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※アクティブコテ 【デジモン(その他)】 エグザモン ◆exaNPRTDrA 【デジモン♂】 エクスブイモン ◆d6AAMrhYTg オメガモン ◆rrMFMomEGA 20代後半 デュークモン ◆dukeMy0f66 30代前半 ※五十音順です 公式資料については以下をもどうぞ ◆デジモン図鑑 http //digimon.net/cat-digimon-dictionary/index.html ※非アクティブコテ 【人間♀】 空 ◆yhAvokKg4Q 八神光 ◆8AbsBgo8D2 【デジモン♀】 アルカディモン ◆EseJmJXons サクヤモン ◆RFjWQP7buc ブラックテイルモン ◆WJyeZJpS0c レナモン ◆3oDhXfmWI2 ギルモン ◆Z6jeCDWbYo テイルモン ◆tailsSMGsg ドルモン ◆DORUDjB7P. 【デジモン♂】 アルフォースブイドラモンX抗体 ◆x7BHV/Zero 20代後半 エクスブイモン ◆//BU7qWeuw ブラックウォーグレイモン ◆VOAOVLgaIA 20代 ホウオウモン ◆vdWkVLKvY.
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六体の仲間がそろい、ひたすら町を目指す一行。とうとう町を見つけたが・・・・・ 第三話 「謎の鎧の装着者」 ついに一向は、初めての町、メンテシティへとついた。 長旅により、疲れた一行は、まず宿屋に泊まることにした。 少年はべジーモンに誘われ町を観光することにした。 DATE 名称 べジーモン 世代 成熟期 種族 植物方 強いという切り札的技は持っていないが、強い世代のデジモンを利用する、非常にずるがしこいデジモンだ。今回はアノマロカリモンの手下となり、何かをたくらんでいるようだ。 少年は壁画に記されている鎧が気になったので、聞いてみた 「この鎧、何なんだよ?教えてくれ」 この鎧は炎の鎧、ブレイブアーマーといいます。この鎧は、大切なものを守りたいというとき、自動で装着されます」 「どうやって手に入れるんだ?」 さっき行ったことと鎧が持ち主だと、認めることです。」 「アノ鎧が同士てもほしいぞ!」 だが無理だといわれ、あえなく撃沈 「さぁさ、宿屋に戻ってください」 少年は仕方なく宿に戻った。 その間 謎の野望が動き出していた。 ガシャガシャ・・・・・・・・ 変な音が聞こえ、ふと目を覚ました。 そこではアノマロカリモンとべジーモンがあるものを彫っていた。鎧だ。ブレイブアーマーを彫ろうとしていた。 「そこで何をしている!」少年は問いかけた。 「おやおやこれはお客様。」 「町を破壊するだなんて、誰の命令だ!!」 「暗黒騎士団の命令さ」 「あ、暗黒騎士団!?」 「そうさ、暗黒騎士団は力をほしがっている。俺たちは、 金のために鎧を探しているのさ」 「そんなこと許さない!俺が倒す!」 「みんな、今回は二人だ。二班に分かれて戦う!」 「分かったけど!完全体相手に、どう戦うのさ!」 「それは、それはぁぁぁぁぁぁ!!」 少年は混乱してしまったのか、ただ叫ぶしかなかった。 「リーダーがこれじゃ、戦えないぜ!」 デジモンたちは、各自戦った。リーダーを無視して・・・ そしてデジモンたちは、2体の長い触手に、つかまってしまった 少年は思った『俺にも戦える力をぉぉぉぉ!』 そのとき紅蓮に輝く鎧が少年の体に装着された!! 炎の中から謎のデジモンが出てきた 名称 ???モン 世代 究極体 種族 竜神型 ブレイブアーマーが持ち主と認めたものにだけ装着されることで姿を現す伝説のデジモン。仲間を思いやることは誰にも負けない、必殺技は翼、両手、両足で集めた炎のエネルギーを一気に発射するトライデントギガバスター。得意技は手足に炎をまとい格闘を行うファイアーグレイバトル。 「これがリーダーなのか!?」 デジモンたちは、戸惑いながらも少年の指示をまった。 「打撃が得意な、メンバーはアノマロカリモンを!インプ モン、アグモンはそれぞれ炎で、べジーモンを燃やすんだ」 七人のチームプレイで、二体をあっさりと倒すのだった。 「どうしたんだよ、デジモンになって戦っちゃて!?」 「それが俺にもよく分からないんだ!?」 鎧の秘密も分からぬまま、七人は旅を続けるのだった。
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No.005 種族: 属性: 成長タイプ:魔力タイプ スロット数: メモリ: サポートスキル:無邪気な瞳(命中率と回避率が1%上昇する。) ステータス(Lv.50時) HP SP 攻撃力 防御力 知力 素早さ 退化先 No. デジモン名 種族 属性 これ以上退化しません 進化先 No. デジモン名 種族 属性 モン 覚えるスキル名 技名 効果 習得Lv. 消費SP
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メニュー トップページ メニュー 図鑑 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 アイテムなど ガシャ ブロンズガシャ シルバーガシャ ゴールドガシャ イベント ギャラリー壁紙 ミッション 進化合成 ボタモン進化合成 プニモン進化合成 ポヨモン進化合成 攻略情報 リンク @wiki @wikiご利用ガイド wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら
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No.004 種族:フリー 属性:無 成長タイプ:防御タイプ スロット数:0 メモリ:2 サポートスキル:無邪気な瞳(命中率と回避率が1%上昇する。) ステータス(Lv.50時) HP SP 攻撃力 防御力 知力 素早さ 退化先 No. デジモン名 種族 属性 これ以上退化しません 進化先 No. デジモン名 種族 属性 モン 覚えるスキル名 技名 効果 習得Lv. 消費SP
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No.002 種族:フリー 属性:無 成長タイプ:HPタイプ スロット数:0 メモリ:2 サポートスキル:無邪気な瞳(命中率と回避率が1%上昇する。) ステータス(Lv.50時) HP SP 攻撃力 防御力 知力 素早さ 退化先 No. デジモン名 種族 属性 これ以上退化しません 進化先 No. デジモン名 種族 属性 モン 覚えるスキル名 技名 効果 習得Lv. 消費SP
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デジモンアドベンチャー02 OP ターゲット~赤い衝撃~ 和田光司 ED アシタハアタシノカゼガフク AiM ED いつもいつでも AiM IN Now is the time! AiM IM 天使の祈り AiM IM 僕らのデジタルワールド デジモンオールスターズ with 和田光司&AiM(ナレーション:平田広明) IM みんなのクリスマス 和田光司
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登録日:2023/11/17 Fri 22 44 04 更新日:2024/05/22 Wed 07 55 04NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 2023年 アニメ アニメ映画 インペリアルドラモン ウッコモン ターゲット~赤い衝撃~ デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンアニメシリーズ 劇場版 大和屋暁 映画 東映 東映アニメーション 田口智久 立ち上がれ!勇気は 賛否両論 友情とは何か―幸せとは何か― 僕は、世界で初めてデジモンとパートナー関係を結んだ人間だ オレたちの、未来へ! デジモンと選ばれし子どもの秘密が今明かされる 概要 2023年10月27日に公開された『デジモンアドベンチャー02』の劇場版であり、約10年後(初代からだと13年後)を舞台としている。主な略称は「ザビギ」。 『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』は一応時系列上の前作にあたる(メインスタッフも同じく監督を田口智久、脚本を大和屋暁がそれぞれ担当)が、そちらで語られた要素はほぼ出てこないため本作だけ観ても特に問題は無い。 裏を返せば前作で問題視されている「パートナーデジモンとの関係解消」の設定と後始末をぶん投げてしまっている また、劇場版ゲストであるルイを主軸とした構成や更なる後付け設定が増えた事、公開直後の田口監督のインタビュー(*1)が物議を醸した事もあり今回も評価は賛否両論といった所である。 あらすじ 2012年。東京タワー上空に突如巨大なデジタマが出現した。 何かの前触れかと訝しみながらも静観する2002年の選ばれし子供たち一行。 2月28日の昼。テレビニュースにて東京タワーによじ登る1人の青年が映し出された。 一行は彼がデジタマの関係者なのかと駆けつけ、タワーから落ちた所を救う。 その青年は自分こそが、この世界に現れた最初の「選ばれし子ども」大和田ルイである事を語った。 登場人物 『LAST EVOLUTION 絆』と違って、今回は全員が固まって行動しており、全員分の新規進化バンクも披露した。 また前作と異なり今回はサプライズ的な進化は無く、その事を残念がる意見も見られている。 本宮大輔 ブイモン(声:片山福十郎・野田順子) 身長175cm。 料理学校に通いながらブイモンと共に二人三脚でラーメン屋の修業をしており、定休日には店を間借りしてもらい「麺屋もとみや」を開いている。 ちなみに振舞うラーメンはぱっと見とんこつなどのこってり系。 一乗寺賢 ワームモン(声:ランズベリー・アーサー・高橋直純) 身長178cm。 警察官の試験に向けて勉強中の身。大学でもモテているが本人は何処吹く風。 井ノ上京 ホークモン(声:朝井彩加・遠近考一) 身長165cm。 スペインでの留学を終えた今はインドでプログラミングを学んでいる。 光子郎が多忙という事もあり、今回も一行の最年長者として他の面々を引っ張っていく。 『02』本編では光子郎を「泉先輩」と呼んでいたが、本作では「光子郎さん」と呼んでいる。 火田伊織 アルマジモン(声・山谷洋生・浦和めぐみ) 身長160cm。 大学の法学部へ進学が決まり、現在は弁護士事務所でバイトも始めた。現在も剣道は続けている様子。 高石タケル パタモン 身長176cm。 現在も小説を執筆している様子。また、運転免許を取ったらしく、終盤では車を運転していた。 『02』本編では大輔を「君」付けで呼んでいたが、本作では呼び捨てで呼んでいる。 八神ヒカリ テイルモン(声:M・A・O・徳光由禾) 身長155cm。 短大に通いつつ保育士のバイトを始めている。 八神太一 ご存じ前作主人公。今回は台詞なしのカメオ出演。 2012年の時点で既に外交官の仕事を始めており、多忙の日々を送っている様子。 大人になるとはシスコン卒業の事だった…? なお、太一以外の面々は光子郎を除いて動向についての言及はされなかった。 大和田ルイ(CV 緒方恵美) 身長164cm。1992年2月29日生まれ。 本映画のキーマンであり、事実上の主役。片目を眼帯で覆い隠した影のある青年。誕生日はうるう年。 ひび割れた黒いデジヴァイスを所持しているが、パートナーデジモンは今は存在しないらしい。 幼少期は光が丘に住んでいたが、貧困家庭かつ父親が意識不明、その日頃のストレスのためか母親もルイに日常的に暴力を振るうなど限界的な暮らしをしていた。 その中で突然現れたデジタマから生まれたウッコモンとパートナーとなり、以後の暮らしも昏睡から覚めた父親に優しくなった母親、頼れるウッコモンと一転して幸せなものになっていったが… 碇シンジ君ではないし超高校級の幸運の持ち主でもない。同時期公開の映画にも碇シンジ君はいるがただの偶然である。 また、無印の映画の同時上映の主人公と声が同じなので、賢と同じ声の現役主人公とは最古と最新の共演を果たしていたり。 ウッコモン(CV 釘宮理恵) ▷プロフィール 世代 成長期 タイプ 古代妖精型 属性 フリー 必殺技 ・ワールプールスピン体を独楽のように回転させて体当たりする。 ・ライアードリーム視線を合わせた相手の意識をジャックする。 古代デジタルワールドに活動記録が残されている幻の古代妖精型デジモン。 他者の願いを叶えるという噂があり、それを聞きつけた多くのデジモンがウッコモンの周りに集まり、栄え、村ができたと云われている。 しかし、古代デジタルワールド大破壊と共にウッコモンの活動記録が途絶えており、絶滅したと考えられている。 かつてのルイのパートナーだったデジモン。クリオネに似た姿をしている。 ルイが住む団地のベランダにデジタマが現れ、放置されていたルイのパートナーとなった。 名前が明かされるやいなや「ウンコモン」呼びするなど茶化した投稿がSNSで散見されたが、劇中でもルイが「ウンコモン」呼びしていたため、ある意味公式の別名だった 声を担当した釘宮氏は『デジモンセイバーズ』のイクト、『デジモンアドベンチャー:』のファンビーモン、『デジモンゴーストゲーム』のデジタマモンに続いて4回目のアニメシリーズ登板となる。 ▷ネタバレ ウッコモンは、僕の幸せを履き違えていたんだ… 一見、ルイを幸せにしてくれた天使の存在のように見えるが、あくまで「ウッコモンの基準によるルイの幸せ」であり、 デジヴァイスを作り出し、ルイと友達になれる同じような子ども=選ばれし子どもを生み出していき(曰く「大いなる力と繋がっている」)、さらにルイの両親をウッコモンの意のままに操られる人形にする行いをもしていた。 質の悪い事に、それらの行いには一片たりとも悪意は無く本当にルイの幸せになると考えて行動していたのである。 ぶっちゃけ倫理観は『ゴーストゲーム』の登場デジモンと同レベルと言ってもいい。 もっともルイの方もいじめっ子への対処や宿題などをウッコモンに任せているなど、頼り切っていた節がある。 しかし、そういった行いの全貌をデジモンと子供たちの戦いの報道がきっかけで知ったルイからは当然拒絶されてしまい… なお、当然ながら大輔たちは自分たちがパートナーデジモンと出会う境遇とまるで違う事に驚いていた。 あくまでデジヴァイスを生み出した存在がウッコモンであり、パートナー関係はまた別という事なのだろうか。 + ハッピーバースデートゥーユー♪ ビッグウッコモン 世代 究極体 タイプ 古代妖精型 属性 フリー 必殺技 ・ヴァイオレントパニッシャー無数に振るわれる超質量の触手が目標を広範囲に叩き潰し、抉り取る。 古代デジタルワールド大破壊が起きた刹那に出現したと思われる古代妖精型デジモン。 大破壊によって次々と消えゆくデジモンの悲しみから、自らの生命を犠牲にしてデジタマを召喚した姿と言われているが、その行為が成し遂げられたかどうかの記録は残されていない。 古代デジタルワールド期の究極体は伝説の十闘士が記録されているが、ビッグウッコモンも究極体と同等のデータ量を持つと推定されるが、それを実証することは叶わない。 東京タワー上空の巨大デジタマが孵化して生まれた巨大なウッコモン。そのまんますぎる名前 一見、通常のウッコモンと変わらない愛らしさだが、頭部が割れるとトゲがビッシリついた触手が大量に生えたグロテスクな姿となる。 終盤でルイの誕生日である2月29日に合わせて誕生日プレゼントとして世界中の人間たちにデジタマを与えようとする。サヴァイブ激情ルートエンディング待った無しの展開である ホイ三兄弟 シャコモン チチョス ゴツモン ミーナ メラモン カトリーヌ フローラモン オープニングなどに登場した外国の子どもたち。『ラスエボ』出演の時は子どもの姿だったが、本作では成長した姿を見せてくれる。 彼らも東京タワーのデジタマのニュースを注視していた。 ウォレス テリアモン ロップモン ラストカットにおいてサプライズ出演。セリフは無いが描写からして互いに上手くやっているようだ。 主題歌・挿入歌 今回はエンディング以外の楽曲は本映画用に全てアレンジされたものとなっている。 一覧を見てファンならピンと来ただろうが、アーマー進化は残念ながら無し ターゲット~赤い衝撃~-THE BEGINNING Ver.- オープニングテーマ。 brave heart-THE BEGINNING Ver.- 通常進化シーン挿入曲。 Beat Hit!-THE BEGINNING New Vocal Arrange Ver.- ジョグレス進化シーン挿入曲。 Various Colors エンディングテーマ。 今、新たな記事の追記・修正(ゲート)が開く― △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] かなり面白かったわ。トライのせいで見る前は不安しかなかったが見終わった後の安堵感たるや。 -- 名無しさん (2023-11-17 23 33 17) デジヴァイスが足枷になってたという事実が切ない ラスエボの問題の元凶担ってたと思うと余計に…… -- 名無しさん (2023-11-18 02 04 00) ウッコモンが言ってた大いなる力って何だったんやろ。まさかホメオスタシス? -- 名無しさん (2023-11-18 02 21 37) ストーリーが面白かった分、もうちょい戦闘シーン欲しかったなぁ(戦闘シーンは良かった) 、とも思わなくはない。パンフレットに書いてあるコンセプトは理解できるから、コピーデジモン大量に出すとかで -- 名無しさん (2023-11-18 10 02 18) 単体で見ると良い作品だったけど、ラスエボや02最終回の要素がノイズすぎる。02最終回やラスエボを見てなければ手放しで褒めてたんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2023-11-18 13 44 40) 02って大輔が有能過ぎるのが良い所でもあり悪い所でもある。 -- 名無しさん (2023-11-18 21 17 27) 作劇上必要がないとはいえアーマー進化がないのはちょっと寂しかったな -- 名無しさん (2023-11-19 01 55 58) 今作のラストとラスエボのラストを考えると太一とヤマトが悲しくなってしまう -- 名無しさん (2023-11-20 07 03 55) アーマー進化が無いのは確かにちょっと寂しかったけど、でも満足よ、10点中9.5点くらい -- 名無しさん (2023-11-23 12 17 55) まあよくよく考えたら「絆として生まれる」代物なのに機能を移せるのってどうなの?って意味では確かにある意味枷ではあったんだろうけどもこれ、誤解されるようなオチだよなぁとは思う。基本は大輔っていう男がほんといいキャラしてるよなって思ったし全力で作られた作品だけど賛否両論はしゃーないわなって思う。とはいえ今の公式でもきちんと満足はある程度出来るものをお出し出来るって意味では信頼を漸く回復出来てきたとも思う(一時期が酷すぎたとか言わないで) -- 名無しさん (2023-11-23 13 20 18) 名前 コメント
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●ゲーム開始 ジジモン 「わしの名はジジモン。とつぜんですまんが、すこしだけおぬしのことを教えてくれんかのー。」 ジジモン 「まず…おぬしはデジタルモンスターを持っているかな?」 選択肢 ⇛「持っている。」⇛「持っていない。」 「持っている。」と答える ジジモン 「ほーっ。」 「つぎの質問じゃ。昼と夜では、どっちが好きかな?」 選択肢 ⇛「昼。」→パートナー アグモン 選択肢 ⇛「夜。」→パートナー ガブモン ジジモン 「なるほどなるほど。」 最初に「持っていない。」と答える ジジモン 「ふーむ。」 「つぎの質問じゃ。友達は、いっぱいいるかな?」 選択肢 ⇛「いる。」→パートナー アグモン 選択肢 ⇛「そうでもない。」→パートナー ガブモン ジジモン 「なるほどなるほど。」 ジジモン 「おー、そうじゃ、おぬしの名前を聞くのを忘れるとこじゃった!」 名前入力 ジジモン 「(主人公)じゃな?」 選択肢 ⇛「はい。」⇛「いいえ。」 ジジモン 「おぬしが育てるデジモンの名前を入力しておくれ。」 名前入力 ジジモン 「(パートナー)じゃな?」 選択肢 ⇛「はい。」⇛「いいえ。」 ジジモン 「うむ、よい名前じゃな。」 「うむ。これでわしの質問は終わりじゃ。では、のちほど会おうぞ!」 OPムービー ●はじまりの街 ジジモン 「む…気がついたか?どうやら成功のようじゃぞ!」 ポヨモン 「にんげん…じっちゃんの言ってたとおりだー。」 主人公 「うーーん…」 ジジモン 「しっ、起きるぞ!」 主人公 「うん…?ここ…どこ?」 ジジモン 「ようこそ、デジモンワールドへ!」 主人公 「へ?」 「わぁーー!!!」 トコモン 「えっ?何?何?」 主人公 「な、な、なんだよお前らは!?」 ジジモン 「デジモンじゃ。」 主人公 「デジモン!?って…」 ジジモン 「ん?おぬしはデジモンを知っておるはずじゃが…?」 主人公 「ん?ははーん、そっか、これって夢だろ?そーかそーか。」 トコモン 「夢じゃないやい!ホンモノだい!」 主人公 「おっ。お前はトコモンじゃん。なるほど確かにデジモンだ。リアルな夢だな〜。」 ジジモン 「あ〜オホン。いいか(主人公)。これは夢ではない。まぁ現実ともちがうが…」 主人公 「何言ってんだよ。じゃなきゃ何でお前は俺の名前を知ってるんだよ。だいたいお前は誰だよ?」 ジジモン 「わしはジジモン。」 主人公 「えー、そんなデジモンいたっけか?」 ジジモン 「ふふん、おぬしの知っているデジモンだけが全てではないんじゃよ。何せここはデジモンワールドじゃから。」 主人公 「デジモン…ワールド…」 ジジモン 「ここは夢でも現実でもない世界。デジモンの世界なのじゃ!」 主人公 「うー、何か、そう言われると…夢にしてはリアルすぎるもんな…」 ジジモン 「うしろを見ろ。これで、はっきりするじゃろ。」 主人公 「えっ?」 「もしかして…俺が育ててた(パートナー)か?」 「そうだ…!俺、キーホルダーの中にすいこまれて…」 ジジモン 「そうじゃ、わかったか。」 主人公 「わかったけど…なんで俺…ここに?」 ジジモン 「ふむ…わかってくれたところで、わし達の家に来てくれ。つづきはそこで話そう。」 ●ジジモンの家 ジジモン 「さて続けよう。おぬしを呼んだのはこのわしじゃ。わし達を救ってもらうためにの。」 主人公 「救う???どうしてさ。なんかまずいの?」 ジジモン 「今わしたちのいるところは、ファイル島とよばれている島の真ん中にある『はじまりの街』という場所じゃ。」 主人公 「街?ここが?ずいぶん小さくてボロいけど。」 ジジモン 「ふふ…まあ元は街だったというべきか。だが昔は全ての種類のデジモンがここでくらしていたんじゃよ。」 「しかしな…いつからかデジモンたちは『心』を失い始めてな…。みんな、街の外へちりぢりになっていったのじゃ。」 主人公 「どういうことさ?」 ジジモン 「原因はわからん…デジモンたちが…言葉を話せなくなってきておるのでな…」 「まだ少しは話せるものもおるが…街でくらしていた記憶を失っておる。」 主人公 「そうか、それが『心』を失っているってことか。」 ジジモン 「うむ。このままでは危険なのじゃ。言い伝えでは『はじまりの街』の危機はデジモンの危機じゃといわれておるし…」 主人公 「でもさ、何で俺なのよ。べつに誰でもいいんじゃないの?」 ジジモン 「おぬしはデジモンを育てるのが得意じゃろう?」 主人公 「へっ?…ああ、大得意さ!てへへ。」 ジジモン 「気づかぬか?おぬしはデジモンの言葉をしゃべっておるのじゃぞ。」 主人公 「ええっ、俺ふつうに日本語しゃべってると思うけど?」 ジジモン 「わしらにはちゃんとデジモンの言葉に聞こえておるぞ。」 トコモン 「うんうん。」 ジジモン 「つまりな、現実でのデジモンへの愛情が、そのままこの世界での能力になって現れているのじゃよ。」 主人公 「へ、へぇーー。てれるぜ。」 ジジモン 「これがわしがおぬしを選んだ理由じゃ。おぬしなら、ファイル島中のデジモンをここに集めることができるはず!」 主人公 「お「おお「おおー!そ、そうか、なるほどー!やーっと全部わかったよ!あはは!この俺にまかしておきなって!」 トコモン 「わーい、やったやったー!」 ジジモン 「うむうむ、ありがとう。勝手なたのみなのはわかっておるが、わしらにはもう、おぬししかおらん。」 主人公 「へへへ。まずはどうすればいい?」 ジジモン 「おぬしはこれから、(パートナー名)を『パートナー』として、2人でファイル島をめぐってくれ。」 「そして、異変の原因をさぐりつつ、デジモンを説得して、この街に呼びよせてほしいのじゃ。」 主人公 「うん、わかったぜ。よーーーし、いくぞぉ、(パートナー)!」 ジジモン 「お、おーい、まだ続きが…」 以下自由行動 はじまりの街へと続く
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【名前】 ギギモン 【読み方】 ぎぎもん 【世代】 幼年期Ⅱ 【種族】 レッサー型 【タイプ】 なし 【必殺技】 ホットバイト 【所属】 なし 【詳細】 ジャリモンが進化した幼年期のレッサー型デジモン。 身体的特徴はトコモンに酷似し、口の中にも強力な牙が生え揃っている。 しかし、哺乳類系に進化するトコモンとは違い、竜系に進化するギギモンは小型ながら獰猛で性格も荒い。 可愛い見た目に騙され、反撃を受ける大型のデジモンも少なくない。 必殺技 ホットバイト 相手に噛み付く。 自身と同様に体温が熱く、「噛まれた所が火傷する」と謂われている。