約 5,740,257 件
https://w.atwiki.jp/dezimini/pages/95.html
その他なんでもその他の知識。 デジモンミニとは まだ買ってない人とか、買おうと思ってる人は見た方がいい。 1260円(税込) ストラップも発売中(399円税込)。 アグモンVer. ガブモンVer.の2種類。 シンプルなのでデジモン初心者でも始めやすいらしい。 今までのデジモンシリーズと違って画面の上下にメニューがない。 ステータスが見れない。(結構不評) トレーニング方法が連打になった。(最高31回) DP(デジモンパワー)がなく何回でもトレーニングができる。 デジモンシリーズで最小(縦3cm、横4cm、幅1,7cm)、最軽量(22g)。 状況に応じてAボタンが使い分けられる。(病気の時Aを押すと治療画面が出るなど) 色はレッドとグレーの2色。(ボタンの色はレッドが緑で、グレーがオレンジ) 今までのコネクタと違い、端子が3個になった。 ↓ バトルはミニやアクセル、ペンデュラムXとしかできない。 バトルは幼年期2からできる。 ジョグレスがない。 究極体がいる。 電池はコイン電池(CR2032)1個。最初から入ってる。 デジモンミニ ver.2ホワイト&イエローが・・・ 2005年2月中旬に発売するかもしれない。@wikiへ
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/125.html
第四章第七話「更なる進化」 力を解放し、禍々しい姿になったカオスアルファモンに戦慄すすコータ。一方、残りの子供たちは・・・ 啓人「ギルモン!行くよ!」 ギルモン「うん!進化!デュークモンクロニクルモード」 その時凄まじい衝撃が城を揺らした。 デュークモンクロニクルモード「なんだ!?この波動は?」 カオスデュークモン「ふっ、カオスアルファモン、力を解放したかならば私も解放しよう。ゴォォォォォ!!」 カオスデュークモンの背中から漆黒の翼が生え、触手上の物体が生えたかと思うと、鎌が生えてきた。 デュークモンクロニクルモード(以下デュークモン) 「リーパーの鎌、なのか?」 カオスデュークモンの立っていた場所が、赤黒く変色してきた。明らかに「デリーパー=ゾーン」だった。 カオスデュークモン「これが俺の力だ!」 デュークモン「馬鹿な・・・デリーパーは消滅したはず・・・」 カオスデュークモン「現実世界に出てきたものは、な。」 デュークモン「なん・・・だと?」 カオスデュークモン「そう、デジタルワールドに残っていたデリーパーは死んだデジモンのデータを喰らい続け、強化された。そしてマザーデリーパーを吸収し、デリーパーのすべてを手に入れた!」 そしてカオスデュークモンはADR06、「ホーンストライカー」を繰り出した。 それを斬り払いながら、デュークモンは叫ぶ。 デュークモン「なぜ、デリートされない!デリーパーに触れながら!」 カオスデュークモンは勝ち誇ったかって嘲った。「なぜ、だと?誰が触れたと言った?」 デュークモン「何だと!?」 ・ ・ カオスアルファモン「覚悟しろ!貴様を骸にして、俺の影にしてやる!」 アルファモン「ふざけるな!こんな所で負けられるか?」 その時、コータの持っている「アクアオーブ」が輝きだした。 コータ「!?」 なんと、アクアオーブとともにコータがアルファモンの中に入っていく。 そして、アクアオーブに封印された王龍の力が解放される。 そして、人間と融合することにより、更なる進化を呼び出した。 アルファモン「アルファモンクロニクルモード!」 アルファモンクロニクルモード 聖騎士型究極体、ワクチン種、 究極の姿になったアルファモン。 必殺技は「究極戦槍神龍槍」と「王龍剣」で敵を切り裂く「双龍時空斬」そして、時をとめる事ができる。 カオスアルファモン「ふっ、進化したか。だが、捻り潰してくれる!出てこい!デクスセイバー!終焉覇道斬!」 巨大な刃の着いた剣が取り出される。 アルファモン「力を貸してくれ!王龍剣!王龍槍!双龍時空斬!」 アルファモン「ウォォォォォ!!!」 カオスアルファモン「ハァァァァァァァ!!!」 二つの力が衝突した。それは、時を揺るがし、地を割く力だった。 そして・・・ スサノオモン「この力は!一体!?」 カオススサノオモン「どうだ?貴様も力が持っているのだろう?出せばどうだ?」 そう言うカオススサノオモンも、姿を変えていた。 6つの魔方陣を持ち、白と黒の翼が生えていた。 それは、ルーチェモンの力だった。 同じく、太一、大輔、そして下にいるユージたちにも伝わった。 カオスインペリアルドラモン「何をしている!よそ見している暇など無いぞ!」 インペリアルドラモンパラディンモード「ぐふっ!」 カオスオメガモン「力を出さないのなら消えろ!」 オメガモン「ぐをっ!」 果たして、戦いの行方は・・・ 続く
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/132.html
第四章第14話「終焉」 カオスロードとの決戦が始まる。果たして勝てるのか? クロニクモン「セイントバースト!」 カオスロード「ダークフォースバースト!」 相殺し、その衝撃で二体は吹き飛んだ。 クロニクモンは爆風にわずかの間翻弄された。 だがカオスロードは体勢を立て直し、光速で近付くと、クロニクモンを叩き落す。 クロニクモン「ぐうっ・・・」 ドグウオォォ! カオスロードはそこに更にたたみかけた。 カオスロード「デスブリザード!」 氷の柱がクロニクモンのいた場所を串刺しにする。 間を空けずに灼熱の炎を叩きつけた。 大爆発が起きた。水蒸気の煙が立ち込めた。 カオスロード「消えろ・・・これで僕の望む事が叶う。」 だが、突如灰色をした煙が紅に染まった。 クロニクモン「うおぉぉぉぉ!!」 炎の翼を生やしたクロニクモンが飛び立つ。その姿は更に攻撃的になっていた。 カオスロード「!!」 「クロニクモンフェニックスモード!」(この小説、~モードが多いなぁ・・・) クロニクモンの究極の姿だ!ガーディアンドラモン(だいぶ前に太一たちが進化した奴です。)の力を持つ「守護龍の剣」を出現させることができる。 必殺技は「インフィニット・クロニクル」だ!能力はまだ誰も見たことが無い。 クロニクモン「お前の目的は何だ?」 カオスロード「僕の目的かい?過去を破壊することさ。」 クロニクモン「!!?」 カオスロードは淡々と続ける。 「生命があるから争いが生まれる。だったら、それを破壊すればいい。過去を、そして生命を滅ぼせば、争いは生まれない・・・」 クロニクモン「ふざけるな!だったら、何で現実世界を滅ぼした!」 カオスロード「ふざけてなんかいないし、あれはエネルギーが必要だったからさ。」 クロニクモン「何のために?」 カオスロード「過去を遡るには、膨大なエネルギーが必要だ。だから、リアルワールドのエネルギーを全てもらったのさ。僕には、時を遡る能力を持っていないからね。」 クロニクモン「そんな世界に、何の意味がある?」 カオスロード「意味なんて無いさ。だけど、滅ぼす事には意味がある。」 クロニクモン「確かに、争いは存在しない・・・でも!」 確かに争いは存在しない。だが、それは、すべての生命を否定するということだ。未来も、過去も、そして、現在も存在しない。そんな世界は・・・! クロニクモン「絶対に作らせない!」 カオスロード「だったら力づくで止めてみろ!」 クロニクモン「力を貸してくれ!守護龍の剣!」 ガーディアンドラモンの頭を模した鍔の、優美な両刃の剣が出現する。 カオスロード「おもしろい!出てこい!大極の剣!」 取り込んだ四聖獣とファンロンモンを模した、漆黒の剣が現れる。 クロニクモン「ファンロンモンまで取り込んだのか!?」 カオスロード「あれほど強力な力、滅多に無いからな。そして、今まで君たちが戦ってきたデジモンは全て、僕の差し金さ。」 そう、そのデジモンたちによって消されたデジモンたち、空間、世界は全てカオスロードが取り込んでいたのだ。 クロニクモン「絶対に君を許さない!」 続く
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/129.html
第四章第11話「力」 ついにカオスオメガモン、カオススサノオモンを倒した太一&アグモンと拓也。しかし、啓人とギルモン、大輔とブイモン、コータとドルモン(もちろん、全員まだデジモン状態です。)の戦いはまだ続いていた。 お互いの刃に囲まれたデュークモンとカオスデュークモン。 だがその膠着状態に、終わりが訪れた。 二体が同時に動いた。 デュークモン「クリムゾンシールド!」 デュークモンは全身から光を放って敵の刃を防いだ。 それと同時にカオスデュークモンはすべての刃を戻し、デュークモンの刃をすべて相殺した。 その時、凄まじい衝撃が同時に二度、起きた。 カオスデュークモンは呻いた。「負けたか・・・」 どうやら、五人のうち二人が自分の影を倒したらしい。 だが、今はそんなことは関係なかった。今は、自分たちが生きるか死ぬかの戦いをしているのだ。だが、ひとつ、分かっていることがあった。 ―絶対に負けられない。 その思いが、デュークモンに力を与えた。 デュークモン「いくぞ!カオスデュークモン!」 カオスデュークモン「よかろう!」 そして二人は同時に叫んだ。 デューク&カオスデューク「この一撃にすべてをかける!」 デュークモン「クロニクルセイバーーー!!!」 カオスデュークモン「ダークネスカオスセイバーーー!!」 すべてをかけた、己の影との最終決戦が始まった。 そして、別の場所で― インペリアルドラモン「ギガデス!」 カオスインペリアルドラモン「ギガデス!!」 技が相殺する。 インペリアルドラモン「オメガブレーード!!」 カオスインペリアルドラモン「カオスブレード!」 インペリアルドラモンの剣とカオスインペリアルドラモンの剣が交錯した。 インペリアルドラモン「ポジトロンレーザー!」 カオスインペリアルドラモン「ポジトロンレーザー!」 お互いのレーザーが直撃した。 インペリアルドラモン「ぐうっ!」 カオスインペリアルドラモン「ゴフッ!」 インペリアルドラモン「カオスインペリアルドラモン!覚悟しろ!インペリアルクロニクル!」 インペリアルドラモンはすべての力を解放し、剣を掲げて突っ込んだ。 カオスインペリアルドラモン「そうは行くか!ダークネスカオスバースト!」 そして、アルファモンも戦いが終息へと近づいていた。 アルファモン「王龍槍!王龍剣!ジョグレス!神竜刃!」 カオスアルファモン「混沌龍王剣!」 アルファモン「神龍時空斬!」 カオスアルファモン「終焉龍王斬!」 時を同じくして、 (デュークモンの話に戻ります。) デュークモン「いっけーーー!」 カオスデュークモン「死ねえええええ!!!」 そして、二人はすれ違った。 そして、空中で静止する。 まず、デュークモンの剣「クロス・デュランダル」が折れ飛び、地面に刃が突き立った。 だがカオスデュークモンは愕然とした表情になった後、 地面に落ちていった。 カオスデュークモン「負け・・・たのか・・・これが、お前の力か・・・」 デュークモン「そう、これが僕たちの力だ。仲間がいるから、僕は君に勝てた。」 カオスデュークモン「そうか・・・仲間、か・・・だが、まだ終焉ではないぞ・・・」 デュークモン「どういう意味だ?」 だが、カオスデュークモンはもう、微動だにしなかった。そのままクリスタルに戻り、空に消えた・・・ アルファモンの戦いにも決着がついた。 アルファモン「君を、絶対に倒す!」 カオスアルファモン「それは私の台詞だ!」 二つの光がぶつかった。 アルファモンは肩に刃が食い込んでいた。 アルファモン「ぐっ!」 だが、アルファモンの剣はカオスアルファモンの胴体に深々と突き立っていた。 カオスアルファモン「お前の、勝ちだ、アルファモン。だが、まだ終わりではない。油断、するな・・・」 アルファモンは地面に倒れた。カオスアルファモンは消滅し、クリスタルとなって消えた。 アルファモンはつぶやく、「最後の言葉は、一体どういうことなんだ?」 インペリアルドラモンの戦いも終わりが来た。 カオスインペリアルドラモンは巨大な光の玉を飛ばしながら、剣を持って突っ込んできた。 だがインペリアルドラモンはそれを斬り飛ばし、 更に突っ込む。 そして互いの刃の切っ先が衝突した。 カオスインペリアルドラモン「ウオオオオオオオ!!!」 インペリアルドラモン「負けてたまるかーーー!!!」 インペリアルドラモンの刃はカオスインペリアルドラモンの刃を消滅させた。 カオスインペリアルドラモン「っ!」光に、飲み込まれた。 カオスインペリアルドラモンは地面に倒れ、消滅した。 しかし、最後のつぶやきはきこえなかった。 「だが、貴様は負ける・・・」 ×××カオスロード××× カオスロード「全員斃れたか・・・だけど、僕は負けない」 そして、子供たちはデジモンの姿のまま、一同に会し、カオスロードの元へと急いだ。 普通なら限界を超えてもう姿の維持すらできないはずだった。だが、子供とそのパートナーの思いが突き動かしていた。「未来を守る」 そしてカオスロードの間へとついた。 デュークモン「カオスロード!」 だが、そこにあるものを見て、子供たちは衝撃を受けた。 それは、倒したはずの混沌の騎士だったクリスタルが5つ、カオスロードの周りを回っていた。 スサノオモン「そんな、馬鹿な・・・」 カオスロードは微笑を浮かべ、言った。 カオスロード「さあ、最後の戦いと行こうじゃないか・・・」 続く
https://w.atwiki.jp/digimon_circle/pages/5.html
食事 デジモンサークルでのデジモン達は、現実の時間経過によってお腹を空かせます。 テイマー(プレイヤー)は、デジモンのお腹が空いたら「アイテム」で食べ物を与えましょう。 また、与えたアイテムによって能力が変化し、バトルに有利になることもあります。 進化にも影響するので、デジモンの食事は気をつけましょう。 バトル デジモン達はいつでも戦闘することができます。 他の人たちが育てたデジモンのページへジャンプしてバトルしましょう。 バトルに勝つと新たなアイテムが手に入ることがあります。 これでデジモンをより強く育てるのが、このゲームの目的です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10480.html
登録日:2011/10/02 Sun 23 44 44 更新日:2023/03/12 Sun 21 51 16 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 11年秋アニメ 3期 ←こっから本気 ←今までが長い前座 アニメ クロスウォーズ ゴーカイジャー? テレビ朝日 ディケイド? デジモン デジモンアニメシリーズ デジモンクロスウォーズ デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち 三条陸 井上麻里奈 坂本千夏 捕獲→空気 東映 枠調整。 続編 見ての通りただのケロロ軍曹さ 高山みなみ デジモン クロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち 『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』は2011年10月〜2012年3月放送のアニメ作品。 デジモンアニメシリーズ第6作『デジモンクロスウォーズ』の第3期シリーズ。 内容的には続編だが、扱いは三期である(話数も継続中)。 だが、XWの一期と二期は一つの話を分けただけなので、ニュアンス的には3期というより2期といった方が近い。 ※続編ではないがややこしいので本項目では1期・2期を「前作」と表記 時間帯は2期と同じくニチアサキッズタイム。(厳密には異なるが実質的に含まれている) 仮面ライダーやスーパー戦隊の流れに乗ったのか、旧作の主人公たちがゲスト出演した。 クロスウォーズの3期ではなく、完全新作を希望する声もあった。 ただ、『新アイテムがない(これは2期から)』『新デジモンは主役のみ』『玩具の販売がない』『データカードダス「超デジカ大戦」も終了している』等から、 本作は“XW枠をアニメ用に確保しておくための時間稼ぎ”ではないかという推測もあるため、 『新要素が出せないために新作ができなかった』とも考えられるが、真相は不明。ただの枠埋めじゃね?と皮肉られたこともある また、新デジモンワールドの販促も兼ねていると思われる。 脚本は同じく三条陸。 どうも3期の放送は突然決まったらしく、3期が決まったころにはすでに2期の脚本はクライマックスまで書き切っていたとか。 前作と比べると『軍団バトルの廃止』『人間とデジモンはワンペア』『進化がメイン(レベルはなし)』など、 内容は旧作に近づいたが基本的に1話完結の話がメイン。日常の裏で起きるデジモンバトルという意味では『デジモンテイマーズ』前半に近い。 一方、『話が進んでも本筋は進まない』『仲間が増えるが空気化』『ライバルとして機能しないライバル』等改善されていない部分も多々ある。 また、終盤には無印〜セイバーズのキャラクターが登場し加勢に来る展開もあった。 【あらすじ】 前作から一年。 タイキは中学二年、ユウは中学一年となり、新メンバー“明石タギル”を加え三人でストリートバスケットチーム『クロスハート』として活動していた。 ある日の試合の帰り道。タギルはゲームセンターで見つけた謎の影を追いかけ、デジクオーツと呼ばれる世界に入っていく。 そこで行われていたのは、人間とデジモンが手を組みデジモンを捕獲する『デジモンハント』だった。 タギルはデジモンに興味を持ち、謎の時計屋の老人に渡されたクロスローダーを手に、ガムドラモンを相棒としてデジモンハントの世界に飛び込んでいく。 【用語】 ◆デジクオーツ 現実世界(リアルワールド)とパラレルな存在とされる異世界。デジクオーツ内でデジモンが暴れることにより、現実世界にも影響が及ぶ。 現実世界と時間の流れ方が違い、題の『時を駆ける』はそれを表していると思われるが、 時間云々は一話で時計屋が言ったのみで実際に時間の流れの違いを明確に描写したことは一度もないため、視聴者からは忘れられがち。 ちなみにシャウトモンが王様を務めるデジタルワールドも勿論存在するが本作では回想のみの登場。 ◆デジモンハント デジクオーツで暴れるデジモンを捕獲すること。 某狩りゲームよりも、モンスターをゲットするゲームに近い。 要はポケモ(ry ◆デジモンハンター オーガモンの二つ名……ではなく、デジモンをハントする者のこと。本作ではクロスローダーとパートナーデジモンを持つ者がハンターでありレギュラー、ゲスト、モブ含め大量に存在する。 ◆クロスローダー 前作から続投アイテム。 『デジモン捕獲機能追加』『リロードできるデジモンは一体(別デジモンを出す時は入れ替わり)』『デジクロスは一体分のみ』『謎の映像拡大機能』等仕様変更された。 これらはデジクオーツの影響かハンターでない前作キャラのものにも影響するため、前作キャラが3体以上のデジクロスを行う場合は、複数台のクロスローダーが必要となる(例を挙げれば、シャウトモンX4はユウとのダブルクロス、X7へのグレートクロスはユウを含めた元ジェネラル4人で行った)。 クロスローダーをかざし、「タイムシフト」と言うとデジクォーツに繋がるゲートが現れる。 【登場人物】 ◆明石タギル CV 井上麻里奈 新主人公。 クロスハートのメンバー。熱血馬鹿な性格で、何事にも向こうみずで突っ込んでいくタイプ。 タイキに憧れており、真似でゴーグルをつけている。彼らを越えることを目標としているが、意外と単純な勝ち負けには拘っていない。 クロスローダー 真紅 パートナー ガムドラモン 明石タギルのデジモン ◆工藤タイキ CV 高山みなみ バスケットチーム『クロスハート』のリーダー。相変わらずの完璧超人。 時計屋のおやじいわく、タイキが参加するとゲームバランスが崩れるらしい。 ちなみにスタッフロールでは一番上。彼のメイン回はほぼないがやはり目立つ。 クロスローダー 赤 パートナー シャウトモン ◆天野ユウ CV 沖佳苗 クロスハートのメンバー。 一年で身長が急激に伸びた。タギルいわく、クラス一の秀才で取り巻きの女子がいる。爆発しろ。 タギル同様タイキを慕っており、タギルとは張り合いの喧嘩しながらもそこそこ仲良し。姉のネネは何故か香港でアイドル活動中。 クロスローダー 黄 パートナー ダメモン ◆最上リョウマ CV 柿原徹也 後述するレン、アイルと共にデジモンハントを行う少年。前作の金髪脳筋馬鹿とは違った意味でキザなタイプ。 Welcome to underground的な事を言う厨二病。 ライバル仕事しろ。 クロスローダー 緑 パートナー サイケモン ◆戸張レン CV 桑島法子 冷めた性格の少年。レアなデジモンをコレクションしている。CVが死亡フラグだが果たして…まぁ別に前作でネネは死にませんでしたがね。 クロスローダー グレー パートナー ドラクモン ◆洲崎アイル CV 潘めぐみ 自称デジモンセレブ。金髪おっぱい。かわいいデジモンしかハントしないが、ベタモンやエレキモンはノーグッドらしい。 トラップマスターらしいがトラップが子供のいたずらレベルでしょぼい(いや、実際子供だけどさ)。 ユウと何回かフラグが経っていたが回収はされなかった。 中の人は後にPSP版『デジモンアドベンチャー』『デジモンアドベンチャー:』でタケル、『デジモンストーリー サイバースルゥース』でノキアを演じることに。 クロスローダー ピンク パートナー オポッサモン ◆時計屋のおやじ CV 草尾毅 あごひげを伸ばした胡散臭いグラサン爺。 かつてのネネと同じような黒いクロスローダーを持ち、クロックモンと一緒にいる。ハンター達にクロスローダーを提供し、デジモンハントに勧誘するなど謎の多い人物。 おまけコーナーではクロックモンと共に登場。 その正体は前作の……… ◆貴橋マミ CV 須藤祐実 タギルの幼なじみ。ユウをユウ様と呼び慕っており、タギルと比較して持ち上げたりする。 アカリと違って完全なモブキャラ。 ハーマイオニー。 なお、公式サイトでは貴崎マミになっている ◆真下ヒデアキ CV 坂口周平 関西弁のハンター。商店街で暴れるゼニモンをハントしていた。ハントで稼いだ金で将来タコ焼き屋を経営するのが夢。 たまに登場する準レギュラーキャラ。 クロスローダー 紫 パートナー ドーベルモン この他にも各回にはゲストのハンター達が多数登場している。 【登場デジモン】 ◆ガムドラモン/アレスタードラモン CV 渡辺久美子 タギルのパートナー。紫色の小さなドラゴン。 タギルと一緒で向こう見ずな性格。 タギルと意気投合したことによりパートナーとなった。氷のスピリットは使わない。 ガムドラモンの時は上半身しか服を着てないが、アレスタードラモンに進化すると下半身にも服を着ている。 戦闘では『進化→敵わない→デジクロス等で逆転』というパターンが多いため、視聴者からは弱くみられている。 ◆シャウトモン/オメガシャウトモン CV 坂本千夏 タイキのパートナー 夢を叶えたデジモンキング。胸にプロテクター、腰にベルト、首に黄色いスカーフを纏い、ヘッドホンも以前の緑色のものから王冠マークが付いた白黒のものになり、王様らしくなった。なのに進化すると王様らしくない。ダブルクロスにより、X4にもなれる。成長しただけあって以前より落ち着いている。 デジクォーツにデジモンが流れる原因を探りに人間界に来た。戦闘で進化しないことが多い。 王様仕事しろ。 ◆ダメモン/ツワーモン CV 菊池正美 ユウのパートナー 前作で死んだが復活。 復活前はツワーモンの仮の姿だったが、ダメモンとして復活したためツワーモンは超進化扱いとなった。 劇的に復活したがその後は出番が少ない。 ◆クロックモン CV 丸山優子 時計屋と一緒にいるデジモン。デジモン紹介では前作のモニタモンポジ。 ◆サイケモン/アスタモン CV 櫻井孝宏 リョウマのパートナー ガブモンの亜種だが、ガルルモンではなく、アスタモンに超進化する。 実は全ての黒幕「クオーツモン」に既に取り込まれておりとっくに傀儡と化していた。 ◆オポッサモン/チョ・ハッカイモン CV 白石涼子 アイルのパートナー 一人称は「アタチ」。嫉妬深く、アイルのハントするデジモンに「可愛くない」と言っている。 アイル曰く、チョ・ハッカイモンは、「グロかわいいけどぎりぎりグッド」らしい。 ◆ドラクモン/ヤシャモン CV 岸尾だいすけ レンのパートナー 人の欲望をエネルギーに変えて超進化する。だがヤシャモンはガムドラモンとコテモンのデジクロスに一撃で倒された。 【その他】 エンディングのデジモン紹介は前作初期に近い。 主人公のゴーグル&名前の頭が「タ」は継続。 ゼンジロウ、アカリ、キリハ、ネネはゲストキャラと同等の扱い。 前作のシャウトモン以外のクロスハートのデジモンも続投(しかしシステムの都合上空気)。 さあ、デジモンハントが始まるぜ!! 追記・修正はデジモンを捕獲してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アイルはユウが好きらしい。オポッサモンも「アイルはユウのこと好きなのさ?」と言われてたり(オポッサモンは語尾に「~さ」と付ける)、ユウに抱きついたり、ユウを涙を流しながら心配したり、ケガを治したりしている。 -- 名無しさん (2015-11-23 17 56 03) タギルってタカトくんとタイキと同じ一人っ子かな~?家族らしき人物でなかったし。家族が出てきたキャラは、ユウとアイルだけだな。 -- 名無しさん (2015-11-23 18 04 55) タギルとガムドラモンは超デジカ大戦用のキャラかとばかり思ってた… -- 名無しさん (2016-02-23 08 21 41) ヒデアキきゅんは後のペンギン様になりました -- 名無しさん (2016-06-23 00 38 48) アイルとユウの今後の展開が気になる。アイル、ユウのおかげで変わってくる面がいろいろとあったな~。 -- 名無しさん (2016-12-03 19 42 00) リョウマ以外の面々(タギル・タイキ・ユウ・レン・アイル・サイケモン)はプリキュアに出演したなwww -- 名無しさん (2016-12-05 10 03 30) コメント欄リセットしました。 -- 名無しさん (2018-02-03 02 41 12) メインキャラ、プリキュア声優多いな -- 名無しさん (2020-10-09 20 28 39) デジモンアドベンチャーのリブート版にオポッサモンが登場していた。薄々だけど、アイルと敵対しているみたいな感じがした。アイル、タケルくんの声だし(初代タケルくんの声優さんなんで引退したんだろ?)。 -- 名無しさん (2021-04-04 06 56 28) ↑後のゴーストゲームでもオポッサモンの声を担当してましたよ。白石さんデジモン常連声優になって来てると思う。 -- 名無しさん (2022-09-11 19 08 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/123.html
第四章第5話「決戦」 ついにカオスロードの城に侵入し、戦いが始まる。そこに七大魔王が立ちふさがり、味方の援護を受けながら、最上階を目指した。 ベルゼブモン「カオスフレア!」 アシュラオーガモン「鬼神王龍紋波!」 アサルトレオモン「獣神拳!」 セントガルゴモン「ジャイアントバズーカ!」 メタルガルルモン「グレイクロスフリーザー!」 ルーチェモン「小賢しい!デッドオアアライブ!」 リヴァイアモン「ロストルム!」 ヤマト「なんとしてもここを守らなくては・・・」 ・ ・ 一方、太一たちは・・・ 太一「なんだ、この数は・・・?」 そこにはむすのデスモンが蠢いていた。 大輔「こいつらを倒してたら間に合わない!」 啓人「皆、下がって!ここは僕が何とかする!ギルモン!」 ギルモン「うん!」 啓人「マトリクスエボリューション!デュークモンクロニクルモード!」 光り輝く聖騎士が現れた。 太一「これが、新しい力か・・・」 デスモンが一気にデスアローを撃ちまくる。 デュークモンクロニクルモード「クロニクルバリア!」 手に埋め込まれた宝玉が輝いて全員を包み、矢を防ぐ。 デュークモンクロニクルモード「ツインデュランダル!」 デュークモンの持つ剣、「クリムゾンブルトガング」(名前変更)が輝くと巨大なゲートが開き、デスモンをすべて飲み込んだ。 拓也「す、すごい・・・」 コータ「これが、時の力・・・」 デュークモンは退化する。 啓人「時の狭間に封じ込めたんだ。もう二度と出ることはできない。」 デスモンを倒すと光の柱が突如差し込むと、タカトたちを飲み込み、上階へと導いた。 そこには混沌の騎士たちが待っていた。 カオスアルファモン「良くぞ来た、選ばれし子供たちよ。」 カオススサノオモン「だがここが貴様らの墓場だ。」 カオスデュークモン「やはり死んでいなかったな。今度こそ決着をつけてやる。 ここでも、決戦が始まろうとしていた。 続く
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/51.html
王冠デジモン 特定の場所、時間帯で稀に赤い王冠をかぶったデジモンが出現する 倒すとデビルチップなど、レアアイテムが手に入ることがある(PSP情報) 場所 デジモン名 出現位置 時間帯 ドロップ 鉄路の平原 パルモン 道標の森 ピコデビモン 北西(自販機マップ) 深夜(0 00~5 59) 極上肉 古代骨の沼 ピコデビモン 龍の肋骨(ジュレイダケマップ) 深夜(0 00~5 59) デビルチップD 水没の古都 マリンエンジェモン 地下水路迷宮 スカモン ステラ前 いつでも クサリカケメロン ケイコウ洞窟 バケモン 砂漠(砂礫の荒野の隣) 深夜(0 00~5 59) デビルチップA 砂礫の荒野 ナイトキャニオン ボンケーノ火山 パウダリークリフ バイナリキャッスル 旗持ちデジモン ドリルトンネル酒場にて、マスターに話しかけて「世間話が聞きたいな~」を選択すると海賊の旗を持ったデジモンの出現情報が聞ける かなり強い究極体が出ることもあるので心してかかろう 場所 デジモン名 ドロップ 鉄路の平原 道標の森 古代骨の沼 レディーデビモン 水没の古都 エアロブイドラモン ベーダモン 地下水路迷宮 ピエモン ケイコウ洞窟 カオスモン 砂礫の荒野 ロゼモン 謎のデジコア カード マルスモン 賢さチップ ナイトキャニオン ヴァイクモン 謎のデジコア カード スプラッシュモン HPチップ ビクトリーグレイモン 謎のデジコア カード エンシェントグレイモン 攻撃チップ ボンケーノ火山 カオスデュークモン パウダリークリフ ピノッキモン バイナリキャッスル グランクワガーモン 謎のデジコア カード リヴァイアモン 攻撃チップ バンチョーレオモン ラストティラノモン 謎のデジコア カード ケルビモン 素早さチップ
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/130.html
第四章第12話「闇」 カオスロードの元にたどり着いた子供たち。しかし、そこにいたのはカオスロードだけでなく、倒したはずの騎士の元であるはずのクリスタルがあったのだ。そして、最終決戦が始まった・・・ カオスロード「さあ、混沌の騎士よ!僕に力を!」 クリスタルがカオスロードに吸収される。 カオスロード「ぐっ・・・ぐがああああああ!!」 毒々しい光がカオスロードを包み、爆発した。 その波動で城が半壊した。 デュークモンたちにもそれは及んだが、何とか防いだ。 そこに立っていたのは、一体、いや、一人の翼の生えた人間だった。 ???「我が名は、カオスロードダークフォースモード」 カオスロードダークフォースモード(以下カオスロード) 種族不明・属性不明・レベル不明。 カオスロードがさまざまなデジモンを取り込み、進化した姿。必殺技はすべてを消滅させる闇の波動弾を繰り出す「カオスグレイブ」と黄泉の剣「ダークフォースブレード」 を出現させ、敵を切り裂く「カオスファントムセイバー」だ! スサノオモン「なんだ・・・この姿は・・・」 インペリアルドラモン「進化・・・したのか?」 カオスロード「・・・・・!」 カオスロードがその巨大な翼を羽ばたかせると、半壊していた城は一瞬であっけなく消滅した。 子供たちは上空に逃げていた。そのしろが全壊する少し前、 階下にいた樹里たちも脱出していた。 樹里「あれが・・・カオスロード?」 レオモン「あっちにいる五人は啓人たちだな。」 ベルゼブモン「なんか・・・カオスロードの姿が変わっていないか?」 その時、街に攻めてきたデジモンをすべて撃退した子供たち(賢たち)がやってきた。 賢「状況は?どうなってるの?」 ヤマト「見ての通りだ・・・」 続く
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/114.html
カオスロードに一撃で究極体、ハイブリット体(全員融合形態)が全滅させられる。その後カオスロードはデジタルゲートへと消えていった。そして子供たちもデジタルワールドへと進んだ。(DATSのメンバーは現実世界に残った。) 第三章第一話「影」 太一「ここ、デジタルワールド・・・なのか?」 そこは以前太一たちが旅をした場所(第一章での砂漠) とはかけ離れていた。以前街があった場所(ザンバモンにより壊滅) は荒野となっていたその上あちこち炎が燃えさかり、あちこちに裂け目ができて虚ろな闇が覗いていた。 啓人たちは知らないがカオスロードの部下がが破壊の限り尽くした後だった。 ジェンリャ「こ、こんな・・・」 留姫「あり得ない・・・」 樹里「一体・・・」 リョウ「だれが・・・こんな・・・」 博和「酷いことを・・・」 健太「やりすぎだ・・・」 一同が呆然としていると・・・ズ、ズゴゴゴゴゴゴゴ!!!! 突然すさまじい地鳴りがすると、巨大なコロシアムを思わせる建造物が現れた。そしてその中に黒い光が落ちた。 啓人たちはそこへ向かった。 ヤマト「ここは、一体・・・」 空「まるでエテモンのコロシアムね・・・」 丈「あ!あれは?」 そこには禍々しい輝きを放つクリスタルが五つあった。 それを見たとたん、ギルモン、アグモン(初代)、ブイモン、拓也、ドルモンの体がクリスタルと共鳴し、輝きだした。 ギルモンタチ「ん!?」 そのクリスタルが、なんと、デュークモン、オメガモン、スサノオモン、アルファモン、インペリアルドラモンパラディンモードの形を作った。だが、どれも色が暗い色になっていた。彼らは、啓人たちのデータを下に作られた、カオスデジモンだった。 紫色のデュークモン「俺の名はカオスデュークモン」 灰色のオメガモン「俺の名はカオスオメガモン」 黒色のインペリアルドラモン「俺の名はカオスインペリアルドラモン」 青紫色のアルファモン「俺の名はカオスアルファモン」 銀色のスサノオモン「俺の名はカオススサノオモン」 カオスデュークモン「デュークモン・・・騎士の名を持つデジモンよ、俺と戦え」 (もうすでに啓人はデュークモンに進化している) デュークモン「みんな、下がって。」 そしてデュークモンはカオスデュークモンの元へと向かった。すると、カオスオメガモンたちは消えた。 カオスデュークモン「さあ、はじめよう。」 デュークモンは頷いた。この先頭がかつてない死闘となることも知らずに。 続く