約 3,849,825 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/38.html
ゲームタイトル:タ行:PSPのUMDディスクでカードを入手 ゲームタイトル 入手カード(通常版) 入手カード(ベスト版) ダービースタリオンP カード名 カード名 大航海時代Ⅳ ROTA NOVA 豊穣のアルテミス カード名 太閤立志伝5 泉の妖精 カード名 太鼓の達人ぽーたぶる D・クロックン カード名 太鼓の達人ぽーたぶる2 水の踊り子 カード名 太鼓の達人ぽーたぶるDX ラスト・リゾート カード名 大正野球娘。 〜乙女達乃青春日記〜 豊穣のアルテミス カード名 第二次スーパーロボット大戦Z 破界編 闇魔界の竜騎士 ダークソード カード名 タクティクスオウガ 運命の輪 ブラッド・メフィスト カード名 ダンジョンエクスプローラー 盟約の扉 カード名 カード名 探偵オペラ ミルキィホームズ ヴァイロン・マテリアル カード名 探偵神宮寺三郎 灰とダイアモンド 念動増幅装置 カード名 ダンガンロンパ サイバネティック・サイクロプス カード名 地球防衛軍2 PORTABLE ギャンブル カード名 ちゅ~かな雀士 てんほー牌娘 Remix フォロー・ウィンド カード名 ちょっとショット ジュラック・スピノス カード名 Zwei!! 悪夢再び カード名 DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY 霧の王城 カード名 DISSIDIA FINAL FANTASY 稲妻の剣 カード名 DISSIDIA FINAL FANTASY UNIVERSAL TUNING スクラップ・ビースト カード名 テイルズ オブ エターニア カード名 カード名 テイルズ オブ ザワールド レディアントマイソロジー エレキンモグラ カード名 テイルズ オブ ザワールド レディアントマイソロジー2 TG-SX1 カード名 テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3 悟りの老樹 カード名 テイルズ オブ デスティニー2 サイバーシャーク カード名 テイルズ オブ バーサス 墓守の司令官 カード名 テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション- スクラム・フォース カード名 テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX 死霊伯爵 カード名 テイルズ オブ リバース トビペンギン カード名 ティンクルくるせいだーす GoGo! 二重召喚 カード名 ティンクル☆くるせいだーす STARLIT BRAVE!!(ティンクルくるせいだーす GoGo!同梱) サイコ・フィール・ゾーン カード名 テガミバチ こころ紡ぐ者へ 剣闘獣トラケス カード名 デジモンアドベンチャー 古生代化石竜 スカルギオス カード名 鉄拳 DARK RESURRECTION カード名 カード名 天誅 忍大全 深海の大ウナギ カード名 とある魔術の禁書目録 ダメージ・イーター カード名 トゥエルブ ~戦国封神伝 アクア・マドール カード名 東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚 カード名 カード名 ToHeart2 ダンジョントラベラーズ アサルト・ガンドッグ カード名 東北大学川島教授 脳力トレーナーポータブル カード名 カード名 どきどきすいこでん スクラップ・ビースト カード名 ときめきメモリアル4 ラヴァルバル・ドラグーン カード名 どこでもいっしょ レッツ学校! 火霊術-「紅」 カード名 どこでもいっしょ 凶悪犯-チョップマン カード名 .hack//Link カード名 カード名 とびだせ!トラぶる花札道中記(PS2Fate同梱品) ファミリア・ナイト カード名 智代アフター~It s a Wonderful Life~ カード名 カード名 ドラグナーズアリア 竜が眠るまで ドラグニティ-ブラックスピア カード名 ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート ポータブル ニードル・ガンナー カード名 ドラゴンボールZ 真武道会 カード名 カード名 ドラゴンボールZ 真武道会2 進化する翼 カード名
https://w.atwiki.jp/renst/pages/997.html
アドベンチャー(プロモーション) 種類:オペレーション カテゴリ:アーステクノロジー 必要パワー:3 追加条件:なし テキスト: ※常駐(場に配置して、離れるまで効果が有効になる) 自分も相手も次の制限を受ける。ターンを終えるときホールド状態のコマンドを1つ選んで手札に戻す。 フレーバーテキスト 諦めず、最後まで夢を追い求める者をこそ、プレシャスは極上の輝きで出迎えてくれる。 イラストレーター:TSUYOSHI NOGUCHI レアリティ:プロモーションカード 作品:轟轟戦隊ボウケンジャー 収録:2006年6月轟轟戦隊ボウケンジャーキャンペーン「スーパー戦隊賞」 抽選賞品 カード評価 関連カード アドベンチャー(通常) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/digimon_card/pages/33.html
2000年4月発売。 ここからシーズンⅡが開始、新たな特殊能力やフィールドカードが登場した。 また、バトルタイプもデジモンの属性とは関係がなくなり、ウィルス種でも十分ワクチン種に対応できるようになった。 デジモンアドベンチャー02及びD-3初出のデジモン等が収録されている。 目玉カードは◎相手の「効果や能力を計算した後の攻撃力」を半分にする。特殊能力を持った 《フレイドラモンや《シェイドラモン等だろう。 収録カード カードNo. 枠 カード名 タイプ レベル 属性 種族 St-112 青 ブイモン A レベル3 ワクチン種 小竜型 St-113 青 エクスブイモン A レベル4 ワクチン種 幻竜型 St-114 青 ワームモン C レベル3 ウィルス種 幼虫型 St-115 青 スティングモン C レベル4 ウィルス種 昆虫型 St-116 青 ホークモン B レベル3 データ種 鳥型 St-117 青 アルマジモン A レベル3 ワクチン種 哺乳類型 St-118 青 パタモン A レベル3 ワクチン種 哺乳類型 St-119 青 プロットモン B レベル3 ワクチン種 哺乳類型 St-120 青 ライドラモン A レベル4 ワクチン種 獣型 St-121 青 ブイドラモン A レベル4 ワクチン種 幻竜型 St-122 青 フレイドラモン A レベル4 ワクチン種 竜人型 St-123 青 ホルスモン B レベル4 データ種 獣型 St-124 青 シュリモン B レベル4 データ種 突然変異型 St-125 青 ヤシャモン A レベル4 ワクチン種 魔人型 St-126 青 サブマリモン B レベル4 ワクチン種 水棲型 St-127 青 ペガスモン A レベル4 ワクチン種 聖獣型 St-128 青 エンジェモン C レベル4 ワクチン種 天使型 St-129 青 ホーリーエンジェモン C 完全体 ワクチン種 大天使型 St-130 青 テイルモン B レベル4 ワクチン種 聖獣型 St-131 青 ネフェルティモン A レベル4 ワクチン種 聖獣型 St-132 青 トゲモグモン C レベル4 ウィルス種 哺乳類型 St-133 青 ディグモン A レベル4 ワクチン種 昆虫型 St-134 青 アウルモン C レベル4 ウィルス種 鳥型 St-135 青 シェイドラモン B レベル4 ウィルス種 昆虫型 St-136 青 アグモン C レベル3 ウィルス種 爬虫類型 St-137 青 グレイモン C レベル4 ウィルス種 恐竜型 St-138 青 メタルグレイモン C 完全体 ウィルス種 サイボーグ型 St-139 青 ガブモン C レベル3 ウィルス種 爬虫類型 St-140 青 ガルルモン C レベル4 ウィルス種 獣型 St-141 青 ワーガルルモン C 完全体 ウィルス種 獣人型 St-142 青 トイアグモン C レベル3 ウィルス種 パペット型 St-143 青 ティラノモン B レベル4 データ種 恐竜型 St-144 青 エアドラモン B レベル4 ワクチン種 幻獣型 St-145 青 ダークリザモン A レベル4 ウィルス種 邪竜型 St-146 青 デルタモン A レベル4 ウィルス種 合成型 St-147 青 ドクグモン A レベル4 ウィルス種 昆虫型 St-148 青 メタルティラノモン A 完全体 ウィルス種 サイボーグ型 St-149 青 メガシードラモン A 完全体 データ種 水棲型 St-150 青 マンモン B 完全体 ワクチン種 古代獣型 St-151 青 ウォーグレイモン C 究極体 ウィルス種 竜人型 St-152 青 メタルガルルモン C 究極体 ウィルス種 サイボーグ型 St-153 青 セラフィモン C 究極体 ワクチン種 熾天使型 St-154 青 勇気のデジメンタル アイテム オプション St-155 青 友情のデジメンタル アイテム オプション St-156 青 愛情のデジメンタル アイテム オプション St-157 青 純真のデジメンタル アイテム オプション St-158 青 知識のデジメンタル アイテム オプション St-159 青 誠実のデジメンタル アイテム オプション St-160 青 光のデジメンタル アイテム オプション St-161 青 希望のデジメンタル アイテム オプション St-162 青 アイテム使用禁止 プログラム オプション St-163 青 プログラム緊急停止 プログラム オプション St-164 青 しょうりつ40%! プログラム オプション St-165 青 しょうりつ60%! プログラム オプション St-166 青 ネイチャースピリッツ フィールド オプション St-167 青 ウィンドガーディアンズ フィールド オプション St-168 青 アンノウン フィールド オプション
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2651.html
【作品名】スカイアドベンチャー 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】8面ボス 【次鋒】Bタイプ 【中堅】Cタイプ 【副将】Dタイプ 【大将】Aタイプ 【名前】8面ボス 【属性】大型飛行機 【大きさ】100mほどのエイのような形 【攻撃力】砲:一撃で次鋒~大将を木っ端微塵にできる威力 射程100m以上、弾速戦車砲の2倍以上、何発でも発射可能で弾切れ無し これが八つ付いている、自分の後ろに向かって撃つ 【防御力】次鋒~大将のショットに20発ほど耐えて戦闘続行可能 【素早さ】戦車砲と同速で飛行可能、反応は軍人並み 【名前】Bタイプ 【属性】複葉機 【大きさ】複葉機並み 【攻撃力】ショット:射程100m以上、弾速戦車砲の2倍以上 一発だけで戦車砲の弾と相殺する威力の弾の数発分の威力、何発でも発射可能で弾切れ無し サブウェポン:ナパーム弾を発射する 射程100m以上、弾速戦車砲の2倍以上、ナパーム弾の一撃の威力はショット以上の威力 一発ごとにエネルギーを10消費する、サブウェポンを発射しながらショットも連射できる 【防御力】複葉機並み 【素早さ】戦車砲の0.7倍の速度で飛行可能 戦車砲が40m先から発射された後で回避できる 【備考】エネルギー300 【名前】Cタイプ 【属性】複葉機 【大きさ】複葉機並み 【攻撃力】ショット:射程100m以上、弾速戦車砲の2倍以上 一発だけで戦車砲の弾と相殺する威力、何発でも発射可能で弾切れ無し サブウェポン:自分の周囲に爆発を起こす 範囲10mほど、爆発の範囲内にいるとショット並みの威力 一発ごとにエネルギーを1消費する、サブウェポンを発射しながらショットも連射できる 【防御力】複葉機並み 【素早さ】戦車砲と同速で飛行可能 戦車砲が40m先から発射された後で回避できる 【備考】エネルギー300 【名前】Dタイプ 【属性】複葉機 【大きさ】複葉機並み 【攻撃力】ショット:射程100m以上、弾速戦車砲の2倍以上 一発だけで戦車砲の弾と相殺する威力の弾の数発分の威力、何発でも発射可能で弾切れ無し サブウェポン:左右にナパーム弾を発射する 射程100m以上、弾速戦車砲の2倍以上、ナパーム弾の一撃の威力はショット以上の威力 一発ごとにエネルギーを10消費する、サブウェポンを発射しながらショットも連射できる 【防御力】複葉機並み 【素早さ】戦車砲の1,3倍ほどで飛行可能 戦車砲が40m先から発射された後で回避できる 【備考】エネルギー300 【名前】Aタイプ 【属性】複葉機 【大きさ】複葉機並み 【攻撃力】ショット:前と左右の三方向に弾が出る、射程100m以上、弾速戦車砲の2倍以上 一発だけで戦車砲の弾と相殺する威力、何発でも発射可能で弾切れ無し サブウェポン:一発で前方に三つの小型機が飛んでいく 小型機の大きさは5m程、小型機の体当たり一撃でショット並みのダメージ 射程100m以上、弾速戦車砲の2倍以上 一発ごとにエネルギーを1消費する、サブウェポンを発射しながらショットも連射できる 【防御力】複葉機並み 【素早さ】戦車砲と同速で飛行可能 戦車砲が40m先から発射された後で回避できる 【備考】エネルギー300 参戦 vol.112 513-515 Vol.117 352 格無しさん sage 2020/02/25(火) 23 37 25.42 ID JU9uXR8h スカイアドベンチャー考察 雷電~スカイソルジャー 3勝2敗 【先鋒】耐久力負け 【次鋒】~【副将】反応で避けまくって攻撃勝ち 【大将】反応負け 大王戦 2勝3敗 【先鋒】耐久力負け 【次鋒】【中堅】避けまくって攻撃勝ち 【副将】【大将】反応負け ダブル紫炎龍戦 2勝3敗 【先鋒】耐久力負け 【次鋒】【中堅】反応勝ち 【副将】【大将】反応負け 空牙戦 1勝4敗 【先鋒】耐久力負け 【次鋒】すばやさ勝ち 【中堅以降】反応負け この結果 大王>スカイアドベンチャー>雷電シリーズ=ツインイーグルシリーズ
https://w.atwiki.jp/maker/pages/78.html
アドベンチャーツクール データ テクニック ゲーム
https://w.atwiki.jp/psn_newgame/pages/363.html
ゲーム名 ソニックアドベンチャー2 (→ソフトウェアカタログ) 対応フォーマット PS3 CERO A (全年齢対象) ジャンル ハイスピード3Dアクション プレイヤー人数 1-2人 販売価格等 1,000円 容量 コンテンツ容量 体験版 3167MB + 解除キー 100KB セーブデータ必要容量 340KB以上 配信開始日 2012/10/4 体験版 備考/PSN等 トロフィー対応 対応周辺機器 振動機能対応 映像出力 NTSC, 480p, 720p 音声出力 Linear PCM 2ch 販売元 セガ 開発元 まとめサイト 関連スレor板 追加コンテンツ カテゴリ コンテンツ名 販売価格 容量 配信日 追加内容/備考 システム ソニックアドベンチャー2 バトルパック 500円 35MB 2012/10/4
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2350.html
アーティスト:高橋洋樹 予想レベル:6 想定歌唱箇所:Bメロ(Let's try try try)〜サビ 地声最高音:mid2G#(Let's try try try、そうさいまこそアドベンチャー!) 高橋洋樹のシングル。カップリング曲の「ロマンティックあげるよ/橋本潮」とともにアニメ「ドラゴンボール」の主題歌として起用され、ご存知の方も多いだろう。ちなみにタイトルは「魔訶不思議」であり「摩訶不思議」ではないため注意。 Bメロから結構飛ばしており、 mid2Fの他にもmid2Gやmid2G#も頻発する。hi域は登場しないものの、一般男性の音域ギリギリを突いてくるため想像以上にしんどいが、高橋氏のようにカッコよく歌えたら気持ちいいだろう。 サビはmid2FがBメロに増して多くなっており、地味にキツい。しかも低音も登場するため、高音のフレーズとのメリハリを付けて歌唱しなければならない意外とテクニカルな楽曲。この点に気をつけつつ歌っていき、終盤で2回訪れるmid2G#を捌いてゴールとなる。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/5178.html
ここを編集 ■きんぎょ注意報! 演出助手 ■美少女戦士セーラームーンS 演出助手 ■ひみつのアッコちゃん 演出助手 ■デジモンアドベンチャー 演出助手 ■金田一少年の事件簿 演出助手 ■映画 デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!!/後編・超絶進化!!黄金のデジメンタル 演出助手 ■キン肉マンII世 (劇場版) 助監督 ■Kanon カノン 演出助手 ■花と少年 助監督 ■イリヤの空、UFOの夏 演出助手 1 2 ■Re:キューティーハニー 監督助手 ■ボボボーボ・ボーボボ 演出助手 ■Yes! プリキュア5 演出助手 ■リングにかけろ1 -影道編- 演出助手 ■スマイルプリキュア! 演出助手 ■映画 プリキュアスーパースターズ! 演出助手(野呂彩芳、山口暁生、都築悠一と共同) ■おしりたんてい 演出助手 ■映画 HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ 演出助手(髙戸谷一歩、鎌谷悠、小山保徳と共同) ■映画 プリキュアミラクルユニバース 演出助手(鎌谷悠、中島啓太郎、田中亮輔、朝倉舞彩、山崎響介、篠原花奈と共同) ■デジモンゴーストゲーム 演出助手 ■映画 プリキュアオールスターズF 制作協力 ■映画おしりたんてい さらば愛しき相棒(おしり)よ 演出助手(岩澤秀平、難波涼、江連秋と共同) ■関連タイトル イリヤの空、UFOの夏 Blu-ray -memories of summer- rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10554.html
登録日:2009/07/12 Sun 14 44 20 更新日:2024/02/29 Thu 21 47 50 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 アルファモン アルフォースブイドラモン エグザモン オメガモン ガンクゥモン クレニアムモン ジエスモン スレイプモン デジモン デジモン勢力 デュナスモン デュークモン ドゥフトモン マグナモン ロイヤルナイツ ロードナイトモン 円卓 正義 現在13体 立ちはだかる正義 聖騎士 騎士 ロイヤルナイツはデジタルモンスターに登場するオメガモンやデュークモンが所属することで有名な組織のこと。 初出はDアークに付属のデュークモンプロモーションカードのフレーバーテキスト。 もし13体言えたならあなたは間違いなくデジモンフリーク。 ●目次 【概要】 【年表】 【構成】◇所属メンバーオメガモン デュークモン マグナモン アルフォースブイドラモン デュナスモン ロードナイトモン クレニアムモン スレイプモン ドゥフトモン エグザモン ガンクゥモン ジエスモン アルファモン ◇創始者インペリアルドラモン:パラディンモード ◇統括者イグドラシル 【関連作品におけるロイヤルナイツ】アニメ『デジモンフロンティア』 アニメ『DIGITAL MONSTER X-evolution』 アニメ『デジモンセイバーズ』 漫画『デジモンクロスウォーズ』 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』 【関連種】オメカモン ブルムロードモン プリンスマメモン 【余談】聖騎士型デジモンとロイヤルナイツ ロイヤルナイツだよ、全員集合! 【概要】 デジタルワールドそのものを管理する「イグドラシル」を主とした、ネットワークセキュリティの最高位にして最強の聖騎士軍団。 一般デジモンからは伝説の存在、守護神と思われている。 現在の設定で13体所属している。そして、物語に出てくると大体仲間割れ起こして大規模な欠員が出る。 それぞれが独自の正義を持って行動し、デジタルワールドの平和や秩序の維持のためならば、大規模な破壊行為や大量殺戮などの非情にも徹する。 モデルはアーサー王伝説の『Knights of the Round Table(円卓の騎士)』である。ナイトオブラウンズではない だが、メンバーが特定の人物をモチーフにしているという訳ではない。 全員が『種族:聖騎士型』であること(*1)以外の共通項は少なく、属性もワクチン種が6体と多く、次いでデータ種(*2)の5体、ウィルス種(*3)の2体とバラバラ。 メンバー内でもその知名度・人気には大きな差があり、キャラ被りしないようにするためか、異形の獣型や単なる竜っぽいもの、頑固おやじなどの騎士なのか怪しいものも増えていった結果、全員登場までに長い年月を要した。(*4) 味方として出すには13体(欠けていても10体)は多すぎて、設定的にも強すぎて主人公らの活躍を奪うからか、微妙な出番になったり(*5)、ロイヤルナイツで仲間割れを起こしてみたり(*6)、悪役になったり(*7)と、『ロイヤルナイツとして登場』をしても不評に繋がることが多い。 13体なんて設定したのはいったい誰だ。 当初はアニメや漫画(メディアミックス)の主役級デジモンの大半が所属する、ある種のアイドルグループのようなものであった。 13体という設定もオメガモンやデュークモンやマグナモンのように、「主役デジモンもそれくらい増えていったらいいなあ」と言う希望だったのかもしれない。 現実は、人気と知名度の7~8割位はオメガモンやデュークモンなどの数体くらいな気もするが… D-Artsにデュークモンが登場した際に、数多くのデジモンを手掛けたイラストレーターのAs'まりあ氏は、 オメガモンとデュークモンについて「ロイヤルナイツの両翼」と語る。 このように、あえて敵キャラにし(迷走し)たりしながら今日に至ったロイヤルナイツだが、主要メンバーの作中での圧倒的な強さとその肩書きの荘厳さから根強いファンは多い。 【年表】 長いので折り畳み 年 月 出来事 初出 備考 1997年 6月 『デジタルモンスターVer.1』発売 1999年 3月 アニメ『デジモンアドベンチャー』放送開始 12月 WSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー』発売 オメガモン シナリオ上では「ガルルグレイモン」名義 2000年 3月 劇場アニメ『デジモンアドベンチャー 僕らのウォーゲーム』公開 6月 『D-3 V-MON VERSION』 発売 マグナモン 7月8日 劇場アニメ『デジモンアドベンチャー02(中略)超絶進化!!黄金のデジメンタル』公開 8月2日 アニメ『デジモンアドベンチャー02』第20話「超絶進化! 黄金のマグナモン」放送 2001年 3月3日 劇場アニメ『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』公開 インペリアルドラモン:パラディンモード 4月28日 『ディーアークVersion1』発売 デュークモン 付属カードで「ロイヤルナイツ」初出 12月2日 アニメ『デジモンテイマーズ』第35話「その名はデュークモン!真なる究極進化」放送 2002年 8月 『ディースキャナ Ver.2.0』販売 デュナスモン 12月 『デジタルモンスターカードゲーム アルティメットバトルセット ロイヤルナイツセット&十闘士セット』発売 ロードナイトモン 2003年 1月5日 アニメ『デジモンフロンティア』第38話「終わらない死闘!ルーチェモン復活の序曲」放送 3月 『デジタルモンスターカードゲーム スターターVer.9~戦慄のドルゴラモンデック&粛清のオメガモンデック~』発売 オメガモンX 4月 『デジモンペンデュラムエックス Ver1.0』発売 アルファモン 7月 『デジタルモンスターカードゲーム アルティメットバトルセット X-進化ボックス』発売 デュークモンX 10月 『デジタルモンスターカードゲーム ブースター22~覚醒・禁断の闇進化~』発売 マグナモンX 後半 漫画『デジモンアドベンチャーVテイマー01』Vジャンプ本誌 アルフォースブイドラモン 2004年 1月 『デジタルモンスターカードゲーム ブースター23~創世記を紡ぐ者たち~』発売 アルフォースブイドラモンX 2005年 1月3日 アニメ『DIGITAL MONSTER X-EVOLUTION』公開 3月 『デジタルモンスターカードゲーム デジタライズブースター』発売 クレニアムモン 11月 『デジモンアクセル アルティメットゲノム』発売 スレイプモン 2007年 1月21日 アニメ『デジモンセイバーズ』第40話「最強騎士団 ロイヤルナイツ集結!」放送 ドゥフトモン デジモン10th 3月 『デジタルモンスターカードゲームα セイバーズアタック』発売 ドゥフトモン:レオパルドモード 9月 『デジタルモンスターカードゲームα X抗体×ハイブリッド体』発売 ドゥフトモンX 12月 『データカードダス 究極対戦!!デジモンバトルターミナル02 第三弾』 エグザモン 2013年 1月17日 PSPソフト『デジモンアドベンチャー』発売 ガンクゥモン 11月 『デジモンペンデュラムエックス3.0』発売 デュナスモンX 2014年 12月 『デジヴァイス Ver.15th』発売 ジエスモン アニメ放送15thロイヤルナイツ勢揃い 2018年 3月 『デジタルモンスターカードゲーム デジモン20thメモリアルセット』発売 クレニアムモンXスレイプモンX 12月 『デジモンペンデュラムver.20th ベルゼブモンカラー』発売 ジエスモンX 2019年 3月 『デジタルモンスターX』発売 ロードナイトモンX 2020年 3月 『デジタルモンスターX3』発売 ガンクゥモンXエグザモンXジエスモンGX ロイヤルナイツX抗体勢揃い 【構成】 ◇所属メンバー オメガモン いや……お前もデジモンならば、きっと……その行く先、辿り着くはまた悪しき存在か或いは良き存在か…いや、それだけに縛られはしない。我々には無限の可能性があるのだから────さらばだ。また会おう ウォーグレイモンとメタルガルルモンが融合する事で生まれる奇跡の聖騎士。 遠距離から近距離までハイレベルにバランスの取れたマルチタイプのオールラウンダー。 ロイヤルナイツの中でも最も有名かつ、人気があると言っても過言ではない。 詳細は該当項目にて。 デュークモン すべての生命は生きるためにある。最初から存在を拒否された生命など、この世のどこにもありはしないよ 聖槍「グラム」と聖盾「イージス」を持ち、デジタルハザードの力を正義に使う竜騎士。 ワクチン種に誤認されることもあるが、ロイヤルナイツでは珍しいウイルス種である。 詳細は該当項目にて。 マグナモン ブイモンが奇跡のデジメンタルでアーマー進化した聖騎士。 その黄金のクロンデジゾイドの防御力から『ロイヤルナイツの守りの要』を勤める。 唯一のアーマー体だが、実力は究極体に勝るとも劣らない設定に対して、派生作品で防御力を見せたシーンはあまりない。 「(ロイヤルナイツとしてのマグナモンではなく、この状態に進化したブイモンが)長くこの状態を保てない」と明言されることもあるなど、少し扱いが悪いところもある。 詳細は該当項目にて。 アルフォースブイドラモン 古代種エアロブイドラモンが限界まで鍛え、誰かを守りたいという気持ちが強くなった時に進化するロイヤルナイツ最速の存在。 また、神秘の力「アルフォース」を所有し、いかなる傷も一瞬で再生される。 詳細は該当項目と、ゼロマルの項目も参照。 デュナスモン 何故に疑う?迷う?そうした邪念は精神を曇らせ、戦場に於いて十分に力を発揮することを妨げる。従うのだ、ルーチェモン様の命令に…忠誠を誓うのだ 白と青を基調としたカラーの竜騎士型デジモン。 空中戦では随一の実力者で飛竜の力で敵を強引にぶちのめす。 詳細は該当項目にて。 ロードナイトモン 私のように美しい者は何をしても許されるのだ… 「ばら輝石(Rhodonite)」の名の通り、ピンクの鎧を着た聖騎士で、派生作品では高慢かつ上品な性格にされることが多い。くっ殺枠 また「Lord Knight(ナイトの主)」という意味もあるのか、ナイトモンを束ねる指揮官タイプ。 敵や弱者に対しては一切容赦しないが、自身の正義のためならば平然と悪と手を組むという矛盾じみた行動をする。 また、あまり語られないがロイヤルナイツではこれまた珍しいウイルス種である。 詳細は該当項目にて。 クレニアムモン 分かったな?さぁ、次の一撃でお前達の未練を断ち切ってくれよう! 骸骨のような顔の、鎧を着た聖騎士。 「ブラックデジゾイド」の鎧(イグドラシルがコード操作した鎧)に身を包み、最強の魔槍「クラウ・ソラス」と最強の魔楯「アヴァロン」を携える。 矛盾とか守りの要とかぶってるとか言うな 見た目は悪そうだが、れっきとしたワクチン種。戦いにおいては一騎討ちを信条としている。 完璧主義者で任務達成率はロイヤルナイツでトップクラス。 詳細は該当項目にて。 スレイプモン イグドラシルが言う通り、人間は傲慢で愚かな生き物なのかもしれない。だが…人間は己の過ちを正すことができる。我々と同じく進化することができるのだ。私は人間の可能性を信じる!! ロイヤルナイツの中でも珍しい獣の姿をした異形の聖騎士。 6本の足で人型には出来ない超高速移動が可能。 神速のアルフォースブイドラモンとかぶっているとか言わない。実際、ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』では比肩する両者のスピードがカギとなったことも。 後に獣型に変身できるやつとか龍型とかが出てくるなど、異形さではスレイプモン以上な気もする面子も多い。 鎧はクロンデジゾイドの中で最も硬度の高い「レッドデジゾイド」。 聖弓「ムスペルヘイム」と聖楯「ニフルヘイム」を持つ。 詳細は該当項目にて。 ドゥフトモン 我はァ…ドゥフトモン!聖騎士にしてェ!最強の獅子…!!グルァオゥ…!グルァアアアアアッ!! 軍師の役割を持つ聖騎士。 ナイトモンを指揮するロードナイトモンとかぶっているとか言わない。 我の強いロイヤルナイツの中で集団戦の要となる。 基本的には人型だが、戦場に赴く際には獣型のレオパルドモードをとる。 詳細は該当項目にて。 エグザモン 悦べ…貴様らの罪はこの“竜帝”エグザモン焼き尽くしてくれよう…貴様らに止められるか?クハハハハハハ!この世界の終わりの始まりだ!灰塵と帰し、塵芥と成り果てるがいい! ドラコモンの二つの進化パターン『ブレイクドラモン』と『スレイヤードラモン』のジョグレス体。 完全に竜型であり、最早騎士には見えない。 飛竜の力をウリにしていたデュナスモンの立場がない あまりに膨大なデータ質量を持っているため、従来のデジタル機器では描画が出来ず、発見できなかったらしい。 ゲームで登場する際も巨大な姿で描かれ、「サイバースルゥース」では最早ウルトラ怪獣かゴジラばりの巨体で登場している。 全ての竜型デジモンの頂点に立ち「竜帝」と言われる。 しかし、四大竜との関連性は明らかにされていない。 意思を持つ翼「カレドヴールフ」と、様々なウイルスが仕込まれた槍「アンブロジウス」を装備。 見た目は鎧もほぼないでかいドラゴンという“ナイツ”の中では異形な姿だが、実はエグザモンとブレイクドラモンのジョグレスでスレイヤードラモンが究極体になる予定だったことがデジモンウェブ公式Twitterにて明かされている。 詳細は該当項目にて。 ガンクゥモン 弟子のハックモンを鍛えながら旅をしている。 また、行き倒れる寸前だったシスタモンノワール ブランを助け、ハックモンのお目付け役を任せている。 見た目は仮面をつけたマッチョな口髭のオジサマで、設定や技からわかる通り「頑固親父」がモチーフ。『ナイツ』要素はどこへ…。 身体から浮き出る金色の獣状のオーラは「ヒヌカムイ」といい、これも成熟期からの進化過程である。 ヒヌカムイは言葉を出すことはないが、戦闘では問答無用で手を出す。 「ヒヌカムイ」が力を解放する時、敵と判断されたデジモンは全て消滅するという。 ゲームでは口調は特に荒くなく、やや古風で丁寧。 装備はクロンデジゾイド製ちゃぶ台。 詳細は該当項目にて。 ジエスモン 世代 究極体 タイプ 聖騎士型 属性 データ種 必殺技 ・轍剣成敗(てっけんせいばい)高速移動しながら腕の刃で敵を瞬時に斬り裂く技。 ・シュベルトガイスト敵からのあらゆる攻撃を「アト」「ルネ」「ポル」と共に九つの刃で迎え撃つ全方位カウンター技。 ・アウスジェネリクス自分のデータを一時的に書き換え、物理限界を超えた活動を可能にする。身体能力がデジタルワールドの法則に縛られないため、いかなる敵であろうとジエスモンに傷ひとつ付けられずに屈する。 白い竜騎士のような姿をしたデジモン。 ガンクゥモンの弟子であるハックモンの究極体。 デジタルワールド各地に起こる異変や混沌の兆しを感知する能力を備え、どのロイヤルナイツよりも速く駆けつける。 ジエスモン自身で行動するよりも、近くのデジモンや修業を手伝っていたシスタモン達と連携し対応にあたるという、ロイヤルナイツでも稀なチームでの活動を行う。 それは他者を信頼し、自分への過信を行わないためである。 指揮官も見習ってください 体からガンクゥモンのヒヌカムイのようなオーラ「アト」「ルネ」「ポル」(*8)が湧き出ている。 基本的にジエスモンの指示で動くが、独自行動もできる。 敵への直接攻撃、ジエスモンの援護、他デジモンの救済など侮れない行動能力を誇る。 ちなみに彼が長らく登場しなかったのは、 『長い間ロイヤルナイツにふさわしいとされる13体目が存在しなかったので、ガンクゥモンがハックモンのロイヤルナイツへの素質を見出した』 と言う設定が存在する。 つまり公式で彼が一番若く、最後(13番目)に所属する事になったロイヤルナイツという事になる 「13番目のロイヤルナイツって後述のアルファモンのはずじゃね?」とか、 「今まで居なかったのに何で最初から13人って数えてたの?」といったツッコミはやめよう。 「13番目の席」と「13番目に所属した」の二つの関係性は必ずしもイコールとは決まってないし、 ロイヤルナイツが作られた当初からメンバーは13人と既に決められていた、 何らかの理由で一時的にメンバーが欠けていた…などといった理由なら矛盾は一応なくなるので安心しよう。 ちなみに、その場合、彼の前にもう一人ロイヤルナイツのメンバーがいたことになるが、後述のロイヤルナイツの始祖がそれなのか、あるいは別のデジモンだったのかは不明。 もしかしたらロイヤルナイツは代替わりする組織なのかもしれない。 デジモンウェブ小説『デジモンクロニクルX』でのガンクゥモンは「俺が持つロイヤルナイツとしての称号はジエスモンに継がせるつもりだった」と述べている。 ジエスモン(X抗体) 世代 究極体 タイプ 聖騎士型 属性 データ種 必殺技 ・究極戦刃(きゅうきょくせんじん)聖覇剣(せいばけん)胸のデジコアから引き抜いた剣で、斬りつけた敵の闘争本能だけを破壊し戦闘不能とさせる不殺の切札である。 ・鉄拳断罪撃ち出したタクティカルアームズで、ガンクゥモン譲りの鉄拳を相手にぶち込む。 ・シュベルトフリューゲル全身の剣を敵に向かって飛翔させ、両腕の大剣と共に連撃を繰り出す。 ジエスモンがX抗体を得て進化した姿。 全身の装甲を刃に変え、より攻撃に特化したフォルムとなった。 また、いくつもの剣が新たに装備されたうえ、それぞれが自立行動を可能としている。 一対一の勝負において一方的に敵を圧倒し続けることが可能。 また、「アト」「ルネ」「ポル」は一つのタクティカルアームズとして合体・覚醒を遂げ、全方位に向けて全く隙のない戦闘スタイルを生みだした。 ジエスモンGX 世代 究極体 タイプ 聖騎士型 属性 データ種 必殺技 ・ナイツ・イントルーダーロイヤルナイツのエネルギーを集中させることで、彼自身が存在し得ない14本目の究極戦刃の依り代となる。それはどんな強敵をも瞬時に消滅させるほどの突撃弾劾剣であるという。またそうやって、「13本の究極戦刃」とか無駄な設定を増やす… ・聖拳滅破アームズ状態となったタクティカルアームズでガンクゥモンの奥義を継承した亜光速の連撃を放つ。 ガンクゥモンによる厳しい修行を耐え抜き、免許皆伝によって真の力を覚醒させたジエスモンの最終形態。 ジエスモン(X抗体)がX進化を超えた更なる進化を遂げた姿、ともされる。 “GX”のGはガンクゥモンのGであろうか。 XはX抗体であろうが、図鑑では他のデジモンの様に「ジエスモンG(X抗体)」とはなっていない…と、未だに謎が多い。 闘志と正義感を全身にみなぎらせたその姿は、燃えさかる炎の赤い色をまとっている。 メイン武器となる“アンリミティヴガントレット”は、状況に応じてソード、ナックル、シールドの各モードにも切り替えられる攻防一体の装備である。 タクティカルアームズも更なる進化を遂げて翼状のエネルギー体になり、飛行能力も飛躍的に上昇した。 デジモンウェブ小説『デジモンクロニクルX』では、七大魔王の力をすべて持っており「少しでも悪意のあるデジモンでは力を相殺され、倒すすべはない」とされたオグドモンXに対し、ロイヤルナイツ全員の力をジエスモンGXに結集することでオグドモンXを討ち果たした。 …設定上はオメガモンやアルファモン王竜剣(を圧倒したオグドモンX)と並ぶ最強格のロイヤルナイツだが、映像作品での登場が今のところないためそもそもの知名度が低め。 今後に期待である。 アルファモン こいつは俺の影だ。俺は…仲間に出会っていなければ、今はこの姿ではなく、こいつと同じになっていたかもしれない… でも今はこのデジタルワールドにいる貴方達と出会えたことを誇りに思う。命は…受け継がれるものだから ロイヤルナイツが暴走した場合に対抗手段として現れる『抑止力』たる存在。 伝説上でしか存在しないとされる「13番目の席」「空白の席の主」と言われ滅多に姿を見せない。 あまりに登場しないせいか、同じロイヤルナイツのメンバーでさえ名前だけしか知らないと言う表現がされる事も多い。 当時明かされていたロイヤルナイツが勢ぞろいした『デジモンセイバーズ』でも、OPのシルエットのみで唯一本編には登場なし。 「特別な時にしか現れない『空白の席の主』」という設定に恥じず、比較的丁寧な扱いとなっている…とも言えるかもしれない。 『デジモンアドベンチャー tri.』のように詳細不明なままの敵キャラで終わったこともある… ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』でも、他のロイヤルナイツもその所在を知らない、ほぼ伝説上の存在のような扱いをされていたが…? 詳細は該当項目にて。 ◇創始者 インペリアルドラモン:パラディンモード オメガモンの聖騎士のデータをインペリアルドラモンが受け継いだ姿。 古代より伝わるインペリアルドラモンの最終形態。 古代デジタルワールドの大破壊を防いだと云われるが、その実力は未知数。 『なんでオメガモンから生まれた奴が創始者に?』という疑問があるかも知れないが、 別に両方とも1個体しか存在しないという訳でもないため、おかしな話ではない。 また、今確認されているパラディンモードはオメガモンの力でかつての能力を取り戻した姿、ということかもしれない。 ただ、『アドベンチャー02』以降の作品での出番は恵まれず、人気投票でもロイヤルナイツに比べると奮わないことが多い。 詳細はインペリアルドラモンの項目にて。 ◇統括者 イグドラシル 愚かなる人間共よ。この私に歯向かった罰、今こそ下してくれよう。我は…神ぞ! 多くの作品でロイヤルナイツを従える者として描かれる存在(全ての作品でロイヤルナイツの主がコイツという訳ではない)。 その正体は所謂デジタルワールドそのもののホストコンピューターであり、その在り方からあらゆる作品でデジモン界における「神」として崇められる存在。 「イグドラシル_7D6」はネットワーク上の「デジタルワールド」の全てを司る謎のホストコンピュータ「イグドラシル」が創造した化身体のこと。 『クリスタルの破片』、『巨大なクリスタル』を放ち、『自己修復』の能力をもつが、不明な部分が多い物体である。 ちなみに、名前の「7D6」は16進数で「2006」を表し、恐らく初登場作品である『デジモンセイバーズ』の放送年を示していると思われる。 一応、ゲームなどでは戦う事は出来るのだが、本体デジモンとしてカテゴリーしていいか相当怪しい存在である。 あくまで実体化するのは化身なので何回か倒される事はあっても、本当の意味で倒せたのかは実質不明、その他の設定も不明と非常に謎が多い存在である。 しかし、イグドラシルが作品に出る事は割と多い。 ……多いのだがファンからは コイツが出てきたら大体黒幕 として扱われてしまっている。 実際、コイツが出てくる作品では、ほぼ全てにおいてロイヤルナイツが暴走したり仲間割れする根本的な原因である(デジモン皆殺し命令とか)。 ロイヤルナイツが仲間割れを行う場合、基本的な構図は以下の二派。 「たとえどんな命令でもとにかくイグドラシルに忠義を尽すんだ! 勢」 VS 「流石にイグドラシルやりすぎじゃね?反逆させてもらうわ勢」 たまにどちらにも属さず静観を決め込む奴もいるが、大体この構図で戦いが勃発する。 ちなみに、上述の殲滅命令なんか出しちゃった理由は以下の通り。 イグドラシルはデジタルワールド及びデジタルモンスター自体を一つの実験と認識している。 何からの条件を満たしたら全てをリセットして、また一からデジタルワールドを反映させてを繰り返す事を目的としている(*9)。 そうしてデジモンが一体どのような発展・進化を遂げるのかを逐一観察する。 要は、この条件を満たしたからである。 このように「だいたいコイツのせい」、「ラスボス」及び「裏ボス」的なポジションのイグドラシルであるが、 ぶっちゃけ『嫌な奴』『ロイヤルナイツが敵になる理由』を押し付けられているともいえる結構損な役回り。 『デジモンネクスト』みたいに賛否両論というかどの面を見るかで読者の評価が真っ二つに分かれるタイプもいる。 また、『デジモンクロスウォーズ(漫画版)』では『イグドラシルは人間界をデジタルワールドに対する脅威として滅ぼそうとして、急遽破棄された。』(その失敗の教訓を踏まえて建造されたのがホメオスタシス)という設定で登場した。 ちなみに唯一例外なのは「サイバースルゥース」。 ネタバレに触れるため詳しい事情は隠すが、 ここでのイグドラシルは「敵対者」ではあるが「黒幕」でもないし「悪役」でもない非常に珍しいポジション、というかほとんど被害者である。 その為か全作品の中で唯一、EDで主人公を見送るイグドラシルが見れたりする。 ちなみに、近年では『オリンポス十二神族はイグドラシルとは別管理下サーバーのデジタルワールドを守護している』という、設定が語られ 『デジタルワールドの絶対的管理者』という存在から『いくつか存在するデジタルワールドの管理者の一つ』という形に落ち着いてきている。 【関連作品におけるロイヤルナイツ】 アニメ『デジモンフロンティア』 七大魔王の一柱ルーチェモンに仕える形で、ロイヤルナイツのデュナスモンとロードナイトモンが38話より登場。 ルーチェモンとの契約で、デジタルワールドのデジコードをルーチェモンに献上することを任務としている。 「ロイヤルナイツ」という単語が、アニメに登場した記念すべき初作品であり、 「オメガモンやデュークモンが所属するロイヤルナイツのメンバーが敵に?!」という衝撃をファンに与えたかもしれない。 実際のところ、この二体以外の活躍も言及もなく、当時のロイヤルナイツの知名度もあまり高くなかったため、 よくわからなかった人が多いだろう。 超越形態のカイゼルグレイモンとマグナガルルモンを、4クール目、およそ10話近くにわたって一方的にボコり続け、デジコードを奪って戦略的勝利を遂げるという、ロイヤルナイツとしては妥当かもしれない強さを見せつける。 だが、展開としてはワンパターンだったことは否めず、「人間が変身」などに加えて主人公側がしてやられる展開が続いたことは、本作の評価が下がる一因になった。 47話で、二人のロイヤルナイツは主人公たちに敗北するも、用済みとしてルーチェモンにスキャンされ吸収されて消滅した。 作中でのデュナスモンらは、ルーチェモンによってデジタルワールドに秩序がもたらされることを信じ、 加えて自身らは人間界に侵攻することが目的の一つだったようだが、バックボーンが語られたことはなく詳細は不明。 ちなみに本筋とは全く関係のないところで、17話にてデュークモンが武器屋の店主としてワンシーンに登場(*10)。 …アンタなにしてたんですか。 まあ、後述するように、デュークモン(ナイツメンバー)ならばロイヤルナイツというわけではない。 ロイヤルナイツの下手な登場への不満がある面々からは「メンバー構成デジモンは逆に、こういう組織とは全く関係のない登場のさせ方も必要だ」という声もある。 ……それでも究極体かつ前作の主役デジモンが武器屋の店主というのはなかなかインパクトが高いが。 アニメ『DIGITAL MONSTER X-evolution』 容量の増大しすぎてパンク寸前のデジタルワールドの再建のため、イグドラシルは『プロジェクト・アーク(箱舟計画)』を計画。 ごく一部の選ばれたデジモン以外の全てのデジモンのデリートをロイヤルナイツに指示。 これに対し、 イグドラシルの正義を信じ忠臣となって任務を遂行するマグナモン 大多数のデジモン抹殺を命じるイグドラシルの正義に疑問を呈し反旗を翻すデュークモン 任務を遂行していたが盟友デュークモンの行動から己の正義に迷いを感じ始めたオメガモン など、各々の正義に準ずる姿が見られた。 ちなみに本編に登場したのは3、4体程度だが、ロイヤルナイツ達の会議用の画面(円卓の席のようなもの)が12枚あるのを見るに、一応アルファモン除いた12体が揃っていた模様。(メンバーの一人がジエスモンだったのかは不明だが) ガンクゥモンとか何をしていたんだろうか。 そんな中、イグドラシルによって創られた実験体デジモン『ドルモン』はまるで導かれるように進化を続け、空白の席の主アルファモンに。 (進化と共に、欠けていた13枚目の席が埋まる) そして、最終的にアルファモンと共にオメガモンはイグドラシルに反逆。 イグドラシルらしきものの破壊し、プロジェクトアーク自体の凍結には成功したと思われるが詳細は不明。 アルファモンへの進化と、それによってデジモン達が相克から相生に至ったことも、もしかしたらイグドラシルの考えの一つだったのかもしれない。 最終シーン、デュークモンは「我が君も生きたかったのであろう」と述べているが…。 デジタルワールドのパンク問題は大丈夫なのだろうか。似た設定のデジモンウェブ小説『デジモンクロニクルX』では人間の子供達が容量を広げようと頑張るオチになった。 アニメ『デジモンセイバーズ』 後半のOPではシルエットも含むがロイヤルナイツが揃う胸が熱くなるようなシーンもある。 だが、アルファモンの登場はOPのみ。まさに「空席の主」。 作中でも、空席の席の主を除くその時点で判明している全ナイツが登場。 デジモンの抹殺をもくろむ人間・倉田により、デジモンたちの虐殺が何度も引き起こされたことをきっかけに、堪忍袋の緒が切れる形でイグドラシルが人間界の消滅を決定。 ロイヤルナイツはその命令に従い人間界を襲撃するが、 人間の監視のために人間側のパートナーとなっていたスレイプモンはイグドラシルを離反しデュークモンと相討ちになる。 また、主人公たちの反撃でロードナイトモンやドゥフトモンは倒される。 主人公の情熱にほだされたクレニアムモンは人間を認め、倉田の暴走で衝突しかけた人間界とデジタルワールドがぶつからないように支え続けた。 そんなクレニアムモンやスレイプモンを見て、残るロイヤルナイツの面々もイグドラシルに離反。 イグドラシルも主人公に敗れ、自身の認識を改めて静観することを選び、倒された2体以外のロイヤルナイツもデジタルワールドに帰還した。 ちなみに、今作がアニメ初登場はスレイプモン、クレニアムモン、ドゥフトモンの三名。 前二名は上述したような活躍を見せるが、ドゥフトモンのみ設定にある知将としての面は見せず、主人公たちのバーストモードのかませになるなど見せ場がほとんどなかった。 漫画『デジモンクロスウォーズ』 上記のように、悪役や敵役としての登場がほとんどだったロイヤルナイツだが、今作では主人公たちの完全な味方として登場。 今作では、性急すぎるイグドラシル(*11)に代わって建造されたという、デジタルワールドの神である『ホメオスタシス』に仕えている。 破棄されたイグドラシルもまた、神の御蔵「情報樹イグドラシル」としてデジタルワールドの奥深くに存在し続けている。 ホメオスタシスの予言(超高度の演算によって垣間見えた未来)によって、滅亡を呼ぶ「赤黒の双頭龍」の存在が示唆され、それを止めるべくロイヤルナイツはデジタルワールド中を捜索。 が、七大魔王の多くも事態を静観して妙な動きを見せておらず、手詰まりの中、突如謎のデジモンバグラモン率いる軍団がデジタルワールドを襲撃。 刹那的で欲望に忠実なため組織に属することがないと思われたリリスモンや気まぐれで脳筋のブラストモン、 同時にロイヤルナイツ3体を相手にしても圧倒してみせる謎の武人タクティモンらの突然に襲撃には対応しきれなかった。 更には、タクティモンの蛇鉄封神丸によってデジタルワールドがゾーンに分断されてしまう。 分断させられたロイヤルナイツはバグラ軍を止めきれずに大苦戦することとなる。 作中時点ではオメガモンがすでにバグラ軍に敗れてしまっている。 ただ、アルフォースブイドラモンはじめ並のロイヤルナイツ3体を圧倒できるタクティモンとその主君であるバグラモンの二人がかりでも仕留めきれず、バグラモンがオメガモンの秘奥義『オメガインフォース』をクラッキングすることでなんとか倒せたという規格外の実力者として描写されていた。 話は進み、工藤タイキ達クロスハートの反撃に合わせ、分断されながらも生き残っていたロイヤルナイツの面々も集合に成功。 他のゾーンでバグラ軍の鎮圧をしていたデュークモンらや、すでにバグラ軍に敗れた面々(つまり当時未登場の面々…)を除き、バグラ軍との決戦の場に集結。 初見殺しの能力“ドットマトリクス”を持つバグラ軍のアルカディモンに対して、一度ドットマトリクスを見ただけでワクチンを開発済だった知将ドゥフトモンとアルフォースブイドラモンがその相手をして撃破。 また、ダークナイトモンの策略で現れた無数のキメラモンやムゲンドラモンの相手をするなど、ロイヤルナイツとしての底力を見せ、主人公たちを援護した。 作者としては、マグナモンやデュークモン、エグザモンといった他の面子も出したかったようだが、如何せん尺がなかったためにできなかった様子。 (これはロイヤルナイツに限らず、ベルゼブモンといったクロスハートのモブキャラも同様)。 漫画本編では、アニメで味方としてあまりいい活躍をしたことがなかった面々を中心に見せ場が描かれている。 単行本のおまけでは、出番のなかったロイヤルナイツの面々が作者に嫌味と圧力をかけていたりする。大人げない。 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』 ついに真の意味でロイヤルナイツ全員集合!…だが、当然のように半数は敵。 主人公たちに味方するものと、主人公…というか人間を敵視するものが互いの正義を掛けて激突する。 ついでに言うと、珍しくマグナモンが活躍する作品でもある。 今回は上述したようにイグドラシルに非がほとんどないため、ロイヤルナイツが敵対する理由は勘違いによる暴走に近い。 基本的には1体を除いて、ある程度の出番は与えられている。 と同時に「やっぱり13体は多すぎると改めて認識してしまった」という意見も ちなみに、ハードルは高いが無料DLCクエストをクリアした上で進化条件を満たすと、自分のデジモンをロイヤルナイツに進化させることもできる。 スピンオフの『ハッカーズメモリー』では、さらに「デュークモン クリムゾンモード」などの強化形態にも進化可能。 流石にストーリーに登場するロイヤルナイツとは別個体なので、戦闘時ボイスは他のデジモンにも使われている汎用のものになる。 この影響で、ロードナイトモンはストーリーでは女性声優が声をあて、どことなく女性的な雰囲気なのに、自分のデジモンが進化したものは男性のボイスなので違和感がある(*12)。 【関連種】 オメカモン 世代 成熟期 タイプ パペット型 属性 データ種 必殺技 ・ラクガキロケット背負っているペンをロケット弾にして放つ。体に色が付いてしまうので他のデジモンからヒンシュクをかっている。 得意技 ・オメカキック意外と威力のあるキック。 とあるコンピュータの設計図面のデータから誕生したパペット型デジモン。 こう見えて、X抗体持ち。 自分が何者かを知らず、とりあえずデジモンの中でも有名な聖騎士“ロイヤルナイツ”(どう見てもオメガモン)の格好をしてみているという。 見た目は、レ○ブロックの人形に、画用紙でパーツをくっつけたような感じ。 ブルムロードモン 世代 究極体 タイプ 妖精型 属性 ワクチン種 植物が甲冑を纏ったデジモンで、自然を守るために戦う心優しい騎士。 肩の花から太陽光を吸収することでエネルギーを蓄えており、限界までエネルギーが高まった時に発揮する力の高さとして、ロイヤルナイツが挙げられている。 どんな悪天候も晴天に変える能力を持ち、屋外では常に有利な戦場を作り出せるという。 詳細は該当項目にて。 プリンスマメモン 世代 究極体 タイプ 突然変異型 属性 データ種 ネット上の王家に関するデータを取り込んだ、マメモン界の究極体にしてプリンス。 性格は悪くはないのだが、キングエテモンと共にニセ王家を演じるうちに自分が本当に王家の者だと思い込み、ロイヤルナイツすらも自分の配下だと思ってしまっている困り者だとか。 イグドラシル「……ちょっとお話ししましょうか」 詳細はマメモンの項目にて。 【余談】 聖騎士型デジモンとロイヤルナイツ よく勘違いされるが、聖騎士型デジモンのすべてがロイヤルナイツに所属している訳ではない(ラピッドモン・アーマー体等)。 つまり、命題的に「聖騎士型ならばロイヤルナイツ」ではなく「ロイヤルナイツならば聖騎士型」ということである。 そして非常にややこしいが、七大魔王とは違い、ロイヤルナイツのメンバーのデジモンでありながら「ロイヤルナイツには所属していない」個体も普通に存在する。 (各アニメ作品の主人公のパートナーはその代表例。多分、武器屋の店主も。) また、メンバーの強化系(デュークモンの強化体であるデュークモン:クリムゾンモード等)や、派生種(オメガモンの派生種オメガモンAlter-S等)も含まれない。 このことから察するに、『ロイヤルナイツ』とは上記のデジモンの中でも更に選ばれしデジモンが名乗る/所属する事を許される組織、ということなのかもしれない。 …その割には結構な数が人選おかしくね? とか思っちゃいけない。きっと選んだときにはそいつしか居なかったんだ。 そもそも選んでる奴が出るたびにトラブルしか起こさないイグドラシルだし。 また、イグドラシルの命令が無い通常時はデジタルワールドの平和維持に務めているようだ。 ロイヤルナイツだよ、全員集合! デジモン15周年記念アイテム「デジタルモンスターカードゲームリターンズ プレミアムセレクトファイル Vol.1」(2013年8月5日まで予約受付) ここでは、なんと、アルファモンも含めた全 12体 のロイヤルナイツが 一堂に会している!! ……一堂に…12体?……あれ? そして、上述したように『デジモンストーリー サイバースルゥース』で、遂に13体のロイヤルナイツ全てがストーリー中に登場した。 追記・修正は、ロイヤルナイツ13体の名前を暗唱してみてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カーストをつけるなら間違いなくデュークモンが1位でロードナイトモンが最下位かな -- 名無しさん (2015-05-07 18 56 10) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-05-10 20 43 55) 最大の敵は知名度格差。有名すぎて扱いに困りかねないオメガモン、蔑ろにされ気味なデュナスロードナイトドゥフト、その癖13体と多すぎる人数 -- 名無しさん (2015-05-12 23 00 14) ロードナイトモンはサイスルで株上げたでしょ、一番悲惨なのは間違いなく良いとこ無しのドゥフトモン -- 名無しさん (2015-05-12 23 01 44) ↑一応漫画版クロスウォーズであげたんだけどね...。既存の半分くらいの連中は。出なかった連中の殆どもそれまでの作品で活躍してたけど・・・マグナとエグザはしらん。 -- 名無しさん (2015-05-12 23 16 08) ↑漫画クロウォ程度の出番で株上げるならサイスルでナイツ最強待遇のエグザとシナリオでの見せ場を貰ったマグナはそれ以上だろ、セイバーズではポッと出+即死サイスルでは出番少ない+結局レオパルド無し+弱いという仕打ちに比べれば天地の差ですわ -- 名無しさん (2015-05-12 23 32 42) ロードナイトにとっての救いはサイスルの知名度が高かったこと。ドゥフトのX抗体とか何のために出したんだ・・・ -- 名無しさん (2015-05-12 23 39 04) ↑は初出時の話ね -- 名無しさん (2015-05-12 23 39 51) オメガモンのデータを受け継いだインペリアルドラモンパラディンモードがロイヤルナイツを設立してからオメガモン勧誘したなら時系列はおかしくないかな -- 名無しさん (2015-05-23 23 56 16) 結構由緒正しい組織みたいだから世代交代とかしてんのかね?元ロイヤルナイツのデジモンとか出てきたら面白いな。 -- 名無しさん (2015-09-04 21 43 55) フロンティアでデュナスモンたちがルーチェモンの配下として暴れ回っていた間オメガモンたち3体は何してたんだろう -- 名無しさん (2015-10-15 22 32 02) ↑2 カオス化してる方のデュークを先代って感じには出せそう。例としてはバグラモンの様な感じでカオス化したとか -- 名無しさん (2015-11-11 11 54 14) セラフィモン辺りが昔所属してたんかね -- 名無しさん (2015-11-11 12 13 34) ↑4ハックモンとガンクゥモンの初期(デジコレ)設定だと次期ロイヤルナイツとしてガンクゥとシスタモン達に育成されたのがハックモンだったはず -- 名無しさん (2015-11-26 02 59 47) 逆にパラディンモードからオメガモンとインペリアルドラモンに分裂したっていう発想はどうだろうか -- 名無しさん (2015-11-29 18 42 14) ↑オメガモンとインペリアルドラモンが融合してパラディンになった後にロイヤルナイツ結成、その後分離してオメガモン自ら加入って感じ? -- 名無しさん (2015-11-29 18 48 46) 一番人気がオメガモンなら二番人気はデュークモンかな? -- 名無しさん (2015-12-05 12 37 03) ↑よう憶えとらんけど最新の人気投票デューク何位だったけ?オメガが1位だったことは憶えてる -- 名無しさん (2015-12-05 21 58 26) ↑ロイヤルナイツ関係だと1位オメガモン、3位デュークモン、5位アルファモン、10位マグナモン、13位アルフォースブイドラモン、18位インペリアルドラモン・パラディンモード、29位デュークモン・クリムゾンモードだった -- 名無しさん (2015-12-16 20 58 28) ↑やっぱオメガ、デューク、アルファが人気なんだな。ブイドラモン系はマグナが最高位なのか。 -- 名無しさん (2015-12-16 21 26 40) カオスモンのフレーバーテキストには聖邪を超越した混沌の「騎士」なんて書かれてたりする。特異型だけどね -- 名無しさん (2016-01-06 03 25 04) 技と武器の名前がもろにアーサー王伝説なエグザモンがリーダーだったりするんだろうか。そもそもこいつら集団行動しないみたいだが -- 名無しさん (2016-04-22 01 45 06) セイバー(救世主)ハックモン→ジエス(Jes=イエス)モンなんだよね -- 名無しさん (2016-04-22 01 54 56) 『DIGITAL MONSTER X-evolution』におけるアルファモンは、「ドルグレモンがアルファモンに進化すると共に、ロイヤルナイツの円卓に十三番目の席が現れる」、「同じロイヤルナイツのマグナモンですら「神話の中のロイヤルナイツ」と驚くと、「ロイヤルナイツの中ですらアルファモンは伝承にのみその名を伝えられており、実在すら疑われていたと思われる」」という幻の存在として扱われていたなあ。 -- 名無しさん (2017-06-18 11 13 27) ジエスモンとナイツのモチーフからして、ユダとランスロットを混ぜたモチーフのデジモンがジエスモンの前任者だったり -- 名無しさん (2017-08-08 17 21 57) 設定的にはワクワクするんだけど毎回やること(粛清+仲間割れ)大体同じ&数多すぎ&似たような奴(ドラゴン系騎士)多すぎで持て余してる感が凄い -- 名無しさん (2017-12-22 15 53 29) ↑製作者サイドでもロイヤルナイツは当分いいかな、って人もいるらしいね。まあ、これで数が4、5体くらいなら良かったんだろうけど、13体だと主人公サイドも含めると数多過ぎだし、ロイヤルナイツ自体魅力的な設定が多いから、物語がロイヤルナイツサイドにのっとられやすいしね。 -- 名無しさん (2017-12-22 16 09 01) 植物系の聖騎士や虫系の聖騎士とか出せば良かったのに。鳥系の聖騎士として何故ヴァルキリモンをナイツに変更しなかったのか?スレイプモンやイグドラシル居るんだから全然違和感無いのに -- 名無しさん (2018-03-13 05 02 55) 13番目の席とか明確に数を決めてなければ、時代や年代によって人数が違うとか、ガンクゥモンみたいに弟子を推薦して引退してるとかで幾らでも全員集合する訳では無い理由が作れたのに… -- 名無しさん (2018-03-13 18 02 17) 好きな奴には悪いが、マグナモンとデュナスモンとエグザモンとジエスモン、に巻き込まれる形でガンクゥモンが居ない方が、竜騎士と獣騎士とプレーン騎士の比率が丁度になるんだよね。それと8名居れば八方を囲んで最低限、円卓の騎士要素を出せるし。 -- 名無しさん (2018-03-24 15 08 08) アニメ版ゼヴォみたいにデジモンだけの作品じゃないと全員起用しつつ公平に見せ場を与えるのは無理。そもそも世界を救える力を持った13名なんだし、マメオの様な主人公1人だけがハックモンをパートナーにしてロイヤルナイツ達の試練を受けたり共闘していく程度 -- 名無しさん (2018-09-30 08 46 50) デジモンが迷走せず且つ失速せずに一定の人気を保っていたら、もっと早く揃ってたんだろうなぁ。そして今頃、新世代ロイヤルナイツとか裏ロイヤルナイツとか出してカオスな事態になっていた可能性が -- 名無しさん (2018-09-30 14 16 09) こういう一般名詞っぽい名前はちゃんと「ロイヤルナイツ(デジモン)」って区別してほしいな。実際同じ名前の歌手がいるみたいだし -- 名無しさん (2018-09-30 14 29 35) 全員X抗体獲得済み -- 名無しさん (2019-11-03 12 23 10) 13匹揃ってたんだ… -- 名無しさん (2019-11-11 19 05 50) ↑そして全員X進化済みになった。七大魔王もな -- 名無しさん (2019-11-20 22 58 01) プリキュアみたいに -- 名無しさん (2020-01-06 05 22 02) ガンクゥモンがまだアニメに登場してない...。 -- 名無しさん (2021-10-03 06 43 50) カードゲームでジエスモン優遇気味だが、オメガデュークアルファに次ぐ稼人気なんかね -- 名無しさん (2022-05-14 17 43 52) セブンスターズ組ガンダム・フレーム「なんか色々他人の気がしない」 -- 名無しさん (2022-12-05 20 42 32) しかしまぁ見れば見るほど作品展開していく上で邪魔になりそうな設定だなこれ -- 名無しさん (2023-03-27 13 55 20) フロンティアのロードナイトモンとデュナスモンはルーチェモンにヘコヘコしてロイヤルナイツの面汚しだと改めて思う。 -- 名無しさん (2023-11-08 21 29 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurikazumatome/pages/177.html
当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。 『栗田和典から侮辱された声優の皆様7』も満杯になっていきましたので、『栗田和典から侮辱された声優の皆様8』も作成いたしました。 引き続き、この8ページ目の方にも整理・再掲してまいります。 とっとこハム太郎 ハム太郎 間宮くるみ ロコちゃん(春名ヒロ子) 池澤春菜(ロコちゃん、トラハムちゃんの二役) こうしくん 愛河里花子 カナちゃん(岩田カナ) 内川藍維(カナちゃん、かぶるくんの二役) タイショーくん 伊藤健太郎 リボンちゃん 村井かずさ マフラーちゃん 佐久間レイ ちび丸ちゃん 的井香織 まいどくん ねてるくん 杉本ゆう(まいどくん、ねてるくんの二役) めがねくん 鈴木千尋 のっぽくん 本田貴子 トラハムくん 宮田幸季 トラハムちゃん かぶるくん パンダくん 斉藤祐子 トンガリくん 浅川悠 ラピスちゃん(アニメオリジナルハムちゃんズ) 千葉紗子 ラズリーちゃん(アニメオリジナルハムちゃんズ) 大前茜 『被害を受けた方々69』より再掲。 ハム太郎とっとこちゃんねる【公式なのだ】『【公式】アニメ「とっとこハム太郎」1話 前編 とっとこ登場!ハム太郎』コメント欄より。 「令和五年にはむぼが流行 令和五年七月記念書き込み」(1年前) ハム太郎とっとこちゃんねる【公式なのだ】『【ハム太郎の神曲】「とっとこうた」11連続♪繰り返し【公式】【アニメ】』コメント欄より。 「????「きさまらがハムちゃんずとやらか(笑)(^-^;」(1年前) こいつ・・・ここにも現れたんか・・・。 2021年に開設された小学館運営の『とっとこハム太郎』専門YouTubeチャンネル『ハム太郎とっとこちゃんねる【公式なのだ】』。 この『ハム太郎』のYouTubeチャンネルのコメント欄にもあの腐れ赤子爺が現れた形跡がありました。 「令和五年にはむぼが流行 令和五年七月記念書き込み」 これは2023年7月に『【公式】アニメ「とっとこハム太郎」1話 前編 とっとこ登場!ハム太郎』のコメント欄に投下されたもの。 『とっとこハム太郎』のアニメは2000年7月7日から2004年3月26日まで、テレビ東京系列金曜夕方6時30分枠にて放送されました。 また、2004年4月2日からは第2期として、新キャラクターの追加などにあわせ副題を付けた『とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!』というタイトルに変更されて、2006年3月31日まで放送されました。 その後も断続的ですが、2006年4月5日から2008年3月26日まで『とっとこハム太郎 は〜い!』、2011年4月2日から2012年3月31日まで『とっとこハム太郎 でちゅ』、2012年4月7日から2013年3月30日まで『とっとこハム太郎(2012年版)』が放送されました。 さらに、劇場版も4作品制作・上映されました。 2001年公開『劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険』。 2002年公開『劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ!幻のプリンセス』。 2003年公開『劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 リボンちゃん危機一髪!』。 2004年公開『劇場版 とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!ハム太郎とふしぎのオニの絵本塔』。 2001年から2003年までは『ゴジラ』と同時上映、2004年のみ『犬夜叉』と同時上映でした。 4作品共監督は「出﨑演出」でおなじみの出﨑統が担当。 ちなみに、『小学館の学年別学習雑誌』1999年9月号(1999年8月1日発売)の応募者全員サービス用のOVAとして製作されたVHS『とっとこハム太郎 アニメでちゅ!』もありました。 基本的にハムスターの“ハム太郎”とその飼い主の小学5年生の女の子“ロコちゃん”と仲間たちの日常生活が描かれました。 平日金曜日6時台のアニメ番組としては異例の10%もの視聴率を記録し、その人気は小学校就学前の幼児にまで広がりました。 そして、翌年2001年には『ドラえもん』や『ポケットモンスター』と肩を並べる人気キャラクターにまで成長し、四半世紀経った今もリアルタイム世代だったZ世代から支持されています。 「Z世代」とは、1990年代半ばから2010年代前半に生まれた世代を指し、2023年現在では12歳から28歳前後の年齢層に当たります。 『ハム太郎』のアニメ第1期が放送された2000年から2004年までのリアルタイム世代はまさにそのZ世代ですね。 そんなZ世代のTikTokerの間で流行っていたのが「ハムボ」でした。 「ハムボ」とは、InstagramやTikTokで主に女性投稿者がハム太郎(声:間宮くるみ)のあの舌足らずなかわいらしい独特な声を真似して、「あざとかわいい」アピールする発声技法のこと。 この略称の意味は「ハムスターボイス」ではなく「ハム太郎ボイス」。 2020年代初頭にZ世代のTikTokerがこぞって使い始めたと言われています。 この腐れ赤子爺は『ハム太郎』のアニメ第1話前編のコメント欄で「令和五年にはむぼが流行 令和五年七月記念書き込み」などとほざいてきました。 「ハムボ」という略称も無理して使おうとしているのが見て取れますね。 おそらく、この腐れ赤子爺はTikTokアプリを悪用しながらZ世代の女性TikTokerを物色しているところで、このハム太郎の声真似をする「ハムボ」のことを知ったのでしょう。 その後すぐに『ハム太郎』の公式YouTubeチャンネルで配信中の第1話前編のコメント欄に直行し、このような何の記念にもならない「記念書き込みテロ」を強行した・・・と仮説を立てれば説明がつくでしょう。 本当にどこまでもいっちょ噛みしないと気が済まない、幼稚なストーカーテロリストの腐れ赤子爺でちゅね。 Z世代の女性TikTokerに対する無差別ストーカー犯罪の動かぬ証拠と言えましょう。 「????「きさまらがハムちゃんずとやらか(笑)(^-^;」 これも2023年に『【ハム太郎の神曲】「とっとこうた」11連続♪繰り返し【公式】【アニメ】』のコメント欄に投下されたもの。 何月までは確認できませんでした。 この動画は『ハム太郎』のアニメのオープニング映像を11回連続で繰り返し再生するという、「公式の耐久動画」とも呼ぶべきもの。 『ハム太郎』のアニメ主題歌は一貫して『ハム太郎とっとこうた』でした。 このおなじみのナンバーは元々、原作者の河井リツ子が鼻歌で作った楽曲を採譜・編曲したものと言われています。 編曲は岩崎元是が担当。 第2期『はむはむぱらだいちゅ!』が終了するまでの5年以上にわたって、歌詞やメロディをアレンジしながら使用され続け、第3期、第4期以降も『ハム太郎とっとこうた』が使われ、アレンジして使用されました。 この楽曲は一貫して『ハムちゃんズ』名義の声優陣が歌われました。 ハムちゃんズの主なメンバーはこちら。 ●ハム太郎(声︰間宮くるみ) ●こうしくん(声︰愛河里花子) ●タイショーくん(声︰伊藤健太郎) ●リボンちゃん(声︰村井かずさ) ●マフラーちゃん(声︰佐久間レイ) ●ちび丸ちゃん(声︰的井香織) ●まいどくん(声︰杉本ゆう) ●めがねくん(声︰鈴木千尋) ●のっぽくん(声︰本田貴子) ●トラハムちゃん(声︰池澤春菜) ●トラハムくん(声︰宮田幸季) ●かぶるくん(声︰内川藍維) ●パンダくん(声︰斉藤祐子) ●ねてるくん(声︰杉本ゆう) ●トンガリくん(声︰浅川悠) ●ラピスちゃん(声︰千葉紗子)※アニメオリジナル ●ラズリーちゃん(声︰大前茜)※アニメオリジナル この他にも「ハムハーの木の住人たち」「おとめ・ずー」「ジャンガリアンず」「虹の国のハムスター」「劇場版限定ハムスター」など、かなり多くのキャラクターが登場しますが、今回は「ハムちゃんズ」のみとさせていただきます。 この腐れ赤子爺は公式の耐久動画のコメント欄にも現れ、「????「きさまらがハムちゃんずとやらか(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら、ハム太郎たちハムちゃんズを威嚇するように脅迫してきました。 彼らに対してひらがなで「きさまら」呼ばわりまでしてきました。 「????」と伏せられていますが、「栗田和典」と名乗る「害悪魔獣」自身のことで間違いありません。 この害悪魔獣は『ハム太郎』の世界にまで土足で入り込み、ハムちゃんズに対して動物虐待テロを強行したことになりますね。 こいつの10歳下の妹さん(1996年生まれの現在28歳)が4歳の頃に『ハム太郎』のアニメが始まり、5歳の頃に映画も公開されたので、彼女はまさにリアルタイム世代に該当します。 幼い頃に『ハム太郎』をご覧になってもおかしくはないですね。 しかし、この兄の風上にも置けない害悪魔獣だけはどうせロコちゃんやカナちゃん目当てでザル見していたのでしょう。 まったく・・・どうしようもないペドフィリアの害悪魔獣でちゅね。 『炎神戦隊ゴーオンジャー』の須塔大翔/ゴーオンゴールドが「たいしょう」呼ばわりされたことで、『とっとこハム太郎』のタイショーくんまで巻き込まれる形で被害を受けたとご報告済み。 これも確か2022年か2023年頃の話でした。 しかし、タイショーくんは同じ年に巻き込まれるどころか、奴から直接危害を加えられる被害を受けていたことがわかりました。 しかも、ハムちゃんズ全員! 何やってんの、小さい生き物までこんなにビビらせて・・・。 ところが・・・ハムちゃんたちの被害報告はこの程度では済まされず、またいつもの雪だるま式被害報告をしないといけなくなりました。 (引き続き)とっとこハム太郎 ハムハーの木の住人たち そらハムくん 時田光 オーキニーちゃん 前田沙耶香 ミステリーちゃん 望月久代 マジカルくん 伊東みやこ おとめ・ずー おとめちゃん 青山桐子 ライオンくん 小河正史(TV版ではライオンくん役、劇場版第3作目では村人ハム役) 太田哲治(小河正史の途中引退による交代) くまくん おやまだひろこ(現:小山田こう) ジャンガリアンず ライオンさん 飯島美春 ゼブラさん 津村まこと ウサギさん こやまきみこ カエルさん サボテンブラザーズ 成田紗矢香 加藤英美里 根本圭子 キツネさん 阪口大助 タヌキさん 神代知衣(タヌキさんとニンハムくんの二役) 宝箱くん タコさん 池田千草 イルカさん 生天目仁美 キジくん あきやまるな クジラさん カメさん サカナさん 虹の国のハムスター にじハムくん 田口宏子 レインボーガールズ プリティー 寺田はるひ(現:七緒はるひ、プリティーとナースちゃんの二役) キューティー 浅野真澄 ビューティー 菊地祥子 長老ハム 石森達幸 おハムばあさん 野沢雅子 オアシスくん 石川寛美 サブさん 西村朋紘 じゃじゃハムちゃん くまいもとこ くるりんちゃん 城雅子 ぬけないくん 瀧本富士子 メカじろう 間宮くるみ ニンハムくん ハナちゃん 山田花子 コックさん 関俊彦 ナースちゃん エンジェルちゃん 甲斐田裕子 デビハムくん 山本圭子 ポニーテールちゃん 千葉千恵巳 ウキハムくん 釘宮理恵(ウキハムくんとトマトくんの二役) たいほくん 水田わさび カメハムくん 上田祐司(現:うえだゆうじ、TV版ではカメハムくん役、劇場版第3作目ではハムキッド役) ちびちゃんず ちびちゃんずA 比嘉久美子(TV第143話のみちびちゃんずA役、ちびくりちゃん役、劇場版第1作目では黄ハム役) 根本圭子(第184話) ちびちゃんずB 栗林泰子(第143話) 石原絵理子(第184話) ちびちゃんずC 仲西環(第143話) 白倉麻(第184話) トマトくん ナッスーくん 黒田弥生 ちびくりちゃん ポテトくん 山口隆行 シェイクちゃん 下屋則子 ひまわりちゃん 小林由美子 おしゃれちゃん 大谷育江 松井菜桜子(第289話※大谷育江の代役) みみよりくん 朴璐美 きのこちゃん 新井里美 ひまわり王国の王様 緒方賢一 ひまわり姫 雪野五月(現:ゆきのさつき) 花丸 鈴木琢磨 くろハムくん 亀井芳子 ジェラードちゃん 石毛佐和 サーファーくん 笹島かほる アイスくん 竹内順子 キャンディーちゃん 白鳥由里 もぐるくん 渡辺久美子 なんでくん 上田純子 ペンハムくん 池田千草 あざらしちゃん 竹口安芸子 シロン AKIKO 劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険 DJハム バナナ・アイス(下町兄弟、BANANA ICE[工藤玄実]) 板前ハム すっしーず 小杉十郎太(劇場版1作目では板前ハムとハム二郎先生の二役、第2作目ではハンドル役、第3作目ではキザハム役) 筒美奈子 妖精ハム 三石琴乃 魔王ハム 堀内賢雄 にんじゃハムず 赤ハム 神田理江 青ハム 上神真由美 黄ハム(声は比嘉久美子) グレハム 芝原チヤコ 学ハムじいさん 千葉繁 ハム一郎先生 後藤哲夫 ハム二郎先生 ハム三郎先生 中村大樹 ハム四郎先生 下山吉光(劇場版第1作目ではハム四郎先生役、第2作目ではタネウリ役、第3作目ではドクハム役) ハム五郎先生 平野俊隆(劇場版第1作目ではハム五郎先生役、第2作目ではカードウリ役) ハム六郎先生 土屋利秀 ミニハムず / ミニモニ。 ぐっちゃん 矢口真里(モーニング娘。、ミニモニ。) のんのちゃん 辻希美(モーニング娘。、ミニモニ。) あい〜んちゃん 加護亜依(モーニング娘。、ミニモニ。) メリカちゃん ミカ(ココナッツ娘。ミニモニ。) 劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ!幻のプリンセス シェーラ姫 玉川紗己子 ハムーハ王子 櫻井孝宏 ハムージャ王 池田勝 ハンドル サバクーニャ 安原義人 ジュウタンウリ 園部啓一 キャピハム 小林けい タネウリ カードウリ モーハムず / モーニング娘。 メシハム 飯田圭織(モーニング娘。) アハム 安倍なつみ(モーニング娘。、劇場版第2作目ではアハム役、第3作目ではプリンちゃん役) ヤスハム 保田圭(モーニング娘。) イシハム 石川梨華(モーニング娘。、エコモニ。、劇場版第2作目ではイシハム役、第4作目ではリカハム役) ヨシハム 吉澤ひとみ(モーニング娘。) タカハム 高橋愛(モーニング娘。劇場版第2作目ではタカハム役、第3作目ではたかはし役) コンハム 紺野あさ美(モーニング娘。) オハム 小川麻琴(モーニング娘。) ニイハム 新垣里沙(モーニング娘。) ゴハム 後藤真希(本作公開前の2002年9月23日にモーニング娘。を卒業済み) 劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 リボンちゃん危機一髪! プリンちゃん グランくん 水島裕 ゲッツハム ダンディ坂野 村人ハム ハムクック海賊団 ハムクック 大塚明夫 ドクハム ヒゲハム 宝亀克寿 キザハム ハムキッド たかはし(ミニハムず。※卒業したぐっちゃんに代わって加入) 劇場版 とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!ハム太郎とふしぎのオニの絵本塔 オニハムキング 玄田哲章 女学生A・B 倖月美和 恒松あゆみ あややム 松浦亜弥 エコハムず / エコモニ。 リカハム(声は石川梨華) しげハム 道重さゆみ(モーニング娘。、エコモニ。) とっとこハム太郎(OVA) おとどけくん 渕崎ゆり子 ゆきちゃん 小林優子 つららちゃん おみむらまゆこ ビスカスちゃん 木村亜希子 ビスカスちゃんのおばあちゃん 花形恵子 虹の国の女王 篠原恵美 とっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城(ゲーム) ハテナ姫 Qちゃん ナゾQ団 とっとこハム太郎4 にじいろ大行進でちゅ(ゲーム) にんじんハム 『被害を受けた方々69』より再掲。 声優ではない方々も大勢いらっしゃいますが、面倒なのでそのまま再掲いたします。 「とっとこハム太郎の劇場版に登場するモー娘。、ミニモニやハロプロとかは追加できますか?」(読者様) 読者様からこのようなご意見をいただきました。 いつもご協力ありがとうございます。 さて、既にご報告済みの通り、こいつはYouTubeチャンネル『ハム太郎とっとこちゃんねる【公式なのだ】』の『【ハム太郎の神曲】「とっとこうた」11連続♪繰り返し【公式】【アニメ】』のコメント欄に現れて、「????「きさまらがハムちゃんずとやらか(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらハムちゃんズ全員に対して威嚇するように脅迫しました。 「今回は『ハムちゃんズ』のみとさせていただきます。」というわけにはいかず、結局いつもの雪だるま式被害報告をしなければならなくなってしまいました。 ウィキペディアがなければお断りしていたところでした。 見出しにもある通り、『とっとこハム太郎』に登場するハムちゃん(ハムスター)は“ハムちゃんズ”の他にもこんなに大勢登場しました。 【ハムハーの木の住人たち】 TV第260話から登場でハムハーの木と呼ばれるツリーハウスに住んでいるハムスターで、全員がアニメオリジナルキャラクター。 ●そらハムくん(声:時田光) ●オーキニーちゃん(声:前田沙耶香) ●ミステリーちゃん(声:望月久代) ●マジカルくん(声:伊東みやこ) 【おとめ・ずー】 TV第202話から登場したおとめちゃんがリーダーのアート集団。 ●おとめちゃん(声:青山桐子) ●ライオンくん(声:小河正史→太田哲治※小河正史の途中引退による交代) ●くまくん(おやまだひろこ[現:小山田こう]) 【ジャンガリアンず】 TV第211話などで登場したじゃんぐるべーる島に住むハムスターたちで、その名のとおりの動物の着ぐるみを着ている。 全員がアニメオリジナルキャラクター。 ●ライオンさん(声:飯島美春) ●ゼブラさん(声:津村まこと) ●ウサギさん(声:こやまきみこ) ●カエルさん ●サボテンブラザーズ(声:成田紗矢香、加藤英美里、根本圭子) ●キツネさん(声:阪口大助) ●タヌキさん(声:神代知衣) ●宝箱くん ●タコさん(声:池田千草) ●イルカさん(声:生天目仁美) ●キジくん(声:あきやまるな) ●クジラさん※『はむはむぱらだいちゅ!かず・かたち・ちえ』で登場したキャラクター。 ●カメさん※『はむはむぱらだいちゅ!かず・かたち・ちえ』で登場したキャラクター。 ●サカナさん※『はむはむぱらだいちゅ!かず・かたち・ちえ』で登場したキャラクター。 【虹の国のハムスター】 原作絵本『ハムちゃんずでございまちゅ』三部作の原作キャラである86匹の原作ハムちゃんずにはいないが、作者がデザインを手掛けている。 ●にじハムくん(声:田口宏子) ●レインボーガールズ ○プリティー(声:寺田はるひ[現:七緒はるひ]) ○キューティー(声:浅野真澄) ○ビューティー(声:菊地祥子) 【その他のキャラクター】 ●長老ハム(声:石森達幸) ●おハムばあさん(声:野沢雅子) ●オアシスくん(声:石川寛美) ●サブさん(声:西村朋紘) ●じゃじゃハムちゃん(声:くまいもとこ) ●くるりんちゃん(声:城雅子) ●ぬけないくん(声:瀧本富士子) ●メカじろう(声:間宮くるみ他) ●ニンハムくん(声:神代知衣) ●ハナちゃん(声:山田花子※吉本興業所属タレント) ●コックさん(声:関俊彦) ●ナースちゃん(声:寺田はるひ[現:七緒はるひ]) ●エンジェルちゃん(声:甲斐田裕子) ●デビハムくん(声:山本圭子) ●ポニーテールちゃん(声:千葉千恵巳) ●ウキハムくん(声:釘宮理恵)(ウキハムくんとトマトくんの二役) ●たいほくん(声:水田わさび) ●カメハムくん(上田祐司[現:うえだゆうじ]) ●ちびちゃんず ○ちびちゃんずA(声:比嘉久美子[第143話]、根本圭子[第184話]) ○ちびちゃんずB(声:栗林泰子[第143話]、石原絵理子[第184話]) ○ちびちゃんずC(声:仲西環[第143話]、白倉麻[第184話]) ●トマトくん(声:釘宮理恵) ●ナッスーくん(声:黒田弥生) ●ちびくりちゃん(声:比嘉久美子) ●ポテトくん(声:山口隆行) ●シェイクちゃん(声:下屋則子) ●ひまわりちゃん(声:小林由美子) ●おしゃれちゃん(声:大谷育江、松井菜桜子[第289話※大谷育江の代役]) ●みみよりくん(声:朴璐美) ●きのこちゃん(声:新井里美) ●ひまわり王国の王様(声:緒方賢一) ●ひまわり姫(声:雪野五月[現:ゆきのさつき]) ●花丸(声:鈴木琢磨) ●くろハムくん(声:亀井芳子) ●ジェラードちゃん(声:石毛佐和) ●サーファーくん(声:笹島かほる) ●アイスくん(声:竹内順子) ●キャンディーちゃん(声:白鳥由里) ●もぐるくん(声:渡辺久美子) ●なんでくん(声:上田純子) ●ペンハムくん(声:池田千草) ●あざらしちゃん(声:竹口安芸子) ●シロン(声:AKIKO) TVシリーズだけでもこんなに大勢ハムちゃんが登場していたんですね。 ここからは劇場版へと突入いたします。 【『劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険』登場キャラクター】 ●DJハム(声:バナナ・アイス[下町兄弟、BANANA ICE、工藤玄実]) ●板前ハム すっしーず(声:小杉十郎太、筒美奈子) ●妖精ハム(声:三石琴乃) ●魔王ハム(声:堀内賢雄) ●にんじゃハムず ○赤ハム(声:神田理江) ○青ハム(声:上神真由美) ○黄ハム(声:比嘉久美子) ○グレハム(声:芝原チヤコ) ●学ハムじいさん(声:千葉繁) ●ハム一郎先生(声:後藤哲夫) ●ハム二郎先生(声:小杉十郎太) ●ハム三郎先生(声:中村大樹) ●ハム四郎先生(声:下山吉光) ●ハム五郎先生(声:平野俊隆) ●ハム六郎先生(声:土屋利秀) ●ミニハムず / ミニモニ。 ○ぐっちゃん(声:矢口真里[モーニング娘。、ミニモニ。]) ○のんのちゃん(声:辻希美[モーニング娘。、ミニモニ。]) ○あい〜んちゃん(声:加護亜依[モーニング娘。、ミニモニ。]) ○メリカちゃん(声:ミカ[ココナッツ娘。ミニモニ。]) ※ミニハムずは劇場版第1作目・第2作目・第3作目に登場。第3作目のみ矢口真里に代わって高橋愛が加入。 【『劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ!幻のプリンセス』登場キャラクター】 ●シェーラ姫(声:玉川紗己子) ●ハムーハ王子(声:櫻井孝宏) ●ハムージャ王(声:池田勝) ●ハンドル(声:小杉十郎太) ●サバクーニャ(声:安原義人) ●ジュウタンウリ(声:園部啓一) ●キャピハム(声:小林けい) ●タネウリ(声:下山吉光) ●カードウリ(声:平野俊隆) ●モーハムず / モーニング娘。 ○メシハム(声飯田圭織[モーニング娘。]) ○アハム(安倍なつみ[モーニング娘。]) ○ヤスハム(声:保田圭[モーニング娘。]) ○イシハム(声:石川梨華[モーニング娘。]) ○ヨシハム(吉澤ひとみ[モーニング娘。]) ○タカハム(高橋愛[モーニング娘。]) ○コンハム(声:紺野あさ美[モーニング娘。]) ○オハム(声:小川麻琴[モーニング娘。]) ○ニイハム(声:新垣里沙[モーニング娘。]) ●ゴハム(声:後藤真希※本作公開前の2002年9月23日にモーニング娘。を卒業済み) 【『劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 リボンちゃん危機一髪!』登場キャラクター】 ●プリンちゃん(声:安倍なつみ) ●グランくん(声:水島裕) ●ゲッツハム(声:ダンディ坂野※サンミュージック所属タレント) ●村人ハム(声:小河正史) ●ハムクック海賊団 ○ハムクック(声:大塚明夫) ○ドクハム(声:下山吉光) ○ヒゲハム(声:宝亀克寿) ○キザハム(声:小杉十郎太) ○ハムキッド(上田祐司[現:うえだゆうじ]) ●たかはし(ミニハムず。声:高橋愛※卒業したぐっちゃんに代わって加入) 【『劇場版 とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!ハム太郎とふしぎのオニの絵本塔』登場キャラクター】 ●オニハムキング(声:玄田哲章) ●女学生A・B(声:倖月美和、恒松あゆみ) ●あややム(声:松浦亜弥) ●エコハムず / エコモニ。 ○リカハム(声:石川梨華[エコモニ。]) ○しげハム(声:道重さゆみ[モーニング娘。、エコモニ。]) TVと映画だけでなく、OVAやゲームもありました。 【『とっとこハム太郎(OVA)』登場キャラクター】 ●おとどけくん(声:渕崎ゆり子) ●ゆきちゃん(声:小林優子) ●つららちゃん(声:おみむらまゆこ) ●ビスカスちゃん(声:木村亜希子) ●ビスカスちゃんのおばあちゃん(声:花形恵子) ●虹の国の女王(声:篠原恵美) 【『とっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城(ゲーム)』登場キャラクター】 ●ハテナ姫 ●Qちゃん ●ナゾQ団 【『とっとこハム太郎4 にじいろ大行進でちゅ(ゲーム)』登場キャラクター】 ●にんじんハム そして、『ゴジラ』シリーズと『とっとこハム太郎』がコラボして、映画の入場者プレゼントとして誕生したキャラクター“ゴジハムくん”も忘れてはなりません。 ●ゴジハムくん:『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』『劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険』の入場者プレゼント。 ●メカゴジハムくん:『ゴジラ×メカゴジラ』『劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ!幻のプリンセス』の入場者プレゼント。 また、前売り特典として、金と銀バージョンのゴジハムくんのフィギュアが制作。 ●モスハムくん:『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』『劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 リボンちゃん危機一髪!』の入場者プレゼント。 とりあえず、ここまでとさせていただきます。 初期のポケモンくらい種類が多いですね・・・。 この害悪魔獣がハムちゃんズにまでちょっかいをかけてきたせいで、またも!こんなに!被害者が大勢!上乗せされてしまいました! お前はもう何も見るな!!! ・・・あまりにもモー娘。の被害報告が多すぎやしませんか? のりスタ! 田野アサミ 平川大輔 藤田昌代 多田このみ 千葉千恵巳 山崎依里奈 おみむらまゆこ 平野俊隆 鈴木琢磨 笠原竜司 宇垣秀成 鶴野恭子 熊谷ニーナ 宮田幸季 永野広一 ミック・ボンド 山口隆行 佐藤まさよし 根本圭子 下屋則子 比嘉久美子 石村知子 並木伸一 池上麻里子 秋葉秋 河相智哉 齋藤龍吾 西本理一 小山剛志 堀本等 松来未祐 小尾元政 松山智美 『被害を受けた方々69』より再掲。 今回はあまりにもややこしいため、キャラクター名は外しました。 『とっとこハム太郎』のアニメシリーズのうち、2006年4月から2008年3月まで2年間放送された、第3期『とっとこハム太郎は~い!』は、かつて放送されていたテレビ東京系列の水曜日朝7時半枠で放送されていた子ども向け番組『のりスタ!』でのコーナーアニメとして放送された上、2008年4月以降も、ハム太郎が『のりスタ!』の番組内でのメインMCキャラクターとして出演してました。 そのため、被害を受けた方々に『のりスタ!(テレビ東京系列の子ども番組)』も被害者入り。 その番組のレギュラーキャラクター及び俳優・声優の方々がほぼ全員リストアップされました。 『のりスタ!』とは、2000年4月2日から2015年3月25日までテレビ東京系列で水曜日朝7時30分から8時まで放送されていた子供向け番組。 1997年10月から現在まで放送中の『おはスタ』と続けてご覧になったファンもいらっしゃるでしょう。 水曜日だけですが。 製作会社は『おはスタ』と同じ小学館集英社プロダクション。 前身番組は『のりもの王国ブーブーカンカン』(放送期間は1997年4月から2000年3月まで)。 この『のりスタ!』はリニューアルするたびに番組名も変わっていったそうです。 2000年4月より『のりものスタジオ』→2003年4月より『のりスタ!』→2006年4月より『のりスタは〜い!』→2008年4月より『のりスタ1・2・3!』→2009年4月より『のりスタ100%』→2010年4月より『のりスタピッピー!』→2011年4月より『のりのり♪のりスタ』→2012年4月より『のりスタMax』→2013年4月より『のりスタNEO』→2014年4月より『のりスタE-ネ!』。 2015年4月改編でテレ東が平日朝7時30から8時15分までの45分枠に生放送の情報ワイド『チャージ730!』を立ち上げることが決まったため、『のりものスタジオ』時代から始まった一連の『のりスタシリーズ』は2015年3月をもって15年の歴史に終止符を打つことになりました。 この番組には様々なキャラクターと演じられた俳優・声優の方々が大勢ご出演されました。 【番組放送終了時点で登場していたキャラクター】 ハルカ(演:春香クリスティーン) トークン(声:田野アサミ) ネオきょうじゅ(声:平川大輔) はてなちゃんとなんでくん(声:藤田昌代[はてなちゃん]、多田このみ[なんでくん]) ヘンリー※ネオきょうじゅが飼っているハリネズミ。 【過去に登場したキャラクター※2000年度~2002年度】 ひゃっぽ(声:千葉千恵巳) ハンドルくん(声:山崎依里奈) じゅっぽ(声:おみむらまゆこ) ハンドルじいさん(声:平野俊隆) ドン・ファン(声:鈴木琢磨[CG]→演:笠原竜司[実写]) のりもロボV(『出前発進のりもロボV』の主人公、声:宇垣秀成) ヒカリ(『出前発進のりもロボV』の準主人公) ヒトツバシはかせ(演:パンチユーホー) サカサマ団(演:ダイノジ[1号:大谷ノブ彦、2号 大地洋輔]) ステハニ―(声:鶴野恭子) おはニン(緑)(声:熊谷ニーナ) おはニン(赤)(声:鈴木琢磨) おはニン(青)(声:宮田幸季) おはニン(黄)(声:永野広一) おはニン(ピンク)(声:山崎依里奈) ブロンコ(声:ミック・ボンド) ミスター・コンコルド(コンドウさん)(声:ミック・ボンド) ロケット夫人 キャンディ しんごう3きょうだい(声:宮田幸季[赤]、山口隆行[黄]、永野広一[青]) ガードレール4にんしゅう ひゃっぽのママ ハンドルキング へにょろう(声:佐藤まさよし) ゆみこお姉さん(演:清水香里) たなか(演:たなかえり) つるまる(声:根本圭子) ガリモジャ先生(演:カムジー先生[かむらまさはる]) 【過去に登場したキャラクター※2003年度以降】 メットくん(声:下屋則子) プロペイ(声:比嘉久美子) エコちゃん ブータ イモコン(声:石村知子) カーナビ兄さん(声:佐藤まさよし) エンジンくん(声:宮田幸季) ジャンボたかし くれくれクレーン ランプン ポコポン マルシャ リズミー(演:佐倉真衣) でぃーボーイ(『冒険!でぃーボーイ』の主人公) べいやん(演:並木伸一) ダッシュ(声:比嘉久美子、番組内アニメコーナー『スーパートレインがんばりダッシュ』の主人公) うまみ〜(演:さとう里香) がっきーずー(シシマイク、ハーブー、プーちゃん、メロにゃん、メトロけん、ピョンバリンなど) ハム太郎(声:間宮くるみ、『とっとこハム太郎 でちゅ』) 【『おもちゃ大陸 プトラパトラ』登場キャラクター】 マコトくん(主人公) ハルカちゃん(演:尾高杏奈) ゼット(声:池上麻里子) ポット(声:秋葉秋) シュッポ(声:河相智哉) ビートくん マックス隊長 ズッシー ハーディ(声:齋藤龍吾) ノゾミくん 【『スーパートレインがんばりダッシュ』登場キャラクター】 ダッシュ(声:比嘉久美子) 923けいでんききどうそうごうしけんしゃ(声:西本理一) キャプテンゴールド(声:小山剛志) つばさくん(声:鈴木琢磨) 500けいくん(声:山口隆行) やまびこさん(声:宇垣秀成) ラピートくん(声:堀本等) 700けいくん こまちちゃん(声:松来未祐) DD51さん ぎんざせんさん 300けいくん(声:小尾元政) とでんちゃん(声:松山智美) やまのてせんくん レッドエキスプレスくん らいちょうさん イーストアイさん(声:平野俊隆) 【『ZoomZoo(ズーム・ズー)』登場キャラクター】 ナレーション(遠藤久美子) フィネガン(声:三瓶) トッパー ランディ ハッピー ハンク ローラ レット&エミ キャス&デイトン マリゴ ズズザザ 【『ウキウキわんちゃんず』登場キャラクター】 3匹の子犬(チョッピー、ゴーグル、プラン)とその飼い主のインコ(コロン) 『のりスタ!』シリーズでは数多くのコーナーアニメも放送されました。 『ボブとはたらくブーブーズ』 イギリスのアニメ会社「ヒットエンターテインメント」が制作し、BBCで放送されていたクレイアニメ。 『ミラクルクレヨンのクレヨンまる』 有賀忍原作の絵本作品で、小学館の絵本雑誌『おひさま』にて1996年から2010年まで連載され、アニメ化されて『のりスタ!』内で放送。 『ZoomZoo』 2002年に放送。 『スーパートレインがんばりダッシュ』 2003年に放送。 『とっとこハム太郎 は〜い!』 『とっとこハム太郎』シリーズ。2006年4月から2008年3月まで『のりスタは〜い!』内に新設された5分アニメ。 『きかんしゃトーマス』 『ボブとはたらくブーブーズ』と同じヒット社が制作している人形劇。2007年まではフジテレビ系の子供番組『ポンキッキ』で放送。声の出演及び日本語版スタッフはフジテレビ(フジテレビKIDS)版から全て変更。『のりスタピッピー!』最終回と同時に放送休止となり、2012年からはNHK Eテレにて放送再開して今に至る。 『チェブラーシカ あれれ?』 『チェブラーシカ』を原作とする、2009年10月7日より放送された3分ほどのショートアニメ。 『はっぴーカッピ』 2011年4月6日から9月28日まで『のりのり♪のりスタ』内で放送。 『リルぷりっ』 2011年4月から2012年3月まで『のりのり♪のりスタ』内で放送。2010年4月から2011年3月まで放送された30分アニメ『ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ』の続編。 『ズーブルズ』 2011年10月5日から11月23日まで『のりのり♪のりスタ』内で放送。前後編2話で1エピソード。2012年2月5日から日曜朝9 00枠にて独立して放送。 『マジック・ツリーハウス』 2011年12月から2012年3月まで『のりのり♪のりスタ』内で放送。2012年1月に公開される劇場版をナビゲート。 『まみむめもんち』 2011年10月から2014年3月まで『のりのり♪のりスタ』から『のりスタNEO』内までに放送した5分アニメ。2011年11月まで『ズーブルズ』と交互に放送。 『パンパカパンツ』 2012年4月から2014年3月まで『のりスタMax』『のりスタNEO』内で放送されたショートアニメ。 『リボンちゃん』 2012年4月から2013年3月まで『のりスタMax』内で放送。リボンシトロン(ポッカサッポロ)のキャラクター『リボンちゃん』を題材にしたショートアニメ。2013年4月から5月まで再放送され、2013年6月から9月まで第2期が放送された。 『ロボカーポリー』 2014年4月から9月まで『のりスタE-ネ!』内で放送。2013年4月から2014年3月まで放送された15分アニメ『ロボカーポリー』の続編。 なお、関係者の人数がかなり多いので、【のりスタ!内で放送されたコーナーアニメのスタッフ・キャストの皆様】という見出しの中に内包いたします。 あまりにもトピックが多すぎるので、詳しくは外部リンク先のウィキペディアにてご確認くださいませ。 【のりスタ!※ウィキペディアより】 https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AE%E3%82%8A%E3%82%B9%E3%82%BF! この腐れ赤子爺がハムちゃんズにちょっかいをかけてきたせいで『のりスタ!』の全キャラクターにまで被害が及ぶ大惨事が引き起こされました。 さらに、『笑う犬の発見』のコーナー『ニコニコプンスカハムえもん』まで被害を受けてしまいました。 あの痴れ者馬鹿子爺め。 霊柩車で運ばれて火葬場→墓地のコースを行くが良い! デジモンアドベンチャー(1999年TV版) 八神太一 藤田淑子 石田ヤマト 風間勇刀 武之内空 水谷優子 泉光子郎 天神有海 太刀川ミミ 前田愛 城戸丈 菊池正美 高石タケル 小西寛子 八神ヒカリ 荒木香恵 アグモン 坂本千夏 ガブモン 山口眞弓 ピヨモン 重松花鳥 テントモン 櫻井孝宏 パルモン 山田きのこ(当時は溝脇しほみ) ゴマモン 竹内順子 パタモン 松本美和 テイルモン 徳光由禾 上記の方々も含めたキャストの皆様 ドラゴンボール ドラゴンボールのキャラクター全員 ドラゴンボールのキャストの皆様 ばらかもん(漫画・アニメ・ドラマ) ばらかもんのキャラクター全員 ばらかもんのキャストの皆様 『被害を受けた方々70』より再掲。 東映アニメーションミュージアムチャンネル『【公式】デジモンアドベンチャー 第1話「漂流? 冒険の島!」』コメント欄より。 「令和五年夏のフジテレビドラマばらかもんが ふつうにデジモンとドラゴンボールなんですけど(笑)(^-^;?」(1年前) こちらは『被害を受けた方々』にて既にご報告済みですが、省略できないほど大勢の被害者が確認できたので、ご覧のページで完全版として改めてご報告いたします。 YouTube『東映アニメーションミュージアムチャンネル』にて据え置き配信中の『デジモンアドベンチャー(第1作目)』。 2023年夏頃、その第1話のコメント欄にまでこのにわかアンチの腐れ赤子爺が出しゃばってきて、このような意味不明で解読不可能な妄想オナニーネタを馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら投下してきました。 「令和五年夏のフジテレビドラマばらかもんが ふつうにデジモンとドラゴンボールなんですけど(笑)(^-^;?」 2023年夏頃からこいつは子役の宮崎莉里沙、同じく子役の寺田藍月、高校生女優の豊嶋花と近藤華に対する無差別ストーカー犯罪を強行する目的で『ばらかもん』というドラマをザル見していました。 彼女たちはこの頃から奴による侮辱・陵辱・ストーカー犯罪の被害を受けるようになり、特に宮崎莉里沙と豊嶋花はそれぞれの単独ページが出来上がるほどの甚大な被害を被ってしまいました。 そんなストーカーテロリストは『デジモンアドベンチャー』第1話のコメント欄で、『ばらかもん』が普通に『ドラゴンボール』と『デジモンアドベンチャー』と一緒だとほざいてきました。 『デジモンアドベンチャー』は今からちょうど25年前の1999年からフジテレビ系列にて日曜日の朝9時枠にて放送。 同年には『99'東映アニメフェア』のひとつとして、その前日譚に当たる短編映画も公開。 子供会のサマーキャンプに来ていた小学生の八神太一、武之内空、石田ヤマト、泉光子郎、太刀川ミミ、城戸丈、高石タケルの7人が突然未知の世界“デジタルワールド”に漂流し、そこで“デジタルモンスター”という生き物たちと出会い、ここから選ばれし子供たちとそのパートナーデジモンたちの、長くて短いひと夏の冒険と戦いの日々が描かれました。 それぞれのパートナーデジモンはこちら。 八神太一:アグモン 武之内空:ピヨモン 石田ヤマト:ガブモン 泉光子郎:テントモン 太刀川ミミ:パルモン 城戸丈:ゴマモン 高石タケル:パタモン 八神ヒカリ:テイルモン 一方『ドラゴンボール』は、どんな願いも叶えてくれる神龍を呼び出すために必要な7つの“ドラゴンボール”を巡る、孫悟空と仲間たちの冒険と戦いが描かれました。 今からちょうど40年前の1984年から1995年まで集英社発行の『週刊少年ジャンプ』にて連載。 原作者はおなじみ鳥山明・バードスタジオ。 東映アニメーション制作のアニメもフジテレビ系列にて放送。 1986年から1989年まで『ドラゴンボール(第1作目)』。 1989年から1996年まで『ドラゴンボールZ』。 1996年から1997年まで『ドラゴンボールGT』。 2009年から2011年、2014年から2015年まで『ドラゴンボール改』。 2015年から2018年まで『ドラゴンボール超』。 そして、2024年10月から新たに『ドラゴンボールDAIMA』も放送開始予定。 当初は水曜日の夜7時枠、『改』以降は『デジモン』と同じく日曜日の朝9時枠で放送されましたが、『DAIMA』はシリーズ初となる深夜枠(金曜日夜11時40分から翌0時10分まで)の放送となりました。 『ドラゴンボール』と『デジモンアドベンチャー』はどちらも放送局がフジテレビ系列、掲載誌は集英社発行の『週刊少年ジャンプ』と『Vジャンプ』、アニメ制作会社は東映アニメーション、メインスポンサーはバンダイ、キャラクターデザインは中鶴勝祥が担当・・・といった共通点がいくつも挙げられます。 しかし、『ばらかもん』だけは違います! 『ばらかもん』はヨシノサツキ原作の漫画でガンガンパワード→ガンガンオンライン→月刊少年ガンガンにて連載。 2014年7月から9月まで日テレの方でアニメ版が放送され、『はんだくん』というスピンオフも連載・アニメ化され、原作が完結してからドラマ化もされて、2023年7月から9月までフジテレビ系列にてドラマ版が放送されました。 主人公・半田清舟は書道家の家元の後継者でしたが、彼は自分の入賞作品を書道界の重鎮に酷評されたことに逆上して暴力事件を起こしてしまいました。 この事件が原因で父親から離島へ行って頭を冷やしてこいと言われ、「島流しの刑」に処され、離島である五島で生活することに。 そこで出会った住民たちと交流していくうちに半田清舟も変わっていく・・・というストーリーが描かれました。 『ばらかもん』のアニメは“KINEMA CITRUS”というアニメ制作会社が制作、日本テレビ系列にて放送されました。 また、スピンオフ作品『はんだくん』のアニメは“diomedéa”というアニメ制作会社が制作、TBS系列にて放送されました。 そして、ドラマ版はフジテレビ系列にて制作・放送されました。 ものの見事に放送局も制作会社もバラバラでした。 『ドラゴンボール』と『デジモンアドベンチャー』との共通点は「放送局がフジテレビ系列」のみ! しかもドラマ版のみ! それ以外のつながりは一切ない上、『ばらかもん』だけ制作会社も出版社も何もかも全然違う! おそらく、こいつは『ばらかもん』の“五島列島”を『デジモン』の“デジタルワールド”のような“異世界”だと決めつけているようですね。 “五島列島”は東シナ海に浮かぶ島々で、長崎県西部に位置する列島の名前。 最も南にある最大の福江島から北へ並ぶ久賀島、奈留島、若松島、中通島の5つの大きな島を中心として、約140の島々で構成されています。 五島列島はデジタルワールドのような架空の島ではなく、現実に存在する本物の島であり、そこに住む島民も生き物も当然本物です。 言葉を話すモンスターは実在しません。 『ドラゴンボール』の世界はどうなのかというと・・・ 本作の舞台となる世界は主人公・孫悟空がいる太陽系の惑星「地球」を初め、広大な宇宙である「この世」、死後の世界である「あの世」、界王神たちが住む「界王神界」の3つのエリアに分かれています。 この他、どの世界にも属さない「亜空間」も存在しています。 また、『ドラゴンボール超』には数多くの「宇宙」が登場します。 第7宇宙を含め、全ての宇宙が全王により格付けされていて、以前は宇宙が18もありましたが、機嫌を損ねた全王により6つも消されて、現在の12に至ったそうです。 実在する五島列島とも、デジタルワールドとも全然スケールが違いますね。 あまりにもぶっ飛びすぎてて比べ物になりません。 この馬鹿子爺は、五島列島が長崎県にある本物の島であることも理解しようとせず、『ばらかもん』の中にしか存在しない架空の島だと決めつけた上に、『デジモン』のデジタルワールドや『ドラゴンボール』の壮大なスケールの世界と全く同じものだと決めつけるだけでは飽き足らず、五島列島に住む島民及び生き物全てを架空のキャラクターとモンスター扱いする「とんでもにわか解釈」をひけらかした・・・ということになります。 もしかしたら、こいつは『ばらかもん』の半田清舟のことを『デジモン』の太一ら選ばれし子供たちと『ドラゴンボール』のブルマと一緒だと決めつけている節もあると考えられます。 『ばらかもん』の半田清舟は自分の書道作品を酷評した書道界の重鎮に対して暴力事件を起こし、父親から「離島へ行って頭を冷やせ」と言われて五島列島へと飛ばされました。 一方、『デジモンアドベンチャー』の八神太一らは子供会のサマーキャンプに参加した時に突然異常現象が発生し、それに巻き込まれて見知らぬ世界“デジタルワールド”の“ファイル島”へと漂流しました。 一方、『ドラゴンボール』の都会育ちのブルマは7つのドラゴンボールのうちのひとつ“四星球”を求めて山奥へとたどり着き、そこで一人で暮らしていた孫悟空と出会い、以来共に行動することになりました。 半田清舟は父親からいわば“島流しの刑”に処されて五島列島へと移住させられ、八神太一らは異常現象に巻き込まれて異世界へと“漂流”し、ブルマはドラゴンボールを求めて自分から山奥へと入っていったので、それぞれ状況が全く異なります。 どこが「令和五年夏のフジテレビドラマばらかもんが ふつうにデジモンとドラゴンボールなんですけど(笑)(^-^;?」だ? 全然違うやろがい! さらに、こいつは半田清舟と同じく『ばらかもん』の主人公の少女・琴石なるのことも『デジモン』のアグモンらパートナーデジモンと『ドラゴンボール』の孫悟空と一緒だと決めつけている節もあると考えられます。 『ばらかもん』の琴石なるは半田清舟が移住させられた五島列島に元々住んでいる島民の子供。 『デジモン』のアグモンらは元々デジタルワールドのファイル島に元々住んでいるデジタルモンスター。 『ドラゴンボール』の孫悟空は確かに山奥で暮らしていましたが、元々惑星ベジータに住むサイヤ人の子孫でした。 琴石なるは普通の人間であって、言葉を話すモンスターでもなければ、超人的な力を持ったサイヤ人でもありません! どこが「令和五年夏のフジテレビドラマばらかもんが ふつうにデジモンとドラゴンボールなんですけど(笑)(^-^;?」だ? 何もかも全然違うやろがい! つまり、こいつは宮崎莉里沙のことを「フィクションの存在」「言葉を話すデジタルモンスター」「超人的な力を持ったサイヤ人の子孫」だと決めつけた・・・ということになります。 こいつはこれまで宮崎莉里沙のことを「(調子に乗るという意味の)天狗」「宇宙人」「肉食系女子」「自分自身=腐れ赤子爺=化け物の娘」「鬼」扱いしてきましたが、ここでさらに「フィクションの存在」「言葉を話すデジタルモンスター」「超人的な力を持ったサイヤ人の子孫」扱いしてきました。 一応サイヤ人も宇宙人の一種なので、こいつはまた彼女のことを宇宙人扱いしてきたことになりますね。 宮崎莉里沙は普通の人間であって宇宙人やモンスターではありません! どこまでも狭すぎる視野でしか物事を見ようとしない馬鹿子爺ですね。 そう解読しないと説明がつきません。 バッカじゃないの! この馬鹿子爺は本っ当〜に!空想と現実の区別をつけようとせず、狭すぎる視野でしか物事を見ようとせず、命そのものも冒涜する「大馬鹿子爺」ですね! デジモンアドベンチャー02 デジモンテイマーズ デジモンフロンティア デジモンセイバーズ デジモンクロスウォーズ デジモンユニバースアプリモンスターズ デジモンアドベンチャー:(2020年版) デジモンゴーストゲーム 上記の作品のキャストの皆様(あまりにも多すぎるので省略いたします) 『被害を受けた方々70』より再掲。 こいつが東映アニメーションミュージアムチャンネルの『デジモンアドベンチャー』第1話のコメント欄にて、『デジモン』と『ドラゴンボール』の2作品とは全く関係性のかけらもなく、宮崎莉里沙を始めとする未成年女子への無差別ストーカー犯罪目的でしか視聴していないドラマ『ばらかもん』と無理矢理こじつけて誹謗中傷・侮辱してしまったことで被害者に『ドラゴンボール』とその登場キャラクター全員及び声優陣ならびに制作スタッフ全員が被害者入りとなりました。 『デジモンシリーズ』に関しましても例外ではなく、1999年に放送された第1作目の『デジモンアドベンチャー』だけでなく、『デジモンアドベンチャー02』、『デジモンテイマーズ』、『デジモンフロンティア』、『デジモンセイバーズ』、『デジモンクロスウォーズ』(テレビ朝日系列にて放送)、『デジモンユニバースアプリモンスターズ』(テレビ東京系列にて放送)、2020年放送の『デジモンアドベンチャー:』、そして現時点での最終作である『デジモンゴーストゲーム』を含めたアニメシリーズ全作品ならびにその登場キャラクター全員及び声優陣ならびに制作スタッフ全員も当然被害者入り。 ひとりずつリストアップしていこうと試みたものの、あまりにもキャラクター数が多すぎるので断念して省略いたします。 全てのデジタルモンスターよ・・・この馬鹿子爺を総攻撃せよ!