約 2,873,097 件
https://w.atwiki.jp/psn_newgame/pages/226.html
ゲーム名 ソニックアドベンチャー (→ソフトカタログへ) 対応フォーマット PS3 CERO A ジャンル ハイスピード3Dアクション プレイヤー人数 オフライン 1人 販売価格等 1,000円 容量 1558MB 配信開始日 2010/09/29 体験版 無し 備考/PSN等 トロフィー, オンラインランキング対応 対応周辺機器 振動機能対応 映像出力 NTSC, 480p, 720p 音声出力 Linear PCM 2ch 販売元 セガ 開発元 まとめサイト 関連スレor板 家庭用ゲームSONIC THE HEDGEHOG ソニック総合 ACT.74 追加コンテンツ コンテンツ名 配信価格 容量 配信開始日 追加内容 ソニックアドベンチャー DXパック 500円 174MB 2010/09/29
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13727.html
登録日:2010/04/23 Fri 00 01 53 更新日:2024/08/31 Sat 16 43 05NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 01年春アニメ 2001年 RGB The Biggest Dreamer ※日曜朝9時です。 すぐ立ち上がらなきゃ チャンスは逃げてゆく 分かってるさ カード カードスラッシュ クトゥルフ神話 シリアス回多め ストーリー特化型の発展形 デジモン デジモンアニメシリーズ デジモンテイマーズ デュークモン トラウマの嵐 バッドエンド←ある意味ハッピーエンド ビターエンド フジテレビ マトリクスエボリューション メリーバッドエンド ラブストーリー 三作目 全裸 夢見る力こそ僕たちの未来 子供向けアニメ ←大人も楽しめるストーリー 小中千昭 小中千昭の本気 序盤はギスギスシーン多し 東映 歴代屈指のシリアス 真の主人公はベルゼブモン 稀にギャグあり 終盤は鬱展開の嵐 群像劇 考えさせられる話 良作 鬱アニメ 鬱展開 鬱展開←主に中盤と終盤 鬱燃展開 MATRIX EVOLUTION_ 『デジモンテイマーズ』は2001年に放送されたアニメ作品。 デジモンアニメシリーズの三作目にあたるが、前作『デジモンアドベンチャー02』が前々作『デジモンアドベンチャー』の続編だったのに対し、こちらは完全に世界観が異なる。 シリーズ構成は、前作13話「ダゴモンの呼び声」でゲスト参加した小中千昭が担当。 前2作はSFファンタジー寄りだったが、本作は非常に現代的要素が強い。 子供達は非常に年相応であり、序盤からして悩んだりするシーンが多くみられる。 中盤で描かれたあるデジモンの死とそれがきっかけで最終話近くまで精神を病んでしまうメインキャラ、終盤でプログラムに侵略された現実世界など、日曜朝とは思えない陰鬱な描写も目立った。 おそらくこれは、小中千昭の作風の影響という説が濃厚である。 なお、小中千昭によれば、初期のストーリーは平成ガメラシリーズの最初期の構想である小中兄弟によるプロットの影響を受けている(この「小中ガメラ」は『小さき勇者たち~ガメラ~』の由来にもなっている)。 更に本作の参考にした作品は『快獣ブースカ』と『未来少年コナン』だと語っている。 自らの分身のようなパートナーデジモンとは仲は良くても、完全な意思疎通が出来るのは中盤から。 一番の違いはアドベンチャー系では謎のデジタル生命体だったデジモンが、ホビーとして商品展開されているという事(要するに現実と同じ)である。 これにより、当時の子供たちはより感情移入しやすくなった。 現実世界とのシンクロもより強くなっており、デジモンの実在性もまた本作で強化されているのが特徴。 また、実際に販売されていた〈デジモンカード〉の要素を取り入れている。 これにより、前作までの「デジモンが戦っている間パートナーが傍観している」というスタッフが自問自答するようだった状態から脱却。 後半の究極体進化における合体も含め、「共に戦う」という事を強調している。 これは一定の効果を得た反面、シリーズにマンネリを感じる視聴者が増え、デジモン離れが明確化。 本作のギミックがデジモンカードの売上にある程度貢献はした一方で、全体的な商業売上は減少した。 劇場版は『冒険者たちの戦い』『暴走デジモン特急』の二作品。 上記の様に前作、前々作とは世界観が異なるが『冒険者たちの戦い』では異世界から来たオメガモンの声がアドベンチャーのアグモン、ガブモンと同じで「太一とヤマトのオメガモンではないか」と言われていたり、 ワンダースワン用ソフトの主人公であり、初代の劇場版『ぼくらのウォーゲーム』にも出演した秋山遼が本編に登場したり(後述)と繋がりはある模様。 『暴走デジモン特急』は本編終了後の世界観だが、再会していないはずのデジモンと暮らしているというパラレル要素が存在する。 【あらすじ】 デジモンにハマってデジモンカードで遊ぶ小学生、松田啓人は、ある日自分のカードケースに見慣れない青いカードが入っているのを発見する。 謎の青いカードをカードリーダーに読み込んでみると、カードリーダーは〈デジヴァイス〉に変化してしまった。 その夜、思いつきでオリジナルデジモン・ギルモンの絵や設定が書かれたメモ帳をデジヴァイスに読み込ませるのだが――。 【登場人物】 ◆松田 啓人(マツダ タカト) CV:津村まこと 小学5年生。 Dアークの色 赤→金色 パートナー ギルモン デジモン大好きな少年。シリーズ初となる一人称が「僕」の主人公でもある。 前作までの主人公に比べて大人しく優しい性格で、臆病な面もあったが成長していった。 クラスメイトの樹莉に好意を抱いており、彼女と接する時にはちょっと緊張している。 これまでのシリーズ主人公の伝統であるゴーグルを付けている。(*1) 『松田ベーカリー』というパン屋の息子で、ギルモンの餌は売れ残りのパンで賄っている。 ◆牧野 留姫(マキノ ルキ) CV:折笠富美子 小学5年生。 Dアークの色 青 パートナー レナモン レナモンを強くするためにバトルに明け暮れている。パイナップルヘアーと割れたハートのTシャツが特徴的。 クールながらかなり好戦的な性格で、素直に感情を出すことは少ない。迷彩グラウモンをバレバレと言った時は完全に敵キャラ。 しかし、レナモンや啓人達と交流を深めていくうちにツンツンした態度が軟化していき、素直になっていったツンデレ。 Tシャツもとあるきっかけで割れていないハートのものに着替えた。 テイマーズの仲間内では、女同士であるためか樹莉との仲がいい。代わりに博和や健太や遼は嫌い。 デジモンカードの腕前は高校生も真っ青なレベルであり『デジモンクイーン』と呼ばれているが、遼との対戦では負けている。 その性格のせいか、啓人、健良、遼、博和とのフラグが立って…なくもない。 また最終回でのレナモンとの別れを認めておらず、本編終了後の時間軸であるドラマCDでは唯一パートナーへのメッセージを送ろうとしなかったが、最終的に送ることを決意し録音する中、自身も再会への希望を抱く事となった。 ◆李 健良(リー ジェンリャ) CV:山口眞弓 小学5年生。 Dアークの色 緑 パートナー テリアモン 中国人と日本人のハーフの少年。愛称は「ジェン」。 年の割りに落ち着いていて大人びているが、頑固者な一面もある。 ある理由から戦いには乗り気ではない。 啓人とは同じ学校であり、テイマーの先輩かつ良き友人だが、啓人や留姫以外の友人は特に見られず、啓人の友達とも関わりが薄いが、 テリアモンをキャンプに連れていく際、リュックに偽装する為にクラス全員が協力している所を見るに、 プライベートでの友人が少ない(ように見える)だけで、学友としての関係性はきちんと築けている模様。 その代わりとしてか、拳法の先生や研究者の父など大人とのかかわりが濃い。 中国拳法が使え、完全体であるハンギョモンを素手で懲らしめた。 ◆秋山 遼(アキヤマ リョウ) CV:金丸淳一 Dアークの色 紺色 パートナー サイバードラモン 遂にTVシリーズに本格的な出演を果たしたWS版主人公。爽やかスマイルが似合う男。 一年前のカード大会で優勝し、突如行方不明になった伝説のテイマー。デヴァイスカードを使いこなす。 02で賢の回想に登場した遼と同一人物で、ミレニアモンとの戦いで記憶を失いテイマーズの世界に飛ばされた…らしい(by 関P)。 作中では上記の様な経歴は言及されないわ、デヴァイスカードを使いこなすわ、いつの間にか究極体に進化できてるわで非常に謎が多い。 ◆加藤 樹莉(カトウ ジュリ) CV:浅田葉子 小学5年生。 Dアークの色 黄色 パートナー レオモン 啓人と同じクラスの、啓人が想いを寄せる少女。 常に犬のハンドパペットを持っており、腹話術で場を和ませる。「わん!」 至って普通の少女だが、メイン回ではレオモンを様付けで呼んで公園内を追いかけ回したり、クルモンが自分のパートナーだと思ったり、珍言も多数飛び出したりした。 レオモン様がマクラモンに傷を負わされた時にDアークが現れ、デジタルワールドの旅にも同行する。 作中であまり語られはしないが、実はデジモンシリーズでも屈指の悲しい生い立ちを背負っており、物語後半で悲しみに心を押し潰され、心を閉ざしてしまった。 ドラマCDでは、啓人のことを意識している描写があった。 ◆塩田 博和(シオタ ヒロカズ) CV:玉木有木子 小学5年生。 Dアークの色 茶色 パートナー ガードロモン 啓人と同じクラスでカード仲間。サンバイザーが特徴的。 快活な性格であるが、ギルモンと出会った当初は恐怖心から啓人を拒絶してしまう。後に事情を知り和解。 テイマーに憧れ、パートナーを探すためデジタルワールドの旅に付いて行った。理想はオメガモン。 小世界でオロチモンと勇敢に戦い、退化までしたアンドロモンとの間に友情が芽生えて正式なパートナーとなる。 ◆北川 健太(キタガワ ケンタ) CV:青山桐子 小学5年生。 Dアークの色 薄紫 パートナー マリンエンジェモン 啓人と同じクラスでカード仲間。メガネが特徴的。 特に博和とは仲が良く、つるむことが多い。ちなみに新宿区内の小学生の中で一番コレステロール値が高い。 演歌を歌うことが好きだが、酷い音痴。キャラソンでは美声を聴かせてくれるのでご安心を。 博和と共にテイマーの存在を知り、パートナーを探すためデジタルワールドの旅に同行した。理想はインペリアルドラモン。 終盤にクルモンがシャイニングエボリューションで究極体を集めたとき、付いてきたマリンエンジェモンがパートナーとなる。 ◆李 小春(リー シウチョン) CV:永野愛 Dアークの色 ピンク パートナー ロップモン ジェンの妹。 テリアモンを気に入っており、オモチャ代わりにして遊んでいた。 中盤でデジタルワールドに飛ばされ、デーヴァのアンティラモンと出会う。 反逆した事により退化させられたロップモンがそのままパートナーとなる。 【デジモン】 この作品でのデジモンは人工生命体である。 現実世界に〈リアライズ(実体化)〉して暴れる事もあり、新宿都庁を監視する組織も存在する。デジモンがリアライズすると周囲は霧に包まれ、戦闘は霧の中で行われる。 また、他のアニメシリーズの世界観では「はじまりの街」の設定などにより、死んだデジモンはデジタマとして復活する言わば「輪廻転生」的な救済措置が一応存在しているが(記憶が消えてしまうのが普通だったりとそういう意味ではシビアであるが)、 本作では死んだデジモンはデータが消失するためどうあがいても蘇らない、消えてしまうだけという、他のシリーズに比べてもシビアな設定が特徴。 リアライズしたデジモンを倒し、データを吸収(ロード)する事でデジモンは強くなる。 《パートナーデジモン》 ◆ギルモン CV:野沢雅子 啓人のパートナーデジモンで、啓人が考えたオリジナルデジモン。 啓人の落書きを〈Dアーク〉が読み込んで誕生した。 産まれたばかりで無邪気な性格だが、戦闘時には目の色が変わり凶暴になる。初期の啓人はその落差に頭を抱えていた。 大型で目立つため、普段は啓人の命令で公園の廃れた檻(ギルモンホーム)に隠れている。そのため秋葉原での戦いでは同行すらできてなかった。 穴を掘る事が好きで、それが役に立ったことも。 よく啓人からもらう、彼の実家である松戸ベーカリーのパンが好物。 幼年期:ギギモン 成熟期:グラウモン 完全体:メガログラウモン 究極体:メギドラモン、デュークモン 最終形態:デュークモンクリムゾンモード ◆レナモン CV:今井由香 留姫のパートナーデジモン。 狐型で、テクニカルな戦いを好む。 進化するため、留姫と共にリアライズしたデジモンを無差別に倒してロードしていたが、 一方で戦う対象ではないデジモン等を巻き込まないようにしているらしく、攻撃に巻き込みそうになった時には「どいて!」と慌てた声を出したことも。 クールだが気は利く性格で、留姫を始めとするメインキャラクターに信頼されており、インプモンにも気を配っていた。 なお、デジモンには本来性別はないのだが、留姫の家族には「貴女はきっと女の子」と称されており、実際に口調などに女性的なところがみられる。 忍者の様に姿を隠せるため、正体を隠す努力はしていない。 幼年期:ポコモン 成熟期:キュウビモン 完全体:タオモン 究極体:サクヤモン ◆テリアモン CV:多田葵 ジェンのパートナーデジモン。 テリアモンは前作劇場版『黄金のデジメンタル』に登場した特別キャラだったが、本作にて別個体としてレギュラー登場した。 性格は気ままで能天気だが、割と好戦的。 「無問題(モーマンタイ)」が口癖の可愛らしいデジモンで、男女問わず視聴者に好かれた。 普段はぬいぐるみのフリをしており、健良の頭に乗ったり、小春に遊ばれることが多かった。 初進化では「あははははは」と笑いながらガトリングを撃ちまくった。怖い。 ももまんが好物で、本を読むシーンも見られたりする。 幼年期:グミモン 成熟期:ガルゴモン 完全体:ラピッドモン(緑) 究極体 セントガルゴモン ◆サイバードラモン CV:世田壱恵 遼のパートナーデジモン。 完全体で、一度暴走すると言うことを聞かなくなる程の凶暴な性格。 コイツを飼いならそうとしたせいか、遼は10ヶ月以上デジタルワールドを彷徨うハメになった。 だが仲間のことはちゃんと考えている。 リアルワールドでは圧縮ゲートをくぐった影響でモノドラモンに退化する。 幼年期:ホップモン 成長期:モノドラモン 究極体:ジャスティモン ◆レオモン CV:平田広明 樹莉のパートナーデジモン。 彼女が一目惚れするほど、強く雄々しく優しい。 クンビラモンを倒したり、メラモンを蹴散らしたり、ベヒーモスに乗ったギルモンを気絶させたりと、成熟期のためか非常に実力が高い。 やはり本作でも、「歩く死亡フラグ」の宿命から逃れることはできなかった。しかも本作の設定上救済の余地がない。 ◆ガードロモン CV:梁田清之 博和のパートナーデジモン。 元はアンドロモンだったが怪我を負って退化した。 主にギルモン達のサポートを行う。 アンドロモンの時は勇敢な性格だったが、博和と出会ってからは彼の影響をかなり受け、以降は漫才コンビのようなやり取りをする。 幼年期:カプリモン 完全体:アンドロモン ◆マリンエンジェモン CV:岩村愛 健太のパートナーデジモン。 クルモンの力に誘われて現れた究極体。 リアルワールドへ帰還する際、健太のズボンのポケットに入り込んで密航した。 パ行でしか喋らないが、健太には何となくその意味が分かるらしい。因みにOP声優ver.では普通に歌っている。謎だ。 実は凄い力の持ち主。強制退化を受けても何故か退化しない。 ◆ロップモン CV:多田葵 小春のパートナーデジモン。 元はアンティラモンで、「卯」を司るデーヴァの一体だったが、小春を守ろうとして他のデーヴァと争ったために任を解かれ退化した。 テリアモンと瓜二つだが性格は真逆で真面目。古風な喋り方をするが、小春に咎められて普通の喋り方に矯正中。 そのため、劇場版では健良がテリアモンと間違えて連れていってしまった。 幼年期:チョコモン 完全体:アンティラモン 《その他のデジモン》 ◆クルモン CV:金田朋子 白くて小さくて可愛い謎のデジモン。 戦闘能力はないが、飛行能力は持つ。感情表現も豊か。 額に特徴的なマークがあり、デジモンを進化させるなど不思議な力を持つ。 その正体は、デジモンの進化を司る輝き「デジ・エンテレケイア」の化身。 「クルクルクル~♪」 ◆インプモン CV:高橋広樹 そこら辺でイタズラを繰り返す悪ガキデジモン。 普段は悪ぶっているが、実際は口ばかりでビビリ。 『強くなりたい』という強い願いや、パートナーを内心では欲している心を察したレナモンには、よく気遣われている。 終盤では漢になる。 進化するとかっこいい。 そして愛すべきバカである。 《その他の人々》 ◆山木満雄 CV:千葉進歩 ネット管理組織「ヒュプノス」の室長。サングラスとジッポの男。 デジモンを秩序を乱すものとして見ており、啓人達テイマーズとは度々敵対する。 ◆李鎮宇 CV:金子由之 健良と小春の父。 若いときはチーム「ワイルドバンチ」の仲間とデジモンの開発を行っていたが中止する。 この時に作ったものを流用したのが、この世界でおもちゃとなっているデジモンである。 【用語】 ◆Dアーク 本作のデジヴァイス。作中では「デジヴァイス」または「アーク」と呼称される。 デジモンカードの読み込み機能を持ち、「カードスラッシュ」する事でパートナーデジモンにカードの力を付加できる。またリアライズしたデジモンのデータを表示する機能も持つ。 玩具は劇中と同じくカードスラッシュできるが、カードの端が触れるまで深く差し込むと擦れてしまうので注意。 一応カードの認証自体はスラッシュ前のパスワード入力で完結しているため、浪漫皆無な話ではあるがスラッシュの作業自体は適当な厚紙でしておけばOKである。 ◆ブルーカード 謎の青いカード。 カードリーダーをDアークに変える、デジモンを進化させるなど様々な効果をもつ。 なお、当時発売されていたデジモンカードゲームのカードダスにブルーカードを模したホログラフィックカードが実際に封入され、知らずに引いた子供たちを驚かせた。 ◆デ・リーパー 本作後半で敵対する存在。 デジモンとは異なるデジタルワールドの原始的なプログラム。 詳細は項目参照。 【主題歌】 ◆オープニング 『The Biggest Dreamer』 ◆エンディング 『My Tomorrow』 『Days-愛情と日常-』 ◆挿入歌 『SLASH!!』 『EVO』 『One Vision』 ちなみに、メガログラウモン、デュークモン、ラピッドモン、セントガルゴモンの進化バンクはフルCGが使われ、当時の子供たちをワクワクさせた。 レナモン系のみ通常のアニメだったが、映像だけでなく音楽やSEまで神秘的で美しいその進化バンクも多くの視聴者を魅了した。 君も、テイマーを目指せ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 樹莉デリーパはマジ怖かった -- 松永さん (2013-06-08 09 38 39) デジモンテイマーズは俺の青春。小学校2年生から10年経った今でも -- 椎名くん (2013-06-22 11 29 00) 挿入歌は最高だった そしてディーバは絶望的で圧倒的な強さと自分たちは神に選ばれた正義だと信じて疑わない 傲慢さがたまらんかった -- 松永さん (2013-06-22 12 24 18) ブルーカードのなんでもあり感があまり好きじゃなかった -- 名無しさん (2013-08-25 14 33 28) それから10年後、クルモンはウォールペンギンになる -- 名無しさん (2013-08-25 19 22 48) カードダスでデリーパーのカードを引いた時のトラウマなんていったら。 -- 名無し (2013-10-04 20 09 03) 樹莉ーパーで抜いた(キリッ -- 名無しさん (2013-10-04 22 26 05) なお、シリーズ構成はなるたるやTV版ヘルシングの小中千昭 -- 名無しさん (2013-11-08 02 49 05) 樹莉は後半ホラー -- 名無しさん (2013-12-24 16 39 00) 漫画版XWの特別編に映ったタカトはテレビ本編後、無事ギルモンと再会したタカトらしい。作者がテレビ本編よりも未来をイメージしてそれぞれの作品の主人公を描いた、とのこと。なんかそれ聞いて安心したわ -- 名無しさん (2014-01-04 11 21 21) 留姫かわいいよ留姫 -- 名無しさん (2014-01-04 12 03 48) ソースのない妄想はNG (2014-01-04 11 21 21) -- 名無しさん (2014-03-07 23 27 49) なんか出来が良過ぎてあんまり好きになれない -- 名無しさん (2014-03-10 23 21 18) なんか出来が良過ぎてあんまり好きになれない -- 名無しさん (2014-03-10 23 21 45) ↑連投しちまった ごぺんなさい -- 名無しさん (2014-03-10 23 31 01) ↑連投しちまった、ごぺんなさい -- 名無しさん (2014-03-10 23 31 47) 夏の映画でオメガモンが完全体を逃がしたという大失態にショックしたのは俺だけじゃないはず -- 名無しさん (2014-04-16 17 32 44) テイマーズの世界って無印や02がアニメ放送されてる世界っぽいけど、その割にはみんな遼に対する反応薄かった気がする。02に出てたしゲームの主人公だったのに。 -- 名無しさん (2014-10-23 14 49 21) 全員が全員アニメのデジモンを見てるとは限らない、啓人は見てそうだけど -- 名無しさん (2014-10-23 15 09 35) 終盤は全員が究極体になってそれぞれ見せ場があったから好きだったな。ラストのお別れで泣いた記憶が -- 名無しさん (2014-10-27 18 18 48) ↑ガードロモン「」 -- 名無しさん (2015-04-16 14 06 20) やっぱり、メインライターの作風ってでるんだな。 -- 名無しさん (2015-04-16 17 12 47) 究極体に進化するときにていまーの服も脱げるから子供の頃は見ていてちょっと気まずかった -- 名無しさん (2015-05-10 02 09 23) デジモンで一番好き -- 名無しさん (2015-09-04 03 07 14) 当時フルーツバスケット(同じく十二支がキーとなるアニメ)も同時期にやってなかったっけ -- 名無しさん (2016-03-06 23 05 31) 当時の時間帯では、今はもう放送できないだろうな……全裸的な意味で -- 名無しさん (2016-04-05 02 44 38) 大人になったつい最近まで、気がつかなかったけど、なにげに「洋・中・和」になってる。 -- 名無しさん (2016-04-27 23 30 47) ↑じゃあリョウはアメリカ相当か。サイバードラもジャスティモンもアメコミっぽいし -- 名無しさん (2016-04-27 23 37 09) ジュリーパー怖すぎてもうね、うん。過去重い境遇重いよりによってパートナーがレオモンとかいじめレベルに不幸すぎる -- 名無しさん (2017-01-09 02 24 59) 少し前に出たレナモンのフィギュアがキャストオフ可能かつ胸がある仕様だった -- 名無しさん (2017-02-26 17 36 17) 序盤のカードを使った戦いが好きだったなぁ。完全体になる頃には進化にしか使わないのが残念 -- 名無しさん (2018-02-10 07 21 52) 子供たちを支える家族、山木室長やワイルドバンチといった大人たちの戦いもしっかり描かれているので、大人になるとまた違った角度から楽しめる -- 名無しさん (2019-04-17 01 59 46) なんだかんだでシリーズで一番好きな作品 -- 名無しさん (2020-03-05 01 12 11) ↑レオモンの死とインプモンの罪悪感と、ギルモンのメギドラモンへの進化、デ・リーパーの猛威とそれに汚染された樹莉、絶望と衝撃回は忘れられない...そして、あの「暴走デジモン特急」の時系列が「TV最終回の後日じゃなかった」というのがショックだったりする....( だって、ギルモンたちと再会できる!を仄めかしてたじゃない...あの最終回のアレ(涙) )。 -- 名無しさん (2020-08-15 18 04 37) ルキの通っている学校はガッシュの恵さんと同じ学校なんだよな。あとルキの声シェリーだし、恵さんは初代ミミちゃんをやってたし。ルキとミミはクロスウォーズにも出てたとか。 -- 名無しさん (2020-10-13 07 43 22) 終盤の展開が暗いのとデリーパーが気味悪すぎるのがなぁ、前半のデーヴァと戦ってた頃の作風のまま最後まで見たかったと言うか。 -- 名無しさん (2020-10-31 08 51 20) ルキの声優さんはあたしンちのみかんをやってたな。お母さんはフロンティアの友輝くんと時ハンのガムドラモン、ユズヒコも時ハンでフレイウィザーモンやってたとか。あと、ハックモンも(triではなくアプモンのハックモン)。あれ?お父さんは? -- 名無しさん (2020-11-02 16 55 51) 鬱展開とか追加希望。 -- 映里 (2021-02-07 14 53 13) 最近追加された後日談でこの世界が余計ヤバい事態に -- 名無しさん (2021-02-13 21 32 13) 加藤さんのお父さんって乗り物に乗ってデ・リーパーに体当たりしたって聞いた事がある。ミミちゃんのお父さんといい勝負だな!ミミちゃんのお父さんも乗り物に乗って悪いデジモンに体当たりしたとか。 -- 名無しさん (2021-04-04 06 59 15) 続編のフロンティアの学校の回にいた幼年期のデジモン達の中にテイマーズの主役デジモン達が最終回で戻った姿があってにやりとしたな。彼らかもしれん -- 名無しさん (2021-05-11 20 19 03) インプモンがマコトくんとアイちゃんとケンカなんかしなければレオモンを殺さずに済みましたし、加藤さんも先程の事があればお母さんが亡くなったトラウマを克服し闇堕ちせずに(デ・リーパーに取り込まれることなく)済んだかもしれません。 -- 名無しさん (2021-06-01 17 38 48) 確かジュリとレオモンが出会う回は浦沢さんの脚本でかなりギャグっぽかったからこそ後半のギャップにびびる -- 名無しさん (2024-02-03 08 51 22) デュークモンで一度ギルモン系統の特徴が兜飾りを残して薄れたところから、クリムゾンモードで「真紅の兜から覗く鋭い眼光」「最初期の啓人がギルモンに『白い羽』を使った姿を思わせる“白い翼を背負った姿”』」と一気にギルモン系統の特徴と啓人との歩みが蘇るデザインラインは本当に秀逸でかっこいいと思う -- 名無しさん (2024-07-05 20 40 53) どこか愛嬌のあったいままでの敵と違って一切ギャグ要素ゼロのデ・リーパーは怖かったな… -- 名無しさん (2024-07-05 22 36 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/actadv/
アクションアドベンチャーゲームまとめ@wikiへようこそ 家庭用ゲーム機で発売されたアクションアドベンチャーゲームのまとめサイトです。(メモ書きみたいなもの。) PS,PS2,PS3,Wii,GC,N64,PSP,NDSのゲームがメインです。 ルール アクションアドベンチャーゲーム 謎解き、冒険があること。 アクション要素があること。 3D 以上のことが最低限入っていることが条件です。 例)ゼルダの伝説 謎解き、アクションあり。ジャンルで確定。→アクションアドベンチャー 例)マリオギャラクシー 3Dアクション主体 → アクションメイン
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5078.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 クイックスアドベンチャー タイトル クイックスアドベンチャー 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-AQSJ ジャンル アクション 発売元 タイトー 発売日 1999-10-22 価格 3980円(税別) クイックス 関連 Console Game PS SuperLite 1500 シリーズ クイックス 2000 SuperLite 1500 シリーズ BATTLE QIX Handheld Game GB クイックス クイックス アドベンチャー 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/355.html
カフェ・アドベンチャー 自家製天然酵母パンと特殊処理した水にこだわるカフェアドベンチャーは、心と体が健康になる食がテーマです。 自家製酵母を大切にに育て、じっくり時間をかけて心をこめて焼いています。 アドベンチャーの天然酵母パンは、酸味が少なく柔らかいです。 お近くでない方は、通信販売を御利用下さい。 カフェ・アドベンチャー 〒020−0524 岩手県岩手郡雫石町長山岩手山22−352 TEL:019−693−3100 FAX:019−693−3515 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホームページ http //www.diana.dti.ne.jp/~adve/ 〈ブログ〉 放送レポート~4月18日 http //www.tvi.co.jp/5kigen/back/0204/index0418.html カフェ案内 http //www.diana.dti.ne.jp/~adve/sub1.html 曇り空でも(*^^*) http //blogs.yahoo.co.jp/lairaruru/29112372.html スノ−ボ−ド http //blogs.yahoo.co.jp/bj43p/56824916.html ランチ http //blogs.yahoo.co.jp/snoopy7119nao/18173164.html 雫石 玄武温泉 ロッチたちばな 再訪 http //blogs.yahoo.co.jp/satodon41/24624104.html 網張スキー場【大松倉山】 http //blogs.yahoo.co.jp/gearyroad78/46867436.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 盛岡手づくり村…「みる」「ふれる」「つくる」 http //www.ginga.or.jp/~morihand/ 網張ビジターセンター…お子様に大人気の「空中トレッキング」 http //www17.ocn.ne.jp/~amihari/ 御所湖 川村美術館…国内では珍しい東欧諸国の画家の作品 http //www13.ocn.ne.jp/~k-museum/ けんじワールド…真夏のビーチドーム http //www.kenjiworld.jp/ 小岩井農場…日本における唯一の民間総合農場 http //www.koiwai.co.jp/ 道の駅「雫石あねっこ」…温泉・産直・お食事処 http //www.anekko.co.jp/ 岩手県立御所湖広域公園…レクリェーション施設 http //www.koiwai.co.jp/shiteikanri/gosyo_park/ 小柳沢砂防公園オートキャンプ場…日帰り温泉のある… http //www.anekko.co.jp/05access2.html 雫石スキー場…「プリンススノーランド」オープン! http //ski.princehotels.co.jp/shizukuishi/ 網張温泉スキー場…アフタースキーは温泉で http //www.qkamura.or.jp/iwate/qpage01.html 岩手高原スノーパーク…保護同伴の幼児の休憩室 http //www.iwatekogen.jp/ 雫石ゴルフ場…ホテル内の温泉露天風呂が大好評 http //www.princehotels.co.jp/golf/shizukuishi/index.html 八幡平カントリークラブ…ゴルフのあとは温泉浴で心も体も… http //www.echna.ne.jp/~hcc/ #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/spore/pages/90.html
はじめに アドベンチャーは世界観がよく出来たものや緊張感が適切なものがある一方で、退屈なものやクリア不能なものも見られます。面白いアドベンチャーを一口で語るのは難しいですが、最低限無理なくクリアできてプレイ時間相応の魅力があるアドベンチャーにはある程度傾向が見られます。 最初は駄作が出来上がるのはある程度仕方のないことですが、せめて最低限注意すべきことは覚えておきましょう。 内容に関係なく重要なポイント 目標を複雑にし過ぎない 多少頭を使う要素は難易度調整の一環として重要ですが、あまりに難解な目標はプレイヤーを困惑させ、やる気を削ぎます。いつの間にかやることが煩雑になっていないか、こまめに確認しましょう。 テストプレイをする ある程度出来上がった際や、最後の章まで作り終えた際は必ずテストプレイをしましょう。 本当にミッションの進行に必要な要素が揃っているか、そもそもクリア可能かは一通りプレイしてみないと意外に分からないものです。例えば鍵が必要な場合建物に鍵が埋まっている可能性がありますし、敵の数や強さが理不尽になっている可能性も考えられます。 レベルエディットとバグ取りは一番疎かにされがちな工程ですが、同時に一番重要な工程でもあるので、確実にやっておきましょう。 やたら時間がかかるような要素は入れない アドベンチャーの制限時間は59分59秒(実質1時間)まで設定できるようになっていますが、もしこれを自身が生き残る時間や何かを防衛する時間にしていたらこの上無くナンセンスです。ひたすら戦い続けるのは首と手が痛くなりますし、ギリギリで失敗になった暁にはプレイヤーを酷く苛立たせることでしょう。こうなる位ならあまりにも早く終わってしまう方がはるかにマシです。 同様の理由で硬い敵を何十体も倒す内容、大量の物を運ぶような目標等を設定する場合も注意が必要です。例えば前二例なら味方に強力な技を持った者を加えたり、自動でオブジェクトを運搬するAIを配備したりして、時間短縮の手段を用意するべきです。 社交要素を入れる場合は注意 艦長のページを見れば分かりますが、公開されているアドベンチャーの多くは戦闘もので、プレイヤーが使用している艦長も戦闘に特化した装備のものが殆どです。 たまにしか使わない能力が必須だと場合によってはそれだけで酷評される原因になってしまいます。 どうしても入れたい場合は最低限クリーチャーの能力だけでクリアできるようにし、艦長一人の能力では足りなかった場合のためのお助け要員も配備しましょう(例えば舞台が街中なら民間人、ジャングルなら無害な野生動物などにすると違和感なく配置できます)。勿論仲間にできるクリーチャーの枠を設けておかないと部隊に加えられないので注意しましょう。 戦闘もの なるべく状況に変化が生じるようにする 演出上必要な場合を除き、同じような戦闘ばかりが続いていては面白くありません。敵の種類や数、配置などを工夫しましょう。 敵を硬くし過ぎない 味方の戦力にもよりますが、敵が頑丈すぎるとひたすら攻撃するだけの単調な戦闘になりがちです。丁度良い体力を設定しましょう。 アスレチック 難易度に応じた仕掛け・トラップを配備する 簡単なアスレチックにしたいならそれまで進んだ部分にすぐに復帰できるようにし、逆に難しくしたいなら地雷や溶岩をうまく利用しましょう。 勿論あまりに単調な地形や、ほぼ運任せのトラップは不適切です。 探索 目標物の場所に意味を与える 目標物は無造作に設置するのではなく、ある程度それらしい所に設置しましょう。 脈絡のない場所に目標物が置かれていると、どこを中心に探すべきかの見通しが立てられずストレスの原因になります。 演出方法や難易度にもよりますが、文章の言語が読めないプレイヤーのためのヒント(見つける対象と同じものを探索の開始場所に置いておくなど)も用意するとより望ましいです。 ページ作成。 -- 名無しさん (2017-11-12 04 29 18) まだ更新されてるようで嬉しい -- 名無しさん (2017-11-12 23 52 49) この項目はSPORE全盛期の頃に作ruべきであった、というか今年(2018年)でアドベあげてる日本人は5人もいないという事実(2018年4月現在) -- 名無しさん (2018-04-11 22 28 42) GA認証のせいで上げたくても上げられないのだ… -- 名無しさん (2018-04-14 18 11 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1925.html
クラック&オドネル 年齢:26(クラック)/27(オドネル) 性別:女(クラック)/男(オドネル) 種族:幻想種・変化(クラック)/魔族・不死(オドネル) マナカラー: クラック…黒緑緑(マフィア/生物/ビューティ) オドネル…黒赤赤(マフィア/ばか/おしゃべり) イメージアイコン:アルケニモン&マミーモン(デジモンアドベンチャー02) 制作者:ぴゃー 「いつまでもボケっとしてるんじゃないよ。仕事の時間だ、支度するんだね」 「いちいちボカボカ殴るなよ、バカになるだろぉ」 ・概要 『ディスターリー』に所属する"司祭"のコンビ。 赤衣のサングラスの女がクラック、青衣で車掌のような厚手の男がオドネル。 いざ戦闘となるとクラックは半人半蜘蛛のような姿に、オドネルはミイラ男のような姿に変化する。 クラックは神経質で高飛車と感情的だが一方で律儀で几帳面な性格で指揮を取るのは主にこちら。 オドネルは敵には容赦しないがどこかトボけた性格で、いつもクラックの尻に敷かれている。 決して無能と言う訳でもないのだが失敗続きであり、それでいて逃げ足だけは非常に速く的確。 常に二人で行動しているため軽く夫婦漫才じみた空気すら感じさせる、ちょっぴり間抜けな凸凹コンビである。 ・能力:走狗 クラックが拘束や結界といった妨害魔法や攻撃魔法を、オドネルが射撃や発破といった兵器運用を得意とする。 一方で表立って直接戦闘に関わることは多い訳ではなく裏に潜み謀略を巡らせるのが主。 とはいえ今一歩抜けているためなのかちょくちょく次元旅団に企みを阻止されており、彼らを憎らしく思っている。 そんな彼らが使うマジックアイテムが「イービルリング」。オドネルが開発しクラックが魔力を注ぎ込んだ拘束具である。 これを嵌められるた生物は彼らの配下となり下僕として働いたり、感情や能力を暴走させられてしまう。 ただし支配できる対象はその魔力量や精神力に左右され、リングを破壊されると正気に戻される。 強化版の「イービルスパイラル」というものも存在しより強力な存在を操り、かつアイテム自体も強固で破壊されにくくなるのだが 制作にコストがかかりすぎるため殆ど作れていない。 二人はアジトにこれを使って支配した「走狗」を有しておりこれを使って作戦を遂行する事が多い。 基本的にリングによる支配が容易な魔獣なんかが主体の模様。 ・コネクション 【逃亡】[逃走]の判定に+2Dされる。 「覚えてらっしゃい、旅団の狗!」「このままで済むと思うなよ~!」
https://w.atwiki.jp/anisonsc/pages/12.html
第二回 アニソンセッション曲目集(成立しそうな曲集) 曲目 出展 上げた方 Vo Gt Ba Dr Key etc さぁ まもって守護月天 げいる タクト@七海の右手 タクト@七海の右手 もってけ!セーラーふく らき☆すた ぴょんxp ぴょんxp ぴょんxp(アルトサックス) 大将 大将 よこ、から よこ、から ターゲット~赤い衝撃~ 和田光司 アニメ デジモンアドベンチャー02 ばとろ@Hg10-in ばとろ@Hg10-in むつのはな* むつのはな* むつのはな* むつのはな* むつのはな*(ウクレレ) プリキュア5、スマイルgo go! Yes! プリキュア5 T ムネアキ T ムネアキ よこ、から よこ、から ペガサス幻想 MAKE-UP アニメ 聖闘士星矢 T ムネアキ T ムネアキ むつのはな* むつのはな* むつのはな* むつのはな* むつのはな*(ウクレレ) *-ω-)ノ●~ゅぅゃ *-ω-)ノ●~ゅぅゃ 戦鉄の九頭龍 戦鉄の九頭龍 冬もマシンガン 璃乃 戦鉄の九頭龍 戦鉄の九頭龍 星間飛行 ランカ・リー=中島愛:マクロスF BabyTalk2 BabyTalk2 BabyTalk2(サックス:ソプラノ) 4c.Co☆STARDUST 4c.Co☆STARDUST 4c.Co☆STARDUST 残酷な天使のテーゼ 新世紀エヴァンゲリオン 大将 大将 4c.Co☆STARDUST 4c.Co☆STARDUST 水の星へ愛をこめて 機動戦士Zガンダム T ムネアキ T ムネアキ 七星 七星 BabyTalk2 BabyTalk2 BabyTalk2(サックス:ソプラノ) 甲賀忍法帖 陰陽座 アニメ バシリスク甲賀忍法帖 T ムネアキ T ムネアキ むつのはな* むつのはな* むつのはな* むつのはな* むつのはな*(ウクレレ) 1 / 2 川本真琴・るろうに剣心 よこ、から よこ、から ぽん@特技は自重です ぽん@特技は自重です 4c.Co☆STARDUST 4c.Co☆STARDUST Answer 片霧烈火 ゲーム G線上の魔王 璃乃 ばとろ@Hg10-in ばとろ@Hg10-in Distorted Pain デンカレ(電気式音楽華憐団) タクト@七海の右手 タクト@七海の右手 兄貴様 兄貴様 God Knows... 涼宮ハルヒの憂鬱 璃乃 ばとろ@Hg10-in ばとろ@Hg10-in ぽん@特技は自重です ぽん@特技は自重です JOINT 川田まみ 灼眼のシャナ ばとろ@Hg10-in ばとろ@Hg10-in むつのはな* むつのはな* むつのはな* むつのはな* むつのはな*(ウクレレ) 戦鉄の九頭龍 戦鉄の九頭龍 lost my music 涼宮ハルヒの憂鬱 璃乃 ぽん@特技は自重です ぽん@特技は自重です The Winner 機動戦士ガンダム0083 戦鉄の九頭龍 戦鉄の九頭龍 -(ハイフン) -(ハイフン) ゆずれない願い 魔法騎士レイアース 戦鉄の九頭龍 戦鉄の九頭龍 BabyTalk2 BabyTalk2
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/912.html
2014/03/21~ 現行 【TRPG】ギルドアドベンチャー【ファンタジー】 http //kanae.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1395347735/ 避難所 ギルドアドベンチャーの避難所 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/9925/1398870009/ http //774san.sakura.ne.jp/test/read.cgi/hinanjo/1395328705/ +レギュレーション 種族について:特に制限は無し、ただし、あまりにも度が過ぎたものに関してはNGが出るかも 文明について:世界観的には中世に近い、科学技術と魔術もそれなりに発達し 人が乗れるゴーレムやあまり浸透していないが銃火器のたぐいも存在している ジョブについて:特に制限は無し、しかし、これも度が過ぎていた場合NGが出るかも その他:細かい設定等々は各々で出しても問題ナシ、しかし、クエスト進行に関わる場合は応相談 設定 【銀の杯団本部】 ギルドの拠点、普段は「銀の杯亭」という酒場を営んでいる。 もちろん、従業員はギルドメンバーが当番制で働いている。 二階建てになっており、一階が酒場で二階にはギルドメンバーが経営している子店が集まっている。 敷地内には、ギルドメンバーの寄宿舎があり、そこで生活をしている。 【王国】 ルミエリア王国、海に面しており公益が盛ん 治安はほどほどによく、目立った不安もない。 ちなみに銀の杯団は王国の認可を受けているので、有事の場合は呼び出しがかかることもある。 キャラクターテンプレ フロウ メアリ メルティ=アイスマンテ フローラ・スマインターグ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23150.html
登録日:2011/05/14 Sat 12 52 32 更新日:2024/09/06 Fri 19 42 28NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1988年度生まれ 1988年生まれ Vテイマー01 アグモン ウォーグレイモン オメガモン カリスマ グレイモン コロモン ゴーグル シスコン スーパールーズ デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー tri. デジモンアドベンチャー02 デジモンアドベンチャー: デジモンクロスウォーズ デジモン人間キャラリンク ボタモン メタルグレイモン リーダー リーダーシップ 三瓶由布子 中学生 主人公 伝説の6人 兄 八神太一 初代 初代主人公 勇気 実は冷静 小学生 松本岳 花江夏樹 藤田淑子 選ばれし子供 高校生 だから今、僕はここにいる 『デジモンアドベンチャー』、及びメディアミックス作品『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』の主人公。 CV.藤田淑子/花江夏樹(デジモンアドベンチャー tri.、デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆)/三瓶由布子(デジモンアドベンチャー:) 演:松本岳(超進化ステージ デジモンアドベンチャー tri.―8月1日の冒険―) 1999から2000年にかけて、日本中の少年達にぎこちない翼でも飛べる事を教えてくれた、デジモンテイマーである。 ここではアニメ版、漫画版について紹介する。 ◎デジモンアドベンチャー 小学5年生の夏休みに参加していたサマーキャンプで、他の選ばれし子供達とともにデジタルワールドのファイル島に漂流。 パートナーデジモンはアグモン。 進化系の登場が作中最も早く、活躍シーンも印象的。 メンバーの中で最も強靱な意志の持ち主で行動派という、主人公キャラのお約束みたいな性格。 時に無謀ともいえる行動に出るため、冷静で思慮深い石田ヤマトと度々衝突するが、そのリーダーシップとどんなときも諦めない「勇気」で、選ばれし子供達の中心となっていく。 光子郎のパソコンを「叩けば治る」とバシバシ叩いたり、 食料が尽きた時のことを心配する空に「そん時は魚でも釣るさ」などと、物語序盤はどこか楽観的なモノの見方をしていた。 また絵のセンスが壊滅的で、ムゲンマウンテンに登った時にファイル島の地図を書くが、太一以外には理解出来なかった。 目玉焼きには醤油派。 サーバ大陸に移動後、メンバー中最も早く紋章を手に入れる。 これにより、「完全体に進化出来るのはアグモンだけ」という状態で、仲間のためを思い率先して戦おうとするが、これが空回り。 エテモンに誘き出されたコロッセオで「勇気」を履き違え、自分を囮にする無謀な行動から、グレイモンをスカルグレイモンに暗黒進化させてしまう。 その後、正しい「勇気」の意味を知り、エテモンとの決戦でグレイモンはメタルグレイモンに進化。 エテモンを倒すが、太一とコロモンは時空の歪みに巻き込まれてリアルワールドに帰還する。 妹のヒカリとの再会、帰ってこれたという安堵感から、冒険を止めデジヴァイスを手放そうとするが、 リアルワールドの異変と対峙したことで、再びデジタルワールドに帰還し戦うことを決意する。 ちなみにこの回は『ぼくらのウォーゲーム!』や『時をかける少女』、『サマーウォーズ』などを手掛けた細田守がアニメーションを制作したため、演出、作画が異常に良かった。 帰還後は散り散りになった仲間達を集め、新たな敵であるヴァンデモンの軍勢と戦う。 この時、太一以外の面々が「何故その紋章を手にしたか」という理由が、各々のキャラのエピソードとフィードバックして語られる。 そしてリアルワールドに進出したヴァンデモンを追い、仲間達と共に再びリアルワールドへ帰還する。 かつて妹のヒカリを死なせかけた事があり、ヒカリに対してかなり過保護な面がある。 企画当初はアニメ版、漫画版ともに同一人物という設定だった。 なお、劇場版では空に髪飾りをプレゼントし、フラグが立ったかに見えたが、続編では見事にぶち壊されていた。 …実は後年語られたのだが、これは制作側としては太一と空のフラグは一切想定しておらず、このように見える描写全てがデジアド制作現場のゴタゴタで脚本のチェックミスで映ってしまったという、 まさに大人の事情による致命的な制作ミスのせいだったりする。 ちなみに、制作側の想定としては「太一は仲間の中において絶対的なヒーローであり特定誰かと仲間内でくっつくことはありえない」というのが見解らしく、 その面でも仲間内とのフラグは成り立たないんだとか。 一見すると猪突猛進でいい加減なキャラで単純な熱血漢にも見えるが、兄という立場からか意外としっかりしており、リーダーとしての冷静さ・カリスマを備えている。 また彼の行動や発言は基本的に正論に基づいた冷静な思考からくるものが多く、 一見クールに見えてその実感情的になりやすいヤマトとは対照的。つまり、太一とヤマトは表面的なキャラとしてはいわゆる「テンプレ」的なキャラ付けに見えるように作られているのだが、 内面がそのテンプレから入れ替えられているという非常に独特なキャラ付けがなされている。 他にも、ヒカリの体調不良の件が重なったムゲンドラモンとの戦いや後述する02の件からわかるように、「自分が当事者」となった場合のみ非常に取り乱しやすいという欠点が太一にはある。 ヤマトはそういった際に、自分だろうが仲間だろうが含めて感情的に動くので、逆にこのような際にはそこまでブレないだが、 太一は逆にこのような状況になったときのみ芯がガタガタになってしまうという面が目立つ。その辺りも対照的な二人である。 他にも公式から示された見解の一つとして、「彼がもしも大輔の立場であったら、賢を仲間にすることは出来なかった」というものが存在する。 これは先述の合理的かつ冷静な彼の側面に起因するのだが、意外なほどに太一は敵に容赦が無いので、「デジモンカイザー」を完全に倒してしまい、そのまま放っておいてしまうというもの。 そこら辺を踏まえて視聴すると違う発見があるキャラでもあるのだ。 若干6歳の頃から既に料理等の家事をマスターしている主夫である。 ◎デジモンアドベンチャー02 中学生2年生となり、身体も心も更に成長。 サッカーチーム後輩の本宮大輔やヒカリなどの新選ばれし子供達をサポートした。いつも身につけていたゴーグルも大輔に譲った。 しかし、アグモンがデジモンカイザーに捕われ、メタルグレイモンに暗黒進化した際には、アグモンを心配する余りに大輔達の足を引っ張る結果となった。 戦闘後も動揺していたが、駆け付けたヤマトが一発殴ったことで立ち直ることができた。 これが大輔の友情のデジメンタルを得るきっかけにもなった。 ブラックウォーグレイモンとの戦いではチンロンモンの力を授かり、ワープ進化が可能に。 ウォーグレイモン同士の夢の対決を実現した。 25年後には現実世界とデジタルワールドの外交官となり、旅立つ息子とコロモンをアグモンと共に見送った。 諦めちゃダメだ! ◎デジモンクロスウォーズ 68話でシルエットで登場した後、76話にて遂にウォーグレイモン、そして大門大らと共に登場! タギルのピンチに颯爽と現れ、兄貴と一緒にタギルを窮地から救った。 78話でも他の英雄達と共に登場。 アグモンをウォーグレイモンにワープ進化させてベリアルヴァンデモンを蹴散らした後、ヤマトのメタルガルルモンとオメガモンを披露した。 テントモン曰く、「あのオメガモンはただの合体」らしい。02劇中ではジョグレスの例としてとりあげられていたのだが……。 (まぁ、本来ジョグレス自身には進化の意味が含まれているので実際のところただの合体でも問題はないのだが) 最終回にも登場。ブレイブスナッチャーの力となった。 目立った活躍こそ無いが、歴代の中では実質4話登場、担当声優も3話登板と最多を誇り、優遇されてる面もある。 ◎漫画版『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』 基本的にアニメと違いがない…………様に見えて実はかなり違う。 漫画版では勝率100%の負け無しテイマーで、分析能力と戦況予測に長けた頭脳派テイマー。 ゴーグルは戦闘機のパイロットだった祖父の形見。 ホーリーエンジェモンすら観たことないデジモン、「ブイドラモン」を育てたことで、デーモン打倒のためにデジタルワールドに召還される。 アニメと違い、選ばれし子供達はおらず、テイマーズ及び現実世界と同じくデジモンが育成おもちゃとして販売されている世界のようで(太一は大会に出ようとしてたがブイドラモンのデータなど初代デジヴァイスには存在しない為失格となった)先に書いたようにパートナーデジモンは漫画オリジナルのブイドラモン・ゼロマル(後にブイドラモンはペンデュラムに登場) 漫画版のデジヴァイス01は腕時計型で、作戦行動(コマンド)をレーザービームで直接パートナーの頭に送り込めるという優れもの(この漫画ではアニメ版とは違い進化はゼロ自身の成長で発生、不可逆な物な為)、これにより成熟期であるにもかかわらず、ゼロは格上の完全体や数で勝る相手に勝利してきた。 また本作には、太一のライバルキャラとして彩羽ネオという厨二病の全開のキャラがいる。2014年1月には、G,E,Mシリーズで フィギュア化し発売されるようだ。 番外編では本宮大輔、神原拓也、秋山遼、 の八神太一らとの共演が実現した(※大輔、拓也、 太一はアニメ版と同一人物) ちなみに、アニメとはだいぶ違うとも思うような「頭脳派テイマー」だが、実はアニメ本編の太一も結構冷静で正論を元に動く絶対的なリーダータイプである為、 なんだかんだキャラ付けとしてはアニメと似た部分があったりする。 ◎デジモンアドベンチャー tri. 高校2年生になった姿が描かれる。キャラデザ・声優ともに変わったためか小学生時代と比べてかなりのイケメンとなっている。 得意だったサッカーは高校でも続けており、レギュラーで活躍する姿が見受けられる。 ヤマト、空、光子郎と同じ高校に通っており、変わらず仲は良いもよう。 ……が、前作では気にかける様子のなかったヤマトと空の交際については思うところがあるのか、三人揃うとやや気まずそうにする。 ある日の練習試合で感染クワガーモンが襲来したことにより、彼の選ばれし子供達としての運命は再び回り始めることとなる。 アグモンとの合流までは襲いくる感染クワガーモンから逃げていたが、その道中、デジモンによって破壊される街並みに恐怖を覚える。 その後も、デジモンの力に怯えるようになり、3体に増えた感染クワガーモンや、メイクーモンを狙って現れたアルファモンとの戦いにアグモンを進化させることをためらい、そのことでヤマトと衝突する。 アルファモンとの戦いでは「被害を大きくしないために戦う」と一時的に迷いを振り切り、オメガモンへの合体を成功させるが、究極体を超越した究極体同士の衝突がもたらす、グレイモンやクワガーモンの比ではない破壊の惨状に再び恐怖したため、アルファモンの撤退前後に合体が解ける。 周囲の目にはアルファモンを順当に退けたように映ったが、合体が解けたことでヤマトにだけは迷いを悟られることになる。 第1章、第2章ともにヤマトとは会話が少なく、雰囲気も気まずいものだが、往年の名コンビとして息はあっており、随所で連携プレーを披露する。 小学生時代とは打って変わって1章で街が大きく壊れるのを目撃してからは戦いに消極的になり、悩む描写も多くなったためか視聴者からは賛否両論。 ただし、この点は成長により昔は見えなかったものが改めて見えてきたという事が仄めかされている。 ◎デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆 tri.から数年経ち大学卒業後の進路、「大人」になり選ばれし子供ではなくなる事からアグモンたちの別れに悩みながら最後の戦いへと赴く事になる。 ◎デジモンアドベンチャー: 東京に住むサッカーが好きな11歳の少年、基本的な性格は変わらないが物語全体を通して冷静であり無印のような楽観さは見られない。 本作では空以外のメンバーとは顔見知りではなく光子郎は1話で初対面、他のメンバーはデジタルワールドで初顔合わせとなる。 【余談】 太一が現実世界に一時帰還した21話で寝そうになっているシーンがあるが、実はこのシーンは二つの世界の時差を考えると物凄く危険であったことが解る。 というのも、彼が帰還している間にメンバーたちがバラバラになっており、しかもヴァンデモンから「紋章の輝きを発揮できない状態になるように手回しされている期間」である為である。 ヤマトと丈、そしてタケルなんかを見ていると解りやすいだろう。 追記・修正は無限大な夢の後にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-05-29 22 29 17) タケルから太一さんの弟にしてって言われたりとお兄ちゃん属性はかなり強い -- 名無しさん (2015-11-22 20 58 04) 太一…自分の持つ剣の重さに気付いたか…。そして第三者の気持ちにもなれるようになった…。色々批判されてるけど、それはきっと真の勇者への第一歩だと思う。 -- 名無しさん (2015-11-23 03 17 23) 漫画版太一と漫画版タイキはそっくりだな、分析能力や戦況予想や頭脳派や熱血所も ただライバルのネオや漫画版キリハは少し違う所あるな...ネオより漫画版キリハの方が強い -- 名無しさん (2015-12-06 22 07 48) 大人になるって子供の頃の大切なものとか忘れがちになっちゃうよねーっていうのがtriの太一見てると感じちゃうね -- 名無しさん (2015-12-10 12 40 21) ↑子供のままではいられないからな。物語に必要とはいえ、むしろあれには納得してしまう -- 名無しさん (2015-12-10 12 57 10) 現実を見るタイチと理想を見るヤマトって感じだったなtri どっちが良いって訳でもなくてお互いに仲間とデジモンのこと考えるからこそぶつかるってのが二人らしくて良かった。 -- 名無しさん (2015-12-10 13 15 23) やっぱり有料だとニコニコの再生数伸びないか……面白い映画なのに残念 -- 名無しさん (2015-12-26 21 11 33) 高校生になって初めて手にした力だったらまだ細かい事考えずにいられたかもしれないけど、一度持ってた力だからこそだよなぁ。映画は最後の方の外人4コマみたいになってた所が気になった位かな -- 名無しさん (2016-02-03 16 12 53) triで太一が優柔不断になっていたのが叩かれていたが、よく考えたら太一って自分が当事者になる事態に関しては奥手になる一面が今までも結構あるんだよな。他の面々がトラウマや悩みの克服があったのに対して太一はそれがあまりなかったんだよな…それがtriで尾を引いてああなったとも解釈できる -- 名無しさん (2016-02-07 00 07 04) ↑ていうか太一って結構現実的だからなんか神格化してる人みたいなのいるけど意外と悩んでるよな -- 名無しさん (2016-02-13 12 28 25) ↑ってかいつまでもあの時みたいな子供の勢いでいられるわけないだろってな。成長すれば見方だって変わってくるわ -- 名無しさん (2016-02-13 19 33 16) ↑見方が変わってくるとも言うが、tri.太一の悩みは無印51話の「これ以上犠牲を出さない為にも」って台詞と矛盾してるんだ。あの冒険を通じ、犠牲になってきたデジモン達を見て「犠牲を出したくない」と思ってたのに、終盤になってもウジウジ悩んでるのはおかしい。お前今まで何を見てきたのかとさえ思えたわ。それに加え太一について演者の花江氏が太一に対しカリスマ性を持っているって考えで -- 名無しさん (2016-02-28 17 13 13) 途中送信してしまった。考えで演じているからより違和感を感じる。前任の藤田氏が普通の男の子として演じていたから尚更。この噛み合わなさを2章以降では何とかしてほしい -- 名無しさん (2016-02-28 17 19 17) 無印の時から太一は結構現実的な考え方をする子だったけどね。子供の頃は視野が狭いのとあの環境が特殊過ぎたのであって、視野が広がったからこその葛藤だと納得した。花江さんの声も大人になりつつある悩める少年としての太一にはピッタリだと思った。 -- 名無しさん (2016-03-23 17 39 46) 兄貴が来てくれれば太一の悩みをふっ飛ばしてくれるかもだけれど -- 名無しさん (2016-04-06 02 06 15) 太一もゼロの領域やアンサートーカーのような能力に目覚めればいいのに。 -- 名無しさん (2016-04-15 17 17 15) ↑3「デジモン達の犠牲」と「現実世界にもたらされる犠牲」にそこまで違いがあるようには見受けられん。大体無印でヴァンデモンが暴れてるから -- 名無しさん (2016-05-15 23 30 14) 何章かで太一のデジヴァイスは大輔たちが持っているD-3に変化する可能性があるな。 おそらく自分が一番大切にしているモノ 例えば、アグモンと妹のヒカリが危機に陥った時に。 -- 名無しさん (2016-07-06 22 41 33) 大人になるって悲しいことなの -- 名無しさん (2016-09-10 01 00 58) 感染アルファモンって書いてあるけど、感染してんのかあれ? -- 名無しさん (2016-10-28 14 17 00) アグモン -- 名無しさん (2017-05-23 17 06 47) 藤田さんが68歳で亡くなったそうな… -- 名無しさん (2018-12-28 21 24 36) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-12-30 11 27 24) 幼年期とはいえ、3体撃破はすげぇな:太一 -- 名無しさん (2020-04-15 20 07 25) 無印版本編だと音痴だけどCDのキャラソンはめっちゃ上手い -- 名無しさん (2020-05-23 15 32 47) 荒らしコメントの削除とタグの無断削除を復元しました -- 名無しさん (2020-08-05 07 24 58) アニメ見直してるがうかつで周囲にトラブル起こす役やりがちで冷静、は筆者の主観によるところが多い気がします…… -- 名無しさん (2023-03-01 21 41 12) 一見典型的な熱血キャラだけど、根っこは冷静に判断出来るって事なんじゃない? -- 名無しさん (2023-03-26 12 57 20) カラコロ -- 名無しさん (2024-05-10 13 56 58) ずっとハッセのオリジナルコテハンだと思ってたけど、こっちがオリジナルだったのか... -- 名無しさん (2024-06-24 06 46 28) ↑そのハッセがデジモンオタクなのと声優のラジオドラマで同姓同名が出た事がきっかけかと -- 名無しさん (2024-07-16 14 28 17) 大人になってから見返すとデリカシーの無さがあんまりにもあんまり -- 名無しさん (2024-07-24 20 39 08) ミス、デリカシーのなさがあんまりにもあんまりすぎて空と付き合えなかったってのは意外と納得が行く答えが作中に結構埋め込まれてるんだよな…ヤマトに対してド正論叩きつけてることが多い件といい…… -- 名無しさん (2024-07-24 20 40 51) 名前 コメント