約 887,277 件
https://w.atwiki.jp/hidebuirc/pages/56.html
夜空に星が瞬くように、起き攻め大石は離れない この発言にインスパイアされてこんなものを作ってみたが、如何か? いまいちな部分は好きに編集してほしい。 Rumbling Meats やわらかな肉に抱かれ あなた想う心 切なくなる 先落ちしてひとりきりで 4KILL見送っているの 弾幕の向こう 何がみえるのかな 勇気が欲しい 静かに祈っている もう戻れない あなたの腕に包まれていた 優しい日々 肉の体力かすかに残ってる 小さな花火消えない 今でも 水鉄砲NS浴びて オヤシロみたいに ほら 輝いてる あどけないNSにさえ 体力奪われてゆくの 弾幕が触れ合う その度不安なの もう少しだけ このまま投げさせて もう帰れない 傷付くことをためらっていた幼い日々 起き上がりで密かに育ててた 罠レベル、消せない 今では いつか きっと腕石が 強キャラになる あの日に見た新パッチの夢 遙か遠くのパッチで出逢えるの? 新パッチへの想い 生きてく 永遠に 原曲 「Rambling Hearts」 君が望む永遠 OP 歌 栗林みな実 ちなみにRambling Heartsは"鳴動する心"という意味。 Rambling Meatsは"鳴動する肉"となる。
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/70.html
「タブンネちゃん、タブンネちゃん、かぁいい肉球みせてよぉ!」 って言うとコクンと頷き、ころんと寝転がって、自慢気に足のうらをみせてくれます。 「かわいいでしょ!みんなみるとナデナデしてくれるんだ。」 と言いたげな顔をしてこちらをみてくるので、 「なぁんだ…可愛いのかと思ったらただの奇形じゃんw」って薄ら笑いをして剣山を刺してあげましょう。 「いやー!いたいよぅ!血ぃでちゃう」と言ってるかのようにミィミィ鳴くので、 「水玉模様になったらきっと可愛いよ!今のまんまじゃちっとも可愛くないんだもん!」 と言うと、今のままでも可愛いのに…って顔で涙を浮かべるので、さらに、 「ついでに形もヘンだからかえてあげるよ!」 って笑顔で肉球を削りましょう。 ハート型から丸い山ふたつを削ってダイヤ型にナイフでゴリゴリ! この時点で泡を吐きながら絶叫してますが、足で腹をおさえてごきゅごきゅポロン♪ごきゅごきゅポロン♪ 仕上げに写メを撮って、 「タブンネちゃん、ほぅら、水玉模様のダイヤ型!かぁいくなったね!」 って見せてあげると、 「やぁーん!こんなのタブンネの肉球ちゃんじゃないもん!」ってじたばたするので、 「さ、気を取り直してお散歩いこ!」 っていって歩かせましょう! 歩くたびにミィミィ鳴く声がとってもチャーミングです! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/eldenringtext/pages/80.html
正気の干し肉 紫の薬液に浸した後、乾燥させたそぎ肉 製作可能なアイテムのひとつ 一時的に、正気耐性を高める 正気耐性が高まると 睡眠および発狂の蓄積を抑える効果がある
https://w.atwiki.jp/recipe/pages/108.html
【至高の肉うどん】 是非お試しください! ★今回のレシピはこちら↓ ーーーーーーーーーーーーーー 【至高の肉うどん】 冷凍うどん1玉 白だし大さじ2 水230cc 醤油大さじ1 酒大さじ1 みりん大さじ1 水大さじ1 砂糖小さじ2 オイスターソース小さじ1 牛脂半個 牛肉120g 生姜5g ★仕上げに小葱、七味 ーーーーーーーーーーーーーー
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2062.html
名前 ミニマムドラゴンの肉 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ 爆食グルメバトル!に登場したゲームオリジナルの食材。 成長しても手のひらサイズのドラゴンの肉。小さいサイズとすばしっこさで捕まえるのには常人離れした反射神経が必要。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
https://w.atwiki.jp/recipe/pages/79.html
★今回のレシピはこちら↓ ーーーーーーーーーーーーーー 【至高の肉豆腐】(2~3人前) 木綿豆腐 1丁(300g) 豚バラ肉 220g 玉ねぎ 1/2個 白滝 200g 砂糖 大さじ1 醤油 大さじ3 みりん 大さじ4 白だし 大さじ2 (白だしはヤマキのものがオススメです) 赤ワイン 大さじ4 彩りで小葱 適量 ★お好みでタバスコ ーーーーーーーーーーーーーー
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/191.html
関西風肉うどん東京「自遊空間」 あっさりスープともちもちとした食感のうどんが絶妙! 中級 ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 37(?) コスト(一押し) 32(?) 風味(一押し) 85(?) 品質 属性条件 色 218 包丁技 143 香 203 調味技 141 味 229 火加減 145 調理情報 習得条件 調理時間 2時間40分 習得Lv制限 Lv30 調理費用 390ドル 初級料理習得数 9 習得数 24~36個 食材 肉Lv2 4 魚Lv2 5 米穀Lv2 4 × × × × × × 一押し食材 魚Lv2 20 ふりかけLv2 1 米穀Lv2 10 × × クイズ 問題 うどんの出汁の味付けで使用した調味料はどれでしょうか。一つ選びましょう。A.白醤油 B.濃口醤油 C.薄口醤油 D.だし醤油 答え(反転) C. 薄 口 醤 油 関西風肉うどんを編集
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8456.html
キン肉マン キン肉星王位争奪戦 【きんにくまん きんにくせいおういそうだつせん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売元 バンダイ 開発元 ヒューマン 発売日()は書換開始日 1987年5月1日(1987年6月24日) プレイ人数 1人 定価 3,300円 判定 良作 ポイント 特徴をバッチリ捉えたグラフィックアニメに先んじてゲーム化 キン肉マンゲームリンク 概要 内容 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 キン肉マンことキン肉スグルがキン肉星の王位を継承するため、5人の運命の王子とそれぞれチームメイトを連れての団体戦で対決する。 『キン肉マン マッスルタッグマッチ』に続くキン肉マンのファミコンソフト第2弾。他ハードも含めると4作目となる。 開発元が違うこともあって、上記作とは作風がガラリと変わっているので、同じバンダイ発売のキン肉マンでも続編という位置付けにはならない。 上記作に比べるとキン肉マン以外のキャラはサイズが小さくなっており、頭身はキン肉マンも含めて上記作より高くなっている。具体的には後にヒューマン自身が開発、及び販売することとなる『ファイヤープロレスリングシリーズ』のキャラに似ている。 文字通り「キン肉星王位争奪編」(*1)をベースに作られている。 上記作は対戦格闘的な一面が強かったが、本作はステージクリア方式の横スクロールアクションとなっており、対戦には非対応で1人プレイのみ。 内容 1984年10の月の頃(*2)、いよいよ大王の政権を譲られる時、新たに5人の王子現れ、これを阻止す。これぞ超人界最悪の戦いの序章なり・・・ 原作同様、熊本城でキン肉マンマリポーサチーム、姫路城でキン肉マンゼブラチームと戦い、最後に大阪城でキン肉マンスーパーフェニックスチームと決戦。 プレイヤーはキン肉マンチームで固定(*3)のため、王位継承候補の残る2人キン肉マンビッグボディとキン肉マンソルジャー(本物)は登場しない。 操作方法 基本は一般的な横スクロールアクション ジャンプは上ボタンで行い、下でしゃがみ、しゃがみ姿勢から上をすぐ押すことでハイジャンプができる。 攻撃はBでパンチ、Aでキック。ザコはこれ一発で倒すことができる。 ボス戦では主に組技で戦うことになる。 ボス相手にもパンチやキックでダメージを与えられるが、基本的には体力が半分を少し切ったあたりで打撃ではダメージを与えられなくなる。中には最初からパンチやキックでダメージを与えられない敵もいる。 ボス戦で敵と近距離で当たると組み合う事になり、ここからBボタンでボディスラム(抜けられる心配はないが低ダメージ)、Aボタンで敵を空中に放り投げる。 放り投げた後はハイジャンプで投げた敵に追いつけば、そこからAボタンでパイル・ドライバー、Bボタンでキャラ固有の必殺技に繋げる事が出来るが、必殺技の方はタイミングがシビアになっている。 1~4エリアで戦うメンバーは「先鋒」→「次鋒」→「中堅」→「副将」という順番で登場し、ポーズしてセレクトを押すことで、次のキャラに交代できる。 交代すると交代前のキャラはそのステージでは使用出来なくなる上に副将が死亡するとゲームオーバーになってしまう。 しかしながらキャラの体力がゼロになると死亡扱いとなり、クリアしても次のステージからは使えないので、あえて交代させるタイミングも重要。 中間ボス戦では体力が落ちてくると、上に投げられても左右ボタンでかわすことができなくなり、必殺技から逃れられなくなる(これは敵も同じだが、こちらのボタンのタイミングが遅いと技自体が出ず「投げ上げただけ」に終わる)。 ステージ1(キン肉マンマリポーサチーム戦)・2(キン肉マンゼブラチーム戦) ステージ1と2は4エリア構成になっており、それぞれのステージに中間ボスとして原作の運命の王子の部下扱いのチームメイトがおり、それを倒すことで次のエリアに進む。1~4エリアはキン肉マンを除いたメンバーで攻略しなければならない。4エリアをクリアすると、キン肉マンが登場し大将戦(マリポーサ・ゼブラ)になる。 大将戦ではキン肉マンが負ける事で、ステージ中は副将のキャラが死亡する事でゲームオーバーとなるがコンティニューは可能。 2エリア以降は下に落ちる穴があり、落ちると1つ前のエリアに戻されるが最後まで進めばもう中間ボスはいないのですぐ次に進むことができる。 4エリアそれぞれで特定数ザコを倒すと「命の玉」を落とす。4エリアクリア時にこれが4つないと、その対象のエリアに戻される(それさえ取れば穴に落ちた時と同様4エリアのラストに達した時中間ボスとの再戦はなく自動的に大将戦に移行)。 一定時間経過すると無敵キャラ「邪悪の神(通称「顔マン」)」が現れ、一方的に攻撃してくる。時間経過で去るのを待つしかない(穴に落ちれば前のエリアに戻されるがすぐ終わらせることもできる)。 ステージ1.2ではクリア時は残りタイムに応じてボーナスの得点と体力が貰え、回復させることができる。 ステージ3(キン肉マンスーパーフェニックス戦) このステージはボーナスステージのような扱いでキン肉マンチームではなく、キン肉マンソルジャーことスグルの兄アタルがキン肉マンスーパーフェニックスと戦う一戦のみ。 負けても進めるが、勝つとキン肉マンのマッスルスパークが完成版になる。 ステージ4(キン肉マンスーパーフェニックスチーム戦) 4エリア構成だが変則的でまず1エリア目の大部分が「飛車角の迷宮」になっており、たくさんある穴の中から特定の穴に落ちることで先に進む方式。穴の中には足場があるように見えて落ちる隠し穴もある。「血縄縛りの門」がゴールで中間ボス戦に移行。 「飛車角の迷宮」ではザコ敵は出現しない(「命の玉」も出ない)が時間経過で邪悪の神が出現するのは同じ。2度目からは2体同時に襲ってくる。出そうなタイミングになったらわざと穴の近くにポジショニングすることも大事。 ゴールの「血縄縛りの門」では中間ボス4連戦となる。最初のサタンクロスのみエリア1で、あとはそれぞれエリア2・3・4の扱い。エリア4扱いのオメガマンを倒すと大将戦に移行。 ここでこちらの4人が全滅すると、隠れ助っ人キャラネプチューンマンが登場する。 キン肉マンが戦う大将戦はこのステージではカメハメ(*4)とキン肉マンスーパーフェニックスの2連戦となる。 ステージ3と違ってキン肉マンスーパーフェニックスは「マッスルインフェルノ」も使えるようになっている(*5)。 登場キャラ + キン肉マンチーム テリーマン 必殺技は「高く投げ上げてすぐ大ジャンプ+B」の「カーフブランディング」。 しかしながら技の威力は最初からいるメンバーの中で最弱という厳しい立ち位置にいる。 ラーメンマン 必殺技は「高く投げ上げてすぐ大ジャンプ+B」の「九龍城落地(ガウロンセンドロップ)」。 原作では第2ステージに当たる準決勝から加入するが、本作では1回戦から参戦する。 ロビンマスク 必殺技は「高く投げ上げてすぐ大ジャンプ+B」の「ロビンスペシャル」。 技の威力はテリーマンとラーメンマンの中間 ウォーズマン 必殺技は「相手が空中にいる時(投げ上げても可)に下+A」の「スクリュードライバー」。 隠し扱いで、1ステージで人工心臓を取ると2ステージから参戦。 ネプチューンマン 必殺技は「相手と距離があるときに下+A」で横一直線技の「喧嘩(クォーラル)ボンバー」。 4ステージの中間ボス4連戦で味方が全滅すると登場。 キン肉マン(キン肉スグル) 必殺技は「高く投げ上げてすぐ大ジャンプ+B」の「キン肉ドライバー」と「高く投げ上げてすぐ大ジャンプ+上+B」の「マッスルスパーク」(最初は未完成だが、ソルジャーことアタルが勝つと完成版になり、威力も上昇する)。 + キン肉マンマリポーサチーム ホークマン 必殺技は「スパイラルブレッド(高く投げ上げてかける技)」。 また、この時ヘルバードが飛んでおり、触れるとダメージを喰らうが、パンチorキック1発で落とせる。 ミスターVTR 必殺技は「ストップモーション光線(自由に放ってくる飛び道具系)」。 ミキサー大帝 必殺技は「パワー分離機(高く投げ上げてかける技)」。 キング・ザ・100トン 必殺技は「鉄球変形体当たり(画面端まで横向きに一直線の体当り)」と「ジェットローラーシーソー(*6)(高くジャンプして下にいる敵を潰してダメージ)」 キン肉マンマリポーサ 必殺技は「ニセマッスルリベンジャー(*7)(組んで即繰り出すため回避不能)」。 + キン肉マンゼブラチーム ザ・マンリキ 必殺技は「スクランブルバイス(高く投げ上げてかける技)」。 モーターマン 必殺技は「ドリルアホールスパーク(画面端まで横向きに一直線の体当り)」。 バイクマン 必殺技は「エレキリング(立ったまま繰り出してくる飛び道具)」と「バイク変形体当たり(画面端まで横向きに一直線の体当り)」。 パルテノン 必殺技は「化石攻撃(立ったまま繰り出してくる飛び道具)」と「神殿瓦礫崩し(高くジャンプして下にいる敵を潰してダメージ)(*8)」。 キン肉マンゼブラ 必殺技は「マッスルインフェルノ(高く投げ上げてかける技)」。 + キン肉マンスーパーフェニックスチーム サタンクロス 必殺技は「ディフェンドバズソー(立ったまま繰り出してくる飛び道具)」と「トライアングルドリーマー(組んで即繰り出すため回避不能)」。 プリズマン 必殺技は「カピラリア7光線(自由に放ってくる飛び道具系)」。 マンモスマン 必殺技は「ビッグタスク(立ったまま繰り出してくる飛び道具)」「ノーズフェンシング(高く投げ上げてかける技)」。 オメガマン 必殺技は「Ωカタストロフドロップ(高く投げ上げてかける技)」。 プリンス・カメハメ 必殺技は「ゴリー・エスペシャル」・「ボーバックブリーカー」・「バックフィリップ」(いずれも組んで即繰り出すため回避不能)(*9) キン肉マンスーパーフェニックス 必殺技は「マッスルインフェルノ(高く投げ上げてかける技)」と「マッスルリベンジャー(高く投げ上げてかける技)」。(*10) + その他 キン肉マンソルジャー(キン肉アタル) キン肉マンことスグルの兄にあたりステージ3のマイキャラ。 必殺技は「高く投げ上げてすぐ大ジャンプ+B」のナパームストレッチと「高く投げ上げてすぐ大ジャンプ+上+B」のアタル版マッスルスパーク。 ビビンバ スグルの婚約者でエンディングのみ登場。 評価点 キャラゲーとして納得の仕上り。 この当時のキャラゲーとしては最多クラスとなる23人ものキャラが登場する。 結果論含みにしろ、他のゲーム作品や漫画の続編・新シリーズでもピックアップが乏しいホークマン達さえフォローされている点は誇れる充実度になっている。 グラフィックも本来やりにくい高頭身ながらよく描けている。 ファミコンディスクカードという非常に限られた容量の中で、技のモーションも限られたパターンの中からでも、技の特徴をよく捉えており、原作のイメージをかなり的確に表現している。 エンディングでは味方キャラと運命の五王子(*11)+カメハメの顔グラフィックが表示されるが、こちらもかなり雰囲気を捉えたグラフィックである。 技のかけ方は連打することに尽きるが、ただ連打していても弱い技しか出せなくなりがちになる。 「ヘタな鉄砲も数撃ちゃ当たる」の要領で連打した者勝ちになりがちなのは当時のゲームでは恒例だが、本作では必殺技を出すためにすぐジャンプで追いかける必要がある。そのためそのコツも必要となるため単調さを払しょくしている。 また連打によるパンチやキックでは途中までしかダメージを与えられない(敵によっては最初から)ので、そういう意味でも「ただ連打すればいい」という悪しき風潮が通用しない一面もある。 また連続して大技を狙うと逆にしっぺ返しを食らわされることの方が多い、技をかけた後は一度距離を離したりパンチやキックで牽制を入れる必要がある為、ごり押しがきかないバランスになっている。 ゲーム自体のバランスが取れており、難易度も決してヌルくはない。 ウォーズマンさえいれば無双状態などとも揶揄されることがあるが鬼門なポイントがあるなど、かなり慣れるまでそう簡単にはいかない。 ゼブラチームは先鋒(エリア1)のザ・マンリキと副将(エリア4)のパルテノン以外ジャンプしない。 スーパーフェニックスチーム戦では、対サタンクロスに欠かせないので出さざるを得ない上、次はピョンピョン小さく跳ねながら飛び道具技のカピラリア7光線を放つプリズマンなのでこれが鬼門となる。もちろん、ウォーズマンをマンモスマンまで温存すればハメて楽勝だが、そうなると必中のトライアングルドリーマーを使いまくるサタンクロスが鬼門になる。 当時としては非常に珍しい、複数のキャラによる真新しい団体戦方式。 本作では仲間の人数が残機のような位置付けにもなっている、単なる残機ではなく、それぞれが異なる性能を持っている。 どのタイミングで交代させるかと言うことも大事で、単調さを感じにくい。 BGMは全体的に1ループが短いものの、各場面に合ったものが流れる。飛車角の迷宮のBGMはループ構造も合わさって焦燥感を煽ってくる。 問題点 ウォーズマン加入がノーヒント。 攻略のカギを握るウォーズマンを加えるには1ステージ4エリアの隠しルートに入らなければならず、これに関してはノーヒント。 もちろんウォーズマン抜きでもクリア可能だが上記の通りウォーズマンありきのバランスと言ってもいいぐらいなので難易度が爆上がりになるため、いささか不親切。 原作再現がし辛い。 この手の原作つきのバトルもののゲームだと原作の対戦カードを再現したくなるが、ゲームの仕様上困難。 そもそもキン肉マンが大将戦固定で先鋒として戦っていたマリポーサチーム戦から断念せざるを得ない上、まともに再現できるのはゼブラチーム戦のみとなる(*12)。 ネプチューンマンの必殺技があまり活かせない。 スーパーフェニックスチーム戦で、こちらの4人が全滅すると助っ人として登場するが、オメガマンは素早い動きで的確にしつこいほどくっついて来るので、距離を取らなければならない喧嘩ボンバーが非常に繰り出しにくい。 マンモスマン以前ならかなり有効な技になるが、どのみちオメガマンは避けられない。前述の原作再現を行おうとするとゲームオーバー寸前とも言える状況であり、まさしく鬼門となる。 ステージ4の難易度だけ極端に上がりすぎている。 ステージ4の迷宮探索は似たような景色ばかりでどことどこが繋がってるかもわかりづらく、時間制限もあるのにやたらと無敵キャラの邪悪の神出現(しかも2度目からは2体同時)が頻発する為、非常に厄介。 一応、穴に落ちて進むゲーム性なので穴が多いことから、すぐ落ちて回避できるがうっかり穴のない場所で出くわすとどうしようもない。 また落ちて回避するにも「予定していない落ち方」なので現在地の把握の狂いも生じやすい。 ここだけこれまでと急に難易度が変わってゴールのボス戦以前にゴールにたどり着けないプレイヤーも多いほどの難所。全体的に遊びやすい難易度の中、ここだけは難易度調整が酷すぎる。 一部の効果音に違和感を感じやすい。 投げ技をかけた時や高所からの着地の音が「ガチョッ」と金属音じみた珍妙な音が流れる。 また、打撃音が「ツッ」といった感じで弱く、リング上でゴングが鳴らないなど『マッスルタッグマッチ』と比べて効果音回りは劣化している。 キン肉マンのモーションが微妙。 キックはオカマが後ろ蹴りをしているような感じでカッコ悪い。ソバットやトラース・キックを意識したグラフィックと思われるが。 マッスルスパークも腕のポーズが女々しく、やはりオカマっぽい。 完璧マッスルスパークのかけ方を間違えている。前半部分は手を使わない未完成版のままで、後半部分も相手の腕の伸ばす方向が逆という、なんともしまらない再現。 以上のことから、せっかくの大将戦でカッコ良さを感じにくい。 コンティニューの仕様。 コンティニューがあるのはいいが、再開はステージの最初から、しかも前ステージクリア直後の状態なので、当然前ステージでやられた超人は復活しないままの再開になる。 そのため、状態によっては、たとえ再開してもクリアはほぼ不可能になるため、コンティニューの意味が無くなりかねない。せめて、全員復活しての再開ならよかったのだが。 総評 実質3ステージ+αとボリュームという点ではやや物足りない点もあるが、やはりそこは当時のアクションゲームらしく高難度でそうやすやすとクリアできるものではないので、決して悪くはない。 当時のキャラ系アクションゲームとしては、限られた中でキャラクターの特色をうまく表現しており、また純粋なゲームとしても順当に難易度が上がっていくバランスなどよく出来ている。 最初期を除いてはリングファイトが基本であるキン肉マンでこのような横スクロールのスタンダードアクションは受け入れ難い一面もあるが、ゲームとしてはなかなかの完成度と言える。 その後の展開 次にキン肉マンがゲーム化されるのは1992年8月(*13)のSFC用ソフト『キン肉マン DIRTY CHALLENGER』と実に5年以上時を隔てることになる。 のちにPS2『キン肉マン マッスルグランプリ2 特盛』 にて『キン肉マン マッスルタッグマッチ』と共におまけとして移植されている。 ただし、こちらも収録にあたって不具合修正や調整が入っているため元と完全に同じではない点に注意。 2018年7月7日に発売された『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン』に本作が収録され、公式サイトでは当時の説明書を閲覧することができる。 余談 裏技(バグ?)でステージ1でキング・ザ・100トンになる事が出来る。必殺技もちゃんと使える。但し初回生産版のみ可能で、書き換え版等では出来ない。 スーパーフェニックスが技の神の力を借りて本来ゼブラの技であるマッスルインフェルノ(*14)を初披露したのはまだほんの2ヶ月前でしかない(1987年16号・3月30日号=発売3月16日)。 どちらかといえば地味なネタではあるが現在に比べれば開発にかかる期間が短いとはいえ、それを早くも取り込んだ対応力の早さは目を見張るものがある。 原作ではアレキサンドリア・ミート(通称「ミート君」)(*15)とジェロニモもキン肉マンチームとして直接参戦していたが、ゲームでは登場しない。 ミート君は他に戦う仲間がいない状態での止む無い出場であり、戦い方も機転を利かせたもの、逆に言うと格闘技としてまともに戦ったとは言い難い。 ジェロニモはそれに比べればまともな試合だったのだが活躍度ではミート君より厳しい内容だったので、ゲームへの落とし込みの面からも仕方ないと言えば仕方ない。 借りにジェロニモを入れたとなると必殺技は「アパッチのおたけび」なので飛び道具系になり『マッスルタッグマッチ』のブロッケンJr.の再来な原作とは似ても似つかぬチート級の強さになりかねないので外したのは正しい判断と言えそう。 エンディングではスタッフの代わりに登場キャラクターが英語でクレジットされているのだが、テリーマンの綴りが「THE TERIMAN」となっている(正しくは「TERRYMAN」)。
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/547.html
「タブンネちゃん、タブンネちゃん、かぁいい肉球みせてよぉ!」 って言うとコクンと頷き、ころんと寝転がって、自慢気に足のうらをみせてくれます。 「かわいいでしょ!みんなみるとナデナデしてくれるんだ。」 と言いたげな顔をしてこちらをみてくるので、 「なぁんだ…可愛いのかと思ったらただの奇形じゃんw」って薄ら笑いをして剣山を刺してあげましょう。 「いやー!いたいよぅ!血ぃでちゃう」と言ってるかのようにミィミィ鳴くので、 「水玉模様になったらきっと可愛いよ!今のまんまじゃちっとも可愛くないんだもん!」 と言うと、今のままでも可愛いのに…って顔で涙を浮かべるので、さらに、 「ついでに形もヘンだからかえてあげるよ!」 って笑顔で肉球を削りましょう。 ハート型から丸い山ふたつを削ってダイヤ型にナイフでゴリゴリ! この時点で泡を吐きながら絶叫してますが、足で腹をおさえてごきゅごきゅポロン♪ごきゅごきゅポロン♪ 仕上げに写メを撮って、 「タブンネちゃん、ほぅら、水玉模様のダイヤ型!かぁいくなったね!」 って見せてあげると、 「やぁーん!こんなのタブンネの肉球ちゃんじゃないもん!」ってじたばたするので、 「さ、気を取り直してお散歩いこ!」 っていって歩かせましょう! 歩くたびにミィミィ鳴く声がとってもチャーミングです!
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/35.html
1. 迷宮があった。 いつからあるのかを知るものは無い。 人の世で言えば「ずっと昔から…まるで当たり前のように存在している」ところだ。 迷宮は石造りだ。だが人間の、いや、この世に住まう知恵あるもの・文明を築きし種族の歴史に この迷宮の始まりを記すものは無い。 …其処には魅力があった。 獣なら獲物が、人の身なら更に宝が得られた。 縁が無いのは植物の類くらいだろう。闇が席巻するこの場にて彼らが欲する光はあまりに微量だ。 そんな緑無き場所に、草を主食にするはずの動物が迷い込む。 それを肉食獣が喰らいに行く。 そこを、肉食獣より大きな獣が追う。 さらにその大きな獣を狩るために人間たちが入っていく。 ついでに迷宮の中で得られた拾得物――ほとんどの獣が興味を示さない宝石などを採っていく。 かつて未だ文明の世が未発達で自然に近かった時は、それがこの迷宮内で循環していた"生き物たちの営み"だった。 だが、その有り方は変わる。 時が経つに連れ獣の種類は増え虫も増え…地上にいない独特の種がはびこり始めた。 文明を持つものは次々に賢しくなっていき…迷宮を見る眼が変わっていった。 「あそこにはどんな可能性がある?」 深い、何処までも続く穴。 果てはあるのか?あるなら何が待つ?何が得られる?金目の物は?迷宮の秘密があるやも?未知の獲物が? 人間たちはこの好奇心を満たすために次々に挑むようになった。 それは文明と共に発達した「欲望」の表れに相違ない。 2. そして今宵、また一人迷宮を下っていく。 年若き、亜麻色で三つ編みの髪を持つ少女。上等な羊皮紙を思わせる白い肌を厚い法衣で包んでいる。 彼女は魔術師だった。両手で自分の背丈と同じくらい長い魔術の杖(先端が光って灯りとなっている)を握って、 皮製の丈夫なブーツでゴツゴツと音を立てつつ石畳の上を歩んでいく。 「…流石に、寒くなってきたわね」 少女が呟く。聞く者が傍にいない以上、それは独り言に過ぎない。 「冬用のローブを持って来て正解だったわ…」 ――彼女が迷宮に入って如何ほどの時間を過ごしたのかはここでは重要ではない。 だが、その深度はかなりのものだ。階段が無く明確な階層を記す術はないが、そこは正しく"奥部"である。 彼女自身は気付いていない。魔術師である彼女にとって帰還の術は容易に唱えられる。 「とはいえ、あまり余裕も無いのよね」 自身のエナジーを鑑みて呟く。体の底に湧く力は少女に用心を唱えていた。 「でも、行ける所まで見てみたいし」 杖を脇に持っていって懐をまさぐる。ローブの奥から厚めのノートを引っ張り出した。 次いで筆を取り出して道を追加していく。ときどき右手首のコンパスで方角を確認している。 ……彼女の仕事だった。 「今回だけで大分書き込んだわ。これなら教授も満足するでしょ」 ばふん、とノートを閉じて再びローブの中に収める。隙間から覗く彼女の服装は薄着だった。 「夏場だってのに、一体何度なのよココ」 石の通路に文句を垂らす。そう、今は夏。迷宮を出れば満点のお日様が35度の暑さを約束してくれる。 しかし今は地下数十メートル。独特の冷気が漂い冬の寒さとは違った肌寒さを感じさせる。 「何処か、引継ぎの目印になるような広場を見つけたら帰ろっと」 明るい声音でそう呟いたものの、杖が照らすのは真っ直ぐな狭い通路だけだった。 少女がムッとして頬を膨らませる。 しかし距離に文句は言えない。仕方なく先へ進んだ。 ―――その時だった。 3. グゥルルルル… 前方から聞こえる無気味な唸り声。 少女は一転して身を強張らせた。 「獣!?こんな所に!?」 杖を前に出して詠唱を開始。すぐさま少女の身体を青白い透明の壁が守護する。 グワー! 唸り声の主が見えない闇の奥から迫ってきた。 一直線に守護壁にぶつかりに来て…眼前で動きを止めた。 少女は一瞬「ひっ」と悲鳴を上げそうになった。 「と、トラ!?」 少女が漏らしたとおり、目前にいるのは泥のように濁った色の虎だった。 虎はその色と同じく濁った色のネコっぽい目で獲物を凝視する。"壁"の存在に戸惑っているようだ。 思いのほか用心深い相手に、しかし少女が感心することは無かった。 「びびらせたわね!このネコ!」 怒りに任せて衝撃の魔術を放つ。虎の目の前でバチンッ!と何かが弾ける。 ギャン!と吠えて怯む虎…脅し目的の衝撃魔術は効果があったようだ。 だが相手はすぐに体制を立て直して少女に向かって身構える。 少女も対抗するために直接的な攻撃魔術の準備をする。 「反抗的ね!消し炭にしてやろうかしら!?」 虎の牙よりも物騒な、人の頭ほどの大きさの火の玉を杖の前で作り出す。 その時、こちらに睨んでいた虎の目が一瞬逸れた後、無言で後ずさり… 「?」 いぶかしむ少女を置いて元いた闇の中へ消えていった。 その場には少女と火の玉だけが残された。 4. 不思議だった。 火を見て逃げた風ではない。 「何だったの?」 拍子抜けしたついでに火の玉の生成を止める。見る見るうちにただの灯りに戻る。 ボボボボ…徐々に勢いを無くす火。 それを見つめながら、少女は考えた。 (あの時、一瞬やつの目があたしからズレた…) 何故か、そう思いつつ少女は進むことにした。 防護壁は相手が当たりに来なかった事もあり健在だ。もしまた虎が来たとしても防いでくれる。 ゴツゴツ…ゴツゴツ…少女は歩く。 ゴツゴツ…(ズズ…) ゴツゴツ…(ズズ…) 「?」 妙な違和感があった。足を止めると違和感は消える。 ゴツゴツ…歩くと、 ズズ…音が着いてくる。 (背後に気配は無い、が、不気味なので振り返ってみよう) 少女は半歩進んだ直後…… (ズズ…) その場で180度ターンした。 (ズ………) 音が途中で止まった。まるで"立ち止まる"かのように。 「なっ…!」 絶句した。目前に、想像を超える者が…モノがいた。 巨大な、壁のようなものが目の前にいる。視界のほとんどが"それ"に覆われた。 全身がコケに覆われた…不透明なスライム。それが最初の感想。 「……なにこれ」 だがその認識は間違い。ソレはスライムのように不定形ではなく、確固たる姿かたちがある。 醜い肉の塊。それが少女が抱いたそのモノへの第2の感想だ。 ぶるぶると震えることも無く、その場に完全に静止している。 (さっきの音はこいつが動いていたのか) それはこちらに向いて(?)じっとしている。 空恐ろしいものを感じて少女はバックステップ。すぐさま帰還の詠唱を開始した。 「!?」 しかし、杖は何の反応も示さない。やがてその先端の灯りすらも光度を失っていく。 驚愕する少女。自身のエナジーはまだ尽きてはいない。なのに何故、魔術が…… うごご… 不快な音がする。徐々に暗くなっていく視界の中で少女ははっきりと目前のモノの変化を見た。 (肉が、開く!?) 恐怖よりも"得体の知れないなにか"に駆られて呆然となる。 肉の塊が中ほどからパックリと、まるで口を開けるかのように… ――やがて光が消え、少女の視界は闇と化した。 5. 自身の立場が曖昧になる。 慌てる事も忘れていた少女は動く隙も無く、その肉の塊に、挟まれた。 「きゃあっ!」 その挙動に驚いて杖を取り落とした。 だが少女にそれを気にする余裕は無い。 何が何だか分からない。必死にもがくが、ぶにぶにとした気持ちの悪い触感が返ってくるのみ。 「はなせ!離しなさいよぉ!」 さらに必死になって杖無しでも使える魔術を唱える、が……発動しない。何も起こらない。 息苦しい。肉厚で体が圧迫される。 ついに身動きが取れなくなった。 「く、くるし、はな、せ……この……」 体を包む大きな何か。化け物と呼称するしかないそれに向かって全力で抵抗する。 足はとうに浮いている。防護壁は何故護ってくれないのか。何処へ行ったのか。 「うぐ…く、くる…し……ぃ」 分からない事だらけのまま、少女の意識は薄れていった。 ガクリ、とその少女のか細い肢体が脱力する。 肉の中でおとなしくなった獲物。肉の塊はそれを悟ると更なる力を加えた。 6. ミシ…ミシ… 「う…うう」意識の無いまま、うめく。 ミシ…ギ……ギシ… 「うぁ…っあ、あ」悪夢にうなされるように、声を上げる。 ギシ…ギシィ…ギシィ……ッ 「あ"……ああぁっ!!」急に覚醒し、激痛に逆らう事無く悲鳴を上げ、目を見開く。 ギシィ……ギ、ギ……ボギィ! 「ぎゃあぁぁっぁぁぁぁぁああぁぁ!!!」そして、絶叫した。 骨が、肉が、ことごとく砕かれていく。少女のか細い体躯はズタボロになっていく。 この肉塊の口内に牙も舌も、唾液もない。肉が、肉だけが、少女を"噛み砕く"。 ボギ!…ボギ……ぐじゅ……ぶじゅうう…… 「あ!ぎゃあああぁぁぁっぁあ!!!!」 ごぼっ!少女が喀血する。厚い法衣が見る見るうちに真紅に醜く染まる。 細い手足が、大ぶりで形の良い胸が、魔術が詰まった頭が、これまで守ってきた秘所が、次々に弄ばれる。 それは肉のカタマリからの陵辱だった。なす術も無く犯され喰われる体。混濁した意識は何も思考しない。 ぐじゅ…ボギ…「あっ……が!」…ブジュ…「が…っ」…べギ…ぐじぃ…「ぐぶ、ぶぶ」……ぶち……… 「……ぇ」 散々喘いだ末、小さく漏らして少女は目をむいた。血まみれの口から目一杯に突き出された舌が垂れる。 ポンプのように全身から噴出していた血も勢いを無くす。 服を剥かれて全裸になった少女は脱力し、四肢をだらんと垂らし、今度こそ完全に沈黙する。 絞められた口内でぐちゃぐちゃに細くなった肢体――死体がビクビクと死の痙攣を繰り返した。 ……やがて肉塊はズズ…ズズ…と移動を開始した。その中では肉同士が未だ蠢いている。 取り込んだ身体をどうするのか。それは分からない。少なくとも、肉塊は「狩り」に成功したのだ。 人間が狩り以外の興味を迷宮に抱いた後も肉塊――深部に住まう"異界の獣"のすることは変わらない。 深部まで来る冒険者……異界に近づく現世の「珍味」を、それはこよなく愛していた…… 引きずるように動く怪物。その跡に、ズタボロの法衣と血まみれのノート、そして杖だけが遺された。 ~完~ 名前 コメント すべてのコメントを見る