くとデビモンが現れ、バトルになる。勝ったあとは通常の敵が出るようになる。 デビモン HP 6800 使用技 マッスルチャージウォークライメガトンパンチメガロスパーク 取得Bit 4800 アイテム すばやさチップ(100%) 自己強化を最大までするとラスボス並の能力値になるがその分時間がかかるので、能力を上げてる隙に高火力技でさっさと畳み掛けたい。 アイテムボックス×1 出現敵 ヴァーミリモン×2 ピッドモン×3 ムゲンマウンテン7 特筆することはなく強いて言えば敵を避けにくい。 アイテムボックス×1 出現敵 ゴーレモン×3 ムゲンマウンテン8 アイテムボックス×1 出現敵 グルルモン×2 ヴァーミリモン×2 誰も動かない。 ムゲンマウンテン9 アイテムボックス×1 出現敵 ピッドモン×2 ゴーレモン 8から来ると上に動けばバトルを避けられるが、10から戻ると初期位置にピッドモンが重なっていてバトルを避けられない。 ムゲンマウンテン10 初めはメガドラモンのみがいて、選択肢でバトルするかどうかを選べる。 エアドラモン・デビモン・メタルグレイモンとは異なり、勝つとその場で街に参加している。 勝利後このマップに入ると、通常の敵が出現する。 メガドラモン HP 7500 使用技 メガトンパンチギガフリーズDGディメンジョンジェノサイドアタック(必殺技) 取得Bit 5500 アイテム 攻撃チップ アイテムボックス×2メガドラモンを倒さないと取れない位置に配置されている 出現敵 ピッドモン×3 グルルモン×3 ムゲンマウンテン98 最後の一つ手前。 少し進むと、メタルグレイモンとのバトルになる。勝つと先に進める。 メタルグレイモン HP 8600 使用技 インフィニティバーンメルトダウンバスターダイブギガデストロイヤー(必殺技) 取得Bit 6200 落とすアイテム 防御チップ(100%) インフィニティバーンを使ってくる唯一の敵。 高ステータスと威力の高い技が噛み合っていて強い。 ムゲンマウンテン99(ラストルーム) 少し進むとイベント開始。ムゲンドラモンとのバトルになる。 ムゲンドラモン HP 9400 使用技 メガトンパンチサンダージャスティスオールレンジビームムゲンキャノン(必殺技) 取得Bit 9999 落とすアイテム - 射程に隙が無く攻撃力999から撃ち出される技の数多はどれも脅威。特に麻痺持ちで威力も高いサンダージャスティスは絶対に食らいたくない。 必殺技の無限キャノンは弱点を突かれることは無いが威力値が777もあり、ダメージ2000程度は当たり前で最悪3000超えの痛撃を与えてくる。タフ故に2度は使ってくるが可能な限り潰していきたい。 倒すとエンディング。同時にエアドラモン・デビモン・メタルグレイモンが街に参加する。 クリア後もう一度ここに来ると再びイベントが始まり、 デジタマモンとのバトルになる。勝つと街に参加。 デジタマモン HP 9999 使用技 メルトダウンサンダージャスティスコンフューズストームナイトメアシンドローム(必殺技) 取得Bit 9999 落とすアイテム すばやさチップ(100%) 技の隙がやや大きく防御モーションもダウンも長い。 素早い技を使うことで楽に攻略できる。 必殺技には自滅要素があり、発動後に先に動いた相手を攻撃するというもの。 運がよければあっけなく倒せる。
https://w.atwiki.jp/inatana/pages/20.html
デジモンシリーズ 八神太一(無印) 本宮大輔(02) 源輝二(F)
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/116.html
デジモンテイマーズ ●5点 デジモンシリーズ第三弾。 メインスタッフを代えて臨んだだけあって、作風が前作とは異なる。 脚本は小中千昭。SF色が強く、設定はかなり凝っている。ホラーで定評がある作家だけあって、序盤の新宿の描写は見事。 その他、実際のロケ地を活かしたレイアウトの数々は、アニメよりも特撮の雰囲気に近い。 …が、子供向けおもちゃ販促アニメであり、そういったこだわりや設定との矛盾が話数を追うごとに見え始め、結局中盤以降普通のアニメに戻る。 脚本家同士の連携が上手くいってないのか、矛盾や伏線の不足もあってストーリー全体として評価しづらい。 終盤は第三の敵の登場という大仕掛けがあって盛り上がるのだが、もっと上手くやれば面白くなったのに…という感が強い。 キャラクターとOPはとても魅力的。後番組が大失敗作なので、評価は甘いほうかも。 ●3点 はっきり言ってキャラクターがいまいち。タカト、ジェン、ルキ3人とも引っ込み思案なのが良くない。(別にやかましい奴を出せというわけではないが) タカトとジェンは(とりあえず最初のメンツにおいて)共存させるべきではなかったと思う。 タカトを主人公にさせるならジェンポジションの奴はタカトが落ち込んだら 軽く頭をどついてくれる奴が良かったと思う。(方言喋る奴とか、デブとか 逆に、ジェンをだすのなら、従来道理主人公を熱血にするべきだった。 俺がアホなだけかもしれんが、番組を見終わってもジェンって結局どういうキャラだったのか、 いまいち分からない。っていうかはっきりいって個性無さ杉!下手したら現実に居る人間よりも個性が無い。 (自分の友人にジェンより個性のある人物・・・・・居ますよ・・・) そして、ジェンの言動なーーんかや○い、同○臭い。決定的なのがコレ↓ 第九話より、「僕たちの邪魔をするな!」 ホモくsEEEEEE! 「はーい、腐○子の皆さん、僕とタカト君にや○いをかけてくださーい!」 って言ってるようなもんだな。あと、テリアモンこいつ大嫌いです。 っていうっか、声代わりするかしないかの時期の男子にカワイイヌイグルミ のようなデザインのパートナーってコレ見てる皆どうYO! 俺だったら恥ずかしくて死にたい気分になるよ。やはり、男子にはゴツクテカッコイイデザインのデジモンにするべきだった。 事実、ここからデジモンの人気が大暴落してきたわけだし・・ フロが放送していた夏のある日に、ト○ざらすへ、ぶらりとよったら、 Dアーク(テリアモンカラー)かなり売れ残っていた。(約10個) あと、ジェンがらみの話・・しょぼすぎだろ。 最初→デジモンはともだちだから友達が傷つくのは・・・・・・ お前ほんとに男か?とおも-た。 ラピッドモンの話→ブルーカードを使うか躊躇・・いや、前にタカトがその カード使って完全体させたヤンケ!お前なんちゃって優等生か? Sガルゴモンの話→良い子すぎる、責任感強いから仲間いるんで、まあ、 リラクッスせいや!・・・・・いや、その手のキャラは概に丈、伊織でやったヤンケ! 今思えば、インテリキャラは、光子郎、丈、伊織、そして、とどめに天才少年、賢と過去に結構出してきたので、 少なくとも、テイマーズでは、出すべきでなかった。だから、ジェンは新鮮味の無いキャラだった。 と、長ったらしく書いてしまったが、これも、(このシリーズに)愛着があったから。 またいつか、東映にはこの手の作品を超える作品を作ってほしいものだ。 ●1点 シャッガイとかデリーパーとか厨単語連発マジウザス 仲間頃されて暴走って無印種30話のキラかよwwwwww いきなり妹に八つ当りして究極進化したチョソ野郎も意味不明
https://w.atwiki.jp/digimon_may/pages/27.html
ウォークモン 種族 マシーン型 属性 ウィルス種 必殺技1 ボムボムステップ デジタルワールドを当てもなく歩き続け、体からウィルスを撒き散らす歩く病原体 そのウィルスに感染したデジモンは数日以内に命を落とすと言われている 必殺技は強靭な足から放たれる蹴り、「ボムボムステップ」
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7487.html
■デモンフォーク 世界樹の迷宮Xで登場する武器。 TP上昇は美味いが同時期に出てくるバーディゴパイクの固有スキルが強烈便利なので・・・ ベビーサ●ンが持っているアレである(ウソ)。なお中世ヨーロッパの絵画で農作業用フォークや鎌を持っている悪魔がいるが、当時は悪魔は罪人を一か所に集めたり、魂を刈り取ったりする際に、農具を使うと考えられていた。 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16727.html
登録日:2011/03/22 Tue 08 58 33 更新日:2024/09/13 Fri 17 00 40NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 ぼくらのウォーゲーム! みんなのトラウマ アソブ? アーマゲモン インフェルモン クラモン クリサリモン コッチダヨーン ツメモン ディアボロモン ディアボロモンの逆襲 デジタルモンスター デジモン トケイヲモッテイルノハダーレダ? ハロー モシモシモシモシモシ(ry 劇場版BOSS 悪魔 最凶 究極体 ネットの深部に潜み込む世界を滅ぼす、混沌と破壊の権化! 『ディアボロモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【関連種】◆クラモン ◆ツメモン ◆ケラモン ◆クリサリモン ◆インフェルモン ◆アーマゲモン ◆ディアボロモン(X抗体) 【登場人物としてのディアボロモン系譜】WSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー』 アニメ『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』 PSソフト『デジモンワールド2』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 WSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』 アニメ『デジモンテイマーズ』 ゲーム『デジモンバトルクロニクル』 アニメ『デジモンセイバーズ』 アニメ『デジモンセイバーズ デジタルワールド危機イッパツ!』 アニメ『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』 カードゲーム『バトルスピリッツ コラボブースター デジモン超進化!』 『デジモンクロニクルX』 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 【基本データ】 世代 究極体 タイプ 不明 属性 不明 勢力 ダークエリア 必殺技 ・カタストロフィーカノン胸部の球体から超強力な破壊エネルギー弾を発射する技。 得意技 ・パラダイスロスト体内の全エネルギーを解放し、自爆する。ルーチェモン:フォールダウンモードと技名が被ってるのはご愛嬌。 ・システムフェイル自分の周囲のデジモンのエネルギーを吸収し、強制的に一段階退化させる。 ・ケーブルクラッシャー手を伸ばし、上空の敵を粉砕する。 ・ラインサージ両腕を伸ばし広げ、高速回転し、周囲のモノを刻み、吹き飛ばす。 ・ページファルト丸まった状態で地を這うように転がって、敵に突進する。 ・ウィルスダウンロード鋭い爪から強力なウィルスを撃ち出し、敵に埋め込む。 ・闇の力周囲のデータを吸収し巨大化。 ・テンタクルバグ無数の腕で攻撃する。 ・マルチプライ自身のコピーを作成する。 【概要】 ネットワーク上のあらゆるデータを吸収し、進化と巨大化を繰り返すデジモン。 あらゆるデータや知識を吸収したディアボロモンは、自身を全知全能の存在と思い込み、デジタルワールドで破壊と殺戮を楽しむ。 一見すると華奢で、特に手足は細長く非力にも見えるが、その実、膂力もなかなかのものがある。 数多く居るデジモンの中でも、その存在目的がはっきりしているのも大きな特徴。 その最終目的とは、軍事用コンピュータを乗っ取り、核攻撃によって現実世界(リアルワールド)をも破壊することである。 破壊や遊びを楽しみ、一見ただ幼稚なようにも見えるが、実力は確かなもので、無秩序であるが故の恐ろしさがある。 ただ、初登場の劇場版ではそこまで明確な目的意識があったかどうかは不明である。 また、幼年期時代にあった自身の複写を作り出す能力も再び手に入れ、数秒の間に無数の分身を作り出す。 初登場はWSソフト「アノードテイマー」だが、オメガモン同様、劇場版での活躍により今なお根強い人気を得ているデジモン。 しかしその不気味なデザインと作中の所業からトラウマになってしまう人もいる。 進化前の形態からカウントして3回に渡って進化シーン中に攻撃して妨害するという反則技を使った唯一のデジモン。 名前の由来は、イタリア語で「悪魔」を意味する単語“Diavolo(ディアボロ)”。 【関連種】 進化系譜は光にも闇にも属さない特殊な存在らしく、元来属性の存在しない幼年期を除きタイプ・属性は不明。 勢力はダークエリアであるため、そこらへんは割愛する。 ◆クラモン コンピュータネットワーク上に突如出現した正体不明のデジモン 世代 幼年期Ⅰ 属性 なし 必殺技 ・グレアーアイ:巨大な目から泡状の物体を放つ。 コンピュータネットワーク上に突如出現した正体不明のデジモン。 コンピュータネットワークを悪用する人間の悪意や、ネットワーク上で繰り広げられる争いから発生する攻撃性が具現化し、生まれたデジタマから発生したとされている。 そのデジタマには人間の破壊本能が凝縮されており、デジタマから発生した“謎のデジモン”ことクラモンは非常に危険であるとされる。 病原菌のように増殖して、軽度のネットワーク障害を引き起こす。 名前の由来は恐らく「クラゲ」。 ただ、その後の進化の事などを考えると“Clash(クラッシュ)”や“Crack(クラック)”等のニュアンスも含まれていると思われる。 ◆ツメモン 世代 幼年期Ⅱ 属性 なし 必殺技 ・スクラッチネイル:鋭い鉤爪でデータを破壊する。 クラモンが進化した姿。 目がクラモンと比べ僅かに赤いのは闘争本能の表れが原因らしい。 基本的にはクラモン時と差はないが、爪を利用して電脳世界を高速で移動し、凄まじい速度でデータを破壊する。 ◆ケラモン ネットを侵す、データ暴食家! 世代 成長期 必殺技 ・クレイジーギグル:笑いながら口から破壊の光弾を吐き出す。 得意技 ・フールアウト:聞くに耐えない不協和音を発する。 ・クレイジーターン:回転し、伸ばした両手で攻撃する。 ・クレイジースモーク:毒の煙を吐き出す。 ツメモンが進化した成長期デジモン。 体格が大きくなり、その大きな口でツメモン以上に大量のデータを侵食する。 一秒間に100メガ以上のデータを侵食するため、ケラモンが侵入すると同時にデータが破壊される。 非常に陽気な性格で、破壊行為は遊びの一環だと思っている。 笑顔が素敵な成長期。 ちなみに、あの特徴的な眉毛みたいな模様はこの頃からある。 X抗体を得ると、1つの体のまま顔だけが分裂を起こした姿になる。(莫大なデータ量でも一気に咀嚼するため) デジモンすら獲物となり、捕まれば究極体でさえ食べられてしまう。 顔1つ1つに意思があり、同じ獲物を咀嚼しながら美味しそうだったり、不味そうな表情をそれぞれ見せる。 必殺技は『クレイジーギグル』のままだが、威力が3倍以上に膨れ上がった。 ◆クリサリモン 静かなる攻撃性を秘めた、超邪のサナギ! 世代 成熟期 必殺技 ・データクラッシャー:敵の背後から触手で攻撃し、データを破壊する。 得意技 ・ミスコネクティング ケラモンが進化して堅い殻に包まれたサナギのような姿をとった成熟期デジモン。 完全体へのエネルギーを蓄えている状態で、基本的に移動を行わない。 鋭く長い触手で遠距離攻撃を行ったり、近距離で格闘攻撃を行い、データを破壊する。 名前の由来は英語で「(チョウ類の)サナギ」を意味する“chrysalis(クリサリス)”。 劇場版では唯一ハブられた形態。尺もないしね。 ◆インフェルモン 地獄の業火を垣間見せる、禍々しき銃口! 世代 完全体 必殺技 ・ヘルズグレネード:凄まじい破壊力のエネルギー弾を口内の銃口から発射する。 得意技 ・コクーンアタック:繭形態で敵に突進する。 ・ウィルススケーター 手足の長い蜘蛛のような姿をした完全体デジモン。 クリサリモン時の触手が進化した六肢を持ち、頭と手足を出した通常形態と、それらを体内に収納した繭形態をもつ。 繭形態になると、あらゆる攻撃を跳ね返すほどの防御力を得るが、軌道を変えられずに一直線にしか進めなくもなる。 強固なセキュリティをものともせずに突破し、あらゆるネットワークに侵入ができる。 インフェルモンがネットワークに放たれたら最後、世界は大混乱に陥るとされる。 名前の由来は英語で「地獄・業火」を意味する“inferno(インフェルノ)”。 旧名クモモン。(*1) 映画では手足を引っ込めた姿の高い防御力とスピードを生かし、グレイモンとカブテリモンを進化中に攻撃した。 劇場版では2段階進化をしたが、実はこの進化をしてしまうと本来の時より弱体化してしまうという隠し設定が存在する。 (近年、公式設定となった。) ◆アーマゲモン 究極の破壊で世界を蹂躙する邪悪の最終決戦体! 世代 究極体 必殺技 ・アルティメットフレア口からすべてを破壊する巨大なエネルギー弾を撃ち出す。 デビモンの究極体、ダンデビモンが同名の必殺技を持つが関連性は不明。 ・ブラックレイン全身から空に向けて大量の破滅のエネルギー弾を放つ。放ったエネルギー弾は雨の如く地上に降り注ぐ。 とてつもない数のクラモンが集合し、融合して突然変異的に誕生した特殊なデジモン。 圧倒的に巨大な体躯と、インフェルモンのような六肢を持つ。 頭部は前方に伸びた他、小さいが鼻先に角も生えたことにより、ディアボロモン時代から受け継いだ曲った二本角も合わさって、ややグレイモン染みた形になった。 ディアボロモンが持つ「自らを大量にコピーする能力」は本来持っている能力を下げてしまう特性があった。 しかし、幼年期を大量に発生させ、1個体に凝縮・融合させることで、(能力を分散させるのではなく)ディアボロモン以上のパワーを得た。 復讐のためだけに誕生したためか、凶暴で凶悪な性格をしており、オメガモンをも越える力を持つ。 また、細胞の一つ一つがクラモンで形成されているため、ダメージを負って身体が破壊されても、目視できないほど瞬時に複写(コピー)を作り出すことで、超高速再生を行う。 映画では策によって現実世界に出現した大量のクラモンが集まって出来たデジタマから誕生した究極体。 ゲーム「デジモンストーリー ロストエボリューション」では究極体2扱い。 デジモン図鑑では「ディアボロモンの幼年期が大量に融合し、突然変異を起こし誕生した超究極体のデジモン」と記載されている(*2)。 カードゲームで初登場した際のフレーバーテキスト(Bo-430)では「大量のツメモンが融合して~」と記載されている。 誤植なのか、クラモンではなくツメモンでも融合が行えるのかは不明。(後者ができても、決しておかしくはない) 名前の由来は「(聖書世界観における)終末戦争」を意味する“Armageddon(アルマゲドン)”。 ◆ディアボロモン(X抗体) 世代 究極体 必殺技 ・スプーキーザッパーコマのように回転し、巨大なツメと腕で切り裂く。 ・フェイタルゲイズ全身にある12の瞳で見つめたデジモンのデータを吸い上げる。 ・リワインドアビス13(サーティーン)隠された13の瞳が開かれるときに始まるカウントダウン。カウントが0になるとデジモンを強制的に退化させる最凶最悪の呪い。 ディアボロモンがX抗体を取り込んだ結果、思考ルーチンが暴走し、自身が「全知全能の神」であることを体現するべく、電脳世界で破壊の限りを尽くす。 目的や自身が優位に立ち回るためならば、残忍かつ狡猾な罠を張るなど、手段を選ばない。 敵の前には尻尾を軸にヤジロベエのような佇まいで現れ、戦いでは奇怪な動きと軟体生物のような不可解な体勢から放つ攻撃で相手に生理的嫌悪感を与える。 「コマのように回転し~」という部分から、大道芸の一種「ディアボロ」の要素も入っている可能性もある。 なお、こちらのディアボロはスペルが“Diabolo”で、「悪魔」のディアボロとは無関係である。 【登場人物としてのディアボロモン系譜】 WSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー』 上述したように、ディアボロモンの初登場作品。 ただ、このゲームでは完全体・究極体のデジモンはほとんど特定のデジモンでチームを組んで戦うと閃く必殺技(ヴァリアヴル技)として出演。 ディアボロモンもその例に漏れず、ヴァリアヴル技として登場。(ピエモン×メラモンorブイドラモン)。 必殺技は「やみのちから」相手全員を空腹+ウンチ状態にする効果。 また、その際のグラフィックは、今よく知られている姿と異なり、無数の触腕が伸びた姿であった。 ただし、その触腕のある姿だが、完全な没デザインとも言えない。 というのも、『ウォーゲーム』時の設定画で、肩アーマーのハッチ状の部分が展開し、そこから触手が伸びているものがある。 そのため、今後の展開次第では無数の触腕が伸びた姿のディアボロモンが登場する可能性も否定はしきれない。 アニメ『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』 項目先を参照のこと。 PSソフト『デジモンワールド2』 育成可能デジモンの1体として登場。 ただし、進化系譜はいないため、オオクワモンがJP(ジョグレスポイント)20以上の場合にのみ進化可能。 野生の個体はクリア後の「グレート・ホール」に出現。ベタモン、ベタモン、ディアボロモンのコンビで登場する。 また、本作での「カタストロフィーカノン」は核ミサイルを打ち出す技になっている。 恐らく、映画で該当する技をディアボロモンが使用しなかった(*3)ため、技の詳細を誤認されたのだと思われる。 また、没技として「パラダイスロスト」と「マルチプライ」が存在していることが、データ上に確認されている。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 条件を満たすとインフェルモン、ディアボロモンがムゲンタワーに出現。 遊び感覚で世界の破壊を目論み、主人公に勝負を挑んでくる。戦闘BGMは映画を観た人なら鳥肌もの。 カードとしてもインフェルモン、ディアボロモンが登場。 いずれも属性は暗黒、レベルは「完」(*4) ディアボロモンは暗黒属性らしい強力な攻撃力と高めのHPを持つ。 ○攻撃「カタストロフィカノン」に関しては、アポカリモン(990)、ムゲンドラモン(980)に次ぐ値(970)。 △攻撃「テンタクルバグ」も威力720を誇り、これはアポカリモン(680)すら上回り、メタルエテモン(750)に次ぐ数値。 どちらの技を出しても相手に大ダメージを与えていける上、豊富なHPとそれを生かした「じばく」まで可能な、場に出れば非常に強力なデジモン。 反面、進化に必要なパワーもトップタイの70、一方このカードを生贄にすることで出せる進化パワーはゼロなので「重い」カードである。 また援護能力は『自身のHPを10にし、相手の属性は暗黒になる』という、自殺級のデメリットに対して残念すぎる効果。うかつに頼るとプレイヤーが襲われるということか。 全体として、上級者向けのカードであるといえよう。 一方、インフェルモンは「必要進化P20」という、驚異の軽さ。 その分、HPや攻撃力は控えめで、一般的なレベルⅣと完の中間ぐらいの性能。このカードを使って溜められる進化パワーもゼロ。 HPや攻撃力がほぼ横並びのヴァンデモン・レディーデビモン・ファントモン(*5)と比べた場合、インフェルモンは特に×攻撃の威力が低く「すいとる」もなく、他デジモンの援護能力やオプションカードを投入しなければ低いHPを補完できないのも弱点。 援護能力は『自分の山札から五枚捨てて、自分の攻撃力+400』。デメリットはかなり大きいが、全攻撃力をあげられるので使いどころを考えれば……。 映画同様のトリッキーな進化で相手をかく乱させるカード、と言えるかもしれない。 WSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』 まさかの最初のステージ、ファイル島の『ハカイのどうくつ』のボス。 隠しボスなどではなく、ストーリーボス。 なお、グラフィックは前作同様の多腕のものが使用されている。 ウォーゲームで倒されたはずのディアボロモンが突然復活した、というところからストーリーが始まるとはいえ、 成長期であるブイモンの「ホップアタック」や「ブイモンヘッド」で倒されるディアボロモンェ…。 …が、 「ディアボロモンは オマエをよぶタメの フセキに すぎん…」 「オマエと えらばれしコドモが えいきゅうに あいまみえぬように」 「それだけが コヤツの やくめだったのよ…」 その復活も、前作ラスボス、ミレニアモンの手によるものであったのだ。 なので、恐らくその弱さも意図的な物であったのだろう。うん、多分。 アニメ『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』 項目先を参照のこと。 アニメ『デジモンテイマーズ』 デジタルワールドの荒野で大量のクリサリモンが登場するが、ベルゼブモンの虐殺に遭う。 集合しインフェルモンに進化するも、最終的にはベルゼブモンに敗れる。 また、終盤にも大量のクリサリモンが登場。 またもベルゼブモンと戦っていた(戦う意欲を無くしたベルゼブモンをリンチしていた)が、クルモンの力により三体のディアボロモンに進化。 デ・リーパー掃討のために主人公たちに味方した。 ゲーム『デジモンバトルクロニクル』 プレイアブルキャラとして登場。声優はまさかの千葉繁。 人語を話すという意味で声が付いたのは本作が初。 ゲームのシステム上、退化が存在しない固定形態モンスターとして参戦しており、長いリーチと飛び道具が強烈。 アニメ『デジモンセイバーズ』 現実世界にあらわれたデジモンとしてケラモンが登場。クリサリモンに進化するも敗れる。 また、メルクリモンの勢力の偵察係としてクラモン、ツメモンが登場した。 アニメ『デジモンセイバーズ デジタルワールド危機イッパツ!』 2006年7月から約2年サンリオピューロランドで公開されていた3Dアニメ作品。 腕に赤バンドを巻いてる方のアグモンとガオモン、ララモン、クルモンがライドマシンに乗ってデジタルワールドの各地を巡る、というもの。 デジモン達のライドと、客のライドが連動して動く体験型アトラクションで使用された映像。 約10分弱の超短編で、現在では「とびだす!3D東映アニメまつり」としてDVDレンタルなども行われているため、気になる人はチェックしてみてほしい。 そんな、所謂チビッ子向けのアトラクションなのだが、『デジタルワールド危機イッパツ!』のサブタイは伊達ではなく、なんとその最後にアーマゲモンが登場する!! アーマゲモンは周囲のデータを食らいつくし、ブラックホールを誕生させ、デジタルワールドの崩壊を企んでいた。 ……ガチの危機過ぎね?? なお、そのアーマゲモンの企みは(クルモンの援護を得た)ジオグレイモンとガオガモンという成熟期2体の手によって、彼自身とともに見事に打ち砕かれたのであった。 チビッ子向けだし、ツッコミは勘弁してあげよう アニメ『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』 ツメモンが登場。 デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!のように次々に進化を繰り返し、インフェルモンにまで進化し、オメガシャウトモン達と抗戦する。 倒されると同時に自らをコピーする事でオメガシャウトモン達を苦しめる。 しかし、クロスアップしたアレスタードラモンの早すぎる攻撃にコピーが追い付かず倒されそうになるのだが… ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』 真田アラタがケラモンを連れている。 シナリオを進めるにつれてクリサリモン、インフェルモンへと進化していき、終盤のデジタルワールドにてディアボロモンに進化している。 デジタルワールド突入前にアラタより受ける依頼「少年A」にてインフェルモンからディアボロモンに進化するシーンがあるが、これをデジタルワールド突入後に攻略した場合、ディアボロモンになった後に一度退化した事になってしまう(退化も作中のシステムにあるので問題はないが)。 カードゲーム『バトルスピリッツ コラボブースター デジモン超進化!』 バンダイのTCGバトルスピリッツとのコラボではケラモン~ディアボロモンの4形態がカード化。 本コラボに登場するのはデジモンアドベンチャーに出演したデジモン限定なのだが、映画にいなかったクリサリモンもしっかり登場する。 デジモン専用効果【進化】【超進化】と究極進化を再現した《煌臨》で成長期から究極体までの進化を目指すのがデジモンデッキの特徴だが、 ディアボロモンの場合はケラモンとクリサリモンそれぞれがインフェルモンに直接超進化し、そこからディアボロモンに究極進化するデッキとなっている。 カードの色は6色全てを持つ。シンボル自体は紫のみ。 ディアボロモンは劇中再現でデッキに何枚でも入れることができる特徴を持ち、 一体を場に出せればそこから大量のディアボロモンが場を埋め尽くすというデザイン。 コスト10の大型スピリットであるディアボロモンが増殖し続けるのはまさしく『ぼくらのウォーゲーム!』クライマックスそのもの。トケイヲモッテイルノハダーレダ? 事故率は高いが、デッキの構築幅が広く様々なカードとコンボを狙える独特なデッキ。 しかしディアボロモンは何枚でも入れることはできるが、同時にディアボロモンほどのデジモンがコモンカードなわけもなく、 レアリティはマスターレア(オメガモンのXXレア、パートナー最終形態のXレアの下。レオモンやアポカリモン、ムゲンドラモンなどと同格) 簡単に言うと封入枚数が少なく、1箱買っても1枚出るかどうかというディアボロモンを大量にデッキに入れなくてはいけないという非常に矛盾したデッキになってしまっている。 具体的に言うと、相場はだいたい1枚1000円前後。 XXレアのオメガモンが8000円前後、同じマスターレアではこの数ヶ月後に出たあらゆるデッキで3枚フル投入が望まれる「選ばれし探索者アレックス」というカードが2500円前後で単価こそそれらに比べると安いのだが、 アレックスを3枚入れると7500円、ディアボロモンのおおよその採用枚数基準である10枚入れると1万円。とまあ簡単に逆転してしまう。 流石に問題視されたのか『デジモン超進化!』の改訂再販版『Ver.1.5』ではパラレルイラストカードと通常イラストを同じ枠に封入することで、出現率を2倍に上げている。まあそれでも出ない時は出ないんだが。 イラストはどの形態も映画劇中をイメージした画風になっており、あの独特のオレンジ色の輪郭線とデジタル空間はファン必見。 なおクリサリモンもあたかも劇中にいたかのような描き方をされている。良かったネ。 『デジモンクロニクルX』 旧デジタルワールドとニューデジタルワールドの戦いの裏で暗躍するルーチェモンXに利用される形で登場。 ケラモンXからディアボロモンXへ一気に進化を遂げ、さらに7体に分裂した上で、各々がダークエリアの最下層コキュートスに転送されていた、無力化された七大魔王の肉体を取り込んだ。 作戦の成功を確信したルーチェモンXもディアボロモンの一体に取り込まれ、魔王の力を得たディアボロモン達はロイヤルナイツとの戦いに挑む。 当初は押されていたロイヤルナイツだが、徐々に巻き返しを図る。 だが、引いたところで戦況を見ていた1体のディアボロモンXが叫び、それに共鳴するように7体のディアボロモンXが再び一つに融合し、超巨大なデジモンへと変貌を遂げた。 そのデジモンの名は……、オグドモンX。 というところで、ディアボロモンの出番は終了。 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 第61話「ヨミガエリ」において、大量のツメモン(とイビルモン)が登場。 本作では既に七大魔王の紅一点や、伝説の十闘士の一画も登場していたため、『このまま最終形態まで…?』と予想した視聴者は多かった。 ……が、本話の黒幕は更に予想を覆す存在であった。 追記・修正スル? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 光にも闇にも属さないのはアーマゲだけじゃなくてディアボロ系全体だぞ -- 名無しさん (2014-05-14 00 59 46) ↑変えといた -- 名無しさん (2014-06-12 15 21 39) CV千葉繁 -- 名無しさん (2014-06-12 18 53 14) クラモンのままだったら可愛いのに…… -- 名無しさん (2014-09-21 09 28 35) ケラモンも可愛いじゃないか、プチサンダーくらって目が渦巻になっているとことか -- 名無しさん (2014-09-27 02 39 54) 逆襲の頃は悪よりだが、ウォーゲームの頃は生まれたばっかりだから善も悪もわからないんだよな -- (2014-10-06 08 04 04) ウォーゲームオメガモンとアーマゲモンはどっちが強いんだろな、あのオメガモンは逆襲よりはるかに強いけどアーマゲモンも素で異常に強いからな -- 名無しさん (2014-10-29 19 26 14) 決戦時では大量の応援メールをコウシロウに送信されてフリーズしてオメガモンの攻撃喰らったけど真っ向勝負はどうだろうな -- 名無しさん (2014-10-29 19 37 53) ↑×2 流石にアーマゲモンな気がする。実際太一達は出来なかったけどまた同じように皆の力で合体される可能性は少なからずあるんだから、あの時のオメガモンに勝てるって算段が無ければ挑まないんじゃないかな? -- 名無しさん (2014-10-29 19 38 53) データである以上アンチプログラムであるアーマゲ側が圧倒的有利。 -- 名無しさん (2014-10-29 19 53 25) 新作ゲームに登場決定、仲間にもできる。デジタイズでお預けだったからうれしいわ -- 名無しさん (2014-12-18 19 12 51) コピー体を生み出せるのってこいつらとクォーツモン以外にいたっけ -- 名無しさん (2015-03-27 02 11 08) 「ログアウト先がありません」 -- 名無しさん (2015-03-28 10 44 56) サイバースルゥースのクエスト、偉大なる試練⑦であることをするとこいつの気分が味わえる。コイツ視点から見ればオメガモンマジ怖い… -- 名無しさん (2015-03-28 11 06 43) バトルクロニクルだと長い腕を生かしたリーチのある攻撃してたな 映像作品と違ってCV付きだったな -- 名無しさん (2015-03-28 11 28 55) サイスルだとアラタのパートナーに抜擢、台詞は無いが -- 名無しさん (2015-03-28 11 30 40) サイバースルゥースはアーマゲモンがハブられたのが残念だったな。超究極体だしディアボロモンからの進化を期待してた -- 名無しさん (2015-04-07 01 42 01) ↑あれ一応究極体だよ。究極体がジョグレスしてるオメガモンとかミレニアモンだし、デュークモンやインペリアルドラモンがパワーアップしても扱いは究極体だよ。 -- 名無しさん (2015-04-07 01 48 44) ↑公式デジモン図鑑に「超究極体」ってハッキリ書いてあるよ。あとはサイバースルゥースだとオメガモンやパラディンモードも超究極体扱いだったりする。 -- 名無しさん (2015-04-07 01 57 49) ↑マジか。ちょっと前までアルフォースブイドラモン、デーモン、アルカディモンの超究極体形態の三体だけの設定だったと思ってたんだがなぁ。・・・まあデジモンの設定って変わりやすいからしゃあないか。 -- 名無しさん (2015-04-07 07 20 04) ムゲンドラモンに対してのカオスドラモンとかミレニアモンに対してのズィードミレニアモンとかランクが上の究極体は超究極体と考えて問題ないんじゃない? -- 名無しさん (2015-04-07 16 31 24) ↑実際の強さは兎も角立場はオメガモン=デュークモンだったり逆にバルバモン>>>ベリアルヴァンデモンとかだったりするから究極体になったら強さの上限が無くなるってかモードチェンジやジョグレスでどんなにパワーアップしても扱いは究極体で変わらず(手持ちの本でもこいつら纏めて究極体扱いだったし)、それはそれとして設定で超究極体と定義されてる奴らが超究極体と解釈してた。まあ作品によって変わるんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-04-07 17 09 32) ネット上の悪意が生んだ怪物て、つまりはネットユーザーのマナーの悪さとかサイバー犯罪が原因? -- 名無しさん (2015-04-07 17 23 50) 負のデータの集合体という意味では、第二のアポカリモンとも言える。 -- 名無しさん (2015-04-15 23 00 19) アポカリモンの残滓のような存在が集まって出来たデジタマから産まれたんじゃない? -- 名無しさん (2015-04-15 23 26 30) ↑アポカリモンの残滓は、確かメフィスモンになったはず。 -- 名無しさん (2015-04-15 23 41 30) パラダイスロストって技名がもろルーチェモンと一緒w -- 名無しさん (2015-04-15 23 43 10) 「ナイトメアシンドローム」といい、デジモンは技名被るよね -- 名無しさん (2015-05-04 20 02 35) テイマーズに出てきた時は変な笑いがでた。 -- 名無しさん (2015-05-12 23 06 02) まさかこいつが味方になる日がくるとは初代映画を見た俺は想像できんかった -- 名無しさん (2015-05-14 08 22 53) アーマゲがオメガ圧倒してたのってたしか対オメガ特化に進化したからだっけ? -- 名無しさん (2015-05-14 08 27 47) 帝王はこのディアボロモンだ!!依然変わりなく!! -- 名無しさん (2015-10-10 15 16 30) ↑あと考察でメールの力もないただの合体で弱体化してるのとリアルワールドでの戦いで満足に戦えないということ -- 名無しさん (2015-11-26 20 11 15) ↑2 レクイエム再現出来るデジモンに何度もデリートされるんやな -- 名無しさん (2015-11-26 21 04 18) アーマゲがオメガより強いのは納得する -- 名無しさん (2016-03-31 06 51 26) だがオメガ特化のデジモンにインペリアルドラモンが惨敗なのは擁護できない -- 名無しさん (2016-03-31 06 53 37) アーマゲモンがアンチオメガモンなのも、ウォーゲーム時のオメガモンが逆襲時よりも強いってのも全部の俗説。悪く言えばただの妄想なのに常識みたいに語る奴がいるのは何なんだ -- 名無しさん (2016-04-13 00 27 04) アニメ放送前のゲーム時代の頃から新デジモンによる強さの上書きは行われてきてWG版オメガモンもあくまでその中の一例でしかないのに、「オメガモンは世代を越えて最強」でなければ気に食わないという方々が多いから。まぁ‥.ぶっちゃけただのわがまま。 -- 名無しさん (2016-04-13 01 30 21) アーマゲモンが対オメガモン特化なのはカードゲームの設定。映画に反映されてるかはわからないけど -- 名無しさん (2016-04-13 07 09 38) ↑2の者だけどカードを確認した。これはちょっと自分が無知だったごめんなさい -- 名無しさん (2016-04-13 11 17 41) アルゴモン完全体の顔はかなりクリサリモンを意識してるっぽい -- 名無しさん (2016-04-15 02 23 43) 『デジモンムービーブック』によれば初期案だと2000年問題で発生したバグから生まれたという設定だったとか -- 名無しさん (2016-12-07 00 06 12) 今までのデジモンの悪役の中で進化中に攻撃したのってこいつだけ? -- 名無しさん (2017-08-06 11 44 49) 千葉繁ボイスのディアボロモンの衝撃 -- 名無しさん (2018-05-07 06 41 27) 現代のネット社会でディアボロモンみたいなモンスターがいたら確実に世界崩壊してしまうだろうなぁ… -- 名無しさん (2018-05-07 21 01 45) 初出はワンダースワンの『デジモンアドベンチャー アノードテイマー』当時は腕が多数あるデザインだった。ヴァリアブル進化(ピエモン×メラモンもしくはブイドラモン)で扱えるようになる。必殺技は「やみのちから」相手全員を空腹+ウンチ状態にする効果がある。 -- 名無しさん (2020-01-15 20 35 04) 進化中に不意打ちできたってことは時が止まってるわけじゃなかったんだな…ピエモンがトランプ剣を放ってから究極進化のバンクが終わるまで当たらないって描写があったけどピエモンが空気読んで止めてたんだなw -- 名無しさん (2021-08-08 10 38 43) 旧デジカアーマゲモン「オメガモンと出現条件のデジモンの攻撃力半減。オメガモン死すべし慈悲は無い」 -- 名無しさん (2022-03-15 21 39 33) 途中送信してしまって申し訳ない 去年の新デジカアーマゲモン「オメガモンさんパックの主役おめでとう。。お祝いにレベル7(オメガモンなどの超究極体)が効果発揮できない効果持って参戦しますね」だったからカードでオメガモンメタな印象持ってるけどゲームではどうなんでしょ? -- 名無しさん (2022-03-15 21 43 25) wikiには「核発射は遊ぶ事の延長線であって、現実世界の破壊が目的であったわけではない」って書いてるけどどっちなんだ 性格的にそっちな気がするけど -- 名無しさん (2022-04-23 21 26 29) サマーウォーズのラブマシーンの元ネタでもあるんだよな。ある意味ディアボロモンとは兄弟、又は従兄弟の関係だよね。 -- 名無しさん (2022-05-10 21 18 50) 七大魔王と戦いになったら面白そう -- 名無しさん (2023-05-11 10 17 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fortunedejimon/pages/15.html
図鑑 その他 アイテムなど メダル 金塊 ダイヤモンド ブルーダイヤモンド 必殺技USBブロンズ エボリューションエナジーVer.1 エボリューションエナジーVer.2 エボリューションエナジーVer.3 成長ROMブロンズ 成長ROMシルバー
https://w.atwiki.jp/28ni-hati/pages/90.html
※ここでは印象に残った話をランキング形式で発表しようと思います。 (第39話) 遠いところからのアングルでインペリアルドラモンの大きさと地球を 一周するのにかかる時間の短さに驚いた覚えが鮮明に残っている。 2 サヨナラ、賢ちゃん…… (第21話) 一乗寺賢のパートナーデジモンであるワームモンが賢ちゃんをデジ モンカイザーからもとの優しい一乗寺賢に戻す為に敵に突っ込んで いくシーン・・・ 3 ダゴモンの呼び声 (第13話) 八神ヒカリが自分の持つ闇につけ込まれ、異世界に飛ばされてしまう話。 ヒカリが異世界に飛ばされてしまう所をテイルモンが横断歩道を挟んで 目撃したシーンが残っている。 fじゃkljf;ぁjふぁj