約 5,740,256 件
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/122.html
第四章第四話「潜入」 結局、計画は漏れてしまった。しかし、カオスロードは人間を憎んでいる。おそらく、何かを言う前に殺されてしまうだろう。 そして、子供たちはゆっくりと休んだ次の日、行くことにした。 啓人「じゃあ、そろそろ・・・」(この小説・・・が多いなあ。) 太一「行こう。」 そして、太一、大輔、啓人、拓也、コータ、ジェンリャ、ヤマト、賢、樹里、ユージ(やっと活躍の機会が・・・)、それにベルゼブモンとオーガモンが出ることとなった。 つかの間の再開を喜んだものの、すぐに旅立たなくてはいけないという現実を少し嘆きながら、彼らは旅立った。 出発の前に太一とヤマトは皆から紋章を受け取った。 太一「これが無かったら皆進化できないじゃないか。」 空「忘れたの?」 孝四郎「僕たちの心そのものが紋章なんですよ。」 コータ「地図によると、後もう少しでつくね。」 大輔「ついに最終決戦か・・・」 しばらくして城の門の前に着いた。(速ッ!) すると、ひとりでに門が開いた。 拓也「どうも薄気味悪いな・・・」 ヤマト「当然だろ。」 ギルモン「しっ!何か来るよ・・・」 彼らは何処からとも無く現れた。そして、六人いるようだ。姿は暗くてよく分からない。 ベルゼブモン「なんだ!お前らは!」 ???「誰だということは無いだろう、我等が同胞よ。」 ベルゼブモン「お前らの同胞になった覚えは無いがな。」 ???「いや、お前は生まれたときから同胞だ。」 そこに姿を現したのは、ルーチェモン、デーモン、 そして見慣れぬデジモンだった。 拓也「ルーチェモン、何でお前がこんなところに・・・」 ルーチェモン「私は復活したのだよ。」 他のデジモンは、バルバモン、リヴァイアモン、リリスモン、そしてべルフェモンだった。 バルバモン「さあ、ここで貴様らには消えてもらおうか。」 ベルゼブモン「させるかよ!カオスフレア!」 リリスモン「いきなり技なんてだめな奴ね。」 樹里「みんな!先にいって!」 オーガモン「ここは俺たちが何とかする!」 ヤマト「早く行け!」 ジェンリャ「君たちが行かないと大変なことになる!」 啓人「で、でも・・・」 ユージ「俺たちの実力が信じられないっていうのか!?」 仲間は全員進化している。 大輔「わかった。」 太一「啓人!大輔!拓也!コータ!早くいこう!」 拓也「分かった。」 ユージ「コータ!これを持っていけ!」 そういってアクアオーブを投げよこした。」 コータ「ありがとう!」 リヴァイアモン「逃すか!ロストルム!」 アサルトレオモン「させるか!」銃を乱射する。 リヴァイアモン「くっ!」 ベルフェモン「貴様らなど消し飛ばしてやる!」 アシュラオーガモン「そうは行くかよ!」 セントガルゴモン「バーストショット!」 大輔「みんな・・・」 続く
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/126.html
第四章8話「双極」 アルファモンとデュークモンが自らの影と互角に戦っているとき、スサノオモン、オメガモン、インペリアルドラモンたちは更なる進化が進化できずに苦戦していた。 スサノオモン「天羽々斬!」 カオススサノオモン「サタングレイブ!」 光の剣はあっさりとへし折られ、「オロチ」が砕け散った。 スサノオモン「オ、オロチが・・・」 カオススサノオモン「サタンカオスバースト!」 スサノオモン「ぐあっ・・・」 カオススサノオモン「諦めて、死ね。」 スサノオモン「まだだ・・・スピリットが、皆との絆がある限り、俺は死ねない!」 カオススサノオモン「絆?その塊である武器が、あっさりと砕けたではないか。」 スサノオモン「それでも、仲間との絆は、砕けはしない!」 そう言い切ると、スサノオモンの隠された力が、目覚めた。 スサノオモン「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」 カオススサノオモン「馬鹿な、こんな力、見たことが無いぞ・・・」 スサノオモン「スピリットエボリューション!スサノオモンクロニクルモード!」(いい加減しつこいので、オメガモンたちは省略させてもらいます。) スサノオモンクロニクルモード(以下スサノオ) 神人形究極体ワクチン種 天の双極といわれる、「月夢」、「暁」と言う名の二振りの日本刀を持つ。 必殺技は聖剣のときの力を使って敵を浄化、消滅させる「天照時送」、 スサノオモン「月夢!暁!」 カオススサノオモン「これが貴様の力か・・・」 一方 インペリアルドラモンとオメガモンも、紋章とデジメンタルの力を使い、更にパートナーと融合して、クロニクルモードへと進化を遂げていた。 オメガモンクロニクルモード 聖騎士形ワクチン種究極体オメガモンが紋章の力&太一と融合した姿。 必殺技はグレイソードで敵の時間を消滅させる「オメガクロニクルセイバー」である。 インペリアルドラモンクロニクルモード インペリアルドラモンが大輔、デジメンタルと融合した姿。 必殺技はすべての力を解放して敵を消滅させる「インペリアルクロニクル」である。さらに、時を一時的に呼び寄せることができる。 カオスオメガモン「貴様も力を手に入れたか。だが、そんな力、すぐに屈服させてやる!」 オメガモン「そうは行くか!」 カオスインペリアルドアモン「どんな力を手に入れようと、貴様には負けぬ!」 インペリアルドラモン「絶対にお前を倒す!」 続く
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/121.html
第四章第3話「裏切り」 カオスロードによって明かされた人間とデジモンの決して生めることはできない溝・・・はたして・・・ カオスロード「どうだい、僕と一緒に来ないか?そして、デジモンだけの世界を作らないか?」 ゴマモン「何を言ってるんだ!俺たちは絶対に行かないぞ!!」 カオスロード「自分たちと少しでも違えば迫害して奴隷にする人間なんかと一緒にいる気なのか?」 ゴマモン「・・・!?」 カオスロード「君たちは間違っている。人間は今は仲間と言っていられるかもしれないがやがて確実に裏切る!」 ゴマモンの目が虚ろになってきた。 カオスロード「さあ、僕と一緒に行こう。そして、人間たちを根絶やしにしよう。」 ゴマモン「い・・・嫌だ・・・」ゴマモンの眼に光が戻ってきた。 カオスロード「なに!?」 ゴマモン「人間とデジモンは一緒に生きていけるんだ!」 そうだ、そうだとほかの皆からも声が上がる。 カオスロード「そうか・・・・君たちは決意を変えないんだな・・・なら仕方が無い。」 カオスロードの声は、少し悲しげだった。 カオスロード「今度会うときは、君たちは敵だ。」 そういうと、彼は去っていった・・・・ 啓人「みんな、行こう・・・」 そして彼らは歩き始めた。そんな彼らを見ていた、一つの影があった。 歩き始めて6日間・・・ 瑠姫「ねえあれ、街じゃない?」 ジェンリャ「なんだって?」 そこには街があった。 子供たちとデジモンは喜び勇んで街にたどり着いた。 そこには、さらに彼らを嬉しくさせる者たちがいたのだ。 そう、それは、家族だった。子供たちの親は全員、生き残っていたのだ。彼らが再会を喜び合ったのはいうまでも無い。 そこには、さまざまな人種、さまざまな動物がいた。 山木「そうか、そんなことがあったのか・・・」 トーマ「ところで、カオスロードの居城が分かったんだ。」 啓人「ほんとに!?」 トーマはその場所を言った。 大輔「じゃあすぐにでも行って人間抹殺の計画をやめさせなきゃ!」 太一「まて!」 コータ「どうして?」 太一「ここに残って街を守る人とカオスロードの城に行くものを決めなきゃいけない。」 大「そうか・・・」 そうしてカオスロードの居城に行くものが決まった。 太一・啓人・コータ・大輔・拓也・樹里・ヤマト・賢・光二・ユージ・ジェンリャが居城へ行くことに決まり、あとはこの街に残ることになった。そうしている中、一人の男の人が会議室に転がり込んできた。 男「大変だ!」 薩摩「どうした?」 街の人間一人と一匹のデジモンが裏切ってどこかに行ってしまった!」 山木「何だって!?」 啓人「まずい!多分ここの話を立ち聞きしてカオスロードのところへ向ったんだ!」 薩摩「じたばたしても仕方が無い。戦うときはいずれくる。今日はゆっくり休んで明日追跡すれば良い。ここからはかなりの距離があるから行くのに7日はかかる。」 太一「そうだな。今日はゆっくり休もう。」 彼らはそれぞれの決意を秘め、これからのことを色々語りながら深い眠りに入った・・・ 続く
https://w.atwiki.jp/digimon_may/pages/56.html
でじもんわーるど 1999年に発売されたPS用のデジモンゲーム。ジャンルは育成RPG。 デジモンファンの多くがデジモンゲームの最高傑作と呼び、デジモンファン以外のゲームファンの評価も高い。現在は人気と希少性から中古価格が高騰している。 こうした初代デジモンワールドの評価とは逆に、続編となった2・3・Xは総じてあまり評価が良くない。理由としては、初代が携帯版の肝と言える育成要素を前面に押し出し、非常にデジモンらしいゲームに仕上がっていたのに対して、2以降では育成要素を大幅に削り、RPG要素を強くするという携帯版からのファンから見ればデジモンらしからぬゲームへと変化した事が挙げられる。 正直な話ゲーム自体の出来よりも「デジモンワールドの続編」として出した事に問題があった様な気がしないでもない。 「デジワーの続編マダー?」「デジワーに2など無い」は最早スレの挨拶の一つである
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10471.html
登録日:2011/01/28 Fri 20 23 51 更新日:2024/04/23 Tue 18 03 56 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 XW勢力 かませ犬 カメレモン ガオスモン クロスウォーズ グレイモン ゴーレモン サイバードラモン ジークグレイモン チーム デジモン デジモンクロスウォーズ デッカーグレイモン デッカードラモン ドラコモン ドーベルモン ハヌモン バロモン ブリザーモン ブルーフレア ボムモン メイルバードラモン メタルグレイモン ラーナモン ヴォルクドラモン 目立たないライバルチーム 青の軍 俺達の蒼く燃える炎を見せてやれ…… 俺達は……ブルーフレアだ!!!! 青の軍/ブルーフレアは『デジモンクロスウォーズ』の作中に登場するチーム名。いわゆるライバルチームである。 「ブルーフレア」という名前の由来は不明だが、キリハはよく「蒼い炎」という単語を使う。ブルーメラモンはメンバー内にいないけどな! 劇中で正式名が判明する前のナレーションでは「キリハ(の)軍」とされていた(ただし放送前から『ブルーフレア』という名前は発表されていた)。キリハが青いクロスローダーを持つため、バグラ軍からは『青の軍』と呼ばれている。 いちおうライバルチームなのだが、スポットがほとんど当たらず、そのくせ保有デジモンが増えていくため空気キャラが多いという微妙な扱い。いやまぁ主役チームすら空気だらけなので当然かも知れないが……。 11のゾーンを制圧しており、それなりに強いらしくバグラ軍の頭痛の種になっている。 【メンバー】 《ジェネラル》 ◆蒼沼キリハ 青いクロスローダーを持つ冷徹な少年。ライバルなのにほとんどスポットが当たらない。タイキがクロスローダーを持ち、かつ有能なため序盤は度々勧誘していた。 タイキの“様々な手を駆使して状況を打開する”ところを「興味深い」と評価しつつ、「最後に必要なのは力」とも言っているため、公式設定とは裏腹にあまり頭を使わない力押しの戦闘スタイルらしい。 それでいいのか指揮官。 身体能力が馬鹿みたいに高く、飛行中のメイルバードラモンの背中からジャンプして空中で華麗に一回転しつつ鮮やかに着地できる(まぁクロスハートの男二人もたいがいだが)。 過去に父親から帝王学を学び、強くなければ生きて行けないという父の教えから力を欲し、それをグラビモンに利用された。 また両親を事故で失っている。 タイキからは初対面で「黒いものを感じる」「近づきたくない」、なにもしてないのに「命の大切さが分からない奴」と散々な言われようだが、事実らしく本人は気にしていない。それどころかタイキの鋭さを気に入っていた。 出番が少ないので、ライバルなのに主人公とほとんど対立しない。 結局対立しないまま新章に突入しタイキと合流。 コスチュームチェンジしたはいいものの、敵に単騎で突っ込んだり、別行動を取ったリと、脳筋キャラになってしまったが、最近は改心した模様。 《所属デジモン》 ◆グレイモン(XW) 強大な力を持つブルーフレアの切札的恐竜型デジモン。既存のグレイモンとはデザインが異なる。 切札なせいで、元々出番が少ないキリハ軍の中でも特に出番が少ないという超空気キャラ。放送開始前からイラストに登場して“いかにも宿敵”みたいな感じだったのに、いざ始まってみれば全く出てこない上に戦闘シーンも少なく、名乗りや技名を除くとまともな台詞は「キリハ、大丈夫か?」の一言だけという空気っぷり。 しかし25話では結構しゃべったばかりか調子の悪いシャウトモンに自らの意思で加勢するなど、最近はわりにがんばっている。 いちおうライバルデジモンなのに未だにはっきりした性格すら不明で、必殺技のメガフレイムに至ってはタイキの夢の中でしか使っていない。もちろん夢以外はシャウトモンとまともに戦ったこともない。 また、基本的にグレイモンが必要な相手は強敵であり、強敵相手だとすぐメタルグレイモン(XW)にデジクロスするため、グレイモン状態で活躍することはほとんどない。 わざわざ名前グレイモンにしてなにやってんだスタッフ。 ちなみにシャウトモンのことは「ちびすけ」と呼ぶ。 シャウトモンからはグレイモンの「オッサン」と呼ばれている。 ◆メイルバードラモン 機械系鳥型デジモン。序盤ではブルーフレアで最も活躍していた主力。戦闘力も高いが、高い知性を合わせ持ち、キリハに意見を述べるなどチームの参謀的役割も担う。また、キリハの移動手段でもある。 並のデジモン相手ならコイツだけで勝てるため、他のデジモン(特にグレイモン)が目立たない。 ちなみに、並のデジモンではないようで、デジタル空間も普通に通れる。まぁ『並のデジモンでは通れない』と言いながら通れない奴の方が少ないので、特別凄いというわけではないが。 ◆ゴーレモン メイルバードラモンのデジクロスに使われたデジモン。 使った後キリハに「邪魔だ、どいてろ」と言われ、メイルバードラモンに蹴られて捨てられた。蹴るよりクロスローダーに戻した方が手っ取り早い気がするが気にしてはいけない。 その後、ドラゴンランドで消滅したかと思いきや、キャニオンランドにおいて再登場。サイバードラモンと共にデッカードラモンをリンチし、瀕死の状態まで追い込んだ。 ◆サイバードラモン(XW) サンドゾーンで新登場したデジモン(元々持っていたのか加入したのか不明)。やはり既存のサイバードラモンとはデザインが異なる。肋から伸びる触手で相手を捕縛するなど、オリジナルとはかけ離れたあまりにもグロテスクな見た目は、エイリアンというかプレデター。もはやバイオドラモン。 戦闘時しか登場しない&言葉を喋ったことがないため性格は一切不明。 デジクロスでメタルグレイモンにサイバーランチャーという大砲として装備されるが、やっつけみたいなカッコ悪い変形から人気が低く、しかも初使用のまえにデッカードラモンという新戦力が加入してインパクトを持っていかれてしまった。 ◆デッカードラモン フォレストゾーンの守護神だったワニのような姿の伝説(笑)のデジモン。「最強のデジモン」とも呼ばれるが、どの程度の実力かは不明。“愛”を重要視しており、ゴーレモンを使い捨てにしたキリハを愛有る者だと見抜いた。 伝説扱いだったくせに仲間入りしてから2週間後にはキリハともども操られる始末。 キャニオンランドで暴走したキリハを止めようとしてリンチに遭い、さらにグラビモンの攻撃からキリハたちを庇って消滅した。 どこぞのブレイブポリスみたいな名前だが、見た目は黄金勇者の恐竜かジャイアン族の炎神みたい。 ◆ドラコモン ドラゴンランドで仲間入りしたデジモン。 地形を利用した作戦に活かされる。 【主なデジクロス】 ◆メタルグレイモン(XW) グレイモンとメイルバードラモンのデジクロス形態。一騎当千の力を持つ。ファンサービスのつもりか名前をわざわざ『メタルグレイモン』にしたせいで一部から毛嫌いされている。 ◆サイバーランチャー メタルグレイモン(XW)がサイバードラモン(XW)の変形したサイバーランチャーを装備する。強いけどカッコ悪いうえに出番がない。 ◆デッカーグレイモン メタルグレイモン(XW)がデッカードラモンとデジクロスした状態。やたら重武装で、キャタピラがついている。メタルグレイモン(XW)は飛べるのに。 公式デジモン図鑑では「戦闘型デジモン324体に匹敵する戦闘力」という強いんだか強くないんだかよく分からない説明になっている。戦闘型デジモンってなんだ。 ディスクゾーンにて初登場して何故かサイバードラモン(XW)の技と同じ技名の『サイバーブレーダー』を使ったりとその後少し活躍しただけで、メタルグレイモン(XW)がジークグレイモンへの超進化の力を得たことにより出番がなくなった。 ◆ジークグレイモン メタルグレイモンが超進化した姿。 体が金色に変わりバイザー状だった目がグレイモンの目に変わり、能力が強化された姿。 メタルグレイモン(XW)よりも本家のメタルグレイモンに近いデザインだとよく言われる。 【専用挿入歌】 『BLAZING BLUE FLARE』 【余談】 影が薄いブルーフレアだがオメガシャウトモンとジークグレイモンがダブルクロスしたシャウトモンDXはクロスハートとブルーフレア両方のエンブレムが描かれていたがDXにバリスタモン、ドルルモン、スターモンズ、スパロウモンがグレートクロスしたシャウトモンX7の足元に描かれていたエンブレムはクロスハートのみだった。 キリハ、ジークグレイモン「ブルーフレアのエンブレムの霊圧が・・・消えた・・・?」 追記・修正は青い炎を燃やしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 漫画版のメイルバードラモンの擬人化が、ギャングのとこに吹いた -- 名無しさん (2013-09-19 01 04 31) メタルグレイモンのおっさん -- 名無しさん (2014-08-06 23 47 58) なんか文章の端々からトゲを感じる項目だな -- 名無しさん (2017-02-25 19 52 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xrossrowa/pages/67.html
【デジモンクロスウォーズ(漫画版)】の参加者の支給品 工藤タイキ 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 工藤タイキ 不明×3 工藤タイキ 陽ノ本アカリ 基本 基本支給品一式 ランダム クロスローダー(桃) ドルルモン 不明×2 +支給品の経過 基本支給品 陽ノ本アカリ クロスローダー(桃) ドルルモン 陽ノ本アカリ 不明×2 陽ノ本アカリ 剣ゼンジロウ 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 剣ゼンジロウ 不明×3 剣ゼンジロウ 蒼沼キリハ 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 蒼沼キリハ 不明×3 蒼沼キリハ 天野ネネ 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 天野ネネ 不明×3 天野ネネ 天野コトネ 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 天野コトネ 不明×3 天野コトネ アルフォースブイドラモン 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 アルフォースブイドラモン 不明×3 アルフォースブイドラモン タクティモン 基本 基本支給品一式 本人 蛇鉄封神丸@デジモンクロスウォーズ(漫画版) 不明×2 +支給品の経過 基本支給品 タクティモン 蛇鉄封神丸 タクティモン 不明×2 タクティモン リリスモン 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 リリスモン 不明×3 リリスモン ブラストモン 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 ブラストモン 不明×3 ブラストモン
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/115.html
第三章第二話「敗北」 そこには、色の違う、しかし姿の同じデジモンが戦いを繰り広げていた。 デュークモン「ロイヤルセーバー!」 カオスデュークモン「デモンズディザスター!」 デュークモンの槍「グラム」と、カオスデュークモンの槍「バルムンク」がぶつかった。 それはすさまじい衝撃波を生み、コロシアムの観客席の一部を跡形も無く吹き飛ばした。 ユージ(ペンデュラムのクロニクルの準主人公です。) 「なんて衝撃波だ・・・」 カオスデュークモン「ふははは!楽しいぞ!この、本物を決め、負けたものが死ぬ戦いが!」 デュークモン「何が言いたい!」 カオスデュークモン「言わなかったか?この世にデュークモンは二人も要らない。だからこれはどちらが本物か決める戦いだ!」 デュークモン「ふざけるな!そんな戦いが許されるはずが無い!」 カオスデュークモン「許すさ!われらが神、カオスロードが!」 デュークモン「何!奴が神だと・・・」 カオスデュークモン「そうさ!カオスロードのみがこの世界の神!だからもうイグドラシルは必要ない。そしてカオスロード様はこの世界を収める!死ね!ジュデッカプリズン!」 凄まじい闇の光がデュークモンに襲い掛かる。 デュークモン「くっ!ファイナルエリシオン!」 マトも凄まじい衝撃波を生んだ。だがそれは先ほど物とは比べ物にならず、コロシアム全体に及んだ。 太一たち「うわああああ!」 デュークモン「みんなぁ!」 デュークモンは皆の下へと駆け寄ろうとした。しかし・・・ ザクウッ! 紫色をした槍が、デュークモンを貫いていた。 カオスデュークモン「冥土の土産に教えてやろう・・・その甘さが、命取りになる・・・」 デュークモン「くっ、ゴフッ・・・」 そこには冷ややかな目をしたカオスデュークモンがいた。 カオスデュークモン「仲間をかばうために敵に背を向けるとは・・・甘いな。そして弱い。弱者は、死ね」 そのまま裂けた地面から覗いていた闇に、デュークモンを、落とした。 全員「タカトォォォォ!ギルモォォォォォン!」 そして、デュークモンを飲み込んだ貪欲な闇は、無慈悲にもその口を閉めた。誰もが絶望に何もいえなかったところに、 場違いな笑いがあった。 カオスデュークモン「倒した・・・倒したぞ!これで俺が本物だ!」 くははははははははは そこにはただ、虚ろな笑い声だけが響いていた・・・・ 続く
https://w.atwiki.jp/digimonstorybluered/pages/16.html
あ行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 か行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 さ行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 た行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 な行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 は行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 ま行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 や行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 ら行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 わ行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 アルファベット デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/124.html
カオスロードを倒すために急ぐ啓人太たちに立ちはだかる七大魔王。そこにベルゼブモンたちが残り、太一たちは先を急ぐ。 しかし、そこにカオスオメガモンたちが立ちふさがった。 第四章第六話「変貌」 ベルゼブモン「ゼエハア・・・」 アサルトレオモン「何とか・・・倒したが・・・」 オウリュウモン「もうほとんど体力が残ってない・・・」 セントガルゴモン「もう弾が残ってないよ・・・」 アシュラオーガモン「太一たちにはわりぃが行けそうにねえぜ・・・」 メタルガルルモン「もう、動けない・・・」 彼らは七大魔王との戦いで満身創痍だった。 一方、大輔たちは・・・(いちいち変えるな。) カオスインペリアルドラモン「良くぞここまで来たな。」 カオススサノオモン「しかし貴様らの運もここまでだ。」 拓也「ごちゃごちゃ言ってないで早く戦え!」 カオスアルファモン「あまり吼えるな。弱く見える。」 カオスオメガモン「まあよい。ならば移動しよう。」 コータ「何処に?どこに行くんだ?」 カオスデュークモン「こんなところで全員が戦ったらこんな場所、一瞬で消し飛ぶぞ。」 その瞬間、子供たちとデジモンは一瞬で別の場所に移動していた。 コータ「ドルモン!」 ドルモン「うん!進化!アルファモン!」 カオスアルファモン「その姿で勝てると思っているのか?」 アルファモン「何!?」 カオスアルファモン「消えてもらうぞ・・・ウォォォォォっウガァァァァァ!」 次の瞬間、カオスアルファモンの姿が変化していった。 背中の翼が落ちたかと思うと、巨大な禍々しい腕と翼が生えてきた。その姿はまさに・・・ コータ「で、デクスモン・・・」 カオスアルファモン「そのとうり。この姿で貴様を倒す!」 続く
https://w.atwiki.jp/digimon_circle/pages/4.html
デジモンサークル ジャンル SNS型オンライン育成シミュレーション 対応機種 パソコン(OSによる不具合不明) 開発・運営 バンダイ 価格 無料 公式サイト デジモンサークル公式サイトはコチラ デジモンサークルとは デジモンサークルは、バンダイの小中学生向けSNS型コミュニティ「サークルリンク」内で運営されているデジモンのオンラインゲームです。 自分のデジモンを育成して他の人が育てたデジモンとバトル、勝利して手に入るアイテムを駆使して能力を強化、さらなる進化を目指します。 他にも、デジモンの部屋の模様替えをしたり、日記を書いたりする事で様々な楽しみ方を提供しています。